【末永裕樹】あかね噺 第17席【馬上鷹将】
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その身一つと噺だけで全てを表す、話芸の極致――「落語」。
この究極にシンプルなエンタメに魅せられた噺家・阿良川志ん太と、その娘・朱音。
真打昇進試験に挑む志ん太、その一席を目の当たりにした朱音が歩む、噺家の道は――
噺家たちが鎬を削る本格落語ものがたり、開幕!!
末永祐樹Twitter
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ジャンプ+試し読み
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次スレは>>980を踏んだ人が立てる事
無理なら他のレス番号を指定する事
※バレスレ
【末永裕樹】あかね噺ネタバレスレ3【馬上鷹将】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1697699710/l50
※前スレ
【末永裕樹】あかね噺 第16席【馬上鷹将】(dat落ち)
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1697671331/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/thejimwatkins 今日の笑点は若手大喜利でけい木が座布団運び
ほぼ同期のつる子とは随分と差をつけられたな ちょっとこの表紙目当てで紙のジャンプも後で買ってくるわ
かっこいい! 貴重なカラー…あかねタンのビキニ、バニーガールを見たかった こぐま兄さんかっけえな
売られた喧嘩は舞台で返すってか 実際、掘り起こし会みたいな落語会はたまにあるけど、博打が過ぎるんよな
受ける時はめちゃくちゃ受けるけど、再構築が下手だと「何かの話?」で終わることも多い
例えるならカラオケで周りが往年の名曲を要所要所個性出しながら歌い上げてる中で、一人だけまったくしらない洋楽歌ってるようなもん しかし魁生に分からせられる展開よのー
直接争ってはないけど作中の女性人気とかありそうだし 掘り起こしって残らない理由があって残ってないんじゃないのか キャンプ経験無いんだけど火の回りが落ち葉だらけなのは大丈夫なのか?
周囲は片づけるのが常識とかキャンプ警察に絡まれたりしない? >>14
ビキニは時期的にないけどワイもバニーは見たかった
こぐま兄さんカッコよかったわ >>22
そうです。ハロウインの季節です
バニーはハロウインにも含まれるのですから
あかねたんがバニーでやるのもありです >>19
あんまり面白くなかったり複雑過ぎて客に伝わらなくてウケにくかったりはあるわな
民話からそのまま持ってきたから話の顛末が勧善懲悪とかの話のテンプレからズレててシュールに感じるものとかもある 昨日の鈴本演芸場の昼の部主任の柳家喬太郎師匠の演目が「擬宝珠」だったんだ。
まぁ、それより、昨夜のコレド落語会でさん喬師匠が入り時間間違えて30分遅刻。
(落語家稼業50年で初)それを弟子の喬太郎師匠が場繋ぎでもう一席とかお得なんだけど
そんなことあるんだ!?感。お得なんだけど、野球のナイトゲームでいえば延長戦
にあたる。予定組んでるお客さんも居たろうに。お得なんだけど! 結局カイセイ無双になるも意外性を見せつけ爪跡残したこぐまにひかるが惚れる展開 障害者馬鹿にするような内容だったりモロ差別用語使ってたりして今じゃできないネタもあるな あかねは露出とかじゃないから
たぬ権やってるアホなあかねが一番可愛いよ しかしこの世界の落語家若くてイケメンor美女しかいないな… 紙ジャンプ買い続けて保管場所なくなって、コンテナ借りたりしないのかしら 落語家は客の空気を読んだりしないとこのスレで再三指摘してるわけだけど
何事にも例外はあって客に落語側が合わせることがある
それが客席に障害のある人が現れた時で
この際席亭側の判断で何かしらその障害に内容が合致する演目がある場合
変更が成されるケースがあるようである
これもそこそこ昔の話なので
今はそもそもそういう問題ありそうな演目は掛けない傾向にあると思う
こうして消える演目というのは出てくるわけだ ちょう朝師匠とか泰全師匠とか、
絵柄からはガチで年齢不詳なんだけど、
いくつくらいなんだろ?
40前後?
うらら師匠はもはや問わんけれどもw ま~たブラウザから書けなくしやがったのかめんどくせえ >>38
こぐまとひかるの間で揺れ動く一剣師匠の心中やいかに 呼び方が「あかねちゃんの兄弟子」
からいつ「こぐま兄さん」に変わるか 寄席の土日だと子供連れの観客もいて郭噺があまりかからない。
障害のある方がいるとそれ系の噺もかからない。新宿の根多帳にも○○のお客様
て注釈がついてた 全生師匠にもちょっと問題がある気がしないでもないが
まぁ芸事の世界はそんなもんか 師匠から習った噺以外は高座でできないって享二が言ってたよな
コグマ兄さん独学じゃないの? 細けーこた良いんだよ、こぐま兄さんがカッコイイかそうでないかが全てだ というかあかね達前座と違ってこぐま兄さんは2つ目なんでチョイチョイ変わってくるぞ こぐま兄さん、どんだけ魅せようが 魁生の引き立て役 でしかないという… 崇徳院だと思ってたけど掘り起こした話なのか
末永先生はどこから持ってきたんだ…? 三枝「黴の生えた古典より、これからは創作落語の時代やでぇ~」 今回のこぐまで確信した。うん、やっぱり「あかね噺」の落語内ギャグは笑えないな。 >>52
まぁ結局は魁生が「ゴゴゴゴゴゴ……」とか落語らしからぬ効果音纏いながら周り全員瞬殺するのは決定済みだわな >>53
架空のものだろ
ならんのかーい!とか丸っきり今のお笑いのノリだし そのあたりは割と時代に合わせて言い回し変えることがあるしなぁ 最終的には魁生の独擅場になるとしても
古典の掘り起こしによって意義のある高座として
印象づけられるのはこぐま兄さんらしくていいね >>53
Xでは『擬宝珠』じゃないかって言われているな
>>26も触れているけど実際には柳家喬太郎師匠が掘り起こした演目 ここで魁生が順当にうまく行くものなのかな
魁生無双より魁生が何かやらかすとか
不調に終わるとかの可能性もある
そこであかねと邂逅 消えた噺が沢山あって落語って奥が深いんだなって思った
古典からなぜその噺が消えたか研究して複数の古典を組み合わせて欠点を克服した新作落語として発表とかしたら強そう 障害者を笑い者にする話は多いからな
粗忽物もある意味知的障害ではあるんだけどさ >>64
擬宝珠…初めて聞いた…
たしかに崇徳院だったら掘り起こしにならないか 擬宝珠ってキョンキョンがやってたのしか聞いたことがないが、確か鉄を舐める変人の話だっけ? 消えた演目ってのは表現に問題があるか単につまらないかのどっちかでしかないから
わざわざ復刻させる意味がほぼ無い
鯖スレで誰かが打ち切りマンガみたいなもんだろと言ってたが端的に言ってその通り >>69
金属舐め変人が五重塔の宝珠を舐めに行く噺だよ
千両みかんとか崇徳院の同系の噺だよね その例えは間違ってないと思うが、時代を越えて眠っているからこそ逆に今の時代には新鮮になるもの、光るものもあるかもしれないんじゃねーのかな、勿論「掘り起こし」をする落語家の手腕によることは当然として……
校舎と一体化したボスを打ち倒す漫画がひょっとしたら現代では受けるかもしれないし、そうでないかもしれない ビートたけしがやった落語「あっ、道具屋だ」が放送禁止になってるのな こぐまの演目は「擬宝珠」©柳家喬太郎。こぐまは大学中退組。
高座モードイメチェン勧めたのは志ん太。
喬太郎師匠、先週の日曜に鈴本演芸場の昼の部で「擬宝珠」噺してるだよね。
今週だったらジャンプ読書に通じやすかったのかもしれない。今週の土日まで
鈴本演芸場昼の部主任柳家喬太郎師匠。夜の部主任は国宝五街道雲助師匠。
鈴本演芸場は昼と夜入れ替え制。全席自由席 擬宝珠の導入部だと「崇徳院」や「千両みかん」も候補にあがるはずなんだが
どうして遊全も魁生も知らなかったのだろ。「崇徳院?じゃない」「千両みかんでもないな」になっても 知らん話だから調べたけど、確かに「若旦那が臥せっている」のが共通してる
千両ミカンのオチは秀逸だよね 金持ちが金に糸目を付けずにみかん1個に1000両という大金を
つぎ込んだために、番頭さんの価値観が狂うんだから これぞ落語 都内の寄席だと通常営業で入れ替えは鈴本だけみたい
新宿末広亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場は基本昼夜入れ替えなし
木戸銭はどこも3000円くらいだから鈴本は割高 鈴本はイベント色の強い印象。夜の部はトリの根多出ししてることが多い。
池袋でもだが昼の主任柳家喬太郎師匠が終演したら帰る客が多い(自分もだが)
新宿だと「さぁ1日居座るぞ!」と腹据えて昼~夜の準備してかないと。
今週だと鈴本で昼の柳家喬太郎師匠聴いて、夜の部五街道雲助師匠の「品川心中」
気になってたけど帰ったら「品川心中(上)」でなく「品川心中(通し)」だったと読んで
そのまま行けば良かったなぁと思ったり ちなみに寄席が遠い人のためにツベでお勧めあるか?
有名どころでは古今亭志ん朝が上がってるね 別に普段高座で演らない噺を甦らせた所で、客にとっては面白いかどうかが全てだからなぁ・・・・ >>80 都内定席寄席が遠くても地方落語会はいくらでもあります!地方名·落語で検索
すれば落語会がヒットするはず。一枚看板の大物真打ちも結構巡業してますし。
これから正月はイベントづくし! 藤井8冠が勝ってた方が世間も喜ぶからバラしてもええやろって思ってそう あかね噺の影響で落語見に行ったが、オチで「エ、今のどういう意味?」というのが時々あった。 落語は事前知識ないと理解できない噺もあるから、本で予習しとこう
例えば三方一両損のオチ 「多くは食わねえ たった一膳」は大岡 越前の駄洒落だし
崇徳院は「割れても末に 買わんぞと思う」は「割れても末に 逢わんぞと思う」崇徳院の詩の駄洒落
駱駝は「火屋(火葬場)と冷や(日本酒の常温)の駄洒落
人情噺なんかはわかりやすいけどね こくまが初見の噺をやるのは不利なはずだが
以前に学べる落語みたいなスキルを見せてたから分かりやすくしてるんだろう 人情噺でも子別れのかすがい(鎹 木と木をつなぐ金物)だからげんのう(金槌)で打つ
藪入りの鼠だからちゅーせいしん(忠誠心)
とかわかりにくいな
やっぱりからしの「わかんないって面白くないよな」は正しいと思う
どの分野でも同じだけど初心者を置いてきぼりにすると先細りの未来しかないし だから新作落語とかが多くなって来ているのですかね
新作だと今の時勢(会社での出来事や学校での部活とか)の事があって分かり易いのがありますからね 今回の掘り起こしとか呼んでるやつは
師匠に学んだ噺じゃないから新作落語扱いだな
伝統の古典落語ではないと
新作なら今の感覚でも分かりやすくなるはずだが
この掘り起こしとかいうのは詰まらなくて消えた噺だから
まあ面白くなかったり分かり辛かったりわけだ
古典ならそういう分かり辛い要素も伝統だからと受け入れる部分だがそれがない
結果新作と古典の悪いとこ取りになってる >>90
いや流石に新作落語扱いにはならんよ?
それはそれとして、やられなくなった話には何らかの問題があったり
それを伝える師匠がいなくなったり
(特に上方は戦争で一時期メチャクチャ落語家さんが減った)とか色々事情があるのは確か
ただエンタメの常として初見だと驚きの楽しみもプラスされるからね
いろんな噺が残ってるってのはそこもあるしその択を増やすのは有意義なんだ フェチの話は現代のがウケがいいって発想はマジでなかったわ
これはお見事 先にまくらで解説が必要な噺はあるね。「野ざらし」だと三味線が馬の骨だったり
「抜け雀」だと籠かきは追い剥ぎの俗称とか。今回の「擬宝珠」だと銅の錆びが緑青
ただ先週の喬太郎師匠の高座ではまくらにその緑青は触れなかった。
二つ目さんのがまくらで解説して演目がわかりやすかったり。
「宮戸川」の「小僧は夢の使い」とか「地獄八景」の「腹下しには大黄」は検索
して予備知識あった方がいいよね そういえば、ぐりこが上方行って二つ目とか真打ちの階級制度なければ「地獄八景」
覚えてくることがあるのか。「地獄八景」自体は関東ver.もあるんだけど。 こぐま兄さんの過去もわかって応援したくなっただけにここでカマセになって終わるだけの展開にはなってほしくないなあ ここのスレ住人はやっぱり色々詳しいんだね
勉強になるわ 全生一門がかませっぽい位置付けよね
こぐまはこぐまなりの道を持ってるから単なる魁生の引き立て役にはならないだろう このスレでもあった、面白くないから廃れた噺蘇られせてもウケなくね?って疑問にちゃんとアンサーしててよかった 自分は擬宝珠が何かを知らなかったから、あの噺を聞いてもサッパリだわ。
既出だが、こち亀の登場人物の名字、って認識しかないw 野暮だけど、擬宝珠は橋の欄干にある玉ねぎ状の丸いやつ。金属フェチはそれを舐めてた
五十の塔のてっぺんは宝珠。「して味わいは?!」「沢庵の味がしました」「それで塩加減は?!」
「六升(銅の錆びは緑青)でした」がサゲ。なのでまくらに「10円玉の錆びは緑青」のフレーズがある >>101
師匠からして私情で志ぐま一門に推薦出さないし弟子には魁生ガーだから ウ〜ン、今回の親父のギャグシーン、こぐまが演ってるからか余計に笑い辛く、故に以って、観客の「どっ!」と自分との心理的乖離で現実に引き戻され、話に没入出来なくなるな。 定期的に湧いてくる漫画のギャグがつまらない云々って人
漫画内の噺ってのはつまり劇中劇
だから、作中(劇中)の演者に対する作中(劇中)の客の反応を描いてるわけであって、作者が読者に向けたギャグ(というかくすぐり)ではないのよ
劇中の演者が劇中の客に向けたくすぐりを、読者に向けたギャグと勝手に受け取って(どう受け取るのかは個人の自由の範疇かもしれないが)そこに文句をつけるのは、野暮だよねぇ >>107 同意。寄席行けばいいじゃん。喬太郎師匠の高座が再現されてるから。 youtubeで喬太郎の擬宝珠見れば
どれだけ面白いか分かるよ ちょいちょい回想に出てくるおっ父は
面倒見いいし昔の噺にも精通しているし
地味ながら超人キャラだな 一話時点で単独で客取れない雑魚扱いだったのがちょっと嘘になりそう >>107
いや、ギャグなのに読者にギャグと感じさせられないのは、漫画の表現としてマズいんじゃないの? >>113
でもそれ言ってるお前1人だけじゃん、ワッチョイからしてさ >>113
劇中の客向けのくすぐりを、読者向けのくすぐりと勝手に解釈して文句言ってるのがおかしいだろってこと
劇中の演者が劇中の客に向かってくすぐりいれて劇中の客が笑ってるなら、それは劇中でウケたくすぐりって理解でよいのよ
あなたは「作品の中の客(劇中の登場人物)」じゃなく「作品を読む客(読者)」なの
「読者の俺が笑えないのに劇中の客が笑うのはおかしい」っていっても『そりゃあんたの解釈がおかしいだけだろ』って言われるのがオチよ >>108
それ、逆説的に「『あかね噺』の落語内ギャグの演出は拙い」と認めてしまっているのでは? 擬宝珠を舐めたいというのは自転車のサドルを性的な意味で盗むやつと同じ感覚だろうか? >>116
逆説でもなんでもないし、あなたの言っていることは意味不明であなたの主張の論理展開はおかしい
そもそもあなた以外の誰も全く「『あかね噺』の落語内ギャグの演出の巧拙」について語っていない
「こぐまがくすぐりいれて、会の客が笑った」という事実の描写では、
「こぐまのくすぐりで高座が盛り上がっている」という印象を「作者」が「読者(より正確に言えば大多数の読者)」に与えられればそれでよいの
そしてこのスレではあなた以外の読者は上記の理解を(多少の解釈の違いはあるとしても)受け入れているのよ
あなたが下手だと思うのは勝手だけど「それってあなたの感想でしょ」以外の何ものでもないし、あなた以外に誰も同意してくれる人がいないってことは独りよがりの感想なわけで、乱暴な言い方すればただの読解力不足 >>118
元ネタ方は味を知りたいのがメインの欲求なので性欲って感じではないけど、他者に理解されにくいフェチという点では似てるかもな こうなると魁生のネタもちょっとひねってきそうだけどヤツは何をやるんだろうか こぐま兄さんの回想を「高座に自分探しを持込むからその程度なんですよww」
とかなんとか言うか臭わせて粉砕する魁生が既に見えるのが何とも言えん… マンガ的にはおそらくあかねが後のイベントでやり返す形になるだろうから
こっぴどい負け方を喫するまでは覚悟してる 今回は採点とかないから拍手やウケの量やその後の記事っていうふわっとした評価で
そこまでの負け方するかな? 落語って別に勝ち負けを競うわけではないんだけどな、ジャンプだとしょうがないか 今回は選考会ではないので単純な勝ち負けではないだろう
どうインパクトを与えられるか
言い方変えればどうやって自分のファン(独演会に来てもらえる客)にするか、じゃないかな
魁生やひかるみたいに名前の売れてる噺家目当ての客を、少しでもこぐまの客にできれば成功かと こぐまは、魁生も知らない噺、つまりは客もほとんど知らない噺で沸かしてる
なので、それなりに魁生から評価されそうには思う
そのこぐまのインパクトをどう魁生がこえてくるか見ものだね 若旦那の徳ちゃんは現代なら武道館の擬宝珠を舐めたがってそう >>107
ならいっそ描かないでいい
と言うより描かない方がいいな
観客ドッだけしてれば漫画としての記号なんだなで読者も分かりやすい >>136
結局、大多数の読者は描写を理解できてるわけよ
でもあんたは理解できないわけだ
悲しいねぇ
やるせないねぇ
自分の読解力理解力不足を見せつけられてるようなものだもんねぇ
現代文の試験で自分が解けない問題に対して「問題が悪い!」ってキレてるようなものよ
今のあなたの読解力にはふさわしくない作品だから、読まない方がストレスたまらないと思うよ? >>115
読者が爆笑出来て、更に観客が「どっ!」の方が、作品の質が上がって、『あかね噺』落語の受け手の満足感がより高まると思わない? 「キャラクターが笑ってる」と「読者も笑ってるはず」がイコールで結ばれる理由がマジで分からん、AIかこいつ? 落語のやりとりは間ありきだから脳内再生するにも実際に落語聞いた経験あった方がやりやすいぞ? ネタバレスレ落ちんの早すぎだろ。サバかよ。
ネタバレ無しに、魁生の演目は明かされず。次号センターカラー! ネタバレスレ落ちんの早すぎだろ。サバかよ。
ネタバレ無しに、魁生の演目は明かされず。次号センターカラー! >>138
まったく高まらない
今の描写で十分だし、そこを変えたとしても作品の質も上がらない
そもそもあなたの言う「『あかね噺』落語の受け手」って誰なの?
『あかね噺』落語ってなに?
受け手って誰?会の客?読者? 今回の新風会、結局ひかる「演目不明」遊全「演目不明」こぐま「擬宝珠」魁生「演目不明」
に落ち着いた。今回の「擬宝珠」だって徹頭徹尾完全再現されてないから、笑えない
ってんなら柳家喬太郎師匠の「擬宝珠」を視聴してくださいな。自分は先々週鈴本で
聴いてた。漫画はこぐまの演じる「擬宝珠」であって落語「擬宝珠」完全再現ではない
ですからね(念押し 作品が肌に合わないのなら、見なければいいんじゃないの 巻末コメだと柳家喬太郎さんに許可を得ての擬宝珠らしいね
あと「実は私も」のコマの恥ずかしがりのポーズはたまに柳家喬太郎さんがやるんでそこももしかしたらリスペクトかな?
本来の間や流れは柳家喬太郎さんのヤツで楽しむ、でええんでないかい >>112
そりゃあ新しく頻繁に、異なる「落語内ギャグ」が出てくるからな。 こぐま兄さんは落語と出会って一年経たない位で入門したって事? 今更ながら読み始めたら止まらなくて最新話まで一気読みしてしまった…期待以上に面白い 現実だと落語家志望者が多くて落語協会と落語芸術協会は年齢制限を設けている
落語協会は30歳、芸協は35歳だっけな
円楽党、立川流は年齢制限なかったはず 気付くのは一部の好事家のみってのも残酷だなぁ
いやそりゃ素人が落語の演目二百も聞くわきゃないし
ほとんどのネタが普通のお客さんにとって初見のネタだから
今更ひとつふたつ掘り起こしたとこであんまり意味は無い
それに手間暇かけるよりは普通の持ちネタの増やし方した方が効率的
でもやる人達がいる コアなファンはいるだろうし今時ネットもあるから昔に比べれば恵まれた環境ではある
作中でも言ってるけど掘り起こしはどちらかというと研究の側面が強い 全生の弟子は、こんなムキになって周りに勝つ事だけに拘る小物しかいないのか? 全の字や年齢からすると泰全さん全生さんの弟子の可能性あるんだが
どうなんやろ 最終的な主役はやっぱり魁生だったんだろうけど
こぐまの高座が学問先生のような専門家や好事家の心に残ったのは間違いない あんまり捨てキャラというか
引き立て役専門がいない漫画だし、
こぐま兄さんも魁生に一目置かれるくらいの扱いにはなるでしょう
りゑんも、ワンピのバギーみたいに出世しないかなw こぐま兄さん渾身の顔芸草
意外だったな
ぐりこ兄さんの出番もあってよかったト 『舐めやがって』がやりたかったんだろうな
そういう演出すきです 呪術で漫才として面白いかで言い合ってるぞ
このスレの特級呪霊クンも出張しとけよ >>169
舐めた程度じゃそこまで吸収出来んから基本は問題ないよ
塗料のがアウトの場合あるし屋外に晒されてたものだから汚いって問題もあるけど 魁生が一番人気取った以外はマンガ的にただの逆張りだろうし無かろう あかねちんが部外者である以上、多分こぐま兄いからモノローグで魁生の噺はやはりぱねぇ云々で済ますんじゃねーの、やっぱり。
声優ちゃんガッツリ端折ってるし、今回の主役はあくまで真打ちに邁進してく「しぐま一門」だしなぁ、当たり前だけど… ジャンプショップの「あかね噺」グッズにTシャツと手拭いはもう無いの?
もうビームズの権兵衛狸Tシャツも公式Tシャツの再販ないのかな。
手拭いはアニメイトのが販売されるけど。 おいひかるちゃんと魁生の落語を堪能したかったのに有象無象の噺しか見られないってのは、一体全体どういう了見だ!! 長々やる話ではないしこぐまの活躍に絞ったのは良かったわ
まだまいけると享二の掘り下げもやらないといけないしサブエピが渋滞してる 前座はあかねが新しいことを覚えていく時期だからネタには困らないと思うけど、二ツ目昇進後がダレそうなんだよな
ただ、真打昇進を一つのゴールにしてる限り、二ツ目の時期をかかないわけにはいかんだろうし
分裂問題とかをかいてくのかね まいけるは真打ち挑戦して散る予定だからな
そうならない予想の人も居るかもしれないけど
志ぐま一門の雪辱を背負う形にするには犠牲になるのだ… 多分今後の何気ない会話の中でさらっと触れるよ
今までもそんな感じのやつあったし 声優池沢春奈の朗読劇で口調が一定でなく倍速再生しづらい、なんて評があるようだが
ま さ か あかね噺読者で落語を倍速再生して聞いた気になってる奴は居ねぇよな?!
落語は寄席でライブ観賞するもんだ。そんな倍速再生だなんて! からしが聞いたら時代に合わせらんねえのも問題だとか言いそうではある ( ゚д゚)ハッ!
あかねが擬宝珠をやったら満員御礼!? >>179
流石にまいけるは実力的に合格するだろう。
もし破門されたら今度こそ志ぐまブチ切れて、阿良川流を離脱するだろうし。 さすがにおっ父と全く同じ事繰り返しすのもどうかと思うわな ウケない噺を魔法で笑わせようなんてインチキだ🧙♀ 12/4の九巻、書店配布物にキラキラステッカーがあるね! 豆ヒント「つばなれ」。一から九までつがつく(ここのつ等)。ようは前座の会だから
入場者が一桁で普通。一桁以上なら御の字ってこと。 らくご動物園、こぐまって「あらいぐま」かと思ってたが熊だし、魁生は虎。
ひかるは猫だな!っと思ったら鶴だった!(表紙より らくご動物園、雲々も参加してたら牛だったな。牛のカッコして「火防せのお札を
お貼りなさい」は滑稽だわ 最終ページのハシラのアオリ、コンプライアンスに配意して「末弟」ではなく「末妹」にすべきでは? 小野妹子(おののいもこ)とはまた古風で伝統ある亭号ですな! ステレオタイプ過ぎる上方落語家出てきて笑福亭鉄瓶オコだな 龍若ちゃんが控えめだったからこれぐらいこてこてなのが出てきてもいいんじゃない? 昭和40年代に発売された落語漫画を再販した本を図書館で借りたけど
つんぼ、めくら、おし、びっことかフツーにでてくる
たしかに現在演じるとまずいわな
巨人の星アニメ版でも「俺のとーちゃんは日本一の日雇い人夫だ」は放送禁止だもんな
日雇い派遣がOKなのに意味不明だけど >>119
ン、何で意味不明なのに反論してるんだ? >>137
おい、136はオレじゃないぞ。君は勘違いしてるぞ。 放送局が自粛用語として設定してるだけだよ。電波に乗らない箱の中でやる分には関係なし この漫画だけは何が面白いかマジでわからん。
例えば漫才を漫画でかいても面白くないだろ?いや、まあネタがよけりゃクスリとはくるだろうが、これは何が面白いんや?
いやマジで誰か説明してくれ!
主人公が笑点にでれるくらい上手くなればゴールなんか?
こんだけ絵が上手いんやから他の話し書けばいいのに勿体無い 今ちょい覗いてきたけど着ぐるみ被って落語するのが流行りなんか?もうマジ訳分からん なんでも血肉にする、なるほどなるほど、て適当に脳内流して読んでればいいんだよ ヒカルの碁が囲碁のルールわからなくても面白いみたいな感じかな 最初に禄郎がいう二つ目でも客こない奴って
読者はまずおっ父しか浮かばないだろうに
そこからラストに本人出されても残念な人イメージなんよ >>209
この書き込みだけは何が面白いかマジでわからん。
例えばつまらないと思う作品の文句を5chにかいても面白くなるわけないだろ?いや、まあ初めから教えを乞おうとする謙虚な気持ちがありゃ面白さを布教しようとする奴が出てくるかもしれんが、謙虚な姿勢皆無やろ?
いやマジで説明されたら面白くなるって受け身な姿勢どうにかしてくれ!
書き込みがSNSで拡散されて万バズすればゴールなんか?
こんだけ作品の良さがわからないんやから他の作品読めばいいのに勿体無い
まぁ、お前にゃこの作品向いてないから他読んだ方がいいってこった >>209
ルーキーズとかヒカルの碁とかちはやふるみたいなのと一緒だろ
噺家を題材にした成長漫画 ちょう蝶は、例の真打ち試験でクビになったメンバーを全員集めて高座やるのか
そりゃ話題になるわな >>220
動物園は上方落語だからかな
それにあくまで「虎の皮を被って虎のふりをしてる人間」の話だし
子供ウケしにくい >>209
テコンドー日本チャンピオンがサッカー選手目指す話とか描かせたらどうだろう? 志ん太復活の流れ?
志ん太「やっと対等に戦える可能性のある相手が出てきたか、実の娘なのは皮肉、いや必然か。茶番までやって引退の物真似までしてきた甲斐があったな」
一生「さようで」
志ん太「一生にもそぐわない役やらせちゃったね」
こんな感じ? 単行本新刊の隙間ページで
学問先生匂わせといて祭に来なかった
フォローしてるな >>209
ヒカルの碁が囲碁の事全く知らなくても面白いようにこの漫画も漫画内の落語じゃなく全体の
物語を楽しんだらいいんじゃない?
それでもつまらんというのなら君には合わない
のでもう別の漫画探した方がいいよ。 アニメ化されたら、父ちゃんの喫煙🚬シーンはチュッパチャプスに差し替えです🍭 >>223
ド級のゴラッソ・・・オレドラッソというタイトルはどうだろう たぬ権あかねグッズ化はよ
魁生は犬より猫のイメージ 子どもに人気ということはママ友のコミュニティでも話題になっているんだろうし
今後の集客も期待できそうだな 禄郎兄さん最初の持ち上げられ方ほど凄くなさそうな感じになってるから
ライバル視してる魁生にこっ酷く負けそうで怖い たぬ権は幼稚園落語会や学校寄席、それに神社の子供落語会に招かれる予感しかしない。
そしたら「たぬき札」「たぬき鯉」「権兵衛狸」の三題極めればいいし 渋谷のアニメイト、あかね噺ポップアップストアに行ってきた。スペースがデカイ。
7700円でピクチャーカード7種獲得。ただし本日発売のあかね噺九巻はキラキラステッカー
付録の対象外!!!(これはPOPに明記されてる)。渋谷のアニメイトではキラキラステッカー
がつくのは1~8巻の既巻のみ!!!なお大盛堂は付録なかった。渋谷TSUTAYAは改装中
他の書店ではちゃんとあかね噺九巻にキラキラステッカーついてました。 扉絵なんか味あるなぁ
色が柔らかいのも合ってるし目が死んでるひかるちゃんがシュール コミックス名画ポスターパロ
アマデウス → カラシデス 今更だけど
馬上先生がときどき頬に二本線描くのって
何か特別な意味があるの? 次巻の十巻はXでも紛糾したあやふや麻雀リーグ編や出鱈目サイコロ出目確率編
スタートか。描き直しだろうねぇ。全編新規描き直ししてたりして。「掲載版と違う!?」 単行本派はWJ掲載時に麻雀リーグの牌が怪しかったり、サイコロの出目確率も
間違えててXで紛糾してたのを知らないとか幸せだね。 麻雀リーグと出鱈目サイコロってなんだよ新作落語か? >>243 十巻をお楽しみに!全てちょう朝師匠エピソード。 御披露目で朝志隊やるの?
開口一番はあかねちゃんかからしで迷ってるのか この漫画アニメ化するの相当難しそうだね
声優が全員落語の話し方を勉強せなあかん もともと声優は音響監督が芝居修正させながら演じるから
その場で担当の方がいれば多分可能かと
そういえば声優経験のある噺家って何名かいるようだから頼めば 落語を題材にしたアニメが既にいくつかあるのに何いってんだ? いちいち攻撃的な書き方しなきゃレスも出来ないのかな 前回のTSUTAYAあかね噺ポップアップストアにしろ今回のアニメイトポップアップストアも
カラー表紙を一枚のイラストにしポストカードやミニ色紙にしてるけど、表紙再現なら
右の1Pと左の2Pを並べて揃えるのでもよかったのでは。 落語一席丸々映像化したときに声優が落語できない場合ってただ喋ってるだけになっちゃうしなぁ まぁなんていうの?
安易に落語家を声優にすると、声優志望者が落語の入門に殺到する問題が起きそうな気がする 専門学校の学費出せば一応名乗れる声優と、入門して下積みしていく落語家と、
同じ土俵で考えるやつはどこの世界でも一人前になれんわ 昭和元禄なんかは落語できる声優を起用したらしいが果たしてそこまでこだわるのか…
そういえば六代目円楽の御子息の一太郎が一応声優と真打落語家にはなってるが、実態はって感じだしな 落語心中は小春誌(出演当時立川こはる)が出てたな
小春誌曰くアフレコスタジオに山寺と石田がいて緊張したそうだけど 阿良川流で俳優と声優がいるくらいだから
あかねも別業界で人気取ってくるイベントが来るかもしれない 春風亭一之輔「ネズリテ見てくれたかい?あかねアニメ化すんなら声優は僕に任せてよ」 直近の落語アニメである『うちの師匠はしっぽがない』は、若手アニメ声優が落語を披露してたが、本職に比して不自然さが際立ち、主人公の決め台詞である「そのよーきなこと〜!」含め全く楽しめなかったわ。 落語題材にしたアニメは見たことあるけど
高座シーンが絵面変わらなくて退屈に感じた
声優さんもだけど演出も大事かな 声優なだけに一歩間違えたら全員ひかると同じ芸風になるからな… ワンピ映画のウタのように、
高座のシーンだけ本職の噺家にアテてもらうとか 声優とか興味ねえからコイツら全員死んでくれねえかな…
いや無理か…そりゃみんな生きたいよな… 単行本買ってきた
変り目はこの人を参考にしたとのこと
https://www.youtube.com/watch?v=mkcFtsY1uX0&t=262s
上で書いた人いたけど「わっ」って表現確かにワンパターンだね
あとおっ父の立ち位置が初期と矛盾してるよな
有能で人望のある噺家になってるじゃん 外での人気はないけど業界内輪で好かれてる人物って芸人だと珍しくないし
おっ父の場合は自然体でいられる相手の前だと上手いらしいし >>273
俺がステマしたみたいになるから、そーいうのはやめてくれ
>>274
不特定多数の前でやる落語家でそれじゃダメでしょ
コグマ兄さんも高座モードでは覚醒するんだから >>274
そういう方向でおっとうの存在を解釈しないと訳分からんくなるしなぁ…。魅生どころか娘ですら工夫と実力で埋められる観客席が末期まで閑古鳥だったのも事実だし
大ブレイク前のきみまろみたいな感じだったんだろうか…… >>277 きみまろさんになんてことを!!!自分は数年前浅草の正月公演で見ましたよ。
NHKの公開放送で、ちょうどきみまろさんの前で収録終了。きみまろさんで「どうせどうせ」
とキレてて面白かった。本当にブレイク直前でその後あれよあれよと売れてった! 現在のコメディアン(純漫才)寄席出演だとホンキートンク、笑組、風藤松原、米粒写経
それにロケット団にニックスか。にゃんこ金魚?仕事ですから! 数年前って……きみまろが売れたの20年前くらいでしょ >>280 そりゃケーシィ高峰やいっこくどう(腹話術でなくタイピングの音声出力)
も出演してた頃だからねぇ。 >>271
自分の興味無い話題で盛り上がってたら、話してる人全員死んで欲しいって、それもう精神が病気過ぎるだろう。 あとおっ乳の時代は阿良川一生の炎上騒動で落語全体が客呼べるようになる前というのはある
落語業界の集客力が落ちている現代→炎上騒動で阿良川一生を叩いたろといろんな注目が集まる
→落語っておもろいやん!になって可楽杯も例年にない盛り上がりしてる最中 おっ父は人に好かれてるけど弱い落語家だからな
初見の客を呼べないから儲からないんだろうな タヌキの最大のチャームポイントは金玉だから、あかねには似合ってないな。 >>287
逆に考えるんだ
あかねちゃんはふた(ry 笑福亭鶴笑さんが「古典を演じました」とガッツリ鬼の着ぐるみ着てる件。
上方(というか笑福亭)はドラクエ落語といい被り物落語よくやるんだろうか? 笑福亭鶴笑師匠のツイさかのぼったら、すぐにパペット落語とかゴジラ、モスラ着物
がでてきたwまさか柳家喬太郎師匠以外に特撮落語演じる方がいるとは!
あかねの狸権着ぐるみは飛び道具かと思ってたが、そうでもないんだな この漫画で言う掘り起こしっての実際にやるのなんて快楽亭ブラックくらいだろと思ってたら喬太郎がやってたのな
かつては落語界のエースになる存在と持て囃されたものの
未だにこんな奇手に走るのかとがっかりしたわ
小朝とまるで同じの軽薄落語家コースで終わる感満載だな 昇太や喬太郎に影響を与えた圓丈はパパラギという新作落語で原住民みたいな格好で高座に上がってた 次はガンダム落語とかガンダム講談みたいなやつ取り上げるかな
法的に難しそうだな 芝浜とか圓朝が作った噺は当時の新作だったのだろうけど、結果古典化したよね
戦後以降で新作が古典化した噺ってあるのかなぁ?
新作が古典化していかないと、古典は埋もれていくしかなくなるから、数が減っていく一方だよね
掘り起こしは噺の絶対数を減らさないって意義もあるんだと思う >>294
のらくろの田川水泡の「猫と金魚」とか柳家金語楼の「ラーメン屋」とかはギリギリ戦後になるのかな? >>143
まだ実際にやってもいない事を、何で「今の描写で十分だし、そこを変えたとしても作品の質も上がらない」と断定出来るんだ?
君は論理的に間違ってるぞ。 ジャンプチャンネル、今回PVは「逃げ若」。次回PVは「あかね噺」だって!!!! ジャンプチャンネルのPV「逃げ若」は初期からの歴史紹介になってたけど、
「あかね噺」は可楽杯までは前座デビュー前の学生落語編だし、新作PV は
前座デビュー後の紹介にならないかしら >>296
どんだけ前のレスに反論してんのよ笑
半月かけて一生懸命考えたんだねぇ
あんたのやろうとしてることは端的にいうと蛇足ってヤツだ
ちなみにあんた以下の問題わかる?
「AとBは公園にいます。
そこにはアイスクリーム屋さんがいました。
Aはアイスクリームが欲しかったのですが、お金がありませんでした。
アイスクリーム屋さんは、
『今日はずっとこの公園にいるよ。』
と言いました。
Aは『じゃあ、お昼過ぎにまた来るね。』
と言って、一旦家に戻りました。
Aが公園からいなくなった後で、アイスクリーム屋さんは
『駅前に移動してアイスクリームを売る事にしよう。』
とBの前で呟きました。
アイスクリーム屋さんが駅前まで向かう途中、Aの家の前を通りかかりました。
Aはアイスクリーム屋さんに
『どこへ行くの?』
と聞きました。
アイスクリーム屋さんは
『駅前に行くところ』
と答えました。
BはAにアイスクリーム屋さんの行く先を伝えようと、Aの家に行きました。
『Aはいますか?』
とAのお母さんに聞くと、
『アイスクリームを買いに行ったわよ。』
と答えが返ってきました。
Bは、Aがアイスクリームを買いに、どこへ行ったと思っていますか?
それはどうしてですか? 」 Anime japan アカウントが「アニメ化してほしいランキング」アンケート募集中!!!
皆さんも「あかね噺」に投票を是非!!!!(ダイマ JC「ヒカルの碁」(全23巻)でも18巻目がキャラクター紹介巻になったんだが
「あかね噺」でも全登場キャラクター紹介巻とか出るのかしら。 志ん太の芸風に弱さがあった、とかいう評にはモヤっとする。芸歴13年で真打ち
昇進候補にもなり、一生の横槍なければ真打ち昇進なってたはずなのに。
弱さ·脆さというより儚さといった愛しさと切なさと心強さとみたいな。 あかねが噺家を目指すための舞台装置だからしゃーない
無理筋ではあるけど志ん太が破門にならなきゃ話が始まらない クビにされたとき他から誘いがあって志ぐまが止めるわけでもないのに
本人は固辞した それがもう答えだろう
それに「真打ちになって家族を食わせる」の理屈が少々おかしい気もするし…肩書きに客がついてくると モヤっとするとかいう曖昧な言い方でも察してくれるの自分のお母さんくらいなんだよな ぶっちゃけ一話の志ん太は芝浜のサゲでやらかしちゃってるから
そこ咎められてあんなの芝浜じゃないしそうなったのは弱さのせいだと言われると割と反論出来ねえ
芝浜のサゲは「よっしゃイケる」じゃねえんだ 一生は業界でもわりと先進性あるタイプのようだから在るべき形とか拘るまい >>307 志ん太が略したのはサゲではなく序盤の芝浜の情景だよ。終盤は盛り上げてた。
ちなみに先々月に聴いた笑福亭鶴瓶師匠の上方流「芝浜」でも芝浜の情景は省略してた。 あかねは「私達なら100人の集客もイケる!」と息巻いているが、会場の落語喫茶
を離れて1月2月を池袋演芸場(100人収容)で興行する展開はないかな。
100人収容だとお江戸日本橋亭もだが一旦閉亭決まってるし。 >>301
あれは第一部完結で当初のを果たしたから出来てること
この漫画でいうならあかねが真打ち昇格だからまだまだ先よ >>199
いや、書かないよ。そういう言葉あるの? >>312
じゃあ「末弟」は「末妹」になりようがないね >>309
いやー、そこ拘ってたのは全生師匠の方で一生師匠の方は表情明かされてないじゃん?
芝浜のサゲは真面目に働いてた期間は禁酒してて久しぶりの酒注がれてウヒョーってなってからの一言で
そのウヒョーの方ならわかるんだけどわっのタイミングからしてあのサゲをあの表情でやってるとすると
サゲも芸に徹してはいねえよ? 今日のNHKラジオR-1「小痴樂の楽屋ぞめき」冒頭であかね噺を取り上げてたよ コミケのリストバンド買いに渋谷アニメイト行ったけど、あかね噺ポップアップストアは
12月13日迄なのね。まだの人は急げ! >>314 物凄く野暮ったいけど、志ん太の「俺は真打ちになる!」のシーンがその
禁酒解いてウヒョーの場なんじゃないかな?後は「また夢に~」のサゲだし演者次第。
ちなみに柳家喬太郎師匠の「芝カマ」聴いた言葉ある?サゲも異なるよ。
12月11日から20日の13月中席、上野鈴本演芸場夜の部、トリは「年の瀬に芝浜を聴く会」
と毎日違う演者が「芝浜」を演じる。最も異色なのは11日林家きく麿師匠の芝浜」
創作落語の旗手きく麿師匠が「芝浜」?と観客でも話になってた。
19日春風亭百栄「ジャム浜」(芝浜改作)と20日三遊亭白鳥「黄昏のライバル」(芝浜リスペクト噺)
はある意味安定の改作噺。 >>317
「また夢に」をあの表情でやったとなると志ん太を応援してる観客はともかくとして
芸しか見ない阿良川一生が「芝浜じゃない」とするのはわかるんだがどうなんだろね あの言葉は芝浜として形になってるかどうか自体を指してないよ
あかねとの面談で分かる 人力車のハンドルがバイクのソレと被って見えるのはお見事 「しっぽな」は今回最終回を迎えるが、来年1月21日に渋谷で上方落語寄席開催するのな!
あかね噺みたいな抽選でなくライブポケット購入制だった。ライブポケットに加入
してれば行きたい人は行ける、て感じだ。あかね噺二周年はあるのか? >>293 レスが遅くなったが、三遊亭楽大(二代目)真打ちは羽織の後ろがジオン公国マークだったな
あとどなたか存ぜぬが、ガンダムトライエイジ(アーケードキッズカードゲーム)稼働中には
落語家さんがトライエイジ落語してたはず。当時ツイッターによく投稿してたし >>322
ぶっちゃけ師匠やゲストの顔で二つ目を売り出すのが目的なので
笑点クラスが複数だったりとかはありますあります だいたい昇進披露興行行くの真打ち襲名なので比較にならないけれど
今度の鈴々舎美馬さん二つ目昇進披露興行(相模原女子大ホール1700人)だって
大師匠の鈴々舎馬風、兄弟子馬るこ、蝶花楼桃花さんも出演なさるし 昨夜渋谷アニメイト行ったけど、あかね噺九巻発売初日に新刊コーナーに平積みされて
POPに「キラキラステッカーつくのは1~8巻までの既巻のみです」あったのに
昨夜は新刊コーナーから既巻棚に平積みかつPOPもなかったのだが、どうなったのだろ
新刊コーナーはコミケカタログが入荷平積みされてたから移動なったのかな。
あかね噺ポップアップストアコーナーにもあかね噺単行本は陳列されてたが
キラキラステッカーは確認できなかった。 反対俥はあかね噺の会でつる子がやってたから読者にも馴染みやすい噺を持ってきたのは良いね 手を出した時点で朝がおが悪いのは当然なんだけど
やはりりゑん許せんな 会であかねが目立つというか実績残してみせるのをヨシとしてるからのラストのやり取りだし別にええやろ >>334 それは承知の助で。二つ目昇進披露で馬風ドミノあるのかな~?! あさがお兄さんはわかっていたけどいいキャラだよな
からしも相変わらずで 昔ヤンチャしてましたキャラは今だと受け入れられづらい部分もあるだろうけど
昔の芸事だと普通だしな あかねが噺で意趣返しした後もそうだったけど、落語界では一度しくじると本当に後々まで禍根を残すことになるから、“理不尽な目に遭っても逆らわない”事が重要なんやな。 >>336
からしのドライでマイペースなキャラ、
この作品では唯一だから良いアクセントになってんだよな >>337
瀧川鯉斗っていうイケメン落語家がおりましてな 末廣亭が8時間半居られて、人間国宝含め何十組もの芸を楽しめて3,000円なのに、前座3人で1,500円って高くない? >>342 一回目は木戸銭1000円だったね。まぁ二つ目二人会1300円(1ドリンク付き)
とかもあるから前座三人会1500円(1ドリンク付き)なのかも。実際は若年層が多くて
半額があったりして(記載されてないが)。子供700円だと二人で大人一人分木戸銭
(しかも1ドリンク付きだと収入も減る)だし
目的が大入り満員札止めなので客層にこだわってない会だけども からしって可楽杯の時はイキったチャラい感じで、それ以降はなんかクールになってたから
前回あかねとどっちが上か言い争ってじゃんけんしてたの意外だったわ
最近の感じならスルーしそうなのに あかねはムキにさせる力があるキャラだから
年下だし 前座勉強会って、SNS使っても集客が難しいだろうに、動物の被り物切っ掛けで、口コミで短期間に満席になるなんて、ちょっとファンタジー過ぎない? >>347 チラシがあれば、新宿、池袋、上野、浅草の定席に置かせてもらえるだろうし
今昔亭、三明亭、あほ >>348 なんで誤送信なるかな?今昔亭、三明亭、阿良川の三名がそれぞれ出演の
落語会にチラシ配布するのも可能なのでしょう。朝がおがSNS告知渋ってる
だけで、からしとあかねがSNSPRを自重する理由はない。あとからしには告知方法
の策もあったようですし。落語どうぶつえんがバズったんでしょうね 狸札序盤の掴みだけで個人的にかなりすき
YouTubeで探しちゃったよ あかねとからしの集客プランはもう少し説明あると思うし、あってほしい
ここまで過程も含めて丁寧に描写してきたのに、ここだけ結果だけで過程が無いってのは不自然
それに一剣っていうプロモーションに秀でた大看板がいることや、志ん太が二ツ目で集客に苦労したってフリを入れてるから、単純に「いいものを見せれば集客できる」ってだけじゃなくて、ブランディングの重要性も描くと思うのよね 同時進行してるエピソードが多いからその辺は減らしたのかも
泰全から推薦貰えるかどうかがメインだから勉強会は元々長く描くつもりなかったかもだけど >>352
確かにこのまま朝がおの二ツ目披露興行に行くのがスムーズっちゃスムーズだね
集客プランはここでは描かずに二ツ目になってから描く可能性はありそう 泰全の推薦をどうもらうかってのも気になる
披露目興行では泰全と接点持つだけで、泰全から課題が出てそれをクリアしたら推薦もらえるって流れかな
その課題をクリアするためにちょう朝から噺教わるってのがスタンダードな展開だと思うが、さてどうなるか 前座勉強会って短期間か?月1だから4ヶ月立ってるわけでそれなりに話題も情報も出回ってそうだが 前座勉強会は月一で10·11·12·1とあって2月と緊急にもう一回と12月までに4回
開催
してそう。泰全師匠もそうそう推薦ださないだろうし、先ずは泰全師匠のお手伝い
してくことになるのだろう。 ところでひかるは前座デビューしたのかな。
十数年後実力あるが実績不足で、真打ちになってるあかねが推薦だすことになったりして ここでもう散々擦られているが、現真打ちの2人と鎬を削った事もある、回想でドンドン株が上がっていくヤング志ん太が、1話のショボおっ父とは全く整合性がとれなくなっているな。 本番に弱い奴はいくらでもいるから整合性はとれてると思うが ジャンプェスタ。ジャンプスタジオの12月17日(日)配信分「あかね噺」は
12月23日(土)9:00~12月31日(日)23:59迄見逃し配信決定!!
内容はあかね噺落語監修林家けい木さんの落語一席と質問コーナーでしょう
見逃し配信はJF2024公式サイトからもアクセスできる そういやアニメイト渋谷のあかね噺ポップアップストアは13日の昨日までだっけ?
もうあのコーナー片付けてグッズ売り場だけなのかな? 志ん太が落語喫茶(キャパ30人)で落語会して入場8人とか平日昼間ならさもありなん
とか思えるだなぁ。これが平日夜とか週末土日祝日だったらつばなれもあったろうし。
平日夜の二人目二人会でも入場4~8人て普通よ?昨夜も4人だった 志ん太みたく平日の昼間からやってるのって普通なん? 「面倒見もよく実力はあるが本番に弱く、高座ごとに波が激しい知る人ぞ知る二ツ目」ってのがここまでの志ん太評かな
「後の大看板と三人会やるほどの腕はあったのだが、それが独演会の集客にはつながらなかった」ってのにどう説得力をつけるのかは楽しみだね 志ん太のラストイヤーが泰全もちょう朝も真打ちに昇進してて一人立ちの年だったりして
友が真打ち昇進してて、周りも昇進するのだろうと捉えてたら落第(破門)されるという
エアポケットにはまってしまったんだろか >>299
君、やっぱり自分が間違っている事には反論出来ないんだな。 >>366
反論を理解できないのはあなたでしょ?
ちゃんと「蛇足」って書いてるじゃん
普通の読解力ある人間には必要な情報は伝わっているから、あそこにそれ以上追加する必要はない
そこに時間かけるくらいなら他のところに(例えば麻雀の描写等)に力を注いだ方が作品全体の完成度は上がる
だからあなたの言ってることは蛇足だっていってんのよ
自分の読解力不足理解力不足を棚に上げて作品に文句つけるのは作品に失礼だよ メチャクチャ迫力ある落語とメチャクチャ人気ある人の盛り上がる落語の間の箸休めだと
腕があるにしても印象消し飛ぶのはわからんでもない グリコさんは大阪行って領域展開会得して帰ってくるから… >>362
殆どの有名な場所は週末夜なんかは真打の人達の独演会だったり、平日夜でも二人会や三人会みたいな感じので押さえられてたりしそうだから
二ツ目が独演会しようとすると平日昼間が取りやすいんじゃないでしょうかね >>369
芯を(真を?)得ているだけにツラいですな…
いつも通り(印象に残らない)の中で焼きそばもこんなに上手に作れるのね~って >>205
確かに116は負けてるが、“草”は可哀想だからやめて差し上げろ。 >>371
「たこ焼きおいしかったわ」と言われて
また他所へ修行に行く兄さん… 新宿末廣亭の大入り満員札止めとは何事か?と調べたら落語芸術協会で夜の部主任
神田伯山だった。前売り券も出てたのね。末廣亭の大入り満員には入場したことないかも。
あかね噺の大看板出演時みたいなことになってるのかな。 あかね噺九巻、発売七日間で約36000部かぁ。もう二年目で十巻にもなるし
掲載も安定路線だが、やはり実写ドラマかアニメ化が起爆剤になるかな?
ジャンプコミックってシールとかポストカードといった書店配布以外の特典商法
はしないのかな? 明日のジャンプスタジオ「あかね噺」は新作PVの先行公開くらいはあるか!
けい木さんの「反対俥」は聴いたことないけど、朝がお版の狂走ver.聴いてみたいな! ジャンプアニメイズム「あかね噺」PV公開されてたけど、ほぼナレーションで
可楽杯までだった。新作なんだから弥栄亭前座デビュー以降にしても良かったんじゃ
ないのかねぇ。 >>384
「一番下の弟子(女性)」を表す言葉ではないわな
この場合は「弟」「妹」ではなく
「弟子」の話だから「末弟」でOK
言葉狩りにはウンザリなんだよ お目に触れるて 時代がかりすぎ…
同期達の会話よい ひかるちゃんの変装、芋っぽくすることで素材の高級感際立つのええわぁ 毎週かかさず実の紙冊子購入してるのに、「デジタル限定複製色紙プレゼント」
には応募出来ないなんて。じゃあ紙の冊子購入の利点とは?フラで木曜に読めるとか。
どうして紙の冊子での応募は不可なのだ。出来たっていいのに ジャンフェスの先行グッズ、「あかね噺」だとクリアファイル、手拭いとかは
来年4月下旬にジャンプショップとアニメイトで販売されるのね。
サカモトデイズはウエハースが出るようだがあかね噺でもそういったのあるかな。 ジャンプに限らないけど単行本は紙を買わせたい
雑誌はデジタルで買わせたいということなのだろう >>398
らくご動物園に出してしまったら
けものフレンズやウマ娘と勘違いしたキモヲタ達がやってくるからまずい ひかるがあかねに対して持ってた劣等感みたいなのがなくなって会に呼んでほしかったって言うのいいな
からしと3人で同期の関係が良くなってきて嬉しい ツインテあかねちゃんぎゃんかわ
四人会はやっぱり魁生が1番だったか 講談のツテってなんだろう?
三明亭に修行にでも行くのかな コスプレごっこあかねとしてて嫉妬しているジャンボを尻目にからしは美人声優とデートしておる からしは単行本で更に設定追加された幼馴染ボブ子ちゃんいるので…… でもあかねからの評価はいい人なんだよな
焼きそばと変わらん 朝がおは二つ目昇進するし、前座としてはあかね&ひかる&からしの三充士として
活動できるか。三獣士だと狸、猫、狐のらくご動物園だけど、からしがノるかな?
猫も「猫の災難」「猫の皿」「猫と金魚」と演目あるようだし。 今週、ツインテあかねちゃんも変装ひかるちゃんもどっちも可愛いな
かなり女の子描くのこなれてきたね ちょう朝師匠かんたんver.
下のキバが生えて鬼みたいになったな >>409
美人声優ルートも幼馴染ルートもあるとかふざけんな 来年秋に葉書値上げでWJのアンケート出すのにも切手代85円かかる。
でもアンケート出さないことにはなぁ。懸賞は当たらんし 朝がおからしたらお披露目会をかわいい後輩の大一番にされちゃったけど朝ちょうに振り回されるのも慣れっこなんだろうな >>415
結局、四人会はナレ結果だけで、
内容はこのままスルーなのかな 『八人座頭以上の武器』
ヨシ、艶笑落語で声優裏名義淫語嬌声喘ぎ祭りを披露するんだ! 声優スキルを活かせるの他には何があるかな?
営業面ならそれこそイベントや企画いくらでもいけるんだけど
あくまでひかるは技術で勝負したいみたいだし >>402
あかねからしひかるで徐々にライバルから同期の絆が構築される様を描いた上で、
完成された同期である泰全とちょう朝を描き、彼らと同期のおっ父の掘り下げに行くのは相変わらず丁寧な構成だなと思う 魁生強すぎてライバルの位置になってないな
次の真打ち昇格戦にでてくるだろ 仮にも人気アイドル声優が外で男といたらまずいだろw JK主人公で始まった週間ジャンプ漫画で最重要友達JKが10巻レベルで数コマで重要ポジをキチンと締めてる漫画って何気に凄えよなw
個人的には、先生をこぐま兄さんのヒモ対象として再登場して欲しいけど、流れ的にもう無理だろうなぁ……… かりに理解してくれる者としてらくご動物園とか色々観に来てたら
イージーっぽくなっちゃうからな 関係切れてなさそうに思うし観てそうではあるんだが 阿良川流前座は、一生の目には認識されてないのか・・・・ ぐりこ兄ィもこのプレッシャーの中で阿良川一門二ツ目になったんだよな 一剣師匠は一生の直弟子だが、志ぐまと全生は別系統。そして泰全は全生の弟子。
そして全生師匠の志ぐま一門への私怨がなんだかとっても凄まじい。
その怨念にも似た指令が全生の弟子である泰全にも降りかかる 一生自体は志ぐまの門下を特別不利に扱う気はなさそう >>402
憑き物とれた感がちゃんと表現されてるの、ほんと見事だわ 一生師匠、一コマ現れただけで話が引き締まるのホントすごいわ 漫画だといろんな話が出てくるが落語って既知のネタをやるんでしょ
飽きないのか?スレチかも >>453 演者によって噺は幾重にも変化していくし、飽きない。
例えば柳家さん喬師匠の「文七元結」は聴いたけど柳家喬太郎師匠版聴いてないとか。
「反対俥」も当然、柳家福太楼版も聴いたけど、春風亭一之輔師匠版はもはや改作とか
ヴァージョン違いがあって何度でも聴いてみたくなるのさ 歌に近いのかも
テレビで観たら生でも聞いてみたくなったとか
あの歌をこの人はどうカバー、アレンジするのかを楽しむとか クラシック音楽で指揮者や演奏者の違いを楽しむみたいなもんかね >>458 「芝浜」でも主人公「勝吾朗」流派と柳家権太楼一門「熊」主人公がある
そして江戸の「芝浜」と上方の「芝浜」もある。上方の「芝浜」だと浪花もんの勝吾朗が
江戸のかみさんをもらい、遊郭と賭博で金を失い、関西を追われかみさんのツテで
江戸に流れるって展開。この前鈴本演芸場では十日間芝浜を聴く会を開催。
演者が違えば十通りの芝浜があるってことさ 一般的な高座ではありえないことだけど
あかねからしひかるの3人で同じ噺を演じ比べるような展開があっても面白いかもね 考えてみれば演劇なんかも
昔ながらの脚本で公演とかするな
むしろマンガも
同じ原作をいろんな絵師が描くってのが
あってもいいのかも(歴史モノなんかはそれに近いか) >>460 からし〈ひかる〈あかねで「子別れ&子は鎹」の三分割リレー落語かなぁ
からしで遊郭に惚ける亭主演じてひかるとあかねで子は鎹。これなら。 林家さん平師匠の一番弟子林家たたみ(前座)が、ものすごく嘉一に似てた!
その柔道をしてたというその風貌、眼鏡、生まれは大阪と嘉一そのもの!
あかね噺実写化したら嘉一は林家たたみさんキャストにして金明竹演じてもらいたいな あかねの眼の書き方変わったって前にあったけど、大きさも変わったよね
明らかに大きく描かれてて、前より幼く見える
ツインテールってのもあるかもだけど
個人的には前のが好きだなぁ
幼く見えるというか ジャンフェス見逃し配信見た
絵は馬上が1人で描いてるのか
最終回までアシ無しで描ききるつもりなのかな アシスタントなしだったの?すごいな…当たるかどうか分からんから一人でスタート切ってそのままとか ドクストのボーイチ程ではないが、とんでもない速筆だな…
編集や担当は彼を大切にするようにしろよ 矢吹神とか馬上先生とかできる(描けちゃう)人を基準にしちゃうのがそもそもの不幸の始まりだと思う。 >>464
長期連載で絵柄が変わってくのは当たり前の話だけど、ここ数話で明らかに変わったから意図的なもんなんだろうなぁ…
JK時代から性的に受付けない、年増感のあるあかねちゃんの方が作風にもジャンプ漫画主人公的にも合ってたと思うが、まぁなんか色々あるんだろう あー、全生師匠は一生師匠門下ではないのか
単に修行の段階が近かったから一剣師匠からしたら兄さんなのね
しかし一生師匠とも志ぐま師匠とも別って事でシンプルに嫌なヤツに仕上がってきたなw なるほど。
あかねはいわば悪魔超人軍に戻りながらも正義超人の心を失ってないのを無理に隠そうとしたバッファローマンみたいなものか。 ぐりこ兄誰から推薦もらえたんだ
引退した元四天王か? 苦労して新技習得するって同じ展開繰り返しじゃない?そんなんでいいのか
まあこれだけフラグ立ててんだから泰の字師匠から推薦もらえる流れだけど
割と期待を裏切るタイプの作家だからその流れを信用しづらいわ 推薦貰えなかったら最短ルート閉ざされるんだけど
そしたら二つ目昇進の時あかね結構歳取ってるんじゃ
ジャンプ初のおばさん主人公誕生か? 全生小物過ぎるだろ。
ぐりこ兄は一剣からしかなくね? 負けイベで信用失ってるのは分かる
同じような展開は続かないだろうし
今回はそのまま推薦貰えるとは思うけど >>475
>苦労して新技習得するって同じ展開繰り返しじゃない?
オレもコレはちょっとワンパターンっぽく見えていて心配してた 久々に本格的悪役登場?
今度は、「落語をケンカの道具にしない」で、どう乗り切るのか? >>480
あかね(やはり暴力……暴力はすべてを解決する!) >>481
あるというかそれで荒れるのを重く見て他の人を抜かしての真打昇進を桂歌丸元会長が認めなかったり
こちらから見るよりは内側の人間関係ギスるみたい >>481
荒れるからこそ上方は真打制度を一時期考えたけど結局止めて
今までも通り入った順(香盤通り)にしてますよね 志ぐまとの間に何かあったか説明あったのかもう覚えてないけど、全生を露骨にクズの悪役にしてきたな
今までが信念持ってる一生とか厳しいこと言っても筋通してる正明とか悪い奴がいなかったから
芸と私情もろに混ぜてる全生が妙にリアルというか生々しく感じた 師匠に押さえつけられて推薦出さないつもりだったけど東京戻ってきた志ん太で昔を思い出してみたいな展開かね 怒髪天の泰全が全生の師匠絶対命令に歯向かうかどうか。ぶちギレはするだろうけど。
泰全は一剣師匠門下に推薦出して、一剣師匠が志ぐま一門に推薦出す迂回案に一票
ただ一年目のあかねに志ぐま師匠が昇進推認するかな?二年目に推薦整って三年目に
二つ目昇進なるんじゃないの?連盟だって阿良川一門独自規定に反発するだろうし あかね噺には「スーパー前座」のフレーズまだ出てきてないよね。
まだ立前座も任されてないだろうし。あかねは先ずスーパー前座目指したり。 泰全を四天王になるまで育て上げてるし
育成は志ぐまより全生の方が上手いのかな 志ぐまは志の字を継いだ時に一悶着あった臭いな
本来は継げる器ではなかったんだろう >>481
来年、わん丈とつる子が抜擢真打になるけど同じ二つ目の先輩から嫉妬されたと言ってた >>491
でも泰全の下は育ってないんだよねぇ、志ん太を一生に破門されなければ四天王の座を二人で争っていたかもしれないしそうじゃなくても二ツ目以下では志ぐま一門の方が活躍してるっぽいから明確に優劣があるわけではないんじゃない 狸の了見ゴゴゴゴで
ラスカル役が決まって動物園に
通い詰めた野沢雅子思い出した 抜擢昇進だと荒れるって…サラリーマンでも実力無きゃ出世できないのに
それより厳しいはずの芸の世界で年功序列っておかしいと思わんのかな。 今現実の落語がだいたい年功序列になってるようだから
やはり各々何かしら理由があってそうなったのだろう 才能あるやつが漫才にいくから
飛び抜けてってのがあまりいないんじゃないの >>485
基本的な事知らんな
香盤は入門順じゃないぞ
真打になった順 全生は序列にこだわってるところからして、自分の方が一門のNO2に
ふさわしいとか思ってそう。なので志ぐまが嫌い。でも世間様からは
一剣がNO2になるんじゃないかと思われてる模様。 >>475
コレばかりは題材的にしようがないとしか言えない……
天下一落語会があるわけでもなく、平安時代から落語会を支配する落語鬼の首領を滅する訳でもなく、真打ちを目指して日々努力する業界の日常が延々と続く展開は変えようがねーし… 主人公が置かれている環境に挑戦しようとしないで
毎度提示される情報に感心してるだけだからな
こんなの漫画特に少年漫画としてバツに決まってる
これはこの漫画が読者に対して落語を権威として利用しようとしてるもんだから
作中の登場人物もバラエティ番組の大袈裟に驚く司会者みたいな役割を余儀なくされてる状態 少年漫画的には、幼少期から落語の練習をしていたという特殊な環境と、あかね自身の類まれなる落語の才能を武器に、
並み居る強豪古豪たちをバッタバッタと薙ぎ倒していく展開のほうが人気は出たわな
それこそ可楽杯までみたいに 直近でアクタージュという成功例があるんだから
単調なバトルにでもしないと少年誌では受けないなんて言い訳通じないんだわ
あからさまにアクタージュの天使を意識したであろう声優一つ取っても
この漫画の人物造形の浅さが見て取れる 作者多分少年誌のこと好きじゃないんだろ
嫌がらせされても我慢しろとか同期に負けるのも当たり前とか
ビッグコミックで地味に連載するほうが向いてるんじゃねえの 少年漫画の王道展開はもうやったから誰もそんなこと気にしてないよ >>507
アクタージュこそ、主人公の才能を武器に超無双しまくる少年漫画じゃんよ 将太の寿司みたいに理解のある親方以外敵がい心丸出しの兄弟子とか闇墜ちの笹寿司
の登場をお望みか?!料理評論家みたいな斎藤学問先生は登場したが。 全生師匠は芸を見せれば考え直してくれるってタイプの人じゃないからなぁ
どうやって話の落とし所作るんだろ
楽しみ 原作者が少年誌より青年誌の漫画が好きってのはインタビューで言ってたわ 落語協会創立100周年イベントに向けて、正蔵師匠が真打ち昇進試験を真っ向否定
五街道雲助師匠は第一回真打ち昇進試験の合格者なんだってね >>512
なんだかんだ一生が芸だけ見るって言ってるから全生みたいに私怨であれこれやるやつは
一生グループの理念からは外れてる気はする。泰全の一生師匠にお目通りすることになるってのが
凄くいってることがまとも。一剣は一見中立気味だけどなんやかんや理屈付けて逃げてるだけだし 仮にここで推薦出したところでこのジジイが昇進試験にしゃしゃってくるやん
一生に一喝されてほしいけど 本人に私怨で当たるのは理解できるけど弟子にやったらただの八つ当たりだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています