【CN, VIA】 カナダの鉄道 【大陸横断】
マニラのLRT見学に行ったら、トロントの市電の写真が置いてあった。 Union-Pearson Expressは6月6日営業運転開始 むしろパンナム・ゲームズの期間に来客からガッツリ吹っかけて置きたい方じゃないかな・・ 空港駅のスクリーンホームドアは中部空港駅のミュースカイ専用ホームを彷彿とさせる カナダ版ミュースカイだな >>221 道路と立体交差してる箇所が多くて驚いた 今日は満員状態を再現したテストをやってるらしい。大詰めの確認って感じだね。もう2週間無いし UP Expressあと30分くらいで始発が動き出す トロント観光局公式日本語ブログ トロント国際空港とダウンタウンを結ぶ鉄道「UP Express」開業 http://www.visittorontojp.com/?p=4017 日車製DC初の営業運転なんだよな SMARTは来年だし こっちはPan-Am Gamesに間に合わせるため、スケジュールありきで急いで開通させた感じだからね ちゃんと間に合わせて開業させたのはお見事 youtubeでいろいろ見た感じ、この車両はエンジン音の遮音性はかなり高そう。アメリカンな空調の音ばかり目立ってエンジン音はなかなか聞き取れない感じ トロントの鉄道整備はすごいな。10年後にはRER誕生か。200q以上の電化&終日15分間隔運行と大化けするぞ。 パリのRERのような2階建て電化電車が走るようになるとのこと。 ttp://www.thestar.com/news/gta/transportation/2015/04/17/go-to-add-30-per-cent-more-trains-in-next-5-years-s.html ttp://news.ontario.ca/mto/en/2015/04/ontario-improving-go-transit-service-along-all-corridors.html ttp://www.metrolinx.com/en/docs/pdf/board_agenda/20140626/20140626_BoardMtg_Regional_Express_Rail_EN.pdf ユニオンエクスプレスもそのころには電化されるのかもな。 >>240 駅に入るときのチンチンチンっていう警笛音ってあれが北米では主流なの? http://www.chch.com/go-transit-shows-off-new-train-cars/ ゴトレインの新車だって。 なんかあか抜けないな。 なんで、北米の通勤電車ってデザインが同じボンバルディアなのに欧州と違ってダサいのか? 超本命が大穴 暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・ 見返りをもらって損はしなかったww 0◎2■t.net/d11/2801coor.jpg ◎を2に、■をiに変える UP利用者の満足度は高そうな雰囲気だね。 サイン類がわかり難いという意見があるようだけど。 >>251 料金設定は全然違う。 22ドルは2駅間利用(Union⇔WestonかBloor⇔Pearson?)の価格。 [20〜64歳、1人、片道]の料金は、1駅16.5ドル、2駅22ドル、全線27.5ドル。 これがICカードのPRESTOカードで利用すると、それぞれ11.4ドル、15.2ドル、19ドルになる。 駅の有効長が3両しかないので、まともに通勤利用を受けるのは厳しいと思う。 選挙で公約したトロント市長の一声でノープランだったものがついに7年間という短時間での実現までこじつけたか。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/SmartTrack SmartTrack is also the latest proposal to bring rapid transit along Eglinton West to Pearson International Airport http://metronews.ca/voices/torys-toronto/1286371/why-is-council-letting-smarttrack-derail-lrt-plans-for-eglinton-west/ これみると、空港まではバスで乗り換えていくのかな? >>255 行先は空港じゃなくairport corporate centreという空港に隣接するエリア。隣接といっても滑走路に近いだけでターミナルビルのある場所とは違う。 リンク先の地図見ればUP Expressと目的地が違うことがわかるよ。 http://www1.toronto.ca/City%20Of%20Toronto/City%20Managers%20Office/Transit%20Initatives/SmartTrack/Eglinton%20Maps/map_11X17L_conceptual_alignments_v11_Eglinton1A%20June%209_featured_800wide.png あとUPXは90km/hでなく90マイル/h(145km/h)ね。 年末までに目標5000人/日に対して今のところ3250人/日だからまだ達していないけどこの調子でいけばいけるんでないかっていう見込み。 ちなみに5000人だろうと1列車平均32人だからもともとパンパンに乗せるつもりのサービスじゃないよ。 >>256 その下のサイトの図は地図の方はSMARTTRACKだけど、PearsonAirportまで行っている路線図は競合する別のLRT計画の路線図だよ。 工事が大規模になっては空港に行かないSMARTTRACKより空港に行って停車駅も多いLRTの方が良いんじゃないのかと言ってる記事。 LRTもUnion駅方面に行かないのでUPExpressとは競合しない。 ユニオン鉄道、最高時速90q/hしか出てないってさ。 http://www.torontolife.com/informer/transit/2015/03/10/union-pearson-express-cushy-enough-justify-27-ticket-price-youll-shelling/ Each car of every UP Express train has its own engine, a diesel-burning Cummins six-cylinder with 760 horsepower. The trains, built by the Sumitomo Corporation in Japan, are technically capable of speeds up to 145 kilometres per hour, but in practice they’ll never exceed 90. >>259 マイルとキロメートルごちゃ混ぜにした勘違い記事だろ。アホだな カナダはその勘違いで飛行機が空中で燃料切れ起こす国だからな 90キロしか出さないならなんで基本79マイル/h(時速127キロ)のディーゼルカーをわざわざ90マイル仕様にして買うんだよ ばかばかしい つまり、カナダにはアンチユニオンピアソオエクスプレスメディアがいるのか? 確かに最高時速90q/hはおかしいよな。 GOトレインの営業速度は145q/hなのに。 木々や信号柱などが側面に過ぎ去るタイミングで比較すると一目瞭然なのだが 特急ワイドビュー車両は高速度路線でも営業速度120km/h巡航の表定速度90km/hだよ。 トロントUPX区間 https://www.youtube.com/watch?v=ZgMnm9qI8ro アーバン区間 https://www.youtube.com/watch?v=Cuwa7yEg4Io >>259 地元ではかなり辛口批評だね。 タウンニュース誌トロントライフの記事内容 住友商事?が製造した日本製の車両であるが床面カーペット敷きは遣り過ぎ 座席にあるコンセントとWi-Fiが便利過ぎてホテルまでの道順検索なんてしないように 最速145km/h走行の触れ込みのはずが実際90(平均旅行速度?)のチンタラ走行 一般投稿者の意見要約 高価な汽車Y字ルートは遅延立客常態化の路線バスU字ルートにシェアで勝てるのか 2ルートとも外れた場所に自宅がある住民が家族で乗るわけがない 空港から中心街までタクシーは50米ドル6150円相当だから一見さん旅行者向き 空港アクセス鉄道は19米ドル2337円相当でなく5米ドル615円相当が相場だ ヒースロー空港からロンドン中心街まで直通列車はないようだ 空港から直通する格安な一般路線バスは庶民の味方 トロントは世界有数ビジネスセンター街のある大都市ではない 急用でカード無しで飛び乗ると航空券1000米ドル123000円相当と運賃27米ドル3321円相当ね 環境に悪い米国製エンジンの汽車なんてやめて早期に電化して欲しい わざわざ税金を投入して開業したがメリットはあるのか >>263 そんな批判的な記事でも無いでしょ カーペットは“Pretty sweet”といってるだけなのに「遣り過ぎ」とひねくれた曲解する必要ないと思うし、 無料Wi-Fiはホテルを探したい外国人旅行者に非常識なローミング料を搾取しないと言ってるだけで、 どちらもむしろ肯定的な点だと思うけど。 そして90km/hは明白な誤り。 (>>205 で100マイル/hまで表示があるMPH(Miles Per Hour)の速度計が写っているけど、 https://www.youtube.com/watch?v=dQb6tivqpDs#t=35s で、これと同じ速度計が80MPH(128km/h)程度を指している) だいたい、Twitterや掲示板見てるけど、信号トラブルで遅れたとか以外は利用者は大半が肯定的な反応で、速いという意見はたくさんあったけどチンタラなんて不満は見たことがない。 >>263 あと米ドルじゃなくカナダドルね 27ドルは2500〜2600円程度。PRESTOカードだと1800円程度 料金の議論の余地はいろいろあると思うけど、その他の批判は大概言いがかりレベルでしかない。 都市の隅々全体誰もが使えるわけではないのはどこの空港アクセス鉄道でも一緒だが、需要は都市全体均一でなく都心部に集中する。 2人ならタクシーの方が安いというのは逆に言えば1人ならUPXの方が安い。タクシーは渋滞にはまる。 排ガスを出すものはトロント中に溢れかえっているのにUPXだけやり玉にしても意味がない。投稿者の意見にもあるけどUPXのエンジンはGOの機関車より厳しい環境基準をクリアしたもの。 料金にしたって結局「税金と利用者負担の割合」に帰結するところまで掘り下げないと頭悪い議論から抜け出せない。 ユニオンPって電化して走らせるようだったけどそれもそれもあきらめた。 ただ、2022年をめどにトロントのGOトレイン路線を電化する計画が予算もついたので、 そのころにはUPも電化される。 つまり、今のUPのディーゼル車は10年も使わないわけか。 高コストなわけだな。 そして、スマートトラックのほうが空港輸送として有能だという意見もトロント市長から出たわけか。 これだと、スマートトラックをそのまま空港ターミナルまでつなげる計画も出てくるのでは? UPの日本車両?はコケにされたな。 よくもまあ次から次にデタラメ書き込むなw UPXは最初から電化をあきらめてはいない。 >>262 の上の動画で20:30くらいから新設高架区間だけどちゃんと中央に架線柱の台座が用意されている。 車両も電化時には電車化改造できることを確認して選んでいるんだよ。 http://www.railwaygazette.com/news/passenger/single-view/view/toronto-airport-rail-link-dmu-delivered.html >The DMUs will comply with EPA Tier 4 emissions standards, and are designed for easy conversion into EMUs if the proposed electrification of the airport line goes ahead. http://www.metrolinx.com/en/docs/pdf/board_agenda/20110218/ARL_Equipment_Update-Feb182011.pdf トロント市は電化を安易に考えているがユニオンピアゾン線は 石勝線や高山本線と同じ類の厳冬期氷点下30度非電化路線だから そんなナンセンスな技術はシベリア満州電化区間だけだよ。 汽車の床下収納が可能な全高860mmディーゼルエンジン一覧 シーメンス 605形ICE-TD カミンズQSK19R 出力768ps ディーゼル発電機 日本車両製造 北米向け日車標準車体DMU カミンズQSK19R 出力768ps 液体式変速機と車軸オルタネーター 日立製作所 Class800 ニイガタ?DML22HZB相当 出力952ps ディーゼル発電機 液体窒素と尿素を使用した消火装置 北海道旅客鉄道 キハ183初期車 ニイガタN-DMF18HZ 出力620ps 液体式変速機 600ps出力制限を掛けて110km/h走行 Class800に搭載されているのはMTUの12V 1600 R80Lエンジン トロント市内は既にトラムが走りまくってるし、モントリオールには郊外電化路線があるでしょ そもそも、-30度まで下がるロシア以外にも北欧やモントリオールの近郊列車も一部が電化してるんだけど。 それにトロントは-30度以下にはまずならない。-25度くらいが限界。 カナダ・米北部の主要都市間 ケベック−トロント約730キロ モントリオール−トロント約550キロ モントリオール−デトロイト約900キロ モントリオール−シカゴ約1300キロ これだけの距離なら350km/h では飛行機にかなわない。 カナダの政権も変わったことだし 日本の鉄道会社はボンバルディアと合弁してリニアの導入を提案したらどうか? モントリオール−トロントの1時間はアピールできると思う。 でもカナダに金は無いかな? 投資するべきみずほフィナンシャルグループInc.(ADR)(MFG)A有効在庫はそうであるか? 2015年11月24日 http://www.insidermonkey.com/blog/is-mizuho-financial-group-inc-adr-mfg-a-good-stock-to-invest-in-387622/ カナディアン・ナショナル鉄道(旧カナダ国鉄)へは単なるヘッジファンドか? ナイアガラ高速鉄道計画やハリファックスにも、高速鉄道計画がが浮上してるさなかJR東海や、日立、清水建設などと取引のある、 みずほグループが何か企んでいるかもしれん。ナイアガラ高速関係の記事によくJRが参考にされている。 面白いのはシカゴからニューオリンズまでアメリカを縦断してる点。 双日(旧日商岩井)、鉄道の保守・点検に参入 カナダのキャドレイルウェイ社株を取得 2015/12/3 日本経済新聞 双日は鉄道車両の保守・点検事業に参入する。 数十億円を投じてカナダのキャドレイルウェイ社(ケベック州)の株式41%を11月に取得した。 まず、広い国土に鉄道網が張り巡らされた米国で市場を開拓する。 インフラ整備が進むアジアでも展開し、数年後には世界全体で300億円の年間売上高を目指す。 キャドレイルウェイはモントリオールとトロントに整備工場を持ち、 貨物や旅客車両の保守・点検を手掛けている。双日は社員を常駐させ、事業のノウハウを吸収する。 双日(旧日商岩井)は1960年代から米国や英国、アジアに車両を輸出してきたが、保守・点検事業は初めて。 培った鉄道会社とのつながりを生かして受注を目指す。 内閣官房などによると、 鉄道車両や設備などの世界の鉄道関連市場は5年後には現状の約2割増の24兆円規模に拡大する見通し。 保守・点検サービスは全体の約4割を占め、同3割の鉄道車両を上回る需要が見込まれている。 CAD Railway Industries, Ltd.(3480.ca.all.biz/ja/) 双日ロジスティクス、米国の物流会社を買収 〜米州の物流ビジネスを拡大〜 2015年11月4日 双日ロジスティクス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:平川真淳)は、 米国の中堅物流会社である メット・ロジスティクス社(MET Logistics, Inc.、通称:ジュノ・ロジスティクス Juno Logistics、以下、ジュノ)の株式100%を取得し、 新たに双日ロジスティクス・コーポレーション・オブ・アメリカ(Sojitz Logistics Corporation of America)として本年10月1日より営業を開始しました。 ジュノは、日系企業を中心とするお客様に向けて国際複合一貫輸送(※NVOCC事業)を幅広く展開し、自動車部品輸送に強みを発揮してきました。 (中略) 双日グループは、今回の買収によって米国に独自の物流拠点を確立し、 米国内での物流拡大を図るとともに、米国とメキシコを結ぶ物流の展開、 また、双日グループのネットワークを活用した米国=アジア間、米国=欧州間の輸送の取り込みを図り、ビジネスを拡大してまいります。 車内で無料券貰ったけどお得感が減るなあ まあ一年以内にカナダ行く予定無いから関係ないけども !!注意換気!! ※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません! 極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。 我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。 押川定和は 『ゴール裏で戦う会』 のリーダーで元鹿島サポーター。 SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。 SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。 皆さん注意して下さい。 Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。 『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』 悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。 水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。 現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。 押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。 押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。 勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053 東京都中央区3-1 http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::| l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ヽ::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::「'ヽ:::::::::::// ヽ:::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノl:::ノ l:::::::/ ヽ::::::::| ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゙゙ ノ:::/ ,,;;;;;;,, ,,,,ヽ:::::l ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ/ __,'''i: ('''__):::l )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ̄ ̄ン:. :「 ̄`ヾ 1:::::::::::::::::::::::「 `┤l:::::::::::::::::l  ̄ , ヽ ̄ l `l:::::::::::::::::::::ヽ :l li:::::::::::::/ /´ `l | <ヴッ!!! ヽ::::::::::::::::::::::\_」 lヽ::::/ !:-●,__ ノ / ノ:::::::::::::::::::::::::::ノ | l `゙゙ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, /ヽ ,/ ヽ::::::::::::::::::::::( l l::::::::.. /.:''/´ ̄_ソ / `ヽ ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::... /::// ̄ ̄_ソ / \ ヽ:::::::\| l::::::::::::::::... / :::.ゝ` ̄ ̄/ / ヽ ヽ:::l l:::::::::::::::::::..  ̄ ̄;;'' / ヽ l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ l l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l | | https://www.youtube.com/watch?v=T9r5FGaitO4 モントリオール地下鉄に新車投入、2020年にモントリオールに新たな67キロ、4路線の鉄道網建設決定と話題に尽きないな。 カナダはインフラ整備に熱心な大きな政府型のトルドー政権になって熱いね。 トロント近郊はLRTとかの鉄道建設ラッシュ。 モントリオールも67kmに及ぶ電車の建設が決まった。 UPEの日車気動車、いろんな意味で西オーストラリア臭がする。 個人的にはいじり倒してRDCのような質実剛健路線の 僻地向け万能気動車を作ってくれと思った。 スタドラーは、カナダのロッキーマウンテニアにパノラマカーを提供します 2016年5月19日 http://www.vialibre-ffe.com/noticias.asp?not=20003& ;cs=empr >>279 シカゴ-トロント-ケベック:ナイアガラ高速鉄道 サミット前にカナダのイケメン首相 トルドー氏来日、海外首脳で最も早く 5月24日に安倍首相と首脳会談を行う http://goo.gl/EhH7wE http://railway.chi-zu.net/11725.html この路線絶対に需要大なんだけどなあ 安倍首相たきつけないかなあ トロントユニオン駅からMarton東分岐信号場経由のピアゾン空港路線に続いて 東エリア延伸区間と米加国境ナイアガラの滝線延伸区間も日本車両製造が 受注出来ればいいのだがイリノイ州ロシェル工場のグダグダ迷走っぷりだけは 何とかしないマズイよね。 EF64+EH200重連牽引貨物列車がすれ違う稲沢界隈で平気で特急ワイドビュー群を 走らせているのに北米路線のEMDディーゼル機関車を怖がり過ぎても仕方が無いのだし 双日キャドレイルウェイ社トロント整備工場に全検査委託すれば売り逃げ呼ばわりは されずにトロント州公社にとっても満足な運行体制が確立出来るエリアなのにねぇ。 http://www.progressiverailroading.com/passenger_rail/article/Ontario-to-extend-GO-Transit-rail-service-to-Niagara-Falls--48673 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a7/GO_Train_System_Map.png おもろい人形アニメを見つけた。ストーリーは難解だがセリフはないので言葉の心配はない。 この「セット」は何分の1くらいなんだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=GGyLP6R4HTE ------------ ------------ 【日米首脳会談】 アメリカのトランプ新大統領に日本の高速鉄道を売り込めるか!? https://www.youtube.com/watch?v=s2RQQhCwaCg ------------ 英連邦カナダのトルドー首相はカナダインフラ開発銀行の設立と オンタリオ州公社Metrolinxのトロント近郊各路線電化事業の 予算認可をしたが隣国のトランプ米国大統領とは好対照どころか 準酷寒地エリアなのに新規設備投資を着実にして国際競争力から 振り落とされないようしっかりと英国本土に追随するんだね。 http://www.railwaygazette.com/news/news/n-america/single-view/view/go-transit-rer-receives-c18bn-in-federal-funding-1.html もしかして伊勢志摩サミットでは別行動ってキハ75形快速みえと 近鉄特急電車を乗り比べた実感として日車DMUはお払い箱 それとも他の電化計画対象外路線へと転用するのかな? 総工費18億加ドル×CADJPY83.6円=1504億8000万円相当 8路線462.5kmのうち5路線210.5kmの区間が対象 建設単価7億1487万円/km 全米路線では中小私鉄支線区の車軸トレッドル路線群はATS地上子乱立も GSM-R業務無線広域基地局付きCTC指令所も全然導入が進まないのね。 大手私鉄地方幹線網のペンシルバニア鉄道式4現示車内信号路線も軌道回路と 駅梃子連続制御と灯器現示とCTC指令所に頼り切っており他社動向探り合いで 標準規格デファクトスタンダード待ちのはずが北海道旅客鉄道と同じ発想で しょっ垂れ染みて安全輸送を軽視して修繕など設備投資をケチってしまい 脱線転覆事故やらかしても未改良で放置プレイだし事実上定着してしまった。 電話線メタリックケーブルごとADSL回線にしてしまった枯れた技術というか 軌道回路MSK変調デジタル伝送踏切防護機能付き京急都営京成C-ATSこそが ペンシルバニア鉄道式大幅改良には最もコストパフォーマンス抜群だろう。 近畿車輛はロサンゼルスにある鉄道車両組立工場は労使紛争で閑古鳥の様相だが ピッツバーグ近郊のRTC社ペン工場の信号設備技術と生産設備ごと手放すとなると 双日キャドレールと日立アンサルドSTSとワブテックとで争奪戦となるのかな。 双日キャドレールはカナダ国有鉄道とカナダ太平洋鉄道とオンタリオ州公社と ケベック州モントリオール都市圏公社とモントリオール市交通局などの 鉄道車両全般検査工場と電気設備と信号設備の基礎研究を手掛けており トロント近郊路線網とナイアガラ滝ケベックシティ河口間路線の電化信号の 改良事業計画があるため近鉄ホールディングスと双日オリックスとは UFJみどり会企業同士なんだから少しはお互いに援護射撃してやれよw CNとVIAは抵抗制御&直流電動機と液体変速機を頑なに固守しているが 保有する旅客車両は100N車体更新工事をやるのかアムトラック公社の 運行削減で寝台客車群の大量払い下げを狙っているのか詳細不明だよね。 このまま路線交流電化しても通勤列車まで電気機関車牽引客車編成では ナンセンスだしLRCキャリッジ客車に増設運転台を設置してPDC化魔改造 によりバッドRDC気動車だけでもリプレースしても良さそう。 1947〜1955年製の超長距離優等列車25.91m客車群 ギャレークラブ緩急客車 10両 中間客車 66両 寝台客車 83両 ドームカー客車 16両 ダイニングカー食堂車 13両 1956〜1958年製の中距離通勤列車の25.91m液体変速機式気動車群 バッドRDC気動車 7両 1981〜1984年製の中距離通勤列車の25.91m客車群(アルミ・車体傾斜機構は休止中) LRCキャリッジ緩急客車 26両 LRCキャリッジ中間客車 72両 1990年製の超長距離優等列車23m客車群(スチール・Mark4高速客車準拠) ナイトスタールネサンス型各種客車 139両 RDCって少し前に定期運用なくしたんじゃなかったっけ 転載ね。 各都市の年間最低気温の一覧 旭川 -41.8℃ 帯広 -36.8℃ 倶知安 -32.3℃ 高山 -25.5℃ トロント -24.3℃ デンバー -29℃ ボストン -18℃ 保有車両のうち超長距離優等列車の25.91m車と23m車はともかく 通勤路線は全く玉が足りていないようだがVIAとメトロリンクスは 気動車追加導入を断念してまで路線電化のうえ通勤電車編成 または電気機関車牽引客車編成を導入する経営判断ってところか。 ディーゼル機関車牽引LRCキャリッジ客車編成 4両編成20本 3両編成6本 北米向け日車標準車体 オンタリオ州公社メトロリンクス向け 最速145km/h 酷寒地25.91m車 1次車 5300万ドル÷2両編成6本12両=441万6666ドル 5億0262万円/両 2次車 1200万ドル÷中間車6両=200万ドル 2億2760万円/両 3両編成で4億1095万円/両 スバルインプレッサ特別仕様Tilt261ことキハ201系 設計145km/h 低重心車体傾斜装置 酷寒地21.3m車 3両編成4本12両で48億円 3両編成で4億円/両 推定で先頭車4億9000万円×8両+中間車2億2000万円×4両=48億円 ただしキハ261系量産車では車両設計費相当の1両あたり3000万円値引き 先頭車27両と中間車38両で3億0215万円/両 やっぱり高価過ぎて多数導入しても数十年間の運賃収入では とてもペイ出来ずにコストパフォーマンスが悪過ぎるという 経営判断は正解なのだろう。 もし日本車輌製造は日車DMUの2次車受注が3両編成20本 くらいあったら車両設計費相当として1両あたり27万米ドル 3000万円相当ものスバル店ディーラー大幅値引きみたいな 販売強化を実施することが市場実勢として適切妥当だろう。 しかし地場産業なのにボンバルディアトランスポーテーションは オンタリオ州サンダーベイ工場とケベック州ラポカティエール工場が 青色吐息なのはカナダ国内向けもぼったくり過ぎたからだろw こりゃ導入普及が進んでないPTC信号規格はお払い箱かな。 トロント市交通局TTCは地下鉄新規格信号を導入 http://www.progressiverailroading.com/c_s/article/TTC-powers-up-third-rail-on-Line-1-subway-extension--51319 C-ATS信号 軌道回路だだ流し 直交周波数MSK変調デジタル伝送 TTCの信号 第三軌条電力幹線だだ流し 直交周波数CDCF分割多重方式デジタル伝送信号装置? メトロリンクス公社とボンバルディア社との契約解除の裁判沙汰だが その判決結果が出たようで契約解除させず老朽車両延命施工の費用や 機会逸失利益は鉄道会社の自業自得として衝突事故で一発オシャカの ステンレス車体の導入時期延期勧告で受注契約握り納入放置プレイは 続行だって。 フレキシリティフリーダム型超低床市内電車LRV30.2m車 オンタリオ州公社メトトリンクスは納車契約不履行で契約解除を主張して裁判沙汰 1次車 編成14本6600万CD53億5920万円相当 1編成あたり3億8280万円 2次車 編成182本7億7000万CD625億6200万円相当 1編成あたり3億4354万円 フレキシリティアウトルック型超低床市内電車LRV30.2m車 トロント市交通局TTCは納車契約不履行で運用終了予定の1977〜1988年製車両群延命施工を検討中 1次車編成33本と2次車編成171本合わせて12億CD974億4000万円相当 1編成あたり4億7765万円 ブレーメンGT6N-ZR型超低床市内電車LRV27.16m車 イェーナ、マインツ、フクイ 納入4編成 第1編成のみ設計開発費3000万円 1編成あたり3億1690万円 http://www.metro-report.com/news/light-rail/single-view/view/court-backs-bombardier-in-ontario-lrv-dispute.html しかしメトロリンクス公社と違ってトロント市交通局は編成204本で割り返すと 1495mm特殊広軌台車の設計開発費だけで273億5844万円相当ってことだが 暖地仕様しか経験が無いボンバルディアはボッタクリ過ぎだろw http://meishan.scol.com.cn/sdxw/201705/55901774.html 中車眉山とカナダARSの合弁会社、 中車カナダが成立。 貨車組立、部品、保守、リースを北米市場に供給 http://www.americanrailway.us/ ARS Canada Rolling Stock Inc. ラックメガンティック脱線転覆爆発事故の影響による法規制合意で 2018年5月から石油類タンク貨車は2011年10月以前の旧設計貨車を 出入禁止するほか新設計貨車も80.4km/h速度規制が実施されるため 駆け込み需要狙いとしてカナダ国内では各公社車両基地全検工場の マイナー改造以外は3社5工場体制になるのね。 ボンバルディアトランスポーテーション サンダーベイ 車両新規製造 ラポカティエール 車両新規製造 キャドレールウェイインダストリーズ モントリオール 全般検査とエンジン分解整備と50N車体リニューアル工事 トロント 全般検査のみ アメリカンレールカーARSカナダ (業務提携によりCRRC眉山から技術供与) モンクトン 石油類DOT117貨車と穀物ワム貨車の製造 メトロリンクスはボンバルディアカナダに契約解除通告のうえ アルストムにオタワ連合公社向け舌デス34両にあわせて オプション権利行使61両として正式発注だってさ。 http://www.railjournal.com/index.php/north-america/metrolinx-switches-to-alstom-for-toronto-lrv-order.html?channel=535 アルストム米国工場ことNY-Erie鉄道ホーネル機関区は フル操業状態になるようで本当に良かったねというか 余程嬉しかったのかwiki記述書き換えが早過ぎだろw https://en.wikipedia.org/wiki/Alstom_Citadis ケベック州自治体は貨物運行営業放棄された老朽化路線の Matapedia-Gaspe線325kmを仕方無く州営管理しており 予算配分のうえ総工費7300万米ドルで路線改修するようだが 1kmあたり建設単価22万4616米ドル2538万1539円相当とは かなりの破格なんだね。 http://www.railwayage.com/index.php/sustainability/quebec-to-fund-gaspe-rail-revival.html?channel=00 CADJPY82.9円としてモントリオール市交通局AMTから ダブルデッカー車酷寒地仕様の受注確定24両のほか OP権詳細不明な案件で車両設計初度費と全米市民向け 地元住民雇用対策のライセンス現地生産割り増しと 米国商務省のステンレス鋼板及び炭素鋼関連報復関税 輸出割増を除いたらまぁ適切妥当な価格帯なのだろう。 中国国内工場の純正品輸出だろうがかなり勉強したようで ボンバルディアカナダ2工場は競争力皆無だねぇ。 入札額 中車 6900万CAD(57億2010万円) 1両あたり2億3834万円/両 盆春 1億0300万CAD(85億3870万円) 1両あたり3億5778万円/両 参考比較 北米向け日車標準車体(特急ワイドビュー気動車の中間平屋タイプ) スマート公社向け暖地仕様 1億8335万円/両 メトロリンクス公社向け酷寒地仕様 2億2760万円/両 トロント市とモントリオール市などの厳冬期最低気温でも モスクワ市と哈爾浜市と札幌市と高山市あたりでしっかりと 日常正常稼動していれば品質保証的にも合格及第点だし。 AMT6路線の保有車両からするとDDサハを挟んで VM線系統を5両編成化するのかな。 VM線の交流25kV60Hz電化旅客路線 MR-90系電車 58両 片運25組と両運4組の2両MTユニット VH線、SJ線、SH線、CA線、MA線の非電化貨客5路線網 マルチレベル型DD客車 160両 バイレベル型DD客車 22両 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる