【柳本光晴】龍と苺 37局目【サンデー】
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命懸けで闘うものが見つからず
退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。
将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は
初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!!
そこは女だから、子供だから、と言われるような
「見えない壁」がある場所だったが…
そんなことは関係ない。
苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!!
連載開始直後から、大大反響!
一手一手、強くなる。
“闘う"将棋マンガ、開幕!!
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~7巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980以降で宣言して立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 36局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1656486860/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured まぁ実際のところ
7:3とかになってくると
人間的にも有利不利が見えてくる
トップ棋士のタイトル戦とかだと
そこから数手で逆転することは早々無い
だが、女流棋士の対局とかになると
評価値 先:100-0:後 の局面が 次の先手の一手で
先:0-100:後 になることもザラにある。
当然 その後またひっくり返ることも 海江田が想定外の状況でミスをする展開だけはやめて頂きたい。
前半は苺が防衛戦してたけど
いつの間にか、海江田がこのまま逃げ切るという防衛戦の考え方になってるし
耐え続けた苺の一撃で動揺とか、ベテランなんだから
まさかそんなつまらない展開はないよね? 気持ちは分かるが
将棋ファンも多いであろうここで
わざわざ 「なんか」 と書くこと無いんやないか むしろ海江田が覚醒しそう
対局前に終局図が見えたやつ、あれは海江田が知らず大鷹の域に到達しつつあるということでは 響は読めない小説の話だから「天才が書いた読めば誰でも感動する凄い文章」でもなんでもよかったけど
将棋だとちゃんと勝負に説得力を持たせないといけないの大変だね
そして前回の対局あたりからだいぶ苦しいよね説得力という意味では 海江田の研究から外れたところで起死回生っていう展開で勝つんだろう
最低でも竜王戦のタイトル挑戦まで行くのはもう間違いないからな 一見海江田優勢でもAI的には互角ということは、人間にはわかりにくい妙手や難しい手順があるということで、苺がそれを見つけられるかどうかという話になる
そしてそれを指されると海江田も意外と難しい局面だったことに気づいてあれれ~困ったな~となるんじゃない >>82,84
研究内といっても100%一致じゃないとそう言えないわけでもなく?
ちょっとはズレてるのを修正とかはありか?
知らんけど
>>100
大鷹がなんとなく苺勝ちつってても
海江田の絶好調さは知らないってことではあるか ここでうまいこと飛車が龍に成って、龍が大暴れして大逆転!タイトル回収の片鱗!
ってなりそうだわ 飛車を使いたがってるから逆にどっかで飛車を切る展開になるのかなあと思ったがそうかタイトル的には活かす方が自然か >>112
引き伸ばしてるつもりはなくて細かく描写しようとしてるだけだとは思うけど
疾走感が面白かったのにテンポ悪くなって持ち味殺してる気はするんだよね確かに そんな展開遅く感じるかね
逆に強くなってるのに今までと同じ早さで倒してたら説得力もないわ 宮下戦の前後で多面指しとかお面とか持将棋とかの大技使いすぎたから、
海江田戦が間延びしてるように感じるのかも >現在は海江田編というか。最近一局一局が長くなってるなーとか思う。
作者本人が言ってることを否定するのは流石にアレ まあでも相変わらず面白いのは間違いないからな
あんまりスピード重視で雑になるよりは丁寧なほうがええよ いや大分テンポ良いと思うが
これ以上短くしたらただの駆け足になるよ つうか海江田戦の開始からまだ三週しか経ってないのにもう終盤なんだがそれでも遅いってのか? てか登場人物の過去紹介とか急にやり出してあ~あって感じはするな
響きの時はこういう引きのばしはなかったな >>118
長くなってるイコール引き伸ばしとかいうのはアホの言動では?
ハチワンダイバーのようなアクション巨編と比べても一局あたりの話数少なくない? そんなに早く連載終わってほしいのか?
竜王とっておわるんだからこのあと3人しか戦えないぞ 自分は「今」強いのは海江田だけど
結局、この対局も苺が勝ち、強さでも海江田を
追い越していくという風に大鷹の大予言を感じたけど
そうではない解釈もあるのか
まあ、どうなるんかねぇ 再来週ぐらいには決着してそう 奨励会おじさんが行かないなら10巻で終わるとか言っていたからその流れで巻きを入れたいのかな 海江田だけの回想じゃなく大鷹世代全体の回想だしな
多少長くなるのも仕方ない
これ以降はこんな大きな回想もないんじゃないか? これてテンポ遅いって人は普段何よんでるのか気になるな
ほんでカイジとか読んだらどうなるかな 苺ってもう海江田相手に勝ち負けできるレベルなんだよな
この竜王戦がどうなっても結局数年のうちに相手が居なくなっちゃうんじゃないか そうなんだよね、本人は別に年齢の記録にこだわってないし。
このスピードの成長なら数年後に王者になってるのは確定しとるし。 小説と違って、勝ち負けがはっきりしている将棋は
てっぺんがはっきりしている
いずれ№1になるのは間違いない
それからどうするのかな
将棋をやめる流れなのか、将棋を続けるとして
タッキー以下の苺世代wが頑張るのか
苺のライバルになる天才(龍?)が現れるのか テンポっていうか今までサクサク来たのに
いきなり対戦相手の過去回想で何話も使うからアレ?ってなってるんだろう
伊鶴や竜王も何話も使うのか? 竜王取る→プロになる→全冠制覇する→プロ辞める→タイトル戦だけ出てきて全冠維持→あまおう! 伊鶴は本人よりも大鷹の弟子っていう立場から
大鷹の視点を補完する役割かな 対局中に回想入れることで、今までと違う!今度こそ苺が負けるかもしれない?奨励会だ!
って思う人が喜ぶから良いんじゃん? 大河くんが負けるのはつらいけど伊鶴がこてんぱんに負けて泣きべそかくところは見たいから
何とも悩ましいところである 回想はここから数人の分をいっぺんにやってるからなあ。
これで山野辺以外にはもう負けないって作画上いってるようなもん これでテンポ遅いって言ってる人はワンピースとかカイジ読んだら発狂するんちゃうか? うんこが凄く汚いからと言っておしっこが綺麗になる訳では無いよ 俺は女をみるとき
「こいつはうんこでも食える」
「こいつはおしっこなら飲めるな」
のどちらかで判断してます。 >>140
まさにコレ
引き伸ばしにかかった
編集からの要望で人気が出てきたせいかも知れん 海江田は初期の方からいるし苺ぶん殴ったりと絡みもあるからまあ
目標は竜王だけど大鷹がラスボスみたいなもんだしその辺りの関係描くのはいいんじゃない
で空気になったいづる八段?だっけかはこの先出てきてもどうすんだろうな 大鷹が今の伊鶴は名人戦で対戦したい相手だとか言わせれば良いんだからどうにでもなるでしょ 山野辺からすると大鷹と斉藤以外はあまり気にしてないのかな?
伊鶴もそこそこ強いな程度なんかな? 裂鬼戦までは作中で苺が勝つかもしれないという"期待"はあっても"予想"はほとんどなかったのに対して
海江田戦では苺を有利と見る予想の多さや評価値が五分という苺にとってプラスの情報が逆にこれまでの対局とは違う緊張感を生み出していて面白い 響は響以外にスポット当ててる部分はつまらなかった。主人公である響と違って普通の人の話になってしまう 苺「ロイヤルストロベリー苺スペシャル!!」
海江田「ぐわぁ、負けました。どうしてその技を 」
苺「大鷹から聞いたから。」
こんな展開か? 作中誰も突っ込まないけど伊鶴の髪型は大鷹戦闘モードを意識してるんだろうなあ 話をぶったぎってスマンが、コミックを読み返してると、事あるごとの爺さんの教育者ぶりにジーンとしてしまうわ。 最近ハマって単行本買ったけど電子版にしておけば良かったなー
咄嗟に見返したいシーンが多い >>158
テレビ局のおっさんふたりと
ゴリラ漫画家はフツーじゃねぇだろ 話の展開はちょうど良いスピードだけど
単行本の刊行スピードは大分遅くない?
結構本誌との差が大きい気がするんだけど
サンデーの漫画今コレしか買ってないけどこんなもん? >>165
原始人マンガのオガベベが最終回になったけど
まだ4巻も出ていねぇ 最終5巻の予定 同時期に始まったフリーレンも巻数同じ
2ヶ月と1週で単行本1冊になるから基本3ヶ月置きのたまに2ヶ月感覚で刊行 フリーレン、休載10回以上してるから龍と苺は1巻多く出ててもいいんだけど、、、 休んでも巻数同じなら描き下ろしでも多いんじゃないの、知らんけど サンデーは刊行ペース遅いよね…
うぇぶり見るとどこから単行本になってないかわかりやすいはず。 サンデーはなぜか3巻分ぐらい溜めるからなあ。
ジャンプとかだと10週ぐらいしか差がないんだけど。
伊鶴って8段の雑魚だし、今の苺なら普通に勝てるしなあ。
この先に役割あんのかね 雑魚と言うが、1組ランキング戦を優勝しているからな。
現在一番勢いのあるトップ棋士という可能性もある。 まぁ30代半ばでまだ八段ってのは、上に大鷹世代が君臨していたことを考慮しても、
山野辺や斉藤はもちろん、九段の宮下よりも格下
正直、なんであれほど大物ぶった態度できるんだと思うくらい、そこそこどまりの実績
ではある
どうせなら苺との対局直前に、棋聖か王位あたり奪取してれば箔もつくんだが 伊鶴は前に海江田に勝ってたしな
「大鷹さん、勝ってから言いな」 てんてー、一組優勝でも8段は雑魚なのですか?
よくわかりません まぁ古閑七段(当時)もミョーに低いってハナシだったっけ
斎藤が2組なのがゲンミツにはおかしいっていうように
リアルとちょっと基準がちがうかも 作者が将棋にそれほど詳しくないんだろう
将棋はあくまで設定
将棋に詳しい人が描いたって八ワンダイバーくらい? >>178
元祖本格将棋漫画の5五の龍
読んだことないけど 午後の龍はマジでつまらん
解雇補正で持ち上げられてるけど ハチワンが典型だけど、将棋自体が好きな人間が描いた漫画と
将棋を題材にしているけれど、将棋そのものにそれほど興味がない人間が
描いた漫画で分けると龍と苺は後者だろう
でも、月下の棋士や3月のライオンとか、後者の方が目立つ漫画が
多いかな
結論は漫画として面白ければなんでもかまわないw 大鷹が、海江田は昔から損な役回りだ。と言ってるから
河村にトドメを刺したのは海江田なんじゃないかな
河村の分も背負って、一局一局命がけ、人生を将棋に賭けている。 まあーわざわざ河村との関わりを出したのだから、
何かしら物語に絡むとは思うが… 最終ページの局面、どうみても7:3じゃないでしょ
まだ中盤だし、どちらの勝ちもあり得る
次は海江田の1四歩に対して、苺のローリング破りかな >>183
将棋より天才描きたいってのが上回ってるし多少はね >>183
「それでも歩は寄せてくる」はどっちだ? あれは からかい上手の歩くんが本題であって
別にぜったい将棋部でなかったら成り立たないってもんでもないなw
ヒロインが将棋部部長(2人だけ ほんとは同好会?)
後輩男が高校初心者からだが平手で勝てたら告白する……
部長に将棋を教えた父親が元奨ってくらいだったか 河村が果たせなかった、大鷹に勝って名人になるという夢を
海江田が背負ってこの竜王戦に臨んでいるのだろう
来年A級から落ちたら、絶対に名人になれないし。 >>189
今時はaiで棋譜作成できるんちゃうかな >>191
>別にぜったい将棋部でなかったら成り立たないってもんでもないなw
つうても、文化部で勝ち負けが発生する部活動ってそんなにないよ
あれ舞台が運動部だとまた意味合いが変わってくるし、ハンデ戦で勝ったり負けたりを
繰り返していずれハンデなしで勝ったら告白、という大筋からいけば、将棋だからこそ
成り立っているというのはある
まぁ囲碁やオセロでも成立するけど、それいいだしたら苺やライオンも成立してしまうことに 苺の場合はとくに初期は男女差が重要だったかな
女をバカにするおっさん将棋自慢が多かった
囲碁は女性のプロいるじゃんね 「うつ病九段」コミカライズにより将棋史上最強の漫画原作者が誕生していた
https://bunshun.jp/category/utsubyou-kudan
これが「将棋漫画」かと言われると微妙だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています