勉強について
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
§勉強
世間ではクズ扱いの僕だが、一応、小学校の頃は、漢字の勉強と習字と水泳、中高では勉強を頑張ったのだ。
勉強バカと言われたが、結論としては、勉強バカでも、すぐ忘れてしまっても、勉強したほうがいい。
カリにも、世間からは、認めてもらえる。
勉強バカはどういう人間になるかというと
『頭が良いんだか悪いんだかよく分からない、どっちかと言えば悪い』
こんな大人になる。
でも一応は、カリにも、世間から許されるのだ。
ガキどもは、定期テストで全教科満点目指すこと。
睡眠時間なんて、ナポレオンみたいに、3時間で十分。
ちなみに中学の時は、五教科だいたい400点以上で、高校は、最終総合評定4.5で出た。
まぁ、いろいろあって、学校休んで、先生がたのごこういもあったからだが…
中高は、数学の先生に恵まれた。
山形先生と荒木先生だ。
声がキンキンしていて、優秀な数学者というのは、キンキン声なのかもしれない。
荒木先生のプリントをひたすらやった。
荒木先生に、嫌われていたのかもしれない。
チョン、つけるより、◯つける方が、労力必要だから。とか考えてしまった時もあった。
中学の時は、くまがいとかいうのは、ごもごもでわけわかめ。
じろちょーは、℃、の◯をこっちにつけるんだよ、って教わったのだけ覚えてる。
今だにどっちにつけていいのか迷ってしまうのだが。
数学勉強しよう。
そろばんやると頭超良くなるよ。
ゆうきくんみたいにw
わからなくても、ひたすら、くらいつくのだ。
決して、諦めてはならない。 民法88 90 9 20〜29
不動産登記法64 70 7 5〜11
会社法78 80 8 12〜19 頭の中の白紙にコピーするかのごとくテキストを暗記する 142 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (テテンテンテン MM8f-tVK0) sage 2021/09/07(火) 18:01:18.98 ID:pvJyDQ3cM
>>13
勉強って量が物言う作業ゲーに近いとこあるからRPGのレベル上げみたいになってくる
それで過去問や模試って中ボス倒しながら進んで、本番試験でボスを倒すと資格というダンジョンの宝が手に入る
リアル履歴書のステータス画面にも表示されるしかなりゲームに近い構造してる
脳汁出るから資格取得はおすすめ趣味だぞ ちょっと急ぎすぎた
そのため過去の分野が曖昧になってる
今後は亀のスピードで
1分野ごとに何度もしつこく復習して完璧にする 民法550条は、「書面」とのみ記載し、民法446条のように、電磁的記録は書面とみなす旨の規定がない やりたいことをやるためにとにかく時間を無駄にしない
time is money しゃっくり想像した若い中佐、ガンの祖父を六十二で心臓移植 今日という1日はもう1度と来ない1日だ
だからこそ今を一生懸命生きろ 今日という1日はもう2度と来ない1日だ
だからこそ今を一生懸命生きろ 松屋 デニーズ バーミヤン ローソン
ジョナサン ガスト スターバックス 青山 ※朝日新聞
エイズウイルスを完全に排除、サルでの実験で 「完治につながる」
https://www.asahi.com/articles/ASPC86567PC8ULBJ01W.html
姫野直行
2021/11/8 19:30
国立研究開発法人「医薬基盤・健康・栄養研究所」の研究班は8日、サルを使った実験で、治療に用いればエイズウイルスを体内から完全に排除できるワクチン技術を開発したと発表した。エイズに感染すると薬をのみ続けなければならないが、研究班は「完治につながる大きな一歩」としている。
研究班は免疫反応を強める物質を出す細菌に着目。この細菌の遺伝子を弱毒化したエイズウイルスの遺伝子に組み込み、生ワクチンを作った。カニクイザルに接種したところ、一度はエイズウイルスに感染したが、その後ウイルスは検出されなくなった。
ワクチン接種後は、感染すると100%死亡する強毒ウイルスに感染しても、7頭のうち6頭でウイルスは検出されなくなったという。さらに、生き残った6頭から採った血液とリンパ節細胞を健康なサルに注射したところ、4頭ではウイルスが検出されなかった。
研究班は今後、投薬治療中のエイズ患者から採ったウイルスから個別にワクチンを作り、治療につなげたいとしている。日本BCG研究所と共同で研究に取り組んだ同法人霊長類医科学研究センターの保富康宏センター長は「5年以内にヒトでの臨床試験を開始したい」と話した。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 テキストにしろ過去問にしろ「こなす」ことに追われては駄目
大事なのは本番でその知識を「使える」こと
常にそれを意識しながら勉強しろ やっぱり暗記だよね
テキストを映像記憶化すれば最強だよ フケ こめこん
フム せめこん
レム そーせーじめん
ホ せこめこん
レホ せめ 今日の予定
講義2.5時間
復習2.5時間
択一1時間
記述2時間
計8時間
それ以外の隙間時間は講義&アプリ 今日の目標 特例有限会社を瞬殺できるレベルで暗記する 受講生の中で、問題集を「ある単元をマスターした(と判断した)後で、その実力を試すために取り組むもの」だと考えている人は少なくありません。
この考え方は一度捨て、問題集は「知識が定着したかを確認するため」にあるのではなく、「知識、あるいはその活用方法を効率よく定着させるため」にあると考えましょう。
基本書をせっかく何回も読んだとしても、「初見ではまさかこの切り口で問われ得るとは想像もつかない」内容については、無意識的に読み飛ばしてしまうものです。そのような内容は、問題集で取り組んだときに初めて「実はこの内容も大切なのか」と脳が認識できるようになります。これにより、実際の出題形式を想像しながら基本書を読み直すことが可能になるわけです。
問題集を解くことは知識のアウトプット作業ではありますが、 それと同時にその知識を効率よくインプットするための手段 だともいえるのです。 一部の人々は他人をジロジロと見たり、笑ったり、見下すような行動をすることがあります。これは、その人々自身の価値観や偏見、自信のなさなどが関与している可能性があります。また、文化や社会の影響も関連しているかもしれません。
しかし、これらの負の経験や反応がすべての場面で起こるわけではありません。多くの場合、人々は他人に対して中立的であったり、共感や支援を示したりします。また、自己意識や他人の目を気にすることはあるかもしれませんが、他人がどのように自分を評価しているかを完全に知ることはできません。
重要なことは、他人の行動や反応に過度に気を取られるのではなく、自分自身を大切にし、自信を持つことです。他人の目を気にしながらも、自分自身の幸福や自己成長に集中することが重要です。他人の意見や批判に振り回されず、自分の信念や目標に忠実に進むことが、より充実した人生を送るための一つの方法です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています