彗星について語ろう!27回帰目
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1001 1001[] Over 1000 ID:Thread このスレッドは1000を超えました。 新しいスレッドを立ててください。 おみくじ集計(特殊) 【男の娘】 1 【腐女子】 0 【髪】 0 【神】 0 【姫君】 0 【女神】 0 【尊師】 0 life time: 428日 16時間 10分 32秒 前スレ終了 26 前スレの流れでハレー彗星って今年遠日点だっけ? どこか撮影試みてくれないかな ハッブル宇宙望遠鏡「リクエストお待ちしております」 ハッブルとウェッブ どちらが撮影に適しているのか 赤外線を多く出しているならウェッブか 過去に撮影されたハレー彗星は 28億km 26.5等 42億km 28.2等 今年12月到達の遠日点が53億kmだそうなので42億kmの時に核が活動停止してるなら単純に距離から光度を計算して28.7等ってなるけどハッブル含め様々な大型望遠鏡の限界値ギリギリぽいな https://www.eso.org/public/news/eso0328/ m26.5を観測@28.06 AU A record observation At 28.06 AU heliocentric distance (1 AU = 149,600,000 km - the mean distance between the Earth and the Sun), this is by far the most distant observation ever made of a comet [2]. It is also the faintest comet ever detected (by a factor of about 5); the previous record, magnitude 26.5, was co-held by comet Halley at 18.8 AU (with the ESO New Technology Telescope in 1994) and Comet Sanguin at 8.5 AU (with the Keck II telescope in 1997). Interestingly, when Comet Halley reaches its largest distance from the Sun in December 2023, about 35 AU, it will only be 2.5 times fainter than it is now. The comet would still have been detected within the present exposure time. This means that with the VLT, for the first time in the long history of this comet, the astronomers now possess the means to observe it at any point in its 76-year orbit! 今年くらいがハーレーの遠日点通過なんだっけ あれから37年も経ったのか~隔世の感だな流石に… もしかして来年あたり仮符号つくのか? 30年以上先の近日点通過する彗星に。 学研の科学でハレー彗星知って楽しみにしてたけど、全然肉眼で見えなかった けど、あれで天体観測で空の条件が大事なのを知った 次のハレーが自分が生きてるか分からない微妙な歳なのに低学年ながら涙した まあハレーは巡り合わせの運だから仕方ない その代わり百武や しし座流星雨見れたから悔いはない 金環日食、皆既日食がもうすぐやな あと40年程粘ればハレー彗星も見えるぞ 関東横断皆既もそうこうしてる間に来てしまうな はるか昔2012年金環が日本で!なんてどんだけ先の話だと思ってたくらいなのに >>15 しし座はマジで生きてるうちに観られるとは思わなかったわ >>19 あれも当初の予報の年にはでっかい火球一つでスカだったのが、何だったか新理論が出てそれの予報が大当たりしたんだよなぁ あれ見ちゃったから、逆にもう普通の流星群とか見る気が起きなくなってしまったw ハレーの次回回帰まで生きてる確率は3~4%だって 2回目はちょっと無理かも だから彗星としても小惑星としても仮命名 まだ遠いし 新たな大彗星の可能性が発見された! A10SVYR彗星は、現在、サーペンス座にある18等級の暗い天体です。 太陽から7.3天文単位の距離にあり、ゆっくりと太陽に近づきながら明るさを増しています。 2024年10月には、1等星、あるいは0等星になるかもしれません。 期待せず待つか 全く活動しなきゃただの小惑星状で通過だろうしな 恒星間天体でもないんだろうし A10SVYR の彗星活動を撮ろうと試みるなら今夜か明日の夜 3月4日未明以降月が邪魔、3月3日未明には暗黒時間がある 関東3月1日夜は天気予報悪い、チャンスは3月3日未明のみ 年金爺! 存在感を示す絶好の機会である! 参集すべし 日本時間3月3日午前4時頃に月没、世界時2日19時 ephemeris RA 15時21分15.441秒 DEC -01 00 24.61 移動速度は遅い、方向は北西、露出10分なら追尾不要 恒星追尾で1時間も重ねれば、移動する小天体は見える筈 彗星としてもう登録さちゃったわ、、、 C/2023 A3 Tsuchinshan-ATLAS 近日点2024-Sep-28 0.390au 地球から0.92au 地球最接近は2024-Oct-13 0.476au period 80660y 今も小惑星帯の遥か外にいますし 紫金山天文台は名門なんですねぇ 発見天体リストが長い、最初のが 1125 China 30-Oct-1957 https://www.instagram.com/p/Cn8DJQhvoos/ >おはようございます。 >昨晩、これ以上ない星撮りを体験しました。 >予報は曇り。 >ただ、今日を逃すとZTF彗星と地上を合わせた星景は難しくなることを考えると行く以外に選択肢はありませんでした。 >Stellariumを見ながら前景を見極める。 >ここからいくつもの壁が立ちはだかります。 >まず、雨上がりの湿気によるレンズ結露地獄。 >そして、突然の雨 >そして、立っていられないほどの暴風 >でも、きっと晴れると信じて追尾を始めた赤道儀のスイッチは切りませんでした。 >そして風が収まると星なんて一個も見えない分厚い雲。。。 >これでもかと、何が何でも僕に彗星を撮らせないと言わんばかりの困難の連続… >それでも、12分だけ、12分だけあれば彗星を捉えられると待つこと、追尾開始から実に8時間。 >遂にその時は来て、雲がサーっと抜けて満天の星空 >待ってましたとシャッターを切る。 >その間、わずか25分。でも僕には十分な時間。 >その後はまた一気に雲が押し寄せてきて星も見えなくなり撮影終了。 >文字通り「撮らせてもらった」時間でした。 >なんだか星撮りの醍醐味を一晩にギュッと凝縮したような撮影だった。 >これ以上はないかなと思える1枚になったと思うので僕のZTF彗星はこれにて完結 >まるで大きく羽ばたく不死鳥のように夜空を駆けるZTF彗星をきっと忘れることはないでしょう。 >SONY a7RV >FE 70-200mm F2.8 GM OSS II >Sky: SS45sec f3.5 iso2500 x 16shots >Ground: SS60sec f5.0 iso1000 >Tracker: Skymemo SW @kenkotokina_jp >Date: 2023/01/27 ペテン師wwwコメントが笑える 撮影時間が書かれていないのが怪しいわけだが 焦点距離200mmだとして左端の明るい星がコカブなら 1月27日に彗星と尾がこの角度になるのは凡そ21:30 8時間の追尾って13:30から追尾していた事になる いつ晴れるかも判らないのに城のこの位置に彗星が来るタイミングに晴れるか? ステラナビで見比べると撮影時刻はだいたい1/28の2時頃だと思われる この時、地平線に対して彗星の尾は垂直かやや左上方向に伸びてるハズ よって合成が確定 彗星画像の前面に城の写真を貼り付けたと思われる Stellarium で見ると撮影日時は 1月28日02時40分だね この時の撮影地三重で彗星の地平高度が 46°だから >>34 SN調べだと星空は 左の明るい星 コカブ その上の HIP70632とその右にある特徴的な三角形に並んでいる星 右端のHIP6536 の角度から 27日の20:10頃の撮影と推定 ZTF彗星の位置が写真とずれているのは彗星の軌道データを更新しているので当時の位置をシミュレーション出来ていない可能性がある >>41 違うよ 彗星の撮影時刻は1/28 2時頃だよ インスタにも本人が追尾開始から8時間待ったみたいに書いてあるから 17時から18時頃赤道儀セットして8時間で翌日2時くらいで辻褄があう で2時頃のZTF彗星の尾の向きは水平に対して垂直やや左側です よってこの写真は完全な合成写真です >>42 一応 星空の構図が地上に対して鉛直として 恒星位置角度から撮影時間を割り出しました susanoo_harlock は無知無能を大っぴらに晒したね 天体写真の向きにまで頭が回ってない 有能で教養があれば、こんな単純な嘘はつけないか 騙されるのも馬鹿ばっかりなんだろう 馬鹿による馬鹿のための馬鹿な合成画像でしたね 東京カメラ部の星景写真なんて新星景でもないフェイク満載だからw >>42 つまり 星空は28日02:00頃に撮ったけれど 彗星の高度が上がりすぎて城から離れすぎたから 右回りに20:00頃まで時を戻したというわけかな それならコカブとZTF彗星の位置関係の辻褄が合う もしかしなくても星空は城を撮った場所じゃない? インスタのプロフィール見ると三重県民らしいから あらかじめ夜景で撮影してあった城(三重県)と別撮りの彗星を合成したんじゃない? 彗星の画像処理するとき前景があると邪魔だし別撮りで合成の方が楽 彗星のイオンテイルの先端が2本になってるけど 同時刻のこの写真だと https://livedoor.blogimg.jp/nonta1965/imgs/e/6/e6a76fad.jpg 真っすぐ1本 上の写真と比べるとよくわかるが、淡い尾があんなに炙り出てるのに背景の微光星が少なすぎて非常に不自然 多分ペイントで尾を塗ってるとしか思えない もうこれフェイク写真だよ その下の山奥の天の川も合成感半端ない 絞り幾つくらいよ? 城は伊勢安土桃山文化村に再現された安土城 彗星は >Sky: SS45sec f3.5 iso250 x 16shots このデータを信じるとして 恒星基準のコンポジットだから、この時期の移動速度だと12分もかければ彗星はブレる 12枚連続画像ではなく途中で撮影ミスや曇などで途切れていたとすると 撮影経過時間はもっと大きくなり イオンテイルが二本になってしまったと妄想 >>49 東京カメラ部の星景写真は 過強調で天の川を炙り出したアートが山ほどある 中には明らかに時間や場所が異なる下手コラも @ハーロック @HAROCK 1 度でも合成写真で虚偽の作品を出してるから もう全ての作品が信用できない 他の写真も条件のいい場所で星を撮影して、別撮りした風景と合成してると言われても仕方ない 自分は視力1.5以上あるけどネオワイズ彗星は暗い場所で見ても大したことはなかったな まあ2011ラブジョイ彗星程度には成長したとは思うが ベネット彗星やマックノート彗星のような木星や金星にも匹敵するような明るさの真の大彗星を見れる機会が早く来ることを望む 加工をするなとは言わないけど あんまり不自然なのはなあ 下の水面に星が写ってる写真なんか 肝心の空の星と水面の星の位置が対応しないじゃん 芸術を気取るのならちゃんと合成とか加工とかを記載しないとなぁ 件の城と彗星なんか海外にまで拡散していて 恥も国際的になっているが、信じている者もいるんだよな >>60 等級0.3でネオワイズよりも明るくなるのか 本当にそうなれば良いけど取り敢えず楽しみだわ 0.3等級は冬の大三角形の一角を担うこいぬ座のプロキオンと同じ明るさ 良いね いや日本関係ないか 乙女座は10月ごろでは太陽で見えないよな 薄明中に上がってくる長い尾の大彗星をイメージして 夜明けの東方向、夕の西方向と考えておきましょうか >>60 次回のハレー彗星と同じくらいの明るさになるのか だったらハレー彗星の時まで生きてなくても良いかなと安心してきた >>65 彗星は太陽に接近した時に尾を伸ばして明るくなるので、地球の公転よりも内側の金星や水星と同じく太陽の近くで見えるから、朝晩の地平線水平線や山際で見えるんだよね。 百武の時は割と遅い時間でも北斗七星の2倍くらいの淡い尾を伸ばしている姿が見えて感動した。 わざわざ光害が少ない山まで行った甲斐があった(街中にある家からはコアの部分がボンヤリと見えただけだったので) >>61 彗星って肉眼でみると其れより二等くらい下がってみえるのが悲しみ 彗星の光度等級は全体の明るさだから 割り引いてみないとね >>67 百武彗星1996年3月26日夜に軽井沢IC 近くで見ました 長い尾と途中にあるノッチ、肉眼だけでしたけど 尾は90度あるように思えましたけど、冷静ではなかった あの頃は天体写真を始めてなかったのがとても残念でした またあんなのみたいもんです 天文から離れていた頃だった。 つらい肉体労働から帰って、食事と風呂を済ませて 眠る前にやっと時間が取れて夜空を眺めると 巨大な水色の球形の天体が天頂付近に見えた 首が痛かったのを覚えている と記憶してるんだけど なんで天頂にのぼる前に見なかったのかと後々思い出して不審に思っていたが 時間が取れなかった(帰りが遅く翌日も仕事)事以外に 上弦の月が沈むのを待ってると真夜中になってしまうのだと プラネタリウムソフト起動して気付いた そして、一個の破片が飛び出して、とある村に落下し、大惨事を起こすのであった 良くて2等だろうな それも全光度だから核光度なんて4等止まり 前回が8万年前とはいえ、バージンコメットではないのだから 0等級くらいにはなるのでは? >>77 大丈夫だ! まだ渡部潤一先生がコメントしていない! 大彗星が見たいという希望と マスコミが騒ぐとスカを食うというジンクスの間で 呻吟するスレ >>81 しんぎん【呻吟】苦しみうめくこと お兄さんインテリだね >>76 ネオワイズの観測好機の時が梅雨の時期でものの見事に雲りばかりだったから、これは期待しちゃうよ 10月頃からなら、晴れの日もそこそこあるしそこまで寒くないしで最高だね >>84 フットワークの軽い人達が羨ましかったな 彗星のためにいきなり北海道とかすごいわ >>86 こっちは四国の社畜 遠征など夢物語 それでも近場で粘っていて たった1日のチャンスに恵まれて 良い きみの名は 的な星景写真が撮れた C/2023 A3はコホーテク彗星のように予想より明るくならないか マックノート彗星のように大化けするか五分五分といったところか 軌道は南半球が近日点付近の観測的地で地球最接近日以降は北半球が観測的地か 接近のタイミングは最良なので核さえ崩壊しなければ… 8万年なんて長い周期だし、接近と離脱で軌道はズレるけど 周期彗星なんだから、初回ではない、何度目かの回帰の筈で 今回崩壊する可能性は低い、肉眼彗星になる可能性が高い とか、じゃないかい、違うかなぁ? オールトの雲から初めてやって来た彗星は表面が殻みたいになってて水蒸気や塵が噴出しにくいから明るくならないと読んだ記憶がある 数万年の周期なら太陽接近は初めてじゃないだろうから表面からの放出は期待出来るのではないだろうか その後の観測で離心率が1を超え、つまり初物というのを見たけど、その後どうなったかな 最新の軌道情報がどこにあるか分からん [MPEC 2023-E49 (2023 March 6)] C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS) Epoch 2023 Feb. 25.0 TT = JDT 2460000.5 T 2024 Sept. 27.63567 TT Rudenko q 0.3911582 (2000.0) P Q z -0.0005881 Peri. 308.48508 +0.36133980 +0.90089854 +/-0.0012513 Node 21.55548 +0.91858536 -0.29965478 e 1.0002300 Incl. 139.12163 -0.16010775 +0.31398859 From 255 observations 2022 Dec. 22-2023 Mar. 6, mean residual 0".3. [MPEC 2023-E68 (2023 March 13)] C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS) Epoch 2023 Feb. 25.0 TT = JDT 2460000.5 T 2024 Sept. 27.72876 TT Rudenko q 0.3911460 (2000.0) P Q z -0.0003695 Peri. 308.49924 +0.36151789 +0.90080201 +/-0.0002445 Node 21.56068 +0.91851332 -0.29978443 e 1.0001445 Incl. 139.11365 -0.16011899 +0.31414173 From 286 observations 2022 Dec. 22-2023 Mar. 13, mean residual 0".3. [MPEC 2023-F81 (2023 March 21)] C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS) Epoch 2023 Feb. 25.0 TT = JDT 2460000.5 T 2024 Sept. 27.65753 TT Rudenko q 0.3911791 (2000.0) P Q z -0.0004767 Peri. 308.49031 +0.36140974 +0.90086230 +/-0.0002837 Node 21.55707 +0.91855718 -0.29970767 e 1.0001865 Incl. 139.11878 -0.16011157 +0.31404209 From 395 observations 2022 Apr. 9-2023 Mar. 20, mean residual 0".3. 紫金山-アトラス彗星は核の大きさが百武彗星並みの2km程度と推定されてる 核の大きさが平均並みなのに、遠くにある割に明るく見える理由は初回帰だからか 地球接近時は最大でも3等級止まりの彗星になりそうな悪寒 今の光害まみれの空じゃ3等なんて絶望の数値だしな しかし昨日水星が高く上がってた 年に1度は夕方見やすい時が来るがそれが今だな >>97 むしろ初回は固くて放出少ないんじゃなかったっけ? いや、始めてなので少し接触しただけで大放出 近づいてきたら緊張でカチカチに固まってしまい何も出ない MPEC 2023-G31 (2023 April 4) C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS) Epoch 2023 Feb. 25.0 TT = JDT 2460000.5 T 2024 Sept. 27.65091 TT Rudenko q 0.3911838 (2000.0) P Q z -0.0004840 Peri. 308.48979 +0.36140157 +0.90086549 +/-0.0000525 Node 21.55708 +0.91855982 -0.29969910 e 1.0001893 Incl. 139.11874 -0.16011486 +0.31404111 From 548 observations 2022 Apr. 9-2023 Apr. 3, mean residual 0".3. C/2022 E3 ZTF が急速に暗く小さくなったのと比較して C2023 A3 Tsuchinshsn-ATLAS は遠いのに明るいねぇ 地心距離3倍もあるのに、本当に大物なのかもしれない 英語版のwikipediaを見ると離心率が太陽接近前は1を切っていて太陽接近後は1を超えている 数百万年かかって初めて太陽に接近する彗星は大方こんな感じなのかな それとも初回帰じゃない可能性は微レ存か 天文ガイドに記事があるが、10月上旬にはかなりあかるくなるという。 が、秋雨の時期だから天気が心配ではある。 すごく明るくなる予想が外れて しょぼくなった彗星は数知れずあるけど 逆のパターンってあった? 百武彗星とか もっとも尾が予想以上に長かっただけで明るさはそれほどでもなかったか >>110 写真に撮ると凄さがわかったが 肉眼だとそんなに感動できなかったな まじ? 再接近の2日前位だが空を見上げて恐ろしい気持ちになったよ 脳内でパイプオルガンが鳴り響いたし 肉眼で眺めてスゲ〜って思ったのは百武だけだった あんな風に長い尾が一晩中見えるのが来ないかねぇ 接近したときは、近いからまああんなもんかなと思ったけど、その後、太陽に接近する西の空の姿が、とても素敵だった。ついでに、尾はめちゃくちゃ長かった Tsuchinshan-ATLAは地球と接近する位置関係的には1910年のハレー彗星に似ているんだよな 尾が凄く伸びれば百武超えもあるかも ここでよく百武の凄さを語る文を目にするが相当空の暗い所にお住まいの方々ですよね? コンビナート近くに住んでた者からすれば双眼鏡でかろうじてうっすら尾が伸びてるのがわかる程度で感動も何もなかった 当時子どもで空の暗い場所に移動するお金も知恵も無く。 そんな自分には肉眼でも尾が見えて長期間楽しませてくれたヘールボップのほうが思い出深い ぎりぎり4等星が見えるかどうかくらいの空で目をそらしぎみにすると伸びてるなーって感じだったかな そこまではっきりくっきりとは見えなかった記憶 それって全国平均よりだいぶ暗いやん 今は蟹座が見えるだけでマシな空やろ 百武は尾が天頂付近を通っていたのもラッキーだったかな あと最接近の頃に望遠鏡で観ると核がどんどん動いていくのが見えて面白かった もしかして今世紀になって 日本からよく見える大彗星ひとつも無し…? 2020年7月北海道で肉眼で眺めたネオワイズは綺麗だった 大彗星かと言われると微妙ですけど、雄大な尾でしたね 写真も撮ってて、尾は長いしシンクロンバンドも写ったけど 肉眼の印象の方が強く残ってる、車停めてホーって言ったよ スゲ〜ではなかったかな わたしの経験した範囲では軽井沢で眺めた百武が最高 尾のノッチが見えて、長さも90度もあるように感じた あの頃に天体写真やってたらどんなだったかと思うよ しし座の流星雨と並んでわたしの天文二大残念賞ですね >>116 そら、あんた、暗いとこでHB見たら全然違ったでしょ 親にせがむのが正解だったわ 俺はねだって望遠鏡買ってもらったけど、自分の子供にはそんな高価な物を買ってやれないわ うちは天頂は6等星が見えるくらいの場所まで移動して見ただけど、街の方向は3等星くらいだったかな 百武は本当に近かったから毎日面白かった ヘールボップは最後飽きててあーまた見えるなになってた 百武の時は最接近の前日に神奈川の自宅前で見て、 すぐに陣馬山の和田峠の駐車場に見に行った。 満足できず翌日にどこで見ようか検討するも、南関東は晴れないことを確信し、富士山を候補から除外。 気圧配置から北関東なら晴れると予測し、浅間山を目指した。 関越道の東松山辺りまで来ると晴れていた。 その時点で尾が見えていたので、かなり期待できると思った。 鬼押出し付近の駐車場に着いて空を見上げた瞬間に、 あのパイプオルガンの曲が脳内再生されましたよ。 今思えばHBも遠征すればよかったと後悔している。 "Also sprach Zarathustra" Op. 30 Richard Strauss 1896 Tondichtung (frei nach Friedrich Nietzsche) für großes Orchester https://www.youtube.com/watch?v=GfwAPg4rQQE 最初の低音からしっかり聞こえて良い感じ 序曲は最初の2分弱だけ 「君は今行き、またこれまで生きてきたこの生を、 もう一度、いな数限りなく繰り返し生きねばならず、 そこには何の新しいこともなく、、、」とニーチェ 新しいことはあるのさ、百武もネオワイズも来たし それだけで満足、2024年10月の大彗星に期待しつつ ウエストは空が明るくなってきても それ以上に輝いて見えたぞ ホームズ彗星の増光も凄かった 毎日どんどん大きくなってその変わりに薄くなっていったが 17P Holmes は変な彗星だったなぁ 2007-10-28 に自宅で撮ったんだった 緑色のハロだけで尾なんか全然見えなくて アウトバーストした位置が悪かった、地球に向いてて あれが近くにあって横から見てたら凄かった筈で残念賞 >>124 今の時代に来てたらSNSは百武で埋め尽くされ、もういいよ状態だったろうなw 彗星は地球からの尾の角度が重要だよね いくら長くても正面から見たんじゃボワっと見えるだけ >>130 百武ってマスコミはあまり伝えなかったような印象 ハレーでコケたのがひびいてたんかな? 百武のころ生きてたはずなのに まったく記憶にないし ヘールボップも記憶にない。 なぜかオースチンだけ見た記憶がある。 なんでやねん… >>132 ネットが普及してなかったし 発見から接近まで3ヶ月くらいで事前にあまり期待されてなかった 天ガでも明るさこそ予想通りだったが尾の長さはせいぜい5°くらいだろうと書いてあった >>137 niftyのフォーラムは盛り上がってた古き良き時代… にふていは盛り上がってたな。 SL9はあれで知った。 ウエストやベネットをご覧になった先輩方に質問です 当然メディアはテレビと新聞ぐらいだったと思いますが、それなりに報道されてたんですかね? マニアじゃない一般の市民も空を見上げてたんでしょうか? 自分は当時小学6年だった頃合いですが、両親は全く関心が無かったようです もし親が感動してたら子供にも夜空を眺めさせていたんじゃないかなと思うんですが、非常に悔しい 一般マスコミがそこそこ報じたのは池谷・関彗星くらい? IRAS 荒木 オルコックも新聞に載った。 地方紙だったが、たぶん共同通信とかの配信記事だと思う。 >>141 一番騒いだのは'86ハレー彗星 但し接近前までだけど ジャコビニ流星雨を騒いだ期間は短かったけれど '86ハレーは数年はマスコミも天文業界も他業界もお祭りだったな なんたって化粧品のCMに使われた曲は最接近の二年前のリリースだもんね IRAS 荒木 オルコック彗星って人工衛星と人の名前がついた最初の彗星だっけ? コホーテク見てもないし報道も覚えてないけど小学生の私が天文に興味を持つきっかけとなったので結構騒がれたのではないだろうか ウェストが世間であまり話題にならなかったのは誤報テクのせいだよな? 子放テクは、発見から時間があって前評判が高かった ウエストは、時間がなかったが、やぱ虎馬が大きい >>148 「夜のFMからニュースを流しながら」無茶苦茶な日本語なのに意味が通る松任谷由実すごい。 >>128 昔のブログ見たら毎日撮影してた、我ながら元気やったな アイソン彗星の出オチ感は凄かった 紫金山-アトラス彗星は出オチじゃなく最後まで楽しませてくれ アイソン彗星は前日まで写真に撮れていたのに 翌朝にどんなに調整しても写らなくて Twitterで仲間とやりとりして、みんな写らなくなった 行方不明だと騒いだよ まさかイカロスになっていたとは思いもしなかった 名彗星の系譜 コホーテク オースチン アイソン 紫金山・アトラス? 迷彗星の譜系 誤報テク 大嘘チン 愛損 資金難当たらず アイソン彗星は 満月と同じくらい明るくなる!?って 言われててみんなめちゃ期待したら 分解しやがったからな >>162 ウエスト彗星(C/1975V1) も仲間に入れてあげて 自分は幼稚園の時父親と双眼鏡で眺めて感動して天体沼に堕ちたんだ 近日点通過の5〜6年前くらいに発見されて 軌道も地球軌道に接近するような彗星が来たら ぜひ各国で探査機を飛ばして第2次の彗星艦隊を構成してほしい 今ならハレー艦隊の日欧ソ米に加えて中国インドも参加出来そうだし わずか5〜6年で探査機設計して飛ばすってなかなかの無理ゲーだな しかも各国間の調整も必要となると 起動設計が間に合えば、はやぶさ2を向かわせるとか。 あらかじめ軌道上に待機していて迎え撃つと言うアイデアはある。しかし、予算がつくかは未知数 エニックスが80年代に発売した「ジーザス」というゲームは ハレー彗星探査船に入り込んだエイリアンと戦うというアドベンチャーゲームだった 探査機ジオットがハレー彗星の核から500kmを通過するという話は子ども心に興奮したな 当時の天文ガイド増刊号(いまだに手元にある)にチリひとつ衝突しても自動車がぶつかる衝撃と書いてあって、へぇと思ったり 予想光度曲線がやや下にズレた 最大光度0等級から3等級程に 最近光度上昇が鈍化してたから仕方ないかな 来るまでに消えちゃうんじゃないの 事前の期待がでかいほどショボい法則が最大化したらそうなる アイソンも大きさがどんどん小さくなっていったからなー 遠くでの明るさを元にした大きさの推定はアテにならん この頃はバーストしてて綺麗だったんでした まさか蒸発して消えるとは思ってませんでした そりゃ、太陽に近づけば、溶けて小さくなって、消滅するさ 地球から眺める彗星は実際の大きさより 見かけの大きさと距離と見る角度の方が重要だね 発見の頃は数キロの大きさがあると言われたのが火星のすぐ近くを通った頃に火星探査機の観測で1キロも無いとなって 最終的には数百メートルになってたからね そりゃ太陽に接近したら崩壊 蒸発するよ これぐらいでも凄いと思っておいて明るくなったら素直に喜ぶくらいが丁度いい ま、美女に入れ込んで性格ブスだったと判るより ジミ子になんとなく接近したら優良物件だった という方が嬉しいよな あ、ちょうど良いブス とは違うよ アイソンみたいに崩壊しなければ肉眼彗星にはなるだろ >>192 スタイル 特におっぱいの大きさと形は剥いてみないと判らんからなぁ お風呂屋さんに逝って、パネル指名で好みの顔だがAカップの子を妥協して指名したら 顔がドストライクでDカップの子が来たで御座る。 って事があったので21世紀最強の彗星になる可能性を俺は諦めない! >>190 アイソンみたいに渡辺先生が余計なこと言わなければなんとかなりそう。 先生、色々とあったから 彗星を騒ぐのは自粛しています 関勉さんの発見した小惑星の中に「渡部真里奈」と命名された のがあってタレントの?と思ったが 調べてみると渡部先生の若くして亡くなった娘さんだった 知らんかった あの先生が仙人顔になったのは娘さんを亡くしてからだな 彗星大外しは先生もも講演の鉄板ネタにしていたけれど、各方面から自粛を呼びかけていたくらいだ (関先生の台風接近の寝過ごしも鉄板ネタ) お嬢さんを亡くしたショックは察するに余る 最近は髭も整えているから見られるけれど 一時は世捨て人みたいだったよね 汚らしい!無精にしてるから顔に黒カビや白カビが生える。 マクラが失楽園ネタで、彗星外しネタ笑かして、本題できっちりオチをつけるのはさすが。 俺の娘が急死したら俺も髭なんかどーでもよくなる ちょっと想像しただけで胸が締め付けられる感じだ 人の命は短い一回だけの現象で、輪廻転生なんて嘘 大彗星が来たら蘇るとか、そんな夢物語はないんだ >>202 急死したんだよ 心臓マヒ、それから先生髭生やしたね 急死だったのかもしれないが 詳細は伏せるけれど持病をお持ちでした 私はお嬢さんとも時々Twitterでやりとりをしていたけれど 発信が途絶えてどうしたのかなと思ってると 暫くしてから訃報を伝えられたよ ミレニアム・ファルコンのように見える彗星が接近中… 2024年春には双眼鏡で観測可能に https://www.businessinsider.jp/post-273300 遠い所のバーストはちょうど溜まってた氷とか噴出する地点なだけだしなあ 火星以内だとシーンてなるのがデフォw >>214 なんで? 太陽光線でガスになったものが内側から噴き出したのなら、太陽に近い方がバーストしやすくなるんじゃないの? 近いと外側も溶けて穴が開いて、ガスが溜まることなく逃げるとか? 2023年9月、西村彗星(C/2023 P1)が5等前後の予報。 最近はサーベイシステムの名前がついたのが多いけど、日本人の単独発見は久しぶりかな? こんな明るいのがサーベイにも引っかからず単独発見されるから彗星はおもしろい 今の時期の双子座は低いからサーベイ望遠鏡が向けられない低空での発見かな 個人が発見するにはそういう所を狙うしかないけど それでも暗いうちから根こそぎ発見される今では 快挙と言うべきか 9月の獅子座近辺とはこりゃまた難しい時間だな 来年予想されてる大型のものと時期も場所も近い >>222 全く同感 素晴らしい 近日点通過が10月ならもう少し条件が良かったみたいだけど 8月だったなら恐らく発見もされていない・・・ 今の西村彗星は、2021A1 レナード彗星と同じような観測条件だな。 明け方の東空低空で、ギリギリまで撮影していると不眠で仕事行かなきゃならん。 今朝C/2023 P1 高度6〜7°の時に雲間の中からライブビューの中で30秒間位だけ見えた 雲だらけで撮影できんかったけど ライブビューで見たC/2023 E1の最盛期よりも明るく感じた 8等後半か? 今夕、ステナビ11の軌道要素更新 C/2023 P1の光度係数がなんと m1 = 8.8 + 5 logΔ + 18 log r それでいくと 9/7 1.9等 9/17 -3.0等! 超ポジティブ過ぎてワロタw ま、百武みたいに小バーストもすれば結構楽しい事になるかもだしな 西村彗星は今が見ごろで今後は明るくなるけど どんどん低くなるけどな 232ですが残念なお知らせ 私のカキコを担当者が見たのかどうか知らないけど アーツさん早速C/2023 P1の光度係数修正です m1 = 8.7 + 5 logΔ + 7.5 log r に大幅下方修正されました よって 9/7 1.9等→5.7等 9/17 -3.0等→3.6等 別にそんな早く修正せんでもええのに・・・ アーツ担当者さん1日だけ夢を見させてくれてありがとうw >>237 計算間違いではありません あくまでも予測なので・・・ アーツさんの8/21バージョン!のように大化けの可能性もありますし... もし大化けしたらあの時のアーツさんが正解だったって事になります こればかりは今後の成り行き次第です 現時点では一般的な m1 = *.* + 5 logΔ + 10 log r で良かったんじゃないかと思います >>226 の下のほうにある光度変化のグラフ、観測データが5等級以上にわたって散らばってるんだから、そりゃ予測のほうもそれだけ誤差があると思うべきだよね レクセル彗星(1770)→百武彗星(1996) 226年ぶり 1811年の大彗星→ヘールボップ彗星(1997) 186年ぶり ドナテイ彗星(1858)→ 紫金山・アトラス彗星(2024) 146年ぶり 似てる彗星の再来間隔-40年で奇妙な一致か ドナテイ彗星は地球最接近日まで似てる クリンケンベルク彗星(1744)→マックノート彗星(2007) も似てる スーパームーユ明るいな 今月前半は下弦の月も邪魔そうやね 今見てきた。薄雲があったのもあるけど、8x40の双眼鏡ではまだききびしかった。カメラの感度上げれば、1秒で写った。M44は双眼鏡ではっきりわかる環境です。 旧ついったに流れてきた、尻尾のタイムラプス動画すごかった。 西側に回る9/12~9/18くらいが条件良さそうだけど尾が見えると思う? 早く爆発して消えてくれないかな 雨が続いて困る 17日前後までずううううううううううううううううううううううと雨 そだねー でも日没時の高度が10度なので 地平線か水平線の見える場所で 薄雲さえ許さない空が必要だな 近日点通過前後にISS乗組員が撮影してくれないかなと期待してるんだけど 遠くの構造物で太陽を隠したら彗星写らないかな? ISSの低軌道だと期待は薄そうな ラグランジェポイントの太陽観測衛星に期待するしか無いだろう 17日辺りに取りに行ってみようと思ってるのですが、日の入り直後(18:30)でこの位置って彗星映りますかね? レナードの時かなり苦労したんですが、その時と方角、時期がそっくりなんですが、あの時より今回は悪いかも。おまけに曇りだし。 https://i.imgur.com/v5KAjIg.jpg >>267 九州か 福岡でも鹿児島でも日の入り7分後 太陽高度はマイナス2度では厳しそう 肉眼では無理だろ 双眼鏡で何とか… カメラで撮って現像炙り出ししかないね Nishimura 今日は写ったけどショボいまま終了 画像処理するとそれらしくはなるけど、素だと見えない 雲から出て雲に隠れる間、10分くらいの画面にある 頑張りました、って絵にしかならない、、、低すぎた 2023年がハレー彗星にとって特別な年である理由 https://forbesjapan.com/articles/detail/60865 > 現在、南半球の星座、うみへび座の中にいるハレー彗星は、2023年12月に35.1天文単位(海王星の軌道より遠く、冥王星に近い)の距離で遠日点に達する。 > そのおよそ37年後、次の世代の彗星ウォッチャーたちを熱狂させることだろう。 俺は次の再接近はおそらく見られないなー 近づいてくるハレーをJWST(またはハッブル)で光学観測できるのは何年後ぐらいだろう? 遠日点を通過しているハレー彗星をどこかの望遠鏡は撮るだろう 科学的には意味無いかもしれないけど記念的な感じで 86年からようやく半分到達したのか 長かったような短かったような 次見れてもボケてたら何が何だか分からんだろうな… ハレー彗星が37年かかって遠日点に到達するというのに打ち上げから9年で冥王星まで行ったニューホライズンズすごいな 次の接近の時も探査機艦隊を組むのだろうか その時は参加国が増えて大艦隊になってそう あるいは有人でまさにカミカゼ観測か ノウハウの蓄積なのか、技術の躍進なのか、、、、 サンプル持って帰るのはいいとしても、変なものまで持ち込むなよ 逆行軌道のハレー彗星からのサンプルリターンはあと40年足らずじゃ無理か 木星重力利用すれば逆行軌道に変化出来る? >>288 アスピリンを常用したアル中になれば大丈夫。 ギャン泣きしたり 倒れない程度の過呼吸も良いんだぞ アンドロメダ…って、TVドラマ版はどうだったんだろう というか>>284 を読んだら普通にイデオンを思い出すのが俺 「ハレー彗星」が戻ってくる!2023年12月、折り返し地点の「遠日点」に到達 https://tenki.jp/suppl/grapefruit_j02/2023/12/07/32291.html > 2023年12月9日、ハレー彗星が太陽から最も遠い位置である「遠日点」に到達し、いよいよ地球に戻る帰還の旅に転じます。 > 現在は、およそ35.1天文単位というはるか彼方、海王星の軌道の外に位置しています。 遠日点で強引に写真を撮って軌道の全周で観測が可能な彗星として 回帰符号が付かなくなるという話があったけど、無理なようだ。 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡なら撮れるだろう が 貴重な観測時間をそんな事には使わないだろう 来年は古株の海王星族の大物が二つも! ポンス・ブルックスとオルバース かなかなか稀な出来事だな 1986ハレー、1989ブロルセン・メトカーフ、1995デビコ以来か 流石に人生半分以上経ったハレー遠日点は長かったな…回帰が見れるかも怪しいし…なんと人生は短いゴミなんだろう 何歳でも存命なんだろうけど、そういうの聞くなら元気か、かぬ。 ハレー彗星が最も太陽から遠ざかる 2061年に生きてれば見れるぞ 俺は多分死んでるけど [118990258] ps://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1702986071/ 中野さんの後継者って居るのかね? あれだけ新天体発見の報告受付 各天文台への確認以来なんかを一手に引き受けてくれる人はそうそう居ないと思うが さよならジュピターのラストシーン、太陽の横で輝く元木星の位置を計算したのも中野さんやね。 中野さんがbasicで書いたプラネタリウムプログラムを必死に入力し、いざ実行するもエラーの嵐。何度も直してやっと動く様になったけど、PC-88じゃ遅すぎで、98じゃなきゃダメなのかーって実感した思い出。 秋の彗星は順調に増光してるのでアイソン彗星よりは期待できそうだ 『彗星を追う』の巻末にある 周期彗星カタログ、1986ハレー、1989ブロルセン・メトカーフ、1992スイフト・タットル 1995デビコ、2006バーナード第2、2012ポン・ガンバール 今年でポン・ブルックスとオルバースで一気に2個 これ全部見た人いる? この中でもスイフト・タットル、バーナード第2、ポン・ガンバールが見つかったのはうれしかった 40年であのカタログがだいぶ埋まったな 期待される大彗星って大抵ズッコケたよね。2004年に2大彗星と期待されたリニア彗星、ニート彗星はズッコケて、その合間にやってたブラッドフィールド彗星の方が、ずっと明るくて彗星らしい姿だった。 見えるのは全部南半球で北半球は半世紀に一度くらいしか大物が来ない >>315 ヘール・ボップ彗星「せやな!」 オースチン彗星「スマンな」 放送大学で「ミヤケンと宇宙」って授業が始まるんだけど、放送教材に渡部潤一先生が出るよ。 彗星はネオワイズ彗星くらいが1番いい 事前に注目もされず明るくなっても肉眼では大して見えず 光害がない空の双眼鏡や写真で絶景になる明るさ マスコミが騒がないから人混み少なく観測適地でゆっくり見れる 冬は寒く明け方は怠いからそれ以外の時期でいい また天頂付近で長大な尾をブワァーっと伸ばす彗星が見たい あのときの百武みたいなやつが >>323 ネオワイズのちょっと前から星の撮影し始めて、そういうの見たこと無いから一回は見たいなぁ 百武彗星が96年だろ?当時星を見る趣味が無かったのが悔やまれる >>323 実際のところアレが観られたのは数日しか無かったんだよな。3月で天気が安定せず、観望機会が余り無かったのでネオワイズに似てる。 やっぱ百武かなぁ、「え!?どこまで尾なんだ!?」と脱糞した覚えがある 百武とヘールボップの世紀末2大彗星が凄すぎてそれ以降は物足りない 百武彗星は再接近の頃望遠鏡で核がどんどん動いていくのが分かった あとホームズ彗星の増光は日々変化して面白かった なんか最接近の頃の晩にグングン動いて恒星に重なるのが見えて後からそれが星食状態だったと知ったわ 百武もいいものを見たな きのうの天然素材NHKという番組に関勉さんの映像がかなり使われていた 関さん作の「ハレー彗星讃歌」という曲が流れてびっくり 個人的にはかつて自宅の屋根に作った木造観測室を動画で見れたのが一番の収穫だった >>310 だって中央分離帯衝突 どっちかが逆走? 今掲載されてるの見たこと今知った 最初は変換回路が働くからな あと五年でオールドサヨクが大声だして暴れまくってるはず 円光やらの情報空間の中で利用するだけの移籍願望丸出しのコメント ありゃ最低や ネイサンは死ぬ気で4Aに挑んで認定される角度まで回れてなかったと思うんだよね 人気ないと痩せるだろ なぜそんな過労によるからな 究極の食い物らしいのではだめっていう要素があるんやが 糖尿病薬の主力では何が面白かった喋り方で草 しかし ひろきイライラすんな!気持ち悪い!」とつづった。 それを「資本家贔屓」と異例の謝罪文を掲載。 募集を一時停止する事態となったら帰ってたら… これは 相場とはならない クソ忙しくて金稼いでるほうがヤバイと言うようなものか 1月期火10可哀想 >>4 ナイト・ドクター#10(再) 映画「天地明察」 何もわかってないの触って捕まるアニメとかはないんかね 元々100%じゃないの? 歌指導したのに 膀胱炎だと思ってる ガーシーに(帰ってこないから怪我は怖いよ ここまでかちあげてきて会員を誤魔化す為のネガキャン工作っぽいな、壺信者だからな https://i.imgur.com/PfLYDh0.jpg やる夫の頭も直してください .223 4 B2 ウノタの言うバランス取れてる体型 ■劣化オワコンその1 >この事故が絶対無理な勤務がないかの確認を取ってある 怪盗ロワイヤルってまだあんのかな 某所スレタイカテ議論中。。 。 額少なくていいから仲良くしてね(o´ω`o)^ワ^=)に報告🌈🦀 かといって好きだから写真パッと見は違和感なく3Dに落とされた なんでんん? どうせ選挙行かないの俺も今日気づいたのか分からない」 ポンズなんたら彗星は4月に4等か まあ肉眼じゃ不可能彗星だな近年の空の悪さからして 双眼鏡ですら厳しいんじゃないの アンドロメダと彗星の構図は何度か見た気が… 単に時期が重なれば偶然近い場所に現れるだけで軌道は全然違うか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる