ハードディスクってすごいよね
え?固定ディスク?
ディスケット入れ替えれなきゃ意味無いじゃん!
みたいに思ってたけど
我々の生活を激変させたハードディスク
導入奮戦記など書いてちょ FDDのプロテクトは固かったな。ハード的にやってたのかな 荒れた地上を鍬で耕して畑にする例えだね。
今は耕うん機やトラクターのアタッチメントなら短時間で耕せるけど、
昔は鍬を使って地道に耕していたのだ。これでは何時間もかかるし骨が折れる。
もちろん、牛の力を借りて耕したりすることもありました。 CD-RWをパケットライトソフトでフォーマットするのはかなりの時間がかかる。
※DVD-RW、BD-REではクイックフォーマットが行えるのでわずか数分でできるが…。
DVD系、BD系はもともとUDF.2.1でフォーマットされているから、パケットライトソフトでのフォーマットは簡単で済む。 なんとなく思い出してこのスレに来てみた
今はゲーム機ですら1TBのHDDを積んでいるなんて恐ろしすぎるw
このスレが立った時はTBなんて想像できなかったな Windowsが肥大化するのと動画サイズがでかくなるだけで他はそんなに容量食わない windowsがでかいのはドライバとフォントなんだよな。 40Mbyteも入るからな。
一生使っても、埋まる気がしない。 >>567
40メガバイト=128kbpsのMP3なら40分ほど入る。
非圧縮リニアPCMの場合は、わずか4分弱しか収まりきらない。
非圧縮リニアPCMやハイレゾ音源の場合は、1曲のサイズが40メガバイトに収まりきらないケースも少なくない。
このため、メモリに蓄積するのが間に合わない場合は音飛びを起こしてしまうことになる。
ハードディスクを使用するタイプのデジタルオーディオプレーヤーは、32MBや64MBのメモリに蓄えながら再生する。
MP3ファイルの再生では不都合がないが、非圧縮WAVファイルやハイレゾ音源のファイルを再生する場合がちょっと問題。 カセット世代だったから当時の40MBのハードディスクとか
まさに夢のデバイスといった感じだった
フロッピーが何十枚も納まるなんて! >>570
PC-9801F3/M3に内蔵された「固定ディスク」は
何とたったの10MB/20MBだった。
それでもディレクトリいっぱい作って、ソフトいっぱい落として
環境変数設定してバッチ組んでと夢は膨らんだのであった。 動画ファイルだったら…。
40メガバイトでは、720PのH.264はわずか3分で一杯になる。
1分間に12メガバイト使うことで計算。 もっとも、当時のスペックでH.264/MPEG-4 AVCの動画ファイルの再生はおろか、
MP3音声ファイルの再生は明確にオーバースペックであった。
MP3の再生はインテル486 70MHzの環境でやっと再生できる感じだ。
※現在のIntel Core i7なら、指先に乗っかる感じでやってのけ、H.264/MPEG-4 AVCの再生もかなり余裕だ。 i486でMPG1再生出来ていた
でも画面サイズが160x120とかだったような
プログラム書いた外国人スゲー pc-9821ce2内蔵のキャビア170MBが腐って動かないのに、
どっかで買ってきたSCSI中古40MBが現役ってどういうことだよ…
流石に不良セクタはあるけどw ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 20年前ゲーム業界で働いてたとき
「これからはハードディスクの代わりにシリコンが主流になるだよ」
って力説してた小太りの上司がいた
まさかね、と半分小ばかにしてたけど今となっては彼が正しかったと思うよ
あの人、今生きてるだろうか・・・ そして時が流れ…。
SSD、E-MMCなどの大容量のフラッシュメモリが主流に…。
歴史が浅いのと、残留電力が弱くなるとデータが消失する危険があるからな…。
E-MMCは安物のノートパソコン、スマートフォンなどで使われているフラッシュメモリ。 去年の夏ぐらいに80GBで初期型プレステ3をハドオフで約¥3000程度で買って、今年の1月下旬に故障したからまたハドオフで売った。
原因を店員に聞いたところハードディスクの故障とのこと。
まぁ、形ある物は何時かは壊れると教わったから修理不可能なプレステ3は諦めたが、それにしてもハードディスクってDVDドライブよりも脆い。
ハードディスクは死んだが、ドライブは生き残ったって、何だか逆の様な気がするけど。 X68000Zがクラファンで二億超え。の流れで懐古モードでこのスレを見つけた。
人生初自腹HDDはX68000ACE-HDの内蔵20MB。90年くらいか。
あれから30数年、今は6ベイのNASに12TBx6搭載を2セット使用してる。片方はバックアップ用。
秘伝のタレの如くデータはコピーして引き継いでいるから一番古いタイムスタンプのファイルは1989年。X68000のファイルはまだ持ってる。
流石にもう入れるデータが無いので交換用のHDD以外は買わないかも。
ちなみにカセットテープをガチで使っていた世代。テープのバックアップはもちろんダブルカセットデッキ。 6テラバイトのHDDテレビ録画用で、
買いました。安定と信頼のバッファロー外付けです。重宝してます。1万くらいで買えるんですね。いい時代になった。
がっつり番組録画出来ますよ。最高 SSDは放っとくと揮発するがHDDは放っとくと可動部が死ぬ
データの長期保存にはどっちも向かない 磁気テープも互いに張り付いて読めなくなる
石に刻むしかない >>1
FDDも凄いと思った
ファミコンの奴(クイックディスク?)は
大したことない感が凄かった(値段はすごいけどね) リムーバブルハードディスクはもっとやりようが有ったような
2.5インチ6プラッタカートリッジくらいで標準化して、4プラッタ3プラッタ2プラッタ載せ分けて容量種類作ってHDDビデオレコーダーに使うとかで >>40
10年越しですまない。今や2TBの2.5インチSATAのSSDなるものが1万切って、更に速いM.2 NMVe 2TB SSDが
アメリカへ出荷できない中国メーカーの投げ売りで1万弱で買えてしまうんだ。
8インチ1Sのフロッピーディスクと5インチハーフハイト5MBの外付けディスクを恐ろしい値段で
買った頃が嘘みたいだぜ・・・
なお、来年還暦の模様。 >>592
jazの時ちょっとだけ食指が動いたが、結局買わなかったな ハードディスクをはじめて見た時は凄いとは思ったが
カセットテープがFDDになった時程の衝撃はなかった
カセットテープだとゲームをロードするだけで15分とかだったから
あのときの衝撃に匹敵したのは、インターネットの検索サイトを始めて見たときくらいかな
それくらカセットテープからFDDになった時の衝撃は凄かった モデムもそうだな
300から1200になった時は凄く感動したけど
2400から14400になってもそんなに凄いとは感じなかった カセットテープ→FDD→HDD→SSD
SSDにOS入れたら感動したよ 最近のとあるAAAゲームがHDDインストールは非推奨になってしまい時代を感じる HDD専業だったWDもいつも間にかSSDが主体だし、HDDの時代は確実に終わりつつある この頃感動したこと。
バッファローのあの小さいSSD。
あれで中身がSSDで1Tなのが凄いと思った。初めて1GのマイクロSDを見た時と同じような気分。 Model : Hitachi HDT725032VLAT80
Disk Size : 320.0 GB (8.4/137.4/320.0/320.0) Buffer Size : 7372 KB
Interface : Parallel ATA Transfer Mode : UDMA/100 | UDMA/133
Power On Hours : 107585 時間
毎日30ギガバイトの動画配信ストリームを読み書き削除の繰り返しで17年酷使してる(ADSL〜5G回線)
まだ壊れないハードディスクってすごいよね。10.7万時間を連続稼働で換算すると12.3年間連続で回り続けたことになる
ここ10年は動画配信がいつ始まるか分からないので本当につけっぱなし 長期間動かしっぱなしHDDは、一度電源落とすとヘタったモーターが
二度と回り出さないことがある。 >>1がスレを立てたのが20年前。
さてこのスレが>>1000を迎える頃には、どんな記憶媒体が主流なのだろうか。 ろっぱーもWinマシンもBootは全てRAMディスクだわ・・・