【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 148【JAL123便】
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1985年(昭和60年)8月12日に発生した 羽田発大阪伊丹行 日本航空123便墜落事件について語っていくスレです
隠蔽に加担するJAL社員、自衛隊、国土交通省、その他関係者の書き込みを禁じます 犯罪者は法定罰を受けてどうぞ
隠蔽に加担しない関係者の書き込みは許可します
前スレ
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 147【JAL123便】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1707583290/ 747のオルタネイトギアダウン で何が起こるかなんてわかるはずもない 切羽詰まってたクルーたちの心情さえ理解できない もう人間じゃないよ こいつ 否、真にエグいのは最後のところだな
10000ftから1分未満で墜落に至るとは 早く、事故調派の方に前スレの質問に答えてもらいたい
931:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/02/26(月) 17:35:11.29 ID:???
圧力隔壁が起因を蜜柑の皮むき揶揄しNTSBより早くに見つけた人は何ていう組織だ? >>105
文系ちゃん
はっ!っとしました。よく思いつきましたね。 >>112
そりゃ答えられない質問だからな
ずっと事件から逃げるがいい
矢張りそうなのかと答えを貰ったようなもんだもんな >>115
はっとくさんではないですよ
悪しからず
それにしても最後の急転直下は凄まじいですね >>93
>>93
その部分のDFDRに関しては、本文でどう書いてるかまだ精査してないので、ちょっと判断保留させてもらうとして、
一般論としてギアを下げれば抗力が増すから、まあ機首上げにはなりにくいだろう
ただ通常運行時にも当然ギアは下ろすわけで、そのぶん抗力が増して降下が早くなるのを主にエンジン出力を増やして補うわけだから、あまりギアの上げ下げの影響はは123便においても大きな問題にはならなかったのではないかと思う
油圧を完全に損失した時の挙動は、ユナイテッド航空232便を参考にするのがいいと思うんだな
全力で操作してもエルロンは動いていなかったという
それなのに中嶋さんのいる畑にアラインでき、さらにやり直しまで試みられるほどに操縦性があった理由はなにか? ってことだな >>116
はっとく氏にコテ外す理由はなかろう
異常発生地点は、北へのズレ具合によっては、河津までの距離が18kmくらいにもなり得る
そこまで2分程は降下の時間がとれる可能性がある >>117
油圧喪失機の着陸事例であれば、DHLのフレイターの事例を推す
主翼を地上から撃ち抜かれての事故だが、なんとか空港までたどり着いた
昔、アンビリバボーでやってたのだが、この映像がみられれば一番よいのだが…
123便に限っては、最後部での6tだかの重量物喪失の影響が大きかろう >>114
いや、バカか 何を言いたいのかさっぱりわからん 青山透子が機体残骸の鑑定を依頼した大学ってどこ?
鑑定結果に責任を持つのは誰? >>118
テロさんの事でしたか
失礼
それにしても2分もですか
なるほど >>121
証拠と証言をちゃんとおさえてりゃ分かるだろ
ハゲ散らかして何を言っとるんだ 答えも書けやしないのに無知や、バカとは
ただの畜生だな バランス崩したことがフゴイドの要因のひとつと理解できない馬鹿 >>94
気圧高度だけを見ると、海抜の高い長野群馬において、実際に地表までそこまでの高度があったわけではないにしても、落合さんの言う通り、落下に近い状態だったのは間違いない
飛行中に翼が外れるなんていうのは、普通は運用限界速度を越えて過剰なGが掛からないと起こらないわけで、その過剰なGが掛かった中華航空006便急降下事故ですら脱落していない
それでも外的要因で水平尾翼が外れたならば、雫石事故状態、真っ逆さまの落下となる
そこに関しては小田周二さんの見立てが最もしっくりくる >>123
今日も大して書き込み
やってないです
今のところはコテ忘れないです
私じゃないと思いますが、、、 鷹富士って御仁は、管理人からアク禁食らってんのに何してるんだか
知人のスマホ借りてアクセスしてます!って管理人挑発してるのと変わらんだろ 反事故調派でも
DFDRを信じる信じないで
差があるようですね
本来なら目撃情報とピッタリか
又は大体一致しなきゃ
絶対にオカしいのにね
あらゆる目撃情報の高度と
事故調DFDRの高度が全く合わないのに
どうして偽DFDRだと思えないんだろうか?
まっ、他人は俺の分身じゃないから
全く同じ考えになる訳ないのは
分かるんだけど、、、、 >>131
俺はDFDRなんか真っ赤なウソって
疑うだけじゃなく、DFDR改竄手順を
考えてしまっているのに、、、、 >>133
事故調派は一人もいなくなるな(笑)
頭悪過ぎるのばかりだからw DFDRが偽物だったら真相解明は不可能
国レベルで隠蔽していることになる
日航の誰か とか 政治家の誰か という
個人レベルじゃない
隠蔽工作しているのが米軍や日本政府なら
一市民にどうこうすることは出来ない
わかる人には「察しろ」ってメッセージが来る わたしは「わからない」人なので「察しろ」ではなく
「バーカ」って来るw >>128
私としましては、垂直尾翼の外れは、U字溝ほじった際ではなく、もっと手前だと考えています
U字溝のときだとするにしては、右斜め方向に逸れ過ぎだと
外れてしまった故の急降下
ただ、報告書にあるような右旋回ぐるりからの墜落ではないのではなかろうかと >>138
機体に急な左旋回あったと思うので
予め仕掛けられた爆発物
エンジンに爆発物を仕掛けるなら
垂直尾翼にも仕掛けたんじゃないか
という考え
川上村で戦闘機の目撃情報ないから >>135
DFDRとCVRは同じ組織が
差し出したものだからね
CVRに改竄あったと思うなら
DFDRにも改竄あったと考える方が
しっくり来ると思いますが >>132
よく言ってる「それ犯人の差し出した証拠だろ!」って視点は大事だと思いますよ >>140
CVRは最後まで機長さんらが垂直尾翼の破損も
圧力隔壁の破断にも気がついていない
編集はされているだろうけど一般人には流出CVRを信じるしかない
DFDRはおそらくオリジナルのコピーを改竄していると思うが
といっても重要ポイントだけだと思う
わたしは生存者の証言の方が気になる
事故後に記憶が混乱しているのをいいことに
工作した感じがする
オリジナルのCVRやDFDRは現存しないと思う
日航は持っていないんじゃなかろか.... 「圧力隔壁の修理ミス」というのは事故の直接原因ではないとわたしは思う
B747は機体全体的に結構金属疲労はあっても耐えられたんじゃなかろか
修理はあれでも強度はあったのじゃないかと
急減圧があっても垂直尾翼は破壊されなかったと思う
コンマ数秒の急減圧はあったが
垂直尾翼はやはり外部からの破壊が原因(わたしはスペースデブリだと思う)なのだと
争点ずらしというか
「垂直尾翼の破壊は外からか内からか?」というのを
「急減圧があったかどうか?」にすり替えたと >>141
DFDR改竄は大掛かりな作業だよ、、、
距離を伸ばさないといけないから
偽123便が必要になるね
世間に航跡を小出しに公表しながら
やらないといけない、、、、
偽123便の飛行計画を綿密に作り
それを小出しに公表しながら
目撃情報ないか時間稼ぎしなきゃ
いけないんだからね、、、、
航跡にあるのに目撃情報がない地点
目撃情報があるのに航跡にない地点
DFDRデータと目撃情報が合わない事故、
123便だけなんじゃね?
偽DFDRを公開した事故が123便だけって
ことでもあるわな
感覚が麻痺してません?
ズレて当然だなんてさ
ズレちゃいけないんだよ
何回も何回も同じことしか
言ってないけどさ つまり
#垂直尾翼は外部から破壊された
#圧力隔壁が破断したのは垂直尾翼の破壊と同時
#急減圧は最初のコンマ数秒だけで緩やかに減圧した
....いつもの妄想だけどね オリジナルのDFDRをトレースして要点を変えるだけ
シミュレーションくらい出来るだろう
DFDRそのものを改竄することは出来ないが
引き出したデータを偽データとすり替えればOK 大掛かりなDFDR改竄作業を
わざわざヤル動機は余程の動機だよ
NTSBが圧力隔壁説に固執したから
日本政府も仕方なく?追従することに
なった
よって、河津低空飛行を隠蔽して
DFDR高度を高く改竄しなきゃ
いけなくなった
それに伴って、目撃情報とDFDRが
ズタボロに合わなくなった、、、
河津以外のDFDR改竄には動機はない
ただただ、伴ってズレてしまっただけ
新しい情報なんか探さず、
今ある情報から何かを掴まないと
いつまでも何も解決しないと思うよ、、、、 再調査が決定でもしない限り
永遠に生DFDRのデータを引き出すことは出来ない
....無念 ミカンの木の間から
わっあっと見えたのが
23900ftなんかいな?
河津に限らず目撃した高度、
全部が低空飛行じゃんか
圧力隔壁説をムリヤリでっち上げる以外の
DFDR改竄する目的が全く見当たらないな
急減圧 低空飛行だからない
急降下 低空飛行だからない
レーダー航跡の未公開
事故調発表の航跡と違うため公開できない
ピッタリじゃんか
腹落ち納得だよ
シンプルだし動機が明確だ 事故調査報告書が大正解なら
刑事罰は免れない
事故調査報告書は曖昧なら
嫌疑不十分で罰がない
事実、誰もお咎め無し
曖昧な事故調査報告書を信じてる人は
何も分かっちゃいない
分かってても言えない
何故、産まれてきた 123便の教訓が生かされたと聞いている
乳幼児への対策はしっかりと生かされている >>105
航空機、飛行機乗りは【5ノット】で世界が変わる
この言葉がずっと頭から離れない 小松機長の大きかなったり小さくなったりは
とてつもないフゴイドではなかろうか
実際、高度は下げれていたのだろうか
上昇中はジェットコースターのように速度を落とし
下降中はスピードが出る
まるで大きくなったりは小さくなったりしていた
これには異論はなかろう パイロットインデューストオッシレーションに陥っていた 【パワーでピッチはコントロールしないとダメ】
実際は厳しかったんだろう ジャンボ特有の重さ
重心移動はパイロットの範疇を超えている >>153
過去最も映像化された事象でしょう
破損時の影響で真っ直ぐ飛べてなかったか?それがなければもっと綺麗に着陸できていただろう
2発機および件のDC-10だと左右のエンジンで縦方向と左右の両方を2つのエンジンで制御することが要求された
一方747はとなれば、外2つで縦方向、内側2つを旋回専門 と安定を保ちつつコントロールできる可能性はあったように思う
もっとも、DHLの事例からすれば2発機でも重量バランス悪くなければ空港への着陸は可能であることが明確となった 途中一度アプローチやり直してるし
ただ、あまりこの話が扱われないのは、油圧喪失でも操縦不能ではないことを過度に解釈され、どうして123は…と言った話に展開するのを避けるためかもしれない
>>156
小松便機長は、右斜め前方に123便を見ている時間が長かったものと思われる
フゴイドによる見えかたの変化ももちろんあっただろうが、1分間で5〜6回のロール変化での主翼が見える、見えないの方が大きさが違って見えた原因では? 操縦性に関しては、49〜50分頃で何か変化が起きた可能性があるように考えている
実際、そこを境に操縦輪の操作に変化が生じている
油圧配管中に空気が混入したか、リンケージが壊れかけたか
油圧なくとも作動油の存在は、補助翼の位置保持には大きく影響する
油圧配管やアクチュエーター内が作動油で満たされていれば補助翼の位置固定が可能だが、空気が入ってしまうと空気が縮む分、動いてしまう余地が生じる
そこの境の前とあととで、クルーの方にも変化を感じる
ある種着陸に向けて余裕もあるかのように感じさせるところがあったものが、急に操縦性の低下を訴えるようになったような
スロットルコントロールに移行すべし的発言もそのあたりからか? 垂直尾翼の損壊の程度も、根拠は例の写真一枚だからねえ…
(一応報告書別冊で、VTなんたらと称して比較はしてるようだけど)
あの写真、機首部分見ても、機体の底側しか写ってないように見えるでしょう?
上側の部分は「白飛び」してるわけだよね
そうなると垂直尾翼も「白飛び」して写っていないところが結構あるかもしれないわけで
海上で残骸が回収されてる以上、壊れたことは壊れたにしても、そこまで多くすっ飛んでいない可能性もあるんじゃないのかね
前縁部分は丸くカーブしてるから黒く写っただけかも知れず…… CVRが音声自体まで含めて公表されることは世界中で普通にあるけど、FDRのグラフが公表されることって少ないのか、あまり他に見たことがない
UAL232についても、NTSBの報告書がPDFで公開されてるけど、そういう図版はなかった気がする >>167
せっかく苦労して改竄したから
公開したいんじゃないかな? >>170
分からず屋がいるから
俺が何回も書くことに
なってんだぞ
同じ質問
何回目だよ
出てけ スチュワーデス7年目の落合さんには上昇時の高度が時間的にも体感的にもわかるだろう
「墜落の夏」 吉岡忍 著 より 落合由美さん
禁煙のサインはすぐに消えたのですが、着席のサインが消えていたかどうか、はっきりしません。 そろそろ水平飛行に移るかなというとき、「パ−ン」という、かなり大きい音がしました。 青山透子が機体の残骸を持ち込んだ大学ってどこ?
分析結果に責任を持っているのは誰? >>163
ロールによる主翼の見え方ですか
十分に考えられそうですね
ありがとうございます 青山透子が山下元運輸相と面会したときって、1対1?
面会を証言できる利害関係のない第三者は?
元上野村長黒沢氏との面会は?
これも1対1で、青山と面会したことを証言できる第三者はいない? >>174
雑誌を見てたんだよ
落合さん
心飛行説にあらずだな 書いてはいけない――日本経済墜落の真相 単行本(ソフトカバー) – 2024/3/7
森永 卓郎
第3章 日航123便はなぜ墜落したのか
青山は、早急に
- 残骸鑑定をした大学名と研究者の氏名
- 山下元運輸相との面会を証言できる第三者
- 黒沢元上野村長との面会を証言できる第三者
を公開すべき。できないならごめんなさいすべき。 >>172
あの組織は根本的におかしい
公務員ゆえというのに加えて実質軍隊という最悪のコラボだから >>165
あれ写真そのものを出さないよね
テレビでネガからいきなり写真拡大
下部に何か背景とか映ってるのかもわからない >>181
撮影者は当時40代くらい、今生きてたとして80代か
もう関わりたくないだろうな
今の環境でフイルムスキャンすれば、当時よりは詳しくわかるかもしれないが… >>173
公僕や政治家はヘマを隠蔽するためならなんでもやる。 >>169
公務員や政治家がデータ改ざんする時というのは、公開に備えてだよな
誰も見ない・誰も公開請求しないものに対してそんなリスクは負わない
嘘をつく人間は妙に特定の事柄に対して口数が多くなるんだよ >>184
23900ftを正当化するため
DFDRなきゃ目撃情報だけになって
事故調は立ってられないよ >>183
特に公務員の行動原理は「責任を負いたくない」。これが人一倍強い
ゆえに有り得ないような隠蔽が起きる >>185
改竄したDFDRのおかげで
低空飛行の目撃情報を
握り潰すことができた >>183
> 公務員や政治家がデータ改ざんする時というのは、公開に備えてだよな
それだけではない >>189
逆だよ、逆
DFDR通りの目撃情報が
全くないってこと >>190
NTSBが強要した圧力隔壁説を
でっち上げなくていいなら
河津低空飛行を隠蔽しなくて
いいからDFDR改竄は不要
よって、目撃情報とDFDRは
ほとんどズレることはなかった
急減圧のある無し問題、
急降下したしない問題、
レーダー情報の隠蔽、
その他の不可解な現象はなかった
単純だよ >>191
目撃情報あるのに航跡にない
目撃情報ないのに航跡にある
そんな不可解な現象も全くなかった 圧力隔壁説のでっち上げに伴う
DFDR改竄による高度、航跡の改竄が
あまりにも大掛かりだった
そこまでして単独事故を演出し、
どうしても隠蔽したいホントの
事故原因があったということだ >>194
改竄だらけのCVRなんかを
盾にして戦うなよ
ナンセンスだな
DFDRとCVRは同じ組織が
差し出した情報だからね
CVR以外に何か持って来いよ 担当した管制官は実名で当時の様子を語ってる 交信記録に相違なしだな >>192
ありもしない、できもしない
墜落寸前の超小径、超高速ループだって
単なるDFDR上の高度調整に過ぎない
圧力隔壁説をムリヤリ
でっち上げなくていいなら
DFDR改竄が不要になるため、
墜落寸前ループだって不要だった
高度、航跡の全ての謎は
DFDR改竄に伴う現象
圧力隔壁説が余計だった 論文で発表すればいいのにw 何一つ証拠を示せない何もできない奴はギャーギャー わめくな 証拠も無く 論文で発表など当然に出来ないから
匿名掲示板でボソボソ呟くわたしが来ましたよ
圧力隔壁の修理ミスがあって金属疲労も進んでいたが
事故時点では おそらく充分耐えていた
それが破断し急減圧が起こった原因は
先に垂直尾翼を破壊したモノ
「急減圧はなかった」と信じ込ませる工作 垂直尾翼が損傷した直後
圧力隔壁が破断し急減圧
油圧系統が全損 APU脱落 ただし 物証は永遠に出ない
真相解明はされない
無念 物的証拠にアクセスできないのに論文だと
バカも休み休み言え ↑こういうこと言う奴は、物的証拠がある安全啓発センターに行ったことが無い
そして、そこに展示してあるものはどうせ細工がされていると言う
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