夷陵の戦いに劉備が勝つ方法
劉備が冷静で法正と張飛と黄忠が生きてたら可能だった 数トン分の水を用意しておく
密集隊形で布陣する
これで勝てるで >>3
火計には強いがそれやると
もっと簡単に陸遜に撃破されるぞ 諸葛亮は(劉備を止めるにしても陸遜とまともに戦うにしても)法正が必要だったとのまとめやったね 法正ばっかり言われてるけど張飛がいないのも結構痛いよな
張飛、黄忠、馬超といった武勇に秀でた武将がみんな死んでしまってるし趙雲も連れてきてないようだし
武将の質が物足りなさすぎる 黄権や馬良はよく惜しまれるけど、それ以外の戦死した連中はどうだったんだろうな
一応、これだけの規模の戦いに積極的に起用された訳だからそれなりに見所あったんだろうし劉備は見る目はあったはすだしさ CCEは夷陵の戦いと言われていて、確かに一人で孤軍奮闘
ららぽーとは白帝城と言われていた、確かに時系列でいうとその通り
さらには東京五輪は魏の蜀への侵攻と言える出来事ばかり
焦った黄晧がすべてを手放すのも時間の問題、あいつが劉禅で
東京カルチャーを守ていたとは知らなんだ、ただ廻る
次
次、司馬炎が登場するまで魏と呉の対立軸は続く、不可倍
大草原のはるかな家
魏はスポーツエンタメ族と呼べて、蜀はアパレル続、
さらには呉は囲碁将棋と呼べる内容構成となっておりました。
その中で君主とは孤独、ただ優雅でいて満足、全ての責任。
これだけ気づいて時世を眺めて相を舞う、そこはかとなく流れる血筋に大安を感じつつ、いざいかん
その先にあるのは伝説の勇者のみ、これはこれは最後はドラクエとドッキングしていたとは、、、あせあせ
次はあいつとあいつとあいつに、武将は限られているようで、無限なり。無限まるまる〜
西方より死者がまいった、いざいかん、かの地へ。ここら辺で筆を持つとしよう、その先の所轄良と、、、ふむふむ そもそも孔明の法正絡みの嘆息って本当にネット民がよく言う法正sugeeeみたいな方向性か? >>13
劉備に関張より優先して諡を貰うぐらい重用され信頼されていたから法正なら戦争を止められる
また、戦争になっても法正を連れていくだろうから法正なら大敗する前に的確な助言をするだろうって事だろ
ただ、法正に近いぐらいの黄権の忠告を聞かずにやらかしてるから後者は微妙
あ、でも直言の黄権と違い法正は劉備に言う事を聞かせる方法知ってそうだからいけるか 仮に荊州奪い返したところで任せる人材残ってたかな?
成都は劉禅や李厳に任せて劉備自身が駐屯したほうが現実的? どの道劉備の寿命は残り2年
死後にまた揉めるだろう >>14
誰々が入ればみたいなので吉なんとかだったか友なんとかだったか忘れたけど
結局、自分がいても無理だから、そこには行かないようにして
あの時ナントカ様がいればって思わせるようにするのがあったような
法正が生きていたIFでも駄目で、龐統が生きていればッて言われたりして。。。 孟達の最期
曹丕が死んだ。親しくしていた桓階・夏侯尚も死んだ。
孟達は不安になった。魏にはまるで人脈がないんだもん。孟達は申儀と不和だった。申儀の密告で諸葛亮と内通していることにされた孟達は、反乱を起こした。司馬懿の電光石火の進撃で始末された。以上!
孟達の人生を見ると、いつも自分から裏切りのキッカケを作っている。劉璋を見限った。劉備の糾弾を避けて、逃げた。さらに魏から離反して、諸葛亮と結ぼうとしているところを斬られた。
見っともない!こりゃ、蜀書にも魏書にも伝記が立たないわけですよ。と、これが一般的な解釈。裏切の常習者として、小物扱いされる孟達の人生だ。
前半で見た黄権と較べると、かなり見劣りがするかも。 >>16
劉備の死は大敗による意気消沈もあるだろうから、勝ってたらもう少し生きると思う。
年齢を考えるとどの道数年だろうけど。
ところで仮に呉を相手に勝ち続けた場合、どこまでやるだろう?
荊州奪還まで
呉を蜀漢の属国にするまで
呉の完全降伏まで 呉の滅亡が現実味を帯びたら魏が黙ってない
その時は曹丕になっているだろうか
代替わりとタイミングがあって魏がうまく沈黙…とはならんだろうな 219年12月関羽が斬首
220年3月曹操が死去
221年4月劉備が出陣
221年6月張飛が暗殺される
222年6月劉備対陸遜の初戦
この辺の時系列すら分かってない奴の推測に意味あるとは思えんが 陸遜か劉備を暗殺していれば良かったのかもしれないのが悲しい その前提がそもそもあり得ないっていうのが分からんのなら黙っといて >>26
勝てないと思う
劉備の敗北を予言したのは陸遜と曹丕だけ
諸葛亮は予想できなかった 百里横に連ねた布陣では負けたが1000里なら勝てる!