【末永裕樹】あかね噺 第8席【馬上鷹将】
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真打と真打相当の名前で10まで行けるようになったの
世界が拡がった感じがする >>1乙
落語連盟にゴールデンカムイの牛山さんがいてクッソワロタ >>1
乙
落語連盟の見開きの円相師匠の頭、そういう形状でいくんだw Twitterのサジェストに
「あかね噺 BLEACH」は草しか生えない 風停 音
椿家 蛇
今昔停 風
欄彩歌 恋
三昭停 ダンジョン飯で見た
柏家 炎 >>1
乙でございますわよ
というかあの動画をきっかけにしてまた一悶着あるのかと思ったらあっさり8か月経過して前座修行編に突入したのはちょっと予想外だった 蘭彩歌だけモチーフ亭号がわからんね
女流の重鎮がいないから自由に作者作ったのかしら あかね噺3巻、アニメイトでは特典イラストカードつきます。 女流は落語家より講談師の方が多いし女流落語家で大御所と言われると…桂あやめとか? 落語連盟・・・あの世界の笑点メンバーなのかな・・・? どいつもこいつも人殺してそうなキャラで笑う
やっぱり大物集結はマンガの華だよなあ リアル日本を舞台にした話でも大物集会はこのくらいの日本刀仕込んでます感欲しいよね
次号からの期待感高まるわ このご時世女の癖に〜なんてジャンプでやると炎上するってあったけどこの漫画なら大丈夫じゃね
何故なら主人公=女がその悪役をギャフンと言わせるのは確定してるから
まあ女主人公ものの特権 うらら師匠は若い頃アイドル的な売り出し方されてレコード2枚くらい出してそう >>31
どうしてもその描写が必要なら描く選択肢はあるかもしれないけど、現状のあかねの内容では必須じゃないので無駄にリスクを負わなくてもいいんじゃね >>31
サンデーの某将棋漫画は別に炎上してないしな 立川流みたいな独立団体設定かと思ったら組織に入ってたのは意外だったな
ただ、一生が協会内でそんなに力がないなら志ん太とかを他の師匠が引き取れたと思うんだが
女流期待の星の金原亭乃ゝ香→古今亭佑輔なんて一応廃業したけど落語協会内だったせいか香盤を維持してたし
>>20
普通に女性初の真打の三遊亭歌る多さんじゃないの? >>19
現実は40代に最近までストーカーレベルの追っかけがいたって記事があって既婚者や20代後半でもアイドル状態なのに
(女性落語家不要論者でもない限り)女子高生がコンテストで優勝した動画への反響に反論とかできる? あの動画からあかねを客寄せパンダにしようって奴が出てくる流れかと思ってたよ >>40
大団体に所属してる時点で本来は大きなズレなんか起こらないはずなんだよね
特に前座修行があるから抜擢二ツ目はまずない フィクションと割り切るなら、各一門の前座同士でなんか競う機会がある設定になるかも 裏で話をつけるとか金が動くとか、そういうのを捨象できる少年漫画ならではのバトルが見たい やっと面白くなったわ
ずっともやもやしてたおっ父落語家廃業問題は解決したし
落語協会の面々はキャラ立ってるわで なんかどっかの隊長格の集会みたいな…
悪い意味でジャンプ漫画に慣れてきた気がする
受けはするけど味は消えてくいつもの方向になるかも 取り敢えず重鎮紹介して新展開へ進むってのが分かりやすい演出だったって印象
ここから面白く出来るかは腕次第 >>41
確かに、師匠じゃなく協会が決めることだからな あかねのコスプレしてテンシキやってる女流落語家のYouTube見たけどなんか違かった 今気づいた
けんぷーていのけんはケンカの「喧」じゃなくて日編の「暄」なんだな
暄= あたたかい、あたたかさ
となって現実の春風亭と似たような意味になる >>56
教師「ケミカルな髪色じゃないからまあいいじゃろ。 …昨今の若者にはおじさん疲れちゃったよ…」 次回
からしに案内された弥栄亭の地下
過去の咄家達の位牌が並ぶ地下道の奥には封印を施された扉が >>51
もともと題材以外はジャンプ漫画の王道展開だと思うが これキャラの構成だけ見たら凄く乙女ゲーだよな
この漫画がそういう展開になるとは思ってないけど 幼馴染
チャラ男兄
糞真面目兄
頭脳派兄
粗忽兄
イケメンライバル 確かに、いい味だしてた就活の大学生がいまさら本格的に芸を学び
お偉方が某隊長格の集会みたくなった流れは、がっくりきてる成人読者も多いだろう 行っくぞーっ!一生ーっ!
うるっせーんだよっ!あかねーっ!
今はこんなだけどラストはこんなだからね
まだ警戒してる段階なんだ 妖怪みてえなジジイだけど流石に妖怪じゃないから
一生「もう ぶったさ 寄席に客がいっぱいだ」
の後は普通にお葬式コースじゃね? 今さらながら担当優秀だな。
それとも何作か犠牲にしたのか >>68
今わの際にあかねに上げて貰った無人の演芸場の高座、一席打って大往生
演目は何が似合うだろ?
やはり因縁の芝浜? >>70>>71
変り種枠あるんでねえの?
大抵何本か載ってる気がする あかね「(いい芸だと)一生かけて言わせてみせる」
一生「今際の際に言ってやる」 >>73
医龍の野口教授とのサシ宴会を思い出した
まああいつはそこ以降ももうひと暗躍してたけど >>73
原作作画両方に負担かけるし何年後になるかわからないしで完全に個人的なフェチ丸出しなんだけど
あかねが幻の志ぐまの芸を蘇らせて会心の芝浜キメてそれが世間で評判になった後に
死期を悟りつつ今日が調子良いからと一生が弥栄亭に魅生とあかね呼び出して魅生のネタ帳見て見せた事ないネタを二人に披露し続けて
それ見た前座が落語連盟にチクって落語連盟のお歴々が客席にあらわれた上での最後の一席、
超絶アウェーで一生の芝浜披露してもらいたいという願望はある 一生って挨拶する時に「一生懸命頑張ります」って言うのかな? >>73
東京ドームに「俺の最後の一席を見せてやる」と、あかねと魁生を呼び出して一席やろうとするが
ドームでバイトしてた落語連盟の前座の兄ちゃんから情報が漏れて
あっという間に東京ドームを観客が埋めつくして
「阿良川一生が観客もない舞台で一席やって良いわけがないだろう!」
みたいなの。 >>75
あかねと一生師匠の鬼ごっこは絵面がちょっと…
>>79
一生「やっぱり?」 >>79
魁生とあかねが葬式を執り行って土産の甘味を持ってパリを訪ねるんですね >>78
プロポーズは「一生一緒にいてくれや」だったらしい >>82
春風亭一朝の挨拶ネタで書いたのに三木道三は全く予測してなかった 今後の展開結構難しそうだな
取り敢えず暫くは前座で修行回になるのかな
真打になるまでに数十年掛かるんならあかねちゃん最後らへんは30代になってるんよな… >>86
魁生が5年で真打になった志ん朝と同じ出世スピードなので、あかねも同じ速さなら20代で真打になる
あとはジャンプ漫画の主人公だし >>86
あかねの娘の話になるから…
女子高生真打が出るまで世代を重ねるんだ 昇太の宴会の花道は最後の最後まで理不尽な上司に振り回される噺だから人によってはブラック上司を連想するかも 昇太さんの落語、聞きに行ったけど面白かったわ
笑点の話から入って客の引き込み具合もさすが >>91
普通に左門くん単行本の充実したおまけコーナーじゃねぇか(ステマ)
自分もちょうど連休で全10巻読み直したところだよ >>81
そのコマにはあかね&魁生より志ぐまの方が似合うから、
東京ドームは一生志ぐまの二人会の方がいいかもな。 東京ドームで落語会とか現実でも実現してないから漫画ならアリか?と言われると…
武道館公演は過去に小朝がやっていて、数年前にさだまさし主催の落語会みたいなのをやってた程度だし 1話で一生が武道館で独演会してたし。
あかねも前座になってSNSでアカウント作成して出演情報告知したり、小ホール
借りて勉強会開催したりするのかね。落語連盟公式HPでも寄席は前座当日発表
(前座は複数リストアップされてて当日の前座ガチャ)だろうから偶然性はある
まいけるが真打ちになれば毎月のまいける勉強会で確定前座になるか? 林家けい木さんがアップしてたけど「あかね噺三巻」帯は推薦でもなく
「次にくる漫画大賞2位」でもなく「可楽杯寿限無」なのね あかね噺三巻特典のあかね噺ステッカーは大阪の本屋だけなの?
アニメイトの特典イラストカードは全国だけど。 あかね噺千社札ステッカー配布書店リスト発表されたけど、アニメイトでも
ステッカー配布するところとしないところがあるな?例えばアニメイト渋谷。
特典イラストカードあるけどステッカーなさそう。 前スレでちょっと出てた「女性は落語に向いてない」の話
落語の歴史の中で男のためだけの蓄積は少なからずあって、
たとえば4話で魁生が色っぽい女を演じる際にやっていた、手を着物の袖で隠す所作、
これは歌舞伎の女形もやる技術で「男の手の甲が見えると女っぽくならない」「手を小さく見せた方が女らしい」という理由で生まれたもの
今は「手を隠す=女を演じてる」と記号的になっている部分もあるけど、
あかねは必ずしもやる必要はないし、もしかしたら手を余計に見せることで男には出来ない新しい色っぽさの表現が可能かもしれない
反対に男を演じるときに新しい工夫を生み出す必要が出てくるかもしれない
女は落語に向いてないわけじゃなくて、
継承されてきた技術やネタが必ずしも女向きではないってだけ
あかね噺でそこまで踏み込むかはわからないけど うららはうらら師匠なんだろうけど、その前はうらら兄さんって呼ばれてたのかな? >>104
3日前の話を根に持ってんのかよ
気持ち悪い野郎だな、お前 師匠みんな強そうだから
この前あったドラゴンボールパロみたいな描写がまた見れるかもね 人を笑わせる職業とは一体…?
まぁ、楽屋裏では素を出してこんなもんかもしれんが
(バトル漫画的雰囲気は除く) ガチな話、落語はもう駄目じゃね?
客がいないんじゃ芸の磨きようがないもの
在りし日の落語とは客席の反応が違いすぎる
既にある記録を保存していくことの方が有意義になりそう とりあえずご冥福をお祈りします
>>113
まぁ、そういう観点もあるんだよね
で今金稼げてるプレイヤーは高齢なのもあって自分が生きてるウチは細々やってきゃオーケーってのも出来るんだけど
諦めきれない人達が5060でYou Tubeとかに手を出してたりする >>113
ただし、ほかでもない女流は満員御礼続出なんだけどね
キャパ的にガチ勢以外行ける気がしない会が山ほどあるし 女流ってそんな人気なんだ…
女流がダメとは言わないが、ズバ抜けて凄い訳でもなくない?
なんでだろ >>113
そうか?
俺はめちゃくちゃ盛り上がってるように見えるけど 代アニ関係者だったくらいなのだから先に帯コメント頼んでおけば良かったのに感がある >>117
二ツ目昇進は来年2月だけど師匠(金原亭世之介)の方針で結構露出してるね
その次(たぶん来年5月か秋に昇進)に控えてて落語協会の女流はしばらく打ち止めになる鈴々舎美馬も同じ感じ 美馬は朱音のコスプレまで披露してるからこのスレでも注目されそう 若者への訴求を目指す落語会としてはわりとこの漫画に求められるプレッシャーはでかいんだよね
それはそうとこの漫画を解説してる落語家が揃って言うのが
・享二兄さんみたいな立派な兄弟子は現実にはいねえ
・ラスボス一生のモチーフが談志&圓生だろうから過剰な演出の「死神」で強キャラムーブしてきそうで嫌だ
なのが笑える 分裂した落語協会の統一を訴えていた楽太郎がこのタイミングで去るか 談志はテレビで見たことあるけど圓生はないなあって
調べたら79年没かよそら見たことないわ
作中の一生師匠と談志師匠を足して割ったような人物だったんかな? 博多天神落語祭りがソロソロあるけど東京の方だけじゃなくて上方まで聞けるとか豪華よね
俺関西弁好きだからたまに上方も聞くけど
これ円楽さんプロデュースかよorz >>123
自分も楽太郎さんの方がずっとしっくりくる。円楽さんというと先代の笑点で笑い転げてコメントできなかったあの人のイメージしかない。
その楽太郎さんでも二つ目になるまでに6年かかってたんだなあ、歌丸師匠が先に住人となった天国に旅立った、には潤っときた…
ご冥福をお祈りします。 昨日始まった落語アニメ観てみたがやっぱりアニメで落語って難しいな
演出うまくやらないと声優がずっと喋ってるだけで退屈する
このままいけばあかねもアニメ化するだろうがハードル上がるな マクロスやパリピ孔明みたいに落語シーンは本職の吹き替えでいいと思う 昭和元禄落語心中のキャストオーディションは個性的だったらしいな
お題の落語を声優自ら3分間にまとめて録音、提出とか からしひかる学校の一般人はともかく、それ以外は落語スキル要求されるから声優の負担がでかい本職とのダブルキャストにするかベテラン&実力派で固めるしかないな
ボイコミの山口親子そのまま続投でもいいんじゃないかな
あとカイセイ君は石田彰で あかね噺アニメ化するったって師匠達が落語する事はない(シーンだけ)。
二つ目達が落語するにもダイジェスト(最初から最後までではない)と
可楽杯までだってメインが朱音だし声優陣もなんとかなるでしょ。
ところでドラマ化するなら志ぐま師匠役は柳家喬太郎さんオススメなんだが! 声優ちゃんが通ってた声優学校の校長役にあの人を…!! アニメなんかじゃなくて落語の演目にすればいいんじゃね? >>132
もういいでしょその人はw 石川界人とかでいいんでない オレゴラッソの時は絵が目立ってたけど話が下手すぎて大して読んでなかったけどいい原作者見つけるとここまで化けるとはな 読み切りのタタラシドーのことも思い出してやれ
あの漫才漫画のコンビが落語漫画作ってるんだからそらオモロいやろ 少し前なのに完全に忘れてた、というか読んでなかったか。
すでにコンビだったんだね。あかねでここまで化けるとは。 いやー安定しておもろいな
おいしくいただこうとしてんじゃねぇのツッコミ笑うわ ぐりこの意味深顔は朱音に対するものと思わせといて、朝がおと何かしら因縁があるためと見た 立ち姿に何か妙に色気があったけど
あかねちゃん素というか我が抜けてるとすげー美人さんだな ぐりこの意味深顔は、あかねのソッコー二つ目昇進を暗示してる気がする(魁生並
あかねが六年前より師匠の稽古つけてもらって高校三年からは前座見習いで正式に
兄さんからも稽古、高座にも上がるし舞踊、太鼓の修行もしてるかもしれない
ぐりこは6年前より弟子入りして二つ目になってるが、それ以前、落研等で落語
してたのかとか稽古してたのかは不明で普通に二つ目昇進に5年かかってそう 落語カフェの席亭さん、さっそく阿良川あかねに「勉強会しない?!」と提案して
きそうw 「平日ならスケジュール抑えられるし、告知なら阿良川流二人会
前座に上がった時にお客さんに告知してチケット売れば、貴女ならお客さん入る
わよぉ!志ぐま師匠にも聴いてみるわね!」なんてトントン拍子に。 あかねとからしくんのコンビ結構いいな
この作品であかねの恋愛どうこうは絶対ないだろうが案外お似合い 読んだ
前座修行も知識編というかなるほどそんな感じかー的な雰囲気ならいいが
虐められてやり返して…みたいなのは見たくない
悪い方向へ向かわなきゃいいけど 読み返したら、六年前に破門になり他流派に転入し真打ちになった者もいる
で師匠の後ろ姿がおでこ四角い!三明亭円相門下の真打ちに志ん太と元同期が
居るな。いわばからしの兄弟子に。 その点は割と安心というか朝がおのとこのトップが今昔亭ちょう朝、客が呼べれば阿良川にも寛容なお師匠なので
朝がおが本格的に叱られるのは自分のとこの師匠からで
あくまであかねちゃんは認めさせるとこまでになんじゃね >>150
さすがにおしんや小公女セーラみたいなパターンは今の読者の感性に合わないから無いと思いたい 前座のリーダー、今時珍しく、ハードラックとダンスっちまう様な奴だな… >>148
単純に阿良川の昇進ルールだと勉強会やらないと間に合わなさそう(師匠にOKをもらったらやらなくてもいいなら別として)
普通は前座って十数~数十くらいしか覚えないし 若奥様みたいなエプロン姿が(・∀・)イイネ!!
>>151
何か伏線になってそう 師匠連中は長期狙って話広げに来たんだろうけど
ダラダラした話になるから俺は微妙 >>149
物語のキーとなる芝浜の核が一生曰く夫婦愛だから志んたの芸(志ぐまの芸)完成の為に結婚は必須な気もする >>157
拡げるどころか現実よりかなりコンパクトにまとめてるよ
実際はもっと分裂してるし上方落語もあるからな
まあ連載進めば出てくるだろうが からしは理念やいきり具合も併せて実際の落語家の方々からも人気なんだよね あの会話の流れで敬語使えって普通の漫画だとそう言ってる側が諦めるのが大半だけど あかねだと違うんやねビミョー敬語だけど >>162
立前座って時間の問題で二ツ目だから、牢名主気取りでいられる期間ってそんなに長くないんだよね
(もちろん兄さんであるのは変わらないけど会う機会自体極端に少なくなる)
新入りの修行は最初の寄席に集中してまた大きく飛ばすのか、またその後も影響を与える関係になるのかどうかは見ものかも 人によるとは思うけど、例えば春風亭昇太の弟子の昇也は自分と近い歳の先輩落語家に敬語を使いたくないって理由で先輩落語家と友達になる事を目指したって人もおる からしって三酩酊の方に行ったのか
破邪の方だと思ってた >>162
女子高生で特別扱いされたくないって奴があそこでタメ口だったらおかしいから安心したわ
それでも今の生意気さも男だったら許されてないと思うが >>167
いやいや、三明亭円相のあだ名が破邪なだけやぞ 先に志ぐまの見習いやってたあかねが先輩じゃないの?
ノーカンなのか ジャンプじゃあかねにセクハラするキャラは出せない? からしくんにタメ口なのもどうかと思った
入門前にウザ絡みしてきた相手なら経歴も歳も上の相手だけど許されるって事? リーゼントの立て前座は誰がモデルなんだろうな?
若い頃の林家しん平か暴走族出身の瀧川鯉斗か? >>174
楽屋入りが同じなら入門、それも同じなら弟子入りを申し出たタイミングのはず
この前、芸術協会で二ツ目になった桂南楽と桂南馬は同じ日に師匠に弟子入り志願してるけど
入り待ちで声をかけたか出待ちで声をかけたかの差で10歳以上年下の南楽が兄弟子になってる >>105
妄想で同一人物だと思ってんのかよ
頭悪過ぎで笑える ヤンキーキャラと坊主はどんな漫画にも描き分けが便利だからキャラとしているしなあ
モデルはいないだろうが
からしの外見だけは 明石家さんま というのはありそうだ >>184
知能指数が悪いお前はともかく、他の人間から見たらそれ以外ありえないだろ
お前みたいな煮えきらないゴミは気持ち悪いんだよ
文句があるならすぐかかってこいや、キチガイ 上野の寄席が一つしか無いみたいだけど、どっちの寄席がモデルになるのかな? わざわざ新宿三丁目で降りるコマ挟むくらいだから末廣亭だろうね
寄席の後、鈴蘭で食って帰るの最高だぜ 落語家の汗はともかくとして血か染み込んでるってどんな歴史だよ
負けた方が切腹の落語勝負でもやったんか? >>187
楽屋も含めてまんま末廣亭だね
末廣亭の楽屋は伯山ティービィーをはじめ色んな寄席芸人が動画に収めてるから興味があれば是非 >>175
現実の落語界もそうなのかって思われかねないからやらんだろう
行き過ぎたパワハラ描写も含めて 荒川でも席数の制限有るのが意外だったな
実力があれば~ってのでそういった無駄に時間かかりそうなもん制限にないかと思ってた よろしくされたからしの反応萌え
自分を負かした相手がフレンドリーに接してきて器の違い感じた、みたいな ピアスして落語する奴なんか嫌だなって思っていたら立川談志は頭に変なもの巻いて高座に上がっていた ヤンキー鶏冠頭かよ。実際落語て頭髪はうるさく無いんか? >>199
林家しん平という落語家がいてだな
過去にはアニメ版じょしらく、落語心中の落語監修もやっていた人で、若い頃はリーゼントにして落語界のツッパリみたいな人だった
https://twitter.com/hayashiyashinpe/status/1533749170003030016
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 落語家に弟子入りって兼業でもOKなん?からしいいところからたくさん内定もらってたよね ひらばのひと面白かった
比べるとこっちはジャンプっぽいな できれば色んな門下に疎まれて
一生が助け舟出すぐらいの展開期待してたが
業界注目度高いとムリやろなw 後でシンタ、シグマ辺りの経緯を聞いて男泣きすると思う
>>206 あかねを一生に押されてる存在と認識してるってことは
月刊落語の記事は、あかねは一生に破門された落語家の娘ってこと書いてないんだな
これあかねの入門動機知ったらすぐころぶやつやん朝がお なんだよその顔はワロタ
なんかDQNが「俺がルールだ」とかイキってるけどこんな奴がルールで本当にいいのか…? 魅力ないのにキャラだけ増やしてどうなんの
サカモトみたいになるだけじゃん おまけページが割と本編のしっかりした補足になっててありがてえな
理解度が深まる深まる からしはあくまでアマチュアで可楽杯編だけのゲストキャラかと思ってたけど
まさか入門して落語家になるとは 大手企業から内定沢山もらってるって話もあったしな
読者人気が思ったよりあったからレギュラー昇格とかかもね >>216
大手企業から内定たくさんもらってるって話、
普通に考えて学生落語大会で優勝候補を評価するのに不要だもんな。
「それらを蹴飛ばして落語界に飛び込んだ」という行動をさせる以外には
不要な前振りというか。 それは結果から考えすぎ
単純にだから舐めてたって話で別にこうならなくても不要ではなかった パルプ·フィクションのパロディでセクシーさで張り合えるの地味にすごない? 詳しい事情は全く知らないわけだけどからしは阿良川関係者以外で可楽杯の顛末を直接見ている
現時点で唯一の落語家だからそういう意味でも重要な存在かもしれないな
あかねについては話に尾ひれが付いている部分も多そうだし からしは出てきたけど声優ちゃんは出てこないのかな?
師匠の方針次第では芸能活動しながら落語の修行も出来る所もあるだろう
上方になるけど、月亭方正さんはタレント活動しながら落語家になったし こぶ平も邦正も立場上元のようにいじりづらい微妙なことに 上方の場合、東京の落語とは違うのか入門して1~2年くらいでタレント活動してるのもいる
例えばスカイライダーの後半にテコ入れで出演した桂都丸(現 4代目桂塩鯛)はざこば門下に入門してからたった2年で
「面白い奴なら誰でも良いから」という理由でスカイライダーのオファーを受けたという逸話がある >>224
基本的に違う
上方の修業期間は年季っていうけど基本的に師匠がいいって言ったらそこで年季明け
(その意味では阿良川一門に近いけど落語協会や落語芸術協会の二ツ目昇進は協会が決める)
そもそも上方は落語家が太鼓以外の雑用をする習慣がないから立て前座が後輩前座に偉そうにしてる構図もない
(天満天神繁昌亭の場合、江戸ではその日最下位の前座がする高座返しをするのはお茶子さん、立て前座がやるネタ帳をつけるのは楽屋番) 3巻読み返してみたけど、
声優ちゃんの芝浜、もし現場に居合わせたらボロ泣きしたかもしれん 切り取り映像出てるなら「その場の雰囲気に合わせた」あかねよりバズってるはず >>225
上方のルール全く知らんかったからの勉強になったわ 一生のお気にって自分の見る目ないこと露呈してね?一回でもあかねの落語見たらしぐま側だと分かるだろうし ほんとに似てるのは一生達の師匠のほうの志ぐまっぽいよ? 電子書籍で買ってて気付いたんだけど、最近のジャンプコミックスって「週刊少年ジャンプ〇〇号から〇〇号まで掲載分」ってまた載らなくなったんだな 載らなくなったようだけど
サブタイトル名で検索するとブログとかでるから掲載時期とか号は特定できるね 連載三年目くらいには一生が碇ゲンドウみたいになってそう
師匠連中がゼーレ >>222
さすがにすぐにではないとしてもその内でてくるんじゃない?
一剣師匠使ってあんな引きにしといてお役御免はさすがになかろうと思う。 >>230
あと多分「動画じゃ伝わらない肌感覚」とか
「現場にいないと分からない凄さ」みたいな、
そういうのは使ってきそうかな。
特に後者は、からしの改作落語、ひかるの芝浜熱演と続いた熱狂の後、
「ここからは消化試合」とまで思われたところでの一席、
ってもんだし、あの場にいない人間には凄さが伝わらないのはあるあるだと思う。 >>232
紙版なら奥付の下の方にありますぜ。電子書籍が奥付の無い媒体だったら済まぬ。
3巻、オマケページの赤塚パロに吹いた。
やっぱ馬上さん、色んな作品研究してるタイプだなー。
3巻で大会が佳境ってのもすごい話よ。なお今週まだ32話の模様。 表現者として、の『ざっ』って効果音?で登場するあかねが凛々しすぎる。
ここと次ページの顔だけものすごい気合い入れて描いたような。
しっかしいいところで終わるなあ、ここまで計算してるってすごすぎ
三巻からAmebaで買ったんだけど、eBookJapanより全然使いやすい >>240
保護者枠じゃなくなったから
いちファンとしてたまに応援に来る以上に目立たせるには
こぐまとかとくっつくしかない >>225
上方とはだいぶ違うんだね
真打が無いとかは知ってたけど、修行方法も違うんだね
勉強になった >>222
一応売れっ子の声優があかねみたいに雑巾がけからやるかな
ある程度知名度あるからって特別扱いしたら「また阿良川がっ」って志ぐま師匠が叩かれる >>247
現実の立川みたいに、「阿良川の名前を使える有名人枠」みたいのがあるのかも。
もしくはこれから一剣がそういう枠作るとか。 声優は実はうららに弟子入りしてるとかないかな
一剣は口利きしただけとか 一剣師匠は声優ちゃんの応募書類見てたから、何かしらしてるかもね
一剣師匠自体もドラマとかに出てるから、マルチタレントな感じだし 声優ちゃん推しの声豚くん達が死んでしまう…
ほんと一剣は罪な男やで 笑点特大号で林家けい木が出てちょっと紹介してたね
あかねがデカデカと入ったTシャツは自作なんだろうか 新宿末広亭あるけど歌舞伎町にも演芸場出来るんだって。
いつかあかね噺にも登場するか。 最後は一生に認めさせてエンディングと思っているから
途中退場な無いと思っているけど 一剣師匠は期待に応えることができるのか?
少年誌で期待に応えることができるのか?
できる!
できるのだ! 志ぐまの芸の継承は阿良川一門及びおっ父の夢だけど
個人的には初代あかねの芸完成を以て大団円にしてほしい 俺達の一剣師匠なら少年誌の限界を超えてくれると信じているよ うらら出すなら一剣の最後のシーンはいらんかったよなぁ
今後のひかるの考察の幅が広がってたとは思うけど 紙媒体でしかない良さってあるんだよなあ、でも電子なんだけど まぁ俺もほとんどは電子で一部電子と紙って感じだしなぁ
発売日0時に買えて劣化せずン百冊常に持ち歩けるのは本当に便利
サービス終了の時は必死こいてDLせにゃならんくなるけども 便利さで行くと博多とか東京である5団体全部参加してくれてる落語祭り
アレとか一度にいろんなもの楽しめるからすげえ便利ってのもあるけども
円楽さんが関わってたの以外に5団体まとめてってのあるんだっけか? >>273
落語芸術協会を落芸と略すゲンダイよりマシだよw 電子版ってDLできるの?
サービス終了したら読めなくなるから紙のやつ買わないといけないと思ってた サイトによるけど割と今の有名所はほとんど専用アプリにデータダウンロード可みたいよ
サービス終了時にその専用アプリがいつまで対応してくれるかはかなり賭けにはなるから
紙版はそういう意味ではメチャクチャ安定してるね 紙本の保管に困らないなら紙でいいでしょ
電子版は保管場所がいらないとか紛失がないとか持ち歩きが簡単とか
メジャーどころはダウンロードできるからオフラインでも読めるよ 電子版がいつまでも読めるというのは、発売当初のLED電球の寿命と同程度の内容だと思う
(LED素子が長寿命でも電気回路が内蔵されるので実際の寿命は他の電子部品の寿命になる) 3巻で一生の落語を観たことがあるって言ってるとこで修羅かよって一生が描かれてるけど、
あの扇子をくわえてる?ポーズは何かの演目で特徴的なものだったりすんの? >>281
芝浜でキセルを咥える場面あるよ
昇進試験でお父がカットしたところなんだけど そんな必死こいてオフラインに保存したいなら割ればよくね? 電子言うてもブックウォーカーとか角川潰れない限りは生き残るだろうし
変なとこで買わなければ問題ないでしょ 角川に限らずメディア関連なんて不祥事しかやってないだろ。バレなかっただけ
(あ~あそこ下手打っちゃったのかあ)程度 50年後にどうなるかなんて予想つかんやろ
OSの更新でアプリが使えなくなるなんてザラだしな
任天堂のファミコンソフトだって本体の修理サービスは終わって代替機がないとオフィシャルにはやれないわけで とりあえず連載追い付こうと3巻まで読んだけど可楽杯めちゃくちゃ面白かったのな…
連載中に読んどけばよかったわ 今気づけてよかったな
これからを一緒に応援できるぞ 作劇上仕方ないのかもしれないけど
あかねに対する説明が不足すぎ
ちょっと昭和すぎるわ これからグダってく気がする
師匠集合がちょっとアレだったし
燻ってる時に入れる梃入れを長期化視野にいれるのにやった感 むしろこれから。前座見習いから前座に昇格し寄席にも通いだした。
これからは月の上席中席下席と新宿、池袋、上野、浅草と巡ることになる
兄さん達の落語会前座は勿論、他師匠独演会の前座依頼もありそうな。
前座の勉強会だって企画できるだろう。若手落語選手会参戦もあるだろう 某師匠が言ってたけど「落語がブームになるとそこかしこで落語会が催され演者
はあちこちからお声がかかり忙しくなる」「が、その分修行が疎かになり噺の
レパートリーが増えなくなる」「すると二つ目になっても前座噺しか話せないと
どこからも声がかからなく暇になる」「師匠が地方公演ばっかだと都内公演斡旋
もない」と申してた。あかねも寄席でコネクション広げて武者修行してかないと >>295
それを防ぐためのネタ数ノルマありなのかなって感じがする。>>296は現実には前座噺以外は二ツ目になってから覚えればいいって師匠が多いかな アラカワ一門協会離脱騒動とか起きてくれないかなw
落語業界にとって黒歴史すぎるから無理か?w 俺はてっきり阿良川流は現実の落語協会分裂騒動みたいな事をやらかして阿良川流を名乗ってるものだと思ってた 普通に新しい知識を得る楽しみもあるからなこの漫画
流れに乗ったらなかなかダレるってことは無いと思うけど >>300
モデル談志だから先代圓楽とはまた違うような すまん圓楽が発端だと思ってた
その師匠の圓生が抜けたから追随しただけだったんか
天国の5代目圓楽師匠ごめんなさい >>302
ややこしいけど阿良川流のモデルが立川流で一生のモデルが落語協会分裂騒動を引き起こした6代目三遊亭圓生 >>304
個人的には性格的にも七代目談志よりに見えるんだよね…
圓生よく知らんからかもしんないけど 五代目円楽さんだったら弟子の一斉昇進させてしまう(伊集院光談)w
二年目だろうが三年目だろうが前座は二つ目に。二つ目は真打ちに。
五代目円楽さんは有言実行に寄席若竹に建設する武勇伝がよく言われるね >>306
あれ?
もしかして志ぐま師匠のモデルって五代目圓楽なのか?
そうするとますます一生のモデルが誰だかわからんくなる >>307 志ぐま師匠のモデルは良くて楽太郎(6代目円楽)じゃないかな。
5代目円楽は瞬間湯沸し器、破天荒型。一生モデルは立川談志に円生+ 5代目円楽は笑点のいじられキャラのイメージ強くて
瞬間湯沸かし器って絵面が想像つかないや >>308
そうか?ただ単に雑用してるだけじゃダメってわかりやすく言ってくれた良い人じゃん >>311
言い方がキツいだけだよね
からしが噛み砕いて説明してくれてるだけよね なるほどね、せっかく技を学べる場なのにそこに意識が向いていないからあれだけ雑用こなせたわけか そういうのこそ事前に含めとくべきでしょ
便利屋ノート作ってる場合じゃねいよ >>314
志ぐま師匠か享二兄さんになんか一言貰ってたら違ったんだろうけどそれじゃ漫画として面白くないし 本人が喜んでやってることだからまさしく正しい意味でのやりがいってやつだけど、まあ、自分の身に置き換えて考えたら絶対嫌だしモラハラとかやりがい搾取とかって言葉が浮かぶ前時代的な的確な現場の描写だと思う
あの世界観だと枕営業すら肯定されかねない無法地帯だ、正直怖いよ
リーゼントさんも最後のほうは言い方は悪くなくなってたけど初日で慣れない子にかける期待じゃないよな
まあ、それだけあの一門がやらかすやつらって話なんだろうけど >>314
寿限無の時と一緒で自分で悩み考えて辿り着かせるためにあえて言わなかったんだろ 前座修行初日の人間に言うセリフじゃねえなとは思うな朝がおちゃん。
1週間経ってもアレってんならともかく。 >>311
分かりやすくはないだろ
あかねが課題にあたってもすぐクリアするからそう見えるかもだが よくよく考えてみると前座の身分なのにリーゼント…
落語連盟とやらはそこは緩いのか?
まあ、漫画だから気にするなって話なのかも知れないけど >>320
ゆるいぞ
マンガも何もモデルであろう古今亭ぎん志は前座時代からリーゼントで通してたし >>318
むしろすぐ言ってくれた方が早目に気付けるからいいのでは 別にリーゼントも仲間でもねーし阿良川流の心証も最悪だし初日だからこそ出た嫌みだろ別に不自然じゃねえな 相撲みたく自分の部屋だけかと思ったら他の一門の世話もやるのか ひかるは関智一や山口勝平みたいに立川流B級コースポジとして今後出てくるんと違う? 落語のイメージ落とすような描写はせんだろうから一剣の愛人ルートは無いものと信じたい
個人的に親交のあるうらら姐さん辺りに渡りをつけてくれたとかその辺で一つ ていうかもう本筋には出なくていいだろ声優は
本業の声優としてなんかの機会に絡みがあるくらいが関の山でしょ とはいえ、どう絡ませて行くんかな
まさか声優辞めて落語家一本っては無いのかなって >>319
本来、別にライバルに教えてやる義理もないからな 声優はドラマとか舞台行けそうと思われてそっちいった可能性はないのかな?
落語家目指すのは何か違う気がするし >>327
前座の人数がそこまでいないし、その回の寄席を仕切る立て前座と演目が終わるのを待機しないといけない太鼓番は雑用には通常入らないから(仕事を覚えた)下っ端が全員のお世話をすることになる
(弥栄亭のモデル?の新宿末廣亭は楽屋とお囃子が同じ部屋だけど浅草演芸ホールとかは楽屋や演者が出るのが下手、お囃子が上手だからスタンバイしてないと間に合わない) >>335
あんな風に一剣から絡ませておいてそれっきり、って方がないと思うわ。
からしのように同期同世代のライバルというポジションではないにしろ
なんらかの形でちょくちょくでてくるんじゃないか? 声優ちゃんは先生と同じような部外の理解者になるんじゃない? 発破をかける目的だった可能性もあるけど
本気であかねを警戒していたなら買い被り云々は言わないほうがよかったな 笑 まあ雑用を前座にやらす に全てが込められてると言うかただ雑用やらすならそれ専用のバイトを雇えば良い訳で要は雑用はこなしつつもそれより近くにいる先輩達から盗めるものは盗めよって事なのね >>343
「前座働きも完璧にやる、その上で芸の肥やしやヒントや顔繋ぎもやってやる」
くらいの展開やろな。 あのリーゼントが大御所や先輩芸人の前でヘコヘコしてるシーンはちゃんと描かれるんかな? >>343
単に発破かけただけに見える
兄弟子でもなんでもないから突き放した言い方しただけで 声優ちゃんは声優や役者の世界で第一人者となってあかねと並びたってほしいな >>349
ひかる推しなのに声優ちゃん呼びって名前覚える気ないのか? 【悲報】あかねちゃん、80cmかと思ったら72cmだった ま~た連続カラーか…あとに続く作品出てこいよ
冨樫はすぐいなくなるし あのDQNは意外とあかねを高く評価してたのか
というか女性にお茶汲みさせるとか昭和かよ!
修行だかなんだか知らんけどこの御時世にこんなんバレたらえらいことになるだろw >>356
ぐりこが志ぐまにお茶汲みするシーンあるんだけど
弟子が師匠にお茶汲みするけど女性には絶対させないってなると
それはそれで差別になってねえかな
いやマジでこれ色んなとこであるけどね
アメリカだと今はルーツが多い政治家や高官の方が出世しやすくなってるし >>356
あの世界男も女も関係ないというか、女ほとんどいないだろ
タバコ頼んでた師匠の言う通りみんな一括りで「前座」だよ からしの曲者感よ。すっかり適応して力貯めてやがる。
コネ作りの描写うまかった。
おっ父は気働きで仕事回して貰えてた印象あるけど、どうだったんだろ。 13年やってて二つ目としてもそこそこの年季となると
「つまらない」ってのがバレてて仕事は増えないんじゃないかな? 破門の時に志ん太なら是非って言ってくれる師匠方も多かったらしいが 女性にお茶汲みさせるのが昭和って考え方が平成って感じする
時代はもう令和ですよ >>366
あそこのお茶汲みはあかねちゃんいなくても他の前座がやるよ >>350
半端な声ヲタが推しバレ恥ずかしくて愛称じゃなく名字呼び捨てにするようなもんなんじゃろ しらんけど >>369
両協会の場合はもらえるけど入ったばかりが1000円、立て前座で3000円って言われてる
寄席は昼夜に分かれてて1部あたり4~6時間だから時間で割ると…あれ?って感じ
ちなみに二ツ目になるとこれすらなくなるから自分で仕事を見つけないといけない 出るかどうかなら出るけど仕事量に見合うかというとNO
真打に顔売ってカバン持ちとかになれたら真打からお小遣い貰えてそっちのがメチャクチャ額が太いらしい
歌丸さんの鞄持ちやってた前座に話聞いたら小遣いがン万円クラスとかなんとか >>360
現実だと真打まで15年かかるのが普通なので年数だけで言うなら13年目で二つ目は通常の出世ペース >>373
なぜ自分にレスしたのかわからんがヒドい話だな
それにしてもこの業界に限らず○○協会とか○○連盟って名前付けてるとこどこも全部腐ってる気がする すでに落語の世界に馴染んだからしの雰囲気もいいな
弟子入りを考えたのは可楽杯からだというのに順応性の高さを感じる >>374
逆に言うと、最悪でもこの程度とも言えるかもしれない >>373
やべーな
これをリアルに漫画化したら面白いがあかねではやらんほうがいいな >>378
こういうの漫画化しても行き着く先はざまあ系かひたすら主人公に試練が訪れる胸糞系にしかならん気がする >>373
その話の後編に破門では落語協会会員の地位は失わないから師匠が何とかして廃業させようと画策してたって内容がある
これを破門では落語連盟会員の地位を失わないから師匠が裏で門下移籍を模索してた…に置き換えると(実は団体に所属してたのが明らかになったあとの)あかね噺の世界になるね 芸協もやばいんじゃないか?
何人も弟子とってるのに一人も真打になってないあの師匠とか >>381
誰?春雨や雷蔵?
元弟子なら1人だけ真打になってるけど 今日知った事。真打ち昇進したら弟弟子が番頭になる(まいけるが真打ち昇進
したら、こぐまが番頭になる)さらに阿良川、柏家、暄風亭の三流派だと束ねる
総番頭もいる(例えばSNS広報担当だったり昇進祝いの宴席会計担当だったり)
真打ち昇進祝賀会を名門ホテルの大ホールで合同開催したら経費が2400万かかったって 背景ほぼ一人であの弥栄亭はヤバない?
どれだけ資料写真揃えたんだ 当初想定に無くて大会編のために作ったキャラだと思うけど良いキャラに育ったな 落語を現代風に落とし込む素人落語家って
けっこういそうな気がする 最初からクズではないだろ
ちょっとチャラいだけのいいお兄ちゃんだった >>356
そもそも論だけど、あいつは二ツ目になれば楽屋で会うことはほとんどなくなるし、標準年数の4年やってればあかねもいずれ立て前座になる(抜擢二ツ目の場合はわからないくなど) 偉そうにしてるリーゼントやデブを追い越して昇進するのは確実だなw >>392
チャラくて要領が良い奴だったから
今のキャラは別に何も変わってないよな 立川流だと「志らくが決める!二つ目昇進査定会」とイベント色の強い寄席開催
したけど、阿良川流は昇進ノルマ達成組から順次昇進させてくのか?
この6年で一生が昇進させたのは前座2年目の魁生だけらしいが。でもぐりこも
二つ目に昇進して間もないそうだから志ぐま流の裁定で昇進なるのか。
立川流だと今年の1月に企画して開催が7月、昇進が来年1月と1年がかりのスパン
だそうだが阿良川流は4月と9月に昇進なるのかな アニメ化されたら「しっぽがない」みたいな下手くそな落語をやって周りが「あかねスゲー」とかになるんだろうな。 一生の落語をやってから師匠連中出した方が良かった気がする
師匠連の後に一生の落語だったらやる事なくなりそうw >>397
その志らくが二ツ目直前で辞めた一番弟子が亡くなったってツイートしてるけど、その人も当時の談志の昇進基準をクリアできなくて諦めたらしいな >>400 そのお弟子さん、二つ目昇進ノルマ達成出来そうになく、との事だから
諦めが早かったんじゃないでしょうかねぇ。実際素人落語をやってたそうですし
昨日のひるおびでも昇進査定会は志らく一門での企画であり立川流全体ではない
と言ってた。立川流はそうでなくても弟子一斉破門を起こしてる この前のひるおびでガッツリあかね噺紹介してて
志らくが真打昇進試験はボクを参考にしてんのに何も問合せこなかったなw
とか言ってちょけてたな >>402
あんたじゃねぇって誰もツッコまんかった?
志らく師匠のそういうとこ好きではあるけど その志らく師匠。去年のゴシップネタに弟子に女将さんNTRされた、とか弟子を
一斉破門したなんて書き囃されてたな。一年前の構想時の参考になった? 他の一門のやつも兄さん言うんだ
しかしからしとのシーンは良い しかし悪役なだけのキャラって随分珍しいな
また何か属性増やすのか NHKで転失気初めて聞いたら普通にわかりやすくて面白くてからしくんこれでやればいいんじゃんと思ったけど
客に馴染みのあるネタでは引き込めないとウケ狙いに新しい現代風のコントにして
こいつが転失気やっても落語じゃなくてコントにしかならんわと思われたんかなぁというのもなんとなく納得できた 朝がおが大恩あるって言ってるのは今昔亭朝ちょう師匠かな
バックナンバー見返さないとわからん からしもリーゼントも後に再登場する声優ちゃんも微妙な匙加減で「いい先輩枠」に収まるんだろうなw 原作者の人、凄い有能だよな
ジャンプ漫画でただの高卒女になったあかねちんを高校スポ根枠にシレッと収めるには必須要素だしな、これは先生も色恋枠で再登場あるとみた からしは本当に要領のいい頼もしい奴だな
まあこういうタイプて大概成長の上限値を抑えられてるが
どうなんだろうな 電子版で読んでいたら扉絵の前のページが真っ白で右下にジャンプのロゴがあっただけだけど、これ印刷ミスとかじゃあないよな >>416
権利関係で載せられない広告やグラビアとかじゃないの? ああ、なるほど
スーパーくいしん坊の単行本の虚無みたいなやつか
雑誌でそれをやるのか…… 「なんで落語家になったの?」の後のからしの表情良いわぁ
こういうところ本当上手い 女主人公だけど女が落語家になることについては誰もなんも言わないから読みやすいな >>423
伝統芸能板の落語関係のスレでは女流反対論者が一定数いるけど、大学落研とかには女性がかなりいるから自然な成り行きだしな
佑輔、きよ彦、雛菊が前座だったころの落語協会なんか寄席で働く前座の上位が軒並み女で下っ端が男ってこともあったし 、落語家よ、お茶が飲みたきゃ自分で入れろ、他人に入れてもらって文句言うな、良い歳した大人がそれすら出来ねえのか、カッコ悪いぞ、と思ってしまった。正直、先週のと言い、それくらい自分でやれ!と言いたくなるのが多かった。新人にそんなことさせるな!赤ん坊以下の生活力だな 悪習を文化だって言って改善しない様な世界があるからな
国会のヤジは文化だからあれでいい、みたいに言ってる奴とか 落語家って結局なんだって言ったら
まともな職につけねえ奴らが今日の糊口を凌ぐためになるもんなんだよ
もともとはゴロツキの集まりだ
暴走族の上下関係と実際はなんも変わらん >>429
それ歌舞伎役者が言ったら特大ブーメランになるんだよな >>428
ブラック校則とかサービス残業・休日出勤とかまさにそれ >>427
師匠1人満足させられない奴が客を満足させられるわけがねぇ
って歌丸の金言と呼ばれた言葉がある >>434
こんな事で新人に無駄な労力使わせている風潮とか雰囲気から変えるのが最優先では?そういう些細なところが人の定着を妨げるんだぞ、マジで。
てめえがやれ
てめえがやれ
てめえがやれ >>435
現に落語協会なんかはパワハラ騒動で炎上中だしな >>409
あかねが高座に上がるとして、
・全力で受けを取りに行って「さあ場は暖めましたよ、あとは二つ目の実力でどっかんどっかん行って下さい」
・敢えてテンションを抑えに行って前座本来の役目に徹して、師匠連中に「こいつは使える」と思わせる
どっちが正解なんだろな。
普通の少年漫画なら前者だろうけど、この漫画の場合後者を選んでいく気がするよな。 「派手にやれや!」「うすっ!」ってなってるから派手にやるんじゃない?
気働き方面で声かけられるとしたら座布団とマイクの距離完璧のがフラグじゃねえかな? 幸いな事にりゑんが二ツ目のトップバッターでソイツが多少滑っても二ツ目の残り二人がいるから真打への繋ぎにゃ問題ないし >>427
落語家なんてクズがなるもんなんだから、そうやって一般常識を叩き込まなきゃならないんだよ
ヤクザや暴走族の方がサラリーマンよりも上下関係に厳しいのと同じ つか巻頭カラー!?
色の使い方にちょっと抑えてそれでも味がある?品がある?感じがして好きだからカラー見れるの嬉しいのもあるけど
人気しっかりあるんだな なんか伸びてるなと思ったらまたあのしょうもない奴かよ あかねの修行期間が実質かなり長いビーターであることはまだ世間は誰も知らんのよな よくわからないけど落語界がいかに腐りきっててオワコンか周知するためにこの漫画連載してんの? 朝がおは厳しくしっかり指導してくれるいい先輩だな
それに引き替えりゑん………… りゑん、元歌舞伎役者か、歌舞伎俳優の子だったりして 声優ちゃんも声優辞めて、どこかの寄せで働いているのか、それとも落語だけ学んでいて、落語家に師事して落語もできる声優を目指しているのかが気になる。 嫌な先輩をギャフン(死語)と言わせるカタルシスを見たいのが読者が求める内容じゃないの? 駆け出し時代にこういうステップ用意されてるなら
あるいは声優業界よりマシかもしれんな 個人的にこういうあからさまな憎まれ役配置して
読者のカタルシス煽るパターンあんま好きじゃないわ
薄っぺらくなるというか 彼にも大物の悪口言うに至る事情があって
なんだかんだいい先輩になるのかもしれん >>427
落語協会、落語芸術協会の寄席定席での修業は師匠が優しいって言われてる先代の春風亭柳朝の門下(弟子に一朝や小朝が、一朝の弟子に一之輔がいる)でも当然に経験してるからね >>444
そいやあ二つ目の二人目って、前に亨二兄さんと巣鴨でやってた人だな 前座話のバリエーションってどれくらいあるんだろう
小話みたいなものも含まれるのかな
伝説の鈴木さんみたいな 今昔庵と今昔亭でイザコザあって今昔亭の前のトップが最近死んで比較的若いちょう朝が一門のトップ扱いとか >>455
声優ちゃんはキャラ人気じゃ無くて
実力派として見られたいとあったから
声優業をしながらでも良いと言ってくれる師匠に師事して
落語も出来る声優を目指しているんじゃないのかな >>441
捨て耳で盗んだ他所の師匠のテクニックも使い、淡々と盛り上げるあかね
楽屋の偉い人「もっと長く演らせろ。伸ばした分はりえんの出番を縮めて」
りえん「死にたい」 あかねがりゑんをギャフンと言わせるんだろうけど、ペーペーにソレ任せなパターン飽きたわ。 >>450
志ぐまに教わってることを知ってる(感じ取ってる)落語家は多いだろうけど、
10歳だか11歳だかから6年間みっちり稽古つけてもらってることを知ってるのは
志ぐま一門の連中だけだろうね。 >>469
あかねって何席くらいマスターしてるんだろうね?
50席って阿良川の二つ目基準は超えてそうな気がする >>467
ちなみにその決定権があるのが立て前座
極論だけど前座が伸びた分を二ツ目の時間だけで吸収するなら「兄さん、5分でお願いします」もありえる(通常の二ツ目は10~15分)
まあ前座は10分くらいで終わらせるものだけど 二つ目昇進条件に「講談」とあったが何をやるんだろ?
無難に三方ヶ原軍記か扇の的辺りか? >>473
講談社は元々講談の書籍を出すために作られたからな そうか うちの師匠はしっぽがない で先にアニメ化するだけあるな講談社 よく叱るけどクレームのケツモチはしてくれるあさ顔兄さん
こっからの2ページで過去とか前座やってる理由とか資質とかりゑんとの関係とか
一気にわかるのもいい 朝がお兄さんやっぱいい人だったか。今週も面白かったけどカラーはやたら多いけど作画の人は大丈夫か >>469
前座修行に入る時に周りには師匠の名前とかも言ってるのかな?
「〇〇師匠の弟子の〇〇です、今日からお世話になります、宜しくお願いします」
みたいな感じで
名前で阿良川一門は分かるだろうから 修行してたと思ったら急に胸糞悪い悪代官を打ち倒す勧善懲悪の時代劇みたいな展開になっててワロタ うわ〜
なんだこの今週の展開
控えめに言って最高だ
来週が楽しみすぎるんよ >>470
50席ってのは50回寄席で演るって意味で50種噺しろってことではないだろう
だから朱音はまだ0で来週1になる >お世話になってる人〜
そういうとこやぞ
男に男への惚れ方される女め! からしはお前の師匠って呪力とか使って戦ってそうだよなと挑発された >>484
それだと1年以内でクリアできるはず
立て前座が決めるっていっても10日間一度も出ないことはまずないし からしとあかねにおける大卒と高卒の差は大きいだろうな。 つかまたタメ口やんけ
ッスくらいの口調にはなっとけよ
女を利用した生意気なやつってムカつくんだよ >>441
寄席は次の出番の人にも気を使うものだから、先輩がやりづらい空気にするのはまずいだろう。お後がよろしいようでというように常にお後が意識されるのが寄席。 授業聞きながらゲームって無理じゃね?皆出来るの?
そういえば中2のとき先生が連絡事項言ってるのに下向いて勉強してる奴がいて、聴いてたのか?じゃあ復唱してみろ言われて完璧に復唱してたけど
器用な奴は学生でも出来るんか捨て耳 >>484 寄席で50席ではないだろう?それだと独演会や二人会前座がカウントされない。
普通の前座が3~5年ということは50噺じゃないのかな。二つ目で100噺
席だけならあかねも8ヶ月で前座相当積んでるのでは。夏休み冬休みに稽古稽古 >>491
いつもより新人潰しの噺面白かったねぇ!!と帰って行く客が口々に言うように盛り上げて「解る人間」にはこの寄席が前座に支配されてるからピエロの演技もいつもより光った(屈辱)、て展開かなぁ >>491
逆に思いっきりガチでいって寄席はチームプレイだっていうのを教えられるって展開もあるけど、それだと前座編の寄席の部分はかなり単調か取り上げにくくなるな かつてのライバルとの共闘みたいな展開で熱い回だったな ジャンプ名物キャラのインフレ化だけは伝統芸でやって欲しくないな ジャンプなんだし普通にすごい落語でギャフンと言わせる展開でしょ
りゑんが言いがかりつけてきたら「二つ目様なら前座なんかより良い落語できるはずですよね?😊😊😊」で煽る
もしくは、周りで見てた師匠の誰かが「りゑん、おまえ前座の落語に圧されて狼狽えるたあ何でザマだ」って怒ってスカッとジャパンな展開もあるな 前座二ツ目真打の順でやるのって後の方が前のを受けてやれる実力があると見なされてるからだし
二人会とかでも前の話の流れ受けてどういうマクラでどういう噺するかも込みで実力ってなところあるから
前座が何しようがりゑんに実力があればどうって事ないんですよ実力があれば 阿良川の2つ目と他のとこの2つ目ではレベルが違うって感じなのかな 落語家って笑点メンバー位しか知らないんだけど、笑点メンバーってどのレベルなん? >>502
真打ちの中でも一握りの精鋭
圓楽 歌丸両師匠は中でも上澄み インフレって一席終ってから声かけてくる一剣師匠の人数が増えてくるのかな?
1イッケンシショー=大会の声優ちゃんの実力とお考えください >>505
けど死ぬ直前まで口座出てた位にはバイタリティーあるんだで >>506
そこは笑点だけになって言って欲しかった
お後がよろしいようで >>509
まぁあれは親の七光りだから…
そもそも存在忘れてた >>509
笑点ってチームプレイなんだと視聴者にまで理解させてくれた逸材だぞ 大きな目標だけじゃなくて毎回小さい目標をクリアしていく感じ漫画の描き方うまいな >>511
今はわからんけど、笑点の出演者って
落語に出てくる典型的なキャラ付けでやったって聞いたがマジなん?
こん平が権助、喜久蔵が与太郎、みたいな。 >>513
6代目圓楽なんぞウケなかったからって師匠と歌丸師匠に言われて腹黒キャラに変えさせられたんだぞ 言い方www
黒円楽さんがレギュラー抜擢当時は迷走してて師匠の馬円楽さんも厳しい人だから毎週ダメ出ししてて
それ取りなしてたのが歌丸さんで更に「困った時は自分の事ネタにしていいよ」っつって
自分の師匠とほぼ同格の大先輩をネタにするっつって確立した腹黒キャラではあるし
その後の笑点新レギュラーにもその流れは受け継がれてブラック団結成につながったのはある
馬円楽さんも歌丸さんの扱いは了承したけど「ネタにした時は収録後挨拶に必ず行け」ってして毎回ネタにするもんだから
挨拶の回数もメチャクチャ増えてそれもあって歌丸さんと黒円楽さん仲がいいとか悪いとか >>515
裏で仲いいのほんとほんわかするわ
COPDで苦しそうに高座上がってる時もずっと傍らに居たしな >>516
没個性の暗黒期になる前座時代をどうするのかは正直わからんしな
コロナ後の配信や師匠の方針で表に出てた女性前座もいるにはいるけど本領発揮は二ツ目昇進からだし つかまず逃げ若本スレも月曜以外歴史雑談スレだろ
まぁこんなもんだよ あかね噺の話すると今週の「何で落語家になったの」はファム・ファタール過ぎるわwww
ジャンボからしに多分この先に魅生もあかねちゃんに人生揺さぶられるだろうけど
連載終了までに何人の男の人生捻じ曲げていくんだろか 落語の話するにしても落語の動画や録音の感想でも話せばいいのに >>520
あれは中々の地雷w
キレないからしにはイケメンを感じた。
でも実のところは細かい部分は不明でもある。
あかねちゃんに勝ちたいのかなーとは思うけど
細かい心理描写はまだ。だからよく切り込んでくれた。 >>523
一回聞いただけで何でもできる器用貧乏ぽいところにコンプレックスあるのかなと思った からしの人間性の掘り下げは一回どっかでやるのかもね 何でもできてコンスタントに80点位のプロとしての合格ラインは出せてもあかねみたいに120点叩き出せない所みたいなのが課題になってくるのかも。逆に安定が大事みたいな感じで否定的でもないオチとか あかねが天才型としたらからしは秀才型ライバルでこれから出てきそうなひかるは努力型ライバルみたいな成長の違いがあるから面白いね あかねの彼氏候補が多すぎる!
ぐりこ、ジャンボ、魁生、からし、朝がお >>528
もし恋愛展開あるなら落語家同士はくっつかなさそうだから落語関係ないジャンボなんだろうけど色んな意味で誰得すぎるw >>529
読者人気はからしと朱音のコンビとかに人気集まるんだけど漫画ではそういう艶っぽい展開一切なくふわっとジャンボあたりとくっついて誰得ってなるやつあるある ジャンボは生涯良い友人ポジでもそれはそれでドラマチック
そもそもあかねに対する恋愛感情あるんかね?友愛の情やライバル意識みたいなものはあるだろうけど
あるとしたら柔道でトップとったら告白するみたいな感じ?
落語界がどういうところかよく知らないけど落語家同士の恋愛的な付き合いや結婚はなんだか色々と面倒なことになりそうだ >>532
落語家同士で結婚したカップルもいなくはないけど超レアケースで2組くらいしかいなかったはず
基本的には芸人の世界もそうだけど同業者同士はタブーみたいな感じじゃないかな。そのカップルも破門覚悟だったらしいし >>533
ラブコメ的な恋愛はやらなさそうだけど長期連載になったら結婚出産は描くかもね。いきなり10年後とかに飛んで相手がいちなり出てきた知らん奴とかで。一応芝浜がメインだし いきなり10年以上飛んで真打ち試験(からしとかは先に真打ちになってて朱音は結婚出産で2年くらいブランクあり)で子持ちになってるとかありそう アラサーで真打ちとか少年誌的にないから三年~四年で真打ち挑戦でしょう 落語家とお囃子のカップルとかはたまにあるらしいけどね
あと変則的なパターンだと元芸人の落語家が芸人時代の先輩と結婚する立川談洲と相席スタートの山崎ケイのパターンもある >>534
同門でも他門でもくっついてると周りはやりにくくなりそうだしやっぱりタブー的な感じなんだね
それでも実際にあったりするものだとは、それはそれでドラマみたいだなぁ
ふと疑問に思ったところを教えてくれてありがとう! 今が17としても2年3年で二つ目昇進(で20)。そして10年で真打ち昇進で30
(それでも速い)だと修行積みつつ時間飛ばしてで恋愛要素ないような気がする
ただそれだと単なる落語漫画になるから二つ目からはマスコミ露出が高くなり
タレント活動が忙しくなったり、テレビラジオのレギュラー掴んだりして知名度
あげて真打ち昇進審査会にうってでるなんて展開かな。 >>542
ひかるとはタレント活動で再会の流れはあるかもな
じょしらくみたいな落語アニメの演技指導やるとか 今のところからしが完全に味方ポジなので
声優ちゃんはなんかヘイト向けてくるくらいの再会にしよう ひかる「このゼレンスキーの返せー!ネタはまずいと思います」 >>545
ひかるはもともとあかねのこと気に入らないしな
完全に逆恨みだけどw 落語では朱音のホームグラウンドだから惨敗したけど落語アニメでひかるのホームグラウンドでひかるに挑むみたいなのはあるかも そもそもからしが今味方っぽくなって真面目な感じだけど最初の初対面の女子に寿限無ちゃんとか声優ちゃんとかあだ名付けて呼ぶチャラい感じ皆無になったな
あのノリ結構好きだったのに 寿限無ちゃん呼ばわりでナメたのが自分にカウンターで降り掛かったからな ひかるは最初からライバルポジとして再登場予定だけどからしは最初は可楽杯だけの一発キャラだったのかなと思った 先生も良いキャラだったけど
高校卒業したから出番無さそうだしなぁ >>552
俺もそう思う
予想以上に人気出たから活用されたんじゃないかな >>541
一剣
「私の主はなんでも知っておるのでございます。
あなたの御心に吹く風も…あなたが一番戦いたい者も」 あかねって天才型かな?
とりあえず可楽杯の三人の中では師匠と兄さんに恵まれた努力の人って感じに見えるけど…… >>537
多分、志ん朝を超えて4年で真打とかあると思う 初代大空翼の中の人がアマチュア落語家になってた事と高橋陽一と離婚してたのさっき初めて知った
https://twitter.com/akarinn
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>557
天才のくくりとも違う気がする
幼少からおっ父の芸を盗み見て習得してるのとそのおっ父の上司にツテがあった部分は大きいが
今この位置にいるのはあかねが長年ブレない目標掲げて努力した結果だし
むしろ要領の良さと理解力の高さを持ってるからしの方が天才肌では >>551
思ったw
今の髪型描くの地味に面倒くさそうw >>554
卒業の時のエピソードガッツリ省いたの意外だった
先生やジャンボや友達の落語関係ないやりとり余計っちゃ余計だけど >>552
どんな性格・キャラにするかの予定や初期の構想から変わった可能性はともかく、
キャラとしては可楽杯使い捨てのつもりじゃなく、
就職蹴って落語界入りは決めてたんじゃないか?
じゃなきゃ、「多数の企業からの内定ももらってるらしい」なんてセリフを
記者に言わせる必要ないと思うんだよね。 からしは最初からライバルとして落語界入りする前提だったとしてもキャラデザとか見てもこんなに人気と反響あるのは想定外だった気がする >>562
本編に関係無いから省いたのかもね
おまけで描かれれば御の字 最初は明らかに朱音VSひかるで一枚落ちて半分モブでからしみたいな構図だったような 先生やジャンボは客として後であかねの高座見に来るか先生が高校で落研の顧問やってるみたいな感じで後日談ありそう >>568
散々言われたかも知れんが平子真子に似てる
関西弁じゃないのに未だに違和感が拭えん >>562
さくさく進むよねえ
毎週物語的な意味があって繋ぎの回というのが全然ない >>566
小物臭全開の初絡みといい噛ませ感が凄かったな >>568
お客さんの感覚器の認識を逆転させる落語を会得するんだぞ からしが落語家になったのは朱音に負けたからだろうけど改作落語が得意な師匠じゃなくてあえての古典落語の名人に弟子入りした理由は後から明かされるのかね まず基礎(古典)を固めなきゃ改作で勝てないと思ったからじゃないのかな >>576
じゃあ後から改作やろうとして師匠と揉める展開とかあるのかな破邪なんとかみたいな異名付いてるから改作みたいな邪道嫌いそうだし からしは結局改作やりたいんか古典落語で朱音に勝ちたいんかわからん >>578
あー、どうなんだろうか
古典なんてダセーよな!って改作やってたけど寿限無に負けて考えを改めたパターンなのかな 古典落語の技術身につけて一生みたいな改作が刺さらん人間が聴いても笑っちゃうような改作がやりたいとかの線もあるかも >>559
>>559
コナン以外にもそんなカップリングあったんだ、しかも結末まで一緒w あかね噺がアニメ化したら日比野朱里と一龍斎貞友(旧名 鈴木みえ)が声優として出演したらそれはそれで面白そうだ あかね噺てアニメなのかなあ
ワンクールの連続ドラマがあってそうな個人的感想 昭和元禄落語心中みたいにドラマもアニメもやったっていいんだぞ >>584
座談会がメインでラストにかっぽれやってエピローグで8ヶ月後に入門して掃除してるとこでやってちょうどワンクールドラマでいけそう オリジナル展開でジャンボとの淡い恋とかやりそうだな
あとからしは若手のお笑い芸人がやりそう 勝手な妄想だけどひかるが次に出るとすれば、あかねが二つ目になった時に落語家と声優の二人会みたいな話で出て来るんじゃないかと思ってる からしも声優ちゃんも噛ませなのにここまで使えるようになったのは勿論想定外だけど、あかねちん自体は打切りになろうが大往生しようがルフィのように色恋沙汰無縁の性別無縁の「主人公」として昇華することは間違いないだろう
そして恩師と尊敬する兄さんがここまでキャラ立ちしたのも想定外だから、当然ラブストーリーとして利用されることも間違いないだろう 正直ジャンプじゃなかったらここまでウケなかったかも。マイナー雑誌じゃ話題になる前に終わりそう。 >>578
要領のいいからしのことだから改作が好きと言うより単に学生大会ではそれが1番勝ちやすかったから選んだんだろう
あかねの寿限無に負けて、プロの世界であかねに勝つことを目的とした場合に改作より古典の方が勝ちやすいと判断したんじゃね >>591
落語をやる女子高生のマンガです、だと
ジャンプマガジンサンデーチャンピオンの領域じゃなくて
モーニングやらアフタヌーンやらとか、
ビッグコミックスピリッツやらスペリオールとかの領域になるよなイメージとして。
ヤングジャンプヤングマガジンすら通りすぎるというか。
ただそうなると、今のあかね噺のような内容じゃなくて
セクハラパワハラ理不尽だらけの話にどうしてもなるような予感しかしないから、
ジャンプでやってるのは正解だよな。 >>593
からし自身は前座で終わる気は無いだろう >>595
違う、落語界のルールで前座のうちは古典しかやらせてもらえないんだよ
二つ目になってようやく改作と新作をやれる様になるから前座期間は古典で基礎を身に付けるってこと
新作の革命児と呼ばれた圓丈もTHE古典の圓生に弟子入りしたのも古典という基礎を学んだ上で新作をやりたかったから >>596
内弟子どころか毎日通って掃除洗濯とかをする通い弟子も珍しくなってる
特に先代春風亭柳朝→一朝や小朝→一之輔の一門は一切雑用をさせない主義で成功してるから
パワハラ問題の円歌みたいに厳しい師匠が目立つ結果になってる >>597
古典縛りがあるのは定席に出るときだけだけどね
落語会、特に新作の会では新作もやることがある >>597
いやだから一行目はわかってるんよ
からしがなぜ改作が得意な師匠じゃなくて古典が得意な師匠を選んだかって話だぞ
本当にからしが改作やりたいなら改作が得意な師匠を選んで前座期間はみっちり古典やってその後改作をやるだろう
そうじゃなくて古典が得意な師匠を選んだって事は将来的に改作をやりたいって訳でないんじゃね?ってのが俺の意見 からしは要領の良さと小器用さが仇になったり伸び悩んだりする展開あるのかな。テンポ早いからそこまでフォーカス当てないかもしれんけど 今のところ朱音(稽古つけてもらってた)ひかる(声優)からし(学生落語出身)でライバルトリオみたいな感じだけど中卒とかでガッツリ弟子入りしてる前座ライバルとか新登場しないのかな >>601
この漫画にあてあまるかわからんけど
芸事の「守」「破」「離」の三つの段階のうち
からしは最初から破に手をつけてたパターンだけど
あかねは守しか見せてない
志ぐま師匠もあかねの要領の良さを評価してたし
今後からしではなくあかねが「自分らしい落語とは」に悩む展開があるかもしれない あかねにとって志ん太の落語(志ぐまの調)で真打ちを目指すのが目標であって
古典が柱で新作や改作は二の次なのでは。 でも落語会行くと昔の師匠の物真似
はウケるしマクラがながくてもフリートークぽくて面白いし現代風でもわかりやすいよね >>600
あかねの落語を見て、古典という基本を通じて芸人としての足腰の強さを鍛えなければ、改作・創作をやっても通じないと気づいたからでしょ。
可楽杯でも「コントやってた」とバッサリ斬られたわけだし。 >>601
「メインの具にはならないが、皿に添えられるだけで圧倒的な存在感があり、
その皿の味を引き締める、まさに『からし』の名に相応しい芸風」
みたいなそんな存在になるんかね?
山椒は小粒でピリリと辛いみたいなそんなやつ。 そういえばこの漫画って性質上メインキャラでも名跡継いだりして下の名前変わったりするんだよね
アニメ化やドラマ化されたとしてそこからハマった人が混乱しそうだしかといって誰も名前変わらないのも不自然だし題材とかノベライズ向きなのにその辺惜しいな 最終回で数十年後にあかねが志ぐま襲名するところで終わるのかw 名跡継いだり先の展開見越してからしが弟子入りした時さらっと下の名前も変えときゃよかったのになと思った。ビジュアル的に紛らわしくならなさそうだし学生落語時代の名前そのままなのちょっと不自然だし >>605
そこまでからしが改作に思い入れがあると思っているかどうかが違うから平行線だな
俺の意見は思い入れがあったから改作やってたんじゃなくて、要領のいいからしが学生大会で勝ちやすい手段として改作を選んでただけって見方 >>610
からしの心情がどうとかよりメタ的な目線で作中でも誰にでもわかるわけじやないみたいな改作の弱点が提示されてるから改良して誰にでもわかりやすい改作や新作やるみたいな展開きなと思った
同じ古典落語やってあかねに技量で勝つのを目指すみたいなのはひかるの役目かなと >>611
メタ視点の話はなるほどって思った
最短距離を目指すであろうからしのキャラとして、古典を師匠から学んで力を付けた後にあえて師匠から学びにくい改作に手を出すってのが違和感あったけど、その辺りは改作への思い入れを後から描写する手もあるな >>608
伝説の先代志ぐまの話は出てるし案外あるかもよ
魁生が一生継ぐのは将来的にありそう からしはBMの時に言ってた
「分からないことはつまんねえよな」が根本だと思うわ
学生の時のそれに対する答えが同年代をターゲットにした
一生とかの世代無視の改作落語だっただけで改作ありきじゃない からしの心情的には改作ありきじゃないんだろうけどメタ視点で改作の弱点だけ提示されて解決法出ないまま古典落語こそ至上みたいな展開にはしないんじゃないかなと思う。
からし以外の新キャラで改作新作落語の達人が出るかもしれんけど >>613
その頃にはお互い中年か爺さん婆さんになってるとは思うけど終わり方としては王道な気もする からしの場合、信頼出来る自分自身ってのにある程度誇りを持ってて(アマチュアにしては)で褒められてぬか喜びして
その評価をした奴等を見返して信頼出来る自分自身を再び手にするのに
「単に上手い落語」か「技量も身に着けて全方位にウケるようになった改作落語とそれを提供出来る自分」のどっちがいいかになんじゃね 実際の改作派と古典派の勢力図ってどうなの?
そもそもそんな派閥に分けられるのかも知らんけど 前座やっても古い客からは小娘があがるな!ってモノ投げられるんじゃね >>619
お偉いさんに女性落語家いたから女流の苦労みたいな話は後から出てきそう >>618
改作ってか新作と古典のが分類としてはメイン
で昔は新作やってる人が古典に手を出したら色々文句言われたらしいけど
今は新作やってる人も割と古典をやるというか古典もやれなきゃってムードではある
立川談志さんの落語のピンって番組に若いときの春風亭昇太さんが出てるのがあって談志さんの講評とかが参考になるんじゃないかな
で上の方は両方やれなきゃだから派閥としてはあんまり分類しにくいんじゃない?
昇太さん落語芸術協会の会長だし新作もやる有名所の柳家喬太郎さんも落語協会の常任理事だし からしの師匠自体が古典落語の名手だけど魁生のスピード出世にも文句言うならお前らもやりゃいいじゃんみたいなスタンスだったし斬新なことにわりと理解あるタイプっぽいけどな あかねの一席はからしの改作に対する古典落語のアプローチの答えでもあったでしょ
「子を思う親の気持ちはいつの時代も変わらない」っていう
古典を学んだ暁には、古典にまだ存在していない人間の滑稽さや情の普遍性を表現するために新作落語やりそう からしは単に古典を馬鹿にしてるわけじゃなくて
言葉や表現で落語本来のおもしろさが伝わらない場合があって残念だから古典の伝道師を買って出てるんじゃないか 艶噺みたいなの得意なキャラは今後出てくるんかね
色気の話は魁生もいるし朱音に色気がないみたいなのはそのうち出てくるんかな あれ?からしが古典が必要だと感じたって話じゃなかったっけ?
なんで謎解きやってんの? >>594
なんだろう
そういうおっさん雑誌だと若者が苦労する話が読みたくなるんだろうか
前に漫才の漫画もやってたけど楽しくなかったね
自分がやられたことをやりかえせ!
やったーみたいに
そしてそれを読んで仕返しのようにその漫画に説教みたいな感想かますんだよ
ジャンプではそういう読者いないからね
本当よかった >>635
入りが「なんだろう」のせいでひろゆきの声で脳内再生されたわw 今現在の古典落語で当代一の落語家っていうと誰になるの
小朝? 盛り上げたから前座のやる事ではあるだろ
今回のネタもあくまで噺の中のネタが
たまたま出涸らしの茶の味もわからん誰かさんに刺さったってだけで
りゑんが茶の味もわからんバカだと吹聴したワケでもない
しかもあの角刈り師匠にはぬるめの白湯出してるから
あかねちゃんが前座仕事しっかり出来てるってのは角刈り師匠は知ってて
そこにりゑんが「アイツ仕事出来てませんよ」て告げ口は
りゑんのがダメージ受ける可能性あるし ああ読み返したら出涸らしの茶の下りあったわ…
スマホで流し読みするとだとダメだなやっぱり >>643
一応古典落語の中でくすぐり、小ネタを追加したって扱いじゃないかな 前から構成が上手い上手いとは思っていたけど
巻頭でこの話、展開持ってこられるのは凄いわ 可楽杯が終わって、新章になって失速しないか心配してたが全く問題なさそうだ。
原作の人、実力あるね。 朱音かっこよ。りゑんといい可楽杯の時のからしといいやり込められた時のガクブル顔良すぎる
からしは朱音のこと逆の意味で心配してたらしいが前にバトルしたライバルで後から理解者化したり解説役になるのはよくあるけど後方彼氏面してくるライバルも珍しいなw わからせ展開はもうおっ父の件と高座を見た時で一生にやられてるから… マイサンイズベリーラージって後ろの絵では普通に大柄な外国人描いてたけど下ネタじゃないんか きっちり次に繋がる感じに場の熱量をコントロールするかと思ったらざまぁ展開か 単に笑いをとって見返すんじゃなくきっちりネタでやり返すのよかったわ
しかしどの噺もそうだけど漫画としても落語としてもちゃんと面白く描いてるのすごいな
漫画で間を取ったりするの難しいだろうに 落語あんまりちゃんと聞いたことないけど漫画だけで面白かった。オーストラリア産オレンジとかあの辺は通常のネタでもやってるの? 後方彼氏面はなかなか言い得て妙
まああれか、往年のよくある熱血少年マンガでこんなんよくいた気もするな。 >>659
具体的に誰がいつどんなネタで、ってのは思い出せないし言えないけど
古典の筋書きにちょっと現代の話や時事的なくすぐりを入れる、
みたいのは何度か聞いたことがあるな。
林家けい木が監修してる以上、そういうところでは外さないと思う。
あと、「気風が良い女のタンカ」風に入れるのも
いかにも江戸庶民が好む良い女像の一つってイメージがあるから
本当に入れ方がうまいと思う。 ライバルが爆笑取ってるのに後方彼氏面してる場合じゃねえだろw
まさに後方からし面 あかねさんはスッキリするやろうけどリーゼントの兄さんが八つ当たりされたら可哀想や この場合動揺しすぎてイヤミがしくじった時が本当の反撃のチャンスだ
私情を持ち込むのプロとしてどうかと思います
お客さんには関係ないわけじゃないですか
って感じで りゑん今週は小物ムーブだけど実はめちゃくちゃ実力者で朱音が逆にカウンター食らう展開はありそうな気がする。山号寺号もオチは若旦那にやり込められる展開だし りゑん程度にそんな枠使わんだろ
りゑんの嫌味な性格は師匠達も知ってるだろうし客を楽しませつつやり返したあかねを気に入る人が出てきて噂になったり地方に呼ばれたりでテンポよく進めて行くんじゃないかな? >>670
同時期、後発がてんで振るわんからカラー一手に引き受けてる…それくらいは待ちましょう >>673
本来ならリーゼントが先に2つ目だった
と言ってるからなぁ 来週りゑんのリアクション楽しみ。ガクブルのまま高座立つのか見事にやりきるのか朱音に掴みかかるのか改心するか嫌がらせするのか そういえばりゑんが朝がおの師匠(今昔亭朝ちょう?)馬鹿にした理由明かされるのかね
一生に破門されて別の一門で真打ちになったって人が朝ちょうかなと思ったけど1話の破門シーンにそれっぽいのいなかったしなあ どうせりゑんも後々良キャラになるんだろ
からしで知ったぞ >>673
でもりゑんに例えられてる奴はただのモブの客で若旦那じゃねーじゃん 初期からしだって口が悪かっただけであんなダイレクトに嫌がらせとかはしてなかったから… からしはただのライバルとして敵愾心持って接してただけだろw嫌がらせとかはしてねーよw >>684
実際あかねが出てなかったら三連覇してた可能性高いくらいの
学生界隈では絶対王者だったんだろうし、
言ってることも割と筋が通ってて正しいと思うしな。
「伝統芸能である以前に、大衆娯楽」とか
「舞台に必要なのは自己肯定感」とかね。
その芸歴と年齢考えたらある意味的確なレベルのイキリ具合だから
少年読者層は知らんが大人読者層からは「若いやつあるある」くらいの
生暖かい目で見れたもんなからし。 からしの自己肯定感のやつは何がしたかったんかわからんw
今の後方からし面考えたらヒント与え師として一貫はしてるけどw ムーブとしては一貫してるな
ライバルから後方からし面ライバルに進化しただけで >>687
ひょっとしたら、しん太がダメだったことの
読者やあかねへのヒントなんじゃねえかな。 主人公のかませとしての役割はからしくんもりゑんも同じ
そういうキャラをかませで終わらせないのがこの漫画かなと しかし禄郎兄さんイケメンだな
どこの一門なんだろう この漫画で普通のイケメンキャラ魁生以来か
女落語家は今のところ美女美少女ばっかだけどオモシロ系の見た目の子とか出てくるのかな 思い出したけどひかるが朱音のこと嫉妬するシーンの中で若くて可愛いみたいなこと言ってたけど大学生で若くてからしがときめく位(多分朱音より美人?)可愛い設定のひかるが言うのあんま説得力ないなw 若い女落語家ってこないだ笑点出てた人とかたまにすげえ美人いるけど大体マッシュルームカットとかデカいメガネしてたりオモシロな見た目のイメージある きちんと笑いを取りながらりゑんとの一件を知っている人にだけ伝わる意趣返しがいいな >>695
お前が桂二葉、林家きよ彦が嫌いな事だけは伝わった 落語興味ない人から見たらそんなもんだろ
愛嬌あって可愛らしいけど正統派美人とはお世辞にも言えないし 「そんなもんだろ」と言えば許してもらう事ができると思い込んだ上で使われがちな不思議な魔法(笑) つーか前座ってああいう扱いなんだな噺を聞かれてすら居ないのか
やっぱり後に有名になる人って前座の頃でもドッカンドッカンウケてたの? >>702
今は知らないけど昔はそんなこと絶対しちゃいけなかったはず >>702
最初からウケてた人はいないんじゃない?
ここ最近の若手真打だと宮治や伯山は前座の時点で追っかけがいたらしいけど あんまりウケすぎて後ろに控えてる人の面子を潰すなって感じなんかな?
それで潰される程度ならそれまでって気もするけど >>703
ウケちゃダメなんか
あかねもこの後怒鳴られるんかな >>707
だから逆の意味で不安とかスカッとしたとか言われてんのよ 前座なんぞの噺で潰れる面子の二つ目真打ちが悪いだろ >>687
モーツァルトに対するサリエリポジションだろうな。
サリエリとの違いは圧倒的な自己肯定感 >>709
つってもそれ越えるの出してくるんだろうけどね スーパー前座って言葉あるから今はあんま気にしないでいい要素なんじゃねーかな >>709
抜擢真打とかなった人は先に入門した先輩から嫉妬や嫌がらせをされるって話はよく聞く
だから歌丸会長時代の落語芸術協会は抜擢真打制度を廃止してた あたらしく出てきた兄さんはサカモトで死亡フラグ立った人に似てるね >>707
建前というか慣習的には、
前座の役目は場を暖める、くらいのもんなんだろね。
熱くするとか沸かせるなんてことは前座の実力じゃできないし、
求められてもいないと。
前座が沸かせすぎると、それこそ可楽杯の話じゃないが
客が疲れるとか場のテンションが持たないとか
そういうやつなんじゃないかな。 からしに、いい人は似合わない。もっとあかねを貶めるクズにしろ。 卑怯ではないけどバチバチに敵対心燃やすライバルはひかるの役目なんだろ >>637
笑福亭鶴瓶の弟子らしい人が、
落語5団体から一人ずつ集めた座談会で
「団体戦やるなら誰を選ぶ」的な企画やった動画があるんだが、
ここで副将大将に選ばれてる人ならまあ外さないんだろうなとは思う。
とはいえ、志の輔はあんま古典の第一人者のイメージはないけど。
https://youtu.be/qRVAbvPOFPc 出涸らしのディスり方、笑点でよく見るやつ!
お題悪用して大月と秩父が争うやつ! ムーブは完全に後方彼氏面なんだけど恋愛感情とかない純粋なライバルだから後方からし面意外と理に適ってるかもしれんw 今週理解できなかったんやがなんなんこの漫画
なんで人気なの >>718
全部「成田山新勝寺」みたいなアクセントで言えば分かりやすいかと。
しかし現実にこういう子がいたら、真打ちになる前にバラエティとかから声が
かかりそう >>725
>>725
ひかる曰く若くて可愛くて…で髪型服装も今時だしよく見たら結構おっぱいもでかい >>671
リーゼント兄さん微妙な顔してたしなあ
これ漫画的にはスカッとする展開なんだけど次回がどうなるか気になる
どう見てもイヤミ先輩への当てつけなわけだし
関係ありませんよーそんなつもりありませんでしたよーで通せるのか >>727
ちょっと違うかもだけれど、ぼく勉の武元うるかも、リアルでこんなのいたら大学や実業団が列をなして
本人と自宅に日参していただろうなって思ってた お茶の味出たときの角刈り師匠、りゑんをがっつり見ちゃってて草
全てを理解した角刈り師匠は必ず他の師匠に話すのだ
あかねちゃんを引き合いに朝がお兄さんの悪印象吹き込もうとするからこうなる >>730
どうなるんだろうな?
37pの「お前も芸人なら〜」ってのが意味あるんじゃないかって思ってる >>733
どっちもだよ
なんであれでスカッとした気になってんだよ >>731
言われて見ると、りゑんと角刈り師匠、目があってるのなw >>734
味のわからん嫌味な二つ目がオチ(絡まれるのやだから一応サゲ)であかねにやり込められたのがスカッとするって話
で落語はお寺の山号の読みを~さん~じって言葉とかけてる
この説明でわからんなら読むの辞めろ >>736
読むのやめる以前に国語の勉強を小学校からやり直すレベルですわ なんか空気凍りついた気がするから話変えるけど死神出来るような大名人いるんかなこの漫画
それこそ魁生とか? 最後2つの話の流れは痛快過ぎた
そして>>734読解力なさすぎだろ 今週は特に分かりやすい話だった気がするけど、まあ自分の目当ての作品以外は流し読みしてる読者が多いだろうしな
実際ここに限らずジャンプ作品のスレでは見かける光景ではある、ヒロアカスレでもエッジショットで誰だよみたいな事普通に言ってくるやついたし >>740
まぁ正直俺もこのスレ見て読み返してから茶のサゲ気づいたクチではあるんだけどね
スマホでしっかり読むと辛いから単行本で読み返してるわ >>738
実力に関する描写を全然覚えてないんだけど魁生ってそんな名人というようなポジだっけ >>742
いや単に死神似合いそうなのって思ったら魁生位しか思いつかなかったってだけ
この前出てきた名人衆まだ掘り下げられてるわけじゃないからね… まあ、世の中読解力が無くって変なこと言っている人間っていうのは
いるからなあ。コナンと新一が同一人物だとか言っているのも世の中
にはいるみたいだし >>735
ああいう細かい描写できる人好きだわ
角刈り師匠のニヤニヤも、それに青ざめてるりゑんも、最適解の表情よ >>746
俺?
まぁ一生は当然死神出来ると思って頭数入れてなかったわ 角刈り師匠はあかねに白湯淹れてもらって満足してたしそう言うの覚えてそうだよな 今回の一件はある意味荒良川一門だからできる展開だったな
実力至上主義の一門が他の一門から難癖付けられたのを落語に昇華して落語でやり返して客から評価されたんだから
一門的には喜ばしい事な訳で
他の一門だと後で問題になるけど荒良川ならセーフな奴 談志と圓生が共に死神得意だからまあ一生がやるだろうなと思った
ラスボスの持ちネタにぴったりだし 言ってしまえばあかねちゃんがやったのは笑点の歌丸弄りで座布団貰ったような返し
りゑんとしてはこれを更に高座で返せば互角のプロレスに出来るが、出来ずにまた説教や小言でしか返せないなら格下扱いになる
だから事実上いじめは出来なくなった いや…これ…そんなに受けないだろ…
今回の第一印象 >>753
前座に興味ないとはいえわざわざ寄席の開演前から来てる感度高い客だからな
吉本新喜劇みたいなテレビで見たら微妙に見えるベタの代名詞みたいなのでも実際に舞台で見るとドッカンドッカンウケてて相当面白いよ やってる奴の表情とか口調とか話し方もあるくね?ウケるかどうかは >>756
あんたがつまらないと思うならそれでいいんじゃね?漫画の設定でどうなるかはまた別の話
だいたい寄席=チームプレーって考えなら前座がホームランを打って二ツ目に繋がないのはそれはそれで問題だし 嫌味な人間ですら阿良川は実力ありき
実力あるから昇ると認めてるんだよな >>756
山号寺号は普遍的な言葉遊びだから自分が刺さらなくても大多数にウケやすいネタだと理解できそうなもんだがな
チョコプラのTT兄弟を物凄くテンポ良くしたようなもんだよ
くすぐりとしても古典から現代改作に一気に飛ぶオーストラリア産オレンジとあかねが美少女だから許される下ネタスレスレのmy sun is very large
とか「上手くはなせばウケるだろうな」という部分ははっきり分かる
その上で分かる人にだけ伝わる内輪ネタのお茶の下りで師匠がウケた >>761
可愛くて落語上手い女の子からいきなり勢い良く下ネタギャグでてきたら笑わない自信がないなw アンチでもなんでもないけど面白くなかったって人がいてもいいんじゃないの
みんなそれぞれ感性は違うんだし
みんながみんな何もかも面白いとか言って全部を受け入れてたら信者みたいで怖い
ファンっていうのはそういうものなら申し訳ないけど >>763
全部受け入れなくてもいいけど、落語漫画で出てくる噺を全否定されても困るわな >>763
誰も批判するなとは言ってなくね
もともとある演目で実際に今でも寄席にかけられてて笑い取れてるやつだからこういう面白さがあるんだよみたいな話でしょこれ。それ聞いてもやっぱつまんねーなと思うのかは自由だし
漫画自体の表現力が悪くて面白さが伝わらないとかならわかるけど演目自体の文句言われてもそういうもんだしなあとしか >>763
面白くなかったって人がいてもいいよ
でもその意見に対して何か言う人がいてもいいよね 自分が面白く無かったは個人の感想としては至って自然だし問題ない
ただ刺さる人には刺さるだろうと客観的に判断するのも大事よ
一生だってからしの改作落語を一定の評価はしただろ
んで今回のは「作中のあかねのアレンジ」+「りゑんへの意趣返し」+「メタ的な漫画と作中のリンク」とめちゃくちゃ技巧を凝らせてるのは理詰めで分かるだろ 寄席や劇場に来る落語や漫才のマニアは何回も聞いてあらすじやセリフの一語一句知ってても爆笑できる特殊な人らではあるw なんか袋叩きみたいになってて草
テーマのせいか大人な感じの人が多いねここ
アホみたいなレスした自分が恥ずかしいわ申し訳なかった アイドルや声優のコンサート行って興味ない人からしたらどう考えてもつまらないMCトークに爆笑するようなもんよ
ある意味マニアの集まりのノリ >>770
今回は大抵のネタには肥えた通な客相手にあかねがアレンジしてウケたんだけどな
そしてそれは楽屋からは内輪ネタとして更に盛り上がったという噺 >>761
糞先輩への当て付け部分のところ会場の客目線で面白いと思うか? >>772
俺は面白いと思ったけどん?ってなる人もまぁいるだろうとは思うわ 会場視点でも楽屋視点でも今ひとつだと思うんだよね
もうちょいキレが欲しかったところ まぁでも畳み掛けた上で最後にあれ持ってくるって勢いはあったでしょ >>772
漫才とか見る人ならわかるけどテンポ良く畳み掛けてたら文章で読んだらそうでもなくても大ウケするのは何もおかしくないけどな。古いけどM-1の笑い飯とかハライチとかに近い
最初の客が興味ない時にそのくだりやっても大してウケなさそうでもあるけど 糞クレーマーが実は味わかってなかったってのはいいオチのつけ方じゃない?
で~さん~じで上手い事言ってやる
ただ~さん~じに関してはテンポや音階、やる人の上手さで小気味良く聞けるかどうかの影響はデカい 次回は糞先輩が、あかねが土下座するほどの格の違いを見せてくれるはず >>778
まぁ原作の話作りの上手さからしてタダで負けるわけもないよね ゆーて順当なら朝がおの方が先に二枚目になってたハズの腕だから
りゑんはそこまで突出してないんじゃないか? >>779
今回はしてやられたって感じでフォロー無しで、後々別の場面で良キャラ化するんじゃないかなと個人的には思う りゑんの名前の由来(実は梨園出身?)通り色気ある女役やらせたら上手いとかはありそう。朱音のチャキチャキで気っ風の良い女の真逆みたいな感じで色んな意味で女が腐ったような男みたいな性格も許されてる的な >>781
けどそういうヘイト管理速攻でやるじゃん
朝がおといいからしといい あとちょっとアレな読み方だけど
朝がおは今昔亭ちょう朝の弟子でりゑんは今昔庵だから今昔亭とは別のとこ、
今週も出てた禄郎兄さんは柏家三禄の関係者かもって予想してみるけど
落語連盟の重鎮を本編に絡ませてくのが先で落語連盟につながらない人らは詳細は後回しになるんでない? >>772
あそこは直前までより勢いはおちてると思う
ただ元ネタとしてのオチの一つに「しない降参男の意地」があるので美少女落語家がそれをアレンジして女性版を作ったと評価されたなら十分よ
楽屋裏&読者は意趣返しや煽り文や巻頭カラー込みでの山号寺号評価になるしな >>774
楽屋視点だとあれ以上ないよ
言いたいこと全部お題に乗せて言われたし
フリとして「芸人なら吐いた唾〜」と釘刺された以上りゑんは高座で返すしかないからな >>783
一旦今はあかねに共感してる層へのスカッとタイムなので、あかねが何も見返せなかったって感じにはしないかなと
りゑんがあかねを認める描写を入れた上で、りゑんが実力を見せる展開ならあかねを認めた時点で見返し成功なのでアリかもしれんね 大前提として「あかねが今週の高座の内容について立て前座とかから叱責されるパターンはない」とみんな見てるってことかと
>>753が勝てるとしたらそれがあった時だけだと思う。
俺が面白くなかったんだからお前らも面白くないって言え系の話はいくらでもできるし、最大団体にパワハラ問題が起きてる中での前座修行編だからね 朝がおアニさん、目上のヤツの師匠の事を馬鹿にしてキレられて殴られて
その目上のヤツはそれが原因で出世ストップかかって制裁受けてるのに満足せず
二枚目って立場を利用して前座の朝がおを辱める
朝がおの土下座を見る為に朝がおの部下である前座をイビって(しかも出涸らしの茶ではなく正当性も皆無)土下座鑑賞、
更にそれで満足せずババ師匠にある事ない事吹き込んで立前座の朝がおを貶める、なので
りゑんカバーするの割と難易度高いな >>756
漫画としてはいい展開だと思うんだが
今回のネタがイマイチだったのには同意
ネタ後半のオリジナル部分もただ韻踏んでるだけで
ネタ単体ではクスリとも出来ないので、客の爆笑描写が上滑りしてみえちゃう(客にはあかねの意趣返しはわからんはずだし) マイサンイズベリーラージで下ネタ連想するのって落語的は想定内? 想定内じゃね?
最後のも元ネタあっての事だし教養で笑いどころチョイ変わるのはあるある 結構料金高いんだな…
息子って、そっちの息子かい!w
いやしかし、本当に毎回面白いな。
巻頭を取る筈だわこの漫画。 主人公活躍シーンが巻頭カラーの回になるようにきっちり調整してるあたり構成上手いなーって思う 聞くほうが乗ってきて場が暖まってると畳み掛けられるだけでも笑いが起きる
歯切れの良い語り自体が観客が耳を貸す切っ掛けになったって流れやね 基本的にはオレンジ→下ネタで一気に加速したからな
あとは内輪ネタやちょい滑り気味でも勢いで押し通せる
M1でいうならマジカルラブリーが決勝で見せたネタに近いかも >>790
韻とは少し違うけどな
無論○○山○○寺の音感ならスムーズに流せるが
荒唐無稽な題目から無理やり引き出すネタチョイスのシュールさも笑いに出来るネタ
んでひたすら勢いで畳み掛けた後にもう一回コントな小噺に引き戻して〆だからオチは少しトーンダウンさせるのよ
楽屋裏だとそこすら盛り上がったという話でね >>791
美少女?落語家に言われたらデカチン好きなのかなっておっさんの意識を向けさせるのには秀逸なネタだと思うよ
噺家は聞いてもらってなんぼだからね 今改めて色んな山号寺号聞いてみたけどあかねのが物凄くアレンジ効かせてる上に分かりやすくて面白いわ
多分これ監修が本気で協力してるな
んで>>772が引っ掛かってる楽屋ネタパートだけど、あそこ原典からしてもうオチに向けての会話に戻ってるからネタ自体が出てこないんだ >>791
範囲内じゃない?
それより観音様にお参りの方が下ネタっぽく思えた 観音様で全部そっちに行くのはビンカン過ぎるだろwww
つっても観音様って単語使う機会がないのか 観音様は原典からある導入でしかないと思う
英語下ネタの部分は原典では「お医者さんイボ痔」→「汚いよ!」なので
下ネタに耐性ない人には美少女&英語で誤魔化せるようにアレンジしてるっぽい 真面目にわからんのだけど観音様が下ネタってどういうこと? 言ってる意味はなんとなく想像つくけど観音様でアレ思い出すのはちょっと上級者過ぎるだろ… >吐いた唾を〜
先週のりゑんの「僕は二ツ目。君達前座の上だ」への痛烈なカウンター
上ならこれからやる事に動揺しないよね、的な
ジョルノのボスへの「あんたは滅びずにいられるかな」並みに凄んでる
で、りゑんはあかねちゃんよりは「上」だけど、真打の「下」でもある
唾のくだりで「上」に痛いトコ突かれた「下」が機転でカバーするのが山号寺号
だから「馬ば師匠」に内輪ネタと気付かれちゃった「りゑん」が
次の一席で動揺してしくじり、かつ、それを馬ば師匠に見られるのは、ホントまずい
どう弁明しても、「山号寺号の太鼓持ちはうまくカバーしてたよね?」と 百式観音感謝の正拳突きの結果ハンター再開記念号…! >>793
入れ替えなしだから最長8時間くらいいられる分の価格設定だからねえ
ぶっ通しで見るならむしろ脅威のコスパだと思う 当事者にしかわからない形でやり込めたのはうまい塩梅だと思う
師匠筋に苦情を言うわけにもいかず
りゑん兄さん忍ぶ恥 >>807
ここでりゑんが自分の枕であかねのネタを弄り返してしまえば笑点で良く見るプロレスなんだけど
出来なきゃ格下扱いだからな >>804
扉開ける時の観音開きの動作を女体に見立てて再現してみ? >>815
ジャンプだどブリーチの浦原の卍解がそのネタだよな
まあ今回のは関係ないが
話は変わるが、ちょいちょい話題になる後方からし面だけど、あいつ今兄弟子に阿良川一門がいるからあかねの素性知ってるんだろうな
ルフィとボニー位の距離感になってそう この漫画良くも悪くも多面的な見方する漫画だから(おっ父の破門理由も後で確かにそれはなあ…となるやつ)りゑんも単なる意地悪なかませにはならない気がする 実際に出涸らしの茶出したならともかくやっても無いことで難癖付けられてそれ師匠に報告して普通に陥れる気満々なのってヤバくねぇか
落語の世界だとこういうの日常茶飯事なのかね そういえば人によってあかねと朱音の使い分け気になるな。朝がおはあかねって言ってたけどからしは朱音表記で一享がたまたまコインランドリーで会ったどう考えても朱音と面識なさそうな柏家白州は朱音表記。 落語家やってるあかねが初見の人はあかねでそれ以前の馴染みは朱音かと思った
からしは微妙なラインだが 魁生は「朱音」ちゃんから「あかね」ちゃんに呼び方変えてたな >>820
柏家白州が朱音呼びなんだよなあ…。朝がおも朱音に会うの前座になってからでも朱音の存在は知ってたわけだし >>821 初めて逢ったイベントで「あかね」と書かれてて深い話はしてないから本来あかねしか知らないはず >>694
女がなりよりも苛つくのは」自分よりチヤホヤされる若い女」だから別に描写としては少しもおかしくはない
少年漫画で描く必要があるのかどうかは全く別だけど… こんかい本名を芸名にしちゃったけど
それでいいのかどうかのイベントがなかったな
志を継ぐとか >>824
ひかるちゃんの場合は可楽杯には箔付けや話題作りの為に出てるんだけど
「阿良川魅生にも認められる実力を持つ無名のかわいい女子高生」で
話題性で上を行かれて実力も自分より上だから賞レースとしてもあかねちゃんには届かず、記録でも負けそうってので
単純に若いというより目的の障害なのがね
あと寿限無やら二世やらで更に拗れるけど 呼び方はふわっとやってるんちゃうの?
やっても判り難いから統一とかそういう理由だと思う
>>825
もっと後で芸名貰うんちゃうの?
卒業とか昇段とかで
卒業と書くだけで振り向く一剣師匠の御尊顔が浮かぶ病
この漫画で一番好きなキャラかもしれないw 一剣師匠はクリムゾン先生みたいなネチっこい責めの竿役しててホント好き >>822
一番しっくりくるのはプロとして認めるかどうかな気がする ちょい難しいのは現実だと師匠から名前を貰うことが多いんだけど、あかねの場合志をつけたらあかね読みできないんだよね
2つ目までは字体をかえて「あかね」呼び継続
ラストの真打ち昇進で志ぐま襲名かなと思う からしはダメだったから、嫌がらせポジは声優ちゃんに期待するしかない あかねは今のところ「志ぐまの芸」を意識してないんだよな
自分の芸を通しておっ父の面白さを知らしめたいだけ
そこが他の漫画でいう火影や海賊王と違うところ 後方からし面できるほど朱音のこと知ってるっけ、からし君 元々の後方彼氏面もわかったつもりになってるただのファンがやる行為なので >>837
今は兄弟子に元阿良川一門がいるのであかねの素性動機については察してるんじゃないかな >>841
伊集院光の落語家時代に襲名した三遊亭楽大は二つ目で辞めたけど今別の人が襲名してるよ >>844
いや先代楽大いたって言ってたよ。あんま成功せずに早逝しちゃったみたいなこと言ってたけど 昔にも楽大って人いたけどあんまいいイメージない名前だったみたいなこと深夜の馬鹿力で聞いた >>824
ひかるがチヤホヤされたくて可楽杯出たってんなら分かるけどむしろチヤホヤされるのは
今だけって危機感で出たんだから逆じゃね?まぁ今をときめくスターの魁生にまったく
見向きもされずに無名のあかねに興味示されたのはプライド傷ついただろうけど ひかるが電話してた時なんか切羽詰まってそうだったし母親が悪いみたいなこと言ってたから夫婦仲悪い家とかシングルマザーの家の出とか何か苦労してそうな感じ。
天真爛漫で苦労してなさそうに見える朱音にイラっときたように見えた
苦労して陽キャぶってる陰キャがガチの陽キャに出会って敗北感が苛立ちに変わった的な >>847
二代目三平は戦時中の国策落語の発掘とか実はわりと面白い活動やってるよ 福岡の女性が気が強いってのと声優業界ってのの性質、
知名度勝負の業界で人気声優に人気の役が集まってる上に加齢による役柄の変化も普通の俳優と比較すると起こりにくい、
声優ランキングでもここ10年トップ10がほとんど変わらないのに今人数が一番多くなってる業界での
若手側の焦りの方が本体じゃないか Twitterとかで禄郎兄さん米津玄師に似てるって言ってる人いたけど確かにかなり似てるw 米津玄師で死神って曲あるけど落語がテーマでPVも寄席で落語家の役やってたりするから案外本当に禄郎兄さんのモデルかもよ。怪談話が得意だったりするのかね
https://youtu.be/8nxaZ69ElEc 巻頭カラーに書いてある
「いざ通さん、前座の矜持」
も山号寺号なんだね、やるやん パパ「破門されてコンクリート売って生計を立てるようになったが引退はしない。絶対にだ」 推されてるっていうか…
推せるものが…
順番待ちで結構続いてしまう打ち切り連載が出てきそう 12月4日、あかね噺四巻発売決定! 1月ではない。 一生って破門後に余所に入って真打になった奴がいる時点で
落語に真剣というより只の老害だよね おいい、働かせすぎだろ大丈夫かよ。
ドラゴン戻ってこいよお >>863
落語連盟の会合にもナンバー2の志ぐまが出てるし下手したら出禁くらってるかもな
一生がやってるのは落語の繁栄と言いつつ結局は阿良川の勢力拡大 今回の話りゑんに落語を使って言い返してたけどあれだと事情知ってるからしとリーゼントとりえんぐらいにしか伝わらないんじゃない? >>868
今までもしょっちゅう別の前座に似たようなことしてたんじゃない? まあわかる人にわかればいいってところもあるんじゃないか
それはそれとして落語としてもちゃんと面白いっていう あれは事情知ってる人には別の意味で伝わるってだけで客には普通のネタとして伝わってるって感じじゃないの? >>867
そのわりに新しく二ツ目上げたのが魁生1人なんだよね
これでは先細るが他の阿良川も弟子は取りづらそう
あかねとかひかるみたいな若い逸材は欲しいのだろうし安易に破門とかしないだろうから
魁生があかね誘ったのはナンパじゃなく本当にそのつもりだったのだろう あかねは他流派師匠の勉強会(出稽古)に赴くことになるだろうが、志ん太の勉強会
を録画したデータは残ってないんかね?13年+7年だとビデオテープになるか。
SDカードに撮ってないか。劣化して再生できないか? パパの落語はふすまの隙間からしっかり見たからね
パパも娘の成長をふすまの隙間からしったり見てたからね >>874 父の落語の記憶も大切だが、これから重要になるのは落語の記録。
勉強会(出稽古)では師匠の噺しを弟子が記録し反復してくことになる 落語連盟のお歴々の弟子や本人につながるコネが出来始めてる
蘭彩歌うらら師匠は門下いなさそうと危惧してたが
こう繋げてくるのか
私服ええのう 打開できなくてもいいんじゃねえかな
朝顔兄さんのいいところ見てみたいわ あのセリフ言ってるところ見た感じ扇子一本分は間に5人ぐらい挟めって話かと >>880
> そりゃネタ帳に並んである長さだろ
?
ネタ5~6本分挟んでその後に演れ、って事?
間を空けても同じネタなんだから駄目なのでは?? 同じネタはダメで同じ系統のネタをやるなら少し間を空けろって話だよ よくわからんのだがあかねレベル(?)だと普通はネタ何本くらいもっておくもんなんだ ちょっと調べてみたけど、当然だが、真打ちでも人によって持ちネタの数は全く違うみたいですね。
それに、300のネタがあったとしても、完成度として全て同じ、って訳でもないので、数えるのは無理っぽい。 歌える歌とカラオケで唄える歌の数の違いみたいなもんかねぇ 学生大会の寿限無縛りって5つの中から1個選んだだけで縛りってレベルじゃねーな これってよく考えたら志ん太も持ちネタ少なかったってことかね >>891
カグヤのことか?ラスボスのw
でもあかねのネタ数想像以上に少なくてびっくりだな。二つ目になるための条件よ50個とかまだまだじゃねーかw 志ぐまというかプロとしてOK出せるレベルが物凄く厳しいってことかな
6年とはいえ学生と兼業でプロレベルのネタが5本ってそんなもんじゃないかなとは思う 前座になってからは間もないから噺の数が足りない
子供の頃から仕込まれてきたからできる噺の完成度は高い
それぞれは矛盾ないけど、側から見たら違和感強いな
これからどう裾野を拡げるのかね 可楽杯までは連載前から構想練ってたけどその先は連載続くかわからんし
現状は出たとこ勝負のライブ感で脚本書いてるのかもしれんね
令和のゆでたまごと言ってはいけない 地球すマホと令和のゆでたまご見た後だからまだまだ比べるレベルには至ってないな >>884
現実的には昼の部でやったネタは(客席入れ替えがない場合の)夜にはできないって感じ
前座だろうとネタはやったもの勝ちだから普通は前座がやったネタのせいで後の師匠方が苦しむことになるから前座が苦しむのは珍しい >>896
元々あかね自身がネタとしてやりきってる噺は少なかったからな
兄さん方の落語も交えてたし
後は覚えていてもクオリティ的にプロとしては使えないレベルが多いんだろ
こぐま兄さんに言わせるところのただの音
一生の解説からするに独身だと芝浜もNGだろうし 基準が厳しくてネタが少ないのかな
明確に弱点出して来たね >>894
完成度と言っても可楽杯までのは「素人の女子高生としては」という枕詞がついてたからな
今はプロなので兄さん方から傲慢すぎる、ただの音と言われたレベルのは使えない
これ少年漫画としてはかなり異端な領域だと思う
大抵のスポ根とかはプロを目指す話だからな あの見た目で人間国宝って言われてもねえ
ブリーチの山本みたいならしっくりくるんだが >>901
スポ根として捉えると扱う題材も相まってかなり異端だけど、能力バトルものとして捉えるとちゃんと王道も出来てるぞ
今週のあかねちゃんは遂にロギア系にぶつかったルフィみたいなもん、強い武器は既にあるけどそれを封じられたらどうする?っていう分かりやすい主人公成長回よ つか一生て人間国宝でもないのにあんな偉そうにしてたんて感じ
三禄の前では一生もガクブルて感じなんか いや人間国宝が一番上手いか素晴らしいかになるとそれはそれで荒れる話題ではあるぞ
生半可な腕じゃ貰えないのはそうなんだけど 談志みたいな話題性出すタイプや笑点メンバーみたいにメディアに迎合してでも裾野を拡げようとする人もいるからな
人間国宝とかは一心不乱に芸の道に邁進して晩年に貰うようなことが多い
志ぐまの芸が継承出来なかった一生は前者を目指してるみたいだな その日誰がどの演目をやるかって前もって決めてないの?
直前に予定変更させられるのクソシステムだな 月亭八光「ネタどれぐらいあんの?」
三遊亭王楽「あたしは100本くらいですかね~。兄さんはどれくらいあるんですか」※6年目
頭の中で数えた八光、どんな数え方しても3つしかないので話題を変える
後々考えて親父の八方と合わせても14しかなかった あの前座の雑用は毎日呼ばれるわけじゃないのか
他はバイト? 他の寄席に行くんじゃね?
師匠の身の回りの世話もあるし >>909
個人開催の講演会でネタ下ろしの噺があればそれを軸に組み込むが
場合によってはアドリブでネタ変えなきゃ笑いとれない場合があるからな
>>911
徹が出るのは昇任試験だろうな >>911
観に行くのはまだなんか違う気がする
元関係者ではこっそり観るのも難しいか?兄さんとかに頼めばなんとか 前座は芸歴的にはまだまだ修行期間で寄席に名前も出てこないから家族が見に来る段階じゃないな
特に父は落語家としては廃業したから関係者としても来れないし おっ父があかねの落語聴きにくるのは特別な舞台だと思う
ネタなにやるのかな >>912
落語協会と落語芸術協会の前座はどこかの寄席定席の昼か夜の部に毎日配置される(臨時休日は除く)
演者としてカウントされるのは前座が1人しかいない芸協の仙台花座興行だけで他は開口一番で誰が出るかわからない
師匠のお付きや他の落語会とかで呼ばれてる時は抜けることが可能 おっとう来るのはあかねの真打昇任の時であってほしいわ アマチュアとして年齢で見ると18才でプロスキルの噺もってるあかねは化け物だけど
プロ基準で見ると修行期間の下駄を履かせても芸歴5〜6年で前座の上澄み〜二つ目の下だからせいぜい若手の有望株レベルになるの良くできてるな 粗忽兄さん含め他の兄さんが前座の時は噺の数どうだったんだろうな
昔から阿良川、または志ぐまの方針が少数精鋭なのか
あかねが特別なのか、だとすればそれは何故か
どどんで飛ばした部分に立ち戻った描写くるかね 持ちネタが5個しかないあかねがどう切り抜けるのか気になる
前座の身分だから当然新作や改作、漫談は許されないと思うし 余談だけど、現実の寄席なら持ちネタがないのにあかねを指名して差し替えなかった立て前座が怒られそう
本人が言ってた通り開口一番にどの前座を出すかは立て前座の専権事項だから差し替えれば済む話だし >>928
芝浜は本命で
対抗は古典で親子の人情話みたいなのあったらそれかな こんかい既存の兄さんからルール教わってるっぽいコマあるじゃない
なんでこの問題の対処してないんだ ただのスカッと展開じゃなくて後でちゃんと諌められてるのバランスいいな
ここでたまたま話聞いてたりゑんが急遽ネタ変えて株上げるみたいな展開あるかな この状況であかねを放置した志ぐまはなんか意図があるんだろうな
学生時代ならともかく絶対こうなるってわかってただろう >>932 詰み状態にならん程度のパターンを用意してたら良かった
志ぐまはあかねの存在は弟子にも隠してたけど今は正式入門からそれなりに経ってるからね しかし、何故多くのネタを教えなかったんだろう?
まずは少量でも完成度の高いモノを、って目指してたのだろうか。
>>922
> この女師匠、すげぇ貫禄ww
間違いなく、最低3人は頃してるわ…(汗) 芸歴長いおっ父の練習眺めてたから
アドリブでやり切る、みたいな展開は叱られた後では出きんな >>484が合ってそうだな50個ネタ覚えるのが二つ目に上がる規定だと6年で5個のあかねは何年前座やらなきゃダメなんだかって話しになる >>905
だから落語協会の会合にはしぐま向かわせて逃げ回ってるのか ちなみにネタバレスレには、あかねのネタ数を知ってる誰かが昼の部の演者にあかねを潰したいからこのネタやってくれってLINEしたんじゃないかって説まであった >>938
こぶ平が正蔵に襲名するまでの3年間、小朝にみっちり稽古付けてもらって50席だそうな >>935
現実的に見ると真打ちになる時点でどんなに早くても40近くになる
それなりに箔の付くまでにはそれから何年もかかるからうらら師匠はああ見えて5… 林家三平なんて寄席で持ちネタを先にやられると漫談に走るもんな >>944
リアル女性真打ちの蝶花楼桃花で41だからアラフォーくらいじゃないの?
ちな可愛い系のなかなかの美人 >>945
一生はそういうの嫌いそうだからしょうもない潰しされないように50ネタをボーダーにしたのかな? >>946
桃花が今のアイドル扱いから凄い人になるまでの年数を足しとくれ >>948
言うて二つ目で多分20代の禄郎目線ではこれぐらい迫力ある存在に見えるのかもよ 笑点でイジられまくってた歌丸や先代円楽が実はめちゃくちゃ偉い人ってわからんかったもんなあ >>949
そういう意味ならねw
あかねは凄いな、前座になったばかりなのに林家三平より持ちネタ多いよ 落語家をテレビでしか知らないからこその感想じゃないか
自分もだけど落語や落語家のことはせいぜい国語の教科書や一般教養に笑点レベルでしか触れてない人が大半だし
このまんがをきっかけにあれこれ知ってくのはいいことだとおもう あかねは何でこれで今まで平気でイキれてたんだよ
もっと必死になっとけよ >>952
今アラフォーの自分が子供の頃にやってた地球キャッチミーっていうウルルン滞在期的な海外生活プラス綱引きみたいな番組に若手落語家的な感じで出てたなあ。子供の頃すげえ好きな番組だったから大人になって結構凄い落語家になってて驚いた >>956
一応朝がおの代わりに的な感じでも二つ目だしさすがに何らかのアゲイベントは起きると思う 昼の部に二つ目や真打ちが出演するのに噺が前座噺とか一生が憂うのもわかる気
がする。実際は二つ目さんとかでも創作落語とかして古典オンリーにならない
もん。他にも色もの(講談、紙切り、漫談、三味線)はさむから扇子分開けるの
わけないはず。まさにどうしてこうなった。 >>954
非公式だがYouTubeでも幾つか上がってるぞ あかねは落語なら何でも出来るイメージがあったから持ちネタが5つしかないとか言い出して凹む展開はちょっと意外だった 先週の件、作劇的には痛快だけど作品世界的にはNGだよと線引きされててよかった。
何よりあかねちゃんが反省してくれる子なのが嬉しい。 あかねの中で高座でできるレベルが高すぎるのかもしれない
ネタはたくさん知ってるだろう >>931
その展開来たら熱いなー
ただの嫌な小者の人で終わっても別にいいっちゃいいけどかっこいいとこもあるなら見たい >>960
非公式動画を堂々とおすすめするのはいかがなものかと… うらら師匠、一人で30分の間にワイン一本空けたのか…… >>966
30分でワイン一本とかペース遅杉だよな 落語って題材でこんなに話作れるんだな
落語の世界が思ったより深いってのもあるけど原作者の人すげえよ ジャンプになんてもん載せとんじゃと思ったが
実にジャンプらしい >>967
いやはえぇわしかも料理もない上に一人でとか
二、三人とかなら遅い >>959
トリと中入り前以外の落語は持ち時間15分だし押したときは後半で吸収するから話が軽くなるのは珍しくない
あと漫談に逃げる、または通常漫談しかしない師匠がいなかったのではないかと ここでうらら出てきたのはうららの下で次は働く事になるのかね
女流ならではのこととかはうららからしか教われないし >>955
必死になってるから高卒即前座修行してるんだよ
んでいくら噺覚えようがお墨付き貰えなきゃ勝手にやるのはNGだから結局は師匠次第
あとは上で話されてるが前座の演目調整は立前座の仕事だから朝がおが頑張ってあかねが借りを作る展開だろうな あかねにもなんらかの弱点作ってくるだろうとは思ってたが、
それは例えば芸以外のところ、高座というか座布団の上以外のところで
まだまだ未完成で未熟だなって路線かと思ってたから今回のは驚いたな。
完全に読者目線もからし目線も同じになってるよな。
「マジか」って言いたくなる。 >>971
成程、三平師匠は後の人の事を考えて漫談を多めにやるんですね >>974
3話までの師匠からの稽古は弟子入りを想定してないものだから、前座用には向かない噺も含めて教えられてそうなんだよな
弟子入りしてから寿限無みたいな練度まで練習するなら前座入り前の1年で5つは妥当なペース >>975
三平の場合、寄席ではざるやと紀州ばかりと持ちネタが少ないから叩かれがち あかねちゃんは、師匠からひたっすら基礎連させられてたんじゃなかろうかと 噺はできるけど正式に入門して許してもらったものが5席しかないとか?
あかね凄いだけで終わるのはつまらないから>>973になるかなと思う 落語じゃないけど神田伯山が大体みんな常時演れるのは30席ぐらいって言ってたな
まぁ歌丸師匠が3席ぐらいだからあかねも大丈夫でしょ ごめん、次スレ立てれなかったから>>985さんにお願いします 歌丸さんの昔の話だと前座でかけるネタに困ったら踊りなり化粧術なりの芸でやり過ごした事あるそうだけど
今の時代だと芸披露するのはNGだったりするんだろうか? 美少女が化粧するなんて
カフェ・オ・レにクリープを入れるような無意味なネタだ! 芸ならなんでもやるって書いて気がするしなんでもありなのでは?(1bit脳の所見) >>991
立て前座が変えれば済む話、っていうか変えなければならない
つまり実際の寄席の定席ではまず存在しない現象 >>990
お前はもう原作者の術中に嵌まっている。
ジャンプ漫画の主人公が「実は私…………」とか今更言いだしたり、そもそも、もう御前高卒自由業の只のあかねちんなのに何を今更。
だがそれがいい…………うっ このスレッドは1000を超えました。
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