【ドイツ】メルクリンを語るスレ【デジタル】 [無断転載禁止]©2ch.net
いつの間にかなくなってたよな。
メルクリンスレ復活じゃ やっぱり3線式は特殊と思われてるのと、メルクリンの新商品はほぼデジタルコントロールなので敷居が高いんだろうな 確かに敷居は多少は高いかもしれないが、デジタル搭載機なら2線式DCCでも運転できる。
通販ならVAT含まず実売400ユーロ程度でサウンド搭載の蒸機が買える。
一方、D51カンタムは\68,000+税 >>676
そゆことだろね
海外通販組と店頭顧客がほぼ全ユーザーで新規は望めないなら広告する意味ないから ICM-1 "Koploper"
100周年記念ではなく、1986年のアムステルダム中央駅とスキポール空港間の鉄道開通を記念して、NSはICM-1シリーズの2編成をオランダの航空会社2社のカラーに塗装した。
ICMは運転台が高く、前面に設置されているため、ボーイング747のような印象を受けたからだ。
4011号機は青白灰色のKLM、4012号機は白地に赤のストライプが入ったマーティンエアのカラーで、それぞれ輝きを放ちました。
このICMは、NS社が高速都市間輸送のために、フレキシブルな展開、分岐駅での分離・連結の迅速化、旅客の乗り換えの可能性を考慮した新車両を調達したいという要望から生まれた。
このため、運転台が一段高くなり、車両の端に車輌間移動通路が設けられ、この屈強な車両は「コプロパー」(=ヘッドランナー)と呼ばれるようになった。
NSは当初、1977年にアーヘンのタルボ社からIC3(後のICM-0)として3分割された7両のプレシリーズ(4001〜4007)を調達した。
1983年にICM-1として量産が開始され、数々の改良が加えられた。
その後1990年から1994年にかけて、ICM-3(4201-4230)、ICM-4(4231-4250)として4分割された50台が製造された。
動力付き端車が1両のみの3両編成ユニットとは異なり、端車に続く中間車の台車にも駆動輪が装備されている。
www.maerklin.de/de/produkte/details/article/37424 >>675
昔のRMM読むと、90年代は新製品情報出てたし、当時の代理店ホビーエキスプレスが広告出してたみたい
おれが持ってる1998-1月号より
おそらく日本でのメルクリン人口減少と代理店撤退が原因かな?
新製品情報の取材協力も、チムニーやモデルバーンといった欧州形専門店じゃなく、ホビーエキスプレスがやってた
欧州形は代理店が昔と今でずいぶん変わったり撤退してるし
1998-1月号時点でROCOは天賞堂が代理店、フライシュマンはモデルバーンが代理店だった ネットと通販が普及したおかげで雑誌という媒体やリアル店舗の地位が相対的に低下したというのも一因かも。
最新の情報はネットで入手できるし、新製品の発売と同時に現地の店から通販で買える。
今や現地よりも割高な値段で買うのは情弱だろ。 >>682
HRS「なんだって?」
ラインゴルト「なんだって?」
銀座「なにかしら?」 値段という物差しを見ればその通り。
でも値段以外の何かを求めてお店に来るんだよね。
それはまさに、情報そのものであることが多いわけで、話は真逆になってくる。 >>684
HRS:常連が多い。だけどそれゆえ、対人関係苦手な人は居づらい感じ。でもいざ輪に入るとそっから盛り上がったり。
ラインゴルト:店主は一見無口で無愛想。でも質問や在庫問い合わせにはきちんと応じてくれる。
銀座ショールーム:メルクリン専門店なのに店主はめずらしい妙齢の女性。入ったの気が付くと「何をお探して?」と
ぴったりマンマークでウインドウショッピングは難しい。
でも知識はメチャクチャ豊富だし、希望の品も在庫あればすぐ見つけてくれるし、接客もいいし、
意外と話し好き。
なお、デブ、運動不足、階段昇り降りが嫌いな人、にとっては難関の店
また、店の場所はRPGよろしく、あらかじめググらないと辿り着けないと思う 欲しいものもなくフラッと立ち寄るには敷居が高い店ばかりだな。
人通りの多い店ではなく、マンツーマンの関係になる店。 俺はそちらのほうが向いているかも。
デパートでも店員さんがすぐ寄ってきてくれないと嫌。 MFX+のCS画面で実車みたいに運転する機能って使ってる人いるんだろうか
それで高くなってるならいらんなーと思ってしまう CS3でアナログ時代は主役だった信号機が脇役に転落したのが悲しい、とはいえボヤボヤ
してたらCS4が出るかもしれない CS3買うしかないでしょう MS3出るとしたら、どんな新機能追加されるかな?
そいえばワイヤレスMS、いつ発売されるんだろ?日本仕様も出るんかな? かなりの確率で電波の割り当てが違うから日本仕様は期待できない。
EU内のような行政の共通化がない。 すでにCS2、CS3持ってる人は、MS WLANには興味ない、買わないんかな? 興味本位の質問ですが、
皆さんがお持ちのお気に入りの機関車を教えてください。
種類が豊富なので皆さんはどの国、どの種類、どの時代の機関車がお好きなのかと思いまして。 >>696
ありきたりだけどスイスのB(C)e6/8クロコダイル
3356等も良いけどやっぱり3015が迫力があるし好き
アナログ1台、デジタル化1台持ってる
次はやはりスイスのRe4/4 II
スッキリしたデザインがお気に入り
ドイツだと割と入替機等小型機関車が好き
3080等のDSG500とか3546のV36とか
37477のE69とかめっちゃ可愛い
最近不動の36800 KöfII手に入れたのでサウンド化改造中
とりあえずDCC化で動かすところまでは成功スピーカーまでは取り付けたので後はESUサウンドデコーダー(Next18)待ち
書いてると節操がないな
円安でデコーダー輸入価格が上がったのが痛い CS3は難しいなぁ デジタルの機関車はアナログでも動くらしい、いっそアナログモード復活させる
か?と思うCS3のようなギミックは必要ない単に走ればいい みんなちゃんと20時間ごととかに車体開けてグリスつけてるのかしら 最近は全然車輪の掃除も注油もしてないな
CS3のプログラムで毎日数時間走らせているけれど1年以上トラブルないね
注油するとかえって飛び散ったオイルでレールが汚れて集電不良で動きが悪くなる感じ 摩耗した部品を交換したりして整備すれば孫の代まで使えるらしい。 >>703
中古ばっかり数十台漁っているけれど、ディスクコレクタとDCMエンジンで整備すればギア等の摩耗で動かなかったのは無いな
オイル固着してローターが動かないのは2台あったがこれもプラ用CRC吹いて整備すれば動いた
消耗品除いて一番多いのはブラシ押さえるスプリングの劣化かな 3ヶ月近く過疎りすぎ(´・ω・`)
そりゃあオクでMS2グレー箱なし+コネクターBOXグレーき箱なし+説明書(コピー)+ACアダプター(なんかのジャンクっぽい)で
25,500円で売れるわ(´・ω・`) そうかと思うとMS2を2個(box無し)を5000円でゲットできたこともある
コネクタのピンが折れてただけだったのでaliで買ったコネクタに付け替えたら普通に使えた 先日ジャンク品の03蒸機が5千円以下で販売されていたがお買い得かな? こんなところで聞く人はジャンクには手を出さないほうが良い
自分の手で修理できる確信がある人なら安く感じるだろうけど
外部に修理に出したらお金かかるからね お店の場合
アナログかデジタルか(箱や品番があればいいけど、車体だけだと分解しないとわからん場合があるからね。車番やカプラー、材質、塗装の質とかでわかる場合あるけど)
デジタルの場合、確認済か確認できずか(日本形メインだとほとんどが試走線にメルクリンアナログは準備されていてもメルクリンデジタルまではないからね) BR03の場合アナログからデルタまでなら割と素直なモデルなので修理するにしてもデジタル化するにしても好素材だと思う
既にmfxやFXモデルは知らない
5000円なら前者だと思うけど、自分で整備または整備の練習するならお買い得かと 皆様アドバイスありがとうございます。
70年代の青箱時代に製造されたと思しき品でした。 あーそれなら5,000円は妥当かも
むしろ高いよ、言う人もいるかも
メルクリンの70〜80年代は好調期で、数も多いからね
おまけにさすがに40年50年過ぎて、塗装や汚れがボロボロ、変形もチラホラ、と、見た目きれないのは少ないからね
しかもいまはデジタル化で、デジタルシステムではアナログ機は走らせられないからね
コレクター、アナログでも楽しむ派、デコーダー用意してデジタル化なんでお手の物、という人以外はあんまり需要なくなってるし サウンドデコーダーは高いけどサウンド無しDCCデコーダーならaliでLaisDCCが2500円くらいで買える
DCCシステムならPCあればaruduinoとモータードライバで安く作れるしデコーダーのセットアップも可能
古い車両をデジタル運用するのも結構楽しい
ちょっと勉強必要だけど メルクリンのフォーラム
www.marklin-users.net/forum/topics/2-Digital
CS3のマニュアル
streaming.maerklin.de/public-media/anleitungen/CS3_Manual_EN_final-lo.pdf サプライズモデル出ても合う客車が売ってないのが残念だな >>717
class89(T3) の事かな?
モデルはera3になってるけどオリジナルはera1だし雰囲気的にはKPEVの客車でいいんでないの?
4035.10とか42041とか4206〜4209とか 組み立て不良みたいなのばかり引いてもう嫌気が差してきた ICE2の廉価モデルのモーターって
ミニ四駆PROのモーターと同じ?
見た目はFA-130の両軸版だけど電圧が違うのかな 130互換のモータは世の中に何百何千とあるかと思いますが。 >見た目はFA-130の両軸版だけど電圧が違うのかな
NやHOのモーターは総じて巻き線が細い。低速でのトルクを稼ぐためだろう。
実際に分解したのではないけど察するに内部の巻き線が細く、巻いている回数が多いハイトルク仕様かも。 >>724
通常であれば60948の基盤・デコーダー・スピーカーセットが必要
丸型スピーカー用の穴は本体下部にあいてるはず
自分で基盤作れば一般のデコーダーでもかまわない
フラットケーブル用のコネクタが必要多分4芯
むしろライトが壊れてるようなのでそっちの方が苦労するかも
LED貼り直すだけでいいなら大して手間かからないが回路が破損してたら作り直し >>727
どちらもMTC21ピンが付いてるからデコーダーは別途必要だね
そしてどちらもスピーカー端子付いてるからサウンドデコーダー用意すればサウンド化も簡単だね
下のlüssiはスイス機関車の交換基盤で有名だけどこんなのも出してるんだね
尾灯が外側2灯なのは参考になるな あれ、そなんだ
走行(とライト)だけでサウンド不要ならこのデコーダーとの交換だけでいいと思ったらまた別のデコーダー必要なんだ
どのデコーダーつければいいんだろ?
21ピンなら安い走行用デコーダーでも十分なんかな?
上の方はメルクリン用とESU用とか書いてあるから、ESU用デコーダー&ライト基板セットと、ESUの21ピンデコーダー買えばいいんかな? >>729
通常デフォルトの走行パターンとか性能の違いを除いてmSD3もESUデコーダーもピン出力に違いはない(はず)なのでどんな21ピンデコーダーでも動くはずだけど恐らくaux3,4がESUはロジカル(MKL除く)mSD3はampレベルなのでその違いがあるのかも
もしかすると各デコーダー用にチューンしてあるのかもしれない
またファンクションキーの割当は結構違うのでマニュアルが変わってくるのかも? >>724-730
>>727の下の方の「Meises Modellbahncenter」の方なら、デコーダーの交換だけでいいのでは?
公式YouTubeで交換作業動画あるし(この動画は別売りのサウンドもつけてるけど)
https://www.youtube.com/watch?v=iymWFKpMgY4 >>731
ごめん動画見る暇ないので見てないが説明に
Leiterplatte für Decodereinbau(デコーダー搭載用基盤)
と書いてあるので別途デコーダーは必要と思う
ただし標準的なデコーダーならメーカー問わないと思う
サウンドデコーダーであれば(スピーカー取り付ければ)音も出る(スピーカー端子はある) 動画電車の中で飛ばしながら見た
60972(サウンド無し)、60977・60979(サウンド有り)が使えると字幕に出てるね
60979は基盤付きセットだから基盤1枚無駄になるけど円型スピーカーは車体下部に設置穴があるので使える
動画で使ってるのは60977だね
こちらはキューブスピーカーなのでスピーカーホルダー使ってる
>>727下の説明の下にも推奨デコーダーとしてメルクリン純正デコーダー挙げてるけどEsuでもいけるはず まぁ廉価のホビーシリーズにそこまでお金かけるかどうかってところだな
改装入門には丁度良いとは思う 安いホビーシリーズのときはデジタルでも上で話題のBR146/185シリーズのほかにもサウンドなしで100ユーロ前後、日本でも2万円前後で買える
大形電機、中型SLとかいろいろあったけど、スタートアップシリーズに移行したら専用線や支線向けのような小型機メインになって、大型機は軒並み
フル装備で最低でも4万越えになっちゃったなあ 近年の製品はどれも高いよね。一方、80年代に輸入されたと思しきディティールの甘い製品がジャンク品として数千円で売られているけど
さすが三代にわたって楽しめるというだけあって丈夫だね。軸受けに注油すれば快走する。
最近の製品は繊細だが、耐久性に関しては過去の製品の方が優れていそう。 クロコダイルのショーティ、やばいな。
メルクリン以外が製品化したら石投げられそうだ。 >>736
でもいかんせん、デジタル化かねえ・・・
アナログ機はモーターも変えないとダメだし、リーズナブルなデコーダー(走行とライトだけ)とモーターDC化セットも現状輸入頼りだし、
デコーダーもほとんど高いサウンドセットだし、ACモーターのまま使えるデコーダーも品薄だし >>738
少し前までMZI online shopでRLT-1000というACモーターのまま使えるデコーダー売ってたけど今は入手不可になってるね
DCモーター化もESUのマグネットがあればローターやシールドそのまま変換できるんだけど日本で売ってるとこ知らない
結局安いマグネットやデコーダー手に入れるのはebayかAlli頼りになっちゃう 今年はじめて聞く曲がプロイセン王国の国家になってしまった
これもケペブのせい 大型機に手が出ない。
困ったものです。
メルクリンの側も困っているんじゃないだろうか。 経営破綻以降、高額路線にシフトして上述の廉価版は絶版になってしまったね。 そういえばブラシ交換ってメルクリンでは可能だけど日本のメーカーの製品でブラシ交換できる機種ってあるのかな? HOBBY時代はBR185のように、大型機関車のデジタル機でも安いの多かったのに、いまはSTARTUPシリーズは小型機メインだし(ICE-2あるけど)、
デジタルはサウンド必須になってどれもこれもバカ高くなっちゃって・・・
サウンドなしであとからサウンド部のみのデコーダーとスピーカー付けられるようにしてくれるといいんだけどなあ >>737
ショーティクロコダイルってこれの事かな?
https://i.imgur.com/1w1JwCK.jpeg
1936年に計画されて今はプロトタイプがメルクリン博物館に残されてるプロトタイプの復刻?レプリカのようだね
https://i.imgur.com/IkR9Nqs.jpeg
399ユーロは高いな 大型機に手が出ない。
困ったものです。
メルクリンの側も困っているんじゃないだろうか。 なんでメルクリンが困るのだろう?
自らが決めたことなのに
それに大型機って今はブームではないのではないかな
youtubeに上がってるのって、K.P.E.V.(英版ウィキにはそのようなものは存在しませんとあるが…)時代のものばかり
それも手が出る値段ではないが ライオネルと同様、低価格帯の入門機と高価格帯の製品とで差がありすぎる。
廉価版がなければ若年層の愛好家が育たない。 そういう事です。
大昔のメルクリンカタログにはブリキの船とか飛行機とか、誰が買うんだろうという上流階級向けの製品があった。
今は1番ゲージはもちろん、HOゲージにその手のハイクラス向け製品が降りてきている様に見える。
大昔のHOゲージは、思えば気楽な製品しかなかった。 そういう事です。
大昔のメルクリンカタログにはブリキの船とか飛行機とか、誰が買うんだろうという上流階級向けの製品があった。
今は1番ゲージはもちろん、HOゲージにその手のハイクラス向け製品が降りてきている様に見える。
大昔のHOゲージは、思えば気楽な製品しかなかった。 >大昔のメルクリンカタログにはブリキの船とか飛行機とか、誰が買うんだろうという上流階級向けの製品があった。
そういえば経営が破綻する前に一時期、ブリキの船や自動車等が復刻生産されていましたね。
他にメリーゴーランド(16121)や蒸気エンジン(16051)もありましたっけ?
コレクター向けに需要があるようですね。
www.youtube.com/watch?v=VADTwxbHq3w
www.youtube.com/watch?v=2wsTafhRLlw
www.youtube.com/watch?v=-xfyoJsYS3o >youtubeに上がってるのって、K.P.E.V.(英版ウィキにはそのようなものは存在しませんとあるが…)時代のものばかり
プロイセンのほぼ独立した鉄道総局は、公共事業省直属の機関であった。Königlich Preußische Eisenbahn-Verwaltung(プロイセン王立鉄道管理局)という名称の当局が存在したことはなかったが、1970年頃から鉄道ファンの間で非常に一般的になり、かつて存在したとみなされるようになった。プロイセン国有鉄道と間違って使われることも多い。
KPEVという頭文字と紋章の鷲は、1880年に設立されたライン川左岸のコールン鉄道総局が、当初は客車の鋳造軸箱カバーに貼るために導入したのが最初だったようだ。1920年の『車掌・制動員業務カテキズム』の記述によれば、KPEVという略称と紋章の主な目的は、プロイセンに属するさまざまな鉄道会社や王立鉄道総局の貨車の国別の所属を統一的に識別することであった。例えばブレスラウやアルトナといった特定の総局の所属は、この表示に従って車両の他の場所にも貼付された。その後、このマークはプロイセンの鉄道事業の他の対象物や構造物にも使われるようになった。
1918年11月にヴィルヘルム2世が退位し、プロイセン王国が消滅した後、1920年4月にドイツ帝国鉄道が設立されるまで、Preußische Staatseisenbahnverwaltungの略称としてPStEVまたはP.St.E.V.が使用された。 ちょっと良い話。
ドイツから中古で貨車を買いました。
今日届いて現品を確かめていたところ、パッケージの底に小さな紙袋が。
花の種でした。
うわーーーこいつ、粋な真似しやがる。どんな人だろう?前所有者の素性が気になる。 ちょっと良い話。
ドイツから中古で貨車を買いました。
今日届いて現品を確かめていたところ、パッケージの底に小さな紙袋が。
花の種でした。
うわーーーこいつ、粋な真似しやがる。どんな人だろう?前所有者の素性が気になる。 なんかヤバイ植物の種を送ってくる詐欺とかあったし、危なくないか? 渋谷の中古屋でメルクリン機関車大量に出てるようだけど、ほとんどアナログかあ・・・(´・ω・`) アナログでもV36とかS3/6とかがあれば追加で欲しいな
それだけのために東京まで行けないけど 現地民が購入してオクで手数料上乗せして転売すれば交通費を負担せずに購入できる タルキスカラーって誰が最初に言い出したんだろう?
現地wikiにないと思ったら、日本でしか通用しない言葉遣いみたいだけど。
その分布状況や、なぜ二種類以上の塗装設定が同時にあるのか、など判らないですね。 上がクリーム下が赤のいわゆるTEEカラー:1等専用特急(TEE、インターシティ、ユーロシティ)
タルキスカラー:急行
のちにインターシティにも2等車連結されるときに、見分けとして?TEEカラー:1等車、タルキスカラー:2等車、に分けられた
程度しか知らない。あってるのか自信もないけど
そいえばインターシティに2等車も連結されたとき、2等車は2段窓の旧急行車両と、1等車の外観と同じな新製車両?を一緒に
繋げてるの多いけど、車内設備に優劣なかったんかな?古くてぼろっちい2段窓車両に冷暖房完備の快適そうな新製車両のイメージ タルキスカラーの一等車の存在が悩ましい。
それ以上にディーゼル機関車が特に多いけど電気機関車にも、この色の奴がいる不思議さ。
機関車に採用する理由はなんだろうか。ドイツ文献でこの問題に言及した資料を見た記憶なし。 >>762
結構規模のでかいstummiforumでは時々türkiseで色表してるけど紺色全般に使ってるようで特定の客車や機関車をタルキスカラーと言ってるわけでは無さそうだね タルキスカラーについては模型店主になんでも聞いたらよい何度もドイツ行ってる人だし模型に関して
も実物に関しても何でも知ってるよ、それでもCS3は複雑すぎる、アナログ時代なら絶縁すれば簡単に
2列車コントロールできたものだが ところで、スタートアップセットとかに入ってる、コードレスのコントローラー?って、4つまでの登録で、アドレスが24、60、72、78と限定されてるけど、これ以外のアドレスの車両は動かせないってこと?
アドレス変更はできない?
たとえば、アドレス1の車両を、コードレスコントローラーで変更できない? >>767
赤外線リモコン持ってないので真偽は不明だけど>>383によるとその4つのアドレスへの変更はできるみたい
それ以外のアドレスへの変更は無理じゃないかなあ? >>767
>>768
YouTubeにあったような
出かけるんで、帰ったら探してみるよ なお、初期のデルタ、デジタル機で、デコーダーに4つ(主にデルタ)か8つ(主に初期のデジタル、Fx)のスイッチ※1がある場合は、そのスイッチを
IRコントローラー※2のアドレス番号に合わせればいい
スイッチのアドレス組み合わせは説明書に書いてる
まだ、説明書なくでも、スイッチの組み合わせメルクリン DIPスイッチ でググると出てくる IRコントローラー(赤外線コントローラー)によるアドレス変更の動画
動画のジョイスティック形以外の、卵型のコントローラーはできるかどうか知らない
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=E0iRKtk0RGE
ROCOの機関車をIRコントローラーでアドレス変更および走行の動画
なお、ROCOの機関車はDCCだと思うので、もしかしたら卵型のコントローラーは
対応してないかも。
https://www.youtube.com/watch?v=s80LIlVq8ZU
あくまで参考に ドイツの戦後第一世代機関車がとても格好良く見えてきた。
曲面の使い方がとても素敵。ボリュームのある立体。 大丸心斎橋店ブルジョン メルクリンランド
心斎橋大丸の南館が、「ブルジョン」と呼ばれていた頃、5階の玩具売り場の一角に鉄道模型売り場があり、メルクリンランドとして、メルクリンの鉄道模型のジオラマ(レイアウト)が飾られていたことに、記憶はありませんでしょうか。
メルクリンZゲージの鉄道模型を始めた頃、大丸に直接問い合わせたところ、
心斎橋大丸「ブルジョン子供館」は、新しい時代に生きる情操豊かな子供たちの成長を祈り、大丸二世「ブルジョン」(萌えいずる芽)とネーミングされ、昭和45年4月12日に開館し、5階のプレイタウンに、西ドイツ製メルクリンランドとして鉄道模型レイアウトが設置されていた。
との回答をいただきましたが、それ以外の記録は残っていないとのことでした。
また、鉄道雑誌についても、鉄道模型趣味の広告欄に、運営していた京都模型の広告として、大阪・大丸百貨店 ブルジョン子供館 5階 玩具売場 の1行を見つけたのみでした。
ICHIROYAのブログ 11 Users 6 Pockets
1970年の百貨店のチラシが夢と希望に溢れているよ - ICHIROYAのブログ
ちょっと事情があって、あるお客様の荷物を査定引取に行った。 その時、着物とか鉄瓶ではなく、こんなチラシをみつけて、大コーフンしてしまった。 それは僕の古巣の大丸百貨店心斎橋店の新聞サイズの大きな折り込みチラシだ。 未来を開く万博 明日をつくる大丸 とロゴ横にあり、地図には「万博見学のあと ぜひ大丸にお立ち寄りください」とあるから、大阪万博の開催された1970年のものである。 大丸は1961年から1968年まで小売業売上NO1の座にあった。 すでに売上一位の座は奪われていたが、心斎橋店を、南館を「大丸こども館」とす...
また、明石小五郎様のブログにも、日本模型新聞の記事を見つけることができました。
「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル
『世界初のこども百貨店』
この日本模型新聞の表紙にもあるように、世界ではじめての「こども百貨店」というのがあったらしい、 それは、大阪の大丸子供百貨店、 その頃は大阪で勤務してい…
西ドイツ製メルクリン社の鉄道模型パノラマやミシシッピ川の外輪船の模型なども設置され、南館全体が子供連れで楽しめそうな内容になっている。
とあるのですが、ミシシッピ川の外輪船の模型については、残念ながら記憶に残っておりません。
kashy.info/blog/entry/daimaru-marklin/ ユーチューブに、MS2でKATOのDCCデコーダーフレンドリー搭載したNゲージ走らせる動画あった
MS2はDCC、それも何とか規格両方とも適応してるからKATOのデコーダーも走るのとは思ってたけど、改めて動画で出てくると
わかりやすくていい
字幕見えにくいけど あとは、日本形HOゲージ(KATO、富、天、トラムなどプラ製品)をメルクリンAC3線式に改造する記事や動画があればなあ >>775
日本のではないけどDCをAC3線に改造した事はある
やっぱりシューの取り付けが困難
DC車輪もAC車輪に換装したいところだけどめんどくさいので両輪からの集電ケーブルを一つに纏めてる
トラムもやりたいけど、地上高が足りなくてシュー設置が困難なのとトラックに中央線があるので2線式と違ってレール間を埋められないので諦めた
トラムは2線のままDCC化進めてる