【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 149【JAL123便】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1985年(昭和60年)8月12日に発生した 羽田発大阪伊丹行 日本航空123便墜落事件について語っていくスレです
隠蔽に加担するJAL社員、自衛隊、国土交通省、その他関係者の書き込みを禁じます 犯罪者は法定罰を受けてどうぞ
隠蔽に加担しない関係者の書き込みは許可します
前スレ
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 148【JAL123便】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1708894675/ 壊れた尾翼
第八章 778頁から抜粋
……中略……
左水平尾翼が破壊された場合、二系統ある油圧は、いずれもフェイルする。しかし操縦索が生きていれば昇降舵は制御できる。操縦索が切れている場合には、舵面は中立位置付近にとどまる(フロートという)
なるほどなるほど >>900
油圧機構が全く異なる727型の話を持ち出すゴミ このスレ民はブースタ操縦装置と不可逆動力操縦装置の違いを全く理解していないよね。特に文系。 >>902
その辺に対して理解を示すためにも、エレベータ動翼と操縦桿との繋がりが途切れる箇所を示してくれと頼んでいるが、一向に提示されない
どこだよ 油圧正常であれば、風圧が動翼を押し戻す力が操縦桿にまで伝わって、位置の保持に力を要するなんてことにはならないが、123便においてはその肝心な油圧が失われた
油圧こそなくなりはしたが、他の機械構造に違いはない
そういった状況の中でどのように作動してたのかなんだがな
そこのところの的確な説明がなされない >>772
どうしても必要な場面でちょこちょこ小出しにした末にオールロス「してきちゃった」となれば辻褄合いますよね
しかもそれは単なる机上論ではなく、そのような操作で油圧損傷による操舵不能状態を乗り切った実例が過去にある
米田さんが過去の航空事故を執筆の折に調査したのであれば、おそらくそのことにも言及しているのでは?
なんとなく「穴の空いた配管に作動油を流しても抜けていくだけでは?」と思いがちだけど、それがそう単純でもないらしく、不完全ながら動作させることができた。もちろん使えば抜けていくから継続使用は出来ないけども…
油圧配管には複数の箇所にバルブがあるから、それで目的の舵に流れていく経路を形成したんでしょう
(ちなみにエンジン・圧縮空気・電気の3種類の動力源があるというのは油圧ポンプ部分の話で、開閉バルブは確か電動かと) > ボイスレコーダーのDVD付録本の著者で元赤旗記者の米田憲司氏から突然、吉備さんに連絡がありました。電話番号も教えていないのに、「以前貴女に本を送ってお礼の手紙をもらったからだ」と言ったそうですが、吉備さんは本は受け取っておらず、手紙も書いていません。いきなり知らない人からの電話で、大変どまどったということです。吉備さんに対して、米田氏は、かなり威圧的な言葉で「自分の本が正しい。自分は真実を知っている。今、変な本が出たが、そんなものを信じるな。なぜ控訴なんかするのか」といった言葉を投げかけたそうです。
(略)
> そして、まるで一杯ひっかけて酔ったような勢いだったとのことです。吉備さんは、「そんなに真実を知っているというならば、言いたいことがあるならば、私を説得するのではなく、堂々と法廷で話をしてください。私は生のボイスレコーダーしか信じませんので」と答えて電話を切ったとのことです。
https://tenku123.hateblo.jp/entry/2023/01/15/034429
米田さんが吉備さんに上記のような電話を掛けたというのは、おそらくJAL関係者に「焚き付けられた」というのが最も可能性が高いと思うんだよな
遺族の連絡先を把握していて、なおかつ訴訟を起こされると困る組織なんて、相当限られてくる
「あなたの本を否定するような訴訟を起こした遺族がいる!」とかなんとか、きっと米田さんが感情的になるよう煽り立てたんだろう
そして酔っ払った折にそれを吉備さんにぶちまけてしまった、ということではないか?
墜落原因を追究している人同士を対立させるための工作に乗ってしまったのだろう >>871
この人物は、2010年に私が「天空の星たちへ」を出版した際、前の出版社の編集者のところに、突然現れた人物とそっくりであった。彼の風貌は、わざとなのか自衛隊員を模していた。そして自分のプロフェールを次のように語った。
「自分は東大の航空学科を卒業して、加藤寛一郎教授のもとで航空工学を学び、日航123便に関して調査実験を行ってきたから、圧力隔壁破壊が正しいのである。青山透子さんは勉強が足りない。私のファイルから学べ!」と言い放ち、その人物は分厚いファイルを置いていった。
編集者が連絡先に電話をしたところ、東大にこんな人物はいなかった。つまり、自衛隊にも東大にも、一切関係のない人物であった。のちに、私が東大で調査を行っても、こんな人物はいなかった。
(略)
実際に、前述の担当編集者のところにおいていった分厚いファイルは、そのほとんどが加藤教授の本のコピペであったが、その後、ネット上の航空機操縦に関する記述には、素人は騙されても、結構専門的であってタイムリーな内容でリアリティもあった。
https://tenku123.hateblo.jp/entry/2023/12/25/163942
…ということで、平は自らを加藤寛一郎の教え子だと嘘をつき、「私のファイルから学べ!」と言って加藤氏の著書のコピペのような文書を置いていった、ということのようですよ
「加藤教授の本を読め」と言ったかどうかは知らないけど、まあ似たようなものか
平自身がそもそもちゃんと読んでいたのか・読んだとして理解できていたのかは謎
そんな平は逮捕拘束されて現在書き込みできない身だとしても、その胴元(JAL関係者なのか、関係者から委託されたコンサル会社なのかは知らないが)が共通しているから、まるで同じような文言の工作が今も出回り続けているのでは? 米田氏の書籍「運の尽きる日 墜落」の71ページから72ページにかけて、油圧システムの損傷による操舵不能状態を乗り切った実例について記述されています。
具体的には、1985年4月26日に発生したアラスカ航空115便墜落事故において、機体の油圧配管が損傷を受け、操舵不能状態に陥ったにもかかわらず、パイロットは巧妙なバルブ操作によって機体をコントロールし、安全に着陸することができたことが紹介されています。
この事故では、パイロットは、以下の手順で油圧システムの損傷を最小限に抑え、機体をコントロールしました。
* 損傷を受けた油圧配管を隔離するバルブを閉める。
* 損傷を受けていない油圧配管を使用して、残りの舵を操作する。
この操作によって、損傷を受けた油圧配管から作動油が漏れるのを防ぎ、残りの舵を動かすための油圧を確保することができました。
米田氏の書籍では、この事故以外にも、油圧システムの損傷による操舵不能状態を乗り切った実例が紹介されています。
これらの実例から、油圧システムが損傷を受けても、巧妙なバルブ操作によって機体をコントロールすることが可能であることがわかります。
ただし、これはあくまでも極めて例外的なケースであり、一般的には、油圧システムが損傷を受けると、操舵不能状態に陥り、墜落事故につながる可能性があります。
なお、以下の点について疑問が挙げられています。
* 穴の空いた配管に作動油を流しても抜けていくだけでは?
油圧システムは、作動油を配管に通して舵を動かす仕組みです。そのため、配管に穴が空くと、作動油が漏れてしまい、舵を動かすことができなくなります。
しかし、実際の事故では、配管に小さな穴が開いただけであれば、 バルブ操作によって作動油の漏れを最小限に抑え、機体をコントロールすることが可能な場合があります。
* 開閉バルブは確か電動かと?
油圧システムのバルブには、手動で操作するものと、電動で操作するものがあります。
アラスカ航空115便墜落事故では、電動式のバルブが使用されていたようです。 >>906
米田さんの本はまた改めて見てみます
配管破断後の油圧 千切れたところから油の流出はあるのだろうけれど、その位置よりは低いところにあると思われるエレベータのアクチュエータ
ポンプ作動中であれば、そこに一切の圧力が加わらない なんてことはないと思う
707かDC8か 747と比較だともちろん小さい となるのでしょうが、動翼部分もびっくりするほどの小ささ なんてことはないはず
通常運行を考えると747は油圧駆動が前提となったのでしょうが、動翼を動かすのに必要な力は、動翼の形状、面積、動かす角度によって決まり、この力自体は、取り付ける機体のサイズには関係するものではない と
このところ油圧に専ら意識がいっていたものの、単純に操縦桿側からの操作力でも、一定の操作が可能だったという可能性もあるように思っています
平氏の流れを汲む方か、コンサル系の人か 書き込みは本スレでやってくれたらいいんですけどね それにしても
事故調か政府か日航か知らないけど
よく落合由美さんをもう一度検証の為にジャンボに搭乗させたな あの
落合さんの写真で航空機から降りるときの写真って
ジャンボからなのか?12月26日となっている >>911
おまえだよ
一日中ここに粘着しやがって
早く病院行け 昨日直撮りした写真だけどね
加筆分はないけど単行本サイズは読みやすい そうでなくて、いつ飛行シーンを撮ったのか? ってなことでは? >>919
+αの新装版の表紙は合成かもですね
群馬県警から頂いた写真らしいですが
起用を許されたみたいです
ので合成はしないような気がしない事も無いような気がします >>915
あれは上ってる途中で体ごと振り向いた時の画像だったと思う
しかし12月にしては薄着だね 油が残ってれば動作するとか、油圧やパスカルの原理を全く理解してないのが丸わかり >>925
おー
そうでしたか
そういや薄着ですね >>906だが、909はAIに投げた検索結果風に見せかけた偽情報かと
・米田憲司氏の著書に「運の尽きる日 墜落」なる本は存在しない
国立国会図書館サーチ https://ndlsearch.ndl.go.jp/
・「1985年4月26日に発生したアラスカ航空115便墜落事故」も存在しない
世界の航空事故総覧 https://www.eonet.ne.jp/~phantom/civil_aviation/cadb/wadr/wadrnen1980.htm
要するに工作員は何がしたいかと言うと、存在しない事故事例を捏造してその「根拠」であるかのように見せかけ、そのうえで別人になりすまして「そんな事故も本も存在しないのだから906もデタラメだ」とやりたいのでしょう。やれやれ
>>921
着陸直前の機体を真横から撮った写真に山の写真を重ねたといったところか >>912
事故調なり警察なりの検証に立ち会い協力することが日航社員として不可避だったとはいえ、墜落時のトラウマが惹起されるであろうことは間違いないだけに、「もう思い出させないでください」とまで言っている落合さんを(格納庫内とはいえ)再び実機に乗せて語らせるというのは、心情を察するに余りありますね
そこまでして協力して、その内容が公的機関に一部でも握りつぶされたり歪曲されたとなれば、そりゃもう誰にも語らずにひっそり暮らしていこう、となっても不思議ではない… >>929
後世への語り部として色々と表舞台に立ってほしいものですが、落合さんからとればそうも言えないようですね >>930
そのコテハンが出現した当時からずーっと見てるけど、世の中の99%以上は何も学ばず
全く向上しないバカのままなんだなあとつくづく思うわ。 隠蔽改ざん捏造が大前提のお花畑ファンタジー、それが陰謀論
全く証拠が出せない妄想のみ、それが陰謀論 >>932
学ぼうとしないのではなく、現実から目を背けてるだけだと思うよ
流石に油圧やパスカルの原理は調べただろう
調べてないなら語る資格なんて微塵も無い
で、調べたら自分にとって都合が悪いことだったから無視を決め込んでるんだろう なんか一瞬りーだーからきえただけでら速報など出すわけがないとおっしゃってる方がいるのですが…
時系列とか考えないのですかね
また出てきたっていう事実は、消えた瞬間には未来のことでまだわかってないんですよ
スコーク77だ!緊急事態宣言だ!リーダーから消えたぞ!(墜落かも!)
この瞬間て
考えるのは、至急知らせる(全国民、政府、マスコミ…)事しか普通は考えられませんよね 隠蔽改竄捏造って便利な言葉だよね
それさえ言っておけば、全ての情報を論理上偽とすることが出来るんだから
まあそれを裏付ける証拠が無いと、本当の意味での真にはなり得ないけど 無線は繋がってるんだし油圧が駄目なら真っ先に地上に連絡だよな >>935
「レーダから消える」という速報は、墜落とほぼ同義なんだよ
レーダーから一時的に消えただけでは出ない、これを理解してなくて、文字通りに捉えてるんだろうけど
123便と管制とは墜落のちょっと前まで交信してたし、墜落かも、という判断はレーダーからも消え、相手からの返答が途絶えた18時56分以降となる まあ別に19時前にレーダーから消えるのテロップ速報が出てても一向に構わんけどね
墜落原因には全く影響しないから >>934
ワンパターンの文体で簡単に自己レスというのがわかるw R5ドア破損の連絡を最後に、無線はしばらく途絶えた
再び連絡が取れたのはレーダー消失そのごレーダーに戻ってきてからだった で、フゴイドなんて本当に起きたの? 証拠がないんだけど >>934
747の構造からすれば、操縦桿からエレベータに至るまで機械的繋がりが認められる
油圧喪失でエレベータが動かなくなったとするのであれば、操縦桿も動かすことができなくなるべきだと考える
しかしながら報告書のデータからすれば操縦桿の押し倒し、引き起こしは出来ていたものと捉えられる
それらを踏まえた上で、油圧喪失で補助翼が動かなくなったとするのであれば、操縦桿は動かすことができると同時に補助翼側は動かない を実現できる機械構造かどうかが問われる
だから油圧喪失で動翼不動に対して理解を示すためにも、その繋がりの途切れる箇所およびその構造を示せと繰り返し言っとる訳だ
それ以上とやかく言うなら、先にコレの提示してからにしてくれ >>940
依頼する側からすれば人件費は最小に抑えたいからな
ひとりで済む案件なら極力ひとりでやってくれ、となるだろう
手に負えなくなって初めて増員となる 一応公式と目されているもの
御巣鷹の真実 日航ジャンボ機墜落事故
2010年02月08日15時00分
しばらくして夕食を注文し、ちょうど届いた時、受話器を取った天野が「なに、飛行機がいなくなった?」と短い声を上げた。
小型飛行機の遭難はそう珍しいものではないが、続いたのは「間違いないな、ジャンボだな」という緊迫した声だった。周りにいた社会部員は一斉に立ち上がった。
「日本航空123便大阪行きがレーダーから消え、管制官の間で大騒ぎになっています。フラッシュをお願いします」。清水の声には「ハーハー」という息の音が混じった。
天野は「伊丹や周辺の空港に着いていないか確かめろ」と言って電話を切り、短冊形のフラッシュ用紙にフェルトペンで
「東京発大阪行きの日航123便がレーダーから消えた」と書き付け、清水の回答を待った。
直後に「どこにも着いていません」という連絡を受けると、「これで行くぞ」と言ってデスク補助に渡し、記事を配信する整理部に走らせた。
日本航空123便ボーイング747SR型機の機影がレーダーから消えた時刻は午後6時56分。
フェルトペンで大書きされた2行のフラッシュが流れたのは午後7時13分だった。全国の報道機関は時事通信のフラッシュで大規模航空機事故の発生を知り、騒然となった。
NHKはフラッシュの13分後、午後7時のニュースの最後に「ただいま入ったニュースです」と突っ込んだ。
https://www.jiji.com/sp/v4?id=ostakanoshinjitu201601130001 >>943
ホントだよねー
DFDR高度も全く同じで証拠なし
河津で23900ftで飛行した証拠も
実を言うと全くない
航跡図とピッタリな目撃情報も皆無
DFDRとCVRが
俺が証拠だーって
威張ってるだけな状態 「平氏」と書くとまるで頼朝とか頼経の家系みたいだな、と思ってちょっと笑ったけど、そういや本名は別(樫なんとか?)という話も思い出した
貴種流離譚的な自己陶酔で平としたのかな 工作員の人件費がどうこうとか、心底バカだなあとしか
本当にこの件が隠蔽したいのであれば、このスレ自体を削除すれば済む話
そんな簡単なこともせず、ナベや青山が悠々と活動出来てる時点で隠蔽工作なんて無いのよ 機内から富士山を写した
1821くらいの写真
これが噂の15000ftかもなー >>951
18900ftなら
頂上の皿が見える角度だな >>943
フゴイド運動の証拠は、公式にはDFDRということになるのだろう。
PITとAOAのグラフを見れば、まあフゴイドだよな、と。
しかし、本当にこんな運動をしていたのであれば、乗員乗客にとっては、遊園地の乗り物に乗ってるような感じになるだろう?
生存者がもっと強調していたのではという気もするが、、フゴイド以外の運動も混ざっていたわけだし、どう感じたのかは想像の域を出ないがね。 >>950
こういうのがいくつもあるから7時前は確定だな >>953
フゴイド目撃情報は皆無
与縄の目撃あたりで
なきゃオカしいよ >>944
ガチガチに繋がっているわけではないからね。動翼のフィードバックはないよ >>951
18900ftあったら
あんな見え方じゃないわな
DFDR改竄が確定だな
圧力隔壁説を正当化するための
DFDR高度改竄だから、
何もかもが高く高く改竄されてる
航跡もメチャクチャ
目撃情報ない場所を飛行したり
目撃情報ある場所を飛行しなかったり、、、
そんなこと、あっちゃイカんのだが
ちょっとのズレってレベルじゃない
目撃情報なんかアテにならんって
いつまで言ってんの? >>958
そりゃ追従機構が機能するに必要な分なりの差分は生じるわな
でもパワーショベルみたいなレバーとバケットの位置関係が無縁にはならん
いい加減どこで位置関係に乖離が生じるのか提示してくれんかね?それしない書き込みは何の役にも立たんよ 自衛隊のヘリが墜落したっていうニセの目撃情報があったばかりなんだが
ニュース見てないから知らんか >>959
>>953を読まずにレスしたのか?
>フゴイド運動の証拠は、公式にはDFDRということになるのだろう。
>PITとAOAのグラフを見れば、まあフゴイドだよな、と。 >>963
DFDRデータに毒された人が
あまりにも多過ぎる
脳みそ食い荒らされてるわ 123便のフゴイドを否定している専門家はいない。重心位置が変わり水平尾翼が不動だからね。 >>965
専門家がフゴイド肯定しても
生存者がフゴイド否定したら
フゴイドなかったと俺は思う >>967
専門家が考えるような挙動
ホントにあったのか、
専門家は知りたい立場じゃん
答えを知ってるのは
生存者の方じゃん >>969
何もかも専門家が
頭で考える通りになるなら
学問として完成されたことになるから、
学者なんか不要じゃん
やってもやっても
真実が分からないから
学問が必要なんであって、、、
違うの? >>969
フゴイド運動が
あったことにしたい専門家と
その専門家を盲信したい人々がいて
偉そうに発言してますってだけじゃん
こういう突風が吹いたら
主翼のたわみは⚪︎⚪︎mmです、、、
学者がそんな計算したって
その通りになんかなんねーよ >>962
ニセじゃなくて勘違いだよ
どこまで工作員根性なんだよ(笑) 日航ジャンボ機墜落 朝日新聞の24時に報道とのやり取りがあったと思うんだけどね >>973
俺も仕事関係で感じたことだけど
マスコミの思い込みというか、
信じ込んだら直せないというかさ、、、
例えば、JRの保守用車のこと
補修用車だなんて言って
ずっと全国放送してたしな
専門家じゃないから間違ったり
知らないのは仕方ない
間違ってるって分かっても
修正せずに押しちゃうのは問題だ
自分のメンツが大事なんでしょ?
どうせ視聴者だって知らないし
どーでもいいことだって
横柄な気持ちあるよ、マスコミ >>974
専門家の言うこと何でも信じるし
ブランド品ばかり欲しがる
バカなババアみたいだと思ったよ 田中が言うんだから間違いない!
時事通信の言うことなど信用できん!
だけど海外への情報は時事通信は正しい!
アホかと 墜落現場は初めから高天原の山中と分かっていた
日本人というのは見物人や野次馬や火事場泥棒が集る
現地に素早く陸路から向かうには
情報錯綜させるのが手っ取り早かったのではないのか
日航救援隊らを向かいやすくする為に
現に隊らは颯爽と2時間後には現地に向かっている
何処を目指したのかと 元CAさん
ド直球だけ投げてた
対策班 大至急向かわれたし ってか? ネットには書かれていないけど、図書館に収蔵されている古い書籍には書かれている、公文書として収蔵されている書類には書かれている(神崎さんが今回見つけたのもその一例)、ということは、特にネット社会以前の事柄については往々にしてある >>947
> DFDRとCVRが俺が証拠だーって威張ってるだけな状態
報告書に書かれているそのふたつの「記録」が正しいのかどうかは、その証拠となる生データと突き合わせればすぐに判明するのに、その生データを長年ひた隠しにしている現状では、証拠がないと言わざるを得ない 機内から富士山を撮影した写真
最後の1821頃の写真
富士山頂上くらいの高さ
18900ftじゃないわな
その高さなら頂上の穴が
見えそうな角度
DFDRは真っ赤なウソ
よってDFDR改竄確定 >>985
DFDRが正しいと思うから
謎が減らないんだよ DFDR改竄は
想像以上に大掛かりな作業
よって、余程の事情がないと
リスクが大きすぎて
そんな改竄作業なんか、
やるハズがない
だからもー、
圧力隔壁説をでっち上げて
ホントの墜落原因を隠蔽するとか、
そうしないと国が転覆するとか
戦争が始まるとか、、、、
余程の事情とは、そんなこと MIAのショート動画で羽田の東京APCが18:56:50に「レーダーコンタクトロスト」と言ってる件だけど、
これは123便宛の通報で、トランスポンダ(二次レーダー)応答が無く貴機が識別できないことを当該機に伝えてる場面だね。
123便は墜落の数秒前に全エンジンが離断して電源を喪失しているので、トランスポンダも無線機もCVRも停止している。
出発時に航空機が指示通りのスコークをセットしてレーダー上で識別出来たら「レーダーコンタクト」と当該機に伝える。
もし、そのトランスポンダ通信が途絶えて20秒ほど経過したら、「レーダーコンタクトロスト」を当該機に伝えるもので、
墜落の20秒後というタイミングは手順通りの通報であり、東京ATCが救難の要ありとホットラインにて関係各所に通報する
最終的な「レーダーロスト」ではないです。 >>946
>>976
なるほど全然違うな
御巣鷹の真実 日航ジャンボ機墜落事故
2010年02月08日15時00分
すべての始まり
ジャンボ機墜落をすべての報道機関に先駆けて報じたのは時事通信だった。1985年8月12日午後7時13分、「東京発大阪行きの日航123便がレーダーから消えた」の衝撃的なフラッシュ。このフラッシュから、各報道機関の壮絶な取材が開始された。「御巣鷹の尾根」で何が起きたのか。羽田空港や墜落現場で取材に当たった記者、カメラマンが25年前の真実を語った。(2010年2月8日掲載)
本文中の登場人物の年齢は当時のものです。
午後6時40分ごろだった。羽田空港ビルの4階で全日空の担当者と会っていた社会部羽田担当・清水喜由(35)のポケットベルが3回鳴った。
札幌支社時代から航空専門記者を目指し、ネットワークを作ってきた清水は、羽田でも空港関係者との間で何かトラブルがあったら知らせてもらう約束をしていた。ポケットベル3回はその符丁だった。それは1985年8月12日。ポケベルの合図は、前例のない悲劇の始まりを知らせていた。
「トラブルだろうか」。清水は全日空の担当者と別れ、すぐに記者室に戻った。そこに他社の記者の姿がないことを確認すると、その場から親しくしている管制官に電話を入れた。
「日航123便がフラフラしている。羽田に帰ると言っている」。レーダー室も「確かにこちらに戻りそうだ」と言う。
「エアターンバックかな。長野方面から東京に戻るルートがあったはずだ。それに乗って羽田に戻るのだろうか」。
清水はビル2階の航務課(当時)に下りてみたが、「分からない」という。航務課はいざという時、「救難調整本部」(RCC)となるセクションだが、課内は静かであわてた様子もない。
しかし、午後6時59分、衝撃的な情報で状況は一変した。「123便がレーダーから消えた」。清水は親しい課員に頼み込み、123便の行き先である大阪空港の管制部に電話をかけてもらったが、着いていない。東京航空交通管制部にも聞いたが、「レーダー上には写っていない」という。
清水は「大変な事故になっている」と確信し、午後7時9分ごろ、航務課に来ていた空港長に「今からフラッシュを打ちます。ニュースが出ます」と通告。急いで電話がある記者室に戻った。 レーダー航跡を公開しない理由は?
簡単です
レーダー航跡は実123便のものであり
公開したDFDRと内容が異なるからです 爆発音後にスコーク77発信したのに
機体を急降下させない理由は?
簡単です
初めから低空飛行していたから
急降下する必要がなかった >>976
8月13日の朝刊には、18時45分には羽田空港が緊急着陸態勢を開始とある。既に大騒ぎしてるはず。 急減圧はあったのか?
ありません
低空飛行してたから
客室内外の気圧差が
小さいからです 誤射はあったか?
飛翔体はなかった
あったら低空飛行だから
今井浜、稲取漁港、R135から
まともに目撃されるハズ 墜落原因は?
繰り返すが飛翔体が命中した誤射は、ない
圧力隔壁説は低空飛行だから、ない 高浜機長「詳しいことはあとで話す」
全日空機・TDA機「123便はマスクをつけてるような声で交信してた」
↑ 初期報道等にはあるが、流出音声には一切含まれていないものの一例 881: [sage] 2023/04/29(土) 20:57:50.11 ID:???
人間の記憶のいい加減さは今や常識
30年以上前の記憶など証拠にはならないから録画を早く出してくれや
古い記憶よりは翌々日の新聞のほうが信憑性があるわ
https://i.imgur.com/asAlZJk.jpg レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。