水滸伝の英雄好漢について語れ 第十位・天貴星
メンバーの序列や名前も変化しているしね
同じあるいは似た音の別の字に代わるのも講談で耳で聞くからだろうね >>417
武松の義兄だった張青が席次が下の方に追いやられたのは
張清と分裂したから?
なわけないか ちなみに、北方謙三の水滸伝でも梁山泊は塩の密売で儲けており、 盧俊義がその元締めという設定 誰かが水滸伝の新作で杜遷を大活躍させれば30年後くらいに席次の復活も夢ではない 高俅と童貫と蔡京は悪どい行為をしてる描写があったけど楊戩って何かしてた? 405の楊戩と二郎神廟絡みの話が時の流れと共に拗れて封神演義では二郎神君=楊戩になったんだよな
話変わり過ぎやで >>423
李逵とトラブルった
高俅と暗躍して宋江盧俊義を毒殺
史実の楊戩は何でもかんでも税かけて民衆苦しめた高俅以上の大悪党なんだよね
六賊でもない高俅が一番悪者になった不思議 >>427
しかし実際世界でもフットボールやクリケットのスター選手が国家元首になっちゃうからなあ
本当驚く 成り上がりだから初めの王進のエピソードは作りやすい >>428
有名にならないと地盤を引き継いだ人以外は政治家になれないからなあ >>430
世襲はジャポン
イギリスのように選挙地盤の世襲をやめればよい
サッチャー以降の首相を見ても、親が政治家なのはボリス・ジョンソンだけ
マーガレット・サッチャー(食料雑貨商の娘)
ジョン・メージャー(職人・サーカス芸人の子)
トニー・ブレア(法廷弁護士の子)
ゴードン・ブラウン(牧師の子)
デーヴィッド・キャメロン(父は証券仲介業者、母は治安判事)
テリーザ・メイ(国教会の司祭の子)
ボリス・ジョンソン(父は作家で欧州議会議員と母は画家)
リズ・トラス(数学者と看護婦の子) 劉裕の価値観に照らせば、
「兵站の維持できない遠隔地など、軍人としての私が地位を確立するには、不要である。ただ、敵国を滅ぼしたという勲章があれば良い」
という、根っからの軍人でした。 政治の世界では、何事も偶然
に起こるということはない。
もし何かが起こったら、そう
なるように前もって計画され
ていたと見て間違いない」
第32代米国大統領
フランクリン・D・ルーズベルト 科挙さえ通れば官僚になれるさ
科挙を受けるとなるとフルで働けないし
講義を受けたり、教材を買う必要もあるだろうからある程度財力のある出自でないと難しいだろうけど インチキ臭い宋江・何の功績もない盧俊義なんかより、林冲にトップになってほしかった 科挙は最後まで受からなくても最初の方だけ受かればいいと思う >>431
そんな矮脚虎は一丈青に
半殺しにされますよ! 水滸伝をちゃんと読んでない人も割りといるね
読んでも理解してなかったり話の前後や背景からの想像力がない人いるし
あとはwikiとか解説サイトを見ただけ人から聞いただけでキャラの人間性を理解したと思ってる人もいる
あとはマイナス面だけを引き出して登場人物を貶めれば通ぶれると勘違いしてる人 >>442
このレス読んでいて「王倫ってこういう奴だったんだろうなあ」と思った
人を蔑むことは出来ても自分が何をしたいのか、明確に語れない
もっとも王倫って知識が結構あったらしいから梁山泊の主になれたんだろうけどな >>439
管理職になりたがらない若者って話題が最近あるが
郷試合格程度がいいやっていう若者も当時案外いたのかな
いつの時代でも一定層はそう考えるだろうけど
そして管理職昇進も郷試合格も簡単ではないという >>438
そのうえで林冲と扈三娘が結ばれて欲しかった。
兄貴の扈成も納得するかもしれない。
自分の中では林冲はワイルドながらイケメンです。 孫権の呉王は魏ないし漢のどちらに由来するものか、と書きましたが、どうやら蜀漢的には、孫権は漢王朝によって呉王に封建されていたようです。 そして221年秋、孫権は魏王朝より呉王に封建されます。 しかし翌222年、曹丕は皇弟曹彪を呉王に封建しています。たった1年ほどで、孫権の王位は剥奪されてしまったんですね。 宋江は軍を率いてかなり勝ってるし人のスカウト率も高い
頭領としては優秀
盧俊義は一騎打ちが強い、本当に一騎打ちが強い
呉用は手紙のミス以外は総じて献策は的をいている 宋江の指揮で勝利した戦いって結構あるし
なるべく住民や後々に影響がでないように戦ってるあたり頭領として秀でてる
盧俊義の強みは一騎対一騎で軍の指揮能力はない印象
仮に盧俊義が頭になってもまとめることは難しいかったんじゃない 何かが欠落しているような感覚を覚えるのはなぜだろうか。 1960年代、現在では教科書にも載っているある研究が、麻疹ウイルスを根絶するためには抗体が必要だという歴史的見解を覆した。科学者たちは、抗体を持たない病気の子供たちが麻疹から回復することに驚いた。 これらの子供たちは、アガマグロブリン血症として知られる先天性疾患で、抗体を産生できない免疫不全であった。 さらにTリンパ球は、身体が麻疹ウイルス感染と闘うとき、適応免疫における一般的な司令塔の役割を果たす。小児のTリンパ球が正しく機能していない場合、致死的な麻疹関連疾患につながる可能性があることは驚くべきことではない。
しかし、T細胞免疫を刺激するワクチンの積極的な役割はわずかであり、報告されているように有害でさえある。 分子から細胞まで、何層にも重なった複雑な防御機能を持つ私たちの免疫システムは、ウイルスやバクテリアから私たちを守るために、日夜たゆまぬ努力を続けている。この自然免疫は、ワクチン接種の有無に関係なく機能する。
私たちの奇跡的な免疫システムは、肺、腸、目にある平らな細胞の薄い層である上皮表面から始まる、強固な第一線の防御を提供する。麻疹ウイルスは主に呼吸器を介して感染するが、粘膜上皮細胞は、細胞を抗ウイルス状態にするインターフェロン物質を自動的に分泌することで、ウイルスのライフサイクルを妨害する。 他にもさまざまな免疫細胞があり、それぞれがウイルスと闘うためのユニークな能力を持っている。
このことは興味深い問題を提起している: 抗体産生を刺激するように設計された麻疹ワクチンを外部から導入することは、私たちの複雑な自然免疫防御にどのような影響を与えるのだろうか?
ワクチンによっては、利点よりもむしろ問題を引き起こしている可能性はないだろうか?麻疹ワクチンがそうである可能性は高い。具体的なワクチンの問題を紹介する前に、麻疹ワクチンの歴史を簡単に説明することで、それらがどのように相互に関連しているのかがわかるだろう。 米国で最初に認可された不活化(死滅)麻疹ワクチンは、4年間(1963年から1967年)使用された後、一時的な免疫しか得られないことが判明し、後に麻疹に感染したワクチン接種児が "非定型麻疹 "として知られる重篤な反応を示したため、使用中止となった。
これはCOVID-19とよく似ている。ワクチン接種を "最新の状態 "で受けた子供ほど感染しやすいことがわかった。
1967年のJAMAの研究では、不活化麻疹ウイルスワクチンを接種したことのある10人の小児が、5〜6年後に非定型麻疹を発症したと報告している。 現在の麻疹ワクチンはもはや死滅したものではなく、生ワクチンであると言う人もいるかもしれない。しかし、非定型麻疹の現象から得られた重要な知見は、ワクチンがウイルスと戦う私たちの免疫システムの自然な方法を打ち消し、好ましくない結果を引き起こす可能性があるということである。
2018年のPLoS Oneの研究では、麻疹ワクチンを接種した12カ月から23カ月の小児に麻疹のリスクが関連していることが示された。その論文では、それらの画期的な症例の正確な診断は示されていないとはいえ、2006年から2009年にかけてインドで発生したいくつかの集団感染でも、非典型的な麻疹症例が報告されている。 もしも梁山泊が本当に遼国の招安に承諾してたら
もしも方臘の乱後でも108人が残っていたら
みたいなのを考えちゃう 呉用「盧俊義は史文恭を捕らえたけど頭領は宋江兄貴のままでええで」
呉用「遼国から招安来たで、宋についとってもあかん、乗り換えようや」
有能やんか 呉用が活躍する話をしても「でも手紙で失敗してる」とまいど言う方ってリアルでも同じことしてそう 孔子は『書経』の中で、「薬瞑眩せざれば即ち病癒えず」と著している 前向きに発展しようと思えば、必ずその過程でさまざまな苦難と葛藤がある。それは他人から見れば見苦しく見えるかもしれない。しかし、それを恐れて現状で止まっていては何の発展もない。 いずれにせよ、これから私たちが直面することになる変化は、どんなかたちであれ、人間の存在の仕方まで変えてしまう「種の進化」に近いような変化になることはまちがいない。 この進化の引き金はすでにひかれている。まだまだ大峠はつづく。「種」としての再生と破局のドラマは永続革命のようにつづくのだ。 過去と同じく、未来にはふたつの世界が共時的に存在することになる。 だが、進化から振るい落とされた人間は、大三災、小三災によって廃墟となった都市空間をドブネズミのように彷徨いあるき、無限地獄のような闘争を繰り返すことになる。 董平
燕青
鄭天寿
施恩
西門慶
王慶
この6人はイケメンのイメージがある 女に金を要求される奴は総じてブサ面設定、と勝手に思っている
つまり何となく許されるのがイケメンの条件
黒三郎はイケメンじゃねえから犯罪者になったし トウヘイは三十六人サンでハンカイのことしか言われてないんだっけ? ということは、ソウコウが劉邦なら、トウヘイはハンカイか、、、
ゴヨウは張良でいいのかな、コウソンショウが韓信なのかな
ショウカはサイシンかな金銭糧食担当だし 森永卓郎氏「新NISAは絶対にやってはダメ!特に中高年以降の人がやるのは危険。若い人でもけっこう危ない」 がんで闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏(66)が14日までに更新されたYouTube「NewsPicks/ニューズピックス」にゲスト出演し、新NISAは「絶対にやってはダメ!」と、強く主張する場面があった。
息子で経済アナリスト・森永康平氏と新NISAについて意見をぶつけ合う企画。そこで卓郎氏は「絶対にやってはダメ! 特に中高年以降の人がやるのは危険。若い人でもけっこう危ない」と持論を展開した。
「今はオルカン(全世界株)かS&P500に投資するのが大部分なんです。このアメリカの株価っていうのは、人類史上最大のバブルになっていて。これがもうすぐはじけると思います」とし「ドットコムバブルで、アマゾンとかアップルとかマイクロソフトだとか、本来の実力を超えて異常な高値を付けている」と指摘した…
続きはソース元で 一応スポニチの記事では3月4日で言ってたな
森永卓郎氏 株価初の4万円超えに「世界規模のババ抜き。今から乗るとババを引く」と警鐘
3/4(月) 17:20配信 100回本世界観の田虎と王慶って誰が討伐したんだろう
そしてもし水滸後伝の世界観が120回本だったら張清の子供や簫嘉穂に許貫忠や喬道清に馬霊となどの面々も登場したかね? 梁山泊軍は官軍よりも遥かに強いが
コエンシャクが金国との戦いで戦死していることや
宋より強い潦も金に簡単に負けていることからも
晋王も楚王も宋に討伐はされなかったが
金に宋を滅ぼされた時に一緒に滅ぼされたか降伏したんじゃないだろうか >>481
それとも4大反逆者で宋江とホウロウ以外はそんなに強い設定じゃなかったとか 水滸伝でショウアンを悪く言う人が多いけど
強盗から国家公務員になれるならなった方がいいもんな ただ、梁山泊の軍事力があったら、宋を滅ぼして、皇族と官僚を皆処刑するってのが政府の弾圧がなければ書きたかったのかな >>486
晋(西晋・東晋)も農民反乱で滅んでいないよ。 >>481
そこらはご丁寧に史実準拠で彼ら自体が数合わせの可能性が高い
つまり四姦がもたらした四寇による大乱世に見せたかっただけ
だから討伐も不要な小者だったのでは?
まあ遼についてもいろいろあるが、これと方臘だけでお腹いっぱいになっちゃったんだろw >>481
劉光世とか史実では名将とされていたらしい 梁山泊の連中は、性欲についてはどう処理していたんだろうか? 子供に締め付けしまくるとその反動で痛みを知らない無敵の人になるからな… 天才っていうのは、天賦の才、努力ではたどり着けない才能を持つ人物の事。
諸葛亮は宰相として間違いなく天才だが、
軍事に限ると、特に目立つような行動も功績もなく、軍事の天才とはとても言えない。 正史には霊的現象のような非科学的な事象は含まない、と勘違いしてるのは居そうだな。 梁山泊の中身が分からん、居住エリアとかはどうなってたんだ
家族連れを住まわせるには平地も大きめに欲しいだろうけど 読んでた当初は追い剥ぎ、人食いとか何かもう手口が汚いし酷な事をよくする人達だなと思ったけど
よくよく考えたら前世が魔王なんだから仕方ないかと思うようになった >>502
魔王が異世界転生したってこと?
水滸伝ってチートでハーレムなラノベなの? 山賊になる決意をした孫立についていく部下達も凄いよね 軍記物小説の兵士って概念的なものだからね
数量で計られ意思は持たない >>505
あの時代の軍兵は、仕える主人の肩書が違うだけで山賊同然 >>507
”好鉄不打釘、好人不当兵”(良い鉄は釘にはならず、良い人は兵隊にはならない)という諺が生まれたのは『水滸伝』の舞台の宋代だからな。 お前らが梁山泊に就職するなら、宿星と綽名 を「地(恥)垢星 病中二」と名乗って良し! 実際に文治政治でそれなりの期間王朝が継続したしね
でも民衆の憧れは強い武官なんだろう
文官のヒーローってあんま思い浮かばない >>511
日本の『大岡政談』にも影響を与え”包青天”とも呼ばれた北宋の包拯。 日本での水滸伝人気と忠臣蔵人気、
どちらの方が廃れっぷりが激しい? 忠臣蔵は今年映画あるよ
ムロツヨシが吉良のやつ
定期的にドラマ化映画化される忠臣蔵と1973年以降何もなしの水滸伝を比べちゃいかん 昔NHKの新年番組で
忠臣蔵マニア集めて長時間カルトクイズ大会やってたが
今、水滸伝でそれやっても集まるのはこのスレの住人くらいかな NetflixとかAmazonとかで、たっぷり予算かけて水滸伝制作してくれないかな