§勉強

世間ではクズ扱いの僕だが、一応、小学校の頃は、漢字の勉強と習字と水泳、中高では勉強を頑張ったのだ。

勉強バカと言われたが、結論としては、勉強バカでも、すぐ忘れてしまっても、勉強したほうがいい。
カリにも、世間からは、認めてもらえる。
勉強バカはどういう人間になるかというと

『頭が良いんだか悪いんだかよく分からない、どっちかと言えば悪い』

こんな大人になる。

でも一応は、カリにも、世間から許されるのだ。

ガキどもは、定期テストで全教科満点目指すこと。

睡眠時間なんて、ナポレオンみたいに、3時間で十分。

ちなみに中学の時は、五教科だいたい400点以上で、高校は、最終総合評定4.5で出た。
まぁ、いろいろあって、学校休んで、先生がたのごこういもあったからだが…

中高は、数学の先生に恵まれた。
山形先生と荒木先生だ。
声がキンキンしていて、優秀な数学者というのは、キンキン声なのかもしれない。
荒木先生のプリントをひたすらやった。
荒木先生に、嫌われていたのかもしれない。
チョン、つけるより、◯つける方が、労力必要だから。とか考えてしまった時もあった。
中学の時は、くまがいとかいうのは、ごもごもでわけわかめ。
じろちょーは、℃、の◯をこっちにつけるんだよ、って教わったのだけ覚えてる。
今だにどっちにつけていいのか迷ってしまうのだが。

数学勉強しよう。
そろばんやると頭超良くなるよ。
ゆうきくんみたいにw

わからなくても、ひたすら、くらいつくのだ。
決して、諦めてはならない。