以下は総てパンタ平衡装置付きです。

TMS,1953年3月号p102に、PFL生氏がパンタ自作法を書いた形跡がある
Oゲージ

TMS,1956年3月号4月号連載で、吉田裕之氏が、パンタ自作法だけを書いた。
16番中心。
細かいクランクの作り方は書いてあるが、
パンタ全体の寸法入り三面図は無い。

TMS,1959年12月号p534に、パンタの作り方が含まれている。
Oゲージ
優れた見取り図はあるが、
パンタ全体の寸法入り三面図は無い。

TMS,1973年5月号p48の、ED54の記事にパンタの作り方が含まれている。
16番
優れた見取り図はあるが、
パンタ全体の寸法入り三面図は無い。

TMS,1973年8月号p64の、池末の記事にパンタの作り方が含まれている。
16番
優れた見取り図はあるが、
パンタ全体の寸法入り三面図は無い。

TMS,1985年10月号p104の、ヒント欄、伊藤剛氏が、
16番パンタの平衡装置を屋根下に設置する提案。

TMS,1953年1月号PS13パンタの実物図面(約1/45)、寸法図付きがある。

スタイルブック,1949年PS2パンタの実物図面(約1/45)、寸法図付きがある。

Locomotive Cyclopedia, 1930年にGE製パンタ、寸法図付きがある。