【山田鐘人】葬送のフリーレン 89年後(ワッチョイ有)【アベツカサ】
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週刊少年サンデー2020年22/23合併号から連載スタート
魔王を倒した勇者一行の魔法使い・フリーレン、彼女はエルフで長生き。勇者・ヒンメルの死に、何故自分が悲しんだのかわからず、人を “知る” 旅に出ることに……新たな仲間・フェルン、シュタルクと 共に、“魂の眠る地（オレオール）” を目指す。
webサンデー
https://websunday.net/work/708/
サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1093
X(旧Twitter) 『葬送のフリーレン』公式
https://x.com/frieren_pr
X(旧Twitter) アベツカサ
https://x.com/abetsukas
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>970が立てる。無理なら番号で指定を。
指定もなく>>980を過ぎた場合は誰でも良いので宣言して立てて下さい
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前スレ
【山田鐘人】葬送のフリーレン 87年後(ワッチョイ有)【アベツカサ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1706941088/
【山田鐘人】葬送のフリーレン 88年後(ワッチョイ有)【アベツカサ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1707220537/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured アニメ見た
80年前の料理人男だったのか
女丈夫かと思ってた 読み方ずっとまちがっとったわ
でもプロでも間違うw
↓
有栖川有栖 創作塾
@sousakunet
気丈でしっかりした女性を指す「女丈夫」の読みが「じょじょうふ」であることを作家生活34年目にしてたまたま知る。
恥ずかしすぎてツイートしたくなる人の心の不思議。
口に出したことはないが、「おんなじょうぶ」と読んでいた……。
(有栖川)
午後6:50 · 2022年10月31日
https://x.com/sousakunet/status/1587019215185543168 乙 フリーレンの鴉(使い魔？)何色だっけと一話見たら同じ色だった 細かいところの描写がアニメは結構変わってて良いね
リヒターの店とかお菓子食ってるシーンとかうん？てところあったから良い メトーデさんの改変はただでさいヤバい人なのに
風評被害もんだろｗｗｗ フランメとフリーレンが出会ったのは何歳かというのが気になる
フランメは20代ぐらいだろうけど
魔力はフランメの方が上そうだったしフリーレン10代とか？ >>8
アニメ見た今、漫画見直すと胸もないし間違いなく男だな
長髪で私言ってたから女丈夫と思い込んでたわ >>1乙
ヒンメルはオムライスをナイフとフォークで食うのか？みたいな疑問を前スレでもアニメスレでも見かけたけど
ヒンメルの好物はルフオムレツだからあれはオムレツなんじゃないのかね
だとしたらナイフとフォークでもおかしくない気がする
シュタルクとラオフェンが食べてるほうはスプーン使ってたからオムライスかも >>12
漫画の方は伝書鳥はたき落としたんか草くらいにしか思わんかったけど
アニメはむしむしって焼いて食いそう感しかない
しかも戦闘民族という余計な情報がそれを後押しする 上級国民はハンバーガーでもナイフとフォークで食うんやろ？
マリみてで見た デンケンはレクテューレとの間に子供作れなかったコト後悔してるんかな >>21
病弱な妻に子供なんて産ませるわけにはいかんと思ってたかもな >>22
だからライフェンやシュタルクにいっぱい食べさせてるんかな
リヒターにも
子供いたらリヒターくらいの年齢よな >>14
バザルトに勝てるぐらいだから、あまり若くても違和感があるな >>23
80近いんだから子供いたら50近いのでは
孫はラオフェンぐらいかな >>23
リヒターの年齢わからんけど、35歳くらいだと思ってる フェルンがめんどくさくてリアルだからってまた山田くん女性説出てる
でも多分絶対山田くん表に出てこないと思う
もういっそ女性作家のコンビとして売ったらそれはそれで人気出るかも >>28
約60年前にマハトが支配の石環を付けられる前に結婚したから、誕生に考えたら18歳以下で結婚したことになるな >>28
約60年前にマハトが支配の石環を付けられる前に結婚したから、単純に考えたら18歳以下で結婚したことになるな フェルンが17歳で史上最年少3級合格者なので基本的に1級試験受験者は20代以上のはず
カンネとラヴィーネもああ見えてフェルンより上のお姉さん >>32
フェルンは16歳の誕生日より前、14～15歳で三級だよ >>29
表に出ない吾峠呼世晴路線の方が、面倒なの寄ってこなくて良いわ >>32
史上最年少「トップ」合格者だから違うと思う こんなカプ厨要素モリモリなんて作者は女性に違いない 伊東の大学時代のTwitterアカウント
伊東口悪いな
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嫌いな奴の家にミントの種を撒くの流行ったらしいな国内のブルーギルは「全て」天皇が持ち帰った15匹であることがDNA分析で判明 [265322181] (282ﾚｽ)
上下前次1-新親クマ派、登山コースにクマの餌付けために大量のドングリを撒く。専門家「絶対にやっちゃいけないことをしている」 [931948549] (1002ﾚｽ)
上下前次1-新このｽﾚｯﾄﾞは過去ﾛｸﾞ倉庫に格納さ
これ一粒ずつ等間隔に国会まで置く奴が現れたら偉いことになるだろうな
今もか？
ダックスフントに襲い掛かりダックスフント即死 [963243619] (33) 女性同士組ませてもろくな事ないから普通に男女でええぞ まあ喋ったことないから組んでるって表現もよくわかんないんだけどねHAHAHA >>34
アベちゃんはXやってるけど基本イラストと有り難うごさいますだけだし 山田さんの過去作は公式がポストするからやる必要もないしね 鳥山明「いつもマシリトの指示どおり描いててずっと辛かった ...
マシリトの上司パワハラ鳥山の非効率で感覚的な匠の世界 ごく一握りの成功者以外はブラックな労働環境漫画業界は日本を象徴してる. 名無しビジネス
集英社専務・Dr.マシリト「ぜひ石原慎太郎をぶっ飛ばすような漫画を」 ...
2010/12/14—過激な性描写のある漫画やアニメを販売規制する東京都青少年健全育成条例改正への抗議の一環。 同社刊行の漫画が原作の「ナルト」「ワン
セクシー尾田w
ワンピースの作者・尾田栄一郎さんの元アシの嫁・福重智子容疑者 ..09/04/10—ワンピースの作者・尾田栄一郎さんの元アシの嫁・福重智子容疑者について ネットにも大量書込みしてたと思われる容 パワハラ| 必須にす
新聞にはこのアシスタントとトラブルになって解雇したと書いて >>36
本当に作者カプ厨ならドロドロ三角関係とかいれてほしい
特にシュタルクとフェルンの間にそれぞれ間女か間男いれてよ ヒンフリは言うまでもなくシュタフェルまでくっつかないで焦らし続けるw どっちもなかなか進展しなさそうな性格してるもんな
フェルンは特に くっついたらくっついたでそこで物語終了なんだよな
この距離感がたまんねぇわ
もちろん最終的には結ばれて欲しいが ラヴィーネ兄たちの気持ちはよくわかる
妹かわいいよね ザインが旅にいるとシュタフェルがイチャイチャできないから離脱させるほどのカプ厨だぞ フェルンもシュタルクも孫ビジネスやってたな
フリーレンは娘か
フランメもやってたな まあ今のヒット作の特徴は登場人物達の関係性の変化、成長を見せて読者をワクワクさせるというがあるからな
孤高のヒーローみたいなのは今のトレンドではないらしい シュタルクは座って酒飲んでるのにフェルンは立ちっぱなし
男尊女卑漫画不快だわ フードファイターは胃を他の内臓に圧迫されないよう
立って食べるんだよ シュタルクに遠慮なくおんぶされるくらいには距離が縮まっているんだよね
多分3年後くらいになるだろうけど乗ったれ！乗ったれ！はアニメで見たい 今回フェルンが乗っかったけど
次はフェルンにシュタルクが乗っかっちゃうのかなドフゥ メガネ君はコピーすら食事出来るからマジでどうなってんのよ >>58
でもシュタルクはフェルンを女の子としてではなく仲間として好きなんだよね
割り込んでくる女の子きてほしい >>61
実体あるらしいしね
食べたものがどうなるのかよくわかんないけど フェルンは口説き難易度高そうだけどシュタルクはチョロそうだよね
陽キャ同世代で前衛できて恋愛に貪欲な女戦士いればあっという間に落ちそう ストレートに好き好き言ってくる子がいたらシュタルクどうするかな
紅鏡竜から村守ってた頃に言い寄ってくる女子の1人や2人いてもおかしくなさそうだけど フェルンは黙って
ゾルトラークで股間を撃ち抜き.... なんで飴変えたの？
飴のほうが分かりやすかったし労力変わらんだろ 料理の話にかこつけて脚本家が爪痕を残したがる話をフリーレンに代弁させてたでしょうが アニメ版は、あの見た目の飴をポッケに入れるのはどうかと思う >>71
昭和のお菓子がそんなやつおおいな
色もドンピシャ 飴はそのままのがわかりやすいし
変えるにしても世界観的に合いつつも
わかりやすいように変えられたでしょ
https://i.imgur.com/SwAscFd.gif 勘違いしてたけどユーベルは「魔法」に共感するんだな >>71
昭和の時代に駄菓子屋で裸の状態で売ってた飴がこんな感じ、きなこ飴とかな
オッサンなら飴だって解るけど、若者には通じないかもな そうか、すんなり飲み込めた自分はおっさんだったってことか…
いや普通におっさんなんだけど、悲しみがある >>79
昭和の時代体験してる時点でオッサンなんだから、受け入れたまえ >>29
肩に置かれた手が意外に力が強くて反射的に怖いと
なんて男じゃなかなか発想出来ないから女性かなと俺も思ったで >>81
まあこのスレに来たら山田「くん」で察してほしいですね >>71
所詮漫画の絵なんて記号なんだから気にすることないのにね
いずれは「リソース」とか出てくるし時代背景なんてどうでもいいと思うわ 「どう呼べばいいの？山田ちゃん？山田くん？」
「くんにしてください！くんに！」 アニメでは、レストランに着いたころにはラオフェンの籠が空になってるが
籠のドーナツ完食したのか魔道具店に預けたのか
それとも三人でドーナツほおばりながらレストランに向かったのか >>84
く 何 /|::::|:::::|::::|::::ﾊ:::}:i::| |:!ﾊﾊﾊ! ー' て
| が .|::|:::ﾊ::::|:i::|:!i:::ﾊ:|::i:|/!,==ﾆ_-､) よ バ .童 （
| ク |:::!､! ヽﾊ|从}八_!ノ 〃 ,...､ ｀ヽ ぉ カ 貞 （
| ニ .|ヽメ≧､_ノ ｲ {:O::） | ぉ に の ｜
） だ |ｨ彡´二ヽ 丶 二 ／.| ぉ し く |
ノ. よ （〃 {::O::!| .:.:.:.:.:.:.| ぉ や せ （
￣｀v-√廴 `ーｿ :. | ! ! が に ｜
|::::|::|::!´"ｰ一':.:.:.: .::! | っ |
_人_人_／ﾄ､ :.:.:.: _,..-‐'＾ヽ. | て |
）. オ ク （:丶 /ｨ'"´￣ﾞ´ヽ ﾉ /
| ラ .ン |:|::ヽ { ヽ| ´つ ..ィ'!ヽ ／｀Y´
| ァ .ニ {:|::::::i＼ V ! /'" |:::!:ﾒ） ／
| ァ し ゝ!:::ﾊ:ノ｀ｰ-､_ ＼_ ﾉ ノ 人::＼/::＼
） ろ（|::|:|:V＼ ） ｀ ｰ- ニ-'" ／ ＼::＼:::::＼
へwへイﾉ:::!:|::ｉ ＼ / ヽ:::ヽ:::::::ヽ >>81
女作者ならもっとドロドロ恋愛も描いてほしいよ
シュタルク無自覚にモテちゃってフェルンの嫉妬が爆発してほしい 過去作でツインテールについて熱く語る主人公を描いている男の中の男だよ フェルン16歳の誕生日がヒンメルの没後27年
フリーレンとフェルン出会ったのがヒンメルの没後20年なので逆算すると9歳
旅立ちの年の表記ないので仮に魔導書の解読が5年とすると14歳くらい
没後26年のフェルン15歳の時には蒼月草の話やってる
蒼月草の話が旅立ちの次の年なら3級習得は14歳
同じ年の出来事であるなら習得は15歳になるね >>59
夜もフェルンがシュタルクに乗っかってるよ リヒターと、ラヴィーナって、二次試験合格してたら、三次も合格して、一級になれてた？ >>93
リヒターはわんちゃん？
ラヴィーネはなさそう >>93
リヒターはいけたと思う
魔力は申し分ないしゼーリエとも気が合いそう 「私が今回の一級最終試験を担当するレルネンだ。よろしく」 今のところ杖無し魔法使えるのは
ゼーリエ、フランメ、リヒター、魔族くらい？ 杖の実態がわからんから不明
腕輪とかでもいけるのかもしれん
けど実態わからんからマジで不明 フェルンとシュタルクはシュタルクの方が一歳ぐらい下かと思ってたけど違う？ >>98
拘束されたラオフェンが杖なしで木を叩き折ってたから
多分あれもゾルトラークなんじゃないかな >>98
フリーレンも牢屋内でドラートの手を風魔法ぽいので切断してた リヒター以外だと、単独で突入した割に粘ってたトーンと
後にマハトにも臆せず記憶を読んだエーデルあたりは、一級試験突破の可能性はあったかも
残りは3年後に期待 エーデルは直接戦闘力が低すぎるからなぁ
別の資格作るレベルな気がする >>107
メトーデがエーデルは攻撃力皆無って言ってたけど
それでよく二級まで合格したなって感じあるな
ユーベルが二級試験でぶった斬った試験官なんて
攻撃魔法で圧倒できるやつしか合格できなさそうなのに ラントの魔法便利すぎて、魔法使い全員、分身の魔法覚えて、本体は安全なところにいて、分身が戦いにいけばいいじゃんと思えてくる 作者も声優さんも中の人には微塵も興味ないので極力出てきても見ない主義
twitterできてからアホ晒すやつ多すぎるんよ >>109
あの試験は一歩下がらせれば合格だから
精神魔法で一歩下がれと操れば合格や 意外と杖なくてもいけるもんだな
>>110
分身はちょっと規格外だよな
分身作りながら戦力としても機能するメガネが異常なのか
習得すれば皆ああなれるのかわかんないけど 以前他の人も書いてたけど「フリーレンの世界での魔法の杖＝オーケストラの指揮棒」みたいなもんかと
中～高は吹奏楽部・大学はクラオケやってた実体験だけど
別に指揮棒がなくても先生の指揮は見えるんだよね
でも（今ここちょっと音出過ぎてるから抑え気味に）のアーティキュレートの時なんかは
手だけの指揮だとホルン・トランペット・トロンボーンのどのパートに指示してるか分かりづらいから
指揮棒があった方が指向性が高まる ドラートと戦った時は杖を手放して魔法使えてなかったようなと思ったが
明確に「使えない」とは言ってなかった
ついでに別コマだけど
魔物から素材手に入れる手段は確実にあるっぽいね
こいつは魔物らしいし
https://i.imgur.com/RgamyX0.png >>109
エーデルは対人なら精神面に何らかの干渉をできるんじゃないか
でも、一般攻撃魔法や防御魔法はもちろん流行りの物理力使う魔法も
からきしだと厳しいな
特に、魔族はもちろん魔物相手でも何もできないかも フリーレンはラント＝分身には気付けていたのかは地味に気になる
あまり関わる事も無かったから意識して見ていなかったかも知れないけど
昨日のアニメで原作既読組にのみそうと分かる匂わせやってたな 指揮棒説とロープレによくある強化装備説がある感じかなぁ
フェルンの拘りを見るに指揮棒が近そう
装備による上下が少ない可能性もある(既に最高峰品) >>118
どこのことかはわからんけど、自分はソルガニールされたら膝くらいつけよ誤魔化せよと思ったな(笑) >>121
(ごめん、それが何故匂わせになるかわからない…) 今までフリーレン達が倒してきた敵は分身で七宝賢も全員余裕で生きてましたみたいな展開がもしかしたら まあラントの分身魔法は精神系の魔法に脆弱とかじゃなけりゃチートどころじゃないよな精神魔法はユーベルが共感しようとしたら逆に精神乗っ取られそうになるとかそれぐらいあってもいいかも >>88
まあ男でも女でもいいけど男だったあんな機微をよく思いつくもんだとむしろ感心する
ラントの分身はシュピーゲルの複製体と同じ種類の魔法なんかな
やられた時の消え方が魔族の消え方と同じなのもひっかかる
魔力というのは物理で言う分子間力と同一の物で魔法とは魔力＝分子間力を操る法術なのか 俺は魔力が水だとしたら杖はそれを通す
ホースやパイプみたいなもんじゃないかと思ってる
あれば狙いもつけやすいし通しやすいみたいな レストランの店構えが漫画と変わってるのはちょっと気になったな
変えたことって言うか変える意味がわからんから困惑するというか
しかしラヴィーネのかーちゃんがかわいいのはいいぞー 杖はスコープとかブースターみたいなもんで別に無くても魔法は使える リヒターの店、ほそぼそと経営してる感じで、めちゃくちゃ客がきて繁盛してるって感じじゃなかったけど、あれだけの実力あるなら、もっといい仕事で稼げばいいんじゃないかな >>130
代々やってるんじゃないかね
客はリヒターを小さい頃から知ってるようだったし
街の魔道具屋で終わりたくない野心はありつつ
道具屋を畳めないでいるのも
リヒターっぽくていいんじゃないかと妄想してる そのいい仕事を手に入れるためにデンケンの後釜狙っている説 腕はいいから
他所で直せないもんが回ってきたりしてるのかもな
業界じゃかなり有名だったりしそうだな
二級の道具屋なんてそういないだろうし オイサーストは魔法都市だから
あの規模の個人魔道具店でも生計は成り立ちそう
独身っぽいし 一級受かると特権魔法貰えて北部高原だか行けるのはいいけど何人かは色々任務に就かされてるのになんでフェルンはぷらぷら我関せずみたいに変わらず旅してるの
魔法協会からなんか命令されたりしないの 弟子としての仕事ですねとか言ってるからそれだろ
他の奴は師匠いないのかよって話だが ゼーリエがフリーレンにくっつけとくのが一番伸びるって思ってんじゃないの ホントは本人が育てたいだろけど １級試験なんて言ってるけどゼーリエ直弟子選抜試験だと思えば
多少の理不尽も当然かなって >>140
原作では横からのショットだったのに
モルトラークしてますなあ >>140
これ見てアニメ勢は二次試験でひっそり脱落する存在感ゼロのキャラだとは思わないだろうなw アニメでちょいちょい感じるのは存在感の薄いキャラは 逆に原作改変無しで最大限魅力出そうとしてあげてるなと
原作をよっぽど深く読み込んでないと出来ないし え？原作読んだ？みたいなアニメ化ドラマ化多い中で
監督なのか演出家なのかマジすげーなと。 あのレンゲちゃんがまさかひっそりとゴーレムさんに連れ出されるなんて想像もしていないだろうね フェルンのオキニの杖治せるくらいだから魔道具店とゆうより職人では 電気製品が壊れたら電気屋に持ってくやろ
そんな感じなんじゃね >>147
結構派手に壁をぶち破ってなかったかゴーレムさん 今さらだが、レルネンかわいそう過ぎんか？
せっかく第三次試験の準備をしても、二次で合格者０ばかりだったり担当を急に変えられたり… そもそも死亡者出したくなかったら協力するのが最適解っていう足手纏いも合格できる試験内容やめろよ
1次がチーム戦の時点で基準に満たない奴を篩に掛けられてないのに2次も個人の実力以外で合格できるようにしたら3次で死ぬの目に見えてるじゃん >>153
それくらい乗り越えなくて一級なんて無理 理由はわからないがゼーリエは本音を言わないみたいだな
魔法をひとつくれてやるといってフリーレンに断られたときも口元は笑ってたし
弟子のスキだった魔法もすべて覚えている
おそらく「なるべく死んでほしくない」というのが本音 そもそもサシでやる戦闘のほうが状況的にレアな気がする
対魔族も戦争も一対多or多対多でしょ >>153
一次試験で19チーム → 6チーム
これで篩に掛けられてないとな…？ ゼーリエは魔法協会作ったり弟子育てたり特権与えたり
一方、女神様は真の勇者が抜けない剣作ったり
タイムリーフトラップ作ったり
まともに読めない暗号だらけの聖典という名の魔導書作ったり
ゼーリエの方がよっぽど女神様ぽいじゃないおっぱい大きいし >>151
はりきって試験の準備するレルネン爺さんかわいいわ フランメが存命だった1000年前にフランメが魔法の振興を帝国に働きかけて宮廷魔王使いの制度が作られた
最期を迎えるにあたって遺言で後進の教育をゼーリエに願った
ゼーリエは知った事かと断ったが、1000年経ってから何を思うところがあったのか魔法協会を作り後進を育てている
人間が5年か10年で迎える心の変化がエルフには1000年かかるのかな
人間は死があるから自分の思いを引き継ぐ人を作るという心の働きが起きるが
エルフは死の代わりに何が人を育てる動機になるのか 魔王が世界の危機じゃないってのはあれだ
剣(お前ら俺いなくても大丈夫じゃん…)ってことかもしれない 魔法導入されて間もないはずの宮廷魔法使いに二つ名持ちの将軍殺せた時期のフリーレンより強い魔法使い量産するフランメ
これが教育者としてのフランメとフリーレンの格の違いか フランメが本当に願ったのはみんなが魔法を使える世の中だが
人類の魔法は驚愕の進歩をしたけど魔法使いの割合自体はどんどん減っているんだよな ゼーリエは別にフランメの遺志なんかどうでも良くて
短い時間の間に桁違いの進化を見せる人間を面白がってるってのはあるか 旅人魔法使いが減ってるだけやね
研究やってる魔法使いは多分増えてる ユーベルとかラントみたいな規格外が来るわ自分の魔力の揺らぎ見抜けたフェルンいるわで大喜びよきっと メトーデはわからん >>18
味ぽんと水を1:1でさっぱり煮にして食べるんちゃう？シュティレも一緒にw
>>19
最近のリアルバーガーって何重にも重ねとるからナイフとフォークじゃないと食えないものが多いよ 剣についての言い伝えは過去のクラフトの話か南勇者の時に出てきた千年後の話なのかと思ってるわ >>167
？？？「ちっちゃくてカワイイじゃないですか」 >>173
魔王が人類を減らし過ぎたので勇者の剣が抜かれ魔族絶滅するシナリオが発動寸前で
南の勇者と魔王が倒される事で防がれたと思ってるよ >>163
ゼーリエが表舞台に出たのが半世紀前、マハトがヴァイセを黄金にしたのも50年前
理由の一つではあるんだろうね マハトの時にはとっくに魔法協会出来てたよ
結界貼ったのそのメンバー >>163
> ゼーリエは知った事かと断ったが、1000年経ってから何を思うところがあったのか
いや魔王が死んだんだよ
それから30年悩んだ結果
フランメの後始末をすることにしたんだ ゼーリエが重い腰を上げたのは、魔王が倒されてから魔法使いの質が落ちたからだろうな
ついでに言うと、人類に飛行魔法を普及させたのは大陸魔法協会の尽力ではないかと推測してる ゾルトラークや防御魔法の普及は魔法協会が絡んでそうよね 戦闘狂ゼーリエはちょうどいい遊び相手くらいに思ってた魔王様が
いなくなって退屈で仕方ないんだろう
フランメがゼーリエに
「平和な時代に生きる自分の姿が想像できねぇだろ？」って言てるから
ゼーリエは平和なんか望んでないのかもしれない >>179
まぁ単語がドイツっぽくてもそのものじゃないから
文字別でいいけどw
無職転生アニメの魔族の言葉、魔神語はズールー語だとかをモデルに
ズラしてあったりと暗号解読が必要ってことだったかな
https://pbs.twimg.com/media/EwzYUZQUcAIFDhT.jpg >>181
いや、ゾルトラークや新しい防御魔法が普及したのは魔法協会の設立よりかなり前だぞ
デンケン少年がマハトに師事した頃、ゾルトラークは人類が使う魔法として世を席巻してた
当時のデンケンが10歳だとすれば、68年前の話になる >>182
ゼーリエって強い魔法使いや才ある魔法使いが大好きだから、そういう優れた魔法使いを発掘したり育成したりして増やしたかったんだろう
魔王が死んでから魔法使いを志したり研鑽したりする者が以前より激減したと思われる >>186
おかしいな
俺が見た漫画だと漢文だった気が そう言えばゼーリエは「魔王戦時代の洗練された魔法使いを追い求めてる」と言うが
ヒンメル達の討伐行の頃までは飛行魔法もゾルトラークも普及して無いし
巨大な物体を使う大質量利用魔法なんてツァルトみたいな二つ名持ち魔族しか使えてないんだよな
洗練と聞くだけなら魔王戦以降の魔法開発期の方がよほど洗練されたようにも感じるんだが
ゼーリエの言う洗練は何をもって洗練なのか ゾルトラークと防御魔法は多分普及しつつお互いにメタして強化されたのでは
画期的なOS出来たからっていきなり現代のソフトにはならんし >>189
魔王軍や七崩賢いる時は今の一級レベルゴロゴロいないと人類滅亡してるレベルだから、多分いたんじゃないかなそういう奴ら 多分昔のが魔法の数は少なくても魔族も人も強かったんじゃない？
ドラートみても今の魔族ダメだねとか言ってたし 書き文字ではこちらで言うところの英語が使われてる世界なんだ、へー
この程度で終わらせればいいだけの話だと思うがなぁ
創作言語使ってルビ振ったりいちいち説明入れたりしたら見づらいだのテンポが悪いだの言われるだけだろう
この作品に関してはその言語やら文字が物語における核心部分ってわけでもないんだしさ フリーレン世界の場合露骨に翻訳されてますよって感じだしなんでもいい
地球フォーマットにするとそう見えてる
薬屋って中華を舞台にしてますって感じ?にしてるのに日本語は、まぁわかりやすいけどびっくりはする(笑) >>189
「千招有るを怖れず、一招熟するを怖れよ」
なんじゃねーかねぇ
フェルンが一般攻撃魔法だけでいいと教えられているというのに通じるような なるほど
魔王討伐の頃はその頃のフリーレンより段違いにすごい魔法使いがそれなりに居たって事か
たしかにゼーリエはフリーレンを年齢に比べて能力が引くと言ってるな
ただそのすごい連中はそれこそ人外の才能で並の人間には近づけるものでは無かったと
魔法開発期に出来た事はある程度才能があって修練すれば
昔は人外しか使えなかった魔法も習得できる様に理論が整備されたって事なんかな >>179
魔法名にはドイツ語使われてませんがってその垢の人に言っといて >>196
なんかの古典かと思ったらカンフーマン語録かよｗ >>199
「拳児」名作でしたわ
サンデーうぇぶりでぜひどうぞ 新しい魔法は生み出されたが、（少なくとも戦闘員としての）魔法の使い手の質は、魔王と戦ってた時代よりも落ちてるんだろうな
ゼーリエが魔法使いの長をやってるのも、そう言う意味での魔法使いの質を維持するためなのかね >>197
ゼーリエ除いたらフリーレンは人類トップレベルだから認識が違う
魔力制限で熟練魔法使いに見せてただけ(対魔族)
というかサンデーうぇぶりで見たほうが早いよもう
勘違いや間違いの指摘だけで日が暮れるぞ 魔族や危険な魔物（現実の生物より上）は絶滅させ、人間同士の戦争も無く、
治安が安定したガチの平和状態だったら、
魔法使いの試験のお題も、平和的な物だったかもなあ >>204
そりゃ大型バイクの1発試験と自動車学校くらいの違いがありますよ しかしそうなるとヒンメル一行に居た頃のフリーレンは魔族から見ればそれなりに手練れではあるけど
人類最強の一角というわけでも無かったんだな
「お前のような魔法使いが魔王を倒せたのか到底信じられん」とゼーリエが言いたくなるわけだ
逆に言うとフリーレンは魔王を倒すとフランメが言ったのは
魔王を倒す力はゼーリエの言う洗練された魔法使いの力では無い別の事だと看破したわけか 人類の魔法失われすぎだ
過去にはミステイルジーラとかがあったわけだし、黒い翼やら髪を操るのもゼーリエしか覚えてないとか
新しくて強力なのが浮遊とゾルトラークに女神の三槍とかショボすぎる >>202
フリーレンが魔王討伐当時に人類トップレベルだったとしたら
ゼーリエの言う魔王戦時代の洗練された魔法使いの例はフリーレンて事になるんだが
その当時のフリーレンは飛行魔法は無いしゾルトラークも無くツァルトの大岩の攻撃にも打つ手なしだ
そのレベルで今の魔法使いより洗練されたとするのはさすがに疑問があるな
その当時のフリーレンでも今の魔法使いより格上とするなら
それは心構えであったり機転であったり計略であったりの魔法とは別の戦巧者の要素の話しで
「洗練された魔法使い」という表現はズレてるような気がするが ゼーリエもフリーレンのこと、年齢の割にはとか言ってたし、クラフトもフリーレンのこと若いなと言ってたし
エルフ同士だと相手の年齢大体わかるのかな ああ、そうか
試験編で言及された「今の魔法使いはフェルンの一般攻撃魔砲で十分」と言うフリーレンの教えは、ゾルトラークと言う究極の矛と、それを確実に防げる防御魔法を手に入れたのに、その二つを磨き上げる事を放棄して防御魔法で防ぎにくい物理系の魔法に舵切った現代の魔法使い達に失望しての言葉だったんだな
防御魔法に防がれちゃうのが欠点なだけで、攻撃魔法としての質は圧倒的に一般攻撃魔法が一番なんだから、一般攻撃魔法で相手の防御魔法を乗り越える事が本来魔法使いが目指す方針で、その矛と盾を極めた魔法使いと現代の魔法使いが戦うとフェルンとエーレみたいになる
おそらくフリーレンはゾルトラークの解析と防御魔法の開発に多大な貢献をしたと予想するが、それはクヴァールの封印が解けた時の処理を念頭に置いていたはず
一つの魔法を一生懸命研究してれば、当然その開発者であるクヴァールには魔族といえど多少の愛着や経緯は持ってしまっただろう
対クヴァール戦に参加するのに最低限必要なスキルは防御魔法のスキルな訳で、一般攻撃魔法と防御魔法をおざなりにしてる現代の魔法使いへの失望が言葉に滲むのも仕方ないな >>210
ゼーリエの言う洗練されたってのは戦闘力の話ってだけ
フリーレンは生存と解析によるメタが本領なんだから >>212
単純に見てるものが違うだけじゃろ
部隊VS部隊なら現代魔法使いのが効率はいい
ワンマンアーミーして魔族対策するならフリーレン式や一級じゃないと無理ってだけ どうもゾルトラーク以前のフリーレンの戦い方がまだあまり出て無いので考える材料が不足してるな
二次試験でフェルンにやった80年ぶりだと言ってるあれくらいか 過去ーレンの戦闘力は上方修正はあっても下方は無いだろうからなぁ
無理そうなら逃げて、魔法一度でも見せたら後々メタってくるってのが現時点での能力か
現在はそれに飛行やらゾルトラーク追加 >>186
中国をモチーフとした架空の帝国が舞台だからセーフ >>214
それこそがフリーレンが無意識に見下す理由な気がする
つまり、あくまで対魔法使いの手取り早い武器である物理系魔法に頼ってしまっていて、自ら天井を設けてしまってそれより上にいけなくなってるんだから
雑兵としてならそれで良いけど、相手が熟練のゾルトラーク使いだと、やっぱり防御手段として防御魔法に熟達しておく必要はあるから 剣道とかも競技的な技術は現代のほうがずっと発展してるんだろうけど実戦で幕末や戦国時代の剣豪に勝てるんかみたいな類の話なのかな 昔はゾルトラークが無いから例えばメラゾーマを超強化する研究とか修得を必死にやってて、その熱量がゾルトラーク研究に全振りされた
ところがゾルトラーク研究が一段落すると魔族の脅威は落ち着くわ防御魔法抜くのは物理強化系で間に合うわで魔法研究が停滞始めて新しい魔法を編み出す熱量すら無くなったんじゃないかなと フリーレンの世界の強さってフリーレンが強すぎてイマイチ分かりにくい。
断頭台のアウラって結構強い敵だとは思うが隠してた魔力開放であっさり勝ってしまったからな。
スーパーサイヤ人みたいな存在だから元々フリーレンがダンチで強い >>218
フェルンは敏捷性と年齢離れした魔力量があるからあのバトルスタイルで充分とフリーレンもふんでるんじゃないか
フェルンほどの才能が無ければ別のやり方をぶつける方がまだ勝率上がる
質量攻撃魔法が普及したのは防御魔法を無効化できるからだし
それこそ相性問題では ソリテールちゃんのぶっつけるまほうはもうこれから使ったり修錬したりしないんかな
ゾルトラークと比べてメリットデメリットとかコスパとかはっきりよくは分からんけど ズルをしようとしなければ、アウラは負けなかった。
フリーレンに物量で押し切れていたから
魔法量勝負という本来の戦い方という異なる戦法を使ったために
彼女はフリーレンに負けてしまった。
だからもともとはフリーレンひとりでは厳しい相手なのだと思う ないない
フリーレンは手を抜いてただけ
ヒンメルの遺体を傷つけるなという教えを守って >>213
戦闘力の話と単純化しちゃうと魔法使いに限定する必要も無くて戦士でも剣士でも戦巧者であれば強いって話になっちまうんだ
ただの戦闘力比較はそれこそ洗練された魔法の話にならないんよな >>229
君の思う洗練の話は関係無いぞ
ゼーリエの思う洗練された魔法使いとはって話やで >>224
フェルンほどの才能がなくとも、きちんと一般攻撃魔法と防御魔法を極めれば、おろそかにしてる連中よりは戦えるようにはなるだろう
ラヴィカンは極端な例にしても物理系魔法は環境にも左右されるし、相手が防御魔法を使えないならそれこそゾルトラークで良いってなるし
多分、クヴァールの恐ろしさを直接知ってる層や、それを直接教えられたおじいちゃん世代だからこそゾルトラークと防御魔法はゴリゴリに鍛えとくのがマストって肌で感じていて、平和になって殺し合いから離れた世代が色々多様性を目指したんやろ >>226
ちゃんと見ればわかるどアウラは常に最適解出してるぞ
フリーレンもビビるくらいには
それを超えて初見殺しトラップ仕掛けて勝ったってだけ
仮に魔力制限知ってたら本人ステルスして物量延々だから負けないとは思うが >>231
タイマン限定ならそうだけど
常に敵も味方も複数なら範囲攻撃無いと魔力がいくらあっても足らんだろう ここから、失われていたとされていたかき氷シロップを出す魔法が発見されて
・自然物をシロップに変える魔法（現代風）
・シロップそのものを生み出す魔法（むかし風）
・食べる側に美味しいと思わせる魔法（エーデル）
・フルーツを凍らせてかき氷にすればいいだろ（ラヴィーネ）
・かき氷をぶつけるだけの単純な魔法（ソリテール）
新旧魔法使いによる究極かき氷漫画に展開する可能性も捨てきれない >>231
極めると言ってもそこには個人差があるわけで相手の方が敏捷性と魔力量が高ければ負けてしまう
相手の土俵で戦うのを避けるのは戦いの基礎だよ >>230
洗練された戦闘者の話は洗練された魔法使いとは別の話やで >>236
君の考えは関係無いっつーに
話聞いてから返答してくれ 「なんでもできるほうがトクだ
総合格闘技みたいに広く技術をとって相手より自分が勝ってる部分で戦うのも考えのひとつではある
そういえば月が導く異世界道中 2期
アマプラにもきてるが5話は
「少なくとも3つの属性魔法が使えないと実戦では話にならない」
って授業だったな >>233
難易度や魔力消費がよく分からんから何ともいえんが、人類を恐怖させたクヴァールのゾルトラークは範囲攻撃みたいなもんやったろうし、リヒターの大規模土操作がゾルトラークの乱発とどっちが魔力消費大きいかは微妙なとこやと思う
まあ、エネルギーや物理系の範囲攻撃とかは、普通にゾルトラーク以前から多用されてたんじゃね >>239
上澄みも上澄みがやってたから他のやつも出来ないと変ってめちゃくちゃやで
ゾルトラークは線だから多数展開しても一人づつにしか当てられないし 現代の魔法戦なら一般攻撃魔法だけでいいというフリーレンの認識は誤っているのかも
並の使い手なら物量で押し切られるとき肝心の防御魔法では防げないから
おそらくフェルンも物量魔法に先手を取られていたら負けていた
フェルンが勝てているのは、彼女のゾルトラークが速射性に優れ相手を防戦一方にするからだと思う >>237
個人の考えの話じゃ無いんよ
ただの強さを洗練された魔法使いと言うならデンケンの殴り合いは魔法か？って話だ
強さへの渇望が洗練された魔法使いにつながるという話を強けりゃ何でも洗練された魔法使いだと読み手がとっては
そりゃ本末転倒ってやつだ
たとえばの話、相手を騙すのが上手い、うわさを流して同士討ちさせる、落とし穴に落として絶命させる
魔法の上手さ高度さと関係無く強ければ洗練されてると言うなら
これらは全く魔法を使って無いのに洗練された魔法使いという話になる
そんな意味でゼーリエが洗練されたなんて言葉を使ってるわけがない そもそもにフリーレンは”フェルン“はゾルトラークでいいって話しかしてないと思う
本人は場合によって魔法使い相手に質量攻撃したりもする >>242
…?
だからゼーリエの言う洗練された魔法使いってのは魔法を使って強いやつのことだろ
フリーレンはゼーリエ除いて作中トップクラスだけどそれには当て嵌まらない >>242
だからお前の個人的な話なんぞどうでもいいって何度言えば分かるんだよアホ フェルンは魔力探知が並外れてるから相手が質量攻撃発動する前に探知して速射出来ると思うけどね
フェルンのゾルトラーク戦法はフェルンだから最適なんであって他者がやってもダメでしょ 防御魔法の多方面展開させても魔力枯れるまでに数十秒かかるのにゾルトラークゴリ押し戦法なんてやってられんわな
防御魔法使わない魔族相手ならともかく魔法使い相手だと飽和攻撃できても数十秒以上邪魔が入らないタイマンじゃないと成立しない >>240
能力よりも、想像力の問題だと思う
昔の魔法使いはゾルトラークがいかに恐ろしいかをよく知っていたから、一般攻撃魔法が人間を紙切れのように殺すことを容易に想像できたが、現代の魔法使いは防御魔法に簡単に防がれるところしか想像できないんだろう
それが世代間格差につながってる
昔の魔法使いはクヴァールに戦線を押し上げられて、ゾルトラークの乱れ撃ちに人間がこっぱの如く吹っ飛ばされる話をいやと言うほど聞かされたろうが、現代の魔法使いはゾルトラークを克服された過去の魔法としか認識していない
平和になって殺し合いいが少なくなったろうから、現代の魔法使いは人間がゾルトラークに殺されるところなんか見たことないだろうし、例えば魔法陣から一本だけ撃ちだして防御魔法に防がれるとか、そんな想像しかできないんだと思う
それよりも例えば火事で焼け死ぬとかの方が、容易に想像できるだろう フェルンは長距離砲もだよね魔力探知圏外からの有効打+速射
これで命中率も高いならチートだけど魔法ってそもそもホーミングぽいつまりフェルンはチート >>248
色々と勘違いが凄いから本編見直しをオススメする
サンデーうぇぶりで無料だ >>244
だからフリーレンが洗練された魔法使いならツァルトの大岩攻撃に打つ手がない魔法使いを
ゼーリエは洗練されてると言ってる事になって釣り合わないと言ってるんだが
今の魔法使いは高い所から落としても飛行できるし質量攻撃には質量攻撃をぶつけられる
それより大岩攻撃に打つ手ない魔法使いの方が洗練されてると言われてすぐに納得行くかね >>245
それこそお前個人のどうでもいいは俺にとってどうでもいいよｗ >>251
フリーレンが洗練された魔法使いなんて一言も言ってませんことよ 防御魔法展開が間に合わないレベルの速射を目指そう
クソゲー過ぎる 技的には豊富、でも不満なほど弱いとなると
やっぱ一つのモノへの熟し方が足りないってなほうなんじゃねーかね >>253
洗練された魔法使いがフリーレンで無いとしたら
ゼーリエの言う「魔王戦時代の洗練された魔法使い」は別人の話になるってこったね
そもそもゼーリエはフリーレンを1000年前から評価して無いしな >>250
見たばっかなんだけどな
どこが勘違いしてた？ 大魔族と戦ったことない人間が現代の魔法戦は～とか講釈垂れてもね
結局ゾルトラークさいつよっていう まあフェルンは余程格上でない限りは質量攻撃されても勝てる
対リュグナー戦でもリュグナーはフェルンが魔法を打っても自分の攻撃が先に当たると思ってたのに
実際は逆になった
フェルンは後だしでも先に攻撃が届く >>256
フリーレンを評価してない…?
なんか君の感想混ぜすぎててわけわからん >>259
フェルンの速射が早すぎるのもあるんだろうが、フリーレンが過去に戻ってゾルトラーク使わん縛りで戦って、「ゾルトラーク以前の魔法はやっぱり遅いわ」って言ってたからな
ゾルトラーク自体がめっちゃ速い魔法なんやろね
そもそも質量攻撃って石を拾って投げるようなもんで、その拾って投げる部分を魔法でやってから攻撃してるんよね
ゾルトラークでなくても、自前の魔力で攻撃する魔法のが早そうよね ゾルトラーク→防御魔法→早い質量攻撃ってメタが回ったんやろなぁ
大多数の魔法使いは拳銃(ゾルトラーク)と大砲(質量攻撃なんやろな)
フェルンのはガトリング狙撃 洗練というのが何を指すのか…
魔法の使い方なのか魔法の術式なのか
あるいはその両方か >>260
ゼーリエがフリーレンを洗練された魔法使いなんて口が裂けても言うと思うか？ ゾルトラークだけでいいって言ってる本人が雨の中で水を操る魔法使いに勝つイメージはできないって言ってるからな
結局汎用性高くても相手のフィールドに引き込まれるなり初見殺し喰らうなりしたら終わり 斬撃が早い剣士と対抗する時に大抵の人は剣の修行するより拳銃を買う方を選ぶね
でも拳銃を持ってても後ろから金槌で頭殴られれば簡単に殺される >>266
>雨の中で水を操る魔法使いに勝つイメージはできない
あまりにも格差があればとっとと雨の外に行くだろ >>265
フリーレンへの評価は年の割に(ryだぞ
フリーレンは作中トップクラス
ゼーリエの言う洗練された魔法使いは戦闘に強い魔法使い
これは別に矛盾しないよ >>265
「それほどまでに魔力制限は洗練されている」って言ってるから
（魔力制限の）洗練された魔法使いであることは間違いない
あとはゼーリエがそういう一芸を認めるかどうかだな >>268
認識範囲外からむっちゃ速い弾を撃つ、つまり超遠距離からの狙撃ゾルトラークですな 拳銃と手榴弾で戦ってる所にガトリングと対物ライフルで襲いかかるフェルン まぁジャンケンとかの話もあったし相性問題がある
ぜったいにこっちのスタイルがいい！とも言えないもんかな >>270
つまりフリーレンより戦闘に優れた魔法使いが別で居たって事じゃねえか
ツァルトの大岩攻撃に未来の魔法を持ち出すまでも無く対抗できる魔法使いが
お前さんはフリーレンがトップクラスと言うがそれはフリーレンがトップクラスに強い魔法使いだと言いたいのか？
それでトップクラスに強い魔法使いはフリーレンだからゼーリエが言う洗練された魔法使いはフリーレンだと言いたいのか？
その洗練された魔法使いってのはツァルトの魔法に打つ手が無い魔法使いを洗練された魔法使いと言ってるのか
お前さんがどの部分に対して違うと言ってもお前さんの言う事がわけ分からなくなるぞ 遊戯王で言うと一般魔法使いはテーマデッキでフェルンはソリティアデッキ(デッキパワー足りないと手も足も出ない)
フリーレンはメタデッキ的な 過去フリーレンに未来フリーレンと入れ替わってた事を話してしまうのが普通って言ってた人かね
相変わらずなようで ただまあ現代の魔法使いの使う魔法って
結局ゾルトラーク以前というか
賢老さん以外の魔族の魔法なわけで
フリーレンからすると魔力で劣る人間が
それで魔族に勝てるんか？とは思ってると思う >>276
ごちゃまぜにしてるのは君だけでこっちは最初から混ぜてないよ
ゼーリエの言う洗練された魔法使いではないこととトップレベルであることは矛盾しないだけ >>279
対魔族は別の話じゃろう
フリーレン本人も使い分けてるぞ、魔法使い相手なら質量攻撃とか 質量魔法はあくまでも防御魔法に対してメタをはった魔法であって、その質量魔法やゾルトラーク以前の諸々の魔法に対して基本的に有利なんが、速くて人体に致命的なゾルトラークなんやろね
ジャンケンで言えばゾルトラークがグーだとしたら、質量魔法はチョキ、防御魔法がパーで、グーとパーを同時に使えるならチョキには負けんわ、みたいな >>281
今の時代の魔法使いならこれで十分
というのはつまり今の時代の魔法使いなら
対魔族と同じ戦法でいけるという意味かと思った フリーレンのこの顔、チョットかわいい
言ってることはヒドイけどw
https://i.imgur.com/XGOkmwd.jpeg >>283
それは戦法そのものを指すんじゃなくて
フェルンのゾルトラークならって意味だと思われる
少なくともフリーレン本人は普通に質量攻撃とかもするからね >>283
今の時代の魔法使い（相手）なら……か、
それとも今の時代の魔法使い（フェルン）の今の段階の修行としてはか
後者かなって気が
そしてデンケンとかレルネンくらいになったらほかの方法を身につけててもいいし フェルンを除けばゾルトラークと魔族と質量魔法は３すくみなんだと思う
質量魔法はゾルトラークに勝り
魔族の魔法は質量魔法に勝り
ゾルトラークは魔族に勝る
先手をとれれば質量にも勝てるフェルンが例外 >>280
お前さんの反論は場当たり的で筋道が通って無い
お前さんが最初にした反論はフリーレンよりすごい魔法使いはいないフリーレンはトップクラスだって話だよ
フリーレンがゼーリエ言うところの洗練された魔法使いでは無いならフリーレンより強い魔法使いが居たって事じゃないのかね
それはフリーレンよりすごい魔法使いじゃ無いんかね 曲がりなりにも千年鍛えたフリーレンより早い天性の速射に、ゼーリエのゆらぎ視認する探知に、敵からはクソゲーまである必中エイム
特化型のお手本だな(笑) フェルンは現状でも
史上最強のゾルトラーク使いなのかな
威力はレルネンの方が上かな >>288
フリーレンより上がいないなんて話してない
フリーレンに勝てるからって凄い魔法使いかどうかは別 まあフリーレンは魔力量が自分に劣る6人の人間に負けたと言ってるから
少なくともフリーレンより強い魔法使いが居たのは確定なんだが >>291
フリーレンを凌駕するけどフリーレンよりすごくは無いって言葉遊びでもしてるんか 硬いの一本で食ってきたのに普通に攻撃貫通されだしたシュタルクにちょっとは良い点分けてやれよ >>294
凌駕するとか勝手に言い換えたりするのやめてくれ
無意識なんか知らんがマジでストローマンしてる >>179
ドイツ語だと、今度は名前に違和感でるからね >>284
フェルン「フリーレン様のほうがずっと年上ですよね」 >>297
お前こそ言葉の使い方が自分勝手なんだよ
魔法で勝ったからってすごいとは言えない？勝ったら魔法ではすごいだろうが
すごいものをすごく無いと言葉だけで言ってるだけだろうさ
うわっぺらの言葉だけ操って人に意見して相手が納得すると思うか？ >>300
いよいよ言ってることがわけわからん
ごめんだがこれ以降返答しない >>286
>（質の落ちた）今の時代の魔法使い（相手）なら
だと思う
結局、デンケン相手にもフリーレンは基本的な戦闘魔法だけ勝ったし（それも結界解析中の片手間で）、同じ戦法をフェルンの魔力量ならできるはず >>290
フェルン ＜ レルネン ＜ もしゼーリエが育て上げたフェルン
あたりでは >>302
ゾルトラークだけ使えってのが制限だとしたらその意味にも取れるけど
違うから多分そういう意味じゃないと思われる
その方が強いものフェルン >>271
魔力制限に時間を割くならもっと魔法を極められた筈と言ってるから認める気は無いだろうね >>305
「一般攻撃魔法と防御魔法。基本的な魔法しか使わないのね。手の内は見せないつもりかしら。」
「戦闘では基本的な魔法以外使わないように言われていますから。」
「あなたの師匠の方針なのね。」
「はい。この時代の魔法使いならそれだけで十分だと。」
これは攻撃はゾルトラークだけに制限されていると解釈すべきだろ しかも試験のときに限ったハナシじゃなくってこれまでずっとでしょ
今の魔法使い相手だけじゃなくって魔族にも基本で戦う >>307
制限としてってのは重しやハンデとしてって意味
得意押し付けろって話だからな、何も知らない相手からしたら手加減宣言だけど
フェルンならゾルトラークあればいいって意味で 対魔族でもフェルンは他には遠距離ゾルトラークしか使っていないから
攻撃魔法はこれしか教わっていないのかもしれない
おそらく、一般攻撃魔法と飛行魔法と防御魔法以外、他の魔法は、攻撃には利用できない民間魔法だけを教わっている
これがゼーリエとの思想の大きな違いだと思う >>305
海外ではあのセリフがエーレをコケにするために言い放った挑発だ
という解釈が大多数で驚いたな
外人ってどんだけ攻撃的なんだよ 戦闘において土台として極めるべきは一般攻撃魔法と防御魔法、それ以外の魔法は基礎を固めてから必要に応じて手を出すべき応用部分と考えてるんじゃないかねフリーレンは
質量魔法は環境に左右されるし、相手が使用する属性？にも左右されるだろうから、拠点を構えずに旅をする関係上あらゆる環境や状況で安定したパフォーマンスを発揮できないと困るだろう
相手に応じて臨機応変に対処できるのが最善だが、それよりも不意打ちゾルトラークか、相手が攻撃する前に速射ゾルトラークぶち込んだ方が早いだろうし >>290
フリーレンの防御魔法を貫通してたし
威力に関してはレルネンのが上なのでは フリーレン名物の叙述トリックだと思ってたなぁ
エーレからの評価を下げてわからん殺しする為でもあるかもだが
凄いよね、ゾルトラーク以外制限されてますって言うの
知ってるやつからしたら得意魔法で押しつぶす宣言(笑) ソリテールが辿り着いたのも単純に魔力をぶつけるって方法だしソリテールほど魔力がない場合は消耗とかも考えてゾルトラークが一番効率がいいってだけじゃないの？ >>313
レルネンの黒いゾルトラークは、防御魔法をメタったレルネンのオリジナルはないかと思ってる
いわば「魔法使いを殺す魔法」かな
でもそんな魔法を作り出すのって「私は人間の魔法使いを殺す気満々です」って言うようなものだし、知れ渡ったら対策されちゃうから、完成させた後もずっと誰にも言わなかった秘密兵器だと思う
多分言いふらさないだけで、同様の魔法を隠し持ってる魔法使いは他にもいると思う >>311
フェルンに同年代の同性の友人がいないことや、頑固婆さんのときに言っていた対人関係は苦手、というところにつなげるべき箇所なのにな 防御魔法斜めに展開して弾くって誰もしないのかな今まで全員真正面から防ぐばっか >>309
その意味なら確かに
他にフェルンが知っている魔法の成果は「ちっさ」だし 防御魔法の原理って同調分散だから、ゾルトラーク防ぐなら真正面で受ける必要があるんじゃないかな
質量攻撃はそらしたらマシになりそうだけど、使い分けめっちゃむずそう
どれくらい消費変わるか次第か >>324
うおー考察すごいな納得してしまう
俺の読み込み足りんようだ おそらく高度な魔法と言われてるものは昔から伝わってる魔法で
攻撃力が高くても防御法も発達してるんだよ
一方で人類側が使うフリーレン版ゾルトラークはここ数十年ぐらいで生まれたもので
魔法じゃんけんした時に勝つ可能性が高い戦法ってことだろうと
たぶんフリーレンはフランメがやったように術式を理論化して万人が応用可能にした
黒とか圧縮とか速射は応用なんだろうね たぶん威力の絶対値ではフリーレンやデンケンが使っていた業火系、貫通力では
デンケンの裁きの光やレルネンの黒ラークが一番強力なんじゃないかな ゾルトラークはシンプルさという点では極めて完成度が高いんだろうな
魔力量の大なり小なりと敏捷性で勝敗が自動的に決するというのは極めてシンプルで
極めようとする術者はそこだけ鍛錬すれば良く余計な考えは要らない
だから他の魔法使いにはなんてつまらない話だとなる >>327
あの辺の魔法は派手で強いんだろうけど、人間の魔力量だとすぐ魔力切れになるんだろうな 人間とエルフやドワーフを等しく人類とするから認識がズレるんだろうなぁ
習得に１００年必要な魔法とか特権でもらう以外習得不可能だろう >>320
お、寄生獣の後藤が銃弾を受け流したみたいにだね
前もって用意して構えてる盾でもないから、
飛んでくるのに合わせて作ると、
>>322が言うように真っ直ぐ受け止める形でしか発生させられないのと違うかな？
体を覆うみたいに大きめなのを半球形に発生させたりはやってる感じだけどね 弾いただけじゃ威力は落ちないだろうからな
足元にでも撃ち込まれたら弾いたところで大ダメージ受けそう
https://i.imgur.com/XG9KZXq.jpeg ゼンゼの試験で全然合格者が出ないのは婚期逃したとばっちりでキツイ試験を毎回やってるから？ レルネンの光魔法はジャブ連打だと思う
フェルンは自力でゾルトラークコントロールして同じことやってたが ゼンゼが結婚してないってなぜ思った？
高校生と中学生の息子がいるよ 黒いゾルトラークってコピーレンも使ってたのになんでレルネンのオリジナルって話になるの？ なんか光魔法みたいなのを使ってたのはデンケンやね
デンケンはフリーレンとの戦いで、炎とか光の魔法で攻撃して防御魔法で防がれてたけど、あれは
炎→範囲が広い
光→直接向けられた対象は眩しくて視界悪い
でどちらもピンポイントの省エネ防御がしにくく、全方位バリアでの防御を強いることで魔力切れを誘う戦法だったんかね
しかし、フリーレンはインチキして総魔力を誤魔化してるから、それに気づかず消耗線を仕掛けたデンケンの方が先に魔力が尽きた 熟練の魔法使いが100の魔力として、デンケン的には80消費して500くらい消耗させる魔法使ってそうよね
なおフリーレンは下手すると万単位な模様 しかしデンケンもエーレも
ゾルトラーク喰らって死なないことに
何の疑問もなさそうだったな
そういうもんなのか どの場面の話かわからんけど、試験でなら実は誰もゾルトラーク当たってないな >>347
わざと外したのか？
人間同士だし当てないみたいなことか >>343
コピーレンのゾルトラークは単に大出力でゴリ押しして押しきっただけで、相性的には防御魔法で普通に防げるように見えた
レルネンは低出力で普通に突破したから防御魔法で防げない性質のゾルトラークに見えた、が理由かな
しかし改めて見直してみると、コピーレンの極太ゾルとラークが黒いのは単にコピーレンが黒いからゾルトラークも黒いんだと思ってたが、よくみるとコピーレンの他の魔法は別に黒くないんだな
レルネンは挨拶がわりに秘密兵器を披露して自分の実力を示したんだと思ってたが、ひょっとしたら渾身の大出力を細く収束させて防御魔法を砕いた可能性もあるんだな >>342
あんなのがママだったら息子の性癖ゆがみそう 防御魔法張らせて魔力切れ狙うなら
ゾルトラークに似せた殺傷力がなく魔力消費の低い
擬似ゾルトラークみたいなのがあったら効果ありそう 防御魔法に当ったらどーんと消費させれるから結構有りじゃないか?
織り交ぜたら敵は混乱するだろうし ゼンゼちゃんは犬蹴飛ばしそうな奴が平和になった故郷に帰ろうって
迎えに来るのをまってるんだよ >>351
特訓で使ってた奴がそうかもね
単なる手加減バージョンかもしれんが 黒ゾルトラークがあるってことは
ピンクゾルトラークもあるってこと >>346
「ゾルトラークは人を殺す魔法ではなくなった」のくだりを読み直してこい 23巻くらいで終わりそうな雰囲気
やろうと思えば100巻コースも有り得る設定なのになぁ
まぁ100巻続くと置き場所に困ってしまう
紙派なもので 年3巻ペースだから30巻ぐらいが作者的にも限度かな この時代の魔法使いには一般攻撃魔法で十分だ
ってのは
魔法使い（人間）は殺さなくていいよ
ってことなんだが
そこんとこ理解できてないやついるよな >>363
地図では、北部高原を抜けたあたりが距離的に旅の中間地点だからもっと続きそう それは殺さないのを前提で「負けてもいいのか」「負けないから」なのかで違うからね >>362
ゾルトラーク改（魔族をry）なら人間にも効くかも
魔力量をやたらと必要とするからエーレ程度なら使いこなせないとかいろいろ制約はありそう >>198
英語版単行本では魔法名にウムラウトが入っているから英語ベースでもない >>363
ザインが行った方向等、行かなかったルートもあるから、そこら辺を埋める為にも
帰り道編、19年後編もやって欲しいんだがな
千年後はエピローグで良いけど >>351
フリーレンがクヴァール回の模擬戦で防御魔法避けてフェリンに当ててる魔法 >>366
この時代にはたいした魔法使いはいないから、って意味じゃないの？
魔法使い(人間)を殺すか生かすかについて、昔と今とで何か違いがあるとも思えないな >>376
防御魔法の燃費
現代魔法使いは魔力を凄く削りやすい 1000年後の話まで続くとなるとフェルンシュタルクの生きた時代を通り過ぎるのが規定事項になってしまうなあ 増え続けてたxのフォロワーが微妙に減っていくのやだなー >>379
魔王城で作品は終わると思う
エピローグとして老フェルンと老シュタルクの孫が元気にフリーレンについていくシーンが1ページあるかどうかかな
続編としてそちらをメインにフリーレンと旅をする物語が始まるならそれはそれで面白そうだけど >>380
Xのフォロワー自体が死んでるのはあるぞｗ ブルースカイって下ネタ言ったら晒し首にされるんだろ? X自体情報収集用としてしか使ってねえコミュ症だからSNS苦手 ラントの魔法ほしい >>381
おれは魔王城では終わらないと思う
玉座に待ち構える者
魔族の真実
真なる敵
女神
くらいの辺りに何かあると思っているので SNSというかXは今過敏でいけねぇ
今だとフリーレン、コナン視聴拒否とかいちいち呟くの多いし
あんなん意味ねーよ 当たっても死なない魔法を
魔力が切れるまで必死こいて防御するのか？
それはちょっと変じゃないか 録画は相変わらず1位だし視聴率も最新話は4%越えるだろうからそんなのは極一部だろうけどな
https://pixela.tv/rank-reserve 当たっても死なないなら銃弾をライフで受けるってやついたらやべぇやつだと思うぞ…
即死じゃないだけで怪我するんだし 鴉天狗カブトみたいに戦国時代から月面基地に飛んだりしないよな？ >>391
怪我もしてないんだよな
元々は貫通魔法なんで穴が開く魔法のはずだが
俺は打ってる方がそういう調整してるんだと思う >>198
楽園へと導く魔法、アンシレーシエラ
Anschräh Schehler >>395
いやなんか当たっても死なない魔法になった
みたいなレスがあったから
アニメでは派手に爆発してたけど当たってないのか
結局どういうことなんだよ クヴァール前にフェルンに稽古つけてたとき
原作は曲がるかめはめ波をブチ当てていたが
アニメじゃ変えたんだっけか？
ファイブスター物語の光剣、ライトセイバーみたいなのに
スタンモードってあるんだよな あれみたいなのかな
峰打ちじゃ >>396
試験では当ててないだけやね
んで当たっても死なないってのは、ゾルトラークの防御理論によって防具の性能が上がったから即死じゃ無くなった
無論当たりどころにもよる んー結局ゾルトラークって何なんだろう
よくわかんないわ
つまりは魔力の弾丸みたいなものなのかね
それなら色々調整できそうだが そりゃクヴァールのゾルトラークを魔改造したのが現在のゾルトラークだし デンケンvsフリーレンで、漫画ではデンケンの腰に魔法当たっていて
別の場面では犬蹴りさんも「殺すつもりで撃ったんだぜ」って言ってるから、当てどころか出力は調整できるのか
そうすると、街中で手加減なしのレルネンは、やっぱり狂人だな >>399
人を殺す魔法
最初は恐らく人間に当たったら死ぬ即死ビームかと クヴァールのゾルトラークは
当時のあらゆる防御を貫通してんだよな
それが防御魔法と装備で防げるようになったと
防ぐというのがどの程度なのか
リュグナーは操った血で防いでいて
魔族はゾルトラークを克服したと言っていたな >>403
リュグナーの言う克服したの内容は不明
人間の方はゾルトラークに同調して分散させることで魔法かき消す形式で防御してる
無論消費は馬鹿みたいになるし出力によっては消しきれない >>404
想像だけどクヴァールの時代なら
ゾルトラークは血を貫通してんじゃないか
それが相殺できるようになってたから
そこが克服したってことなのかと思ってた >>401
威力の高い高密度のゾルトラーク撃てるくらいだから密度薄いのも撃てるんやろね >>405
わからんけど、我々魔族はって言ってたからもっと根本的な対策な気はする
具体的にはさっぱり思いつかないけど ゼンゼの髪やゲナウの翼も
当然ゾルトラークは相殺できるだろうけど
だとしたら魔力消費はどうなのか
色々わからん 魔族は基本的にそれぞれ固有の魔法を極めることをライフワークにしてるそうなんで、多分普通の魔族は固有魔法をパスタコードにして、他の魔族が真似できないようにしてるんじゃないかと思う
ところがクヴァールさんはパスタコードにするどころか逆に無駄を削ぎ落としてスッキリさせて、人間でも真似できる程洗練させたから、他の魔族でも習得しようと思えば真似できるんやろ
そして、魔王討伐後人間がゾルトラークを使い始めたから、対策する必要があったんじゃないのかな ゼンゼもゲナウもゾルトラークは防御魔法で防ぐんじゃね
ゾルトラークの撃ち合いだと魔力量で勝負が決まるから
別な魔法の対決になってるだけで もうゾルトラークって呼ばないでちゃんと一般攻撃魔法って言った方がいいんじゃないか
なんかただの中段キックをスカイクラッシュって言ってるような気恥ずかしさがたまらん >>410
ならゼンゼは防御魔法で
ユーベルの魔法も防げるのでは
髪で防御しかできないのでは思ったんだが いうてそこらの一般人に当ったら即死なのは変わってないし… 克服したも人を殺す魔法では無くなったも
出せば勝ちの防御無視貫通魔法ではなく 防御出来る普通の魔法になった程度の意味だと思ったがな
その上で魔族特化で異常な威力あるからリュグナーは驚いてたけど。 >>407
93話でマハトがゼーリエにオリジナルのゾルトラークを放ち、ゼーリエが防いでいる
引き続き、ゼーリエがマハトに何か（おそらくゾルトラーク）を放ち、マハトが防御魔法で防いでいる
マハトがリュグナーみたいに驚かないところを見ると、このときにはゾルトラークにフリーレンの改良は入っていなかったと推測される
リュグナーが言うゾルトラークの克服とは、単に魔族側が人類が解析したオリジナルのゾルトラークと人類が開発した防御魔法を覚えただけではないだろうか >>412
ゼンゼも一般教養として一般攻撃魔法と防御魔法は使えるやろううが、髪の魔法が攻防一体すぎてそれ以外の戦闘方法が全然練度上がってないんじゃないかね
ゼンゼがユーベルと戦った場合の想定に防御魔法が全然入ってないから、多分ユーベルとの戦闘に使いものになるレベルではないんやろ てか心臓貫けば七崩賢でも一撃だしな
マハトしかりソリテールしかり >>415
なるほど、防御魔法覚えてるなら寿命で魔力多くなる魔族なら克服とも言えるか >>414
まぁ防御されるから殺せない魔法になってしまった感じよね、防御魔法も装備の耐性も上がってる
その許容量を超えればいいんだろうけど、その手段が質量攻撃にシフトしたと まだ既刊12巻だけど戦闘シーンで引き延ばしたりしないから物語が進んでめっちゃ冒険した感あるよね
この方式好きだわ >>387
RPGだからね
北側しか攻略してないのに終わりはあり得ない
南側にも何かあるはず >>421
エンデに至った結果 魂の眠る地オレオールに行くには全国へ散った３つの宝珠が必要なことがわかった
無駄にでももう少し大陸地図大きくしとけばよかったとは編集さん辺りは思ってそう 誰かが言ってたけど
今のマップはグレーブリテン島の内部でしかない
その周りには11の国が存在している 大陸はこの惑星の一部で別の大陸には全ての魔族を統べる大魔王がみたいな展開になったら物語の世界観おかしくなるからやらないかな 大陸の外の話はシナリオフックとしてあるだろうけど…
まぁ作者次第やね シュタルク普通にハゲの爺さんにやられてたけど
流石にこんなんじゃ気絶とかないよね？
何事もなかったかのように立ち上がって爺さんびっくりパターンかな 殺す気すらない膝蹴りで落ちてたら本当にどうしようもない >>416
もし髪の魔法が特権で獲得したものだとすると、髪の魔法を使わずに一級試験には合格したことになるのでは スポーツなんかでスタイル変えることあるけど
変えた方でずっとやって来たのに過去にやってたスタイルにいきなり変えるっても実戦で全く通用しないよ
同じようなものでは？ 他者に魔法を受け渡す魔法？があるなら
他者の魔法を剥奪する魔法もあるんだろうか
つまり、記憶を書き換える魔法という事になるのか この世界の魔法の概念的に無理なんじゃないかな
例えばユーベルはヴィアベルのソルガニールを完コピ出来なかったわけだし >>342
あのゼンゼさんも毎朝息子の弁当を作ってるのん？オムライス弁当をwサンドイッチかもしれんけど >>437
年頃の息子「かーちゃんの髪の毛汚いからそんなの食べない！」 ゼーリエが「あの子もダメだな 魔法に専念せず結婚するなど１００年は早い」とか言うかなと思ったけど
そういやレルネンは孫までいそうな疑惑あるんだった
ゼーリエ様も結婚式出たりしてたんかなあ 想像あんまつかへんけど。 >>433
この世界の魔法はマイティじゃなくてウィズダムだと示してきたから無理じゃないかな
最上位の盗みが完全コピーな世界観だと思うよ 剥奪は無理でも精神魔法の使い手ならイメージ阻害で魔法を封印とかは出来そう
同じく精神魔法の使い手が使える呪文なら使えるイメージ渡して効果時間内は使えたりは出来そうだが・・・ ゼーリエの子供がゼンゼってオチだろう
ハーフだけどゼンゼも歳取らないんだよ >>421
マハトが強すぎた理由である本来戦っていた人間以外の敵とか
ヒンメルの旅リフレインである事により魔王城の玉座に誰かいるはずとか
伏線だと考えるとそのへんにお話が用意してあるはずだと思って期待してる マハトが強すぎた理由なんてなんか伏線あったか……？
作中でそんな言及も思わせぶりな描写もなかった気がするが 101話、デンケン（一体マハトは何と戦うためにこれほどの研鑽を積んだんだ。）
これはゼーリエと戦うためやろ
ゼーリエにおちょくられたまま結界に閉じ込められちゃったからね 魔族だから魔力絶対主義だろうし研鑽するのは基本じゃない そういや魔族は悔しいって感情理解出来るのかな RPGなら海底から新大陸が浮上したり全然別の第二世界に突入したりもありえる マハトの想定していた敵がゼーリエなら、あまりデンケンを通して「どれだけの敵を」と印象付ける意味ないんだよな
これは南野勇者さんとシュラハトの戦いを見せないのも同じで、記憶を覗かれた時にはすでにマハト以外全滅しているしな 新大陸とか別世界とか行ってもヒンメルとの旅路が辿れないしなぁ…… マハトは600歳以上と魔族にしては長生きな方だし、ゼーリエと戦った時点で黄金片を習得済みじゃなかろうか 少なくともマハトゼーリエ戦で使ってない研鑽だから、対ゼーリエでもおかしくはない
それが叙述トリックでもっと何かあったとしてもおかしくはない
いくらでもシナリオフックある感じやね 何かの為じゃ無く純粋に魔法を高めるのが魔族の習性じゃなかったっけ ゼーリエを目的として研鑽してた、としたら
結界の中で研鑽してたことになるやん
結界管理のレルネンに見られてるはずやん
それならレルネンがデンケンに教えてるはずやないの
「マハトが毎日、腹筋や腕立て伏せしたりジョギング10kmして
研鑽しているぞ」って >>454
いやマハトもゼーリエも本気出す前にレルネンに止められたやん
それまで生きてきた年数(550年以上)とゼーリエ戦後の50年の時間比を考えたら、あの時点で既に使えたはずの方が自然かなと >>457
おかしくはないって話であって断言とかしてないよ
てか50年で不自然とか言われても根拠無くね?
別におかしくはないとしか 物理攻撃全盛なら旧式防御魔法が復古しないのが犯しい >>458
・600年前の時点でディーアゴルゼを使える
・魔族は生涯、魔法を研鑽し続ける性質
・マハトもゼーリエも小手調べ程度
で既に使えたのでは？って根拠にならないかな
50年でもおかしくはないけど、それ以前からの方がよりおかしくないってだけ デブ 夜更かししたの？
粗チン いえYOASOBIです
BBA 山田くーん >>460
多分マハトゼーリエ戦を色々忘れてると思う
あとその説明見ても別にどっちでもおかしくないとしか言いようがないというか、なんの理由説明にもなってないぞ… >>449
＞魔族は悔しいって感情理解出来るのかな
アウラ様の最期の涙は悔し泣き成分がかなりあると思います
そして、（悔しい！…でも、感じちゃう…！！）が似合う、
わからせたい魔族筆頭でもありますｗ >>46
マハト「ディーアゴルゼ、ゾルトラーク、防御魔法」
ゼーリエ「それで次はどんな魔法を見せてくれるんだ？」
ここでレルネン達に邪魔される
まだ使えないから、ではなく、使う前に邪魔が入って使えなかった、これでどう…？ >>465
そらそれでもおかしくないだけだな
その方が確率高いって説明にはなってない
というか何が君をそこまで駆り立てるんだ
どっちでもおかしくないでええやん(笑) アウラ以外は死ぬときも割と淡々としてたのにな。
リヴァーレやクヴァールは割と人間味ある考え方してた。それらがモホウならそれだけ人を殺していたということかな 少なくともマハトの場合やるだけやって受け入れた感じとかもあるからなんとも…
その上でそんな気も無いのに人質セリフが出たあたりで色々と理由考えちゃうやつ >>462
前から疑問に思ってたけど
ゼーリエ先生は誰かに師事したことあるんか？
それとも全て我流でここまでやってきたんか？ >>466
安価ミスすまん
そらどっちもおかしくないよ
閉じ込められた状態でゼーリエへの復讐心から覚えた…より、使う前に決着ついてしまった…の方が収まりがいいんじゃないかなってだけ
根拠や理由を問われたから答えてるだけよ >>470
復讐とかではなくね?
単純にゼーリエを確実に倒すためってやつ
君には収まり悪いんかもだが、まぁ自分には理由聞いても良くわからなかったってだけだな >>471
リベンジの意味で復讐心ね
真相は闇のか中だわな… >>472
リベンジって意味で復讐心ってのは流石に日本語下手かってなるぞ(真顔) リベンジは違う気がするから
マハトの帰還がいいんじゃないかな 支配の石環、二つの塔、王の帰還
使い方間違えてるかなー フリーレンが負けた人間の魔法使い
帝国のフランメ弟子筋かね
フリーレンより強いのが複数いたっぽいし >>467
＞それらがモホウなら
クラフト「誰がモーホーだ！
シュタルクを裸で温めたのは、
彼の命を救うための最終手段だったからだ。
『可愛い少年は好きだぞ❤』とか少ししか思ってないぞ」
>>469
それは情報がないので、さっぱりわかりまへん＞＜ そろそろフリーレン一行の
覚えてる魔法リストが欲しい フリーレンが負けた11人の魔法使いって全員出てくるのかな >>434
たまに見るけど劣化コピーな描写あった？ >>483
物体を切り裂く魔法に零流罪電って書いてないけど
ゼンゼ倒したら追加されるのかな >>479
司波達也が入ってるかも知れんけど声がザインだから出せないんだよ >>432
ああ、反射速度が遅れるから実用にはならないということか >>483
大体なんでも切る魔法が物体を切り裂く魔法になっている.. >>433
女神の魔法なら、過去ーレンの記憶を停止できたくらいだからできそう アニメでは正式名称をあの場面まで伏せるんやろうなって
確かにその方が盛り上がると思う フランメが魔法を理論化したから新しい魔法を作る事は出来るんだろうけど
それが昔からある魔法なのか独自の魔法なのかとかは知りたいんだよなー 流石に千年より前の魔法はゼーリエとかしか知らんのじゃねーかと思う オカダ斗シオン ←人気作品に便乗してセコく再生数稼ぎしてる岡田斗司夫とかいう豚の信者が手抜きまめと動画で
葬送のフリーレン を手抜きアニメと侮辱。
日常芝居の作画の細やかさも理解してない低能を自ら晒してる滑稽な豚w
心あるファンはこいつの動画とチャンネルをどんどん通報して削除させよう!
当該動画とチャンネル名
岡田斗司夫 @ToshioOkada
オカダ斗シオン @ZnywifS5LRREcFW
【葬フリ】あの時代に●●が存在するわけない。設定も作画も酷すぎる。【葬送のフリーレン】【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん / オカダ斗シヲン】
https://www.youtube.com/watch?v=fYEhEJc7gJA
通報先は当該動画とチャンネルの通報欄及びこちらの東宝アニメーション公式の問い合わせまで
https://faq.toho.co.jp/hc/ja/sections/360002682271-TOHO-animation 別に岡田某の見方をする気もないがかなり褒めてるけどな
アニオリの演出とか絶賛してる
岡田が気に食わないのはしょうがないが… 魔力制限って雑魚が舐めプレイしてくることぐらいしかメリット無くね？
天秤は例外として。基本格下ありきじゃん >>501
魔族はそれ見てほぼ全員が舐めプしてくるから効率いいんやで 雑魚に限らないんじゃない？
魔族なら魔王以外引っ掛かるみたいだし >>504
マハトやソリテールは単独行動だったけど大魔族なので、「雑魚魔族」に限るなら剣の魔族くらい？ 聖典魔法の設定は駆け足でやった感が強くて
真面目に考えると結構粗が出そうだよね 弱い魔族はある程度強い魔族と徒党を組んじゃう感じだよねえ 見つかった魔法が3%だとあらゆるページに魔法隠れてそう
暗号だけど魔法名はそのまま載ってる場合もある 聖典魔法なんてそれこそなんとでもなる典型じゃね…?
粗が出ようがない 女神の聖典が1500年前にもたらされたとすると
意外と昔じゃないってのがあるよな
女神の種族がエルフっぽいから、例えばかつてはエルフは聖典を解読できたとか
女神＝エルフでゼーリエがそう思ってるのと同じで
やがて人間の時代が来てエルフは滅びることを予見した女神は聖典の形で人間に全ての知識を授けた
長い時間をかけて解読すれば良いと
魔族にとって女神の魔法は脅威だけと解読に時間がかかる
しかし解読するエルフがいて人間の進歩が早過ぎるのはよろしくないからエルフ粛清をやりはじめた
みたいな感じだと辻褄合いそうじゃねw？ 「80年前に３％」であって
ヒンメルとハイターが頑張りすぎて >>510
ふんわりしてるからそうとも言えるかも
1500年前だとゼーリエ生きてそうだよね 途中で勝手に書きこまれたｗ
→現在だとかなり解読されてるのではないだろうか >>513
そもそも本人が神話から生きてるって言ってるし十中八九そうじゃろう
女神と面識あってもおかしくない
そうとも言える、ってそれ以外言えなくない…? 聖典があって女神の魔法があって
それでも存在を疑問視されてるんだよな
誰かゼーリエに
女神に会ったことあんのか聞けばいいのに 女神様が善のゼーリエと悪の魔王に分離したというのが１５００年前の真相 と睨んでる（確信） フリーレン一行は知らないってだけでもう聞いてるかもしれん
広めないほうがいいね…ってなったから胸にしまった可能性も 片方は武闘派ツンデレ
片方は共生を望み相手を滅ぼす
サイコすぎやw ゼーリエが仲良しだった女神様と何らかの約束をしてそれをずっと守ってるとかいう胸熱展開はありそうですか 1500年前だとゼーリエどころかクラフトも直に女神を見た事ありそうなんだけどな
でもクラフトにとっては信じるとか信じないとかのレベルなんだよな >>521
個人的に女神に勝ち逃げ(死亡なりなんなり)されたゼーリエとか似合うなって思う(曇らせおじさん) それか女神はもっと遥か昔の存在で
1500年前に聖典を授けたというのは逸話的なものとかで
女神教団みたいなのがその頃に聖典の形にまとめたという話にしちゃうか アニメのＥＤ観ていて気づいたんだが、これたぶんフェルンは死ぬな。
なんでこんなくだらない旅の話ばっか続けてるんだろうと思ってたが、今やってるのがフリーレンの前半部分でフェルンが生前の物語、ヒンメルとした楽しい旅はフリーレンだけのもので読者はわからないけれど、フェルンとした旅は今現在読者もフリーレンと一緒に体験してるのでフェルンが死ぬことでようやく葬送するフリーレンの気持ちがわかるようになる。
じゃあどのように死ぬのかってなると旅の途中で、不本意な形で撤退することになると思う。 そもそも魔法使いが2人なのが変だと思ってたので、このままフェルンが死に、1度撤退してザインとゴリラが合流すれば戦士、僧侶、魔法使いのパーティーになり足りない勇者は剣さえ抜けばシュタルクが勇者になれると思う。
よくわかっていないヒンメルと再開するよりもみんなが知ってるフェルンと再開した方がゴール感も出るので、フリーレン後半はフェルンが死んだ後の物語としてオレオールを目指す物語になると予想するわ。 創作初心者なんだろう
熱いパトスに慣れてないんだ
そのうち二次創作とか放出先見つけるさ >>511
ミリアルデが暇つぶしにクッッソ面倒臭い暗号で魔導書書いた結果が聖典説 お墓がフェルンのじゃないかって解説してるのがあるみたいだからねえ >>484
・ラントの分身は魔力により造られたもので幻影ではなく実体がある
・一次試験でシャルフと戦っていたのは孫分身・その後に現れたのは子分身
・一次試験中はずっと子分身が本体のフリして参加
・ヴィアベルのソルガニール（オリジナル）は物理だけではなく対象の魔力操作すら封じる
・ヴィアベルが試験中にラントの子分身へソルガニールをかけていれば子分身は消えていたか少なくとも喋ることは一切出来なかった
・ユーベルのソルガニール（コピー）にかかったラントの子分身は消えることもなく喋ることも出来た
・つまりオイサーストの路地で逢ったラントの子分身をユーベルは"イメージ"で本体だと思い込んでしまってきた >>533
…それの何が劣化コピーの描写なんだ?
大半が想像だし…
そもそもラント、拘束みたいな光だけ発生してるけど拘束されてないんじゃね
だって普通に立ってるぞ >>533
ヴィアベルがラントにソルがニールかけたら～
が全部想像じゃん ちなみに拘束されても普通に喋れると思うのだが
ユーベルは喋ってたよ 多分分身は消えるはずって想定から喋る間もなく消えるとかそういう意見なんじゃないかなぁ
ラントよろけもしなかったから拘束はされて無さそうではある >>534
具体的にどこらへんが想像かｋｗｓｋ
>>535-536
もう一回ソルガニール（ヴィアベル版）について履修した方がいいよ えぇ…
魔力操作が出来なくなる効果があるのは知ってるが
拘束したら分身消えるかは本家でもやらないとわからないわけで… >>538
分身は消えるはずって部分以降全部想像じゃん
拘束されると立てなくなり魔力の操作も出来ないってなっただけだぞわかってるの 分身ラントを本体だと思ったから効果が弱かった
とするならヴィアベルもラントの分身を見破らないと結果は同じようにならない？ 単純に想像オンリーの話だから話を詰めようがないに一票 妄想と本編描写ごちゃ混ぜなやつ多すぎだろ
魔族と話すってこんな感じなのかな >>533
これ考察じゃなくていわゆる「妄察」
原作の記述ベースじゃなくて
自分の想像をベースに考察してる >>533
5番が想像だから7番がおかしくなってるね >>544
青葉とか反ワクとかがそうだから会話が成立しないし
信仰の自由として隔離するしかない >>531
ああ、だから鍋敷きに使うエルフさんがいるということかｗ
持っているとご利益がある鍋敷き アニメEDの墓標はフェルンかと俺も思ったがフランメの墓標でも充分通るし
意図的なダブルミーニングの可能性が高いかなあと
フリーレンの寿命は永遠に近いからいつかその時は来るんで
しかしアニメEDが原作の先のプロットをにおわせるなんて事はまず無いわな
EDてのはアニメの企画チームがスタッフとはまた別の作家に制作依頼して作ってるもんで
アニメ作りの中では原作者とは最も遠い位置にある フェルンはハイターの墓の隣を希望するだろう
シュタルクのとセットになるだろうし エンディングは一人だったフリーレン(アフターヒンメル)がまた誰かと旅出来ますって感じのムービーちゃうか
墓の直後に幼フェルン出てるから多分あれヒンメルの墓 一人だったフリーレンが誰かと出会い旅をする
そしてまた一人になったフリーレンが誰かを思い出してる
のダブルミーニングという深みな構成を感じるんだよね
普段はアニメのEDなんて見ないんだけど
あれは何か胸に来るものがあっていつも最後まで見てしまう ヴィアベル「お前の魔法の射程は5メートルくらいだろ」
ユーベル「5メートゥー」
ユーベルここなんで英語っぽく言ったの？ フェルンに限らず大抵の登場人物はフリーレンより先に死ぬだろ ザインが合流するのは、どこら辺でだろうな？
魔物のレベルが高い上に、帝国中枢が不穏な感じだし、大魔族も残ってる
回復役抜きじゃ、心許ないわ 最初の墓はフリーレンの頭の位置からいってフェルンかな。最後の膝枕と同じ位置になってる。 一級と一緒でなければ入れないので
では誰と一緒に登場するのか
という楽しみはある >>559
ザインが会う前にフリーレンらがゴリラに会いそう 80話の聖雪結晶の鉱脈の話では北部高原なのに一級魔法使いがいなさそう 最初は血の涙だと思ってたんでフェルンの墓も思ったけど
イヤリングかとなってからはフランメかなとなったな
印象的な赤は継承や親子の愛情の象徴で赤いリボンはハイターからのプレゼント
赤いイヤリングは恐らくフランメの形見 フランメ フリーレン そしてフェルンへの魔法技術
ずっと孤独で彷徨ってたけど ヒンメルの導きで後続を育てることで孤独から解消されるみたいな >>524
「巫女よ、巫女よ、、、、」
こっちの世界は司教だけど フリーレンの孤独はフランメの没後から始まりヒンメル一行に参加することで終わるから墓はフランメのものだと思う その孤独を癒してくれるフェルンもまたフリーレンを残して逝ってしまうから
最初の墓では膝枕の頭の位置なんだと思う。溶け合う前のフリーレンは頭の位置が違うけどね 作中で既に故人、墓の場所と形からしてフランメの墓でしょ 墓の横スクロールするとすぐにフェルンいるし、フェルンが出してた蝶みたいなのも飛んでるからヒンメル墓→色々あってフェルンと出会ったよ→膝枕とか思ったな
まぁ色々想像出来るように作ったんじゃね 魔物の討伐依頼って
どうやって討伐を証明するんだろう フランメの墓標と思って見ればフェルンと出会って旅すると見れる
そして最後まで見て頭に戻ってもう一度見ると墓標の前に横たわってあの時のフェルンの膝枕を思い出してるようにも見えるという フリーレンに対して周りがあの伝説の魔法使い、みたいな反応するの
どっかでみたなとずっと思ってけど超人ロックだった >>572
墓標がフランメだったらそのあとの蝶モチーフの髪飾りぽさに繋がらない気がするフェルンの墓と思ってみた方がしっくり来る、異論はあると思うが個人的には解決済み 前のエンディングムービーでフランメからヒンメル、今回でフェルンまでを描いてるのかな? >>571
そらもう写メよ。
今は古い言葉の様だけどあの杖ボーダフォン製と考えれば ヒンメルとの旅がフリーレンにとって楽しいものだったから今の旅は悲しい結末の方が作品的には面白いかな。次の旅で大団円で終われば良いだけだし。 >>571
大陸魔法教会通しての討伐依頼なら鳥とか操って監視してるんじゃね EDのリボンの回廊がフェルンとの思い出を遡ってるようにしか見えなかったわ。 フェルンがいなくなった後のフリーレンを思うと辛くなってきた…うう >>577
制作者に楯突いてて草
とりあえず、おまえの解釈とか全くの無価値だわ
解決済み(笑)とか言われてもw 目的の地に辿り着いてもフランメやヒンメル達の魂とは会えなかったあの世的なモノは無かったけど人間を知ると言う目的は果たせたみたいな終わり方になるかも？ よくあるここまでの旅路が俺たちのワンピースだ！ってやつね。 フリーレンが弟子を取らないのは弟子がすぐ死ぬから
と答えていた
でも、たぶん人間との別れがつらいというのが本音う
フランメ。ヒンメルに続いてフェルンと旅して、成長していっているから
フェルンと別れても弟子は取りそうな気はする
なんだかんだで、ゼーリエの後継で大陸魔法協会の長とかに
なりそうな気もしなくもないｗ >>590
それだとフランメが大嘘つきになっちゃうんだよな 旅の目的が死者の魂との対話だけど話の締め方がとても難しいよな
死んだ人と会えるというのは死そのものの重さを減らしてしまう危険があるから
極端に言えば「死んだって別にいいよねー いつでも会えるから変わらないよねー」みたいな
そういう軽さが少しでも付いて来ない様にどういう締め方をするかなあと フランメの大嘘の可能性自体はあるけど
フランメがフリーレンを悲しませる意図を持ってる訳ないから、悲しい最後になるなら特大のイレギュラーが必要なんじゃないかなって
そしてそんな作風じゃなくね、とも思う ヒンメルが未来フリーレンが気遣いできてることに驚いているように
人を知りたいという目的は、ヒンメルと会わなくても達せられてる
フランメが死んだ人を会える場所を残していったのはフリーレンの単純な「人を知りたい」に応えるためじゃないと思う いやヒンメルに会うのが目的であって人を知りたいとかじゃないよ、オレオール行きは >>594
まあ これだよね その辺の塩梅をどうするか
悩みどころだろうね 作者も編集も総力で考えてはいるだろうけど。 オレオール行きはアイゼンの助言とフランメの1000年越しの遠回しな助言が発端だな >590
それもあり得るね
原作の第7話は
前段 勇者一行が天国について話す回想
中段 フランメの書き置きを見つける
後段 アイゼンの薦めで「今更会いたいとは思っていない」ヒンメルと話す為にオレオールに向かうことを決意する
って構成になっている
この構成はとてもオーソドックスな手法で、後段の決意の説明として前段の回想が存在している
で、前段から考えるとフリーレンとしてはオレオールが実在するか、そこでヒンメルと会えるかは「どっちでもいい」と思っていることになる
俺の個人的希望としては、フリーレンがヒンメルの頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしながら「ヒンメルは良く頑張ったよ」って言ってあげるラストにしてほしいけどね まぁ仮に再会できたとしたらまずフリーレンは頭下げるべきなんじゃないかなーって…(クソボケエルフ感) >>599
オレオールを出した時点でオチは決めてあると予想してる フランメが魔王城に単騎カチコミかけたとは考えにくいし
何かの理由で魔王が魂の眠る地に城を移転したのかね >>601
逆だな
ヒンメルがフリーレンの頭を撫でてフリーレン号泣じゃろ あのしろ誰か建てたんだろうな
人が使ってたのそのまま流用なら良いけど1から建てたとしたら基礎打ちとか施工図書いたり施工管理してる魔族がいたんだろうか >>604
フリーレンはエンデについて「今は魔王城がある場所だ」という言い方をしているので、
1000年前は魔王城なかった可能性はありそうだね フリーレン一行は
オリオールズの開幕戦観戦ツアーへ まあなんでそこに魔王城を建てたのかも何かあるんだろうね 魔王が建てさせたんだろうけど(もしくはシュラハト)誰が建てたかはわからんな
人間の可能性もありそうではある フランメの立場で考えた時に、手記を残した目的が、
大きな過ちを犯したフリーレンが人を知りたいと思って
遺跡へ戻ってくることを見越してて
魔王城とか勇者パーティとかフランメは当然知らないわけで
人を知りたいと思いながら旅をさせることが目的と思う
旅の仲間や旅先での一期一会を通して
時間にルーズなエルフに人間時間での瞬間瞬間の大事さを教えようとしてる
だからオリオールがなくてもいい加減な師匠のままで良くて
ヒンメルに会えなくても旅の記憶が財産になると >>613
可能性はあると思うんだけど、正直それだとありきたりで驚きがないんだよね
作品違うけど「ワンピースの正体は仲間とのかけがえのない思い出」みたいな予想と同じで オレオールにて
ヒンメル「はー、、フリーレンとチューしてえ…」 正直オレオールでフランメやヒンメルと再開出来たとして、ヒンメル編やら番外編無しで到着されてもエモくならない。
フリーレンはそれで良いかもだけど、読者は置いてかれるよなあ。 そんな幼稚なラストはワンピースでだけやってればいい
オレオールではちょっと変化球だけどちゃんと面白い展開を用意してるだろう フランメはフリーレンが好きな人が先に死んで後悔する事まで読んでたんじゃないかと 自分はめちゃくちゃエモいと思う
というか現時点でもはよ再会してぇぇぇってなるくらいには高まってる トートちゃんが二代目魔王として君臨してるかもしれん 俺は意外性とかなくてもいいから、完結まで読み切った時に息がこぼれ出るような終わり方してくれたら嬉しいわ どちらかといえばヒンメルよりフランメのが再会したい人よな
あとフェルンをハイターに会わせたい フリーレンの感覚だとフェルンの死とシュタルクやザインの死との時間差なんか無いに等しい 旅立ち当初はそうだけどかなり変わってきてるから違う、かもしれん ワンピースの場合はワンピースは現物だと作者が言ってるしな
オレオールが実在するなら人間界でお盆とかにオレオール詣とかあってもいい気がするし
魔王城に実際に行った勇者パーティなのにそういう施設のこと全く知らないのも変な気がする エンデが地名ではなく地方名ならエンデ地方の魔王城、エンデ地方のオレオールと別のスポットになる
エンデとは… 魔法使いって年齢的な衰えはないのかな？
フェルンに対して「大魔族と渡り合えるのはどんなに早くとも半世紀は先」とか言ってたけど半世紀先って70歳くらいだし >>605
＞ヒンメルがフリーレンの頭を撫でてフリーレン号泣じゃろ
そんなの見たら俺も号泣するわ
ゼーリエなんかは絶対フリーレンの頑張りを労ってくれないだろうからねえ フェルン「フリーレン様、オレオールと魔王城は何マイル離れていますか」
フリーレン「１センチも離れていない。魔王城は墓所の上にかぶせて建てられた」
フェルン「まいりましたね。魔王城をどかさないといけないんですか」 オレオールってどんなシステムなんだろう
文字通り魂が眠る場所なら、
過去に死んだ人の魂が何十億とかあったりするわけで目的の魂探すの大変そう
どんなオチを考えてるのかな オレオールで会う予定の人間が旅途中で増えなきゃいいな
しゅ「フリーレン、先に行ってる。」
ふぇ「フリーレン様、オレオールで待ってますね。」
ふり「・・・私もワープしようかな」 格闘技とかだと技術的には40歳超えても成長できるけどそれで身体能力や動体視力の衰えをカバーできなくなってくると引退みたいなパターン多いけど魔力が年々増して技術も上がっていく魔法使いはどこがピークになるかわからんな デンケンもオレオールに同行して、両親とレクテューレとマハトとグリュックみんなでお茶会
そういえば黄金になってた人たちは年齢は止まってたんだろうけど、その間の記憶は無いということでよいのだろうか フェルンにとってのドーナツは
ドラゴンボールで言うと仙豆 >>640
記憶なさそうだったけど老化したデンケンを見てもグリュックが驚いてる様子なかったね
そこは謎 グリュックは頭いいから瞬時に察したと解釈した
クヴァールも「フリーレン、何年経った」だったな 確かにそうか
黄金化される直前までマハトと会話してたわけだしね 自身の黄金化が解ける時はマハトが倒される時
デンケンはマハトをいつか倒せるかもしれない
そんな期待があったのかもな 黄金化された人はナイタール溶液かければ復活出来るんじゃないの >>641
フェルン
「ドーナツを見るとハイター様が偲ばれるんです(ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
https://i.imgur.com/GEfsaNM.jpeg 黄金化が解けた瞬間、知らない誰か（タオ一級ほか）が串刺しになってるのを見ちゃった人もいるのか 金≒マハトの魔法での金だから同じ扱いは出来ないんじゃなかったっけ グリュック 「デンケン・・・・(マジかよ・・・俺よりお爺ちゃんじゃん)」 RPG（特にドラクエ）では都市全体の時間停止と、それにひとり取り残された老人は定番ネタだな
昔の達人が復活していて、今後活躍とかはあるかも…？ 魔法使いの外見と年齢が一致しないのはあるあるネタよね 魔法に対する魔力や技術は伸び続けるかもだけど体力や反射神経は年相応に衰えてくと思うんだけどな
デンケンの対マハトは経験値からくる先読みが全面に出てたからわかりにくいけどさ 誰でもオレオールに行けると
でえじょうぶだ、死んでもオレオレールで会えるになってしまうから
フランメやヒンメルのような意味のある人間のみが行ける場所だと思うわ マハトが嬉しそうに言った「本当に諦めが悪い」と片眼鏡で判断したと思う マハトの黄金は魔法による解析だと、ただの金であって魔力すら感じられない
けど破壊不能だったりで金にしか見えない何か フリーレンは腕が100年ほどその金のまま解除できなかったらしいが
そんな事になったら境目から血液の循環が出来なくて腐り落ちるよな >>657
具体的にどう金になったのか、どこまで金になったのか、とか原理がわからんからさっぱりわからんとしか >>655
確かに、現在のメガネ君ことラントはもちろん、
80年前のハイターですら普通の眼鏡なのに、
古臭い片眼鏡を着け続けてる変わり者はそういなさそうだもんなｗ ３０～４０キロ程度もしくはそれ以上あるだろうから
日常的にあのフワフワ浮遊させる魔法でもかけないとまともに動けないだろうな 解除された時の人たちの様子を見る限り
黄金化は時間停止だよな
つまりフリーレンの片腕は100年ずれてるという事だな 次へ進むための切符を手にしたところで終わるってもやもやするな フリーレンは腕を黄金化されずに胸を黄金化されていれば
100年後に黄金化解除した時に
100年分の胸の成長が一気に来てその勢いで
巨乳化したかも知れないかも知れないのにと思う気がすると思うかもしれない エルフとしてみるとフリーレンは、まだまだ子供なんじゃないか。
今でも幼さを残す顔つきなのに女性らしい体型してたら違和感すごいと思う フリーレンって魔導書目当てにロリペドおじにパパ活とかしてそうだな 次はファブルが2クールやると予想されてる
実は2期も既に途中までは出来ててファブルの次とかはないかな 畳み掛けるなら余り間をおかずにアニメなり映画なりやりそうではあるけどどうなんだろうな
やってくれると自分は楽しい >>640
フリーレンは黄金化されてもディーアゴルゼの解析してたので、実は動けないだけで意識は有るのでは
デンケンも黄金解除される時夢見てたし >>673
いや、昔じゃなくて、単行本10巻最後の馬車で逃げてるとき
漫画だと白黒でわかりにくいけど黄金化されてるように見えるんだけど >>674
確認してきたけど意識あるかっていうと微妙じゃね
デンケンのサンプルも黄金化解ける瞬間の夢かもだし
他の人一切そんな素振りないのでフリーレンが特別の可能性のがでかい
解析終わった段階で無効バリアとかやってるし 腕が黄金化したときに全身の血行はどうなっていたんだろう >>640,672
Dr.STONEの石化と同じ感じじゃね？
普通は意識失っちゃうけど絶対○○するの意志があったら何とかなる、みたいな コールドスリープ 時間停止 石化と同じ類だからなマハトの金化は
ドラクエ5の石化は歳取らないけど意識は保持したままだからエグい 体が黄金化されれば動けないだろうが
脳が黄金化されるまでは意識はあるんだろ しかし見直して改めて盛り上がるな
呪いじゃなくなった瞬間 >>680
そういやグリュックも頭が黄金化するギリギリまで喋ってたな >>624
フリーレンもそう思っていたが幻影鬼が見せた
その人にとって大切だった人はヒンメルだったというのが2巻の9話 一部だけ生身とか一部だけ黄金とか循環器どうなってんの さぁ…?
どうも片腕黄金でも大丈夫みたいだから考えるとしたらその理由だな
“何故か”問題が起きないってんでも七崩賢の魔法らしいけど 男の魔法使いはトップクラスでも結構まともなのに
女魔法使いはゼンゼとかメトーデとかフェルンとかがトップクラスでしょ
ヤバイ子しかいない OBSNなのにあの髪の毛はヤバイでしょ
リアルだったら軽くホラー >>687
造形は髪のヴェールで壁を作り他人を拒絶するメンヘラにしか見えないが ゼンゼはやばいというよりは風変わりって印象だな
髪の毛魔法は確かに異様だけど言動とか思考は真っ当だと思うしゼーリエの身の回りのお世話みたいなこともしてるようだし ゼンゼは自称平和主義者なので実際は殺しまくりだと思う
このマンガ言動不一致が多いので
魔王とか 結界が解析されていると察知し破られる事も想定していたゼンゼ
ゼーリエの結界が破られることなど天地がひっくり返ってもありえんｷﾘｯと高を括っていたゲナウ
同じ1級でもここだけ見るとゼンゼのが格上感ある デーモンを説得(という撲殺)するどこかの平和主義者王子かよ >>686
レルネンという最もヤバイのがいるじゃないかw
デンケンの執念やゲナウの不器用さも結構ヤバイで デンケンは相手の立場で考える
ってことができるからな
レルネンは全く考えないし
それで問題が起きても
不器用ですからで済まそうとする 若いころ放逐されそうになったレルネンをデンケンがかばったというが、多分レルネンが悪い 同じ1級でも手がデッカくなる特権もらったっぽいメガネの存在感の薄さと格下感 ゼンゼの一級特権のとき髪の健康と艶肌を常に維持する魔法とかは無かったんかな
それとも考えつかなかったのか ゼンゼ「髪は自分で手入れするのが楽しいんだよ(地獄だけど)」 歳とると女性も薄毛細毛になるんだが
あの魔法もいずれはしょぼくなるかも 髪を洗う魔法と髪を乾かす魔法ぐらいあるべ。
あとは魔法であやつってふんわりさせればいい。 >>701
多分、昔から強いだけの魔術師の代表みたいなやつで、無自覚に周りをドン引きさせるような事をしまくってたんだと思う ゼーリエ「ティモテ～♪」
フリーレン「聴いたことある！」
ゼンゼ「？？？」 >>707
タイマンならエーデルよりラオフェンの方が強そう レルネンの孫はエーレやろ
エーデルさんは2級やけど、精神魔法の随一の使い手のロリババア
戦闘力は全然なんで、多分戦ったらラオフェンには勝てんと思うけど
エーレはエーレで、基本スペック高めやけど悪い意味で優等生で、学校で学んだ事以外には応用がきかんタイプっぽい気がするな 一番岩をドーナツに出来れば2級くらいじゃないのかな >>711
エーレね、魔法学校首席だし二級の中では強い方のはず
ただ勉強ができるだけのタイプかもしれんけど ラオフェン「じいさん、血はつながってないのにドーナツ買ってくれるんだぜ」
エーレ「うちおじいちゃんだってね、 エーレちゃんはおっさんと違って無から石作ってるから…… エーレは技と知力を尽くした魔法合戦でも繰り広げたかったんかな
しかし、実際にはガードの上からボコボコボコボコ凄まじい手数で防御してもお構いなしに殴られて、圧倒的な地力の差を見せつけられただけって言うね 造幣局とかで金塊持ったことある？
めっちゃ重いから肩凝ったと思う 喧嘩の必勝法は先に殴る
相手が倒れるまで殴るそれだけ
これ完全にヤクザですよね ヤクザの喧嘩は先に相手に手を出させて正当防衛を装うから少し違うんや 試合はしても実戦はしたことがない
そういう感じなんだろうね
おそらくフェルンは魔力量やゆらぎの制御だけでエーレがヴィアベルより上と判断した
魔族的な判断基準になってるなｗ ウィアベルが「正面から戦わなきゃエーレにも勝ち目があったやろ」と言ってたが、策を弄した方が有利なのは当たり前で、正面からやり合わんならフェルンの真骨頂は不意打ち狙撃やからな
コピーフェルンは二次試験で意外とあっさり処された様やが、あれもコピーフェルンが攻めて受験者が待ち受ける側やったから強みが活かしきれなかったわけで、コピーフェルンが潜伏して受験者を待ち受ける感じやと大分面倒くさかったと思う >>672
たぶん黄金化がまだ表面だけでギリギリ間に合ったとかじゃね？
もうちょっと解析おくれてたら中まで金になっちゃってダメとか レルネン爺さん、孫娘相手の指導試合はめちゃくちゃ甘かったんじゃないの？ レルネン「3次試験は孫が死んだら困るので筆記試験にします」 つーかフェルンの魔力量を見誤ったから正面から普通に勝てると思ったんだろうな
実力の正確な把握が重要というのがよく分かる
フリーレンは基本的に相手を強めに見積もるようにしてるんだと思う >>730
ゼーリエ「今の北部は物騒だから孫娘は不合格にしといた」 >>732
人間の魔法使い同士でも魔力量は重要そうよね
デンケンもフリーレンと戦って魔力切れになってるけど、あれも魔力量を見誤って消耗戦を仕掛けたんじゃないかと思うのよね
魔力量が魔法使いとしての強さの一つの基準なのは間違いないから、魔力量を偽るのは魔法使い全般に意味があるんだろうね >>735
リュグナーもフェルンの魔力量をそぐ作戦だったし、アウラもフリーレンの魔力量をそいでから天秤を使う作戦だった
マハトもデンケンの魔力量を空にしたつもりが残していた魔力で倒されたし、人間相手なら魔力量をそぐのが基本なんだろうな デンケンも巨大な炎でフリーレンを完全に包み込んで、自分の周囲を完全に隙間なく包むような防御魔法を張らせてたからね
そんで、その後光の攻撃魔法をバカスカ撃ち込んでたのも、ピンポイントバリアじゃなくて巨大なバリアで守らせようとしてた様だった
つまり、広範囲の防御魔法はデンケンの一見派手な攻撃魔法より実は消費が激しいってことよね
あのクヴァールさんが複雑と言ってた（もっと洗練簡略化しろよと言うことだろうが）くらいだし、実はすごくしんどい術式なんだな防御魔法 ソリテールが使った防御はまた別の魔法だったから高位魔族が使える防御は他にもあるのかも エーレも散々な言われようだな
相手が化け物だっただけなのに
その上でやりようによっては勝てただろ
と言ってもらえる位の実力はあるんだぞ >>736
負けた奴はみんな魔力切れになるので
防御魔法とは別に
魔力が無くなるまで身体へのダメージを
軽減する魔法があるのかもしれないな よくわからんが、ソリテールは魔力操作に恐ろしいほど秀でていて、魔力の密度を高めることで魔力自体を直接攻防に利用してるみたいやね
通常は術式を通じて魔力を操って利用できる状態にしるのに、ソリテールは魔力操作の技術だけで直接攻防に利用できる状態にしてるらしい
だから、ソリテールのあれは魔法以前の原始的な技術が極まりすぎた結果みたい
術式を介さずに魔力を直接攻防に利用できるなら、余計な手順を挟んでないだけ魔力が減衰せずに攻防に利用できるとか、そんな理屈はあるかもしれん フェルンとの差は一級に受かったかどうかで決まってしまった… ゾルトラークへの防御魔法は物の通過を阻止できないので物理攻撃が主流、ということらしいけど、
エーレがフェルンに四方から物をぶつけても、フェルンが全方位ゾルトラークを放出すればどうってことなさそう
フェルンの魔力量があっての戦法だけど >>737
そうだね いかに自分はピンポイント防御で相手に広範囲防御魔法を貼らせるか
は魔法使い戦の重要な戦略だよね
アニメのウネウネビームも最初はや・・やり過ぎでは？・・なんても思ったけど
ピンポイント防御の隙間を狙い 反応しきれん攻撃には全防御貼るしか無いって攻防が視覚的に凄い分かりやすくなってんのは流石だなあ 防御魔法は魔物や戦士の物理攻撃くらいなら止められる程度で止まってるだけだぞ
シュタルクの攻撃に耐えられるのかどうかはしらない 防御魔法はゾルトラーク以外の防御にも結構使われてるんで、防御魔法自体は実はゾルトラークの一般化以前からあったんじゃないかとも思ったり
クヴァールさん曰く防御魔法は相手の術式に同調して分散させるらしいんで、ゾルトラークがよくわからん謎の虐殺魔法だった頃は防げなかったけど、今は一般化したから使えるよ、みたいな >>747
昔から防御魔法自体はある
ゾルトラークに対応させたのが今の防御魔法
対物理性能は十分なので今も昔も変わってない >>747
魔法史の本読んでないでしょ。
1巻5話p137に書いてある 五話じゃなくて五章な
小説かよw
ところで今週は休載？ 燃費が良いはずの旧防御魔法が跡形もなく廃れてるのは不思議だね >>751
話であってる…
今週は休載のフリーレン、次は21日かな 不意を突かれてとっさに張ったりすること考えると二種類使い分けるよりはってことかな フェルンのお色気回があってもいいと思うんだよねまぁ肉肉しいかもだけどさ ゾルトラークを防げなかった防御魔法はある
燃費は不明 現防御魔法がカーズの蟹の甲羅みたいなやつだから旧はデカくて厚い１枚の防御魔法だったんだろう ゾルトラークって当時防御力完全無視の貫通魔法なんだよな
作中でやった弾幕当時もやってたとかおっそろしいわ ゾルトラークも防げる防御魔法
ゾルトラークは防げない防御魔法
ゲームの世界でも万能な防御魔法の方がMP消費大きいから、ゾルトラークも防げる防御魔法の方が魔力消費大きいだろう事は想像付くね もっとがんばれ
神アニメになる
死ぬ覚悟で描けば空知も矢吹も越えられる
1年が勝負だ
死ぬ気で勝つと死んでも勝つは全然違うよ
死んでも勝ちなよ
最新刊めちゃくちゃよかった >>762
ここまで見切れるなら防御魔法張らずに避けたらいいと思うけどね 強化するのに複数術式組み込んだりとかやるみたいだしその度に消費魔力が増えてんじゃねリヒター先生の話からすると >>761
バブル期のほうがいいものはけっこうある >>762
ふぁー これは気づいてなかったなあ
ガンダムとかにも通じるような説明無しで納得させる見せ方への気の張りようが凄えな ゾルトラークが普及した以上対ゾルトラーク防御魔法は必須
そしてそれは対ゾルトラークを加えただけで他は従来の防御魔法
変更が最低限なのは発動速度が遅くなるとそれだけで生存率下がるから
>>764
こっちを舐めて撃ち合いして貰わないと面倒だからな 魔力偽装で油断させた相手に無駄打ちさせた上で飽和攻撃の防御で魔力切れに追い込むっていうのがフリーレンが教えた対人戦法なのかな はたして飛行魔法による三次元機動は脚力と地形によっては障害物も使えるほぼ二次元の機動より回避に有利なんじゃろうか 防御魔法を突破するための質量魔法で不意打ちを喰らったらフェルンでも負ける
本来優先すべきは広範囲な索敵かな。 まぁそこら辺もフェルンはかなり鍛えてはいる
まだまだ足りないけども フェルンシュッとしたらその時は大人になっちゃったんだなと思おう ブルースカイにフリーレン公式アカウントできてて草生えた
フットワーク軽すぎやろ
https://i.imgur.com/5Gqcce7.jpg マタニティウェアみたいなのずっと着てるから体系がさっぱりわからん… Ferun/stay night [Unlimited donut Works]
フェルン「そうだ。脂肪を作るんじゃない。私は無限に脂肪を内包した体形を作る。それだけが、私に許された魔術なんだ」
フェルン「体は脂肪で出来ている(I am the bone of my fat)この体は、無限のドーナツで出来ていた(My whole life was “unlimited donut works”）
」
フェルン「「いくぞ魔王――――脂肪の貯蔵は充分か」 フェルンは脱いだらビバンダムみたいな体型だったりして 次回予告の動画見てて思うけど
やはりアニメだと高速機動キャラは映えるな・・・
リーニエとラオフェンは漫画だと魅力出しきれてなかった >>767
バブル期に作ったマンション持ってるけど
コンクリの厚みがエグいからなぁ
今のパネル工法で作った奴が積み木に見える >>781
62話に下着で水浴びするフリーレンとフェルンの絵がある
フリーレンは子供体型でフェルンはやせている メトーデのCV上田麗奈
鬼滅の刃の栗花落カナヲか想像がつかん
あと知ってるのグリッドマンしか知らない >>787
ほう
https://pbs.twimg.com/media/GGN8SqjasAAL43j.jpg
無職転生のアリエル王女、あと
月が導くの女神は見事だった
たとえば男勇者との対話ではロリ女神
女勇者、主人公のときもそれぞれ演技を変えてたとかね メトーデの声の人は普通にインタビューで喋ってる動画見たけどそのままでいい感じだね メトーデの声が上田麗奈か意外
ソリテールの方で予想してたマハトの声は諏訪部だと思ってたらリュグナーだったし
ソリテールの声は早見か悠木がやりそう 声優が予想通りになることなんて少ないだろう
予想してる人も一部だ >>787
魔法使いの嫁の学園編でヤバい女の役してたね 人類側の主要登場人物は大体声優判明したか
魔族側は大魔族中心にまだまだ空いてるな ゼーリエのときがそうだったようにアニメ化前より作品の注目度が断然上がって
各キャラに声優ファンの願望も集まってるから今後登場するキャラは色々と大変だろうな 音響、監督の別作品でまだ来てない声優も限られてきた
グリュック、ソリテール、マハト辺りも豪華声優陣になると思う フリーレンは魔族絶対殺すガール（？）だから、魔族ひとりひとりの出番短いのが惜しい
これが普通だとメイン級の扱いをうける敵役みたいながいるものだけど。
フリーレンにはそういうポジションないからな。見敵必殺 上田キャラの声は何十と聞いてきたが予告で分からんかった
つか答え知った上でも判別つかないわ 悲しい過去はあったりはしたぞ
した上で敬意を持って殺すけど 予告で上田麗奈って分からんかったな、ちょっと低めに声を作ってる
なでなでの時はちゃんとみゃーねえしてくれるとは思うが 逃げ足の○○みたいな魔族を出せばいいじゃない
あ、また逃げられたみたいな 黒いマントはいいんだけど中の服の腰のとこもっとキュッとしなきゃ 南ちゃんに道連れにされた三人の七崩賢の名前ぐらいは
そのうち明らかになりそうかな
南ちゃんとシュラハトが相打ち（？）になったという状況は
たぶんのこの旅の魔族がらみだと最後のエピソードに関連しそう
だから、当分明らかにはならないだろう 音響と監督がACCA、ブギーポップ、サニーボーイの人だからその辺りの作品に出てる声優来そう >>814
声作ってるんじゃなくて聞いた限り地声では
声豚もあてにならんな いま1番のアニメ化が待ち遠しいのはゼーリエ面接だな
あそこみんなキャラ出てていいしちっちゃくて可愛いのときのゼーリエの反応楽しみ >>812
マハトの過去なら出てきたけど鬼滅のように同情を誘うようなものではなかったしな マハトとグリュックは全く同情できんけどなんかいい話という
絶妙なアランスの話づくりだよな 前回予告されていたとはいえ、念のため電書の試し読みでサンデーの目次を確認してそっと閉じた >>823
タバコすってるとことか「悪友」感が出てて好き >>827
かけちがえたボタンって感じが凄いよな
なんか一つ噛み合ってたら…ってなる 人間と魔族がわかりあうことはなくても
あの二人の友情は成立している
という何だかよくわからないけどいい話だった 別にうまが合わなくなって破たんしたってわけじゃないしな
仲の良さでいえば仲良いままだと思う
だからこそここで黄金化した時の自分の感情を知りたいってなったわけで
友人を黄金化したっていう罪悪感を感じられるのか
感じられないのなら自分はそれだけの悪意を持っているのか
結局何もわからなかったのだけれども 二人の破綻じゃなくてマハトの望みとかの話だな
もうちょっとマシな最後があったんじゃないか、ってやつ だからマハト編の最後よりマシな最後ありそうよね、って話だぞ
なんか一つ上手いこといってたらそうなりそうだねって話
けどそうはならなかったんだけど 人間と魔族がわかり合うことはないっていう物語の根幹ひっくり返さない限り
あれ以上の関係性も終わり方も無いだろうからなー こうなったかも、って具体的な内容がある訳じゃないから…
あの二人ならなんかマシな最後があったかもって話 マハトにとっての人間
今まで実験用マウスを無感情に実験で死なせてきたけど
今回はハムスター飼って情がわきました！
でも何でネズミが車輪をクルクル回すのが楽しいか1ミリもわからんなー フリーレン休みだけど
薄いで話題になった先週よりも今週薄かったw >>787
最近だとドラクエモンスターズのロザリーかな >>787
アニメ版閃光のハサウェイのギギ
ガンダムゲー等では、担当声優の他の出演作繋がりで、部隊編成することあるけど、
今ならフリーレンネタでやるわ 魔族は罪悪感はわからないけど人間が罪悪感を感じる言葉は覚えてるんだよな
自覚があるのかは知らんけど 理由はわからんけど上目遣いしたら怯むとか学習するようなもん
習性として学習してる サンデーはもうヤンマガ系の製本でええやろ
薄すぎる >>845
本人は本人で「なんというか"重い"娘の役をいただくことが多くて……」って思い詰めてるのがもうねｗ 水曜０時のスレの盛り上がりで分かる。フリーレンが休載か掲載か >>848
んなもん先週でわかっとろーがw
ちなみに魔王城でお休みも救済じゃ
「作者安眠のため」 >>850
禿げたのヒンメルと村長だけやん
ハイター
レルネン
デンケン
みんなフサフサ >>846
薄いのは髪のせい
紙のせい
ページ数はそんなに変わってない
デマッターに騙されるなよ >>849
素で「作者永眠のため」って読み間違えてニュース検索してしまった…… >>854
フリーレン「髪を生やす魔法は自然の摂理を無視した女神様の魔法だから人間には扱うことはできないよ」 フリーレンやフェルンの薄い本はたくさん出たが
本家の週刊少年サンデーまで薄い本になってしまうとは ページ数変わらずに紙質で薄くできるなら進化だと思う
厚すぎると重いし嵩張るしで良いことない 黄金郷編を見返したが、死にかけのマハトを見て通行人が「マハト様」と呼んで心配し、マハトが「問題ない」と答えるシーン、目的はどうあれ街を黄金化するまでは、マハトは普通に街のために尽くしてて、住民とも普通に接して尊敬を集めてたんやなって事をたった一コマで察することができる名シーンやと思った あそこの住人たちは自分たちが黄金にされてたことも世界が50年経過してることも知らないのだろうな >>863
街ごと５０年後にタイムスリップしたようなもんやから、街からでやん限り「５０年間金になってたんやで」とか言われても実感わかんやろうし、領主様が魔族と通じてた事で裁かれても、なんか悪い事をされてた実感がわかずモヤモヤしたまま生きていくんやろね >>861
たとえが難しいが
例えば元日の羽田事故にペット連れてってなくしちゃった人みたいなもんよ
自分が連れていかなければ、って罪悪感感じるかどうか >>752
装備による魔法耐性も格段に向上し、ゾルトラークは人を殺す魔法ではなくなった。
旧防御魔法の魔法耐性は現代の冒険者装備以下なので使う者はいない >>864
ある程度年配の住人はグリュックの治世で街が改善されたのを知ってるだろうから悪事と聞いてもグリュックを慕いそうではある >>860
昔のアフタヌーンは電話帳みたいだったが マハトは紅茶いれたってことはどっかから水出てきてんのか？ 外に親戚のある人もいるだろうから、５０年の隔絶は大きい気がするな
いろいろ立場を失っているだろうしな >>870
井戸とか？地下まで黄金化されてないと思う >>868
その魔族を倒してみんなを救ったのも、
グリュックの婿で身内となってるデンケンだしね
グリュックが貴族同士で争って悪いことをたくさんやった過去があっても、
民衆からしたら素晴らしい領主のイメージは変わらないままなんだと思う >>847
グビ姉とか、一昔前の「花小町クリスティーヌ→西澤桃華」とか、得意分野を持つのはいいこと 今週はフリーレンのコピーで絶望するとこまでいくかな >>854
ゼンゼに髪を伸ばす魔法を授けたからゼーリエの再習得に最低もう100年かかるかも >>875
デンケン達がコピーレンと出会うところで終わるか、ゲナウがファルシュに水鏡の悪魔の説明をしたところで終わるか、どちらかだろうね
残り話数的に後者まで引っ張ると予想 >>869
表紙に1000ページって書いてたね、アフタヌーン 休載の週はうぇぶり更新ないのかと思ってたらきてたー
そういや今更ぼっち博士読んだけど結構好みな作風だったわ
なんかアフタヌーンに載ってそうなマンガだね >>838
そんな感じだな
ソリテールはまだ情がわく手前 マハトは檻に入って観察したけどソリテールは外から眺めたいだけ お姉さんとお話しましょう?
大丈夫、怖くないよ
…ひっ?!ってなる >>883
両者にシリアルキラーとマッドサイエンティストくらいの開きを感じるかな デンケン少年もレクトューレにお姉さんとお話ししましょう？って言われたのかな？ >>864
いきなり季節がずれる→農業壊滅
外との交易もゼロからやり直し→一時的に交易断絶
外に出ない住民も食糧事情が破綻すれば気づくだろ なんか先週でフェルン嫌いが増えたな今ツイッターで色々言われてるし >>887
ヴァイゼ民の服装にBefore afterで違いが無いようなので野菜もギリセーフでは？
国すら動かせる宮廷魔法使いがフォローするだろうし商魂たくましい連中が放っておくとも思えない >>888
メトーデさんは魔族のちっさいかわいい子には食指を伸ばさないかね
死臭を感じ取ってしまうのか >>890
シュタフェルで盛り上がってたみたいだけど？ マハトには直属の部下は、いなかったのか？
顔見知りだった電閃のシュレーク（将軍）が元副官で、奴が率いた魔族も部下だったら
グリュックも、人間基準では酷な命令をマハトにしたことになる マハトは魔王の為に働いてやんねー、俺は好きにやるもーんだから部下もついて行けなくてボッチな感じする マハトを閉じ込めて寿命待ってたけど
魔族の寿命ってどれくらいなんだろな
フリーレン的にエルフより早そうだけど
マハト的にはいくらでも無駄にして大丈夫なくらいありそう ゼーリエやクラフトを見るとエルフは下手すれば1万年とか生きそうだけど魔族はわからんね
500年以上のアウラ、1000年近く生きてると思われるマハトとソリテールが大魔族だからいいとこ2000年ぐらいなのかも アウラが500年で魔族の中ではかなり長寿って言われてるね
半端な魔族は寿命より先に人類に討伐されるのもあるだろうな シュラハトさんが南の優勝との戦いを見せたくなかった理由って何だろう
七崩賢誰か生き残ってるとかある？ フランメがゼーリエじゃ魔王は倒せないといっていたよな。
ヒンメルたちが倒した魔王と同一なら割りと長生き。魔族は年老いたエルフの成れの果ての可能性わんちゃん… >>916
魔王様が1000年前に帝国と戦争始めたんじゃなかった？ >>916
穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めたエルフじゃないと魔王のATフィールドを破れないんだよ（てきとう） >>914
確かに「殺されずに生き延びてる」って意味で長生きだと思う
クヴァールとフリーレンの会話からも
お互いの時間感覚は似てると思うんだけどなぁ 「俺が仲間を見捨てて逃げる様な奴に見えるか？」
「見える」
糞ワラた 人間より寿命の長い生物の平均寿命とか
科学の進んだ現代でもすげーあやふやなんだよな
１０年程度かと長らく思われてたのがあれ？こいつ食われなきゃ２００年位生きるんじゃね？みたいのもホイホイあるし 人間が寿命で死なない設定にしたとしても事故や病気で平均800年くらいで死ぬでしょ Blueskyに公式アカウント作って
おそらく初めて公式フィードもできたから
お前ら移行しなさいというお達しです 青山剛昌と高橋留美子が二週連続で休載中(現在進行形) >>920
まあ大体強大な力を持つものは狙われるもんだ
それが世界を救った英雄でも裏を返せば脅威だしな
でもハゲが若い時からターゲットなのに今までそういう奴らに狙われたことがないのは違和感あるな 人間VSフリーレンを描くつもりなのか
人間を知る意味で避けられないことかもしれんが作者はあんま哲学的な方向には行ってほしくないな こうなったらフリーレンらしくないという部分に「葬送のフリーレン」の本質があるはず
フェルン最強だぜ！とか、魔族の真の狙いとは！は、なんか違うよね
フェルン太りすぎぃ！とシュタフェルは「らしさ」と合致するかな 魔族が分からない感情って悪意と罪悪感だけなんだよね
マハトは最期グリュックを殺しても殺さなくてもいいんだけど
殺さなかったのは何故かな >>932
殺せなかった んだろうな
マハトの知りたかった答えの一つに辿り着いたんじゃないかな >>920
フリーレンは相当な回数フランメの命乞いを見てるらしいし
帝国内でもかなりのやらかしがあったんじゃないのか？ >>932
簡単なのは俺たちが豚や牛や魚に悪意や罪悪感があるかって話だわな
現代で言うとヴィーガンがフリーレン側で、魔族は俺たち
分かり合えることなんてないだろ？ >>932
友情とか愛着みたいなのは僅かにあるんじゃないかな 友情や愛着がある者を殺しても何も感じないから魔族だと思うんだけどな
マハトは街を黄金化して何か感じるかと思ったが何も感じなかった
そして結局何も分からなかったと言って死んだ 愛弟子のデンケンと闘っても、闘いの喜びは覚えても
石環は発動しなかったからな
人間の感情に興味を持った魔族の悲劇的な宿命といえばそうかもしれない
人間についてマハトより数段理解していたソリテールは
恐らくどういう場合の感情を人間は罪悪感と呼んでいるかとか
理解していたと思うが、マハトとは逆にそれは魔族は持ってはいけない感情と
割り切ってあえて魔族らしく死んでいった
ソリテールに関していうと魔王に対しての感情もあったんだろう
それこそ、止められなかった事に対する「罪悪感」めいた感情にもみえる せっかく支配の石環みたいな伏線があったのにグリュックと再会したマハトが罪悪感を知ってグリュックと抱き合いながら消滅するみたいなベタな展開にせず魔族は魔族のまま終わらせたのはこの漫画らしい気がする >>932
正義感も分からないみたいだから善悪が分からない、もしくは人類とは違うんじゃないかね
マハト的には黄金化=殺したって認識だったと思うよ、フリーレンに解除されたのが例外なだけ >>942
それだったら、再会したグリュックの首根っこひっつかんで人質に取ればよかったのにそうしなかったのはなんで？
手負とはいえ虫ケラと思っているなら足掻くことは出来たはず 悪友だったグリュックを人質に取るようなセリフを言った時に石環が発動したらマハトも満足して死ねたんだろうけどね
作者がそれを許さなかったってことだよね 醜く足掻く
このストーリーの本質はここなんじゃないかと思う
殴り合いもそうだし死にかけても諦めず足掻く
プライドや積み上げた地位など関係ないものが勝つ
そういう話だったのかもね。マハトはそれに勝てなかった >>932
人間感覚だともっといろんな物が欠けてると思うわ
「ヒンメルはもういないじゃない」とか選択を間違えた子とか しかしアウラのヒンメルはもういないじゃないってごく当たり前のことだよなヒンメル死んでるのに叱られたからとその言いつけを守ってるのはなんで？って言う疑問から出た言葉であって別にフリーレンを煽ってないし そうだよな煽っていってるわけじゃないキョトーンとして言っただけだよなかわいい >>950
アウラにとってはもうやめたけど前いたセクハラしてくるめんどくさい取引先のオッサンなんだろ
フリーレンにとっては自分を変えてくれた尊敬する上司みたいな 愛する者が死ぬのが辛いとか
その手の辛いという感情を魔族が見せる場面がほぼ無いね
例外はソリテールの「友達も全員死んじゃった」くらいか
押しなべて自分が死ぬのは嫌だしか無い
マハトは瀕死で歩きながら他の俗物の魔族のように命惜しさに逃げてる自分を冷笑している そっか腋凝視されてパンツまで見られたもんな切られてる時なるほど アウラはシュラハトに命令されて、危ない髭のオッサンとの戦いを強いられているし、
フリーレンとヒンメルの関係もそれと同じで、
理不尽な戦い方を強いられていると思ったのかもな アウラ様は南の勇者からもヒンメルからも逃げ切ったのはすごい >>932
殺すのが目的で言ったセリフではなく、
グリュックを人質に取ることで悪意を知ることができるかを最期に試したんだと思う
結局石環は反応しなかったので最期までマハトは悪意を知ることはできずに死んだ ヒゲのおっさんなんて未来がみえるとか規格外の魔力だし天秤使う前に殺されそうになっただろうな
あそこに集結した奴らどいつもこいつも魔力高そうであんな努力家なのに報われなくてかわいそう アウラに指摘されたフリーレンもそういやなんで言いつけ守ってるんだろ？ってならなかったのかと
フランメの魔力は偽装して隠しとけってのはそれで魔物や魔族を欺けるから守る意味あるけど ヒンメルの言葉に共感したのとヒンメルの言葉に盲従してるのは違うんや フリーレンのことだから前回はなんでヒンメルに怒られたのかイマイチ理解できてなかったけど今回の不死の軍勢に見知った鎧がいくつかあってようやく意味を悟った可能性も 前回でよくわかってたから袖で鎧拭いたりしたんだと思うよ… フリーレンは人間の感情が分からないわけじゃ無く
人間の命があまりに短いから感情移入が出来なかっただけなんだよな 七崩賢の魔法をそんな簡単に解析できるわけないから、
フリーレンは、ヒンメルに怒られてからずっと研究を続けていて、
やっと最近服従解除できるようになったんだろうな
感情が乏しくて分かりづらいが要するに
「べ、別にヒンメルのためにやってあげたんじゃないんだからねっ！」
というヤツなんだろうな >>957
グリュックや国の人々全員を黄金化しても悪意や罪悪感がわからなかったからな
あそこで理解して終わりとならなくて良かったと思う 魔族の習性みたいなもんじゃね
人間的な潔さなんてないという ヴァイゼを黄金化したのは老いたグリュックを見て
ヴァイゼとグリュックとの友情を失いたくないと思ってしまったんだよ
だから黄金に変えて美しい姿のままに留めておく事は悪意にならない
マハトはヴァイゼにとって悪になることはしてないんだよ
悪意を知りたかったはずなのに 悪意善意は存在しなくて理解出来ないけど、楽しい苦しいは同じだったんだよな
生まれた時からめちゃくちゃ強い魔族じゃなくて、赤ん坊からなら社会性を持たせることは不可能じゃない
つまり?魔族との共存は不可能です
になるから凄いよね マハトはヴァイゼに来る前に人間と長い年月をかけて親しくなったうえで殺害して罪悪感を知る考えは持ってたよ 罪？それは人間が人間の物差しで決めることだ
ってミギーも言ってたからな
魔族にはわからんのだろ 魔族が自分がしたいと思う事の上位に位置する倫理やら善悪の判断基準を持てない限りは
「したいことをする」のに悪意だの罪悪感だの後悔は持ち得ない 人類の悪意や罪悪感は死を避ける感情と密接な関係がある
自分の死は言わずもがな友人や恋人や家族や隣人など、自分が憎む人以外の死は避ける
そして他者を死に近づけようとする気持ちを悪意と言い、他者を死に近づけてしまった事への悔みを罪悪感と言う
その人類が他者の死を避けるのは何故かが魔族には分からない
魔王はそれを死から分かろうとして人類の2/3を殺害し、マハトは分かるまで延々と殺害を繰り返そうとした
いずれも共存の為にやっていて共存の為なのに従前の魔族による殺害とは次元が違う虐殺を生み出す
共に生きたいのに殺すという、人類にはかなり理解不能な考えの流れだが
分析してみればひどく単純でひどく迷惑な話だ いやマハト編の醍醐味の類じゃないか?
それぞれの解釈次第だから押しつけはいかんが 魔族が、女神を嫌う理由を知りたい
人間は女神の魔法を使えるのに、自分らは無理だから？ 無理というか使おうとしてないじゃない
自分の魔法の研鑽で忙しいじゃない >>932
マハトは無駄な殺しはしない
殺しても罪悪感はわからないとわかった時点で殺す理由がない >>859
一定以上薄かったら
腰がなくてめくり辛いじゃない >>985
マハトが「こいつを殺す」と言ったのは魔族が命乞いをする時に「お母さん」と言うような
ただの条件反射だったのかね
死から逃れるそんな単純な条件反射を見せるマハトに
グリュックは「君はもう本当に助からないんだな…」と察したという事か >>932
マハトはグリュックを失うのが惜しいから黄金化で永遠にしたんだ
例えるなら剥製にして飾っておくようなものだ
愛着や好意は確かにあり罪悪感がないだけなので普通の加害で殺したりはしない このスレッドは１０００を超えました。
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