彗星について語ろう!27回帰目
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いや、始めてなので少し接触しただけで大放出
近づいてきたら緊張でカチカチに固まってしまい何も出ない MPEC 2023-G31 (2023 April 4)
C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)
Epoch 2023 Feb. 25.0 TT = JDT 2460000.5
T 2024 Sept. 27.65091 TT Rudenko
q 0.3911838 (2000.0) P Q
z -0.0004840 Peri. 308.48979 +0.36140157 +0.90086549
+/-0.0000525 Node 21.55708 +0.91855982 -0.29969910
e 1.0001893 Incl. 139.11874 -0.16011486 +0.31404111
From 548 observations 2022 Apr. 9-2023 Apr. 3, mean residual 0".3. C/2022 E3 ZTF が急速に暗く小さくなったのと比較して
C2023 A3 Tsuchinshsn-ATLAS は遠いのに明るいねぇ
地心距離3倍もあるのに、本当に大物なのかもしれない 英語版のwikipediaを見ると離心率が太陽接近前は1を切っていて太陽接近後は1を超えている
数百万年かかって初めて太陽に接近する彗星は大方こんな感じなのかな
それとも初回帰じゃない可能性は微レ存か 天文ガイドに記事があるが、10月上旬にはかなりあかるくなるという。
が、秋雨の時期だから天気が心配ではある。 すごく明るくなる予想が外れて
しょぼくなった彗星は数知れずあるけど
逆のパターンってあった? 百武彗星とか もっとも尾が予想以上に長かっただけで明るさはそれほどでもなかったか >>110
写真に撮ると凄さがわかったが
肉眼だとそんなに感動できなかったな まじ?
再接近の2日前位だが空を見上げて恐ろしい気持ちになったよ
脳内でパイプオルガンが鳴り響いたし 肉眼で眺めてスゲ〜って思ったのは百武だけだった
あんな風に長い尾が一晩中見えるのが来ないかねぇ 接近したときは、近いからまああんなもんかなと思ったけど、その後、太陽に接近する西の空の姿が、とても素敵だった。ついでに、尾はめちゃくちゃ長かった Tsuchinshan-ATLAは地球と接近する位置関係的には1910年のハレー彗星に似ているんだよな
尾が凄く伸びれば百武超えもあるかも ここでよく百武の凄さを語る文を目にするが相当空の暗い所にお住まいの方々ですよね?
コンビナート近くに住んでた者からすれば双眼鏡でかろうじてうっすら尾が伸びてるのがわかる程度で感動も何もなかった
当時子どもで空の暗い場所に移動するお金も知恵も無く。
そんな自分には肉眼でも尾が見えて長期間楽しませてくれたヘールボップのほうが思い出深い ぎりぎり4等星が見えるかどうかくらいの空で目をそらしぎみにすると伸びてるなーって感じだったかな
そこまではっきりくっきりとは見えなかった記憶 それって全国平均よりだいぶ暗いやん
今は蟹座が見えるだけでマシな空やろ 百武は尾が天頂付近を通っていたのもラッキーだったかな
あと最接近の頃に望遠鏡で観ると核がどんどん動いていくのが見えて面白かった もしかして今世紀になって
日本からよく見える大彗星ひとつも無し…? 2020年7月北海道で肉眼で眺めたネオワイズは綺麗だった
大彗星かと言われると微妙ですけど、雄大な尾でしたね
写真も撮ってて、尾は長いしシンクロンバンドも写ったけど
肉眼の印象の方が強く残ってる、車停めてホーって言ったよ
スゲ〜ではなかったかな
わたしの経験した範囲では軽井沢で眺めた百武が最高
尾のノッチが見えて、長さも90度もあるように感じた
あの頃に天体写真やってたらどんなだったかと思うよ
しし座の流星雨と並んでわたしの天文二大残念賞ですね >>116
そら、あんた、暗いとこでHB見たら全然違ったでしょ
親にせがむのが正解だったわ
俺はねだって望遠鏡買ってもらったけど、自分の子供にはそんな高価な物を買ってやれないわ うちは天頂は6等星が見えるくらいの場所まで移動して見ただけど、街の方向は3等星くらいだったかな
百武は本当に近かったから毎日面白かった
ヘールボップは最後飽きててあーまた見えるなになってた 百武の時は最接近の前日に神奈川の自宅前で見て、
すぐに陣馬山の和田峠の駐車場に見に行った。
満足できず翌日にどこで見ようか検討するも、南関東は晴れないことを確信し、富士山を候補から除外。
気圧配置から北関東なら晴れると予測し、浅間山を目指した。
関越道の東松山辺りまで来ると晴れていた。
その時点で尾が見えていたので、かなり期待できると思った。
鬼押出し付近の駐車場に着いて空を見上げた瞬間に、
あのパイプオルガンの曲が脳内再生されましたよ。
今思えばHBも遠征すればよかったと後悔している。 "Also sprach Zarathustra" Op. 30 Richard Strauss 1896
Tondichtung (frei nach Friedrich Nietzsche) für großes Orchester
https://www.youtube.com/watch?v=GfwAPg4rQQE
最初の低音からしっかり聞こえて良い感じ
序曲は最初の2分弱だけ 「君は今行き、またこれまで生きてきたこの生を、
もう一度、いな数限りなく繰り返し生きねばならず、
そこには何の新しいこともなく、、、」とニーチェ
新しいことはあるのさ、百武もネオワイズも来たし
それだけで満足、2024年10月の大彗星に期待しつつ ウエストは空が明るくなってきても
それ以上に輝いて見えたぞ ホームズ彗星の増光も凄かった 毎日どんどん大きくなってその変わりに薄くなっていったが 17P Holmes は変な彗星だったなぁ
2007-10-28 に自宅で撮ったんだった
緑色のハロだけで尾なんか全然見えなくて
アウトバーストした位置が悪かった、地球に向いてて
あれが近くにあって横から見てたら凄かった筈で残念賞 >>124
今の時代に来てたらSNSは百武で埋め尽くされ、もういいよ状態だったろうなw 彗星は地球からの尾の角度が重要だよね
いくら長くても正面から見たんじゃボワっと見えるだけ >>130
百武ってマスコミはあまり伝えなかったような印象
ハレーでコケたのがひびいてたんかな? 百武のころ生きてたはずなのに
まったく記憶にないし
ヘールボップも記憶にない。
なぜかオースチンだけ見た記憶がある。
なんでやねん… >>132
ネットが普及してなかったし
発見から接近まで3ヶ月くらいで事前にあまり期待されてなかった
天ガでも明るさこそ予想通りだったが尾の長さはせいぜい5°くらいだろうと書いてあった >>137
niftyのフォーラムは盛り上がってた古き良き時代… にふていは盛り上がってたな。
SL9はあれで知った。 ウエストやベネットをご覧になった先輩方に質問です
当然メディアはテレビと新聞ぐらいだったと思いますが、それなりに報道されてたんですかね?
マニアじゃない一般の市民も空を見上げてたんでしょうか?
自分は当時小学6年だった頃合いですが、両親は全く関心が無かったようです
もし親が感動してたら子供にも夜空を眺めさせていたんじゃないかなと思うんですが、非常に悔しい 一般マスコミがそこそこ報じたのは池谷・関彗星くらい? IRAS 荒木 オルコックも新聞に載った。
地方紙だったが、たぶん共同通信とかの配信記事だと思う。 >>141
一番騒いだのは'86ハレー彗星
但し接近前までだけど ジャコビニ流星雨を騒いだ期間は短かったけれど
'86ハレーは数年はマスコミも天文業界も他業界もお祭りだったな
なんたって化粧品のCMに使われた曲は最接近の二年前のリリースだもんね IRAS 荒木 オルコック彗星って人工衛星と人の名前がついた最初の彗星だっけ? コホーテク見てもないし報道も覚えてないけど小学生の私が天文に興味を持つきっかけとなったので結構騒がれたのではないだろうか
ウェストが世間であまり話題にならなかったのは誤報テクのせいだよな? 子放テクは、発見から時間があって前評判が高かった
ウエストは、時間がなかったが、やぱ虎馬が大きい >>148
「夜のFMからニュースを流しながら」無茶苦茶な日本語なのに意味が通る松任谷由実すごい。 >>128
昔のブログ見たら毎日撮影してた、我ながら元気やったな アイソン彗星の出オチ感は凄かった
紫金山-アトラス彗星は出オチじゃなく最後まで楽しませてくれ アイソン彗星は前日まで写真に撮れていたのに
翌朝にどんなに調整しても写らなくて
Twitterで仲間とやりとりして、みんな写らなくなった
行方不明だと騒いだよ
まさかイカロスになっていたとは思いもしなかった 名彗星の系譜
コホーテク
オースチン
アイソン
紫金山・アトラス? 迷彗星の譜系
誤報テク
大嘘チン
愛損
資金難当たらず アイソン彗星は
満月と同じくらい明るくなる!?って
言われててみんなめちゃ期待したら
分解しやがったからな >>162
ウエスト彗星(C/1975V1)
も仲間に入れてあげて
自分は幼稚園の時父親と双眼鏡で眺めて感動して天体沼に堕ちたんだ 近日点通過の5〜6年前くらいに発見されて 軌道も地球軌道に接近するような彗星が来たら
ぜひ各国で探査機を飛ばして第2次の彗星艦隊を構成してほしい
今ならハレー艦隊の日欧ソ米に加えて中国インドも参加出来そうだし わずか5〜6年で探査機設計して飛ばすってなかなかの無理ゲーだな
しかも各国間の調整も必要となると 起動設計が間に合えば、はやぶさ2を向かわせるとか。 あらかじめ軌道上に待機していて迎え撃つと言うアイデアはある。しかし、予算がつくかは未知数 エニックスが80年代に発売した「ジーザス」というゲームは
ハレー彗星探査船に入り込んだエイリアンと戦うというアドベンチャーゲームだった 探査機ジオットがハレー彗星の核から500kmを通過するという話は子ども心に興奮したな
当時の天文ガイド増刊号(いまだに手元にある)にチリひとつ衝突しても自動車がぶつかる衝撃と書いてあって、へぇと思ったり 予想光度曲線がやや下にズレた
最大光度0等級から3等級程に
最近光度上昇が鈍化してたから仕方ないかな 来るまでに消えちゃうんじゃないの
事前の期待がでかいほどショボい法則が最大化したらそうなる アイソンも大きさがどんどん小さくなっていったからなー
遠くでの明るさを元にした大きさの推定はアテにならん この頃はバーストしてて綺麗だったんでした
まさか蒸発して消えるとは思ってませんでした そりゃ、太陽に近づけば、溶けて小さくなって、消滅するさ 地球から眺める彗星は実際の大きさより
見かけの大きさと距離と見る角度の方が重要だね 発見の頃は数キロの大きさがあると言われたのが火星のすぐ近くを通った頃に火星探査機の観測で1キロも無いとなって
最終的には数百メートルになってたからね そりゃ太陽に接近したら崩壊 蒸発するよ これぐらいでも凄いと思っておいて明るくなったら素直に喜ぶくらいが丁度いい ま、美女に入れ込んで性格ブスだったと判るより
ジミ子になんとなく接近したら優良物件だった
という方が嬉しいよな
あ、ちょうど良いブス とは違うよ アイソンみたいに崩壊しなければ肉眼彗星にはなるだろ >>192
スタイル
特におっぱいの大きさと形は剥いてみないと判らんからなぁ お風呂屋さんに逝って、パネル指名で好みの顔だがAカップの子を妥協して指名したら
顔がドストライクでDカップの子が来たで御座る。
って事があったので21世紀最強の彗星になる可能性を俺は諦めない! >>190
アイソンみたいに渡辺先生が余計なこと言わなければなんとかなりそう。 先生、色々とあったから
彗星を騒ぐのは自粛しています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています