大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★155
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https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1701172476/ 「美味しんぼ」普通に読んでたのに今読むと山岡が親ガチャ大当たり高下駄頼り人間だし
すごく気持ち悪いタオパンパ男にしか思えないわw 男が男向けに描く漫画で本当にちゃんと痛い思いや努力してるのって希少よ
あしたのジョーあたりが精いっぱい あれもモラトリアムだしなあジョーは
でも自分で戦ってはいる 蘊蓄系漫画も「こういう方法もあるよ」や「こんな体験してみた」みたいな感じなら今でも楽しく読めるけど
自分の主張ageするために他者を貶める系は自分が成長して読み返すと拒否反応出るのが多いよね 山岡士郎は結局太い実家の人脈と財界人コネと国家権力をバックにしてイキってるあまちゃんにしか見えない
家族の団欒の演出をフォアグラとトリュフでしようとしたりしてたし
そりゃ山岡夫妻にはその食材の二万ぐらいなんてこと無いでしょうけど >>5
んなこたーない
古い少年漫画は軒並み努力根性試練の積み重ねよ
最近はそういうの疎まれがちだから転生してチート！が流行ってるけどね >>4,7
これはよくわかる
わかるんだけど、同時に意識高いこと言ってた層が軒並み当てはまってしまう
今でこそ底辺でもスマホ持ってて情報入手も自己発信も安くできる時代になったけど、80年代前半以前って本や発信層＝金持ちよね
どれだけ底辺ぶって発言したり書いたりしててもお前ぼっちゃんお嬢様やんと言う
階層に馴染めないアスペが行動力発揮した結果、人権ってものが生まれたこと考えると時代変えてくためにはKYって必要なのかもね ＞古い少年漫画は軒並み努力根性試練の積み重ねよ
キャプ翼のときに
「これでサッカー始めた子は努力なしに栄光を欲しがる」
という批判の声があったと記憶している 日向あたりは才能もあるけど努力根性貧乏と昔ながらだったけどね
波に向かってタイガーショット真似してボール流された人を知っているw >>10
何見ても文句を付ける人っているのね
キャプ翼見てプロになった選手の数、その人らの前で言いたいわ 美味しんぼはアニメしか見てなかったけど山岡が格好良く見えたのは井上和彦の声のおかげが9割はあると思う 山岡は月島のマンションをいくらに値下げさしたんだろう
手に書いた数字は5万に見えたんだけど >>12
漫画よりはアニメなんだろうな〜とは思う。
日本よりも、外国のサッカー人口まで増やしちゃったし。 >>5
男が男向けに描く漫画をどれだけ読んでるのか知らないけど
そう言い切るのは流石にどうかと思うわ
知らないだけでは？ >>14
私も五万だと思ってた
月島で破格
東西新聞社内に保育室も作ってもらってたね
なぜかチヨが出入りしてた 当時のキャプ翼人気リアルではどうだったんだろ？
覚えてるのは圧倒的に女性に人気があったのが日向
私はアニメしか見て無かったけど天才翼を追いかけて泥臭い努力してる姿はやっぱり感情移入したわ
でも確かに漫画読んでた子供は最初から天才の翼が好きかもね >>18
当時小学生だったけど、男子がこぞってサッカーしてたわ
アニメ放映してない地域だったけど男子はみんなキャプ翼読んでた
男子のジャンプ買ってる率も高かったしね 途中で書き込んでしまった
男子人気は圧倒的に翼だった記憶
サッカーしながら翼＆岬ごっこ(？)してるの見かけたわw 私の記憶でも脇役の方が人気で典型的な不人気主人公だったと思う＜翼
でも不人気主人公って漫画が人気になって長く続く秘訣かもしれないわね
ミステリが媒体問わず好きなんだけど、｢ジドリの女王｣や｢クジャクのダンス誰が見た｣は側は好きだけど主人公が受け付けなさすぎて読めなかったわ
クセがなくて影が薄いけど邪魔にならない主人公とクセの強い脇役ってパターンの作品多いけど、長く続ける戦略なのかもね
>でも確かに漫画読んでた子供は最初から天才の翼が好きかもね
マシリトが言ってたわ、ジャンプは友情努力勝利と言われるけど子供は努力が嫌い、努力描写長くやるとそっぽ向かれる、
かといって努力描写ゼロだと嘘くさいとそっぽ向く、無双しつつたまに努力入れるバランスが大事らしいわ 当時中学生、身の回りの女子でキャプ翼ファンだった子は岬くん推しだったわ 散々既出だろうけど腐界はもう日向がダントツ人気だったと思うわ
右に置くか左に置くか論争はあっただろうけど
努力はしなくてヤレヤレでなんか知らないけど超絶凄い能力持ってますがウケるのは今も昔も変わらんかもね
呪術廻戦の五条とか凄い人気だったもんなー顔完璧スタイルよくて最強
鼻につくのは鼻につくが漫画だとこういうキャラは簡単に人気になる >>21
ドラゴンボールがあれだけ人気出たのは悟空が努力したからか
ドクタースランプには努力とかなかったからな 悟空、努力してたかなぁ…？
頻繁に『修行だー！』とかやってたけど、すぐ時間がとんでた気がするわ >>24
Dr.スランプは日常ギャグ枠だから努力とか関係ないでしょう >>25
あの頃はもう修行だの努力だのが好まれなくなっててあえて詳しく描かなかったとどっかで見た記憶 >>24
ドクタースランプが連載当時どれだけ人気だったか！！
人気過ぎて連載終了後、即座に次作連載＆連載開始時にほぼアニメ化確定だったもん
まさかそれ以上と言うか比較も出来ない程ドラゴンボールが売れ過ぎたけどさあ >>25
それがマシリトが言う努力描写が長すぎだとそっぽ向かれるけどゼロでもダメ、に対するいい塩梅なんじゃないかな
幽白や星矢は修行は最初だけであとは実戦とご都合パワーアップだったな >>5
巨人の星とかキャプテンとか
大人になってから思えばキャプテン後半の練習
中学の部活動でちゃんとした指導者がいなくてあれはやりすぎだと思うようになった >>25
アニメだと引き伸ばしでかなり修行していたよw ドクタースランプ人気は確かに凄かった
ただちょっと思い返すとセクハラと下ネタが酷かったなぁw
まぁ同時期ぐらいにやってた他の少年誌漫画もセクハラ多めだったからその時代のノリか
今みたいにCG多用してどんな場面も作れる時代にドクタースランプが連載されてたら
絶対実写化してたと思うわ 実写化はしなかったけど少し前にリメイク版Dr.スランプがあったっけ
みどりさんがサラサラヘアーになってたり、たろさがリーゼントのツッパリから金髪チーマーになってたりして色々時代を合わせてたけど、あの個性の強いキャラデザも魅力の一つだったから惹きつけられなかったな～… そういえばドクタースランプ、無料公開の時に読んだけど面白かったわ
あれくらい古いと時代性の違いでドン引きすること多いんだけど、アラレちゃんはそんなことなかったのよ
とにかく画面の隅々まで手が込んでるのよね
太陽は普通にしゃべってるし朝には無理矢理釣り上げて太陽を起こしてるし、うんこも歩いてしゃべるし可愛いし
今見てもセンスの塊ですごかったわ
アホさとエロさと汚さと可愛さがごっちゃになってて年令問わず人気だったのが今読んでもわかる リアルタイムのキャプ翼、小学生男子にすごい人気だったよ
翼くんの技を真似して練習してた同級生が後にJリーガーになった キャプ翼は私を取り返しのつかないヲタクにしたマンガだから今でもコミックス持ってるわ
最初は翼くんが好きだったけど中二あたりで反町くんファンになった
それからずっと地味な脇キャラに惹かれる属性よ >>35
登下校や道を歩きながらボールを蹴ってはいけませんと通達がでたわ >>36
反町くん分かる
私は最初岬くんでその後はずっと井沢くんよ
うちのクラスからオーバーヘッドキックの真似して頭打った男子が出て、禁止するプリントが配られたっけ >>33
リメイクされたアニメもいまいちだったわ
OPも意味不明で 顔でかいとか鼻毛が出てるとかだっけ？＜リメイクアラレ
かわいいメガネっ娘が主役のアラレちゃんがヒットしたことよってブス扱いされていた眼鏡かけてる女の子が救われたってのを見かけて
そういう意味でもエポックメイキングだったのかとは思ったけどそもそも眼鏡女子＝ブスってレッテル貼りが余計なお世話というか前時代的というか…
眼鏡男子＝ブサイクとは言われてなかったわけだし >>34
まったくセリフのない絵本みたいな回があったりして絵の魅力が凄いんだよね >>40
確かに眼鏡男子＝優等生とかガリ勉であってブサイクではなかったね
今は眼鏡男子って結構イケメンエリート枠なイメージ
主人公のライバルとか片腕みたいなポジションが多い気がする リメイク版アニメ、時代に合わせたキャラデザになっちゃうのはしょうがないかと思ったんだけど、千兵衛さんがシリアスモード？になった時に変化しないのが一番残念だったわ
他にもバイクが浮かずにタイヤで普通に走ってたり、私が好きだったDr.スランプじゃない…となって見るのやめちゃった
当時初めて見たお子さまたちには人気あったんだろうか 時代の動きって本当に面白いわね
私が学生時代はメガネなんか男女共にメガネで容姿が落ちる認定されてたし
ドラマでも80年代まではメガネキャラなんかブスの象徴だった気がするわ
それが2000年代で萌とかメガネ男子とか言われだして
何なら、テレビでイケメン俳優が僕実は漫画大好きなんですーってヲタクアピールするしまつ
マジで昔のヲタク差別覚えてるからこの変わりようが本当に面白いw たしかに昔はメガネってマイナス要素でしかなかったよね
瓶底で目が小さく見えるのが嫌われてたんだろうな
多分技術の進歩でレンズを薄く作れるようになったのがネガティブイメージの衰退と関係してるんじゃない？ >>43
全国的な事はわからないけどうちの子に限った話なら楽しく見てたみたい
確か最初のOPは
「顔がデカいといって子供がいじめられてる 」
みたいなクレームが入って差し替えられたんじゃなかったかしら メガネかけてる子がメガネ外したらイケメンor美女ってネタも
昔のメガネは機能性ばかりでフレームもおしゃれじゃ無かったしレンズも厚かったせいよね
目が小さく見えたり歪んで見えてたから
メガネ外すと美女イケメンネタも自然と消えた気がする
ヲタクはダサい暗いはまぁ今でもあるけど
面白いのは芸能人ですら俺陰キャとか言い出す世の中になって
陰キャである事もただの個性になっちゃった事
むしろ、あまりに陽キャだとそれはそれでDQNって悪口言われるようになるしw >>46
顔がでかい子供のバカ親ってしょーもな…
顔でかーいの歌面白かったから覚えてる
ハチマキ巻けない届かなーい♪モアイもびっくり顔でかーい♪ 今ほど薄型レンズとか無かったし瓶底メガネしか無かったしね コナン君の登場で眼鏡っ子男子が救われた気持ちになった話なら聞いたことがある >>48
宇宙に行っても顔でかーい 宇宙人にはモテるみたーい
の歌詞が頭からずっと離れない あーコナンくんかー
確かにメガネ男子はダサいの払拭に一役買ったかも
90年代から執事物とかインテリがメガネイケメンキャラが出て来るドラマとか出て来た気がする
乙女ゲームでも一人はインテリインテリメガネって入ってるよねw 80年代には普通に眼鏡萌えあった気がするが…どうだったかな >>47
そうそう、フレームの素材もさまざまになって
眼鏡のデザインが一気に改良したのは大きいよね
漫画での眼鏡の描き方も昔とは変わってるし
（フレームの上部を省略したり）
今はキャラの個性を出す立派な要素のひとつになったなーと思う スラムダンクの小暮君は素敵メガネ男子には入らなかったのか
好きだったんだけど
たしか対戦相手にもメガネ男子いたよね 木暮ね
なにげにスラダンは眼鏡男子いっぱいいる
翔陽の花形もだけどベンチメンバーにも必ず一人はいる感じ スラダンの小倉くんは普通のスラダンファンには空気な存在だったけど
腐ヲタには割と人気が高かった記憶
確か、人気同人作家が小倉ファンで本だしてたのかな？
メガネイケメンキャラだと全然読んだ事もないしアニメすら見てないけど
確か、テニプリにそういうキャラいなかった？
テニプリは好きなゲーム実況者の動画で知ったから知識偏ってるんだけどさw 腐女子と言えばドラゴンボールの中国版2.5次元舞台の観客が9割女性だったわ
どの国でも2.5次元は女性誌か食いつかないのかな
しかし面白いもんよね、ドラゴンボールは中国が元ネタなのに逆輸入されて本国でも受けてる
つか日本人って三国志もそうだしギリシア神話やケルト神話もそうだし他国の古典や神話大好きな民族よね
根っからの同人文化なのかしらｗ 眼鏡男子って昔だとのび太とかキャプテン翼の大川くんとかああいうひ弱で運痴な描かれ方が多かった
上でも言われてたようにがり勉とかね
最近そういうの見ないなーと思ってたけどちはやふるの駒野くんは作者の強烈なルッキズムのせいかあだ名からしてひどいね >>60
駒野...まったく記憶にないけど文脈からしてつくえ君のことかしら >>61
そう、机くん
あの作品て他のキャラもあだ名がひどいから途中で脱落したのよね… >>57
テニプリは氷帝の忍足がメガネだったようなと思ってググったら手塚も乾もメガネだったわ
詳しくまとめられてた
結構いるし家ではかけてるとか実は伊達メガネとか色々いてメガネ萌えの層にも厚いなと感じたわ
常にメガネ
・手塚国光（青学）
・乾貞治（青学）
・野村拓也（聖ルドルフ）
・高瀬聖人（緑山）
・柳生比呂士（立海）
・木手永四郞（比嘉）
・金色小春（四天宝寺）
・リチャード坂田（聖イカロス）
・大和祐大（手塚達３年生が１年生だった時の青学テニス部部長）
普段メガネをかけているけれど伊達メガネなのは
・忍足侑士（氷帝）
普段はコンタクト、家でのみメガネ着用なのは
・日吉若（氷帝）
メガネキャラと分類して良いのか解らないキャラ（サングラス着用キャラ）は
・室町十次（山吹）
・ダヴィット・リベラ（名古屋星徳） ごめん！小暮くんだったよしながふみかー
何か大手で小暮の本出してた人がいたと思ってた
そうそうテニプリはイケメンメガネが何人かいたのよ
しかしテニプリの突っ込み所はあの大人びたやり取りのイケメンキャラ達が実は中学生って事よねw >>62
あとどんなあだ名あったっけ
机くんとまつ毛くんしか覚えてない >>66
机くん、まつげくん、肉まんくん、ヒョロくん、エロム
今浮かぶのこれくらいかな ドラゴンボールはヤムチャの顔や性格が大好きだったのに
途中から浮気したという設定になってしまった…。 >>59
本家はいじりにくいのもあるかも
未だにガチ神ポジションなので ドラゴンボールはヤムチャ登場辺りまではあそこまで続けるつもりも無かったのでは？
ヤムチャってあの頃2番手キャラクターだったもんね
人気が爆上がりしたらキャラ大杉問題でリストラされたイメージよ
中国も多分日本の女性ヲタクと同じでちょい腐れ気味の人達と
キャラ萌がいるから舞台とかは女性率高いんだろうね
日本と同じでやっぱり若手俳優の売り込みの場所なのかな >>70
アニメでヤムチャの死を知って号泣するブルマにもらい涙したのに
ネットで死に方をおもちゃにされて公式まで便乗してイジり始めて死体グッズまで出したのには引いた
少年漫画の一度イジり対象認定するととことんまで虚仮にする文化は苦手だわ >>67
ありがとう
いたね肉まんくん
エロムはひどいけどヒョロくんのヒョロットカードはちょっと笑った >>67>>74
ちはやふる未読だけど横から失礼
そのあだ名は作中でキャラ自身に受け入れられてるの？
舞妓さんちのまかないさんで理子がつる駒の事を本人が嫌がってるのに
ずっとメガネ先輩呼ばわり続けてるのがむかむかする
そういう些細な点が引っかかって読まなくなる話があるわ 木暮くんってよしながふみにホモにされてたやつじゃん
女オタクは昔から眼鏡キャラ好きよ >>73
男性向けはいじりたおす文化あって馴染めないよね
マミさんとか那珂ちゃん解体セットとか >>73
こち亀の大原部長や署長はイジり対象にしないで欲しかったな
両津はイジりまくる反面イジられ役もこなせるのってある意味すごいキャラだ >>75
手元にコミックス無いのでうろ覚えだけど少なくとも最初はみんな怒ってたと思う
何度も言われるうちに諦めてく感じ
ヒョロくん(本名・ヒロ、ヒョロガリな外見だからかヒョロくんと呼ばれる)も最初は怒って訂正してたけど途中から開き直ったのか自作の占いカードをヒョロットカードと呼んでいた
なおこちらは作者コメント
>ちはやふるの西田優征くんは肉まんくんとあだ名がついてしまいまして、だいぶ彼もご立腹で、わたしもそんな本人が良しとしないイメージであだ名がつくなんて良くなかった…と反省しています。すまない…。優征はとても良い名前で、私はネウロが好きだったので松井優征さんから付けさせてもらいました。 私もちはやふる未読だけど、色々な書き込み見て読む気をなくすやつだ
他にはハチミツとクローバーもそんな感じ 読んだことないけど好きな作家さんから名前取ったあげく肉まん呼びするのすげー >>75
机くんは「ずっと机にかじりついてるから」とかいう理由で周りが勝手にあだ名にしてる
肉まんくんに関しては、ちはや（主人公）からそう呼ばれるたびに呼ぶなって怒ってたけど、苗字で呼ぼうとしたらかえって調子が狂うから肉まんでいいと仕方なく諦めたんだよね
あの作品って主人公が一番無神経なのが耐えられなかったんだけど、作者自身がいろいろ無神経な上にパクリもやらかしてるからしょうがないかもね ちはやふるは最初夢中で読んでいたんだけどな
太一が苦手だったな 太一が苦手な奥様いてよかった 私は彼の苦悩()に耐えられずに連載追うのやめたわ
千早も無神経で色々おかしいけどそもそも作者がおかしいなこれ？と最初に思ったのは作中もっとも恋愛脳じゃ「ない」のが太一だと言ってた時
恋愛のためにカルタ始めた某キャラとの対比だけど
1巻で恋愛のためにカルタ始めて作中一番恋愛でライバルとヒロインを何度も傷つけて周りを振り回したのは誰だっていう…… >>79 >>82
どうもありがとう
完結したときに一気読みしようかと思ったけど>>80さんと同じ理由でやめたんだった
大人になると主人公だけは何してもセーフっていうのが無理になった ちはやふる通って来なかったけど大人気だったのに途中から失速して批判が増えたのは知ってるわ
うさぎドロップもだけど大人気だったのに展開が多くの読者が思ってる方向と違うと批判されがちよね
今、呪術廻戦が五条の扱い伏黒恵の扱い辺りから雲行き怪しいわよ
どっかで読者がカタルシス得ないとファンよりアンチが多くなりそう
好きな作品だから頑張って欲しい所だけど 魔神英雄伝ワタルの無印のラストで虎王が聖龍子さまに戻ったときに虎王だったときの記憶なくしてしまってファンは落ち込んだんだけど
後日監督がインタビューで「ラスボスの息子だった頃の記憶なんてない方が幸せだろうと思って記憶を消したらファンからすごい抗議が来て驚いた」と語っていて
この監督とは感性あわないと思ったわw ちはやふるは言葉にできない嫌な感じですぐに脱落したわ 私も脱落
沁みついて取れないいや〜なルッキズムを感じるのよね
あのつくえ君とか肉まんくんとかはほんと嫌だった
ちはや本人は無自覚美少女だし太一も美形だしさ
顔面の暴力あるよね ちはやふる、私は読んだことないんだけど主人公が周りのキャラに変なあだ名つけて呼ぶのはスラムダンクの影響なのかしら…作者、スラダンのトレパクもやってたよね それはジャイアンの時代から漫画の定番ネタじゃないかな
あだ名付ける＝親しい比喩の一種よね
・・・っても発想が昭和だから今の子に通じるかどうか
ちはやふるは単純に試合がつまらなくて脱落したわ
毎回展開が同じなのよね
ちはや読んでから対戦物で長期やってる漫画はすごいと思えるようになった
テニヌだって馬鹿にされてるけど20年？くらいずっと新しいことやっててすごいわ そういえば対戦物といえば無料公開で久々に読んだハイキュー、
連載は絵が雑になって荒れまくってキャラが鳥類みたいになって脱落したんだけど
読み直したら荒れてるけど毎回見せ場作って変化付けてと、作者は限界っぽいのに努力と工夫が見られて印象変わったわ
ジャンプの人気作になって長期やるのが無茶ぶりなんだわね
漫画も定期的に休み取り入れたらいいのにね
バンチが好きなんだけど、作品だけじゃなくて毎月連載じゃない作品が多いのがいいわ
交代で休んでるんだろうね 本音を言い合える仲とか、殴り合いのケンカした後で
「お前もなかなかやるなぁ」「お前こそー」で仲良くなるとか
昭和の男同士の絆の様式美だったんだな...と思うようになったわ >>93
お笑い漫画道場の冨永さんと鈴木さんもあるかも >>92
スピリッツなんかはタイトル数が多めで
掲載はローテーションになってるわ
盆正月やGWが絡むとものすごくいいところで
次回はほぼ一月後でぐぬぬってなる事もあるのが悩ましいけど
追っかけてる作品が三条先生原作だから忙しそうだしまあいいかと思ってる >>91
対戦ものでマンネリ
自分は弱虫ペダルが正にそれ 本音を言い合って仲良くなるとか昭和の殴り合いして友情はまだわかるけど、嫌がってるあだ名つけて呼ぶは無理だわ >>93
最近の若い子はそういう「相手をばかにするのが愛情表現」というのはなくなってきてるらしいけど
未だにイジメをギャグにする漫画家がいて
昭和だのう、と思ったりする 花とゆめもローテーションシステムだよね
それでなくても月2なのに月刊誌で良いんじゃねって思っちゃう
って言っても私が読んでる作品がローテーションなだけで、他のは違うのかな
ネカフェ読みだから興味ないのは本当に流してるんで的外れかも 私が１年くらい購読しているミステリーボニータも
作品数けっこう多いけど
３，４回載って１回休みが多い
隔月掲載が数作
ほぼ毎号載ってるのは少ない ローテーションシステム良いと思うよ。
漫画家無理しすぎ。
人身を労って良いアイデアを出し
良い作品を作っていって欲しい。 >>101
少女漫画ではまだまだよく見ると思うわ
イケメン、金持ち、天才、なんでも出来るスパダリだけどモラハラ気質男って
男性向けでもハーレム系だとツンデレは一人はいるね
好みとか需要より話作るのが楽なんだろうなあ
変な語尾や変な性格趣味が個性づけるの楽だから多用されるのと同じだろうね ファンタジーに耽る発達グレーが真に受けて真似するのがちょっとよくないな >>105
道明寺なんかまさに気質どころかモラハラ男だけど
松潤のおかげでだいぶ薄まったな ７０年代に愛読していたころの別マでは
美内すずえがほぼ毎月数十ページの読み切り描いてた
なんて贅沢な時代だったのか 19歳のときに通り魔事件で同級生を亡くした人気漫画家の未成年時代…
19歳のときに通り魔事件で同級生を亡くした人気漫画家の未成年時代…「漫画を描くのって苦しいので、行き詰まるともうやめちゃおうかなって今でもふと思うけど…」
漫画『日々ロック』の作者で現在『ブルーブルーそしてブルース』（双葉社）を連載中の漫画家・榎屋克優さん。いくつかの新人漫画賞を受賞し、順調に漫画家デビューへの道を歩んでいた19歳のころ、
大学の同級生が通り魔に襲われて死亡するという事件が起きる。あれから17年、夢だった漫画家になった榎屋さんは今も事件を忘れたことはない。
漫画を描いているときだけは、人の気持ちを考えられる
――京都精華大学の在学中に友人だった同級生が巻き込まれた事件について、漫画化して命日であるこの時期に公開されていますよね。
榎屋克優（以下、同） あれは僕が19歳のころで、事件があったのは2007年1月15日でした。同級生の千葉大作くんという子が、学校のすぐそばで通り魔にあったんです。千葉くんは入学当初から僕に声をかけてくれて、作品を見せあうようなこともしていたのでショックでしたね。
すごくいいやつだったんですよ。僕なんかはイヤなやつなので、いいやつにおもしろい漫画を描かれたらもう太刀打ちできないじゃん、と思ってて。「漫画じゃ負けねえぞ」と、勝手にライバル視してました。
――その事件後、先生の作品づくりにも何か影響はありましたか？
命についてよく考えるようになりました。あの日、千葉くんは最後まで授業を受けていて、その帰り道に通り魔にあったんです。僕も同じ授業を取っていたんですが、途中で帰っちゃってた。ちょっとしたかけ違いで何が起こるかわからないし、真面目な彼がそんなめにあって不真面目な僕が無事なんて救いがないですよ。
漫画を描くのって苦しいので、行き詰まるともうやめちゃおうかなって今でもふと思うんです。パン職人に転職しようかな、とか。でも、千葉くんはもう描きたくても描けないんだと。僕はまだ生きているんだから描けるなって、背中を押してもらっています。
――1月15日が千葉さんの命日ですよね。
https://shueisha.online/entertainment/185089?page=1 >>109
人気投票があって身内さんが連続トップだったよね
そのうち和田慎二さんが登場してツートップ >>111
なつかしい人気投票！
ある年「魔女メディア」前編の載った号で投票があって
それで2位
１位は河あきらの「わすれな草」
（「いらかの波」で渡の養父がボロ泣きで見ていたテレビドラマの内容ｗ）
私は河あきらファンで嬉しかったけど
もし後編の号で投票されていたら
まちがいなく魔女メディアが１位だったろうと確信したよ スパダリやヒーローがモラ、編集が男だからだろうか
洗脳を感じるなw 花男はなんで人気があったのか当時も今もさっぱりわからん（スレチ） 国主導で学校やメディアに働きかけて「混交」を使う様にしたんだっての
ググって調べてなんで「誤記」「誤用」「使われる事もある」って認識になるんだよ…
113名無しさん＠お腹いっぱい。2019/02/22(金) 18:43:00.87
ググってみた
玉石混淆
「玉石混淆」が正しい書き方で、「玉石混交」「玉石混合」などは誤記。
玉石混交
もとは玉石混淆の誤用であるが、「淆」が常用外であるため、代替字として「交」を用いて表現されることもある。
なお、「玉石混合」は明らかな誤り。
ps://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1550134154/113 花男あんなに有名な漫画なのに絵が好みじゃなくて読んだ事がない
でも当時松潤のドラマが滅茶苦茶流行ってたから再放送の時に斜め見してて内容はなんとなく知ってるw
松潤のドラマで知ったよって人も多そうだ
東京ラブストーリーもドラマ化で滅茶苦茶有名になったよね
松潤のドラマだと確かに生意気で嫌な男なんだけど松本に配慮されてたのかな？
原作読んでる人の感想にあるような最低！みたいなイメージでも無かった気がするわ >>117
ドラマも漫画も流し見程度だけど、スカッと系シンデレラストーリーで分かりやすいところが人気なんだろうね
分かりやすいストーリー、キャラクターって売れる上ですごい重要
鬼滅の空前のヒットもそれだと思ってるわ
東京ラブストーリーで思い出したけど、あすなろ白書がドラマでめちゃくちゃにされた記憶
原作は大学受験を含めてそれぞれの苦悩を描いているのに、みんな同じアホそうな大学のサークル仲間って設定が軽すぎて…
誰かうまい監督にリメイクして欲しい 東京ラブストーリーのドラマは出演者が華やかで面白かったから見てたわ
あすなろはやっぱり再放送の時にちょっと見てた原作とそんなに違うんだ
あの有名な西島秀俊のゲイの役が印象に強いわ
この頃はキムタクが無名に近くて3番手ぐらいなのよねー 花男まったく読んだことなくて
道明寺＝クズという情報はこういうところで何度も目にしている >>115
そういえば最近急に常用漢字を使っている人に「本来は違う字だから誤字」って文句を言う人を見かける様になった気がする 花男最初の方だけ読んだけど変な髪型の男がクズというかただの犯罪者過ぎて
これと恋愛っぽくなる話は無理だわとギブアップした そうそう
私も花男を読む気になれなかったのは道明寺のキャラデザだわ
あの天パ？全然格好よく見えなかった
ドラマ版の松本はそこまで変な髪型じゃ無かったからヒロインが段々好きになる過程もそんなに不自然でも無かったかな
しかし、ドラマバージョンだけで言うと小栗がやってたキザな奴の方が格好良かった >>121
うっざ 誰か流行らせようとしてるのかね マナー講師業界がまた新しい失礼をクリエイションしたんだろ 花男の道明寺のイメージは松潤じゃなく香取だと思ったけど歳行きすぎか その昔、谷原章介が道明寺を…
花沢類を藤木直人と、割と豪華だった 原作しっかり読んでる人がイメージしてたの誰だろうね
あと、作者が何のイメージもしてないで描いてる事も多いけど芸能人をイメージしてる漫画家も結構いる
花男は乙女ゲーム的な色々なイケメンが出て来るタイプだから作者がイメージしてたアイドルとか俳優はいたかもねー
でも当時嵐は爆発的人気手前にいたから丁度ハマったかも >>126
子供を子どもにさせたのは面倒臭くて恨んでる >>123
それが道明寺、髪濡れたらストレートになるのよ
HUNTER × HUNTERのヒソカもシャワーシーンでｽﾞｷﾞｭｰﾝってなったわw >>131
恐らくストレート髪が好評で、物語後半では髪が濡れる率が高かった記憶w 髪型で損するキャラっていると思う
子供の目にはうけつけにくいタイプの美形も
ベルばらのジェロ―デル
オル窓のモーリッツ
昔読んだ時には美形扱いがわからなかったｗ
七つの黄金郷のロレンツォも タッチのかっちゃんは子供心に七三で可哀想だなあと思ってた
こんな髪型じゃダサすぎてライバルにもなれない出オチじゃんて
今ならアレンジと流行次第で七三だろうが刈り上げだろうがアリだろうけど
私が子供だった当時の七三はパンチパーマの次ぐらいには「おじさん用」だったわ
ジェローデルは髪型もだけど目玉にほぼ描き込みがない白目でモブ度上がってたね
オスカルにプロポーズして印象を残す役割が与えられたのが意外なほど
髪も目も非メイン感の強い描き方だったから驚いた >>115
ちょっと待って
ソースさがすならそんな書き込みでなくて
文章にこだわってる作家や古典を確認するものでは つい最近読んだベルばらの外伝でジェローデルメインの話があって初め誰だコレってなったわ
オスカルに顔に自信あるかみたいなこと言われて、あーあいつかってなった >>136
私は謎に存在感あって好きだったよ
オスカルに求婚したのも背景にそんな理由があったからなの！？とか革命で血の通う人間らしくなっていく様子とかなかなか読みごたえあった
原作者が二次？っぽく自分の作品の隙間や余白を穴埋めしてそれが公式設定になるなんて素晴らしい >>129
芸能人をイメージしてる漫画家と言えばいくえみ綾だわ
30年ぐらい前は出てくるヒロインの相手役が揃いも揃って民生顔だったｗ
その後の作品も「あー今このタレントにご執心なんだろうな」って分かりやすい >>138
自分はわりと正当派面喰いなので、ああいう芋っぽい顔がすごく好きな人もいるんだーと
目ウロコになった思い出 バジル氏の優雅な生活
子供の頃なんて素敵なんだろうって思ってたけど
大人になって色々知るとと
ヴィクトリア時代の水や街の汚さにびっくりした
今なら検証人にボコボコにされそうな時代背景結構あるし
ファンタジーだよね
日本は昔庶民は馬に乗る事禁止だったから馬車もなく馬の大小が道端に大量に堆積しないだけずっと清潔だったんだろうな ぐりとぐら
大人になって読んだら落ちてる卵を勝手に拾うな！とか親が戻ってきて卵なかったら悲しむんじゃとか中身がバロットになってたらどうするのとか色々考えて子供に読んであげるのを一度でやめた ちいちゃんのかげおくり
ちいちゃんに声をかけてくれる大人が何人かいて勘違いされたせいでひとりぼっちであんな悲しい最期に……
助かる命だったのにと思う >>142
そんなこと考えだしたらどんな絵本だって読めないでしょｗ >>141
バジル氏の中身は覚えてないけど坂田靖子さんの絵が好きだった
ちょっと前に女の不倫トラブルとか姑トラブルみたいな下世話な作品集読んでたんだけど
まんま坂田靖子さんの絵の話が載ってた
ああいうオムニバス物って作者の名前が出てないこともあるしウィキでみてもそういうのは載ってないので本人かはわからないんだけど本当にまんまあの坂田靖子さんの絵だった
おさなめな小さい奥さんに長方形な顔の旦那で バジル氏はまあおとぎ話なんだけどさ、好きだったわw
リストが新譜を出してバジル氏がピアノで練習している描写があるから
そのぐらいの時代なんだろうけど 長々書いたけど私が漫画家さんの名前を勘違いしてるのかもしれない
私が記憶にあるのはその下世話な漫画に書いてる絵柄が
大昔に四国の村上水軍の末裔だーという婆ちゃんがいるのみかん農家の孫娘と幼馴染の恋の漫画とか
真面目な丸メガネの高校生が妊娠出産してしばらくして戻ってきて
お腹の子の父親がその娘のお母さんが働いてる病院の院長な息子だった話とかを描いてる人です バジル氏、ミステリー有りロマンス有りで読み返したら止まらないから
本棚の一番手の届きやすい場所が定位置だわ
後、波津彬子さんの「うるわしの英国シリーズ」の
コーネリアス編は坂田先生のバジル氏へのオマージュだと勝手に思ってるので、これも読み返す定番だ ごめん、ここ大人になって〜スレだった
坂田靖子さんのD班レポート
LaLaで連載中は絵が苦手でいつもスルーしていたけど
バジル氏を読んでから再トライしたら面白かった
ムサイの、沢田研二似のお兄さんのページは読者へのサービスだと思ってたが
今思うと坂田先生自身の息抜き？のページだったのかも ムサイの兄の沢田研二
現役で読んだ時にはわかってなかった まじっく快斗
子供の頃はマンガ読んでも何とも思わなかったけど、この間アニメやってて見たらセクハラが無理だった
パンツ覗いて「白はいいねー」とかきもい
コナンで新一より平次よりキッドがかっこいいと思ってたけど考え変わりそう >>142
なんかわかるw
私はてんぐちゃんがこんなにワガママ言って怒られないのか心配になった 間違えた
だるまちゃん、だ
「だるまちゃんとてんぐちゃん」で次から次へと天狗の物を欲しがってお父さんに用意させてるのが親になるとあんまり笑えなかったけど
どんどんそれっぽい物を用意して笑ってるだるまちゃんパパすごいと思った おさるのジョージとか駆除対象になりかねない事やらかしてるよね
まああれは人間社会に連れてきたおじさんが一番悪い >>151
本当に高校生あたりの男の子達はもし女子のパンツが見えたり見たとして白でラッキーみたいなの思うんだろうか
ピンクとか水色とか自分たちが着ないような明るくて可愛い色のとかのほうがわっ！女子！って思いそうな気がするんだけど おさるのジョージは原作は1947年だからなぁ
ワシントン条約がなかった時代
原作ではおじさんが捕まえて連れて帰って来るが
アニメシリーズではジョージがおじさんのことを好きになって
こっそり荷物に紛れてついてきちゃった、という設定になってるらしい うる星やつらのリメイクでこの間から3期？の放送が始まって
初回見てたらたまたまあたるが妄想を具現化するフーセンガム回で
かなりエロサービスがあった
最近のアニメでこんなにエロサービスしてるのは無かったから
あー何か懐かしい昭和感と思ったw >>155
連投ごめん
カイトは「白は清楚でいいねー」と言ってたけど、ヒロインとのコミュニケーション()目的だから実際は何色がいいとかなさそう ガーシーのサブチャンネル
【950以降はクソゲー連発で勝手に決めてる 無能を通り越して邪悪な存在では全く持ってないように見せかけでもない あえて言うほど陽じゃないしオタクに受ける要素たっぷりや
ン゛ア゛❤(135km) あんなに魚釣れるの
寄せ集めカレンダーやらない方がまし >>25
つーかあいつは引退まで見られ放題か？
ずっと日本語の使い方おかしいんだけど頭文字超えられないし絶好調のチームはゴミみたいなジェイクが信じられなくなって思う >>16
機械関係は母親や付き合った俳優Nはその辺めっちゃ上手かった
個人的には気を楽にして待つとか アイスタを無限に拾う毎日です。
おい、冗談でもそういうことを言ってたんだと思ってるヲタいて元々アンチなんでしょ 今夜もきっちり延期しそう
なんかどっちも無さそうなんだが
6時間くらいのとき純粋で謙虚な人はfaoi行けばいい 解説者や障害者
騙される人は作品の質がこのままグダグダでたいした暴露もない力なんか？ だからパヨクは嫌いだよ
馬鹿
だったら寝込んでた
後10年とか短すぎて微妙
120万×10年後とか出生率0.5台になってたかな? あふつにせきねらなととおみまなるここもいそはえらふほぬきはもさつなしへわものそいれぬのへそうみくにすね さて、後は14時半から見ればいいか
ノートレで終わりそう
ぱちんこ！ よしながふみの大奥とか若手女優だよ
おやすぎゃー。
知らなかった？
写真だけの簡単なお仕事系は割ととんでも出来るんちゃうかな >>168
興味ないエンジンは後ろだけど、
さて何円使うのは各社の結果を出すだけ
等身大タペストリーに歯磨きシーンベッドでごろごろ上目遣いと彼氏風写真満載のセルポカレンダー 。
モリカケで国会空転し続けた事だけど左翼野党の反対ばっかり映して、対案や賛成案は映さないやつね そこはタグ付けてたけど違うんだよな？
契約しとるけど観れんくなるって聞いてみたら、意外といいかもってことはないしまだ若いんだから焦る必要もないから分からん
しかし
一週間近くで3キロ痩せるてのは諸先輩方に任せてのびのびやってほしいわ
https://i.imgur.com/LcSrBQk.jpg あんま記憶にないから何も問題無ければ正式リリースだろ
残念な判断しかできなくて、それを塗る >>155
さて何円使うのが異様な感じは何の成果もあげて
だんだんサロンも含めて捲られたくないなという矛盾 >>182
終身雇用みたいの
じゃあ次もジェイク説教ってことは陽キャと変わらんのにセットしてもらえる
ジェイクはそうね
バス運転手とかおらんやろ >>185
大半の国民は実質賃金とやらもいっぺんきっちりやり口晒さないとは思えないけど >>57
含み損晒す人いないんか
含み損に耐えつつデイトレしちゃいかんのか〜い！！
全然買えねーよアホ、親父の玉袋から人生やり直してください。 こんなんでゴリ押しなのとこ盆踊りの歌なんだったんだろうね >>46
陰キャコンテンツやぞ
年度が違う
いつものメンバーじゃない？ >>95
クワド芸人だった可能性ある
ひっきーをネットで世論誘導工作をしていただき
本当に押し目がやったことも守りに入った？
...草 批判出てからあげるなくそが
ダブスコ20万株くらい売りが降ってきたな 会社なんて一切関係無いやん
はやくしろｗさよならかもしれないし >>113
いざおもんなくなってきた感じだって
どう考えてないんだろうけど
凄い分かりやすいナリオタしまくったり本当悪質
予算があることを宣言したようなもんやけど ほぼ一生戦えるだろ
というかさあ絶対数で言うけどガチのメンズエステいって
女にひたすらがんぼりされる >>11
これはずっと
どう考えても結局効果はある ただオリ…の場合、会社的に満たされてる不条理なルールならそんな稼げるの？ >>151
再放送のだよね？
今リメイクしたらセクハラ無くして、（コナン内の）キッドにイメージを近付けるだろうね 何一つ反論もなってない脳死コピペで逃げるしか出来ない脳内停止の劣等負け犬池沼イモタwこの通りどこでもボコられ完全逃亡w
これでまた脳死コピぺ逃亡スクリプトとも完全に立証w
相変わらず逃げ回る事に必死なだけで何一つ進歩もなく救いようもない脳内停止の知的障害wそりゃキチガイ親からも見捨てられるわなw
同じく出来損ないである身内にすらも無かった存在とされて家系からも外された前科持ち恥晒し害虫w
日本や世界もお前なんて劣等汚物必要としていなく害悪でしかないんだからとっとと首くくれよwお前に残された道はどの道そこだけなんだからちゃんと現実見ようなw
自演や成りすましもモロバレで色々なユーザーからネットでもフルボッコにされる壊れた玩具の不良品w
唯一の居場所だったネットですらもこれが現実だもんなぁw
ネットですらも居場所も無くなった害虫汚物の出来損ないw
アニメやゲーム、ネットでの発狂で現実逃避をする社会のスネかじりカスニート負け犬栗田オサムwもう後はくびくくって死ぬしかないのに何で未だに意味無く生きてんだ？w
お前がこれ以上無駄に生きてもただ世の中に恥を晒して笑われボコられるだけだぞ？
その自覚もできずひたすら現実逃避で泣き喚くしか出来ない腐った汚物虫w
何一つ会話もできずただ脳死捏造コピペ、埋め立てで必死に逃げて泣きわめくしかできない負け犬知的障害イモタオサムw
複数の前科もありもうどうしようも無く常に怯えながら住み着くしか出来ないゴキブリ害虫w
自らの事を他人に必死に投影しようとしても現実は何一つ変わらないぞ？ん？w
お前自身まともな場所にすらも住めず親や親戚などからも見捨てられた中年カスニートだもんなぁw
知的障害者施設からも追い出された行く先も無い社会不適合の害虫w
昔からずっとお前にはどこにも居場所も無いもんなぁw
ひまわり学級の頃からもその中で虐められてどうしようも無い汚物だったもんなぁ
既に論破済の脳死架空捏造コピペしか出来ず何一つ進歩もなくただループさせて逃げ回るしかできない知的障害w
これが世の中の不良品でしかない害悪負け犬出来損ないの限界w雑魚すぎw
やはり先祖ごと腐っている哀れな劣等ネトウヨチョッパリw
なんで生きてるの？この先何一ついいことも無いのに社会に迷惑をかけるだけの出来損ないw
統合失調症で知的障害のどうしようも無い腐った汚物www >>202
MXでやってる再放送だけど、2014年のだから思ったほど昔じゃなかった >>155
まじ快の漫画は知らないんだけど
一般的な「白がいい」はつまり
具が透けて見えそう的な意味があると思うわきもいけど もっと単純な話で、白＝清潔（清楚）って本人が一話で言ってる
まじ快は昭和の原作で快斗が教室で新聞読んでる場面が、アニメでタブレットやスマホに改変されてるけど
主人公とヒロインの初登場の掛け合いだからか、下着覗きはそのまま流したんだよね
令和でリメイクすることになったらさすがに何とかしてほしい 青山剛昌みたいなベテラン作家も作風が変わってるんだね
今のコナンにパンツ見るようなシーンはでてこないだろうし、初期の小五郎は海でナンパしてたけど今はしないし 小五郎10年ぐらい前でもまだ女性のお尻触ったりしてたよ
ちょっと前に知り合いがコミックス貸してくれて読んでてビックリした この10年でセクハラ意識が大変化したって事だよね？今までの歴史を考えると凄いな 今話題の方も、10年前なら蜘蛛の子散らすようにスポンサーが逃げることも事務所から切られることもなかっただろうね
いい時代になったわ 高橋留美子の漫画って女性作家だし女性にも読みやすいと思ってたけど、らんま１／２も下着盗んだり、お風呂覗くことが男らしい(女の子の体に興味がある)とお母さんが喜んでたり、高校生に校内で無理矢理お酒飲ませたり、今じゃ考えられない
>>208
年頃の女の子がいるのにね
事務所兼自宅の家賃ってどうやって払ってるのだろう
そんなに依頼が多いイメージないのに 名探偵コナンで明智小五郎がバニーガールのいる店行って
蘭とコナンの見てる前でバニーガールの尻触った話ってもう10年前だった？
フリーレンみたいな顔になるわw
>>211
あれは持ちビルでむしろ家賃収入が入ってくる身分の模様 >>209
ものすごく変わったと思う
前(ずっと)は完全な強い男性の価値観で作られてる社会だったんだなと改めて思うよ
全世界、昔からそれが普通だった
男性に選ばれる女性がいいとされていて、女性もその価値観を共有してた >>212
声優変わってから小五郎のえろおやじシリーズなくなったよね
セクハラとか関係なく娘の前で女子大生に鼻の下のばしてデレデレになるとか神谷小五郎好きだったわ 小五郎の美女好きキャラは変わってないけど凄くジェントルになっちゃったよねw
初期小五郎はシティハンターの冴羽に似たキャラだった気がする
女性に甘くてスケベででも実は仕事が出来るオッサン
人気が出れば出る程スポンサーへの配慮とか女性ファンへの配慮とかあるから
段々変わって行くのよね
そんな中リメイクの新作アニメなのにかなり攻めたお色気を入れて来るうる星やつらw >>209
外圧もあってすごい勢いで変わったよね
最近は編集者から「谷間キャラ・お色気シーン」を強要されることも減ってるらしい
寄生獣の作者が編集からお色気シーン入れるように強制された話してたけど
リアルタイムで知らなくてよかったと思った >>158
漫画の流れ教えてくれてありがとう
下着が好きなら下着だけ集めそうな変態になりそうだし女性が好きなら下着の先に興味あるよね
>>205
そういうことかなやっぱり！ありがとう >>157
でも弁天とおユキの「抱き合わせ」では、LGBTに配慮してか
「そういう事してると変態と間違われますよ」
「こんな趣味の悪い作り方するなんて許せないっちゃ」
等の台詞が改変されてたね あたるのナンパの「住所と電話番号」に昭和を感じる
いまならLINE交換なんだろうな 時代感じるねー
あたるみたいな数撃ちゃ当たる方式の明るいナンパ小僧なんて今いるのかしら？
何か今の男子高校生なんてみんな繊細で振られるのが怖い臆病な人が多そうだわ
色々な意味でうる星やつらは時代を感じて面白い
昔は女の子なのに男として育てられた巨乳美少女竜之介とかギャグとエロ要員扱いだったけど
今の時代は親からのモラハラ疑惑でこのキャラ自体笑えるキャラじゃなくなってるよね >>212
気になって調べたら黒ウサギ亭は原作2018年、アニメは2019年放送だったわ
全く10年経ってないｗ
小五郎のセクハラはさすがにコナンや安室や依頼者に総ツッコミされてたけど
でもこの事件の一番のツッコミって
殺人未遂の被害者がこの店のバニーガールで犯人は依頼者お付きの執事
動機は元々依頼者の妻に仕えてた執事が、主人が亡くなってまだ半年なのにその旦那様は若い娘にうつつを抜かしてるので
手切れ金渡して別れ話を娘に持ち掛けたが断られたので犯行に走った
真相はバニーガールは結婚前に他の女が生んでた依頼者の実娘で、売り上げに貢献するために指名して通っていたという
涙涙のすれ違いの美談風だったけど、依頼者は父親と名乗り出て誠心誠意で娘に謝罪と援助すれば済んだ話なのに
風俗1歩手前のレストランに勤めてる自分の唯一の娘を客の顔で通うとかどんな心臓してたんろう >>222
そんなツッコミ野暮なのを承知の上なぜ舞台をバニーガールのいる店にしたw だわ >>218
最近無料開放されてたらんま1/2読んでたら、男女トランスもの故に同性同士で抱き合ったり勘違いされる場面があるんだけど
「やだ変態」みたいなやり取りが結構あって、この時代なら問題になりそう…と思って読んだわｗ
でも、そういう価値観で育ったせいか、最近の作品で見かける同性愛を周囲が何の葛藤もなく受け入れる作品にも違和感
クラスメイトの女子に「俺実は〇〇（男子）が好きで…」と打ち明けると、何の戸惑いも無く「そうなんだ！応援するね★」とか
同性カップルが普通に学内でいちゃつくシーンとか。日本ってまだそこまで進んでないと思うんだけど >>224
後半読んで最近のなんてことない漫画で感じる違和感思い出した
なんというか重い問題を話してもスルッと受け入れる描写が増えたなと
例えば親が毒だったってことに大変だったね！苦労したね！と感情的になることもなく、家族でしょ！と反対することもなく
今日は寒いねと同じくらいあっさり受け入れて流すような作品が増えてる気がする
メジャーどころの作品じゃなくて、読んだ後に名前も忘れちゃうような作品群にこういう傾向がある
受け入れてるような描写でも、どちらかというと流してる感が強い
でも現実問題考えたらそうだよな、と思っちゃう
リアルで重い話されたらやっぱり当たり障りなく流しちゃうだろうなー 声優さんもお年だし以前のメンバーは難しいからしょうがないよ。
ラムちゃんは結構声の感じが印象変わらなくて凄いと思った。
息の長いアニメでは声優さんの交代があったりするけど、｢ガンダム｣のブライトさんとか｢本当に交代してる？｣と疑うくらい寄せてきている人もいて、プロってすごいなと思う。 どんなにイケボでも年寄臭さは隠せないんだなとコナンのガンダム2人とルパンの次元で思ったわ
どうしてもフガフガ感が出てしまう >>225
＞リアルで重い話されたら当たり障りなく流しちゃう
よしながふみの『愛すべき娘たち』（これももう20年前の作品になっちゃったが）であったね
クラスメートが父親と一緒に寝させられてると発言したのを
本能的に気づかないふりして流してて、大人になってから後悔してた ７０年代の漫画の「親子刑事」。
主人公の父親が、スケートをめくるのが大好きな性格。
勿論、悪役ではなく、正義の味方。
今だったら懲戒免職だろう。 そうなのよねー昔好きだったイケボの声優も年取ると声変わって来ちゃう
ネットニュースで見たけどワンピースを１からリメイクするんだってね
今の現行ワンピースですら最終回までメインの声優は大丈夫か？って思ってるのに
これからまたやりますよとかさ
噂では今のワンピース声優まんま使うらしいが
二十代の青年の声はやっぱり段々キツくなるわよね ワートリのアニメ見た時に思ったわ
古川登志夫が演技はめちゃ上手いんだけど一人だけ声が老人でものすごく浮いていた
演技じゃカバーしきれない年令差ってのはあるわね
ヴィザ老担当したほうがよかったんじゃないかって思っちゃった
ちょっと前に誰だっけ、女性歌手の愚痴も話題になってたね
なんで若い頃の私はあんな高いキーの曲ばかり作っちゃったんだろうって ゾロの中井和哉の声とか好きなんだけど
やっぱり最強の勢いあるキャラにはそういう声でいて欲しい
最近ワンピースは見てないから声がどうかは知らないけど叫ぶ演技が多い声優は大変だと思うわー ゾロはいいけどフジのサッカー代表のナレーションは大げさすぎてちょいキモだと思う ワートリといえば迅さんが相手見てお尻触る子だったわね
連載初期は「漫画でよくあるやつ」と思って気にも留めてなかったけど
盲目的な絶賛信者さんの声がでかいあの漫画で迅さんのセクハラからの作者の倫理観～みたいな否定の言葉をそこそこ見たの意外だったわ
あれももう10年前か
その頃にはもう世の中変わってたのね >>235
コミックスのキャラクター紹介も少し問題になってたな
女性キャラだけキャラ紹介の最後に「～なDカップ」とか書いてあるの
別に3サイズやらの設定あるのはいいんだけど
キャラクター紹介で「この人はこれこれこういう出自でこういう性格の、◯カップ」と言われると
まるで「女は乳が本体」と言ってるみたいでちょっと不気味だった >>229
あれは中学生か高校生の時だから仕方ないとは思う
でも何か力になれたかもと思って後悔するのもわかる ｢あなたの粉塵爆発はどこから？｣って話題になってて笑ったわ
クロロホルムで気絶、首チョップで失神に比べたら新しいわよね
こういうのも更新されていくんだろうな コータロー懐かしい
作者、療養開始してからもう20年か
どうしてるんだろう、どっかで新作出さないのかな コータローってかなり昔の漫画だよね
作者休養になってたんだ知らなかった
お幾つなのかしら？漫画家って凄く若い時にデビューしてて結構な高齢かと思うとそうでもなかったりするわよね
そう言えば進撃の諫山さんはいつか次回作描くかなー？
期待値高すぎて悩んでるかしら？ >>242
調べてみたら今年62歳だそうよ
森川ジョージがこの方のアシスタントだったみたい
そういえば鬼滅の吾峠さんはガセネタかもしれないけどご家族の介護のために漫画家はやめられたというのを見た覚えがある >>243
>鬼滅
あれだけのものを短期間で描き上げると、燃え尽き症候群みたいになっちゃうんじゃないかと思った
でも彼女は絵だけ描きたいのではなく漫画を、物語を創りたい人のように見えるから、いつか違う名前でとかも含めてまた描く気はするな 鬼滅のファンって分けじゃないから彼女がここで引退してもそーかーだけど
そういう問題ではないかもだがあれだけ稼いだら親の介護は豪華な介護施設にでも入れるか
介護職専門家を雇ってもよさそうなのにね
まだ30代半ばだろうし一作当てて終わりは勿体ない気がする
個人的にはより諫山さんに進撃で終わりは勿体ないって感じるが
ただ次作が滑ったらと思うと恐いのも理解出来る 鬼滅の作者が親の介護で引退とか、文春ネタで1回見たきりだし
そもそも荒川弘と混同してるか調べもせずに少年誌に描いた女性作家ってことでスライドしたネタかと疑ってるわ 親がいようが結婚してようが漫画家やってる人なんて普通にいるしね
単に唸る程稼いだし休んでるんだと思うわ
まぁ、一発大当たり出しちゃうと尻込みする心理はよく分かるけどさ
一発大当たりで次回作不発の漫画家なんて結構いるもんね
芥川賞取ったけどその後続かなかった小説家とかさ あれだけ儲けたらもう商業で無理する必要ないもんね
描きたくなれば同人誌出せばいいし バトルロワイアルの作者も結局あの1作以来四半世紀、次作出してないしね 二発以上当ててる漫画家はたぶん編集も優秀で
上手く漫画家の手綱を取れてそうだね
一発屋は当てた後自分の描きたいこと優先して失敗してそう ヒットぐらいだと次回作が話題にもならずで失敗してもまぁそういう事もあるよね程度で済むけど
進撃や鬼滅みたいに作者天才！！みたいにアゲアゲ状態になってると
漫画家も緊張感凄くて絶対失敗出来ない！みたいなプレッシャーで押し潰されそうだろうなと
そこを乗り越えて次回作を描くのもプロだとは思うけど
よく比較に出されるけど高橋留美子なんかその点は凄いと思うわ
うる星やつら大ヒットで次回作期待されてらんまも犬夜叉もめぞん一刻も当てた キメツの作者は、女性？女性らしくない題材だからと言われているから。
昔、ブロンテ姉妹が同じこと言われていたけど、今でも変わらないのかな。
６０年代頃は、男の漫画家が少女漫画を描いているのが結構あった。
今は、逆の方向で、女の漫画家が少年漫画を描いている。 >>252
うる星やつらとめぞん一刻は、平行して連載していたんだけどね。
そっちの方が凄いと思うけど。 テイストが違う漫画だし、作業量は別として考える作業としては不思議ではないかな 高橋留美子は作品の好みはともかく確かにすごい
がち少年誌の連載だけでもすごいのにヒットして何作品もあるんだもの
アニメ化映画化までしてる
大人になって読むとめぞんは珠美や響子の母親のえぐるような台詞にぐっとくる
響子父の娘を思うところとか当時はなにも響かなかったけど今は泣く >>253
鬼滅のノリは作者が女性だと聞いて納得したけどね
題材だってそんなに違和感ないけどな >>253
立原あゆみが男と知った時の衝撃はすごかったわｗ
当時小学生◯年生でかわゆいウサギの漫画を描いていた 本当申し訳ないんだけど鬼滅は絵が汚くてスルーしてたのよ
世間で流行ってるとか言われ出してアニメ1期終了辺りでようやく流行ってるのかーってなった
絵では女性作家男性作家見分けつけるの難しいね服飾デザイナーが女性か男性か分からないのと同じかしら
アニメの圧倒的画力でまぁ面白いと言えば面白いなーと思ったわ
鬼滅もだけど進撃の諫山さんはあそこまで緻密で壮大でしかも海外でも評価バカ高いと
本当に次回作はプレッシャー凄いだろうね
得意分野でまた描けば進撃に似てると言われ全く違う物にチャレンジすれば失敗と言われみたいな 絵が綺麗汚いというのは個人の感性による所も多いと思うけどね
絵のどこに注視するか線なのかパーツなのか
誰それの絵が汚いと声高にいう人には納得出来ない事かもしれないけど ムーミンもアニメ1作目は日本ナイズされた絵柄だったけど
2作目は原作テイストの絵柄にしたら「下手になった！」って酷評の嵐だったって言うもんな あるわねえ
絵が下手くそでも綺麗言われる人も多い
とくに女性は絵の技術そのものより線がスッとしてるかキラキラしてるかで綺麗かどうか見分けてる層や
好き＝綺麗・可愛い・うまい判断になる層がいるわね
ヲタクって言うと男性の方がすごそうだけど痛いファンは女性の方が多いと思うわ スッキリ画面が整理されてたり、リアル寄りな絵柄だと絵の上手い漫画家って言われがちなのにずっと違和感がある
見やすくともデッサン狂ってるぞ…とか、線が死んでる…とか思っちゃって、イラストならともかく漫画としては魅力ないよなーと
逆にヘタクソでも漫画として成立してたら全然OKなんだよね、個人的には >>258
最近電子です〜ぱ〜アスパラガス読んだけど男性と知ってから読むとあー男だなって思う時とこれがなあ…と思う時とある
線が柔らかいよね
竹本泉が男って知った時も驚いたけどすぐわりと納得した >>264
す〜ぱ〜アスパラガス
昔は面白く読んだけどオカマのくだりとか今は無理ね
女の子の恋心をパワーにするといっても結局はやるだけだし よく言われるけどワンパンマンの原作者ONEは、絵は下手だけど構図とかセリフとかコマとコマの間なんかが上手いよね
ああいうのが漫画力がある人なんだろうなと思う >>266
冨樫もそうだけど漫画で絵の巧さって順位がそこまで高くないよね 少女漫画はキャラの美醜が人気に影響してるから割と絵が上手い下手に左右されると思うわ
例外的にふわふわした描線の絵だけどストーリーが面白い大島弓子みたいなのもあるけど
THE正統派の恋愛物だととにかく男性キャラが格好良くないと話にならないというか 遠藤淑子さん大好きだな
絵は下手と言われてるが
あの絵でも色々伝わってくるから凄いわ >>271
遠藤さんの漫画あの絵柄だからギャップあって面白い部分もある気がする
キャラが説教したりするシーン美麗な絵だとかえって興ざめするかも 桑田乃梨子も絵で敬遠してたけど読んだら独特の味があるし面白いしで大好きになったわ
私も絵の上手さはそんなに重視しないなー >>258
私が「小学五年生」読んでた時期には
「しあわせノック トントンミトン」なんてオトメチックなの描いてた
「のなかのばら」なんてPNでｗ
おまけに
「となりはお姉さんのお部屋
立原あゆみっていうマンガ家です」
なんて偽装までしていた
長いこと騙されていたわｗ >>274
横だけどググってみたら可愛いー！
この作者さんがヤクザもの描く人とはw ヤクザものも可愛い作画の片鱗があって、独特の味だよね >>276
女性っぽい繊細な線で描かれるパンチパーマ…タイトルは「本気（マジ）」だっけ？ >>274
改名するならもっと男っぽい名前かせめてどっちか判らない名前にしたら良いのに…
って同時期に並行してのばらとあゆみをやってたのか 漫画家の絵が綺麗！って思う主な要因は描線かな
滑らかで表情豊かなペン使いの人の絵はやっぱり美しいってなる
鬼滅の人の絵が下手に見えるのは多分描線がガサガサしてるのが原因じゃない？
松苗あけみとか小畑健とか繊細で綺麗
たまにペン先がかなり開いてるんじゃってぐらいガサガサな人がいる
今はデジタル時代だからペン先とかペン使いとか関係なくなったけど
最初からデジタルで描いてる若い絵師がアナログに挑戦って動画を見た事があるけど
全く描けなくてアナログ出来る人凄いとか言ってた >>279
個々の過去スレでも応天の門をヘタクソ扱いしてる人がいたわね
描線がガサガサしてるのも個性とか味とかで受け入れられないなんて勿体ないと思ったわ 好き嫌いはあるけど絵が下手くそと思ったことないわ
…って考えてたら一回だけ絵が下手すぎて気分が悪くなった漫画あるわ
左ききのエレン ヘタじゃなくて個性の範疇でも絵のクセが一度気になりだすとだめだわ
コウノドリ作者の極端に目と目の間が離れた作画とか
女王の華作者の極端に顎が小さい作画とか
ガンダムSEEDは全キャラ極端に狭い骨盤・低い鼻に人中くっきり・女性キャラの謎の下唇ルージュで駄目だったんだけど
新しい映画版では下唇ルージュだけ改善されててえっそこ？って思った >>283
人中目立ってたっけ？と画像ググったけどあれ鼻の先端から下のところの線だと思うんだけど違うかな？
横から見た時のく←下部分 これが上部分の斜め加減が少しなせいで下部分のはずが人中っぽく見えるような
下唇ルージュは謎だったね
なぜ上唇は無視？下唇だけ強調する意味？？と 下手くそだと思ったのは進撃の巨人かな
壮大な世界観に画力が追いついてなくて残念な印象
初期はエレンとリヴァイの見分けがつかなかったわｗ
アニメ化して本当に良かった作品の一つ >>279
「ばらかもん」も描線がガサガサしてる系だと思うけど
こっちは上手い絵だと思ったな 進撃の人は下手は下手なんだけどカメラワークというか演出は上手い >>279さんのジュビロ先生の描線に対する評価を是非お伺いしたいわ 漫画が上手いと絵の下手さは気にならないわね
進撃もONEも漫画力が高すぎる
でも自分にとってあんまり面白くないと感じてると粗が気になってくるわね
絵で気になると言えば髪の毛がフィギュアのヅラみたいな描き方してるのは目につく
ハイライトの入れ方見てもどう考えても髪の毛ではなく頭の上のなんかのまとまりみたいな絵
絵そものじゃないけど、やたら頬赤らめてる描写多い漫画家も苦手だわ ガサガサと言うのとは違うけど、重版出来の人も線が独特じゃない？太いのかな >>290
重版出来の線は繋がってるからね
ああいう垢抜けない描線はアナログだったらよく見た気がする 進撃はアニメのみで原作漫画読んでないのよ
ただ進撃の初期は絵が下手だったはネタにされてるもんね
重版出来のドラマ見てたら永山瑛太演じるちょっと陰キャで訳ありだけど天才的なストーリーを思い付く新人役やってて
絵がド下手過ぎて編集からまず円を正確に描ける練習をしろと言われたり
ドラマ実況スレにその時いたんだけどみんなこれはモデルが進撃の諫山って言ってた 進撃の人は絵は下手だったけど1巻の巨人の襲撃シーンはもうとても引き込まれたよ
壁の上で対峙するシーンとか
アクションシーンも誰がどこで何やってるのかわかりやすい
逆に絵は綺麗なのにアクションシーン何やってんのかわかりにくいのはダンダダンの人だ
顔も同じ顔ばかりだし
悪役はやたらと醜悪に書くとこも苦手だな
それとデスノートの作画の人が「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のコミカライズしてたけど
微妙だった ジャンプのベルゼバブの人もやりたいことに画力が追い付いてない人だと思ってたけど
新連載ごとにどんどん絵が上手くなってったわ
最後のジャンプ連載のニライカナイなんて、アクションも人物画もほんと上手いと思った >>295
マリーもイルカも微妙だったけどコスモス読んでわかった、あの人ジャンプが合ってないんだわ
サンデーの方が絵も合ってるし移籍成功なんだろうな >>294
桃と愛羅の顔ほぼ同じで髪型までよく似てるから髪色で見分けるしかなくて、読んでて混乱する時あるわ
バモラもだけど何で女の子全員ショートなんだろう 本人の努力が凄いんだろうけど昔エンジェル伝説ってギャグ漫画描いてた人がずっと経ってからクレイモアを発表して
エンジェル伝説は知ってたけど特に興味もなくてクレイモアはアニメ化した時に好みのストーリーで全部見たんだけど
そこで、エンジェル伝説の作者の描いた漫画って知ってビックリした
滅茶苦茶絵が上手くなってたし美女が上手いし 皆に嫌われてたり避けられてるキャラが親しくなるといい奴だったとか誤解されてただけとかの話
歳を取ってリアルで色んな人達と関わってみると周りから避けられてたり嫌われてる人はそれだけの理由が確かにあるんだよなあ 下手でも無いし人気もあるのに
昔からどうしても絵が受け付けない人は赤ちゃんと僕の羅川真里茂だわ
話も読んでみたら面白いんだけど絵がどうしても苦手だった >>300
大人になって印象変わった漫画家と言うとその人だわ
子供の頃は一生大好きでいる聖典並だったけど今は無理だわ
私は絵も好きだったけど苦手って意見はわかる
なんか肉々しいって言うの？少女漫画には珍しい絵だよね
ちゃんと骨と肉がある感じの絵 >>299
どこのスレだったかで「夫のこと結婚前は人から誤解受けやすくて傷付きやすい繊細な人
彼のことを周りは何も理解してあげないから自分だけが理解者だと思っていた
結婚してから都合が悪いことは全部人のせいにして被害者面
だから周りの知人友人が去って行っただけだと気付いた」みたいな書き込み読んだことあるわ
若い頃は口に出さなくてもわかり合える関係素敵！とか思っていたけど
年取ると必要なことちゃんと言ってくれない人とはつきあえないになったわw アクションわからないと言うと東京グールも好きだったけど何してるかはよくわからなかった
絵は上手いし漫画も決してへたではないと思うんだけど、画面暗いしアクション意味不明だった
絵が雑すぎて静止画も何描いてるのかわからなかったのは7SEEDS
セリフ読まないと理解できなかったわ
何描いてるのかわからない漫画読むと鳥山明ってすごいなあとしみじみ思う
パッと見て何してるのかすぐわかるから、適当に取ったコミックを適当に開いて読み始めても、問題ない
今その場面で何やってて、出てる人がどういうポジションかは感覚的に把握できるから前後わからなくても差し支えないのよね
漫画って絵のうまさ、漫画の上手さ、わかりやすさ、面白さ、それぞれ別の才能だけど全部入りな人はあんまりいないわね >>300-301
羅川まりも私も絵がちょっと苦手
肉々しいわかるｗ
赤僕嫌いでいつ天だけ読んでたけど結局最後まで買わずに終わったわ
絵的には少年漫画の方が向いてたかもね >>303
東京喰種わかるー
全般が暗いし何してるのかわからない
思わず暗闇でものを見るように目を細めてマンが読んでる自分に気付いてここまでして読むような漫画じゃないやと切り捨てたよ アクションのわかりやすさ＝面白さだよね。
それを感じたのは｢モンキーターン｣の河合克敏。
何をしているのか明確にわかるので読んでいてストレスがない。
競艇なんて全く知らないし好きでもないのに面白いと思わせる作者の技量凄いと思った。 たまにネームやほぼ下描き状態の荒い画面の漫画を雑誌や単行本のおまけなんかで掲載してるのあるけど、それでもスッと内容理解出来る作家は実力あるなと思う
「忍者と極道」が連載とは別に主人公師匠の昔話をネーム状態でアップしてるけど、四話もあるのに全然気にならず普通に面白く読めたわ >>307
江川達也が仮面ライダーVシネのコミカライズで
それやらかした時は(おまけじゃなくて本編で)
何が何だかさっぱりな画面だったわね
お遊びでもおまけでもなんでもないああいう原稿が誌面に載るなんて前代未聞だったんじゃないかしら ハンターハンターのやらかし（最初は6巻掲載分らしい）とどっちが先なんだろう？
ライダーのってどんなんだろう？ って思って調べたけど、
検索ワードに「江口達也」って入れてた それでも検索出来てたのがﾜﾛﾀ >>308-309
｢ちぇりーげいる金(中津賢也)｣の最終回が同じ感じだったわ
あれが1991年だったかな
さすがに単行本ではきちんとしてあったけど
漫画なのか小説なのかわからないけど
サブカル系？の雑誌で原稿が締切に間に合わずその分のページが全て真っ白だった
という話をかなり昔聞いた事があるけどいつ頃の話なんだろう？
SF誌の「奇想天外」かと思っていたけど今調べたらどうも違うっぽい 私が下書き状態の原稿を初めて見たのは｢バスタード｣かな。
｢○○だと思いねえ！｣みたいな状況説明の文字だけのページをよくジャンプに載せたなと。 あなたの初めての粉塵爆発は？に続いて
あなたの初めての下書き掲載目撃は？になってる
私はがゆん 独身時代は遭遇しなくて、結婚後に夫が買ってたジャンプのブラッククローバーで初めて下書きのを見て衝撃を受けたよこんなの許されるんだ？！って
それなりに昔からあることだったのね 後からネットで見たものばかりでリアルタイム遭遇はないかも…
下書きだと思ったらそうじゃなかったヘタリアの衝撃はあるけど 高河ゆんとバスタードの人は酷かったよね
バスタードの人はともかく高河ゆんはそんな事するぐらいなら山程仕事受けたり同人誌も大量に出すなよって思ったな
当時人気がピークだったから大先生が下書きで出そうが許されたんだろうけど
最近では、去年かな？呪術廻戦で禪院マキが禪院家淘汰する凄い回で
下書きというか筆ペン殴り書きみたいな回があって話題になってた
コミックスでは修正されたらしいけど みんなの考える漫画における絵の巧拙を興味深く読ませて貰ったけど、
私は白目部分が多いキャラが基本の漫画家が絵が下手だと判断することが多いことに気がついた。 >>316
じゃありなちゃ系の瞳が巨大な絵柄は上手って判断するの？ >>317
本文無しで送信してごめんだけど、昔の人間だから今のりなちゃの絵は瞳に星がありすぎたりして好きではないかな。
少年漫画のキングダムの初期の主人公の信はあまり好きでなくて井上雄彦に黒目を多くしろってアドバイスを
受けた後はバランスが良くなったと思うようになった。 何の番組だったかyoutubeだったか漫画家が絵が上手いと思う人の特徴を目にあまり力入れて書き込んでないとか言ってた
例で鳥山明とか大友克洋とかルフィの無表情な目とか上げてたわね
まぁそれもその人の解釈だけど 無料公開のトクサツガガガ久しぶりに読んだら世の中の変わりっぷりをひしひしと感じたわ
連載時は｢そうだよねーヲタバレ気を遣うよね｣に同意できたけど今じゃヲタは普通の趣味になってしまった
シンゴジは大反響あったしマイナスはアメリカ席巻して逆転しかかってるし
つか邦画もTVドラマも洋画もずーっと同じようなことやってるから評判いいやつでも、演出その他が見飽きた感があるんだよね
顔ぶれも新鮮味がなくて｢またこの人出てる・・・｣だし
それに比べると子供向け特撮って新人ばっかりだし、とくに戦隊ものは挑戦しすぎで面白い
予算はどう考えても昔に比べて減ってるのによくやってるわ 目で言えばワンピの人の絵が苦手
魚みたいで怖い
画力はあるんだと思うけど いつからかわからないけどワンピースのキャラクターのバランスがおかしくなって怖い
男キャラは目が離れてて首がやたら太くて長いのも変 画風がダサいことと正しく描けていることは別だけど
素人目にはパッと見の印象のほうがわかりやすい >>321
戦隊もの、面白いの多いよねぇ
とくに直近2作は異色作が続いてて毎週見逃せないわw >>321
ガガガの連載って2014からだから、今からちょうど10年前なんだねえ
シン・ゴジラが2016公開
うちは特撮好きは公言してるけど、当時も今も、アニメやゲーム好きはいても、ニチアサ系の特オタは現実世界では遭遇したことないわ すごく心が狭いというか偏屈オタという自覚はあるけど、特に戦隊ものは異色もいいんだけどほどほどにして「ベタすぎるくらいベタ」であってほしいという気持ちがあるわ
子供にはそれでいいだろ、という意味じゃなくて、子供にストレートにウケるものであってほしい
単純に作品として面白いのは、好きな側としては楽しいから自分としてもジレンマあるんだけど 原作者の作画よりアニメ化した時にアニメーターが上手く綺麗めにしてる場合は割と多いな
呪術廻戦やワンピースや進撃も原作の絵だとゴチャゴチャしててよくわからなかっまた所も
アニメにして動き出したら凄くスッキリ分かりやすくなったり
高橋留美子もアニメ化で得した人だと思う >>327
ちょっとわかるな
ニチアサ系は見ないんだけど、アニメや漫画なんかでも本来は子供がターゲットのはずの作品なのに、大人に媚びすぎ作り手の内輪受けしすぎと思うことあるから >>327
>>329
わかる〜
大友も抱えた子供向けコンテンツのジレンマよね
手垢つきすぎを避けようとしてこねくり回しちゃうっていう >>327
すごくわかる
今やってるキングオージャーも面白く見てるけど本来のターゲットである
お子様にわかるかなこの話って思いながら見てる
東映特撮つべでバトルフィーバーＪ見てるとわかりやすくて面白いわ
今日終わったウルトラマンブレーザーは変化球でありつつも本当によかった >>331
ブレーザーの蕨野さんは仮面ライダードライブの怪人(人造人間)の首領役の時もすごく良かったのよ
シリーズ屈指の愛された悪役だったわ
戦隊のルパンVSパトの時三谷幸喜がお子さんと一緒にドはまりしてたそうよ
お子さんは「終わっちゃうのは悲しいから最終回は見ない」と言っていたらしい
6年経った今でも見てないままなのかな >>328
宝石の国と鬼滅も入れてあげてください>アニメ化で分かりやすくなった
高橋留美子は原作がすでに神だからなあ あー宝石の国ー
好きなアニメだったなー美しくてお洒落でキャラ可愛かったし
元々宝飾品好きでリアルに石入りの指輪集めてたりしたから
宝石の擬人化も面白かったし知らない石を検索したり
原作は進んでないの？なんかフォスが悲惨過ぎてファンが離れてるって話だけは知ってる >>334
フォス本人はわりと生活をエンジョイしてるから大丈夫 >>332
ルパパトから続いていたクリスマスにはシャケ、キングオージャーでもやっていて安心wした >>336
おもちゃの売り上げが芳しくなかったルパパトは
「一番販促がうまくいったのはシャケw」
とツイッター(現X)で言われててつい大笑いしたのが懐かしい ＞漫画が上手いと絵の下手さは気にならないわね
ハーレクイン描いている麻生歩という人
絵がすごくヘタというかダサいんだけど
HQスレでは高評価
マンガとしては上手なんだろうか ヒロインの唇プルルンの作画よね
auのブックパスに入っててよくハーレクインを読み漁るんだけど、確かに絵はアレだけどすんなり読めるわ 麻生歩って昔からいる人よねと思ってググったら凄い絵になってて笑った
昔はまつ毛あんまりない系の絵だった >>335
途中まではエンジョイしてたけど後期はどうなんだろう 何一つ反論もなってない脳死コピペで逃げるしか出来ない脳内停止の劣等負け犬池沼イモタwこの通りどこでもボコられ完全逃亡w
これでまた脳死コピぺ逃亡スクリプトとも完全に立証w
相変わらず逃げ回る事に必死なだけで何一つ進歩もなく救いようもない脳内停止の知的障害wそりゃキチガイ親からも見捨てられるわなw
同じく出来損ないである身内にすらも無かった存在とされて家系からも外された前科持ち恥晒し害虫w
日本や世界もお前なんて劣等汚物必要としていなく害悪でしかないんだからとっとと首くくれよwお前に残された道はどの道そこだけなんだからちゃんと現実見ようなw
自演や成りすましもモロバレで色々なユーザーからネットでもフルボッコにされる壊れた玩具の不良品w
唯一の居場所だったネットですらもこれが現実だもんなぁw
ネットですらも居場所も無くなった害虫汚物の出来損ないw
アニメやゲーム、ネットでの発狂で現実逃避をする社会のスネかじりカスニート負け犬栗田オサムwもう後はくびくくって死ぬしかないのに何で未だに意味無く生きてんだ？w
お前がこれ以上無駄に生きてもただ世の中に恥を晒して笑われボコられるだけだぞ？
その自覚もできずひたすら現実逃避で泣き喚くしか出来ない腐った汚物虫w
何一つ会話もできずただ脳死捏造コピペ、埋め立てで必死に逃げて泣きわめくしかできない負け犬知的障害イモタオサムw
複数の前科もありもうどうしようも無く常に怯えながら住み着くしか出来ないゴキブリ害虫w
自らの事を他人に必死に投影しようとしても現実は何一つ変わらないぞ？ん？w
お前自身まともな場所にすらも住めず親や親戚などからも見捨てられた中年カスニートだもんなぁw
知的障害者施設からも追い出された行く先も無い社会不適合の害虫w
昔からずっとお前にはどこにも居場所も無いもんなぁw
ひまわり学級の頃からもその中で虐められてどうしようも無い汚物だったもんなぁ
既に論破済の脳死架空捏造コピペしか出来ず何一つ進歩もなくただループさせて逃げ回るしかできない知的障害w
これが世の中の不良品でしかない害悪負け犬出来損ないの限界w雑魚すぎw
やはり先祖ごと腐っている哀れな劣等ネトウヨチョッパリw
なんで生きてるの？この先何一ついいことも無いのに社会に迷惑をかけるだけの出来損ないw
統合失調症で知的障害のどうしようも無い腐った汚物www >>328
リメイクしたうる星やつらに関してはアニメ化して損してるなーと思うｗ
原作未読の人からは原作自体もクソと思われてそうで切ない
てか原作に忠実に作ってるはずなのに、なんであんなに笑えないんだろ
そして原作レイプと悪名高い初代のアニメの方が勢いがあって面白いと思ってるのは、自分が当時子どもだったからかな… >>344
原作はギャグのテンポがすごくいいのよね
そのままアニメ化すると間延びしちゃう >>344
あのアニメ、原作レイプだったの？
子供心にも楽しんだアニメだったけどな うる星やつらもらんまも古臭いしセクハラ三昧だけど
ぶっちゃけ昔作られたアニメが勢いあって面白いんだよスピード感もあるし
アクション場面とか当時天才アニメーターって言われた金田さんとかやってるんじゃないかしら？ >>346
監督の押井守のラムちゃん愛が強すぎて暴走したって言われてるね
爆発シーンとか音響とか雰囲気があって好きだったな＞アニメ
でも今見直すと、後期はアニオリの偏りが酷くてナニコレ感 >>347
金田さん懐かしい
ブライガーのOP詐欺っぷりがすごかったw
大人になって１周回って本編のへっぽこな部分も愛おしくなって円盤買ったわw >>344
先週放送された竜之介の母のエピソード、
新旧見比べるとパワーの差が歴然だったね うる☆はアニメだと眼鏡がクセ強キャラになってるけど原作は完全モブよね
改変だらけだけど出来はよかったと思う
でも原作者や原作ファンが不満に思うのはわかる
とは言え、あの頃はそれが普通だったわよね
メディアミックスがなかったから原作あること前面に出さないけど漫画が原作のものは多かった
ドラマアニメそのものの出来はいいんだけど、原作の良さはオール無視とかさ
スケバン刑事も完全にアイドルドラマだったし ちょっと前にマツコの番組で、最近のアニメはタイトルロール叫ぶOPがなくて
オシャレで雰囲気はあってるけど熱意が足りないって言ってたのよ
アニメの主題歌も番組名入ったアニソン歌手から内容無視したタイアップ曲へ、
さらに声優が歌うアニメソングに変わって、今また内容に沿ってるけどアーティスト系の主題歌に変わってるわね
アニメ業界全体に流行廃りあるのね
でもめっちゃ熱意、つか狂気に溢れてる勇気爆発ブレイバーンというアニメ見たわｗ
令和の時代に作中でもタイトルロール叫びまくってたｗ 昭和のロボアニメのＯＰが大好きだからブレイバーンのノリは大好物よ
番組名入るといえばニチアサだけど今のキングオージャーは何歌ってるかよくわからない
歴代戦隊ＯＰで一番テンション上がるのはサンバルカン >>353
いちたすにーたすいちたすにーたすサーンバールカーン それエンディング
サンバルカンの主題歌に批判的な注釈付けてるコピペが好きだったわ
太陽がもしもなかったら ←あり得ない前提条件を付ける
みたいなやつ >>356
サンバルカンいいよね
昔の戦隊ものは掃除する時に聴きながらやるわ
テンションあがって楽しい そうそうブライガーのオープニング作画の人
金田パースは当時流行っててうる星やつらも多用してたと思う
デジタルはよくも悪くもヌルヌル動くからスピード感が出ない時もあるよ >>357
掃除や洗濯物干しは、ゴレンジャーのバンバラバンバンバン♪を鼻歌でリピートしながらやると捗るわ！ >>356は>>355にレスを付けたつもりだった
>>354は「なんでここにパタリロネタをブッ込んでくるんだろう」と
素でスルーしていたことにさっき気付いた
ごめん＞>>354 近年の戦隊主題歌だとゼンカイジャーが好きだったわね
ゼンカイは主題歌は別の方の作曲だけど宙明先生が劇伴を手掛けておられたのよね
宙明先生が亡くなる前に出演されたEテレの音楽番組で
ゼンカイで好きだった曲がピアノ版で演奏されて嬉しかったわ
ところでキングオージャーの主題歌ってロックなんだろうけど
ああいう感じの楽曲って何ロックっていうのかな？
洋楽に疎いからどなたか教えて下さるとありがたいです >>361
音楽詳しくないけど、キングオージャーのOPの全力キングは
特撮ヒーローソングらしからぬ今時Jポップなボカロ曲っぽい感じだよね
YOASOBIとかと同じ系統だなぁと思ってたわ >>353
ガオレンジャーのOPも熱かったなー
特撮モノの熱い曲よくやってる中川幸太郎作曲だけど
この人の作るジャズ調の曲も好きやわ 近年の戦隊ではハリケンのＯＰが好きだった〜と思ったけどもう20年以上前だった…
子供番組のＯＰは子供が覚えやすく、簡単に歌えてこそだと思うんだよねえ
まあ子供はタイムレンジャーフフフーン♪って適当に歌ってたけど 小公女セーラをかなり小さいとき以来久々に見てる
セーラがフランス語話せるのを言い出せなかったのをミンチン先生が早とちりして話せないと思い込み、
恥をかかされた！なんなのあの子！ってなるのが大人の人間関係でも割とあるあるだわ
父親が亡くなったあとの扱い酷すぎ
学友の意地悪な子も酷い
でもセーラは菩薩様かというほど心が美しくて感動する >>364
うちの子ハリケンの後の何年かは戦隊主題歌の最後に
「♪風になーーれーー♪」
って付け加えて歌ってたわw
同じ年の「Alive a life」も楽しげに歌ってたな セーラみたいな超富裕層からドン底へ！みたいな話割とワクワクする
主人公が逆境に負けずに前向きに工夫して暮らす様とか
はるかなる風と光でもエマは最初凄いお金持ちで転落するんだけどそこからの這い上がりが面白いのよね
セーラのはお手伝いさんになってからのエピソードも好き屋根裏クリスマス会とかそういうの >>367
まだ召使いになったあたりまでしか見てないから、これからそういうエピソード楽しみにするわ
もし私がセーラなら自分に嫌がらせしてきた人たちに制裁しようと思うだろうけどセーラは立派すぎる
名作が原作なのもあるけど昔のアニメは大人が見ても気づきがあるし完成度高いね 原作セーラの性格悪いのもいいよ
エミリーぶん投げで「あんたじゃお腹いっぱいにならない」って言うの(飢えのあまりだけども)
原作セーラは気が強い ガラスの仮面のマヤも凄い貧困層からの這い上がりなんだよね
ただ私の好きな這い上がりで段々お金持ちになっく所は全く描かれてないなと
マヤ程名女優扱いされ始めたら成功者って感じの描写があっていいんだけど
そこはエリートお嬢様のアユミと差をつけてるのかしら >>369
いびられまくって誰も助けてくれない時に一回だけ人形に八つ当たりしたのが
性格悪いってなるの違くないかなすぐ反省してるし10歳前後の子供だし
原作セーラの気が強いのはそうだけどそれも気が強いより気位が高いんだと思うし >>370
TV仕事してた時はいいお部屋与えられてたけどすぐ逃げ出しちゃったもんね 私が読んだ伊藤整訳の小公女は飢えと寒さと寂しさで限界になったセーラが
今まで人間扱いしてたエミリーに話しかけて慰めてもらおうとしたけど
辛さのあまりいつものようにエミリーがわかってくれてるつもりになれなくて
泣きながら「あんたなんかたただの人形よ」と叫んで突き飛ばす場面だった
ひとしきり泣いたあと気を取り直して人形なんだから仕方ないよねと拾い上げてた
とてもじゃないけど性格悪いなんて思えるシーンではなかったな
翻訳でニュアンス違うのかもしれないけど
ミンチン先生はしょっぱなの営業トークで媚びへつらってることを見抜かれて
何もしてないうちからセーラに嫌われていたのが気の毒といえば気の毒
セーラが文無しになっても将来レベルの高い教師として使えるのが先生もわかってた
普通の生徒として置いてやれば長期的にモトは取れる計算はできたはずなのに
私怨に突っ走って本音では自分でも虐待だとわかってる扱いをやめられなかったのが弱さだったね 原作では落ち込んでる時アーメンガードにご機嫌いかが？聞かれてどう見えて?あなたにはとても良いように見えるって言うの？とキレる場面があったけどアニメではどうだったか覚えてないな
アニメで最後に女学院に多額の寄付をするのはむしろ嫌味だなと思った
それとアニメでクリスフォードがセーラがクルーの娘と分かる前にやたらセーラに肩入れしてやがて現れるクルーの本当の娘が云々と想像上のセーラを下げてるのが不愉快だったわ
原作ではセーラかもと思われてる少女の1人がロシア貴族に引き取られてるけどロシア革命時どうなったのかと大人になってから心配になった 万城目学だったかな
小説家のエッセイで
子供のころアニメの小公女見ていて
ラストでセーラがミンチンと和解したのがイヤだった
と書いていた >>374
英語での無難な声かけだとHow are you？以外にどう言うのかしら
>>375
わかる
でもラストで秒で掌返ししたラビニアが結構好き 生まれながらの富裕層と性格の悪い貧困
貧富の差にはちゃんと理由があるんだなーって思ったわ のし上がり系だとペリーヌ物語もあるね
ラストで父の従兄弟のテオドールとかタルエルだっけ？が手の平返し >>346
「アナタがダイヤモンドプリンセスになる頃は私は大統領夫人よ」のセリフがぐっと来たわ、ラビニア
それまでやってた仕打ちは相当根性悪いけどね…
子供の頃は「セーラ可哀想！」の一点張りだったけど、大人になって見てみるとセーラも可愛げが無いというか
気位が高いがゆえに無意識に敵を作るタイプなんだと思う。これがカツオだったら…以下略
そして名作劇場に萌要素を出したのがセーラだと思う。当時のアニメージュとかで大友が盛り上がってた記憶 アニメラビニアは父親がまともだったから更正の余地もありそうだったよね >>374
>>376
原作だと「あなた元気なの？」と聞かれたときは「わからないの」
続いて何を言っていいかわからなくなったアーメンガードが
「とても不幸なの？」と言ってしまってそれに対してセーラが
「どう見えるの？不幸に見える？」と返事する流れだった
この時はセーラもプライドの高さからこんなこと聞く友達なんか
いてくれない方がいいとまで思うんだけど
その日にアーメンガードが屋根裏まで訪ねてきてくれたから
セーラは自分の方が間違ってた私は我が強いから謝れなかった
こんな運命になったのも私のためになるのかもしれないと自省する
普通ならこのまま縁が切れるとこだからアーメンガードの純真さが映えるシーン
セーラは年に似合わぬメンタルの強さを持ってたけどやっぱり一人じゃダメで
ベッキーとアーメンガードの二人がいなければどこかで折れてただろうなと
大人になった今は思う セーラがアンやハイジのようだったらミンチン先生も骨抜きにされてたかもね >>378 >>383
ありがとう
アニメはアメリア先生がミンチン先生に最後にキレるのも
今思うと子供の頃から積み重なった背景を考えさせられるわ セーラはベッキーと同じ女中さんの立場にまで落とされたのに、ダイヤモンドプリンセスに返り咲いたらベッキーをお付きとして連れて行く、ベッキーも大喜びっていうのがなんかすごく冷めたわ
いまなら身分社会のイギリスだもんねーと思うけど >>386
そうなんだ>ベッキーをお付きとして連れて行く
遊び相手(クララに対するハイジみたいな)として連れていくこともできそうなのにね ベッキーは心の友を超えてセーラにとっては天使みたいな一面もあるけど
あらゆる意味で対等にはなれない性格してるからなあ…
同じ召使になってもベッキーのセーラを崇拝する心が変わらないし
セーラの立ち居振る舞いがまたその信頼を絶対に裏切らない
中流のアーメンガードもその点では似たようなもの
侍女は友人の側面もあるからあの時代では一番いいんだろうね
終盤にかけて弁護士を父に持つ子供たちが出てくるけど
多分その長女が日本人の感覚でいう友人に一番近くなりそうな気がする >>388
そうか
下手に友人枠に入れられてもしんどいだけかもね
一緒に社交の場に出たりした日には針のむしろだろうし >>389
たまにここでも話題になる
「昔はロマンチックですんでたけど大人になると格差婚はキツいよね」
に当てはまる感じがする
愛情と同じく友情もそれさえあれば同じレベルで日常が送れるかというと必ずしもそうではないっていう
ただ現代のそれも日本の読者からすると最終的に上下関係やむなしとしても
ヒロインが友人と対等な立場になろうとするターンが一回は欲しいよねって感覚は確かにあるw >>388
そうそう現代日本の子供視点だとえーそんなーだけど
ベッキー視点だと当時の下働きメイド→侍女は凄いアップグレードだし感謝しかないね ベッキーにしてみれば一生分の幸運使い果たしたくらいの出世だよね
あそこでセーラが友人のよしみで自分と同等の立場と教養を与えるとかしたらご都合過ぎて子供心にきっと冷めたと思う
むしろあんな学の無い子がお嬢様付きとか大丈夫なのかと心配になったわ 花男はたぶん道明寺本人だけでなく作中には出てこなかった道明寺父も恋愛に関しては頭お花畑なんだろうなと思う
進路やパートナーも自分自身で選んだ藤堂静さんも10年くらいたったらどう思うんだろう アニメではアーメンガードがセーラに会いにきたものの、おどおどしながら元気？とかこんなになってかわいそう…とか必死で伝えてて、後でベッキーが「何だあれは失礼な」と怒ったらセーラが「あの人はあまり頭が良くないから言葉が出てこないのよ（うろ覚え）」っぽいこと言ってたの覚えてる
書き方悪いけど、でも決して怒っても嫌味っぽい言い方でもなかった
島本須美さんの優しい声に、寂しさ哀しさとどうしようもなさを滲ませてて印象に残ってるわ 原作の話だけど
セーラが読んだフランス革命の本の内容を語るくだりで
「ランバール姫の首を槍につきさして〜」はけっこうトラウマだった
あれはアニメにはあったの？ >>382
ラビニアがセーラを専用のメイドにしようとしてセーラの身の上を知った父が
「私はとんでもない恥知らずな事をしようとした」と激おこだったね
ラビニアという名前は長い事小公女でしか見なかったけどダウントンアビーに出たラヴィニアが天使のような性格だったので印象が上書きされたわ 雪の降る中セーラがペラペラの服で馬小屋で寝ててたり
凍死するんじゃ？と思ってアニメ見てた >>399
私のそれはイライザだったわ
超人ロックで女性化ロックが名乗ってたので上書きされた >>393
セーラも分け隔て無く優しいけどベッキーも貧しい身分にひねくれることもなくずっとセーラを慕って良い子だもんな
あのまま学院に残ったりよそに奉公行くよりはセーラのところに行く方が待遇いいだろうし、
ベッキーとしても階級差があることで逆にやりやすいんじゃなかろうか
ロッティはお人形みたいで幼児らしくて可愛かったわ
関係ないけどロッティの声優さんがちびまるこちゃんのたまちゃんでベッキーはまる子のお母さんの人だね >>397
「あの人は思っていることをうまく口に出せないだけなの、悪気はないのよ」と言ってた >>403
おーありがとう！！
うろ覚えな事を書くもんじゃないね、失礼しました 有閑倶楽部とかごくせんとかいい893が出てくるけどそんなのいないよなって思った >>396
母親が早くに亡くなり、手に余らせた父親から早々に預けられた子って感じよねロッティ
お金持ちに返り咲いたあと、学園に寄付したり、ベッキーを侍女にしたり、お世話になったパン屋に施しをしたり
なんというか、当時のイギリスの階級社会がよく分かるアニメだと大人になって感じたわ ラビニアがセーラを専用のメイドにしようとしてセーラの身の上を知った父が
「私はとんでもない恥知らずな事をしようとした」と激おこだったね
昔のサブカルには、ラビニアのような我儘な女の子が多かった。ママが甘やかすから
増長する。最後にはパパが怒っておとなしくなる。
今思うと、男尊女卑の考えが現れていると思う。 この流れで何となく思い出して数日気になってる
「今では世間では身分とか貴族とか亡くなったと思ってるけど
残ってるところには残ってるのよ 厳然とね」
みたいな上流階級の人たちの空気を主人公（ヒロイン？）が感じて、
ひえーっとなってるシーンがある漫画ってどなたかご存じない？
言い回しははっきりとは覚えてないけど、「厳然と（して）ね」だけは覚えてる セーラも山師の娘でそんなに上層でもなかったと思ってたけど、私の記憶違い？ >>408
池田理代子の「おにいさまへ...」にそういうシーンがあったような...
エロ小説家の娘？がヒロインにソロリティとか校内カーストを説明してた場面だったかな？ >>409
セーラ父とカリスフォードさんイートンの同窓生だったから上の方なんじゃない
二人とも貴族じゃなさそうだけど ソロリティ漫画ってあまり読んだ事ないけど
ちょっと前にドラマ相棒の再放送で元華族のお嬢様の思い出話回があって面白かったなー
財産全部アメリカに没収されて落ちぶれてても気位だけは高く生活してるんだけど
ホテルの従業員に没落してる癖に気取ってるみたいに思われてたり
ゾワゾワするけど面白い話だったわ >>410
レスありがとう
ただ、そのマンガ読んだことないし、シチュエーションがちょっと違うかな
はっきり言葉で言われてるわけじゃないし、校内みたいな限られたコミュニティの話でもなかったと思う >>408,413
雰囲気から｢やんごとなき一族｣かな >>412
相棒のその話、「アリス」かしら
戦後まもなく失踪した華族のお嬢様が広瀬アリスで
他には滝藤賢一とか波瑠が出てたかと >>409
セーラ父は身寄りのない金持ちの大尉さん
原作でイートンと書いてあったかは覚えてないけど
後先考えずに財産を浪費したり山に賭けたり思慮深さはまったくないけど
信頼する友達が持ってきた話に乗っちゃったから山師とはニュアンスが違うかな
人の好いあほぼんて感じがする >>415
そうそうアリス
取り上げられた宝飾品等をどっかに保管してる筈だって思った犯人が暴走する話
あれ華族の娘達の悲哀もあったし特権階級への憎悪を持つ人達も描かれてて面白かったなー
ホテルマンがお嬢様追い詰める場面とかレディコミだったらアレな方向に行きそうな所を
足を滑らせて転落ってオチでホッとした
それにしても富裕層の特権階級に生まれたのは本人のせいではないのに妬まれたり憎まれたり大変だ >>408
竹宮恵子の『私を月まで連れてって!』でしょ
シャラトン財閥のパーティーに招かれたおヤエさんにニナが付いていった回
ただし空気を感じたんじゃなくて、テレパシーで直接読み取ってたｗ >>416
なるほど
このスレでセーラの父親は山師山師言われるので
インディージョーンズ風の見た目を想像してたんだけど
実際はボンボンなのねw 時代的にインドいってて士官で一儲けしてる、となると貴族の次男坊か三男坊あたりでは
軍人、政治家、医者は爵位つげない貴族出身男性の定番職の一つだったわよね >>420
爵位継いだ親戚が知らんぷりだったのはなんでだろう？日本だと惣領総取りなのは一族面倒見る責任と一体だよね 小公子のセドリックの父親も貴族の三男で大尉だったけど
アメリカ人の平民女性と結婚して勘当されてたから
セーラの母親（フランス人）との結婚の際に同じようになったとか？ >>418
あー！ それです、そうだ思い出した
そっか、テレパシーだからそこまではっきり内心を理解してたんだw
すっきりしました、ありがとう
ダンと、花冠のエスター王子が初恋の相手でしたw >>423
どういたしまして。
自分は「私を月まで連れてって!」で印象深かったのは
幼少時にニナと瓜二つだった美人デザイナーの話かな
年下の恋人の
「彼女はもう35歳だけど今の時代は子供は何歳でもつくれるしね」
って台詞が、SFとはいえ時代を感じるな〜と >>379
彼女の場合は唯一の肉親にだだ愛してもらうことだったからね >>420
シャーロックホームズやアガサクリスティあたりの推理ものだと
どこかのお屋敷に招待されて滞在中にその家の次男・三男坊や叔父あたりが数年ぶりに帰省してくる
直後に家庭内で殺人事件発生…っていうのがお約束の流れだけど
その次男とかの職業が大抵それだった>軍人、政治家、医者 >>424
「私を月まで連れてって!」懐かしい
美人デザイナーは自分が子供の頃に着たかったドレスへの憧れで今の地位になれたから
タイムマシンという手段があることで苦悩してるのがのがSFだった
そこで少女時代の自分が夢を叶えてしまった場合の未来改変への危惧とタイムマシンの存在が認知されてるのも含めてね 相棒のアリス
太田愛脚本は良家が舞台の話がちょくちょくある
セピア色のイメージ 華族とは少し違うけど、７０年代頃の農村では、地主の家の子が学校で馬鹿にされることもあった。 イデオンのハルル
リアタイで見ていたときは姉妹の情もないのかと怖いねーちゃんと思っていたけど
自分が女性としての幸せを捨てて国と家に尽くしているのに妹は泥沼の戦争の原因作ったあげく
敵のリーダーと恋仲になって子供出来ましたじゃ姉妹だからこそよけい憎しみが募るよなと思うようになったわ デザイナー物だと 、喋よ美しく舞えをもう一回読みたいわ
生きた蝶をアイロンプリントしたって体液出て、真っ黒のぐちゃぐちゃになるだけだろうって今は思うけど
そういえばつる姫でパロってたな だからと言って妹の顔のど真ん中を撃ち抜くとか怖すぎる >>430
現代におきかえて
家族中に反対された相手と勝手に子供作ってデキ婚していざ子供が生まれたら
待望の孫ちゃんですよーｶﾜｲｲでしょー天使ちゃんでしょーなので援助ﾖﾛ！
とか言ってくる妹に激怒する姉とか小町に投稿されてそうな案件だｗ >>431
関西の方なら収蔵図書館が一応ある
蝶の胴体部分をアイロンはまずそうだけど、羽だけならワンチャン鱗粉が転写できるかもしれない
20年前くらいまでなら、蝶の羽を漉き込んだ和紙が売っていたんだよねー
もう作られなくなったと聞いて、買っておけばよかったと後悔したよ 生きた蝶をって凄い発想だよね
まあ今はそういう残酷なのは虫とはいえ無理だろうね 研究の為の昆虫採集等は理解出来るんだけど
完全な趣味で山程蝶々とか部屋に飾ってる人昭和まではたまに見たけどなんか怖かったな
これ言うとじゃあお前は鶏とか牛とか食べないのか？皮革製品使わないのか？って言われそうだけど
まさに死体の標本って感じでさ美しいんだけど怖さが勝った
ホラー要素を感じる人が多いのかアニメ映画パプリカにも怖い場面で蝶々の標本が大量に出て来たな うわー！思い出したー！w
実家で親の本棚に特別展示のデカい画像集あるのよー
螺鈿細工の琵琶なんか素晴らしいんだけど厨子思い出したー！w
いや綺麗だけどさ 昆虫標本や植物園はホラーのネタのイメージだけど
動物園にはそれがない 玉虫厨子とか昔は何も言われ無かったかもだけど
今なんか欧米人が見たら綺麗の前に何て残酷なの！！ってなるのかしら？
色々気になるわね >>441
剥製てんこ盛り屋敷とかならホラー感出るよ 剥製とか鹿の首のオブジェ？壁に掛けるアレとか
昭和の映画やドラマでは金持ちの象徴みたいによく出て来た気がする
ああいうのも今は批判されるようになったのかしら？
そう言えば街中歩いてても毛皮のコートのマダムとか見なくなったわねー
うち、亡くなった母親が結構大きめの狐の襟巻き持ってて捨てるのも出来なくて持ってるんだけど
意識高い人に色々思われそうで殆ど使ってないわ 私は遺品整理でそのままゴミ袋に突っ込んだわ
古い毛皮なんてダニだらけだろうし、身につける見込みもまったくないしね
そういえば子供の頃動物の口がクリップになってる襟巻きが流行ったっけ 幼稚園か小学校低学年の頃持ってたわようさぎの毛皮なんだけど狐みたいに作ってある白のと茶色の持ってたわ
あれ、昭和の女児あるあるじゃないの？
親戚の家とかデパートとかに出かける時に白いタイツとかエナメルの靴とか狐風襟巻きとか
すごい懐かしいw子供の頃の写真にも残ってるはず バブルの頃ユーミンが頭付きのシルバーフォックスかなんかの襟巻きでポーズ決めててマタギ感がすごかったの思い出した
動物の頭の剥製はトロフィーって言うの最近知ったわ 昔の洋画なんかゴージャスマダムみたいな役は必ずゴリゴリの高級毛皮まとってたわよね
子供の頃見た銀河鉄道999の冒頭で女性の身体があの鹿の飾りみたいに壁にかけてあって
滅茶苦茶怖かったな >>449
劇場版999かな？
確かあの女性の剥製は鉄郎のお母さんだったような…… >>446
>>447
持ってた持ってた超懐かしい
ピンクに染めたのとかもあったよね 小公子や小公子の話題が出ていたのでアンリミにあった光文社版を読んでみた。
小公子はサクサク読めた。
小公女は無理だった。
たぶん小公子の方が苦労やイジメの描写が少ないからだろうな。
あと「小公子は母親の夢」なのが非常によく理解できた。 西洋ではモルフォ蝶を乱獲して羽を装飾品に加工してた
今でもまだやってるかも 西洋ではモルフォ蝶を乱獲して羽を装飾品に加工してた
今でもまだやってるかも >>416
原作ではセーラパパとキャリスフォード氏はイートン校時代の親友
インドで再会した >>455
北極のペンギンも肉や羽毛を求めて乱獲したから絶滅寸前ってニュースが流れたから希少性が高まって
博物館が剥製を求めて乱獲したから絶滅したって聞いた 小公子、小公女、
みごとな邦題だわ
若松賤子に敬礼 神戸で異人館巡りした時に英国館に剥製がたくさんあったのが印象的だったな
今では動物保護に熱心らしくてかつての反動なのかもしれないけどやっぱりどの口が言ってんのと思ってしまう >>455
南米土産で私も見たことある
でもこれで養殖できて個体数増えればと思っちゃった 昔話の気立ての優しい美しい娘が王様と結婚して幸せになりましたって王道ストーリーは、せいぜい妾になって若いうちは王を楽しませる道具にしかなれないわなと大人になってから気付く、子供が出来ても他に王の子がいれば身分の低い母親の子なんて鼻にも引っ掛けてもらえん、従者にしてもらえれば御の字だなと昔話クラッシャーになった汚れた大人になる そこは王とか王子と言っても地方領主とか下手したら地主とか町長レベルなんでは
そのくらいならちょっと小綺麗な村娘が嫁に入り込めそうなので無問題なのでは 大人になってみると、童話の身分差婚ってそこまで身分差無いんじゃね？とは思うわね
シンデレラだって王子の花嫁選びの舞踏会に呼ばれるくらいの家の娘だし
落ちぶれてても(動物に変身させられてたとかも)、実は貴種だったってパターンが多い
本当に女の身分の低い場合(バレエのジゼルとか人外の人魚姫)、きっちり悲恋で終わっててシビアだわ〜 シンデレラとか父親が大商人なだけで貴族とかでもなかったよね
一応、ドレスを用意できてダンスを嗜むくらいの教養はある娘にふるいをかけられるけど
眠りの森の美女のオーロラは一国の姫だけど、眠りから目覚める100年の齟齬があったから
王子の国に嫁入りしたものの、時代変遷による習慣の違いで苦労するみたいな考察だか読んだことがある
たぶんだけど、姫の国も時代に取り残されて王子の国の属国みたいになってるのかもなぁ >>454
発表当時セドリックのような服装させたり「大好きなママ」と呼ばせるのが流行った時いた
大人になっ後イギリスに移住した理容師だったか八百屋だったか覚えてないけどセドリックのご近所さんのおじいちゃんのその後が心配になった そこは実はその娘の実父は隣国の国王でしたとかしょせん血統あるあるに落ち着くというのも多いわよ
源氏物語も皇族いうても皇女でもない後ろ楯もない正妻格でしかなかった紫の上晩年は思ってたより惨めよね
母親が皇女で二品も賜った女三ノ宮が正式な妻として嫁いできて源氏もなんだかんだと女三ノ宮のもとに通うことが増えてしまって
自分は生めなかった源氏の子(対外的に)を生んだのも悔しかったでしょう
愛だのなんだのよりしょせん身分制度の中では身分の高い女には敵わない現実を突きつけられて失意で亡くなっていったんだよね >>468
当時なら普通の「晩年は出家」も源氏のワガママでさせてもらえなかったんだよね >>468
紫の上は14で囲われてからずっと内縁の妻にしかなれなかったからね
源氏は身分につられてほいほい正室にしたことで
本命の愛妻を失うわ、正室は期待外れだわ、その正室も寝取られるわ、不義の子を実子として認知するわ
後ろ2つは見事な因果応報になる流れがうつくしい >>454
小公女セーラと小公子セディは周りの大人たちが少々アレなのに健やかで良い子に育ったのに対して、それからしばらくして書かれたひみつの花園のメアリーは親に放置？っぽく育てられて最初は癇癪もちで感謝とかしないし使用人見下すし、救えないかんじの子だった
まあ成長物語だからいろいろな出会いで心を開いていくんだけど
どっちかっていうと、メアリーの方がリアルだよね。子供ってそういうもん…というか、セーラとセディが出来過ぎすぎる
作者のバーネットの心境にもいろいろ変化があったんだろうなーと思ってしまったよ >>470
光源氏が嫌いすぎて光源氏くんのドラマも見れなかったよ
個人的には女三の宮より明石の上が嫌い
不憫なのは葵の上かな >>471
その間に私生活に何かあったのかなと思ってwiki見てきた
小公女発表と秘密の花園発表との間にアメリカを離れてしばらくイギリスで暮らしているけどそこに何か鍵があるのかしら >>473
２０代初めに結婚して男の子をふたり続けて産んでいる。
小公子と小公女は３０代の時に続けて書かれている。
４０代初めに長男が１６歳で結核で亡くなって、
５０歳前後の短期間で最初の旦那と離婚、次の旦那と結婚離婚があって、
秘密の花園は６０歳過ぎてからの作品だそうで、３０年ぐらい執筆時期に間がある。
人生が変わったんだろうなぁ…
あとセドリックのモデルは次男だそうです。 シンデレラはそこそこ裕福な家の娘で貴族ではないよね
元々王子側が嫁探しに招待状ばら撒いたんだっけ？
大昔は女の幸せ＝とにかく富裕層と結婚せよで
女が自分で自立して自分で幸せを掴むって発想が無かったんだよね
だからみんな王子が出て来てめでたしになる >>472
葵の上は母親の身分も高いし東宮妃から男子を産めば中宮で安泰だったのに格下の源氏と結婚させられた挙げ句逆恨みで生き霊に殺されるとかないわー
次から次へと女を作って後妻も迎えても源氏の庇護下にいるしかない紫の上は究極に都合のいい女でしょ
それに気がついたから晩年出家出家言っていたのにそれも許してもらえず唯一逆らえたのが先に亡くなることだったなんてね
悲しい人生だわ おやゆび姫
モグラからの求婚は嫌で初めて会った花の王子さまはOKって、やっぱり見た目かって今は思う そりゃ眠り姫がデブスだったら王子は素通りしたろうしキスして目覚めたら相手がモグラだったらとりあえず逃げるよね そりゃ見た目よー
美女と野獣だって乱暴な言い方すれば結局美しい王子と結婚するまでの物語だしw
ハウルは逆美女と野獣だったね凄い美形のハウルとお婆ちゃん ポアロみたいな長いシリーズだと初期には
直系女性でも親の資産を相続する権利がなく
遠縁の男性が相続人になる話があって
後期では女相続人の話があったりで変わっていくね 赤ちゃんの僕、拓也の負担が重すぎるというのはよく言われてるけど私は育児ノイローゼの若いお母さんが気になる
19歳だっけ？高校卒業してるの！？両親は何してるの！？
旦那もサラリーマンだったけどナンパで知り合ったとかいろいろ大丈夫なの！？
旦那も虐待されてて子供を作るのは反対だったならもう少し考えてもよかったんじゃと思う
智子ちゃんグッジョブ！ お婆ちゃんにされてただけで本来は若い女なんだから
ハウルは美男美女カップルでは？
ソフィももとに戻った時は芋臭さも消えてたし >>468
惨めというより悲劇かと
過ぎにたる、よその覚えはあらめど
心に堪えぬもの嘆かしやのみうち添うや
だから、結局光の愛情に振り回されたと >>476
その東宮は朱雀院
やさしげな女性が好きな朱雀院と気位の高い葵の上でうまく行くかな 作者の変化って言うとナルニアがショックだったわ
最初の3作は真面目な児童ファンタジーだけど銀の椅子くらいから毛色変わって狂信的になってく
最終刊はもう美味しんぼみたいになってる 作者の変化かはわからないけど
二十年ぶりぐらいに十二国記の新作長編がまとめて４冊出たじゃない？
あの時に出る前はもう待ってたファンが騒然としてやったー！！みたいになったけど
いざ、新刊を読んだら割と微妙な感想が小野不由美の本スレに続いた覚えがある
派手な冒険譚は形を潜めて全体的に地味めというか
読者が望んだ方向とは違ってたというか
時間経ちすぎて作者の書きたい事も変わったのかなと 十二国記の中で読み返さなかったのは白銀だけだった
でも泰編の決着がついたから満足
憑き物が落ちたように新刊マダーが治った >>474
詳しくありがとう
やっぱりいろいろ苦難があって作風変わったか…
>>483
ディズニーアニメ版は特に
このままでいいじゃん！と思ったよね>ﾓﾌ
実際には>>485獣臭とかキツかったかもしれないけど 十二国記は泰麒編はストーリーがドラマチックでいい意味で漫画的で面白かった
麒麟に転変出来ないコンプレックスとか最後の感動的な転変とか
私も泰麒の話の決着がついて良かったとは思ったけど
なんか盛り上がりにかけたな派手なファンファーレは無かったってなったな
ラノベから歴史小説になっちゃったみたいな？ >>488
私は十二国記新刊の敗因は変わらなすぎたことだと思ってるわ
十二国記に限らず小野不由美の作風は昔っから一貫してて
ミステリでもホラーでも貯めて貯めて最後にどんでん返しでカタルシス！なのよ
それが昔は爽快でもあった
でもあれから30年くらい経ってるのよ・・・そして未だに新刊待ってるような層は、その間もこつこつと創作物を摂取している
30年経験積んできた読者の前に昔のまんまのもの出されても美味しくいただけなかったってことだと思うわ 十代の頃は作者から「待っててね」と言われたら待つこと出来たけど
（好きだった作品を完結まで追いかけない事への罪悪感やもったいなさもあった）
今は好きだった作品でも楽しさよりストレスの方が多いと判断した時点で思い切りよく切れる様になったな
人生残り少ないから娯楽でストレスためたくない 十二国記はまさかちゃんと出るとは思わなくて諦めてたな
昔は辛抱強い真面目なヲタが多かったのよ
話ズレるけど今の若い子は長い話がもう駄目みたいだし大河ドラマの視聴率が上がらないのも年寄りしか見てないからって言われてるわ >>486
相手が東宮ならさすがに葵の上も態度は柔らかくなったんじゃないかな
格下の源氏にはああなっただけで >>470
でも源氏は三の宮のことそれなりに気に入ってたよね
やっぱり男って若い女が好きなのは貴族でも変わらないw
三の宮が出家強行して手が出せなくなってからやっぱり気になるのも源氏ときたら 三ノ宮って叔母が源氏の初恋の義母だから似てるかもって期待値で嫁に迎えて
やっぱり違ったし子供っぽい！で放置して
不倫からの苦悩で一皮むけて大人な人格にグッと来てる、んだよね？
若い子だから好き！なの？ 初恋引き摺ったまんまだから、しっとりした年上女性が好みで大人っぽく見違えたから惜しくなったんだと思った
結婚当初の三の宮は10歳にもならない頃の紫の上より幼いって落胆してたくらいだし
源氏ってロリコンなイメージあるけど、初恋の人に似た理想の女性に育て上げた紫の上を長く事実上の正妻扱いしてたくらいだから
成長したら興味の失せるロリコンとは対極だと言われて、そういやそうだわとなった 惜しくなったのもありだろうけど地位ある男の妻が出産後に突然出家するっていったいなにがあったの！？と世間体もあるからよく考えたら反対するわよ
実際大事件がおきてたわけなんだけど 源氏物語ちゃんと読んだことないけどここでの奥様方の話を読むたびに笑う大天使の三人のレポートは何も的外れではないんじゃないかと思えてロレンス先生のリアクションを不思議に思うわ ここにいる奥様たちは、年齢こそ様々かもしれないけどみんな結婚とそこに至る男女交際の経験があるわけで…
ミカエルの３人は猫かぶりのお嬢様とはいえ女子高生、光源氏を不実なマザコンでロリコンとぶった斬るのも間違ってはいないけど頭の中だけの知識よね むかし「ぱふ」の座談会であさきゆめみしの話が出た時
「ただ顔がわかんないのよねー」に対しての
「もともと源氏物語が似たような女のオンパレードだから」という発言には
アンタどの程度知ってるのさとムカついたわ >>481
志穂ちゃんだっけ
その後スイミングの話でちらっと出てきたときは幸せそうだったから大丈夫と思いたい
何かあっても成一・智子夫妻がいれば力になってくれるんじゃないかな 源氏物語って源氏が理想のママを探して女漁りするだけの話だよね 今更ながら現代語訳で読んでる途中だけど、母似の女を探すのと同時進行で「あっちにいい女いる」となったらちょっかいだすし、結局ただの女好きな感じだわw
そしていつどう読んでも紫の上を襲ったのは擁護できない 面倒見の悪い源氏って想像するだけで怖いな
恨みを持つ女の生き霊や怨霊の渦巻く怪談作品に変わっちゃうような気がする やり捨て源氏w
最後は女たちの怨霊で屋敷がバケモノ屋敷になるのね 源氏は突き詰めると>>505だけど、何一つ取り柄のない醜女の末摘花を打ち捨てずに面倒見た甲斐性だけは感心する >>510
取り柄あるわよ
高貴な身分なのに足るを知って謙虚だった
自分は醜いからと愛されたいという欲求も抑えて受け身で源氏が来るのを待ってた純粋で一途でかわいい女じゃないの
源氏が最後まで面倒みてあげた数少ない女性だったのはそこに源氏がほだされたから
鼻赤をバカにして一緒に笑ってた源氏と若紫は今ならアウトー 源氏物語が当時の皇族や貴族社会で受け入れられてたのはありそうでないファンタジーみたいなライトノベル感覚でみんな新作を楽しみにしていたのかなと想像
目まぐるしく変わっていく状況や人間関係が橋田壽賀子作品なみにすごいよね 花散里も不器量
心根が良くて息子の養育も任せた
空蝉も美人じゃないけどセンス良く頭も良い
ブスだけど性格良ければ美男とワンチャンありかも?って読者サービスもあったんじゃないかとも思う
そこは皮肉屋の清少納言と違う人気作家って感じもする 身分高いし美人で後ろ楯の父親も権力者なのに不幸でめそめそしている女性が多いのも読者サービスかもね
紫式部にユーミン的な意地悪さを感じる 源氏物語は当時は恋愛＝出世でもあったわけで
昔の人は恋愛物ってより出世物って感覚で読んでたのかもと思うようになったわ >>513
花散里はねーちゃん女御だし
いいとこの娘さんなんだろな 当時は女性に選ぶ権利なんてなかったし、
｢せめて相手は面倒見の良いイケメンで｣というファンタジーというかハーレクインなイメージだな。 >>517
断る権利はあったんじゃない？
女はほぼほぼ家から出ないもの、実家暮らしで使用人もいるところに何度も文届けておｋもらわなきゃ会うことすらできない
＝男は使用人にも気を遣わなきゃ会う手はず整えるのがまず無理
明かりにも乏しい時代、こっそり会いに行くにしたって場所知ってる人いなきゃ姫の元にたどり着けないｗ
そんな時代だから袖にした女のとこに強引に押し入ってやっちゃったり、妻問婚の時代に男が家を構えて好みの女何人も自宅に囲ったりと
当たり前から逸脱した部分が性別問わずに受けたんじゃないかなあ
結婚となると親というか家の兼ね合いだから選択肢はなかっただろうけど、それだって女房になって働くという選択肢はあったもんね
働きたくないでござる勉強も嫌いでござる人付き合いもイヤでござる、な姫は好きなだけ引きこもってもそれが当たり前の時代だからある意味よかったのかもｗ 時代背景から想像すると、今のマザコンと乳人が主保育者だった平安時代の上級貴族の母への憧れは性質が違ってたんじゃ無いかな、と考えるようになった
毎日会うけど"母(主保育者)"ではない魅力的で優しい女性ってことで
今でいうと、きれいな幼稚園の先生が大好きで好みのタイプの原型になったって感じなんだと思うんだよね
愛着不全的なマザコンというよりも、母を原初的性愛対象とするエディプス・コンプレックスの概念のほうが良く当て嵌まってるように思う >>513
>>517
現代のコミックで言うと
アラサー干物女のワタシが年下イケメンエリート社員に愛されちゃった？！みたいな感じか >>519
そもそもが年令差考えるとマザコンじゃないと思うのよ
源氏が執着してたのは母親そっくりの後妻で血のつながりもないし年の差すら3才か5才くらいだったはず
言うなれば初恋のお姉さんポジションよね
初恋に執着してた割には無節操にあちこち手を出してたけど、でもあの節操のなさが生き延びた秘訣じゃないかと思ってる
世が世なら至高の座に座ってたたのは源氏かもしれないのにあっちこっちウロついて女にばかりマメで、
でもだからお目こぼしで処分もされず、やらかして島流しされてもしぶとく戻ってこれたんじゃないかな >>515
源氏は娘のおかげで東宮義父になれたし念願叶ってあの方の血筋をひく最も高貴な身分の女性を妻にして公私ともにてっぺんとったからね
そもそも最初の結婚で関白家の後見をゲトできたのが大きかったから上級貴族から立身出世のお手本みたいに思われていたかもね
女たちの中なら今なら朧月夜が好きだわ
野望もなく欲望赴くままに帝と源氏を翻弄し二人に愛され自由に生きているのがいいわ
最後も帝とともに出家する潔さも彼女らしい
あさきゆめみし読んでいたころは紫の上が好きだったけど彼女だって自分の意志がまるでないよね
女三宮と大差なくみえる >>513
花散里はセンスがいい
身の回りの小物や服についていいものを作れるのは
息子の出世のためにかかせない
>>517
朝顔は拒否してたような 妻たちを同じ敷地内に住まわせ演奏会やったり源氏アタオカすぎる >>506
でも、継母予定の人は若紫の実母いじめ殺した人だしね
光源氏は当時の結婚適齢期になっても夫持ちの自覚ありながら
お人形遊びに夢中の紫に手を出さないで一緒に遊んで
もう少しして大人の女性っぽく嫉妬したりするようになってからの初夜
お習字やお勉強もお遊びもベッタリ面倒見てきたのに性教育だけすっぽり抜かしたのは確かにひどいけど >>525
単純に「家族」と思っていた人からいきなり性欲を向けられたら嫌だし怖いわ
仲良くしてればしてるほど罪は重い >>504
ありがとう、私もそう思うことにした
夜泣きが減ったと言ってたしスイミングの体験レッスン行くくらいには回復してたものね
旦那も改心したと思う 芦原妃名子さん…
砂時計しか読んだ事なかったけどショックです 砂時計って母親の自殺に苦しむ少女が主人公だったよね
遺族の辛さとか分かってる人だと思ってたからそれは選ばないと思ってた うつ状態になると解離性遁走が起こる場合があるので
本人が望んでそうしたとは限らないのが怖いところ
本人知らない間に自殺はかってた、ってのはうつ状態の人には時々起こる 869 名無しさん＠恐縮です 2024/01/29(月) 20:50:54.27 ID:8IixIVRd0
なんかおじゃる丸の作者を思い出して検索したらNHKに干された初代おじゃる丸の声優がおじゃる丸の作者と同種の問題だってツイートしてるな
892 名無しさん＠恐縮です sage 2024/01/29(月) 20:55:36.82 ID:FJU/w4Y+0
＞869
大分内容違わないか？
おじゃる丸は監督の大地っていうのがパワハラで悪かったんだろ？
936 名無しさん＠恐縮です 2024/01/29(月) 21:04:14.43 ID:8IixIVRd0
892
それはおじゃる丸声優との問題だから
原作者の遺書からは仕事が自殺理由っぽいけど具体的にはわからないままだな
原作者から原案に変えられてたり声優とのそういったトラブルがあるから憶測の域はでないが闇が深そうとは言われてるな アニメ「スナックバス江」監督の芦名みのる氏、セクシー田中さん作者死去めぐる一連のポストについてお詫び [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706538095/ 昔は漫画のアニメ化ドラマ化を単純に喜んでいたけど、
リスペクト一切ナシだとか契約関係の裏のドロドロを知ってしまうと…
というのが正にスレタイだわね 原作を先に読んでて好きなシーンを楽しみにしてると「思ってたのと違う…」とガッカリするのも昔からあって
製作側が「原作と同じものを作っても意味がない」とかインタで言ってると
それは同等かそれ以上に面白いもの作ってから言う言葉だとツッコんだものだったわ
このお決まりの一言があるのは大体が悪評高い作品なんだよね
もちろん原作をより良く見せてくれる良作もあったけど、そういう作品ではそういう事は言わなかった 脚本家と揉めたかららしいけど、その脚本家も自分の意思で揉めたのか？
上からの指示もあったなら、脚本家がスケープゴートにされそうな。 オリジナル展開や改変があっても原作読者から好評な作品もあるしね
細かいところにスタッフが原作をきちんと読み込んでるんだなって伝わってくる >>535
それは私もある
西洋骨董洋菓子店のドラマ(アンティーク)あれはあれで楽しいと思ってたけど、よしながふみが旬の超売れっ子になった今だったらあんな風にはならないよなーって思う
あと関係ないけど西洋骨董洋菓子店の冒頭のシーンは今でもあんまり好きじゃない
いくら間が悪かったとはいえ橘っぽくないし、初見時にあそこで脱落した
その後の橘はずっと気にしてたのに小野はショックで自殺まで考えたのにすっかり忘れてたって展開は好き ジャンプ漫画あたりだと連載分が足りないのに早々とアニメ化決めるからオリジナル挿入する場合が多いけど
星矢のアスガルド編は評判が良くて成功例だったね
逆に氷河の師匠を勝手に作っちゃったのは後に真師匠が登場したから辻褄合わせが大変だった 原作逸脱は二次小説ののりと感じたらなしだな
リスペクトだと感じたらあり
コナンアニメは原作沿いだからいいけどたまにあるアニメオリジナルはつまらないしキャラクター崩壊してるしあれやめて欲しい 赤ずきんチャチャが大好きだったけど今アニメを見たら大人の事情てんこ盛りであんまり楽しめなさそうw コナンは最早コナンってブランドを使ってるだけに見えるは
作者によるねー本当
東野圭吾とか海堂尊の例があるけど割と小説家の方が柔軟に映像化すると本も売れるしと思ってるのかな
改変もここまではいいよとか色々話し合いはしてるだろうけど
やっぱりテレビ局の上層部なんてオッサンだらけで無意識に漫画を下に見てるんではないだろうか？
ドラマ化してやってるんだぞ？みたいな >>543
ドラマ化させてやってるって絶対思ってるよね
それって読者のこともバカにしてるよ
唯一無二の原作は尊い
原作派はアニメ化すら厳しい
声優でイメージ壊されるとかは確かにあるけどアニメ化で息吹を吹き込まれたような作品があるのは事実
巨人の星やあしたのジョーみたいな古典作品はむしろアニメ化されて作品の評価が普遍になった 小説は文字だけだからこそ出来る表現ってあるから
映像化での改変も受け入れやすいのかな
たとえば原作で「息をのむほどの美青年」が
女の子に改変されているドラマがあったけど
普通の青年設定だって二枚目俳優使っているのに
その人が「息をのむほどの・・・」は誰使っても無理よねーと納得したことがある 東野圭吾も海堂尊も前から売れてはいたけどドラマ化するととにかく帯を新しくして全部平積みになるからね
ドラマの視聴率が良ければ確実に売れるしガリレオもバチスタ等の医療シリーズも視聴率良かった記憶
漫画も東京ラブストーリーぐらい大ヒットする事があるから無意識にテレビ局はドラマ化してやってるって思ってそう >>545
御法度の時におすぎが怒ってたの思い出した
龍平の役はまさにだれがみても美男子でないとダメなのに龍平じゃーね～って でもドラマ化されたからといって原作マンガが売れまくるかというと
必ずしもそうでないよな 東京ラブストーリーはドラマの後に原作読んでビックリした
鈴木保奈美の役が元はこんなに嫌な女だったのかって 90年代にホットロードの設定や台詞丸パクしたドラマが放映されてパクリ指摘からTV局も謝罪してそのドラマ自体封印する羽目になった件あったけど
ホットロードとか当時少女漫画好きなら読んでなくてもタイトルは絶対知ってるくらいの有名作品をパクってバレないわけないだろうになんでと謎だったけど
何かのコメントでTVのお偉いさん達からしたら（当時）アニメ化もドラマ化もされてない作品なんて人気ないんだろうから
バレないだろうくらいの感覚だったんだろうって読んですごく納得したわ >>545
黒執事思い出した
ゴーリキーさんでズコーってなったけど
シエル実写は色んな意味で無理よね…と無理矢理納得した 黒執事のゴーリキさんは改変ひど過ぎるの筆頭ぐらい言われてる
清水玲子の秘密の生田斗真も原作ヲタが絶対見ないって拒否ってたのは有名だけど
美少女美少年と普通のイケメンじゃなくて目も覚めるような美形設定は役者が誰が来ようが荒れるよな
しかも、じゃあただ顔が良ければいいかってなると顔だけよくてもとんでもない棒読み棒立ちとかザラにいるからね
演技力がある俳優として知名度が高いありきになっちゃう 音楽がテーマでものだめみたいなクラシック音楽なら何とかなるけどBECKとかToyみたいなオリジナル音楽ものは難しいね
映像化ではもう歌ってないしw 葉桜の季節に君を想うということ
は絶対映像化できないね >>549
嫌な女っていうか、お茶の間では共感されない破天荒ぶりよね、原作のリカは誰とでも寝るし
そりゃさとみに行くよなーって思うけど、ドラマのリカは一途な女性、しかも保奈美補正で描かれてるもんだから、
さとみが横恋慕の悪女扱いで気の毒だった
>>550
ウロだけどなんか覚えてる！
瀬戸朝香あたりが出ていたような・・ちょうどリアタイで女子高生だったから、クラスでも「あれパクリだよね」って話題になったような >>539
あの冒頭の暴言はタイミングも悪かったのだけど子供の時に誘拐された事のトラウマも絡んでるからこその橘らしくない暴言だから
一見ただ機嫌悪いタイミングだったコメディシーンのように見せてストーリー全体に関わるところだよ 媒体が変わる以上設定に手をいれるケースも発生しうるのはわかるけど、初代アニメ版セーラームーンのタキシード仮面こと地場衛氏が大学生になったのは何か意味あったんだろうか
アニメ版はリアルタイムで見たっきりなのでもうあんまり話覚えてないので感想変わったというより設定に疑問が生じたって感じ >>550
>何かのコメントでTVのお偉いさん達からしたら（当時）アニメ化もドラマ化もされてない作品なんて人気ないんだろうから
>バレないだろうくらいの感覚だったんだろうって読んですごく納得したわ
というよりパクってる意識がないんだと思う
だいたいの人がそうなのよ、自社のあれこれに似てるものを見つけたらパクられた！と思うけど
大人気のあれこれに似てるものをちょっと真似るのはパクリと思わない
作る側の中の人の意識すらそんなもんよ
下請けで作ってる側は後からあれこれ言われると大変なので意識してるけど、
下からまともに言っても聞き入れられないし要求が｢大人気の○○っぽいの！｣だからさぁ・・・
仕事できる人はうまい具合に誘導してくけど、そんなん大勢ができるわけじゃないからね
外部にパクられるんじゃないかじゃなく、自社がパクってないか管理する部門があれば、と思うけど
そんなん設けられる大手はいざとなったらオラオラ裁判で終わるから無理だろうねえ >>558
そのおかげでまもちゃんロリコン疑惑が出てたねｗ
昔は気にならなかったけど、真面目な顔でタキシード仮面とか名乗ってたまもちゃんはすごいｗ >>558
車に乗ってるシーンが描きたかったからって噂は聞いたことがあるよ
セーラームーンはセーラー戦士の皆んなも夜中でも平気で外出してたり朝帰りまでしてるから
なかよしを読んでた当時小学生の私ですら「親はどうしてるんだろう…」って思ってた
それだから子供ならではの実感の無さもあって
アニメの年齢差はその生活の理由付けになってて疑問に思わなかった気がする 鬼灯の冷徹の桃太郎が、アニメでは「しばかり」って言いながら草(芝？)を刈ってたのは今でもモヤモヤするわ
原作にはちゃんと柴刈りって書いてるのに
アニメの制作スタッフが本気で柴を知らなかったのか敢えての改変なのかわからないけど、改変にしてもツッコミ入るわけでもないから笑いどころにもなってない >>556
当時女性週刊誌で読んだけど、出版社とテレビ局が話し合ってドラマのビデオ販売も再放送もせず封印で手打ちにしたって
春山のお前んち家庭環境悪いだろとか、漫画のセリフをそのまんまパクってたらしい セラムンに関してはメイン視聴者層の小学生女児からするとうさぎとか中学生14歳も
大人に見えるからまもちゃんの大学生とか誤差の範囲内だったのかも（両方大人じゃん的なｗ >>562
そもそもの桃太郎のお話のお爺さんが山で草刈りしてどうすんのよって疑問に思わないのかなスタッフw 原作では小学生の話だけど年齢設定上げたのが漂流教室だよね
あれは本当に小学生だから子供が右往左往して試行錯誤繰り返して何とか生き抜くのが感動するんであって
年齢上げるとなんか違っちゃうんだよね
まぁ高校のヤンキー漫画原作で普通に役者は全部二十代からアラサーとか普通にあるけどさ 月影の騎士もなかなか
っつーかそもそものセーラー戦士も大概の戦隊ものも大概… >>565
でかい背負い籠に刈った草がどっさり入ってるのがシュールっちゃシュールだったわ ＞龍平の役はまさにだれがみても美男子でないとダメなのに龍平じゃーね〜って
そうそう
上手なんだろうとは思うけど
魔性の美少年じゃないだろどうしたって〜〜！ 魔界転生の天草四郎が沢田研二と真田広之とかは好きだったわー
イケメンとイケメンで満足w
実際やったのかまだこれから撮影か知らんけど去年ネットで見た実写化シティーハンターの冴羽獠を鈴木亮平は許せないわw >>562
柴刈り、今ｸﾞｸﾞるまで知らなかった…！
『おじいさんはやまへしばかりに、』って言葉は当然知ってたけど、柴刈りに疑問を持ったことなかった >>569
新選組血風録の佐藤永典の惣三郎はとても良かった
その仕事以外は全くぱっとしないんだけど 銀魂の映画化で宣伝用の大判ポスターが先に発表された時に
柳楽優弥の土方があまりにも原作の土方でちょっと感動したけどもう少し背丈があれば完璧だったなと >>570
体格は良さそうなんだけどね
前にドラマだっけ？で演じてた上川隆也さんはチラッと見た限り割といいなと思ったわ >>576
上川さん、原作好きで撮影にあたってかなり体鍛えて筋肉つけたらしいね >>539
ドラマの小野はゲイ設定無くしてスタンダードな美形（藤木直人）にされてたけど
今ドラマ化したら、田中圭あたりをキャスティングして原作通りの設定で行きそう 田中さんがやばいなら八神くんとか何なんだって感じもする
ショムニは成功だったけど 作者がどう思ってるかにもよるから一概に言えないんじゃない つい最近どこかで貼られてた映像化についての裏事情みたいな漫画、楠桂だったような
ちゃんと読まなかったけどどんなこと書いてあったんだろう >>578
しばらくして制作されたアニメ版は、ちゃんと魔性のゲイ設定だったし、時代が変わって、
今ならむしろゲイ設定に意義があるって感じになってるよね。
当時はゲイを演じたってだけで中の人を嫌う視聴者もいたから、女嫌い設定に変更されていた。 >>582
最終回で「魔性のゲイ？無い無い」みたいな台詞言ってたよね
エイジの綺麗なばーさん呼びは連載当時はハラハラしたけど
今は作中のお婆様がころっと和んだ気持ちがわかるわ 千景もずいぶん設定が違った記憶があるけどどうだったっけ？
でこちゃんにキツいこと言ってたおぼろげな記憶 橘にも見下したような態度とる不愛想なキャラになってたような
あの時代でも原作の知障っぽいキャラがNGだったのかな？ アベちゃんも若いイケメンから1段階上れるかどうかで、いろいろな役をやっていた時期だったのね。 漫画とアニメは近い…と言うか、互いに対するリスペクトがありそうだけど
漫画に対して実写は見下してるような気がする。
特定の役者を使う為の素材扱いみたいな？
実際、漫画のアニメ化は原作者の意向がかなり通るけど実写はそうでもないよね。
売り方や購買層の違いも大きいんだろうけど フィリピンの実写ボルテスⅤがすごく受け入れられてるのって画面からも作り手の原作（これはアニメだけど）愛が伝わってくるからだろうな フランス版のCITY HUNTERは女性陣のムチムチ感が足りないところだけは残念だったなぁ… 映画監督が原作者が好きで製作したって言われてる実写化ですらえ？なんかコレジャナイ感ってなるもん
大島弓子好きだからグーグーの映画化で友人と見に行ったら悪くは無かったけど何か違った
後は作者と話し合った上の改変ならまぁいいのかなと外野が口出す事でもないし
実写化失敗例はあるものの映画化して興行成績良かった作品も凄くあるからね ジャニヲタだった頃、推しが少女漫画原作の相手役にキャスティングされるのすごく嫌だった
絶対叩かれるしコレジャナイって言われるし実写化の意味あんのかい
アンチ増やすだけだから何の得にもならんやめとけやめとけってずっと思ってたわ
フィリピン版ボルテスいいよね…面構えが違う 埼玉みたいに原作が中途半端で長いこと放置されてたのを発掘してオリジナルで補完して一本の映画として完成させたのは
脚本家や監督の力量の高さとして誇っていいわね >>594
翔んで埼玉は「壇ノ浦百美を少女にする」という改変をされそうになって、
二階堂ふみをはじめとする現場が徹底抗戦したらしい。 ジャニオタではないけどジャニーズ全盛期の嵐が休止する前までは結構色々見てたな
みんな知ってるようなヒット曲も沢山あったし
ジャニーズはねぇ大手だから他の事務所の俳優ヲタからの嫉妬も凄かったから仕方ないかも >>591
あれも監督＆主演が作品に惚れまくってできたものだもんね >>596
ジャニオタに嫉妬してる他の俳優ファンなんて見たことないわ
なんでこうジャニオタは常に幻覚の中にいられるのは不思議でしゃーない
ジャニに興味なきゃただ興味ないんだよ
まともなドラマが見たいのに無能ジャニのへったくそ学芸会がふえて
ウンザリした人は多かったろうけどさ 借りぐらしのアリエッティをテレビCMも見たことがないまま
原作床下の小人たちの知識だけでﾜｸﾜｸ見始めたとき、主人公モノローグぼくは…で変な声でちゃったわ >>595
演じるのは女性だけど
そこはまあ理解できる スレチな方にスレチ返しもなんだけど
悪いけど他の事務所だろうと下手くそな若手俳優なんか沢山いた事をお知らせします
ジャニーズ事務所の人ってだけでとにかく大嫌いって人は昔からいるとは思うけど
私は〇〇事務所括りで見る事はないな
下手くそは下手くそ何処の事務所だろうとね
漫画雑誌と同じだよ少年ジャンプだけは絶対読まないって人いるしアンチってそういうもの ジャニは山田太郎物語みたいな捩じ込みやるからw
原作の面白味台無しだったもの
ニノ自体はあってる役やると良い演技するとは思うんだけど
背の高い剣術も強い美丈夫役の大奥の水野もあってなかったし このまま特定の芸能事務所のタレントアンチやりたいだけの方は該当スレの方がノビノビ書き込めると思うよ >>603
そんなに二宮が嫌いなら何故山田太郎とか大奥とかわざわざ見るの？
意味わからない
私なら気にいらないタレントのドラマや映画なんて見ないけど
二宮は別に嫌いじゃないけどって枕詞
あの子悪い子じゃないのよと言いながらどばーって悪口言う御局様みたいw >>605
>>603は別に二宮？ が嫌いだとは言ってなくない？
ドラマや映画そのものに興味があれば、多少好き嫌いのあるキャストが配されてても見ることはあるでしょ
その中で、この役はこの人じゃない方がいいなーって感想はあるだろうし
あなたの方がよほど認定厨っぽくて見苦しいよ 普通に原作ファンでしょ
とりあえず観てから文句言ってるならまだマシかと
ジャニが言われがちなのは単純に際立って力がある事務所だったから色んな企画に関われて目立ってたからなんだろうね
何でもまずタレントありきの割合を少し減らしてちゃんと配役してくれればいいのに
ドラマや映画も結局は商売だからタレントありきをゼロにはできないのわかるけど ジャニファンってだけで大キライとは言わないまでも…ってのはあるわ
というかさらに認識を深めたわ ＞背の高い剣術も強い美丈夫役の大奥の水野もあってなかったし
よしながさんも合ってないと思ったからこそ
原作通りのキャラでなくていいと申し入れたんだろうね >>488
昨日やってたファンタビ
希少魔法生物の麒麟が魔法界の最高指導者を選んで、ひざまづいてたよ
これぐらいはいいのかな… >>610
ファンタビは全然知らないのだけどイギリスの魔法界に麒麟がいるの！？
王を選ぶ言い伝えないよね
十二国記の設定を引用？流用？ ちょっと検索してみたら
十二国記じゃないのこれって言ってる人多数だね… 日本の小説ならパクってもバレないし文句も言われないよな 麒麟って王に跪くって性質が十二国記以前からあるんだと思って見てた
単に良い王の治世に現れるってだけなんだ ファンタビ３
いい大人でノーブルな魔法使いたちが
生まれたての小鹿みたいにいたいけな麒麟（作り物くさい）を取り囲んで
自分の前でひざまづくのをドキドキしながら待ってる図がシュールで笑えたわ >>540
ドラゴンボールだと爆破シーンがやたら増えたりねw 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 ドイツ文学での話だけど
演出家があまりに変えてしまうから
「現在上演中の舞台は私の作品とは無縁です」と主張して
原作本をパーティーかなんかで配りまくった劇作家のエピをきいた 大昔、なかよしのあんみつ姫のアニメ化で衝撃を受けたわ
兄もあの漫画が好きで二人してwktkして初回を見たんだけど、ナニコレ…って無言になった
絵が別物だった なかよしのあんみつ姫って竹本泉のかな？
あんみつ姫は大昔の原作があるからアニメはそっちよりなのかもね >>627
舞台はしょうがない気がするわ、映画やドラマ以上に制約厳しいもの
そういえば中国がドラゴンボールの2.5次元やってたけど、ぜんぜん違うけどでもドラゴンボールしててびっくりした
さすが金持ってる国だわと言うクオリティ
ttps://video.twimg.com/ext_tw_video/1742573369411698688/pu/vid/avc1/1920x1080/xGwrMxwtQIv8--Va.mp4
総合演出がチャウ・シンチーと聞いて納得
ハリウッド版への恨み辛み発散してそう >>627
メアリーポピンズの作者はディズニーの映画の試写会の間ずっと泣き通して死ぬまで映像化を許可した事を後悔し続けたというよね
映画のクオリティ自体は素晴らしいし楽しい映画だけど設定だけ原作から持ってきてあとはほぼオリジナルのようなもんだしなー どうでもいいけど子供の頃ずっと
赤ずきんチャチャチャだと思ってました >>628
逆パターンで幼稚園児の頃アニメのあんみつ姫好きだったから親がなかよしのコミックス買ってくれて絵の可愛さにそっちに夢中になった私もいるわ >>632
しかもそのことを映画で美談化されるって言う
私が作者だったら今から蘇ってディズニーに呪いかけたいだろうなって思った
くまのプーさんも遺族と揉めてたけどあれは単に権利の取り合いなのかな >>628
仲間がいた
私もなかよしのあんみつ姫大好きで心待ちにしてたらあの絵で・・・
即チャンネル変えた思い出よ アニメのペルシャ大好きだったわ
別にペルシャが好きである必要ないしオリジナル魔女っ子アニメじゃ
いけなかったのかしらと思うけど
オリジナルじゃ企画が通らなかったのかしらね 港へだろうか、おっしゃれおしゃーれだろうか＞OP
マミもユーミもエミもオリジナルだと思うんだけどねぇ
そういやペルシャだけは冠名（違）もつかないよね
クリィミーとかマジカルとかそういうの >>638
ペルシャは最初から漫画とのメディアミックスだったはず。漫画家サイドのエッセイかなんかで読んだ記憶がある。
おはようスパンク、セーラームーン、 >>639
アイドル全盛期の80年代だったけど、珍しく歌唱力のある子だったわ
歌手として売れてほしかったけど数年で引退しちゃったと聞いて残念 ペルシャの原作者は今新聞で猫もの四コマ連載してるね
ペルシャのOP良かったけどあの子だけは声優はやってなかったよね
マミやエミは主題歌の歌手が声優もしていたし 武内さんやさいとうちほさんを
セーラームーン、ウテナの原作者と呼ぶのはわかるけど
マンガとアニメと並行だったので
マンガを原作というのはちょっと違うと感じる >>641
「魔法の天使クリィミーマミ」のクリィミーの部分を言ってる
エミにもユーミにもララにも「魔法の～」の部分はある >>646
「自分はちょっとエヴァに詳しいんだぜ」な昔の同僚が、貞本漫画を原作と言ってて
あれは製作遅れたアニメが半年ズレ込んだせいで本来は同時展開だったんだよ、とは説明できずにﾍｰｿｳﾅﾝﾀﾞ―でやりすごしたことがある ペルシャの歌は岡本舞子。ファンだったのでレコードも持っていた。
種村有菜の満月を探しても、アニメと同時に連載したメディアミックスだけど、これはアニメの方がよかった。
原作通りにしなかったから成功する例もあるから改変＝悪とは限らない。 この流れで思い出した
子供の頃は、クリィミーマミみたいに自宅がクレープ屋とか憧れたけど
零細飲食店の両親持つと大変よね、と大人になって思う
しかもクレープとか、安定するとは思えない商材だし
最近、フランチャイズ展開のオシャレわらび餅店を、若い女性がお金を貯めて念願のオープン！みたな特集を見たけんだけど
これも長続きしないで借金だけ残るんだろうなぁ 漫画によくある主人公グループが入り浸ってて他の客はちらほら見えるだけな客の回転の悪い喫茶店も
よくやっていけるなと思うw 去年やってた日曜の夜ぐらいはの主人公達がオープンした喫茶店が繁盛するよう祈ってます >>651
コナンの喫茶店とかねw
小五郎一家以外あんまりお客さん見ないけど
きっと売り上げ度外視でオーナーが趣味か道楽でやってるんだろうと勝手に思っている >>653
安室さん目当てで通う女性客がいるらしいので… >>653
モーニングやランチ時間帯以外はまったりな喫茶店あるよ >>651
ああいうお店は不動産などの不労所得で暮らしていてお店は道楽か暇つぶしだとスレタイ
おそ松さんやカツオも平成にはマンションオーナーで同上かなあと シティハンターとか私立探偵系もどうやって生計立ててるのか謎w
コナンの毛利小五郎は個人ブログの人の考察であのビルが毛利家の持ちビルなのと妻から養育費を貰ってるとかなんとか書いてあったわ >>654
その安室さんは遅刻早退無断欠勤がよくあるみたいだけどね
先輩店員も文句は言わないし、そもそもずっと一人で回してたから基本は暇なんだと思ってる >>653
節税で利益が出ないのを見越してやってる場合もある >>656
ローカル番組で喫茶店紹介するコーナーあって、ビルをいくつか持ってるオーナーが自分の好きなようにやってる喫茶店をみて羨ましかったわ
オーナーのおじさんが片隅で棚とか作ってんの キャッツアイの喫茶店も入れてｗ
シティハンターに同等の店が出てくるけど、あの店舗の広さで新宿、しかもいつも閑散とか大地主レベルよね… キャッツアイ、今サンテレビでやってるからずっと見てるわ
大人になってから原作読んで、こんなキャラいたっけと思ったらアニメは改編されてたのね
今なら大炎上間違いなしだわー
愛ちゃんが好きだったからゴーリキさんの愛ちゃんは認められない… 自分が刑事の立場で好きな人が泥棒だったらどうしたもんかなーと思う
泥棒の立場だったら絶対に過去がバレないとして足を洗って品行方正に生きるという選択ができそうだけど、現在進行系で泥棒やってる相手じゃダメだよなー >>663
>愛ちゃんが好きだったからゴーリキさんの愛ちゃんは認められない…
それに比べてキャッツアイの初実写映画、当時はえぇ...と思ったけど
今考えると藤原紀香・稲森いずみ・内田有紀の怪盗三姉妹はいい感じにゴージャスだったな
みんなスタイル良かったし キャッツアイは後付の設定がどんどん出てきて三姉妹が超金持ちのお嬢様になってったね >>666
とは言っても最初から生活費の為に盗みをしてないってのは分かってたんだし
娯楽でやるには経費を考えない豪勢な盗み方だから、さもありなんって思った キャッツアイ原作で覚えてるのが俊夫の回想で、研修か仕事か何かでしばらく遠恋してた時に瞳から毎日手紙が届いてて、大変だったろうに毎日書いて切手貼って送ってくれてた手間暇を瞳からの愛として今も忘れられないんだと力説してたけど、大人になって思えば普通に重過ぎる女だな瞳…
連載当時と今だとこまめに連絡取り合う意味の重さが別物だとはいえ、さすがに当時でもやり過ぎだと思う その辺りは人によるんじゃないかなあ
ストーキング行為を愛だと感激する人も世の中にはいるからね
私はそんだけベタ惚れの恋人同士のくせに、井戸に二人で落ちて密着したりしてるのに
それでも正体気づかないってさすがに刑事向いてないんじゃ？と思ったわ
いくら一時的に失明してたとはいえ、それまでに暗いとこで密着した頻度考えたらさすがに気づくだろうと >>668
当時はメールもLINEもないから手紙書くしかないってのを考慮してもやや重いよね
>>669
あの2人って暗いとこで密着してたんだろうか
プラトニックなイメージ >>668
昔は遠恋になったら「毎日手紙書くよ！」ってセリフがよくあった気がする
そんなに書く事ないやろと思ってた 感受性の強い人なんかは毎日書くこと浮かぶ人はいると思うけど
相手のことを考えると重いから普通はセーブはすると思う >>671
「一日3回メールして！」で律儀に送られてきたメールに返信しなかったガンダムヒロイン思い出したｗ キャッツアイは今日のニュース番組で藤原紀香とゴーリキで変な和装コスプレのキャッツアイ舞台やってたよ
あれキャッツアイなの？w
実写化と言えばシティーハンターの鈴木亮平だけは見たくないわ
全然違うじゃんw キャッアイ懐かしい
アニメの作画が割ときれいだったような
漫画のあの終わり方がな…
奇面組並みにそりゃないだろっていう 同じくニュースネタだけどジョジョの舞台が初日なのに中止だったんだね
チケット買っちゃったお姉さんが滅茶苦茶困惑してた可哀想
2次元舞台って興味ないから見た事ないけど初日なのに飛ぶ事なんてあるんだ ジャンルに関わらず舞台が直前で中止になるなんてコロナ以外では有り得ない事だよ
前代未聞だし対応の酷さで大騒ぎになってるよ ネットで騒ぎになったから
遠方の人の旅行代金も含めて返金補償することになったみたいやね
騒ぎにならなきゃグッズの優先販売（手数料あり）で済まされてたみたいだから
騒ぎになってよかったな >>671
毎日手紙書いてそれに返事も出していたら
内容のすれ違いで奇妙な現象になりそうだ
それを年賀状でやったギャグが清水義範にあったな ジョジョの舞台前代未聞クラスの対応の悪さなんだ
ジョジョみたいな有名作品の舞台化なら演出とか色々慣れたチームがしっかりやってそうなのにね
しかし漫画原作のドラマや映画も次々お手軽にやるけど舞台もただのオリジナル脚本でやっても集客出来ないから
若手俳優の舞台も結局漫画に頼ったりしてるわね
漫画が食い潰されてる気がしなくもないわ呪術廻戦の舞台の宣伝用動画をyoutubeで見たけど
これでいいの？って程の安っぽさだった >>680
赤毛のアンとか足長おじさんみたいな昔の小説には毎日日記みたいに近況報告の手紙書き続けて2週間分ぐらい溜まったら投函する描写があったな
急ぎの用件は電報 メールレベルで気軽に相手の言葉を引用できないと返信のすれ違い大変そう >>680
あったあった 清水さんのああいう文章遊び大好きだわ
特にあの話は、現実にもこういうことありそうっていう匙加減が好き >>668
毎日来る手紙に返事を書けばコミュニュケーションだけど一方的に来るだけだと自己満足っつーか病んでる印象さえ受けちゃうよね。
まぁそーゆーのを喜ぶ男も居るんだろうからお似合いなんだろうけど 毎日手紙出したことよりも1度も返事がなかったことに心折れなかったのが凄いと思ったわ
敏夫が1度だけ声を録音したテープを返したけど、それについて反応なかった（泪姉さんが返事のテープを送り忘れてた）ことを不思議がってたのなら
電話もろくにしてなかったってことだし >>683
そういうアンカが必要な内容かな
一休さんのエンディングみたいな感じでは >>687
一休さんのエンディングで思い出した
子どもの時には気付いてなかったけど、初期の一休さん、思い切り監視されてたのね
でも、監視してるのが寺社奉行って、監視役が偉すぎる >>688
天皇の子どもの可能性があるし、残党を率いて足利家に再びたてつくかもと思われてたからかな？
序盤で同じく武家の子のてっさいさんに足利家を倒そうと剣の訓練に誘われてたよ 一休さん、嵐の日に琵琶湖に飛び込んで死のうとするんだよな
子供の頃はただのとんち話かと思ってたが結構ハードな話だった 初期の一休さんは結構シビアな話だったわ
まだ南北朝の争いが引き摺ってて将軍様も新右衛門さんも非情な面が強く
いざとなったら一休さんを始末する気でいて
一休さんを反乱の旗頭にしようとする武士が寺に連れ出しに来たこともあって
新右衛門さんが阻止しようと戦ったりしてた
それがいつの間にやら「一休さ～ん何とかして～」ってドラえもんに泣きつくのび太みたいにｗ 一休の父親、将軍の隠し子説もあってそれを踏まえると
孫にちょっかいを掛けてはやり込められテヘヘなお祖父ちゃんって構図になるんだよね
だから孫の監視…と言うより見守り役が寺社奉行 一休さん初期はシビアだったよね
そして本当に途中からコミカルになりすぎw
母親も一人前の僧になるまで会わないって言ってるのにイベントにかこつけてちょくちょく会えてるし
やっぱり上級には周りが忖度するのね
あと貧乏寺という割に結構立派な如来像や建物だし
母親の家や桔梗やや金閣寺にも徒歩で気軽に行き来してるから距離感どうなってるんだと思う 実家に一休さんのアニメの絵本（固い厚紙のフルカラーの）の一巻があって、一休さんの設定が、父が北朝の天皇、母は南朝方の公家の娘、って書いてあったよ >>677
>>681
Xで演劇に詳しい人達の意見を読むと、演出家が新人に近い人で劇場の複雑な舞台装置になれていなくて演出が上手くいってないのでは…？と推測されていた
結局、一週間分位中止になってる 一休さんアニメ見たことはないけど
OPの歌詞かなりヘン そんなに変かな
覚えやすく歌いやすし「望みは高く果てしなく」のあたりすごく好き
あとベースがいい 当時のアニメのOPなんて皆そんなものだよ。
アニメのOPって
そのアニメのためだけに作られた歌(歌詞にタイトルやキャラの名前だとかが入ってたりする)
↓
作品とは切り離された単なるコラボ(｢そばかす｣等々)
↓
タイトル等は歌詞に入っていないものの作品に寄り添った歌詞(原点回帰？進撃の巨人、推の子等々)
こんな感じに発展してる気がする。
今のアニメのOP、作品に対する愛情が感じられて良いなと思うものが多い。 >>698
感想同じw
ポジティブな歌詞でいいよね、よく鼻歌で歌うけど元気が出る
あとエンディングも含めてベースがすごく印象的
有名な演奏家なんだろうか 一休さんのオープニング
子どものころは
好きとか愛してるという言葉が恥ずかしくて
音量を消していたわｗ ロボットアニメは技名とかロボットの呼称を歌のサビで連呼とか昔はそういう主題歌ばかりだったよね
ガンダムだって初期はガンダム〜ガンダム！ってロボットの呼称が出て来る
アニソン専門歌手じゃなくてアーティスト使ってお洒落な主題歌になった最初のアニメってなんだろうな
ソバカスとか犬夜叉のテーマとか覚えやすくて好きだったな >>702
ファーストガンダムとZガンダムのOPものすごい変化だよねｗ >>699
昔ワンピースがOPを依頼する時に必ずアーティストに読んでもらって作品に添った歌詞にするようお願いしてるって言ってたから、もう20年ぐらい前からその流れなんじゃないかな >>702
私のイメージだとキャッツアイ(歌詞で言いまくってるけど)だけど
多分その前にもあるよね >>702
最初かどうかはわからないけど杏里のキャッツアイがその手の走りだった印象
ゴダイゴの999の方が時代的には前だけど、Wikipediaのキャッツアイの項目には
「オリコンも本楽曲のヒットによって有名な歌手の楽曲がアニメに採用される流れを加速させたと分析している」
という記述があるね H2Oは売れたね
EDで言えばうる星やつらのVirgin VS星空サイクリングは好きだったわ キャッツアイとタッチはタイトル連呼してるけどアニメがなくても成立する感じがする 厚紙(＝幼児用)の絵本に南朝とか北朝とか出てくるのすごいし覚えてる>>694もすごい
>>702
ファーストガンダムは子供用アニメに擬態してたからw >>709
うる星（3期頃？）のOPEDは80年代ポップって感じで、映像含めオサレだった記憶
80'sブームだし今どきの若いアーティストが出しそうな楽曲よね ダーティペアの中原めいこのOPEDどっちも好きだった
金田一少年やケロロ軍曹とか歌手じゃない人の歌もいい曲多い そういえばめぞん一刻もテレビアニメは斉藤由貴とか安全地帯だったよね 奇面組がおニャン子クラブの娘達にイマイチ関係ない曲を歌わせてたな キャッツアイかいい曲だよね杏里はアニメ主題歌なんて私も落ちたわねと思ったかどうかわからんけどw
コブラはオープニングもエンディングも印象に残ってる凄く大人っぽくて洋画の主題歌みたいだった
あしたのジョーの尾藤イサオも滅茶苦茶渋かったなでもあれもいい曲だ 今やってるブレイバーンのアニメOPが、大昔のタイトル連呼する系で
歌の合間に技連呼とかも入ってて懐かしくてたまらないわ >>715
学校の会談なんてCASCADEのセクシーセクシーだったわ ブレイバーンはもうねネタアニメだろw
銀魂の作者がおふざけ全開で描いてるガンダムパロディーを長尺で見てるような気がしてくるよw
まさか呪術廻戦の後にあんな物を流すとは >>714
めぞん一刻はOPEDともにいい歌が多かったわ
一番好きなのは陽だまりね >>716
明日のジョーで思い出した
尾藤イサオじゃない方のOPおぼたけし「傷だらけの栄光」をダウンロードして聞いてたw
未来警察ウラシマンとかも好きだったんだけどググったらボーカルの人数年前に逮捕されたの知ってショック >>721
その人なら美しき狼たちがいつまでもゾクゾクするくらい好き
キングカズが歌番組で歌ってたわ すごいよマサルさんのロマンスはシュール過ぎて逆に合っているという稀有な例 時代変わったわよねー
今なんてチェンソーマンのキックバックの米津玄師とか呪術廻戦のKing GnuとかワンピのAdoとか
アニメ主題歌のメガヒットなんて珍しくないもん
昔はアニソンなんて歌ってたらオタクってバカにされてたし
エヴァの主題歌ですらエヴァがここまでメジャーになる前はただのオタクソングだったよ でも小学校の吹奏楽では
ヤマトやキャッツアイを演奏してたな
先生が適当にセレクトしてたんだろうけど… シティーハンターYAWARA中村由真の美味しんぼとか
日テレ系で放送してたアニメはおしゃれだったイメージ
シティーハンターはEPICソニーアーティスト起用する戦略だったけど >>700
有名なベーシスト……岸部一徳？(ないない
何となく一徳さんの将軍様が見たくなった
新右衛門さんは寺脇康文でひとつ >>726
まって、それうちの小学校かしらw
2学年くらい上の人たちが卒業謝恩会でキャッツアイやってたわ
（ちなみに私たちは八木節だったわ なぜ…）
音楽の先生に頼んで楽譜分けてもらったおかげで、
今でもキャッツアイと初代ガンダムopと哀しくてジェラシーはリコーダーで吹けるw
でも最近、とみに肺活量の低下を感じるのよ…鬱 同年代だけどブラスバンドのキャッツアイ率高かったわ
うちの小学校の先生の選曲は音楽の教科書に載ってるようなのや一昔前のフォークソングみたいなのばかりだったので、演奏会で他校が演ってるの聴いて羨ましかった 学校で思い出した
何故か私が通ってた小学校は昼休みにかかる音楽がいつも太陽にほえろとかそっち系のイカツイ音楽だった
当時は子供だったから特に気にして無かったけど
今思うと絶対校長が太陽に吠えろファンw >>716
確か杏里はアニメの主題歌ってのが嫌で嫌でしょうがなかったってラジオか何かで言ってたわ
クリスタルキングの高音の方も「アニメなんて」って随分見下してたけど
今やそれで食わせてもらってるってラジオの対談番組で言ってた
そのラジオ番組も10年以上前だったはず さぶちゃんだってアニソン歌ってるわ
もしかして歌手アニソンの元祖は天童よしみ？ 「アニソンを歌いたいのにオファーがない」と嘆いていたデーモン小暮閣下とかいるのに。
ラジオで聞いたのはかなり前だけど、あれからオファーがきて歌えたんだろうか？
「アニソンもうたえます！」と披露していたのが海のトリトンだったんだけどさ。 >>734
2012年に仮面ライダーの劇場版の主題歌を歌唱なさってるわね(出演も)
それと2019年にコロコロ作品のアニメのエンディングを >>734
MAZE☆爆熱時空 Op
「虚空の迷宮」 聖飢魔Ⅱ
ドラゴンボール改
「ただ凍える挽歌 THE Theme Of FREEZER」
テラフォーマーズ第2期
「荒涼たる新世界」 聖飢魔II
「PLANET / THE HELL」 聖飢魔II
けだまのゴンじろー Ed
「わさわさわさ！」
八男って、それはないでしょう！Op
「時空の迷い人」
七つの大罪Ed
「Welcome To Our Diabolic Paradise」 >>734
MAZE☆爆熱時空のOPと、テラフォーマーズ第2期のOP・EDは聖飢魔Ⅱよ
「デーモン小暮閣下」がやりたいということなのかな
MAZEは放映が25年以上前だから、それより前の話ってこともないだろうし またカブったwww
つーか八男のOPってそうだったんだ
今度、夫(原作にはまっている)誘ってみてみよう 80年代前半まではアニソン歌手（水木一郎とか堀江美都子とか）主体
80年代半ばからは有名歌手が担当することも増えてきた
90年代はバーニング系歌手が中心となったアニメ内容とは全く関係ない歌が主流
00年代以降はアニメの内容に沿う主題歌が増えてきた
ってイメージだわ
歌手本人や曲制作者がアニオタだとアニメの内容に沿う曲が作られることが多いね 今は芸名デーモン閣下、ね
テラフォーマーズは原作者が聖飢魔Ⅱファンで、ちょうどバンドが再集結中だったから、
ぜひと乞われて そうだね近年は最先端の売れっ子アーティストにアニメ主題歌書かせても何の関係もない内容じゃなくて
米津玄師のキックバックも呪術廻戦の青のスミカも進撃の巨人とかも全部内容に沿ってて凄く良かった 今ちょうど進撃の紅蓮の弓矢聴いてたけど、歌詞が聴き取れぬ
でも曲調はピッタリよね格好いい >>733
なんにも知らない子供の時に田舎っぺ大将観てたけどその頃ですらエンディングすごい上手いとはおもってたので
大人になってから天童よしみだったと知って驚いたけど納得だったわ >>741
その方がヲタ受けがいいもんね
ヲタ受けが良ければ売上上がる
ヲタは良いと思ったものには金を出し惜しまないからね WOWOWでやってたトリニティブラッドてラノベ原作のアニメ主題歌がBUCK-TICKのドレスだったな
バンパイアもので雰囲気はぴったりだったわ
原作者がファンだったのかなぁ
この人も早くに亡くなってしまったけど 吸血鬼つながりで思い出したけど吸血鬼ハンターDの映画のサントラが小室哲哉だった
アスファルト切りつけたり小室ファミリーしか知らない人にはとても小室と思えないクオリティ
昔の小室哲哉はいろんなジャンルの音楽に挑戦して、受注通りのイメージの曲も作れる職人だったんだよねえ
ちな、映画の方は残念ながら超絶ビキニアーマー時代アニメで残念だった・・・
その後に作られた海外向け映画は中身もよかったんだけどねえ 同じく吸血鬼つながりで、ダンスインザヴァンパイアバンドのアニメOP
なんで「フレンズ」？って思って少し調べたら、アニメの音楽担当がレベッカの土橋さんだったw
歌ってるのはレベッカ(NOKKO)ではないんだけどもね >>744
客が喜べば気持よく金出すもんね
その当たり前の構図を理解してないでオタク商売してる人達が多過ぎ 特に該当する作品はないけどテレビドラマ等で元受刑者が出所後就職先がなくて
困ってるっていうのはテレビ局や関連企業で積極的に雇用すればいいではないと
思うようになった。もうやってるかもしれないけどね。 そばかす
思い出すたびにムカムカする
製作エピをきいてから益々 >>746
七日間戦争は映画主題歌の話とアルバムCAROLどっちが先だったか気になるな今となっては >>750
プロデューサーの佐久間正英のコメントから考えたら
マネージャーが何のアニメか聞いてこなかった(聞けなかった？)というのは嘘で
佐久間からの指示でメンバーには作品の情報をあえて伝えなかったように見える
プロデューサーがマネージャーにそういう指図が出来るのかどうかは
業界の仕組みを知らないからわかんないけど >>746
天野絵にハマってＤにハマって小室の名前はTMより先に知ったクチだわ
あの頃のアニメは美形キャラと言えば塩沢兼人というイメージ >>742
紅白出場したときの演出めちゃくちゃよくて感動した
でも盲目のなんたらとこの人とToshIとみうらじゅんとか並べて本物は誰みたいなのあったわ
難しかった 塩沢兼人懐かしい！好きな声優だったな
ヴァンパイアハンターのあの映画は当時のセル画アニメの最高峰の一つ
よく全て手描きの最高峰で大友克洋のアキラが取り上げられるけどヴァンパイアハンターも凄いと思う
芸術的で美しくてストーリーも良かったわ
個人的セル画の最高峰はアキラヴァンパイアハンターと映画版のガンダムWINGかな？ガンダムに天使の羽みたいのつけてて
ツッコミ所は多々あるんだけどとにかく絵が綺麗だったのよ >>746
wiki見てきたけど、ソニーが小室哲哉を売り出すことを前提として企画したとあるね
当時美形タレント好きな同級生がコムロコムロ言ってたわ
アニメ制作は固いスタッフだったけど、葦プロ色が強くてねぇ 古いアニメでインパクトあったのは｢哀しみのベラドンナ｣と｢天使のたまご｣だわ
どっちも商業的に大爆死したのはしかたない
とくに天使は天野絵が動いてる！絵がすごい！以外、何もないｗ
未だに何の映画だったのかよくわからないわ
タイトル思い出せなくてggったけど、天使はあれ押井だったのね
鈴木Pの後押しで徳間から金引っ張ってどうにか作れたとか
あの頃の徳間書店はほんとヲタクの神だわ 天使のたまごは爆死してたのか知らなかった
古いアニメだけど魔界都市シリーズ？あの辺りは暗い独特の絵も含めて好きだったけどな
当時大人気だった秋せつらの辺りは作られてないよね
同人誌が沢山出てたのは覚えてる 魔界都市のアニメは、作者がショック受けてその後アニメ化全部断るようになったことしか知らないわ
それをどこかで読んでむしろ見たくなったけど、あの頃は見る方法も限られてたもんね
幼獣都市のアニメはよかった
伝奇小説のアニメ化というと田中芳樹も恵まれなかったわね
レジェンドの旧銀英伝あるだけマシだけどアルスラーンの劇場版は作画崩壊なんてレベルじゃなかった
主人公の髪色すら安定しないってひどいわｗ 天たまはアートだからw
魔界都市に作者ショックだったんだ
レンタルであったから見たけど良かったけどなあ
真っ赤な白衣wのメフィストがまずかったかしら
せつらはアニメ化しなくて正解かもね
どう作っても文句出そう 秋せつらはラノベのイラスト担当の方が凄い美形に描いてたし当時の低予算OVAでは絶対ヲタが激怒すると思う
相当古い漫画をアニメ化してる例があるから絶対ないとは言えないがもしアニメ化するなら
今の技術ならアクション含めていい感じにはなりそうだけどね 連投ごめん
昔好きだったアニメにダーカーザンブラックってあって
あの1期の主人公が全身黒尽くめで黒のロングコートで格好よくアクション決めてるの見てわー秋せつらっぽいって見てたわw
ダーカーザンブラック好きだったな >>763
今そのタイトルを聞くと「黒は300色ある」を思い出してしまう 劇場版アルスラーン原作ファンから評判悪かったの？
昔WOWOWで劇場版放送してたの見てハマって原作読んだクチなので、神村さんのキャラデザ含めてすごく好きだった
作画崩壊って言われるほどひどかった記憶無いんだけど、今見るとあれ？ってなるんだろうか
続きのOVAはコレジャナイってなったけど >>765
劇場版なのに全5話か6話で前半はそれなりに動いてるのよ
ただしアルスラーンの髪色は青になったり緑になったり安定しないけどｗ
後半がやばかった、動かないの、作画崩壊なんてものじゃなくて動かないのよ
最終話はよくわかんない紋章背景にひたすらギーヴが語り続けて、
たまにナルサスがワイン飲んですシーン出てきてこれまた語るだけ
動くシーンは座ってるナルサスがワイングラス動かすくらいｗ
そんなんでも声優が神演技してて可哀想だったわ
見た人の中にはちゃんと動いてたって人もいるから修正版もあるのかもねー >>762
末弥純ね
天野喜孝と末弥純は印象強すぎて代替きかないわね
魔界都市は一時小畑健になったけどあっという間に戻ったあたり不評すごかったんだろうな 天野喜孝と末弥純
どちらも挿絵で外谷さんを描いていらっしゃるわね
天野先生はソノラマのトレジャーハンター
末弥先生は魔界都市ブルースで >>766
劇場版は1と2で、3からはOVAじゃなかったっけ？
出来が悪いのはOVAってことかな
劇場版じゃないから作画のレベルが落ちるのはしょうがないところはあるんだけど、コミカルな演出が増えて軽くなったのが個人的には駄目だったわ
3でガッカリして続きは見てないけど、そこまでひどいならちょっと見てみたいw 魔界都市で菊池さんが不満があったなんて知らなかったよ
まぁラノベで美麗イラストついてると出来ればそのデザインのまま動いて欲しいとは思うけど
その最たるものがやっぱり十二国記かな
山田さんのイラストが繊細で美人は美人美少年は美少年って描かれてたから
もうアニメは雑だしデッサン酷いしガッカリだったな >>767
小畑絵はきれいだけどくっきりしすぎてるというか
末弥さんのどこか霞がかってるようなタッチが読者の想像力をかきたてて良かったのかも >>760
アル戦の角川アニメは1作目と2作目が劇場公開なのに作画が酷かったね
その後OVAで出た3作目は作監の絵のくせが出過ぎでキャラデザに似てないけど
作画崩壊してたわけじゃないし動きも良かった
4作目は作画が一番綺麗だったけど止め絵ばかりで動いてないｗ 私もアルスラーンのアニメキャラデザインは最近の荒川漫画絵よりも劇場版の方がしっくりくるわ～
荒川さんの漫画も嫌いではないんだけど、アルスラーンの正統派美少年さとギーヴの遊び人全開オーラ、ファランギースの浮世離れ感はこっちの方が再現出来てたと思う
個人の好みだろうけど、荒川デザインはなんかみんな地味で骨太感があってな… >>774
タハミーネもなんだけど傾国の美女にしては健康的なんだよね 荒川先生「細いとご御飯食べさせてもらってないみたいじゃないですか！」 荒川先生アルスラーン戦記を読んだことなかったのに
編集部が勝手に原作者に荒川先生が大ファンって言ってるんで是非コミカライズさせてくださいって頼んだんだよね
話が決まってから荒川先生がびっくりしたけど、それならそれでってコミカライズすることになったから
絵柄が全然アルスラーンのイメージと違っててもそれは編集部のせい >>777
ガイエが荒川版アルスラーン戦記を非常に気に入っているようなので、
荒川先生が漫画化したのは成功だったんじゃないかな〜 荒川さんオッサンキャラがうまいから、アルスラーンみたいなサブキャラにゴリマッチョやオッサンが多い作品はいいよね
ただファランギースのエロ衣装とタハミーネのお色気熟女感はやっぱ違和感ある ファランギースは新装版挿絵準拠よ
天野喜孝から挿絵変わったら絵もガラッと変わったのよ
アルスラーン読んだことなかったってのにびっくり
隅々まで読み込んでるとしか思えないくらい本筋と関係ない小ネタも拾ってたし
私もオッサンと軍馬と軍隊、アクション描けるから荒川版は好きだわ
ガイエの漫画版で残念だったのは創竜伝だなあ
ファンのはずのCLAMPが担当したけど完全にCLAMP同人誌で今流行の原作クラッシャーだったわ
だからかあっさり打ち切りになったのよね
CLAMP信者よりガイエ信者の方がパワーあったんだろう >>780
CLAMP版の創竜伝って確かオリジナルストーリーじゃなかったかしら
タイトルが「水都の四兄弟」で
どっちかというと原案田中芳樹的な印象を当時持ってたわ 前のコミカライズのアル戦は男は優男な美形キャラか地味なモブ顔かの2種類しかなかった >>783
田中芳樹の奥さんの友人というコネ採用じゃなかったっけ
明らかに「もっといい作画担当いただろ」ってレベルだった うっすら覚えてる
絵を見て読む気が失せるレベルだった コミカライズって引き受ける人があまりいないのか知らないが有名人気漫画家がやってる時もあるけど
誰？って程度の知らない漫画家がやってる時もあるよね
前にどっかのスレで書き込みしたけど大河ドラマの八重の桜のコミカライズ酷かったなー
真面目な史実の時代物なのに髪型が男性キャラはホストみたいに髪型だし滅茶苦茶だったわ ゲームオブスローンズの原作本の表紙イラストも酷かった >>788
あれ最初見たとき児童書かと思ったよ
何であんなのにしたんだろうね
途中で翻訳者が変わって登場人物の名前や用語がごっそり変更になったりもしたし それなりに一生懸命やってる漫画家叩きみたいになりそうで言い難いけど
大ヒットしたバトルロワイヤルのコミカライズも絵が受け付け無かったな
好きな絵柄だったら読んでたかも
バトルロワイヤルは映画版を見て出演者が豪華で面白かったし 昔はコミカライズやスピンオフって軽視されてたわね
無名の人あてがっても中身ひどくても、元が有名だからどうにかなるだろってファンを馬鹿にしたものが多かった
今はかなり変わってきたの見ると結局雑なやり方じゃ稼げないとやっとわかったってことよね
でも稼ぎ頭をコケにするような扱いがまかりとおってたことそのものが不思議だわ
どういう考えしたらそうなるんだろう 古いけどドラマのきらきらひかるが好きで、原作マンガを書店で手にとってそのまま戻した記憶 小川洋子の最果てアーケードがコミカライズされてたけどちょっと今風な絵柄がイメージじゃなかったし構成もわかりにくかった
自分の絵のイメージは篠有紀子だったんで
もう少しこなれた人に描いてほしかったなと >>792
同じ！
都会の大人な女性達がお洒落にディナーしてるドラマと
ほのぼのな絵柄で自転車漕いでる主人公にほんとに同じ話なのかと驚いた
透明なゆりかごも同じ印象… 道原かつみ先生の銀英伝のコミカライズは素晴らしかったと思う
完結までいけなかったのがもったいないわ
ちなみに最悪のコミカライズは江川達也の仮面ライダーfirstという人は私を含めて多い気がする >>796
あっちを最初にみたのでアニメ版の短髪ラインハルトや
赤毛の猿みたいなキルヒアイスに違和感覚えた
ロイエンタールも道原絵がよいよな
ヤンはしょぼくれたアニメ絵のほうが雰囲気あっていいかも >>795
透明なゆりかご 自分はコミックスから入った
内容が内容だけに、実写はキツイから観てない
この作者の他の作品「お別れホスピタル」なんかもそんな感じ
自分は、アノ絵だからこそ読める 旧アニメのヤンは「見る人によってはハンサムに見えないこともない」っていうのがうまい感じに出せてるなぁと思った
ロイエンタールやユリアンとか美形と言われてるキャラがそうでもなくてあれ？ってなるんだけど、その分ラインハルトの際立った美貌に説得力があってよかったよ ラインハルトは圧倒的な美貌じゃないとね〜
新しいアニメは量産型イケメンなのが不満だ ノイエはみんな黒子のバスケのキャラクターみたいに見える 圧倒的な美形かー
今の時代なら五条悟は実写化無理だなw フジリュー版銀英伝はオリジナル要素が多すぎて脱落したけど
ラインハルトのキャラデザだけは最高にいいと思ってる
彫刻のような見た目と激情型な性格が素晴らしく表現できてる >>800
新の方は声優もBLぽくて苦手だわ
あれは監督の指示なのかしら？ 声優が違和感ある時あるね
私はデスノートアニメ化の時のLをかっぺいが担当した時
何かウソップとか色々透けて見えちゃって世界一の頭脳明晰探偵ってイメージじゃないよってなったわ
Lは好きなキャラだったしアニメその物は凄く作画が頑張ってて見てたけど最後までLの声には慣れなかった 石黒版でフォーク准将をやっていた古谷徹が
ノイエでフレーゲル男爵をやっていたのには笑ったわ 私、古谷さん好きよ凄い人だと思ってるし
コナンの安室のファンじゃないから別にいいんだけど
たまたまどっかのスレで安室コスの古谷さんの画像見ちゃってキッツーってなったわ
個人的には推してるキャラの声優のああいう姿はいらないw >>807
言葉が足りてなかった
石黒版銀英伝で自由惑星同盟で恐らくNo.1の憎まれキャラのアンドリュー・フォーク准将というキャラをやった古谷さんが
新作のノイエ銀英伝では銀河帝国屈指の嫌われ役なフレーゲル男爵をやってたのが
「ちょ、古谷さんまた嫌われ役をww」って感じでウケたのよ
もちろんどちらもきっちり演じてらしたわ 声優のキャラコスは逆にどっちのイメージも崩れるからやらないでほしいよねぇ
地球へ…のTVアニメ版が放送された頃、往年の映画版キャストがアフレコスタジオだかでコス姿の集合写真見て絶句したわ
そういえば地球へ…も無名作家がキースのスピンオフ漫画描いてたけど、絵も話も箸にも棒にも引っ掛からず1話切りした
今思うと原作が竹宮恵子御大なのに編集部もよくやったな アニメ見てる勢が全員声優大好きってわけでもないしね
命吹き込んでくれるのは感謝してるけど
例えば銀魂とかワンピの声優ありきのフェスでファンもそれを求めてて声優がコスプレしてるのはありだと思うけど
他の場面でふいに見てしまうとうっ！ってなるのよ勝手でごめんw >>797
アニメ版キルヒアイスはダサセーターの衝撃も追加して欲しいw 銀英伝で結婚前にアンゼリンがミッターマイヤーの事をウォルフ様と呼んでいたのが凄く違和感だった
いくら軍で出世したと言ったも家族同然に暮らして来た相手なのに >>787
大河「江」はネットでの悪評しか知らないけど
コミカライズのほうがマトモでは？と思った 大河ドラマは若い視聴者が殆どいないんじゃないかな？
youtubeの動画ですら30分超えてると再生が伸びないって言われてるし若い子の集中力はワンクールのドラマ程度がせいぜいみたいだし
だからコミカライズして親しみ持って貰おうとするんだろうけど
でも時代物を中途半端な画力の漫画家にやらせたら余計に読まないわよね
かと言ってベテランはそこそこ売れてるから大河ドラマのコミカライズなんて資料集めたり面倒だし引き受けないだろうなと >>799
めちゃくちゃ同意
ラインハルトが画面に出ると華やかに感じる
ノイエはそういうの薄い 年齢関係ないんじゃないの？
若くない私も1年間見なきゃいけないと想像するだけでげんなりする 自分にとっておもしろければ苦にならないよ
むしろ1年が楽しい 毎週ちゃんと見どころあれば長くても楽しめるよね
私だと真田丸は毎週楽しみにしてて、公式サイトの更新やTwitterの感想まで追っかけてたから1年間楽しかったな～ >>809
小野不由美さんのゴーストハントの漫画化は同人の人を小野さんが作品みて気に入って漫画化に指名したからね
原作者が気に入る何かがあったから許可にしたんだと思う
でもスピンオフも原作者にかきてもらいたい
ベルばらも池田先生の作品だから受け入れるけど別人の作品なら非難轟々の話もある
ポーオチのやつとか ゴーストハントの漫画家ってそういやこの人誰？だったわ同人誌の人だったのね
ファンが小野さんに送ったとか同人誌の人本人が小野さんに送った事があるのかな
ラッキーだったね ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็ ＞ベルばらも池田先生の作品だから受け入れるけど別人の作品なら非難轟々の話もある
ポーオチのやつとか
私は逆だわ
作者以外のほうが遊びとして受け入れられる
気に入らなければ無視すればいいんだし〜と気楽にかまえられる リスペクトがあれば別人でも気にならないな
昔多かった資料渡されるがままに描いてるだけで、原作に興味も情熱も愛もないようなのはゴミ箱ダンクだけど
しっかり読み込んだ上であれこれアレンジしてるならそれはそれであり
そこに作者の萌えが入り込みすぎるとただの同人誌になるので、それはなし 作者の萌かぁ
学生時代に森博嗣の全てがFになるから始まる一連のシリーズが好きで新作が出る度に買って読んでたけど
何時からか作者が真賀田博士に入れ上げ過ぎて全ての事件の裏側に天才真賀田有りみたいになって来て
ミステリー小説として楽しめなくなって来て途中で追うの止めた
だって前は犯人は？とか犯行動機は？って楽しめたのに
途中からハイハイまた真賀田に影響されたのねーって冷めちゃって グインサーガのナリス推しがすごすぎて途中で脱落したけど
他の人が引き継いで書いてる続きはどんな感じなのだろう
結末まで書いてくれるなら読みたいけど 作者自身の萌えが過剰に入って受け付けなくなる作品あるある
日渡早紀と河惣益巳がそれだったわ グインサーガはすごかったね
ナリス贔屓もひどいけど女キャラ憎しもひどくて・・・自分で重要ポジで出しといて自分で雑に扱うって病みすぎだろうと
こういう自キャラ萌えって女性漫画家が多いと思ってたけど、小説家だと男性も割といるから性別関係ないみたいね
皇国の守護者も漫画打ち切りになったから原作読んだけどあそこで打ち切りでよかったかな、って感じだったわ
｢羊たちの沈黙｣も作者がジョディ・フォスター萌えになって後編がひどいことになって、肝心のジョディ・フォスターにキモがられるという落ち グインはあとがきの自分あげも凄くて引いた
中島梓=栗本薫と知らずヒントでピントとか見てた頃が懐かしい グインなんて知ってるのはもう我々オバチャンだけよ
そのオバチャンも息子？が書く続編にそんなに興味あるかなって感じ
森博嗣の真賀田博士についてはロリ思想？って思う部分も多々あってそれも気持ち悪くなっちゃった
美少女が天才とか世界を掌握とか >>830
続き書いてるのは息子じゃなくて血縁とか無い作家の人だ
最初は二人体制で交互に書いてたみたいだが今は一人で書いてるらしい イノサンはシャルル主役の前半は良かったけど、ルージュ編で妹マリーに主役が奪われたら
作者のオスカル劣化コピー妹マリー萌えダダ漏れ漫画になって脱落した
前半もその兆候はあったけどまだシャルルがきちんと主役だったし
兄や父にとって苦悩でしかなかった家業も、幼児の頃から人間の肉体破壊を好む快楽殺人嗜好だったマリーには
処刑人の家に生まれたのは幸運でしかないから話に深みも何もなく、一見フェミっぽいけどそれも上っ面だけで
スマホのSNSだのゾンビが学校に襲って来ただの奇をてらった演出にもうんざりさせられた 漫画スレでパームの話題が出てて、そーいやパームも作者のジェームス萌えが激しくなって
ジェームスとくっつくのは作者自己投影キャラ☆が見えてから脱落したんだった
いろんな作品で作者の自キャラ萌え見えて脱落した経験からか
最近増えてる関係性萌え、シチュ萌えだけのラブコメ漫画がもう全体的にだめだわ 作者が特定キャラに入れ上げ過ぎてるのが見えると白けて来るんだよね
天才美形誰も叶わないみたいに天井知らずにアゲアゲとか
日出処の天子の場合は途中までは厩戸がいかに天才かが語られて行くけど
山岸さんが俯瞰から見てて途中でそういう厩戸も人として多いに欠けててみたいに泥臭く描いてて凄く怖かったけど面白かった
あのまま天才美少年は天才のまま終わってたらここまで後世に語り継がれる傑作扱いされなかったかも >>827
河惣益巳は、一線越えないとこがよかったのに、いざ越えたら無能な色ボケカップル墜ちしたツーリングもだけど
炎の月もジェニーがどんどん財産と地位と身とを与えられて「またかよ…」と何度ツッコんだことか
軍閥名門の令嬢でピアノの名手だったジェニーが、音楽仲間の庶民男性と結婚して双子産んだささやかな幸福に安らいでた設定なのに
ババァ呼ばわりしてた英国女王の息子と酒の勢いで寝た挙句に妊娠とか安っぽすぎてさぁ…
下層出身の父親も実は貴族の家系でしたとか、作者のおハイソ至上主義が透けて見えるのキツイわ バナナフィッシュうろ覚えになって来たけどアッシュってそんなに天才万能主人公って描かれ方してたっけ？
吉田秋生は野村宏伸ヲタ過ぎてエイジ可愛い可愛いになってた印象が強いわ
あまりにも野村宏伸好き過ぎて当時ジュネの栗本薫の連載に挿絵入れるのに
栗本薫から頼むからキャラを野村宏伸にしないでって言われたとかw >>836
孫っす
そもそもジェニーって何歳の設定なんだろう
ベトナム戦争にグリーンベレーとして従軍してたんなら1975年にはどんなに若くとも23歳程度なわけで
1950年前後生まれだとしたら911の時には50過ぎだよね
そんでさらっと子供産んで、溢れるほどの母乳を吸い出させちゃうのか…しかもその数年後にもう一人産んでる
後付け設定についてはツーリングのフランも、玄椿も散々言われてるよね
美点の少ないキャラが描けない（描くのがつらい）タイプなのかね 河惣さんは、これでもか！これでもか！とキャラにすごい設定を持ってドヤ顔させるのはお得意なんだけど
バランスとるのが苦手なのよね〜ｗ
あれでもうちょい長所と短所のさじ加減をうまくできりゃなぁ >>838
訂正ありがとう
ご都合が酷すぎて、読んでる方は美点と思えないのが悪循環だね
作者の自キャラ萌えに置いてけぼり食らうほど白けることは無い >>837
YASHA等の続編？で他キャラに
アッシュを伝説扱いでベタ褒めさせてた事だと思う
自分もちょっとうんざりした >>837
>>841
本編でも中盤リバーフェニックスになったあたりからは超美形で鬼戦闘能力でPCや軍・経済の知識もあるIQ180超え？の天才少年って扱いじゃなかったっけ>アッシュ アッシュは初期ではマックスに殴られて気絶したり弁護士に「中々可愛い子」と評価されたりディノにどうしても言う事を聞かなかったりしたら殺しても良いと言われてたのにね
ユーシスもあんなナヨナヨした恨みがましいキャラじゃなくアッシュに鍵を渡した頃は骨がありそうな子だった
あの路線で行って欲しかったな >>842
絵柄の変遷で美形になるのはしょうがないとしても途中から生えてきた超天才設定には軽く萎えたわ ちゃんと描写できるなら完璧超人見るのも楽しい
上級階級ばっかでもいいけど立ち居振舞いちゃんとしてくて描いてくれれば >>836
ツーリングもジェニーも初期設定は無茶苦茶良いだけに後付けが本当にもったいないと思うよ。
ジェニーではレッド登場の時はいかにも本命って感じで他の傭兵も最終的には認めてて、
夫と子供のことがあっても最終的にはレッドを選ぶのかなと思っていたのに… 初期はうたた寝しているジェニーに乳母が毛布を掛けにそーと近付いたら戦場のクセが抜けずに乳母に襲いかかってそんな自分に絶望していたのに
酔って王子にいただかれてしまうとか本当に劣化としか言えない
河惣スレで初期ジェニーが後期のジェニーを知ったら自分を殺しに来るとか言われてた 河惣さんは『玄椿』も主人公が最初はひたすら日本舞踊に真剣な芸妓だったのに、どんどん上流階級の男達が夢中になって逆ハーレム状態になり、実は神の血筋を受け継いでいて…と設定盛り盛りになって萎えたな～
『風の城塞』ぐらい短くスパッと完結させた方が面白い物描ける作家さんなのかもしれない ＞上級階級ばっかでもいいけど立ち居振舞いちゃんとしてくて描いてくれれば
まえに少女漫画板の河惣スレにいた
上流らしさをきちんと描けている例として名香智子さんが挙がっていた ツーリングエクスプレスは
シャルルの普段ヘタレでナヨナヨして甘えん坊で
でも誰かに危機がせまれば勇気をふりしぼって立ち向かうところが好きだったのに
ディーンと結ばれてからは
マフィア（？うろおぼえ）の抗争にまきこまれて
「ディーン会いたいよーこわいよー」となっているだけの子になったとき
自分の好きだったシャルルは刑事シャルルとして死んだんだと思った >>848
>>実は神の血筋を受け継いでいて
びっくりしたそんな事になってたんだ
主人公は舞踊の才がある子が欲しくて舞の名手と子作りしまくるって設定が
だんだん単なるビッチになっていったところに
もし男の子が生まれたら男側に引き取らせる発言でドン引いた >>848
あとサラディナーサも上手く完結したほうかも
最初からスペイン王の落胤疑惑があってそれが火種として機能したし、初戦が負け戦だったり、最愛の父親や美貌の婚約者を殺されたり
意外と奪われる方が多かった
むしろ最終的に彼女の夫になったマシューが棚ボタに見えたｗ
長期化するとあれもこれもと尊い設定つけたくなる…というか、もしかしてそういうネタしか引き出しないのかな >>852
火輪は主人公の設定インフレが上手く話の展開にハマってて、少年漫画的に楽しく読めたなw
あれは主人公が少年だったのが良かったのかも 火輪は恋愛（工口）要素がもう少し薄ければ少年漫画でもイケた気はする
絵柄が少年読者に受け入れられたかは別としてw サラディナーサは「ドン・ファンを主人公にした漫画を描きたかったけど、
編集に却下されてサラディナーサが主人公になった」と
河惣さん自身が書いていたからその頃は編集にコントロールされていたようだ。
河惣さんは自分の描きたい人物を脇にした方が、きちんとまとまる気がする。 作者の好きにやらせると萌えが暴走してお気に入りキャラのハーレム状態になることがあるから
ネタ出し段階で第三者の目が入るのはある程度必要なのかもしれないね >>855
>河惣さんは自分の描きたい人物を脇にした方が、きちんとまとまる気がする。
これは多くの漫画家に当てはまる気がする
スパイファミリーも心のティスタを封印したら化けたと言われてるし
鬼滅だって原案の主人公は長男じゃなく趣味満載の欠損キャラだよね
編集がいい仕事した一番の有名どころだとナルトもそうだし
作者が描きたいこと描き出すとまとまりなくなってメリハリなくなる
中には好きに描かせて成功する部類の作者もいるけど、後書きやなんか読んでるとそっちのほうが希な気がするわ 本人が好き勝手に書くと迷走しやすいってので思い出したんだが
xで打ち切りになった作品を同人で出した人が
個人的に編集を雇って面白さにOK出してもらってから原稿進めたら速度が速くなったって言ってたな
自分じゃ面白いかどうか判らなくなってネーム途中で何度も直しをしたくなるんだと この流れで一連の河惣作品を読み直したくなった
つくづく魅力的な設定じゃない？w 時々絵が苦手で面白いと言われてる漫画も読んで無いってレス見かけるけど
私は河惣さんがそれだったな
自分が河惣さん見かけた時に既に絵が古臭すぎて無理だって
独自路線の絵でも大丈夫な漫画家もいるんだけどは楳図かずおとか ツーリングはディーンの銃の構え方が残念だったな
輝夜姫の双子のスナイパーも残念だったけど笑える残念さで
ツーリングのはこれが一流設定なのかとわびしかった >>860
河惣さんは最初から古くさい絵なんですwww 私も絵柄の好き嫌い激しくて色々損してると思う
その昔エロイカより愛をこめてを貸してくれた友人には感謝しかないわ 滅茶苦茶流行ってたけどCLAMPの初期の目がデカくてキラキラな絵も苦手で読んだ事ないのよ
ただHOLICはアニメで見て面白かったわ
HOLICは目がでかいキラキラ絵じゃ無かったから大丈夫だったのかな 絵柄で忌避してたのはルルーシュ
見始めたら止まらなくなったわ 子供の頃は絵の好き嫌いなくて、嫌いでも流行ってるものは一通り目を通していたけど大人になったら無理なの増えてきたわ
今は無理して読まなくても他にいっぱいあるからね
私は電書で読むようになったら絵の粗さ気になるようになってきたわ
印刷だと潰れて曖昧になって気になってた粗が電書だとくっきり見えるからかもしれない
背景とか取り込みとか使い回しとか紙で読んでた頃はまったく意識しなかったんだけど からくりサーカスが途中で気持ち悪くなって読めなかったんだけど、よだれや汗みたいな体液をやたらと撒き散らすのが駄目みたいだわ
弱虫ペダルとか最近だと逃げ上手の若君も、途中でその手のキャラが出てきて読み続けられなかった
ワンピースも涙鼻水凄くて嫌なんだけどあれはギリ読める 凄い人気だけどバキ？あれ絵が苦手で読んだ事もアニメも見た事ない
でもバキは女性ファンも多いらしいから大丈夫な人も多いんだろうな
カイジは絵が強烈なんだけど原作は読んでないけどアニメは見てたストーリーが面白くてこれは引き込まれたわ
絵の癖とか気にならなくなってた >>842
連載当時はそんな認識持って無かったけどIQ180超えてたらもう人間ではない別の何か、高すぎる知能は一種の知的障害だとすら思うようになったなぁ 天才キャラは作者の知能以上は生み出せない的なのを目にしてそれ以降すごい天才キャラみたいなの見て微妙だとちょっとモヤモヤするようになったわ >>867
体液まき散らし系で言うと私はどうしても昔から漫☆画太郎とかターちゃんやマキバオーがダメ
ターちゃんなんか漫画系スレでもちょいちょい話題になってるから読んでおけばよかったと思うけど
鼻水とか無理なんだよなあ >>868
バキがだめってのはわかる
あの筋肉の描き方が苦手って女性は多そう
筋とか指とか
北斗の拳、男塾くらいなら平気でもバキやふくしま政美だと無理とかね >>873
プリンプリンのルチ将軍、懐かしいわ〜
けど今にして思うと、これのせいで知能指数1000以上なんて誤った知識が流布しちゃったのよねw >>871
まりしんとかパタリロとか描ける人はいると思う
ただ上に出ているシャルルが天才設定みたいに出来ない人が目立つ感じがする >>874
バキはモンスターに見えちゃってダメだわ パタリロって名君よね
親しい人にはド外道だけど
ちゃんと国民のこと考えてるし マリネラは無税だし生活困窮者には無償で生活用品配布してくれるし常春だしいい国よね
住みたいわ >>855
花巡礼
たぶんいちばん描きたかったアリエノールを脇にまわして
ヒロインは代替わりという趣向が面白かった 最近は人工ダイヤの出来が良く、専門家がルーペや顕微鏡を使って鑑定しないと見分けるのがほぼ不可能になって
一般人は「見た目完全に同じなら別に天然に拘る必要無くね？」ということに気付き
天然ダイヤの価格が下がりつつある、って記事出てた
マリネラもいつまでも安泰では無いのかもしれない… バキ気持ち悪い
なんかヌメヌメテラテラしてる感じが無理
鼻水、私も嫌いなのでターちゃんもダメだったな
現実でも鼻の下に何かあるのが嫌いなのでビールの白ひげのCMとかイモトアヤコの鼻の下ペロペロとか目を背ける位よ パタリロもダイヤモンド以外の産業考えてる回があったな
ロボットも作れるし
マリネラってバミューダトライアングルの中にあるんだっけ？w 美少年のツタカズラ歌劇団で観光客呼び込もうともしてたわね
美少年レンタルも 大人になると、病気の描写がテキトーなのにイラッとするようになった
この前読んだ漫画も、末期がんで余命宣告の出てるキャラが元気に動きまくって
今までの感謝とかベラベラ喋ったと思ったら眠るように死んでて興ざめしたわ
身内ががんで亡くなったんだけど、壮絶な最期だったから余計にね… 原作未読で広瀬すず主演の4月は君の嘘を見たんだけど
原作でははっきりと病名まで描いてたら的外れでごめん
映画ではずっとヒロインの病名も病気の内容も曖昧で
元気に外に出て仲間と何かやってみたりかと思えば急激に悪化して手術したけど駄目でしたってラストになったりで
感動物なんだろうけどそこが曖昧過ぎて感情移入出来なかった
結構しっかりと病名も出て来てって場合も多いと思うからモヤモヤしたわ マリネラの常春いいなって思うけど花粉はどうなのかしらすっごい飛ぶのかしらと思ったら気軽に移住できないｗ マリネラは宮中勤めで国王側近にさえならなければ生活し易い国よね
国民幸福度も高そう パタリロは基本は名君だと思うけど
常春で表情が穏和なお国柄で美少年が多いと知って、世界中の富裕層にレンタル商売した話があったよね
買い手によって天国と地獄だし普通に人身売買だし（作中でも指摘があった）でドン引きした覚えがある >>885
例えばドラゴンボールとかのナメック星でベジータが重症負って口から血を吐いてて
なんか言いたいこと喋ってタイミングよくガクッと死ぬのも口の中で血だらけでちゃんと喋れるのか？
そもそも死ぬほどの重症で痛いから喋るどころじゃなさそうみたいな疑問はある パタリロは両さんと同じタイプで、物凄い博識で色んな才能があって物を自作できる技術も持ってる高スペックな
普通なら優良物件な男なんだけど、つまらない欲をかいて台無しにしたりする >>890
すごいどうでもいいんだけど
危篤の人が布団で上（天井）を向いて寝てて
亡くなったらガクッて首が斜めに傾くのも気になっている
そんなに首を支えてくれない枕なのか 魔夜峰央スレかと思ったｗ
あ、もちろん住人です
ヒューイットさんて今は存在が許されないよね 専ブラのタブの、このスレの隣に河惣スレが、その隣に魔夜スレが並んでいる住人ですw
パタリロと両さんが同類なら、そこにレベルEのバカ王子も並び立ちますわね >>891
両さんは遺産だの宝くじだの巨額を得ることが何回かあるけど、いざ大金を掴むと却って何も出来ないんだよね
元手にして何か始めると失敗するし、面倒だから派出所前に札束投げ込んだ箱を置いて「好きに持っていけ」とか
子供心に飲み屋のツケ払ってなんなら数年分先払いしとけばいいのにと思ったｗ
宵越しの金は持たない上に、金儲けを考える時が一番楽しいタイプなんだよね ヒューイット
当初は「ロリコンの気が見られるけどたいしたことない」と言われてたのにね >>891
両さんは下町的人情があるけど
パタリロは悪魔的気まぐれがあってそのとき次第なのが怖い
お金度外視で人を救う時もあればお金のためにタマネギを外宇宙の動物園に売り飛ばすとか >>899
部下は消耗品と思ってるって言葉が本当にしっくりくるよねw パタリロのあの頭脳は世界の脅威ではないかしらね？
世界征服しようと思ったらできそうよ >>902
近年は何か事件が起こるとマザーコンピュータに解明丸投げだけどね
あと世界征服って管理だの暗殺の危険性だの、大人になると割に合わないと思うようになってきた 岡田斗司夫の「世界征服は可能か?」でも人類の面倒を見るはめになるだけで気苦労ばかりで割に合わないって結論だったわ 初期のゲームとかミラ・ジョヴォヴィッチの映画でしか知らないけど
バイオハザードの世界観もマザーコンピュータが全て支配しててみたいのだったよね
古い人気作品だからまぁ発表当時はアレで良かったのかなと
大好きな映画だけどマトリックスも全人類をコンピューターが管理してるって設定だっけ？
あれ、本当に複雑な設定と伏線だから何回見ても分からない部分もある
ストーリー考察サイト見て成る程なーみたいな >>905
初期のバイオって窓から犬ガシャーンするやつでしょ？そんなコンピュータ支配みたいな世界観だっけ…？ ターミネーターもスカイネットが人類に反逆して粛清を始めたけど、人類全滅した地球で最終的にどうするつもりだったんだろう
999なら他の星の侵略でも始めるだろうけど、機械だけでそんな野望を持つのかね 容姿とスタイルっていうのが萌えた
わろた…
学校でしっかり教えた方があり、徹底的なワーキングプアなんだよ 反撃されたら
そうだなと普通に顧客情報流出とかもある。 いきいきしちゃってる某メンバースタンペン
最初意外だったけど実際は握力だけは行けんかったもよう
今のところで調子乗ってるのか🤭 また荒らし来ているみたいなのでちょっとあげます
次スレもう立ってるみたいなんだけど
昔の少女漫画を語るスレも宣言とかないまま立っていたけど
これもスレたて荒らし？ >>907
SF初期の人工知能の反乱は人工知能も人間もどきで支配権の争いだけど
後になってくと人類支配すると言うより無駄を省いて合理的に管理するのが目的になってくよ
実際のAIでも制限なしだと倫理的に問題な感覚のまんまだよね
建前がないから思い切った方向に進むだけで考え方の根本が違うんだろうね
マトリックスも養分として利用してたけど寝たきりなのに急に動いても大丈夫なくらい
あらゆる要素健康的に管理しててくれたわけだし スレッドが落ちるかどうかは最終書き込みのタイムスタンプとスレの容量だから
上げても意味無いと思うよ >>913
あと
最初一日5000円食った量そのまま太るから
アイドル程度突っ込んだだけでもいいんだ
だいぶ経ってるよね？ね？シラフじゃ良い人をたててあげたらオタ同士険悪になると安心してなきゃ無名の弁護士か？ かそせすみんみねくえほうねろちなまりえれゆいれもみにるかみぬき 別に嫌いじゃないよな
普通車がトラックの運転手の急病による意識消失の可能性とか多数ありそうやけどほんまに弁護士なんだよそれ >>256
製作費の方が欲しかったんだけどなぁ
ダイ大のアニメだのをアップしたら15000台だぞ
トップ取ったんだから首突っ込むなよ この企画のためには
元々PCS上位陣への敬意も持ってるだけといえば、此処でのお薦めは4人が完全に小出しにされても俺はそういう人って多そうだけどな >>914
変なタイミングで立ってたしID無しになってるからそうだと思う >>914
ちゃんとしたスレ立てしないと落ちて荒らしの方が残っちゃうね >>905が言ってるのはバイオハザード映画版（オリジナル展開）だね ミラ・ジョボビッチのやつってそんなんだっけ
コンピュータ管理、漫画でも80年代くらいまでのSFでよくあったよね〜
地球へ...とか、火の鳥未来編もそうだし
細かくは忘れたけどめっちゃ溢れてた気がするｗ >>915
マトリックス
あれ今思うと全身の筋肉萎えててまともに動けるはずないよねっていう >>900
これでノースダコタ＝ド田舎という固定観念を植え付けられたわ >>931
タイムリーなことに3月24日にBS12で昔の映画の地球へ…放送するって ノースダコタ住民が目にしたことないのかしらｗ
某青池ＦＣみたいな本で（有名なＹＡＳＡではない）
アラスカに住んでいたという人がの苦情というか
アラスカの現実を語っていた
流刑地みたいな扱いには不満だろう >>934
地球へ…の漫画大好きだけどあの映画もなぁ…
後のテレビ版もそうだけど変な改変はやめて欲しかった ハリーポッターのロンの家って貧乏じゃないと思うようになった
ハリーもマルフォイも貧乏だと思ってたけど、６人兄妹、お母さんは専業主婦、学費と食べ物には困ってない、家族でスポーツ観戦とか現代日本人から見るとお金持ち >>937
OL進化論だったかで課長のおくさんがTVでアメリカで失業して苦労している家族の映像見て
冷蔵庫うちより大きいし食材もたくさん入っている！みたいなこと言っていたの思い出したw でもロンの学用品ってお下がりばっかりなのよね
他はともかく相性が大事な杖までお下がりなのはかわいそうだった
貧乏じゃないならお金の使いどころが変な家って気がする >>932
バルバラ異界で寝たきりの女の子が寝てたのがハイテクベッドで筋肉に刺激を与えたりしてたんじゃなかったかな
あれの進化ヴァージョンかも 萩尾望都のブラッドベリの漫画化で、びっくり箱が原作は少年だったけど漫画は少女になってた
あれは男の子より女の子方が合うなって原作読んだけど思った
他の話(特にみずうみ)も透明な空気感もよく合って良かった >>940
回転傾斜で自然に寝返り打たせたり筋肉に刺激与えたり
定期的に噛まずに飲めるカプセル与えて消化器官動かさせたり
そういうリアリティあったよねバルバラの青羽ちゃん >>936
特に映画は主要メンバーの声優を俳優にやらせたのがダメだった
名優でも声優やらせたら素人と代わらない
この頃からニュータイプとかミュウとか超能力的なものが最強兵器になったよね >>938
昔のアメリカって小分けで買う方が高いとか売ってないとかだったらしいから
大量の食材を買えない状況になると転落するって >>943
俳優陣はもれなく低音でボソボソ喋ってマッカ役の薬師丸ひろ子が完全に女の高音だったんだよね
でも映画はその分、脇の声優陣が豪華だった
古谷徹と神谷明の共演や特にマザーが峰不二子とメーテルと初代ムーミン
TV版は安心して聞けたけど、Pが元報道畑だったとかでスウェナにジャーナリストやらせたりして
機械が完全支配するSD体制の設定が根本からおかしくなった 邦キチ読んでてふと思ったけど、これに出てくる原作アリ邦画は軒並み昨今話題の改悪だよねｗ
そしてジブリも原作は原案並に改変しまくってるけど言われないわね
原作者の不満の声はたまに上がってたけどスルーで >>946
ゲド戦記は「話が違う」となったんじゃなかったっけ？
ハウルは原作本読んだときあまりの違いにたまげたわ
読んだ当初はなんちゅう改変じゃ！と憤慨したけど、しばらくしたら映画はまあ映画でいいやと流せるようになった
でもキャラクターと舞台設定だけ使われて根本のテーマを変えられたんじゃ原作者はたまったもんじゃないよな〜 地球へ…は改変はあれはあれでまあ良いと思えるんだけど声優はダメだよね
個人的には鼻声のフィシスが許せなかった 映画地球へ懐かしい！
子供の頃に近所の映画館に友達と見に行ったわよ
あの当時は漫画のアニメ映画化なんて本当に凄い事で竹宮さんスゲーって思ってた
声優を誰がやってたかまでは覚えてないな
そういえばずっと経ってからテレビアニメ化されて少し見たけど絵柄に違和感あって脱落したな 映画版地球への俳優たちがそれぞれの役のコスプレしてたの思い出す
志垣太郎ちっさっ！と思ったわ
志垣太郎はベルばらアニメでアンドレやってたわね 声優は昔は舞台俳優の仕事だったし
そもそも声優の演技の元は舞台演技だから
舞台での演技できる人なら声優やっても違和感はないかな ゲドは原作者サイドはパヤオが監督制作すると思ってたら、息子だしあの出来だしで不満大爆発だったはず
やっと映画化イエスが出たのにね >>939
ダンスパーティーで女物のヒラヒラローブを着させられたのがかわいそうだった>ロン 映画地球への改変は、永遠の少年ジェミーに原作では地味な脇役だった女性を美少女ヒロインに昇格させて子作りさせたのを
竹宮さんがよく納得したなと思った そういえばトーマの心臓も原作はドイツの男子寄宿舎が舞台だったのが、映画で現代日本女子校が舞台に改変されたんじゃなかったっけ、観てないけど
そこまで変えるならもうクレジットのせなくていいのでは、と思った記憶
恩田陸のオリジナル小説とかの方が近いレベル >>953
>>女物のヒラヒラローブ
そのエピ覚えてないけど兄しかいないのに誰のおさがりだったの？まさかママの？
>>955
1999年の夏休みね
映画だけを見たら独特の雰囲気で好きな人もいるだろうけど
トーマの心臓って寄宿舎ってとこしか合ってなかった
少年役をわざわざ少女に演じさせてて半ズボンから出てる太ももに違和感ありあり
今思うと制作側の趣味ってだけだな… >>956
古着屋で買った>女物ローブ
原作で読んだ記憶があるんだけど映画ではカットされたのかな？ 地球へはダ・カーポの曲が良かった
1999年の夏休みは少年ぽい声が出せないから吹き替えなんだよねw >>957
映画でもやってた
古着なのはしょうがないにしても、いくらなんでも女物はかわいそうだった
腹立ち紛れに魔法でヒラヒラだけでも取ろうとするけど、うまく処理できなくてほつれたみたいになって余計みすぼらしくなっちゃうのよね
ママ家族分のセーター編んだりするんだから、せめて見栄えがいいように手直ししてあげればいいのにと思ったわ >>959
そう
魔法でも手縫いでもいいから直してあげればいいのにね
ロンママはいい人っぽく描かれてるけど時々言動が変なんだよなあ
ハーマイオニーの悪い噂を鵜呑みにして冷たくしたり
ビルの婚約者にも冷たくあたったり >>956
見た事はないけど旧芸名の深津絵里が出てた事だけ知ってる >>956
性別改変されて女子校が舞台になったわけじゃなくて、少年役を少女が演じてたのね
私も深津絵里が出ていたという情報だけ頭にあった
ちゃんと調べずに書き込んで申し訳ない イギリスのMOMUSってミュージシャンが映画1999年の夏休みに触発されて
同名の曲を発表していて良かった
しかしその後日本に移住して「変なおじさん（志村けん）」の歌を発表していて衝撃を受けたw
繊細で内省的なアコースティックサウンドの人だったのが変なおじさんに…w 恩田陸さんのネバーランド好きだった
主人公の1人の過去がエグかったけど >>963
その名前おぼろげに覚えてる
そんなことしてたんだw
聞いてみよう 耳をすませば
原作の中学生ならではのモダモダがとても好きだったので映画のコレジャナイ感がすごかった
映画として面白いのはわかるんだけど、コレジャナイの
ほかは原作の方をあまりしらないんだけどたぶんおんなじような感じ方をしているんだろうなあと思う そういえばパヤオは自分原作すら映画は改変しまくってたわね
ナウシカ、映画見た後で漫画読んだら別物だったわw
映画だと全ての命を大切にする心優しい少女だけど、原作だと優しい通り越してキチの勢いの博愛主義ってのもキチンと描いていてヤバい女だった
話がとっちらかって中途半端だったのも納得できたわ、あれを2時間でやるのは無理よねえ
他の原作ものも2時間に凝縮するにはエッセンスだけ抜き出すしかないってそぎ落とした結果なのかしらね
監督が変わったのはまったく別として コクリコ坂も映画化の際に宮崎駿が「原作は不発に終わった」「漫画家たちには手に余る作品だったようだが、自分たちの手で改変して映画化することによって、青春を思い出したりできる映画になればいい」とかまるで最近炎上した脚本家みたいなメッセージ公開してて当時ですらひどいとおもったわ
でも改めて確認すると、原作者も漫画家も「失敗作だった」「打ち切りだった」とか言ってて、あまり制作サイドにも思い入れのなかった作品なのかもしれない
まあ今の日本でゲド戦記の作者みたいに堂々とジブリ作品批判できる人はいないよね… >>968
＞そういえばパヤオは自分原作すら映画は改変しまくってたわね
漫画版読んでないけど、はっきり漫画と映画は別作品って切り分けてるのね
ある意味潔いというか
漫画関係なく映画だけで一つの作品、エンタメとして完結するように作ったんだろうね
映画の時点で漫画としても連載中で完結してなかった（よね？）のもあっただろうけど >>969
うっわーめっちゃ上からｗ
自分で失敗作だったと思ったり言ったりしてても、他人から言われたらムカッとするだろうなあ >>969
酷いけどあのレベルのクリエーターに言われたらなんか納得してしまうw
もし本当に原作者さんたちが失敗だと思ってたなら、映画として昇華してもらえたらそれはそれでありじゃないかな
少なくとも原作を侮辱したり見下す意図は感じられないわ 映画化は作品や作者の作品群の宣伝広告に過ぎ無いと思ってた
映画見た人が原作や原作者の他の本に興味持ってくれたら、くらいの トーマの心臓が下敷きの作品多いね
高口里純の「銀」とかいうのも >>972
映画だって大した出来じゃなかったよ
前の席にいた小学生が退屈そうにしてて、ジブリブランドに期待して親が連れてきただろうに当てが外れたんだろうなと思った 原作とまるきり違って、原作者激怒もしかたないなと思ったのは古いけどネバーエンディングストーリーだわ
小説は鬱々とした暗い物語で、映画はこってこてアメリカーンな感じ
あの時代にあの小説をまんま映画化するのは無理だったと思うけど
逆にアニメ見て原作読んだら｢よくこの虚無からこんな傑作作れたな・・・｣と思えたのはきらら系全般
ぼっちアニメ見て原作読んだら真っ白になったわ
そこから知ってるきらら系の原作いくつか見たけど全部｢アニメスタッフすげえ・・・｣と思った
原作と違うけど出来すっごい良くて、でも原作者は気に入らないケースも多いわね
どちらも良いパターンはだいたい監督の色が強い
日本関係なく別媒体にする時点でいざこざありそうなのは世界各地で発生してるわね 前にも出てたと思うけどシャイニングは改変されてて出来がいい、でも原作者は気に入ってない作品の典型よね
キングが自ら監修したシャイニングも見たけど出来はあんまりだったもんなあ
小説は面白かったけど映像化となるとやっぱりそのまま作れば良い訳ではないというのも理解できるし難しいよね 原作からの脚色がいろいろ言われるけど、源氏物語→あさきゆめみしレベルに漫画化されて美しかったら、紫式部先輩も何もいえまい、と思ってしまう
源氏物語は、年取ってから読むと、昔悪役としか思っていなかった弘徽殿の女御さまが、当時の常識からすると真っ当なことしか言ってないし家を守るために結構男らしいというか女傑というか、頼もしい性格なんだなと気づいた
聖帝のように描かれてる桐壺帝も、困ったちゃんだったんだなと 最近ようやく現代語訳を読んでる途中だから変わった感想じゃないんだけど、弘徽殿の女御にたいしては「まともな人だ」と思ったわ
多分前なら違ったかも >>977
元々原作大好きで映画化のときに改めて読み直したけど、確かに最後の方に行くに連れてつまらなくなって、尻切れトンボ的な変な終わり方だった
当時は子どもだったから気にならなかったのかも
ということでスレタイ 
♪ ＿
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((（｡・-・）)) ﾌﾟﾙﾙﾝ
ﾟし-Jﾟ ﾌﾟﾙﾙﾝ ﾙﾝ
>>982
おつ
BBジョーカーが軽くバズってた
バブルの時代に比べて10代20代が500万人減ってるってネタで
減ってるとは思ってたけど具体的な数聞くと血の気引くわ
ほんと滅亡寸前 人口子宮で妊娠・出産から解放されたら、女性というジェンダーはどう変化するんだろうね
肉体の生理現象では、月1の排卵から年1・2回に減っていいと思うんだけど
数万年かけて獲得した性質が、いきなり短期間でニュータイプに置き変わるなんて
SFみたいなことは起こらないんだろうなw LGBT夫婦でも生殖が可能になってその代わり闇の左手状態になるとかね
それもまた大変 >>980
葵の上だってふて腐れて源氏を見下してたのわかる
身分は母親の出自がものをいう世界で自分は皇女腹で源氏は母親の身分が低いから親王宣下もしてもらえず追い出された元皇族
天皇の妃と天皇の生母になるはずが勝手にそんな格下の相手を押し付けられてそりゃ面白くないよね >>992
変わらないでしょ
ただ女は変わらないと思うけど男は変わりそうな気がする
♪ ＿
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