ハードディスクってすごいよね
え?固定ディスク?
ディスケット入れ替えれなきゃ意味無いじゃん!
みたいに思ってたけど
我々の生活を激変させたハードディスク
導入奮戦記など書いてちょ ちなみに、私のはじめてのハードディスクは
120MBの物で
2〜3万ぐらいかな?
そんな頃に導入しました 昔会社に初めてやってきたFMRに内蔵されていたHDの構造を
誰一人理解しておらず電源を切る前には必ずFDにバックアップを
とるようにし、退社するようしていた。
翌日起動と同時にバックアップFDを読み込ませるわけだが、たまに
古いFDを読ませデータを古くしてしまっても全部HDのせいにできた
いい時代だった。 たしかPC-9801DAのHD内蔵モデルが最初だったと思う。
20MBだったかなぁ。もちろんSASI。 自腹で買ったのは120MBで13万くらいの時かな?
仕事では98VXに20MBのSASI突っ込んでた奴を使ってた。
ICM一筋だったさぁ。
IF-2771まだ使ってるし。(H98-80に挿してる) 今HDDが飛んだら顔面蒼白だよね
それにしても、デリケートな内蔵HDDあるよね
何度か交換修理したよ あっしは1GBのHDDが中古で3000円の頃に導入すまた macLC(初代)を買ったときに内臓されていた
他社製の105MBのが最初に入手したHDD。
「105MBかー。一生かかっても使い切れないんじゃないかな?」
などと当時は思ったものだ。それが今じゃあどうした事だ。
メモリはとうに105MBを超えてるし
HDDは105MBどころか105GB超えそうだぞ。 初代98noteにHDDがついてなかったとは
今となっては信じられませんなぁ 98RX2の内蔵20MB。
DOSの起動のあまりの速さに、何度もESC押してリセットして、を繰り返した
覚えがある。
その後にICMのSTRIDEシリーズSCSI・120MB(キャッシュ2MB)の速さにしびれ、
さらにその後にシリコンディスクの速さに腰を抜かした。
今となっては良い思い出です。 100MB 10万円の頃、ほしかったなあ
買えたのは社会人になってから・・
SCSI外付け100MBが5万円台になった頃・・・
エプソンPC-486GR内蔵240MBを買ってしまいました。
色々安い処を探し回って、それでもなんと108,000ナリ。
今じゃ、信じられないような値段ですなぁ。 ってか、その少し前の時代にはフロッピーディスクドライブも
10万円じゃ買えなかったわけだが。
当時は円盤に憧れてたよ。 初めて買ったパソコンがPC-9801NS(98note SX)だった。
緑電子からノート専用の外付けハードディスクが発売されていたので
それを買って取り付けた。
20MBのハードディスクだったのだが、標準価格は確か10万円を越えていた
のかな?
ノート専用と言うことで、値段は高めだった。 5インチフルハイトで256 Byte/sec.のを1 KByte/sectorで
フォーマットして確か7 MByteちょいで使用していた。
506インターフェースをシュガートかどこかのインターフェースで
SCSI(とほぼ同じもの、ただし規格成立前)風にして自作機に
接続。デバイスドライバもインターフェースの仕様書を見ながら
自分で書いた。後でインターフェース誌のSCSIの記事を読んで、
どこかでみたことがあるなぁと思ったら、その仕様書だった。
CP/Mで、アセンブラベースの組み込みソフト開発では使い出があった。
>16
82年にZ80の1枚基板でCP/Mを走らせた時に買ったYE-Dataの
8インチフルハイトのFDDは10万でした(ただしコネ価格)。
IBM-PC以前のHDDといえば、ウィンチェスター型なんつーのが
最新型(いわゆる8インチのHDD)。PC-XTの登場時にシーゲート
がST-506という型番の5インチHDDを出して...。だたですよね。
現実的にはCDCの7MB固定、7MB半固定(パック)なんていうHDD
を8080cpuのシステムにつないでアセンブラとか... .W お値段
は200万以上でした。81年で。
だから、PC-9801VM2にPC-9801-27のSASIカードで20MBのHDDを
つなげて使い始めた85年、PC-9801H41だったか、コネ価格で
も30万近くしたけど高いとは思わなかったっけ。
その後のHDDの売れ線って、だいたい10万前後。20-40-80-120-240MB
って感じで推移したような。240MBのHDDが10万切ったのは94年頃だた
ような。240MBまでは外付け型だったけど、それ以降はバルクのHDDを
安く買う(2万前後)というのが習わしになって今に、というところ
かな。 >19
90年前後、確かMacJapan誌で紹介されたなんていうこともあって、
ST-506/SCSI変換の外付けHDDシステムが流行ったことがあります
たね。キャッチは「100MB10万円」。当時のエレパとか丹青とかで
65MB前後のDEC系の5インチフルハイトのHDDが出回っていて、それに
ADAPTECのACB-4000/4070(RLL)をつなげて60MBあるいは100MB(RLL)
のHDDにするというもの。RLL対応のHDDであれば、4070基板をつなげる
と1.6倍容量を増やして使えたというようなもの。
90年前後のBBSの話題の中心はなんといってもHDDだったなぁ。
良く知っている猛者が沢山いて方々で盛り上がっていたものでした。
HDDはハードとOS/SOFTの接点だったし、容量も年々・倍々で増えていったし。
PC-9801F 用に、外付けの40MBの10万円のを買ったよ。
MAG-LAB(磁気研究所)のやつ。 やっぱ98時代のICMの外付SCSI HDDかなぁ…
120MBで10万円切ってて飛びついたなぁ(他社は10万円超えてた)。
120MBなんて絶対使い切らない、ってあの頃は思ってたなぁ(実際使い切れなかったけど)。
このHDDの影響でICM好きになってMOや外付CD-ROMドライブ、マルチモニタ買ったんだけど
Win9xフィーバの頃に倒産しちゃったんだよね…悲しかったなぁ。 すごかねえよ。一面フロッピーより劣っている。
自分で作ったプログラムを走らせる時は
何が起きても大丈夫な様、
暴走してもディスクの内容が書き変わらない様
ディスクをイジェクトしてから実行するのが作法だろ。
ハードディスクじゃそんな事出来ないから危なくてしょうがねえよ。 初めてICMのSASIの40MBを導入したときには一太郎の操作性向上に感激したが、
補助記憶媒体付けて感動した経験は、
フロッピィディスクを初めて導入したあの日ほど強烈なものは未だ経験していない。 >>26
あっそう。無理に使っていただかなくて結構です。 >>30
HDDって、まだ雑金属扱いとかで無料で処分できるのだろうか?
実際問題として、HDDの処分って、難しいと思うのだが。
単なる破砕処分なら、パソコンとかモニタとかと同じ位、費用かかりそうだし。
端末装置にHDD装置内蔵って、じつはコペルニクス的な歴史の転換点
じゃないだろうか。MSの中興のきっかけだし 学生時代 5MBのHDD付きの9801初代を使ってた。
HDDなし9801VM2よりずっと使い勝手がよかった。
モーターの回転音も静かだったし…。
就職して5インチハーフハイト20MBを1か月分の給料と引き
替えに買うまでフロッピーのガチャガチャ音が苦痛で仕方なかった。
しかし、それからしばらくしても仲間内でHDDを買うやつはい
なかった。アプリを動かすならFDD2基あれば十分で、FD交
換の手間を厭わなければ、さほど必要じゃなかったからかも
しれない。とにかくHDDはむちゃくちゃ高いものだった。
今にして思えば、98のFDD(1.2MB)がIBM機の並に遅くてやか
ましかっったら、HDDはもっと速く普及していたかもしれない。
>>34
学生時代に5MBのHDD付のPC-9801買えたなんてブルジョワジーですね
NEC純正20Mバイトハードデスクを使っていたのは漏れのようなブルジョワのみ。
値段を聞いて驚くなよ、40マソだよ40マソ。
なーんといってもハードデスクだよ、ハードデスク。
その昔、オタクばっかり集まってるパソコンショップに場違いな親父登場。
親父、店員に開口一番「ハードデスクをくれ、ハードデスク」
家具屋と間違えてきたんじゃないかと思ったが、そうではなかったようだった。
以来、ハードデスク。日本語訳は「硬い円盤」。 >>36
「固い机」じゃないのか。
ってつまんねぇレスでageんなよ。 でも、ゲームだろうがなんだろうが今のソフトは何でもかんでもインストールってのがウザい。 >>39
フリーソフトみたいにディレクトリにぶち込んでSTART.BAT(あるいは本体プログラムそのもの)
から直で立ち上げられればいいのにねぇ。
漏れのHDDとの馴れ初めは純正NEC(←アフォ)の40MBHD。N88とDOSを共存させてますた。
N88は辞書もHDDに入れられるのが良かった。
>>36
漏れのは40MBで10万。なおかつSCSIボードが別途必要で確か3万。
今や40GBのやつとSCSIカードが10分の1のお値段で手に入る時代・・・・・
>>40
という過去の値段から見ると、最近のPCや周辺機器はお買い得のようだけど、
家電とかから見ると、まだまだ高いよね。
漏れは、HDDは1万円前後のものしか買わないが、最近では120GB、2年前では30GB。
2年後はどのくらいの容量のものが買えるのか楽しみだな。 >>36
>>37
昔は「固定ディスク」なんて言ってたな。
こないだアキバの自作パーツ店にいたら
いかにも間違って入ってきた風のオッサンがバルクのHDDを指差して
「これはそーてっくのぱそこんにつきますか?」なんて質問してた。
店員さんは答えに窮していた。 今、俺はザウルスに1GByteのCFを差して携帯している。
……最初のPCは高校の時に苦労して買ったLC-575。
あれに搭載されていたハードディスクが、初めての固定ドライブ経験。
……200MByte無かったよな。130とかだったかな……。
メモリは16だっけ?32だっけ?
Doomの描画処理比べる限りは完全にザウに負けてたグラフィックス性能……。
あのLC-575は、ハードオフを経由して、今はどこでどうしているのだろう。
ああっ、なんでmysticに改造するために取って置かなかったんだばかばか俺の馬鹿っ シャットダウンするとき CTRL+C を押す人手を挙げる! カセットテープからフロッピーのときのほうが感動したな。 ハードディスクは高いだけじゃなくて移行に手間がかかったからねえ おいらの場合は、
9801DS 40MB外付け
↓
COMPAQ 33/4S 210MB
↓
PC9821Cb2 420MB
↓
自作 3GB
↓
現在 300GB
だったかな。容量は10倍ずつ増えているけど、体感的な中身は数倍にしか
なっていないなぁ。 HDDよりMOを先に買ったけ。
本体20万円 メディア 一枚8000円位の頃。
HDD代わりに使うモードが合ったので、x68kと98の
両方で使っていた。 SASI 40MB でナンパできますか?
SCSI ならモテモテですよね!? いまだにフロッピーさえマウントしてからしか使えない
8001ユーザーの漏れなんか.....
SASI?はぁ?買うならST-506だろ。変換ボード買っても総額はメーカー製より安い。これ基本。 8bitでHDD使っていたひといる?
私はX1turboにHDDボードをつけて98用の20MBのHDDを2台繋げていました。
でも、使用できたのは10MBづつ・・・
それぞれにBASICとCP/Mを入れて立ち上げられるようにしてました。
HDD対応のturboCP/Mはすごい・・・
しかし、ヘッド退避がメンドウだったな・・・
最初がPC-9801FA/U5内蔵の40MB SCSI、
次にICMの340MBを増設、っていうかSCSIカードの都合で
内蔵を使わなくなったんで置き換えだな。
MOもついでにファイルスロット用のICMから外付けの緑電子Little MOに換えた。
98はここまで。
Gateway2000 P5-120に内蔵されてたのがWD Caviarの1.6GB。
その後Quantum Fireballの4.3GBを増設。
以降も自作機に適宜追加したけど板違いなんで省略。 ハードディスクは高かったので長いことRAMディスクで間に合わせてました。 おれが初めて見たハードデスクは
高校の研修で公共機関で見たもの
仏壇ぐらいでっかくてドアを開けると
模式図のまんまの直径50センチぐらいの
円盤とヘッドが並んでた。
まさか個人用で使えるなんて夢にも
思わなかった。 俺も100メガだたよ
DOSコマンド入れてパス通して
環境構築ってものを初めて考えた
うまくいった時は悟りを開いた気分だったw 秋葉原で40MB 5万エン弱
「フォーマットにはかなりの時間がかかりますからね!
時間がかかっても不良品じゃありませんから気長に待ってくださいね!」
と、くどいほど念を押された。
何年か後、JRのエスカレータで若いサラリーマンが「ハードディスクの・・」
と話しているのを聞いて、時代は変わったんだと実感した。 小型、大容量化されているが、振動対策の技術公開の話は聞かないな。
もしかして、ディスク部はダミーでただ回ってるだけで、ヘッドも実は
飾り程度の事しかしてないのではなかろうか。誰も蓋を開けたまま
書き込んでいるところを見たことがないらしいし、密室秘事が行われて
いる可能性が高い。ギガ単位の時代だから本当は少しでも振動でずれたら
アウトのはず。また、トラック検出もシビアでもっとでかいモーターで
緻密に制御しないとだめなはず。
なのにウォークマンみたく持ち歩きができるときた。どういうことか?
製作現場も仮定だけで、実際作ってみたら記録できたからまぁいいかって
感じなんだろうな。怖い話だ。誰も責任取らないってことは自分で死んでから
どうにかしろってことだな。
結論 ハードディスクってやばいよね
教訓 自分の使ってきたフロッピーの容量くらいにしとけ。 同級生を快適に遊ぶために導入した事実は墓までもっていく >>64
作動中でも瞬時にヘッドを退避したりしてんじゃん
ノートPCをわざとコード引っ掛けて落とす瞬間のHDDのヘッドの映像をIBMのサイトでみたよ >>64
トラックの検出に大きなモータどころかモータが使われてないですよね。
固定の永久磁石とアームについたコイルの引いたり反発したりでヘッドを動かしてますね。
あれでは少しの振動でヘッドがずれそうだ。 お前ら、21世紀のHDDがそんな間抜けな設計の訳ないだろ。
ちゃんと計算されてる。角度とか。 >68
計算ずみってことは人生も決まるのですか
漏れはいつ死にまつか >>1
>ディスケット入れ替えれなきゃ意味無いじゃん!
ここでもう世代のギャップを感じてしまう俺は
一体どうすれば…
# 初めてフロッピー見たときの方が
# よっぽど感心したっていう
そのくせ初めて買った PC は MZ-5500 で
ハードディスクは 10MB で \450,000。
買える訳ないよ、そんなの… orz CD-ROMの読み込み速度も速くなってよかった
未だに等速だったとしたら・・・ 先日SASI40MBを2つ拾いますた
インターフェースもあるから使い道は・・・ 学生の頃、TAXANって洒落みたいな名前のメーカーの
外付HDD(SCSI)340MBを3万ちょいで買ったのが最初かな
あの時は本気でこれだけ容量があれば一生大丈夫だと思ったwww
だってソースコード長いものでも10kステップくらいだったし A列車の会社が要HDDのゲームを出してきて氏ねとオモッテタ
あーとでぃん○?
はじめてHDDにインスコしたGameは9801のサイレンとメビウスだったかなぁ TAXANのノート用外付けSCSI4倍速CD-ROMをいまだに現役で使ってますが何か >>72
さすがに等速は無いけど 3倍速って言うわけの分からないちゅーと半端な
CD−ROMならもってる
犬がウンコしている所をビデオにとって
それを逆再生した時の衝撃を!!
地面に落ちてるうんこが 犬の肛門めがけてスポスポ入っていくのだぞ!! >>82
ゲーム用に取ってあるTownsは等速だなぁ・・・・三代目。
あと、486のMAも取ってある。これは二倍速 初めて買ったのは80MB 10.5万円だったが
買うとき隣りで祖父の店員が
「100MBを買えば一生買い足す必要は
ありませんよね〜」と客にSCSI HDDをすすめていた
その通りだと思った >>78
漏れはi286以上(当時の漏れのマシンはUFだからV30HL)
じゃないと起動すら出来なかったA4で氏ねと思った。
>>81
ルナドンはハードディスクのアクセス時間が半端じゃないんだよな。
ソードワールドPCでもかなりいらついたのにルナドンはそれを上回るいらつき。 初めて買ったHDDは40MBで40万円だった。
ちなみに俺は消防だった、そんな頃のお話 いま120Gのハードディスクがありますが、
使い道がわかりませんです。 160GBのハードディスクですが、1ヶ月がやっとです。
毎月買ってます。 しかし、キャプチャーすると、120Gでもあっという間だね。
容量足りなくなったら、いらないもの消しまくり w
クマー!クマー ,:::-、 クマ __ クマー!
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クマー `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ クマー!
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
クマー!クマー ,:::-、 クマ __ クマー!
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フロッピー5枚をいっぺんに挿入できるドライブとかあったらしい 自分で買ったのはPC9801RA2に外付HDDで80MBだったかな?
ン万円はしたと思うぞ。
会社入ったときにはPC9801Vm4だったかな、HDD内蔵だったけど
CP/M86で使ってたぞ。 10MBのHD買ったとき、もうこれだけあれば一生使っても使い切れないと思った
160MBのHD買ったとき、〃
今のパソコン100GBあるけど、足りないよー
メイン 240G 半分以上余ってる
サブ 280G 200G以上余ってる
不安定になるんであまりソフトをインストールとかしないんで・・・ PC-9821 160MB 残半分
DELL機 12GB 残3GB
いやぁ、焼いたCD-Rが増える増える PC-9801vm21を使っていた頃、エプソンの20メガのを15万位で購入。ボーナス飛んだなぁ〜 SEAGATE の「ST351A/X」を捨てきれず持ってます。
IDE3.5インチ容量40M、勿論完動品です。当時12万で買いました。
Win98seで無理矢理FAT32にしていますが問題出ありません。ファイルも化けません。
自作マシン空きドライブベイに、普段通電させず鎮座しております。
今日、掃除してたら封印したジャンク箱から数十台のHDDを発掘。
その中からSeagateの2GB 3.5インチハーフハイトSCSIディスクを分解してみた。
12年前九十九でジャンク5000円で売っていた物だ。
二台買ってニコイチで復活させた時は嬉しかった。(当時新品が15万くらいの相場)
プラッタ数10枚、ヘッド数20(19?)。今見ても壮観な光景だ。
むしろ今ではほとんど見られない構成だ。
記念に写真も撮ったので、懐かしモノ愛好家の酒の肴にして欲しい。
ttp://up.nm78.com/data/up003061.jpg
ttp://up.nm78.com/data/up003062.jpg
ttp://up.nm78.com/data/up003063.jpg
ttp://up.nm78.com/data/up003064.jpg
とはいえこのスレの趣旨的にはSASI20MBとかの方が良かったのだろうか… >>103
いくらなんでも12万は出せんな。せいぜい2万が上限だ。 返事ないな>>103
売る気ないなら最初から書くな。 >>107
>>103は売りたいなんて書いてないぞ ボーナスつぎ込んで買った始めてのHDDは20MB
今までのフロッピーを全部入れても余り…データディスクも入れちゃおうか なんてウキウキしてた
先日 プロバイダからウェブサイト用のメモリが20MBになったと連絡があったけど これだとナニも置けないなw プロバのWebサイトスペースの鯖マシンが
メモリ20MBしか積んでないみたいに読めるぞ。 …いや待て、俺のサブマシンのメモリ5.6MBだったな。 いずれ何百TBなんていうハードディスクが出るわけだよね。
その時、オレたちはどんな使い方するんだろう?
やっぱ高画質動画かな? その頃になっても
俺はちまちまCD-Rに何か焼いてる気がする。 俺も1バイトでも空けるためにいらないファイルを消したり、くだらんことに時間を使うんだろう >>113
漏れも焼いてそうだ。
今の機械を使い続けて。
ストック持っておくか。 95年の1月に買ったハードディスクが約2GBなんだよな。
その当時としては大きい方だったと思う。
昨日買ってきたハードディスクが250GBで、これも今としては
大きい方って感じだよね。
10年かからずに約100倍?ってことは2014年には25TB以上?
ハードディスクってすごいね。
98ノートに1.4Gのっけたが
VZしか使わないなら120Mで十分かもって気がしてきた
95入れても1G余っちゃってるし何に使おうかな >>117
フリーソフトをあれもこれもと入れてるとどんどん減っていく。
この前ノートのNa9に、前使ってたデスクトップ98のデータをぽんぽん移行してたら
あれよあれよのうちに減っていった・・・・特にゲーム関係が多かったかな
現役HDDの容量合計が1TB超えた。
管理がキツくなってきた。 92年ごろに日本アルトスの240Mを4万で買った。
最近、起動不能になって解体処分しようと中を開けたら、HDDの電源ピンが1本外れていただけだった。これを挿しなおして、今でも現役で使っている。
ところで日本アルトスという会社って今でもあるのかなぁ? 今のRAM容量より少ないHDD
そんな時代もあったな・・・ >>124
今なら、>>122の容量のRAMを10分の1の値段で買える。。。(゚Д゚;) >>121
エロ関係を捨てると楽になるよ。
一気に1GBくらいに減るw
>>124
今ならCPUの内蔵キャッシュの方が当時のHDDよりでかかったりしますが・・・。
とんでもない時代になったものだ。w 初めて買ったのはノート用の40MB 4.5マソ
200MBを買ったときには、体育館の隅っこに座っているような寂寞感があったなぁ。どう使ったらいっぱいに出来るんだろうって。
現在使っているのは480GB。 40MBの12,000倍も使っているのに、エロデータで一杯(w 生まれて初めてかったのは、9801FS用の専用HDD
確かさーどぱーちー(メルコか露地)
120MBで3万〜4万した記憶が・・・ 初めて買ったのは20MBで15万だったな、ICMの5インチドライブ。
9801Fに付けてた。
でも、15MBくらいはいつも使うもので即埋まって、残りの5MBをやりくりして使ってたな。 炊飯器を洗濯機に入れるようなタイプのリムーバブルハードディスクを
使ってました。 重たかったよ。 >>122
もう無いはず。
93年頃240MBの日本アルトス製をTOWNS用に買いました。5マソくらい。 ハードディスクって、ウィンチェスターディスクのことですか? ハードディスクを携帯するとは。
なんて恐ろしいことをするんだiPod ここに昭和39年3月発行の「電子計算機」と云う本があるが、「記憶方式のいろいろ」と云う項目に
1磁気コア式
2磁気薄膜式
3磁気ドラム式
4磁気ディスク式
とあって、4の磁気ディスク式が「大容量記憶装置用としては目下の所本命。」とある。
日本にある電子計算機が、1300台余だった時代。 因みに、IBM7040(大型機)がおすすめとして紹介されている。
当時で月のレンタル料が1,500〜2,000万円クラス。
1億〜2億字の大容量の優秀な磁気ディスク補助記憶装置がつくそうな。
〔参考〕で国産のNEAC(!)2205(小型機)が紹介されている。
「いわゆる通産省の「国民車的」電子計算機。中小企業に最適。(中略)
ただし、記憶はいちおう二千語もっているが、安くするため速度をおそく
してある。(中略)低廉低速板。」との事。
月のレンタル料70万円。
「十年後、日本には二十万台」と云う項目には、
「個人用、家庭用、レジャー用が本格的に普及する三、四十年後には、
なんと八千万台という驚くほどにの数になろうと言われている。」
と云う予測が為されています。 >>139
組み込みCPUを加えると、その十数倍以上だな、現行で動いているCPU
俺の最初のHDDはMacIIciについていた80MB。シミュレーション系の大き目の
ゲーム結構入ってたし、グラフィック関係の容量の食いそうなファイルも入っていたが、
結局使い切ることはなかった。グラフィックと言ってもペイント並みのファイルサイズも
大きくなりえないようなモン。初代Photoshopが出たばっかりでまだまだ、そんなの
何すんの?ってな時代だった。他のグラフィックはみんな「アルダス」フリーハンドの
データだったので小さかったけどね。
最初の会社に入って使ったのはちょうど10倍の800MB超大容量HDDと呼ばれて
いた物だった。富士通製だったかな。SCSIのはずだったけど、コネクターの形状が
今のものとは違う。台形の形をしたコネクターのでかいのをグイッって差し込んで、
両側を針金みたいなので止める奴。一度のこのコネクターがしっかりと挿して
いなかったのに、起動しちまってフッ飛ばした。貴重なデータが入っていたので、
拝み倒してリカバリーしてもらった。それ以来定期的なバックアップは癖になった。
でもその頃800MBもののデータをバックアップできる機械ってなくて、DATのテープに
一晩かけてバックアップとってたっけ。昔のカセットテープとは比べ物にならないスピード
なんだけど、やはり大きかったんだね。暫くしてSONY製の5インチMOがご入来。
確か120〜130MBぐらいの容量だと思ったけど、一個でそれ以上行くファイルなんか
ない時代だったので、ディスクを数枚使えば、更新の激しいファイルのバックアップは
簡単にとれて感動した。でも5インチMOなんて、あまり普及しなかったらしく、関係のある
会社で持っているところは皆無だった。そのためデータ入稿はディスクドライブとドライバー
持参で行った記憶がある。そのあとぐらいからか1枚1200円ぐらいした金色のCD-Rが
出始めた。一枚で600MB!ウッヒョ――――で5インチMOはあっという間にお蔵入りに
なったっけ。業務上使用する関係でウン百万以上するヤマハの等速CD-Rライターが
あったのは幸運だったというべきか。社内にはLANが敷設されていたが10BaseTが
出る前の規格だったらしく(専門外なのでスマソ)、LANでデータを流すより、ライターの
置いてある隣の部屋にHDDごと持っていって接続再起動したほうが早かった。
でも一枚焼くのに1時間ちょい。エラーも多かったなぁ。そう言えばこの頃HDDに
音楽CDの中身を移して演奏させていたエンジニアがいて、偉く感動した記憶がある。
違法だとかでやり方は絶対に教えてくれなかったが。CD関係の仕事だったので、
レッドブックだのブルーブック、グリーンブックとか言う規格書がゴロゴロしていて、
分かる奴はそこから勝手に解析してやりたい放題だったらしい。
今では当たり前のことなのにね。
長文&微妙にスレ違いスマソ 800MBのHDDを2万で買ったとき、もう一生安泰だと思ったもんです。
それが今や…。俺も年を取ったもんだ。
ところで、最初のHDDの容量って40MBだと思ってたけど20MBなんてあるんですね。 >>145
最初は5MBですた。
だいたい、40MBってSASIの限界容量。(^^;;; PCに普及した当時のHDDって5インチだったんだよね。
がきゅぉ〜〜〜ん・・・・きゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ん
ぎゅりららら、ぐげげげげげ・・・ぎゅおんきゅおんちゅおんきゃいん、
きゅりららららららららららぁぁぁぁ・・・・・・げっげっげっげげげげげげっ・・・・・
天敵は地震と停電。 >>148
昔は大いにあった。
今はあまりないけど。 大学でいくつかのゼミで共用してるWSのHDDが1GBだった。
当時はすげぇって思ってたけど... >152
しせい 【市井】<
〔昔、中国で、井戸のある周辺に人家が集まったことから、あるいは市街では道が井の字の形をしているからともいう〕人家の集まっている所。まち。ちまた。
最近は「憂える」を「喜ぶ」意味だと勘違いしている若者が増えていると
ニュースで放送してたけどこんな漢字も読めないのか...
>>153
・・・ ちたま?
あ、地球のことね。 (無論ギャグな訳だが) PC始めた頃に主流だったのが80GB級のHD
はっきり言って1GB以下にお金払っていた人たちが哀れでかわいそうですw
もう少し生まれるのが遅かったらよかったですね!!w \
\∩─ー、 ====
/\● 、_ `ヽ ======
/ (0o) ● |つ 可哀想とか言う問題とは違うと思うクマー
| (_入__ノ ミ
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゛_/ / =====
〈 __ノ
\ \_ \ ===
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
>>157
1TB超が主流になったときにはやっぱり言われるかも。
>>157
おまい、"文章"だけで1GB埋めてみそw ・・・と釣られてみる 3.5インチハードディスクって、どのくらいの容量までいくんだろう?
いずれ10TBとか100TBなんて出るのかな?
それこそ用途が分からんが……。
>>153
まあまあそこまで言わなくても...
152さんはちょっとしゃれただけでしょう。
そういう名前のアイドルも以前いましたし。 (モー娘に)
メモリ屋だと思っていたメルコ(当時)やIOデータが外付けハードディスク販売に参入したときには驚いたもんだ。 >>163
東京パフォーマンスドールじゃなかった? >>162
とりあえずハイビジョン録画でしょう。
圧縮せずに編集したりしたら、10TBあっても、あっという間に満杯ですよ。 既に東芝のRD−X5なんて0.6TB入っていますから、2、3年のうちに家庭用で16TBぐらいは行くかもしれませんね。
家庭用HDD録画機はHDDの安定性向上に貢献しています。
家庭用になると性能上がるんだよね。
冷却安定性(熱負荷の均質化)とか、PC用だと
後回しだった部分が進みそう。 対PCユーザー
「仕様です」→「ハァそうですか・・・」
対家電ユーザー
「仕様です」→「(強烈な罵詈雑言のため自粛)」 >>162
そこまでいくのか、それとも途中で3.5インチって規格が無くなって
もっと小さいサイズになるか。 NECのガワは
なぜか他社製のHDD繋ぐと電源が入らない仕様だったな
ぶっこわれた40MBを大容量にしたかったのに
後で、NEC製の340MBに交換できたっけ。
ちなみにメーカー表示がnEC(!!!)
そこまでして55プロテクトにこだわるか(w 今はハンダ付けに抵抗はないが
当時中身入れ換えする時は端子が合わない時は苦労したなぁ >>172
55はプロテクトと言うより、パラメーター決めうちカードだからなあ。
NEC製でさえ互換性が切れる。
俺は、PC−9801U2にICMのSR−−80を付けてCコンパイラを使っていた。
SR−80は定価20万円。でも、16万円に値引きさせた。
正直、当時、80Mはでかすぎ。80Mを使い切ることなく、否、半分も使い切ることなく、あぼーんした。 ICMのSR-80。漏れも持っていた希ガス。
たしかSASIだったよな。
ただ16万はしなかったような・・・
TUROBO-C使って遊んでいたけど
大半はゲームをインストールしたり
パソ通のログだったりだったけど。 >>176
途中で、定価そのものが20万円から16万円jへ落ちた。 >>176
SR-40がうちにあった。
SASIなんだかSCSIなんだかわけのわかんない仕様だったのは覚えている。
違ったかな? 会社に今も転がってるのはSASI20メガのカセット?を二つ差せる奴で、
二台のパソコンを繋いで同時に使える。
ICMのD-SUB37ピンはSCSIだよ。
このシリーズは180MBまであったと思う。
機種にもよるが、ディジーチェーンで数台繋げられるし
37P用ターミネーターもある。
D-SUB37P←→ハーフピッチ50PのSCSIコードもあった
まあ、後期のctrl+grph+pによるディスク解析付ボードでないと
ちゃんと認識できんかったわけだが
後期の中身は、HDDが薄くなった煽りで
長いネジや鉄板で厚みを稼いでいたなぁ >>144
>10BaseTが出る前の規格だったらしく(専門外なのでスマソ)
トークンリング? 初めて使ったHDDが純正内臓の20Mで、本体価格39万ちょいだと思いますた
X68K ACE-HDです。 m(_ _)m なんかすれ違いみたいですんません☆
その数年後ITECのTX-80とか言う、スイッチひとつでSASIとSCSIに切り替えられる奴で、当時SCSIボードが高かったのでSASI 40+40 で使ってますた。
機種中期あたりで画像ファイルがでまくって、埋まってきたけど、それまでは(通信はじめるまでは)20Mくらいで足りてたかも(^^;
あ、市販のゲームを無理に突っ込んで遊んでたから結構使ってたな。
その前はPC88FHとかだったから結構衝撃があったね(^^v
今でもバックアップ用に買ってあった5インチフロッピーの新品が30箱くらい有る(未開封未使用)
>>122
俺も日本アルトスのだったな93年に120Mを買った
その前に中古で20MのNEC製を買ったが一緒にたぶんカセットテープ(??)を入れる
ライブがのようなものがあったがあれは何だったんだろう?
>>184
そのままテープドライブでは?
長いこと、メディアは店で売ってるのにドライブを見たことがない。
昔、カタログコレクターだったので、今でもNECが一番最初に出した「5インチ固定ディスク」のカタログを持っている。
10メガで44万円、すごい・・・。 >186
ごめん。面白いもんが出てきたと思って会社にもっていって置いてきてしまった。
月曜まで待て。
PC9801、PC8001、PC8801あたりも初代からほとんど全部揃ってるよ。PC100とかも。
っていうかどこにうp? ためしに家にある違うカタログをアップしてみた。
MZ-80B、MZ-2000、MZ-2200、あたりが出てきた。 >>190
いいものを見せてもらった。
自分もMZ-80B2とかのカタログを持ってたけど捨てちゃったもんな。 コレクション用に20Mとか40Mとか1台欲しいね。スカジー興味無いから、
出来ればデスクトップ用3.5インチのIDE希望。
この当時HDDって今のIDEと形状同じなの?今のIDEケーブルとか電源ケーブルとか
そのまま挿すだけで使えるんですか?あとネジ穴位置とかは?
>>194
この時代のHDDはSCSI系の物がほとんどで、IDEの物は珍品。タマ数も少ないから
滅多に見かけない。ちなみにIDEなら現在のATA133下位互換で、コネクタ形状
も同じだから、そのまま挿すだけで使える。電源コネクタも現在の物と同じ。
3.5インチなら、ネジ穴も今のHDDと同じなのでドライブベイに空きあれば
そのまま筐体へセット可能。
>>103に書いてる海門ST351A/XがIDEの40M、メーカーHPにスペック出てるが
画像は残ってないのだろう、かなりの貴重品かな? すみません自分初心者な者で教えて頂きたいのですが、
ハードディスク(ローカルディスク)にはCとDがありますよね。
あれってなにか意味があるのでしょうか?
Cは空き容量があまりなく、Dはとても空き容量がありますのでマイドキュメントなどを
Dに移したのですが危険な行為でしょうか?すみませんが詳しい方教えて下さい。
宜しくお願いします! >>196
やめたほうがいいぞ
Dは非常用のスペースなんだ
メーカーが修理のときなんかに使うものだから
勝手に使うと保障が受けられなくなる恐れあり
>>199
それはジャパニーズの話、アーメリカじゃC、Dが普通ですよ
大体起動したドライブがAになるなんておかしーじゃあーりませんか
ネームは具体的かつ不動じゃないと区別できないでしょ
バッ活に書いてあった、ST506-SASI(SCSI)変換基板てのを
一度見てみたいもんだなぁ。
SMIT対応ボードに接続していじくりまわしてみたいわ
昔話
バッ活を参考に、自分で緑電子I/FとST506ジャンクHDD繋げたけど認識しなかった…orz
で、緑電子純正HDDを借りて配線解析すると、バッ活の配線図が間違いだと判明…orz
ちなみにこの配線図、間違いなのに何度も掲載され続けてた…orz
端子が2個ある緑電子I/Fは、NEC製でないとフルに認識できなかった
(NEC40Mはフルに使えるが、富士電機40Mは20M以下でないと容量確保失敗)
端子1個しかないI/Fは、富士でもNECでも容量確保できたが、1個じゃつまんなかったなぁ・・・
外付けHDDなのに、ディップスイッチを内蔵HDDを使用する設定に
しないと動作してくれなかったっけ…orz 昔のハードディスクの機械寿命はどの位だろうか、オレの20MBのSASIドライブは完全に死んでいるのとかろうじて動くのがある。
こればっかりは個体差あるからなぁ
ヘッドが接触してしまえばおしまいだし
ベアリングが固まってしまってもダメだろうし アイアールキューブとかSybaが売ってる
コンパクトフラッシュをIDEHDDとして使える変換
NEC PC-9800に入れて使っています
128MBぐらいのCFとか、もうそこらにあるでしょう?
IDEのインタフェイスがないとどうしようもありませんが
今更中古HDDもあれだし、「nMBの壁」とかも多すぎる
注意すべきことは32MB以下のは使わない方が楽ということです
何かIBMPC互換機のBIOSの場合、この程度の容量だと
CHSの指定がややこしいそうです
ま、64MB〜128MBもあれば十分ですよね 自分で買ったのは94年頃、SASI40MBのHDDだな。
たしか、6000円まで下がっていた(中古)。
RXにCバスメモリ2+4MB。486アクセラレーターで
16色のWindows3.1が立ち上がって大喜びしていたっけ(遠い目 >>204
旧IDEの9821にむりやりぶっこめれば利用価値はあるとおもうな。
旧IDEは512MBの壁があるから
>>207
NEC PC-9800シリーズのIDEはややこしかったね
500MBの壁、4GBの壁、8GBの壁とそれぞれあったよ
500MBの壁や8GBの壁はいいとして、特にうちのNEC PC-9800では
中途半端な時期で「4GBの壁」だった。こいつは4GBを超えるディスクが
つけられていると起動もしなくなってピーピー鳴きやがる最悪タイプだった
IBM(日立)のHDDで2GBのキャップをつけてなんとか使っていたが非効率
CFにしたら静かになるわ、消費電力も少ない(はず)だわ、いうことなし
>むりやりぶっこめば
無理じゃないって。ごく自然よ PC-9800型でCFドライブを使うには、問題点もある
・フラッシュメモリー故に書き込み回数がHDDよりは少ない
・IDEインターフェイスがなければつけられない
ここから、まあ妄想と思ってくれていいけど俺は考えた
■CバスのCFカードをIDEHDDとして使えるボードがあるといいな
仕様としては
・1ドライブCFカードが装着できる
・安くなってきたDRAMで、起動後に認識するRAMドライブもつく
・RAMドライブは64MBもあればいいかな
これでbootした直後にRAMドライブを認識し、そっちにワークエリアを確保することができる
286機でも実ドライブだから仮名漢字変換をコピーしてそれ使うconfig.sysがあればいいし
386以降ならWindowsのスワップ領域になるよね 漏れはメルコのMCR-SFBを外付けケースに入れてる そのMCR-SFBての、CFとか入れて、そこからbootする? おお、bootしますか!
後は値段と(SCSIだと元からあるならいいけどカードもケーブルも必要)
CFへの無駄な書き込みをどう回避するかだ ATAPI(SCSIでもいいけど)ピン互換の
揮発性RAMドライブってないかなぁ。余ってるSIMMやDIMM乗っけて。
CFからBootしてRAMドライブに展開。CFはリードオンリーに。 PC-9821Xp、MS-DOS5.0A、SCSI IF2771ET、SCSIケースはMOドライブの3.5インチ部分が大きさが
ぴったりだったのでMCR-SFBと交換しただけです。
HDDのリプレイスにCFを使う場合、取り外しとか交換はあんまり考慮しないでいいのではないか?
「取り付け取り外し簡便」ということは即ち「取り回しの複雑冗長」ということも意味する
これはあらゆるマシン不具合の元凶。 この流れを見てて、
シリコンディスクはどこいったんだろうなと思った。 IDEドライブで、交換を前提にした機種て9821A*/A*2
くらいなもんでしょ。
他のは、ファイルベイを犠牲にIDE増設するとか
交換時にガワを開けないといけない A-MATEとかの奴のHDDの解剖方法はここに載ってる
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA013937/98hdd/ すげぇよ。
>>211氏の方法で、TOWNS-OSをインストと起動できた・・・・ コンパクトフラッシュがどの位の使用に耐えられるかわからないけど
1G未満で十分なPCには、相当な使い勝手になるんじゃね?
物理的動作は無いから、クラッシュにビビりながら何年も使うって事は無いし PC-9821ApのHDDが不良セクタだらけ…
そろそろCF+CF→IDEアダプタにするかな >>232
起動時間とかどんなの?
当時のHDDよりは早いと思うけど・・・。
あぁー、うちの68にSCSIついてればなぁー(^^;
>>235
メーカーのオフィシャルではHDDの5割程度だそうだ。
CFの書き換え回数上限越えるような事態になるまで、何年くらいなんだろうかと
そちらのほうが心配。
ファイルシステムの管理領域(FATやディレクトリエントリ等)に割当てられた部分が書替限界に達するのは早けりゃ2ヶ月程度。
ファイルの実体にはそうそう書き込みは行われないけどね、アクセスしただけで日時記録したりするFSもあるし。
だからフラッシュメモリにはシステム等の読み中心のファイルだけ置いて、
データ用ボリュームはリスキーだけどHDDにするってのが一般的。
最近流行の安NASとかLANDISKとか、そうなってるでしょ。 >>234
現在どんくらいの容量あるかわからないけど
せっかくだから512MBのドライブ買って取り付けたら? >>238
現在120MB
256MBつけようと思ってる そうか、2ヶ月か。
遊びでチンケなWebサーバでも立ててみるかと思ったが、HDD混在じゃないとあまり
現実的じゃないみたいだね。
最初、500メガのSCSI用HDD使ってたけど、後で4.3ギガのHDD買った。
でもDOSが古かったから、結局後からMS-DOSも注文した。
新しいMS-DOSで4.3ギガのHDD動いた時は心底
「MS-DOSって偉大だなぁ」、と思った。 >>235 OSのインストは体感的には倍くらいかも。
USBリーダーでgetdriveとEDITDISKの組み合わせもできた。 >>241
どういうOSを乗せるか、どういう使い方にするかだな
DRAMが比較的大量にあるならスワップとかしないようにすれば寿命は延びる
あとCFカードの値段は256MBで安い奴だと3000円を切ってる
もはやZIPより安いやw
ディスク管理領域を毎度毎度アクセスするFSってMacOSのが有名だよね
てかFATもMacOSで読めるがMacに挿して使えば減りが速い IDE接続だとUSBの先のリーダーに装着するよか書き込みが少ないかもしれない<MacOS
USBでは活線挿抜がデフォだから常時「あるか?あるか?」と探しに行く
IDEでは在るのがあたりまえだからファイル書き換えがなければ何もしない 大阪の日本橋でCF-IDE変換基板と256MB CF買ってきてつないでみました。
うまく動いたです。
機種:PC-9821As >>247
Sybaか?アイアールキューブか?
音が静かになって
起動が速くなって
心なしか電源も楽して余裕ぽいでしょ? >>248
>Sybaか?アイアールキューブか?
変換マニアって言う会社のHIDE-CFです。
一番安かったです。
さくさく動いてイイね Sybaはダメぽ。
DMA対応してないや。
マイクロドライブ接続しても
PIOしかできね。
あ、もちろん基盤のパターン切って
接続しなおせばDMAいけるけどな。
>>244
板違いになっちまうが、linux突っ込むことを想定してますた。
これにApache入れて、だと/var下が辛そうですわ。
金ドブに捨てるつもりで、テストしてみるのも面白そうだけど・・・
不良クラスタが出てる850MBドライブをタダでいただいて
手動でヤバそうな場所にFFF7(不良セクタ)を書き込んで
旧IDE機種で511MB運用してまつ >>251
金ドブ路線ならば、用いるアプリやカーネルの使用メモリ量をギリギリまで調整して
VM使わない設定にして、ありったけの実メモリさしとくて手もあるね 早いうちからHDD導入した友人と一緒に俺はHDD買いに言った。
店で見つけたSCSIのHDDをボードとセットで買った。
友人は自分が買った時よりもHDDの容量が増えてるし、値段も下がってるのを知ってショックを受けていた。 >>254
俺も同じ思いしたよ、君の友人の方だけどね
そんな俺も今では諦めが着いたよ、20,40,80Mなんてどうでもいいよ
いやホンとどうでもいいんだよ、いまやGバイトの世界ジャン
ほんと気にして無いから、マジ
君も気にしないほうがいいよ
いまさら大した事じゃないよ、十数Mバイトなんて
君の友人も今では何とも思ってないと思うよ
事実、10メガなんて今や大した金額じゃないし
俺は幸せだよ、君も君の友人も今では幸せでしょ
だからいじゃん、これっきりにしようよ
って言うか、思い出したくなかった
うちの場合、40MBで5万円の時代からだな。
確かItecだったかなぁ。
んで暫くして草の根BBSをやり出して緑電子のNOVA2だったけ?それを買ったりと。
なんと言っても一太郎の起動が30秒程度に短縮されたのには感激だったなぁ。
>>258 は
無駄、改行、ウザイ、40歳、童貞、クソ
にコンプレックスを感じているに違いない
すなわち
なんとなく40歳まで生きてみたが、女に縁が無く未だに童貞。
すれ違いざまに他人に「ウザイ」と言われ人間不信になった。
人との接触が減る事によって、性的嗜好が屈折しだしてスカトロに興味を持ち出した。
毎日がスカトロを想像してのオナニー三昧。
生きる事について考えてみるが、無駄以外に思いつかない。
生まれてきてごめんなさい。
こんな人間なんだろうな。>>258
>>262
おしい。
俺、この1を持ってるんだよ。 話をもどして・・・
和紙が買ったHDは
SASI 20Mで、10万やったな、あの速度は感動だった
わずらわしいFDのとっかえひっかえから開放された快感は
今でも忘れられない。
ま、FDが出た時もこれでとろいテープのロードから開放されるって
5インチドライブ20万でした。FD1枚5千円。財布はご臨終・・・アーメン >>264
そ、それはモザイク無しって奴ですか?国会で大騒ぎなったという・・・! 漏れは、NECのパソコンのハードディスクのパーティションを大幅に変更したことがあります。
デフォルトは、Cドライブが150GB、Dドライブが5GB、再セットアップ用の領域がその残りの空き容量でした。
Cが大きな容量じゃ、再セットアップ時には、バックアップしないと消えちゃうし、トラブルを起こしたときが危ない。
そこで、パーティションを変更しました。その代わり、自分で作ったリカバリCDでしか再セットアップが行えなくなりましたが。
変更後は、Cドライブ 40GB程度、Dドライブ、120GBくらいに変更。リカバリ領域は削除。
Cドライブはあまり大きくない方がいい。 昔に10ギガを40マソでボーナスはたいて買った、凄い時代だろ
と毎度、酒の席でネタ振りする部長のあしらい方を教えてくれ!
メガならともかくギガでしょ?
「ふーん、そんなに古い話じゃないっす」
オレなんか最初のHDDは80MBでグラフィックやってたのに、3年使って使い切んなかった。凄い時代だろ。w >268
ギガの時代に40万もするわけ無いじゃん。
その話メガだろ。
そのくらいの違いも知らないようでは、とてもオヤジはあしらえないぞ。
たぶんここにあるヤツだよ。
ttp://snow.prohosting.com/retropc/imgboard.cgi 上野の科学博物館で、コンピュータの歴史展で見た、直径1mぐらいありそうな
黎明期のハードディスクは別の意味で凄かった >>268
ん?それ俺がどこかで書いたような覚えがある。
勝手にコピペするな!
俺は10メガって書いたつもりだったけど10ギガって書いちゃったのかなあ 昔、アイテックというハードディスクドライブのメーカーありませんでしたっけ。 >275
I.Oデータとロジテックをくっつけたみたいな名前だな >271みたいに昔のHDの動画ってどっかにない?
磁気コアとか磁気ドラムもみてみたい >>275
アイテックの40メガSCSIまだ実家にある。
買ったのが確か平成2年頃。8万位したような。 初めてハードディスクの存在を知ったのが中学生の頃。
『楽器』でした。
Synclavierって機械(シンセサイザー)があって、それで初めてハードディスクの存在を知った。
リット−の『Keyboard Magazine』だったと思うけど、青い40Mの外付けのハードディスクがゴチャゴチャ
付いている『巨大コンピューター』みたいなそのいでたちを写した写真は『スゲエ!!!』と圧倒されるものでした。
お値段8,000万円、そして『ハードディスクレコーディングなるモノが出来る』と言う当時では最先端の機能は
当時のテクノ少年の垂涎の的だったのです。
その後アートオブノイズで有名になったオーストラリア製のフェアライトC.M.I.III(お値段1,600万円)に初めて
ハードディスクが付いて(それまでは8インチFD)『いや〜西洋の機械はすごいの〜〜。』とか思ってました。
その辺りでようやく音楽雑誌にMacとかATARI、AMIGAの広告がちらほら出てきて、最初に『HD付き』の広告
打ってたのがマッキントッシュだったと思う。Mac SEが10MBのHDDを実装して広告を打ち出していた。
同時にC'MON MUSICのプラットフォームだったNEC PC98,88なんかの広告もあったが、『ハードディスクは
まだまだ日本には高値の花なんだな』ってカンジでした。当時はCPUの能力なんかもアメリカなんかに比べれば
一ランク下の能力のヤツ使って、それでもパソコンそのモノが高かったんですよね。アメリカでのスタンダード
使えば100万円以上しちゃう、と言うどうしてそー言う値段体系になってんだか全然良く分からない時代でした。
初めて買ったパソコンはMac Centris 650。そのトキ初めて『長年憧れだった』HDDなるモノを実装したパソコン
を手に入れた。容量は230Mbyte。これ手に入れたトキの感想は皆さん考えた通りです(笑)。
しかしCentris 650は不遇の機械で、当時のモトローラの最高CPU、040がミッドレベルで隆盛を極めたのはほんの
短期間で、半年後には『Power-PC』がデビューしちゃって、もの凄く『買うタイミングを間違えた』とか思って後悔
したモノです(笑)。 その昔、1990年頃だと思う。
PC-9801NSというモノクロノートパソコンに20MBハードディスクがついて約25万円だったかな。
それにwindows2.11入れて使ってたっけなぁ。
今考えればとても懐かしい。 WINDOWSのバージョン3以前って実用レベルだったの!? 2.11ってDOSかと重た。
惚れはMac SEに入っていた20MBのIt's aの会社のHDDが初体験。電源ONでガー
とうなるやつだった。
>>282
まあ、今とは比べものにはならないよ。
でも2.11はそこそこ使えた。印象的にはDOSにWINDOWSのインターフェースつけた感じ。
マルチメディアとかそんなのはまだまだない。動作もかるっこかった。
データベースソフトでwindowsじゃないと動かない物があったし、パソ通はwindowsのほうが断然使いやすかった。
あとwindowsからDOSソフト使えたから、マルチタスクで一太郎とか123使ってたよ。 2.11はまだまだ。3.0でやっと実用に使えるようになった。あのときいろんな会社が
Windows用ソフトの開発を始めた。オレもその一人。まだWindowsって何?って時代。
GDI,Userリソースがネックになったけど、WinMeよりはましな気がする。あれは史上最低。 1.0に至っては、単なるジョークソフトだが・・・。 初めて買ったHDDは緑電子の40MBSASIで、ビックカメラで\99.800
今じゃ余裕でパソコンが買える。 「すぐできる、すぐ楽しい、98マルチ」
「windowsするなら98メイト」
あと変な蜂みたいなピンクのキャラ、canbeだっけ?
変なCMが流れてた PC6001に10MBのHDDつけてブラックオニクスやってた。
10MBで10万くらいだった。
キャラデータのセーブにしか使えなかったような気がする。
漫才師: はぁ〜〜〜どすこい、どすこい
観客: (笑) 倉庫の大掃除でPC9801RX2とN5913Lが出てきた。
懐かしさのあまり、電源をつないでみたら
「ピポッ」SASI(40+40)MBのHDDから起動。Metsのランチャーが出て
同級生シリーズ、ランスシリーズ、Geten、Ys、Atlas、電脳学園、ELLE等
きっちり動作してくれた。あのころは値段高い分いい部品使ってるんだろう。
いまのHDDなんぞ半年使わないと壊れる。・・としみじみした後に倉庫に戻した
煩悩のタイムカプセルとして。 >値段高い分いい部品
それは今の製品全体に言えるね。安くなった分、買い易くなったから回転を
早くしなきゃいけないんだろうが、ちょっと壊れすぎ。あまりに顕著で驚いたのが、
1本1000円ぐらいしてた当時のVHSテープの今のテープの重さ。手に乗せるだけで
違いが分かる。 20年前に買ったHDが健在で、
2年以内に買ったHDたちが先に涅槃へ旅立って逝く。
1本4000円したVHSテープは、さすがに傷物に。 FDも高かった。
あんまり高いから2HDのFDじゃなくて2DD買う奴までいた。
今、FD使う人も少なくなっただろうけども。 >>298
2DD買って2HDフォーマットして使ってたよ >>298
NECでは、2HD(10枚入り)の希望小売価格が1万5千円だった。
自分は、生協で安売りの4000円のを買って、よく使ってた。
未だに読めるのは不思議だね。
3.5インチFDは、2D、2DDはよいけれど2HDは全然ダメ。
オタリって日本のメーカー知ってる?プロ用のテープレコーダー作ってた。(る?)
就職した後輩が話してたんだが、80年代半ばにHDDに進出して、
すぐに撤退し、空いた工場スペースをどうするかで、アイデア募集してた。
その話を聞いた数週間後、秋月の近所で見つけましたよ。5インチフルハイトの
8MBくらいのを。たしか5000円くらいで投げられていた。買おうかどうか
かなり迷った。 うちは日本テクサのST220LB(220M)が8万の時買ったなぁ。
今の外付けよりはるかにカッコよかった。
昔のハードディスクの、お宝的価値の見分け方。
@ 100Mb未満の低容量、低容量ほど偉い。40Mbや20Mbなら神レベル。
A 接続方式はST-506とIDEが神。ST-506>>IDE>>>>>SASI>>>>>SCSI。SCSIはゴミ、中古豊富すぎ。
B IDEは3.5インチ>>>2.5インチ。IDE2.5インチは当時低容量しか造れなかった技術事情によるため。
C IDE5インチも貴重、20Mbや40Mb機種数豊富。しかし珍しさでは3.5インチの方が上。
TEACの3.5インチFDDと40MB HDDが合体した外付けドライブが最初だったなぁ・・・
コレ使ってた人いる? 白状します
俺は
キャノンの5’−2Dのフロッピーが、フォーマット済みで5000円/枚だったとき
俺は1箱(10枚入)2000円のノーブランドフロッピーを10箱単位で買って
PC8801で動くコピーツールで、キャノンのフロッピーを大量に複製し
1枚1000円で売って、大儲けした。
大悪党です。
売りに行くと10枚単位で飛ぶように売れたス
ハードディスクは、5M(IF別)が40万円代の時代です。
そういや、キャノンのワープロ用フロッピーは、なぜか異常に高い上に、全く値引きがなかった、
つい最近まで量販店のメディア売り場に置いてあったが、
3.5インチの2DDが一枚800円、10年以上前から同じ値段で売ってたな、
なんか特別な事情でもあったの? >>307
凄いなあw
良い時代だったね
いったいどれだけ儲けたのかお聞きしたい ウインテックWD40をX68000につなげていました。
中古品だがアイテックの80Mと緑電子の40MのHDも、まだあるよ 全然客のいない個人経営の電気屋で、仕方なく何年も前のビデオテープ買ったら異常に高かった。
それが定価なんだろうけど。 >>310
80Mや40MはDISK-BASICするのに便利 初めて買ったHDDはX68k用のSASI 20MB。
シャコーン、シャコーンといい音してたな。
それまでMSX2でFDだったから夢のような環境に感じたよ。
次がMacPlus用SCSI20MB、98用のSCSI 40MB。
200MB内蔵のMacIIci買ったときは会社のプログラマに
「そんなに大容量何につかうの?」と呆れられたな。
今は家に内蔵1.5TBでNASに2TB。
2GBのMiniSDを常時3枚くらい持ち歩いてるな。
TB持ち歩く時代もそのうちくるんだろな。すごいことだw 20メガかあ。一番小さいUSBメモリ(32MB)並みだな。 OSが2DDのフロッピーディスク1枚に入った時代なんだろうね フロッピーディスクでVistaのホームベーシックが入れられるのかと小一時間(w お聞きしたいことがあります。
バッファローのHD−HU2シリーズの250ギガを購入いたしました。
購入した理由はパソコンの要領が少なく動作が遅くなってしまうからです。
ここで問題が発生してしまいました。
内容はあるソフト(4G)をどうやったらハードの方に移動できるのかということです。
どうやっても、ショートカットにしかならず困っています。
CドライブからFドライブ(ハードディスク)に移動するにはどうしたらいいでしょうか?
とにかくCドライブから消したいのです。
パソコン本当に初心者で、本当にもし分けないのですが、わかる方教えてください。お願いいたします ここは旧8,16ビットパソコンなど、
Windows以前の古いパソコンの専門板です。
【話題のボーダーライン】
・PC/AT互換機については、だいたい1995年ぐらいまでが限度とお考えください。
・Macについては、PowerPC搭載機以降は新・Mac板でお願いします。
・Windows関連の話題はWin3.1までとします。PC-UNIXの話題はUNIX板でお願いします。 富士通の昔のパソコンを残したままです。富士通9450-Uでハードが重なって乗っています。電源を入れっぱなしでしたが、今日起動するか見てみたら起動しました。昔200万円の古きパソコンを生かす方法はないのでしょうか。 >>323
ホントは板違いなんで「とっとと帰りやがれこのクソ外道様、地獄に落ちて下さいやがれ」と
言ってやりたいことろなんだが
初心者の頃は誰にでもあるキチガイ間違い板違いって事で、今回だけ教えてやろう。
ハードディスクを分解して、中身を互い違いに入れ換えればいいんだよ。 クラッシュしたハードディスクの蓋を開けてみた。
ヘッドが傷つけたと思われる傷が所々にあった。ちょうど私のリスカの傷跡みたいでワロタ
「ハードディスクも嫌なことがあったときにはヘッドでリスカをしていたのですね」と言いたい。
いざ電源を入れて動かしてみたら、高速でディスクが回り出すが、ヘッドは傷のところでカッコンカッコンと何度もリトライし続けた。
データが傷で読めない→読み込もうと必死に何度もリトライをする。カッコンという音は読めないデータを探しているときのアームの移動音。 生まれて初めて外付けハードディスクなるものを買った。今のノートは5年
くらい前に買ったもので、OSを除いて自由に使える空間が10GBしかない。
当時はそれでも「一生使い切れないよ」と思ったが、やがてエロ動画がバンバン
流れる時代が来て、全然足りなくなった。でHD買ったら250GBとか言ってる
わけですよ。「これだけありゃーいくらなんでも十分すぎるだろー」と思い
「元を取らなきゃ」(HD13000円+USB2.0インターフェース3000円)とか思って
IV山ほど落とした。今までは考えられなかったDVDまるまる1本のやつ。
あっという間に30GB消費。コワイヨ。 最初に買ったのはSCSIの130MBで14万だったかな。もちろん衝撃ご禁制の時代。
DOS/Vに転び、初めて裸HDDを手に入れた時はなんて機能的なんだ、と思った。
そして、HDDは時々ヘッドが吸着するものだと知った。叩くと動き出すHDD。 Seagateの40M 3.5InchHHがまさにそれ、
拾ってきて回らず、ドライバーの柄でコンって叩いたら回り始めた。
以後、始動の儀式としてチョップして使っていました。
MAXTORの120MBはモーターと基盤の間での接触不良でしょっちゅう分解していた
最後は頭きて半田付けしてしまったが・・・・・
ストップキーを押すとハードディスクからガコンという音がするが何これ? 1年前に買ったICMのSTRIDEのSASIで40Mを2台数珠繋ぎで今も現役で使ってるが、
正直面独裁。
EOシステムなんてのが入ってますねん。
88使っててテープから5インチFDDになったとき 84年
98使っててFM音源ボードを買ったとき 89年
98使ってて120MBのHDDを買ったとき 92年
98使っててモデムを買ってパソコン通信始めたとき 92年
98使っててMIDI音源になったとき 93年
98使ってて17インチマルチスキャンモニターを買って、640x400から1024x768になったとき 95年
AT互換機使ってて、28.8KモデムからCATVブロードバンドで使い放題になったとき 00年
小さいのではWIN3.1でインナーネットにつながった95年 DIABLOで初めてネットゲーやった96年、CD-R買った96年
最近はそういう感動がない
FDDが一番で、その次がHDDかなぁ 物理メモリ→ハードディスク→USBメモリ→CD-ROM→ MO→フロッピー
700系新幹線→E231系→東武5000系→キハ58系→キハ40系→蒸気機関車
右に行くほどアクセス速度が遅いデバイスになる。
鉄道車両に例えるとこのようになる。 その例えになんの意味があるのか知らないし
例え自体も分からんが
君が鉄ということだけはビンビン伝わってくるゾ この人は三八式歩兵銃と携帯のバッテリーの例え話をするような軍国主義者だな。
三八式歩兵銃には九九式の弾は使えないことから。その逆も不可能だし。
現代の携帯電話のバッテリーと同じことです。
ギンコさん、例え話が分からないわ。
ギンコ、旧日本軍の三八式歩兵銃と携帯のバッテリーは何も関係がないぞ。 例えば、ギンコと結界師のメンバーが突撃だとした場合。
くそ!弾切れだ!弾がない!
ギンコのを使え!
全部98式の弾だ!38式には使えん!逃げろ!
私の98式だけで守るのか?良守、時音?
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007100900820
2007/10/09-19:28 ノーベル物理学賞、仏独2氏に=ハードディスク大容量化に貢献−日本国際賞受賞者
スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2007年のノーベル物理学賞を、
コンピューターのハードディスク(HD)の大容量化につながる「巨大磁気抵抗効果」を発見した
フランス・パリ南大のアルベール・フェール教授(69)とドイツ・ユーリヒ固体物理研究所の
ペーター・グリュンベルク博士(68)の2人に授与すると発表した。
授賞式は12月10日にストックホルムで行われる。
賞金1000万スウェーデンクローナ(約1億8000万円)は半分ずつ贈られる。
両氏は今年の日本国際賞も受賞している。
昔のハードディスクはオートリトラクトが無かったからな
PCの電源を切る前にストップキーを押すのは必須だった テープカートリッジとか磁気バブルメモリとかコアメモリが懐かしい。
ハードディスクは社内で「磁気固定ディスク」って言ってたな。 >>349
と、言っても、今のPCだっていきなり電源スイッチで切ったりしないじゃん。
今のPCの方が終了させる手続きは煩雑で厳格 オートリトラクトが出来てから、Win普及するまでの間はそのまま電源切れたけど、
当時だと癖でSTOP押してた奴も多かったな。 あ、SMARTDRVやらで書きこみキャッシュ使ってたりしたらそうでもないか。
…俺は読みこみしか使ってなかったけど、やっぱしSTOP押してたな。 Windows XPやVistaでMOや、コンパクトフラッシュ、USBメモリなどで
データの書き込みを行うと、非常に書き込み速度が遅い。
これは、安易に取り外しが可能とするため、「書き込みキャッシュ」が無効になっているためだ。
書き込みキャッシュを有効にすると、MOの場合は8倍速CD-ROMドライブくらいに、わずかに速くなる。
コンパクトフラッシュ、USBメモリなら、最高の転送速度を活かせるようになる。 98の修理用HDD、新品の物をフォーマットと容量合わせて売ってるな
昔のHDDは張り付きが酷くてクラッシュどころではなかったとか 絶望した!
1TBのハードディスクが安い世の中には絶望した! >358
容量は大きい程いい。
価格は安い程いい。
ちみは創造力の無いロボット。
糸色 望
「そういえば、私が小学生の頃、ガシャポン
(下館市では「ガチャンコ」と呼ばれていた)の
おもちゃで、直径3センチほどの大きさで、
コンパクトディスクを摸した形の電子式オルゴールが
ありましたね。それを見て、現代における超小型の
マイクロSDカードって、この大きさで、4ギガバイトの
コンピュータ情報が収録できるなんてすごいと思いました。
2005年代ってこんなに進歩したのですね・・・。」 テラだって、遠からず過去の単位になるんだぜ〜。
10年前はメガだったんだから。標準で850とか。そのくらいだった。
高級なマシンで1ギガとか1.2ギガとか?
10テラ未満なんて糞とか言い出すのなんて、あっというまさ。 Windows3.1全盛の頃に
SASI 40MBの中古ディスクをお年玉で買いました。
たしか7000円くらいだったかな@94年頃
いやはや。 今の32MB程度の
コンパクトフラッシュ程度だな・・・。 俺は98でDOSが全盛の頃、緑電子の40MBを7万位で買ったよ。
当時は、SASI規格とは言っても
事実上ドライブとセットのI/Fじゃないと動かんかった。
で、最近秋葉行ったら4GBのmicroSDが1000円ですよ…。
半導体で、100倍入って、お値段1/70。
容量あたりのお値段は1/7000ってことですな…。 ってことは、ええとWestern Digitalの1TBのHDDが今1万円ちょうどで売られているので、
1,000,000MB = \10,000 (1MBあたり0.01円)
40MB = \70,000 (1MBあたり1750円)
とまあ、そんな感じだ。
もう、よくわからん。 まぁ、緑電子のはI/F、ケース、電源、ドライブ、サポート込みだからね。
それでも鎖国市場で数倍のぼったくり価格だったのは間違いないがw
当時は、FDDを増設しようか思い切ってHDDを買うか真剣に悩んだものだ…。
HDDとは言えフロッピー数十枚分の容量しかなかったんだから。
その後SCSIになってドライブ単体で買ってきても使えるようになったが、
NEC純正SCSIカードには悪名高き「NECプロテクト」があった。
ドライブが返すベンダ名に「NEC」の文字が含まれてないと認識しないという…。 >>368
DOSではSTOPキーでシッピングだったけど、
N88BASICとかではどうやってシッピングするのか
今でも謎のまま。 そう言えば、緑電子もハードから撤退したのか。
HDDに付いてたSOSとか、便利だ多なぁ。今でも持ってるけど。 ハードディスクってあれだろ? 洗濯機みたいにでかくて重いヤツ(笑)
7.25「メガ」バイトも記録できるんだってな。 「キロ」じゃなくて「メガ」だぞ。何でも記録できそうだ 今は50GBの容量を記録できるブルーレイディスクというリムーバブルメディアが出たものな。 古〜いDOSだとSTOPキー(Ctrl+C)じゃなくて
コマンドでHDDをシッピングさせてなかった? STOPキーでリトラクトできないN88BASIC上から
安全に電源を切る方法を最後まで知らなかった。
誰か教えてくれ。
そうすれば俺は成仏できる・・・
k,M,G,Tって正確には1024進法で現実的な1000進法と僅差だからあまり問題ないけど
今後容量が増えていくとだんだんずれる。
でも1ヨタバイト(10^24)で1.2*10^24程度か
1024^30≒2*10^90なんでこれくらい行ったら2倍違っちゃうね
あ、でも既に全宇宙の素粒子数超えてるよ
SASI規格のHDDが明示的にヘッド待避させないといかんかったような気がする 外付けHDも一万切った今、棚に未使用DVD-Rの山が・・・・・・ 容量に比例してアクセス速度が上がらないとな。
公称1GB/sの超高速PCIe-SSDとか出てる訳だし。 昔、F社製の5インチ1GB HDDが、突然「バーーーーん!!」と
すごい音させて逝った。あればHDDのクラッシュかと、ちょっとびびった。
5400RPM くらいだったと思うけど。1万回転以上でクラッシュしたら、
どうなるんだろう。
今や1.5TBが1万を切り 1TBは6千円台
不思議に思うのは昔のHDD ○○MB 十万円台だった時代って
写真画像とかはHDDに保存しなかったんすかね?
まあインターネットやデジカメが無いと画像データって手に入りそうも無いが
>>384
写真はスキャナーで取り込んでた
スキャナーの解像度低いし圧縮効率もよくなかった >>1
すごいよ
なんでピンポイントで針当てられるのか未だにわからん >>384
デジカメ登場以前は個人で写真をデジタル画像として扱うなんて
ほとんどしなかったからね。
スキャナとかビデオ画像を取り込む場合でも、画素の粗い
フロッピーに納まるようなデータしかなかった。
プロとか、セミプロで大きなデータを扱う人は、データの保存には
MOを使う人が多かったんじゃないかな。
94年に出たカシオのQV-10が個人が買えた最初のデジカメだったけど
320×240の画像なんで、200KBにも満たないサイズだった。
当時主流の数100MBのHDDなら普通に使う限り困ることはなかった。 HDDよりもフラッシュメモリの大容量化の方が怖い。 >>387
なるほど、とするとひとつのHDDに数千枚くらいしか画像データは
入らなかったってことですね HDDが無い時って何にOSインスコしてたんですかね?
つーか何に記録してたんですか? フロッピー使った事が無いんですが
200メガくらい入るんですかね?
フロッピーにOSなんか入るんですか?
てか毎回フロッピーからPCを起動するんですか?
>>394
当時フロッピーは日本では1.28MB、欧米では1.44MBが主流でした。
OSといってもDOSですからフロッピーに十分納まったのです。
今から考えれば貧弱きわまる環境ですが
当時はそれが当たり前でしたよ。 >>394
200MBは、230MBのMOでの話。
もっとも、MOなら、ドライブがブートに対応していれば、
Windows95を起動できる件。 SCSI時代のMACだったら
システムフォルダをただ単にフォルダコピーするだけで
MOやZIPからも立ち上げ可能なディスクができた。
今のMACはどうなのだろうか? 実際に230MBのMOにWin95をインストールしたことがあるけど
遅すぎて使い物にならなかった。
やっぱりハードディスクってすごいよね。 >>398
OS起動用のMOは永久保存しておいた方がいいよ。MOメディアの寿命は長いから。
CD持ってても、FDの起動ディスクがダメになったら目も当てられねえ。 MO便利だよね速さが気になるけど俺も昔から使ってる >>398
僕の経験では、携帯fox(持ち運びが出来るブラウザ)を
MOで使った事くらいかな。パフォーマンスは当然遅かった。 初代NeXTはHDの代わりに5インチMOを搭載してた訳ですが・・・ >>387
デジカメ、元祖はソニーですよ
CDの登場とほぼ同時期に「マビカ」が発表されたんですけど
カメラ業界の猛反発で発売には至りませんでした
今思えば、「フロッピーに50枚記録できる」画像なんて話にならないのにね HDDって結構古いメディアのはずなのにどうして今もあるのか疑問
フロッピーとかだって大容量化すれば… 94年頃かな、SCSI接続の340MBのHDDを2万ぐらいで買った。
フロッピー入れ替え無しでゲームができるしカリッカリっと超高速で読むこむデキる奴だった。 クマー!クマー ,:::-、 クマ __ クマー!
,,r::::::::::::〈:::::::::) ィ::::::ヽ クマー!
〃::::::::::::;r‐''´:::::::::::::::::::::ヽ::ノ クマー!
クマ ,'::;'::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::l::::::::::●::::::::::::::●:::::ji
|::::::::::::::::::、::::::::::::::( _●_)::::::,j:l クマー!
クマー!}::::::::::::::::::::ゝ、::::::::::|∪|_ノ::;! クマー!
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=::ヽノ:::::/
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ クマー!
クマー `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ クマー!
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です >>404
マビカって発売されてたはずだよ。
あと、あれはデジタルじゃない、
ビデオ信号を磁気記録、ようするに静止画ビデオみたいなものだったと思う。 SASIの20MBのHDDが、俺の全世界だという時代があったなぁ。
殴ったら普通に人が死ぬってくらいの大きさと重さがあった。
98VMに繋げて相当使い倒したが、6年前くらいにVMと合わせて捨てちゃったよ。
その頃でもちゃんと動いてたから大したもんだ。
今は母艦やファイル鯖込みで、当時の100万倍くらいのディスク容量があるけど、
二十年前の俺に言っても信じないだろうなw >>397
今のMacもシステムをただ単にコピーするだけで起動できるんだけど
ファイルのアクセス制限がきつすぎてToolを使わないと必要ファイルをコピーできない
'95年に最初に買ったPCの内蔵HDDは500MBだった
当然OS込みの容量だからCD-ROMのコピーもできなかった
それでNEC製のSCSI外付け2GBを買ったんだけど中身はSCSI内蔵で使えない独自規格だった HDDも500円玉くらいのマイクロドライブにまで小さくなりましたな。
これで4Gとか5Gとか一昔前の外付けHDD並みの容量。
PC110に1GのHDDを付けるとは想像できなかった。あ、かなり前にはカード型の1Gを付けていたか。
それでも今はマイクロドライブなど仮想メモリー用くらいしか使い道がない。
HDDは順調?に大容量化したが、CPUのクロックは停滞したままだな。
マルチコアもいいが、5GHzとか出してもいいんじゃないのか? >>404>>408
マビカはアナログだよ。
テレビ信号(NTSC)のフィールド又はフレーム単位で記録する方式。
市場に出て、他社も出して、ディスク(SVFD)と記録フォーマットはEIAJ規格になってる。
フィルムをラボでFDDにしてくれた
「写真を、テレビしましょ」の富士写真フイルムの「FUJIX」も記録はこの方式。
デジタルは86年頃、東芝・富士写真フイルム連合が1番乗り。
記録媒体は電池バックアップつきSRAMカードだった。
私が園児の頃は、16MBのハードディスクでさえ大容量でした。 Win98買った時は4GBでも十分余ってたのに、いつの間にかテラになっててワロタ 4GBのHDDの代わりがUSBメモリになっててワラタ
USBメモリ使うようになってFDDが無用の長物になって更にワラタ MSXにアスキーのHDインターフェイスで
ロジテックのSASIの40MBのHDD繋いでたな。
当時はパソコン通信で落としたCGくらいしか
容量を食うものがなかった。 5Mバイトの固定ディスク買うか悩んだ覚えがあるなぁ。
40Mビットか、フラッシュメモリの1枚で収まりそうな容量だ。 昔のって緩衝用のゴム足とか、フィルターが付いて大事にされてたけど
今現在、2TBをむき出しで床に落としても痛くもかゆくもねーや
大事にされなくなったな
動作させてなければ特に問題ないからな
丈夫になったもんだ 俺なんかUSB接続で外部HDDとして保存用によく使ってるけど、たまに蹴飛ばす
でも特に問題が出た事はない 昔のハードディスクはバールの代わりに人を殴り殺す事ができた
今のハードディスクは貧そうになったな >>昔のハードディスクはバールの代わりに人を殴り殺す事ができた
やったこともないくせに IBM S/38 の ハードディスク は カーリングが出来る。
今のUSBメモリの 1/10 〜 1/100 の容量だがなー 初めて買ったHDDがPC-9801に付ける40MB SCSI
5MB/sという今にしてみれば超低速だったが、それまでフロッピーでガーガー
やっていた事に比べると夢のような世界だった
ここにTurbo-Cを入れて遊んだ毎日
もちろん40MBで十分だった
ところが今や40MBなんてネットでエロ画像を数十枚DLすればあっという間に
無くなる世界
変わったねえ 押し入れからテクサの170MBのHDDが出てきた。
17年?ぐらい前の製品なのに動いたよ。結構丈夫だな。
MO(光館 MOS300 オリンパス128MB)は電源の電解コンデンサが液漏れしまくり起動しなくなった。
電源を自己修理したが調子が悪い。ドライブを分解したら表面実装の電解コンデンサも液漏れ。
掃除したら購入当時のような機敏な動きになった。 ここは先輩が沢山いらっしゃる。
自分の初導入はTEXAの500MB、5万ぐらいだったかな?
93年頃だったかと。
そう言えば、230MBのMOも1、2年遅れで導入しました。
こっちもTEXAだった様な・・・ 今やHDDは儲からずメーカは撤退
日立、富士通、サムソンまで 会社に最初に入ったのが20MBで30万。
自分で最初に買ったのは、ぐっと下がって20MBで148000円。 @Reply:>>433
現在なら、4TBのハードディスクでも、3万円程度で買えるのに…。 >>434
手に入れるまで20年以上待てと言うのか?w DISKBASICでハードディスク内のファイルを整理する苦労
ファイラーがないとやってらんない BASICでファイラー作れば?
と軽く言ってみる。
PC88でファイラーもどき作ったけど2D、2HDのみでHDDは対応してなかった。
チトスレ違いだが
昔の汎用機のディスク装置はケースが透明で中の板が見えたな
たしか上部が外れて交換できた ディスクパックとか言われてた奴だね
自分も使った事はないから解らないけど、そうとう重そうだよね
落として円盤が変形したりしたらどうするんだろうとか気になる
使ってた人いないの? もう1年以上書き込みがないのか・・・
俺は未だに80GのノートPCと120Gの外付けで頑張ってるw オレのHDDは東芝製と思って買ったが中身は日立(中国製)でした 540mbのscsiハードディスクが49800円とかで売ってただろ
昔
おれは20MBのハードディスクを14万円で買ったよ。 10年以上前だがニューテックのNT-1.6FM (1.6GB)TOWNS/FMR用(定価29万8千円)
たぶんかなり安く手に入れたはずだが覚えていない
物はまだ持ってるがTOWNSと一緒に捨てようと思ってる
ジャンク屋で買ったSCSIハードディスク。TOWNSにつないで見たら
きゅぃーんきゅるきゅるきゅるきゅる
って物凄い音出してたw
グリス切れだね 昔のPCのIDE HDDをシリコン化するのはCF⇒IDEコンバータ使えば簡単だけど、
SCSI HDDをシリコン化するのはどうすればいんだろ?
旧MACとか。 IDE->SCSI変換機咬ましてシリコン繋げるかも知れないが
IDE->SCSI変換機が馬鹿高いんだよね 「びると館」なんかの98ノート用HDをSCSIに繋ぐユニット使って
HDDをCFにすればいけるかな?
MACでブートできるかは怪しいけど。 SCSI>USB変換でも、速度は十分のような気がするが。。
昔は5mb/s位しか出なかったような。。
IDE-SCSI変換機使ってCFからDOSを起動することはできました。
変換機っても高いやつじゃなくて、IDE+変換機でIDEのHDDを外付けSCSIとして
売っていたもの(アイオーデータのDSC-120ってやつ)のガワのことですけどね。
Macはどうだか分かりませんけど、とりあえずATではブートはできるようです。 SCSIのケーブル見つかりますかねw地元のジャンク屋でSCSIのHDは発見した IDE-SCSI変換してるジャンクHDDは、変換ユニット狙いで売れるから高いのしかない、高騰しすぎ。
DOSの3.3の区画は最大128mbなんだよな、めっちゃ増えそうドライブレターが。。 80年代の汎用コンピュータでも1ディスク当たり容量が100MB程度しか無く
その100MBのディスクが何列も並んでいたっけな
元設置していたFの工事担当です それロジテックとか言う会社の製品なんじゃないの
towns用で一番屋安かった 3Tなんて言っても扱いが丁寧になるでもなく
机の上に放り投げたりしてた
イイ時代になったモノダ
でもデータが飛んだときは半泣きだった
っていうか男泣きした どこが男泣きだよ。
いい歳したおっさんの泣きべそだろ。 なにそれ、そういうこと一言入れるとお金もいらえるわけ(笑) 何気ない文章の中に、不純物入れて、金貰ってる人間ってこじきだよね >>463
その100MBを持ってたよ。
BBSのSYSOP宅に泊まり込みで乗り込んで、
直結回線で繋いで、データを満タンにして、
帰る途中に落っことして、全てを無駄にしたあの頃w 今のHDDって持ち運び用の衝撃吸収ボディタイプじゃなくても結構耐久度あるんだよ
それこそ縦置きを横に倒しても問題ないくらいの
昔のは本当に壊れやすかった ハードディスクは今でも好きだ
SSD激推ししてるヤシいるけど、
個人的にはストレージは容量単価命!なんでHDDの容量単価が現状のまま全く変わらない!てんなら話は別だが
現実には鈍化はしてるがそれなりに伸びてるしおそらく向こう10年はHDDの方が有利だって事には変わりがないだろう。
まぁ、SSDなんてOS用で沢山ですわ アスキー久しぶりに読んだらHDDでもSSDでもOS20秒以下で立ち上がるんだな >>470
逆じゃね?
今のHDDなんて数年で壊れるよ
9801vmのHDDは今でも動いてる >>473
稼働中 or ショックに対する耐久性の話じゃないの?
大昔のHDDは特に稼働中に倒したらすぐ吹っ飛んだ。
だから、初期のHDD搭載98noteを使っていたころ、作業中にノートを移動したりしたら
吹っ飛びそうな気がしてヒヤヒヤものだった。
今はかなり乱暴に扱っても平気。 そりゃ160MBで10万円以上した昔のHDDと
2TBでも1万円しない今のHDDじゃ
ユーザーの扱いは違うわな
同じ扱いしたら昔のHDDなんてすぐに壊れるはず 昔のは丈夫だなー
ロジテックのSCSI外付け240MBはまだ使えてる やっぱり値段と思い入れの差じゃないかな?
昔の大枚はたいて買ったHDDは今でも無意識のうちに丁寧に扱っていると思う 3TのHDDがスロットに引っかかって入らなかったので
軽く金槌でこついてやったら入った 働いてた会社の寮にパソコン好きの奴がいた。HDDまるごとコピーする
これでドーダイなんて怪しげな機器持ってて、じぶんのパソコンからデータ抜こうとしてた
気持ち悪かったホモだったんだろうか 石原慎太郎さんも問題指摘した女性専用車両を廃止に追いやろう!
日本維新の会の国政での活躍に期待
石原慎太郎さんが都知事時代に的確な問題提起をされていますので、皆さんも視聴しましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=U04E6G2Cy8o&list=PLC6839F661C03104D
のべ40万人が視聴した女性専用車両の問題指摘番組
http://www.youtube.com/watch?v=eJulroCYvt0&list=PL2CBF5FE163F75C23 2004年に買ったWindowsXPタイプのパソコンにハードディスク2TBを
取り付けようとしたら、XPでは保証できませんと出た。
インストールして大丈夫かな? 一番最初のHDDは
FNTOWNS2CX100の100Mで20マソ
一番最近に買ったHDDは2Tで0.7マソ
容量2万倍で値段30分の一wwwwww ふと思い出してこのスレに来てみた
今はゲーム機でも500GBのHDDを積んでる時代なんだよな
このスレが立った時は500GBでもけっこう高く売られていたんだよなw まぁ、3.5"の6Tドライブが発表されたばかりだから、しばらくは需要続くだろ >>487
2003年12月のHDD価格をwatch impressで調べてみたけど、
500GBはまだ販売されていなかったっぽいぞ。
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1222/pa_cphdd.htm
300GBが3万円弱で売られているな。
今なら同じ値段で同じ容量のSSDの良い物を買えるけどwww 最初期のPC(というかマイコンと呼ばれてた)はHDD自体なくて、全部FDD上で処理していたって本当ですか FDDなんて高くて買えないので、ラジカセとカセットテープです >>491
大昔はデータ量が小さい(キロバイト級)ので、フロッピーで充分だった。
メインメモリが現在の1万分の1以下(マイコン時代なら100万分の1)の世界だぞ。(ノ∀`)
>>492
(・∀・)人(・∀・) カセットテープってなんだよと思ってググってみたらマジにあったよ
なんとなくだけど読み書きに時間が掛かりそうな気が…1メガ1分とかありそうw メガ?
そんな単位使うわけねーだろ、キロだよキロ!
>1メガ1分とかありそうw
なんだよその超スピード、音速の貴公子かよ! 計算してみよう
当時は1200ボーレートのマシンが多かった
1200ボーってのは、1秒間に1200ビットの転送スピード
495がいう1メガとは1メガバイトのことだろうから
1MB = 1024KB = 1024x1024byte = 1048576byte = 1048576x8bit = 8388608bit
1メガバイトは8388608ビットなんだな
8388608bit÷1200ボー = 約6990.5秒
1メガのセーブ・ロードに6990.5秒かかる事になる
これは116分だね
1200ボーだと1メガに約1時間56分かかる事になる
まー、もっと遅いマシンやもっと速いマシンもあったよ
速いマシンだと2700ボー
遅いマシンだと600ボーとか300ボーとか
計算間違いとかあったらご指摘プリーズ 踏みしめた大地には
先人のたくさんの努力と苦労が埋もれている
>>1メガ1分とかありそうw
1メガ1分で最後に「w」なんてつけて笑ってたら
1メガに約1時間56分は笑死するかい
496のいうようにメガなんて単位のデータ量は扱っていなかった
その100分の1程度のデータ量しか扱っていなかった
もっと過去はもっと大変だったんだろう
その時代を生きた人間には別におかしくもなんともない
桁が違う、という言い方があるが
本当に桁が違ってしまった
何桁違ったのか、計算してみてくれ
便利になった世の中は過去のうえになりたっている >1200ボーだと1メガに約1時間56分かかる事になる
思ったより時間かからないんだな
おもしろいゲームなら我慢できる程度だ 単位が凄すぎてボーゼン
これでも10年くらいコンピューターというものに触ってきたのにぃ
しかしちょっと待ってほしい。あれからさらに調べてみたのだが、このころ既に「ウィザードリィ」が存在したとか。媒体はカセットテープ。
…ランダムアクセスできないような代物でゲーム?データ量が少ないから問題にならなかったのだろうか。いやしかし…うむむ あ、わかった。
その頃にPCゲームをするような所謂「マニア」な人たちは、HDDを買って、それにインスコしてプレイしてたに違いない。
桁違いに高価で、100MB(GBではない!)が原付バイクと同じ価格だったらしいけど。 まず時代をある程度特定しよう。今回は1982年を想定して書きます。
HDDなんてなかった
いや、オフコンの世界とかでは存在したし
調べてみたらパソコン用でもごく一部の機種にないこともなかったようだけど
普通の家庭ユーザーはHDDなんてものの存在さえ知らなかった
テープから上のレベルの機器はFDD
いやテープで使うのがあたりまえの時代だったから
高価で買えないFDDなんてそもそも眼中にすらない
「FDD?テープより速いだけでしょ? なんでそんなもの必要なの?」
これが負け惜しみとかじゃなくて本当に素直に、そう思ってた
1982年だとFDD用ソフトってのがまずほとんど存在しない
ソフトはテープで売られているのが普通
5KBとか10KBとかのソフトを1回のロードでオンメモリで使う
あいにくRPGはあまり興味がなくて
ウィザードリィのテープ版ってのはどうやっていたのか知らない。ごめんね 雑誌I/Oの1982年2月号から、MZ-80Bって機種で調べてみた
FDD 定価で298,000円
FDD用I/Oカード 38,000円
FDD接続ケーブル 8,700円
ディスクBASIC 10,000円
フロッピー1枚 2,400円
本体だけではそもそもFDDを接続することすら想定していない
だからI/Oカードとケーブルを買い足さないとならない
つないでもそれはハード上でただ単につながっただけで制御できない
使うためのソフトとしてディスクBASICも買い足さないとならない
MZ-80BはFDDを内臓していないかわりにカセットデッキを内臓していた
がんばって買ったって、FD版のゲームソフトなんてそもそもない
ゲームもその他のソフトもテープ版が普通
FDDを持っているのはかなーりのハイレベルなユーザーや会社の人たち
491が驚愕しているけど、
オサーンも各時代に桁があがる度に驚愕していたんだよな
オサーンのこれまでの驚愕を全部まとめて見せられれば、そりゃ驚愕もするか >>単位が凄すぎてボーゼン
オサーンは時代ごとに単位が増えていくのに驚愕したが
497の説明で単位を下げていったらそれが凄い、ってのは
ちょっと面白かったよ 10年前っていうとCPUはpen4で2GHz突入くらい?
HDDも100GB突入?
その時代からでは俺たちが頑張ってた頃は
想像できないだろうな。喫煙率もしかり。 思うにここの住人の大半が>>491より年上ではなかろうか WizadryはApple][でやってたので国産移植版は良く知らないが
多分さすがにテープ版はなかったと思う
ちなみに、Apple][版の5"FDは「1D」だった
まずゲームディスクっを入れてプログラム本体をロードして走らせ
キャラクターディスクに入れ替えてそちらをアクセスしながらプレイした
1Dという事は要するに片面しか使ってないので
Apple][では「フロッピーディスクを裏返して挿入する」という行為が常識だった >>507
1D=片面倍密度=160kBでつね。
当時は目も眩むような容量でした。
現在ではJPEG1枚も入りませんがw
# 何の絵かはナイショ♪ >>510
そうです。アップルのFDDは片面単密ドライブでした。
SA400からあれこれ省いたSA390とそのクローンですから。
ただ1Sフロッピーなんてあっという間に姿を消したので、
メディアは1Dや2Dを使いましたが。 10MBくらいのHDD欲しいな。
どうすんのかって、そこに動画ファイルとか入れる。
むき出し状態でどういう動きすんのか見てみたい >>512
10MBのHDDってあれか、70年代後半に発売されたやつ
値段3マンくらいしたっけ 70年代後半に10MのHDが3万ってあり得ねーだろ 80年代半ばで30万円というならまだしも、IBM PC以前の70年代後半に3万円は有り得ない。 70年代末頃のパソコン用HDDというと有名なところでコーバスなどがありました。
10MBで100万円を遙かに超える金額だったと思いますが。ST506以前ですので。
でも数万ドルはしませんよ。70年代末というのは「HDDが1万ドルを割り込み普及期
に入った」みたいな記事が米誌を飾ってちょっと後の話と記憶しています。 >>519
ST-506(1980年)のお値段は5MBで1500ドル、当時の日本円で40万円ぐらいか・・φ(..)メモメモ
1970年代後半なら、日本で購入したらぼったくり価格で10MBが3万ドルというのはありえるなw
1970年代後半とはAppleIIが登場したばかりの頃だけど、その頃のPCってHDDを接続できたのかいな?
SASI規格ができたのって1980年だし >>520
日本では70年代にPCにHDDというのは見た記憶がないですね。
海外の事情までは分かりませんが。
HDDはあっても大型機の世界の話だったと思います。 >>519
元の話は「70年代末頃」限定ではなくて「70年代後半」(75〜79年)だけど……
79年には確かにApple II用10MBのがI/F込みで$5350で買えたみたいだね。
http://apple2history.org/history/ah09/
為替レート(200〜250円/ドル程度)を考えれば、現地価格100万円超か。 >>520
>ST-506(1980年)のお値段は5MBで1500ドル
よくそんなの使おうと思ったな >>520
1980年の声を聞く前にはパソコン用HDD製品が出ていました。
>>519に書いたコーバスなどがそうです。
S100バス(アルテアバス)システム用をはじめタンディ用やアップル用も。
コモドール用もあったかな。たぶんあったと思います。
当時のHDD自体の物理的なインターフェースが何だったのか知りませんが
HDDシステムの箱をパソコンにつなぐインターフェースカードは
マイクロプロセッサを搭載したインテリジェントタイプだったかと。
HDD自体の制御はST506みたいに生っぽいものかもしれませんね。 ハードディスクの事をウィンチェスターディスクと呼ぶ、みたいなのがまだ残ってた うちの工場ではいまだにPC9801が現役なんだぜ。すごいだろ。 うちの予備用PCなんだがFMV-E630のBIOS設定変えたらSATAとIDEのディスク
同時に使えたぞ
これペン4のPCなんだがWin7も良好に動くよ >>526
工場のラインは信じられないので動いてるのは普通
検査機が80マークIIでなんてのはまだある
保全担当には地獄だが >>511
そこにノッチ切って裏表使えるようにする工具売ってたね 初めて来たがこのスレ10年以上前からあるんかいw
道理で>>11みたく「ん?」ってなるレスがあるもんだw
しかしすげえよなあ
10年前105GB以上だったのが今や1TB超 諸行無常なり
日曜日の昼間っから、お互いヒマそうだね・・
LCは「5つのNO!」のSTEPで買ったんだ
サービスもNO!のはずのSTEPだったが
105MBのHDDにはオマケにPDSが色々入れてあったよ 最初期のPC(というかマイコンと呼ばれてた)はHDD自体なくて、全部カセットテープ上で処理していたって本当ですか >>534
多くのメーカーは、BASICくらいはROMを載せてましたけどね。
起動して入力ができる状態になるまでは一瞬でしたので
ある意味今よりも起動は早かったデス。
シャープのパソコンだけはBASICもカセットテープで読んでから起動でしたので
立ち上がるまではそりゃ時間がかかりましたよ。 >>536
でもカセットがマイコン制御だったからカセットテープのランダムアクセスなんてしやらくせー真似ができたね >>534
ソフトを立ち上げる前の読み込みの間にオヤツ食べたり飯食ったりした
なんてのも信じてくれんだろうな カセットテープは、あくまで紙テープと同様にプログラムを
読み込むためだけで、ワークエリアには使えんわなぁ。
まあ、むりやり「カセットテープでのデータベース」なんて実用性皆無の
プログラムもあったがw 起動の事ばかり語られがちだけどカセット時代、フロッピー時代と今の一番の違いは
自分が意識的にセーブ作業を行わない限り、やった事は一切保存されない点じゃないかな
一旦電源切ったら次に立ち上げた時はまた0から始まるのが当然だったので
逆にMacやWin環境に初めて触れた時に、変更がどんどん勝手に保存される事が新鮮な驚きだった >>540
凄く便利なことであるが、HDDで直ぐに満タンになってしまう原因の一つだよね。 信じられない出来事ですが詳しい人理由を教えてください。
http://amaebi.net/
↑単なるPC関係のサイトですがここを見ている間はHDDがふがっふがっふがっふがっと異音を出し続けますが閉じると消えます。
こうかくと怪しいサイトだと思ってURL踏めなくなる人もいると思いますが
そうじゃなくて別に普通のサイトですし皆さん見たことあるところだと思います。
長い時間かけて読み込んでいるとも思えないし、だからってHDDから異音が出るってのもおかしいし
だけどこれは100%完璧な事実で他では特にそんな気もしないし
HDDは2TBの新しいもので順調です
出来れば皆さんも試してください、HDDの音に変化があるかどうか。
それではお願い致します。 信じられない出来事が!
この後、予想だにしない光景が!
HDDの異音が、静寂を打ち破る!
思いもよらないふがっふがっふがっふがっ!
HDDは!一体、どうなってしまうのか?! 昔、会社で使ってたPCがいきなり煙噴いたの思い出した。
犯人はQuantumのFireBall。
あの安かろう悪かろうHDDは、コントローラーチップがブローする事例がけっこう多くて
最悪煙噴くんですよね。
会社で使ってたのが当たり悪かったらしくて... 16in、10MB、HDDを使っていたから、
3.5in、1GBが出た時には、驚いた。
8inは、重かったし、5inは、湯だって、すぐ止まったし。
「せいぜい120GBぐらいか。」と、思っていたら
容量4TB...。 手のひらサイズの8テラバイトの外付けSSDもれっきとした外部記憶装置ですよね。
今は手のひらサイズで、数テラバイトなんて珍しくなくなってきたな。 俺が子供のころに父親が使ってたpcにはHDD自体なかった。全て2台のフロッピーだけで賄ってたそうだ。
信じられないだろうが本当だ FDDが付いてるだけで凄いじゃないか
普通はカセットだ 10メガだけど激安ドライブが大学の生協で売り出されたんだが
アクセス中に机に手を突くだけでクラッシュするナイーヴな輩であった 昔のYAMAHAのCD-Rドライブもそんな感じだったな。
2倍速か4倍速だった。
丁度、PC98時代からAT互換機時代に変わる頃だったな。
今から20年位前かね。
CD-Rライティングソフトがドライブ並みに高価だったのを覚えているよ。
easy-CDCREATORだっけ?たしか定価は49,800円だったと思う。 あ、ドライブ込みで49,800円だったかも。
覚えてねーよ。もう FDDのプロテクトは固かったな。ハード的にやってたのかな 荒れた地上を鍬で耕して畑にする例えだね。
今は耕うん機やトラクターのアタッチメントなら短時間で耕せるけど、
昔は鍬を使って地道に耕していたのだ。これでは何時間もかかるし骨が折れる。
もちろん、牛の力を借りて耕したりすることもありました。 CD-RWをパケットライトソフトでフォーマットするのはかなりの時間がかかる。
※DVD-RW、BD-REではクイックフォーマットが行えるのでわずか数分でできるが…。
DVD系、BD系はもともとUDF.2.1でフォーマットされているから、パケットライトソフトでのフォーマットは簡単で済む。 なんとなく思い出してこのスレに来てみた
今はゲーム機ですら1TBのHDDを積んでいるなんて恐ろしすぎるw
このスレが立った時はTBなんて想像できなかったな Windowsが肥大化するのと動画サイズがでかくなるだけで他はそんなに容量食わない windowsがでかいのはドライバとフォントなんだよな。 40Mbyteも入るからな。
一生使っても、埋まる気がしない。 >>567
40メガバイト=128kbpsのMP3なら40分ほど入る。
非圧縮リニアPCMの場合は、わずか4分弱しか収まりきらない。
非圧縮リニアPCMやハイレゾ音源の場合は、1曲のサイズが40メガバイトに収まりきらないケースも少なくない。
このため、メモリに蓄積するのが間に合わない場合は音飛びを起こしてしまうことになる。
ハードディスクを使用するタイプのデジタルオーディオプレーヤーは、32MBや64MBのメモリに蓄えながら再生する。
MP3ファイルの再生では不都合がないが、非圧縮WAVファイルやハイレゾ音源のファイルを再生する場合がちょっと問題。 カセット世代だったから当時の40MBのハードディスクとか
まさに夢のデバイスといった感じだった
フロッピーが何十枚も納まるなんて! >>570
PC-9801F3/M3に内蔵された「固定ディスク」は
何とたったの10MB/20MBだった。
それでもディレクトリいっぱい作って、ソフトいっぱい落として
環境変数設定してバッチ組んでと夢は膨らんだのであった。 動画ファイルだったら…。
40メガバイトでは、720PのH.264はわずか3分で一杯になる。
1分間に12メガバイト使うことで計算。 もっとも、当時のスペックでH.264/MPEG-4 AVCの動画ファイルの再生はおろか、
MP3音声ファイルの再生は明確にオーバースペックであった。
MP3の再生はインテル486 70MHzの環境でやっと再生できる感じだ。
※現在のIntel Core i7なら、指先に乗っかる感じでやってのけ、H.264/MPEG-4 AVCの再生もかなり余裕だ。 i486でMPG1再生出来ていた
でも画面サイズが160x120とかだったような
プログラム書いた外国人スゲー pc-9821ce2内蔵のキャビア170MBが腐って動かないのに、
どっかで買ってきたSCSI中古40MBが現役ってどういうことだよ…
流石に不良セクタはあるけどw ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 20年前ゲーム業界で働いてたとき
「これからはハードディスクの代わりにシリコンが主流になるだよ」
って力説してた小太りの上司がいた
まさかね、と半分小ばかにしてたけど今となっては彼が正しかったと思うよ
あの人、今生きてるだろうか・・・ そして時が流れ…。
SSD、E-MMCなどの大容量のフラッシュメモリが主流に…。
歴史が浅いのと、残留電力が弱くなるとデータが消失する危険があるからな…。
E-MMCは安物のノートパソコン、スマートフォンなどで使われているフラッシュメモリ。 去年の夏ぐらいに80GBで初期型プレステ3をハドオフで約¥3000程度で買って、今年の1月下旬に故障したからまたハドオフで売った。
原因を店員に聞いたところハードディスクの故障とのこと。
まぁ、形ある物は何時かは壊れると教わったから修理不可能なプレステ3は諦めたが、それにしてもハードディスクってDVDドライブよりも脆い。
ハードディスクは死んだが、ドライブは生き残ったって、何だか逆の様な気がするけど。 X68000Zがクラファンで二億超え。の流れで懐古モードでこのスレを見つけた。
人生初自腹HDDはX68000ACE-HDの内蔵20MB。90年くらいか。
あれから30数年、今は6ベイのNASに12TBx6搭載を2セット使用してる。片方はバックアップ用。
秘伝のタレの如くデータはコピーして引き継いでいるから一番古いタイムスタンプのファイルは1989年。X68000のファイルはまだ持ってる。
流石にもう入れるデータが無いので交換用のHDD以外は買わないかも。
ちなみにカセットテープをガチで使っていた世代。テープのバックアップはもちろんダブルカセットデッキ。 6テラバイトのHDDテレビ録画用で、
買いました。安定と信頼のバッファロー外付けです。重宝してます。1万くらいで買えるんですね。いい時代になった。
がっつり番組録画出来ますよ。最高 SSDは放っとくと揮発するがHDDは放っとくと可動部が死ぬ
データの長期保存にはどっちも向かない 磁気テープも互いに張り付いて読めなくなる
石に刻むしかない >>1
FDDも凄いと思った
ファミコンの奴(クイックディスク?)は
大したことない感が凄かった(値段はすごいけどね) リムーバブルハードディスクはもっとやりようが有ったような
2.5インチ6プラッタカートリッジくらいで標準化して、4プラッタ3プラッタ2プラッタ載せ分けて容量種類作ってHDDビデオレコーダーに使うとかで >>40
10年越しですまない。今や2TBの2.5インチSATAのSSDなるものが1万切って、更に速いM.2 NMVe 2TB SSDが
アメリカへ出荷できない中国メーカーの投げ売りで1万弱で買えてしまうんだ。
8インチ1Sのフロッピーディスクと5インチハーフハイト5MBの外付けディスクを恐ろしい値段で
買った頃が嘘みたいだぜ・・・
なお、来年還暦の模様。 >>592
jazの時ちょっとだけ食指が動いたが、結局買わなかったな ハードディスクをはじめて見た時は凄いとは思ったが
カセットテープがFDDになった時程の衝撃はなかった
カセットテープだとゲームをロードするだけで15分とかだったから
あのときの衝撃に匹敵したのは、インターネットの検索サイトを始めて見たときくらいかな
それくらカセットテープからFDDになった時の衝撃は凄かった モデムもそうだな
300から1200になった時は凄く感動したけど
2400から14400になってもそんなに凄いとは感じなかった カセットテープ→FDD→HDD→SSD
SSDにOS入れたら感動したよ 最近のとあるAAAゲームがHDDインストールは非推奨になってしまい時代を感じる HDD専業だったWDもいつも間にかSSDが主体だし、HDDの時代は確実に終わりつつある この頃感動したこと。
バッファローのあの小さいSSD。
あれで中身がSSDで1Tなのが凄いと思った。初めて1GのマイクロSDを見た時と同じような気分。 Model : Hitachi HDT725032VLAT80
Disk Size : 320.0 GB (8.4/137.4/320.0/320.0) Buffer Size : 7372 KB
Interface : Parallel ATA Transfer Mode : UDMA/100 | UDMA/133
Power On Hours : 107585 時間
毎日30ギガバイトの動画配信ストリームを読み書き削除の繰り返しで17年酷使してる(ADSL〜5G回線)
まだ壊れないハードディスクってすごいよね。10.7万時間を連続稼働で換算すると12.3年間連続で回り続けたことになる
ここ10年は動画配信がいつ始まるか分からないので本当につけっぱなし 長期間動かしっぱなしHDDは、一度電源落とすとヘタったモーターが
二度と回り出さないことがある。 >>1がスレを立てたのが20年前。
さてこのスレが>>1000を迎える頃には、どんな記憶媒体が主流なのだろうか。 ろっぱーもWinマシンもBootは全てRAMディスクだわ・・・