ぼっち・ざ・ろっく! GIG.61
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●スタッフ 原 作:はまじあき (芳文社「まんがタイムきららMAX」連載中) 監 督:斎藤圭一郎 副監督:山本ゆうすけ シリーズ構成・脚本:吉田恵里香 キャラクターデザイン・総作画監督:けろりら ライブディレクター:川上雄介 ライブアニメーター:伊藤優希 CGディレクター:宮地克明 ライブCGディレクター:内田博明 プロップデザイン:永木歩実 2Dワークス:梅木 葵 色彩設計:横田明日香 美術監督:守安靖尚 美術設定:taracod 撮影監督:金森つばさ 編 集:平木大輔 音響監督:藤田亜紀子 音響効果:八十正太 音 楽:菊谷知樹 制 作:CloverWorks ●キャスト 後藤ひとり:青山吉能 伊地知虹夏:鈴代紗弓 山田リョウ:水野 朔 喜多郁代:長谷川育美 伊地知星歌:内田真礼 PAさん/ジミヘン:小岩井ことり 後藤直樹:間島淳司 後藤美智代:末柄里恵 後藤ふたり:和多田美咲 廣井きくり:千本木彩花 岩下志麻:河瀬茉希 清水イライザ:天城サリー ファン1号:市ノ瀬加那 ファン2号:島袋美由利 吉田銀次郎:三浦勝之 意図的ではないのかもしれないがSLIP設定の独断変更はテンプレでも禁止されてるのでこっちで ぼっち・ざ・ろっく! GIG.61 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1672751423/ 原作の伊地知姉妹のスターリー設立までのエピソードがもはや別の漫画だよね 漫画で泣かされるとは思わなかった じゃそうしようw これはロックだけに限らないが、社会への反抗というのはつまるところ「おれが死んだら日本死ね」なんだよw 忌野清志郎が死んでも世界は終わらなかったし、坂本龍一が死んでも世界は続いていくだろうにな。 よーし、じゃあ今注目してる次に来そうなバンド名をあげていこうぜ。 ワイは「新しい学校のリーダーズ」が今年こそ、今年こそは来ると思う。 じゃそうはいくかでいこうw実際日本は何度も死にかかってきた。10年前、 民主党の菅直人が尖閣を投げ出し野田佳彦が中国共産党と裏取引しようとしたら騙されて反日暴動をバカ口開けて見ていたその同じ時、 アメリカも中東全域で勃発した暴動で自国の駐リビア大使を殺害されていて世界中がショックを受けていた。 リビアのカダフィが市中引き回しの末に死ぬ、その少し前だ。 あの騒ぎを見て、欧米は日本をまったく信用ならない国だと思うようになっていた。 ロシアによる国外への武力侵略は2008年の夏から始まっていたが、日本はそっち側の使いなのか?と思われ始めていたのさ。 オバマはキンペーの懇願を飲んで別荘会談に臨み(日本のマスコミはG2ともてはやした)、アメリカとチャイナは事実上の不可侵合意を 結んでしまった。チャイナの南シナ海侵略が始まったのはその後だ。 137 それでも動く名無し (ワッチョイW 9a78-ghS3) 2023/01/05(木) 03:21:45.02 ID:8h21UbKG0 忘れてやらないとかあのバンドとか5chでスレ荒らすしか生きがいがないようなやつには割と歌詞刺さりそうな気がするんやけどな 143 それでも動く名無し 2023/01/05(木) 03:22:34.52 ID:SWIGVlrD0 >>137 刺さったから暴れてるんやろ 断末魔や しばらくしたらおとなしくなる 248 それでも動く名無し (ワッチョイW 9a78-ghS3) 2023/01/05(木) 03:23:39.53 ID:8h21UbKG0 >>143 その方向に刺さるのは予想外というかワイには想像つかんかったわ😥 喜多ちゃんの親が原作でも未だに出てないから一悶着ありそう >>21 オタクパワー恐るべし オタクが経済を回すは本当だった 廣井きくりが冬アニメでは箒に跨がって百合百合してたで >>21 7.9万枚って多いのかな 売れているレコードって合計で100万枚くらい売れるものなのでは 7.9マン枚はアニソン界では驚異的な数字らしいが どこまでロングランできるかで評価が固まる 『結束バンド』海外音楽レビューサイト「AOTY」の2022年ベストアルバム上位に - KAI-YOU.net https://kai-you.net/article/85722 kaakaa_hoe Top 25ぐらいはほぼ4桁のレーティング数集めてる中 、たったの 89 ratingで22位なので額面通りには受け取れないな 2023/01/05 アルバム聴いたけどアニメあってのクォリティーではあったな ライブも予定したりするかな CDはぼっちのギターを意識しすぎていたるところでギターの音を持ち上げたミックスで煩かった ボーカルは長谷川育美だし、それなりかな 同じ9月に、日本人の大使も暗殺された。北京に赴任する直前だった駐中国大使が東京都内で不審死したのだ。 アメリカのスティーブンス大使が9.11の日に殺害され、日本の西宮次期大使はその2日後路上で突然倒れて搬送された。 「この21世紀に外国の大使が殺されるなんてことがあるのか!」のニュースに世界が震撼し、日本のマスコミだけが この異常事態をベタ記事扱い。民主党とマスコミは誰も北京に行こうとしなくなったけどな。そして反日暴動。アメリカは激怒していた。 外務大臣の玄葉はヒラリーにちょっと国連本部の裏に来いと言われ「より注意深く、慎重かつ効果的に」とお小言をくらう赤っ恥をさらした。 EUは日本の原発騒ぎで大迷惑を被っていたし(今のドイツ等のロシア依存はその結果)竹島に侵入したミョンバクの韓国にもガキ扱いされ、 モスクワを訪問する予定だった総理の野田佳彦はラブロフに「来るな」と言われ、最後は北朝鮮のミサイル発射で国連制裁に日本も同調。 こうして悪夢の民主党は政権交代からたったの3年で、日本を戦後初の外交孤立に陥れた。 悪夢の民主党が招いた日本の孤立は安倍総理と大阪府の橋下市長の手でその後半年から2年のうちに解消されたが似たようなことは 今から30年前にもあった。そして、そっちの方はいまだに解消されていない。 非自民政権の細川護煕、その「日本は侵略した」という失言から始まった、「日本の失われた十年」のことだ。 今も当時も国民はゼンゼンわかってないが、「村山談話」は謝罪と賠償を国策化する、世紀の愚挙だった。 それは、「租税なき賠償」だ。今、マスコミが「バブル崩壊」と言っているものは実際にはバブルの崩壊ではなかった。 「自発的賠償体制というお花畑立国に移行した日本からの国際金融資本の一斉引き揚げ」であり、 「国民は自己責任で世界のみなさまへの賠償にご協力下さい」という布令だったのだ。 いわゆる氷河期世代はこのとき生まれた。謝罪と賠償を果たすために、日本人は子供の就職をタダでチャイナに明け渡したのだ。 ぼっちで新たな酔っ払い声優として千本木彩花がエントリーされました これで若い系の酔っ払いのオファーが増えそう しかも人妻なんでオタの粘着ないから使う方も楽 ソビエト連邦の誕生によって人類史に忽然と現れた共産主義。その破壊力を最も発揮した分野は、 「となりの自由民主主義国の愚民とマスコミの使い方」 これだっただろう。 実際それはロシア革命の直後に世界とそしてどこよりも日本に見せつけたことだった。日本は第一次世界大戦というものを 「戦地は遠く、特需で潤った」と今日日学校が教える始末だが、実際には7万の兵をシベリアに送り、赤軍という謎の軍隊と戦った。 そして尼港事件という大虐殺の被害国となり、強烈な恐怖と不満を日本人の心に植えつけた。 尼港事件から17年後が、よく知られる「通州事件」発生当時の総理はそれぞれ原敬と近衛文麿。 今なら武装テロと呼ぶやつで、欧州戦線と異なり極東の赤軍は始めからアルカイダのような多国籍テロ集団の姿をしていた。 アジアで初めて帝国主義に滅ぼされたチャイナは長らくアヘン戦争後のまんまの統治不能状態にあった。 だがこの亡国チャイナがアメリカで「われわれは共和国アル」と宣伝すると、やたらとうけた。 旧来からの植民地以外はタイと日本の君主国だけのアジアに、アメリカさんと同じ諸州融和でキリスト信仰の大共和国がありますよという ウソ八百のうたい文句は、合衆国とは名ばかりで大統領よりフォードの社長の方がエラかった時代、新大陸ではアルゼンチンと並ぶ富裕国の名を得るも 世界恐慌で見るも無残な暮らしをしていた当時のアメリカ人には、ロマンのある話だったようです。 核兵器を持ったことで初めて真の統合、大統領の権威を獲得した国アメリカ。 そこに上り詰める前のアメリカ大統領にとって、チャイニーズが耳元で囁くままに日本人移民だけを排斥し、私財没収の上、強制収容所に 連行するような政策が、わが政権の実権を自国民に示すまたとない機会だった。 ちなみに細川護煕の「侵略」発言の後一番最初に日本に謝罪と賠償を要求した外国政府はイギリスだった。 メージャー首相の来日が、自国民元戦争捕虜の存在を背景とするイギリス世論の突き上げを背負った訪日になったのだ。 この問題は、予定されていた天皇訪英の延期にまで発展した。イギリスのような固い国が自国の民意を振りかざすのはよほどの時だと 世界中が色めき立った。細川護煕はポスト冷戦をボーナスステージのお花畑に染め上げたが、日本のボーナスはチャイナが独占して終わり、 チャイナの外は「アジア通貨危機」と「ラストベルト」に沈んだ。 ところで、日本が日清日露を戦った頃、そのイギリスは南アフリカで戦争をしていた。ボーア戦争だ。 総力戦や焦土戦、ゲリラ戦、あるいは捕虜監獄など、それまでも戦地につきものだった要素が 「従軍記者」によって定義を変えた初の戦争だった。記者たちは戦争の勝利や地域の平定よりも本国の「政権交代」を優先し、 「終戦工作」や「戦争犯罪」「強制収容所」といった新語を作り出して、平気でそれを自国の政府になすりつけた。 日英同盟締結前のイギリスは、この記者らのペンによって人類史上初の「戦犯国」になっていた。(すぐベルギーにその座を譲ったが) フェンダーはコロナ禍中に売上高過去最高と言っていたような ナタール共和国、トランスヴァール共和国、オレンジ自由国…なろうアニメに出てくる国名ではなく 今から150年ほど前の南アフリカに実在した国の名だ。オランダ東インド会社の遠い子孫で、イギリスの統治を逃れて先住アフリカ人を侵略しながら 北方に進出したオランダ移民の末裔(ボーア人という)の国々がこれら。ここの特徴は、黒人奴隷の維持を主張したこと。 イギリスは他のヨーロッパ諸国とともに19世紀中に奴隷制を廃止していて、ケープ地域に進駐したイギリス軍とボーア人は ちょうどアメリカの南北戦争のような対立関係にあった。自由国の「自由」は、「奴隷を持つ自由」のことなのだ。 ボーア人の国はイギリスとの戦争で滅びたが、その後のアパルトヘイトを経て今もなお残る南アフリカ地域の黒人差別の歴史から オランダ系ボーア人の名が消され、イギリスとアメリカの名前だけが残って両国が人権侵害と経済低迷の元凶扱いされているのは、 第二次大戦後の共産圏、ソ連とチャイナが主導し日本のマスコミや教育界が加担した地球規模の情報操作がもたらしたものだ。 CD10万枚達成したとのこと 因みに自分も事前予約で発売日にゲットして聴いてみた 約半世紀前のエアロスミスの闇夜とかロックスとかの方がよっぽどカッコいいというのが率直な感想 オタでヘビロテしているとか書き込んでるのはロックの名盤しらないんだろうな 南アフリカへの出征は遠い過去になり、ナチスドイツのロンドン空襲を生き延びたイギリスにもベビーブームは訪れた。 子供は戦勝国イギリスの希望だった。この子たちは、平和な世界で技術の進んだモダンな生活を生涯満喫するだろう。 だがヨーロッパが東西に分裂し、続けざまにインドやアフリカの植民地から独立の足音が届けられると、 大英帝国が誇った帝国主義経済の終焉は誰の目にも明らかになった。 戦前はどんな文盲文無しでもスエズを通ってインドに行けばキャリアが作れたイギリスが、移民にやらせていた仕事しかない国になった。 ナチスを倒した大人たちは、徴兵もされなくなった若者を公然と見下し、モダン世代ならぬ「モのやつら」と呼んで蔑んだ。 これがモッズだ。彼らは大人に当てつけるように米軍仕様のロングコートをはおり、親元暮らしで自分の小遣いだけを野良仕事でまかない、 米軍コートの下には派手なスーツをパリッとキメて、スクーターでクラブやライブハウスに集って過ごした。 モッズ世代には命の恩人のようなバンドがある。ザ・フーだ。キッズアオールライトという曲がある。 俺の彼女が他の男と踊ってるけどいいんだ(I don't mind other guys dancing with my girl) あいつらのことはよく知ってるからいいんだ(That's fine I know them all pretty well) 俺はいいかげん陽の当たる所に出なきゃいけない(But I know sometimes I must get out in the light) 彼女のことはあいつらに任せた方がいいのさ(Better leave her behind with the kids) ベルが鳴ったら俺はここを立つ(Bells chime, I know I gotta get away) そうしないとたぶん俺はぶっ壊れる(And I know if I don't, I'll go out of my mind) 彼女にとってもよっぽどいいに決まってる(I know if I go things would be a lot better for her) 俺もいろいろ考えた ただ、親が許してくれなかった(I had things planned, but her folks wouldn't let her) 彼女はあいつらの所に置いていくよ きっと大丈夫(Better leave her behind with the kids, they're alright) あいつらはいい奴さ(The kids are alright) 日本では「ギターを叩き壊すバンド」だとか「早く死にたいという歌がヒット」などとしか紹介されないフーだが、 本国イギリスでは、生きることを訴えるこのような歌詞がモッズの若者に刺さっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる