福岡バラバラ殺人事件!諸賀礼子さん【32】足はまだ見つからず
福岡で自宅から消えてバラバラにされあちこちに捨てられてた諸賀礼子さん
殺害前にmixiで交通事故のトラブルでもめてた為早期解決かと思われましたが
未だに未解決事件です!
色んな情報がありますが、本当なのかわかりません。
因みに諸賀礼子さんはけっこうガタイもいいし性的乱暴文目的とは思えない気もします。年齢的にもそんなに若い方でもないし 後藤組の起こす事件は、警察が事情を聞く人が全員グルであり、名前と顔が偽証されている場合が多い。そのため、ほとんどの事件の真相はわからないか、捜査が難しいといわれる。
この福岡OL遺体遺棄事件も、名前と顔、写真が別人のものであると考えられる。 公開されている額賀さんの写真の人物の顔は、和歌山ヒ素カレー事件の容疑者の林真須美に生き映しであり、殺害されたことにして捜査(逃走している)を逃れようとした可能性もある。 越中島線の工事 鉄橋の下にある池に頭部を遺棄か
2010年2月~4月まで、越中島線では沿線の脇に「線路公園」を作るため、脇の場所は工事中だった。
線路内を工事すると貨物線が走れなくなるため、線路内の工事はなかっただろう。
工事していた鉄橋の下には、公園があり、鉄橋のすぐ下には池がある。 この池も、工事中の間は通行止めになっていたと思われ、K嶋さんを工事しているすぐ隣の線路内で轢き、遺体を切断し、頭部だけを下の池に投げ捨て、鉄橋下の池の周囲を工事していた工事業者がそれを発見した可能性もあるが、実は、この工事業者が犯人グループと仲間であった場合、池に遺棄された頭部部分は工事業者が持ち帰ったことが考えられる。
そして、工事のために周囲を囲ってあれば、何をしているかも近隣住民には見えなかったことだろう。 実は、犯人グループは、このようなバラバラ事件を他でも起こしていて、別の事件として公開捜査されているものもある。
さらに、犯人グループの中に、人間の頭部部分をコレクションしている者もいて、K嶋さんの頭部部分は、このコレクターの自宅にある可能性が高い。 犯人らは、このようにして、被害者が誰だかわからなくする方法で、捜査から逃れたり、未解決事件を別の目的に利用しようとする。 林真須美はオウムの大内早苗といわれる女に似ていて、犯人グループはオウム真理教であると思われる。
首謀者は、国語教師(オウムの井上嘉浩)とH(パナウェーブの千野裕子)である。
林真須美も、年齢を誤魔化して同じ中学に入学していた生徒であり、K嶋さんと林は席が近かったために、よく話していた。林は、I葉という名前で、こわもてで知られていた。 しかし、林のことを学生時代の名前で呼ばれると都合が悪いことがあったし、勘ぐられると困ることがあったと思われ、そのために殺害した可能性も考えられる。
その場合、昔のことを知られては困る林が首謀者で、H、国語教師のDなどに疎ましがられていたこともあり、二人が共犯者であることも考えられる。 林真須美が犯人で、被害者がK嶋さんだとすると、公開捜査は犯人と被害者があべこべということになる。
この場合、警察の捜査の真意は何かということにもなる。 写真を入手した警察官は国語教師だったDかも知れない。この人物は、福岡県で顔が利くし、警察署に出入りしているし、自らを公安だと名乗っているためだ。
Dは、自分の犯罪を誤魔化すためか、早い話が犯人の顔を出してしまえ、という意図があると思われる。 犯人がわかっているなら、わざさわざ公開捜査をする必要もないとも思えるが、捕まえることが困難である人物である場合、自分が犯人でありながら捜査をする側になった立場上、めりはりをつける必要がある。
そのため、犯人の写真を公開したと考えられる。 2010-12-27
宝財探偵所の迷宮事件 45-3 福岡OL遺体遺棄事件のつづき 江東区の病院で解剖殺人、福岡に運び遺棄 遺体の切断は列車ではない?
殺害は、額賀さんが働いていた会社の食堂ではなく、会社の近くにT療育施設という病院があり、殺害は、ここで行われていた可能性がある。また、隣接する場所に都立の高齢者病院があり、殺害はここである可能性もある。 このT療育病院は、障害者を支援する施設であり、オウムはよくこのような病院の職員や患者であったりすることがある。
また、高齢者病院では、自家発電をしており、自家発電をするのは、犯罪に関わることをしていることが外部に漏れるのを防ぐためであるというのが定説になっている。 解剖を行ったのが、T療育病院か高齢者病院だとすると、病院の手術室で、病院にあるレーザーメスや医療用切断機を使用して額賀さんの遺体を切断したと考えられる。
遺体は、ミイラを製作する時のように内臓を取り除き、遺体をT療育病院の近くのT化工社(冷凍マグロを扱う)の冷凍倉庫で冷凍し、航空便を使用し福岡県まで運んだ。ミイラを作製するように内蔵を取り除くことをオウムでは血のイニシエーションと呼んでいる。
そして、胴体部分を福岡県の海に遺棄した。 殺害の動機は、額賀さんの母親が1980年代に起きたある事件で(佐川一政事件)被害者として死亡していたが、同じ会社の中に、その時の犯人がいたためで、額賀さんが被害者の娘であることが犯人にわかってしまったからである。 犯人の女は、福田和子と同一人物で、佐川一政も同じ会社で働いていた。
額賀さんの友人の女性が、犯人との仲介役を果たしていたようだ。
額賀さんという名前は、友人の方の名前だったが、何故か被害者の名前となっている。
犯人とオウムは、額賀さんが入院していた病院の職員だった。 犯人と被害者はある事件の被害者と加害者だった
額賀礼子さんは、佐川一政事件で死亡した女性の娘だった。
佐川一政と額賀礼子さんの関係は、都内のあるBという学校の国語の教師(次の校長と同一人物)と教え子の関係だった。 しかし、夏休み中に、佐川と共犯者の女は、フランスに行き、そこで知り合ったか同居していた被害者の母親(佐川事件で殺害された女性)を殺害し、人肉を食べた、として逮捕されたが、巨額の保釈金のせいで精神鑑定の結果、無罪となっている。
しかし、被害者の娘と犯人らは、江東区南砂近くの会社で働いていたが、
お昼休みなどで顔を合わせていて、佐川事件の被害者の女性の娘が額賀さんであることを知り、事件を知られると困るので、殺害した。 犯人はオウム真理教でもあるが、佐川一政は、暴力団・工藤会会長(大内利裕)であり、共犯者の女は、オウムの都沢和子である。
さらに、被害者の額賀さんと一緒にお弁当を食べていた女が、手配写真の女であり、手配写真の女(林真須美)は、額賀さんのものではない。 額賀さんが殺害された後、一緒にお弁当を食べていた女は、額賀さんの知り合いだった男性と二人でお弁当を食べていた。
オウムの松本知子が、工藤会会長の妻でもあるが、工藤会会長は、麻原彰晃ではない。
暴力団は、一人で何人もの名前を持ち、性格を使い分けている。 殺人・・・・オウム真理教
遺体遺棄・・大内利裕で工藤会会長
首謀者・・・石井久子(カシマレイコ) 被害者の名前が違う?
警察の捜査で、被害者の名前は非常に重要であるが、時に、大変なミスをすることがある。
ミスとは、被害者と加害者の名前を間違えることである。 遺体に語りかけて名前を知る場合も現実にあるが、これが間違いの元である。殺害された遺体の場合には、被害者は、すでに加害者の名前となっている。あなたの名前は何ですか、と遺体に語りかけた場合、もし殺人事件で殺害された遺体であれば、加害者の名前を言うのが今までほとんどである。 この事件でも、被害者の名前を割り出す時に、その方法がとられているならば、被害者はすでに犯人の名前を言っていることになる。
この事件でも、額賀礼子という名前は、被害者の名前ではなく、加害者の名前である可能性が出て来る。
この事件の加害者は額賀礼子で、被害者は、加害者といざこざがあった女性であると思われる。 事件があった当時、急に会社に来なくなった女性の名前は、川嶋敦子という。この名前は本名か偽名かはわからないが、1980年代に被害者と思われる女性が名乗っていた。
加害者であると思われる額賀礼子(石井久子?)とは、中学の同級生だった。
さらに、顔写真も別人のものである。 2010-12-27
宝財探偵所の迷宮事件 45‐4 福岡OL遺体遺棄事件のつづき 写真について
被害者の写真だが、石井久子と親しくしている林真須美(菊池直子)に似ているが、オウムの女性信者は、互いをの素性や自分の素性を隠すために、変装しあっている。
石井久子や菊池直子が互いに似せて変装している場合もあるだろうし、松本知子などが菊池直子の変装をしてタレントをしていることもある。 被害者の写真は、名前は額賀礼子だが、姿が林真須美のように変装した額賀礼子である可能性もある。
名前と顔が一致していない、あるいは別の友人の方に似ている、ということで、捜査が混乱する。 例えば、額賀礼子という人が使用していた部屋に、被害者のバッグや持ち物などを混ぜて置いておくと、被害者が額賀礼子であると勘違いをする。
このようにして、被害者の名前を間違えるように仕向けている。本物の額賀礼子はとうの昔に殺されている。 ところで、公開捜査の場合には、本当に名前が被害者のものであるかをよく調べる必要がある。 遺体の切断
遺体の切断は、遺体を冷凍倉庫で冷凍した後に、電気ノコギリなどで切断している。
魚のマグロと同様の方法であるという。
冷凍倉庫は、レンタルがあり、ずっと借りておくことも出来る。 額賀礼子さん殺害と遺棄
殺害は、額賀さんが働いていた会社の近くの都立の病院で、高齢者医療センターという。食堂を使用しているという説があり、病院内の食堂ではないかと思われる。そこで、生きたまま解剖をし、途中で冷凍した。冷凍した場所は、同じ区内にあるT化工という冷凍マグロを扱う会社で、社長は麻原彰晃である。 冷凍後、切断し、福岡の海に遺棄した。
輸送のルートは、冷凍マグロを輸送する時と同じであろうと考えられる。 写真の人物は早川紀代秀
被害者の写真に写っている人物は、その後、上裕の母親と言われている早川紀代秀であることがわかった。
この人物は、E川紹子と同一人物である。
また、九州の暴力団の道仁会の会長代行の長男をしている人物と同一人物である。
早川が殺害した人物を、早川が被害者の写真の人物として写っている可能性があり、事件の犯人か首謀者が早川であることも考えられる。 また、この人物は、数年前かそれ以上前から裁判所に出入りしている裁判官でもあり、各地で起きている事件の捜査をよく妨害することで知られている。 この事件が起きた直後に行方不明になった女性がおり、その女性は、1980年代に、ある女子高で川嶋敦子と名乗っていた。
早川とは、事件当時、東京の会社で同じ職場で働いていた。
川嶋の同級生に稲葉という女がいて、川嶋は稲葉のことを慕っていた。しかし、昔のことを思い出して何かしゃぺられると困るので(特に稲葉の素性について)、殺害してそれが漏れないようにしたということも考えられる。 >>411
前々から疑問だったが何故配信者の名前と似てるコテにするんだ?