MSXスレッド Part 63
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
8ビットのPCエンジンでドラスピ動くならMSX2でも動かせるはず MSX2なら要VRAM128KBにしてワークにできる そらPC-6001にもスペースハリアーが出るぐらいだ
この世に不可能の文字は無い オンメモリでやっても遅そうなのに
VRAM<->RAMなんてしてたら重すぎてゴミだな VDPの論理演算つかってアルゴリズム組むのは楽しそう
むしろ遅くなるだろうけど適用できる気はする >>919
ディスクステーションにビジュアルデモだけ入ってたような… MSX2用のデモや静止画の広告作ったは良いが市場が16bit化しつつあったのでこれ以上制作進めても売上が見込めないと判断、プロジェクト中止の流れ
尚21世紀になり猛者は勝手移植する MSXの敗北ってR800の登場が遅すぎたことと
TVにこだわりすぎたためか解像度の低さゆえに
ビジネスアプリが作られなかったことなんだろうな AppleIIやC64でさえ16ビット化の流れで退役したのに
8ビット機の中では最後まで残ってた方でない?
ホームコンピュータなのでビジネスアプリは主眼じゃないけど
他と比べても少なくはないし どんだけR800に期待してたんだ?
R800なんてちょっと速くなって乗算命令が付いたZ80だぞ VDPに、漢字表示(に限らないが、ビットマップ→パックドピクセル展開)を意識したVDPコマンドも用意しておくべきだったねMSX2。
任意の座標とカラー、可変式にするならフォント高と横の送りドット数、総データ長を与えた後は、ビットイメージを投げるだけでグラフィックに展開して描いてくれるような
8バイトなら8x8ドットを座標とカラーと8x0で指定して8バイト送れば8x8ドットのビットイメージを指定色で描いてくれる
画面端の処理まで自動でやってくれたらありがたいね
横の送りドット数を0~8ドットで指定できるようにしておけば、12ドットや10ドットでもCPU側でビットシフトとか考えずにフォントフェイスを渡すだけでゴリゴリ描いていける
まあturboR以降はCPU側でやった方が速いのかもしれないが ソースアドレスだけ変更して連続転送できるコマンド体系と
コマンドキューイングがあればCPUの待ち動作も減らせたのに
これくらいは考えたとは思うので頑張ってほしかった >>925
7倍速がちょっとかよw
メモリも16MBアクセス出来る様になってるが、turboRでは使われてない >>924
AppleIIGSがturboR的な存在だよな V9978が間に合わなかったのがMSX3未発売の原因というが、チップが間に合わなく発売日が伸びるハードなんて珍しく無い。完全に発売中止なんて事態はそうそう無いと思うんだけど。 ターボRで価格が上がったMSXと低価格化した98互換機の値段差がそんなに無かったのも原因かも
新規ユーザーがどっち買うかって考えると 無闇に画面モード増やさないでゲームに特化したモード一つだけでよかったかもセガマーク3だけど 対98と言う意味では日本語対応が遅かったのが致命的だったんじゃないかなぁ?
DOSにしろBASICにしろさ
ホームコンピュータとしてもワープロ代わりとしても漢字の扱い非力だったでしょ 漢字対応は家庭用PCでのワープロ需要がどれほどだったかにもよるね
実際は家庭用PCの需要の殆どはゲームで、ソフトメーカーから見れば悪くない普及台数でライセンス料も要らない好都合なプラットフォームがMSXだった。 ワープロ用途にはワープロ専用機を別に買った方がコスパは良い時代だったしなあ
家庭用パソコンでワープロ使えてもカラー漢字プリンタは高いしメールも使えんし
手軽にアマチュア無線パケット通信でも使えてれば用途になってたろうが テレビ接続が前提だから、細かい文字は表示出来ないし、ビジネス用途は無理があるな
画面モードもテレビ前提の解像度だし 言うて世界のホビーパソコンはテレビ接続前提な機種ばかりだし
IBM PCですらCGAにはNTSCビデオ出力が付いてて大画面テレビに繋いフライトシミュレーターで遊んでたりしてたし
ビジネス用モノクロ画面を繋いで使い分けするのを最初Apple2の滲みカラーからやってた訳で、
専用機のようにモノクロ液晶画面でも繋いでワープロしてれば良かったのでは そらApple IIは1977年 IBM PC(CGA)は1981年発売ですよ?
MSX初期の1983年ならまぁあり、としてもMSX2の1985年ならAmiga1000とかAtari 520STですよ
ホビーコンピュータの範疇にはいるマシンはどの時期の話なのか考えなきゃ Amiga1000とかAtari 520STとかもテレビの大画面でメガデモする前提だったテレビ向けホビーパソコン
ウゴウゴルーガとか知らないか >>935
メールって、いつの時代の話をしてるんだか・・・ >>928
MMUがどうこう言うけど、結局それもセグメント使ってるんで、メモリマッパと大差ない。 >>930
パナが「もう待てないから出す」と言えば誰も止められない。パナも待つ余裕はなかった。 >>942
実際の所はどうなのか分からんけど、CPUが直接サポートしてるのと、メモリマッパーみたいにI/O経由じゃ速度が全然違う気がする
そもそもメモリマッパーって複雑過ぎないか?
x86のセグメントはだいぶ簡単 >>941
アマチュア無線パケット通信が日本で使われ出したのが1984年頃
MSXと時期に同じ頃の流行り
電話回線のパソコン通信よりも通信費要らずでMSXと合ってたのでは
今はIoTとか言い出してたが >>945
R800のMMUは拡張レジスタがIO経由アクセスなので使い勝手と言う意味ではメモリマッパとあんま変わらない
コードアドレス空間も64kのままで、ロングジャンプ命令が追加されてる訳でも無いし。
ページが8k単位なのは16kのマッパよりは使いやすいかもだけど メモリマッパーの制御にI/O使ってるが
アクセス自体は通常のメモリアクセスと変わらない シャープの電子辞書、Brain用のMSXエミュレータ「BMSX」を発表しました。
OSがWindowsCEのモデルなら、第一世代から第四世代まで、全てで動きます。
中華エミュレータと呼ばれる任天堂Switchライクの一群の中華機も悪くないですが、
MSXはやっぱり、キーボードがあってこそ、だと思います。
興味が湧いた方は、ぜひ、調べてみて下さい。 みなさんdクス
思った以上にハードル高そうですね。
踏ん切りつきました。ありがとう >>949
メモリ自体のアクセス速度が変わるわけないだろ
アクセス出来るようになるまでの時間だよ
ま、具体的な数字が無いから何とも言えんがな Z80メモリアクセスとM1のタイミングチャートは皆持ってるけど
R800のそれ持ってる人間なんてほとんど居ないやろ。どうにもなんないよこの話 >>954
どんな想定で質問してるかワカランけど、機構的には同等のものだから相応に同等だ。
>>945
>そもそもメモリマッパーって複雑過ぎないか?
ハンダゴテ握ったことない人だね。
あれは74LS670という、ロジックICシリーズ(通称「ななよんシリーズ」)のひとつを上手く使ったシステムなんだ。機能はそのまんま。
スロット機構も解りにくいけど、あれは8bitレジスタ(実際はPPIだけど)に2to1セレクタとデマルチプレクサつなげたもの。
視点を変えると途端に理解が進むってことあるから、いろんな方面に手を出してみるといいと思う。 >>955
外から見たら「システムクロック」に同期して動いてるだけ(それも概ね1クロック1命令)だから、M1サイクルがどーの、みたいな複雑な話ではないよ。 >2to1セレクタ
4to1だね。間違えた。
2to1はDRAMコントローラとかで使ったわ。 メモリマッパってシステム内の全RAMをかき集めて
再配置できるのかなと思ったのにちがって残念だった当時 r800ユーザーズマニュアル暫定版(アスキー)
に載ってるかも?
r800ユーザーズマニュアル暫定版
で検索すると個人サイト?と思うんだが
ニワカ以下の私では分からないが
参考程度にはなるかも知れない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。