福岡バラバラ殺人事件!諸賀礼子さん【32】足はまだ見つからず
福岡で自宅から消えてバラバラにされあちこちに捨てられてた諸賀礼子さん
殺害前にmixiで交通事故のトラブルでもめてた為早期解決かと思われましたが
未だに未解決事件です!
色んな情報がありますが、本当なのかわかりません。
因みに諸賀礼子さんはけっこうガタイもいいし性的乱暴文目的とは思えない気もします。年齢的にもそんなに若い方でもないし 時効ってなくなったんだよね
捕まらない限り犯人は一生ビクビクし続けるのか
捕まった方が楽そう >>251
推察死刑で充分だろ
こんな凶悪犯罪を許してはいけない >>283
でもバイクなら2、3回で運べるんじゃない?
それしか方法なければ往復するでしょ >>285
西田本部長がTVで語ってたな。
工藤会絡みの重要事件が
未解決の状態で4、5件かかえてると。
警察に任せておけば良い。
推察で片付けるしかない場合もあるんだろ。 早く死刑執行しろよ。
自首なんてして来ねえだろうからよ。 殺害と解体を請け負ったのは恐らく島根女子大生と同じ男(Yではない)だよね
依頼主には失踪〜殺害時のアリバイがあるというだけでシロになったが
遺棄は依頼主がやってると思うな プロではないからな
ただ、犯行のための技能や施設、環境を有していて、都合の良い隠れ蓑になる
恐らく黒幕が一緒なんだろうな
クラスタは莫大な利権で繋がってる
日本で最大最強
と言えば 血抜きされた内臓片が出てくるあたり、ヒントを用意してるとしか思えんな
後、足が見つからないのもそう
あえてリスクを分担し合うことで連帯意識を高めてるというか 話は変わるが、島根同一説の立場から見ると、交通事故、mixi書き込み等は全部犯人側な仕込みだな
被害者の周りにトラブル要因があった、と方向づけるための地ならしだろう
事故は当たり屋を使ってるし、mixiもなりすまし、ガラスを割ったのも、時計を拾ったのも犯人側の工作で
犯行は博多のアパートで発生してることに誘導するのが狙いだ
このことから、犯行は別の場所で別の動機で発生したと考えられ
当日、博多近辺に居ないことはアリバイにならない訳だが、ところで、シロとされた参考人の会社関係者はどこに居たのかね? >>298
誤)被害者の周りに
正)被害者のプライベートに ・依頼側=誘拐・拉致 遺体運搬・遺棄 証拠偽装 在福岡
・請負側A=殺害・解体 在島根
・請負側B=地ならし 囮偽装 在福岡 警察官の娘なら不正は許さない性格だろうな
この辺がヒントだろう
島根もそんな正義感性が仇となっている 島根のjdに続き警察官の娘が殺されてバラバラにされて遺棄された事実から逆読みしたらそう考えられるということだよ
お前はまず島根の真相からだな アリバイのトリックに気付けば実に単純な事件だったわ 誘拐拉致と殺害遺棄を遠距離で分担して、それぞれがそれぞれのアリバイを作っておく
事前の仕込みは被害者のプライベートの主体である誘拐拉致の現場でしておく
島根も福岡もこのトリックを使ってる
競艇マネーに支配された自治体に住まないことだな このトリックを成功させるためには、遺体をフレッシュな状態で見つからずに遠距離輸送しなければならないため、動物解体、血抜きの技術が用いられている 本件もそのうち島根のYのような替え玉が捕まって幕引きされるのではないかと予想 >>314
Yなら消されたんだろ
事故死という建前だが
タレントの宣材みたいな写真だった 何に入れて運んだかまで推定できた
島根は胴体は一体だが、福岡は腰あたりで二分割された
その理由も
これは秘密の暴露になる 俺は推定できたがお前はできてない
犯人しかわからない秘密に変わりなし 仮説を真実だと思い込んでる時点で…
そんなに自信あるなら一からちゃんと説明しろよ
お前のブログで >>304
でかい不正が背後にあるというのか?
島根や福岡のような田舎にあるもんかいw 福岡発 ゴルフコンペに参加予定のOLがバラバラ死体で発見の謎
平成を振り返る ノンフィクションライター・小野一光「凶悪事件」の現場から 第40回
2020年01月28日
https://friday.kodansha.co.jp/article/92603 ゴルフコンペに参加予定だった女性会社員が突如行方不明になった。やがて福岡県福岡市の能古島でバラバラ死体となって発見される。ノンフィクションライター小野一光氏は、被害女性の同僚から彼女の交友関係や素顔を聞き出す。しかし、その後捜査は行き詰まり……。 2010年3月15日、福岡県福岡市の能古島の浜辺で、女性のものだと思われる、ヘソの下から足の付け根までの胴体部分が発見された。やがて間もなく、その遺体は同市の会社員・A子さん(死亡時32)のものだと判明する。福岡県警担当記者は言う。 「発見された遺体は、切断面の状態から死後に鋭利な刃物とノコギリで切断されたと見られています。また、切断面がきれいなため、切断に使用したのは刃こぼれしたものではなく、購入されて間もないものだと考えられています」 A子さんは同月5日の午後7時頃、福岡県筑紫野市にある勤務先を退社して以降、行方がわからなくなっていた。A子さんの同僚は説明する。 「A子さんは6日に、同じ会社の社員や取引先とのゴルフコンペに参加する予定でした。彼女は新入社員時代のトレーナー(指導社員)だったBさん(当時42)と一緒に回ることになっていましたが、集合場所に姿を見せず、電話にも出ないため、彼が自宅アパートを訪ねています。しかし、玄関が施錠されていて返事もないため、Bさんは遅れてコンペに参加し、後ろの組でプレーしていました」 コンペ後にもA子さんとは連絡がつかず、彼女の家族がまず6日に問い合わせを行い、続いて不審に思った会社の同僚が7日の朝に福岡県警博多署に届け出たことで、A子さんの自宅アパートなどへの捜査が始まっていた。前出の県警担当記者は明かす。 「風呂場の扉ガラスとベランダの窓ガラスの一部が割れていたことを除けば、室内は目立って荒らされておらず、現金やクレジットカードなどの金品が盗まれた形跡はなかったそうです。また、彼女の通勤用のマイカーは駐車場に残されており、車の鍵や現金入りの財布、仕事用の携帯は室内に残されていて、私用の携帯だけがなくなっていました。遺体の一部がA子さんだと判明後も、彼女が住むアパートの室内には鑑識が入っていますが、とくに血痕や尿の付着は確認されていません」 A子さんの行方がわからなくなる2〜3日前の深夜には、彼女が住むアパートの入口や通路で男女が争っていて、男が「恐れるものがないくらい好きだ」や「お前を殺すこともできる」との言葉を発しているのを、近所の住人が聞いていた。また、6日の午前2時過ぎには、A子さんの住むアパートの2階から、男が足元がふらふらになった女性(*A子さんかどうかは不明)を連れ出して、路上に停めた車に乗せている姿も目撃されている。 この事件の取材では、先のコメントにあるように、私はA子さんの会社の同僚に話を聞いている。件の同僚は彼女の交遊関係について次のように語る。 「以前、A子さんと飲んだときに、社内で年上の男性と交際し、相手の転勤を機に向こうから別れを切り出されたと彼女から聞いたことがあります。A子さんは相手を『先輩』と呼んでいて、別れてしばらく経っていたはずですが、いまだに好きで好きでたまらないといった感じでした。また、別れたときには社内で人目もはばからずに泣いている姿が目撃されています」 この同僚によれば、職場でのA子さんは「頼れる姉御」といったタイプで、年上からは可愛がられ、年下からは慕われる「理想の営業ウーマン」だったという。仕事熱心で真面目なうえに、慎重な性格であることから、見知らぬ相手を部屋に入れることは絶対に考えられないと話す。 「それこそ、たとえ同僚であっても、相手が男性であれば部屋に上げるどころか、玄関に入れることすら考えられません。ましてやそれが深夜だったとすれば、特別に親しい相手だったか、無理やり押し入られるかしない限りはありえない」 こうした同僚の発言にもある通り、福岡県警はかなり早い段階からA子さんの交遊関係を中心に、過去の交際相手への事情聴取を行っている。また同様に、彼女の周辺で起きていた問題についての捜査も実施していた。 じつはA子さんは、09年11月に交通事故を起こした相手とトラブルになっており、そのことを自身のSNSに記していた。以下一部を抜粋する。 〈実は先月、会社からの帰りに交差点内で私は直進で、相手は右折対向でバイクと事故をしました。(中略)第三者機関の公平な判断割合も私が15%で向こうが85%(の過失)。相手の方は任意保険に入ってないらしく、バイクの修理を全部私の方の保険で負担して欲しいと言う相手の方と私の保険会社とは当然話が折り合わず、しまいには私の家まで行くと言い出したそうなので、弁護士を立てました。(中略)今週の月曜に家の門前にチャリで本人らしき人がうろついてるのを見たから、月曜はいろんな人を巻き込んで帰りが遅くなってしまい、その後もかなり警戒して帰ってきてます。(中略)マジで疲れてます〉 事故相手のCさんはA子さんと同じ32歳(当時)で、彼もすでに事情聴取を受けていた。ただし、遺体を運搬する際に不可欠な車を所有しておらず、レンタカーや友人からの貸与についての捜査を実施した結果、事件に関与した疑いは低いと考えられていた。 やがて4月9日から15日にかけて、福岡市の海上でゴミ袋に入ったA子さんの両腕に続き、胴体、頭部が次々と発見された。 その直後、事件が一気に解決に向かうかと思わせる出来事も起きている。A子さんの時計を質入れしていた福岡市在住の30代の男が、4月28日に別の窃盗容疑で逮捕されたのだ。前出の記者は振り返る。 「当初は事件への関与を疑われたのですが、『パソコンを質入れしようとした際に、(時計を質入れしたのとは)別の質店の前で拾った』という証言をしており、その証言に矛盾がなく、A子さんとの接点もないことから、事件とは関係ないとの結論が出されました」 以降、福岡県警は10年12月15日から1年間の期限を設け、懸賞金300万円(上限額)をかけた情報提供の呼びかけを始めた。つまりはそれほど捜査が手詰まりだったということだ。この「公費懸賞金制度」の対象には1年後の11年12月にも再指定されたが、翌12年12月に再指定されることはなかった。 その後、14年2月に交通事故の相手だったCが、A子さんとの交通事故の示談書1通を偽造したとして、有印私文書偽造・行使の疑いで逮捕された。この際もCの自宅が家宅捜索を受けているが、それ以上の目立った動きはなく、いまだに”未解決事件”として、解決が待たれている。 取材・文:小野一光
1966年生まれ。福岡県北九州市出身。雑誌編集者、雑誌記者を経てフリーライターに。アフガン内戦や東日本大震災、さまざまな事件現場で取材を行う。主な著書に『新版 家族喰い 尼崎連続変死事件の真相』(文春文庫)、『全告白 後妻業の女: 「近畿連続青酸死事件」筧千佐子が語ったこと』(小学館)、『人殺しの論理 凶悪殺人犯へのインタビュー』 (幻冬舎新書)、『連続殺人犯』(文春文庫)ほか。最新刊は『震災風俗嬢』(集英社文庫) 2010-12-27
宝財探偵所の迷宮事件 45 福岡OL遺体遺棄事件 越中島貨物線で切断された遺体?
●事件名
福岡OL遺体遺棄事件
●事件の概要
2010年3月15日頃、福岡県の福岡湾で、額賀礼子さんと思われる30代女性と思われる遺体の一部が発見された。この遺体は、バラバラになっており、殺害後、切断され海に遺棄されたものと思われる。
失踪したのは3月5日頃であるといわれる。 ●事件の背景
額賀礼子さんの写真が公開され、捜査本部が設置された。
額賀礼子さんの顔写真は、和歌山ヒ素カレー事件の林真須美容疑者に似ており、もし、林真須美が生きているとすれば、発見された遺体は額賀さんではないことになる。 ●犯人は誰か
2010年3月5日頃に額賀さんは行方不明になっているとされる。
公開された写真の女にうりふたつな人物が事件当時働いていた会社が都内にある。
この会社はM運輸という会社で、倉庫兼会社となっている。 公開された写真は別の女性
2010年3月頃、この会社で一人の女性が急に会社に来なくなり、行方不明になっていた。
その当時、会社で使用していた名前はわかっていないが、この女性は1983年頃、都内の私立中学に入学していたK島敦子さんという名前の女性であることがわかっている。
2010年女性が行方不明になる直前に、女性と仲が良かった男性がいた。会社のお昼休みには一緒に弁当を食べていたり話している姿が目撃されている。 しかし、2010年3月5日前後に、この女性と別の女性と男性と三人で話している姿を目撃された後、K嶋さんと思われる女性が会社に来なくなり、行方不明になったなどと思っていた人もいた。
実は、K島さんと男性と話していたもう一人の別の女性の顔が公開されている額賀さんの顔によく似ている。体格も太っていて、この女性が公開された額賀さんである可能性が高い。しかし、この女性は、額賀さんが遺体であがった後も、会社で男性と話している姿を目撃されており、この女性が死亡した女性ではないとすると、公開された写真は実は別人の友人のものであることがわかる。 江東区内を走る貨物列車
M運輸の近くに貨物線の線路が走っている。
この貨物線は、越中島貨物線といい、越中島貨物駅から新小岩までを結ぶ、貨物列車である。
輸送しているものは、列車のレールである。
線路の途中にJRレールセンターがあり、このJRレールセンターで製作されたレールが、JRや営団地下鉄、私鉄線のレールに使用される。
越中島線の通過地点に「線路公園」という公園も最近出来て、貨物線の紹介などもされている。 しかし、この越中島線の線路では、何件かの轢死事件が起きていると考えられていて、地元の警察署や越中島線が走る区内の警察署では有名な列車である。 バラバラにするのに列車を使用
額賀さんの遺体は、バラバラにされた遺体といえるが、実はこの人の遺体をバラバラに切断するのに、列車を使用している可能性がある。
線路上に殺害されたか負傷した人間を放置し、その場所を列車が通過すると、人間の遺体は切断される。さらに、人の遺体を毛布か布などでくるんだ後に列車で轢くと、きれいに切断されるといわれる。 額賀さんの遺体の切断面がもし、刃物のようなものでないとしたら、列車で轢かれ切断されたことが考えられる。しかも、額賀さんとよく似た女性は、列車の走る江東区内の同じ地域内にあり、行方不明になった女性も同じ会社で働いていた。
犯人は、額賀さんを呼び出したか自宅まで尋ねて殺害したか負傷させた後、線路まで運び、列車で轢いた。そして、その遺体を福岡まで運び、福岡の海に遺棄したと考えることが出来る。 公開された写真は行方不明になった女性とは別人のもので、被害女性と一緒に話していた人物だが、
遺体の頭部が発見されていない為、入れ替えられた可能性が高い(警察はこの事件を本当に捜査しようと思っているのか、疑問である。公開捜査とは、通報者を陥れるためのものであることがうかがえる)。
そのため、被害女性の名前は額賀礼子さんでないことが考えられ、被害女性は額賀さんと一緒にいたK嶋さんの方であると思われる。 2010-12-27
宝財探偵所の迷宮事件 45-2 福岡OL遺体遺棄事件のつづき 胴体部を福岡に運び遺棄したのか
犯人の動機
同じ会社の中に、K嶋さんの中学時代の同級生が働いていた。会社ではHと名乗っていた。この人物は、名前をK村といい、年齢をサバ読んで入学してきたタレントだったが、K嶋さんと出席番号が近かったため、K嶋さんとはよく話しをしていた。 しかし、このタレントが、実は大人であり、自分の犯罪を隠すために素性を隠そうと思って中学に入学して来た女であることがわかり、K嶋さんは、それが何の事件なのかがわかってしまい、そのことをHに悟られて、他にバレないように殺害された理由が考えられる。
同じ会社に、K嶋さんやHの学校の国語の教師も働いていたが、K嶋さんは、この国語の教師とHが実はグルであり、何かの事件を起こした共犯者であることがわかってしまったのだ。 国語の教師は、福岡県出身の政治家であり、福岡県は国語教師のお膝元である。国語教師はK嶋さんを殺害し海に遺棄しても、国語教師が警察と親しくしているので、バレない、と思い、東京で殺害し切断した遺体を福岡県まで運んだと考えられる。 Hは、後藤組の構成員であることがわかっていて、Hが関係する事件には次のようなものがある。
・福田和子事件
・佐川一政事件
・S井法子事件 このうち、国語の教師は佐川一政に顔がよく似ていて、服装などもそっくりである。
K嶋さんが気づいた、国語教師とHの事件は佐川一政事件で、教師と生徒が夏休みに外国で起こした事件だったのだ。