0001 名無し募集中。。。2022/09/10(土) 09:33:35.240
韓国、出生率0.7へ
6月の出生数2万人割れ…今年の合計出生率0.7人の可能性
先月、出生児数の記録が2万人以下に落ち、今年の合計出生率が0.7人台に
落ちる可能性があるという予測が出てきました。
統計庁によると、6月の1ヶ月間に住民登録基準出生登録者数は1万9652人で、
昨年6月比で10.72%減少しました。
出生児数が2万名台を割り込んだのは12月を除いて今回が初めてです。
今年の出生児数は1月2万1250人を皮切りに、2月21,727人、3月23,168人、
4月22,013人、5月21,883人を記録しており、
2月を除いて昨年に比べて出生児数がすべて減少しました。
0023名無し募集中。。。2022/09/10(土) 10:19:53.500
安い労働力が欲しいから女を働かせるシステムを作ったわけで
昔の日本なんて男1人働けば大家族を養う事が出来てたんだよ
0024名無し募集中。。。2022/09/10(土) 10:21:04.370
上記の条件に付いて殆どのフェエミニスト活動家は「そんな条件はキモヲタ男が自虐して作っただけだ」
と非難しているが、実際これは非常に良くあてはまる
逆にエッセイストで動物行動学者の竹内久美子氏は「これは一番生存能力が高い個体の特徴」というのだが
そういうのが生存能力が高い条件というのもまた限られる
ただし、今の文明国の都市部ではこういう特徴の人の生存能力は確かに高い(充実した青年期を送り
人脈を増やして就職、ビジネスも有利)ので確かに選ばれる
竹内久美子氏は、昨今鈴木傾城氏(アジア各国の最底辺色街のルポや国内貧困層の取材で有名)と対談を行い
恋愛価値観だけが高いから不幸になる、と言いつつ、男思い知ったか的な発言にもやや思える内容であった
0025名無し募集中。。。2022/09/10(土) 10:23:27.150
どうせそのうち中国が侵略して同化させられるから問題ない
0026名無し募集中。。。2022/09/10(土) 10:28:02.460
中国も発展して同じようなイケメン至上主義になったが
長身で細身の男は軍隊で炎天下での訓練、いや行進の練習をするだけで
倒れるものが続出し人民解放軍で問題になってしまっている
0027名無し募集中。。。2022/09/10(土) 10:37:20.560
レイプ大国だから望まない出産とか多いかと思ってた
0028名無し募集中。。。2022/09/10(土) 10:37:30.070
色男金と力はなかりけり
って言うけど健康度外視してまで痩せるほど容姿に全振りしてたら基礎体力なんか期待できないだろうね
0029名無し募集中。。。2022/09/10(土) 10:41:31.160
日本より韓国は20年遅れ、中国は30年遅れで人口減少が始まると言われていたが
韓国は去年から人口減少差は20年と思われてたが10年になってた
0030名無し募集中。。。2022/09/10(土) 10:44:47.610
壺と自民の狙い通りに事態が進みすぎてて恐ろしい
0031名無し募集中。。。2022/09/10(土) 10:45:02.540
崖っぷちに立たされた日本より一歩も二歩も先を行きそうな韓国
0032名無し募集中。。。2022/09/10(土) 10:45:38.630
北朝鮮もろとも中国に飲み込まれてしまえば解決
0033名無し募集中。。。2022/09/10(土) 10:55:12.190
>>21
違う
韓国の経済が伸びたのはここ最近
経済が伸びたから出生率低くなった 0034名無し募集中。。。2022/09/10(土) 11:00:15.900
>>33
経済伸びたのが最近ならそれまで貧しくて早く死んでたってことじゃん 0035名無し募集中。。。2022/09/10(土) 11:08:05.120
日本で昔の宮崎への新婚旅行が流行った時代の新婚カップルの映像見てみ
今では考えられないほどのチンチクリンでブサイク同志の新婚カップルが
バスから続々降りてくる
0036名無し募集中。。。2022/09/10(土) 11:10:51.460
不細工な女でもオナニーよりは気持ちいい
それを理解して欲しい
0037名無し募集中。。。2022/09/10(土) 11:14:54.560
妥協した相手にヘーコラしてまで一人もんにマウント取るのは費用対効果の観点でもそれ以外の面でもきついものがある
0038名無し募集中。。。2022/09/10(土) 11:14:59.700
>>36
想像オナニー < ブス実物(数十回やって飽き始めた頃) < 極上おかずオナニー
現在の先進国は十分なおかずが(特殊な趣味の人を除き)多くの男性に提供されている
これを絶つとそれも国民の権利の侵害と言われる 0039名無し募集中。。。2022/09/10(土) 11:17:38.850
非合法な手段を用いて相手の尊厳を踏みにじってでも生身がいい
なんて層はどんな後進国でも極めて少数派だからな
まして先進国の人間なら理性が勝つからリスク背負うより身の丈に合った手段で済ませようとする
0040名無し募集中。。。2022/09/10(土) 12:37:22.420
0041名無し募集中。。。2022/09/10(土) 12:43:08.820
>>5
韓国に限らず東アジアは日本より合計特殊出生率が低い国だらけだぞ 0042名無し募集中。。。2022/09/10(土) 12:46:34.780
なんやかんやで毎年90万人も新生児がいるのね
そっから事故や病気に虐待とイジメで何人か減るんだろうけど
0043名無し募集中。。。2022/09/10(土) 13:59:17.230
韓国は日本より遥かに合計特殊出生率が低いし少子化が始まったのが日本よりずっと遅いのに人口当たりの出生率でも既に日本を下回ってる
厚労省「令和元年(2019)人口動態統計の年間推計」による
*******************************************参考 人口動態総覧(率)の国際比較
****************************************************(人口千対)
国名*******************出生率**************死亡率*****************婚姻率*****************離婚率*******************************合計特殊出生率
日本******************2019) *7.0***********'19) *11.1****************'19) * 4.7***************'19) *1.70*********************************'18) 1.42
韓国*********************'18) 6.4*************'18) 5.8******************'18) 5.0****************'18) 2.1*********************************'18) 0.98
シンガポール**************'18) 8.8*************'18) 5.0******************'18) 6.4****************'18) 1.8*********************************'18) 1.14
アメリカ******************'18) 11.6************'18) *8.7*****************'17) *6.9***************'17) *2.9*********************************'18) 1.73
フランス******************'18) 11.1************'18) *9.2*****************'18) *3.5***************'16) 1.93*********************************'17) 1.90
ドイツ*********************'18) *9.5***********'18) 11.5******************'18) *5.0***************'18) 1.79********************************'17) 1.57
イタリア********************'17) 7.6***********'17) 10.7*******************'17) 3.2***************'17) 1.51********************************'17) 1.32
スウェーデン*************'18) *11.4************'18) *9.1*******************'18) 5.0***************'18) 2.47*********************************'17) 1.78
イギリス******************'17) 11.4*************'17) 9.2*******************'15) 4.4***************'16) 1.80*********************************'17) 1.74
注:1) 日本の2019年は推計値である。
2) *印は暫定値である。
資料:(1) 韓国は、大韓民国統計庁(Statistics Korea)資料
(2) シンガポールは、シンガポール統計局(Department of Statistics Singapore)資料
(3) アメリカは、アメリカ全国保健統計センター(National Center for Health Statistics)資料
(4) 欧州各国は、国連統計部(UNSD), Demographic Yearbook 2018
ただし、合計特殊出生率のみ欧州連合統計局(Eurostat)資料
0044名無し募集中。。。2022/09/10(土) 14:04:46.720
移民を受け入れない
できちゃった結婚が少ない
受験戦争で子育てに金がかかる
これが日本と韓国の少子化の理由
0045名無し募集中。。。2022/09/10(土) 14:07:06.800
1973(昭和48)年生まれ 今年49歳 209万人
1978(昭和53)年生まれ 今年44歳 171万人
1983(昭和58)年生まれ 今年39歳 151万人
1988(昭和63)年生まれ 今年34歳 131万人
1993(平成5)年生まれ 今年29歳 119万人
1998(平成10)年生まれ 今年24歳 120万人
2003(平成15)年生まれ 今年19歳 112万人
2008(平成20)年生まれ 今年14歳 109万人
2013(平成25)年生まれ 今年9歳 103万人
2015(平成27)年生まれ 今年7歳 101万人
2016(平成28)年生まれ 今年6歳 98万人
2017(平成29)年生まれ 今年5歳 95万人
2018(平成30)年生まれ 今年4歳 92万人
2019(平成31/令和元)年生まれ 今年3歳 87万人
2020(令和2)年生まれ 今年2歳 84万人
2021(令和3)年生まれ 今年1歳 81.2万人
0046名無し募集中。。。2022/09/10(土) 14:09:05.980
まだ子供作ってる基地外
0047名無し募集中。。。2022/09/10(土) 14:09:46.680
0048名無し募集中。。。2022/09/10(土) 14:13:16.660
今は若いうちに結婚してるやつの大半は出来婚だぞ
フランスやスウェーデンでは新生児の親の過半数が結婚してないしアメリカやイギリスも4割ぐらいは結婚してない
結婚するやつは日本や韓国よりむしろ欧米の方が激減してる
全世界的に結婚はオワコン
欧米では結婚せずに子供を生み育てるやつが激増してるから結婚するやつが激減してもそれほど少子化が進んでないのに対して日本や韓国は出来婚という形にせよいまだに結婚しないと子供を生み育てられない風潮が根強く残ってるから結婚するやつの減少がダイレクトに少子化に繋がってるだけ
0049名無し募集中。。。2022/09/10(土) 14:15:53.180
そして離婚する
0050名無し募集中。。。2022/09/10(土) 16:13:17.520
AVやら性の選択肢が多すぎる
AV新法でAVが減れば出生率も上がるだろう
0051名無し募集中。。。2022/09/10(土) 19:30:58.780
>>50
多すぎるわけないだろ
初潮が来て生物学的に大人の年齢を性の対象外に置いてる社会で 0052名無し募集中。。。2022/09/10(土) 21:22:46.480
日本に生まれても統一教会自民党の家畜になるだけだから
0053名無し募集中。。。2022/09/10(土) 21:23:58.340
日本で子供作るのリスク高すぎだわな
0054名無し募集中。。。2022/09/10(土) 21:40:55.36O
>>1
合計特殊出生率はあくまで単位のつかない数値だ
合計特殊出生率に「人」をつけるのは間違い
勘違いするやつが多いけど 0055名無し募集中。。。2022/09/10(土) 21:44:08.640
>>50
AV減ったから結婚?
そうはならんだろw 0056名無し募集中。。。2022/09/10(土) 22:16:23.94O
70年代前半から本格的な少子化が始まってる
もっと言えば男根の世代が生まれた直後から急激に出生率が落ちて広い意味での少子化は始まってる
少子化が始まった時期やスピードに差があるだけで近年先進国はどこも少子化傾向
少子化の原因を最近だけの要因や日本特有の要因に求めるのはただのアホ
0057名無し募集中。。。2022/09/11(日) 00:14:01.950
70年代から男女ともに大学進学率が急激に上がったんだっけ
0058名無し募集中。。。2022/09/11(日) 00:21:03.050
東アジアの出生率の低さって共通する何かがあるのかな?
0059名無し募集中。。。2022/09/11(日) 00:53:51.080
>>57
全然上がってない
むしろ女の大学進学率は90年代初頭まで僅か1割ちょいに過ぎなかったし男女通じた大学進学率も70年代前半から92年頃までほぼ横這い
~明治18年生・・・大学進学率0~1%
明治19~38年生・・・大学進学率1~2%
明治39~昭和5年生・・・大学進学率3~5%
昭和6~18年生・・・大学進学率6~11%
昭和19~29年生・・・大学進学率13~22%
昭和30~48年生・・・大学進学率23~27%
昭和49~53年生・・・大学進学率28~35%
昭和53~60年生・・・大学進学率36~42%
昭和61~63年生・・・大学進学率44~47%
平成元~11年生・・・大学進学率49~53% 0060名無し募集中。。。2022/09/11(日) 00:55:58.930
0062名無し募集中。。。2022/09/11(日) 01:23:51.910
男女別大学進学率
********計*************男*********女*********大学進学率
1981年*25.70%*******38.60%*******12.20%
1982年*25.30%*******37.90%*******12.20%
1983年*24.40%*******36.10%*******12.20%
1984年*24.80%*******36.40%*******12.70%
1985年*26.50%*******38.60%*******13.70%
1986年*23.60%*******34.20%*******12.50%
1987年*24.70%*******35.30%*******13.60%
1988年*25.10%*******35.30%*******14.40%
1989年*24.70%*******34.10%*******14.70%
1990年*24.60%*******33.40%*******15.20%
1991年*25.50%*******34.50%*******16.10%
1992年*26.40%*******35.20%*******17.30%
1993年*28.00%*******36.60%*******19.00%
1994年*30.10%*******38.90%*******21.00%
1995年*32.10%*******40.70%*******22.90%
1996年*33.43%*******41.87%*******24.58%
1997年*34.90%*******43.40%*******26.00%
1998年*36.40%*******44.90%*******27.50%
1999年*38.20%*******46.50%*******29.40%
2000年*39.70%*******47.50%*******31.50%
2001年*39.90%*******46.90%*******32.70%
2002年*40.50%*******47.00%*******33.80%
2003年*41.30%*******47.80%*******34.40%
2004年*42.40%*******49.30%*******35.20%
2005年*44.20%*******51.30%*******36.80%
2006年*45.50%*******52.10%*******38.50%
2007年*47.20%*******53.50%*******40.60%
2008年*49.07%*******55.23%*******42.62%
2009年*50.20%*******55.95%*******44.21%
2010年*50.92%*******56.38%*******45.19%
2011年*50.99%*******55.99%*******45.75%
0063名無し募集中。。。2022/09/11(日) 01:36:51.630
男女平等とか言い出すからこうなる
男が我慢する事で女への暴力は抑止出来ているんだからそれで十分
それ以上は女のわがまま
0064名無し募集中。。。2022/09/11(日) 01:41:52.630
せっかく産み育てても安倍信者になられると頭抱える事になるから産めないよね
0065名無し募集中。。。2022/09/11(日) 01:43:18.770
0066名無し募集中。。。2022/09/11(日) 01:46:22.540
やっぱラテン社会が一番良いな
0067名無し募集中。。。2022/09/11(日) 01:49:04.860
>>43を見れば分かるように韓国は死亡率が日本より遥かに低い
つまり韓国は日本より少子化が始まったのがずっと遅くてまだまだ寿命で死ぬような老人の人口割合が低い
だから当然平均年齢も日本より若い 0068名無し募集中。。。2022/09/11(日) 02:01:33.550
厚労省「令和3年(2021)人口動態統計月報年計(概数)の概況」による
都道府県別にみた合計特殊出生率
*******令和3年 令和2年
*********(2021) (2020)
全国 1.30 1.33
北海道 1.20 1.21
青森 1.31 1.33
岩手 1.30 1.32
秋田 1.22 1.24
宮城 1.15 1.20
新潟 1.32 1.33
山形 1.32 1.37
富山 1.42 1.44
福井 1.57 1.56
石川 1.38 1.47
長野 1.44 1.46
福島 1.36 1.39
山梨 1.43 1.48
栃木 1.31 1.32
群馬 1.35 1.39
茨城 1.30 1.34
埼玉 1.22 1.27
千葉 1.21 1.27
東京 1.08 1.12
神奈川 1.22 1.26
静岡 1.36 1.39
愛知 1.41 1.44
岐阜 1.40 1.42
滋賀 1.46 1.50
京都 1.22 1.26
大阪 1.27 1.31
兵庫 1.36 1.39
奈良 1.30 1.28
岡山 1.45 1.48
和歌山 1.43 1.43
三重 1.43 1.42
鳥取 1.51 1.52
島根 1.62 1.60
広島 1.42 1.48
山口 1.49 1.48
徳島 1.44 1.48
香川 1.51 1.47
愛媛 1.40 1.40
高知 1.45 1.43
福岡 1.37 1.41
佐賀 1.56 1.59
長崎 1.60 1.61
熊本 1.59 1.60
大分 1.54 1.55
宮崎 1.64 1.65
鹿児島 1.65 1.61
沖縄 1.80 1.83
0069名無し募集中。。。2022/09/11(日) 02:18:40.000
沖縄県は47都道府県で唯一去年まで年間出生数が死亡数を上回って人口の自然増が続いてる
ちなみに政令指定都市(及び東京都区部)では一昨年まで川崎市と福岡市のみが人口の自然増が続いてたが去年はどっちも自然減に転落した
ちなみに秋田県は逆に47都道府県で唯一年間死亡数が出生数の3倍を超えて日本一の急激な人口減少が進んでる
沖縄は今年も人口の自然増が続くと俺は思ってたが最新のデータを見るとひょっとしたら微妙かもしれない
0070名無し募集中。。。2022/09/11(日) 10:20:19.080
0071名無し募集中。。。2022/09/11(日) 10:44:19.040
******年**********************出生数**************合計特殊出生率
1872 (明治5) ************569,034****************** …
1873 (明治6) ************809,487****************** …
1874 (明治7) ************836,113****************** …
1875 (明治8) ************869,126****************** …
1876 (明治9) ************902,946****************** …
1877 (明治10) **********890,518****************** …
1878 (明治11) **********874,883****************** …
1879 (明治12) **********876,719****************** …
1880 (明治13) **********883,584****************** …
1881 (明治14) **********941,343****************** …
1882 (明治15) **********922,715****************** …
1883 (明治16) ********1,004,989****************** …
1884 (明治17) **********975,252****************** …
1885 (明治18) ********1,024,574****************** …
1886 (明治19) ********1,050,617****************** …
1887 (明治20) ********1,058,137****************** …
1888 (明治21) ********1,172,729****************** …
1889 (明治22) ********1,209,910****************** …
1890 (明治23) ********1,145,374 ****************** …
1891 (明治24) ********1,086,775 ****************** …
1892 (明治25) ********1,207,034****************** …
1893 (明治26) ********1,178,428****************** …
1894 (明治27) ********1,208,983****************** …
1895 (明治28) ********1,246,427****************** …
1896 (明治29) ********1,282,178****************** …
1897 (明治30) ********1,334,125****************** …
1898 (明治31) ********1,369,638****************** …
1899 (明治32) ********1,386,981****************** …
1900 (明治33) ********1,420,534****************** …
1901 (明治34) ********1,501,591****************** …
1902 (明治35) ********1,510,835****************** …
1903 (明治36) ********1,489,816****************** …
1904 (明治37) ********1,440,371****************** …
1905 (明治38) ********1,452,770****************** …
1906 (明治39) ********1,394,295****************** …
1907 (明治40) ********1,614,472****************** …
1908 (明治41) ********1,662,815****************** …
1909 (明治42) ********1,693,850****************** …
1910 (明治43) ********1,712,857****************** …
1911 (明治44) ********1,747,803****************** …
1912 (明治45・大正元) 1,737,674****************** …
1913 (大正2) **********1,757,441****************** …
1914 (大正3) **********1,808,402 ****************** …
1915 (大正4) **********1,799,326****************** …
1916 (大正5) **********1,804,822 ****************** …
1917 (大正6) **********1,812,413****************** …
1918 (大正7) **********1,791,922****************** …
1919 (大正8) **********1,778,685****************** …
1920 (大正9) **********2,025,564 ******************…
1921 (大正10)********** 1,990,876****************** …
1922 (大正11) **********1,969,314****************** …
1923 (大正12) **********2,043,297****************** …
1924 (大正13) **********1,998,520****************** …
1925(大正14) **********2,086,091****************** 5.11
1926 (大正15・昭和元)** 2,104,405 ******************…
1927 (昭和2) **********2,060,737 ********************…
1928 (昭和3) **********2,135,852******************** …
1929 (昭和4) **********2,077,026 ********************…
1930(昭和5) ************2,085,101 ******************4.72
0072名無し募集中。。。2022/09/11(日) 10:46:37.490
******年**********************出生数**************合計特殊出生率
1931 (昭和6) **********2,102,784******************** …
1932 (昭和7)********** 2,182,742******************** …
1933 (昭和8) **********2,121,253 ********************…
1934 (昭和9) **********2,043,783******************** …
1935 (昭和10) **********2,190,704****************** …
1936 (昭和11) **********2,101,969****************** …
1937(昭和12)********** 2,180,734 ******************4.37
1938(昭和13) **********1,928,321 ******************3.82
1939(昭和14) **********1,901,573 ******************3.74
1940(昭和15) **********2,115,867****************** 4.12
1941 (昭和16) **********2,277,283 ******************…
1942 (昭和17)********** 2,233,660****************** …
1943 (昭和18) **********2,253,535 ******************…
1947(昭和22) **********2,678,792 ******************4.54
1948(昭和23) **********2,681,624 ******************4.40
1949(昭和24) **********2,696,638 ******************4.32←男根の世代のピーク、出生数が史上最高
1950(昭和25) **********2,337,507 ******************3.65
1951(昭和26) **********2,137,689 ******************3.26
1952(昭和27) **********2,005,162 ******************2.98
1953(昭和28) **********1,868,040 ******************2.69
1954(昭和29) **********1,769,580****************** 2.48
1955(昭和30) **********1,730,692 ******************2.37
1956(昭和31) **********1,665,278 ******************2.22
1957(昭和32) **********1,566,713 ******************2.04
1958(昭和33) **********1,653,469 ******************2.11
1959(昭和34) **********1,626,088****************** 2.04
1960(昭和35) **********1,606,041 ******************2.00
1961(昭和36)**** ******1,589,372****************** 1.96
1962(昭和37)********** 1,618,616 ******************1.98
1963(昭和38) **********1,659,521****************** 2.00
1964(昭和39)********** 1,716,761 ******************2.05
1965(昭和40)********** 1,823,697 ******************2.14
1966(昭和41) **********1,360,974 ******************1.58←丙午
1967(昭和42) **********1,935,647****************** 2.23
1968(昭和43)**********1,871,839********************2.13
0073名無し募集中。。。2022/09/11(日) 10:48:02.860
******年********************出生数****************合計特殊出生率
1969(昭和44)**********1,889,815********************2.13
1970(昭和45)**********1,934,239********************2.13
1971(昭和46)**********2,000,973********************2.16
1972(昭和47)**********2,038,682********************2.14
1973(昭和48)**********2,091,983********************2.14←男根ジュニアのピーク、第一次オイルショックで高度成長終了
1974(昭和49)**********2,029,989********************2.05
1975(昭和50)**********1,901,440********************1.91
1976(昭和51)**********1,832,617********************1.85
1977(昭和52)**********1,755,100********************1.80
1978(昭和53)**********1,708,643********************1.79
1979(昭和54)**********1,642,580********************1.77
1980(昭和55) **********1,576,889 ******************1.75
1981(昭和56) **********1,529,455 ******************1.74
1982(昭和57)********** 1,515,392 ******************1.77
1983(昭和58) **********1,508,687 ******************1.80
1984(昭和59)********** 1,489,780 ******************1.81
1985(昭和60) **********1,431,577****************** 1.76
1986(昭和61)********** 1,382,946****************** 1.72
1987(昭和62)********** 1,346,658 ******************1.69←出生数が丙午以下になる
1988(昭和63)********** 1,314,006 ******************1.66
1989(昭和64・平成元) **1,246,802****************** 1.57←出生率が丙午以下になる、日経平均がピーク
1990(平成2) ************1,221,585 ******************1.54←日経平均が大暴落
1991(平成3) ************1,223,245 ******************1.53←全国の地価がピーク
1992(平成4)************ 1,208,989 ******************1.50←この頃から本格的なバブル崩壊
1993(平成5)************ 1,188,282 ******************1.46
1994(平成6) ************1,238,328****************** 1.50
1995(平成7) ************1,187,064****************** 1.42
1996(平成8) ************1,206,555 ******************1.43
1997(平成9) ************1,191,665****************** 1.39
1998 (平成10)********** 1,203,147 ******************1.38
1999 (平成11) **********1,177,669 ******************1.34
2000 (平成12) **********1,190,547 ******************1.36
2001 (平成13) **********1,170,662****************** 1.33
2002 (平成14) **********1,153,855****************** 1.32
2003(平成15) **********1,123,610 ******************1.29
2004 (平成16) **********1,110,721 ******************1.29
2005**(平成17)************1,062,530 ******************1.26←出生率が史上最低
2006**(平成18) **********1,092,674 **************1.32
2007**(平成19) **********1,089,818************ ******1.34
2008**(平成20)**********1,091,156 **************1.37
2009**(平成21) **********1,070,036 **************1.37
2010**(平成22) **********1,071,305********************1.39
2011**(平成23) **********1,050,807 **************1.39
2012**(平成24) **********1,037,232 **************1.41
2013**(平成25) **********1,029,817 **************1.43
2014**(平成26) **********1,003,609 **************1.42
2015(平成27)************1,005,721********************1.45
2016(平成28)**************977,242********************1.44←1884年(明治17年)以来132年ぶりに出生数100万人割れ
2017**(平成29)**************946,146********************1.43
2018**(平成30)************918,400********************1.42
2019**(平成31・令和元)****865,239********************1.36******←1880年(明治13年)以来139年ぶりに出生数90万人割れ
2020(令和2)*****************840,835********************1.33
2021(令和3)*****************811,604********************1.30
数値データは1898年までは内務省・内閣統計局「国勢調査以前日本人口統計集成」、1899年以降は国立社会保障・人口問題研究所「人口統計資料集」、厚生労働省「人口動態統計」による
ちなみにこれは「日本在住の日本人」のみのデータなので最近は在日外国人とか含む速報ベースだとこれより3万3千人ほど多い