[元バブル期の]代ゼミ生が思い出を語るスレ part23
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古文漢文は面白いんだけどな。不用みたいにいわれるけどね。 古文 国広、中里、土屋、椎名に習ったな。
漢文 多久、中野、矢崎に習ったな。 数学の荻野や英語の小倉は30年前はSEやSBで細々と授業をやっていたのだった。 94年度代ゼミ大学合格者実績
東大1132名
京大525名
東工大298名
一ツ橋376名
北大726名
九大445名
早大4136名
慶大2885名
上智1231名
明大3964名
中大3516名
青学2086名
立教1495名
法政3541名
理科大2975名
日大6061名
東洋3265名
専修2067名
関大2593名
関学1475名
同志社1900名
立命館4170名
明学2072名 かつてはすごかったのな。
筑附の女の子が代ゼミただで通っているといっていたな。
開成高校のも講習の模試もうけたこともないのに代ゼミからタダ券きてるといっていたな。 学校の先生から嫌われたのあるな
河合に流れたと思う 東京の河合って数学や化学が弱いよな。今の代ゼミも数学と化学が弱いけど。 河合出版から出てる問題集の著者は名古屋の講師ばかりだったな。いまもそうか。 大西、宇野、矢沢がいたころは化学がよかったのだろうな。 矢沢先生の東工大化学の講座は夏期冬季に設置されていたな。ふだんはハイクラス化学。 今は東進がタダ券ばらまいてるみたいだね。
駅前にある東進衛星の広告見ると、かつての代ゼミと一緒に見える。
違うのは通学メインの時代と、衛星・フランチャイズメインの今という時代かな。
古いパンフ見ると、代ゼミの講師陣は圧倒的だとつくづく思う。
もちろん河合駿台も素晴らしい先生がいらしたけど、綺羅星のごとくって感じ。 河合のプラチカややさしい理系数学や名問の森書いてるのは名古屋の本部の先生だよね。 2017年が60周年だったから2027年か。。
卒生としてはあってほしい。 式典は確かにどうなんだろうね。
50周年をやらずに60周年だったし。 漢文版「英文解釈教室」が「中野のガッツ漢文」だな。 名古屋ってあまり情報でてこないよね。
大阪はたまに出てくるけど、、、
神戸や岡山、広島の情報もあまり無い。 英語・中村、数学・安田、現代文・田村、世界史・武井(兄)が名古屋に出講していた。
木須さんも出講していたかもね。 広島は英語・島本憲、数学・長井、現代文・出口、古文・荻野、古文・能勢が出講していたな。 古文の吉沢も名古屋にいたみたい
大阪は名古屋や広島のエリアに出ていたのかね。 名古屋は自分の年(90年度)は現代文田村はいなくて堀木がいてあとは地理の武井がいたな
入学式の講演が中村・安田・堀木だった
河合が強いけど有名講師入れなくても生徒は集まってた時代だからその頃はどちらかというと首都圏の格落ち講師が多かった感じ
古文の吉沢というのはパンフで見た記憶無し
関西圏の講師はいたのか?というぐらい印象無し
名古屋拠点の英語の馬場や英語の田村は大阪に行ってると授業で言ってた サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
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イクスチェンジビーホーエー 定松勝幸 ハイクラス数学T・代数幾何・基礎解析ゼミ >>126
名古屋校卒の方ですか?
ぜひ色々情報を披露してください サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
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イクスチェンジビーホーエー サブスチチュートエーホ―ビー
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イクスチェンジビーホーエー サブスチチュートエーホ―ビー
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イクスチェンジビーホーエー サブスチチュートエーホ―ビー
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イクスチェンジビーホーエー 代々木ライブラリーから文系上級問題集はついに出なかったな。 山本矩一郎先生の代数幾何・基礎解析の上級問題集はあるな。 矩先生の「理系数学ゼミ」は緻密かつ大胆な解法が素晴らしかった。 ライブラリで発行したことのある数学講師
山本矩一郎
牛尾徹朗
上原格
安田亨
佐藤恒雄
長井敏弘
森茂樹
宮田敏美
岡本寛
田島稔 仙台校は生徒数の割には合格率が高かった。東北大や国公立医学部。
英語・三浦
数学・東海林
現代文・笹井
物理・中川(雅)
化学・宇野
という良講師が出講していた。 小川元春先生の英文法の授業は細かくて詳しくてよかった。
地味な先生にもいい先生がいたのが最盛期の代ゼミだった。 英解1A 潮田
英解2A 青木
英文法A 中村
英作文A 鬼塚
研究 富田 慶応とか文法問題めちゃ細かいこと
問われたりするよね
ああ言うのはどう対策してたんだろ 慶應法学部や医学部の英語正誤問題は難しかったなあ。赤本や青本やZ会の過去問週でも
英語教師もお手上げとか書いていたな。 慶應法学部や医学部の英語正誤問題は難しかったなあ。赤本や青本やZ会の過去問週でも
英語教師もお手上げとか書いていたな。 金ぴかや坂本龍一の最後は好き勝手生きてきたやつへの天罰なんだろうか? 駿台の阿部茂(代ゼミも兼務)にインチキと批判されて山本俊朗が京都校に出講しなくなったというのはいいな。 連投されてる方は、PCかスマホの設定がおかしくなってる?
調べてみては? 学力に限らず代ゼミの生徒の質は低かった。特にLEの。 浪人して予備校行って大学落ちて、専門学校とか普通にいたしね 駿台ではいちばん下のほうのクラスでも理科大に受かっていたからもとから学力があるのが集まっているのだろう。 英数国社のテキストも代ゼミの方がレベル高いし講師もいいのに
なぜに生徒の質のみ低いのか? 駿台は予備校の生徒は優秀なのに大学は当時からFラン? 駿河台大学は駿台の元理事長の悲願だったんじゃないかな。
法学部では日本で唯一法心理学を学べるという大学。 代ゼミは昔、運動会あったけど、駿台も運動会みたいなのを駿河台大学でやっていた。 >>157
だけど司法試験には必ず合格者がいる
そう言うとこ 創価大学は学会員の学生はなにかと優遇されるらしい。 西きょうじは「西やすし」は恥ずかしいと思っているのだろうな。 今になって受けてみたかったのは英語-潮田、鬼塚、中村、現代文-堀木、世界史-武井等、授業ばっか受ける訳にはいかないけど当時魅力的な単科講座が多かった。 >>174
確かに受けてみたかったって講座は多いよね。
モリキューや英語の青木、津守は受けてみたかった。
武井世界史は、通年、夏冬直前までで完成みたいだけど、講座数が多いから、コンプリートしたらいくらかかるんだろ・・ >>178
本当こればかりは縁みたいなもので後から分かる事が悩ましいですよね。一読たどり読みの森久先生、田村酒井が今一つ合わなかったので気になってた先生でした。津守先生は夏期講習等でやってた英単語ゼミとっておけば良かったなと思ってます。 私もモリキューはおっしゃる通り、気になっていました一読たどり読みってどういう読み方なんだろうと。
私の読み方は、接続語や指示語に注意して、線を引いたりしてた読み方だったので、もしかしたら相性良いのかなとww
酒井に習ってましたが、線をひいたりってのは自分なりのやり方でした。
津守の英単熟語は受けときゃ良かったとこれまた同感です。
思い出した、吉ゆうそうも気になってたww どんなに素晴らしい講師に習ってもこんな底意地の悪い大人になるんじゃね。 >>178
1学期・2学期
現代史・文化史・テーマ史1と2、直前が3
まぁ本科生なら学期は入ってるからね
そして3月期が直前の3と同じだったみたい
さすがに全部取った人はいないんじゃないかなぁ 95年の年間パンフより
春:基礎世界史
通年:武井の体系世界史・武井の現代世界史
※講座説明に現代全史は別講・分講1は夏、2は夏冬、論述は夏冬、テーマ氏は夏冬直前、文化史は冬とある
武井の東大世界史
夏:近代以前世界史(6C末~15C後半の世界)、近代世界史1(15C後半~18C後半)、近代世界史2(18C後半~1870年代初の世界)
現代世界史1(1870~1929の世界)、近代世界史2(1929~1995の世界)、テーマ別世界史1
※テーマ別以外は、2コマ分となる
東大論述世界史1
冬:テーマ別世界史2、世界現代史2(1929~1995の世界)
※テーマ別以外は、2コマ分となる
東大論述世界史2
直前:テーマ別世界史の完成3 体系世界史のテキスト持ってればたいていの講座は受けられる。 講習会は体系でなく抜粋だから
とはいえ
武井先生が
だから満杯の時もあったな 抜粋だったんですね。
私は世界史ではなかったんですが、
授業が終わると、大量の生徒が退出していくのを見て、武井も山村も満席だったと記憶してます。 体系テキストあれば武井の世界史はほとんど受けられる。 >>194
春期以外のテキスト、あの独特のテキストは、体系テキストって言うんじゃないんだ。。
どういう名前だったの? 体系テキスト=全時代
春期1学期2学期に配布される
夏期冬期の近代史現代史は
体系テキストからの抜粋だから薄い そういや昔武井のテキストが書店で売ってたな。
習ったこと無かったけど、購入したっけ。
あれが体系テキストに相当するものなのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています