X68000Zスレッド Part3
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X68000Zについて語るスレです
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株式会社瑞起サイト
https://www.zuiki.co.jp/x68000z/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>946
D-SHELLがPDSだったらフロッピーイメージで
共有できるよね >>948
当時はあれだけ再現できたら完全移植と言っていいとみなされたが、後に本当の「完全移植」が出てきてその概念がアップデートされた、ってところかな。時代を感じる話ですね。 まあグラⅡは雑誌記事とかでも割り切り移植なのはアピールしてたけどな
あとゲームのFD内にプログラムの佐々木氏のドキュメントがあったはず 68のアーケードからの移植で画面サイズ込みで完全移植に近いものって言ったら何があるかなぁ…
中華大仙、チェルノブ、アルゴスの戦士あたり?
ぶたさんとかはオリジナルの解像度を知らないから何とも言えん。 >>956
ファンタジーゾーンは384ドットの中にオリジナルと同じ320ドットを表示してるから完全移植に近い気がする ボスコニアンみたいなアレンジでもないと微妙な移植をわざわざ今遊ぶ意味は無いかもね 当時アーケード基板って最先端行ってたと思うけど、今は家庭用に移植は無理って無いよね。
機種ごとに移植の再現度見て技術力スゲーとか言って、ゲームするより比べるの好きだったな >>958
確かに。その点で言えば
スターラスターはぜひ出してほしい。 >>935
昨今のwebページなどのプログラムやデータを処理するには仮想記憶が必須。
X68000時代のメモリ管理方式のままではいくらメモリ積んでもすぐフラグメント化してメモリ不足に陥る。
最低でも68010以上の機能とOSの対応がないとダメ。 >>959
ギャラクシアン^3とか今見てもやべえ出来だしな >>961
68000エミュレーション環境じゃなくて、ネイティブモードで動かすならってことだね。
R16でubuntu mateとかandroidがうごいてるから、X68000Zで動かす事はできるでしょ。
まあ、エミュレーション環境ではなくなるけど、X68000Zの形のまま現代のLinux+X-Windosが動いているって言うのもまたよろしいのでは? >>956
マイコンソフトのビデオゲームアンソロジーシリーズは
画面サイズ込みでほぼ完全移植だったと思うけど。
あとスパ2も。 >>967
人による。
ただの置物として愛でるも良し。
(あまり数は期待出来そうにないが)昔のゲームを遊ぶも良し。
ネットも繋げないとてもレトロなPCとしてイジるも良し。 >>967
昔を懐かしむのもよし
インテリアとして置いておくもよし
内部を調べて書き換えができそうならLinuxマシン化するもよし
SoCの機能としては色々持ってそうだから、ARMのネイティブモードでいじる切り口が見つかれば、結構遊べるARM機になるかもね。 >>962
オリジナルの方のギャラクシアン3はLDの映像だったような気がするな
シアター6の方は良くやったわ I/Oエミュレーション部分だけ切り出して、X68000互換用メモリ空間を割り付けて、そこへのアクセスをトラップしてエミュレーションしてやれば、X68000のCPUがARM化されたような感じでかなり高速になるのかな?
68000のプログラムは走らないけどね。 アーケードの完全移植、アイレム基板の55fpsとかあるけど
CRTC弄って再現してたりするのかな。 BEEPはイースのSDカードバージョンを出して欲しいぜ >>956
CPシステム(384x224→384x256)、ボナンザブラザーズ(496x384→512x512)辺りか
ディグダグも垂直同期周波数的にキツイが縦288まで増やして何とか縦画面再現してた そういや24Khzモード使ったゲーム無かったな
これは24Khz対応してないモニターがあるからなんだろうけど
ボナンザとサイバリオンのオリジナル版は24Khzなんだよね ファンタジーゾーン そのまま起動すると24Khzだったと思う CZ-603D持ちの自分が血の涙を流す羽目になるのでどうか御勘弁を……<24khz >>976
そうだっけ?15Khzじゃなかったっけ ファンタジーゾーンの24khzは
何かキーボードのキーを押しながら起動じゃなかったっけ? >>970
どっちもレンダリング済みCGのLD動画にリアルレンダリングのポリゴナイザー(ナムコ製ポリゴングラフィックチップ)をスーパーインポーズで表示してたよ ファンタジーゾーンは起動時31kHz、起動後に31/24kHzの切り替えのみ。15kHzはない。 ファンタジーゾーンもよかったなぁ・・・・
沙羅曼蛇もグラ2も見てびっくりしたなぁ
重いけど >>978
パッチ当てたらそうなるかなぁ
たしか
24にするとちらつきが目立ったような気がする 対談インタビュー読んだが、ゲーミング収録でコナミはウエルカムって感じだったらしいので、ドラキュラを期待しちゃう >>982
ネメシス'90改が出てるからグラ2って書かれるとどっちを指すのか分からなくなっちゃう >>975
elfのゲームは24kHzに対応してるのがあるよ。 コナミ:STGパックとして『A-JAX』『クォース』『パロディウスだ!』『出たな!!ツインビー』 A-JAXのBFMがちゃんと再生されてないけどね。やっぱエミュレートなんどね。 ミニゲーム機があれだけ収録してあんな値段ってことは、ソフト一本分の値段は無いも同然かな?
単品でパッケージとして販売されるならウェルカムでしょ。 コナミ:STGパックとして
『A-JAX』4400円(税込み4840円)
『クォース』4400円(税込み4840円)
『パロディウスだ!』4400円(税込み4840円)
『出たな!!ツインビー』4400円(税込み4840円)
これら4タイトルを1つのSDカードに収録させて17600円(税込み19360円)で販売します。
これは最近発売になったX68000版イース I&IIが1タイトル4400円(税抜き)であることを基準としました。
と言われても大丈夫。
当時だって皆さんご購入いただけていたわけですし何の問題も御座いません。 WindowsストアにあるPCエンジン版グラディウスや出たなツインビーは290円だぞ >>994
元の値段からすれば安いと思うけど、何でそんなにビンボーなんですか? >>995
元の値段は当時の開発費から利益を出せる値段設定だぞ
開発してないんだから安くなるに決まってるだろ 何でPCエンジン版?
あんなの250円でも買わないだろ
1タイトル4400円というのは当時開発費を回収できなかったハードへの復刻なので妥当かと
いまどきのアケアカなどは移植ではなくエミュレータなので
開発費はかかっていないが基板を提供するわけではないので880円だが
X68000Zへの提供は移植ではなく当時そのままの復刻なので販売価格を下げる理由が無い
嫌なら当時のパッケージ版を買って自分で吸い出せばいい
もっと高くつくことになるが まあ、気に入ったタイトルが一本数千円でも別に良いけどね。
パッケージに当時の開発者インタビューとか裏話とか書いた、ディアゴスティーニの冊子みたいな感じのがついていたらなお嬉しい。 このスレッドは1000を超えました。
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