究極のX68000PCを妄想するスレ
以下をベースに越えてください。
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XX68000(ダブルエックスろくまんはっせん)
CPU 68010 16MHz x2
RAM 2MB (MAX 12MB)
GVRAM 2MB TVRAM 512KB スプライト/BG 128KB
グラフィック
768×512×64k色(実画面1024×1024)
512×512×16M色(ARGB 8:8:8:8=32bit color)2面
テキスト
768×512×16色(実画面1024×1024)
スプライト
実画面512x512
16x16ドット16色カラーパレット16本(256色同時発色)
ラスタ同時32パターン
画面内128パターン×2面
パターン定義数256x2面(独立、共有は不可)
CPUは仮想メモリに対応した68010、初期モデルから16MHz駆動
Human68kも最初から仮想メモリとマルチタスキングに対応していて2MBの物理RAMを12MBに拡大して使える
グラフィックは2MBの予約空間にVRAMをフル実装し高解像度(768x512)で65536色カラー
512x512時には32bitカラー(24bit+α情報)を実現
スプライトはCYNTHIAチップを2基搭載、表示能力2倍(スプライト64/256個、BG4面)
SRAMも念願の64KB化されておりスプライトとBGでパターン定義数を最大化
FM音源YM2151を2基、ADPCM MSM6258も2基。
まさに「2倍強いX68000」。ハードウェアは仕様的に完全上位互換なので、X68のソフトは全部動く。
オリジナルX68000と同時発売、定価798,000円。最強でしょ ’ファイッ!’ってかきこ嫌い
俺らPC全盛期世代の10歳ぐらい年上のやつがよく使うから ファランクスの世界によれば今頃X68090が出ているはず 今どきのX68000はエミュレーターだから、ある意味
どうにでも再現できるんだな。
そういやTypeGの人って、今でも続けてるんかな? >>14
やる気無くしてバグあり最終版を余所のサイトに放置してそれっきり
ソースも公開してないから修整も出来ない ここ立てたの俺じゃないんだよなあ
リアルタイム世代じゃないから頓珍漢なこと言うのは許してくれ パーソナルスーパーコンピューターX68京を出してくれ GeForceの最新最上位なら
地球シミュレータ初代ぐらいの演算性能あるだろ? 名前はハイパーワークステーション XXX68000
セガY-boardを参考にトリプル68000搭載 NAMCO SYSTEM2(2x68000)
SEGA SYSTEM24(2x68000)
KONAMI TWIN16 (2x68000)
TAITO 3画面筐体システム(2x68000)
SONY NEWS (2x68020) >>17
スパコンの京はSparc系(SUNのワークステーション向け
Risc) CPU モトローラってインテルが486〜初代Pentiumな時代についてこれなくなった
印象。486のライバル68040もクロック上げれなかったし >>20
ナムコやコナミがプレステやサターンの
少し前に出してたポリゴン系の
独自アケ基板も68系CPU+DSPを
複数個使ったポリゴンハードって
構成だったな。 >>23
なんかOh!Xで次世代のX68k(?)はSparcだとか言ってる人がいなかったっけ? SparcはmipsやPowerPCと違い、組み込みや家庭向け機器の採用が
殆どない 一部富士通のプリンターで使われたぐらい
基本的にSunのハード(及びOEM先の富士通、東芝)専用CPU 最強はxx6800(だぶるえっくすろくまんはっせん) XXX68000
トリプルエックスロクマンハッセン
はいかがだろうか? カタログ?
そんな本が最近出てビープで売ってるとか? 出版業界にはジジイにはカタログが売れるみたいなセオリーでもあんのだろうか Raspberry Pi 4向けのX68000 Pro型ケースが出るみたいだけど空冷ファン無しかよ Argon ONEやMEGAPiみたいに電源オフの仕組みが欲しいわ >>2
x68kが出た小6当時、こんな事ばっかり考えてたなぁ X68000は映像回りは気合い入ってたけど音源回りはいまいち気合い入ってなかったよな
音源関係はシャープ開発のチップは一つもない 画像から音源まで自社で開発してたパソコンメーカーを是非紹介してくれよ 音源はブレイクスルーする必然性は乏しかったのでは? >>53
ヤマハ YISだね。 CPU z8000 2個使い。CPU+CRTC 。もろ独自開発。
サウンドの方は知らんけど。ヤマハだし。
本体はお高くて買えなかったが、プリンターだけ投げ売り品を新品購入したことある。
小豆色がシリーズ統一で何気にイイ。沖電気のワイヤードットのOEMだった。
85年にPC-PR201を入手するまでの間使っていた。
http://ahirudanna.html.xdomain.jp/zatsubun06.html 今ならRISC-Vペースで64bit Workstation造った方が現実的では
昔のSilicon Graphicsみたいなマシンになっちゃうけども(笑) 画面周りが実は微妙
音源が数年間でチープ化
だからこれを究極にしても仕方ないよ
68040載せたらそれで終わりだな スプライトRAMを4倍に増強
スプライト表示数も画面512水平128で4倍に
ステレオADPCM8音に増強、PCMバッファ256KB
高速グラフィック描画プロセッサ内蔵 トランスメタの中の人が作っているRISC-Vのooo16Core+Iop4096Coreのやつか?
ooo1Coreに対してin order256Coreだろう。アレって完成したのかな。 キヤノンのStonehighみたいに、68040を4発積むしかないでしょ。68030をIOPにして >512MBまたは1GBのDDR3メモリを統合
ってあるけどMMUとか、どうなるのか
キャッシュや命令変換だけに使われるんだろうか 元々バスはほとんど開いていないから
キャッシュの領域や動作モードを設定するまでは乗除算が速くなる程度かね >スレッド化されたJIT(実行時コンパイラ)により1,000MIPSという性能を発揮する。これは、68040が1,200MHzで駆動したときに相当する性能だという。
とりあえずの前提として68kバイナリーが中間コードとして扱われ変換された命令のみがアクセレータのメモリーに乗るんじゃない
連続したデータの読み書きも専用のスレッドでメインと並列に走ってればある程度吸収してくれるみたいな中の人じゃないから知らんけど 1987年 X68000(8MHz)
1988年 X68000ACE(10MHz)
1989年 X68000EXPERT(12.5MHz)
1990年 X68000XVI(16MHz)
1991年 X68000SUPER(20MHz)
1992年 X68000TURBO(25MHz) >>70
エキスパートの時点で12.5MHzモデル投入するのは十分にできたよな 最近やっと気づいた事があるんだけど
X68000だと、どうやっても最大の幸せを味わえないというか
どこかに不幸がある 68040・1200Mhzに相当か。体感的にはPentiumU400Mhzぐらいはあるか?
68040って高速化技術はパイプラインぐらいか? X68030はどうせX68000との完全互換を目指さないのなら
CPUに486を採用すればよかったのに
なんで68000系に執着したんだろうか
AppleがPowerPC採用を決定した時点で68000系には未来がないのが決まってたのに 周りを見てみな
未来なんてもんは過去のそのときにしか存在しない X80486なんて機種が出ても特段違和感はないよな >>81
X68030はおまけで
本当は噂のPowerPC搭載NewXを出す予定だったんじゃないの >>86
部署は違うけど同じ会社なんだからMZ2861にX68000のスプライトチップ載せてたら意外と面白いマシンになったんじゃないかと思うw >>85
Windowsでソフトの垣根がなくなって結局死ぬんだけどWindowsまで延命できたと考えるべきか 68系はアケ基板でよく使われたな 一方PowerPCは2000年前後にコナミがVooDooみたいな
PC用GPUと組わせて、アケで採用してたけど、PS/SSなどのゲーム機ベースほど
普及しなかったような。
でそのうちにタイトーのタイプXのようなPCベースのアケ基板が出てきて(2006年辺り)
そっちが主流に
68+独自スプライトなころはPCやCS機に勝ってたけど、PCベースになってからは
ゲーミングPCやCS機に性能で劣るようになったな >>89
Windows 95が出るまではPC98もゲームはDOSゲームが主流だったね
MEGDOSとかいうDOSがゲームに載ってた >>88
筐体はMZ2531でw
カセット内蔵のX68とか胸熱! 日立S-1の互換機だったと思うが、5.25インチ2HDのFDD二台とカセットを同時装備の来夢来人(らいむらいと)ってのが出てた筈
俺の知る限りFDD×2とカセットが同居してるのはコイツとMZ-2500だけ
タイガース優勝記念バージョン来夢来人だと六甲おろし(カセットから読み込み)を演奏しながら阪神のメイン選手らがCG表示(FDDから読み込み)されてた気がする ADPCMの強化とスプライトRAMの強化とCPUの強化が急務だった感じだったなぁ
結局CPUしか強化されなかったけど CPU速いなら、PCM8にスプライトダブラーでいいんじゃないか >>99
どんなに波形合成しても元が1chじゃ個別にパン振れない
8音全部真ん中とかw
もし音階つけようと思ったら030でも重いし
スプライトRAMはパターンを格納するメモリ量の話
タブラー関係ない >>98
PCMに関しては、SFCのサウンドチップ採用してもある程度解決できるな。
扱えるメモリ量に問題があるが。 >>101
SFCのソニー製PCMチップに256KBのサウンドRAMぐらいだといい感じだね 究極じゃないけどFM音源8ch、ADPCM4ch、PSG3chでスタートだったら5年一線級で不満も出なかったと思う 独自MMIが98非互換、いっそミニDINでないPS/2を採用すれば良かったのに >>106
初代から採用するには色々厳しいね、時期的に選択できるものが少ない
SFCの音源で1990年
YM2610は何年だっけ?
YM2608+MSM6258 で2608側のADPCMとで分散
YM2608x2
音源増やすと制御にサブCPU欲しいね
MDのYM2612で、FM1音をPCM1音にする物をZ80で14kHz相当4音合成
初代からメインも12MHz位には出来なかったかなあ >>109
現実が辛いんだから妄想の中でぐらい夢見させろや プロ野球選手になる夢を見る
もし子供時代に見たなら実現する可能性はある
歌手になる夢を見る
音楽が好きで才能が開花するなら可能性はある
それらは実現の可能性が高くはないかもしれないが妄想ではない 128GB-6MBなスマホを1円で買ったよ。
夢のような世界は今すでに実現している。
夢のような機械は今オレの手の中。 6MB 6GB
泥用のx68Kのエミュもあるようだが。その種のバイナリ互換性なんてイランだろ。
その昔に夢見ていた機械は現実。今見る夢はそれはそれでみらいの夢の彼方だけどね 過去にリリースされた全てのソフトウェアがバンドルされた
X68000mini 現実可能なラインで考える
初代から68000 12.5MHz
サウンド用サブCPU搭載 Z80B 6MHz RAM64KB
史実のFM音源8音に加えてPSG3音、
ADPCM4音(サンプリングRAM256KB 各ch独立音量とパンポット機能あり)、
リニア8ビットPCM1音(サブCPUで波形を生成や合成をする際活躍)
68000⇔Z80Bの通信用RAM 16KB
スプライトRAM64KB 表示数256枚/定義数512枚
BGのパターンナンバーは8bit→10bit拡張して1024パターン使用可能に
画面解像度 横320ドットを追加
横384ドットモードもIOCSでサポート(初期のソフトでこのモードを知らず活用できなかったのを回避)
横256、320、384、512、640、768ドットを網羅しあらゆるゲームのドット比をそのままに再現可能に
実画面1024×512ドット65536色中256色モードを搭載
これによって768×512ドットモードで256色が表示可能に
CPUによるグラフィック描画の際に0を書き込まないマスク機能を搭載
movemによる高速転送で0を透過させて重ね合わせが容易にかつ高速にできるように
グラフィック表示モード設定とは独立してVRAM構造を選択しリアルタイムで切替できるように
・色数にかかわらず常に1ドット1ワードモード
・256色では1ドット1バイト、16色では2ドット1バイトに納めるモード
下のVRAM構造モードを利用すれば描画速度は単純計算で256色では2倍に16色では4倍になる
将来の32ビット化を視野に入れメモリ確保のDOSコール上位8ビットにフラグを入れない
アドレスレジスタの上位8ビットにゴミを入れないようソフトウェア開発ガイドラインにも明確に表記
この隙の無いスペックによりVA、TOWNSを完全撃破
全てのホビーユーザーを確保し販売台数は史実の2倍に
倍の売り上げが期待できるのでサードパーティーのソフトウェア、周辺機器の参入、充実が期待できる わざわざ電話機用のADPCMチップ流用したりコスパ上げる努力してよな
カスタムICも初代機から多用してたし文句つける気には到底なれない
共通のデータフォーマットに力を入れろ、とか別方向の要望があったな当時は X68000より前の1986年に出たMSX-AUDIOですらADPCMに音量と音階機能付いてるのに… 部品調達、設計思想、組み立て
ってあるよね?
それを超越した発想で実現させるから時代は進化したんだろうな そいえば、ウィキペのNeXTの項目読んでいたら、X68000開発製造担当していた
栃木矢板のシャープのテレビ事業部がX68000の後継機種ということでNEXT STEP
を実装したカモな試作機をとりあえず完成させていた。という噂話が載っていた。
68030/68040のunix@machだったのだろうか。当時キャノンがNeXTの大株主だった
正規ライセンス品? まあハドソン流ナンチャッテだったかもしれないけど。
シャープは矢板じゃなくMZの奈良天理(事)をアポすべきだったね。矢板はやる子だったのにね。
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>シャープの矢板事業部はX68000シリーズに続く次のプラットフォームとして
>試作機を製作しており、その仕様においてはNeXTを強く意識したものであったとされる。
>一部の層に対して一定のヒヤリングも秘密裏に行われたが、結局日の目を見ることは無かった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NeXT >>126
x68000のスプライトチップ設計した人はもういなかったしどんなスペックだったんだ
高性能ビデオチップ作れる人まだ残ってたっけ? 鳥居さんはどこかのインタビューでX68000の未来はUNIXマシンと言ってたな Unixマシンで出てたとしても、Linuxの出現でけっきょくPCに食われてしまう未来しかなかったのか・・・ X68000でUNIXが使えりゃ生き残れたんじゃね
Macもそのおかげで生き残れたようなもんだし EC無しに乗っけ変えれば030ならNetBSD動くんでしょ?それをベースにすればMacOSと祖先は共通に。 ソフトやハードにちゃんと対価を支払うユーザが大多数を占めないと何やっても無駄になる。 >>122
PCMに関しては初期は後付けボードにしてでもエキスパート辺りでMSM6295くらい載せるべきだったよな
PCM音源採用機でメガドラと並ぶ最低品質でMSX AUDIOや88のSB2より劣ってたし ソフトを買うユーザが損益分岐点以上に居て、ベンダーが儲けを出せるようにならない限り無意味だな。 母数が少ないんだから、一万円以下でばらまけるようなものじゃないと
後付けは普及しないでしょう。 シンプルシリーズみたいな奴で、
安く面白くゲームが作れたら売れたかも知れないな。
カモのタラレバ盛りでありえないが。 >>137
電波がやってたような
1500円じゃないがテラクレスタやチェルノブを安めで移植してた気がする ボタンひとつでピーコする機能があればそれが究極のX68000になるじゃんw
ピーコしまくり犯罪者なX68ユーザ大歓喜だ間違いなしだぜw ROMにコピーツール入れときゃ売れるのか?
X68っておかしい奴しか買わんのか? 電源ONでピーコツールが立ち上がるならX68ユーザ大歓喜間違いなしだな! XXX68000(トリプルエックスロクマンハッセン) 定価35万ぐらいに収まるようにメガドラにBASICやBIOS入れたROM、ワーク用のRAM(最低1M)、FD×1、シリアルポート(D-Sub9ピン)×2を追加したキーボード一体型のマシンをでっち上げてシャープの看板つかって売れば究極のX68000だな ワッチョイスレにピーコ太郎が来れない時点で発言力は無いに等しいよw ワッチョイワッチョイw
お祭りだよワッチョイワッチョイww 68ピーコ太郎くんもワッチョイには居ないという不思議
自演がバレるからだろうな どこかのタイミングでCPUをintelかAMDにして
PCIやAGP端子を装備しVooDooとかGeforceとか使えるようにしてれば
もっとシリーズの延命ができたかもしれない。 >>151
X68030が遅すぎた時点でもう無理、x86系に乗り換えると、
ここから先はビデオカード側とCPUでゴリ押しする世界になるのでX68系独自アーキテクチャの意味がない。
ソフトもAT互換機系にハードごと乗り換えすればよいという事に。 X68030買うユーザーはX68Kユーザーしかいなくて新規開拓できなかったのが大きい
ソフトの互換性もいまいちだったからなぁ・・・ >>152
Windows95の襲来で全滅なるのは明白だが、
もっと早い段階で30相当なってないと厳しいわな
エキスパートとかスーパーとか足踏みし過ぎ どしたの急に伸びて
PCAT機の値段に負けたんだよ
王者の98さえもが
国産で生き残れる道なんてなかった
今から30年時を戻せても無理だ X68000はRAやTOWNSが出た後じゃパソコンとしての魅力はなかったし
メガドライブが出た後じゃゲーム機としても魅力はなかった
X68000はハードの機能は足りないし性能も低く、OSのデキも悪い
初代のデザインのインパクトだけしかない一発屋 令和の時代に動く98や68は見てるけどTOWNSは見てないなぁ・・・ >>157
足踏みし過ぎであるが、出た瞬間からCPU自身が非力だし、
初期の構成に最適化し過ぎて速度方面に特に発展させにくいのがな。
>>159
何かやたらメガドライブ持ち上げすぎる人だな。色々残念なマシンでもあるのにな。 当時、速くはないがかっこいいMC68000があのような残念な結末になるとは
想像できなかったなあ。 ピーコ太郎さん当時のMacの値段知らないんだろうなw >>164
UV11「そうそう」
CV21「そうだよな」 68000でまともなパソコンを作ろうと思ったらMacぐらいの値段になるってことだな
どうりでX68000がポンコツなわけだ >>168
日本語環境が公式で無かったからなぁ・・・ 真面目に「究極」を考えたらMacクローンかAMIGA改か
少なくても「それX68000じゃねーよ!」という別物になるのだけは確実だな
あんなに酷いマシンを「究極」まで改良したら原型残るわけがない 今68K買うんだったらCorei7とRX3070クラスのマシン買ってるわ 俺が持ってるのは初代と040turboなんだが、030をエミュる権利あるんかな?
満開製作所も頼れぬ今となっては元には戻せない >>174
無償公開されてる範囲でなら問題なかろう? MacSE/30そのあとAMIGA 500買ったけど
同時期のMacOSと違い
AMIGA OSはプリエンプティブ・マルチタスクでこそあったけど
グラフィカルユーザインタフェース (GUI) のWorkbenchはお世辞にも洗練されているとはいえず
使いにくかった記憶が。 MacIIをSHARPがOEMで出してたらそれが究極のX68000だったはずだw しかし純粋なCPUアーキテクチャとして68系と86系ってどっちが優位性あるんだろ?
どちらもアセンブラで軽くいじってた程度だけど、68系の方がわかりやすかったんだけどなあ
高速化とかで負けた? 68は高速化に失敗だからね
1GHzも無理だったし。 >>178
人間にとってわかりやすいかどうかなんて高級言語時代には意味ないんじゃない?
高速化出来るかどうかが全てだけど、68kは高級言語を指向しつつも人間にもわかりやすいw
コレが、仇になったのかな? 486時点で全く相手にならなくなったし、
更にPentium登場して早々にPowerPCに切り替わったからなぁ DragonBall Super VZ(MC68SZ328)では66MHz・10.8MIPSの性能だった。XVIの代わりと云うかACEあたりでコレが出ていたらなぁ。 ACEでクロックアップ+ADPCM(MSM6295)追加
EXPERTで各種RAM増加(表示能力向上)
SUPER~XVIで32Bit化
くらいじゃないと市場的には手遅れね
今なら言える話だけど 68000自体が非主流な徒花だったのがどうしようもない
アタリSTだってAmigaだって駄目だったし
MacだってCPU変えてったし
X1と互換性保ったままX1turboに68000積んだツインCPUにして、更にX1turboZに80386積んだトリプルCPUにするくらいしないと
色々試せるマルチCPUの内の68000としてくらいしか生き残らせられる道はどの道無かった >>184
X1もTurboと付いても4MHzのままだったし高速化出来ないしがらみあったんかね?と思う ザイログ固めな周辺チップが困りもの
Z80自体は速いのあっても周辺が駄目だったのがザイログ 今後、X68000ZはSoC利用のエミュなので
将来的には旧X68000文化を継承しつつ
独自のPCと進化すると思われる。
なんちゃって・・ X68000 で動くように bsd を
移植するんでなく
x64 でネイティブにOS として
Human68 x64を移植しなきゃ
X68 エミュなんざオマケで
Human68 x64 APIで
16GB RAM や
スプライトどころかPS5なみの
ポリゴンも楽々なんだわ human68kは32ビット化できないクソだから名前だけ引き継いで実態はlinuxあたりを使うしかないな ネオジオのように画面周りもROMカセットの大容量頼りなデザインで、パソコンとしてプログラムするにはRAMカセット差して使うのなら、後から大容量RAMカセットで拡張できるなんてできたろうな ネオジオのROMってすんごい大容量だったけどバンク切り替えでアクセスしてたのかな もともとのHuman68の機能はRosettaみたいに
エミュでうごかすだけだから
みてくれと〇〇.xがうごけばいい
拡張された Human68 x64 の機能と
IOCS x64コールや c-compiler x64 に
記述に互換性をもたすのか あらかじめネイティブバイナリをemu x68kメモリーにロードしてあると仮定して
スーパーバイザモードで特定の未定義命令を実行するとMPUエミュレーションしてる
スレッドから直にx68k内部の指定アドレスにbsr(x68kメモリーのポインターから実
アドレスを求める)
実行が終わってretするとmpuエミュレータに帰ってくる動作は数百倍速くなるが
定期割り込みは効かなくなる
もしくはMPUエミュレーションから別スレとして実行か 正しい実装は別スレ実行とmpuエミュが未定義命令の次のアドレスでネイティブスレ
終了まで待機ループだな待機ループさせとかないとcommand.xに帰っちゃう
待機ループ中はmpuエミュも生きてるのでレガシーサウンドドライバーなんかも止まらない 間違い未定義命令2でネイティブスレ終了確認と待機だな
IOCSとDOSはどうやれば呼べるか
未定義命令2に細工して指示出し受け渡し出来るようにとか
出来るかわからんけど 色は一時期シャープが作っていた黄色か金色混ぜたモニタか?少なくとも拡張性を考えてRGB16bitにα16bitを足した64bitだよね。モニタ品質に2bit取られたしても各14bit有ればマシだよね。
映像まで扱うとAV1とかになるからスリッパやEPYCな規模で実事時間の5倍とかかかるよ 拡大縮小半透明演算
スプライトの節約にもなるし・・・・ スレッド間通信ってlinuxにあるのかな無いと困るし個人で書くものでもないか まあシステムコールもネイティブ変換してあればそこらの手間要らずだけどね MC680 モードは何とかなる
Windows95 も16bit との互換が
手をやいたから
64bit の x64 モードが
PCATのUEFIと仕様でネイティブだと
開発が
Android も 改造 Linux
Human68 4.0 x64 としてとりあえず
ブートしてプロンプト出るところ
までだろ PCでやるのは便利な拡張性が仇となってドライバ書くのがローカルOSじゃ無理
linux上で走るandroidと同じくlinuxやwin上で走るエミュという構成が最適解になる
ラズパイみたいな拡張性もたないハードなら可能かもねそのベアメタル移植 >>203
拡張ボードでMSM6295欲しかったよな
標準装備と合わせて5ch使えりゃ全然違ったろうに >>208
でもMSM6295ってモノラルなんだよな
4ch全部真ん中からしか出力できないw >>209
そもそもMSM6258もモノラルだし
MSM6295は雷龍2に入ってるがモノラルでも十分よ
何よりチャネル増やす方が先決よ アイコンのPNGつくるのに
シャープの許可いるんか
Windowsxp の壁紙とかパクられてるけど >>210
うーん、MSM6295って音量もないよね
音階機能までは求めないけど、各ch独立音量と各ch独立パンポットぐらいは最低限欲しい >>213
でもそこは「当時だから機能に制限あってこそ」じゃない?
そっちが選ぶなら何にする?
RF5C68?
ギャラクシーフォースやサンダーブレードのセガPCMやナムコのシステムⅡPCMは万能感ありすぎて個人的に「そうじゃない」感しかない >>215
システムⅡのはエンソニックだったかの音源仕様見て「これなら自前で作っちゃえ」で作った奴じゃなかったっけ?
オーパーツ感はどっちかと言うとギャラクシーフォースのセガPCMかな
あの当時でバッファ512KBの16chだったし >>216
システムIIもYボードもどちらも1988年登場の基盤だけどシステムIIの方がPCM24音だから凄くね?
出音もシステムIIの方が綺麗だし >>217
どっちも同じだったのか…
ギャラクシーフォースの音源がアフターバーナーとは違うならシステム2の方がだいぶやべぇな
PCMの使い方はギャラクシーフォースやサンダーブレードの方が凄く感じたが 今からつくるなら
YMF278 か YMF292 だろ
YMF292 ならサターン互換
吸い出したデータならせるかも
ごちゃごちゃ言ってねえで
つくれよ
前にリコーに電話したときは
RF5C68 互換品なら出せそうな事
いってた 結局はもうおじいちゃんで
Z みたいに若い人のおぜん立てがないと
何もできないんだよ
だから妄想だけしてればいい
GitHub 作ってみたから
いちおう貼っておく
https://github.com/LinuxPRO68K
おれはLinux のモジュールに
エミュレータしこんで
Python や bash みたいに
ターミナルから x68 ○○.x
で実行できるようにしたらいいと思うけど
クラファンで金あつめて
現役のヒトに作ってもらうしかないよ
イライラするだけ何も面白くない
68クソ >>221
普通に半田コテで良いじゃん
1ヶ所仮止めすれば慣れてなくてもすぐ ネオジオにHumanOS作ったりしたらいいんじゃね
ネオジオをX68000として使う感じ カセットビジョン方式は?
本体は描画と音源系でカセットにROMとCPUを載せるの。
CPUを次々とアップグレード出来るの。 コントローラー以外 すべて変える感じかよ
てかゲームセンタ用の基板その物な気がするけど Phantomx で ラズパイの機能をつかえないのかな
ラズパイ4 のがポリゴンも使えるし
行きつくところは 68 コードと
ARM コード の親和性だろ チップを新規に開発するのは難しいからやっぱりX68000のチップをデュアルで搭載したXX68000が一番現実的な気がする 夢も希望も無い話でいいなら、周辺やグラフィックは10MHz動作のままで構わないので
CPUとメモリだけは50MHzくらいで動作する版をエミュでいいから用意してくれと
メモリマップ拡張しようにも、VRAMやI/Oエリアが邪魔してるからリニアに32bit化できないんだよな
0x0turbo系は結局高速なCPUとメモリは別にバス持っててウィンドウメモリでやり取りするだけとか
なにが将来性だクソアーキテクチャ >>229
仕組みも知らないし
開発のかの字、プログラムのプの字も知らないけど
拡張スロットに「ラズパイの機能が入った謎ボード」が
ささってる事にしたら、できそうな気はしますね。 >>231
レガシー領域はPCとかでも同じことだったけど、考えてみたら今時12Mbyteくらい捨ててもメモリは山ほどあるから、「16Mbyteまでの空間に、あるメモリは見なかったことにする」でいいんじゃね?
030とかならMMUあるからソフトからはリニアに見せられるし。 >>231
040excelは16MBから先あったぞ
メインメモリは低速だから16MBから先に配置された040excel上のSDRAMを
MMUで入れ替えて使ってた
捨てたメインメモリは他に使い道ないからMMUテーブル置き場に使ってたような覚えが >>233
human68kいじれば行けそうな気もする
mallocとか関連の大工事になりそうだが どこかの時点でCPUを変えていくことになるんだろうな。
Macが68系からPowerPC、そしてARMになっていったのと同じように。 >>236
Intelのことも思い出してあげてください 拡大縮小回転機能とか色々あるけど
スプライトのバッファ的な物を拡張可にするか
もっと大きなものにすべきだったかな スプライトの容量とかメモリマップ的に拡張の余地が無いよね。VRAM自体もそうかもしれないけど。 中途半端にエミュ側に乗せるよりもlinux側のGPUコール橋渡しのほうがシンプルで経済的
で高速SPBG無制限外枠まで描画対象 (別のレイヤー) RGBA32bitカラー
もうね零式かとPOWERXかと 上記以外もlinuxをデバドラ代わりに使う方が捗るだろうな
ネットワーク周りも68Zでドライバ書くよりlinux側から受け渡しするだけ
USBは触れたほうが面白そうだけどどのみちlinux越しになるのか
そこらの実機資産は流用不可か要パッチ要仲介ドライバになりそうだが 68 いるのか分からんが
ラズパイをGPU として
つかえばいいんじゃね >>245
つか、Z7213にGPUは入ってるんだが Linux ターミナルで
x68 〇〇.x で起動
x68 コマンドがエミュなのか
bash とか zsh みたいにシェルその物
なのか
LinuxPro68 で
Linux のデバドラ使うなら
Bash なり x68 コマンドからの IOCS を
橋わたし
68コードから Linux API コードを >>246
キャンプファイヤは寺銭30%とるけど気にしないのならどうぞ。 所詮エミュレーションだしな。
ポストOSを呼べたところで大して面白いことは起きないだろう。
「だったら、ホストOS上でやれよ」でおしまい。 エミュアプリですな
実機のようなハード弄りは出来んのだ X68000ユーザのニーズ満たすためにワンタッチで不正コピーできる機能を標準搭載してるだけで究極のX68000が出来上がるだろw MisterみたいにFPGAで再現する方法なら、色々なことができるかな。いっそのことネイティブ環境を次世代として使っていく手もあるけど。 ボタンひとつで不正コピーしまくりこそ究極のX68000だろ! そんな事が可能かどうかわからないけど、
ビデオRAM、スプライト用のRAMを、
拡張しまくれるのであれば問題は無かったと思う。
CPUのアメモリアクセス仕様?無視してると思うけど >>259
アドレスに空き場所がない
スプライトは2倍まではいけるけど >>260
68000じゃアドレス空間狭すぎたな
68020だったらなぁ 金に糸目はつけない・・・・というならありだろうけど、そうもいかんしね。
バンク切り替えして、シンシアを複数抱いて両方の出力を合成して1つのスプライト画面に
するとかいう手くらいかな。
まぁ、あのスプライトコントローラを設計した人がいなくなってしまって後を引き継ぐのは難しかったろう
PowerPC版の試作機ががどのくらいのものだったのか知りたいよね 一応16色モードの4ビット細切れ配置のために65536色512x512の4倍までならアドレス空いてる
……けどまあどのみち窮屈だわな もしDMAがメモリークロックの限界まで速けりゃGVRAMをBG替わりに使用して
スプライト全振り出来るよな 32bit拡張して3.5GB以降あたりに新たに確保した方がいいだろうけどな
4096x4096x4(32bit)のGRAM取っても64MBだし、500MB空いてれば大丈夫……だよな? メモリ空間12メガの大半をBG・スプライトバッファに使えれば・・・・
ほんとにゲームしか出来ないようにしてやればいい >>268
ずいきも新ミニ作るにあたってPS2etc以降やるならSoCもいいやつにしないと駄目だろうしそれに乗って68が勝手にパワーアップしていっても面白いかも >>270
そこまで行くと68とは何ぞや?という話になりそう いや現状のSoCで満足な人のほうが"何ぞや?"じゃね
030以降や音源追加やらリソース多くて損はない 68000系は高速化の方は68020の命令数拡張方向が高速化に不利な方向へ行って袋小路だったので将来性なかったが、
68000のまま低消費電力の方向ならグラフ電卓TI-89シリーズにまで行けてたくらい将来性ある
68000ってプログラムしやすいCPUでのホビーパソコンの使い道として後から考えると何処でもプログラムできるポケコンに行くべきだった
何処でもエディタが使える最小限のモノクロ液晶画面とブラインドタッチできる最小限のキーボード
実行環境としてテレビに繋がってるドックに載せてゲームできるってな
将来的にはカラー液晶付けての二画面機になれるまで長生きできれば
5年仕様を変えないどころではなく15年ほど仕様変えなくても小型化でやって行ける >>70
3年で2倍ってムーアの法則の半分のスピードでしかないね あの界隈ソフトの作りに関係なく互換性が100%じゃないとダメらしい(ので030は互換機でないらしい)から、CPUも10MHzのままでなにも変わらないままの代物でないとだめでしょ >>273
べき???
無理無理
そんなもの誰も使わないし、喜ばない。 コナミが開発で使ってた68用AD(?)PCM8chボードの市販あればねぇって思った
あとPSG代わりにも使えるSCCも一緒だっなら尚言うことなし
FMx8、SCCx5、ADPCMx1+x8
これならゲーム用にMIDIは殆ど要らんかっただろうな
まぁADPCMデータ要らんし分データ量が軽くなるのがMIDIの良さではあるが 唐突に聞くんだが、弾幕シューとか作るならスプライトどのくらい要るん?
128個で全然足りないのは当然として スプライトはいくつあっても足りない
有れば有るだけ使っちゃうからね
そのあたりはメモリとかHDDの容量と同じだよ
X68kに限定するなら加えてCPUパワーも足りない 2D最強と言われたセガサターンで2000個くらいだっけ? >>282
ぶっちゃけ解像度が足りんな
512個ありゃ十二分 XX68000(ダブルエックスろくまんはっせん)が最強だな >>283
16×16ドットのスプライトじゃ512個では足りん >>52
マンハッタンシェイプと言えばツインタワー。ツインということはスピーカーも塔の各々に搭載されて
ステレオだと思い込んでいたことを打ち砕かれたのは購入後(ステレオにいつもつないで使っていたけどさ)
ADPCMがモノラルだったのも、そんなとこにも関係してるのかなと >>70
1987年 X68000(8MHz)
クロック落として発売するのかよ… ぶっちゃけTOWNS登場の1989年は同じタイミングで12.5MHz機を投入すべきだった
このぐらい余裕でできたはずだろう
この年はEXERTとPROの2ラインになったわけだし差別化のためにもツインタワーモデルには12.5MHzを奢るべき
同じスペックのマシンニ種類も出してどーすんねん >>288
つーかエキスパート、スーパーが大きな進歩無いまま足踏みしてたしな
エキスパートかスーパー時点で16MHzかもっと高性能化してなきゃな >>289
エキスパートの時点では16MHzの68000は製造されてないから無理