ハードディスクってすごいよね
え?固定ディスク?
ディスケット入れ替えれなきゃ意味無いじゃん!
みたいに思ってたけど
我々の生活を激変させたハードディスク
導入奮戦記など書いてちょ IDE-SCSI変換機使ってCFからDOSを起動することはできました。
変換機っても高いやつじゃなくて、IDE+変換機でIDEのHDDを外付けSCSIとして
売っていたもの(アイオーデータのDSC-120ってやつ)のガワのことですけどね。
Macはどうだか分かりませんけど、とりあえずATではブートはできるようです。 SCSIのケーブル見つかりますかねw地元のジャンク屋でSCSIのHDは発見した IDE-SCSI変換してるジャンクHDDは、変換ユニット狙いで売れるから高いのしかない、高騰しすぎ。
DOSの3.3の区画は最大128mbなんだよな、めっちゃ増えそうドライブレターが。。 80年代の汎用コンピュータでも1ディスク当たり容量が100MB程度しか無く
その100MBのディスクが何列も並んでいたっけな
元設置していたFの工事担当です それロジテックとか言う会社の製品なんじゃないの
towns用で一番屋安かった 3Tなんて言っても扱いが丁寧になるでもなく
机の上に放り投げたりしてた
イイ時代になったモノダ
でもデータが飛んだときは半泣きだった
っていうか男泣きした どこが男泣きだよ。
いい歳したおっさんの泣きべそだろ。 なにそれ、そういうこと一言入れるとお金もいらえるわけ(笑) 何気ない文章の中に、不純物入れて、金貰ってる人間ってこじきだよね >>463
その100MBを持ってたよ。
BBSのSYSOP宅に泊まり込みで乗り込んで、
直結回線で繋いで、データを満タンにして、
帰る途中に落っことして、全てを無駄にしたあの頃w 今のHDDって持ち運び用の衝撃吸収ボディタイプじゃなくても結構耐久度あるんだよ
それこそ縦置きを横に倒しても問題ないくらいの
昔のは本当に壊れやすかった ハードディスクは今でも好きだ
SSD激推ししてるヤシいるけど、
個人的にはストレージは容量単価命!なんでHDDの容量単価が現状のまま全く変わらない!てんなら話は別だが
現実には鈍化はしてるがそれなりに伸びてるしおそらく向こう10年はHDDの方が有利だって事には変わりがないだろう。
まぁ、SSDなんてOS用で沢山ですわ アスキー久しぶりに読んだらHDDでもSSDでもOS20秒以下で立ち上がるんだな >>470
逆じゃね?
今のHDDなんて数年で壊れるよ
9801vmのHDDは今でも動いてる >>473
稼働中 or ショックに対する耐久性の話じゃないの?
大昔のHDDは特に稼働中に倒したらすぐ吹っ飛んだ。
だから、初期のHDD搭載98noteを使っていたころ、作業中にノートを移動したりしたら
吹っ飛びそうな気がしてヒヤヒヤものだった。
今はかなり乱暴に扱っても平気。 そりゃ160MBで10万円以上した昔のHDDと
2TBでも1万円しない今のHDDじゃ
ユーザーの扱いは違うわな
同じ扱いしたら昔のHDDなんてすぐに壊れるはず 昔のは丈夫だなー
ロジテックのSCSI外付け240MBはまだ使えてる やっぱり値段と思い入れの差じゃないかな?
昔の大枚はたいて買ったHDDは今でも無意識のうちに丁寧に扱っていると思う 3TのHDDがスロットに引っかかって入らなかったので
軽く金槌でこついてやったら入った 働いてた会社の寮にパソコン好きの奴がいた。HDDまるごとコピーする
これでドーダイなんて怪しげな機器持ってて、じぶんのパソコンからデータ抜こうとしてた
気持ち悪かったホモだったんだろうか 石原慎太郎さんも問題指摘した女性専用車両を廃止に追いやろう!
日本維新の会の国政での活躍に期待
石原慎太郎さんが都知事時代に的確な問題提起をされていますので、皆さんも視聴しましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=U04E6G2Cy8o&list=PLC6839F661C03104D
のべ40万人が視聴した女性専用車両の問題指摘番組
http://www.youtube.com/watch?v=eJulroCYvt0&list=PL2CBF5FE163F75C23 2004年に買ったWindowsXPタイプのパソコンにハードディスク2TBを
取り付けようとしたら、XPでは保証できませんと出た。
インストールして大丈夫かな? 一番最初のHDDは
FNTOWNS2CX100の100Mで20マソ
一番最近に買ったHDDは2Tで0.7マソ
容量2万倍で値段30分の一wwwwww ふと思い出してこのスレに来てみた
今はゲーム機でも500GBのHDDを積んでる時代なんだよな
このスレが立った時は500GBでもけっこう高く売られていたんだよなw まぁ、3.5"の6Tドライブが発表されたばかりだから、しばらくは需要続くだろ >>487
2003年12月のHDD価格をwatch impressで調べてみたけど、
500GBはまだ販売されていなかったっぽいぞ。
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1222/pa_cphdd.htm
300GBが3万円弱で売られているな。
今なら同じ値段で同じ容量のSSDの良い物を買えるけどwww 最初期のPC(というかマイコンと呼ばれてた)はHDD自体なくて、全部FDD上で処理していたって本当ですか FDDなんて高くて買えないので、ラジカセとカセットテープです >>491
大昔はデータ量が小さい(キロバイト級)ので、フロッピーで充分だった。
メインメモリが現在の1万分の1以下(マイコン時代なら100万分の1)の世界だぞ。(ノ∀`)
>>492
(・∀・)人(・∀・) カセットテープってなんだよと思ってググってみたらマジにあったよ
なんとなくだけど読み書きに時間が掛かりそうな気が…1メガ1分とかありそうw メガ?
そんな単位使うわけねーだろ、キロだよキロ!
>1メガ1分とかありそうw
なんだよその超スピード、音速の貴公子かよ! 計算してみよう
当時は1200ボーレートのマシンが多かった
1200ボーってのは、1秒間に1200ビットの転送スピード
495がいう1メガとは1メガバイトのことだろうから
1MB = 1024KB = 1024x1024byte = 1048576byte = 1048576x8bit = 8388608bit
1メガバイトは8388608ビットなんだな
8388608bit÷1200ボー = 約6990.5秒
1メガのセーブ・ロードに6990.5秒かかる事になる
これは116分だね
1200ボーだと1メガに約1時間56分かかる事になる
まー、もっと遅いマシンやもっと速いマシンもあったよ
速いマシンだと2700ボー
遅いマシンだと600ボーとか300ボーとか
計算間違いとかあったらご指摘プリーズ 踏みしめた大地には
先人のたくさんの努力と苦労が埋もれている
>>1メガ1分とかありそうw
1メガ1分で最後に「w」なんてつけて笑ってたら
1メガに約1時間56分は笑死するかい
496のいうようにメガなんて単位のデータ量は扱っていなかった
その100分の1程度のデータ量しか扱っていなかった
もっと過去はもっと大変だったんだろう
その時代を生きた人間には別におかしくもなんともない
桁が違う、という言い方があるが
本当に桁が違ってしまった
何桁違ったのか、計算してみてくれ
便利になった世の中は過去のうえになりたっている >1200ボーだと1メガに約1時間56分かかる事になる
思ったより時間かからないんだな
おもしろいゲームなら我慢できる程度だ 単位が凄すぎてボーゼン
これでも10年くらいコンピューターというものに触ってきたのにぃ
しかしちょっと待ってほしい。あれからさらに調べてみたのだが、このころ既に「ウィザードリィ」が存在したとか。媒体はカセットテープ。
…ランダムアクセスできないような代物でゲーム?データ量が少ないから問題にならなかったのだろうか。いやしかし…うむむ あ、わかった。
その頃にPCゲームをするような所謂「マニア」な人たちは、HDDを買って、それにインスコしてプレイしてたに違いない。
桁違いに高価で、100MB(GBではない!)が原付バイクと同じ価格だったらしいけど。 まず時代をある程度特定しよう。今回は1982年を想定して書きます。
HDDなんてなかった
いや、オフコンの世界とかでは存在したし
調べてみたらパソコン用でもごく一部の機種にないこともなかったようだけど
普通の家庭ユーザーはHDDなんてものの存在さえ知らなかった
テープから上のレベルの機器はFDD
いやテープで使うのがあたりまえの時代だったから
高価で買えないFDDなんてそもそも眼中にすらない
「FDD?テープより速いだけでしょ? なんでそんなもの必要なの?」
これが負け惜しみとかじゃなくて本当に素直に、そう思ってた
1982年だとFDD用ソフトってのがまずほとんど存在しない
ソフトはテープで売られているのが普通
5KBとか10KBとかのソフトを1回のロードでオンメモリで使う
あいにくRPGはあまり興味がなくて
ウィザードリィのテープ版ってのはどうやっていたのか知らない。ごめんね 雑誌I/Oの1982年2月号から、MZ-80Bって機種で調べてみた
FDD 定価で298,000円
FDD用I/Oカード 38,000円
FDD接続ケーブル 8,700円
ディスクBASIC 10,000円
フロッピー1枚 2,400円
本体だけではそもそもFDDを接続することすら想定していない
だからI/Oカードとケーブルを買い足さないとならない
つないでもそれはハード上でただ単につながっただけで制御できない
使うためのソフトとしてディスクBASICも買い足さないとならない
MZ-80BはFDDを内臓していないかわりにカセットデッキを内臓していた
がんばって買ったって、FD版のゲームソフトなんてそもそもない
ゲームもその他のソフトもテープ版が普通
FDDを持っているのはかなーりのハイレベルなユーザーや会社の人たち
491が驚愕しているけど、
オサーンも各時代に桁があがる度に驚愕していたんだよな
オサーンのこれまでの驚愕を全部まとめて見せられれば、そりゃ驚愕もするか >>単位が凄すぎてボーゼン
オサーンは時代ごとに単位が増えていくのに驚愕したが
497の説明で単位を下げていったらそれが凄い、ってのは
ちょっと面白かったよ 10年前っていうとCPUはpen4で2GHz突入くらい?
HDDも100GB突入?
その時代からでは俺たちが頑張ってた頃は
想像できないだろうな。喫煙率もしかり。 思うにここの住人の大半が>>491より年上ではなかろうか WizadryはApple][でやってたので国産移植版は良く知らないが
多分さすがにテープ版はなかったと思う
ちなみに、Apple][版の5"FDは「1D」だった
まずゲームディスクっを入れてプログラム本体をロードして走らせ
キャラクターディスクに入れ替えてそちらをアクセスしながらプレイした
1Dという事は要するに片面しか使ってないので
Apple][では「フロッピーディスクを裏返して挿入する」という行為が常識だった >>507
1D=片面倍密度=160kBでつね。
当時は目も眩むような容量でした。
現在ではJPEG1枚も入りませんがw
# 何の絵かはナイショ♪ >>510
そうです。アップルのFDDは片面単密ドライブでした。
SA400からあれこれ省いたSA390とそのクローンですから。
ただ1Sフロッピーなんてあっという間に姿を消したので、
メディアは1Dや2Dを使いましたが。 10MBくらいのHDD欲しいな。
どうすんのかって、そこに動画ファイルとか入れる。
むき出し状態でどういう動きすんのか見てみたい >>512
10MBのHDDってあれか、70年代後半に発売されたやつ
値段3マンくらいしたっけ 70年代後半に10MのHDが3万ってあり得ねーだろ 80年代半ばで30万円というならまだしも、IBM PC以前の70年代後半に3万円は有り得ない。 70年代末頃のパソコン用HDDというと有名なところでコーバスなどがありました。
10MBで100万円を遙かに超える金額だったと思いますが。ST506以前ですので。
でも数万ドルはしませんよ。70年代末というのは「HDDが1万ドルを割り込み普及期
に入った」みたいな記事が米誌を飾ってちょっと後の話と記憶しています。 >>519
ST-506(1980年)のお値段は5MBで1500ドル、当時の日本円で40万円ぐらいか・・φ(..)メモメモ
1970年代後半なら、日本で購入したらぼったくり価格で10MBが3万ドルというのはありえるなw
1970年代後半とはAppleIIが登場したばかりの頃だけど、その頃のPCってHDDを接続できたのかいな?
SASI規格ができたのって1980年だし >>520
日本では70年代にPCにHDDというのは見た記憶がないですね。
海外の事情までは分かりませんが。
HDDはあっても大型機の世界の話だったと思います。 >>519
元の話は「70年代末頃」限定ではなくて「70年代後半」(75〜79年)だけど……
79年には確かにApple II用10MBのがI/F込みで$5350で買えたみたいだね。
http://apple2history.org/history/ah09/
為替レート(200〜250円/ドル程度)を考えれば、現地価格100万円超か。 >>520
>ST-506(1980年)のお値段は5MBで1500ドル
よくそんなの使おうと思ったな >>520
1980年の声を聞く前にはパソコン用HDD製品が出ていました。
>>519に書いたコーバスなどがそうです。
S100バス(アルテアバス)システム用をはじめタンディ用やアップル用も。
コモドール用もあったかな。たぶんあったと思います。
当時のHDD自体の物理的なインターフェースが何だったのか知りませんが
HDDシステムの箱をパソコンにつなぐインターフェースカードは
マイクロプロセッサを搭載したインテリジェントタイプだったかと。
HDD自体の制御はST506みたいに生っぽいものかもしれませんね。 ハードディスクの事をウィンチェスターディスクと呼ぶ、みたいなのがまだ残ってた うちの工場ではいまだにPC9801が現役なんだぜ。すごいだろ。 うちの予備用PCなんだがFMV-E630のBIOS設定変えたらSATAとIDEのディスク
同時に使えたぞ
これペン4のPCなんだがWin7も良好に動くよ >>526
工場のラインは信じられないので動いてるのは普通
検査機が80マークIIでなんてのはまだある
保全担当には地獄だが >>511
そこにノッチ切って裏表使えるようにする工具売ってたね 初めて来たがこのスレ10年以上前からあるんかいw
道理で>>11みたく「ん?」ってなるレスがあるもんだw
しかしすげえよなあ
10年前105GB以上だったのが今や1TB超 諸行無常なり
日曜日の昼間っから、お互いヒマそうだね・・
LCは「5つのNO!」のSTEPで買ったんだ
サービスもNO!のはずのSTEPだったが
105MBのHDDにはオマケにPDSが色々入れてあったよ 最初期のPC(というかマイコンと呼ばれてた)はHDD自体なくて、全部カセットテープ上で処理していたって本当ですか >>534
多くのメーカーは、BASICくらいはROMを載せてましたけどね。
起動して入力ができる状態になるまでは一瞬でしたので
ある意味今よりも起動は早かったデス。
シャープのパソコンだけはBASICもカセットテープで読んでから起動でしたので
立ち上がるまではそりゃ時間がかかりましたよ。 >>536
でもカセットがマイコン制御だったからカセットテープのランダムアクセスなんてしやらくせー真似ができたね >>534
ソフトを立ち上げる前の読み込みの間にオヤツ食べたり飯食ったりした
なんてのも信じてくれんだろうな カセットテープは、あくまで紙テープと同様にプログラムを
読み込むためだけで、ワークエリアには使えんわなぁ。
まあ、むりやり「カセットテープでのデータベース」なんて実用性皆無の
プログラムもあったがw 起動の事ばかり語られがちだけどカセット時代、フロッピー時代と今の一番の違いは
自分が意識的にセーブ作業を行わない限り、やった事は一切保存されない点じゃないかな
一旦電源切ったら次に立ち上げた時はまた0から始まるのが当然だったので
逆にMacやWin環境に初めて触れた時に、変更がどんどん勝手に保存される事が新鮮な驚きだった >>540
凄く便利なことであるが、HDDで直ぐに満タンになってしまう原因の一つだよね。 信じられない出来事ですが詳しい人理由を教えてください。
http://amaebi.net/
↑単なるPC関係のサイトですがここを見ている間はHDDがふがっふがっふがっふがっと異音を出し続けますが閉じると消えます。
こうかくと怪しいサイトだと思ってURL踏めなくなる人もいると思いますが
そうじゃなくて別に普通のサイトですし皆さん見たことあるところだと思います。
長い時間かけて読み込んでいるとも思えないし、だからってHDDから異音が出るってのもおかしいし
だけどこれは100%完璧な事実で他では特にそんな気もしないし
HDDは2TBの新しいもので順調です
出来れば皆さんも試してください、HDDの音に変化があるかどうか。
それではお願い致します。 信じられない出来事が!
この後、予想だにしない光景が!
HDDの異音が、静寂を打ち破る!
思いもよらないふがっふがっふがっふがっ!
HDDは!一体、どうなってしまうのか?! 昔、会社で使ってたPCがいきなり煙噴いたの思い出した。
犯人はQuantumのFireBall。
あの安かろう悪かろうHDDは、コントローラーチップがブローする事例がけっこう多くて
最悪煙噴くんですよね。
会社で使ってたのが当たり悪かったらしくて... 16in、10MB、HDDを使っていたから、
3.5in、1GBが出た時には、驚いた。
8inは、重かったし、5inは、湯だって、すぐ止まったし。
「せいぜい120GBぐらいか。」と、思っていたら
容量4TB...。 手のひらサイズの8テラバイトの外付けSSDもれっきとした外部記憶装置ですよね。
今は手のひらサイズで、数テラバイトなんて珍しくなくなってきたな。 俺が子供のころに父親が使ってたpcにはHDD自体なかった。全て2台のフロッピーだけで賄ってたそうだ。
信じられないだろうが本当だ FDDが付いてるだけで凄いじゃないか
普通はカセットだ 10メガだけど激安ドライブが大学の生協で売り出されたんだが
アクセス中に机に手を突くだけでクラッシュするナイーヴな輩であった 昔のYAMAHAのCD-Rドライブもそんな感じだったな。
2倍速か4倍速だった。
丁度、PC98時代からAT互換機時代に変わる頃だったな。
今から20年位前かね。
CD-Rライティングソフトがドライブ並みに高価だったのを覚えているよ。
easy-CDCREATORだっけ?たしか定価は49,800円だったと思う。 あ、ドライブ込みで49,800円だったかも。
覚えてねーよ。もう