【爆笑】出生率、世界ワーストの「0.7」へ…滅亡おめでとう!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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韓国、出生率0.7へ
6月の出生数2万人割れ…今年の合計出生率0.7人の可能性
先月、出生児数の記録が2万人以下に落ち、今年の合計出生率が0.7人台に
落ちる可能性があるという予測が出てきました。
統計庁によると、6月の1ヶ月間に住民登録基準出生登録者数は1万9652人で、
昨年6月比で10.72%減少しました。
出生児数が2万名台を割り込んだのは12月を除いて今回が初めてです。
今年の出生児数は1月2万1250人を皮切りに、2月21,727人、3月23,168人、
4月22,013人、5月21,883人を記録しており、
2月を除いて昨年に比べて出生児数がすべて減少しました。 韓国も近代化を達成したということ
おめでとう
少子化高齢化未婚化晩婚化は近代化した国家の証よ
日本は世界に先駆けて近代化を達成したけど、他の国々も遠からず同じことになる なんとかムーン様の指令なんだろ
自民党が少子化を推進した理由もそれ 普通ここまで来たら何らかの対策立てるんだけど全くの無策というのはもう諦めているという事だろうか
有権者はマジで考えた方がいいと思うよ
国葬がどうたら言ってる場合じゃないよ 中国は日本と韓国の惨状見て塾を廃止したからな
習近平は賢い >>5
日本はそこまで酷くない
他の先進国と変わらん
韓国だけは異常な低さ モンゴロイドの先進国中進国はみんな少子化になる
豊かになった所で「人生を謳歌できない」
世界的に豊かな人生を謳歌するモデルとして
財産が豊富な状態で恋愛結婚して恵まれた家庭を築く、というのがあるのだが
モンゴロイドの2~7割はコーカソイド価値観の恋愛関係を築くのが難しい
本来は儒教などで女性の地位の低い地域だったから女性の職も少なくて
結婚しないと女性は生活できなかったから結婚していたが
豊かになると女性の人権も守られるようになり、自活できるようになる
更に恋愛情報が出回り、恋愛できる相手の必須条件として白人の若者に
近い容姿の人が望まれるようになってしまう
鼻筋と顎ラインに切れがあって小顔、長身で手足が長くてスポーツが得意そう、髪型と服装がお洒落
こういう男は限られているから、こういう条件とあまりにもかけ離れた相手としか巡り合えない女性は
独身を選んでしまう
この条件から遠ければ遠いほど金と手間のかかる恋愛になり、男性も結婚しなくなる
豊かな社会の中で相対的に豊かでない人、かつ容姿がこの条件に合わない人ほど恋愛結婚が難しくなり
その結果が出生率1.5以下の国の乱立となる
現在、同じ条件がセムハム系で半端に容姿が白人に近い人が一定比率いてキリスト教のエチオピアで
同じ状況が起こり始めている
アディスアベバでは出生率1.5まで低下した でも白人女と結婚してる韓国男チラホラいるぞ
あれが宗教婚かな ルッキズムが進めばボーダーラインが高くなって多くの人間が足切りに遭う 女を22歳のおばさんになるまで学校に縛り付けて若い女に欲情する正常な男を変質者扱い
そら少子化もしますわ でも韓国はまだ日本が何とかしてくれると希望を持ってるから精神の均衡を保ってるんだぜ >>13
日本より出生率低いのに韓国の方が平均年齢低いのは韓国人の方が早く死んでるだけじゃね 大学と社会人で10年くらい無駄に遠回りしてるんだもんな
ひたすら性欲を満たすだけの日々を過ごすうちにどんどん擦れて底意地が悪くなっていく 安い労働力が欲しいから女を働かせるシステムを作ったわけで
昔の日本なんて男1人働けば大家族を養う事が出来てたんだよ 上記の条件に付いて殆どのフェエミニスト活動家は「そんな条件はキモヲタ男が自虐して作っただけだ」
と非難しているが、実際これは非常に良くあてはまる
逆にエッセイストで動物行動学者の竹内久美子氏は「これは一番生存能力が高い個体の特徴」というのだが
そういうのが生存能力が高い条件というのもまた限られる
ただし、今の文明国の都市部ではこういう特徴の人の生存能力は確かに高い(充実した青年期を送り
人脈を増やして就職、ビジネスも有利)ので確かに選ばれる
竹内久美子氏は、昨今鈴木傾城氏(アジア各国の最底辺色街のルポや国内貧困層の取材で有名)と対談を行い
恋愛価値観だけが高いから不幸になる、と言いつつ、男思い知ったか的な発言にもやや思える内容であった どうせそのうち中国が侵略して同化させられるから問題ない 中国も発展して同じようなイケメン至上主義になったが
長身で細身の男は軍隊で炎天下での訓練、いや行進の練習をするだけで
倒れるものが続出し人民解放軍で問題になってしまっている 色男金と力はなかりけり
って言うけど健康度外視してまで痩せるほど容姿に全振りしてたら基礎体力なんか期待できないだろうね 日本より韓国は20年遅れ、中国は30年遅れで人口減少が始まると言われていたが
韓国は去年から人口減少差は20年と思われてたが10年になってた 崖っぷちに立たされた日本より一歩も二歩も先を行きそうな韓国 >>21
違う
韓国の経済が伸びたのはここ最近
経済が伸びたから出生率低くなった >>33
経済伸びたのが最近ならそれまで貧しくて早く死んでたってことじゃん 日本で昔の宮崎への新婚旅行が流行った時代の新婚カップルの映像見てみ
今では考えられないほどのチンチクリンでブサイク同志の新婚カップルが
バスから続々降りてくる 不細工な女でもオナニーよりは気持ちいい
それを理解して欲しい 妥協した相手にヘーコラしてまで一人もんにマウント取るのは費用対効果の観点でもそれ以外の面でもきついものがある >>36
想像オナニー < ブス実物(数十回やって飽き始めた頃) < 極上おかずオナニー
現在の先進国は十分なおかずが(特殊な趣味の人を除き)多くの男性に提供されている
これを絶つとそれも国民の権利の侵害と言われる 非合法な手段を用いて相手の尊厳を踏みにじってでも生身がいい
なんて層はどんな後進国でも極めて少数派だからな
まして先進国の人間なら理性が勝つからリスク背負うより身の丈に合った手段で済ませようとする >>5
韓国に限らず東アジアは日本より合計特殊出生率が低い国だらけだぞ なんやかんやで毎年90万人も新生児がいるのね
そっから事故や病気に虐待とイジメで何人か減るんだろうけど 韓国は日本より遥かに合計特殊出生率が低いし少子化が始まったのが日本よりずっと遅いのに人口当たりの出生率でも既に日本を下回ってる
厚労省「令和元年(2019)人口動態統計の年間推計」による
*******************************************参考 人口動態総覧(率)の国際比較
****************************************************(人口千対)
国名*******************出生率**************死亡率*****************婚姻率*****************離婚率*******************************合計特殊出生率
日本******************2019) *7.0***********'19) *11.1****************'19) * 4.7***************'19) *1.70*********************************'18) 1.42
韓国*********************'18) 6.4*************'18) 5.8******************'18) 5.0****************'18) 2.1*********************************'18) 0.98
シンガポール**************'18) 8.8*************'18) 5.0******************'18) 6.4****************'18) 1.8*********************************'18) 1.14
アメリカ******************'18) 11.6************'18) *8.7*****************'17) *6.9***************'17) *2.9*********************************'18) 1.73
フランス******************'18) 11.1************'18) *9.2*****************'18) *3.5***************'16) 1.93*********************************'17) 1.90
ドイツ*********************'18) *9.5***********'18) 11.5******************'18) *5.0***************'18) 1.79********************************'17) 1.57
イタリア********************'17) 7.6***********'17) 10.7*******************'17) 3.2***************'17) 1.51********************************'17) 1.32
スウェーデン*************'18) *11.4************'18) *9.1*******************'18) 5.0***************'18) 2.47*********************************'17) 1.78
イギリス******************'17) 11.4*************'17) 9.2*******************'15) 4.4***************'16) 1.80*********************************'17) 1.74
注:1) 日本の2019年は推計値である。
2) *印は暫定値である。
資料:(1) 韓国は、大韓民国統計庁(Statistics Korea)資料
(2) シンガポールは、シンガポール統計局(Department of Statistics Singapore)資料
(3) アメリカは、アメリカ全国保健統計センター(National Center for Health Statistics)資料
(4) 欧州各国は、国連統計部(UNSD), Demographic Yearbook 2018
ただし、合計特殊出生率のみ欧州連合統計局(Eurostat)資料 移民を受け入れない
できちゃった結婚が少ない
受験戦争で子育てに金がかかる
これが日本と韓国の少子化の理由 1973(昭和48)年生まれ 今年49歳 209万人
1978(昭和53)年生まれ 今年44歳 171万人
1983(昭和58)年生まれ 今年39歳 151万人
1988(昭和63)年生まれ 今年34歳 131万人
1993(平成5)年生まれ 今年29歳 119万人
1998(平成10)年生まれ 今年24歳 120万人
2003(平成15)年生まれ 今年19歳 112万人
2008(平成20)年生まれ 今年14歳 109万人
2013(平成25)年生まれ 今年9歳 103万人
2015(平成27)年生まれ 今年7歳 101万人
2016(平成28)年生まれ 今年6歳 98万人
2017(平成29)年生まれ 今年5歳 95万人
2018(平成30)年生まれ 今年4歳 92万人
2019(平成31/令和元)年生まれ 今年3歳 87万人
2020(令和2)年生まれ 今年2歳 84万人
2021(令和3)年生まれ 今年1歳 81.2万人 今は若いうちに結婚してるやつの大半は出来婚だぞ
フランスやスウェーデンでは新生児の親の過半数が結婚してないしアメリカやイギリスも4割ぐらいは結婚してない
結婚するやつは日本や韓国よりむしろ欧米の方が激減してる
全世界的に結婚はオワコン
欧米では結婚せずに子供を生み育てるやつが激増してるから結婚するやつが激減してもそれほど少子化が進んでないのに対して日本や韓国は出来婚という形にせよいまだに結婚しないと子供を生み育てられない風潮が根強く残ってるから結婚するやつの減少がダイレクトに少子化に繋がってるだけ AVやら性の選択肢が多すぎる
AV新法でAVが減れば出生率も上がるだろう >>50
多すぎるわけないだろ
初潮が来て生物学的に大人の年齢を性の対象外に置いてる社会で 日本に生まれても統一教会自民党の家畜になるだけだから >>1
合計特殊出生率はあくまで単位のつかない数値だ
合計特殊出生率に「人」をつけるのは間違い
勘違いするやつが多いけど >>50
AV減ったから結婚?
そうはならんだろw 70年代前半から本格的な少子化が始まってる
もっと言えば男根の世代が生まれた直後から急激に出生率が落ちて広い意味での少子化は始まってる
少子化が始まった時期やスピードに差があるだけで近年先進国はどこも少子化傾向
少子化の原因を最近だけの要因や日本特有の要因に求めるのはただのアホ 70年代から男女ともに大学進学率が急激に上がったんだっけ 東アジアの出生率の低さって共通する何かがあるのかな? >>57
全然上がってない
むしろ女の大学進学率は90年代初頭まで僅か1割ちょいに過ぎなかったし男女通じた大学進学率も70年代前半から92年頃までほぼ横這い
~明治18年生・・・大学進学率0~1%
明治19~38年生・・・大学進学率1~2%
明治39~昭和5年生・・・大学進学率3~5%
昭和6~18年生・・・大学進学率6~11%
昭和19~29年生・・・大学進学率13~22%
昭和30~48年生・・・大学進学率23~27%
昭和49~53年生・・・大学進学率28~35%
昭和53~60年生・・・大学進学率36~42%
昭和61~63年生・・・大学進学率44~47%
平成元~11年生・・・大学進学率49~53% 男女別大学進学率
********計*************男*********女*********大学進学率
1981年*25.70%*******38.60%*******12.20%
1982年*25.30%*******37.90%*******12.20%
1983年*24.40%*******36.10%*******12.20%
1984年*24.80%*******36.40%*******12.70%
1985年*26.50%*******38.60%*******13.70%
1986年*23.60%*******34.20%*******12.50%
1987年*24.70%*******35.30%*******13.60%
1988年*25.10%*******35.30%*******14.40%
1989年*24.70%*******34.10%*******14.70%
1990年*24.60%*******33.40%*******15.20%
1991年*25.50%*******34.50%*******16.10%
1992年*26.40%*******35.20%*******17.30%
1993年*28.00%*******36.60%*******19.00%
1994年*30.10%*******38.90%*******21.00%
1995年*32.10%*******40.70%*******22.90%
1996年*33.43%*******41.87%*******24.58%
1997年*34.90%*******43.40%*******26.00%
1998年*36.40%*******44.90%*******27.50%
1999年*38.20%*******46.50%*******29.40%
2000年*39.70%*******47.50%*******31.50%
2001年*39.90%*******46.90%*******32.70%
2002年*40.50%*******47.00%*******33.80%
2003年*41.30%*******47.80%*******34.40%
2004年*42.40%*******49.30%*******35.20%
2005年*44.20%*******51.30%*******36.80%
2006年*45.50%*******52.10%*******38.50%
2007年*47.20%*******53.50%*******40.60%
2008年*49.07%*******55.23%*******42.62%
2009年*50.20%*******55.95%*******44.21%
2010年*50.92%*******56.38%*******45.19%
2011年*50.99%*******55.99%*******45.75% 男女平等とか言い出すからこうなる
男が我慢する事で女への暴力は抑止出来ているんだからそれで十分
それ以上は女のわがまま せっかく産み育てても安倍信者になられると頭抱える事になるから産めないよね >>43を見れば分かるように韓国は死亡率が日本より遥かに低い
つまり韓国は日本より少子化が始まったのがずっと遅くてまだまだ寿命で死ぬような老人の人口割合が低い
だから当然平均年齢も日本より若い 厚労省「令和3年(2021)人口動態統計月報年計(概数)の概況」による
都道府県別にみた合計特殊出生率
*******令和3年 令和2年
*********(2021) (2020)
全国 1.30 1.33
北海道 1.20 1.21
青森 1.31 1.33
岩手 1.30 1.32
秋田 1.22 1.24
宮城 1.15 1.20
新潟 1.32 1.33
山形 1.32 1.37
富山 1.42 1.44
福井 1.57 1.56
石川 1.38 1.47
長野 1.44 1.46
福島 1.36 1.39
山梨 1.43 1.48
栃木 1.31 1.32
群馬 1.35 1.39
茨城 1.30 1.34
埼玉 1.22 1.27
千葉 1.21 1.27
東京 1.08 1.12
神奈川 1.22 1.26
静岡 1.36 1.39
愛知 1.41 1.44
岐阜 1.40 1.42
滋賀 1.46 1.50
京都 1.22 1.26
大阪 1.27 1.31
兵庫 1.36 1.39
奈良 1.30 1.28
岡山 1.45 1.48
和歌山 1.43 1.43
三重 1.43 1.42
鳥取 1.51 1.52
島根 1.62 1.60
広島 1.42 1.48
山口 1.49 1.48
徳島 1.44 1.48
香川 1.51 1.47
愛媛 1.40 1.40
高知 1.45 1.43
福岡 1.37 1.41
佐賀 1.56 1.59
長崎 1.60 1.61
熊本 1.59 1.60
大分 1.54 1.55
宮崎 1.64 1.65
鹿児島 1.65 1.61
沖縄 1.80 1.83 沖縄県は47都道府県で唯一去年まで年間出生数が死亡数を上回って人口の自然増が続いてる
ちなみに政令指定都市(及び東京都区部)では一昨年まで川崎市と福岡市のみが人口の自然増が続いてたが去年はどっちも自然減に転落した
ちなみに秋田県は逆に47都道府県で唯一年間死亡数が出生数の3倍を超えて日本一の急激な人口減少が進んでる
沖縄は今年も人口の自然増が続くと俺は思ってたが最新のデータを見るとひょっとしたら微妙かもしれない 5月5日のこどもの日に合わせて総務省が推計して発表したところによると
15歳未満の子供の数は2022年4月1日現在1465万人
前年比25万人の減少
比較可能な統計のある1950年以降で過去最少を更新
1982年から41年連続減少
ピークの1954年の2988万人の半数未満にまで減少した
平成元年は2320万人で平成以降の約33年間で855万人減って3分の2未満にまで減っている
総人口に占める子供の割合は前年比0.1ポイント減の11.7%
1975年から48年連続低下
ピークの1950年の35.4%の3分の1未満にまで下がった
男女別では男子が751万人、女子が715万人で男子が女子より36万人多く女子100人に対する男子の数(人口性比)は105.0
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1311-1.gif
3歳ごとに見ると12~14歳が323万人(総人口に占める割合2.6%)、9~11歳が313万人(同2.5%)、6~8歳が301万人(同2.4%)、3~5歳が278万人(同2.2%)、0~2歳が251万人(同2.0%)と若くなるほど少子化が進んでいる
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1311-2.gif
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1311-3.gif
総人口に占める15歳未満の子供の割合は1950年には総人口の3分の1を超えていたが第1次ベビーブーム期(1947年~1949年)の後は出生児数の減少を反映して低下を続け1965年には総人口の約4分の1となった
その後、1970年まで低下が続いた子供の割合は1970年代前半には第2次ベビーブーム期(1971年~1974年)の出生児数の増加によって僅かに上昇したものの
1975年から再び低下を続け1997年には65歳以上人口の割合(15.7%)を下回って15.3%となり2022年は11.7%(前年比0.1ポイント低下)で過去最低となった
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1311-4.gif
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1311-5.gif
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1312-3.gif
調査年次に相違があるため厳密な比較はできないが子供の割合を人口4000万人以上の諸外国と比較すると日本が最も低い水準となっている
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1312-4.gif
都道府県別の2021年10月1日現在における15歳未満の子供の数を見ると子供の数は前年に比べ47都道府県全てで減少
また、子供の数が100万人を超えるのは東京都、神奈川県、大阪府の3都府県
最も子供の数が多い東京都は155万人強、最も少ない鳥取県は7万人弱で実に23倍もの差がある
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1312-1.gif
子供の割合をみると沖縄県が16.5%と最も高く次いで滋賀県が13.4%、佐賀県が13.3%などとなっている
一方、秋田県が9.5%と最も低く次いで青森県が10.4%、北海道が10.5%などとなっている
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/img/1312-2.gif
(総務省「我が国のこどもの数 -「こどもの日」にちなんで- (「人口推計」から)」)による ******年**********************出生数**************合計特殊出生率
1872 (明治5) ************569,034****************** …
1873 (明治6) ************809,487****************** …
1874 (明治7) ************836,113****************** …
1875 (明治8) ************869,126****************** …
1876 (明治9) ************902,946****************** …
1877 (明治10) **********890,518****************** …
1878 (明治11) **********874,883****************** …
1879 (明治12) **********876,719****************** …
1880 (明治13) **********883,584****************** …
1881 (明治14) **********941,343****************** …
1882 (明治15) **********922,715****************** …
1883 (明治16) ********1,004,989****************** …
1884 (明治17) **********975,252****************** …
1885 (明治18) ********1,024,574****************** …
1886 (明治19) ********1,050,617****************** …
1887 (明治20) ********1,058,137****************** …
1888 (明治21) ********1,172,729****************** …
1889 (明治22) ********1,209,910****************** …
1890 (明治23) ********1,145,374 ****************** …
1891 (明治24) ********1,086,775 ****************** …
1892 (明治25) ********1,207,034****************** …
1893 (明治26) ********1,178,428****************** …
1894 (明治27) ********1,208,983****************** …
1895 (明治28) ********1,246,427****************** …
1896 (明治29) ********1,282,178****************** …
1897 (明治30) ********1,334,125****************** …
1898 (明治31) ********1,369,638****************** …
1899 (明治32) ********1,386,981****************** …
1900 (明治33) ********1,420,534****************** …
1901 (明治34) ********1,501,591****************** …
1902 (明治35) ********1,510,835****************** …
1903 (明治36) ********1,489,816****************** …
1904 (明治37) ********1,440,371****************** …
1905 (明治38) ********1,452,770****************** …
1906 (明治39) ********1,394,295****************** …
1907 (明治40) ********1,614,472****************** …
1908 (明治41) ********1,662,815****************** …
1909 (明治42) ********1,693,850****************** …
1910 (明治43) ********1,712,857****************** …
1911 (明治44) ********1,747,803****************** …
1912 (明治45・大正元) 1,737,674****************** …
1913 (大正2) **********1,757,441****************** …
1914 (大正3) **********1,808,402 ****************** …
1915 (大正4) **********1,799,326****************** …
1916 (大正5) **********1,804,822 ****************** …
1917 (大正6) **********1,812,413****************** …
1918 (大正7) **********1,791,922****************** …
1919 (大正8) **********1,778,685****************** …
1920 (大正9) **********2,025,564 ******************…
1921 (大正10)********** 1,990,876****************** …
1922 (大正11) **********1,969,314****************** …
1923 (大正12) **********2,043,297****************** …
1924 (大正13) **********1,998,520****************** …
1925(大正14) **********2,086,091****************** 5.11
1926 (大正15・昭和元)** 2,104,405 ******************…
1927 (昭和2) **********2,060,737 ********************…
1928 (昭和3) **********2,135,852******************** …
1929 (昭和4) **********2,077,026 ********************…
1930(昭和5) ************2,085,101 ******************4.72 ******年**********************出生数**************合計特殊出生率
1931 (昭和6) **********2,102,784******************** …
1932 (昭和7)********** 2,182,742******************** …
1933 (昭和8) **********2,121,253 ********************…
1934 (昭和9) **********2,043,783******************** …
1935 (昭和10) **********2,190,704****************** …
1936 (昭和11) **********2,101,969****************** …
1937(昭和12)********** 2,180,734 ******************4.37
1938(昭和13) **********1,928,321 ******************3.82
1939(昭和14) **********1,901,573 ******************3.74
1940(昭和15) **********2,115,867****************** 4.12
1941 (昭和16) **********2,277,283 ******************…
1942 (昭和17)********** 2,233,660****************** …
1943 (昭和18) **********2,253,535 ******************…
1947(昭和22) **********2,678,792 ******************4.54
1948(昭和23) **********2,681,624 ******************4.40
1949(昭和24) **********2,696,638 ******************4.32←男根の世代のピーク、出生数が史上最高
1950(昭和25) **********2,337,507 ******************3.65
1951(昭和26) **********2,137,689 ******************3.26
1952(昭和27) **********2,005,162 ******************2.98
1953(昭和28) **********1,868,040 ******************2.69
1954(昭和29) **********1,769,580****************** 2.48
1955(昭和30) **********1,730,692 ******************2.37
1956(昭和31) **********1,665,278 ******************2.22
1957(昭和32) **********1,566,713 ******************2.04
1958(昭和33) **********1,653,469 ******************2.11
1959(昭和34) **********1,626,088****************** 2.04
1960(昭和35) **********1,606,041 ******************2.00
1961(昭和36)**** ******1,589,372****************** 1.96
1962(昭和37)********** 1,618,616 ******************1.98
1963(昭和38) **********1,659,521****************** 2.00
1964(昭和39)********** 1,716,761 ******************2.05
1965(昭和40)********** 1,823,697 ******************2.14
1966(昭和41) **********1,360,974 ******************1.58←丙午
1967(昭和42) **********1,935,647****************** 2.23
1968(昭和43)**********1,871,839********************2.13 ******年********************出生数****************合計特殊出生率
1969(昭和44)**********1,889,815********************2.13
1970(昭和45)**********1,934,239********************2.13
1971(昭和46)**********2,000,973********************2.16
1972(昭和47)**********2,038,682********************2.14
1973(昭和48)**********2,091,983********************2.14←男根ジュニアのピーク、第一次オイルショックで高度成長終了
1974(昭和49)**********2,029,989********************2.05
1975(昭和50)**********1,901,440********************1.91
1976(昭和51)**********1,832,617********************1.85
1977(昭和52)**********1,755,100********************1.80
1978(昭和53)**********1,708,643********************1.79
1979(昭和54)**********1,642,580********************1.77
1980(昭和55) **********1,576,889 ******************1.75
1981(昭和56) **********1,529,455 ******************1.74
1982(昭和57)********** 1,515,392 ******************1.77
1983(昭和58) **********1,508,687 ******************1.80
1984(昭和59)********** 1,489,780 ******************1.81
1985(昭和60) **********1,431,577****************** 1.76
1986(昭和61)********** 1,382,946****************** 1.72
1987(昭和62)********** 1,346,658 ******************1.69←出生数が丙午以下になる
1988(昭和63)********** 1,314,006 ******************1.66
1989(昭和64・平成元) **1,246,802****************** 1.57←出生率が丙午以下になる、日経平均がピーク
1990(平成2) ************1,221,585 ******************1.54←日経平均が大暴落
1991(平成3) ************1,223,245 ******************1.53←全国の地価がピーク
1992(平成4)************ 1,208,989 ******************1.50←この頃から本格的なバブル崩壊
1993(平成5)************ 1,188,282 ******************1.46
1994(平成6) ************1,238,328****************** 1.50
1995(平成7) ************1,187,064****************** 1.42
1996(平成8) ************1,206,555 ******************1.43
1997(平成9) ************1,191,665****************** 1.39
1998 (平成10)********** 1,203,147 ******************1.38
1999 (平成11) **********1,177,669 ******************1.34
2000 (平成12) **********1,190,547 ******************1.36
2001 (平成13) **********1,170,662****************** 1.33
2002 (平成14) **********1,153,855****************** 1.32
2003(平成15) **********1,123,610 ******************1.29
2004 (平成16) **********1,110,721 ******************1.29
2005**(平成17)************1,062,530 ******************1.26←出生率が史上最低
2006**(平成18) **********1,092,674 **************1.32
2007**(平成19) **********1,089,818************ ******1.34
2008**(平成20)**********1,091,156 **************1.37
2009**(平成21) **********1,070,036 **************1.37
2010**(平成22) **********1,071,305********************1.39
2011**(平成23) **********1,050,807 **************1.39
2012**(平成24) **********1,037,232 **************1.41
2013**(平成25) **********1,029,817 **************1.43
2014**(平成26) **********1,003,609 **************1.42
2015(平成27)************1,005,721********************1.45
2016(平成28)**************977,242********************1.44←1884年(明治17年)以来132年ぶりに出生数100万人割れ
2017**(平成29)**************946,146********************1.43
2018**(平成30)************918,400********************1.42
2019**(平成31・令和元)****865,239********************1.36******←1880年(明治13年)以来139年ぶりに出生数90万人割れ
2020(令和2)*****************840,835********************1.33
2021(令和3)*****************811,604********************1.30
数値データは1898年までは内務省・内閣統計局「国勢調査以前日本人口統計集成」、1899年以降は国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」、厚生労働省「人口動態統計」による
ちなみにこれは「日本在住の日本人」のみのデータなので最近は在日外国人とか含む速報ベースだとこれより3万3千人ほど多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています