【柳本光晴】龍と苺 64局目【サンデー】
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命懸けでやれることが見つからず、満足いかない日々を送っていた、藍田苺。中学2年生のある日、クラスで暴行事件を起こしてしまったことから、スクールカウンセラーの宮村と出会い、将棋の世界に引き込まれる。宮村は、苺の中に秘めたる将棋の才能を見いだし、次々と将棋大会に参加させる。
将棋に勝ちたい! 苺はその一心で強い相手との対局を重ねるたび、一手一手、着実に強さを増していく。そして、アマチュア初、中学生初、女性初、と前代未聞の快進撃で将棋界のあらゆる記録を塗りかえ始めた……
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~15巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980が立てる。しばらく待って立ってない場合は誰でもよいので宣言してから立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 63局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1710051327/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured というか龍と苺は将棋に関しては舐めるどころか真摯に描いてるでしょ ハチワン読んでる棋士はいたけど
苺読んでる奴聞いたことがないし
割と出てくる棋士があたまおかしいやつ””ばっか””(ここ重要)、だからな
いい気はせんだろな バイクで突っ込んだり自販機殴って壊したり対局者にいきなり殴りかかったりだもんなw ハチワンは将棋でエアマスターをやってただけで
将棋ならではの面白さがあったか思い出せないな ・森田大地は2014年(ぐらい)生まれで享年102歳
・藍田苺が初タイトル獲得のすぐ後にまだ幼く未熟なガイアと出会い、その類稀な資質を見抜いていた。
・大地がそれなりに大成した事は2124年の奨励会員の言葉で知ったが、苺は大地の才能を正確に見て取ってたので特に驚かなかった。
・ついでに言うと自分が伝説の棋士になるほど将棋界で活躍することも2124年の者たちの会話で知った。
みたいな可能性はない?
苺の容姿が変わってないのは、単純に初タイトル獲得の数ヶ月後の苺だから、
という仮定に基づく妄想。 YJ好きだからハチワン全部読んだけど、最後まで全然受け入れられなかったな俺は
苺やバンオウの方がよっぽど好きだわ ハチワンの人って昔バルログが主人公のマンガ描いてたよな >>852
山野辺と斎藤が対局中に殴りあいしてるところも真摯なのかよ >>862
それはただのキャラ付けでしょ
将棋部分に関しての話
将棋盤を割ったり対局中に音楽を聴いたりボクシングしたりしないじゃん 3月のライオンは真摯に描いてるじゃんって言っても
彼女とイチャイチャしてるのがダメらしい でも3月もハチワンも現役棋士でも楽しんでるって公言する人いたけどな
苺は皆無だったな 時代が違うからね…
ハチワンは漫画としてちゃんと面白かったし
あと話題性とか
俺は最近になってこの漫画に入った口だけど
むしろこれだけ面白いのに売れてないの?
と不思議に思うよ もう考えるのも面倒くさい俺は藍田苺が可愛いカッコよく躍動していれば満足だ、簡単に言えば好きって事だ文句あるか? ヒカルの碁みたいに今の苺をライバル視して強くなるキャラ視点で書くならワンチャン
龍と苺ってぐらいだから今度は龍のターン
今までと話も変わるし面白くなるかもしれないが今の路線ではなあ 正直、強くてニューゲームでまた同じことを繰り返しても盛り上がるとは思えないからなあ
竜王になって終了で綺麗に終われたのに・・・勿体ないことしたな 「響」読んでる作家も聞いたことなかったな
小説にしろ将棋にしろ漫画のネタで使ってるだけで元々好きだったわけじゃないからな >>837
六田登なんかは仕事としてF1を選んだだけで、その代わりきちんと取材はしたって書いてたな
それでいいんじゃね? しかしあの名前で竜王戦出たらニュースで大騒ぎになりそうだけど >>874
ちなんだ名前はこれまでにもおったか…
そもそも戸籍偽造なのかわからんけど
あくまで無関係で通すんかね >>876
ミクアッコたちに言ったことと
大会、マスコミとかで別にするかもってーハナシだ
じゃないとそれこそ大騒ぎってか…
「怪談か?」 苺も結婚して名字変わってるかもしれんしそこらへんどうなってんやろ
滝沢苺とか斎藤苺として棋士やってる時期があってもおかしくないやん? アマ竜王神奈川の受付スキャンで通る時点で
それは別人としてか?ってことはあるよな 優勝して名前が名前だし来週の話で雑誌に取り上げられる等で話題になる話でもするんじゃね?
100年後だと紙じゃなくて電子雑誌みたいなのに載るのかな >>878
「将棋で勝った方の名字を残す。それでどう?」 苺にプロポーズするなら命を賭けた将棋に勝たなきゃならんが挑戦者はいたのか
そもそも作中で天才は血筋じゃない説を採用しているから苺の子孫が強いとも思えないこっこの子孫ならワンチャン 結婚すると名字が変わる前提の人いるけど
男のほうが変えたっていいんだからな
確率1/2だからな
>>881はありえるし 元JRA騎手の藤田伸二は本名は結婚時に小川性に変えた上で
登録名は引退まで藤田伸二のままだった
この前逮捕された時は小川伸二容疑者ではなく自称藤田伸二容疑者表記だった 参加者のプライバシーに配慮して、
姓名と有資格者であるという事だけが受付のオネイサンには確認出来る設定だったんだな 千田七段も奥さんの名字にしたよね。
登録は変えてないけど。 苺なんて名前が天下とったから
将棋界隈がとくにキラキラネームしてる可能性あるよな 人の名前の傾向は100年前から大きく変わってるし未来がどうなってるか全く読めないからそこは分からなくもない
タイトル戦の数が変わらないなんてことはないと思うけどね、スポンサーありきのものだし >>889
あんなに反映してるんなら月一でタイトル戦ぐらいあるよな
競馬のGIみたいに増えすぎるのもアレだが タイトル戦以外にも棋戦はあるから1年の日数が増えてるか、対局時間が減ってるとかないと今でも結構厳しい日程になってるからなあ
新人用のがもう少し増えてもいいとは思うけどね 将棋が世界中で大人気設定だから各国に強豪がいるだろう
竜王戦も日本でタイトル獲ってから竜王世界王者決定戦に出場するルールになっている可能性がある
つまり苺が戦いたい相手は日本にはいない 多分何をどう懇切丁寧に説明されても100年後にいる理由は納得出来ないんじゃないかと思う もう倒したいから来ちゃったで良いような気がしてきた もっと先の未来から2124年にやってきたかどうか……
とかを説明されればいーよ 苺「実はこの世界って漫画の中なのよ。だから何でもありってわけ」
もうこれでいいよ 名前はあれだが棋士や奨励会員が純日本人風の人物しか居ないのも不思議、考えたく無いが100年後の日本で大和民族はマイノリティになっている可能性が高いと思う だからコロナやらなかったしリアルの不安とかはこの漫画じゃいらないんじゃねーの 山野辺に娘が出来て「りぃ」って名前付けたら
やまのべりぃ 76話でこっこがキモいと言っていたぬいぐるみがベリ子
姉ヶ崎ベリ子と関係あるのだろうか 論理的に最短で言えば0歳1か月で奨励会入って1歳で4段になれるから6歳11か月が多分最短
0歳児が奨励会員資格持てればの話だが
まあ現実では不可能だが >>878
普通に夫婦別姓がOKになってるんじゃね? 中学生棋士はいるけど小学生棋士は難しいのかな?
ギリギリ小学6年でも無理かね >>906
光晴「未来編飽きたし次のプロットはこれにしようかな」 戸籍名と棋士で活動するときの名前は違ってもかまわないからな
マリオネットとか 囲碁は小学3年が最年少なんだっけ
まああっちはしたが広すぎるっていう問題があるんだけどね マイナー競技になればなるほどそう言うイレギュラーは出やすくなる
身体能力競技より知力競技の方が年齢による差は無いだろうけどね
それでも知力テストなんかも年齢によって難しさや基準点はことなるつまり小学生のIQ100と成人のIQ100は同レベルでは無い、なのでよっぽど飛び抜けて無いと無理 編集長「うーん、龍と苺終わっちゃうのかー。人気あるし勿体無いんだよね。
何か良いネタないのかなー?」
担当編集「でもこれ以上は、ありきたりな展開になっちゃいますし」
長「ねえ○○ちゃん(担当編集)、君がいつも読んでる本、何?」
担「ああラノベっすよ。異世界転生ものの」
長「じゃあそれで行こうか」
担「え、どういうことっすか?」
長「ほら、苺ちゃんが異世界に転生して将棋するの。斬新じゃない?」
担「いやいや考えられないっすよ。(日本の)未来とか過去ならともかく」
長「いいねえそれで行こう。苺ちゃんが未来に転生して無双する感じで」
担「いいんすか?ネットとかうるさそうだし説明付けられないっすけど」
長「注目されるのはいいことだし、転生ものに説明なんか付かないでしょ?」
担「まあそっすね」 むしろ作者が考えてそうだから
ネタにしてもやり直して 担当編集「先生、『龍と苺』の今後の展開なんすけど」
先生「え、これで終わりじゃないの?」
担「いえいえ。これだけ人気があるのに終わらしちゃ勿体無いっすよ」
先「でもこれ以上はちょっと」
担「先生もラノベ好きでしょ?異世界転生ものとか。それで苺ちゃんが100年後
とかに転生して、そこで無双するのなんか面白いと思わないっすか?」
先「うーん。だったら最初に情報収集とか大事かな。姿はそのまんまで」
担「(しめしめ、乗ってきたw)」 作中でドラマ化されてるんだろうな多分
改変ドラマへの抗議なんだよきっと >>918
作者はこんなこと考えないだろ。まじめな将棋漫画がいきなりラノベの世界に
突入とか、ワケワカメにも程がある
それが成立してるのは、別の意思が入ってると考えるのが妥当
もし作者の考えだと思うなら、>>918氏が考えてみな ブログ見るに作者主体っぽいと思ったのさ
>考えてみな
それとこれとは別だろw
こういうネタ自体好まんわ >>922
そりゃあ作者としては「言われて描きました」なんていえないし、呼び水的に
アイデア出されただけで後はほとんど作者が作ったのなら、作者主体に
なるだろ
今まで見てる限り、未来編の話の流れは、まんまラノベの異世界転生ものだから
出所はともかくこんな感じのやり取りがあったと、俺は想像してるわ ドラゴンボールも鳥山先生はマジュニアで終わる予定だったとか? てか竜王奪取後苺は結構負けたんだな。
本編はもう読んでない。つまんないし、ページをめくるのすら抵抗あるレベル >>926
そうや!違法サイトがあるやん!(ピコーン おいみんなもっと書き込めよ
作者が説明できないなら、お前らが考察して盛り上げなきゃ
苺の正体は〜だとか、目的はきっと〜だとかさ
これじゃまるでつまらないみたいじゃないか
100年後のストーリーを楽しもうぜ? もう皆愛想つかして出ていったよ
未来編なんてやるから
自業自得やね 正直インパクトも薄れて
ああ滑ったんだなあって印象しかない 一番読みたかったじいさんとの別れのあとをすっ飛ばしたから今の流れに感情が追いつかんわ でも終わらせる以外の選択肢でこのまんが続けるにはこれぐらいしかないよな
しがみつくほどの漫画か?って疑問はあれど 続けるつもりなら普通に負けてプロ入りでよかったんじゃないの
勝ち続けたからやることがなくなってしまったのであって
作者としちゃ「アマチュア女子中学生が竜王に勝つ」がやりたかったんだろうけども
それやったらもう終わらせたほうがいい そもそも大鷹が最強っぽいのにそこはハショってタイトルは龍と苺って
龍は山野辺竜王じゃなく100年後の誰かってパターン? 少なくとも現竜王ジョーカーとの対局が目的というわけではなさそう >>938
そっちに同意だが
アマ竜王戦に出る意味がまだわからんな~
倒したいって相手がまだ無名で出てるってほうなのか 相手が無名だったり新人棋士ならわざわざ竜王戦に出なくてもコンタクトとってプライベートで戦えばいいだけだしな
死んで60年?ぐらい経ってるけど金なら腐るほどもってるだろうし
今回の竜王戦だけに出てくる以外情報が無い棋士とか?
そうなると更に先の未来で情報を知って今の時代に戻って来たってことになるけど この世界では海外棋戦も活発におこなわれているんじゃないかな
中国将棋連盟の竜王位が林龍聖とかいう中国人でこいつが世界最強と言われてるとか >>940
>更に先の未来で情報を知って今の時代に戻って来たってことになるけど
そこは支持してるんだけどな
消えた!?のワープの件や
ハワードの顔におぼえがある件
今の時代はとくにタイヘンって言った件
まぁいろいろに解釈できるからそれらでも弱いんだけど そもそも苺はなぜ三段に勝てるの?
倒したいヤツ以外の2124年の将棋の事を何も知らないのでしょう?
苺の中身がいくら伝説の最強ばーさんだったとしても、50年以上経てば流行の戦型がまるで違うよね
最新情報を知らずぶっつけ本番で勝てちゃうくらいぬるくなっているのかな >>944
速攻でかき回して、相手に態勢を整えさせなかったと思われ
それに流行の戦型が最強といえないし過去の戦型を研究し尽くしてる
ともいえない。流行しか見ていないと、過去の戦型が未知のものとして
むしろ効果的かもしれない 序盤はシオンに「思った以上に素人だったな」とは言われてるしねぇ
銀はタダ得とかいって
流行り関係なく、三段相手にも駒落ちでも勝てるくらいの実力差だから? 流行り廃りはあるだろうけど人間の処理能力が大きく向上することはないし
古い戦術だからって対策を知ってかつ最適に対応しなければ結局自力の勝負になるからなぁ 藍田苺が自分の特技を知って
苺「そっかー、あたしの特技は将棋かー」
じーさん「馬鹿!それがどれだけ貴重なことか・・・」
苺「実はあたし、異世界から転生してきたんだ。元の世界ではバトルゲームの
戦士でね。結構強かったんだよ?だけど大きな大会の決勝戦の朝に
事故に巻き込まれて死んじゃったんだ」
苺「その時に神様が出てきて何か手違いだったらしくて、お詫びに異世界転生と
チート能力を授けてくれたんだけど、どんな能力か教えてくれなくて
『じきに分かる』って言ってたんだけど。そっかー将棋かー」
じ「・・・(言ってる意味がさっぱり分からんけど、天才ってこういうもんか)」 時は20XX年。場所は病院の一室。山野辺元竜王が死の床で昏睡状態に陥っている
駆け込んでくる藍田苺。入るなり大声でまくしたてる
苺「山野辺!。○×△(異世界の言葉で罵倒するスラングのてんこ盛り)」
その言葉に反応して奇跡的に目を醒ます山野辺
山「!。○×△(同じスラングでやり返す)」
苺「やっぱりそうだったのね。なんか自分と同じ匂いを感じたわ」
山「俺は最初から知ってたぜ。対戦相手は先に逝ったって神様に聞いたんだ」
山「今度は俺が先に逝く番だな。あの時の竜王戦から100年後だ。すっぽかすなよ」
苺「そっちこそ逃げるんじゃないよ」 2224年。某将棋会館。転生した藍田苺が手近なおっさんに向かって
藍田苺「ねえ今何年?ここで一番強いの誰?あんたでいいから将棋してよ」
おっさん「おまえこそ誰だよ?」
苺「藍田苺」
お「伝説の棋士の名前を名乗るとはな。ここは一つおじさんが(以下、略)」
2324年。再び某将棋会館。
藍田苺「ねえ今(以下略)」
おっさん「100年ごとに蘇るというのは都市伝説じゃなかったのかよ」
2424年(以下略)
藍田苺「ね(以下、略)」
おっさん「その者セーラー服を身にまとい、将棋会館に降り立つべし」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。