【ペルー】中南米の鉄道【チリ】
マジでこれだけ探すのに疲れたw。 ブラジルの通勤鉄道やアルゼンチンはいろいろあるんでおまいら頼んだ。 最後にこれだけ貼っとく。日本人的に大事なの忘れてた。 ブエノスアイレス地下鉄 http://www.metrovias.com.ar/ リンクはレス時点で全部生きてます。 個人的オススメはエルサルバドル国鉄。いい感じにヘタレてるw。 >>3 ブエノスアイレスに行った丸の内線、追っかけて当地まで乗りに行ったのが懐かしか。 今でも元気に汚れずに走っているのかしら? 何と鈴木センセが降臨していたとは。 資料性の高い海外サイトの紹介、いつも有難うございます。 自分の好きなチリ鉄道関連で少々。 チリ鉄道ニュース及び車輌紹介。「アンデスのロマンスカー」日車AEZ型ファンは迷わず行くべし。 http://members.fortunecity.es/treneschilefotos/articulos.html 電車王国チリの電車・電気機関車に関するサイト。英西併記なんで分かりやすいです。 エル・テニエンテ銅山のアルナ製通勤電車は一見の価値あり。 http://members.fortunecity.es/amchileelect/ Youtubeより。チリの鉄道紹介のクリップ。 http://www.youtube.com/watch?v=gl_rxxABPuw http://www.pell.portland.or.us/ ~efbrazil/cpef_steam.html ブラジル、パウリスタ鉄道蒸気機関車アルバム(1000mmゲージ)です。 http://www.pell.portland.or.us/ ~efbrazil/cp_621.html Southern式弁装置が確認出来る。この弁装置は日本には無かったはず。 http://www.pell.portland.or.us/ ~efbrazil/cp_770.html 過熱器付きマレー。 前方ピストン弁、後方フラットスライド弁 薪焚きなのに、火の粉止めが外部に見えない http://www.pell.portland.or.us/ ~efbrazil/cp_791.html http://www.pell.portland.or.us/ ~efbrazil/cpef_henschel.html ドイツ製4-10-2で3気筒グレスレー弁に見える。 ドイツ製グレスレー弁は初めて見たが米国Alcoの設計なんだろうか?と 今月号RJ、チリ・ペルーの国際列車が出てたなぁ。 行きてー!! エルサルバドル国鉄のサイトにリンクがあったので追加。 グアテマラ国鉄 http://www.rrdc.com/op_guatemala_fvg.html …開くと国歌が大音量で流れるデザインはいかがなもんかw。 >>9 アリカ港への国際列車ですね。チェックしないと。 あの線は結構外国人旅行者が利用するようで、路線規模の割には記事が残っていますね。 北陸重機のサイトにベネズエラ国鉄向けのDLの製品紹介がありますね。 北陸重機製としては異例の大型機(70t)だったのに気になった。 中南米って鉄道衰退地域だからねえ。 マシなのはチリとキューバぐらいでしょ。 アルゼンチンなんかはやる気だせばもっと発展すると思うけどな。 (まあ、チリへの国際列車再開やブエノスからコルドバまでの高速鉄道建設を 模索するなどやる気はあるんだろうけど) >>12 キューバは確かに西側の中古入れたりして力入れてるのが心強いけど、 カストリあぼーんしてもやる気あるままでいてくれるかなぁ。。 >>6 ドアとか塗装が一部改修・変更されていますが まだ元気に走ってるはず・・・。 >>14 自分も初めて見たときはあまりの日本風味に唖然としました>エル・テニエンテのアルナ君。 これ何てクモハ123-600w。 貨物の増発のお陰で鉱員輸送がバス化されて、2004年以降は休車状態のようですが また動いて欲しいもんです。 >>12 キューバは車輌を誰かが供給してやらんと持たない悪寒。 欧州とカナダ、中国が細々と取引してやっているようですが。 塗装もそのまんまで走っているシーエンオムニバスには萌えましたが。 ベネズエラ国鉄の異常な景気の良さに驚いた自分。 サイト見るだけではどっかの欧州一流国の国鉄と勘違いしそう。 …現実に旅客列車が動いているのは100キロ弱だろおまいw。 >>12 アルゼンチンは民営化の荒波が落ち着いて復興期に入った感じ。 都市間旅客列車の一部復活も計画されているようですし。 先々月のRJに詳しい記事あり。 今は貨物営業は廃止。アメリカ製電車は支線用に1両だけ残っている。 本線はスペインの中古車が1日3往復。時刻はキューバ観光省だかのサイトに載ってるよ。 ハーシートレインの旧型まだ生きてるの!? 行きたいけど遠いなあ。 >>21 状態は相当悪いので予断は許せない感じ。 行くなら早目がいいかと。でもあの国への航空券高いんだよな。 あとRDCも残存6両で5両はエンジン降ろして客車代用だそうな。 RJの記事は結構充実してたよ。買ってもいいのでは? >>22 ありがとう。 とりあえずRJのバックナンバー見てくるね。 もともと中南米は某国の影響が強かったので、 鉄道よりも道路が優先された経緯がある。 アルゼンチンやブラジルみたいな鉄道が向いてそうな国ですら 壊滅状態に陥ったのはそれがあるだろうね。 キューバが例外的に鉄道が盛んなのは経済封鎖くらってるから。 ソ連が存在した時代は援助されてたのでわりかし整っていたが、 今や中古列車をだましだまし使ってるって感じ。 ただ、かつてメキシコで長距離用に充当されてた客車や、 フランスでTEE時代に使われた客車なんかが結構使われている。 ある意味世界の大井川鉄道状態(w 参考 ttp://www.seat61.com/Cuba.htm 異様にサービス精神旺盛なベネズエラ国鉄公式より。 ベネズエラ国鉄フォトギャラリー・カラカス電鉄編。 上段右の日車製電車のとこをクリック。 http://www.iafe.gov.ve/seccion.asp?pid=6&sid=236 分岐器も日本製(京三製作所)使っているんですね。 地上設備から沿線風景に至るまで妙に小奇麗な日本の近郊電車風で、ちょっと見た限りでは 「これどこの近鉄w京急w?」といった感じです。 電車区の雰囲気が近鉄の青山町や北神急行の谷上を思い出させます。 年末ペルーのクスコからマチュピチュへ列車で行った。 かなりひどい保線状況で、正直よくこの状態で走っているっていう感じだった。 クスコのサンペドロ駅を出てしばらくはスイッチバックを数回繰り返し、 クスコ近郊の最高地点約3700Mまでは、あえぎあえ何とか登ってゆく状態だった。 >>30 昔フジ系の「あいのり」でもこの鉄道は放映されてた。 >>31 恐ろしいのは現地語が対応していないって所だな。 現地人より手が早いのか?w >>30 エクアドルの鉄道ビデオで、脱線した列車の復旧作業のシーンがあったのを覚えている。 普段はレールバスが走る路線で蒸気機関車をチャーターしたところ、機関車は通れたのだが 線路の幅を広げてしまったらしく後続の貨車の車輪が内側に落ちたみたいだ。 鉄道員はまったく焦らずに犬釘を打ち直していた。 エクアドルの鉄道画像見たが、完全に観光化されて展望レールバスが走っているな。 通常でも屋根上乗車はやってるけど、もっと本格化して屋上に座席と柵をこしらえてた。 これじゃ横転で死人が出るのも納得。 チリのサンチャゴ地下鉄でICカード導入だそうです。 名称は「Bip!」 http://andino.blog26.fc2.com/tb.php/6576-05247c52 地域交通を欧州風に一括運営する試みが始まったとのこと。 バスの台数が不足していて問題になっているそうな。 ずっと以前に何かで見た写真で、チワワ太平洋鉄道に14系客車みたいなヤツが居つた様ですが それについて心当たりの有る方は居られますか? (海を渡った14系が居る、14系仕様の客車が輸出された、ヤツなら14系に見えるかもetc) http://www.flashearth.com/?lat=14.626823&lon=-90.511788&z=18.4&r=0&src=ggl ごめん、まちがえた こっちが駅 扇形庫が残っているのが全盛期を思わせて興味深いが 写真を見る限り、 駅前後の線路が生きていなくてほとんど廃車置場と化していそうな・・・ >>38 近車製だね>チワワ太平洋鉄道の客車。写真は見たことないが。 阿川弘之御大の本に乗ってた。 >>39 10年前のことをそのままにしてるな外務省は。でもグアテマラよりはニカラグアが治安悪いらしい。 世界一周ワゴン番組の「あいのり」では中米縦断コースでグアテマラはそのまま回ったが、治安面の理由でニカラグアは一旦スルーしている。 後ニカラグア政府の要請で警備を厳重にする安全面駆使してオセアニア訪問後回っているが。 >>43 トンクス。 メキシコもさびしくなっちゃったね。 かなりの客車がキューバで生き延びているようで。 >>44 せっかく使えるサイトをupしてくれたんだから詳細まで書いてくれ。 中南米全域の鉄道時刻表サイトですな。独英西3ヶ国語なのが有難い。 完全にup to dateではないけど、更新はしているようなので参考情報としては使えるかと。 >>2 ブラジルはポルトガル語だろうと今更突っ込んでみるw >>41 >>43 さんくす!(=゚ω゚)ノ イャアそれにしても、みんな詳しいナァ… キューバも最近は体質改善が結構進んでる。貨車改造のやつとかまず見ない。 ピナルデルリオ〜グアネではまだ見たけど、ピナル構内にはDRだかDBの中古が整備中だった。 >>22 エアカナダ使えば結構安い。 >小川 去年ハバナ中央駅で見た。マタンザス方面の急行に使われてた。 >>49 ベネズエラとか反米国家との仲が急接近して、石油が入手できるように なったからかな? この国も鉄道に向いてそうな国土だからねえ。 しかも倹約を迫られてて自動車とかあんまりないからむしろ鉄道の役割が重要かもね。 >>50 他の共産圏と違ってマイカー保有に関する規制は甘い。 ただ売ってくれる国がそうそうない&新車輸入するカネがないので、50年代のアメ車天国状態。 車ヲタにはたまらん国らしい。 確かにガソリンは未だ入手難だけど。 単純に動く交通機関が他にないから鉄道に、という訳ではないのがこの国の偉いとこかな。 貧困層対策も兼ね、それなりに交通サービスに関し理念を持って鉄道を振興してる。 ハーシートレインのハバナ中央駅乗り入れなんかはその現われかと。 >>51 旧型アメ車のみならずタクシーにはトラバントやソ連車のラーダがいた。 新車はセアトやプジョーを見た。 ホテルもスペイン資本多いし、ハーシートレインもスペインから中古が入る(入った?) らしいし、飛行機はエアバスだし最近はスペイン・フランス指向なのかね。 体質改善が進まないといいと願うおれがいる。 けどもう物理的な耐用年数だろうなあ。 >>52 うおお!!確かに車の話だけでも禿しく萌えるww セアトてスペインのメーカーでVW傘下なんだよな。シュコダはいなかった? あとエアバスってクバナに入ったのかな? ヨーロッパの鉄にしたら今のキューバはミャンマー状態かw >>53 他の国をヲチするよろし。 >>7 のアルナ製電車を扱ったWebの 姉妹サイト、(チリの)狭軌電気機関車(英西併記) http://members.fortunecity.es/resmy/ を見たら Tocopilla という硝石鉱山に走る ED11 にそっくりなヤツが出てきた。 2004年の写真があったけど健在だろうか。 >>28 http://www.iafe.gov.ve/ のページの右上の特急みたいなのが気になり調べたら 中国・四方機車車輛廠で作られたディーゼルカーで 両端が動力車の5連×2が ベネズエラの西部(Puerto Cabello〜Barquisimeto、173km)に 投入されるらしい。 また中国からはディーゼル機関車も12両輸出されるとか。 >>55 多分生き残っている希ガス。 ↓を見れば分かるけど、EFE(国鉄)にも弘南ED222モドキがまだ生き残っている世界w。 http://members.fortunecity.es/treneschilefotos/articulos.html さすがにEF53モドキは鉄道博物館の動態保存車しかおらんようだが。 チリのED11似ってこれでしょ http://home.att.net/ ~Berliner-Ultrasonics/boxcabl1.html#chilean ED11みたいなやつをBOXCABって呼ぶのですね。 チリのEF53モドキ(E-28)は鉄道博物館ではなくて バルパライソあたりを走る電車(Merval)の 途中駅Baron近くに保存してあるように読めます。 http://members.fortunecity.es/locomotoraselectricas/E28.htm >>59 ツッコミthx。 保存状態が良いのには驚くね。 エル・テニエンテのアルナには心底驚いた。 アンデス山中のおんぼろリストランテに入ったら、いきなり刺身定食が味噌汁つきで出てきたような感じだw。 日車や東急なら分かるけどアルナかよW >>54 シュコダは、少なくとも最近のは見なかったな。 共産主義時代のならあるんだろうけど。 余談だがセアトとシュコダをまとまってみたのはイスラエルだ。 どっちもレンタカー屋で借りられるくらい。シュコダ・オクタヴィアを衝動借りしたわ。 現状で南米最速はチリ国鉄でOK? ttp://www.efe.cl/html/corporativo/equipos.php 近年整備された高度な線路(複線あり)を140km/hで疾駆 (ソースによっては160km/hとするものもある) >>63 最速っていうか、ここしかまともな鉄道が走っている国はないだろ。 >>63 AEZ型特急電車の最高設計速度が160km/hだから、それを最高運転速度と勘違いしたのか? あと昔(ピノチェト以前)はやっていた可能性もあるな。やっぱり広軌は強し。 >>64 メトロや郊外電車で良ければブラジルで120km/h運転やってる都市がいくつかある。 ここはベネズエラに一丁頑張って欲しいとこ。 中長距離鉄道に関してはチリの不戦勝状態だからなぁ。 今月のピク、ペルーのクスコ〜キヤバンバ(マチュピチュ)線の記事あり。 民営化時にシーコンテナが買収したのね。容赦ないなエゲレス資本はw。 一日5往復+αも走っていることに驚いた。 旅と鉄道にも南米のどっかが載っていたような こっちは旅客輸送が崩壊寸前のとこだったような 南米は何でこんなに鉄道が廃れてしまったのか? 広大な国土で鉄路を維持するには南米諸国は貧乏だからだよ。 人口密度も低いしな。 アルゼンチンやブラジルも貨物ばっかりで 旅客輸送は都市圏だけだし。 でもペルーでフジモリの後の大統領は、国内の鉄道敷設の必要性を述べていた。 しかし資金がないから建設費用も維持費も賄えないことを演説で述べていた。 ペルー、エクアドル、コロンビアは山がちだから厳しいだろうなあ。 >>67 ウルグアイだな。 ちなみにこれでも民営化当初に比べればマシになった。一度は旅客全廃されたので。 代行道路のないタクアレンボー〜リベラとモンテビデオ近郊(今回載った区間)で復活したけど。 長期的には徐々に旅客を復活させる方向の様子。 >>69 ブラジルは4箇所定期の長距離旅客が残っているな。>>44 参照。 南米アンデスの鉄道 1972年の記録 という写真集買ったョ 関東に住んでるんで、神保町の書肆アクセ○という 地方出版物専門書店で入手 (今行っても取り寄せになるかも)。 昔はあちこちに走ってたんだね〜 しかし著者はどうやってスジや好撮影地の情報を得たんだろ。 日系人の伝手かな? >>73 何のことはない、所詮に平積みになってた >>74 ブラジルとチリの電化キロが他の統計より 長すぎるような気がします >>73 自分も買った。書泉じゃ今でも普通に買えます。 蒸機偏重なのは残念だけど、個人出版だし写真の質もよいのでまぁ値段相応か。 コロンビアとボリビアの写真は貴重。 >>75 チリは廃止になったメーターゲージのアンデス越えと鉱山鉄道の電化区間が数字に入っている希ガス。 メーターゲージの総延長が実勢に更新されていない点から判断すると。 ボリビアのラパス近郊電化区間の3線式軌条が謎だな。 脱線防止用と説明されているけど、どう使っていたんだろう。 >>77 下の動画、かなり熱いね 電車の塗色とかは違うけど、ぱっと見名鉄みたいだな (なんとなく) 結構スピード出してる? >>77 速いけど道路を走る車はもっと速いな。 そこそこ利用されてるんですかね。 ようつべの画像まだ見れてないけど チリも電化区間は線路もよくなって特急は 140km/h?位出しても大して揺れなかった。 満席になることも多くなったようで よく利用されているといえるのでは。 >>77 さりげなく故障してELに牽引されているっぽいのが1編成混じっているのがお茶目なとこかw。 >>81 元々民営化後は頑張っていたのですが、日本のODAで軌道を一斉にリハビリしたのが効きました。 遅れや軌道起因の脱線事故が減少し、前年比1割以上の比率で乗客が急増しています。 >>77 のチリの広軌幹線だけど、今は列車の顔ぶれがすっかり入れ替わって ほとんどスペインからの中古車になってしまった。 近郊型電車440の更新タイプ(これも140km/h位出す)、 特急?型444のオリジナルデザインの改造車、 ED74似の電気機関車269 (スペイン本国の更新車同様パノラミックウィンドウは撤去)など。 >>83 貨車の屋根に乗れることでアトラクション化してるそうですね。 >>84 バルパライソの近郊電車にもスペイン車が投入されましたね。 日本車とイタリア車はどうなるんでしょ。 バルパライソにはその後 アルストムのサンパウロ工場製の 3扉・ステンレスボディの新車が 入ったらしいです (俺が見に行く機会はないだろな)。 日本製とイタリア製(←これも一見日本製)の 近郊電車は5年前にはコンセプシオンで見かけましたが そちらにもスペイン440の改造車(今度のはお面が違う) が投入されつつあるそうです。 AES一族にも最後の日が近付いているとは寂しい限りですな。 ところでAEZは何しているんでしょ。 Talca方面の特急から引退した後もちょこちょこ走っているようなんですが。 バラされたという話を聞かない上に、やたら動いている写真が上がっているので。 ttp://64.233.179.104/translate_c?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&langpair=es%7Cen&u=http://miarroba.com/foros/ver.php%3Fforoid%3D1088322%26temaid%3D6043422&prev=/language_tools AEZは運用から外れちゃったように読めます 総合板の海外鉄道スレより甜菜。 アルゼンチンにまだ長距離列車が残っていたようで。 しかし運賃安っ! FERROBAIRES Buenos Aires (Constitution) ⇔ Bahia Branca 640km Pullman ARS40.00 [USD 12.00 JPY1440] Primera ARS28.00 [USD 8.40 JPY1008] Turista ARS23.00 [USD 6.90 JPY828] <ARS1.00 = USD0.30 = JPY36> http://www.ferrobaires.gba.gov.ar/ Trenes de Buenos Aires Buenos Aires (Retiro) ⇔ Santa Fe 482km Primera ARS$27.00 [USD$8.10 JPY\972] Turista ARS$22.00 [USD$6.60 JPY\792] <ARS$1.00 = USD$0.30 = JPY\36> http://www.tbanet.com.ar/ >>89 1ペソ≒US$1ベース時代から値段が変わってないからか? でも長距離列車は上級クラスでも設備が古くて醜く、線路状態が悪くて揺れがひどく乗り心地が悪い。 バスの方が豪華リクライニングシートで乗り心地がいいから、鉄道利用はかなり物好きの世界になる。 アルゼンチン・マルデルプラタ行きのステンレス客車は チェサピーク&オハイオ鉄道の中古らしい(ホント?) お邪魔します。 南米には15年前ぐらいからよく旅行で行っている者です。 3年前に、ブラジル・リオのカーニバル、ペルー・インティライミと並んで、南米3大祭りの1つ、 ボリビア・オルーロのカルナバルへ行ってきました。 祭りになると、国中から集まった部隊で3日間パレードが繰り広げられるんですが、私は前日ぐらいから現地入りして 準備とかの様子も見てました。パレードやる予定の所には線路があるんで、どうするのかな、と思って準備の 様子を見ておりました。 そうしたら・・・・ 何と線路のある所にセメント流し込んで、線路埋めちゃってましたw 祭りが終わった翌日にまたこれはがすんですね。 で、この鉄道の事はあまり詳しくないんですが、何て言うんでしょうか。オルーロからポトシ方面へ行く鉄道でした。 首都ラ・パスからオルーロへ行く途中にも線路はあったんですが、列車が走ってるのを見ることは出来ません でした。 行き当たりばったりで当日にオルーロで予約入れようと思ったら、祭り前後で混んでて乗れなかった・・・ >>92 さすが南米クオリティw。 オルーロからポトシに行く鉄道は>>2 のアンデス鉄道だね。 オルーロ〜ラ・パス間は仰るとおり運休中です。 ラ・パスの盆地は直流電化されて古典ELが走ってたんですけどね。 >>93 有り難うございます。 ホームページ見たら、確かに駅で見た、見覚えのある「FCA」というロゴがあって 懐かしくなりました。 ラ・パス−オルーロ間はバスが頻繁に走ってて(それでも半日ぐらい掛かった記憶が) バスで往復したのですが、鉄道が今でも走っていればそっち乗ってたと思います。 ウユニとか行きたかったなあ・・・ カンピナスのトラムとLRT http://www.tramz.com/br/cp/pp.html トラムは楽しそうだ。それにしても、LRT… リオのLRTも踏切が敬遠されて高架化されて 今の地下鉄2号線になってるらしい。 初期の車両に連接車タイプがあったのもその名残りとか。 >>88 情報乙。 運用外れても波動用予備車として残ってほしいなぁ。 チリの電車はただでさえ事故が多い上に綱渡り運用なだけに。 カンピナスなんか逝きたくねえよ、あんな治安の糞悪い街。 おまけに今のカンピナスの路面電車って公園のアトラクションで、 街を走ってたのはもうなくなっちまってんじゃん。 >>94 資料調べたんだが、FCAの運休区間はオルーロ〜ラパスじゃなくてビアーチャ〜ラ・パスだった。 ビアーチャ経由でチチカカ湖に行く線は動いているけど、ビアーチャからラ・パスに下りる支線が 運休中。 首都に行く線が運休とはボリビアクオリティだなぁw。 南米じゃLRTはあまり流行らないようだけど (ブエノスのプレメトロ位?) バスに見るべきものがあるような。 バス専用道路とか、右側通行なのに左側にも 高床ホーム用のドアを作って、 実質的にノンステップを実現したり (サイドボディにはプロテクターは付いているので ぴったり幅寄せできる)、 運賃徴収も駅?側の自動改札で行なって コマーシャルスピードを高めたり。 逝ったことないけど エクアドルのキトにもそんなトロバスがあるらしい。 >>100 その手のバスで有名どころはブラジルのクリチーバ。 LRTということでは、確かにブエノスアイレスのPremetroとTren de la Costaしかないな (Premetroは沿線をインディヘナしか住んでないようなスラム街を走るので怖くて撮影できなかった)。 ブラジルにはちらほらアメリカ人が言うところのHeritage Trolley (ダウンタウン内の短い距離だけ走る路面電車)が復活しつつあるんだが。 >>101 kwsk 俺は南米では>>95 のカンピナスとサンパウロくらいしか知らない。 >>102 サントスとベレムに最近(と言ってもここ数年)出来た。 サンパウロからバスで日帰りで行ったサントスはセントロのループをぐるぐる回ってる。 そんなに感じの悪いところは走ってなかった。 ベレムにはまだ行ってないんで、詳しいことは知らん。 ずーっと昔からあるという意味ではリオのサンタテレザは鉄壁だな。 リオの観光アトラクションであると同時に、本気でスラム街の中を走ってるw ただ、最近は警官が一人後ろに乗り込んでるんで、 停車中に写真取る程度なら心配はなかった。 他に行ったことあるのはアルゼンチンのリゾート地のマルデルプラタとペルーのリマ。 マルデルプラタのはセントロから少し離れた海岸沿いを走ってた。 行ったのは1998年だが、その後延伸したり電気系統が死んだかなんかで運行停止 に追い込まれてまた復活したとか言ってるけどその後はしらん。 リマのは、車両は軌道上においてあるのに、全く運行している気配がなかった(1999年)。 線路もさびさびだったし。 行くだけ無駄だった。 あと、ブエノスアイレスのSubte Linea Aの終点Primera Juntaから、 地上に延びている線があって、それが車庫につながっている。 その車庫と地下鉄駅をつなぐ短いループ線で Asociacion Amigos del Tranviaという地元の趣味団体が ベルギーからもらった古い車両を使って休日に走らせてる。 >>103-104 dd 結構あんなw素晴らしいw ちなみにブエノスアイレスのってPCCカー? >>95 のサイトにいろいろ載ってるよ>ヘリテージトロリー。 チリのイキケにも出来たようで。 ダブルデッカー客車の床下動力に爆笑。インチキにも程があるだろw。 http://www.tramz.com/cl/iq/eb.html >>106 これまたdクス 中南米は市電の廃線跡レールひっぺがしてないとこもあるみたいだし、 やろうと思えば障害は少ないのかもね。 ブエノスのは軌道をタクシーから一瞬見た。 サンチャゴの旧市街には市電の軌道跡けっこう残ってる。 サンパウロの移民記念館(行かなかった)の元サントス市電は 週一で走るらしいがガソリン動力とか。 架線を張るとカーニバルの山車に差し支えるらしい?(ちょっとネタ ブラジルでは列車はcomboioじゃなくtremってゆうんだね。 カモレの作者は日本語でタイトル書いてたが日系人? FEPASAはEF51みたいな電機も持ってたがもう無いだろな。 Relatedが気になり見てみた。 サンパウロの郊外電車を運営するCPTMは 模型でおなじみALCoのRS-3を保有している。 ほんもの偶然見かけたときにはぶったまげた。 http://www.youtube.com/watch?v=GOHeVyg23w8 こちらはそのCPTMの郊外電車。 最新Siemensの3000系はVVVFの音も 京急2100そっくりなんだが低速走行で聞かれず残念。 4800系は元ヲタ急のHE顔だったヤツ。経年50年のベテラン。 俺はこれ撮ろうとして軍警に捕まりそうになった。 1700系は部品がHitachiなんだね。A線なんだけど乗れなかった・・・ http://www.youtube.com/watch?v=tlnprN3eBRY #カーニバルで架線が邪魔ならSPでトロバス走ってるワケ無いか・・・ >>110 CPTM拝見しますた。これはまた結構な画像で。鉄ヲタ魂をビンビン感じますね。 落書きと治安の問題さえなきゃ車両がアルティメットで面白そうな鉄道ですねぇ。 5:00前後の、山中の無人駅に停車している4800×3が印象に残りました。 一瞬神戸電鉄あたりの田舎駅かと思いますね。 しかしバッドコピーのブラジル製車の仕上がりの悪さはどうにかなんないもんかw。 バッドオリジナル車と比べると出来の優劣が一目でわかっちゃうなぁ。 バッドのコピー作ってたうちの一社(Mafersa)の 鉄道車両部門はAlstomに買われた。 4800系は日本製でメーターゲージ、1M2T。 B線のはじっこに行かないと走ってない。 画像にもデュアルゲージが映ってましたね。 世界の車窓からでアルゼンチンの長距離列車キタコレ ブエノスアイレスから北上する列車だな。 いまやってるのは南下するやつじゃなかったっけ? (毎日運転だとしたら)食堂車が連結されている 南米唯一の定期列車かも (チリの夜行が電車から客車化されてどうなったっけか)。 >>114 サンチャゴ〜テムコの夜行なんだが、時刻表から抹消されてる。 ついでに同列車で行っていたカートレインサービスも工事中に。 …廃止された? ついでにチリネタもう一つ。 何かと混乱が報じられていたサンチアゴ公共交通改革ですが、現場は凄いことになっているようでw。 ttp://blog.livedoor.jp/lautaro/archives/50892290.html 地下鉄車内で酸欠死はスゴスwww。さすが南米、209系なんか目じゃないぜw。 しかし交通改革でバスの営業時間が短縮されるというのが謎。普通逆だろ。 チリのメーターゲージのレールバスも良いが、>>118 のトロッコもどきの怪しいレールバスもそそられる。 キューバのローカル線の気動車は、バリエーションが豊富でどうのこうのと、鉄道ジャーナルに書いてあった記憶が。 中南米でローカル線がしっかり生きているなんて、中南米随一の鉄道王国?キューバならではか。 キューバのは宣伝カーが社会主義万歳とか連呼する映像を混ぜて種。 人民は客車代用の貨車に載せられてるっていう皮肉かな。 >>118 メーターゲージかナローだな。 しかし単端式DC+無蓋車とはいい味出してる。 根室拓殖鉄道を思い出した。 実物の鉄道が斜陽だから仕方ないとはいえ、アルゼンチンの鉄道趣味自体も退潮気味か。 日本みたいに車両を細かく分類・解説しているサイトもあまりないようだし、 リンク切れも激しい感じがする。特に図面とか諸元表とかのデータが殆どない。 同じ南米の大国でもネット上の情報量ではお隣のブラジルはまずまずなのに何故だろう? アルゼンチンは模型とか盛んそうにも見えるけどね。 郊外電車のCGのサイトあったんだけど見当たらない。 リンク切れが多いのはおっしゃるとおりですね。 ブラジルは公式サイトにも面白いのがけっこうある。 www.tranvia.org.ar/ 実物のトラム走らしてる連中がいる国だぜ、アルゼンチンは。 走ってはいないがコルドバにも似たようなことを計画している団体がいる。 >>123 公式に結構凄いのあるぞ>アルゼンチン。 TCA鉄道を覗いたことあるがヘタな本より情報量があった。 動力車と貨車の形式から諸元、両数まで全部画像入りで紹介してる。 そういや昔、南米の通勤電車(みたいな名前)なんていう 日本語の充実したサイトがあった気がするがなくなっちゃいましたね涙 >>128 オレもやられたw TCAなんて検索しても出てこない。TBAの間違いだな。 アルゼンチンの車両の図面は、ネットではやはり少ないかも。 今のところロカ線の電車とDLが少々程度。 結局図面の資料としては日車の車輌史戦後輸出車両編が現状最も充実した内容か。 サルミエント線、ミトレ線、ウルキサ線、ロカ線の四系統でそれぞれ電車だけだが、 各々1〜2車種ずつ紹介されている。でもネットも文献も客車の図面がないんだな。 アルゼンチン国産らしいが、メーカーのサイトでもあまり良い資料が見当たらない。 引き続きアルゼンチンの鉄道サイトを激しいリンク切れにもめげず探索中。 そんな中、とあるサイトでひとつ意外なことを発見。 ブエノスアイレスの近郊線のウルキサ線には、 今は日本から輸出された18m級の第三軌条式の電車が走っているが、 ここには60年代初期、サンフランシスコの通勤鉄道キーシステムの、 かの有名なブリッジユニットが譲渡されて走っていたというのだ。 う〜ん、南米の鉄道、まだまだ奥が深いぞ。 >>130 ベイブリッジの第三軌条集電装置が買われたのか… ただそれではパンタはいらないが、のっぺらぼうだったのかな? あとホーム高さは大丈夫だったのだろうか。 PEスレで話題に上がってたPCCカーの話といい、 ブエノス・アイレスて鉄分が濃いなw >>127 なくなっちゃったね。南米に日本製通勤電車を求めてだっけ。 チリのアルナを日本に紹介したのもここだった。 写真スキャンし直してまたウプしたいって作者が言ってたよ。 いつになるかわからないけど。 あのページを初めて見たとき、彼はすんげーチャレンジャーだと思った。 治安の悪さ(特にブラジル)を物ともせずにカメラを向けてあれだけの写真を撮ったんだから。 >>133 本気かい!気長に楽しみにしてるよ。 正直日本語であのサイト以上の情報源はなかったからねぇ。 ABC3国限定なら現地の鉄ヲタサイトも良質なのが多いんだけど、スペイン語&ポルトガル語(&広告の嵐)と 格闘しなくて済むのは正直有難い。 写真も良質だったし、非ヲタの現地在住日系人も結構楽しんで見てた。 >>136 THX!! いやマジで貴重な情報を有難う。 無理せず気長に運営して下さい。 しかし丁度良い時期にこの人南米に行ったんだなぁ。特にチリは。 もちっと早ければスペイン中古車軍団は撮れないし、もちっと遅ければAEZには乗れなかったと思うんで。 >>136 のサイトを見てみた。確かに南米の電車に関しては、 日本語のサイトとしてはココ以上に詳しいとこは無いかも。 個人的にはブラジルの旧ソロカンバナ鉄道のメーターゲージ電車について、 写真等もっといろいろ細部が見てみたいと思ったが、 走っている場所があまりお上品な地域ではないわけか。それでは仕方ないな。 この電車については、更新改造前でも塗装違い等いろいろバリエーションがあり、 このあたりの資料探しも含め引き続きネット徘徊が続きそう。 ブラジルに行くことになったんだが、旅客鉄道は都市内輸送だけ? 長距離は観光用と考えてよいらしい。 毎日運転のところも少なく、 アクセスも必ずしも便利ではない。 短期間の滞在だったらよほど的を絞らないと難しそう。 都市鉄道以外のヤツは観光用以外は避けた方が無難そうだよな… >>131 ウルキサ線に入ったキーシステムのブリッジユニットは、 パンタは除去され、高床ホーム用に妙なカタチのステップを取り付けられている。 モデルマニア的にはちょっといただけない種類の改造。 ttp://www.argts.com.ar/viewtopic.php?t=316 ブエノスのコンステティトゥシオン駅で暴動が起きて駅舎が焼き討ちされたようだね。 ↓醤油 ttp://www.lanacion.com.ar/informaciongeneral/nota.asp?nota_id=909101&pid=2552042&toi=5266 ここ何年かのアルゼンチンでは そう珍しいことではないみたいだけどね。 電車が萌やされたり… 黒こげの車両の写真を結構見るけど、みんなその手の焼き討ち? 日本でいう上尾事件みたいなのが常習化しているわけか。 アルゼンチンにもリオのカーニバルみたいなモノが必要なのかもw ブラジルで暴動の類が少ないのはそのせいだとも言うし。 >>144 同名のチリのメーターゲージ線の駅かと思って一瞬ビビったw。 地名にバリエーションがないのね南米は。キリスト教関係のお名前ばっかだから。 >>147 スペイン語圏は似たような地名が到る所にあるね。 チリの首都サンチアゴと同名の都市がスペイン本国にもあるし、サンフランシスコという都市もチリには存在する。 まあアメリカ・カリフォルニア州はスペイン語の地名が多く、メキシコ国境付近の地名でもそんな傾向はあるし。 >>146 アルゼンチンでは暴動自体がガス抜き。 ピケテーロという国家が闇で認めるデモ組織があって、貧困層はそれを職業にしていたりする。太鼓などの鳴物で騒ぐピケテーロの行進は、サッカーのサポーターの騒ぎ方と区別がつかないくらいだよ。 >>149 それは文字通りの「プロ市民」なわけかw ブラジルでも都市によっては1980年代には 電車が立ち往生したぐらいで萌やされたりしてたらしい (どっかのサイトによるとそういう行為を スラングでquebra-quebraと呼ぶとか)。 沈静化したのは電車の信頼性も多少はよくなったってことか。 ここで新ネタ投下。 チリ国立パブロネルーダ鉄道博物館 (同氏がテムコに生まれたのを記念しての命名らしい) http://www.interpatagonia.com/paseos/ffcc_temuco/index.html http://www.temuko.cl/minisitios/museo/index2.htm むかし日本から輸出された客車(オハ61を長〜くしたようなヤツ) も保存されている可能性がある。 遠いな… >>152 南米諸国は日本人が思う以上に欧州文化圏に近い感じだから、 鉄道博物館だとか動態保存だとか、そういう方向のモチベーションは高そう。 ブラジルといえば鉱山鉄道という鉄道趣味的に地味な分野ながら、 ビトリアミナス鉄道(EFVM)というのも興味深い。ブラジル一忙しい鉄道とも言うらしい。 ttp://www.pell.portland.or.us/~efbrazil/efvm-9.html この機関車は北米向けの標準軌用DLの車体はそのままで台車だけを狭軌仕様にしたモノ。 一時は改軌も検討したが、工事中の代替輸送が困難で結局メーターゲージのまま、 大型機関車投入と編成長大化、CTC導入等で輸送力を飛躍的にのばしたのだそうな。 ttp://www.pell.portland.or.us/~efbrazil/efvm_krauss.html このビトリアミナス鉄道はいろいろ変わったDLを保有していたらしくて、 このKrauss-Maffeiも南米向けの本線用DLでは割と少数派の液体式なのが珍しい。 >>153 >ttp://www.pell.portland.or.us/~efbrazil/efvm-9.html 下回りが弱弱しくて仮台車みたいですな。 C-Cを魔改造でBB-BBにしたのはスゴスw。 ピクのブエノスアイレス地下鉄記事読んだ。 A線電車に目が点w。木製ブレーキシューって何よ一体。 更新車のあまりにご無体な造作もスゴス。 シーメンス車の吊掛ディスクブレーキも強烈だな。 車庫が路面電車のそれを流用した感じなのも面白い。 980号が激しく豊鉄ED211な件も驚いた。 列車案内用のTVでサッカー中継しちゃっていいんかいw。 いや面白すぎるわブエノスアイレス地下鉄。物持ち良すぎ。 折角ブエノスアイレス地下鉄スレがあるからと思って、 わざわざ違う種類のネタを振った配慮も分かってほしい。 たった二つしかない南米系スレが両方同じような話題じゃつまんないだろ。 向こうは向こうでスレタイより話題広げてるからな。 雑談ネタ振るのにさじ加減が要るというのも難しいが… さじ加減なんていう難しい事は言ってないだろ。 両方同時に同じようなネタではつまらないってだけの話。 つか議論するヒマあったら目の前のネタに大人しく食らい付いた方が賢明な気もするが。 どっちも過疎スレなんだし。 あっちのスレはネタ振られても沈黙したまんまなんだが…。 木製ブレーキシューは流石に驚いた。 安全面大丈夫なんかいw。 >>159 2週間で取り替えってのがせわしないっつうか悠長だなw 俺はむしろ車庫の引き込み線が併用軌道な箇所がカルチャーショックだった。 このスレの>>104 のシチュがようやく理解出来たよ。 ループと言い市電と言い、銀座線の踏切なんか目じゃねぇなww >あっちのスレはネタ振られても沈黙したまんまなんだが…。 きっと日本車が興味の対象なんじゃ。スレタイもアレだし… 渾身のレポート見たよ。あれだけのためにピク買った。 木製ブレーキシューだけど、 鉄製だと地下空間に鉄粉が飛散して悲惨だからでは? こんどブラジル行くんだけど、 リオの市電は外務省から駄目だしされてるな。 登山電車の方は大丈夫なんだろうか。 手ぶらならどうだろう? どうしてもカメラをというなら 盗られてもいいヤツで。 もちろん責任は持たぬ。 Transantiagoまだグダグダなのかよ…。 チリ政府にトドメを刺したほど終わってるようで。 名前欄だったか。 イグアスから記念下記子 ブラジルで鉄分は期待してなかったけど、 リオの地下鉄、登山電車、市電、ロープウェイ、近郊電車 クリチバの観光列車、市電保存車、スクラップ置き場のSL イグアス、アルゼンチン側の園内鉄道 などなどかなり充実してて楽しめた。 明日からはサンパウロで地下鉄や移民博物館の路面電車を見る予定。 ・・・超ニアミスだな。 >>168 氏、いま某学会でここに来てたりしないか? こっちは午後クリチバに移動して、明日観光列車に乗る予定。 市電保存車もあるのか。ちょっと探してみる。 アルゼンチン側の鉄道は同行者が留学生だったんで、ビザなし入国ができずに断念。 サンパウロの地下鉄は先に乗ってきたが、札幌市交なみの急加減速だな、ありゃ。 >>169 うは、同業者w まあ比較的鉄オタ率の高い分野ではあるが。 明日は土曜だからBudd社のRDCぽいやつに乗るのかな。 自分は平日だったからDL牽引の客車列車でモヘチス止まりだった。 帰りはツアーバスの空席に便乗したんだけど、経由したアントニーナという港町では、 駅に古い気動車が停まってた。なんとなく保存展示のような雰囲気だったけど詳しくはわからない。 市電の車両は11月15日通りを歩いてればすぐに目に入るはず。 SLのスクラップは赤い連接バスの503番(中心市街地から南に行く奴)で終点のBoqueiraoターミナルまで行って、 同じく連接バスの502番(南環状線)でひとつ南の停留所、進行方向左側の塀の向こうに見える。 あと鉄道と駅の西側で交差するColorado通りからは鉄道の車庫や駅構内が観察できる。 自分のときはRDCと古い客車、車庫の奥にはSLらしき物体があった。 >>170 やっぱ同業者でしたかw 当方、昨日帰国しました。 モヘチスへは行きがDCの観光列車、帰りはそちらが乗ったのと同じ客車列車に乗車。 客車列車は荷物車込み13連の長大編成で感激したけど、ツアーバスに乗ると気動車が見られたのね・・・。ちょいと残念。 SLのスクラップは残念ながら行けなかったものの、11月15日通りの市電保存車とセーハ・ベルデの車庫はきっちり見ました。 あと、廃駅を再利用したEstacaoショッピングセンターの屋内にも、SLと客車が保存されてましたね。 上屋を含めてホームをうまく利用してるんで、結構いい雰囲気でしたよ。 ちなみにそのショッピングセンター内のLima Hobbyなる模型屋でALLの機関車と貨車を購入w >>173 こちらも昨日帰国。お互いお疲れ様でした。 サンパウロの事故はびびったね。14日にあの空港に到着したわけだが・・・ >客車列車は荷物車込み13連 やはり休日は増結するのか。自分のときは6両くらいだった。 >Estacaoショッピングセンターの屋内にも、SLと客車が保存 そんなのもあったのか。 前は通ったんだけど、中には入らなかったんだよなあ。残念。 サンパウロでは移民記念館に行った。 某迷い方に書いてある復元された市電は、 線路は残ってるけど架線は取り外されてた。車両は記念館前に展示中。 移民列車は、ボールドウィンのCタンクが古典客車(荷物、2等、1等の3両)を引いて走ってた。 地元の鉄道保存会みたいなのが運営している模様。 その他、記念館内には鉄道用スチームクレーンとか、鉄道関係の展示も結構あった。 移民列車の沿線にはサンパウロ鉄道の車両が保存というか放置されてた。 インクライン用のSLからドッグノーズの電機、ステンレス客車等いろいろあったけど整備状態はいまいち。 車窓から近すぎてよく観察できないし。 あれらがちゃんと見学できるようになったら、もう一回行ってみたいと思った。 サンパウロでは高架を走るBRTも発見。調べたら今年開業したらしい。 http://pt.wikipedia.org/wiki/Expresso_Tiradentes 移民記念館の市電は、エンジンで走るらしいっすよ。 カルナヴァルのルートにでもなってるのかしらん。 行かなかった。 専用道路を走るバス、面白そうっすね。 右側通行だけど左側に高床の島ホームがあるやつ。 俺はどこ走ってるのかわからなくて、同じく、あきらめた。 こちら168でも169でもありません。横レスゴメソ。 >>175 それならエクアドルのキトにあるよ。 エコビアというものだが、 右側通行なのにドアがバスの左にあって変な感じだ。 >>176 あれって、トロバスでしたっけね。 ホームに自動改札があるとか (バス駅の自改はブラ汁にもあるらしいし)。 >>177 トロバスもあるが、エコビアは別路線でディーゼルエンジンのバスが走っている。 トロリーの方は一般的に相対式ホームでバスの出入口も右側だけど、 たまに島式ホームの駅があってそのときだけ左側通行になるからややこしい。 相対式というのは正しくありませんでした。 良い呼び名を知りませんが下図のようなタイプ。 □□□□□ ──←───────←───────←─ ─────→───────→────── □□□□□ ありがとう。 LRTでもまだ高いって国には、 専用レーン走るバスは福音かも、ですね。 >>175 なんとあれはエンジン走行でしたかw 柵で囲われてて動いてなさそうな雰囲気だったけど動くのかなあ。 バスで有名なクリチバでは、 赤い2連接バスがチューブ式バス停で、専用レーンを右側通行右側出入り口 灰(銀?)色の直通バスが同じくチューブ式バス停だけど、一般道路を走り右側通行左側出入り口 その他のバスが普通のバス停で一般道路を走り右側通行右側出入り口 とややこしい。 そんなことを気にしなければ、バスの使いやすさはリオやサンパウロとは雲泥の差があった。 チューブ式バス停は一つ一つ係員がいて手渡しで運賃収受してるけど、 スマートカード(?)持ってる人には有人の自改になるw 板違い気味で失礼。 多分アレじゃないの? 中南米辺りからアクセスしてくる人は非常に少ないんで IDも同じになってしまうんじゃない? 同じプロバイダーだとIDが同じになることよくあるらしいし >>182-183 私も>>168 氏も国際学会に出席するためイグアスへ行ったわけですが、 学会の開催地がリゾートホテルのホールだったのです。 もちろん宿泊するのも基本的にそのホテル。 で、そのホテルのLANを使う以上二人とも同じルータを介しますから、 同じIP・IDが出現したわけです。 だからこそ同じところにいると判った訳ですねw 帰国して5日になるけど、ブラジルの安くて旨いメシが恋しい・・・。 そうそう、クリチバの雑誌スタンドで、バスの特集やってる雑誌見つけて買っときました。 中身は基本的にはカタログですが、若干歴史に関する記述もあったりとそこそこの内容。 鉄道趣味誌は色々と探し回ったものの、全く見つからず。 もともと無いだろうなぁとは思っていましたが。 路車板の長電スレではケーブルTVのプロバイダでそんな現象が起きていましたな。 ブラ汁の鉄道の雑誌としては業界誌がいくつか出てるみたいっす。 書店で見当たらないのなら読者は郵送で購読してるんでしょうかね。 キューバはミストラルががんがってるな。 ベネズエラはクアに行く線の他、カラカスから港に行く線の改修も終わって電車が 走っているようで。 南米鉄ヲタ希望の星なんでガンガレベネズエラ。 http://www.skyscrapercity.com/showthread.php?goto=lastpost&t=338355 ポルトガルで廃車になった2000と2050系電車が大挙、 中古でアルゼンチンに売られるみたい。 ロカ線に投入されるとか(電車萌やされたりして不足気味?)。 1957年ごろの製造のステンレスボディ、 50Hz・25kVと電気方式もばっちり。 いかにもラテンなスタイルでええのう。 落書きはちゃんと消して持ち込むんだろうなw。 キューバの元東独レールバスはそのまんまだったが…。 ロカ線に180両とは現有車両の半分以上だ。 今の日本製電車、調子わるいのか?一部補修部品調達難とは聞いたが… どっかにロ○ムがサンパの地下鉄4号線の車両受注って出てた。 ピニェイロス川のそばの工事現場が5月ごろ大陥没して 工事中断してたけどその後どうなったんだろう。 サルバドール市のメトロ(車両はやはりロテ○+某芝のはず)もそうだが いったいいつ開通することやら。 >>194 リオの郊外電車の新車、 写真を見るとボギーはボルスターレスではないな。 軽量化より、確実性とか走行安定性をとったのかもね。 ■テムもDT-50以外の電車用台車作れるんじゃん。 ってか、自分で設計したのかな? 唐突だけどウルグアイってどうなのよ? googleearthで首都モンテビデオの古い中央駅を見ると線路が全て撤去されてて 今はその近くの高層ビルの真下にある2面だけの駅で細々とやっている みたいだが・・・あとモンテビデオでは地下鉄が去年までに開業する事に なっていたはずだがどうなったんでっしゃろ? モンテビデオでは地下鉄は着工すらしていないんじゃないかな。 地下鉄はアスタ・マニャーニャw。 国鉄は最近のRJに乗車ルポ出たよ。 モンテビデオから3方向の近郊輸送と、辺境の1箇所だけ旅客が生き残ってる。 >196 >198 ちと昔の話だが、モンテビデオから近郊列車に乗ったけど、 それなりに利用者数はあった。 日中の列車設定は無く、朝晩の通勤通学時間帯が中心。 編成は客車だったり気動車だったり。 中央駅は重厚な建造物で往時をしのべる。 観光で行くとちょっと時間的に利用しにくいが、片道を路線バスなどにすれば 楽しめる。 その後、ブエノスアイレスに渡ったところで9.11の発生を知った。厳重な荷物検査。 帰国は当然遅れ、課長に怒られた・・・。 モンテビデオの中央駅は今は閉鎖されてます。 中央駅手間の鉄道用地だったと思われるところに、 テレコミニュケーションタワーというモンテビデオで一番 高いビルがたって、そのとなりに新中央駅があります。 近郊通勤列車がそこから発着してるっぽい。 新中央駅っていっても、屋根つきのホームと、切符売り場 くらいしかない簡素なもの。 そのビルの展望台から旧中央駅。 新中央駅の写真もとったつもりだけどなかった。 ttp://www33.tok2.com/home/ihoujin/sb/img/img182_P1020138.JPG >>201 取材乙。 完全に街のエアポケットになっているのが悲しいねぇ。 改装前のJR難波をアボーンしたらこんな感じになるな。 片道バスにしないと日帰りが難しいのが痛いね>モンテビデオ通勤列車。 気動車はどんな車が走っているのでしょうか? 保守がてら転載 108:名無しの車窓から :2007/11/14(水) 18:44:38 ID:/xhI097y [sage] 中国のメーカーがアルゼンチンに ディーゼル機関車29両と客車160両輸出だそうな。 AA諸国(←死語?)ならともかく、 一見見えっ張りっぽいあの国が中国製買うとはちょっと意外 (日本の中古買ったりしてるけどね)。 なお、GM機をノックダウン生産してた時期があるはず>アルゼンチン。 ポルトガルからも中古大量に入れたらしいし、 なにげにアルゼンチンの車両変わりまくり? Santiago no Admirals Club kara kinen makiko. 保守がてら、ようつべから。 http://jp.youtube.com/watch?v=0MJQ3DJr1Zc アルゼンチンの長距離列車みたい。風景が素晴らしい。 というか、何気にアルゼンチン鉄道の動画が多数あるんだけど。 アルゼンチン・チリに逝って来ますた。 まずは後半のチリ編のレポを書くね〜。 La Trochitaは現役蒸機スレを参照。他のアルゼンチンネタは 気が向いたら書きます。 12月14日 Via BarilocheにてPuerto Montt到着。 早速、中心部からえらく離れた辺鄙な所にある駅に行くも、 警備員から動いてないよと言われる。 現在はTemucoとVictoriaの間だけを動いてるらしい。 やけになって魚介類に溺れる。 12月15日 日本エアコミューターでも日本アクションクラブでもない JAC(バス)でTemucoへ。駅にいったらDMUが居た。 本当にTemucoとVictoriaだけ動いている。時刻はEFEのHPの通り。 12月16日 午前中はTemucoの鉄道博物館へ。チリ版梅小路といった感じ。 その後、BioBio(バス)でConcepcionへ。 Bio TrenのMercado-Hualquiだけ走る区間列車と枝線はスペイン中古車 軍団が走る。Laja方面に足を延ばす運用はオレンジ色のAESと、嬉しい事に オレンジ色になったAELが1本づつ入っていた。 チリ版JRバスとでもいうべきBio Busの存在に驚く。 12月17日 午前中はLajaまで往復する。風光明媚な所を走り、また タブレットキャッチも見られたりと撮りたい衝動にかられるが何分、 時間が無い。列車はAESであった。 Concepcion16時発の「特急連絡バス」に乗る。チリ版JRバスの長距離仕様は どんなもんかしら、とワクテクしたか、何てことは無い、TUR BUSであった。 その日はTalcaまで行く。 12月18日 チリのメインイベント、Buscarril訪問。Constitucionまで乗る。 Constitucionの方転シーンは面白い。帰りはバスで撮り鉄を、とも思ったが 鉄道とバスは完全に別ルート。諦める。 12月19日 TalcaからまずはSan Franciscoまで行って撮り鉄。Metro Trenは スペイン中古車軍団ばっかり。ところが、旧塗装のAELが回送で南下して行った。 あれは何だったのだろう。Almeda手前の車庫に新塗装になったAEZが居た。 何とか侵入して撮れないかと周りをウロウロするが、難しく諦める。 12月20日 午前中はValparaisoへ。全てAlstom製の新車ばかり。 午後は地下鉄の撮り鉄。鉄道博物館はタイムオーバー。その後、 エコノミシート24時間の刑に服する。 チラ裏スマソ。 このスレの1だが、乗車ルポ激しく乙。 チリのBuscarrilたん動いているのね。水害で不通になったときはどうなるかと思った。 あの土に還ってる線路を真面目に1日2往復しているのは凄いな。 列車は単行だった?それとも付随車付いてた? タルカや途中の交換駅に転がってる旧型車の廃車体は残存していましたか? AEZはまだしぶとく生き残ってるのか。どの辺で使ってるのかな。 プエルトモンまで行って空振りだった無念さは分かるなぁ。シーフードに溺れるのは許すw。 ウニ美味いらしいけど堪能できましたか。 教えて君になってスマソ。 しっかし詳しいね。こういう人とネットで話せるのはホントいい時代だよ。 >>207 >やけになって魚介類に溺れる それだけの行動力がありながら…最新情報収集の必要性を痛感するね。 列車が走っているというような日本語のソースを どこかで見たような気がしたが削除されていた。 逃げられたか、チッ… 引越しやら何やらでPCに向かえない日々が続きました。 遅レススマソ。 >>209 >列車は単行だった?それとも付随車付いてた? 付随車が付いた2両編成ですた。 >タルカや途中の交換駅に転がってる旧型車の廃車体は残存していましたか? 交換駅のG. Bastiasには客車が放置されてましたね。 1両はもうクシャッ、ってなってました。 タルカでは見かけませんでしたが、構内広いからどっかにあったかも しれんね。 AEZは何の根拠も無い私見で恐縮ですが、予備車的存在で 441の代走に入るのでは。もしかしたらTalcahounoへの 夜行復活を目論んでて取ってるのかもしれませんね。(希望的観測) エリッソ(ウニ)は堪能しましたよ。レモンを絞ってちゅるちゅると。 >>210 今回はEsquelに寄ってからチリに入るルートでした。 Barilocheからバスでしたので必然的にPuerto Monttに行くことに なったのでそんなダメージではなかったです。 地元のタクシードライバーの話によると、もう少しで運転を再開する、 ようなことを行ってました。(スペイン語わからないんで、自信持てまてん。) EFEのHPを見るとPuerto Monttまでしっかり時間が入ってるので 信用して行ったのですが、いやあ、HPは信用出来ませんな。 Victoria-Puerto Monttルートは軌道状態が悪い、悪い。 もう、がっちゃん、ぐっちゃん、バコッ、ズコッ、ガキッ、とすごい音。 もしかしたら南側は軌道のリハビリでウヤ?、と希望的観測。 >>152 むかし日本から輸出された客車(オハ61を長〜くしたようなヤツ) それらしき廃車体ありましたよ。残念ながら扇形庫の中には居なかった。 あと、Mitsubishi製の蒸機が何両か保存されてます。 >>212 レポートありがとうございます。 三菱重工のカマのうちの1両は、数年前までは可動状態にあったとか。 むかしF誌にもあの機関車、紹介されたような気がしますが気のせい? 新幹線をブラジルに、政府が導入働きかけへ 12月31日9時14分配信 読売新聞 政府は30日、ブラジルが検討を始めた高速鉄道整備計画(全長約500キロ・メートル)について、日本方式の新幹線導入を働きかける方針を固めた。 実現すれば台湾新幹線に続くものだ。中国にも日本は新幹線の技術を提供している。政府はブラジル側の検討結果を踏まえ、来年予定されているルラ・ダシルバ大統領訪日時に正式要請する。 2008年は日本からの移民100周年を記念した「日本ブラジル交流年」にあたり、政府は新幹線を新たな友好協力関係の象徴にしたい考えだ。 外務省によると、ブラジル政府は09年中に事業主体を入札で決定する方針だが、計画の中心であるリオ―サンパウロ間は山が多いため、高度なトンネル技術を持つ日本への期待が高まっているという。 日本企業も三井物産などを中心に「ブラジル新幹線」実現を目指す動きが活発化している。 最終更新:12月31日9時14分 亀田殿のレポ読んでたら猛烈にチリに行きたくなった。 エルテニエンテの銅山、世界遺産に指定されて観光ツアーができたそうな。 ああ加古川線色のアルナに会いてぇ。 >>89 >>205 遅レスだけど情報ありがとう。秋頃に仕事でブエノスアイレス行くんですが アルゼンチンの長距離列車に乗りてぇー、と情報探し始めました。 港行きにスーパープルマンってのがあるみたいですが、週1っすか…辛い。 >>217 アルゼンチンだと、他に、 Ferrocentral 社 Retiro - Tucuman Retiro - Cordoba (それぞれ週2便、公式webなし) TEA社 http://www.trenesdellitoral.com.ar/ Lacroze(ブエノス市内) - Posadas(パラグアイ国境) 週2便 今は、夏休み中なのでどの路線も1ヶ月以上先まで満席だけど、 秋(こっちの春?)なら、そこまで混んでないとは思う。 ☆☆☆☆☆ 近年まれに見る良著。是非一読を ― forIndependenceDay 反米大陸 ― 中南米がアメリカにつきつけるNO! (集英社新書 420D) 伊藤 千尋 http://www.amazon.co.jp/dp/4087204200/ 内容紹介より: 中南米の近代史はアメリカによる侵略と支配、収奪の歴史である。 アメリカはその政策をまず中南米で実践し、その後中東、アジアなど他の地域で大規模に展開してきた。 中南米がたどってきた道を知れば、アメリカがこれから世界で、日本で何をしようとしているのかが分かる。 終章「おわりに―日本へ」より: アメリカの存在をめぐって、日本では大きな誤解があるのではないか。 旧ソ連が崩壊し、東西対決の構図が消えた冷戦後、欧州は、もはやアメリカの傘下に縛られる必要はないと考えた。 欧州連合 (EU) は、アメリカと距離を置き、独自に政治・経済圏を拡大するものだ。 一方で日本は「超大国はアメリカしかなくなったから、完全に従わなければならない」と、消極的な考えにこもった。 しかし、欧州の考え方こそが、世界の本流である。アメリカに最も近い中南米でさえ、自立の方向に進み出した。 終章「おわりに―日本へ」より: 自立する中南米から学ぶべきもう一つは、市民の力である。 南米の政権交代をもたらしたのは、アメリカ流の新自由主義の経済をそのまま採用した政府の失敗だったが、 政府を変えたのは市民の力である。格差を広げ、弱肉強食の社会を作ろうとする政府に対して、市民が反対の意志を、 投票やデモなどの形で明確に表明した。 アメリカと中南米の歴史から、私たちが学ぶべきものは、すこぶる今日的な課題なのだ。 保守ついでに、>>58 と同じ鉱山なのかよくわからないけどこんなのも見つけた。 http://home.att.net/ ~Berliner-Ultrasonics/boxcabl3.html 派手な塗装が汚れてますな。だがそれがいい。 連投スマソ どっかにキューバのハーシートレインを紹介しているサイトないかな? ちょっと古いけど、サンチャゴ地下鉄4号線で快速運転開始の記事。 http://andino.blog26.fc2.com/blog-entry-8559.html 種別表示機代わりに窓に飾りを入れるというのが南米的。 パリタイプのゴムタイヤメトロで快速運転というのは結構珍しいかも。 >>223 国内でもポートライナーやアストラムが快速運転。 新交通ってカテゴリーだけどパリのメトロ程度にはメトロだと思う。 ブラジルの高速鉄道の話がでてるけど、アルゼンチンは、 Buenos Aires - Rosario - Cordoba の700kmの高速鉄道建設について、 フランスの Alstom と1月中旬に基本契約を交わしてます。 http://www.lanacion.com.ar/Archivo/nota.asp?nota_id=979008 ロサリオまでは電化時速250〜300km、ロサリオ-コルドバ間は ディーゼルで時速160kmだとか。 既存の F.C.G.B.M(バルトロメ・ミトレ線) の路線を改良だと思うんだけど、 ひょっとしてたら新線建設なのか? >>226 末端区間がディーゼルとは妙に経済的だなw 南半球でプラ製のHO模型のメーカーがあるのってやっぱブラジルだけ? 鉄道ジャーナルによればトリニダード・トバゴに2014年に鉄道ができるらしいね。 約104キロらしいけど、観光路線なんかな?それとも通勤路線? チリ、メーターゲージ単端気動車Buscarril君の方転風景@Consutitution http://jp.youtube.com/watch?v=nreMJX7CUhs&feature=related 21世紀のご時世に営業路線でこれが見られるんですよ旦那。 >>218 >TEA社 http://www.trenesdellitoral.com.ar/ >Lacroze(ブエノス市内) - Posadas(パラグアイ国境) 週2便 コレ乗ってみたい!と思い、歩き方にも載ってる現地旅行社に問い合わせたら、 良くて30時間、場合によってはもっとかかる。治安も悪い。と、暗に勧めないって 返事を貰ってしまいました。HP見る限りではそんな感じじゃあないんだけどなぁ。 メゲずにちゃれんじしてみようかな、カピタン号。 >>235 コエー。何かアルゼンチン人って熱いね。 >>235 ブエノスに逝くとTBAの電車なんて103系みたいなものだよw その写真は、暴徒が気勢をあげるため列車の直前で焚き火をしただけ。車両は燃えな かったようです。しかし深刻だったのは、そいつらが暴れるきっかけになったダイヤ乱れ を誘発したテロ事件。同じ日に別の駅で、極左テロリストの手により電車が放火され7両 が全焼したとか。(現地テレビと新聞が醤油) >>234 その列車のチケットは歩き方の旅行社では扱わないでしょうね。ただ、ラクロセの駅で時 間によって、メトロピアスとは別の窓口が開き、そこで買えます。個室寝台、冷房付きの 日立製の座席車なども連結されていますが、それら上級クラスは妬みの標的になるらし く、ガラスはひび割れ、酷いものは車体に弾痕があったりします。いわゆるエコノミーのよ うな車両は、ブエノスに出稼ぎするパラグアイ人などでアルゼンチンらしからぬ異様な雰 囲気になります。 それでもよろしかったら、事故責任でどうぞ。 >>237 >ガラスはひび割れ、酷いものは車体に弾痕があったりします。 投石遊びの対象みたいだね。メキシコのチワワ太平洋(ビスタトレイン)でも 家族揃っての投石遊びに遭遇したことあるけど、何とかならんもんかねぇ。 >車掌が「窓とブラインドを下ろしてください、沿線の子供の投石があります!」と車内を駆け巡ったのだ ttp://www.wowow.co.jp/documentary/railway/southamerican/index7.html >>234 行ってみなはれ、乗ってみなはれ。虎穴に入らずんば、虎子を得ず。 行く前からビクビクしてたら、何も出来やしませんぞ。 でも海外旅行保険には忘れずに入りましょう。 近郊電車に乗って、車両区を過ぎた当たりで左手に別れていった ヘロヘロの線路には、何とも言えず興奮致しました。 そのヘロヘロの線路に挑戦しようとしている>>234 サンが羨ましくて 仕方がありません。 歩き方に乗ってる旅行社は>>237 の言う通り、列車のチケットは 扱ってないのでしょう。更に言うと>>234 サンが列車を諦めてエアにすれば その旅行社の収入になりますね。これ以上は何も言いません。 (ちなみのその旅行社はM旅行社ですか? あそこは使えんかった。) ところでThomas Cookを見てるとTEAの他にもう1社、ALL社というところが 途中区間に昼行列車を走らせてるんですね。これも気になりますね。 ていうか、"Note: this service is reported as running up to 5 hours late on a regular basis."って。 >>239 その旅行社は何度か利用していますが、日本語が通じるだけでも重宝すると思 います。実際ブルジョアな旅行のときはたいそう心強く、なかなか席が取れない 人気路線の航空券ももぎ取ってきたりします。一方で相手が貧乏旅行者だと、 飛行機にしろなどという商売っ気すら起こさないみたいですがねw 列車については、サルタの「雲の列車」やバリローチェ周辺など、観光旅行者で も乗車しうるものについては扱っています。しかし、グラン・カピタンなどの、どち らかというと生活路線の列車については、根本的にテリトリー外らしいですね。 >>234 氏にもう少しレス ラクロセの駅でカオスな混雑のなか、行き倒れて亡くなったバックパッカーは見 たことがありますが、グラン・カピタン号そのもので乗客が死んだという話は聞か ないですから、何とかなるのではないですかね。 蛇足ながら、単にアルゼンチンの列車で旅がしてみたいだけなら、レティーロ〜 コルドバのフェロ・セントラルは遙かにマイルドですから、そちらをお勧めしてお きます。コルドバはトロリーバスもあるしね。 サンパウロから下記古。 明日は移民博物館に行ってみる。 今まで2回行って2階とも路面電車運行してなかったけど、 こんどこそ? >>241 あれ(エンジン動力)の運転って現地土曜だっけ日曜だっけ? ああっ出先なんで検索できない〜 1998年、2003年、今年と5年おきに来てるが全部はずれ。 もうサンパウロに縁はないってことだな。 俺も、サンパウロにはもう二度と行けないと思うと万感胸に迫るものがある。 BUSCARRIL RAMAL TALCA - CONSTITUCIÓN http://jp.youtube.com/watch?v=oCQP1q0ps8o チリの非電化メーターゲージ動画。 鉄橋がヤバかったり熊電並のセミ併用軌道あったりといい感じです。 このスレでもいろいろ話題になってるけど一番乗りたい海外の鉄道だなぁ。 今月の鉄道ジャーナルの海外記事はサンパウロとブラジリアの地下鉄、近郊電車 だお! すみません、質問なのですがサンチアゴからテムコ行きの長距離列車(夜行だったかな?)はもう廃止になったのでしょうか。 EFEのサイトで馴れないスペイン語で時刻表見ていますが、該当する列車がないので… >>248 その件は前から気になっていたのだけど、 http://www.trenesdechile.cl/ を見ると、 2007年から2008年にかけての現地の夏のシーズンには 金曜日の夜にサンチャゴを出て 日曜日の夜に帰ってくるというダイヤだったとかで 当初の、毎日昼夜各1本(往復?)とは約束が違うじゃないか と書いてあるように読める・・・ような気がするw 今シーズンは走っていないのだろうか? また、そうならば理由は何だろう?利用者が少ないのかな? >>249 なるほど、ありがとうございます。 やはり定期運行は望めない状態なんですね。 まあ、チリ国鉄は中南米で唯一鉄道に積極的な国なので、 今は近郊列車の近代化に力入れていてそっちに割く余裕がないと考えましょう。 中距離鉄道が頻繁に走っているだけでも中南米ではすごいですよ。 他の国なんて1週間に1本あるかないか。 ちなみに中南米の鉄道を分類するとこんな感じ? <定期的に列車を運行している> チリ <観光地ではそれなりの本数がある> ペルー <本数は多くないがそこそこ運行されている> ボリビア <中長距離列車は崩壊したが、都市圏の路線網は充実> アルゼンチン・メキシコ <貨物列車は活況だが、旅客列車は崩壊> ブラジル・パナマ(運河列車) <内戦状態につき崩壊> コロンビア <路線網は充実しているが、経済制裁により運行困難> キューバ <鉄道が崩壊状態で放置> その他全ての中南米諸国 メキシコシティの都市圏の鉄道が充実してるというのなら ブラジルの複数の都市と、ベネズエラのカラカスも入れてね。 地下鉄でいいなら他にもありそう。 >>251 ベネズエラは新線開通で都市間列車の定期運行始めたんで一気にチリの横にランクアップ。 最高時速130kmを目指していて軌道も良好。 この調子でいけば10年でチリか往年のブラジル並みの鉄道大国になれそう。 あとキューバはしっかりダイヤどおり運行されているぞ。 車両の調達には相変わらず苦労しているけど保守はしっかりしてるし優等列車も走ってる。 チリと同じレベルに入れてやってもいいと思う。 ブラジルは州間列車は1箇所しか残っていない(はず)だけど都市近郊鉄道網が凄い。 特にサンパウロは地下鉄と州営鉄道合わせると大阪の近郊電車並のネットワーク。 他ではエルサルバドルとグアテマラは貨物はそれなりに動いている。 グアテマラは貨物オンリーだけど、エルサルバドルは定期旅客も4路線で動いている。 今の時点で注目株はベネズエラとジャマイカかなぁ。 ベネズエラはどう見てもハッタリにしか思えなかった鉄道網建設計画を順調に消化してるし、 ジャマイカは旧国鉄の軌道流用したLRTタイプの近郊鉄道計画が実現しそうな勢い。 >>248 >>249 ちゃんとそのためにスペインからELと新型客車買ったのにね。 カートレイン含めどうすんでしょ。 中部の特急で使う分には電車だけで済むのにねぇ。 EFE公式見たらチランとロサンゼルスの間ががすっぽり運休しているのねw。 あとプエルトモント行のDC列車もテムコで切られてる。 >新型客車買ったのにね。 中古かと。 >あとプエルトモント行のDC列車もテムコで切られてる。 運転が復活したときからのまま。 ちなみに中南米の鉄道を分類するとこんな感じ? <定期的に列車を運行している> チリ・ベネズエラ <観光目的のみの運行> ペルー・ボリビア <中長距離列車は崩壊したが、都市圏の路線網は充実> アルゼンチン・メキシコ・ブラジル <かろうじて旅客鉄道運行> エルサルバドル <鉄道が崩壊状態で放置> その他全ての中南米諸国 >>256 キューバもかろうじて運行に入れてやれよ ボリビアの状況ってどうなの? あと、プエルトモントへの路線ったまた休止? チリ国鉄のホームページ見ても出てない。 そこそこ旅客鉄道網があった中南米諸国の中では ほぼ全滅のメキシコが一番悲惨かも? ちなみに中南米の旅客鉄道を分類するとこんな感じ? <近代的なシステムで、そこそこ頻繁に旅客列車を運行している> チリ <充実度はまだまだだが、国家をあげて旅客鉄道整備に全力を注いでいる> ベネズエラ <観光地用としては活用されている> ペルー <本数は多くないがそこそこ運行されている> ボリビア キューバ <かつて大規模な中長距離列車網があったが民営化で完全崩壊> アルゼンチン・メキシコ <中長距離は崩壊だが、都市鉄道のみは活況> ブラジル・メキシコ <すべての面で鉄道が崩壊状態で放置> コロンビア パラグアイ ウルグアイ エクアドル その他中米諸国 アルゼンチンは若干だけど、中長距離列車が復活しつつある。 メンドーサまでも復活目指して路線改良中とか。 高速鉄道計画はどうなるかわからんけど。 ディープな南米はこじゃれているが、電車の駅に寸借詐欺師がいたぞ。 東洋人はサンパウロ以外じゃ目立つからな… たった一回の体験を敷衍するのもどうかとは思うけど。 ペルーレイルのマチュピチュ行きが、全ての列車 ポロイ発着になってしまった..... 何か路線に問題があるのかな? 確かにクスコ-ポロイは車で20分のところを 1時間かけて登るのはなんだけど、4連スイッチバックで クスコの街を俯瞰するのはとてもよかったんだが...... キューバはバルセロナから電車。ドイツからレールバス入れたんじゃなかったっけ? 稼動率悪いのか? 軍事政権を経験してその後左傾化した国は たいてい軍事政権下のほうが鉄道が元気だった 韓国も近いものがある アルゼンチンでは英国資本の鉄道網をペロン政権が買収しましたが その価格が不当に高かったとかで、平和だった南米の国が大戦に 乗じて蓄えたカネを体よく還流させた裏には何があったのかといいますよね。 >>269 (上) 客車の二連窓が、日本がかつて輸出して現地生産もされた 第三軌条式の電車に似てるのだけど、どこが設計したやつなのか気になる (向こうではありがちなタイプ)。 (下) 客車はアメリカの中古かと思ったら違うみたいですね。 http://www.geocities.com/faxsiempre/elmarplatense.htm 7年前にそれ(マルデルプラタ行き?)らしいステンレス客車4両の 列車が出てくのをプラサ・コン駅で見たけど、時刻表とか切符売り場とか どこにあるのかわからんかった… 飛行機に詳しい人には今更な話題なんでしょうけど、JALのブラジル行きがニューヨーク経由だったのに驚きました。 南米はロス経由で行くところというイメージがあったので。 >>271 昔はJALもロス経由だったよ。10年程前にニューヨーク経由に変更された。 >>269 上の画像、後ろ4両の客車の塗色に注目w。 どっかで見たことあり過ぎる。 屋根のコブ(ラジエーター?)からCamello(駱駝)の名で呼ばれる スペインの気動車593(同系に592があるがこっちは機械変速総括制御)の 2M1Tの12本がアルゼンチンのTBAに売られたらしい。 OnceからMerloなどの系統で運行しているようだ。 RENFEに最後まで残ってたタルゴVがアルゼンチンに渡るそうだけどどこで使うんだ? トリニダードトバゴに出来る(建設中?)鉄道ってどんな感じ? ググっても出てこない… >>275 赤タルゴだからローカル輸送ではなく長距離に使うのかな。 今アルゼンチンで長距離列車が運行されている都市間ってどのくらいあるんだろう。 そもそもブエノスアイレス近郊以外にローカル走ってるところあったか? タルゴはテコ入れ目的なのか置き換え用なのか気になるな。 >>275 ありがとう! マルデルプラタ行きらしい。所要3時間弱。 www.lanacion.com.ar/nota.asp?nota_id=217837 レールも溶接すると書いてある。ホントに年末には走り始めるのかな… 連投ですが別ソースによるとRENFEからは319形機が53両(うち更新7両)、 タルゴは荷物車20両を含む133だか134両が渡る、とありました。 マルデルプラタへは以前からステンレス製の客車(自社発注説と USAの中古説とがあり)が走っていたと思います。 >>280 Bhaia Branca行(鋼製)とかはどうなるんだろうか。 日本式に考えると、 マルデルプラタにタルゴを入れて現行のステンレス製を玉突きにして Bahia Branca行に入れて、鋼製アボーンとかなんだろうけど、 そこは南米だからなぁ。 >>285 揚げ足取り乙! 日本製なのは最初に出てくる白い奴。 小田急9000似として(ある年齢より上の)海外鉄だったら有名だと思うんだけどなあ・・・。 >>286 揚げ足取りじゃなくて、 純粋に知らなくてビックリして書いただけなのに。 (´・ω・`) >>287 ぐぐったら、ポルトガルの0100形ディーゼルカーが中古で渡っていました。 動画ではステンレスの電車もう走ってましたね。CPのロゴもそのままに。 日本製のヤツも行き先とかLED化されたりして 売ったら売りっぱなしではないことがわかりほっとしています。 ではblog続編を気長に期待してます… シウダメヒコの地下鉄で落書き阻止された男逆ギレし発砲、警官ら2人死亡… >>285 なんで電化区間なのに単行DCが導入されたんだろ。 非電化支線でもあるの? ロカ線の末端には非電化区間はあるが、単行のヤツがどんな使い方 されてるのかはぐぐってもわからなかった。 代わりにこんなの見つけた、 www.perfil.com/contenido/2008/03/11/noticia_0053.html ロカ線全支線を電化、高速鉄道の半額で済む? 車両工場も作っちゃう。あと最新技術の電車も200両。 もう入札の結果はでたのだろうか。 イッテQにペルーの観光列車ハイラム・ビンガム号が登場 南米バイーア州サルバドールに複線の電車路線があるらしい。 Trem Suburaano www.youtube.com/watch?v=dJrMqOe2JSE 葡語版ヰキペディアには軌間1.6mと書いてあったがメーターゲージの間違いだろう。 従来型の米GE製の電車6本の他、SPのソロカバナ線から流れてきた 日本製の電車3本が走っている可能性がある。 それとは別に、標準軌間の地下鉄を建設中だが、 ロテム製「マティズ顔」の電車は既に搬入済みなるも未開通だとか。 パラグアイ・アスシオンからの週末SLは今でも運転されてる? 9月にエクアドルのChiva Expressに乗ったが、屋根の上に乗れるのは停車中 だけだった。 キトの北のイバロからサリナースまで行くChaski Antavaにも乗った。乗客は 我々日本人2人だけだったが、そのために何人の人が働いたのだろう? 痛いプー発電所からの送電が一時途絶え、 ブラジルのいくつかの都市の地下鉄が止まったらしい。 チリもなんだかんだで鉄道衰退してないか? プエルトモントまで廃止。 さらに、テムコまでも廃止。 バルパライソとサンティアゴ間の鉄道ってないの? やはり、ベネズエラが一番。鉄道大好きチャベス政権であれば安泰だ。 南米一だと、急ピッチで路線が建設されている。 サンチアゴとバルパライソの間には鉄道はあったが 後からできた道路より遠回りなため、少なくとも旅客列車は すでに走ってない。 地球の歩き方ブラジル・ベネズエラ10〜11でサンパウロの交通機関に 地下鉄に加えて近郊電車CPTAも載せられていたけど治安は大丈夫なの? >>299 列車や区間によっては、車内に黒ずくめ・ベレー帽の 軍警が複数乗車している。 ドミニカ共和国のサントドミンゴ地下鉄、開通したばっかだけど乗った人いる? ペルー国鉄とメキシコ国鉄、民営化により一般旅客列車が(概ね)廃止された時期はいつ頃ですか? チリで大地震が起きたらしい。。。 ttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2703116/5411578 >米地質調査所(US Geological Survey、USGS)によると、 >震源はチリのコンセプシオン(Concepcion)の北北東117キロ付近、 >タルカ(Talca)の西南西99キロ付近。 これって、場所的に、、、、Constitucion??? もしかして、Buscarrilたんは。。。 チリ、、、、大変なことになってる。 AEL、AESが心配だ。 Buscarrilが心配だ。 EFEの鉄道員をはじめ、 親切にしてくれたチリの人達が心配だ。 チリ国鉄のサイト全然つながらないね... DNSが死んでいるのかも... チリの鉄道はサンチャゴ以南にしかないからな。 相当心配だ。 >>306-309 阪神大震災以上の規模と言うので、予想では壊滅状態と思う。 ハイチももし鉄道があったら想像を絶する話だったろうな。 Buscarrilは南部鉄道と同じ運命を辿るのかな。 チリ鉄にハマって真先に覚えた地名がガンガンニュースに出てきて激鬱な今日この頃。 なんつうか…なんでここで地震起きるかなぁと思う。 コンスティトゥション思いっきりニュースで出てました。一番被害受けた町として。 水害から立ち直ったように復活して欲しいよなぁBuscarril。 メーターゲージ含めて今のチリの鉄道の一番面白いあたりを直撃しちゃったもんなぁ。 Buscarriたんlの走る町をこんな形で日本のテレビでお目にかかることになるとは思ってもいなかった。 エルテニエンテ銅山は操業再開したようだけどアルナは無事なのかな。 >>308 チリのサイトは今どこもすんごく重いね。 >>316 っていうかチリのアルナの電車はすでに運行していないって読んだ気が。 昨日、日本赤十字社に義捐金を払いこんで来ますた。 福澤先生でいきたいところでしたが、 何分、生活苦なもので、野口英世3枚がせいぜいでした。 右派政権は鉄道を切る傾向があるからちょっと心配だな。 鉄道は復興の意味なしと切り捨てられなければいいが。 ベネズエラの鉄道プロジェクトはどうなった? あと、チリは路線復旧したのか? >>322 > ベネズエラの鉄道プロジェクトはどうなった? 破産しました。 日系ペルー人-ウィキより >長らくペルーの日系人口は8万人といわれてきたが、この調査は数十年前に行なわれたものであり、 >しかも当時、ペルー国外に住む日系ペルー人は調査対象とはならなかったうえ、日本人との混血の人たちをあまりカウントしなかった。 >これらの事実と、その後の自然増を勘案すれば、現在の日系人口は数十万に達している可能性がある。 >ペルー人口の3%を占めるという説もあるが、いずれも実数調査がなされていない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B3%BB%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%BC%E4%BA%BA 日系人3%説が事実ならペルーには100万人位日系がいるんだね。 絶滅から復興しつつあるアルゼンチンの鉄道。Paraná - Basavilbaso - C. del Uruguayの路線が復活しました。http://www.sateliteferroviario.com.ar/horarios/parana.htm >>325 遅まきながら拝見しますた。 メーカーのMaterferは昔のフィアットのアルゼンチン工場なんすね。 エンジンはスカニアの400馬力、変速機はアリソンだとか。 自動ドア、化学処理のWCつき。純然たる新車? 7月25日までなら運賃無料らしい。Vamos! もっともディープ南米は今寒波襲来中らしいけど。 世銀がブラジルの高速鉄道計画への融資を却下ってマジ? 久しぶりにWiki見たら、リオデジャネイロの元国電・Superviaの 700形電車って、下回りのメーカーはHitachiなんだねぇ。本当かな? となると、サンパウロCPTMの1700形も、どうだか気になるけど 実物見るの忘れた〜無理してもLapa駅で降りて見てくるんだった〜 もう二度と行けないだろな… それで、リオの400形はCPTMの4400形と同型なんだけど リオのほうはGE製の制御器などがToshibaのに替えられてるんだよね。 >>328 高速道路か空港の計画なら融資が降りたかもしれんな。 サンパウロの郊外電車CPTMの8号線末端で使われていた1957年日本製の電車は、 今年2010年の4月いっぱいで運行を止めたそうだ。 このメーターゲージの電車は最後には3編成あったが、 路線が改軌、近代化されることになり工事のため運休となった。 電車は旧ソロカバナ鉄道が100形として3両×30編成を購入したもので、 末期には4800形を名乗っていた。 6編成は同じブラジルのサルバドールに送られ、未だ建設中の地下鉄とは別の 既存の郊外線で5900形として使用されているそうだが 稼動中なのは3編成だという。 チリの、アルゼンチン製近郊型電車AESは、最近お役御免になったみたい。 >>333 そもそもBio trenは復活したの? >>334 部分的には動いているようですが、まだまだ完全ではありません。 >>331 ブラジルの都市の鉄道には世銀はだいぶ貸してるらしい。 切羽詰まった分野にじゃないと融資しないのかな。 チリ、サンチャゴの中央駅(別名アラメダ駅だが同名の駅が 欧州各地にあるのでややこしい)の建物は、 ギュスターヴ・エッフェルが設計したとよく書かれているが、 彼が設計した建物は1885年に建てられた2つのアーチの間に塔をはさんだもので、 1897年には取り壊されて現在の三角形の鉄の構造物に直された と読んだような気がする。どれがホントかは、俺にはわからない。 メヒコDFに交流電化の本格?サイズの郊外電車が2008年開業していた。 http://www.fsuburbanos.com/ 電車は英語版WPにはサンパウロCPTMの2000と同形ボディと書いてあるが あれは4扉だから、やっぱネタ車はRENFE447系だろう。 >>338 それは古い鉄道の路盤を流用したそうだが、 それって80年代?に電化されたけど機関車不足かなんかで うっちゃられてた路線では? 他スレで読んだ気が。 スペインのFEVEからメーターゲージの気動車が、コスタリカに 2両×8本売られた、というのだが真偽はわからぬ。 >>340 動画を探したら何件かあった。 わざわざ車両側を改軌したらしい。 コスタリカの鉄道のゲージは1067mm…もっと早く気がついてれば 日本の中古の軽量気動車が売れたかもしれなかった…? 【ペルー大統領】「我々は親日国家」 http://news24.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1205599379/ ペルー大統領「我々は親日国家」本紙記者と会見 ペルーのガルシア大統領は14日、リマの大統領府で朝日新聞と会見した。 16日からの訪日を前に「ペルーは日系人を大統領に選んだほどの、 世界でもとびきりの親日国家だ。失われた時を取り戻さなければならない」と述べ、 前政権時にフジモリ元大統領の引き渡し問題で冷え込んだ対日関係の修復に意欲をみせた。 円借款を本格再開=関係改善を確認−日・ペルー首脳会談 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080317-00000145-jij-pol 福田康夫首相は17日夕、首相官邸でペルーのガルシア大統領と会談し、上下水道整備など4つのプロジェクトへの 計221億円の円借款供与を表明した。首相は会談後の共同会見で、「両国の友好協力関係の新たな時代の構築について有意義な意見交換を行った」と強調。 大統領も「日本は歴史的に兄弟の国だ」と応じ、フジモリ元大統領の身柄引き渡し問題をめぐってこじれていた両国の 関係改善を確認した。 日系ペルー人-ウィキより >長らくペルーの日系人口は8万人といわれてきたが、この調査は数十年前に行なわれたものであり、 >しかも当時、ペルー国外に住む日系ペルー人は調査対象とはならなかったうえ、日本人との混血の人たちをあまりカウントしなかった。 >これらの事実と、その後の自然増を勘案すれば、現在の日系人口は数十万に達している可能性がある。 >ペルー人口の3%を占めるという説もあるが、いずれも実数調査がなされていない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B3%BB%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%BC%E4%BA%BA 日系人3%説が事実ならペルーには100万人位日系がいるんだね。 ペルーという国名のアクセントって後ろのuについてるん棚。 リマの地下鉄の電車って、ローマのヤツに似てるけど、おすそ分け? >>343 発注先メーカーなどが同じなのでは。 同様にサンチアゴ地下鉄もパリのに似てる。 >325 現在週一便運行らしいのですが、実車が走っているのを目撃したことがありません。 平行するバスから線路を見たことがありますが、古い鉄橋は20km制限があったりして、かなり軌道状態は劣悪なようです。 来年チャンスがあったら試し乗りしてきますね。 >325 現在週一便運行らしいのですが、実車が走っているのを目撃したことがありません。 平行するバスから線路を見たことがありますが、古い鉄橋は20km制限があったりして、かなり軌道状態は劣悪なようです。 来年チャンスがあったら試し乗りしてきますね。 海外鉄道を紹介してくれるブログで見たけど、 ブラジルのパラナピアカーバって面白そうな街だね まんま横川じゃない (山の上なので軽井沢か これはアルゼンチンの鉱山鉄道かな http://www.youtube.com/watch?v=zgeGtbfVmSI&feature=related ナローゲージとはいえ1mくらいの軌道幅ありそう 日本人が全然知らない鉱山鉄道とかナローゲージとか実はまだたくさんあるのかな ↑これは結構有名な物件。 アルゼンチンはパタゴニア方面より北部に日本の鉄ヲタ誌未紹介の面白そうな物件が転がってる。 パタゴニアは750mmボールドウィンとリオトゥルビオの950mm三菱製ナローSLの関係で 日本の金満撮り鉄が昔から入っていたんで、あまり目新しい話はない。 ベネズエラ国鉄Cua線高速車窓動画 http://www.youtube.com/watch?v=eRyH-uPYHjg&feature=related 近鉄の青山峠あたりを切り取って南米に持って行ったらこうなりそう。 最近見た南米鉄関連で衝撃を受けたのはこれかなぁ。 チリFerronor(北部鉄道)Potrerillos - Montandon線の硫酸貨物列車 http://www.railpictures.net/viewphoto.php?id=344678&nseq=38 ポルテリロスからアカタマ砂漠を抜けてアンデスに伸びるメーターゲージの 貨物専用路線なんだけど、全線こんな感じの荒野にフレキシレールだけ敷いたようなロケーション。 塩湖を横断する区間も絵になるんだけど日本の鉄ヲタで行った人を見かけない。 同じくチリの鉱山会社、SQM (Sociedad Quimica y Minera de Chile)のTocopilla〜Toco専用鉄道。 太平洋をバックに直吊架線のへろへろ軌道をよじのぼるED17もといGE製箱型古典電機。 http://www.railpictures.net/viewphoto.php?id=317404&nseq=106 日本の私鉄マニアをくすぐるんだよなぁこれ。 ちなみに某誌じゃないけどいまなお現役なのがチリの驚異の物持ちの良さ。 ただ後継機に置き換えが始まってるようなんで要注意。 葬式鉄は嫌いだけど、後釜が↓なんで供養してやりたくもなる。 http://www.railpictures.net/viewphoto.php?id=315003&nseq=112 >>349 > ベネズエラ国鉄Cua線 トンネルが多いんだね。ジャングルを切り開いて作るときに 毒蛇とかヤヴァい虫 とかでたんだろうなきっと。 >346です。 パラナ〜コンセプシオン・デル・ウルグアイの鉄道、今年の1月末で運行が正常化したみたいですね。 コンセプシオンでは2月の毎土曜日(最終除く)にカルナバルが開催されているので、 カルナバル観光のついでに試し乗りしてこようかと思います。 週1便(金曜日パラナ発、日曜日コンセプシオン発、ともに13時ちょうど発、20時着)なので、 週末に使うにはちょうどいいです。パラナの近くに住んでいるんで。 すみません、前スレも何も読んでないくれくれ君なのですが、 ペルーの鉄道でクスコ→マチュピチュって3本しかないのですか? 来週ペルーに行くのですが全然勉強してません。 現地(リマ)で予約を取るか、インターネットで予約とるか迷ってます にしても南米は物価高いですね! 困ったなあ〜 他にもワンカーヨ行く普通列車が走っているけど、外国人は利用禁止。 あとクスコの市街地をちこっと出たとこ始発の列車が多い(クスコの市街地出るのに スイッチバックがあって隘路になってるんで、その先から運行)んで、それも調べるといいかと。 運賃に関してはあそこの高さは特別。 昔はペルー国鉄で安かったけど、今は英シーコンテナ資本だし。 >>353 3年前は前日クスコの駅でディーゼルカーの切符は買えた。 あの市街地を出るところのスイッチバックこそ乗車する価値が あるのだが。そこからの帰路の夜景もよかった。 >352です。 今日パラナから乗りました。2両連結で冷房付き。2割程度の乗車率、片道24ペソ。 終点のコンセプシオン・デル・ウルグアイには一時間遅れて21時過ぎに到着。 乗客が少なくて終始静か、スピードも出さない(出せない?)ので快適な8時間でした。 駅前広場でカルナバルをやるようで、羽根飾りをこれから着けようとする女の子たちがいっぱいいました。 >301 革命でカストロとゲバラが破壊した記念品と言いたいが、火事かなんかで焼けただけなんだろうなw >332 の4800形は末期は小田急2200似になってたが元々は小田急2220のような貫通式の小田急顔だった。 >112 >138 のあたりで取り上げられていたけど遂に廃車になるのか。 PeruRail #34 「創世の湖・チチカカ湖を発つ」 #35 「インカの都クスコを目指す」 #36 「天空の都市マチュピチュに向かって」 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ice/1295572942/12 Mexican Railway #75 「メキシコ チワワ太平洋鉄道の旅」 #76 「メキシコ 渓谷を越えて終着駅チワワへ」 #77 「メキシコ 世界遺産テキーラの産地へ」 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ice/1295572942/31 ◆南米・民族融合の大陸を行く 【Part-1 ペルー「インカ帝国の栄華を辿って」】 【Part-2 ブラジル「開拓と発展の足跡を訪ねて」】 【Part-3 アルゼンチン(1)「南米の楽園を目指して」】 【Part-4 アルゼンチン(2)「豊穣のラプラタ大草原を行く」】 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ice/1171082178/130 http://www.wowow.co.jp/documentary/railway/southamerican/ 記憶に留めるべし ペルーが服喪の日 2011.3.17 15:37 ペルーのガルシア大統領は16日、東日本大震災の発生から1週間となる 18日を国民服喪の日と定め、犠牲者を哀悼するとの大統領令を発布した。 ペルーには日系人約9万人がおり、日本にもペルー人約6万人が住むなど両国の関係は深い。 服喪の日には、政府機関や在外公館で半旗を掲げ、犠牲者を悼む。 震災では、在日ペルー人数十人と連絡が取れなくなっているほか、 津波がペルーの太平洋岸に到達し、沿岸部の都市の一部が浸水したほか、 首都リマ近郊カヤオ港の運営に影響が出た。 最近つべで見ていて気付いたんだけどアルゼンチンの長距離列車の客車って 全部ドア近くに丸い窓がある客車ばっかりなんだけどいつ頃製造されたもの なん?かなり年季入ってそうな感じだけど。 たぶん1960〜70年代に作られたのではないかと。 窓のパーツが第三軌条の電車と共通っぽいのが多い。 日本製もありそうに思うけど未確認。 >>365 >>364 だけどとんくす あとやっぱりコレもつべで見たんだけどメトロビアスのウルキサ線VS TBAって動画も見たんだが・・・車両だけ見てるとTBAの方が 冷房化リニューアルされた車両のみならず最新の新車を導入していて 非冷房旧式電車でカラーも前面が警戒色のウルキサ線よりずっと好感 持てるけど・・・TBAはどうも線路・信号・踏み切り等の施設が 話しにならんぐらい劣悪な状態のままらしいな・・・ その辺をウルキサ線は車両は旧式なままでもぬかりなくメンテナンス しているみたいのに対して・・・ 車両にしても非冷房未改造のまま車体カラーだけ改めたモンはドアも 閉じないという状況みたいだし・・・ TBAの電車に、純粋な最近の新車ってあるんだろうか。 柴田式密連とか、DT17みたいな台車とかでお里が知れたりしないか? >>367 無いと思うよ純粋な新車は。 まあリニューアルしてるって点では酷鉄廣島支社よりはマシだが・・・ しかし動画見たが(つべでTBAって検索すれば一番上に出てくる) かなり容赦なくTBAをフルボッコにしていたなw 大々的にリニューアルした車両にしても利用者視点からすれば改造前 より不親切になってたり(網棚が無くなってたりとか・・・)間に ボロイままの車両を挟んでいたり・・・ 長いけど凄く気合の入った構成なんでそのスレ的には必見だと思うぞ。 ペルー、リマの地下鉄車両はアルストム製になるらしい。 Metropolisというブランドのヤツ5連×19本。 今回の津波でペルーやチリ沿岸の鉄道は被害を受けなかったのかな? アルゼンチンのリオトゥルビオ炭鉱(750mm?)に ブルガリアから、ヘンシェル製とソ連製のDLが中古で入ったみたい。 在ペルー日本大使公邸占拠事件にあった疑惑 http://s1.shard.jp/rabbit1/0202/2/114_4.html 人質解放の時の大使の行動にあった異様さが忘れられない。 高速鉄道はともかく、年間9千万dにもおよぶというサンパウロと リオデジャネイロ間の物動量がほとんど道路に依っているものを 鉄道に転移できないか、との主張が出てきているらしい。 ベネズエラがまたここ数年でえらいことになってて吹いた。 バレンシアにLRT、マラカイボに地下鉄開通したんかい。 http://en.wikipedia.org/wiki/Maracaibo_Metro http://en.wikipedia.org/wiki/Valencia_Metro_ (Venezuela) 南米クオリティで大風呂敷広げているかと思ったら、いきなり数年で完成させちゃうのが チャベス体制のこの国のよく分からんとこ。 どこが本気モートに突入したんかどうか謎な上、関係者の情報が入ってこないんで 中国の高速鉄道以上に唐突に完成して海外鉄泣かせ。 この調子だと、ぼくのかんがえたてつどうけんせつけいかくを2割位は 完成させそうなんで怖い。 ただ冗談抜きでアルゼンチンとここが南米の鉄道の頼りの綱なんで、あと10年 爆撃待ってくれメリケンと思う。 英文wikiベネズエラ鉄道省 http://en.wikipedia.org/wiki/Instituto_de_Ferrocarriles_del_Estado 初心者マップでお大尽プレイしたAW状態。 というチートコード使わない限りAWですら難しいレベル。 車両は日本以外にドイツと中国から買い込んでストックしてあるというけど、 元が無に近いのにこれだけの路線一気に開業させてどう手当しているか謎。 現地に行ったらヲタ的にえらい光景が見れそう。 >>375 今、メリケン、ユダヤが揺さぶりかけてるからな。 だから、ベネズエラは経済もちょっと苦しい... そのうち、CIA主導のクーデターでチャベス陥落し、 鉄道は全部放置。車社会まっしぐらになりそうな予感。 日車が輸出した電車は、線路の完成が遅れて、搬入後数年 遊んでたんだよな。>ベネズエラ ブラ汁の高速鉄道、流札だって? ならばその金をSP、RJ両市のファヴェーラ一掃にでも投じてくれ!! エクアドルの鉄道の復活を、スペインのFEVE(mゲージのオペレータ)が支援? 豪華観光列車はカタルーニャ州営鉄道の廃車になった車両211系 (電車だ、しかも標準軌w)を改造、電源車を連結して再来年から運行とか? なお、エクアドルの鉄道はサブロクゲージ。 エクアドルの鉄道って確か屋根への乗車が名物で水害でやたらと分断されてるところか サブロクなら日本の中古も回せそうだけど無理かな…? ブラジルでは第二次大戦中のヴァルガス独裁政権下にあって 枢軸国の言語による出版は堅く禁じられていたそうな。 www.inepar.com.br/not_iesa_hitachi.htm >>383 ブラ汁にマストラの電車とモノレールの工場を新設だって? リオデジャネイロの郊外電車SuperViaに、ボンバルのETCSレベル1 (日本ではATS-Pに相当?)が導入され、時隔3分を目指すとか。 >>376 着工してない路線を表から外してくれればスッキリするのに。 国交省、8月9日にブラジルで都市交通セミナーを開催とか。 ブラジルの鉄道は全長3万kmとひとくちに言うけれど、 常用されている線路は1割ほどで、 3分の2は修繕しなければ使えない状態にあるそうだ。 >>381 かつてはバス改造のレールバスや、いすゞのボンネットトラックを改造した軌道トラックが 居て、面白かったですよ。 アルゼンチン〜ウルグアイを結ぶ鉄道が復活するらしい。 今年の9月9日から週一便、コンコルディア(エントレリオス州)とサルト(ウルグアイ)間で運行開始。 その後、ピラール(ブエノスアイレス州)〜パソ・デ・ロス・トロス(ウルグアイ)間まで延長。 最終的にはラクロセ駅からモンテビデオまで開業するとか。ちょっと楽しみですね。 ttp://www.minplan.gov.ar/notas/1603-puesta-marcha-del-tren-concordia-salto-uruguay >>390 亜国ウルキサ線から東よりに分岐する非電化の線路を見かけたもの (レールは光っていた)だけど、するとゲージは1435mm? >391 その線路はサラテからパラナ川を渡ってエントレリオス州に入り、コリエンテスを経てアポーストレス(ポサーダ)に行く線ではないでしょうか。 パラナ川を渡るにはかなり長大な橋が必要になるので、モンテビデオ行きの鉄道は既設のこの線に乗り入れるのかもしれません。 >392 続報です。アルゼンチン−ウルグアイ連絡鉄道ですが、両国の首都間を往来するにはかなり遠回りなルートです。 幅の広い川を渡る必要があるのですが、既設のインフラ(鉄道橋やダムサイト)を活用するためです。 Webサイトも開設されました。今年中には乗りに行ってみようと思っています。 ttp://www.trenbinacional.com.ar/index.htm ブエノスアイレス、2日前の鉄道衝突事故に引き続き、今日は路面電車とバスの衝突が発生。 当地の路線バスの運転はかなり荒っぽいのが多いのですが、今回は軽傷者のみというのが幸い。 blogs.yahoo.co.jp/junqawai/43583567.html これの1700形というヤツに、日本製の部品が使われている、 との噂があるのだが。 >>395 プレメトロの車庫で 青シート被せられて放置される車が また1両増えるのかな なんとなんと、アルゼンチンにTalgo IVを使った急行列車(ブエノスアイレス−マルデルプラタ)が登場。 これは乗りに行かねば。 ttp://www.minplan.gov.ar/notas/1529-terminal-ferroautomotora-mar-del-plata-y-nuevos-coches-talgo >>398 GJ! てっきり TalgoIIIが行くのかと思ってました(そっちはスペインで 船積みを待つうちにキャンセルになったとかいう噂あり?)。 毎日運転(座席夜行?)ですかね? バー車は営業するかな? 今の南米の最高級な列車になるかも。乗ったらレポお願いしまス… >399 Talgo IIIが来たらそれはそれでおもしろかったと思いますが、運転開始セレモニーに大統領は来なかったでしょうね。 運賃はプルマン(横2+1人がけ)200ペソ、プリメーラ150ペソ(横2+2人がけ)です。 ちなみにいま1ペソ=18円くらいです。 円よりも弱い米ドルよりさらに弱いのが現在のアルゼンチンペソ。 【下り】 Constitucion 08:05 -> Mar del Plata 13:36 ※金・日曜日運行 【上り】 Mar del Plata 16:20 -> Constitucion 22:05 ※金・日曜日運行 どちらも夜をまたがない列車です。 ttp://www.ferrobaires.gba.gov.ar/HTM/HorariosTalgo.htm >234 古い書き込みに恐縮ですが、去年の12月にラクロセから途中駅まで乗りました。 客車4両のモノクラスで非冷房でカバーのない扇風機が回っている。寝台車などは連結されておらず。 大型船舶が通るパラナ川を高い橋で超え(先日、2日連続で大型トラックの衝突事故があった。うち1台は45メートル下に転落。しかし、奇跡的に運転手は軽傷)、 エントレリオス州に入ってからは湿地帯に集まる馬・牛・フラミンゴなどの動物をのんびり眺めながらゴトゴト。 朝乗って夕方降りたけれど、車内の雰囲気は非常にのんびりしていて、殺伐さとは無縁でした。 レティーロ−ロサリオ−コルドバ線よりも景色がよかったです。 >401 すみません、補足します。 これは、鉄道との衝突ではなく、どちらもトラックの自損事故でした。 この橋(斜張橋で2つある)は道路と鉄道が並んで渡る構造になっています。 ttp://www.enzarate.com/galeria.php?arch=140 >>400 それはどうも。 自尊心が高い亜国民ですからあまり中古中古したものは嫌がるんですかね。 ロカ線の、いかにも日本っぽい架線柱の下を行くタルゴに萌えます。 >>401 冷房車や食堂車は連結されていなかったのですか。 この転換クロスシートのモノクラスだとすると長時間は厳しそうですね。 ttp://jougokei.web.fc2.com/tea/tea.html >404 寝台車やプルマン座席車の連結はハイシーズンや当地の連休に重なるときなどにのみ、連結されるようです。 食い物・飲み物に関しては、車内にいろいろ売りに来たり、途中駅で長時間停車する際に 売店や駅近くの雑貨屋やキオスコでいろいろ買い物ができるので、それほど苦にならないと思います。 横になれないのはキツいですが、南米にはもっと過酷なバス旅もあるそうですから、鉄道好きなら何とかなるかも。 8時間程度乗っただけの私がとやかく言うことはできないかもしれませんが。 >>405 ありがとうございます。それなら楽しそうですね。 コルドバかこの路線のどちらかに乗ってみようと思っていたので助かりました。 >406 ポサーダス行きの鉄道、私が乗った日はモノクラスだったと書きましたが、乗車した車両はプリメーラだったので、 ツーリスタ・プリメーラの2クラス4連だったようです。よって、 >401 は間違いです。失礼しました。 切符は乗車前日の夕方、ラクロセ駅の窓口で買いました。 当日はそれなりに混雑しますので、営業時間を確認の上、前日にでも窓口にいらっしゃることをお勧めします。 レティーロやコンスティトゥシオン駅と違ってラクロセは小さい駅なので窓口はすぐに分かります。 私が行ったときは4〜5人が並んでいましたが指定席をゆうゆう買えました。 (大阪の汐見橋駅に雰囲気が似ています。もちろん汐見橋よりは大きいし、乗客が多くて活気がありますが…。) なお、ブエノスアイレス〜コルドバ線はコルドバから乗りました。 食堂車や個室寝台車も連結されたフル編成でした。 奮発して寝台車(カマローテ)に乗りましたが、カマローテは1室売りなので2人分の料金を払いました。 どちらかをお考えとのことですが、乗車されたらぜひ感想を教えてください。 なお、最近走り出したウルグアイ行きの列車も、途中までポサーダス行きの線路を走るので、 こちらに挑戦されるのもおもしろいかもしれません。 ttp://www.trenbinacional.com.ar/horarios.htm >>408 プリメーラでしたか。それなら夜行でもそれほど苦にならないと思います。 フル編成も魅力的ですからプランに悩みそうです。 アルゼンチンの新しい鉄道の話題です。 ワインの産地で有名なメンドーサでMetrotranviaという軽快電車(全長12.5km)の開業に向けた工事が着々と進んでいるようです。 あちこちの鉄道関連のイベントに顔を出しているクリスチーナ・キルチネル大統領が試し乗りをしました。 ttp://www.argentina.ar/_es/pais/C9513-cristina-verifica-el-metrotranvia-en-mendoza.php 地元紙を拾い読みしていたら、「30年間車両の購入なし」というタイトルで、ブエノスアイレス、 ロカ線のことが記事になっていました。いかにも日本の車両、というイラストが入っています。 スキャンしたのをアップロードしました。 ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/283198.jpg 記事を読んでみたいという方はWebサイトもあるようなのでぜひどうぞ。 ttp://www.lanacion.com.ar/1413009-treinta-anos-y-ningun-vagon-el-ferrocarril-ni-sombra-de-lo-que-fue 1981年に電化開業した際に日本から120両の車両を買う契約を結び、その後国内で36両追加製造したが、 その後いっさい新車を購入していない、などという内容です。 カラジャスにもマイルトレインあるんだよね。 あの辺だと、まぁ鉄を扱う業種だからか枕木も鉄製なんだそうだ。 もっと南に行くと木の枕木だが(ユーカリの木?)。 >(リオデジャネイロ〜サンパウロ〜カンピーナスの高速鉄道の) >経費は、97年(価格で)は76億レアル(との予測)であった。 >しかし、2004年のシーメンス社における見積りは130億レアル、 >イタリアのITAPLANは190億レアル、07年の修正を入れた同社見積り >280億レアル、09年の開発銀行見積り345億レアル、 >2011年には若干の減少で330億レアルとなった。 >本年度は予想の最低400億レアル、450億レアル、最高550億レアル、 >この3種の入札が参加団から提出されている。 >高速列車計画は総計511キロ、時速350キロ、リオ/サンパウロ間を >93分、料金199レアルとの条件である。 アルゼンチンの地下鉄に乗りに行きたい。赤い電車が懐かしい。 中南米の各駅停車の旅をしたい。特急や急行で見えない所を見たい。 >>418 現車を見ると、きっと懐かしむどころではないと思うよ アレン・モリソン氏の 「ハイチ・ポルトープランスの軌道」 www.tramz.com/ht/ppe.html このチリの鉄道の記事に関する情報ない? ttp://www.jetro.go.jp/world/cs_america/biznews/4ec49c2014050 サンティアゴ通勤圏って既にかなり使える状態になっているよね? 抜本的に改革ってどういうことだろう。 >>422 これかなあ? ttp://www.efe.cl/medios/licitaciones/_702_Prospecto_Rancagu_Express_.pdf おぉ!だんけ!efeのサイトにこんなに展望やら何やらがうpされているとは知らんだな。 しかしスペ語が分からん。グーグルセンセに頼るか。。 >>424 どういたしまして。 Rancagua ferrocarril EFE proyecto で検索したら引っかかりました。 サンチャゴ近郊の通勤線は約30〜1時間ヘッドなので、一昔前の福知山線大阪口か関西本線名古屋口といったところでしょうか。 せめてメトロ・バルパライソ並みに改良されれば、「使える」状態になったと言えるでしょう。 >>414 あの辺だとシロアリ対策の意味合いもある>鉄枕木。 なにしろアリクイとかアルマジロの本家だけあって、そこら中にアリ塚がある。 勝ち組の語源は、これか... http://www5b.biglobe.ne.jp/ ~ykchurch/sgc/brasil/brasil_11_011228.htm 戦争は終わったのに、異国の地で同胞を頃すなんて... >>407 ブエノスアイレス−ポサーダス(アポーステレス−ポサーダスはバス代行)間のEl Gran Capitan号、 しばらく運行を休止していましたが、昨年末から運行会社がTBAに変わり、運転再開しました。 ただしブエノスアイレス側の出発・到着駅がラクロセからピラールに変更、区間が若干短縮しました。 列車はディーゼルカーによるモノクラスで、週一便。 ペルー地震、ボリビア連絡鉄道周辺が被害を受けたそうだけど大丈夫かしらん。 故障から復旧した、サンチアゴの地下鉄電車暴走、 大怪我した人は無しとのこと。 合掌… ・ATSの類のデバイスは…たぶん、ある。 ・電車は…電磁自動ブレーキ、かなり前の日本製+現地生産を更新。 ・駅は…行き止まり式の終点。 もう二度と行くことも無いだろうと思うと、万感胸に迫るものがあるな >>434 形が残っているヨーロッパ仕様の車止めと それに食い込みぐしゃぐしゃに潰れた日本の設計による貧弱な車両 CGの103系はそれのあてつけとも勘繰りたくなるような有様だね 昔、日本でも似たような事故があったな。103系で。 >437 阪和線天王寺駅 もちろんATSもあったはずが・・・。 で、今回の事故、先頭車の後ろ側2/3くらいに、2両目の電車が食い込んじゃったんか。 ツリカケですな。 台車は70系全金属車のヤツに集電靴つけたような感じ。 先頭部分が壊れず、運転士が助かった(骨折すらしなかった)のは車止めにショックアブソーバーがあったからみたいですね。 衝撃は1両目の後方部分と各車両の連結部分の破壊で吸収されたようです(8両編成)。 最後の行方不明者が事故から55時間後に、ようやく3〜4両目の連結部で51人目の犠牲者として発見されました。 これから、今このスレでトレンドになりかけていそうな、 ブエノスアイレスに行ってくる。 やらかした列車がいる駅は …リクエストがあれば見に行ってみるわ。 >>443 blog.goo.ne.jp/sekenatekena/e/5ea75c33d6022f50da60eae6b28281b9 事故前の現場。もし1番線だったら…。 >>444 それよりも ROCA線のタルゴやポルトガルのステンレス電車とかの 輸入中古車群が気になる… >>446 タルゴに乗りたいんだけどねえ、運転日が週末なんでしょ? 週末はオールドパタゴニア急行乗りに、エスケル行こうかと思ってるんだ。 まあまだ、ブエノスアイレスからエスケルまでのバスチケット買ってないから、 何らかでもしエスケルに行けなかったら、タルゴに乗る積もりだよ。 >>447 Talgo増便されまして、週7便走っています。 コンスティテューション08:05→マルデルプラタ13:37(月〜土) コンスティテューション16:25→マルデルプラタ22:04(金) マルデルプラタ16:20→コンスティテューション22:05(日〜金) マルデルプラタ14:00→コンスティテューション19:40(日) Talgo車両ではありませんが、若干豪華なEl Marplatenseという列車もあります。 コンスティテューション18:00→マルデルプラタ23:52(火、金) マルデルプラタ17:30→コンスティテューション23:12(水、日) あと毎日走っているローカル(在来車両)は次の通り。 コンスティテューション23:05→マルデルプラタ`05:33 マルデルプラタ10:25→コンスティテューション17:00 コンスティテューション駅はC線の終点、マルデルプラタ駅はバスターミナルの隣にあります。 >>448 片道週7便(往復で14便)と言ったほうが正確でした。 また、Constitucionはコンスティトゥシオンと読んだほうが現地読みに近いですかね。 「オ」に強勢が着きます。 >>447 あと、エスケルのトロチータは去年の春に脱線事故がありましたので、 その後復旧・運転しているかどうか確認されることをお勧めします。 ttp://www.losandes.com.ar/notas/2011/4/23/descarrilo-la-trochita-esquel-hubo-turistas-heridos-564043.asp >>444 もうしばらくしたら落ち着いてくると思いますが、オンセ駅では事故に抗議する人たちの一部が暴れ、 放火事件も発生したので(火災にはならなかった)、近づく際はご注意ください。 ヘタに騒乱に巻き込まれると、棍棒で機動隊に殴られたり、ガスを噴霧されたりします。 >>450 幸い復旧しているようですね。お騒がせしました。 ttp://www.patagoniaexpress.com/el_trochita.htm >>448-452 助かります。情報どうもです。 今ヒューストンの空港で、これからブエノスアイレスへ飛びます飛びます。 さっきエスケルからブエノスアイレスへ帰還。 いや〜パタゴニア舐めてた。首都からあんなに遠いなんて。 バスで行きは28時間半帰りは27時間掛かった。大泉洋ちゃんを超えたぜw。 トロチータは動いていたけれども、エスケルからナウエルパンまで、 このシーズンは水曜と土曜の午前10時発で行って帰ってくる便だけ。 チケットは全車指定制で180ペソ。 たまに団体入ると完売し易くなるから、乗りたい日の空席は要問い合わせ。 というかちょうどスイスからの団体入って、危うく乗り損ねるとこだった。 エスケルへはブエノスアイレスからバスで公式には25時間半だけど、 時刻表通りには走らないんで余裕を持って。 飛行機ならバリローチェへ入って、そこからバスで4時間半。 どっちにしろ現地宿泊は必須。宿はバスターミナルの中に観光案内所があるから、 そこで色々というか3件ほど提示してくれて、1泊200ペソ前後でホテルを紹介してくれる。 >>454 エスケルよりカラファテに逝った方が良かったんじゃないのか?? さっき事故現場のオンセ駅に行って来た。 事故現場の1〜3番線はバリケードの壁や目隠しが入っててほとんど見えなかった。 もちろん直結する改札口も板壁が出来てて封鎖。 ただ、壁越しの2番線に車両の屋根が見えたんだけど、もしかして事故車両かな? あと封鎖された番線と使っている4番線以降を分かつ壁が、 追悼掲示板になってた。写真は警官がいつもより多めにいるっぽく、撮影は無理だね。 >>456 Subte Linea AのEst.Loriaで降りてセントロよりの階段を上がると 交差点がある。そこを北へ(駅から向かうと左折)2ブロックくらい 行くとサルミエントを超える跨線橋があって、Onceのホームが遠 望できる。距離はそこそこ離れてしまうのでかなり苦しいけど何 とか見えるかもしれない。 あちらの常として、ホームや線路端で写真を撮るとうるさいが橋 やビルの上からだとスルーしてもらえることが多い感じ。 ところで、エスケルへは飛行機は飛んでいないのですか。こちら が行ったときはアエロ・パルケから直行できた。ただ、パタゴニア のハイシーズンは常に風が強いので、トンでもない離着陸だった けど。 >>457 エスケルへは最初、アルゼンチン航空で直接乗り付ける計画だったんだけど、 サイトで航空券予約しようとしたら、どうも行きたい日は運航が無かった様だったの。 今考えてみれば、バリローチェまででも飛行機使えば良かった。 >>458 dion軍がアク禁食らっていてレスが遅れました。すみません。 こちらがエスケルに行った直後、現地の友人から運行を休止して しまった旨聞いていたので、その後が気になって質問しました。 ご回答ありがとう。 その頃も確か週に2、3便だったと思うが、トロチータが走る日は良 いとして、それ以外には何もない所なので暇を潰すのに苦労した。 例えば、バリローチェから入ってエスケルに抜けるなど、旅程を工 夫したほうが良いかも知れませんね。 ミクロといわれる長距離バスは、単独、対カミオン、対鉄道など、と にかくド派手に事故ることが多いので恐ろしくて乗れない。飛行機 は外国人料金をがっぽり取られて高いかも知れないけど、安全を 金で買っていると思わないといけないようだ。 ブエノスアイレスの郊外電車って、日本車が入る前は キーシステムとかパシフィックエレクトリックの中古が走っていたの? http://www.youtube.com/watch?v=57syrSnluBQ&feature=related >>461 そのとおり Urquizaにいたということです Linea B 共々日本車に職を奪われた車の残党が Urquiza線のEst.Lynchの近隣で趣味団体の手により保管されていて 毎週土曜日(記憶わやわや、違ったらスマソ)に公開されている 公開といっても積極的に見せるというものではなく 今日は敷地に入ってもいいから勝手に好きなもん見てってね〜 という処遇なので門を潜ることすら気後れする しかし>>461 の画像の50〜53秒の東芝車のカラーがどう見ても近て(ry しかしサンパウロやリオの近郊鉄道でも新車を次々と投入している隣の ブラジルに対してアルゼンチンの方は古い車両を(もし可能なら)末永く大切に 使いましょう計画が全開なままだな・・・ サンパウロのメトロ3号線で、なんかの理由で運行が中断し、 パニクって勝手に線路に降りて感電で怪我した者多数 と、どっかのメルマガで読んだが、ウラがとれないorz __ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_ , '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、 / /:::::; -‐''" `ーノ / /:::::/ \ / /::::::/ | | | | | |:::::/ / | | | | | | | |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ| | |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル' | | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。 . | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。 | l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。 | ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて | /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。 | (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は? | / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら? | |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \ . | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \ | /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 | | |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、 | |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄| | /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_| | |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/ 今はMRSロジスチカになってるサンパウロ〜サントスの途中の ラックレール区間には、1974〜1990年にかけて日立が 1600mmゲージ、直流3000Vの電気機関車を10両、納入してるんだが、 これが近々シュタッドラーのやつに置き換えられるとか。 ブラジルでは「ニオブ」入りのレールも使われているらしい。 日立製のヤツも、製造年代のわりには古風なデザインだと思ったら SLMも協力したとかなんかで読んだ。真偽は知らぬ(ぉぃ RGIによると、ブラジルはマットグロッソの州都である クイアバに、2014年までにトラムが作られるそうな。 車両はスペインのCAFのUrbosの7連接だとか。 同地はパンタナールへの玄関口であるそうだが、 パンタナールって、ポルトガル語で「湿原」って意味なのな。 >>472 知らなかった。列車本数はまだ増えるのでしょうね。 車両はいうまでもなくサンディエゴのトロリーの中古ですね。 画像検索したときはウソ電かと思った。 軌道はさすがにセンターリザベーションのようで。 >>429 ブエノスアイレスからミシオネス方面への列車、2011年12月に運行事業者がTBAに変わったのですが、 免許が失効した今年5月末を持って運休になりました。 同じくウルグアイ・サルトへの列車(ピラールからコンコールディアまで、ミシオネス行きに併結)も運休に。 AKB48のデビューの日、フジモリは・・ http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0203/32/210.html http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/C2/11/07.html フジモリ元ペルー大統領は、大統領選出馬のために日本からペルーに向かったが、 そこで、チリの警察に逮捕された。その日は、AKB48のデビューと一致した。 それは偶然ではなかった。 チリの地震は、ほとんど日本の陰謀 http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0203/39/268.html 1960年のチリ地震は、改定安保条約批准を阻止する全学連7000人が 国会に突入した事件に合わせた日本の陰謀。 2010年のチリ地震は、フジモリの娘の結婚式に合わせた、 日本とフジモリの復讐劇(2005年チリ政府がフジモリ逮捕)。 (仮説を含む) そういえばチリの硝石鉱山のED11そっくりのGE boxcabは元気? ブラジルで公聴会… 高速鉄道は2020年にできればよい、と… 運営と建設は別だ、と… 地形が良くないわりに、需要が… でもSP市の国内空港では数年前に着陸機がスリップして(泣 エロゲーや携帯小説じゃないんだからちゃんと語尾まで書いてくれ B737だったかが雨でスリップして、建物に突っ込んで、機内の全員と 一部の地上要員が死亡したさ。みなまで書かせるか? リオデジャネイロの郊外電車の冷房改造車の画像が少ない。 チリの首都から南に延びる中距離の国電に アルストム製の新車12編成だとか。 リオデジャネイロの郊外電車、長春に電車を追加オーダーとか。 日本製の500系ツリカケ電車には廃車が出るかな? 世銀借款…この調子では高速鉄道(ry SP〜RJ高速鉄道、また予定が変わったみたい。 2013年8月13日に入札、9月19に落札者を発表、 工事は2014年上期に開始され、2021年に完成させるという。 記事の出処がわからないのが歯がゆいが... >>471 熱帯魚ファンにとっては聖地のような場所です>パンタナル。 その辺のホムセンの熱帯魚売場覗くと、パンタナル産謳ったお魚や水草が 結構ありますよ。 >>487 サンチャゴ郊外と言うことは現路線の増発所要分でしょうな。 昨年終端駅で車止めに衝突し多数の死傷者を出したブエノス・アイレスのサルミエント線は 体質改善のため現在使われているToshibaを中国製の新車と置き換えることに決めたようだ 男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を廃止させよう 読売テレビが女のわがまま女性専用車を斬る http://www.youtube.com/watch?v=98pWaXYihXk& ;list=PLCDC875F7D14589A7 >>492 改造以前から数えれば車齢半世紀を越えたものも多いはずだしな... >>494 今日地下鉄の100年電車が営業から退いたばかりだが その次に古い地下鉄電車もすでに80年近いはず 半世紀というのはアルゼンチンの前例ではまだ使い倒せる部類だが サルミエントの事故もあってこの車に対する世論の風当たりも強いようだ 政治的にも経済の低迷から苦しい立場に立たされている大統領の口から出た あからさまな人気取り政策のスケープゴートにされた感じかする 日本の商社も動いていたような話は聞くが 今のアルゼンチンは中国との政治的経済的なつながりが強く どうにも太刀打ちできなかったのだろう ブエノスのサルミエント線は南車から買うのか。 値段が他の提案の半分ってのもあるが、納期が短いのが決め手だったと伝えられてる。 しかしUGOMSとか、亜国の民営化政策はシッパイなのか。 エビータが権勢を弄ぶ以前に逆戻りか… RGIによると今度は、北車がアルゼンチンに、DL20両、 長距離向け客車220両(うちカーキャリアと寝台車各20両)だって… ブエノスからコルドバ(TGV導入がコケた路線だ)、ツクマン、バリローチェ、バイアブランカ との間に走らせるとか。 ちうごく側の報道だと客車には1等(障害者WCつき)・2等座席車、食堂車、荷物合造車、 電源車があり、また77両が160km/h対応とのこと。 耐投石のために側ガラスは外側をポリカにしたんだと。 ブラジルのベレンからゴイアニア州などを結ぶ貨物専用の南北鉄道が建設中だが、 チーナから調達したレールなどに一部、不良品が見つかったそうだ。 レシフェか…遠いな…メトロあるらしいが…行けたとしても乗る度胸がないな… ラ米物流(ALL)社は 機関車966両、貨車2.77万両、路線網1.33万kmを保有してるんだと。 え、そうなのか? 荷運び屋が物流担ってるような途上国では運賃値上げで暴動はよくあるけど(実質物価上昇になるから) ブラジルの地下鉄、でもそんなことになるのか 日本のマスコミだと海外ニュースって基本スポーツニュース扱いなんだよなあ ワールドカップに費用かかるから暴動起きて、海外のサッカーチームも襲われたって報道されてる トルコの暴動にしてもオリンピック反対の暴動で、東京にメリットのある嬉しいニュースですって扱い サンパウロの地下鉄の運賃はこの10年で倍くらいになってるのでは。 で、デモを受けて値上げ案が撤回されたように思う。 虫の息のまま死亡寸前だったコスタリカが、客貨共に 奇跡的に定期列車が復活した件。 露骨にスペイン臭いDCはFEVEあたりから買ったのかな? コスタリカ、気動車は片運MM編成が3本入ったそうで。 他に週末運行の観光列車と間合い運用の市内通学列車も 動くけど、最近のつべ動画でも日車製の残党臭い客車が 残っているのが気になる。 中米虫の息鉄道の中じゃ、治安やら交通の面で行きやすい 部類なんで今後が楽しみ。 それにしても結構気合いの入ったヲタがいるのに感心した。 チリのbuscarrilの近況見たけど、自連の胴受がバカに なりかけていて、非常時の牽引に使うピン連結器の部分に チェーン繋いで補助連結器にしていたorz。 あの自連は日本の戦前型気動車とは別なアプローチで 簡易軽量化の工夫がされていて、湯口センセイあたりが見たら 感心しそう。 災害で埋まった機回し線を復旧できず、付随車を手押し入換してる。 いろいろな意味で末期的というか誰か自連恵んでくだしあ。 被災後のbuscarrilに既視感を感じたのでよく考えたけど、 台風から暫定復旧した仙台鉄道そっくりだあれ。 泥に埋もれた構内を必要最低限掘り返して動かしている状態。 それでも転車台だけは丁寧に復旧してあったのはさすが。 軌道の水平が取れていないので構内で転動するトレーラーを、 手歯止めで強引に止めてそこに単端をバックで当てる ええ加減な入換が楽しい。 単端を回してトレーラーを手押し移動するのまで女性車掌が こなすあたりがもう九十九里です。 その2つの現役時代を知ってるんすかww特に仙台鉄道、調べたら1960年廃止だしw >>514 さすがにリアルでは知らんw。 昔のファンで読んだ話。 南米マイナー鉄道に関しては、スペイン語の壁を最低限 乗り越えるだけでネットが文明の利器過ぎる。 ラテンアメリカ土着の鉄ヲタの仕事っぷりは素晴らしい。 チリの国電むけのアルストム製 X'Trapolis が12編成増備されるそうな オンセでまた車止め特攻。80人死亡。 ソースNews-i速報。 サルミエント線は(地方?)政府の管理の下に置かれたんだな ペルー人を殺せ(怒)殺して殺して殺して殺しまくれ(怒) 日テレ「すばらしい世界旅行」オープニング 27秒からの汽車のシーン http://youtu.be/GDnXDpHaDI0?t=27s ここは中南米のどこかという説と 中国の海南島という説があるが 知っている人いますか? 度重なる車止め突破の原因は突き止められたのかな >ブエノスアイレス 運転室には、運ちゃんの挙動を録画するドライブレコーダーが置かれているそうだが、 スペインもそうだけど、ラテンって人間万能って考え方なのかな? 操縦者が急に氏ぬことだってありうるだろうに… 温州事故で有名な 中国鉄路通信信号が保安装置と信号システム全部やるから安心! 去年 descarrilhamento でブラジルを騒がせたALLに身売り説。 バイオエタノールの会社に話を持ちかけたらしい。 パンタグラフがないのですが、 どう見ても国鉄電機です。 本当にありがとうございました。 2014年元旦撮影 http://www1.axfc.net/u/3143613.jpg Pass: akeome >>532 たしかT芝製だったかと。物持ちいいですね〜 >>537 逆東赤谷でも三段式なのれす。 一段目には機関銃を持った兵士がいるのれす。 逆東赤谷の全体像がわかる画像ドゾー http://www1.axfc.net/u/3145528.jpg 例の遺跡から撮りますた。 一眼レフを持って上らなかったことを後悔なのれす(´・ω・`) Pass:manquqhapaq 今年はウワァァンカーヨ方面ですかちんぽんの旦那。 マン○カパック、エラーで弾かれますけどロダの異常? 世界の場末のお知らせ楽しみにしております。 >>535 自連の肘を長くして勾配率急変&極悪軌道列車分離対策にしているあたりがいいですね。 立山砂防とか住友セメント栃木のウィルソン自連思い出した。 しっかし強引な冷改だw。 雰囲気は蒸機時代と大差ないのがペルークオリティ。 一時は復活が危ぶまれたチリのBuscarrilたん、浮草稼業に目覚めたのか 定期列車の間合い使ってBuscarril Turisticoなる観光パック列車を始めた様子。 Terrasur公式より http://www.tmsa.cl/link.cgi/servicios/buscarril/buscarril-turistico.act Talca12:00→Gonzalez Bastias14:09/17:00→18:39Talca 2014年1/4〜4/1の土曜日運行 Gonzalez Bastiasの配線の現状を知らないので断言はできないけど、 返しと送り込みでTalcaまで1往復しているのかなぁ。 土砂災害の折返運行で復活というか掘り起こして油差し直したGonzalez Bastiasの 転車台の保守活用と考えたらうまいやり方なのかも。 でなきゃ転車台使わずに客扱い運用のみ単行で、回送分は定期列車のぶら下がりか? 年を追うごとにチリ鉄道公式でのBuscarrilの扱いが良くなっているのは楽しい。 へろへろ度や実用感を維持できる範囲内で商売っ気だしてくだしあ。 画像1枚1枚にパス掛け時間限定とかさすがに面倒くさすぎる >>542 いただき〜 何か載ってるのは衛星電話のアンテナかな? >>543 フヒヒwwwwサーセンwwww 対策を検討しまつ >>544 後ろの車両の後方に足場が載ってるのも気になりますね。 何かの点検台? そもそも、このDMU、元は旅客用なのは明らかなのですが、 区間列車とかあったんでしょうか??? 誰か、詳しい人、教えてキボンヌ。 基本的に列車は郊外の駅発になってしまいますたが、 21列車だけは街中の駅発なのれす。7:00発なのれす。 但し、温泉街まではLOCALだけの編成なので外国人は乗車できないのれす。 温泉街から水力発電所まではEXPEDITIONが連結されるので、 外国人が乗車可能なのれす。 郊外の駅8:25発のVISTADOMEにすると、 途中でスイッチバックをジグザグする21列車を撮れるのれす。 21列車の前に送り込みのDL単機2本なのれす。 http://www1.axfc.net/u/3158864.jpg http://www1.axfc.net/u/3158868.jpg 48時間限定 パスは廃止しますた いいなあスイッチバック 赤い瓦屋根が懐かしさの方を感じさせる 拡大してみると沖縄みたいな瓦のようだが >>545 元々DMUが観光列車用に導入されて、国鉄末期までは 客車の方が地元民用ローカルだった。 ただいかんせん非総括なんで単行か2連が限度で輸送力がない。 ちなみに地味に電気式だったりする。 シーコンテナの無慈悲な買収で、観光テコ入れのため 浮いてたローカル用客車を改造して観光列車を増強したのまで 覚えているけどDMUは二軍送りになったんか。 あとヤグラはツララ落とし兼通信線保守用だと思う。 衛星電話積むようになっても、民間の電話線がない地域もあるから 鉄電が重要。 京浜東北線で発生したJR東日本の不祥事兼珍事 http://www.youtube.com/watch?v=BWH_bkk0s4A& ;feature=channel&list=UL >>550 スーパー遅レス、スマソ。 勉強になりますた。観光用なんですね。 DMUも2種類いるようです。 どういう使い分けなのかな??? 小田急2200面と3枚窓タイプがいたなぁ。 80年代前半の写真見たら併用していた。 ○口徹先生が「buscarrilものがたり」をRMライブラリで 出したら、俺含め日本で50人位ひっそりと失禁しそうだ。 チリ・ボリビア・コロンビア・ウルグアイが生存している内に 実車を運用込みで見て欲しい。 地震が…。 トコピラがビンゴなんだけどSQMのGEboxcab無事かなぁ。 お互い寺本が怖いねぇ、チリも日本も。 今回は何か両国で無理矢理被害をロングパスしている気がする。 イキケとアリカという地名を聞いて青ざめた日本人は、 鉱業や肥料業界の関係者か鉄ヲタだな。 サンパウロの地下鉄、6/5から無期限ストライキだって http://i.imgur.com/Ma7HodH.jpg これってたぶんブラジルの鉄道車両だと思うんだけど どこの鉄道のどの車両なのかわかる? 妙に形や屋根上&床下の機器が日本の通勤車両っぽいんで妙に気になる 中国がアルゼンチン向け75億ドル融資協定に調印、ダムや鉄道建設(ロイター) ttp://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0FQ0A320140721 ブエノスアイレスからロサーリオまでの旅客列車は無くなってたのか… アルゼンチンのサルタからチリのアントファガスタへの鉱山鉄道、 チリ側も旅客営業してくれればかなり絶景路線になりそうだな。 でも所要時間がどれくらいになるのか見当が付かないかもw。 昔から直通はしていなかったようなところですよね、走っていてもすべて乗り換え。 ブエノスアイレスのエセイサ空港と市内中心部を繋ぐ、空港連絡鉄道の様なものは 計画すら上がってないんだろうか。 さぁ・・・過去に計画が全くなかったかというとそれはわかりませんが ここ何年間に出たこともないですね。 あのへんの在来の郊外鉄道も破産して行政が面倒見てるくらいですから。 専用列車にすれば低所得者層を排除できて収益もあがるのでしょうけど。 勇敢な人によるロカ線系統のどっかの駅からバスで空港に行った レポートも二、三ありますがお勧めできるんでしょうか? そういえばサンパウロのグアルーリョス国際空港への鉄道アクセス は開通したとは聞きませんねぇ… グアルーリョスの空港アクセス鉄道は今年開業予定らしいよ、今の所は。 先週土曜日、アルゼンチンはサルタのTren a las Nubes雲の上の列車に乗って来た。 金曜日にサルタ入りするまで完全web予約制の指定券が取れなかったけど、 運行日当日土曜日の朝、出発15分前にサルタ駅で一つだけキャンセルが出て 何とか乗れた。 標高2500mを超えたら後頭部に軽い頭痛が来て、4000mを超えたら動くのが億劫に なりますた。ええ、軽い高山病に罹って酸素マスクの世話になりますたよ。 周りのアルゼンチン人、人が必死になって酸素マスクを吸ってる所を、 面白がって見たり写真なんか撮ってんじゃないよw。 この列車5両編成で、食堂車とビュッフェがそれぞれ1両と 3分の1両連結されてんのね。供食事情がすっごい豊富。 >>569 チリ側残存区間がブロードゲージに改軌する気満々なんで、 アルゼンチン側によほどのやる気と譲歩が無い限り直通は 永久に無理だろうな。 チリは鉱山貨物のロスアンデスでの積換を解消したくて必死だし。 週1回だか2回だかの「直通」が無くなったのが確か1973年、 チリ側の自然災害が原因という説があるけど ちょうど両国関係が政治的に険悪になったんでしたっけ? よく知らん… >>576 ビーグル水道で領土問題を抱えていたし、その後はフォークランド紛争でも 一悶着起こしたしねえ。 >>528 なんかそれっぽい車両が、先週頭にブエノスアイレス港近くの貨物ヤードにいたわ。 ブエノスアイレス・ホルヘニューベリー空港もレティーロ駅から出ている路線の 線路に近いのに、空港アクセス鉄道の話が全く無いのはどうなんだろう。 まー、福岡空港並みに市内に近接しているから、バスやタクシーで用が足りる けどねえ。 中南米の鉄道建設はなかなか進まないな。 もう、ベネズエラもとん挫したのか? >>580 アエロ・パルケのすぐ横を走るベルグラーノ・ノルテに駅を造る話はあるよ 話だけだけど・・・ 飛行機に乗るような所得層は自家用車やタクシーを利用するから そんなものは要らないかも知れない 超本命が大穴 暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・ 見返りをもらって損はしなかったww □を22it.neに変換 0□t/d11/11mina.jpg >>582 ブエノスアイレスやコルドバなんかの貨物鉄道がある大都市に立ち寄ったのが、 週末だったり祝日だったりで、貨物列車が動いている所は、殆ど見なかった。 >>583 駅を作ったとしても、線路は滑走路挟んで空港ターミナルとは反対の 整備地区側なんで、格納庫に御用がある空港と航空会社関係者使えないと思うw。 >>583 駅を作ったとしても、線路は滑走路挟んで空港ターミナルとは反対の 整備地区側なんで、格納庫に御用がある空港と航空会社関係者以外は 全然使えないと思うw。 >>471 クイアバのトラムはW杯1年後の今も未完成らしい(NHK News Watch 9 より) ブエノスアイレス〜マルデルプラタの中距離列車は、まだ動いているの? 9月11日. 日本と韓国の投資家は、東京、ソウル、北京(中国で開催された2015年アジアロードショーの下で発表されリマ地下鉄3号線、4号線の入札に参加することに関心を表明しています。 www.andina.com.pe/agencia/noticia-hitachi-mitsubishi-y-hyundai-interesados-linea-3-y-4-del-metro-lima-574646.aspx 投資ディレクターProInversion、ハビエル・コレアは、日本の、日立・三菱として鉄道車両の代表的なサプライヤの合弁会社は、これらのmegaprojectsに関心を表明していることを確認しました。 これらの多国籍企業の代表は、2015年アジアロードショーの下で、日本と韓国で開催された二国間会議に参加し、政府高官は述べています。 彼は、日本の投資家はまた、国のポートの採掘やインフラなどの分野でのプロジェクトへの関心を示してきたと述べました。 韓国の現代ロテムも、地下鉄3号線、4号線の入札に参加したいと述べました。 2015年5月15日 ペルー投資促進庁 日本の民間資本はペルーへの投資に積極的 AsiaNet 60500(0642) 【東京2015年5月15日JBN共同通信】 ペルー投資促進庁(Proinversion)のカルロス・ヘレラ長官は15日、東京の投資促進説明会を成功裏に終えた。説明会は北京、ソウルも含まれる。 三菱東京UFJ銀行のオフィスでは政府代表団に80人以上が合流、10件余りの民間投資家、複合企業との二者協議が行われ、だれもがペルーにおける投資機会について熱心に協議した。 在日ペルー大使館と高名な三菱東京UFJ銀行に後援された投資促進説明会の開会にあたり、エラルド・エスカラ駐日ペルー大使は、両国の140年を超える外交関係と日本がペルー5番目の貿易相手国であることを強調した。 大使は、外国と国内の投資家が同条件で、しっかりした法体制が資産を保護しているとして、外国資本に有望な投資環境である点を指摘した。 三菱東京UFJ銀行の星出光平リマ出張所長がペルー経済の概況について説明した。 所長は「経済改革、堅実な成長見通し、政治的安定性により、ペルーは日本の企業、民間投資家にとって有数の魅力ある主要投資先になっている」と語った。 ペルー投資促進庁のカルロス・ヘレラ長官は 日本の企業、投資家に、同庁経済基盤プロジェクトのポートフォリオのうち民間投資が可能な多数のプロジェクトの一部を紹介し、ペルーで有効な民間投資と入札手続きの方法について説明した。 リマ−カヤオ間の地下鉄3、4号線、ワンカヨ−ワンカベリカ鉄道、地方道路など数件のプロジェクトを示し、また、発電プラント、矯正施設、不動産、固形廃棄物処理プラントなどの公開入札に応じるよう呼びかけた。 ヘレラ氏は「透明性と社会責任に対する同様手法のおかげで、ペルーで事業展開している日本企業の関心が一層増大していることを確認できたため、東京訪問は大成功だった」と結論付けた。 ペルーは中国の罠にハマってペルー・ブラジル横断鉄道の建設をやることになった。これはさすがにきついんじゃないか?ニカラグア運河の二の舞いになるんじゃないやろか 中南米の「太平洋同盟」と連携を (2015/9/23付)www.nikkei.com/article/DGXKZO91996270T20C15A9PE8000/ メキシコとコロンビア、チリ、ペルーが進める地域協力の枠組みである「太平洋同盟」は今夏、経済統合を深める協定を発効させた。域内のモノの貿易の92%について関税を撤廃したという。 人口は合わせて2億人を超え、名目国内総生産(GDP)は東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国の合計にほぼ並ぶ。 各国とも米国と自由貿易協定(FTA)を結ぶなど経済運営で市場原理を重視し、相対的に慎重な財政・金融政策を進めているのが特徴だ。 太平洋同盟という名前が示すようにアジア・太平洋の国々との関係拡大を目指しており、日本としても連携を深めていきたい。 日本はすでにコロンビア以外の3カ国との間で経済連携協定(EPA)を結んでおり、コロンビアとも交渉を進めている。貿易や投資の拡大に向けた制度的な足場づくりは進んでいるといえる。 これから問われるのは、4カ国の内需を取り込んでいく視点だろう。この地域での日本企業の投資は従来、米国市場をにらんだメキシコでの生産拠点づくりと、チリでの鉱山開発が目立ってきた。 今後は現地のニーズにより密着した取り組みも求められる。 たとえばコロンビアの首都ボゴタで初めての地下鉄を建設する計画が浮上するなど、都市化を背景としたインフラ整備の需要は着実に膨らんでいる。 日本政府が成長戦略の柱の一つとするインフラ輸出にとってはチャンスだ。 内需を取り込むには、現地のニーズをきめ細かくつかむ必要がある。とりわけ人材の育成は、長い目でみて大きな課題といえる。 他の多くの中南米諸国と同じように、太平洋同盟の4カ国も原油や銅など資源の輸出に依存する度合いが高い。 最近の資源価格の下落で足元の成長は減速気味だ。各国は産業構造の高度化や多様化を迫られていて、そうした面でも関係を深める機会は多いはずだ。 先週、チリ沖で発生した地震が改めて示したように、防災・減災の協力も深める必要がある。 今、メキシコが熱い! 日系企業がこぞって目指す、メキシコの魅力 エコノミックニュース 10月3日(土)19時15分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151003-00000085-economic-bus_all 今、メキシコの市場、とくに自動車市場が急成長しており、自動車関連企業を中心に、日系企業のメキシコ進出が相次いでいる。 調査会社の旭リサーチセンターの調べによると、メキシコの日系企業数は、2011年の464社から、2013年には679社まで増加した。 その一番の理由として考えられるのが、世界最大の経済大国である米国への輸出拠点としての絶好の立地であることに加え、 日本を含めた世界45カ国を結ぶ自由貿易連携協定(FTA)網、ブャ宴Wルよりも安演ソな労働コストbネどが挙げられb驕B さらに、現在交渉中のTPPが締結されれば、その重要性は加速するだろう。・・・・・・・TPP交渉には中国は参加してない。 今年4月には、いよいよトヨタ <7203> もメキシコへの本格進出を表明した。同社が狙うは北米市場。 2019年から北米市場向けにカローラを投入するべく、メキシコの中央高地に位置するグアナファト州に年間20万台規模、総投資額約10億ドルを投じて新工場を建設する。 グアナファト州では、すでにマツダやホンダの巨大工場が稼動しており、同州は「メキシコのデトロイト」とも呼ばれるほどの急成長を遂げている。ここにトヨタが加われば、益々競争は激化するだろう。 また、完成車メーカーだけでなく、日系の自動車部品メーカーも約100社以上がメキシコ進出を果たしている。 例えば、ブレーキおよびブレーキ用摩擦材の曙ブレーキ <7238> や、 トヨタグループの大手自動車部品メーカーであるアイシン精機 <7259> 、アルミニウム鋳造の専門メーカー・朝日アルミニウム株式会社と業種も多岐にわたる。 中でも、自動車用の防振ゴムなどで世界トップシェアを有する住友理工 <5191> は活発な動きをみせている企業の一つだ。 同社は12年に自動車用防振ゴム製造子会社TRI Anvis Mexico, S.A.P.I. de C.V.を設立し、メキシコ市場に乗り出しているが、 先日、拡大が続くメキシコ市場でのさらなる需要増に対応し新たな生産能力を確保するため、同子会社の第2工場の建設を発表している。 メキシコといえば治安面での不安が取り沙汰されることも多いが、グアナファト州は比較的治安が安定しているといわれている。 また、日本企業の進出を背景に、グアナファト州の州都レオンに中央高原6州を管轄する総領事館が開館することが、2015年の政府予算案に盛り込まれ、閣議決定もされた。 現地の日系企業にとっては心強いサポートになるとともに、進出を後押しする強力な力になるだろう。 以前中国は高速鉄道の建設計画を破棄されたが、今、もう一度日本が丁寧に提案するのが良いと思う。 グアダラハラ都市圏約443万=レオン都市圏約161万=サンティアゴ・デ・ケレタロ都市圏約110万=メキシコシティ約2013万 全線で約560キロ、東京・新大阪間、レオンメキシコシティ間で380キロ、東京・名古屋間に相当する距離です。 まずはこれから提案するのがいいんじゃないか? メキシコでは北部のモンテレイにテキサス新幹線の延長構想がある。 リマの地下鉄1号線と2号線は、どこ製の車両を使っているのだろう? マスタープラン ますマナグア日本のコラボレーション http://prensa-latina.cu/index.php?option=com_content& ;task=view&idioma=1&id=4248671&Itemid=1 マナグア、10月13日(プレンザラティーナ)資本の市長は、ニカラグアの外務省と国際協力機構(JICA)は、2016年に市のドラフトマスタープランのための契約を締結しました。 ニカラグアでは悪名高き運河計画が頓挫してるようですが、マナグア(約190万)からパナマ(約106万)まで高速貨物鉄道でも作ってあげたらどうっすか? パナマの鉄道にはアルストムが新車を走らせる事が決まったようですしね。 >>592 「日本人に時間厳守の大切さを学んだ」 日本企業が多数進出する2州の知事が激白! 篠原 匡、長野 光 2015年10月21日(水) http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/101500043/102000005/?P=1 日系自動車メーカーや部品メーカーが数多く集まるメキシコ中央高原エリア。 その中でも、アグアスカリエンテス州(約90万)やグアナフアト州(約16万)は日産自動車、マツダ、ホンダなど完成車メーカーの多くが拠点を置いている。 なぜ日本企業が両州に集まるのか。その理由をそれぞれの知事に尋ねたところ、それぞれのセールストークが炸裂。 両者とも一歩も引かない展開になった。日本企業を数多く誘致する州知事の誌上ガチバトル。 まずは2010年からアグアスカリエンテス州の知事を勤めるカルロス・ロサノ・デ・ラ・トーレ氏から意見を聞こう。 (以下略) 12年ぶりに政権交代へ アルゼンチン大統領選、中露傾倒から欧米重視路線に 産経新聞 11月23日(月) (中略) 南米諸国に共通しているように、経済再建が同国の課題となる中、マクリ氏は現政権とは対照的に、終始経済界に友好的な態度を見せてきた。 財界人のバックアップに加え、欧米の同国進出企業や、米ウォール街の支持を得て得票を伸ばしたことが政権運営にも反映されるとみられる。 デフォルト(債務不履行)を経験した同国は、 ベネズエラなど南米諸国の反米意識に同調するフェルナンデス政権下では経済的に中国やロシアに依存する側面が大きかった。 マクリ氏は選挙戦で欧米との関係強化を訴えており、中露への依存体質の見直しを進める。大統領就任は12月10日で任期は4年。 ********************************************** 鉄道戦略もガラッと変わるだろう。三菱・日立、頑張れ! >>606 >鉄道戦略もガラッと変わるだろう。三菱・日立、頑張れ! いつもニコニコ現金払いなら・・・ でもこの国金ないんだよね >>607 インドネシアで失った中古車市場がアルゼンチンに戻るだけだろうけどね。 でも、きっかけづくりにはなるね。 ブラジル:ジウマ大統領、12月2日に訪日。日本ブラジル間の貿易と投資に関する新展開についての対話を予定 2015年11月28日 http://megabrasil.jp/20151127_26743/ ジウマ・ルセフ(ルセーフ)大統領は来週(12月2日〜4日)日本を訪ね、2012年以来ストップしているブラジル産加工牛肉の日本への輸出再開について対話する。 「今回の訪日の機会に期待されていることは、加熱処理肉の日本の市場への参入を促すことです」と外務省 政治局2の副事務局長でもあるジョゼー・アウフレッド・グラッサ・リマ大使は語った。 大使によると、ブラジルサイドでは、優れた品質で知られているプレミアム和牛の輸入の門戸を開くためのテクニカルな分析は終えているという。 「訪日のタイミングで、ブラジルの加熱処理牛肉の(日本側の)輸入再開と、プレミアムタイプの和牛の(ブラジル側の)受け入れについて、ブラジルと日本の間で交渉が行われてきました。 協調しあってお互いが解放しあえばこの訪問で結論を出すことができるでしょう」と日本及び朝鮮半島エリア担当のセシリア・イシタニ大臣はコメントした。 大使によるとジウマ大統領は、ブラジル国立経済社会開発銀行(BNDES)のルシアーノ・コウチーニョ代表と ヴァーリ社のムリロ・フェヘイラ最高経営責任者(CEO)というビジネス代表団を伴い12月3日と4日に東京に滞在する予定だという。 2014年に両国間の貿易の動きは126億USドルに達し、ブラジルにとって8億USドルの貿易黒字となった。 日本はブラジルにとって6番目の輸出市場で、5番目の直接投資国となっている。 また今回の訪日では、主要な産物に限られていたブラジルから日本市場への輸出品を多様にすることとブラジルにおける日本の投資の拡大も視野に入れている。 「日本サイドは中西部(ゴイアス州。マットグロック州、ミナスジェライス州)と、マラニョン州、トカンチンス州、ピアウイー州、バイーア州のエリア、通称マトピバ地域における、 鉄道や港湾の分野に興味を示しています。ブラジル政府はインフラや物流への投資を期待しています」 ◆マトピバ地域 2015/10/01 http://bizgate.nikkei.co.jp/article/92081419_3.html より マトピバは4つの州が接する地域のセラードの特性を示している範囲を指し、今、新たな農業フロンティアとして注目を集めている。 トカンチンス州出身のカチア・アブレウ農業大臣は強力な推進者だ。 セラード先進地域のミナスジェライス州、ゴイアス州、マトグロッソ州ではすでに地価が高い。 そこで、より未利用の土地がふんだんにあり、大規模な農業が可能なマトピバ地域に生産者が移ってきているというわけだ。 政府は、この地域から北のイタキー港へつながる南北貨物鉄道を開通させて、国際市場へのアクセスを与えている。 (以下略) ◆中西部・セラード地域 PIL2事業や投資を解説=商議所インフラサミット 2015年9月25日 http://www.nikkeyshimbun.jp/2015/150925-61colonia.html 伯日商工会議所の政策対話委員会(松永愛一郎委員長)とインフラワーキンググループ(那須隆一グループ長)が主催し、 サンパウロ市内で先月28日午後、『インフラサミット2015―新ロジスティクスプログラムの展開―』が行なわれた。 空港、港湾、鉄道、道路の4分野に1984億レアルを投資するインフラ整備計画「PIL2」をテーマに、 第1部では招かれた所管省庁の担当者ら4人が講演した。 予算企画省から経済活性化計画(PAC)担当理事のフェリペ・ボリン・ヴィレン氏が登壇。 穀物輸送と観光の観点からインフラ需要が高まっており、2000年以降の利用頻度は毎年5〜7パーセント上昇と紹介した。 陸海空全面で整備が必要とされ、「過去5年に高速道路、空港、港湾3分野で約750億レ投資している。 現在は鉄道加えた4分野で計70を越える事業が進められており、 PIL2における予算1984億レの内、18年までに692億を投資する予定」と話した。 続いて各担当者が空港の民営化事業、312億レを投資し来年4371キロを建設する高速道路などの計画を説明した。 鉄道分野では、400億レかけるトランスオセアニカ線(南米大陸横断鉄道)事業の進捗状況を報告。 「ルーカス・ド・リオ・べルデ(マットグロッソ州)―カンピノルテ(ゴイアス州)間は入札済みで事業進行中。 その他の区間はこれから入札、業者選定を行なっていく」とした。 社会経済開発銀行(BNDES)関係者も投資までの概略を解説。 ・・・ 中国の関与が薄い地域かな? >>609 【サンパウロ時事】ブラジル政府は27日、日本政府に対し、12月2〜4日に予定していたルセフ大統領の訪日を中止すると伝えた。 「議会の予算審議が停滞し、訪日を取りやめざるを得ない」と説明している。 ルセフ氏は2013年にも、サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会への巨額予算支出に対する大規模な抗議デモを受け、直前で訪日を延期している。 有力紙グロボは、連続での「ドタキャン」が両国の外交関係に悪影響を及ぼしかねないと伝えた。 ルセフ氏は28日にパリを訪れ、国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)首脳級会合などに出席。 12月1日のベトナム訪問後に訪日し、3日に安倍晋三首相との首脳会談、4日に天皇陛下との会見が予定されていた。 この日程を変更してCOP21出席後に帰国し、日本とベトナム訪問を中止する。 地元メディアによると、月内に成立が必要な予算関連法案の議会審議が難航し、政府は12月以降、新たな予算執行ができなくなる見通しとなった。 予算の裏付けなしに外遊すれば、法律に抵触し、大統領弾劾に発展する可能性があるという。 政府は審議を急いでいたが、議会対策を担当する与党の中心議員が25日、汚職事件に絡んで逮捕され、議会日程に大きく響いた。 地元メディアは27日、ルセフ氏の訪日中止について、ブラジル政府から日本側への正式通告前に一斉に報道。 グロボは「情報確認を急ぐ日本大使館職員が、レストランでブラジル政府要人に詰め寄っていた」と報じた。 だってさ、ブラジル北中部への投資話もドタキャンか? 南アメリカのボリビアの第2の都市サンタ・クルス(人口約190万)でJICAが都市大量輸送ルートを設計している。トラムになるかBRT(バス)のままか・・・ 2015年11月29日 交通のディレクターサンタクルーズ市長の輸送 カルロス・アルベルト・モレイラリベロ: "MICROSのラインのルートの変更があります」 これは、日本の国際協力機構JICAの支援を受けて新たな都市大量輸送ルートを設計していることが明らかになりました。 最も複雑な方向のいずれかの前に8ヶ月で、モレイラは、自治体が公共交通機関の混乱に秩序を課すことを約束します 以下省略 最近ブラジルやメキシコと日本のトラム投資の話が目アルゼンチンも政権交代するし風向きはいいのかもしれない リオデジャネイロのトラムが試運転を始めたらしい。 VLT Carioca って名前はリオっ子のLRTという意味のようだ。 架線レス、両運転台の7連接車はアルストム製だとか。 >>612 ボリビアの新名所、世界一高いロープウェイから見るラ・パスの絶景! 2015.12.04 ガジェット通信 getnews.jp/archives/1287784 こんにちは。TRiPORTライターのYukiです。 近年、ウユニ塩湖観光で人気のあるボリビア。ウユニを訪れるために大半の方は、標高3650mの場所にあるボリビアの最大都市圏ラ・パスに寄るでしょう。 ラ・パスは周囲を山に囲まれており、すり鉢状の地形の底に位置しています。 そのすり鉢の一番上にある標高4150mの「世界で一番高所にある町」エル・アルトとラ・パスを結ぶロープウェイが、2014年5月に開通しました。 この2つを結ぶのが、世界一標高の高いところにあるロープウェイ「ミ・テレフェリコ(私のロープウェー)」。 珍しいすり鉢状を生かした絶景は、ウユニに負けないボリビアの新名所なのです。筆者は実際に乗ってみました! ■どんなロープウェーなの? その特殊な地形から、もともと慢性的な道路渋滞に悩まされていたラ・パス?エルアルト間の道路。その問題を解決するべく、市民の足として開通したのがこのロープウェイです! 日本では一般的に「ロープウェイ=観光」と考えがちですが、ミ・テレフェリコはこの高低差のある地形ならではの交通手段として使われています。 片道の所要時間は約10分。自動車やバスでは渋滞がなくても30分以上かかる道のりのため、大幅な時間短縮が実現しています。もちろん渋滞の心配はありません。 3路線の合計は約10kmで、世界一高いだけでなく総延長(起点から終点までの路線の長さ)が都市交通としてのロープウェイの中では世界最長になっています。 運賃は大人なら3ボリビアーノ(約50円)とのこと。ボリビアの物価は日本の4分の1ほどなので、地元の人たちにとっても日常的に乗車しやすい金額です。 運転時間は5:30?22:30となっており、時間も地元の方の足になるように考えられていることがわかります。 以下はリンク先で・・・ >>617 ブラジル都市鉄道事業に日本企業など参画へ 12月9日 NHK 交通渋滞が問題になっているブラジルの都市鉄道の事業に対して、 JR西日本と三井物産、それに国と民間が設立した官民ファンドは 合わせて350億円程度を出資して現地の企業とともに整備や運営に参画する方針を固めました。 ・・・ 官民ファンド、ブラジル都市鉄道に出資 50億円台 2015/12/9 1:30日本経済新聞 電子版 インフラの海外展開を支援する官民ファンド「海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)」は、 ブラジルの都市鉄道事業に出資する方針だ。50億円台半ばの見通し。 すでに三井物産が現地の同事業に参画しており、 投資の持ち分の一部をJOINとJR西日本に振り分ける。9日にも発表する。 ◆ブラジルの複合企業オデブレヒトとの合弁による都市鉄道事業の対象は、 ・ブラジルで開業済みのリオデジャネイロ州の近郊鉄道、 ・2021年に開業予定のサンパウロ地下鉄6号線のほか、 ・今後開業する2つの次世代型路面電車=LRTとなる。 ブラジルでは16年に五輪が開催されるリオデジャネイロをはじめ、 都市部の輸送力の向上が課題となっている。 国土交通省が主導するJOINは現地当局との交渉を円滑にしたり技術者派遣、人材育成などで協力する。 >>618 ブラジル都市旅客鉄道事業への出資について 2015年12月 9日(JR西日本のニュースリリースより抜粋) .westjr.co.jp/press/article/2015/12/page_8026.html 平成27年12月9日、当社は、以下のとおり、ブラジル都市旅客鉄道事業に出資することを決定し、 三井物産株式会社から、同社子会社であるガラナアーバンモビリティ株式会社の株式の一部を譲り受ける契約を締結しましたので、お知らせします。 詳細 1 出資の目的 JR西日本グループは、「JR西日本グループ中期経営計画2017」において、グローバルな市場を視野に入れ、グループとしての成長の芽を育むべく、 海外鉄道プロジェクトへの参入などを通じた新たな事業の可能性を開拓するとともに、海外鉄道の整備、運営への協力を通じた人材の育成をめざすこととしています。 このたび、三井物産株式会社が保有するブラジル都市旅客鉄道事業への出資会社「ガラナアーバンモビリティ株式会社」の株式を取得し、 現在計画中の技術支援と合わせ、ブラジル都市旅客鉄道事業の安全安定輸送に貢献するとともに、 当社における海外鉄道事業ノウハウの獲得および人材育成や技術支援を通じた国内鉄道事業の発展に寄与することをめざします。 対象事業 ・リオデジャネイロ州の近郊鉄道、 開業済、近郊線/270Km、170万人/日 ・サンパウロ地下鉄6号線、 2021年開業、地下鉄/15.3Km、100万人/日 ・リオデジャネイロLRT、 2016年開業、 LRT/28Km、 28.5万人/日 ・ゴイアニア(ゴイアス州) LRT、 2018年開業、 LRT/14Km、 24 万人/日 >>619 日本企業が、ブラジルで都市鉄道事業を推進 MEGABRASIL 12月11日(金) 海外交通・都市開発事業支援機構(以下「JOIN」)は、 三井物産及び西日本旅客鉄道(以下「JR 西日本」)とともに、ブラジルにおける都市鉄道4事業に参画するため、 同事業に対し今後約56億円の出資を行うことを決定、国土交通大臣の認可を得たことを12月9日づけで発表した。 JOINは今後ブラジル各地の州・市政府などとの交渉の円滑化を図り、日本の事業者のリスク低減に資する。 また、我が国の鉄道運営に関するノウハウを活用し、 技術者の派遣、現地技術者の人材育成を行うことにより、安全性・サービスの向上を図っていくとしている。 本事業は、現地法人化されておらず、 本店が日本にある企業(第三国で法人化されている日系企業の支店、駐在員事務所、出張所なども含む)による本格的な海外旅客鉄道事業となるという。 これまで日本の鉄道事業関連の海外進出は、 車両や信号機器などを輸出する分野では実績を積み重ねているものの、鉄道事業者による海外旅客鉄道事業への本格的な参画はなかったとJOINはいう。 JOINは、同社の支援及び JR西日本の事業参画により、海外鉄道運営の実績が蓄積され、 今後の日本の鉄道事業者による海外展開の促進に資することが期待できるとしている。 海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)とは、 海外のインフラ市場への日本企業の参入を促進するとともに、これに伴う日本企業のビジネスチャンスを拡大するため、 海外インフラプロジェクトに民間企業と共同で出資を行うほか、 相手国政府等との交渉を行うこと、日本の技術と経験をプロジェクトに活かすための人的支援を行うことなどを役割として、 2014年10月20日に、政府及び民間企業の出資により設立された企業とのこと。 ペルーのウマラ大統領の任期満了に伴う来年4月の大統領選で 地元調査会社によると野党党首のケイコ・フジモリ氏(40)が 支持率33%で首位に立っている模様 http://this.kiji.is/50836280733353463?c=39546741839462401 サンパウロのポルトガル語博物館の火災の余燼を受けて 郊外電車 CPTM の歴史あるルス駅が全焼、 電車は1駅間不通らしい。復旧したかは不明。 マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル の手法 ・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い 靖 国 参 拝、皇 族、国 旗 国 歌、神 社 神 道を嫌う カ ル ト 10人に一人は カ ル ト か 外 国 人 「ガ ス ラ イ テ ィ ン グ」 で 検 索 を ! 地下鉄3号アコードパナマ、日本 2016年1月11日(月曜日 ) パナマと日本はパナマシティ構築するプロジェクトの第1四半期の金融契約に署名するように設定されている地下鉄3号 http://subscriber.bnamericas.com/Subscriber/en/news/infrastructure/in-brief-panama-japan-to-ink-metro-line-no-3-accords-in-q1 パナマ運河にかかる橋と地下鉄3号線 大統領のフアン・カルロス・バレーラは、日本政府のモノレールシステムを取り入れる交渉することを改めて表明した。 ダボス会議での世界経済フォーラムでバレラはすぐに実装(メトロ、メトロバスとフィーダー路線との新しい統合公共交通システムの一部となる新たな交通手段システム)の一部の交渉を開始するために、 経済財務大臣、パナマメトロの運河総務大臣と長官でもあるロベルト・ロイ率いるチームを東京へ送ること発表した。 三菱商事の社長、小島よりひこ氏との会談では、バレラ大統領は、プロジェクトが2つに分割されると述べた。 最初は、新たな交通手段システムのためにパナマ運河の上に四つ目の橋の設計と建設のための入札、第二段階は、日本政府が資金を提供し、工事システムの構築や機器は日本の技術に基づいて進められる。 またパナマ政府の目的は、第四の運河に架かる橋と2015年の三つ目の地下鉄ラインのための入札プロセスを日本の支援も受けながら開始することであることを発表した。 地下鉄3号線は500億ドル、第4の橋の工事費は800億ドルの大事業となる。 この地下鉄は日立が受注したようだ。 >>624 約2年前のロイターの記事より 2014年 12月 4日 パナマの地下鉄第2路線建設、来年初めに入札 さらに新線も視野 [パナマ市 3日 ロイター] - パナマのドゥルシディオ・デ・ラ・グアルディア経済財務相は3日、総工費20億ドルの地下鉄建設事業の入札を来年の1月か2月に実施すると発表した。同国にとって2路線目の地下鉄となる。 同相はまた、第3の地下鉄の建設について、資金調達に向けて日本政府と協議していると明らかにした。総工費は25億─30億ドルとみられる。 同相は「日本企業が建設を担当するという条件ならば、日本政府はパナマのために資金を手当てしてくれる」と述べた。「それができないのならば、市場で資金を調達するしかない」とした。 パナマでは3月に同国初の地下鉄が開通した。 >>625 地下鉄でなくモノレールみたいですね。 http://www.prensa.com/sociedad/Panama-compromete-Metro-financiamiento-Japon_0_4390061112.html プロモーション動画 https://youtu.be/wKad2WSY5AE 「パナマは、インフラストラクチャを入札し、ライン3日本の技術を雇うために彼らの調達法をベースにコミットしている。 次のステップは、(パフォーマンス)融資契約および契約のプロジェクトマネージャーです。」 この効果の覚書は、外務次官、ルイス・ミゲル・ヒンカピーによって日本でまもなく署名されます。 メトロライン3は、パナマ西部にArraijanする首都でAlbrook駅から運行されます。 そして、それは、少なくとも14駅で、ほぼ27キロのルートになるだろう。 システムは、政府が行った予備的研究によると、モノレールを使用します。 パナマ:日本方式採用で合意へ、運河渡るモノレール−事業費2350億円 2016/01/14 ブルームバーグ: パナマ共和国は、首都圏で建設が進んでいる都市交通インフラ網の一部で日本方式のモノレールの採用を決め、 14日午後に日本政府と基本合意する。中米・カリブ地域でのモノレールの導入は初めて。 来日中のパナマのインカピエ副外務大臣が14日、ブルームバーグニュースとのインタビューで明らかにした。 同副大臣は、「モノレールは運河にまたがる交通システムとしては最適で、この分野では日本が最高技術を持っている」と述べた。 総事業費は約20億ドル(約2350億円)を見込んでいる。早ければ年内に着工し、完成は2022年を予定している。 国際協力機構の資料によると、パナマでは首都圏の交通渋滞が問題となっており、 計4線で構成される交通インフラ網の整備が進められている。 既に1番線は稼働しており、2番線の工事が始まっている。 日本方式が採用されるモノレールは3番線計画の一部で、全長約27キロ。 副大臣は「環境面でも大気汚染の緩和が見込まれる」と述べた。 安倍晋三首相は昨年11月に国連気候変動パリ会議に出席した際、 パナマのバレラ大統領と円借款による資金支援などを話し合いながら、日本方式の採用をアピールしていた。 安倍首相の掲げるインフラ輸出の一環として、昨年末のインドでの新幹線に続き、 交通システムでの日本方式の採用が決まることになる。 パナマの外務次官・ルイス・ミゲル・ヒンカピー、日本の外務政務次官・北側仁モ、ノレール線の建設のための国との覚書に東京で今日署名 01/14/16 −大統領フアン・カルロス・バレーラの今後の訪日を準備します。 次のように覚書が両政府の合意のもと発行されました: 1.高品質の日本の技術の使用は、3行目のプロジェクトを実施します。 2..両国政府は、3行目のプロジェクトのために、 彼らは貿易や都市交通システムの十分に堅牢で信頼性の高い歴史を持っている高品質のモノレール車両とそのシステムの必要性についての見解を共有しました。 この意味で、3行目のプロジェクトの土木工事・コンポーネントは、パナマの地域の規制によって確立された手順に沿って基本的に行われます。 3..パナマ共和国政府は、プロジェクト管理プロジェクトの3行目のための技術協力を提供するだけでなく、 3行目のモノレールシステムと第四橋プロジェクトとの間のインタフェースを管理するために、日本政府が要求しましたパナマ運河の。 日本政府は、パナマ共和国政府の要請について、積極的に国際協力機構(JICA)による非払戻と必要な技術協力の提供を検討??する意向を表明しました。 4..パナマ共和国政府は、スケジュール内で、3行目の事業の早期実施の必要性を強調しました。 最終仕様は、2016年の上半期の大統領のフアン・カルロス・バレーラの日本訪問中に確定されることが期待されます。 その前に、日本は彼らのパナマ対応は契約の詳細を完成させるために1月に代表団を送ることが期待されます。 航空会社全日本空輸(ANA)の代表者とパナマ外務次官、日本の会議の議題には、直接航空路東京 - パナマシティの可能性を議論するために含まれていました。 「私たちは地域の31カ国で65以上の都市への直接接続を持っているので、我々は、ラテンアメリカのアジアへのゲートウェイとしてパナマを位置づけたい」ヒンカピーは述べた。 14駅が設置され、26.7キロの合計の長さを持つことになります。 このプロジェクトは、ピーク時(フェーズ1)のセンスで、 最大20,000人の乗客の請求を、カバーする6連のモノレールシステムを使用します。 ラインの操作は二つのルートに分割されます: 今回のルートAlbrook - 新Chorrillo(17.5キロ)と完全なルート:Albrook - 未来都市(25.85キロ)。 日立の広報担当、藤原一貴氏は取材に対し、同社が事業化に向けた現地調査に参加した経緯もあり、高い関心を持って対応すると回答した。三菱商の船橋浩一氏はモノレール事業については「検討中」と回答した。 リマ地下鉄電化契約授与 2016年1月20日(水) http://www.railjournal.com/index.php/metros/lima-metro-electrification-contract-awarded.html アンサルドSTS率いるコンソーシアム(ACS Dragadosと、FCC、スペイン、Salini Impreglio、イタリア、日立鉄道イタリア(旧アンサルドブレーダ)、アンサルドSTSとCosapiのCONSORZIOメトロリネア2コンソーシアム)は、 シーメンスに現在建設中の地下鉄リマの2行を電化する契約を獲得した。 (以下略) 次世代型路面電車、整備急ピッチ…リオ 2016年02月05日 読売新聞 5日で五輪開幕まで半年となったブラジル・リオデジャネイロで、 観客輸送の柱の一つとなる次世代型路面電車(LRT)の整備を三井物産と現地企業の合弁会社が急ピッチで進めている。 五輪に向けた都市再開発の目玉で、6月に主要路線が開業する予定だ。 LRTは、リオの国内線空港やバスターミナルなどを結ぶ市中心部の交通の動脈。 地下鉄に接続し、五輪の開・閉会式会場のマラカナン競技場方面に向かう路線もあり、観客の足の役割を担う。 市中心部の終点駅では4日、真新しい車両が線路上に置かれ、作業員が線路の点検などを行っていた。 近くの会社員アントニオ・ドス・サントスさん(33)は、「五輪後には市民の大切な足にもなる。完成が楽しみだね」と笑顔で話していた。 アルゼンチンの交通事情 アルゼンチンが好き 2016/2/08 http://vpoint.jp/column/59890.html HOLA!日本の裏からこんにちは! 今回はアルゼンチンの公共交通事情について紹介しよう。 アルゼンチンの電車、地下鉄、バスではJR東日本のSuicaのようなSUBEがある。 2003年に導入され、電車、地下鉄、バス以外にも、一部のKIOSCO、薬局、書店等で代金の支払いにも利用できる。 普及度はかなり高く、老若男女を問わず、ほとんどの人が持っている。 SUBEはKIOSCOなどに設置されている専用機や鉄道の窓口でチャージできる。 《電車》1857年にイギリスの会社によって建設されたのが始まりで、 かつては総延長4万kmに及ぶ世界でも有数の鉄道網があったのだが、 道路整備が進んだ20世紀末以降、バス、トラック輸送にその主役の座を奪われてしまい、 現在ではごく一部の路線で貨物、旅客列車の運行がされているのみだ。 路線は6線ほどあり、サルミエント線の車両には東芝製が使われている。 ミトレ線では、中国車両も走っている。車内には自転車を収納する場所もあり、金額は平均4ペソ程(日本円で約50円)。 《地下鉄》1913年に地下鉄が開設されて以来、A線〜H線までが走っている。 A線が一番古く、車内は木製でレトロな雰囲気を醸している。 中でもB線には日本の営団地下鉄から譲渡された中古車両を使用しており、日本語のプレートがそのまま残っている。 金額は平均5.00ペソ、日本円で60〜65円位。 《バス》まず時刻表が存在しない。時には2、3台続けてくることもある。しかも、バス停に人が立っているのに通り過ぎることも。 「バスは停留所に止まる」という日本の常識が覆される瞬間だ。 バスを止めたければ、手を上げて「私、乗るよ〜」とアピールしなければならない。 だが、一度バスの運転手と顔見知りになると顔パスだ。 ちゃんと止まってくれ、行先も言わないうちから、金額を打ち込んで待っていてくれる。 ちなみに、バスは目的地の通りの名前を告げ、運転士が金額を提示、SUBEで支払いを済ませる。 また、サッカーの試合のある日は運転が荒い。いつにも増して荒い。バスのみならず車の運転はみな荒くなる。 車線は意味を成さなくなるものの、どういうわけか、信号は守る。 ところが、歩行者は違う。信号無視だ。基本的に一方通行の道路が多いので、確認して車が来なければ赤信号でも渡ってしまう。 日本式に赤信号で止まっていたら、警察官に「車来ないんだから、早く渡っちゃいなよ〜」と言われた。 “郷に入らば郷に従え”と、気をつけながら渡っている。 今回はここまで!CHAO!CHAO!! (アルゼンチン在住) >>627 パナマメトロラインの構築を支援する日本 パナマシティに位置する中央アメリカで唯一の地下鉄システムを拡張するために4月に契約に署名すると、当局は日曜日を発表した。 2016年2月22日 Channel News Asia 「パナマの大統領、フアン・カルロス・バレラ、および日本の安倍晋三首相は東京で4月18日にパナマシティの地下鉄のライン3を構築するための契約の締結をリードする」パナマ大統領の事務所は声明で述べた。 新しい行は、すべての地上で、パナマ運河を渡り、すぐ西の首都のパナマオエステ県への道を作るように14ステーションを持つことになり、2022年に完成する予定。 - AFP ボリビアのラパスとエルアルトとの間に鉄道ができた というのだけれど、ウラがとれない・・・ 輸入5インチゲージの店 帝国洋行 http://imperialimporter.blogspot.jp/ こんにちは。 ほそぼそと、仲間と5インチゲージを輸入製作販売しております。 よろしければご覧ください。 >>634 La Paz-El Alto Cable Car ttp://en.wikipedia.org/wiki/Mi_Telef%C3%A9rico La Paz Cable Car System ttps://www.lapazlife.com/the-worlds-highest-cable-car-ride/ New Bolivian cable car connects La Paz with El Alto ttp://www.wanderlust.co.uk/magazine/news/new-cable-car-connects-bolivian-capital-la-paz-with-el-alto 鉄道っていうより、日本でいうゴンドラかな 山とかスキー場にあるやつ 【報道ステーション】 数日後に連絡が来て、「実は東京が危ないということは報道できない」と、全面カットになった. 三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている ネットにおける言論統制は、非公然で陰湿に進んでいるようです https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272 2014年1月に急死した御堂岡啓昭のアカウントが何者かに乗っ取られ、私などへの嫌がらせに利用されている。死者のアカウントを乗っ取った人物 https://twitter.com/tok aiamada/status/703766584163106816 嫌がらせアカウント対策で最大の効果は身元の曝露です。身元開示要求も行いました。誰が出てくるのか楽しみです とうとう彼らは私へのブロックや、これまでのツイート削除などを始めて大混乱になっています https://twitter.com/toka iamada/status/705878087620136960 後々、健康被害が出たら、ウソを言った御用学者や政治家は、全員死刑だ。 https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/363753995791114240 【総理待望】 山本太郎議員 【国民代表】 先ず真のテロリズムと戦うべき! 汚染物質をバラ撒き、情報を隠蔽し、収束方法も分らぬ中、国から税金投入 黒字化だけに全力を注ぐ東電、及び再び安全神話で原発再稼働 国民を無理心中へと巻き込む政治家、規制委、九電、経済団体等をテロ指定、資産凍結するのが筋ではないか! NEC、アルゼンチン ブエノスアイレス市営地下鉄のセキュリティシステムを構築 2016/3/15 JCN Newswire NECは、アルゼンチンのブエノスアイレス市営地下鉄の運営に関わるセキュリティシステムを構築しました。 ブエノスアイレス市営地下鉄は、アルゼンチンの主要な鉄道であり、強固なセキュリティ対策や安全な構内運営が求められています。 今回NECは、地下鉄の車庫に監視カメラシステムや職員向けの入退場システムなどを構築し、犯罪の防止やセキュリティの向上に貢献します。 さらに、駅の改札口にも監視カメラシステムを構築し、無賃乗車のような不正行為などの防止に貢献します。 NECは社会ソリューション事業に注力しており、高度なセキュリティ技術を用いた製品やサービスを提供することで、安全・安心で豊かな社会の実現に貢献していきます。 背景 ブエノスアイレス市営地下鉄は、市内を走行するアルゼンチンの主要な鉄道の一つです。 一日あたり200万人以上の乗客が利用するため、その運営には強固なセキュリティ対策や安全性の確保・向上が求められます。 NECは、世界各地のスマートシティプロジェクトで培ったノウハウを活用し、統合的なセキュリティシステムを構築しました。 本システムの特長 NECは、ブエノスアイレス市営地下鉄の計26棟の車庫において、監視カメラシステムや職員向けの入退場システムを構築しました。 三拠点の専用監視センターで職員が随時映像の確認を行うことで、不正侵入や犯罪の防止など、車庫の安全な運営に活用が可能です。 さらにNECは、約90駅の改札口において、監視カメラシステムや、専用ストレージの活用により約30日分のビデオ映像の保管が可能なシステムを構築しました。 二拠点の専用監視センターで職員が随時映像の確認を行うことで、改札口における無賃乗車のような不正行為や迷惑行為の防止に活用が可能です。 本リリースの詳細 http://jpn.nec.com/press/201603/20160315_01.html NEC、ブラジル リオ・デ・ジャネイロ市トム・ジョビン国際空港のICTシステムを構築 2016/3/14 JCN Newswire http://dot.asahi.com/business/pressrelease/2016031400178.html 中南米地域 日本、支援拡充 協調融資で中国に対抗 毎日新聞2016年3月22日 日本政府は、有望な市場と期待される中南米地域への支援を拡充する方針を固めた。 中南米を対象とする国際金融機関、米州開発銀行(IDB)との協調融資枠を 現在の10億ドル(約1100億円)から数十億ドルに増やすことも視野に、 発展の基盤となるインフラ整備を後押しする。国際金融筋が明らかにした。 中南米には、豊富な地下資源や食料生産を目当てに、中国が経済発展の過程で急接近した。 域内最大の経済大国ブラジルは近年、資源価格の低迷などから景気後退にあえいでいるが、 日本は中南米の潜在的成長力は大きいと判断。中国に対抗し影響力拡大を目指す。 中南米の総人口は約6億人で市場規模は6兆ドルに達する。 経済発展に電力供給や物流網が追いついていないため、日本政府はIDBとの協調融資で、 再生可能エネルギーによる発電所や道路、鉄道といった基盤を整備し、 日本企業も受注できるようにしたい考えだ。 IDBとの協調融資は、独立行政法人の国際協力機構(JICA)を通じた円借款で実施する。 双方は既に、再生可能エネルギーの活用や省エネにつながるインフラ整備を対象とした協調融資に着手している。 日本政府は、ことしIDBに加盟して40年になるのを機に、現在10億ドルのJICAの融資枠を数倍に拡大し、 融資の対象を災害に強いインフラなどにも広げる方向で最終調整している。 IDBが4月7?10日にバハマで開く年次総会で、融資の改定計画を表明する。 政府 中南米のインフラ投資 積極的に推進へ 4月10日 NHK 政府は、中南米の開発を支援する米州開発銀行と協調融資の枠組みを拡大することで合意し、 今後、中南米地域でのインフラ投資を積極的に進めていくことになりました。 これは9日、バハマで日本政府と米州開発銀行が合意したものです。 それによりますと、ブラジルやペルーなど中南米地域の都市鉄道や発電所の建設などのインフラ事業に対し、 日本のJICA=国際協力機構と米州開発銀行による協調融資を今後5年間で20億ドル(日本円でおよそ2200億円)と、これまでの2倍以上に拡大します。 さらに、融資案件を決める際に行われる調査などの費用に充てるため、日本円で5億円余りの新たな基金を設けます。 米州開発銀行によりますと、中南米地域では年間およそ30兆円のインフラ需要が見込まれるということで、 日本としてはインフラ整備の実績や環境に配慮した建設など技術力をいかして中南米地域での開発に貢献するとともに、 日本企業によるインフラ輸出にもつなげたい考えです。 日本政府はアジアで、今後5年間におよそ13兆円のインフラ資金を供給する計画を打ち出していますが、 さらに広く新興国の需要を取り込みたいとしています。 財務省とJICA、米州開銀と新基金 中南米インフラ投資 2016/4/10 日本経済新聞 財務省と国際協力機構(JICA)は10日、中南米で質の高いインフラ投資を進めるため、米州開発銀行(IDB)と連携することで合意した。 日本政府が出資してIDB内に500万ドル(約5億円)の基金を設ける。 アジアのインフラ投資ではアジア開発銀行(ADB)と連携しており、IDBとの連携で世界全域でインフラ投資を主導する体制を整える。 IDB内につくる500万ドルの基金は、優良なインフラ案件を発掘するための調査や準備活動に振り向ける。 同時にJICAが中南米の途上国向けに持つ10億ドルの融資枠を3倍の30億ドルに拡大。 IDBとJICAが大型の協調融資に取り組みやすい体制を整える。 中南米にはブラジルやメキシコ、コロンビアなど成長が有望視される途上国が多く、大きなインフラ需要を見込める。 財務省は年3000億ドル程度の需要があるとみている。 今回の連携を機に交通や発電、エネルギー関連のインフラを中心に投融資を進める。 世界のインフラ投資を巡っては中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)が昨年発足し、存在感を高めている。 日本政府は今後数年間でアジアのインフラ整備に1100億ドルを投じる計画を打ち出しており、ADBと連携している。 今回の連携で中南米の案件にも積極的に関与し、世界全域のインフラ整備に日本企業が参入しやすくなる効果を見込む。 リオに新型路面電車、6月開業=日本企業が一役−リオ五輪100日 2016/04/28 時事通信 南米初の五輪開催まであと100日。 リオデジャネイロでは、日本の大手商社、三井物産が現地企業と合弁会社を設立して、新型路面電車(LRT)の整備を進めている。 6月には市中心部のバスターミナルと国内空港を結ぶ路線が先行開業し、 五輪観戦に訪れる観光客にとって、貴重な交通手段を提供することになる。 リオ市は五輪を機に、大規模な都市再開発を進めており、LRTはその目玉となる新しい公共交通機関。 市中心部の慢性的な渋滞を解消し、交通事故減少も期待されている。 車体はパンタグラフや架線のない洗練された外観。アルストム製 http://www.jiji.com/news/kiji_photos/0160423at67_p.jpg 現在は試運転が行われている。 関係者によると、運賃の支払いに日本のスイカ方式が導入され、 年内には総延長約28キロに及ぶ全線が営業運転する予定。 1日の乗客数は約26万人を見込む。 ブラジルからペルーを経て太平洋に出る鉄道が ブラジル側で予算化されたというのだが果たして・・・ >>649 「中国の夢」は駆け抜けず…中南米で路頭に迷う鉄道事業、もはや「パニック」 幻の超特急!? http://www.sankei.com/west/news/160526/wst1605260006-n1.html 中国が手がける中南米の鉄道プロジェクトが次々と頓挫している。石油価格下落で経済危機のベネズエラでは、建設現場が放棄された。 カリブ海と太平洋を結ぶコロンビアとホンジュラスの計画は立ち消え、メキシコの高速鉄道は落札キャンセル後に無期限延期された。 南米大陸横断の構想はブラジル政治の混乱で見通し不明だ。“米国の裏庭”を駆ける中国製超特急の夢は、幻となりつつある。 中国の「歴史的前進」 見捨てられ、備品や資材を略奪されたベネズエラの鉄道関連工場−。 AP通信は5月中旬、南米初の高速鉄道となるはずだったプロジェクトの現状を報じた。 ベネズエラ国家鉄道局から施工を請け負っていたのは、中国の鉄道建設大手、中国中鉄だった。 2009年夏に発表された計画は、ティナコ−アナコ間470キロで12年の完成を予定。 時速220キロの高速列車が走り、 年間600万人の乗客と1000万トンの貨物を運んで内陸部の発展を促すと伝えられた。 契約額は75億ドルで、中国が海外市場で得た当時最大の事業だった。 ベネズエラにとっても石油以外の分野での最大事業で、 南米初の車両製造工場建設や7500人の雇用創出、中国での技術研修など、両国の協力がアピールされた。 中国メディアは「中国中鉄の海外進出は、歴史的な前進を実現した」と持ち上げた。 「経済崩壊」のシンボル 世界最大級の原油確認埋蔵量を誇り、 反米左派のチャベス大統領が率いるベネズエラは当時、 中国にとり理想の友好国だった。 習近平政権が掲げる中華民族の偉大な復興「中国の夢」は、鉄道事業で地球の裏側にまで伸びる勢いだった。 工事が順調なら中国式の高速列車はすでに走っているはず。 ところがその後、動向を伝える報道はほとんどなくなった。厳しい現実に遭遇していたのだ。 ベネズエラ内陸部の小都市サラサ。コンクリート製枕木を製造する工場は放棄され、天井や壁もない建物が無残な姿をさらす。 昨年1月、最後の中国人マネジャーが去ると、現地では発電機やエアコン、鉄製の外壁や銅線など金目のものが持ち去られたのだ。 別のセメント工場では数人の現地職員がタバコを吹かすなどし、稼働の気配はない。 1年あまり前に10を超す建物で800人が働いていた工場では牛が伸びた草をはんでいた。 事業の行き詰まりは明白で、AP通信は「社会主義的な友愛モデルは経済崩壊のシンボルとなり、両国の戦略的関係も漂流しはじめた」と伝えた。 ベネズエラでは1999年、チャベス氏が大統領に就任して以来、社会主義色の強い政策を実施。 豊富な石油資源を元手に、低所得者に住居を与えるなどのバラマキ政策を行ってきた。 しかし原油安は同国経済を直撃し、物価も高騰して公共サービスも低下。 国家鉄道局は給与遅配を繰り返し、労働組合からの突き上げを受けている。 チャベス氏の後を引き継いだマドゥロ大統領に、大プロジェクトを遂行する余裕はない。 (中略) 深入りしすぎた中国 鉄道ではないが、香港企業が2014年末に着工した太平洋とカリブ海をつなぐニカラグア運河も停滞している。 15年11月に16年末までの工事延期が発表され、CNNは「着工に至るのか専門家は疑いのまなざしを向ける」と伝えた。 中国が鉄道などの事業に取り組む背後には、パナマ運河を避け米国に影響されない輸送ルートを確保する思惑がある。 また中南米諸国との関係強化は、アジアで対中包囲網を築く米国への牽制にもなってきた。 しかし昨年、キューバが54年ぶりに米国と国交を回復し、11月にはアルゼンチンで12年続いた反米左派政権が倒れた。 中南米の政治的な風向きは変わった。経済悪化も加わり、中国はこれまでの深入りがアダとなる事態に直面している。 今年のインフレ率が700%を超すとも予測されるベネズエラとの関係は深刻だ。 鉄道以外にも住宅建設など政治的な動機に基づく事業に多額の金をつぎ込んできたからだ。 中国はいまや、融資焦げ付きを防ぐための融資をする状態に陥っているとの指摘もある。 両国関係に詳しいボストン大学のケビン・ギャラハー教授はAP通信に 「内部崩壊するベネズエラ経済に中国の憂慮は募り、もはやパニック状態だ」と指摘している。 中国は、代金をお金じゃなく、代金を資源で払う契約でいろんなものを売ってきたっていわれてる で、南米も代金を資源で払う約束だったのではないか? で、代金代わりに原油○トンとか鉄鉱石○トンとか、鉱山の採掘権とか、 その国の特産物でで支払うみたいなことをやった ところが資源価格下落で採算があわなくなり逃亡とかね >>649 バルキシメト〜プエルトカベッロの国鉄残存区間は リハビリ済んで旅客貨物共に一応動いている様子。 中華定番のセミ集中型液体式DMUが客乗せてたけど扱い切れているかは不明。 あとはカラカス〜クアの電車区間。 ベネズエラも原油高が続いていれば、壮大な鉄道網ができていたはずなんだな。 残念だね。 アルゼンチンも右派政権に後退してしまったので、2015年に発足した国営化がどうなってしまうのか 心配。 どの国でも右派政権は公共インフラに投資しないからな。 チリでも数年間続いた右派政権時代にばしばし鉄道が削られた。 プエルトモンまでの廃線になってしまったな。 アルゼンチンブエノスアイレスの鉄道はほとんどが中国車になってんだな。 古い車両が一層。 鉄道の復権が進んでるのかな。 ブエノスアイレスにはパリのようなRER計画もあるらしいね。 チリはサンティアゴからテムコまでの列車も廃止なのか? 大雑把な交通政策の話とは別に、スペインからAEZ置換用に買った UTSの不調でサンチャゴ近郊区間用の電車がエコノミー特急として フル回転して代走する事態になってる>チリ。 >>662 海運事故で新車を潰しちゃったんじゃなかったっけ? 何気にチリの鉄道はこの10年で衰退しまくってるな。 10年前にあれほど投資して整備したのに、どんどん廃線&衰退。 一方、新車投入しまくったアルゼンチンのやる気が凄い。 ブエノスRER計画も出てきたし。 中南米の鉄道の現状 チリ・・・2000年代に南米で唯一といっていい積極投資が身を結ぶも2010年以降は衰退する一方。 ベネズエラ・・・チャベス政権が南米一の鉄道網目指して積極投資も原油暴落で財政崩壊。政治も大混乱で計画頓挫。 ブラジル・・・高速鉄道計画も相変わらず実現せず。サンパウロ鉄道整備もゆるやか。 アルゼンチン・・・それまで老朽化が激しかったが2010年代に入り積極投資で中国製の安い車両大量流入&システム近代化。 ボリビア・・・相変わらず老朽化してるが、一応運行継続してるのはさすがの左翼政権。 エクアドル・・・キトで地下鉄建設進む コロンビア・・・何気にプロジェクト計画がある。 ペルー・・・不明 メキシコ・・・何も変わらず。 >>664 軌道改良は済んだけど、南北幹線に単線区間が残っている位に 線路容量が足りてないし車両や整備施設も足りない。 あとフランチャイズを細分化しすぎて旅客は自治体助成頼りの構図に。 スペインの中古電車を漁るのもいいけど、ドイツや北米の 中古プッシュプル客車を改軌して使い回すのが国情に合ってる気がした。 50年近くしぶとく動いたAEL/AES/AEZは余程ツボだったのか。 ドイツや北米のだと改軌しないと。 電圧も直流3000Vだし。 チリの貨物鉄道には北米のGP-38形DLを改軌したのがある。 チリはプエルトモンまでの列車をまた再開させるべき。 なぜ止めたのか? >>668 災害で軌道敷がやられたはず。 再開時のリハビリの際に相当予算をケチったお陰で、 動いている時点でかなり厳しいコンディションだったとか。 折角スペインから気動車買ったのにねぇ。 7/22 NHKおはよう日本で、リオのマラカナン競技場の最寄り駅で テロがあったとの想定の訓練を映していた。 止まってた電車は新4400系。ロテム製だろうか中車製だろうか?(たぶん後者) りおの路面電車が、三井物産が関わってるというだけでTVにでできた。 集電は軌間第三軌条。ただし車庫用なのかパンタが折りたたまったまま屋上に載っていた。 市民が不慣れ?で急に横断したりするからバイクによる先走りを走らせるらしい。 京都電気鉄道の再来だ。「あぶのおっせ、どいておくれやっしゃ。」 >>672 >>620 >>647 リオで路面電車が商業運転開始、日本企業出資 2016年7月27日 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2831211.html オリンピックの開会式を来週末に控えたブラジル・リオデジャネイロで、新型の路面電車が商業運転を始めました。 オリンピックのインフラ整備の一環として作られたもので、日本企業も出資をしています。 リオの旧市街を走る路面電車は、オリンピックの開催に合わせ建設が進められ、 三井物産やJR西日本などの日本企業も出資しています。 1か月半に及ぶテスト走行を経て26日に商業運転を開始しました。 「路面電車の商業運転がオリンピック開幕前にとうとう始まりました。券売機の前には列ができています」 なんで中国製車両だから故障や爆発が心配とか いつものように報道しないの? テレ朝だから? そんな煽り方産経でさえ滅多にしないだろ それ以下のメディアでもなけりゃ 日本のテレビで中国の鉄道とか 新幹線パクリか温州事故隠ぺい、 インドネシアで裏工作ぐらいしか見たことない 日本にとってはそんなイメージしかない 丸紅がブエノスアイレス首都圏の全てのLINEに日本のATSを導入 http://www.infobae.com/sociedad/2016/07/31/los-primeros-trenes-0-km-con-frenado-automatico-comenzaran-a-funcionar-esta-semana/ 2019年までにブエノスアイレスの首都圏エリアでのすべてのLINEの列車の自動ブレーキのインストールのための $ 2 億 5000 万計上。 政府は、8 首都圏線をカバーする最先端の技術の獲得のため日本の会社丸紅株式会社との契約を署名 ・・・・・・ 政権が変わると交通政策もガラリと変わるってことかな? ブエノスアイレスは中国製車両を買った親中勢力が紛れ込んでいるから 100%事故が起こるだろうし 安易に売らないようにJR東海の力で圧力をかけるべきだ >>681 ブラジルでもそうなんだけど、中国のアフターメンテナンスの概念ってあるのかな? 日本勢にとって、そこが最大のつけこむ点だと思う。 これはベネズエラやアフリカ諸国でも同様だと思う。 鉄道は売ったら終わりではないので後悔してる国や地域を徹底的にリサーチすべき アフリカ等中国が進出した地域に安易に日本企業が進出すると 親中派から暴力を伴った破壊工作を受ける可能性があるから 対抗する力を持つ暴力組織が必要になる。 日本人の適性人材は枯渇しているから 当面は在日暴力団を送りこむしかない。 丸紅は桃園MRTで大炎上してるが、ブエノスアイレスは大丈夫なのか? >>682 日本製なら大丈夫ってわけでもないんだよなぁ サンチャゴ近辺の都市部に阪急阪神の中古車の輸出が良いのですけどね 電化してるし標準軌だからまだまだ活躍できる私鉄の電車は有効活用して欲しいですね ビーニャデルマル バルパライソ間の鉄道にも使えるからね >>686 サンチャゴ近郊は1600mmですが…。 まあ日本製車両の使用実績は豊富だけど。 近郊区間といってもロングランで輸送密度が6両あれば 足りるレベルなんで、スペイン中古車買い増しの方が賢い。 個人的には打ち捨てられてる北部郊外のサブロク路線の再建の方が 日本勢の出番がありそうな気がした。 あと南部非電化区間にアイルランドDART気動車の設計流用で 売り込めそう。 >>687 広いと思ったけど1600MMもあるのか? 古い客室まで床上げの電車が走ってたよ ビーニャデルマル市内は地下化工事してたけど完成したかな? サンチャゴの地下鉄はパリと同じゴムタイヤだったけど20時が終電は延長されたかな? >>682 中国は意外に思いますが国鉄がややこしいからと匙を投げた3気筒シリンダーSL(ミカニ形→JF2形)とか西ドイツ設計DL(NY5・6・7形)を長期間使用していた実績はあります 差が激しいと言った方がいいのかなと思う >>689 国鉄が匙を投げたならそのSLはどこが運営してたのか? 国鉄以外に鉄道事業者なんてあるの? >>690 日本で言う第二種の貨物鉄道がいくつか >>686 1672mmですな スペイン、ポルトガル、アルゼンチンやインド、パキスタンと同じ >>690 匙を投げた国鉄はJNRの事 C53とかDD54が該当 >>691 1672mm こんなに広くする意味は? 日本は建設費が高くつくから狭軌を選択したはずです 広くしたら建設費が高くなるから植民地では1435mmより狭いものを選択するはずですけどね? 植民地だから狭軌というのが間違い。 ゲージは経済規模と地形により選ぶものだった。 大陸など土地に奥行きがある場所では輸送量が求められるので、広軌が良いとされた。 インドとロシアとアメリカが典型。 ロシアは国防が理由と説明されることがあるけど広軌採用決定時のロシアで国防が真剣に検討された形跡はない。 背後に控えるシベリアを意識していた。 アメリカが広軌大国であったことはほとんど知られていない。それは南部に集中して存在した事が大きい。 南北戦争で鉄道が徹底的に破壊され、再建時に標準軌に統一するように圧力をかけられた。 もちろん北部にも広軌は存在し、破壊を免れたお陰で最後まで残ることになる。 アメリカが標準軌の国になるのは大陸横断鉄道の建設ブームが起きてから。 インドは内陸部が奥深いことや、ヒマラヤがあるとはいえユーラシア大陸の要地という事で広軌採用となった。 同時に建設費低減のためにメーターゲージが採用され、この二種類の規格は同時並行で建設が進んでゆく。 日本は、島だろ?当時の経済規模も大したことない。誰が選定しようが1000mm近辺のゲージになった筈。 アメリカ人が関わった北海道の鉄道は危うく3フィート914mmゲージになるところだった。 南アフリカの1067mmのほうが謎だぞ? 実は開業時は1435mmだった。将来1435mmに改築可能なように配慮しながら1067mmに代えた。 似たようなことはオーストラリアでも行われている。 奥行きがあるから1435mm以上が妥当だが、当面の輸送量が少ないから1067mmにしたと考えられる。 1435mmにする準備がなかった日本とは違う。 チリにもメーターゲージはある。北部の貨物鉄道とか。 サハリンも日本時代の狭軌から広軌に改軌中だな。 用地とかに問題なく簡単に工事ができるのか? 別にここ何年も中国製車両で事故なんて起きてないぞ。 だから世界中で受注されてるんだから。特に車両は格安ということで。 産経馬鹿はひっこんでろ。 >>680 そりゃ、そういうった安全システムは日本が一番信頼できるし。 車両ほどのコストはかからないからだろう。 なにしろブエノスアイレス鉄道は事故多発が問題だったからな。 信号システムとかがダメ過ぎて。 だから、中国製車両導入とは別問題。 車両面で日本はガラパゴスなので、海外向けと日本向けじゃまるで違う。 JRがタイに首都圏で走るような安っぽい低コスト車両導入をもくろんだが、タイ側が拒否して別のものになったんだし。 >>694 英国が余った狭軌鉄道を売りつけた説は間違い? 日本も一時標準軌に改軌しようとした説もあったけど? 戦前の弾丸列車構想は標準軌だったようです >>698 余った説は完全に間違い。 1067MMゲージは当時の英国で最も先端的な試みだった。 そもそも北欧諸国に鉄道を建設する事になって開発されたもの。 英国1435MMとほぼ同じ車体サイズでありながら、建設困難な地形で低開発な地域に鉄道が建設可能となる。 もし仮に人種差別的な不当な扱いがあったことにしたいのなら、イギリスは北欧諸国を貶していたことになるね。 イギリスのエンジニアが北欧の地形を見て、ニュージーランドや日本の地形図を見れば、そりゃ当然の選択。 日本の改軌論の高まりは帝国主義の高揚と歩を一にしている。これはもっと注目されてよい。 「欧米諸国並みの一等国になりたい」という欲望が、鉄道の知識のない政治家にも訴えるものがあったんだろうね。 なんでも規格を欧米並みに揃えたくなった。要するに、メンツの問題です。 先に述べた通り、日本の1067MM鉄道の車体断面はイギリス並みです。 車体幅がかわらないのに、レール幅だけ狭くしても大してコスト削減にならない気がするんだけど むしろレール幅がせまいとしっかりとした軌道を作って保線もしっかりやらないと横転とかしやすくなるので コスト高では? その辺は技術書を見てください。開発の時点で結論は出てるし引用しても始まらない。 一つ見落としがちな視点を指摘しておきます。 開発時点の想定速度と、のちのスピードアップを混同しないでくださいね。 鉄道以外に有力な競争相手のいない当時、スピードの比較対象は例えば乗合馬車ですとか、郵便輸送でも伝書鳩ぐらいでしょうかね。 車体寸法についても、イギリス人だってイギリス本国の車体サイズ以上は不要という「当時の常識」に沿って考えていたわけですし。 日本の場合、悪意があったんだろうとか失敗があったとか騒ぎ立てることに根拠が無さ過ぎるんです。 たいていの場合、当時の常識とか時系列を無視している。 しかし明治時代に英国と同じ標準軌に改軌する話が出たとある 英国に騙されたと気づいた時には遅かったともあるけど? 京王のように3回も改軌する鉄道会社もあるからね 車体の重量・サイズが同じで軌間だけ狭くしても全然コストは安くならない 狭軌にすれば安くなるなんてアホが騙されただけ 軌間を小さくすると低コスト化できるのは、 車体のサイズ・重量・速度を下げた場合のみ そりゃ軌間2メートルみたいに広げればコストも高くなるだろうが。 狭軌と標準軌じゃ、車体サイズ・重量が同じならさほど差は無い 日本が騙されたことに気付いたころはもう狭軌が普及して修正不可だった アルゼンチンは1672mmだけど1435mmと1000mmが少数ある。 ブラジルは1000mmがほとんどだけど、SP州〜RJ州を中心に1600mmもある。 被害者意識は、大日本帝国として虚勢を張りたい帝国主義思想に伴う物。 建設時は騙す意図など全くなく、身の丈に合った当時最新の規格を使っただけ。 のちの時代の帝国主義が後悔したことは事実だが、21世紀の現時点から建設時点まで遡って悪意を疑うのは帝国主義の影響下から抜け出せない小物のすること。 いいじゃないか、20世紀後半から標準ゲージ網を作ってきたのだから サンチャゴの地下鉄は終電が20時台だったけど夜遊びして普通に22時に駅が閉ってるのは何とかならないのかな? >>711 従業員だって夜遊びする時間は必要だからね 始発も遅かったよね 6時台からだったようだけど? バスは結構遅くまで走ってるね ラッシュの時間帯は乗車券が高いのも変わってるよね 路線も伸びたようだからまた行きたい気はあるんだけど排気ガスが凄いですからね 生活再生支援ならNPO法人STAで 多重債務でお困りの方! 過去のトラブル等で借入が難しい方! ヤミ金で借入れがある方! 総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方! 電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。 東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方優遇です。 詳しくはHPもご覧下さい。 今日名古屋市科学館からB6が大阪に輸送されましたね 広軌改造されて試験をしたらしい 広軌の方が燃料が少なく揺れも少なかった 英国は出来の悪い狭軌を日本に売りつけた事が明らかになってるようですね ペルー大統領、中国の南米大陸横断鉄道計画に懸念を表明 2016年 09月 14日 http://jp.reuters.com/article/peru-china-train-idJPKCN11K0E9 ペルーのクチンスキ大統領(77)は、ブラジルからアジアへの製品出荷コストを大幅に削減できるとして 中国が提案している南米大陸横断鉄道は、建設費があまりに高額なうえ、環境に害を与える可能性があると懸念を示した。 公式訪問中の中国・北京で、ペルーのテレビRPPのインタビューに応じた。 ペルーと中国は昨年、 ペルーの太平洋沿岸とブラジルの大西洋沿岸を結ぶ全長5300キロの南米大陸横断鉄道の実現可能性について検討を進めることで合意。 環境活動家らは、アマゾン川とアンデス山脈を横切るこのプロジェクトは、熱帯雨林を破壊し、先住民族らを危険にさらす恐れがあると述べた。 7月に就任したばかりのクチンスキ大統領は、製錬所や港、鉄道への投資誘致や、食品市場へのアクセス拡大を目的に、主要貿易相手国である中国を5日間訪問。 大統領によると、中国の鉄道会社がペルーの中部海岸地域での通勤列車建設に興味を示したほか、中国アルミ(601600.SS)がペルーでの精錬工場建設に興味を示したという。 >709 そんなに狭軌が良いのに欧州と英国は改軌しなかった理由はやはり標準機の方が遥かに良いからだ 日本は英国に騙された しかし日立は英国に電車を売っている …………………… 佐貫駅を出発する上野東京ライン東海道線直通常磐線E531系 https://www.youtube.com/watch?v=8EEPyZ9Tf7s …………………… 軽便鉄道みたいに、車両が小さく軽い場合は軌間狭くしてコストが安くなる 車両が欧州と同じくらいのサイズ・重量だと、軌間だけ狭くして狭軌にしてもコストは安くならない 日本は車両は欧州並みで軌間だけ狭軌だから狭軌でコストは下がってない 騙されたとか言ってるお前ら当時の英国本国のエンジニア雑誌読むと良いよ。当然英文だけど。 >720 そんなに良いのに狭軌が英国で広まらなかったのは何故? 日本が新幹線を作った時狭軌ではなく標準機を選んだのは何故? >>609 >>646 ブラジル大統領、来日へ=公式訪問は11年ぶり 2016年10月05日 https://news.nifty.com/article/world/worldall/12145-2016100500089/ ブラジルのテメル大統領が日本を初訪問することが5日、関係者への取材で分かった。 安倍晋三首相との首脳会談を18日前後に行う方向で調整が進んでいる。ブラジル大統領の日本への公式訪問は11年ぶり。 首脳会談では、8月にリオデジャネイロ五輪を成功させた経験を踏まえ、 2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて両国が協力していくことを確認。 投資促進に向けたビジネス環境の整備や、防衛交流など安全保障対話の強化などが議論されるとみられる。 キューバ、円借款などに期待示す 貿易担当高官 2016年10月8日 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016100801001502.html 【ハバナ共同】 キューバの外国貿易・投資省アジア・オセアニア政治商業局のリゴベルト・エノア局長は 7日、9月の安倍晋三首相のキューバ訪問によって日本企業の投資などの環境が整ったと強調し、 将来的な日本からの円借款や"新幹線導入"などのインフラ整備に期待を示した。 ハバナ市内で共同通信加盟社論説研究会のキューバ訪問団のインタビューに応じた。 キューバに新幹線を提案するなら・・・ http://railway.chi-zu.net/13931.html キューバってバスもあんまりなくて ヒッチハイクや相乗りしてるんじゃなかった 200万都市と100万都市・・ 中心地同士で直線距離で760kmくらい/道路で880kmくらい? けっこう島は大きいんだ キューバは抵抗経済解除直後の総人口1124万人な国家なのに並行在来線網を どうするつもりなんだよw キューバ国鉄路線 標準軌総延長4226km 交流電化区間160km 需要のほとんどがサトウキビ貨物列車 優等列車 ハバナからサンチャゴキューバまで835km 途中2駅停車 所要16時間8分 表定57.7km/h 保有車両 電気式ディーゼル機関車688両 液体式気動車単行57両 客車と貨車は多数あり まずは米国製連続軌道更新機ビッグワンダーを突っ込ませて在来線160km/h化による DC特急で所要時間6時間10分狙いとDC単行のばら撒きからだろ。 総距離4226km×16往復上下32本体制÷1日あたり車両保全411km≒ローカルDC単行の予備車含めた最低必要車両数330両 距離835kmは片道無給油で車両基地給油2時間 6往復上下12本体制だとカツカツ運用で数両編成13本 キューバはおおむねジャワと同じくらいの大きさの島でけっこう大きいが 人口はジャワと比べたら取るに足りない キューバはレールバスも客車も車齢は半世紀なのね。 VEBバウツェン 液体式気動車単行 13.55m車 57両 アルストム ミストラル1969型客車 18.7m車 44両 ホーカーシドレー テンポRT85型客車 標準軌メキシコ仕様 車体長不明 25両 近畿車輛 14系座席客車 標準軌メキシコ仕様 20m車? 数両 ちなみにもっと所要時間が掛かるDC準急の停車駅の都市圏人口 ハバナ首都圏210万人 マタンサス14万人 サンタクララ24万人 シエゴデアビラ14万人 カマグエイ32万人 カコクム(南オルギン)35万人 サンティアーゴデクーバ40万 サンティアーゴデクーバ近くの通過分岐点であるサンルイス8万人 グアンタナモ20万人 世界有数のニッケル輸出国であり8%含有合金鋼板ことアルミ合金と SUS304/08X18H10オーステナイト系ステンレス合金などの電力喰いは 細々とやっていたようで生産力増加は今後期待されるよ。 1940年代に米国建設のニッケル精錬工場と戦後にソ連建設の製鉄所が 最近になってロシアが債権放棄200億米ドルと新規投資1億米ドルにより 設備更新しているようだがいずれも設備投資国による鋼板製品二束三文 買い叩きが長い間ずっと続いていたようだね。 東独製ステンレス13m車で液体変速機の保守整備は手慣れているようで 日車ロシェルで由利YR3000形または日立マイアミで台鉄DR3100形を ベースとしたアルミ車体またはステンレス車体の気動車単行を 1両あたり単価1億4000万円で自動車貿易摩擦回避として円借款付けて 2工場で分担生産すればいいよ。 米カミンズ製NTA855-R1系ディーゼルエンジンと日立ニコ製DBSF110形 またはTACN22-1629形液体変速機との組み合わせなら米国とキューバとの それぞれの工業生産額や貿易輸出額に計上されため貿易実績づくりには 丁度良いのかな。 金がないから日本の中古車両の輸出ですね 時間をかけてより良くしていくか車社会に勝てないかでしょうね ヒッチハイクを断ってはダメだそうだからお金を出してまで鉄道に乗る事は無さそうだね >>729 サトウキビ貨物列車牽引の電気式ディーゼル機関車と貨車がメインだが 客車のほかトルクコンバーター搭載の液体式ディーゼルカーなどは 50年落ちであるためキハ40形のような40年落ち中古車両のニーズなんて 無いだろ。 キューバ国鉄はベネズエラ国鉄と提携しており表定速度を40km/hから 100km/hに向上させたいようで標準軌18m車曲線通過本則や路線最高速度は R200区間65km/hからR600区間115km/hというランカーブを描ける線形な 路線なんだよね。 重軌条化高規格化すればスカイライナー19m車だとR1600区間169km/h 頭打ち運転も可能のようだが何しろ資金の出し手が存在しないw まぁ円借款ODA枠だけはある状態だから日米自動車貿易摩擦回避として 日立マイアミと日車ロシェルで18m車でも共同生産すればいいんだよ。 そういえばキューバ国鉄の老朽化した優等列車用客車69両は2009年以降に ワゴンパールス社から200両を導入しており米国による3国経済制裁解除で 御祝儀案件として債権放棄となったそうだが50年落ち客車群は引退済み になったのだろう。 青色吐息となったワゴンパールスはイランホドロ鉄道車両工業とともに Toseグループへと集約されてしまったがミストラル1969型客車の派生タイプ であるターボトレインRTG2客車を山寨化したような18.7m客車なんだね。 イタリア勢顔負けのイラン勢の残塁の山w キューバ向け 客車200両 貨車500両 売掛金全額とも債権放棄 ベトナム向け 客車160両 貨車500両 印度支那狭軌対応のため試行錯誤中 ハノイ鉄道工場KD生産 客車40両 同上 ダマスカス鉄道工場KD生産 貨車300両 シリア内戦により凍結状態 キューバ国鉄の各駅停車ローカル需要は単行より2連編成が最適なのかな。 ハーシー電鉄線の運行ダイヤと車窓風景 http://achikochi.takema.net/kaigai2/cuba2015/m_dia1.jpg http://achikochi.takema.net/kaigai2/cuba2015/movie027hersheytrain1.mp4 残塁の山だか宝の山だかはTGV客車なみ車体長18.7mの車幅2.81mまたは 2.9mとしてローカル用2連編成100本は組成出来るため全路線とも1日あたり 4往復の上下8本体制は賄えるのかな。 鋼鉄製片運転台 車端部を足回り改造 鋼鉄製片運転台 車端部をトイレ設置改造 RTG2客車山寨化のステンレス客車は鋼鉄製増設運転台をボルト接合して 北米向け日車標準車体向け768ps級または北海道やミャンマー向け600ps級の ディーゼルエンジンと液体変速機と二軸動力台車とで組み合わせたPDC改造と 2次車2連編成230本との抱き合わせセット販売案件にすればプロポーザル よりは先方にとって著しく有利な条件となるのだろう。 >>721 イギリスではもう作っちまったから。 そして鉄道草創期には新幹線は存在しないからだ。 反応が退屈で困るよ。 山形新幹線や秋田新幹線ではわざわざ在来線を1435MMに切り替えてるからJR東日本は将来1435mmを増やして行くかもしれませんね キューバは中速鉄道でいいよ 時速220〜250キロ程度で、車体寿命、メンテナンスコストに配慮した奴 既存の鉄道は風雨への対策が弱いので、日本の新幹線と同等以上に風雨に強い軌道は必須だね さすがにハリケーンの最中は運行停止だろうが、 ハリケーンが去ったら軌道も車両も被害を受けずにすぐ復旧できる感じで 軌道と車両のリハビリが第一だなキューバは。 線形はそんなに厳しくないから、軌道や路盤、保安設備の 地道な強化で主要幹線の120km/h規格化程度は可能。 あと熱帯なんで木枕木のPC化や交換徹底は最重要。 とにかく動力車故障と脱線でまともに動かない。 キューバは道路網も弱いから相対的に鉄道利用者がまだ居るだけと違うかな? 今の時点で規制を始めないと、この先の五年で長距離バスの巣窟となる。 鉄道への投資は慎重にならざるを得ない。 ハバナサンチャゴキューバ間835kmは東京三原間822kmや東京木古内間827kmに 匹敵する距離であり在来線寝台特急列車群を駆逐しつつ新幹線と航空路線との 熾烈な競合区間へと変貌を遂げる需要潜在力はあるようだがキューバ総人口は 日本総人口の1割相当ねぇ。 高頻度多運行でニッチ需要をこつこつと拾う地方都市間高速バスの投入で 医療技術先進国家が交通戦争やる覚悟があっても次期5ヶ年計画では 海外資本の投融資を積極開放しても一般国道や高速道路の大規模延伸と 大型バス11m車の点検整備士の大量養成まで手掛けるのはまず無理だろう。 キューバの交通網 鉄道幹線 ピナルデリリオ〜マリエル〜ハバナ首都圏〜北部マタンサス〜サンタクララ〜シエゴデアビラ〜〜〜グアンタナモ 一般国道 ピナルデリリオ〜マリエル〜ハバナ首都圏〜南部グイネス〜サンタクララ〜シエゴデアビラの手前まで 高速国道 マリエルの手前まで〜ハバナ首都圏〜北部マタンサスの少し先まで 別に高速道路がなくとも、一般道だけでも、高速バスが自由化されたら鉄道はノックアウトされてるよね? アフリカなんか軒並みそんな感じで鉄道は鉱山などがなければ廃止になってる。 そもそも疫病対策もアレで衛生状態が悪いとされるアフリカ大陸諸国に 鉄道路線も無い医療技術先進国って存在していたっけ。 キューバは民間企業皆無な共産主義国家のため中国やベトナムのように 経済改革開放路線に舵を切って国鉄子会社や海外資本の投融資を巻き込んだ 第三セクター合弁企業などバス会社の設立は大型バスのみ売り逃げではなく 地方都市間一般道路線バス網整備のため大型バス11m車の運転士と整備士の 大量養成まで各種慈善事業を引き受ける気概のある海外企業グループねぇ。 あとベネズエラ社会経済開発銀行がキューバ国鉄に対して1億米ドル 103億円相当を借款を組んで路線改修事業を提案していたが産油国は 軒並み経済悪化しており中国勢がベネズエラ高速鉄道を手掛けて 頓挫したのも日本勢がブラジル案件として通勤新線と造船所など 巨額損失を計上して撤退したのも仕方が無い状況なのだろう。 ベネズエラ国鉄総延長682kmのうち日本車輌製造の電車4両編成を入れた 交流電化41kmのみ好調のようでそれ以外は青色吐息となっており どうやらキューバ案件はその煽りを喰らって事実上凍結状態かな。 砂糖黍畑とニッケル鉱山など国策物流インフラ網 国民向け福祉施策として超低運賃の公共交通機関 将来の交通戦争の軽減化による医療費予算圧縮 米国商務省の経済制裁だが輸出入禁止と取引企業巨額制裁金などの 対象国はキューバとイランとシリアとベトナムと北朝鮮だっけ。 JR山形線重軌条改軌高速化は米国製軌道連続更新機ビッグワンダーを 投入して線路引っ剥がしから道床耕運転圧に枕木配置とレール敷設と バラスト撒き突き固めまでの一連作業を1日あたり0.5kmを手掛けてたが デンマーク国鉄高速化事業の欧州製軌道連続更新機は1日あたり2kmねぇ。 http://www.railjournal.com/index.php/high-speed/tracklaying-begins-on-copenhagen-ringsted-hs-line.html?device=auto どう考えても米国商務省による対岸のフロリダ州経済制裁だよなぁw >>742 デンマーク製は米国の4倍は凄いね 仙山線も標準軌化できそうだね 何で米国製にしたんだろう? キューバ国鉄はロシアからトランスマッシュの中間客車68席に 更新するようだが東独車57両と墨車30両程度を廃車解体だってさ。 短尺気動車単行×57両 国鉄14系客車×数両 テンポRT85型客車×25両 記事では東独車のみで長大編成を組んで長距離優等運用の遣り繰りを やっているようで各駅停車のローカル需要はぶん投げていたのね。 http://www.railjournal.com/index.php/rolling-stock/cuba-orders-russian-long-distance-coaches.html?device=auto どうやらキューバは2月以降の各国債権放棄により中国中車の 砂糖黍収穫トラクターとあわせて中間客車240両が納入されており 今回トランスマッシュの中間客車68両を続いて発注したため 例のセンチュリー電車以外はまるごとリプレースということか。 電気式ディーゼル方式の消耗品VVVFインバータ装置は賞味期限18年間 でありキューバの物持ちの良さの実情に合わないため抵抗制御車の 消耗品ブラシやNDC化改造やるならディーゼルエンジンと液体変速機と 動軸台車の足回りセットは日独のほか中露を除く東側諸国の独壇場 だったようで日本勢の出番もあるのかなぁ。 http://m.railwayage.com/index.php/passenger/intercity/cuba-orders-russian-long-distance-coaches.html >>734 狭軌が良かったら新幹線を作る必要は無いだろう 欧州では普通に推進運転と200K弱で走行できる 狭軌は160kが安全上限界ですからね 推進運転できるから行き止まりホームでも困らない 狭軌は風に弱い 狭軌の在来線は強風でよく止まるが、 新幹線や標準機の私鉄は強風下でも運転可能 総武線・京葉線・武蔵野線・東横線あたりが標準軌なら、 強風でこんなに止まること無いのにね 湖西線は風でよく止まるので米原周りでサンダーバードなどが運転されますね あれは地形だとばかり思ってましたよ びわ湖線は新快速が普通に走りますからね 大手商社、アルゼンチン市場開拓 丸紅は鉄道向け受注 2016/11/19 日本経済新聞 電子版 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO09730980Y6A111C1TJC000/ 丸紅は南米地域で日本企業最大級となる車両280台分の列車停止装置を供給、三井物産は穀物大手と提携する。 同国では経済危機が続いたが、市場重視の経済政策への転換で成長が期待される。 安倍晋三首相が今月21日に現地を訪問するのに合わせ、日本勢による市場開拓を本格化する。 丸紅は首都ブエノスアイレスを走る8路線で、速度が規定を超えた列車を自動で停止させる装置を2018〜19年に供給する。 運営する国営鉄道管理公団から700キロメートル超の路線を対象に280台分を受注。 日本信号の機器を扱い、受注額は50億〜70億円とみられる。日本企業が南米地域で供給する信号関連装置では過去最大級となる。 三井物産は現地穀物大手ビセンティンと提携する。 飼料の原料となる大豆かすやトウモロコシなどを、日本を含めたアジアに輸出する。輸出量は年間40万トンの見通し。 東南アジアで伸びる飼料原料の需要拡大に対応する。日本の大豆かすの調達地は米国が多くを占めているため多角化する。 三菱商事は現地で複数の事業を手がける企業と包括的協業の覚書を交わす。 これまで穀物のトレーディングなど食料関係が中心だったが、幅広い事業機会を探る方針だ。 日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、 15年に発足したアルゼンチンのマクリ政権は老朽化したインフラを刷新するため、4年間で1千億ドル(約11兆円)の投資計画を公表。 日本企業の商機が高まっており、日本政府も進出を支援している。 欧州は標準軌で二階建て車両が滅茶苦茶増えてるね 小池都知事が言う2機建て車両は狭軌では難しいから普及しない やはり英国に騙されて狭軌を採用した付けが平成までたたったね 貨物も標準軌なら大きなトラックも運べるようですからモーダルシフトしてトラック運転手不足を補えたのに残念ですね >>752 狭軌では推進運転が欧州の様にできない 欧州は2階建て車両が増えているが狭軌では増えていない 販売した英国で狭軌がふきゅうしなかった 狭軌が世界中で標準になっていれば騙されたとは言われなっただろうね」 >>753 狭軌広軌は関係ないかと。 スイスのMG鉄道や豪州ケープゲージは日常的にやってますし。 井川線はどうなるという根本的な問いがw。 ただ技術的にはっきりしているのは、台枠圧縮強度や緩衝システムを どんなに強化しても加減速や停車頻度と編成長の乗数が一定を越えると 推進運転は厳しいということ。 この辺は運行条件が日本の通勤鉄道に近いハンブルグSバーンや ブダペスト近郊のPP近郊列車を電車化する際数字が出てる。 南米相手に商売したいなら、フェロスタールレールバスの後釜張れる 車両が絶対に要る。 キハ54急行型の台枠をトレーラーや貨車牽ける程度に強化して カミンズエンジン積んだら一番理想に近い気が。 軌間はとても重要というか。 ブラジル 1000mmインドシナ狭軌 1600mmアイルランド広軌 アルゼンチン 1668mmイベリア広軌 チリ 1000mmインドシナ狭軌 1668mmイベリア広軌 ボリビア 1000mmインドシナ狭軌 コスタリカ エクアドル ハイチ 1067mm三六狭軌 ベネズエラ ペルー パラグアイ ウルグアイ 1435mm標準軌 中南米ではここまで滅茶苦茶だと予算都合で一括導入でなく 数年おき1両ずつ細々と生産に応じてくれて各種軌間台車を 供給出来るようなニッチ需要目当ての鉄道車両製造会社なんて 世界中でも皆無でありそれぞれ棲み分けが出来ているからなぁ。 1676mm印広軌でさえ過去に川崎重工業がJFE扇島構内向けに 細々と手掛けていたぐらいで日本企業各社には未知の軌間であり 対応させる実証台車試作や安全運行ノウハウなど基礎技術の 蓄積なんて存在しないのだから。 チリ サンチャゴからプエルトモンまでかなり大きな車両標準軌だった気がします バルパライソからビーニャデルマルまでの電車も幅は広かったね 電車は異常に腰高で日本の古い路面電車よりもっと高いようでしたよ >>755 いや、そのチリが日本製電車の大口ユーザーだったんだが…。 AEZは動力分散式高速軽量都市間電車が輸出に成功して 運用実績を残した最初期のケース。 現在のチリ路線はUTS444系とUT440系はスペイン国鉄レンフェが 1975年以降に大量増備したCAF中古車群が種車なんだね。 まぁいずれも当時の日商岩井いわゆる双日の押し売りというか 直流3000V架線と1668mmイベリア軌の要求仕様として抵抗制御と MB3165系電動機との組み合わせでKW5電動台車とKW6付随台車を 履いているなど4車種とも足回り共通化されており消耗品ブラシ供給 さえ続けば近い将来の更新計画は無いのだろう。 AEL 1972年製 川崎重工業2M2T編成5本 日立製作所2M2T編成3本 AEZ 1973年製 川崎重工業2M2T編成4本 日立製作所2M2T編成2本 ウィングばね式軸箱支持機構インダイレクトマウント空気ばね方式は DT32台車派生タイプのことで2014年に西日本旅客鉄道乙丸工場が 1962年以来使用し続けた台車の部品9割半を換装して書類名義修理とか 無茶苦茶オーバーホールやっておりJR七尾線や富山三セクに投入して 車体ドンガラ新調のセンチュリー電車編成はまだまだ現役のようだw テキサス州フリーポート港湾からのLNGタンカー航路の要衝に位置する キューバ国内市場で物流旅客を担う鉄道設備再構築を手掛けるなら トランプ次期米国大統領と共和党伝統的保守強硬派政権の出方次第で その見極めよりけりなのかなぁ。 日立イタリアマイアミは対岸だし売り逃げではなく導入コストとライフコスト とも価格競争力のある液体変速機式気動車短尺単行を年間数両ずつ 新技術情報や保守部品供給などサポート体制を含めて細々と手掛ける つもりならそこそこの商機はあるのだろう。 「質の高いインフラミッション」と「日・キューバ官民インフラ会議」の開催 国土交通省麦島大臣官房審議官 在キューバ日本国大使館 日本企業10社(建設、商社、コンサル等) 建設省開発戦略総局長 運輸省次官 外国貿易外国投資省アジア大洋州経済政策局次長 観光省商業局長 水資源庁国際関係局長 ハバナ歴史事務所局長 キューバ各地商工会議所会頭ほか http://www.mlit.go.jp/common/001147400.pdf http://www.mlit.go.jp/common/001155730.pdf >>753 推進運転は別の方が述べてくれたとして 2) エンジニアはイギリス人だ。英国の1435mmに二階建て車両は普及してるのかい? 3) 英国では新たに敷く地域がなくなってから後に、経済後進国のために開発されたものが1067mmなのだから英国になくて当然。 4) 島国は狭軌、大陸は大きければ大きいほど広軌という当時の常識の中で、大陸国家が多かっただけの話。 ハイ反論どうぞ。 インドは広軌にして、「イギリス人に騙された」のかね?w イギリス人エンジニアたちは本国では出来なかった挑戦を世界の各地で試してみただけだ。 ニュージーランドの人は「イギリス人に騙された」等と思っているのかね? どう考えても、帝国主義の風潮の中で西欧諸国家と横並びになりたかった、背伸びの妄言だね<騙されたw イギリス人たちに、騙す動機がない。 この点だけでも論破可能だろう。 何?腹黒いイギリス人は東洋の島国が大国になることを警戒でもしてたの?w この問題の核心は、横並びでなくては我慢がならなかった我が国の一部の人たちの側に、ある。 >>753 トカ線各駅停車の朝夕ラッシュ時に湘南ライナー運用の 215系Max2階建て2扉10両編成なんか来たら大迷惑どころか 乗客全員とも殺意が沸いて上尾事件になるだろうがorz >>764 標準軌なら車体は一回り以上大きくできるし最高速度も160kで走れるから乗車時間も短縮できる 速く走れる分乗降時間も取れるから問題は無い 狭軌のままだと120kしか出せない車体も狭いからダメなだけだよ 中南米を始め、米国、東南アジア諸国、南アジア、西アジア、アフリカでは自動車の激増に因る都市部の渋滞が深刻化しており、都市鉄道の必要性が高まっている。日本は都市鉄道を更に積極的に輸出しよう。 車両は日本国内の車両と似た様な設計にすれば安くなるだろ。 でも、中南米に都市間鉄道の需要は無いだろ。人口密度が低いから。 世界最弱の日本の構体圧縮規格を採用する国はないけどな 丈夫にしようとして補強材を増やすと重くなるからね。そもそも、衝突しない様にATS位付けとけよ。 ロシア鉄道RZDはキューバ国鉄に対して有償物資技術供与として 10億ユーロ1216億円相当もの鉄道路線改修プロジェクトを実施予定 http://www.railjournal.com/index.php/central-south-america/cuban-network-modernisation-plans-revealed.html?device=auto 日本車輌製造は北米向け気動車とベネズエラ首都圏向け電車など 新幹線フル規格電車なみ25.0m車は車端上部強度をクリア出来たが アムトラック公社が発注した88ft客車26.82m車の車両設計の挫折は 損害賠償金の支払いが迫る惨憺たる現状であってもものは考え様だよ。 あと日立レールイタリアのマイアミデイド地下鉄電車は22.9m車なんだね。 ロシアのムロン市を牙城とするムロンテプロボーズ社のSV10系列気動車は SV10形片運車とSV15形中間車しか無かったようだがキューバ合弁工場では 両運車単行タイプのSV20形Alisaを生産するそうだ。 http://www.railjournal.com/index.php/rolling-stock/cuba-evaluates-lightweight-railbus.html?device=auto http://muromteplovoz.ru/en/product/rail_sv10vs5sv10.php 日本のレールバス規格は国鉄キハ01系列とLE-CarIIシリーズが あったが過疎地の超閑散路線と並行する道路事情が改善されて バス転換のうえ淘汰されたがその町営バスも病院系統以外は 廃止が相次いでおり各地域の老人はほぼ自宅篭城の状態だね。 >>772 > ロシアのムロン市 室蘭市の姉妹都市になればいいのにな。 >>758 DT32派生ってどのこと?440系のはダイレクトマウントだと思うが。 なおアルゼンチン・ロカ線の電車の台車はAEZのそれに似ている。 >>サンチャゴの鉄道博物館に廃線になったけど昔はアルゼンチンまで繋がっていたようだけど? チリのサイティアゴ近郊のメトロトロンが近代化したな。 ラッシュ時5分、終日10分間隔になった。 ttps://www.youtube.com/watch?v=WB0KkURYfv0 ttps://www.youtube.com/watch?v=WB0KkURYfv0 メトロトラン NOS 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>694 アルゼンチンのブエオノスアイレスの近郊電車は一部がメーターゲージだな。 新車両もあるし。 あと、ブラジルにもメーターゲージ多くて、あいついで近代化して近郊電車化されてる。 :標準軌 サルバドール地下鉄 サンパウロ地下鉄 リオデジャネイラライトレ^ル サントスライトレール :広軌 ポルトアレグレ地下鉄 レシフェメトロ サンパウロ都市圏鉄道会社(CPTM) リオデジャネイロSuperVia リオデジャネイロ地下鉄 ベロオリゾンテ地下鉄 ブラジリア地下鉄 サンパウロ地下鉄 :メーターゲージ サルバドール郊外電車 テレジーナメトロ マセイオ都市鉄道 レシフェライトレール カリリメトロ ナタル都市鉄道 カンピーナス・ライトレール ソブラル・ライトレール( ボリビアの鉄道に乗ったことある。 ウユニ塩湖に行くのにオルロ〜ウユニ間の七時間の夜行列車 サンタクルス〜ブラジル国境までの区間。 このスレは10年経ってるからか スレの最初期と現在で中南米国家の栄枯盛衰が見られておもろいね 鉄道って社会基盤だから、鉄道を見ると各国の地理や経済状態がよく分かるよね 驚愕の事実拡散 創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ 集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、痛み、病気、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの 真実は下に http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02& ;mode=view&no=46 https://shinkamigo.wordpress.com 前に、よくコンビニで売っているような「世界の危険地帯を行く!」みたいな本で、おそらくリオだったと思うが、ファベーラを走る電車に乗るという記事があった。 始発駅から電車に乗り「ルーカスカシージャス」という駅で降り、周辺のファベーラを散策。同じ電車で帰ろうとすると、地元に詳しい同行者が「もっと危ない地域から来る電車だから、やめたほうがいい」と引き留めた。 それを無視して電車に乗り込んだものの、即乗客に詰め寄られ、発車を待たず慌てて電車を降りた…という内容だったと記憶している。 でも調べてもそんな駅出てこないんだよねえ…もしかしたら駅名を変えているのかもしれないけど。 >>795 サンパウロのメーターゲージ国電はかなりの危険地帯だけど日車電車撮りに行ったヲタは多いよ。 あれも駅や車内に重装備の軍警いて撮影しに降りたら警告されるけど。 ttps://twitter.com/TamasakaTomozo/status/1185170016842289152 サンティアゴ地下鉄の運賃値上げに怒った高校生たちが暴徒?化。 やばくね?大丈夫なの? https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 在留歴の長い現地邦人の方曰く本格的にヤバいそうで。 (1)市内無法化。大地震でも滅多に起きない戒厳令発布状態。 (2)クーデター時に多くの高校生が政治的に散った経緯で、中道左派政権下でアンタッチャブルな存在に。 その結果少年犯罪や学校荒廃、スクールギャングの蔓延っぷりは暴走族全盛期の日本並。 警察もリベラル系の政治家やメディアが怖くて彼らに手を出せない。 (3)怖いのは「高校生の政治的行動」じゃなくて当然のごとく附帯するDQNやり放題。 761>風で止まる湖西線 冬は米原経由になることもある 新幹線は標準軌で風で止まるのは台風だけですからね 二回も東京鹿児島中央 東京金沢 東京函館北斗 東京新潟 を敷設するのは無駄が多い 最初から見なおしたが、けっこうにぎやかだったころもあったが、去年は投稿0ですか。 全然書き込み無いね というか、日本人がなんで中南米の鉄道に興味がある? まぁ日本製車両もそこそこあるからか? おいらは南米滞在経験ありで、リオ、サンパウロ、ブエノス、サンチアゴで地下鉄利用 あとブエノスのロカ線のトーシバ小田急9000系もどき、バルパライソ・ビーニャのでんしゃ メキシコシティ地下鉄12号線高架崩壊事故について、詳しい情報が出てないかと思って来てみたんだが・・ この路線全体が手抜き工事で致命的な欠陥を抱えていたとか。中南米って公共事業で汚職に賄賂、そして手抜きが当たり前というイメージがあるが。 CDMXのメトロ12号線の高架崩壊については、 ・建設期間はおよそ4年 ・建設業務はメキシコ人実業家のカルロス・スリムが保有するコングロマリットと、フランスの鉄道車両メーカー・アルストムのメキシコ法人およびフランスの政府系コンサルティング組織・シストラの合弁会社が請け負い ・路線開通直後から設計ミス?などによるトラブルが多発 ・今回崩壊が起きた区間はその構造が最も問題視されていた ということなどがわかっているが、メキシコだけでなくフランスも関与しているとなると大変なことになるな... CDMXのメトロは昔からフランス、特にそのコンサルティング組織(SOFRETU、今のシストラ)がその建設などに関与してて、この12号線は違うけど、1号線とかの車両が全部ゴムタイヤなのはその影響によるもの(「パリメトロの技術をほかの国へ売り込む」ことはSOFRETUの使命の一つだった) 中南米に新車で輸出されたおもな日本製鉄道車両の現状。 <チリ> ・AELは2012年に引退した編成(AEL-37)が保存されることとなり、現在修復中。 ・有名なAEZは41から44まで現存、44は保存。 ・(日本製じゃないけど)AESも1編成(AES-11)が動態保存されて、先週あたりにバルポで記念運転したらしい。 ・エル・テニエンテ銅山のナニワ・アルナ製電車は少なくとも4両が更新工事を受けて現役。残りは宿泊施設になったり。ちなみにサハ4両?は現地Socometalで組み立て。 ・1969年汽車製の客車は1両がTren del Recuerdoほか観光・団体列車の増結用に復活。 ・1953年三菱製のマウンテン型蒸気は数両が静態保存。 <アルヘン> ・2015年に引退したBAのサルミエント線とミトレ線の電車("Toshiba")は、いくつかが移動相談所に改造されたり救援車に改造されたり。一部モハと現地製造の二階建てサハは中距離客レ用の客車へ転用されることになったとか。 ・ウルキサ線用のMM'ユニット電車はまだまだ現役。ただ、近いうちに運営が国に戻る可能性があり、その際にどのような変化があるのかが注目される。 ・小田急9000似で有名なロカ線の交流電車は7両10編成が現役。最近も何編成か全検を通してるとはいえ、あと5年以内に引退のうわさも。 ・1962年日立・富士・汽車製客車はパタゴニアの端っこで現役。改座車と原型の座席の車の二種類がいる。 ・Rio Turbioの三菱製サンタフェ型蒸気は1両が動態だとか。 <ウルグアイ> ・1962年日車製の入れ替え用ディーゼル機関車は2両が現存、ただし1両は部品取りとして解体? <パラグアイ> ・貨車が輸出されているが、そもそも鉄道自体がほぼ休止状態なので動いてはなさそう。 <ブラジル> ・RJのステンレス釣りかけ電車500形は2020年に引退予定も、現役を続行。ただし運用頻度はかなり少なくなっていると思われる。 ・ポルトアレグレのステンレス釣りかけ電車100形は近いうちに冷房化が予定され、同時にVVVF化も施行。現状の電装品のまま冷房化すると変電所が死ぬらしい。 ・サンパウロの端っこで走ってた小田急2220似の釣りかけ電車は、サルヴァドールに移った車も今年2月に引退。サンパウロに残った車より10年以上も長生きしたことに。 ・1957年富士重製の客車はマセイオにて現役。 ・日立製のラック式電機は1両が静態保存。同じくラック式のディーゼル機関車はまだ現役。 <ボリビア> ・有名なEF81似の電気式ディーゼル機関車は全体の三分の二ほどが稼働しているとか。スイス製の代替機も登場し、徐々に数を減らすのか。 <ペルー> ・近車製の客車と気動車は多くが現役。客車の多くには、マチュピチュを訪れる観光客のために窓の拡大がなされている。 <ベネズエラ> ・情勢はあれでも、日車製の電車は普通に運行されているようだ。 <パナマ> ・運河のラック式電機は3世代目が現役。パナマ市には近いうちに日立製のモノレール車両が登場か。 <コスタリカ> ・東急車製のセミステンレス客車は現役。サン・ホセ市の通勤列車でも運用されている。 <ニカラグア> ・国鉄廃止から30年近く、帝車製の気動車の現存は望み薄か。 <ホンジュラス> ・日車製の気動車は現存。別の意味で有名なSPS市の車両基地にいるらしい。 <メキシコ> ・チワワ太平洋鉄道で運用の近車製の客車のうち、一部は豪華観光列車として運用するため、原型をとどめないほどまで改造。 <キューバ> ・300両の有蓋車が輸出されたらしいが、資料が少なく細かいことはわからない。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる