海外鉄道供食事情
混雑する車内で乗客が手渡しリレーでチャイを運ぶインドの列車 チューリヒの中央駅で喰ったテイクアウトのソーセージとパンが美味かったなぁ。 6Fだったけど、あれで軽い夕飯代わりにはなると思う。 シカゴ発着のアムトラックのうちでも、 インディアナ州やミシガン州に向かう短距離列車にはスナックカーが連結されているが、 メニューは殆ど冷凍食品をレンジで温めただけのもの。はっきり言ってマズイ。 車両そのものはレストランのような広々したテーブルを備えていて、 実質食堂車のような設備があるのに残念。 ちょっと古い話だけどスペインでは一等車では 全員の座席に食事が運ばれてくる列車があった。 イタリアのETR450(ペンドリーノ、一等のみ)でも 機内食見たいな食事が出たらしいが 俺が乗ったのは早朝で準備ができないせいか 特別料金不要(ホームで無料で乗車整理券配ってた) の代わりに食べ物出なかった。 >>6 AVEやAltariaの1等車と特等車は、今も飯を出してくれるよ。 おヽ、サンクスです! むかし氷河急行の食事を〒で予約した。 食堂車に行って分厚い革表紙のノートに 俺の名前を発見したときには感動した。 予約というシステムはもともと欧州のものだとは思うが 信義にあついのだと感心した。 他のフリの客は人種国籍にかかわらず断られていた。 当然なんだろうけど。 キエフの中央駅で買ったオイルサーディン(?)のサンドイッチ、かなり生臭かった。 レモンなどで臭みを消してないから。他にも幾つか惣菜パンなどかって夜行に乗り込ん だが決して旨くはない。 イタリアの食堂車は25〜27ユーロくらいで、パスタ、肉料理、デザートが付く ミニコースで、なかなかうまかった。パンもシンプルな奴を車内で焼いてるっぽかった。 駅売りのピザがあるのはイタリアらしいと思ったね。もちろんカット売りだが。 パニーニなんかも駅で売ってるけど、頼めば暖めてくれる。 >>3 ttp://bbs14.aimix-z.com/photovw.cgi?room=chinsang&image=110.jpg&btp=a4 この画像の下の奴? パンの大きさからするとソーセージがやたら巨大に見えるw ザンクトガレンソーセージって奴かな。 >>6-8 スペインで配布されているリーフレットタイプの時刻表には、 列車ごとに供食サービスの種類も記載されてるね。 時間帯ごとにモーニング、スナック、ランチ、スナック、ディナーに なるんだけどランチタイムの列車が14時台ぐらいで意外と遅い。 >>10 単にスペインの一般的な昼飯時間そのままということでは? レストランも4時くらいまでランチなんだからすごいよね。 パリ=リヨン駅のホームで売ってるフランスパンのオープンサンド、 なかなかうまかったな。ただ、ミネラルウォーターを頼んだら、 1gくらいのでかいエビアンしかなくて困った。 同じようなサンドイッチスタンドは、パリ北駅にもあった。 TGV車内で売ってるサンドイッチは、パンもぱさぱさでうまくなかったが。 駅売りのは美味しいけど車内で買うと結構ハズレが多いな。 バーゼルSBBでピザを買った時、スタンプカードを勧められたけどね。 >>11 ああ、いわゆる食事時間帯が日本のそれとズレているわな。 仏伊西なんかのレストランが予約客で満席になるのは、21時 くらいだし。 >>12 パンがぱさぱさどころか、白パンでさえも顎が痛くなるくらい硬い というのがロシアだな。モスクワからキエフへの往路、乗車前にミネラル ウォーター買っておかなかったため、喉の乾きに耐えかねてコノトプ (ウクライナ)に停車したとき、デッキでミネラルウォーターを買う。 しかし、少し濁っていて異様な味がした。でも、無いから仕方が無い。 後で考えてみれば、各車両にいる車掌に頼めば有料だろうけど紅茶を飲めた のかも・・ >>16 炭酸水だった?>ミネラルウォーター 炭酸は慣れるとそこらの非炭酸よりずっと安心出来るのだが。 紅茶と言えば、ロシアのアケアン号に乗った時、 イパーン?乗客はしょっちゅうコンパートメントの扉開けてくんのに、 オバサン車掌の紅茶のオーダーはついになかった経験がある。 有料でもシートサービス的なものと思ってたんで拍子抜けした。 う〜ん粗悪なミネラルウォーターでお腹壊さなくて良かったね。 西欧でもガス無し水のほうが先に売り切れるような気がする。 http://www.alc.co.jp/crr/kaigai/ryori/bn/033.html イタリアの駅弁って今でもあるのかなぁ。 クオーターボトルまたは紙パックのワインが入ってるやつ。 オーストリアのウィーン西駅は、ホームに一番近いところにある 食べ物の売店がサブウェイだったような。 ホームを降りてU-Bahn乗換え口のある右手にいくと、 スタンドがあってそこでも、カットピザやサンドイッチを売ってるね。 コペンハーゲン⇔ハンブルグのECは供食設備は無いけど、 食事をしたい客は途中の車両航送の間に船内のレストランが利用できるね。 スモーガスボードだったが、内容はパスタとサラダとポテトが中心で ちょっとしょぼかったな。 やっぱり、イタリアとスペインの食堂車が双璧ですか? どの優等列車にも、ビュフェ程度なら大概ついてるという 質より数ならドイツのほうが上かもしれないけど。 ↑欧州内での話ね。 ハンガリーの食堂車で食ったシュニッツェルもなかなかよかった。 TEE末期に、ブリュッセルでINOX客車を撮っていたら 食堂車のコックと目が合った。 ここはプライドをくすぐるべきと考え、 親指立てたら目配せしてくれた。 俺が乗った方のパリ北駅行きは食堂車は非営業・・・ 発車直前にそれに気づいてあわててパン買いに走る人は 一人や二人ではなかった。 チェコで乗った列車では食堂車がない列車は車内販売があった。 デリ買ったが旨かった。 メルボルンの近郊列車で客車列車の一部にはブッフェがある。 米東海岸のどこかの都市近郊にも、バー?がある列車があるらしい。 かなり前にTVで見たのだがどこだかわからん。 >>27 北東回廊の Regional の Business Class の車の直後には軽食を売る車がついてます。 Cafe Car と呼ぶようです。 Business Class だと 1杯無料。時間帯などにより新聞1部無料。 Berlin-Warszawa Expressの食堂車、夕方とかに出発するものは、 食堂車もそこそこ賑わってたよ。 たいてい加速捨ててるから安心して食事ができるんで内科医? サシ481とかキサシ180に比べて。 こんな質問に答えられる世代は少ないでしょうが。 チリの日車製夜行特急電車の食堂 http://homepage2.nifty.com/ferroviario/aez.html 4連で半室ビュッフェなのにチリワインとステーキ出すのは偉い。 今はスペインのお古の客車ですが。 >>30 加速よりも、連結器の前後方向の衝動がアレだとオモ 客車電車問わず日本のは異常。 ブリュッセルの地下鉄の駅で食べたワッフルは忘れられない味。 あのサクサク感は日本の業者には再現できない。 ベルギーというと、アメリカ人にフランスと誤解された フライドポテトは駅売りって有るの? さぁ・・・街の地場のファーストフードには pomme frit普通においてあるが駅ではどうだろう。 しかしかな〜り昔の話だけど 欧州の食堂車、ランチタイム1時間で交代って短くね? 時間制限はファーストシーティングだけで、 2回目以後は煩いこと言われなかったけど。 >>36 2回位回らないと、潰れちゃうよ。 イタリアはともかく特にSBBは・・・・ 氷河急行はもっと短くなかったかい? 日本の場合、座席数が慢性的に供給不足なのを、 自由席でカバーしようとしたからではないかと。 席をあければ他人にとられてしまうかも知れないのに 食堂車になんて行ってられない。 欧州では基本的に自由席(正確にはやや違う)だけど、日本ほど混んでない。 >>42 東海道・山陽新幹線の食堂車連結は自由席が既にあったからそれはちょっと違う。 大半は国鉄側の都合で外された。 寝台特急は昭和46年時点で全列車の食堂車が営業してたのに、昭和50年時点では東京〜九州ブルトレと出雲だけだった。 またエル特急でもひばり・雷鳥・しらさぎは長い期間営業してたので、自由席の有無が影響したとも思えない。 あえて言えば特急の短編成・頻発化と急行と変わらない停車駅による影響はあったかも。 42だけど至極もっともで反論の余地ないっす。 ではこれなろどうだろう、 日本じゃ食事はかくあるべしという固定観念は薄く 選択肢が豊富にある。 車内販売の弁当は健在だし。 それに対してたとえば中国では冷や飯は人気がない。 冷や飯に対する抵抗は冷や飯食う、という言葉があるくらいで かつては今よりもっと抵抗が強かったと思う。 年配の人ほど冷や飯かよ?なんて文句言ってた気がするし。 あとかつては日本人もあまり粘りが強い米より さらっとしたものを好んでいたというから そのせいで冷や飯になると今より不味く感じた面もあったかも。 同じジャポニカ系の米を食べる中台韓で冷や飯に対する抵抗感が強いのは 油っこい食生活に冷や飯が合わないという点もありそう。 ただ日本人は冷たいとんかつ弁当なんかも平気で食ってるわけだから やっぱ冷や飯が平気な嗜好を持っている面はあるだろうね。 あとは、冷を感じさせない弁当独特の味付けだろうな。 更に弁当文化維持を目指した、調理法の改良努力。 普通、肉類なんて冷だったら油が固まっちゃうけど、 駅弁ではそれがない。 寿司に多用される生魚も酢でシメてあり、期限もキツめ だけど食えるレベルにまでもっていったし。 >>27 NYからコネチカットに行くMTAのメトロ・ノースライナー(近郊通勤電車)のことかな? ttp://www.railroad.net/forums/viewtopic.php?t=4601&start=15&sid=b762d79eda249094be861a47b4291713 >>44 だけど、これが中華系でも台湾になると駅弁が豊富なのだな。 料理としては飯の上に揚げた豚のスペアリブが基本だが、 肉が味付けの鶏肉に代わるやつが有ったり、 そのほかの付け合わせや味付けにも結構違いが出る。 でも、有名な池上駅の駅弁は食ったことがないorz つ 旧大日本帝国 韓国も車内販売はHiが独占していて種類は少ないけど、ムグンファ以上の列車には 幕の内の車内販売があるよ。それなりに売れてる感じだし。 構内売店のファミマやセブンでの弁当も入れれば結構駅弁組も多いよ。 >>28 と >>47 に感謝です。 いまとなってはそのどちらだったのか検証不能ですが… かつて湘南ライナーに車販があったり、 もっとまえには 「ゆっくり走る喫茶室(たまに止まる喫茶室ともいう) に水割りセットがあったりしたのを思い出しました。 英国のバスでは、においが気になる他の人のために 車内で暖かい食べ物を食べてはいけないという決まり?があるそうで サンドイッチばかりではなく海苔巻きもひそかに人気があるとか(? 日本だけど、ある会合で、ビュッフェと○きょうの社長が、 100系新幹線の食堂車は使いづらいとこぼしたのを聞いて J海は食堂車をやめて、あいたそのスペースを 運賃・料金が取れるグリーン車にすることを決意した、 と前に読んだがソースが見つからない・・・ ポルトガル(CP) APは1等の希望者だけ機内食スタイルで出てくる メインと飲み物を選ぶ+コーヒーで、12.5EURだった ICは1等に半室ビッフェがあって軽食程度、でも3両でもビッフェがあってちょっと驚く ルチタニアは、それなりの食堂車+別途バー車あり 池上駅の弁当@台湾がなくなるかもしれない 台湾東部にあり、列車で行くとかなり時間がかかる場所だが 情緒があって、いいところ。近くに温泉もあるし。 いままでつかった海外食堂車・供食サービスをランダム列挙。 EC ミケランジェロ ミュンヘン=ローマ間の長距離昼行特急で、いまでも奇跡的に走っている。 編成はイタリア持ちで、食堂車は車内で予約してから指定された時刻に 逝く。ランチで、ステーキのコースを頼み、赤ワインをつけ、〆はフルーツ。 ユーロ導入前で、沿線各国の通貨で決済できた。邦貨4000円くらいか。 EC ヴェルディ ミラノからドイツへ向かう長距離昼行特急。ランチにパスタと白ワインを 頼んだ。ホワイトソースがウマ(^^)。 シュド・エクスプレス リスボンから仏西国境まで行く夜行特急。こないだ乗った。コース料理 のみで、メインが鶏肉か魚かのチョイスを迫られる。パン、ポタージュ、 白身魚のポテトペースト添えとひととおり出てくる。ワインも頼むと お値段もそれなりになる。ポルトガルの食堂車は存在自体が貴重。 Talgo ルシタニア マドリッド=リスボンの夜行特急。スペイン持ちの短躯タルゴ車両を 使用。メニューに英語がなく一瞬あせったが、コースのメインを何にするか 聞かれていたことがわかり、ステーキを選択。列車名と同名の「ルシタニア」 という赤ワインもつけた。 つづき。 ICE (朝食) 初代のICE1には食堂車がついている。朝もモーニングセットを 数種だしており、ビジネスマンでにぎわっている。ヨーロピアン ブレックファストを頼むと、ライ麦パンもついてきた。 ICE (昼食) ランチでも数回使った。昼間からピルスナービールをすするが、 まったく違和感を感じないのはドイツならでは。サーモンステーキ やスモークサーモンなど、魚をつかった料理もみかけた。 なお、ICE食堂車のメニューは英語表記もあり、読みやすい。 EC バクトール・ベラ ブダペストからミュンヘンへ向かう昼行特急。編成は各国混結 だが、食堂車はハンガリー持ち。ハンガリー風オムレツが グー。 EN ウィンナー・ワルツァー こちらはチューリヒ=ブダペストの夜行。これも上記同様に 食堂車はハンガリー。朝飯でヨーロピアン・ブレックファストを 頼むが、とにかくボリュームがある。きゅうりの薄切りだけで 10枚近くついてきた。 IC インスブリア シュツットガルト=ミラノの長距離急行。スイス持ちのベーシック な食堂車で、一番高いメニューだった子牛肉の煮込みを頼む。 (つづき) Eurostar ご存知英仏トンネル疾走超特急。1等に乗ると機内食酷似の 供食サービスがある。鴨だか兎だか忘れたが赤ワイン煮と、 フリーのワインが。飲みすぎて寝込んでしまい、ユーロトンネルに 気づかず、目が覚めたらそこは終点のウォータールーだった。 セマウル 今はKTXに押され影が薄いが、それまでは韓国の最優等列車。 たいがい食堂車が(場合によっては半室だったが)ついていて よく利用した。メニューに欠品があると、たいがいランチボックス なる韓国風弁当がでてきた。味はよく、味噌汁もおまけでつくが、 お勘定は1000円くらいになる。 IC ギリシャ DC特急が国内を疾走するギリシャ。トーマスクックでは食堂車 マークがついているが、実際にはミニビュフェ程度の大きさ である。名物のグリーク・コーヒーを頼んだ。 ノルトピレン ストックホルムからノルウェーのナルビクまで行く、世界最北の 急行。長距離夜行なので、映画コーナーと合造のビストロカー がついている。味はまずまずだが、物価の高い北欧、なにを食べても お勘定の時には1500円くらいは払っていることになった。 ノルドビレンはドーム食堂車で雪山見ながら食べるところに価値がある(列車によっては北部のみしか繋いでいないけど) 今は北部のみなの? 以前はキールナ⇔ストックホルムのみの連結だったが。 >>56-58 北欧の列車は簡易調理のみでなかった?何となく九州ブルトレの車販基地として付けられていた食堂車と似た雰囲気だった。 確かに似た雰囲気でした。 簡易調理かどうかは確認しなかったが。 >>60 簡易調理すらしてないかもね。そうなると北欧の列車は食堂車の定義になるか? 売店もしくはバーかビストロ車が妥当な気がする。 >>56 ノルトピレン、英語メニューありました? 2000年末に乗ったときはスウェーデン語とノルウェー語しかなくて何がなんだか分からなかった(汗 >>54 SUD EXPRESS(リスボンーイルン・エンダヤ)は3段寝台(ツーリストクラス) 以上のクラスは朝食が無料。このことが書かれてないけど朝食食べてないの??? イルンから乗車するとポルトガルに入ると乗務員が部屋まで呼びに来る(朝6時過ぎ) >>54 EN ウィンナー・ワルツァー こちらはチューリヒ=ブダペストの夜行。 簡易寝台には簡単な朝食が付いていなかった? (パンとコーヒーか紅茶を車掌が部屋まで運んでこなかった?) ミューヘンーブダペストの夜行 簡易寝台には上記同様のサービスがあったが??? >>41 そこのスレの連中の大半、失ってしまった過去ばかり思い返して、 今の事を鑑みてなくて、そんな態度に何となくイライラする事があるね。 >>64 車両がMAV持ちとOeBB持ちでサービス内容が違ったり、 乗った時期によって違ったり、じゃないかなぁ。 寝台車は夜のうちに朝食セットの注文書を担当者に渡して、 朝になったら持ってきてもらう、という形だな。 >>62 それは厳しいw 意外に外国人利用者が少なかったのかな。 そんなことはないと思うけど。 >>65 懐古も一つの趣味だし、それはそれでいいんでない? age厨って案外他人のこと気にするタイプみたいだね。 >>67 >意外に外国人利用者が少なかったのかな。 季節外れに乗るとバックパッカーとかは見かけない。 所用で乗っている人ばかりだった。 たとえ英語メニューが無くとも 女性の係員は英語を話したので、注文には問題無いと思うよ。 他人と比較しなきゃ自分のやりたい事も決められない age厨はスルーしよう。 >>65 俺はいつもおまえの態度にものすごくイライラする事があるね >>54 ミケランジェロはいつのまにか簡易調理になってて佐貫亦男がキレてたお >>63 Sud Expressは、乗ったのは去年の11月で、クシェット利用。 ただしリスボンからの上りで、アンダイエ到着が早朝だから とくに食事は出なかった。 >>64 ウインナーワルツァーは、予約が間に合わず乗ったのは2等座席。 大混雑で阿鼻叫喚状態、朝が来るのを待って食堂車へ避難した ようなかっこう。 ちなみに、クシェットや寝台に乗ると、パン+ジュース+ヨーグルト 程度の朝食セットが配られることが増えてきたような。 ローマ=ジュネーブ、ベネチア=ミュンヘンとか。 >>71 クシェト(T6)は朝食なし。寝台(T3)以上のクラスに朝食あり。 レールパスの追加料金が倍ぐらい違うみたい。 ウインナーワルツァーはインターネット価格が39ユーロだから大混雑するみたい。 朝食が配られることは増加した原因は格安航空会社との競合でサービスの一環だと思う。 >>72 >>ウインナーワルツァーはインターネット価格が39ユーロだから大混雑するみたい ab 29 と書いてあるが税金?等が含まれる最終的な価格が39ユーロなの? そんなに混雑しているのなら、やっぱり飛行機の方が良いね。 大手でも50ユーロ〜150ユーロで往復できるし。スレから外れるけど。 abはドイツ語で〜からという意味。最低料金は29ユーロで間違いありません。 しかし予約時期や年齢で値段に変動があるみたい。 格安航空会社を上手く使って、その周辺は鉄道というのが休暇の少ない日本人には 時間が有効的でよいが。。。ユーロ高で宿代を浮かせたいならこの程度の料金なら 夜行もいいが欧州の夏休み期間はこの値段で予約するのが結構大変。 他で既出だが台湾高鉄の車内では弁当とアルコールを売ってない。 改札内にコンビニが無い駅もあるので注意。 もっともひと駅ふた駅なら弁当など食べきる前に着いてしまうかもw 台湾鉄路 宜蘭線福隆の弁当屋、 ホームには一人もいなかった。昼飯どきなのに。 夕方の太魯閣号の車内販売の弁当も無いといわれた。 売り切れたのか。 おかげで3度の飯が排骨飯という事態は避けられたがw >>7 のスペインの1等車で車内食を出してくれるという話だけど 早めに予約して申し出ておけば、 機内食並みの特別メニューを用意してくれるみたい。 http://www.renfe.com/productos/s_bordo/sb_menus.html グルテンのアレルギー向け、 高血圧向けの塩抜き、 ベジタリアン向け、その上さらに蜂蜜・卵・牛乳抜き、 乳製品だけ抜き、 幼児食、 回教徒向け、 ユダヤ教徒向け・・・ 海外の食堂車って、編成中やたら目立つよな。特に欧州。 アムトラックの売店で出されるマルチャンのカップラーメン。 >>82 ユナイテッド航空の日米線でも似たようなものがあるな。ひょっとしてそれのパクリかな? >>83 飛行機で出されるカップラーメンは低温(上空では沸点そのものが低いから)でも ちゃんと茹で上がる特別仕様の麺だよ。 ジャパンの多くの夜行列車の中では駅を発車してしまうと カップ麺にすらありつけない。 ところ変わって中国。 食堂車に行ったら卵と牡蠣の炒め物が出てきた 2月だけど・・・「怖ぇ」→一口→「美味ぇ」 完食そしてビールでほろ酔い。 このとき頼んだのは30元の定食。 白飯+卵と牡蠣の炒め物に加えて野菜炒めか何かが付いてきた。 値段も場所代込みと考えれば割高な額じゃないし○ ちなみに食堂車は乗客以外が超憩ってた >>85 そいつは、JALの〜ですかいシリーズとか、ANAのとびっきりおうどんだろ。 地上用の通常仕様のカップスターをスナックとして配ってる航空会社があるよ。 日本の列車もせめて、オー弁当くらいは出して欲しい。(笑 サーフライナーのカフェで売っている食べ物って、意外に良心的な値段だよね。 機内食タイプの食事が出る列車って、航空機のような温め設備ってあるの? >>95 カリフォルニア米使用てのが農家に風当たり強かったらしいな。 それが原因ではないと思うが >>93 カリフォルニア米売り出したらたぶん国産買わないな。 ペンドリーノには電子レンジついてたような気がするが確証がない。 いや、レンジではなく、ほら、機内食を重ねて詰め込んだカートを そのまま入れて温めておく(保温も?)、飛行機のギャレーにある設備。 他に機内食タイプのを出すといったらUSAにあるのかなぁ? 関係ないけど最近まで飛行機に積める電子レンジって無かったんだよね (電波w出すから)。 TGVでは電気オーブンでピザ焼いてた。 TGV1等車の「座席で食事」ってまだあるよね? 昔、Repas と書かれたチケット買って実践した。 ウェルカムドリンクなんかも出てきて、 ムサい男ばかりで乗るにはもったいないほどだった。 料理は冷製ばかりだったような肝酢。 後日、世界ふし○発見かなにかでこの切符は何か?との 出題があったが、仏語が読めるアグネスチャンに 正解を当てられていた。 read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる