[元バブル期の]代ゼミ生が思い出を語るスレ part23
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[元バブル期の]代ゼミ生が思い出を語るスレ part23
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/nendai/1680048426/
立てといた
バブル期限定はもうキツイから限定解除にしておいた。
同じ話題、粘着、誹謗中傷は禁止。これも守ってほしいです。 潮田先生と堀木先生と国広先生が亡くなって
西や出口や吉野が生きているんだから
神も仏もないよな。 サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー ★禁止事項
講師列挙にパンフ転載禁止
自分で仕上げた参考書が勝敗を決する厨出禁
参考書は講師の成果物厨（西谷信者）出禁
自分が好きなダメ講師賞賛するの出禁
過去スレで出尽くしている原や菅野の信者出入り禁止
2000年代以降の代ゼミの話するバカ出禁
バブル期以外にも話しを広げろというバカ出禁
思い出を語るという趣旨のスレにもかかわらず
自分で受講していない講師の情報を知りたいですというバカ出禁
オク出品者出禁 禁止厨は無視でOKです
楽しくレスしてください
ですが、気持ち悪い同じレスの繰り返しは
禁止です。 サブスチチュートエーホ―ビ
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 潮田先生と堀木先生と国広先生が亡くなって
西や出口や吉野が生きているんだから
神も仏もないよな。 >>8
なんでそんなに頑ななんだろ。
話題が少ないから、むしろ歓迎だと思うし。
それが嫌なら来なければ、いや、他のスレッド立てて、自分の思い通りになるようにすればいいし。
アタオカなんだろうか？ でも確かに、昔のパンフを見てて、あるいはラジオ講座を聞いてて、
堀木は唯一無二だと思う。
今なお、あのZ会の書籍で版を重ねてるのは相当な実力者だったことを裏付けてると思う。
ここに出てくる彼が堀木を推す気持ちはわかる。
個人的に長生きしてほしかったのは津守と椎名。 中里は、通年単科を持たなかったように思うけど、ご存じの方いる？
本科での授業がメインで、夏期、冬期で登場って感じ。
私が在籍時には本は出版されてなかったけど、
出版したということは人気でてきたってことなのかな？ >>22同感。お二人とも受講したことあるけど、実力もさることながら、人柄もよかったと記憶してます。 関東の予備校では古文は国学院か東大になるのか？
土屋先生は筑波だし、国広先生は広島だけどね。 関東の予備校では古文は国学院か東大になるのか？
土屋先生は筑波だし、国広先生は広島だけどね。 椿本が早稲田だよね？椎名が国学院。
ただ予備校講師は出身大学より、知識と分かりやすさで採用とも聞いたことがある。 黒須は机にクソスと書かれていた。
別の机には政経の吉田とともに二大雑談延長魔王とかかれて
批判されていた。 古文は222の公式と単語でたいてい読めるようになるはず。 でも俺は雑談の時間も含めて好きだった。
あの当時は、代ゼミと家の往復だけだったから、せめてそこで笑いたいってのがあったな。。
批判があるのは分かるし、言いたい人の気持ちも分かる。
でもそれが好きだったな。記憶補正で美化してる部分もあるんだろうということは承知している。 土屋さんは雑談しながらも授業はきちんと時間内に終えていたのだからたいしたものだよな。 たしかに。時間通りにきて、チャイムと同時にしっかり終わる。
雑談と歌も含めてだった。菅野の立体パネルとあわせて、
家で練習してんじゃないのかとか聞いたことがあるが、
妙に納得した記憶がある。
個人的には吉川栄治の雑談はサイコーだった。 吉川さんは滋賀大の教授になったんだから予備校講師としては勝ち組だよね。 吉川は滋賀大なんだよね。。いつから就任したんだろうね。
93年まではいたように思うけど。。。
潮田の訳のうまさを実感するには当時の自分は拙過ぎた。
英解講義で読んで初めて知った。
ライブで受けていた方は、瞬間瞬間で感動したんだろうね。 当時の大学群の括りで
ホーチミンってあったの覚えてる方、います？ 潮田先生の訳が上手いのは
潮田先生の日本語力の高さもあるのだと思う。
きれいな日本語を知らなければああまで上手い訳はできないだろう。 潮田先生の訳が上手いのは
潮田先生の日本語力の高さもあるのだと思う。
きれいな日本語を知らなければああまで上手い訳はできないだろう。 バブル期の代ゼミ生が思い出を語るスレ→全てtest 古文の活用とかすっかり忘れてしまったけど、
確かに楽しかった、頑張ったって記憶はあるね。 国広先生のテキストと板書はそのまま参考書になったので参考書・問題集はいらなかった。 総合英語ゼミ（青木）
数学Ⅰ・代数幾何・基礎解析ゼミ（牛尾）
現代文読解法ゼミ（堀木）
実力アップ精選古文ゼミ（国広）
漢文ゼミ（中野）
国語小論文ゼミ（田村）
二次私大世界史・日本史
これで早慶攻略できる！ 漢文中野は、ずっと代々木だけだと思ってたが、
講師の後半は、代々木じゃなく立川だけだった。 中野と宮下はSVO式だったと思うけど、
従来の句形式とSVO式、どっちが今は主流なんだろ？ やっぱりSVOC方式は少数派なの？
今主流の漢文丸覚えは昔の日栄社の漢文基本ノートと同じで
句形と漢字を覚えるってかんじみたいだけど。。 中野の漢文は面白いが漢文は矢崎さんで間に合うかと。 ムツゴロウさんが亡くなった。
山村先生はあの世でなんとおもっているのかな？ 地理は武井親子、政経は吉田に小畑だったな。
センター地理と東大地理はお父さんのほうが上手い。板書は適当に書くが口頭で重要なことをいう。
二次私大地理は息子さんのほうがいい。板書がまとまっている。
東大地理ももう息子の時代だといっていた東大合格者もいた。
二次私大政経は小畑のほうが授業が上手いが
早大政経は吉田のほうがよかったようだ。
政経で受けれる大学は限定されるが
どうしても早稲田というのは吉田の授業を受けていた。
どちらも雑談が多かったが小畑のほうは時事問題を語るので
政経には役にたつ雑談だった。 「地理の完成」は改訂作業しないのだろうか。改訂してほしいな。 小畑って先生は初めて伺った。
吉田一択みたいに言われてたけど。
すぐキレるって大学の友人が言ってたな。 小畑先生も授業受ける態度悪い（私語、居眠り、飲食など）とキレる先生。
吉田先生はあまり意味なくキレるお説教も長いので時間が削られる。 時間削られるってｗｗｗ
通年ならまだあとで調整できるだろうけど、講習でやられたらさすがに、、 吉田先生はやたらとマイクの音量にこだわってましたね。いつも「もっと音量上げて下さい！」、「さっきお願いしたのに、全然音量変わってませんよ！」、「勝手に音量下げないで下さい！」と。 その話、聞いたことあります。
キレ方にも特徴があるようなこと言ってましたね。
授業は良いのに、そっちの方がインパクト強いとかって。 吉田は古文の黒須とともに「二大雑談延長魔王」と机に書かれていた。 地方のサテラインで吉田の政経単科受けてたけどキレるとか延長は印象ないな
さすがに全国放送では自粛してたのかな 昔は２次私大の日本史と世界史は週２コマだったけど地理と政経は週１コマだったな
政経なんてテキストも薄っぺらい内容の無さだった
１学期と２学期のテキスト２冊で兄が使ってた日本史１冊分にもならなかった記憶ある 代ゼミはマスク任意なんだって。人がいないからかね。 政経や地理は楽だよな。
ただし受けられる大学が少ないが。 地理や政経、倫理、現代社会って範囲が史学より限られてるから、
結構深く突っ込まれるって思ってたけど違うんだ。。。 一橋の地理は難しいらしい。一橋は世界史も東大よりも難しい。 センター現代社会は一般常識に毛が生えたレベルだったので無勉強でも8割取れた サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 持ってた古文単語集は
土屋の古文単語222、実戦トレーニング、みてすぐわかる古文
だったな。 ２２２が中心でたまに実トレをみていた。両者に共通の単語は全部覚えた。
センター対策にグリデン古文単語。
実トレやれば早稲田も上智も楽だと思う。 矢崎の漢文は良い例文集なので復刊すればいいのにね。矢崎さんも個別にまだいるし。 山ちゃん単語で十分おつりがくる。
俺は英語が苦手だったから、>>91には敬服する。
>>92
矢崎の漢文ってライブラリから出てたやつ？ 漢文て文学部とかしかでない
イメージなんだけど
実際どうなんかな 矢崎の漢文講義はセンターの以外ないからねえ。
あれが「矢崎の漢文講義」だね。 早稲田の政治経済学部は漢文出題していたな。さすがに「早稲田の政経」という感じがしたが。 中央大の法学部が漢文を試験問題から外した時は井上ひさしが批判してたな バブル期の早稲田の国語は東大や京大の国語よりも難しかったと思う。 古文漢文は面白いんだけどな。不用みたいにいわれるけどね。 古文 国広、中里、土屋、椎名に習ったな。
漢文 多久、中野、矢崎に習ったな。 数学の荻野や英語の小倉は30年前はSEやSBで細々と授業をやっていたのだった。 94年度代ゼミ大学合格者実績
東大1132名
京大525名
東工大298名
一ツ橋376名
北大726名
九大445名
早大4136名
慶大2885名
上智1231名
明大3964名
中大3516名
青学2086名
立教1495名
法政3541名
理科大2975名
日大6061名
東洋3265名
専修2067名
関大2593名
関学1475名
同志社1900名
立命館4170名
明学2072名 かつてはすごかったのな。
筑附の女の子が代ゼミただで通っているといっていたな。
開成高校のも講習の模試もうけたこともないのに代ゼミからタダ券きてるといっていたな。 学校の先生から嫌われたのあるな
河合に流れたと思う 東京の河合って数学や化学が弱いよな。今の代ゼミも数学と化学が弱いけど。 河合出版から出てる問題集の著者は名古屋の講師ばかりだったな。いまもそうか。 大西、宇野、矢沢がいたころは化学がよかったのだろうな。 矢沢先生の東工大化学の講座は夏期冬季に設置されていたな。ふだんはハイクラス化学。 今は東進がタダ券ばらまいてるみたいだね。
駅前にある東進衛星の広告見ると、かつての代ゼミと一緒に見える。
違うのは通学メインの時代と、衛星・フランチャイズメインの今という時代かな。
古いパンフ見ると、代ゼミの講師陣は圧倒的だとつくづく思う。
もちろん河合駿台も素晴らしい先生がいらしたけど、綺羅星のごとくって感じ。 河合のプラチカややさしい理系数学や名問の森書いてるのは名古屋の本部の先生だよね。 2017年が60周年だったから2027年か。。
卒生としてはあってほしい。 式典は確かにどうなんだろうね。
50周年をやらずに60周年だったし。 漢文版「英文解釈教室」が「中野のガッツ漢文」だな。 名古屋ってあまり情報でてこないよね。
大阪はたまに出てくるけど、、、
神戸や岡山、広島の情報もあまり無い。 英語・中村、数学・安田、現代文・田村、世界史・武井（兄）が名古屋に出講していた。
木須さんも出講していたかもね。 広島は英語・島本憲、数学・長井、現代文・出口、古文・荻野、古文・能勢が出講していたな。 古文の吉沢も名古屋にいたみたい
大阪は名古屋や広島のエリアに出ていたのかね。 名古屋は自分の年(90年度)は現代文田村はいなくて堀木がいてあとは地理の武井がいたな
入学式の講演が中村・安田・堀木だった
河合が強いけど有名講師入れなくても生徒は集まってた時代だからその頃はどちらかというと首都圏の格落ち講師が多かった感じ
古文の吉沢というのはパンフで見た記憶無し
関西圏の講師はいたのか？というぐらい印象無し
名古屋拠点の英語の馬場や英語の田村は大阪に行ってると授業で言ってた サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 定松勝幸 ハイクラス数学Ⅰ・代数幾何・基礎解析ゼミ >>126
名古屋校卒の方ですか？
ぜひ色々情報を披露してください サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 代々木ライブラリーから文系上級問題集はついに出なかったな。 山本矩一郎先生の代数幾何・基礎解析の上級問題集はあるな。 矩先生の「理系数学ゼミ」は緻密かつ大胆な解法が素晴らしかった。 ライブラリで発行したことのある数学講師
山本矩一郎
牛尾徹朗
上原格
安田亨
佐藤恒雄
長井敏弘
森茂樹
宮田敏美
岡本寛
田島稔 仙台校は生徒数の割には合格率が高かった。東北大や国公立医学部。
英語・三浦
数学・東海林
現代文・笹井
物理・中川（雅）
化学・宇野
という良講師が出講していた。 小川元春先生の英文法の授業は細かくて詳しくてよかった。
地味な先生にもいい先生がいたのが最盛期の代ゼミだった。 英解１A 潮田
英解２A 青木
英文法A 中村
英作文A 鬼塚
研究 富田 慶応とか文法問題めちゃ細かいこと
問われたりするよね
ああ言うのはどう対策してたんだろ 慶應法学部や医学部の英語正誤問題は難しかったなあ。赤本や青本やZ会の過去問週でも
英語教師もお手上げとか書いていたな。 慶應法学部や医学部の英語正誤問題は難しかったなあ。赤本や青本やZ会の過去問週でも
英語教師もお手上げとか書いていたな。 金ぴかや坂本龍一の最後は好き勝手生きてきたやつへの天罰なんだろうか？ 駿台の阿部茂（代ゼミも兼務）にインチキと批判されて山本俊朗が京都校に出講しなくなったというのはいいな。 連投されてる方は、PCかスマホの設定がおかしくなってる？
調べてみては？ 学力に限らず代ゼミの生徒の質は低かった。特にLEの。 浪人して予備校行って大学落ちて、専門学校とか普通にいたしね 駿台ではいちばん下のほうのクラスでも理科大に受かっていたからもとから学力があるのが集まっているのだろう。 英数国社のテキストも代ゼミの方がレベル高いし講師もいいのに
なぜに生徒の質のみ低いのか？ 駿台は予備校の生徒は優秀なのに大学は当時からFラン？ 駿河台大学は駿台の元理事長の悲願だったんじゃないかな。
法学部では日本で唯一法心理学を学べるという大学。 代ゼミは昔、運動会あったけど、駿台も運動会みたいなのを駿河台大学でやっていた。 >>157
だけど司法試験には必ず合格者がいる
そう言うとこ 創価大学は学会員の学生はなにかと優遇されるらしい。 西きょうじは「西やすし」は恥ずかしいと思っているのだろうな。 今になって受けてみたかったのは英語-潮田、鬼塚、中村、現代文-堀木、世界史-武井等、授業ばっか受ける訳にはいかないけど当時魅力的な単科講座が多かった。 >>174
確かに受けてみたかったって講座は多いよね。
モリキューや英語の青木、津守は受けてみたかった。
武井世界史は、通年、夏冬直前までで完成みたいだけど、講座数が多いから、コンプリートしたらいくらかかるんだろ・・ >>178
本当こればかりは縁みたいなもので後から分かる事が悩ましいですよね。一読たどり読みの森久先生、田村酒井が今一つ合わなかったので気になってた先生でした。津守先生は夏期講習等でやってた英単語ゼミとっておけば良かったなと思ってます。 私もモリキューはおっしゃる通り、気になっていました一読たどり読みってどういう読み方なんだろうと。
私の読み方は、接続語や指示語に注意して、線を引いたりしてた読み方だったので、もしかしたら相性良いのかなとｗｗ
酒井に習ってましたが、線をひいたりってのは自分なりのやり方でした。
津守の英単熟語は受けときゃ良かったとこれまた同感です。
思い出した、吉ゆうそうも気になってたｗｗ どんなに素晴らしい講師に習ってもこんな底意地の悪い大人になるんじゃね。 >>178
1学期・2学期
現代史・文化史・テーマ史1と2、直前が3
まぁ本科生なら学期は入ってるからね
そして3月期が直前の3と同じだったみたい
さすがに全部取った人はいないんじゃないかなぁ 95年の年間パンフより
春：基礎世界史
通年：武井の体系世界史・武井の現代世界史
※講座説明に現代全史は別講・分講１は夏、２は夏冬、論述は夏冬、テーマ氏は夏冬直前、文化史は冬とある
武井の東大世界史
夏：近代以前世界史（6C末～15C後半の世界）、近代世界史１（15C後半～18C後半）、近代世界史２（18C後半～1870年代初の世界）
現代世界史１（1870～1929の世界）、近代世界史２（1929～1995の世界）、テーマ別世界史１
※テーマ別以外は、２コマ分となる
東大論述世界史１
冬：テーマ別世界史２、世界現代史２（1929～1995の世界）
※テーマ別以外は、２コマ分となる
東大論述世界史２
直前：テーマ別世界史の完成３ 体系世界史のテキスト持ってればたいていの講座は受けられる。 講習会は体系でなく抜粋だから
とはいえ
武井先生が
だから満杯の時もあったな 抜粋だったんですね。
私は世界史ではなかったんですが、
授業が終わると、大量の生徒が退出していくのを見て、武井も山村も満席だったと記憶してます。 体系テキストあれば武井の世界史はほとんど受けられる。 >>194
春期以外のテキスト、あの独特のテキストは、体系テキストって言うんじゃないんだ。。
どういう名前だったの？ 体系テキスト=全時代
春期1学期2学期に配布される
夏期冬期の近代史現代史は
体系テキストからの抜粋だから薄い そういや昔武井のテキストが書店で売ってたな。
習ったこと無かったけど、購入したっけ。
あれが体系テキストに相当するものなのかな？ 「世界史年代記憶法」は改訂に失敗したような気がする。
チャート式数学でも改訂に失敗した例はある。 解法のテクニックを改訂して新課程版を出していればよかったのに。 チャート式と解法のテクニックと鉄則は和田秀樹や福井一成も薦めていたな。 和田秀樹の塾が合格しない場合は返金という制度があったようだけど、
実際受からなかったから返金を地裁で命じられたそうだ。
受験前にここは無理と散々指導したそうだが、それでも受けて散った。
それで返金を命じられたみたい。
他の医学部に受かってるみたいだけど、何だかね。。 元気モリモリの津守といっていた英語の津守先生はジョギング中に亡くなった。
人はわからない。 ジョギングを健康のためにと広めた人は
ジョギング中に心臓発作で亡くなったからな 今アップされてる西谷さんの授業映像で
津守さんと古館さんが同じICU出身だと話してるね。
三人とも代々木と横浜に出講してたから仲良かったみたいだね。 その人は親も心臓病で亡くなったから遺伝ではと言われている。
とはいえジョギングは心臓に負担がかかるらしい。 津守さんは英単語ゼミが覚えさせる工夫があって良かったな。 金ぴかは読みが甘かったな
今でしょ林はタレント業が成功しても予備校講師は辞めないし 天寿全うやろ
長生きしても幸せなんてないぞ
80過ぎるとなかなか居場所がないからな
孤独と生きていくことになる
酒で寝てたいして苦しまずに死んだのなら
ご褒美やん 西きょうじ
東進契約解除
万歳三唱
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い コピペだが、亡くなった講師
追加あったら追記ヨロ
英語
伊藤和夫、奥井潔、青木義巳、猪狩博、潮田五郎、徳重久雄、津守光太、本正弘、前原一誠 、藤島リカ、篠田重晃、岡田實麿、吉川勇一、JBハリス、
中澤幸夫、西田実、小堺勝、佐藤忠志、島本憲
数学
根岸世雄、中田義元、山本矩一郎、土師政雄、寺田文行、板垣亮、小林隆一、渡辺次男、猿渡周一郎、諸橋実
国語
堀木博禮、永橋博、国広功、中里公俊、椎名守、多久弘一、桑原岩雄、藤田修一、牧野剛、野村嗣男、白鳥永興、金森光昭
理科
坂間勇、井上望、三国均、前田和貞、大西憲昇、柴山文雄、大川尚美、下妻清、小倉勝幸、木暮隆夫、山次秀喜、山口健一、石川峻
地歴公民
安藤達郎、注連本、白井明、山村良橘、大八木、武井正教、武井正明、田村太輔、持田泰彦、竹内睦泰、伊達日角
生死不明
牛尾徹朗、原秀行、高橋善昭、香月ごう太 、田島稔 、平田和彦、西尾孝、関藤裕司、高橋清二、水谷一、大橋憲三、青塚剛、
伊集院麗、浜中勲
生存確認
豊島克己、浅見尚、吉ゆうそう、木原史、スティーブン・ネルソン、永田達三、和角仁、しぎょういつみ 潮田先生と堀木先生と国広先生が亡くなって
西や出口や吉野が生きているんだから
神も仏もないよな。 牛尾さんと山本矩一朗さんと安田さんがいなくなって
山本俊朗がのさばっているんだから
神も仏もないよな。 潮田先生「DOWN TOWNとは下町ではありません。盛り場のことです。」 バブル期には岡本寛先生も荻野も地味に授業やっていたんだよなあ。
今もいるのが救いだけれど。
大数系は荻野のみになってしまった。 岡本さんは「早慶理系数学ゼミ」
荻野は「早慶理科大数学」
だったな。 ふとこのスレ見つけて思い出したのですが、平成元年ぐらいに大阪校で世界史教えてた
落ち武者みたいなハゲの先生いませんでしたっけ？
あの人のお陰で世界史が楽しかった >>240
おお、そんな名前だった気がする
ありがとう 赤坂俊一「カール禿頭王は本当に禿げていたか」『埼玉学園大学紀要 人間学部篇』第12号、2012年、65-77ページ 潮田先生と堀木先生と国広先生が亡くなって
西や出口や吉野が生きているんだから
神も仏もないよな。 西、出口、吉野、竹内、
いい講師だと思うけどね。
世話になった生徒さん、結構多いと思うよ。 潮田先生や堀木先生や国広先生が亡くなって
西や出口や吉野が生きているんだから
神も仏もないよな。 私も赤坂先生受講してました
毎回小テストがあり出来が悪くても「どうしたのかな？復習がんばろうね」とやさしく励ましてくれるいい先生でした >>249
なかま～
いい先生でした。お陰で世界史はとてもいい点でしたし大学もそれ関係のところに行きました
いまどうされているのかな 縮小してから、駿台と組んでイベントしたり、模試やってたり
河合などと掛け持ちOKしたり、
YouTubeでアップされてる先生たちも結構代ゼミ在籍してたって先生多いよね。 このスレを知ってから
書店の学参コーナーに行ったりするようになったが
代々木ゼミナール講師
という肩書で書かれた書籍は本当に少なくなったな、、
というか、最近は見ないわ なくって当然だよ。衰退してるんだから。ライブラリーもそのうち倒産するだろうよ。 まぁそうなんだろうが、やっぱり寂しいわ。
校舎も無くなって、昔語りも少なくなってるからね。 1992年の東進はショボかったけどな。
30年で躍進した。 日々是集金と言うブラックなギャグで
原さんが笑いを取ってたのを思い出したわ 仰天がせっせとあげてる西谷富田動画見てるけどやっぱ富田の喋り口調はムカつくなw
学力上げるためって割り切ったらわかりやすさでは西谷なんかとうに及ばないが、せいぜいマーチレベルを目指す学生には
西谷の方が安全だなって感じたw >>261
当時は代ゼミ講師陣達がこぞって「東進は株式会社、代ゼミは学校法人」「東進は金にくらんだ講師が行くところ」
とか言って必死に批判してたなw 「俺も東進に誘われたけど金のために教えてるんじゃない」的な事を言ってる人もいた。 日本史世界史の授業って全部(全範囲)受けようと思ったら相当数の講座を取ることになり時間と金の負担がすごいよね。
コロナ中暇だったからツベでムンディの授業動画を見てたけどあんなので早慶も7割取るには十分だと思う。
もっというとムンディの動画すらいらなく山川の教科書と山川のノートをなん度も自分で繰り返せば実はどこでも合格点に達する科目なんだよね。 そういえば私も89年90年と代ゼミ名古屋校に夏季冬季講習だけ行ってた。
英語は馬場純平の独壇場でそれに中村稔が迫る感じ。
馬場純平はなぜ名古屋で人気があったのかわからないぐらいのただ読んで訳すだけw
中村稔は当時、あの授業のリズムが心地よく辞書演習も授業を退屈にさせず大好きな授業だった。
後にツベで誰かがあげてたフル動画を見て中村稔は授業中自分で作ってきたノートをずっと読み上げてるだけってわかってびっくりしたw
授業中はほとんど板書せず先生の言っていることを書き写すのに精一杯でまさか何か見ながらの授業だったとはw >>268
大阪校でしたが中村稔先生はお経みたいでした いい年になった今受験生時代を振り返ってみて自分で教科書参考書を何度も繰り返せば予備校の授業を受ける必要がないと思うのは
現代文、古文、歴史、数学。
方法論を学ぶには現代文は田村の現代文講義と酒井のミラクルアイランドで事足りたし
古文はツッチーの本、歴史は山川の教科書、数学はチャート式で十分。
英語ぐらいかなあ、予備校の授業があった方がいいと思ったのは。
今の自分の頭があったらそうやって英語以外自習してたろうし、予備校の講座代を親からもらってそれを風俗に使った方が
有意義な青春を迎えられてたと思う。 そうはいっても実際代ゼミで他の人が使ってるテキスト見たら羨ましい、自分も受けないとやばいのでは？って思うだろうね。
特に西谷の分厚いテキスト見たらそのテキストやってないと落ちる！って恐怖感があるよねw
でも当時ですでに相当の参考書が出回ってたし今の武田塾のように市販の参考書だけで授業なんか受けなくても十分だったんだよね。 昨日妊娠を発表した山口真由が言ってたけど授業を聞くより文字を読む方が早い。確かにそう。
で、社会に出てから役立つのはそういう読んで理解する力。大量の資料を1日でまとめろなんて会社あるある。
それをいちいち口頭で説明受けないと理解できない脳を予備校文化を作り上げてしまってると思う。 >>269
まあお経って言っていいようなリズムでしたねw
しかも当時から少しずつ流行り始めていた英文前から読み下しせずに昔ながらの返り読み、
発言めちゃくちゃ、っていうところも嫌っていた生徒が多かったと思う。
私は構文を詳しく解説してくれる先生に出会う前までは中村稔が一番好きな英語の先生だった。 馬場純平は代々木校LBで英解１A担当していたけど人気なかったな。
Ofを全部「～の」と訳すので不評であった。
名古屋ではそれなりに人気があったのか。
中村さんはLBで一橋英語担当していて人はいなかったな。
後期になって数人程度はいたかな。LB生からは避けられていたが
熱狂的なファンもいた。 教科書や参考書で足りる
なんて言っても予備校はあるし
結局予備校行ってる奴が合格する
それが大多数
山口真由さんみたいなのは
ほんとに稀
彼女は在学中から2chでスレ立ってたくらいだしね
そんな人の方法は真似できないのが現実
おめでた >>274
私が名古屋校に行ってた時のダントツ1番人気が馬場純平でしたよ。
私が思うに(当時は分からなかったけど)馬場純平はアメリカの大学を出てるのであまり構文解析には詳しくなかったんだと思う。
だからofを全部「の」で通してしまうんだと思う(前から読み下すとそれでいい。なぜなら日本語に訳さなくていいから)
その後代々木に進出してサテも持ったけど不評だったってのは聞いたことがある。 >>275
当時は知らなかったけど実際難関校に受かった受験生ってほとんどが現役時代模試で高得点者で特待だったって聞いたことがある。
ま、確かに私の予備校時代の友達で超底辺校出身で早稲田2文に受かったような例も少なからずあるだろうけど。
前にも引用したけど東進の渡辺勝彦が「4月の時点で英語は合格レベルに達してないと志望校には受からない」
ってのが真実だと思う。
優秀な学生達はみなさん自分でやってたし。(自習時間の方が予備校や塾の時間よりも圧倒的に多い) 代々木校SBでは佐々木和彦講師が英解１A担当していて好評だったので
生徒数少ないSBが英解１Aのときには人数がどっと増えるということになっていたｗ
英解！Aは構文の教材で、この教材が上手く授業できるか否かが
良講師か否かの分かれ目だったと思う。 SCので英語苦手なのがいたので
富田の基礎強化と総合すすめたが
「富田は嫌いだ」といっていた。
そういうレベルは残念な気がする。 富田と佐々木は構文教えるのうまかったと思うよ。
富田は英解１A担当していたかは知らないけれど。 >>280
でもそれはサテが出てきて多少は改善されたのでは？
でも名古屋校でサテ受けててサテ教室の「温度」と代々木校の教室の温度の違いは虚しかったなあw
動画授業が当たり前の今だったらそういうのも受け入れられたけど当時はなんか損した気分だったw 宗教化といえば例えば現代文の酒井が田村の解法や答えを批判するとなぜか嬉しかったw
他にも講師が「あんな参考書をやってる奴は受からん」って聞くとその参考書をやってないでその講師の授業を受けてる自分は何か優越感があった。
当時の予備校バブル時代の悪しき風潮ですな。 堀木先生や田村先生の説明の方が酒井や出口の説明より良かったよ。
選択肢の選び方や切り方が緻密だった。酒井や出口は甘かった。
記述問題も堀木先生や田村先生の方がいい。 西きょうじが河合塾の講師の参考書薦めていたのには笑ったな。
代ゼミ講師の薦めないのか！っておもった。 >>286
それは最後の方になって思った。酒井のおかげで現代文は得意になったけど偏差値が上がるにつれて酒井の選択肢吟味が甘いって思った。
当時でたばっかりだった出口の参考書だってそう思ったし、結局は田村の参考書が当時は一番だと思った。
ただ自分のような黒板にまとめて板書してくれるような先生じゃないと当時の私にはついていけなかったろうから
田村や堀木じゃなくて酒井でよかった。 堀木先生は字がうますぎて板書が読めないことがあった。 もし自分が浪人時代に戻れるのなら代々木に通わず地方の代ゼミでサテ受けるだろう。
わざわざ物価の高い東京で長蛇の列に並び授業を待つなんて意味なかったと思う。
しかもバイトも多少はしてたと思う。週3日ぐらいコンビニとかで。
いくら浪人生とはいえ起きている間ずっと勉強してなかったしバイトして気分転換してもよかったと思う。 >>275
在学中から？スゲェなｗｗ
SB、SCって何大コースなんですか？
当時の参考書は本当の底辺だと結構難しいのが多かった。
今で言う、超基礎ってのは無かったように記憶している。 SBは国公立医学部コース
SCは国公立理系コース
SEは私立理系コース
講師は結構よかった（英語、数学）。 「マドンナ古文」は最初出たときは超基礎ってなっていたな。 マドンナ古文は222の影響受けてるね。真似なんだろうな。 土屋先生は故郷に帰ったようだな。もう悠々自適なんだろうな。 山口真由さんは東大在学中な
すごい才媛がいるって話題になってた
2chで 山口さんは、著書で教科書だったかを５回読んで覚えるとか出してたような・・ このスレは、進学校出身者じゃ無い人達が大半なんだろうなと思っている
そういう俺も、地方二番手校にコンプレックスを持ちながら通った口だけど NHK-FM
「今日は一日“山下達郎”三昧 レコード特集2023」
5月4日（木）午後０時１５分～午後９時３０分（ニュース中断あり）
「今日は一日“長渕剛”三昧」
５月５日（金・祝）午後０時１５分～９時３０分（ニュース中断あり） 誰の本だったかな
「マークシートは質問を見なくても答えは2択まではわかる」
衝撃だった 津田秀樹という人もマークシートの解法を色々出してたね >>288
俺と同じ感想だ。。
ラジオ講座で聞いてたり、著作で堀木や田村の方が知名度あったし、
早稲田に通ってる兄が田村の最初の著作である現代文問題を使ってたから気にはなってた。
酒井も締め切りを出してたから、いい先生なのかな？という感じで選んだ。
予備校作戦でも評判良かったってのもあった。板書なしの田村、ありの酒井という単純な理由もあった。
酒井はなるほどと思いつつ、選択肢でここはこれしかないよねみたいなのがたまにあったね。
酒井で受かったから、良かったんだろうけど、田村も受けてみたかった。
酒井は思想に基づく時間がちょっと気になった、、、 酒井は40年くらい前からオリジナルの単科を持っている。 700選丸暗記は当然だとは思っていますが、
結局大量に読んでアウトプットするしかないわけで、
それにはまず最初に復習で
10時間かかっても当たり前なのであります。 鬼さんの講習の案内にあったね。
「復習に10時間かかるのはあたりまえ」と
かいてあったな。 鬼塚の単科テキストは分厚くて図解された基本文がいっぱい載ってたような気がしたけど、あれにプラスで700選暗記させたんだ。 鬼塚幹彦「夏休みなんだから気が狂うまで勉強しろ！」 鬼塚先生の「総合英語ゼミ」の方法論はいいと思うな。根性派なんだけど。
中村稔先生の「ハイクラス英語ゼミ」も根性派向けなんだよな。 基本文108はドラゴンイングリッシュよりもいいのか？ 鬼塚語録「みんな700選なんか丸暗記してるよな？」 チューターとの面談で英語が苦手だと話したら
とにかくGW中に総合英語系の参考書を1周しろと言われて必死で読み進めてたな その通りだけど
英文法構文解釈が同時に
なるべく短期間で1周できるものというと
何があるかなぁ
多すぎると必ず挫折するしね 美誠社の「基礎からの英語」なんて総合英語系の参考書の元祖だよな。 それらの参考書こなせる人は
予備校にこないよねぇ、たぶん んにゃ、美誠社の参考書や問題集は学校採用の多い参考書だから
高校時代やっていても予備校に来るのはいるだろう。 世界史は通期の山村テキストと世界史年代記憶法で合格点取れると思う。夏期の現代史、文化史込みで。 文法・構文・解釈を1冊でなら駿台の「英語構文詳解」か「700選」になるんじゃないかな。
あるいは「石黒の英語構文1000」（700選よりも覚えやすい）とか。 「英語構文詳解」はいい参考書だよな。
俺は２周したけど、特に不定詞と分詞の説明が目に鱗だったな。 英語はAテキストつかってるなら選抜クリアしてるはずなのでそれほど心配はいらないかと。 しかし、英解１A、英解２A、研究、英文法A、英作文Aと難しいテキストを
よく予習復習したなあ。 英語構文詳解は素晴らしいけど
あれを理解するためには基本必要
特に文型の理解に重点を置いたものが
そうでないと難解すぎて 富田先生の一学期の単科の付録を繰り返しやった後だと英語構文詳解がよく理解できたよ 文頻→構文詳解、700選→英文解釈教室というルートがあったな。
今もそうか。
文頻の解説書に英文法のナビゲーターがあるな。 「英文法のナビゲーター」は旺文社ラジオ講義の講義が元なんだよね
堀木先生の「読めてくる現代文」もそう 社会人になってから伊藤和夫の「英文法教室」をやったけど、
あれは難解過ぎたな。しかも網羅性が低くて、受験向きじゃないし。 「英文解釈教室」の英文も面白いのだが、「テーマ別英文読解教室」の英文も面白い。
そこは潮田先生の英解１Aや単科ゼミのや講習の英文のチョイスと似たものを感じさせる。 潮田先生や青木先生の単科ゼミの英文は読んで面白いものが多かった。 堀木先生や田村先生の現代文問題や国広先生や中里先生の古文の問題もそうだった。 中里先生の夏期講習の「古文ゼミ」は面白かった。
中里先生の語り口や説明も楽しかったな。 GW明けになると、授業の生徒数が徐々に偏っていったように記憶している。
人気講師にはモグリが、そうでない講師は減っていく。
今思うと、やられたら辛いよな。。 某有名講師が「GW開けると生徒どっと減っていくよね」といっていた。 >>341
富田の授業や参考書での
シツコイくらいの文法と文型確認を経ると
英語構文詳解の理解は確かに進むだろうね >>351
本科英文法で、
私の属している講座は70番台だったと思うが、
席がそこそこ空いていた。
噂で知った原や木原の英文法、１０番台のデカい教室が満席だったのは今も忘れられない光景だ。 原の英文法Bは英文法Aよりもレベルが高いという噂はあった。 英文法担当って90年代って誰が担当してた？
原と木原くらいしか知らない。 英文法は佐々木、西、小川も担当していたな。佐々木のは詳しくてかなりよかった。 A教材ならレベル高いけど英文法は切ってる人もけっこういたな。
文頻系の教材を現役時にやっていた人も多かっただろうから。 へー、中村って英文法、担当してたんだ。
長文ってイメージしかない。
どんな感じだったんだろう？
小川って、小川元春？ 単科だけだと思ってた。本当に徹頭徹尾辞書学習だったんだね。
板書は無く口頭って感じなんかな？ 潮田先生があのスタイルを崩さないように、中村先生や青木先生も自身のスタイルを崩さなかった。 潮田先生があのスタイルを崩さないように、中村先生や青木先生も自身のスタイルを崩さなかった。 中村先生は英解２Aでも研究でも辞書学習はやっていた。 サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー ほとんど口頭だけど汚い字でササっと板書することもあったよ 中村先生は板書はグチャグチャだったな。
声ガラガラ、発音ムチャクチャ、板書グチャグチャ、受験アドバイス実行不可能。
スタミナジュースは牛乳にバナナに納豆に生卵にはちみつにオロナミンC。
それでも人気講師だった。 木須一郎先生も生一本の方なんだがまだ柔軟性はあるな。だから生き残っている。 KMSにせよ大数ゼミやSEGなど数学の塾は需要があるのだろうな。
九州の上園先生も個人塾をやってるし。 中村先生のお陰で、単語帳を覚えるより辞書を覚えるという習慣が付いた。 代ゼミ本科では、どうやって講座の割り振りをしてたんだろうね。
>>357にある講師が文法を担当してたけど、
構文や英解、大学別とか英作文とかどうやってたんだろうね。
研究って大学別とイコールでいいのかな？ 佐々木先生はがんばっていたなあ。
「コマ給はそっちのほうが高いんじゃないの？」って
富田先生が佐々木先生にいっていたなあ。
英解１、英解２、文法、研究（高3）と幅広く担当していた。
単科ゼミの英作文も好評だった。
今も残っているのは実力があるからだろう。 富田が英解１を担当していたのをきいたことがないのだけど
あったのだろうか？
英解１向きの講師だとおもうが。 佐々木先生の「基礎強化英語ゼミ」の会話問題対策は役にたった。 椎名守先生は富田先生や数学の岡本先生や政経の小畑先生と同い年だったはず。
はやかったね。 佐々木のとことん英文法って今でも使えるのかな？売ってないけど、、 小川元春先生はなぜかしら最難関大学（東大、一橋など）のコースを担当されていた。 佐々木さんの本はいい本なんだけど内容が凝りすぎていて売れていないんだろうと思う。
情報構造の内容なんか西の本よりもいいのにね。 佐々木先生の「総合英語ゼミ」はレベル高かった。テキストみたけど、他の講師の「総合英語ゼミ」よりもハイレベルだった。
読解原則で読み間違えは減った。早慶には大学別対策の講座よりも役に立った。 金ぴかはズバ単やズバ熟は90年頃出せばよかったのにな。 >>383
椎名さんの単科を選んだのは本当に良かった。
黒須、土屋、吉川など、色々受けてたけど、結局自分に合わず、
当時は椎名さんの情報もあまり持ってなくて、
予備校作戦でもあまり掲載されてなかったと思う。
古文ゼミ、基礎強化古文ゼミ、どっちにするか迷いつつ、時間割を作ることが出来ず、
結局、酒井の研究法ゼミと同じ木曜日の古文ゼミを受講することにした。
古文苦手だったから大丈夫かなと思ったけど、食らいついていこうって思って受けた。
そういう生徒もいることを考慮してくれたんだろうね、椎名さんは第一回の講義で、古文ゼミでせっかく受けるんだから、
助動詞はGW明けまでに覚えちゃいましょうってハッパをかけてくれた。
あれでスタートダッシュできた。よし！って思って、GW前まですべて覚えることが出来たんだよね。
後年、ふと椎名先生を調べていたら、その数か月後の大晦日か元旦に亡くなったという訃報を聞いて、本当にショックだった。 授業もいい、参考書もいい、人柄もいいという方だったな。椎名先生は。 合掌。 小川元春さんは代々木本校で東大コースや一橋コースを担当していた。
隠れた実力者だった。 芸術家みたいな髪型だったような？
パンフの写真で見ただけだけど・・ 授業が上手い先生だった。理解するところは英語の歴史から説明する。
覚えるべきところは覚えさせる工夫をするというバランスのとれた授業だった。 夏期講習の申し込みに7時に行ったら
もうすでに何十人か並んでたな 代ゼミ小倉校で殺人未遂事件起きたけど、その他になにか事件でも起きたことあったかな。 この時期だっけ、夏期講習の申し込みは？
講座番号○○○○ △先生の×× 締め切りました～～！
やべぇ、時間割変えないと！
とかあったなぁ。。。
あの風景は代々木以外の、大阪とかでもあったのかな？ サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 西谷さんのCANDY ROCK
サテラインですら小倉以外締切り
まだ再放送なかった時代だが 西谷さんは、夏冬直前、基礎強化と総合、全て締め切り
小倉も夏期と冬期は締め切りだった時もあった。
基礎と総合はどうだったか覚えてないが、
代々木の増設も締め切りだった。
本校の受付のフロアに締め切り一覧の表の立て看板があったのをご記憶の方も多いだろう。
あれはサテラインの一覧だったかな？
土屋、田村、出口、青木、国広も一部締め切りだったと思う。 西谷の英語受けて東大や一橋や早慶や国公立医学部に合格したってのを一人も知らないのだが
いたのだろうか？ 手元にある90年代の予備校作戦3冊をサラッと見たがいるね
東大もいる >>408
西谷先生の受講生は難関私大狙いが
ボリュームゾーンでしょ
あわよくば早慶という
なんで東大一橋受験者が
西谷先生受けると思った？ 東大志望者で西谷総合英語ゼミ受けていたのがいたよ。明治にいったけどｗ
よくって明治程度だよね。西谷さんの講座は。 そりゃそうだろ
受験ガチ勢が代ゼミというのが
そもそもの間違いだろ
昔から駿台に河合だよw 代ゼミは私大がメインだから。
東大一橋なら最初から駿台で、代ゼミはタダ券出来た連中でしょ。 95年版 慶大 慶大 東大
96年版 一橋 広大 中央 中央 早大
97年版 早大 青山 慶大 関大 東洋 他の年度もあるけど物置探すのめんどい
まあ似たようなもんでしょ ご苦労様です。
全巻持ってるけど、まとめるのが面倒だ。。 自分のまわりも西谷の単科とってたのは英語苦手な奴らが多かった。
テキスト厚くて予習復習が難しいのかな？良く出来たテキストだったと思うけど、 なんだよ、バカにしてた西谷が
東大でも一橋でも実績上げてんじゃんw
まぁバカにする奴ってのは余裕がないんよね
間違いなく東大ではないwwwww 二人とも東大英語を担当してたよね
先にまとめていただいた方より後年の予備校作戦だと、
予備校フリークというより、予備校作戦に投稿することが目的の方が多いから、
どこどこ受かりました的なことは参考にならないかなと思う。
富田も西も東大京大出身だし、潮田鬼塚など歴代国立大向け講座を担当してた講師が一線を引いた後だったから、
重宝されただろうし、実績もあったんだろうと思う。 今、武田塾の最新動画を見てたんだけど、
このスレでもよく出てくる
田村さんの著作である
田村のやさしく語る現代文
が、難関大合格者の役に立った参考書10選に選ばれてた。
初期段階でやっても到達点が高いところまで行くとの講評。
俺らの時代の先生が、令和の今でも評価されるってのは嬉しいわ。 西谷の授業受けて東大や一橋や早慶受かったのはもとから賢い連中で西谷のおかげで合格したわけではないんだよね。
自明のことなんだけど。 潮田先生の英解１Aと矩一郎先生の理系数学は宝石のような授業だった。 >>425
自明の言葉をうまく使えてないようだなw >>425
それを言ったら、もともと頭のいい奴が予備校通ってるのは何故ってなるだろ。
トンデモ理論過ぎるわｗｗｗｗｗｗ もともと賢いのがたまたま間違って西谷や西の講座とっていただけなんだよね。
だから西谷や西の授業で最難関大学に合格したわけではないんだよね。
西谷の授業で8年浪人してるのがいたし、西の総合英語では7年浪人してるのがいた。
もともとはそういうレベルのに合わせているんだな。 何年浪人してようと、誰を受けていようと、それはその先生の力量でも何でもない。
その特定の方は特例。それを一般化して、他の人もそう、だからコレなんだって決め方は何なんだろ？
その講師以外にも、もっと言えば他の予備校にも、多浪生はたくさんいた時代。
そのすべての先生、例えば伊藤和夫の生徒で５浪がいました、だから伊藤和夫はそういうレベルに合わせてるってなるの？
だいたいそんな何浪生か知らないけど、その情報自体無意味。 人としてなんだかねぇ
決めつけるタイプで、あまり好かれない人
だよね 高3の春までにターゲット2冊と700選と文頻やってれば基礎はばっちりだと思うが。
これは今のやつならシス単シス熟と文頻と飯田の英語構文300とかになるのだろうか？ 高2高3東大コースとかあって英語は佐々木さんとか数学は米谷さんとかが出講していた。
けっこういい講師の配置になっていた。 >>434
武田塾の動画でも見てみれば？
今はだいぶ違うよ。 マナビズム、CASTDICEなども見てるけど、
確かに関と肘井の参考書が多いね。
俺らの時代でいうと、森一郎、伊藤和夫的な存在なのかも。
参考書にはその時代ごとに推しがあるからね。 >>433
少なく見積もっても、もう50前後でしょ。
それがこの考えってのは、、、
開いた口が塞がらないわ サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 人の尊厳まで踏み躙る生き方は恥だろ
いい加減にしろよ
もういい年齢なんだからさ、アンタも クソみたいなコピペやレスする生涯よりは
全然マシだけどなw >>444
でもお宅は学べてないよね。
好き嫌いは別にして、粘着し過ぎる性格がキモ過ぎ。 60周年で資料展示コーナーで、
当時の授業映像が流れていたが、
声がほぼ消されてたんだよな…
あれは無いわ。。 映像資料たくさんあるだろうから
ぜひ何かの形で公開してほしいな サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 潮田先生と堀木先生と国広先生が亡くなって
西や出口や吉野が生きてるんだから
神も仏もないよな。 潮田先生や堀木先生や国広先生の銅像があっても不思議じゃないよね。 あの3人はそういうことを
喜ぶ人じゃないよ
間抜けだな 引退、あるいはお亡くなりになって久しいのに、
こんなところで名前を使われて、
ご本人は不快だろうな。 潮田の英解講義は２を出してほしかった。
弟子の小倉弘が似たようなのを出しているが。 もう潮田、中村の〇〇だった、してほしかった的なのはいいよ。。。 パート20になる前くらいまでは、もう少し当時の面白い話や講座紹介の転載、
講座の内容や、マイナー講師の話も多かった。 卑屈な人生を送ってるのが
くるのが2chであり5chなのに
なんか勘違いしてるのか来たのか
それもとあの老害コピペジジイなのかw この人かね、いつも流れを無視したことばかり書いてるのは。。 十年ぶりくらいにmixiを開いてみた。
代ゼミのコミュがいくつかあるが、ほぼ更新されてなかったわ。 サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 潮田先生の東大英語や青木先生の総合英語や中村先生のハイクラス英語にせよ
当時、よくあれだけ難しい英文を読んでいたものだ。
もちろん講義もすばらしたかったのだが。 ヤフオクやメルカリに出ている代ゼミのテキスト、
まぁ買いたい奴は買えばいいとは思うが、
個人にサインしてもらってそれが売りに出ているのは見ていて辛いな。 >>476
なにがどう素晴らしかったの？
ぜひ熱く具体的に語ってほしい。 潮田先生は教養があって英文を深く読んで見せた。駿台の奥井先生に似てる。
青木先生は文法や語法や構文のチェックが細かかった。
中村先生はやはり語法と構文のチェックがやはり厳しい。辞書演習においても。 駿台みたいに英文ちまちま読むのよりも代ゼミの講師のようにズンズン読んでいく方が好き。 武田塾、、ここでコメントあったから見てみたけど、、、
予備校通うなみたいな論調だな。
数学なら一回の講義で数問、参考書ならもっとできる
英語も一回で長文１個とか少なすぎるとかなんとか。。
でもコメント欄見ると、予備校に通ってる連中、代ゼミだけじゃなく他の予備校も含めて、
予備校の意義を実感している若者がいて嬉しかった。 英解２Aや研究では長文問題を90分で２題やっていたけど生徒も講師も大変だったと思う。
青木さんは佐々木さんや富田さんはよくやっていたよ。 偏見だろ。あるいは周りがそういう人だったというだけ。 結局は潮田、中村、青木の話題の繰り返しだな。。
もっと別の講師の話を知りたい。 英語は中村稔先生、数学は木須一郎先生、現代文は堀木先生が好きだった。 >>481
武田塾の方針には私は賛成。例えば予備校の授業だと英語の現在完了教えるのに下手すりゃあ90分3回以上かける。
しかし文法書を読むだけならせいぜい1時間。1回読んでわからなければ何度も読めばいい 口で図を描いて、話し口調で、何度も繰り返し説明してもらわんと理解できない脳を大量に作り出して来た予備校の罪はでかいよ。
学校の授業の場合は大抵生徒に当てて答えさせて間違い直す、教科書を読んでるかのような説明がほとんどだろうから一部の優秀な生徒達は自分で勉強するようになる。
それでも多くが地元の塾に行って予備校の授業のようなことを受けるんだろうけど。 >>486
木須先生のセンター数学の冬季講習を受けた事あったけど予備校っぽくない授業だったんだよね。
ある問題の解き方のヒントを与えて生徒にその場で解かせる、って感じの。
すごくわかりやすかったんだけど、だったらチャート式の問題集をなん度も繰り返せばお金と時間の節約になったんだけどねw >>476
いくら潮田、青木、中村先生の授業が素晴らしかったって言っても現実に起こった事は予備校バブル時代の90年前後から95年ぐらいにはその3人が行った口頭説明中心の授業は西谷らのカラフル板書授業にとって変われてたんだよな。
同じ口頭説明中心の授業でも原はもう少し人気が続いたけど、結局西谷富田西坊主の先生(名前忘れたw)に負けたんだよね。 >>464
参考書あったはず。語法のやつ。
ただそれはテレビネットのテキストだったのかもしれないが記憶が曖昧 英文解釈は今ブームなのか知らないけど多くの参考書が出てきてるね。それも受験を超えたレベルまで。
今の子達は恵まれてるよ。私ら予備校バブルの頃よりももっと多くの参考書が出てるし、何よりツベで無料で何度も見れる。
私も予備校生の時は自分で勉強できずに教えてもらわんと頭に入らなかったタイプだったけどもし当時自分だけ今のツベが使えてたら間違いなく第一志望に入れてたと思うw 武田塾では数学は一対一対応ではなく基礎問題精講を推しているな。
標準問題精講までなら青チャート３冊で間に合うとおもうけど。 土師さんの時代の問題精講は解説詳しくていい発展事項も面白くていい問題集だったな。 Z会の土師さんの問題集は難しかった。微分積分のは大学レベルまで踏み込んでいた。 >>492
中村稔の参考書は復刊ドットコムに書名があったと記憶。
また学研のVコースに連載を持っていた。そこにあった記事の切り抜きは持っているが、普通の英文解釈だったと思う。
>>493
同感。今は動画サポート有、基礎の基礎からの参考書あり、上はきりがない、、で参考書については本当に恵まれてると思う。
でも予備校の授業は、私にとっては、ペースメーカーみたいなものだったから感謝こそすれ否定はできないな。
>>494
武田はチャート式、推してないんだよね。。 確かに受験生にとって親切で勉強しやすい教材は増えたけど英会話を例に取るとそれはわかりやすい。
英会話の本とか教材って近年では科学に基づくとか音声学に基づくとか大量にある。
じゃあそれで日本人の英語力が上がったのか？多分昔と変わってないはず。
受験も一緒で結局どんないい教材があろうともやって覚えて身につくか。 予備校であれ参考書学習であれ、やらないとダメだろうね。
自分に合う合わないもあるだろうし、受かればそれが正しいやり方、落ちればダメなやり方になるだけ。 チャート式新総括生物覚えて京大医学部に現役合格した女子生徒がいたが
中嶋生物での多浪人はなんとおもったことだろうか？ >>500
普通の人は無理だろw
チャート繰り返せばなんて
モチベーションも続かんし
結局最上位は鉄緑ばかりやん 一部を取り上げて一般化して、、、
老害の思考だな。 共一数学で9割取れたのは、木須先生のおかげだと思っている。
早稲田(行かなかったが)の社学に受かったのは、中村稔先生のおかげだと思っている。
旧帝工学部に受かったのは、数学の安田先生と国語の堀木先生(共一)と化学の矢木先生のおかげだと思っている。 決して煽りとかj批判じゃない、普通に質問
共通一次ってバブル期の最初の頃までだっけ？ 化学の矢木先生っていたのか？それとも矢木先生が実は化学も教えていたのか？
矢沢先生じゃないのか？
中村、安田、矢沢なら札幌校で旧帝ってのは北大かね。 バブル期が1985年くらいからだから共通一次（1989年まで）はやっていたよ。 矢沢先生は代々木校では通期ではハイクラス化学ゼミを担当していた。
講習ではハイクラス化学ゼミとともに東工大化学ゼミを担当。 中川（廣）先生も札幌校にはいっていたようだ。
中村、安田、中川（廣）、矢沢って札幌もいい先生が出講していたよね。 化学といえば宇野先生はすごかったなあ。
週に30コマ以上授業持っていたのじゃなかったのかな。
毎日、朝9時から夜9時まで授業やってるってのはすごい。
コマ給は高そうだし。大活躍だったな。 大西憲昇先生はなんでまた胃がんなんかになったかな？酒か？ 太先生ってまだ東進で現役じゃなかったっけ？
まだ現役でって言うと、3大予備校生には馴染みのない永田達三先生は受験生の時は受けた事なかったが今早稲田予備校が出してるビデオを見たら受験生の時に習いたかったって思った。 「おはようございます」
「いいかいきみたち」
「リベラリズムって自由主義じゃなくってリベラリズムとしか訳しようがないんだよ」
「MAYに△、BUTに△」と
太先生はよくいっていたな。
精読と速読のバランスのいい先生だった。 駿台WIKIで太先生は代ゼミで東大コース担当していたか否かの議論があるが
英解２A担当していたのであったはず。 >>517
先日、早稲田予備校に行ってみた。そばに行ったからパンフ貰ったんだけど、永田が出ていて、えっまだいるんだとびっくりした。
あの当時は、代ゼミから引き抜いた側の先生と思ってしまってたけど、確かにビデオで見る限り、カリスマ性は感じるんだよね。
あの時代の先生らしい個性というか
>>518
太、受けてたんだ！
こういう新情報、有り難いね。 93夏期講習 大宮校
早慶英語ゼミ 副島隆彦
立教青学学習院英語ゼミ 国行一也
明治中央法政英語ゼミ 若山寛二
日東駒専英語ゼミ 若山寛二 吉ゆうそう
基礎強化英語と総合英語 富田、吉（ともにオリジナルテキスト）
他は恐らく共通テキスト 当時の自分に今の自分がアドバイスできるとしたら
(何やかんやで予備校通いは楽しかったので親には申し訳ないけど1浪目の自分w)
英語-まずは単語集を4月のうちに1周終わらせろ。授業は富田と永田達三の単科のみ。あとは伊藤和夫の英文解釈教室を5周と過去問 現代文
代ゼミ酒井の単科を1年と田村の現代文講義を前期の間に2周。あとは毎日新聞を読むのと過去問
古文
ツッチーの古文単科とツッチーの古文講義と単語集を前期の間に2周、過去問
世界史
山川の教科書読み10周、山川のノート5周、山川の1問一答5周、過去問
数学
(現役の時得意だったので)ひたすら青チャート、赤チャート式解きまくり、あとは過去問と模試 たったこれだけで志望校には合格できたはず。時間はそれほどかからないはずなのでバイトをして月7～8万ぐらい稼いで生活費とする
結果予備校本科は取らず単科のみ。家賃3-4万フロ無しアパートだけは親に面倒を見てもらう、生活費はバイト、で親への最低限の負担で第一志望合格間違い無し 大学生活中は英検1級目指し勉強しつつ国家1種合格に向けて1年時からスタート。サークルは入らないがバイトの他に趣味のダンスと格闘技は習う。
夜のバーのバイト先の客中年女性から性のおもちゃにされ女性不審に。
その後、そんな自分でもいいと言ってくれる広末涼子似の処女の同級生と学生結婚。
某大手テレビ局に就職しバラエティで有名なアナウンサーに。
フリーになっても看板番組をいくつか持ち年収は億超え。
有名女優やアイドルと不倫報道で離婚
慰謝料で全てを失った後は大学の教授にまぬかれmedia論を教え今に至るw 世界史は詳説世界史と用語集と年代記憶法はすべて覚えた。 代ゼミ出身の有名アナウンサーといえば
安住か
早慶は割とダメだよな サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 潮田先生や堀木先生や国広先生が亡くなって
西や出口や吉野が生きてるんだから
神も仏もないよな。 ちなみにこのスレの住人達はあっちのほうはどう？
私は今年５１歳になるけど人生で初めて３日間のオナ禁で臨んだソープで
途中でしぼんで何もできず。
予備校生の時にこんな時が来るなんて全く想像できなかった。
若いうちにもっとやっておけばよかった。 富田さんはまた結婚したといわれるが、富田さんと安田亨さんはよくやるよなあ。 高校の同級生が教材の訪問販売に引っかかって、英数国のビデオを10万ぐらいで買わされた(もちろん親が払った)
その英語の担当だったのが西尾。当時借りて見てみたけど、なんか公立高校のおじいちゃん先生って感じだった。
大昔の予備校はみんなあんな感じだったのかも。 副島隆彦って過激なイメージだがどんな講義をしていたんだろうか >>541
それ持ってるわw
どこかで英語だけ全巻で1万で買った
外人の女の人とペアだけど
ほんと本そのままみたいな
一定のリズムでの解説で眠たくなる
でも10万なら安かったかもなぁ
講義自体は悪くないしね
数学と国語は誰だったんだろ ちょっと逸れるが、小学生時代に校門でスタディファイブってものを売ってるのを見た、あるいは聞いたって方いますか？
高校時代には、資料請求もしてないのに、英語記憶術のDMが送られてきたな。 >>543
そうそう、今になって思えば誰が国語数学担当だったのかが知りたい。
当時ですでに西尾孝は代ゼミでは数講座残ってたぐらいだから、当時の人気講師が担当してたとは考えにくい。
まさかの国語堀木、数学山本秬一郎だったりしてw
もしそうなら10万以上の価値がつくだろうなw 西尾孝 ビデオ教材
などで調べると、リコービデオセミナーというのが出てくるが、
どうも違うっぽいね・・・ >>546
私のあやふやな記憶だとそんなにパッケージはちゃんとしてなかったはず。
裏ビデオみたいに普通のvhsにラベル貼っただけだった記憶がw ミントン先生慶應の教員になってるな。お元気だろうか？ >>542
欠陥英和辞典の研究だったかライトハウス英和辞典を批判する本を出してたな
高３の時この本が出て学校指定辞書がライトハウスで英語の先生がこういう本が出ていると授業中に紹介してたw ジーニアスとプログレッシブは佐々木先生のおすすめの辞書だった。 古文の和角先生は歌舞伎が好きだったな。歌舞伎の本も書いているし。 副島隆彦は辞書の件で裁判沙汰になったはず。
私は当時この話を聞きつつ、英語の先生というより、政治学者みたいな立ち位置の方だとばかり思っていた。
グリデンについては、国広さんが、「知識は凄いし、教養は素晴らしい」と言ったうえで、
古文の教授法については…と言葉を濁していたという話を聞いたことがある。 >>552
経歴的に英語が専門じゃないしね
英語が喋れるから英語を教えてたという感じ
今の英語講師はさすがに大学で英語関係専攻してた人がほとんどかな 小川先生が非英文科・非英語学科出身の講師について批判していたことがあったな。 大学の時英語専攻してないのによく予備校の先生になるよなあって思う。
西谷はICU卒後すぐに研数で働き始めたらしいけど、事前に文法書を複数読んだり英検1級レベルの単語力はあったのかな？
富田はやたら英文法を独自の理論っぽく説明してるけど英文法の原著複数あたってるのかな？
両者共に大学時代まるまる英語学を勉強してるとは本人は言ってないよね。
隠してるだけかもしれないが。 まぁしかし合格点を取らせることが
予備校の講師の役割なんだから
別に専門性なんかいらないと思うよ
それこそ鉄緑なんて学生が講師してんだしね >>582
大学出たてのいわゆる講師が自分の出した答えが絶対に正しいってどうやって自信持って言えるのかなあって思って。
鉄緑会の学生講師は解答があるテキストを教えてるんじゃ？
だったらマーチレベルの大学受かる学生なら辞書を引けば解答に導けるはず。 意外にも東大英文科卒の予備校講師は少ないかな。
富田先生以外には誰がいるのか？
東大法学部卒の予備校講師はけっこういるな。
薬袋善朗
石川誠司
佐藤浩美
山田弘 鉄緑会は英語と現代文の問題集は市販していないよね。
英語と現代文は正答が難しいからじゃないのかな。 私は英検1級、IELTS直近で8だったけど(最高8.5)、英語のドラマ映画は字幕なしで9割理解できるし電話のやりとりも無問題だけど
それでも自分が間違いせずに英文法や構文を教える自信ないけどなあ。
学生達の前でドヤりながら英語の授業している全ての英語の先生達は私より英語力は上なんだろうな。 池袋にあった駿優予備校は代ゼミと接点がないね。接点は日本史の竹内くらいか。
駿台とは接点あったな。 「日本史ビッグバンクラッシュ」という講座名は不吉だな。 あの講座
1年間の板書を全部掲載したテキストでワロタ LE1組から早稲田に受かったのは前田よりも竹内の方がいいといっていたな。 テキスト講義の武井・山村両御大に対して岩田先生は板書スタイルだったな テキスト講義の方が楽だったな。テキストに書き込めばいいんだから。 武井の世界史も山村世界史もテキスト中心で効率的に世界史が学べる。 大学に入っても、つまらん授業に、ただ群れたいだけのサークルに辟易したわ
代ゼミで勉強した日々の方が遥かに充実してた 山村先生は世界旅行して遺跡とか実物みてたからなあ。 >>574
竹内って予備校バブル期のちょっと後ぐらいに活躍したんじゃなかったっけ？
ツベで講義動画を結構見たけどとても好感が持てたのはやたら「暗記から逃げるな)って言うところ。
当時は英語も数学も「暗記に時間かけるなんて時間の無駄、理解すれば暗記なんて必要ない」って言う風潮に毒されてたもんだったw オウム真理教の麻原彰晃夫妻を教えたという世界史の山村先生。 日本史・竹内は予備校講師としては良かったと思うよ。
自作の戦略図解ボードをもとに問題集をやれとか用語集を覚えろとか
具体的に勉強法を提示していた。 サヨク系・北朝鮮系の講師の陰謀のせいで代ゼミを追放されたとか書いていたな。
だれだろそのサヨク講師や北朝鮮系講師って？ 竹内さんは私の世代ではないんだけど、、、
>>572
あのテキスト、ずいぶん前に格安でヤフオクで買ったが、本当に板書すべてだった。
でもマイナーなことも網羅されてて、日本史オタクとして満足した。
>>587
八柏と酒井が原因らしいね。表に出てこないいろんなことがあったんだと思う。
私もパワハラとかあった職場だったから、葛藤はよく分かるつもり。
結局体壊してしまってお亡くなりになってしまった。 菅野さんと比べて竹内さんの板書はどう違うんだろう？ YouTube見る限り、菅野は丸っこい文字、竹内は角ばった文字
後発ゆえに、菅野とは違った視点で書かれてる印象
あとアンダーラインや色で視覚的な部分を補っていると思う
東進の金谷の映像も見たことあるけど、情報量は竹内、菅野の方が多い
どっちがいいかというのは、受けた本人によっていろいろあるだろうから、それは断定できない >>593
なるほど、詳しい説明ありがとうございますございます 金ぴかは代ゼミというよりは東進の講師というイメージがあるな。 でも東進いたのって
どれくらいだっけ？
初期のメンバーは結構早くリストラされたよね
ずっといたのは荻野先生くらいかな 金ぴか東進は88年から92年だから5年くらいだったね。
しかし吉野の経歴はどこまでが本当だったのかね？ >>601
東進の本科で数学の担当だったよ
普通の高校の先生の授業のような感じで、むしろ私の言ってた高校の数学教師皆すごくわかりやすかったので2回ぐらい出てすぐに切ったw
あと小暮何とか先生もいた。同じく高校のおじいちゃん先生だった。
今思うともしかして二人とも別解の鬼だったのかもしれない。私は単純に予備校の授業っぽくな退屈に感じたので切ってしまったけど。
同じく東進の数学で合格王と名乗る安本肇は潜っていた。すごく良かったし初めての単科で100人以上集めて快挙だ！って当時のチューターが言ってた。 合格王については安田亨先生が批判していたな。
まあ安田さんはなんでも批判するんだが。 数学の先生の他講師批判って言ったら解法の批判なのかな？
あんな解法は他の問題では通用しないとか？ 初期東進の数学の小暮浩司は80年代の代ゼミに在籍。他、浜中勲はZ会、水谷千治、奥田猛、安達幸平など。
90年代後半になると、岡安實、木須一郎、長岡恭史、安田亨、湯浅弘一が登場。
小暮と浜中、水谷も在籍。初期講師のグリデン、滝山、マドンナ、永田も在籍。 森先生は名前は出さなかったが雨宮先生の解法を批判していたなｗ
「こんな解き方をしたやつはバカで脳みそ筋肉でできてる！」
まあ森さんからしたらたいていの数学講師はダメなんだろうけど。
安田さんはなんでも批判する人だからな。
・市販の入試正解のコピー配るのはダメ、自分の解答をつくるべき→木須、矢木、長井
・別解なんか多くやっても無駄、一つの解法に決めるべき→定松
・「山本俊郎のほうが授業が上手いんだろうねえ。」→そんなわけないだろ！ LBの数学には森さんと雨宮さんが出講していて戦々恐々としていたｗ
あと英語の佐々木ＶＳ西谷もあったな。 河合塾や東進やＥＮＡの奥田猛は問題を的中させるので有名だったな。 批判ばかりする先生って今考えると恐ろしいよな、、
受講生がその授業受けてたら、どうするんだろ？
俺は間違ってたのか、俺の選択はダメだったのか、金、無駄に使ってしまったのか、、、
ある意味宗教だよな。
今井宏が全方位に敵を作ってやらかした話、佐藤浩司が今井のやり方を煽ったり、仲本がならば…と応戦したり、
富田、木原、西谷、西は色々大変だったろうな、、
日本史菅野や西谷は講師批判ややり方への言及を一切しなかったな。 木原って他講師批判してたかね。よく批判はされてたけど。
西谷も批判はされてたけど批判はしなかったな。 西谷派他講師から批判されてもしょうがない部分はったよ。
当時付録つけまくりの最たるものが西谷だった(すずゆう氏によると分厚いテキストの始まりは原だったか鬼塚だったらしい)
延長しまくりで延長しない講師よりもお得感を与えた。
西谷の付録なんてもうすでに皆が買ってある単語集や文法問題集よりも優れていたとは言えんかったろうし。 でも当時を振り返ってみると毎年改訂する西谷のテキストの(付録)をやっておけば、数年前、10年以上前に改訂された参考書をやってるであろう
他の人に差をつけられるって思ったもんなあw >>611
言いたいことはとてもよく分かるが、あの当時はその西谷が支持されてたのは事実だし、
周りもテキストの厚さ、講座紹介で絵文字を使うようになっていた。
講座と並行して使えば、確かに分かりやすかったし、
他講師、他講座の付録問題も似たり寄ったり。問題集で足りるというのは、究極的にはそれを言っちゃおしまい的なコメントでもある。
すずゆう氏のコメントはYouTubeでのコメントだと思うけど、それ以前にも鬼塚クラスの厚さの先生はいた。
消化しきれるか、延長しまくりかってのが議論になると思うけど、そういうのが嫌な生徒は違う先生を受講してたはず。
win-winじゃなかったのかな？
批判されても自分から批判はしないってなかなかできない。。俺には無理ｗ >>613
今も西谷のテキストは分厚いんだろうか？
ビデオ録画になってるから露骨な延長はないにしても分厚いテキストなしにまだトップ講師
でいるのならやっぱ「伝えるちから」に長けてるんだろうな。 とはいうものの仲本は西谷の事を「西谷プロ」って呼んでてバカにしてるんだろうなあって思うw >>614
さすがに今は分からないけど、22年に流れた23年度のうわさでは、
どの単科も、付録が無くなるとかそんな噂があったね。
子供がいる方は確認されてみては？
>>615
仲本はそういう意図があるのかな？
別格という形で捉えてる、、、俺はそう考えたいｗｗ >>616
仲本のプロ発言は明らかに馬鹿にしていると思ってるw
元の発言があったツベでの富田との対談動画でそう指摘したコメントだけ動画主(仲本かスタッフ)からの好きマークが付いてなかったし
その後もちょっといじる発言やらTwitterをしてた記憶がw
まあバブル期よりもちょっと後だが代ゼミで活躍し出していまだに残ってる二人ともすごいんだけどな。 講師室にて
西（生徒相手に）「俺の方がネイティブよりも英語を深く理解してるんだ！」
後ろに座っていた原と吉野に嗤われていた。 代ゼミに英語ネイティブの生徒が通ってたら英語で質問してやるように仕向けたら良かったのになw 西谷先生はやはり予備校講師の革新だったよ
他の予備校のテキストはほとんど問題だけだったから
でも解説がほとんどなかったから
あまり役には立たなかったかも
あと板書がキレイ
高いカネ払ってるんだからテキストも講義も
満足いくものにしていてほしいよね
西谷さんはちゃんと講師としてやるべきことを
やったから人気になったんだよ 仰天があげてる西谷の動画でも西谷が「〜(英語に関する事)とかはネイティブとか自分には当たり前」的な事を発言し
あたかも自分がネイティブレベルだって示唆してるしなw 以前Twitterかどこかで今の代ゼミ英語科No.1は西川だって見たけど本当なのかな？
てっきり富田か西谷だと思ってたw
西川は多分我々と同じ世代じゃないかな？ 講師として有能であればそれでいいんじゃないの？
西谷先生が最高レベル担当でないのは当然として
偏差値を上げて、合格まで導けばそれでいいんだからさ
日東駒専からマーチレベル、あわよくば最難関
まで合格なら感謝されたと思うよ
いちばんボリュームゾーン多いんだし
人気があるのは当然としか
それを恨みに思うのは、結果出せなかった恨みとしか 私は西谷の総合英語、講習を1年間全部受けたけど決して悪い先生ではなかったよ。
ただ当時ですでに英語の偏差値は70ぐらいあったので得るものは何もなかったかな。
ペースメーカーみたいな感じだった。
ただ仰天動画を見たら富田の東大英語だったら70超えてた当時の自分にも得るものがあったとは思う。 西谷のテキストは市販参考書のはるか上を行ってたような気がする。
キャンディロックなんか凄く良くまとまってたもんな。ただ直前にあの分厚いテキスト新規でやるのは危険な気がした。 甘い言葉で受験生を騙す詐欺師と予備校作戦に書かれた講師がいたな。 >>630
騙されるようなら、所詮そのレベルだったという事 でも仰天動画見てみ？
西谷はやたら自分の講義だけやっておけばいい的な事を常に示唆してるぜ。
あとは過去問はやれって言って入るけど。富田はその辺の言及はないが。 当時偏差値70とか、得るものとか、ネイティブとか、、
浪人してんだから、見え貼らずとも。。。
>>627の言うように、それでいいって感想が一番しっくりくる。 単科や講習の説明は、今見てもワクワクするものがある。 テキストや参考書よりも単科や講習のパンフを熟読したもんだったな
一番よく読んだのが「予備校作戦」だったがw 甘い言葉で受験生を騙す詐欺師と予備校作戦に書かれた講師がいたな。 甘い言葉で受験生を騙す詐欺師と予備校作戦に書かれた講師がいたな。 甘い言葉で受験生を騙す詐欺師と予備校作戦に書かれた講師がいたな。 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 今でも、西きょうじの本は代々木ライブラリーから売れてるんだよね。
他が軒並み絶版になっているのに、、 売れ筋の富田や仲本の本はどうなんだろ？
荻野や講師じゃなく英語科などの本は？ 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 潮田先生や堀木先生や国広先生が亡くなって
西や出口や吉野が生きてるんだから
紙も仏もないよな。 紙ｗｗｗ
毎回、手入力してるんか…
トコトン痛いヤツ 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 当時は無かった西のポレポレって参考書、ベストセラーでずっと売れ続けてるけどそんなに良いのかな？割と簡素で説明もアッサリしてるような気がしたけど、、、 確かに俺の時もなかった。
ポレポレと基本はここだは、今でも売れてるみたいだし。
好き嫌いはあっていいんだけど、
いつも書いてる彼、なんでこうまで頑ななんだろとふと聞いてみたくなった。 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 俺も西のポレポレが発売された当時本屋でペラペラめくってみたけど伊藤和夫の英文解釈本以上とは思えなくて買わなかった。
それでもいまだに売れ続けてるし、ツベで西自身が講義動画出してるし、英文解釈スレでも定番扱いされてるから相当内容はいいものなんだと思う 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 東進って先生集めて、講義を収録したら、それっきりなのか？ 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 中原道喜『基礎英文問題精講』は何せ量が多過ぎる。ポレポレなら1～2ヶ月で終わらせられる量で丁度いいんじゃないか。
ポレポレすら終わらせられなかった逆恨み基地がずっと騒いでいるようだかw 自ら契約更新しなかった土師さんや田村さんは代ゼミ辞めた後も活躍してるよね。 聖文社だったか、清算してしまったからね。
でも版権譲渡できて再発行出来てるのは恵まれてる。
中央図書の実戦トレーニングも古文単語が啓林館だったかで再発行されてるね。 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 英文法解説は改訂されないかな。著者は亡くなっているよね。
四訂版は出ないのだろうか？ 代ゼミ生はレベル低くていじめや暴力もあったな。予備校来てまでいじめとか暴力とかバカすぎる。 だれが～～～～～～～～～
わるいのかといったら～～～
それを眠れないよるにでも～～～～
考えてみろ～～～～ 福崎ごろうは江川「英文法解説」と佐々木「英文解釈考」を読み込んでいたんだな。 あら、そうなんだ。。
ライブラリ、もうやる気ないね。 福崎さんは「和文英訳の修行」はやらなかったのかな。 やはり江川「英文法解説」は良書だと思うな。大学に入ってからも使えたし。
伊藤和夫先生、佐々木先生、宮崎尊先生もおすすめだった。 和文英訳の修行を復刊するなら潮田英解講義や中畑の英文読解を復刊してほしい。 z会の通信添削でのおすすめ英文法参考書は「英文法解説」「新自修英文典」だったな。
渋かったな。 英解１Aや英解２Aの文章が読めればたいていの英文は読めると思うな。 バブル期に限って言えば、
「和文英訳の修行」「新自修英文典」をやってるやつは見たことない 「英文法解説」よりもサイズが一回り小さかったな「新自修英文典」は。 z会の推薦の数学参考書は「大学への数学シリーズ」（研文書院）
いい本なんだが、いくらなんでも難しすぎた。 堀木先生が読むように薦めた本は多すぎて挙げきれない。
ツヴァイクの「ジョセフ・フーシェ」は面白かった。 「親切な物理」を充実（は）の問題まだやった東大理Ⅲ合格者は現役時には東京医科歯科落ちたといっていたな。
そりゃ物理だけをやりすぎである。 物理の「難問系統」の三分の二くらいの問題数の問題集が前田先生の「標準問題精講」なのだが
前田先生の方が問題が精選されていて説明は上手かったと思う。 生物の中嶋先生は「チャート式シリーズ新生物」をすすめていた（間違いも指摘していたが）。 中嶋寛先生お元気かな。個別には残っているようだが。 前田和貞先生は代ゼミ辞めたあとにも桜丘のメルリックス学院にも出講していた。
あと世田谷区内に私塾も開講していた。
化学の大西先生も自宅に私塾を開講していた。 西谷の英文解釈って短期間で絶版になったと思う。
細野の数学問題集もそうだったが。 80年代中期のパンフには
青木と潮田、堀木と椿本、山本矩一郎と安田の対談が載っている。 あと、国広と永橋の対談もあった。
86年のパンフ。 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 潮田先生や堀木先生や国広先生が亡くなって
西や出口や吉野が生きているんだから
神も仏もないよな。 それにしても、西やすしっていう意味が全く理解できない。 横山やすしは吉本契約解除になってからどっと落ちぶれたな。
西やすしは東進契約解除になったな。 森久→森島久雄
椎名守→千明守
帆糸満→渡辺十二郎
くらいしか知らんかった えっ？そうなんですか？
一昨年かその前の年まで、オリジナルの公式をアップしたサイトがあったと思います。
それをダウンロードしてましたが。。。そうですか。。
かつては池袋の英進予備校でも教鞭を取られていたと思います。
遅まきながらご冥福をお祈りいたします。 もしも西きょうじが軽井沢で立てこもり事件の人質にでもなっていたら国民は同情しただろうか？ 枯れ木のような体型の「泣かせの森久」がそんなによかったのか疑問だ。 >>709
帆糸先生の生徒であった
合気道の先生のサイトで
報告されていましたね
この合気道の先生に憧れていたのが
生徒であった、新井恵理那さんでしたね。 帆糸満なんかどうでもいいよ。千葉のマイナー講師だろ。 千葉の校舎は実績良かったと聞いた。
「試験にでる日本史」の著者が日本史講師でいて
担当クラスからは東大合格者が出ていたという。
英語は帆糸の他に山田弘や徳重や田村、数学は雨宮、国語は岸川
生物は大川女史が出講していた。 >>720>>722
同一人物なんだろうけど、お前の方がどうでもいい。
誹謗中傷批判非難ばかりで何の情報もない。
ゴミ以下だな。 荻野は30年前には「理系数学ゼミ」という単科を持っていたな。当時は地味ながらも熱心な受講生はいた。 「理系数学ゼミ」のややこしいところは全範囲扱う講座のと微分積分・確率範囲のみの講座があった 山本矩一郎先生の「理系数学ゼミ」受けてたのは「山本の直感的微積分」を持ってるのが多かった。 帆糸満先生の講座は本校にもあったよ
でなきゃライブラリーから出せるかよ
佐々木和彦先生だってその頃は
立川とか横浜大船でしょ
だからライブラリーから出すまでにはな
そして結局現在に至っても ライブラリーから出ていた帆糸満の参考書を持っているのも手に取ってみてるのもみたことはないな。
ライブラリーで多数出ていたけど受験生に見向きもされなかったのが帆糸満の参考書と物理の関根の参考書だな。 帆糸さん、代々木にあったね。
ライブラリーにもあった。薄い本だった。
方法論っぽい内容だったと記憶。
富田や西谷は大宮や立川、西は池袋、千明は立川、
小倉弘も津田沼や柏にいた。 >>733
大学どこ入れた？
どこの会社に就職できた？ 帆糸満先生といえば
△▽の図だな
論理展開を表している >>738
大学どこ入れた？
どこの会社に就職できた？ 一浪目に代々木本校で、二浪目が千葉の校舎にかよって
医学部合格した人がいたな。千葉の進学校の人。
本命の千葉大学医学部はダメだったみたいだが
日本医大に合格して進学した。
お父さんが千葉大学医学部卒で、父の母校を目指したといっていたが。
大川尚美先生の生物は役にたったともいっていた。 SA、ST、SBは数学はA教材で東大京大他の旧帝大や東工大、国公立の医学部の数学には対応できたと思う。 岡本寛先生は矩一郎先生の解法は現実的ではないといっていたみたいだが
駿台の講師も大数の解法には（他社だからというのもあるが）批判的であったな。 安田先生の問題批判は山本（矩）先生譲りなんだよなあ。 安田先生の問題批判は山本（矩）先生譲りなんだよなあ。 連投、いい加減に止めてくれよ
対応を学習しろ
バカ 西谷と俊朗でまともな受験生がこなくなったのがいたい。 西谷と俊朗でまともな受験生がこなくなったのがいたい。 今はいい参考書も問題集もいっぱいあるんだし、予備校なんてイラネ
予備校講師の末路はみんな、サトチューみたいに野垂れ死にだ KAGAKUMO
KAMEDA
GA
DAMEDa GATTU KANNBUNN HA KAKUSINNTEKINA SANNKOUSYO DATTANA ORETACHIGA MOTOMETAINOHA ENNTYOUWOSINAI JYUGYOUDA 1学期の英解１aの最初の授業で西きょうじが
「講師なんか自分で決めればいいじゃん!」
（以下他講師への罵詈雑言）
次回英解１aの受講生がどっと減る。 英文法の核
英文法の核【問題演習編】
英文読解入門基本はここだ!
図解英文読解講義の実況中継
ポレポレ英文読解プロセス50
情報構造で読む英語長文
大学入試 英文速読のナビゲーター
トークで攻略東大への英語塾
今でも売られ続けている 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い >>765
大学どこ入れた？
どこの会社に就職できた？ 一人でご苦労なこった
こんなに書き込める時間のあるやつも珍しい 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 西きょうじが東進契約解除されたときは酒と飯が美味かったな。 西も本科は英作文以外はやっていたかな。やらされていたか。佐々木さんと同じだったな。
研究話だったが。講習の「東大英語」や「京大英語」はもっていたかもね。 富田も西も実力派であることに間違いはない。
基本はここだ は確かに分かりやすいし、
ポレポレだって長い間支持されてるのには、内容が伴っているからでしょ。 原さん、今何やってるのか知りたい気もするが
このまま伝説の講師になってくれた方が原さんらしくていいね ちょっとしか受けていなかったけど国広さんの息子さんはそんなに悪い授業でもなかった。 英作文は難しいからな
正解とされているものでも
ネイティブチェック入ってないなら
怪しいものしかない
大学だってその部分は答えを出さないことも多い
代ゼミ講師はその辺をちゃんとわきまえた人が多いよ 英作文は実力者が担当していたな。
猪狩、潮田、青木、鬼塚
クヌースン、ハリントン、ミントン、ヒューズ、リーヴァス
（敬称略） 外国人が分かるのは当たり前だろ。
もちろん、実力を否定することではないが、
英米人と一緒の授業を担当しているだけで、一刀両断とはあまりにも見識が狭い。
書き込んでるやつの実力では英作文の良否は判別できないということ。 僕の時代は青木、鬼塚、津守が英作文を担当していた。 受験時代の参考書はすべて処分した？
テキストやパンフはどうしましたか？？ 先ず自分はどうしたかを書いてから質問するべきだな。 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 西きょうじ
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ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 英作文は鬼塚先生は著書があるし
猪狩先生はラ講のテープがあるし
青木先生のはポイント英作文があるし
潮田先生は著書がないが本科のテキストとノートがあるしで
英作文四天王の英作文は知ることができる。 単科のテキストはほぼ残してある。
パンフも手帳も学生証も教室割も全て残してある。
本科や単科の一部は処分してしまった。
潮田、猪狩の講習会テキスト処分は今も後悔してる。。。 ラッセルの実りある単調さについての英文が潮田さんの単科ゼミで扱われていて
受験勉強ってまさにそうだなとおもった。潮田さんは英文のチョイスが絶妙だった。
読んで面白い英文を選んでいた。 どうして他人を批判してばかりなんだろ・・
快癒してほしいって思う。 知人がそれで亡くなったから
よくそんなことが言えるよなぁ
オマエの親泣いてるぞ 椎名守先生もガンでなくなったのだったが
どこのガンでなくなったのか？
惜しい人をなくした。
富田先生、岡本寛先生、小畑先生と同い年だったのに。 そういや上岡龍太郎さんが亡くなったな
浪人してたときに鬱屈した気持ちを
パヘポなどで楽しませてもらった
合格後もEXテレビやラジオで
どうしようもない屁理屈で押し通すのが
エンターテイメントとして面白かった
西谷先生が彼に批判的だったが
そこはスルーした 延長に下手な歌聴かされるのがどこがオーソドックスなんだよｗ 西谷の総合英語やスーパー早慶英語受けて
東大や早慶に合格したのはいたのかな？
一人も聞いたことがないのだけれど。 代々木本校の校舎、
何号館とかあったけど、そういう呼び方ではなく、教室でしか覚えてなかったので
分かる方がいたら教えてほしい。
80番台、原や中野がよく抗議をしてた校舎
11Aなどの教室のあった校舎
第一自習室だったかな？ライブラリーの上にあったと思う。その校舎
63Bのあった校舎
64Aのあった校舎
小田急線南新宿方面にあった校舎
佐世保会館だったかな、代々木駅から王将、精華を超えてちょっと歩く校舎、30番台？結構狭かったと思う校舎
他もあったら是非！ hide あっと やふ
代ゼミ 講義には こちらが 3倍出します 代ゼミの講師って、ヘビースモーカーだらけのイメージ。 タバコ吸っていた講師で記憶に残っているのは潮田先生、佐々木先生、山村先生くらいかな。 伊藤和夫も大腸がんだったが喫煙者で飲酒もしていた。 まさか、講義中に喫煙とかしないよね？
講師も生徒も 「実は埼玉大と同レベル」早慶VS国立大、どっちが頭いい…最終決戦！学歴オタクが悩みに悩んでひねり出した結論は…
大学受験をしたことのある人や、受験指導をしたことがある人の多くは、「早慶文系と国立文系、結局どっちに行くべきなのだろう」と悩んだことがあるのではないか。そこで今回は、学歴について日夜研究を重ねる学歴研究家のじゅそうけん氏に、この究極のテーマについて論じていただいた。
早慶文系に匹敵する国立大学文系はどこか？ パンドラの箱を開けます
早慶文系vs国立大文系。何十年も前から議論されてきた永遠のテーマである。しかし多くの議論では「就職力」「入試科目数」「推薦入試の是非」など論点が混在しており、議論の体を成していないことが多いように思える。今回はフェアに議論するために「入学偏差値」にフォーカスして、この議題を検討していきたい。... 河合の牧野剛は講義中にタバコ吸っていたな。早死にするわけだ。
高橋善昭さんと小川元春さんも喫煙者。小川先生は今どうしているかな？
知名度の割には東大コースや一橋コースなど
けっこう上位のコースを多く担当していたけど。 秋本吉徳は代ゼミをさんざんバカにして、講師室で女生徒を泣かせたから死んだのは天罰覿面。 佐世保の東京学生会館あったなー
長崎だったんで
こんなとこに学生寮あって佐世保市民羨ましい
って思って覚えてる
当時から古かったけど
今は駐車場みたいね えっ！もう無いの？？
学生時代に佐世保出身の友達がいて、ここの存在で話が広がったんだよね・・ 西きょうじ
東進契約解除
万歳三唱
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 西きょうじ
東進契約解除
万歳三唱
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い じゃあ、西きょうじ契約解除〜、は、間違いなんですね？ 自分の過ちに気付かないで、万歳三唱してるだけなんですね？ 西きょうじの授業を受けたことはないが、いつも誹謗している奴は訴えられたらいい。
そんなことはないと胡坐かいてるんだろうけど、今どき何が起こるかわからない。
毎回毎回、止めろという声を無視してるから、こういう奴は破滅すればいいとさえ思ってしまう。
西さんは大人だから冷静にコメントされてるけど、訴えるのは権利だからね。
むしろして欲しいとさえ思ってしまう。誹謗中傷が目に余る。不愉快だよ。 英文法の核
英文法の核【問題演習編】
英文読解入門基本はここだ!
図解英文読解講義の実況中継
ポレポレ英文読解プロセス50
情報構造で読む英語長文
大学入試 英文速読のナビゲーター
トークで攻略東大への英語塾
今でも売られ続けている 西さんて何がいいのか
確かにイマイチわかりにくいな
英作文の評価が高かったけど
それ系は参考書で出ていないし 西きょうじ
東進契約解除
万歳三唱
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 東やすしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ なぜ東大法学部出身の予備校講師は林以外は大成しないのか？（したらどうなるというものでもないが）
受験界では一番能力の高い人たちだが。 幸せでした。
学校の先生方とは違うレベルの高いテキストと授業で、感動していました。
堀木先生の体系だった現代文の授業などは、まさに目から鱗でした。 講師はいいが職員がダメだった。これは駿台もそうだった。 堀木氏と田村氏は選択肢の選び方が緻密というか厳密。
酒井や出口はあいまいだった。 自作自演のコメント、
誹謗の連発、
訴えられたらいい。 サブスチチュートエーホ―ビー
ダット節
インビロインメント
イクスチェンジビーホーエー 中村先生は英語は読めて書ければいいというスタンスだった。 中村さんは「基礎強化英語ゼミ」は担当していなかったな。潮田さんに青木さんもか。
潮田さんは講習のみ「基礎強化」ありだったな。
潮田さんの「基礎強化」はさぞかし素晴らしい授業だったと思われるが。 皆さん古語ってどうやって覚えていましたか？
私はカードに書いて覚えていました。 山村先生「オウム真理教の夫妻、奥さんのほうは見覚えあるね」 中村稔は代々木本校では、
総合英語とハイレベル英語の他に、
基礎強化英語も持っていた記憶(86年)。 中村稔は基礎強化英語担当してたよ。通年単科で。
某年度の木曜15：10-16：40 やっぱり潮田青木両先生の総合英語ゼミだなあ。テンポもよかったし、授業上手かったよ。 中村総合英語ゼミもレベル高く、ハイクラス英語ゼミはもっとレベル高いし文章も面白かったよ 「ビジネスマンの父より息子への手紙」の英文も英解1Aに収録されていて
さすがは潮田先生だなとおもった。 >「ビジネスマンの父より息子への手紙」
懐かしいね、その本の日本語版が家にあったよ 英文は悪文というほどでもなっかたけれどもショボいとこもあって潮田先生がそれを指摘していた。 皆さんは何浪で、合格校には、最後の模試判定でどういう判定が出てた？
俺は二浪で最後の判定がD判定だったけど、合格してた。。 １浪で早慶の法学部と商学部に合格。そのうちのどこかに進学、卒業。 １浪で早慶の法学部と商学部に合格。そのうちのどこかに進学、卒業。 [基地外スレ]
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□□□□■□□□□□□□□■■■ 文句があるならこのスレに来なければいいだけのこと。 原は生きてるのかねえ？
まー死んでいても不思議じゃない年かー 原さんは酒強そうだったな。中野清さんも強かった。中嶋さんも強かった。 ア・テストは90年代で消えたが
泣かされた神奈川県民は多かっただろう。
社会悪的存在だったな。
今の埼玉の北辰テストもそうか。 お前が嫌なんだよ
お前が常駐してから、常連が皆去った。
私生活でも嫌われてんだろうが、ここでも嫌われてるのも分からないんだろうなｗ 休日は、サトチューの晩年の姿を肴にうまい酒を飲んでいるお 駿台や河合は校舎がぼろかったが自習はさせてくれた。代ゼミはダメだった。 今解散したら共産や立民には大打撃だな。公明も微妙だなｗ 中野清は酒飲んで授業して「俺はマルクス主義者だ！」といっていた 岸田は開成なんだろ？
開成で浪人って結構いるのかな？ 少子化で大学の定員割れが出てるみたいだけど、それでも浪人は出るもんなの？
予備校は滅びるんじゃない？ 割と落ちるからね
推薦が多くなって一般を絞る
文科省通達で合格者数も絞る
それでここ数年案外 西きょうじ
東進契約解除
万歳三唱
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い
ばんざ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～い 佐々木さんの読解原則は西や富田の読解よりも細かい読みだった。 英解１A、英解２A、研究、英文法では緻密な読みの読解原則が爆発した。
基礎強化英語、総合英語ゼミでも読解原則が爆発していた。 でもなぜ佐々木先生ってそんなに人気出なかったんだろうね？ サトチューはTVでも「五文型なんていらないんですよ」とかとんでもない事を言ってたな。
今や参考書も問題集も、解説の英文は丁寧に五文型の記号が振られているもんだ。 佐々木さんはあまりにも緻密でついていけないのがいたのだろう。
東大コースや一橋コースや国公立医学部では好評だったよ。
英解１，英解２，一橋英語、医系英語なんか。
あと現役コースでも好評だったよ。 MAKE AMERICA GREAT AGAINって第五文型だよね。SVOCで。 ズバ単やズバ熟はけっこういい単語集熟語集だった。出る単やターゲットほど売れてはいなかったんだけれども。 単語集はあり過ぎて
誰か英単語集マニアいる？
各特徴を書いてほしいわ
自分らの頃はシケ単やターゲットはもちろん
実況中継絡みか合格水準もよく売れてたな
明確にそのレベルの大学名が書いてあって
やる気が出たのかもねw 受験生時代の後半、夏か秋頃に速読英単語が出たように思う。俺が見かけた時期かもしれないが。
初版ターゲットはあの紙質が好きだった。
鉛筆でも書きやすいし、蛍光ペンや赤ボールペンでも書きやすそう。
出る単は単語の隙間がぎゅうぎゅうなイメージ
合格水準はABCだったっけ。豆単みたいな感じだった。豆単は見たことないが、Aは使った。
ズバ単は例文が掲載されてたね、アクセントも載ってた。ワニブックスだったかな？
受験生コーナーには有ったけど平積みではなかった。販促で帯に先輩が進める参考書って黄色の帯がしてあったな。
ズバ熟、ズバ作文、ズバ解釈も同じようにしてあった。改訂もされてたはず。初版から改訂版、オレンジ色の版、黄色の版って流れがあったように思う。 でる単 → 国立向け。元は（全盛期の）日比谷の生徒向けに森一郎が作ったのだろう。
ターゲット → でる単の次に出てきた単語集。コンピュータで選別したというのが売りだった。現役。
コンパニオン → 隠れた名著。和田秀樹推薦。小テストあり構文や熟語への言及もある盛りだくさんな内容。
早慶の英単語 → 和田秀樹著。でる単にソックリ。本当に早慶に対応できているのかは疑問。
2001 → 合議制が好きな河合塾の単語集。可もなく不可もなく。
秘伝の英単語 → 上に同じ。
ゼミ単 → 代ゼミの英単語集。単語や熟語が絞られていていい。佐々木先生はちょっとすすめていた。
システム → 短文で覚える工夫のある単語集。語数は単語熟語とも多め。
速読英単語 → 賛否両論の単語集。標準編は基本の語彙が必要という本末転倒状態。英文はつまらない。アイディア倒れ。
解体英熟語 → あえてあげるが、速単や速熟よりは出来ははるかにいい。解説が素晴らしい。
DUO → 受験向きではない単語が散見される。例文にいくつも詰め込むというアイディアはいいと思う。
ピーナッツ → 頻度順グレード順でいい単語集。それ以外は
即戦英単語 → 桐原の英単語集で頻度順別。内容はでる単みたい。
桐原の単語集（グレード別） → 基本から上級まで需要に応じて使えるのはよかった。
マスター英単語 → 開成高校の先生が書いてる重要単語が詰まった優れた単語集。開成の先生はすごい。
英単語の急所 → 灘高校の先生が書いていた単語集。内容は平凡。そこがいいのか。
ステップ別 → 知る人ぞ知る英単語集兼演習書。古書ではプレ値がついている。6000語を収録。
他にもあるがこの辺で。 古文単語集もやっておくか。
222 → 土屋の222。我らが222。単語数は絞ってあるが600語くらいある。最良の単語集。
永橋の古文単語帳 → 語数は多いが、もっと重要単語を絞ってほしい。
国広さんの古文単語集 → 語数は400程度でこのくらいが実は必須の古文単語の数だろう。
駿台の古文単語200 → 高橋正治著。最小の努力で最大の効果を狙っているが解説は長い。
桐原の古文単語 → 学校でも採用されているので安定感はある。内容は平凡。
実戦トレーニング → 語数が900超えている単語集。この語数なら早稲田でも対応できるだろう。
秘伝の古文単語 → 河合の古文単語集。可もなく不可もなく。
1週間で覚える → 奇書と言われているがコスパはいい模様。特に理系に
古文単語の整理法 → 整理されてあるので覚えやすい。著者は一時期代ゼミ講師。
古文単語ノート → 薄いのでやりやすい。このくらいでも語彙力はつく。
コブタン → 古文版DUO。出典が明記されていないので自分でつくった例文と思われる。アイディアはいい。
西村雪野の古文単語集 → まずまずいい。重要単語は網羅している。今買うならこれかな。 でる単以降の英単語集はでる単の真似だし
古文研究法以降の古文参考書は古文研究法の真似だ。 数学の方がバリエーションあるよね。
解法のテクニックや鉄則やチャート式や大学への数学。 数学もやるか。
チャート式 → 青赤あって赤までやらないと難関大は厳しい。ので時間がかかる。問題量が多い。質よりも量で勝負。
鉄則 → 1冊で青赤の役割ができるというコンパクトな名著。例題が入試問題ではないの着手しやすい。
解法のテクニック → しゃれた名著である。ページに１題の問題と解答がある。解法はチャートや鉄則に比べればスマート。
佐藤の数学 → 解説が詳しいので学校や予備校に恵まれない現役生向け。
理系のためのシリーズ → 基本理系向けなので、数１や代数幾何でも理系の生徒向け。解答はよくかけている。
大学への数学シリーズ → Z会推薦参考書。数学好きな人のために数学科に進学する生徒向けにかかれているので万人向けではない。解答の書き方は参考になる。
腸特急シリーズ → 数学Ⅰ以外の分野の解法研究書。苦手な分野も目からうろこがおちる。
基本演習シリーズ → 駿台の先生が書いている。内容は初球から中級。微積はこの本で間に合うかも。
解法マニュアル → 代ゼミから出ていた。基本演習とコンセプトは似ていた。
プラチカ → 河合の先生が書いている。解答はいいが解説は少ない。解答はこうあるべきだが、そこにいく説明がない。
山本の代数幾何・基礎解析問題集（初級・中級・上級） → 解答はスバラシイ。が、どうしたらその回答になるかという解説がない。
牛尾の数学Ⅰ・確率問題集 → 上に同じ。やや解説はある。
安田の微分積分問題集 → 上に同じ。やや解説はある。
解法の探求Ⅰ → バブル期にすでに古いといわれていた。内容は数学ⅡBの内容。文系向け。
解法の探求Ⅱ → 上に同じだが、微積分分野は定型問題が多いので特に問題はなかった。実戦編は難問集めていた。
新数学スタンダード演習 → 初版は1987年頃のはず。文系向け。理系には基本問題集。
新数学演習 → 大数のBCレベルの問題中心で入試問題傑作集と呼ばれていた。東大受験生御用達。Dレベルの問題は難しすぎ。 現代文もいってみよう。
田村の現代文講義 → 日本一の現代文参考書のシリーズではないだろうか。我らが田村先生。
現代文入門 → 駿台の藤田講師が書いていた。田村の現代文のほうがいい（特に①）。
現代文要説 → 上に同じ。時間かけてやるまでもない。駿台が気の毒。
現代文演習（基礎・中級・上級） 上に同じ。
現代文と格闘する → 題名の割にはまともな読解法の本である。現役。
新研究・現代国語（現代文） → 実は森久師が書いていたといわれている。旺文社にしてはヒットのほう。
現代文ノート → 薄くてポイント狙いだが、そこがいい。内容は濃い。
新釈現代文 → 現代文とはなにかということに応えた参考書。まともな本だがテクニックを求める向きには向かない。
現代文の重点研究 → 分厚い本でこの本やれば現代文は完璧だろうがやる人はいないだろう。
現代国語（現代文）の基礎 → 現代文には旺文社はつよかった。現代文を読む姿勢を教える。 古文もやってみよう。
土屋の古文公式２２２ → 土屋の古文。土屋先生は喫茶店でこの本の原稿を書いたそうです。
土屋の古文常識２２２ → 常識から文学史へと便利な本。さすがは土屋先生。
土屋の古文講義（3冊） → 錬成編まででたいていの大学は間に合う。③は早稲田向け。
土屋の古文（面参）３冊 → 土屋の古文実況中継。内容は面白い。高度な問題までも扱っている。
古文解釈の方法 → 駿台の關谷先生の名著。教科書的良書。古文参考書1冊だけならこの本すすめる。
古文教則本 → 駿台の高橋講師の著書。古文版700選。基礎向けなので古文苦手な人に向いていた。
古文研究法 → ちくま文庫にはいっている史的名著。この参考書以降の参考書はこの参考書の真似である。
古文読解法 → 永橋先生の本。いい本だが古文研究法の真似である。
野村の古典 → 上に同じ。
マドンナ古文 → 評判はいいが土屋の２２２の真似である。ただし古文単語のセレクトなどいい部分もある。 漢文いきますか。
漢文の基本ノート → 今も現役か。日栄社のロングベストセラー。句法は必要十分。
基礎からわかる漢文 → この本は基本ノートの参考書。
漢文ミニマム攻略法 → 基本ノートと双璧の漢文参考書。最小の労力で最大の効果を。
漢文研究法 → 分厚い漢文の参考書。これをやれば漢文は完璧になるだろうがやった人は少ないだろう。
多久の漢文公式 → 多久先生の句法の本。よくまとまっている。
多久の漢文王国 → 多久先生の参考書。読んでいて面白い。筑摩書房で復刊したか。
矢崎の漢文１３５ → 漢文の句法の例文集。説明がちょっと少ない。
センター試験漢文講義 → 矢崎先生のセンター向け問題集。改訂して出版すればいいのに。
ガッツ漢文（3冊） → 中国文法、SVOC式で漢文を読む革新的参考書。年間の授業の再現。
漢文法基礎 → 読んでいて面白いが、無駄も多い。
必修漢文問題精選 → 駿台の問題集。傑作であった。今はこれほどの問題集はないだろう。 よく書店をぶらぶらして、面白い本がないか探している。
先日、平台にうず高く積まれた新刊に『漢文法基礎 本当にわかる漢文入門』（二畳庵主人、加地伸行著、講談社学術文庫）を見つけた。
著者の「二畳庵主人」という名前にどことなく見覚えがある。何だったかなと手に取ると記憶がよみがえった。
私が高校生のころ、Z会（増進会出版社）から出版されていた漢文の参考書の復刻である。大学受験用の参考書なのだが、高校の漢文にここまで高度な内容は必要ないだろうと思われるほど、
深い内容まで掘り下げて書かれているのであった。私が高校生だった1980年代半ばは、普通の書店では売っておらず、Z会の会員になるか、
Z会の特約書店で注文するかでないと手に入らない本であった。漢文の参考書としては最高レベルのもので、ほとんど趣味、道楽の範囲の漢文の教養書ともいえた。B6の小さいサイズに似合わぬ分厚い本だったと記憶している。
色々な事情（漢文を受験科目に含める大学が減った、受験には学問的素養でなくテクニックを求める受験生が増えたなど）で、この『漢文法基礎』は絶版となっていたのだが、
復刊を求める声が高く、古本にはプレミアがついて高価な価格で古書店市場で取引される状況にあった。
伝説の参考書との誉れが高かったわけである。 >古文教則本
この本は解説が少なくて苦手な人向きではなかったような記憶がある
分からない奴は置いていくという当時のいかにも駿台文庫的な参考書では？ 英単語、古文単語とも
バブル期以降は全く分からない。。 『思考訓練の場としての英文解釈』（正続）という受験参考書がある。この参考書の第一ページを開くと、そこではこれまで述べてきた健全な合格への欲望があっさりと否定されたような文章に出会う。
「英語の学習を進めるに当って何よりも第一にはっきりさせて置かねばならないことは、『何の為に英語を学ぶのか？』という問いとその解答とであろう。
答の出し方に依っては日々の学習の方法と態度に雲泥の差がでて来るからである。
『入試に英語が出題されるから』というような功利主義的且つ軽佻浮薄な答えはここでは一切唾棄することにする。」
そして、この参考書の目的は、
「日本語のもつ発想形態を英語の持つ構造に普段にぶっつけ、この異質の、ものとものとの衝撃から発生するエネルギーが我々の思考構造の枠をぶち壊し、形態を再検討し、より広い思考の座標次元に飛翔する」
ことであるとされる。
そしてその目次は見事にこの参考書の特色をあらわしている。
正編／第一章「因数分解型STRUCTURE」、第二章「名詞化表現の解析」、第三章「対照(CONTRAST)と照応(SEQUENCE)」
続編／第四章「紋切型公式主義に拠る敗北」、第五章「多義語の語義設定」、第六章「SET PHRASEの変化」
となっており、正編ではさらに次のような項目が予告されている。
「癒着と遊離」「省略の発見と復元」「比喩と縁話」「象徴的表現と包括語句」「VOICEの捕捉」「否定と肯定」
この参考書においては、英語の学習は、思考訓練にとっての道具である。そして、合格への欲望が、思考の座標軸拡大のための欲望にとって代わっているかのようである。
しかし、この書にとって英語学習は受験システムが生み落とした偶然では決してない。それは、思考訓練にとって極めて有効な手段としてあらかじめ存在するのだ。
英語学習が先か思考訓練が先か、ではない。それは同時に、スパイラル状に相互浸透しながら進行するのである。 出来れば、出版社を書いてほしかった。もったいない。 代ゼミの参考書って、どっかに売ってるの？
代ゼミとは無縁だったけど、見てみたくなった。 もう書店ではほぼ無いに等しいと思う。
メルカリかヤフオク、アマゾン中古かな。。
中身は見られない、
昔は出品写真で確認できたけど、著作権やらがうるさくなって、出品で乗せてる人が少なくなってる。 ちょっと時間があるから理科も
物理
数研の教科書 → 教科書では数研のものがいちばんよかった。
チャート式シリーズ → 教科書を詳しくした感じ。チャートはあまり役に立たない。化学ほどの出来ではない。
新研究（総合力完成）物理 → チャート式のほうに一日の長がある。
基礎からわかる物理 → 物理学者の竹内均氏が書いている。基礎知識はこのくらいでいいと思う。
親切な物理 → 究極の物理参考書。物理学者ではなく高校理科の先生が書いているところがいい。
前田の物理 → 前田和貞先生の名著。いかに素早く上手く解くかのテクニック本。受験向きである。
高校課程物理 → 古典的参考書。正統派の参考書で力学は読ませる。あまり受験向きではない。
物理入門 → 駿台の山本師の参考書。微積分を駆使して解説している。難度は高めで入門ではない。
必修物理 → 駿台の本。上の本より難しい。いくらなんでも難しすぎ。早稲田大学理工学部の推薦図書に指定されていた。
坂間の物理 → 解説は素晴らしい。問題の選定も良い。やや難しい。
セミナー物理 → 第一学習者のロングセラー。学校採用。基本問題が多い。
物理重要問題集 → 数研の問題集。問題はいいが解説がなかった。
体系物理 → 教学社のロングセラー、原理解説、公式導出の問題集。解説は少ない。
難問題の系統とその解き方 → ロングベストセラー。難度は高いが解説が詳しい。体系の次にやればいいかと。
標準問題精講 → 前田和貞先生が書いていた。難問系統の三分の二くらいの問題数だが精選されていた。参考書としても使えた。
前田の初級（中級、精選）物理問題集 → 前田先生の問題集。解説が詳しい。中級は傑作問題集と言われていた。精選は上級レベル。
基礎問題精講 → 河合の先生が書いていた。基礎という割には難しかった。現行のも好評である。 化学のやるか
数研の教科書 → 化学の教科書では数研のものがいちばんいい。
チャート式シリーズ → 化学の参考書のベストであった。カラーがいい。記憶に残る。現役。
新研究（総合力完成）化学 → 代ゼミの某氏はすすめていたが、チャートのほうがいい。
基礎からよくわかる化学 → 化学も知識はこのくらいでいい。
化学精義 → チャートや総合力完成が物足りない人がつかっていた。詳しい参考書。
高校課程化学 → 上に同じ。
大西憲昇先生の化学参考書 → マスターすれば強力な武器になるが内容が難しい。
理系の化学 → 上に同じ。
必修化学 → 化学の問題集ならこの2冊がいい。問題が精選されていて解説も簡潔でいい。
最短コース総括化学 → 東大京大など難関大学受験生に愛用されてきた。覚えることが多い。
宇野正明先生の問題集 → 問題文の読み方など詳しかった。有機の問題集もよし。
セミナー化学 → 学校採用のロングセラー。解説が入手できればいい。代ゼミでは売っていた。
化学重要問題集 → 物理のものよりはましだが解説が少なかった。問題はいい。
新体系化学 → 物理のものほどではなかった。絶版。
難問題の系統とその解き方 → 上に同じ。
標準問題精講 → 駿台の三國先生の問題集。解説は詳しく参考書としても使えた。化学は駿台かな。
三國の化学 → 上の本の上級編。
基礎問題精講 → 物理同様にあまり基礎でもなかった。
Z会化学問題集 → いい本だがいまいちマイナーだった。内容はいい。解説も詳しい。 生物もやろう
数研か第一学習社の教科書 → もっとも受験に向いてる教科書だった。
チャート式シリーズ → 細かい間違いがあったがいい参考書の部類だった。
新研究（総合力完成）→ チャート式のほうがいい。
新総括生物 → 駿台・立教大学の先生が書いていた。論述問題向け。
生物入門 → 駿台文庫の大型の本。入門レベルではなかった。
考える問題100 → 難しすぎ。東大京大受験生でもいらないとおもう。どこに需要があったのか？
模試からの100題 → 河合の問題集。上の問題集に対抗して出した。良問揃いであった。
中嶋寛先生の問題集 → 合否決定以外はいい問題集。合否決定は東大後期にくらいしか需要がなかった。
新体系生物 → 隠れた名著。難関大学受験生に愛用されていた。
標準問題精講 → 柴山文雄先生が書いていた。和田秀樹や中嶋先生のご推薦。良問が多かった。
基礎問題精講 → 上に同じ。 駿台の英語と数学の教材みたことあったが内容が古すぎた。 試験にでる英単語は
森氏が鳩山由紀夫邦夫兄弟を
家庭教師していた時に作った単語帳が元 >>975
空気よめなくて仕事クビになったんだな、おめでとう！！ 「社会」もやるか
日本史
詳説日本史 → 山川の教科書。入試問題はこの教科書からでるといわれていた。
三省堂の日本史教科書 →マイナーだったが使用してる生徒はけっこういた。
日本史用語集 → 定番の1冊。竹内講師は暗記を推奨。
チャート式シリーズ → 数学や理科の数研だったが、日本史も意外にもよかった。図解があった。
新研究（総合力完成）日本史 → オーソドックスな良書。チャート式とは対照的に通読に向く。
試験にでる日本史 → 新書版だが論述対策用。国公立向け。著者は代ゼミ講師だった。
大学への日本史 → 駿台・安藤氏の渾身の一冊。近現代史が圧巻。佐藤勝の愛読書。
日本史論述問題演習 → 論述向けの問題集。難関大向だった。
早慶の日本史 → 菅野先生の早慶対策の問題集。あまり売れていなかったような。
代々木ライブラリーの菅野先生の問題集 → 解説が少ない。菅野先生の受講生向け。
日本史概説 → Z会推薦参考書。大学生の読む本だが日本史受験生にも薦められる。
近現代史の基礎知識 → 上に同じ。 世界史もいこう
詳説世界史 → 定番の教科書。日本史ほどの出来ではない。
新世界史 → 山川の教科書。東大の教授が書いていた。詳説に次ぐ人気。
世界史用語集 → 定番の一冊。
チャート式シリーズ → 数研のチャート式。図解が多く理解しやすかった。意外にいい。
新研究（総合力完成） → 分厚い参考書。論述にも対応していた。
試験にでる世界史 → 1冊で全範囲をカバーできないが、ポイント狙いであった。
大学への世界史の要点 → 日本史のものとちがって私大向けの細かい事項が多い。
新総括世界史 → 今津ではなく五十嵐著のほう。論述向け。
テーマ式世界史 → 上に同じ。論述対策のコンパクトな名著。
世界史の基本演習 → 関西の駿台の講師が書いていた。駿台文庫。基本ではなかった。
世界史年代記憶法 → 山村先生の傑作。文句なしの一品。
人物世界史事典 → 山村先生の著作。論述にも向いている。
代々木ライブラリーの武井先生の問題集。解説がない。地の文章が重要ということ。
世界歴史の基礎知識 → Z会推薦参考書。大学生が読む本だが論述向けに。
東洋史要説 → 駿台の推薦。論述向け。
西洋史概説 → 上に同じ。
新版西洋経済史 → 上に同じ。 地理もいくか。
帝国書院の教科書 → ユーザーが多かった。
地図帳 → 帝国書院か二宮書店のがユーザーが多かった。
地理用語集 → 山川のものがユーザーが多かった。二宮書店や数研のもあった。
チャート式シリーズ → カラーで記憶に定着しやすい。
新研究（総合力完成） → チャートのほうが視やすい。
みてすぐわかる地理 → 武井正明先生の共通一次向けの参考書。基礎定着に。
新総括地理 → みやすくつかいやすい。知識も必要十分もいまいちマイナーだった。
地理の完成 → 武井先生の参考書。センター、二次、私大に使えるが色がなくみていてつかれる。
地理問題の正解法 → 武井先生の問題集。解説は詳しいが新傾向対策がほしい。
記述論述地理 → 上に同じ。
地理の総完成 → 上に同じ。論述向け。
地図と地名による地理攻略 → 河合の先生が書いている。改訂前の方がよかったような。
地理講義の実況中継 → 上に同じ。改訂後も参考書としてはいい。 政経と倫理と現代社会もいくか。
実教か清水書院の政経教科書 → 使ってる人が多かった。
政経用語集 → 山川か数研の。なくてもあまり困らない。
政経資料集 → とうほうのが代ゼミの指定。
チャート式シリーズ政治経済 → 参考書として定評はあった。
理解しやすい政治経済 → 教科書代わりに読むならこの本だった。
Σベスト政治経済 → 上の本よりも詳しい。参考書のベスト。
政治経済問題集 → 山川の問題集。可もなく不可もなく。
政治経済記述論述問題の解き方 → 数少ない論述対策の問題集だった。
倫理
実教の倫理の教科書 → いちばんいい教科書ではなかったか。
倫理用語集 → 山川のと数研のと。他には知らない。
Σベスト倫理 → いちばんというより他にいい参考書がないという教科。
検定不合格・倫理社会 → 旧課程用だったが読むには耐えた。
倫理問題集 → 他に問題集が必要だったのだろうか？
倫理政経用語資料集 → 駿台文庫。なぜかしら代ゼミの推薦書。不思議不思議。
チャート式シリーズ現代社会 → これしか参考書なかった。
現代社会用語集 → 山川のと数研の。それしかない！間違いない！
現代社会問題集 → 山川の問題集。いったい何がしたいのか？ 大西先生の化学の参考書の無機化学が1冊で終わったのは惜しかったな。書いてる途中に亡くなったのだろうな。 潮田五郎、山本矩一郎、堀木博礼、国広功、前田和貞、大西憲昇 このスレッドは１０００を超えました。
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