【末永裕樹】あかね噺 第8席【馬上鷹将】
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基準が厳しくてネタが少ないのかな
明確に弱点出して来たね >>894
完成度と言っても可楽杯までのは「素人の女子高生としては」という枕詞がついてたからな
今はプロなので兄さん方から傲慢すぎる、ただの音と言われたレベルのは使えない
これ少年漫画としてはかなり異端な領域だと思う
大抵のスポ根とかはプロを目指す話だからな あの見た目で人間国宝って言われてもねえ
ブリーチの山本みたいならしっくりくるんだが >>901
スポ根として捉えると扱う題材も相まってかなり異端だけど、能力バトルものとして捉えるとちゃんと王道も出来てるぞ
今週のあかねちゃんは遂にロギア系にぶつかったルフィみたいなもん、強い武器は既にあるけどそれを封じられたらどうする?っていう分かりやすい主人公成長回よ つか一生て人間国宝でもないのにあんな偉そうにしてたんて感じ
三禄の前では一生もガクブルて感じなんか いや人間国宝が一番上手いか素晴らしいかになるとそれはそれで荒れる話題ではあるぞ
生半可な腕じゃ貰えないのはそうなんだけど 談志みたいな話題性出すタイプや笑点メンバーみたいにメディアに迎合してでも裾野を拡げようとする人もいるからな
人間国宝とかは一心不乱に芸の道に邁進して晩年に貰うようなことが多い
志ぐまの芸が継承出来なかった一生は前者を目指してるみたいだな その日誰がどの演目をやるかって前もって決めてないの?
直前に予定変更させられるのクソシステムだな 月亭八光「ネタどれぐらいあんの?」
三遊亭王楽「あたしは100本くらいですかね~。兄さんはどれくらいあるんですか」※6年目
頭の中で数えた八光、どんな数え方しても3つしかないので話題を変える
後々考えて親父の八方と合わせても14しかなかった あの前座の雑用は毎日呼ばれるわけじゃないのか
他はバイト? 他の寄席に行くんじゃね?
師匠の身の回りの世話もあるし >>909
個人開催の講演会でネタ下ろしの噺があればそれを軸に組み込むが
場合によってはアドリブでネタ変えなきゃ笑いとれない場合があるからな
>>911
徹が出るのは昇任試験だろうな >>911
観に行くのはまだなんか違う気がする
元関係者ではこっそり観るのも難しいか?兄さんとかに頼めばなんとか 前座は芸歴的にはまだまだ修行期間で寄席に名前も出てこないから家族が見に来る段階じゃないな
特に父は落語家としては廃業したから関係者としても来れないし おっ父があかねの落語聴きにくるのは特別な舞台だと思う
ネタなにやるのかな >>912
落語協会と落語芸術協会の前座はどこかの寄席定席の昼か夜の部に毎日配置される(臨時休日は除く)
演者としてカウントされるのは前座が1人しかいない芸協の仙台花座興行だけで他は開口一番で誰が出るかわからない
師匠のお付きや他の落語会とかで呼ばれてる時は抜けることが可能 おっとう来るのはあかねの真打昇任の時であってほしいわ アマチュアとして年齢で見ると18才でプロスキルの噺もってるあかねは化け物だけど
プロ基準で見ると修行期間の下駄を履かせても芸歴5〜6年で前座の上澄み〜二つ目の下だからせいぜい若手の有望株レベルになるの良くできてるな 粗忽兄さん含め他の兄さんが前座の時は噺の数どうだったんだろうな
昔から阿良川、または志ぐまの方針が少数精鋭なのか
あかねが特別なのか、だとすればそれは何故か
どどんで飛ばした部分に立ち戻った描写くるかね 持ちネタが5個しかないあかねがどう切り抜けるのか気になる
前座の身分だから当然新作や改作、漫談は許されないと思うし 余談だけど、現実の寄席なら持ちネタがないのにあかねを指名して差し替えなかった立て前座が怒られそう
本人が言ってた通り開口一番にどの前座を出すかは立て前座の専権事項だから差し替えれば済む話だし >>928
芝浜は本命で
対抗は古典で親子の人情話みたいなのあったらそれかな こんかい既存の兄さんからルール教わってるっぽいコマあるじゃない
なんでこの問題の対処してないんだ ただのスカッと展開じゃなくて後でちゃんと諌められてるのバランスいいな
ここでたまたま話聞いてたりゑんが急遽ネタ変えて株上げるみたいな展開あるかな この状況であかねを放置した志ぐまはなんか意図があるんだろうな
学生時代ならともかく絶対こうなるってわかってただろう >>932 詰み状態にならん程度のパターンを用意してたら良かった
志ぐまはあかねの存在は弟子にも隠してたけど今は正式入門からそれなりに経ってるからね しかし、何故多くのネタを教えなかったんだろう?
まずは少量でも完成度の高いモノを、って目指してたのだろうか。
>>922
> この女師匠、すげぇ貫禄ww
間違いなく、最低3人は頃してるわ…(汗) 芸歴長いおっ父の練習眺めてたから
アドリブでやり切る、みたいな展開は叱られた後では出きんな >>484が合ってそうだな50個ネタ覚えるのが二つ目に上がる規定だと6年で5個のあかねは何年前座やらなきゃダメなんだかって話しになる >>905
だから落語協会の会合にはしぐま向かわせて逃げ回ってるのか ちなみにネタバレスレには、あかねのネタ数を知ってる誰かが昼の部の演者にあかねを潰したいからこのネタやってくれってLINEしたんじゃないかって説まであった >>938
こぶ平が正蔵に襲名するまでの3年間、小朝にみっちり稽古付けてもらって50席だそうな >>935
現実的に見ると真打ちになる時点でどんなに早くても40近くになる
それなりに箔の付くまでにはそれから何年もかかるからうらら師匠はああ見えて5… 林家三平なんて寄席で持ちネタを先にやられると漫談に走るもんな >>944
リアル女性真打ちの蝶花楼桃花で41だからアラフォーくらいじゃないの?
ちな可愛い系のなかなかの美人 >>945
一生はそういうの嫌いそうだからしょうもない潰しされないように50ネタをボーダーにしたのかな? >>946
桃花が今のアイドル扱いから凄い人になるまでの年数を足しとくれ >>948
言うて二つ目で多分20代の禄郎目線ではこれぐらい迫力ある存在に見えるのかもよ 笑点でイジられまくってた歌丸や先代円楽が実はめちゃくちゃ偉い人ってわからんかったもんなあ >>949
そういう意味ならねw
あかねは凄いな、前座になったばかりなのに林家三平より持ちネタ多いよ 落語家をテレビでしか知らないからこその感想じゃないか
自分もだけど落語や落語家のことはせいぜい国語の教科書や一般教養に笑点レベルでしか触れてない人が大半だし
このまんがをきっかけにあれこれ知ってくのはいいことだとおもう あかねは何でこれで今まで平気でイキれてたんだよ
もっと必死になっとけよ >>952
今アラフォーの自分が子供の頃にやってた地球キャッチミーっていうウルルン滞在期的な海外生活プラス綱引きみたいな番組に若手落語家的な感じで出てたなあ。子供の頃すげえ好きな番組だったから大人になって結構凄い落語家になってて驚いた >>956
一応朝がおの代わりに的な感じでも二つ目だしさすがに何らかのアゲイベントは起きると思う 昼の部に二つ目や真打ちが出演するのに噺が前座噺とか一生が憂うのもわかる気
がする。実際は二つ目さんとかでも創作落語とかして古典オンリーにならない
もん。他にも色もの(講談、紙切り、漫談、三味線)はさむから扇子分開けるの
わけないはず。まさにどうしてこうなった。 >>954
非公式だがYouTubeでも幾つか上がってるぞ あかねは落語なら何でも出来るイメージがあったから持ちネタが5つしかないとか言い出して凹む展開はちょっと意外だった 先週の件、作劇的には痛快だけど作品世界的にはNGだよと線引きされててよかった。
何よりあかねちゃんが反省してくれる子なのが嬉しい。 あかねの中で高座でできるレベルが高すぎるのかもしれない
ネタはたくさん知ってるだろう >>931
その展開来たら熱いなー
ただの嫌な小者の人で終わっても別にいいっちゃいいけどかっこいいとこもあるなら見たい >>960
非公式動画を堂々とおすすめするのはいかがなものかと… うらら師匠、一人で30分の間にワイン一本空けたのか…… >>966
30分でワイン一本とかペース遅杉だよな 落語って題材でこんなに話作れるんだな
落語の世界が思ったより深いってのもあるけど原作者の人すげえよ ジャンプになんてもん載せとんじゃと思ったが
実にジャンプらしい >>967
いやはえぇわしかも料理もない上に一人でとか
二、三人とかなら遅い >>959
トリと中入り前以外の落語は持ち時間15分だし押したときは後半で吸収するから話が軽くなるのは珍しくない
あと漫談に逃げる、または通常漫談しかしない師匠がいなかったのではないかと ここでうらら出てきたのはうららの下で次は働く事になるのかね
女流ならではのこととかはうららからしか教われないし >>955
必死になってるから高卒即前座修行してるんだよ
んでいくら噺覚えようがお墨付き貰えなきゃ勝手にやるのはNGだから結局は師匠次第
あとは上で話されてるが前座の演目調整は立前座の仕事だから朝がおが頑張ってあかねが借りを作る展開だろうな あかねにもなんらかの弱点作ってくるだろうとは思ってたが、
それは例えば芸以外のところ、高座というか座布団の上以外のところで
まだまだ未完成で未熟だなって路線かと思ってたから今回のは驚いたな。
完全に読者目線もからし目線も同じになってるよな。
「マジか」って言いたくなる。 >>971
成程、三平師匠は後の人の事を考えて漫談を多めにやるんですね >>974
3話までの師匠からの稽古は弟子入りを想定してないものだから、前座用には向かない噺も含めて教えられてそうなんだよな
弟子入りしてから寿限無みたいな練度まで練習するなら前座入り前の1年で5つは妥当なペース >>975
三平の場合、寄席ではざるやと紀州ばかりと持ちネタが少ないから叩かれがち あかねちゃんは、師匠からひたっすら基礎連させられてたんじゃなかろうかと 噺はできるけど正式に入門して許してもらったものが5席しかないとか?
あかね凄いだけで終わるのはつまらないから>>973になるかなと思う 落語じゃないけど神田伯山が大体みんな常時演れるのは30席ぐらいって言ってたな
まぁ歌丸師匠が3席ぐらいだからあかねも大丈夫でしょ ごめん、次スレ立てれなかったから>>985さんにお願いします 歌丸さんの昔の話だと前座でかけるネタに困ったら踊りなり化粧術なりの芸でやり過ごした事あるそうだけど
今の時代だと芸披露するのはNGだったりするんだろうか? 美少女が化粧するなんて
カフェ・オ・レにクリープを入れるような無意味なネタだ! 芸ならなんでもやるって書いて気がするしなんでもありなのでは?(1bit脳の所見) >>991
立て前座が変えれば済む話、っていうか変えなければならない
つまり実際の寄席の定席ではまず存在しない現象 >>990
お前はもう原作者の術中に嵌まっている。
ジャンプ漫画の主人公が「実は私…………」とか今更言いだしたり、そもそも、もう御前高卒自由業の只のあかねちんなのに何を今更。
だがそれがいい…………うっ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。