スクリューキャップってどうよ?
便利でいいと思うんだけどなあ。特別いい条件で瓶熟するものなら別だけど。
ちょっとまえの炭酸ガスか窒素ガスを瓶に吹き込む奴があればもたせられるし。 >>4
疑問の前に、
ボルドー格付けとかに、スクリューは絶対使われないから、心配すんな。
スクリューがよく使われるアメリカやオーストラリアのワインは、
そもそも30年も熟成できる長熟なのはないから心配すんな。
スクリューキャップを捻ったら金属部分が全部取れた。
刻み目が入ってないみたいだ、お客様センターに電話かぁ?('A`)
飲みたいのに飲んで大丈夫なのかこれ? 風情はなくなるがブショネが激減するのでいいと思う。
長熟させるワインに使われたらキャップの金属臭さが移るから嫌だけど。 >>8
>キャップの金属臭さが移る
そこ、詳しく教えて。コートが剥離するってこと? スクリューキャップのワインは温度管理さえすれば、湿度は低くなっても問題ないのかな?
もし、そうなら楽でいいですよね。 >>9
古くなった缶詰なんか食べると金属臭さを感じることがある。
コートが剥離、もしくは融解しているんじゃないかなと思うんだよね。 デイリー用の安いのしか飲まないから歓迎。
よく呑んでるコノスルがスクリューになったのがありがたい。 普段飲み用のベリンジャーがコルク+ロウからスクリューにしたので好印象 技術そのものは進歩したから、コルクのメリットはもうない
あとは伝統とか懐古とかだけ
スクリューキャップを使ったワインでも高級ワインもあります。 確かに雰囲気は貧乏くさいが自然を大切にしてるワイナリーのワインはスクリューキャップも結構ある。
>自然を大切にしてるワイナリーのワインはスクリューキャップも結構ある
コルクの木を使わないようにすることかい?
前にテレビで、コルクを使ったほうが木のためには良いと言ってたよ。
ワインに使うコルクは、木の表面の皮の部分らしい。
この部分を剥いでも再生するそうな。 そうだね。
むしろスクリューキャップや、ケミカルコルクのほうが
製造過程で環境に悪い気がする。 普段どころかオージーやNZならワイン会クラスでも
別に驚かないけどな さぁ開けるぞ!!とソムリエナイフ用意して、よく見たら
スクリューキャップだったときの間の悪さ。
よく見ない俺が悪いんだけれど.....。 コルクの防腐剤が環境ホルモンで問題に
↓
欧州でのコルク使用率低下
↓
コルク業者廃業
↓
コルクの端材も出ない
↓
コルクの需要が供給を上回る
↓
コルク高等
てな話を何年か前に聞いた。 2本あったROBERT MONDAVIのスクリューキャップ
金属の筒ごと回る不良品だったな
10分くらいねばって何とか1本だけ空けたけど手に
マメができて最悪
自宅で飲むのなら桶。
しかし、フレンチやらイタリアンを食いに行って
ソムリエがスクリューキャップをねじ開けるとなると
興ざめだな。
勿論、by the glassなら桶 >しかし、フレンチやらイタリアンを食いに行って
ソムリエがスクリューキャップをねじ開けるとなると
興ざめだな。
おれは全然気にならないな。 >29
人それぞれだから構わない。
でも、なんか「ニューボトル入りました〜」って声が
聞こえてきそう。 ちゃんと密閉されてるの?
錆びたりしないの?
数十年もの保存に耐えられるの?
確かに興ざめですねー・・・
めんどいけどあのコルクを「ぽん」とあけるのがいーんであって
スクリューキャップの「パキパキ」ってのは色気ねーな・・・w 一部の独逸とか、彼等の日常消費クラスみたいなガラス栓がいいな でもあれだなぁ。
ワインはコルクを通して呼吸していない、
コルクで密閉できている。と言うのを、どっかで見たけれど、
液面が下がるのは、なんでなんだろ。
スクリューキャップの金属がワインに触れると
鉄の臭いがワインに付くだろうな。
コルクを抜く時に、破片が瓶の中に入った場合、
コルクを除去するのに、金属で網が付いている漏斗、使ったことある?
せっかくのワインが金属臭くなっちゃう。
直接触れているのは、石油製品だし、
現状でワインの栓は、コルクに勝る物がないと思っている。
わからない人には、わからないんだろうな。 雰囲気的には
コルク>>>>越えられない壁>合成コルク>ガラスキャップ>スクリューキャップ
質的には
あんまり年月重ねないなら合成コルクが良いと思う
「コルク臭を嗅ぎ取れるようになるとわかる」ことだが
やっぱソムリエナイフ使わないと
なんとなく楽しみなくて味気ない 車運転するとき、クラッチ踏んでギヤチェンジしないと味気ないっていうのと同じなのかもw