PC98に足りなかったもの
FM音源全盛期にPSGすらなかったことじゃね?80年代のPCゲー全盛期を無音でBGM楽しめなかったことで
いまだに僻んで八つ当たり荒らしてるやついるよ PC-88はゲーム機でPC-98はビジネス機ってメーカーが括っちゃったことで
テキストVRAM積んだ日本語出力の速いだけがうりのマシンになってしまた。 ご家庭用途ではエロゲが多かったため変なユーザーも結構な率で含まれてしまう 多色化かな。
640x400時代に標準で256色出せる機種が欲しかった。 多色
パックドピクセル
強力な標準音源、PCM
2画面合成
カラーマネージメント
独自OS、独自マルチタスクウインドウシステム
アウトラインフォント 最近は増えたけど、当時、同人等でハード系作る人ほとんどいなかった。
まあ、そういう意味ではX68系のユーザーが特殊だったのもあるけど。 任天堂やソニーは世界で勝ったのを考えると、ちょっと残念だね。 概ね >>9 に同意
求められたのはPCのローカライズ、PCスキーの立ち位置だろう
必要だったのはその技術やトレンドをより早く採用することであって
ゲーミングハイレゾモードのような固有機能の充実ではない
固有機能が充実した所でRA以降の停滞感や批判は改善されないだろう RAの時点では固有機能を充実させるのは、経緯も含めて見れば商売的には間違ってはない。
ホビーユーザ向けではないがね。
まさかと思うが、薄っぺらい考えでNEC叩きしたいだけかね? 同類スレに嬉々として書き込むお前らの考え
それと髪の毛 >>1
値引き。公正取引委員会から怒られた報道を見たことがある
秋葉原でバッタ屋ではない普通のPCショップを回っても最終的な価格は一つの価格に落ちつく
めっちゃ食い下がってみたら「数千円下げても良いけど。今すぐ買ったときの特例だから、外に言わないで」と釘挿し
現金で支払って梱包待ちしてるときにNECが強く指導する価格表を見せてくれた。バレたら問屋ストップが掛かると言っていた 価格統制の強要はFもPもSもやってたけどな。
なぜかNだけたたかれるという不思議w >>20
F=富士通 S=シャープ P=パナソニック?
当時はN=NECがトップシェアで他よりずば抜けて市場占有率が
高かったから、価格統制のことで叩かれてるのでは? トップシェアだからこそ安易に安売り許しちゃダメだろ。
独占禁止法に引っかかる。
不条理だと言うかもしれないが、小売店が勝手にやりましたメーカーに責任ありません、が通じないのが日本だ。 98の普及度ははやっぱりビジネスで会社にあるものがほとんどなんだろう
ティーンズやハタチ周辺ではほとんどのやつは88だった
俺も学生時代周りに持ってるやつカウントすると88は10人以上で98は1人という感じの割合だった
それも親が持ってる98という感じ、学生が買える値段じゃない
ご家庭で普及してるパソコンという指標でみると98は一気にワーストクラスになると思う それはおまえが10代でまわりがそうだったからだろう >>24
というと、俺よりちょっと年配ぽいから60〜65歳だね。 当時8bit機は77AVやX1tが一気に10万値下げとかの値下げ競争下にあったから
88も値下げに付き合わざるをえなかったね、多機能はさほど付けなかったが
98との値段差、コスパ低下はさらに開いた98だけど売れるから モデルを多数展開した売り方で
それがいっそう殿様商売的なものになってたな Uシリーズで少し安くなったが SRシリーズの先鋒は1984年の66SRで、98はE/F/Mの頃、85年に88SRが出たときは98VM2、86年FHの時はVX2だっけ
いくら16ビットはすごいと言っても、ホビー用途としては下位機を突き放すほどのものを持ってなかったよ。
Dシリーズが出るまで、98か88か悩み処だった記憶が。 98末期の頃は、グラフィックの解像度と同時発色数が他機種に水をあけられてたからなぁ。
AMIGAとX68000の画像の派手さ加減にはものすごく憧れたもんだ。
サウンドは、FalcomとかBothtecとかはすごい曲奏でてたけど、それ以外は極端にしょぼかったり
ひどいとクラッシック音楽をピコピコ鳴らしてるだけだったりとか多かったので、音楽がもともと好きな奴以外
PCゲームとかの音源に金をかける奴はいなかった。
FM音源すげぇ!って燃えてるやつと、まるっきり興味のないやつ二極化してたな。
Windowsが98で動くようになった時はもう、安いDOS/V機が出回ってたので98は終わってた。 >>34
市場独占してて売れまくって稼いでたから開発費なんて湯水のようにあるはずなのにNECってやる気なさすぎだよな 今は互換機メーカーがずっとPCの天下が続くと思ってそうだな。 十階のモスキートでマンションの屋上から98を投げ捨てるシーンがあったな >PC98に足りなかったもの
・低解像度(320x200x4bpp)。2画面合成ができればなおよし
・バイト単位で良いので、ラップラウンドスクロール。 厳密に言えばできなくもないけど、まあ実際できなかったので。ゲームよりもワープロ系の省力化がすごいことになる
・メモリマップの見直し。特にVRAMまわり。32KBRGBI全部を一度に出しておく必要ないでしょ…1面で切り替えにしてその分コンベンショナルメモリを増やせと。目標768KB
・INTの配置も見直したいけど、まあ致命的という程でもなし
・OPNAの早期採用(88系と同時で)
・86音源にも2608のADPCMも搭載
・多色や高解像度はWindows来てからでいい
・ローカルバスとかやらないで、32bitはさっさとPCIに合流(mate系リリース時からPCI基調くらいで)
・
…こんなところか 「マトモな」とは一体どのようなゲームのことなのかな? これ叩きたいんじゃなくて相手して欲しいだけだろ
ここの板で毎日更新があるスレって上位5スレだけだ きっと書き込みが止まると釣るのに正論も書き始めるぞw 実は両方詳しいがかまってほしいからX68を毛嫌いする98贔屓を装っているだけ 想像した内容と違った
独自アーキテクチャのままIBMに対抗できてる
世界線を妄想するスレかと思ったわ >>14実態は日本語使えるPC-AT互換機の劣化版、ハードで日本語乗せた
世界で勝つとかそもそも無い 補助漢字(JIS X 0212)
シフトJISに代わる文字コード
MS-DOSに代わるOS 性能の出し惜しみ、小出しの性能アップ
ATの上位機から見て常に1ランク低いスペックの PC98 中古でもえらい値が張るな ヘタしたらSwitch買えるぐらいする XAで独自CPUを乗せようとして以来、インテルに足元みられたのか、上位クロックのCPUの供給が絞られたっぽかったけどね。 >>59
ん?XAに Vシリーズ豆乳計画あったの? >>56
そうですね、H98の高価格維持の為にハイエンドCPUは 9801には採用しないってマーケティング
理屈は判るけど腹が立った遠い記憶〜 386以上の98noteは使い勝手良かったけど
デスクトップモデルは性能低いのに図体ばかりデカくて駄目だったわ。 足りなかったスレの伸びはX68000がダントツだな
なんでだろう ボクらの最強X68000に足りていないモノなど存在しねえ!!!!…というキ○ガイが目障りな書き込みには全レスする勢いでハッスルしていたのと
何の関係があるのかさっぱりわからないがガイナックスの人物のインタビュー記事を連貼りするキチガイが生息していたせい 98は不足している物を補えば何とかなるというレベルではない もうとっくに歴史の遺物になったものを何とかなるレベルではない、キリッ!とかバカかお前。 日本語DOSマシンとしては、あるべき時にあって奇跡的に致命的な欠陥もなく、アーキテクチャも概ね無難であったことが
98に10年王国を築かせる土台であったように思うね。
口さがない連中にはつまらないとか欠陥機とか言われるが、他社はもっと碌でもなかった。
そんなものウソだというなら、同時代に実在してもっとマシだったDOSマシンを持って来て見せてみろよ、あるならな、って話。 >>7
> 640x400時代に256色出せる機種
っEPSON PC-386M/386P/486P
お好きなのをどうぞ それらの256色モードってアリスソフトのエロゲー以外に使われた事ってあるの? 何か某ペイントソフトに256色モードをサポートしたバージョンがあるとか聞いた覚えが その某ペイントソフトを使ったのがアリスソフトだけだったのかも・・ そのエロゲソフト買うのは98ユーザだけだったのかも・・ そもそもビジネスユース想定だったけどホームユースとしても使えないことはなかったって言うマシンだったし 音声については運良くMIDI音源の時代が来て、いい音で鳴らしたければそっち使えってなったな(CD音源使えるTOWNSはともかく、X68000でもそうだし)
グラフィックもEGCと順調に伸びたCPUパワーで末期は色数ちょっと地味だけど普通にキャラがっつり出てぬるぬるスクロールするゲームとかあったし、
ポリゴン描画でも低速CPU&ポリゴンのことなにも考えてないハードでコマ送りしかできなかったX68Kよりはさくさく動いてた 足りてないという意味では88より足りてないマシン
当時の使用者の平均年齢層がたかかったのでこの中でまともな層はともかく
負け組にいちした人間はその高齢と腐臭が大変なことになっている印象 有れば嬉しいはあっても足りなかったはなかったね
敢えて言えば86Bの登場がせめて3年早ければくらい? PC9801に足りなかったといえばハイレゾ機との互換性かな。
通常機とハイレゾ機はグラフィック以外もいろいろ違っててなんで違うの???って思った。 320x200x4bpp低解像度と、スクロールレジスタか読み出し開始アドレス指定でのスクロールかな。無かったもの。
320x200x4bppを二面重ね合わせできればゲーム向けだったのかもしれないが…まあテキストと等倍で重ねられるだけでもよしとすべきか。
あとはタラレバが通用するならメモリマップも、特にGVRAMの配置アドレスとかもう少しこう…RGB(I)全プレーンを一度に同時にメモリ空間に出しておく必要など無かったし、
一度にアクセスするのに必要な1プレーン分32KB、まあ欲を出しても予約空間64KBくらいにしておいて、その分をコンベンショナルメモリに回せていればタラレバ
Cバスが当初から24bitアドレス空間を見込んだ端子配置になっていた、そこまで先見性があったのだから、メモリマップももう少しこう…
OPNAは88系と同時に欲しかったし、ADPCMもオミットしないでほしかった。86BでリニアPCMにしたのは良かったけど、Windows時代を生き抜くにはバッファが足りなかったか 86PCMはバッファ量の問題というより、PIO転送とWindowsの相性の悪さかな
GRAMはEプレーンがGと連続に有れば使い勝手上がったかな、
VM時代は同時に見えている意味はあったよ、EGC時代だと128K全部出てなくても良かったね、64Kで足りる(32Kでないのはラウンドアップ処理がその方が簡単なため)
あとビットの上下を88と逆だと便利だったけど、これはEGCで救済されたので良し
読み出し開始アドレス指定のスクロールはある
けど、ここで欲しいと言っているのはGSのようなドット単位の球面スクロールなんだろうね
95年位ならドット単位のスクロールは力技で出来るようになってしまったけど、V30 や 286の頃には便利に使えただろうね AV機能がまるで足りなかったけど、そっちを追うと88VAと被ってしまうんだよな・・・ 98のAV機能はWindowsで活かせる機能じゃなきゃ意味がないからカタログスペック的には被っても全然別物になるだろう
と言うか88AVのようなのでは話にならないと言うか 88VAは初代X68000とほぼ同時期の機種なんよたしか。
WindowsじゃなくてOS/2だった時期のパソコンで
Windowsといえはまだ1.xxでFDベースでも動くタイルウインドウの軽量環境だったころだと思う 訂正
いまWikipedaで調べたらWindows2.xの最初期バージョンは87年に出てた。
Windowsは3.x以降しか知らないんよ。スマン
(1.0入手したのは既に3.xxの時代) Windows/386Ver.2.01が1987年9月にCompaq DeskPro 386向けに出てる
それで386の仮想8086モードでマルチタスクが実用的になった
2.Xか3.Xかより、その/286か/386かの違いの方が大きな違いだな
98版MS-Windows/386Ver.2.0日本語版1988年7月発表10月発売から、
98もAV機能対応してってもホビーパソコンとは違うAV機能として差別化できてた