【柳本光晴】龍と苺 44局目【サンデー】
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命懸けでやれることが見つからず、満足いかない日々を送っていた、藍田 苺。中学2年生のある日、クラスで暴行事件を起こしてしまったことから、スクールカウンセラーの宮村と出会う。宮村は、苺の中に秘めたる将棋の才能を見いだし、次々と将棋大会に参加させる。
将棋に勝ちたい! 苺はその一心で強い相手との対局を重ねるたび、一手一手、着実に強さを増していく。そして、アマチュア初、中学生初、女性初、と前代未聞の快進撃で将棋界のあらゆる記録を塗りかえ始めた……
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~9巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980以降で宣言して立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 42局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1668249603/
【柳本光晴】龍と苺 43局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1669780268/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 基本的には今回の竜王戦で物語は終わるだろう
その後も続けてだらだらプロ編とかやるノリじゃない
エピローグで数年後の名人戦で終わりだろう 響、苺とこのパターンの設定の漫画が受けることは分かったから
仕切り直しで新たな漫画描くことを望むだろう
また青年誌に戻るかもな アマチュアのまま竜王になって竜王戦だけ出てくる高校生の苺、挑戦者の山野辺
みたいな最終回だな プロにはならなそう 響の祖父江父もちょい役のようなもんだったし
苺が名人戦出られるまでに大鷹がチカラを保ってなくてもいいだろう
某格闘漫画でもあったようなハナシかも
格闘王とよばれるおっさんはまだ最強だが全盛期からどんどん衰えてる
主人公たち若者はどんどんチカラをつけている
いっしゅん交わっただけだった、とかいって
ヒカ碁でも「ほんとうに怖い相手は下からくるんだ」だったし 名人戦まで到達します。とかハチワンみたいなファンタジーまで行かなくていいから リアルの羽生さんと藤井くんもなんとか一瞬交われたって感じだしね 挑戦者決定戦、て言葉が5回も出て来て一度も第一局、て言わないのはさすがに不自然 競馬ネタは次作の伏線かね。将棋ほど男女格差は大きくないみたいだけど 一戦目は順当に負け
で二戦目は斎藤二冠がトラブルで対局できず不戦勝
三戦目で勝った方が挑戦者という対局
間があいたので、苺はその間、大鷹名人と特訓、と予想 初戦を落とした苺は帰り道で斎藤に散々煽られて、蹴りを放つもガードされるが
その手を読んでいた苺は逆足で跳び蹴り
斎藤も読んでいたがとびきりフレッシュな苺パンツが目に飛び込みその蹴りを食らってしまう
その衝撃と同時に脳裏に焼き付いた苺パンツが頭から離れない斎藤は
2戦目以降、苺と向かい合い思考の3、4割を常に苺パンツに占拠されるハンデを背負って対局を続ける事になるのだった 女子中学生のパンツなんてただの布切れだろ!
そんなの見て動揺するわけないだろ!!
変なこと言うなよ!!!! あかん
こんな夜中なのにまた10巻読み返してしまった
全ての競技マンガのお手本のような出來だ >>108
その一瞬の交わりを全将棋ファンが待ち望んでいたのだ。 今から考えると中原羽生のタイトル戦がなかったのは不思議
そう考えると羽生藤井のタイトル戦ができるのも不思議 >>120
中原羽生の時代は見てなかったけど、実現しなかったからこそ羽生藤井がさらに貴重な戦いとなる。
まあ最近の羽生さんみてると挑戦だけならまたありそうだけどね。 見たかったのは羽生名人に挑戦する景色であって
今の羽生が藤井に挑戦していつもどおりボロ負けする姿はあまり見たくない >>121
順位戦負け越してる程度だし
きついだろ
まあ藤井がトーナメントから消えるから1回ぐらいはもしかたらかな
年齢的にどんどん落ちてくからね 仮に3番勝負だとしても私は一番勝負のつもりだったからもう指さない死ぬとかいいだしそう 言わないとは思うが窓から飛び降りようとするとは思う 公式にあと二回やり返せるチャンスがあるのにむざむざその機会を捨てて? 最近は薄れてきたけどだいぶ狂気に染まってる思考してるしな
別にどういう展開になろうが苺さんほどの人が言うならって俺は納得するけど 苺が三番勝負ということを分かってないのは確かなようだけど
今のままでは何度対局しても結果は同じだろうから
一局目負けるにしても斎藤攻略の糸口を見つけたいところだな じゃあ知ればそのチャンスに飛び付くだろう
10万円の時でさえあれだけ見苦しく粘ってたぐらいだし 人気女流棋士・塚田恵梨花(24)がファン男性との結婚発表「今後もお仕事は塚田姓で」両親も棋士の将棋一家 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673004074/ 終盤になってようやく会話か
そういや次に会ったときは敬語だ、といってたが二人とも覚えてないのかね >>102
えーまた暴力無礼天才女が主人公の漫画?
ワンパも2回まででしょ 龍と苺初期プロットではオドオド眼鏡の飛車子とかが主人公だったから
作者は別のをやりたい気持ちはあるだろうな 中学校長の退職金は2400万円も…勤続38年、夜9時までの残業代は驚きの額
https://news.infoseek.co.jp/article/spa_20230107_01875976/
校長ならもっと貰ってるかと思ったけどなあ
とはいえ爺さんも生活費には困らないだろうし、10万で餓死する心配はないだろ 年収1000万円強って部分か
いまどきだとかなりのもんじゃないか……
ほかの職種でそんな歳取ったら下がっていってるね 初期は圧勝 トーナメント半ばからギリギリの勝利。
自分よりも強い相手は変なルールを持ってきて
変則的な勝ち方。
苺自身も、実力で勝ちたかったけど、仕方ないってやってるし。
目標は達成したから、次からは実力で負けて終わりかあ。
なんだかなあ、最初の方が面白い漫画だったのに 三番勝負はまだ負けてもいい、公式で初の負けはやりそうだけど
そこから2連勝の展開なのか……あくまで作者は勝ち抜けさせるつもり?
はよくわからんね 斎藤も若いからな
何かの拍子に崩れることもあるかもしれない 実際、前期の竜王戦のときは3連勝のあと4連敗だったからな
・・・フラグか? マンガ歴50年、見逃した伏線はここ数年ゼロのプロ読者から言わせてもらう
聞き手が謎のモブ女流な時点で第一局は負け
二三局目連勝でイトモモが「やっぱり私じゃないとダメね!」と調子乗る展開で100%間違いないよ 教師はバカでもなれて年収もよくロリコンもってこいの業種ってはっきりわかんだね
ただブラックなのを我慢すればな 竜王になるには、斎藤蓮に2番、山野辺に4番勝たないといけない
とりあえずなんかで斎藤蓮を上回らないとダメなんだけど
伊鶴戦以上に見当がつかない
苺が真に覚醒しないと・・・
苺戦法を見出したとか、父親が死神で母親が滅却師とか
このさい何でもいいんだけどw 来年までに力を付けるのが一番じゃない?
つか普通は一年ぐらいじゃ絶対無理だけど
月子の家に居候するといい 斎藤がコロナになって延期でその間に力付けるとかはないよなぁ 逆張りで一局目勝つ展開に100ペリカ
どうにか勝ってから三番勝負を知らされてショックってのも面白い 苺が一敗でもすれば商品価値大暴落になるのでは
ファンも将棋連盟もマスコミも一敗(あるいは三番勝負敗退)の瞬間に
苺に興味なくなる
森安ジャパンもそうだったけど掌返しは日本人の得意技 藤井くんが一敗した時に大暴落になった記憶は無いが… 竜王戦に敗退するならともかく、番勝負で1敗程度では商品価値は無くならないだろ。
苺の商品価値は公式戦無敗ではなく、アマチュアでありながら並み居るプロ棋士を
なぎ倒すことだから最終的に勝てばよかろうなのだw >>148
山野辺の勘が正しければ親はアサシンだからな
斎藤をこっそり追い詰めるくらい余裕かもしれない >>153
もし斎藤蓮に二敗しても
日本中から苺んとこへ「指導対局お願いします!!」て爺さんやおっさんがわらわら寄って来るから
そいつらから十万円ずつ貰うだけの名声と人気はもう勝ち得た
苺の手書き扇子とか苺グッズは爆売れ
地方へ講演会に行けば交通費アゴアシ枕付きでギャラ百万円
ワークショップ開けば一回数十万円は懐に入る 交通費とアシは同じ意味だった 交通費は削って読んでください 藤井システムみたいに名前のある戦法あったほうが強キャラ感はある
1局目普通に負け
2局目偶然逆転勝利
3局目その勝ちから独自戦法を見出だして勝って戦法をもってタイトル戦へ
な予想 >>153
チャーハン相場(あるのか?)は暴落するかもw 何の奇策もなく普通に指して負けた海江田王座の悪口やめろ はじまる前の海江田(あれ、今日は絶好調じゃね?)
むしろあれにとらわれんほうがよかったかもしれんね マリオネット→超早指し
道玄坂→事前の練習対局で性格読まれる
宮下→持将棋&千日手
伊鶴→入玉宣言法
海江田→普通に負ける
マジで何の言い訳もなく負けてるのこの三帝(笑)だけだからな >>161
道玄坂戦で焼きそばに転向した
以後は昼食の話は出てない 藤井羽生戦ニュースでみたけどこれ片方がJCだとかなりのインパクトあるな >>146
天国大魔境読んでみてくれ
伏線をすべて拾うのは至難の技 >>167
女流の対局だとJC対JKとか普通にあるよ。 女流も華やかでいいんだけどな
でもこの漫画は女性が誰も到達したことない場所でアマのJCが戦っているというのが話題性になってるだけだし…
女性しかいない女流ではこの話題にはならない 全敗かと思ったら後が無くなってから4連勝した山野辺コースもあるかもしれない >>170
そら女流ってアマチュアより弱いクソザコ集団だし・・・
正しく女枠じゃん おまぬけ苺ちゃん
一局勝負とかんちがい
まぁおおかたの予想通りだったな
じーさんがわざと言ってなかったのも ほんと、ごく一部の逆張り馬鹿以外には想定通りの展開まんまだな
こっから連勝するとして、どうやって?の部分考えるの作者大変だろうなあ 同じ相手に4回負けるか!
、、、古閑にそれくらいやられてないか? 将棋知らんで読んでるから苺みたいに知らんかったわ
お前ら教えてくれよ 渋谷でビルがどうこうって何?
あそこの流れセリフの意味がつながらんかった 休憩に出た屋上で負けを悟りつつあってポエムな心情を吐露して弱気になってたことじゃね そういえば羽生さんも一戦で藤井の研究外す戦術仕掛けたけどどうにかならなかったな 苺が3番勝負ということを知らなかった、そのネタだけで1週描いた感じ
今から2局目を指そうとしたところはおもしろかったけどさ だらだら何話もかけて負け対局の話が続かないのは良いね
次の勝ち方だけは思いつかないが 対局じゃ冷や汗一つかかない斎藤もこれには困惑のツッコミが 鼻出しマスクで反則負けさせるくらいしか思い浮かばん 太田七段「未勝利の馬が凱旋門賞に出るようなものです」
早乙女 女流二段「よくわかりませんけど」
「競馬で例えるなら斎藤二冠は先行逃げ切り……」
「よくわかりません」
天丼w よく知らないくてもスレで散々言われてたんだからわかるだろ >>183
話の流れ的に 集中できてなかったってことじゃね 終盤の応酬は記録係の子はもちろん古閑や解説の競馬のオジサンも
ついていけてなかったから斎藤蓮との差は縮まっている描写はあるけれども
どうするのかな
最善手以外の手で闘うというあたり、やっぱり苺は棋理を追い求める令和の棋士じゃ
なく、心理面、盤外の駆け引きも勝負の内と考える真剣師っぽいタイプ まあ元ネタの藤井ならともかく弱体化しまくってる斎藤ならアカギみたいに勝負手で動揺を誘えばどうとでもなるんじゃね? 競馬で例えたら藤井くんはサイレンススズカで斎藤くんはスズカ先輩みたいなもん 一勝するとしてもそこから斎藤もさらに1段階気合入れるだろうしどうやって2連勝まで描くのか >>199
山野辺のように斎藤の指しそうな手(約1万手)をすべて暗記して挑む
または斎藤 王位失冠のショックからうまく指せなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています