【柳本光晴】龍と苺 36局目【サンデー】
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命懸けで闘うものが見つからず
退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。
将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は
初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!!
そこは女だから、子供だから、と言われるような
「見えない壁」がある場所だったが…
そんなことは関係ない。
苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!!
連載開始直後から、大大反響!
一手一手、強くなる。
“闘う"将棋マンガ、開幕!!
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~7巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980以降で宣言して立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 35局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1655197639/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 海江田が才能の無さを努力で覆す少年漫画の主人公してたな 海江田さんに勝って欲しいけど負確なのがかなしい…… 15歳で2級20歳で初段 よく30でタイトル取れたな 確変する何かのエピソードが今後語られるのかな >>1乙!
苺の右ストレート、マスコミに写真を撮られているけどヤバくないか?
ヤクザ竜王VS齋藤くんの竜王戦番勝負のとき、ヤクザの右ストレートが
中継されていたので、将棋界では挨拶だと思われているかもだけどw >>22
よく見ればわかるけど部屋に入るまでにくにゃっと曲がってるので撮られてない 20から30までの過去編は対局中に挟む形になるんだろうな
で、最後は苺にストレートフラッシュの亜流みたいなことやられて
過去を清算して清々しい顔で負けを認める感じに 過去編はもう十分だろう
ロイヤルストレートストロベリーフラッシュだけ回収すれば十分に思える いたって平凡な昇段ペースで三帝とは、
海江田に勇気づけられてる人も多そうだな 俺も潮時だなとかしおらしい事言って苺にビンタされるんだろうな いつを境に海江田少年から海江田親父になったのかを知る必要があるから駄目だ 苺って今のところ多数派読者からは応援されてるんだよな?
バキみたいに読者から敗けろと思われてたりしないか?
海江田に勝ってほしいんだが 苺無双のまま行くとしかもう思えないし
一回どっかで負けとけばな 今思い付いたけど苺の目の前を蝶が横切って一手詰め逃して負けるとか画期的で良さそう >>33
斎藤蓮相手の初戦は絶対負ける
この予想は予想ですらない 物語の本道として確定された未来 挑決が斎藤であることも、そこで一回負けつつも最終的に勝つところまでは予定調和
その一敗に爺さんの体調問題が絡みそう 勝負終わってメガネ外したら
思いのほかつぶらな瞳の海江田先生だったり 前スレに20才海江田のシャツの星マークが話題になってたけど、
もう一箇所月子のベッドのシーツの柄だかクッションだかにもデカい星があるのは少し気になった >>34
裂鬼に負けて奨励会に入るマンの転生かな? 20歳で初段って木村一基と同じような年齢でプロになったのかな
それでタイトルいくつも取ってるって凄いな
タイトル取る棋士なんてほとんど10代でプロになるような天才達だから >>34
三番勝負の最初に負けるのは王道だが、二連勝してしまっても構わんのだろう? まあべつに15歳で竜王になってもそれほど人類の枠を超えて規格外ではないだろう
3歳だったら規格外だが >>38
自己レス失礼、閃いてしまった
月子の月と星は何?と思ったけどトルコの国旗だな
トルコ → Turkey → タッキー
苺を自分の寝室に向かい入れるにあたって滝沢は自分のものというアピールだな
じっちゃんの名に懸けて 川谷名人も五冠王までいってるなら大したもんだ
何がしかのモデルになった谷川名人は四冠が最高だったはず タイトル戦でもリーゼントなのか
バイクで突っ込んだり今なら炎上してそう 1990年ぐらいだとしたらヤンキーまだ多かった時代かな >>46
その昔、金髪パンチパーマでNHK杯出た人がおってな・・・ 海江田は凡人界最強の棋士にすぎんかったか
今回の対局は真の天才である苺が凡人のすべてを打ち砕くという流れと見た 道玄坂なら人気投票1位狙えると思ったが海江田先生もなかなか強いな この漫画で伝わってくるのは
棋士になるにはフィジカルも強くないとダメってことやな 宮下裂鬼の元ネタが宮下あきらだから
加瀬紘一の元ネタは加瀬あつしかな? 苺パンツ撮られたな
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
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ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ 1年だけ預けるとか言ってたのに他のタイトルも全て奪われるとはw 川谷が大鷹に竜王戦で負けるまでは川谷が竜王・名人含め5冠だったということは
竜王と名人は同格だから「川谷名人が負けた」という言い方は違和感ある
「川谷竜王が負けた」「川谷竜王・名人が負けた」のどっちかじゃないかな >>39
何でそう思うんだよ
俺は苺が竜王になるって
ずっと散々言って来たんだがな
>>41
当前だな 斎藤蓮二連勝しなきゃ竜王への道が バタフライ・ジョーは本名にバタフライ・ジョーのルビなんだな >>60
いや初戦で負けるのが既定路線だから逆に開幕2連勝して周囲が戦慄するという展開 >>59
そこは自分もひっかかった
記者については、将棋をまったく知らない他ジャンル誌の記者もブームで取材に
くることが苺のときにも描かれているからその表現だったといえるけど
大鷹までがいってるんだよな「川谷名人(≒前竜王)」って、相手が投了する前にw
あと今はタブレットで記録取っているから、誰かがわざわざ書き写さない限り
手書きの棋譜はないのでは? >>59
名人在位が長くて世間では名人呼びが一般的だったのでは
あだ名みたいになってたんだろ
皆が憧れるくらい強かったのなら可能性はある >>60
先の展開を勝手に決めつけるアタマおかしい奴は奨励会入るマンだけかと思ったら、もう一人いたんだな >>59
30年前は竜王って名人と同等の格があると棋士や世間一般的に思われてたっけ?
読売以外は名人呼びしそうな気がするけどw 伊鶴と塚原ってどうなったの?
敗けた塚原はプロになれないの? >>69
棋士編入試験は1ヶ月に1局ペースで行われるみたいだから、五番勝負のうち
まだ2局が終わったあたりだろう。
プロになるかどうか決まるのはまだ先。 >>68
前身の十段戦から竜王戦への模様替えが1988年
現在においてすらも両タイトルの格付けが難しいのは5巻で触れていた
ましてや30年前では同格扱いは浸透してなかったのかも >>67
ド阿呆かよ
物語の王道だろうがよ
三連戦で初戦一敗して連勝ってのは
そうだったらお前死ねよ これ、エロ本だったら海江田に負けて弟子になるパターンだなぁ その誰でも分かる物語の王道?
で展開予想してドヤって
挙げ句にイキられても困ってしまいますわ
よほど普段の実生活ではご苦労されてるのでしょうね
おいたわしいですわ… 俺はNGなんてした事ない
自分の狭量さをしるしてしまうようなもんだし ワケノワカラン屁理屈でNGを否定する奴も荒らしの仲間だからポイだ 自分でスルーできるならNGしなくてもいい
気になって反応しちゃうくらいなら黙ってNGするのが健全
自分の精神衛生的にもスレ的にも
まぁそれらも全て個人の自由だがw >>72
リンク先の特別署名「竜王名人棋聖王位王座棋王王将 羽生善治」ってw
唐突に浮かんだ最終回予想
「竜王 藍田 苺」と署名された誰かの免状が最終コマに書かれてエンド これで苺が勝って海江田から、背後から殴りかかられても防御できるスキルを伝授されるわけですね パンチ受け止められてたけど、苺も当てる気で殴ってないしな。ただの心理戦、駆け引きだよ
本気なら椅子で殴りにいってる >>71
作中では、海江田は名人と竜王は同格であると認識しつつも、
竜王を名人の代替品と見なしているんだよなw
現実も割と似たようなところがある。 というかここまできたらもうプロ棋士になるのに試験不要扱いになるんじゃね? 海江田 (いまここ)
→伊鶴
→斎藤or大鷹
→山野辺
→竜王 海江田倒した後も名人の家に上がり込んで伊鶴攻略の足がかりにしそう 対局の途中で苺が席を外し将棋会館に置いてある
海江田の若い頃の写真にショックを受ける
↓
「どうして今の容貌になったの?」と苺がたずねて
「時がたてばお前も俺のようなレベルのおばさんになる」と言われて
更にショックを受ける
↓
海江田の回想で例の血を吐いた少年の絶局の相手だった場面を思い浮かべる
鬼気迫る海江田の勢いに飲まれて苺は手も足も出ず投了。負けてしまう
…と、妄想してみた。 若い頃の古閑は加瀬並みのヤンキーだったが海江田に〆られて今に至る 海江田青年は宍戸錠リスペクトで頬にシリコンを入れたんだろ 来週から海江田戦というタイミングで言うことではないかもしれんが、最初の構成からなのかはともかく、少なくとも途中からは明らかにきっかけとなった伊鶴の描写を避けてる節があるけど何か次戦に向けて作者的に狙いがあるんかね 実は伊鶴は苺の財布を無くしてしまい意図的に接触を避けているのだ 1 作者が忘れている
2 ちょっと使いづらい(他のキャラといろいろ被ってる)
3 作者が忘れている いきなりぶん殴るクソムーブクソキャラを払拭させるためにかなり尺割いたな >>96
作者、物忘れが激しすぎるだろw
そんなに大事な事なのか?? まあ海江田が殴ったのも回収したし
この作者なら財布の件も何かしら回収するだろ まっ何にせよ海江田戦楽しみだわ。
ただこっからは顔知ってるキャラばっかりだから道玄坂やらザキやら変なキャラは出せないのがつらいが。 しばらく登場してないってことは、イメチェンしてるんだろ伊鶴 >>101
濃いキャラたちに対抗するためにスキンヘッドで登場やな 伊鶴は出番が無かっただけだと思うけどな
故意に避けた場面ってあったか? 伊鶴、最初に出てきたボスで
こいつを倒したいから竜王戦に出る、がモチベーションだったはずなのにな まあ本人も最初はそうだったけど今は目の前のやつ全員ぶっ倒したいから言ってるし 伊鶴が最後に顔出したのは、アマ竜王戦で月子が奨励会入りを決意した時かな。だとしたら32話。
いま101話だから、70話くらい本人登場してない 伊鶴は大鷹の使い摩的存在で
大鷹が登場すると出番なし
伊鶴に勝ったら、僕が本気で闘おう的な役目が
最後になるのかな
あるいは、覚醒して、スーパー伊鶴人になってるのかもしれないw 信じろ
柳本なら対局前の数週から対局で俺らの心を伊鶴一色にしてくれると 伊藤桃「本日の解説は大鷹風雅名人です」
大鷹「僕も竜王戦に残っていることを連盟は考慮しないのかな」
伊藤桃「それって藍田さんが海江田王座と伊鶴八段に勝っちゃうってことですかぁ?」
大鷹「時と場合による。」 これ対局後に苺が海江田に昔は可愛かったって聞いたけどホント?ってなって
本当だし写真もあるぞって流れから海江田家に行ったりするようになって海江田の弟子たちと一悶着起こすまでセットな気がする 海江田20代まで美青年だったのならネット上に若い頃の写真転がってそうなもんだがw
棋士になったタイミングで突然変異したか… 今読み返してるけど
苺が起きて食卓来たら
守屋と山野辺が飯食ってるシーン
何度見ても笑うなw そうw
すぐ切り替えて母ちゃんに頼む山野辺かわいい 読み返してて宮下が最後に姿勢を正せ最近の若いもんはとか言ってたけど古賀とかも終わる時正座してなかった >>106
1コマにちょっとだけ描かれただけでもアリなら83話
トップ棋士たちが紹介された場面 >>114
「目玉焼きなんて塩でいいんだ」ってのが好きw >>117
山野辺 してない時もある
大鷹 してる
海江田 してる
斎藤 してる
小杉 してない
大塚 してない 多分タッキー達と同じ高校だろ
偏差値的には普通らしいし苺の成績なら特に勉強しなくてもいけるのでは >>124
苺にその気はないと思うけど、将棋の特待生で選り好みできると思うw >>126
と思ったけど、強すぎて大会出禁になってしまい、特待生になれなかったりしてw 在籍して名前が売れればいいんだから特待生で取りたいところは別に高校の大会なんて出てくれなくてもいいだろう >>124
マリオネットに勝ったときに
何十という高校から問い合わせがあった
って話があったからな
引く手あまたじゃないか
「最新のPC いつでも使っていいです!!」 >>125
本人は竜王戦に全力だし、周囲はもうプロになるもんだと思い込んでるから誰も何にも言わないんだろう 海江田対局も気になるけど
どこかでまた将棋部回やってほしいな
にぶこっこかわいい
案外経験者の2人より強くなってたりして つうか教師は「え?高校行くの?なんで?!」みたいな反応やったな 一方ぽぽちゃんは担任に、棋士になれない場合を考え大学進学をアドバイスされた ぽぽは四段になれなかった場合、女流に戻れるの?
今話題の里見女流四冠は奨励会を年齢制限で退会したあと女流に戻っていたから
できそうにも思えるが
女流に戻れるなら保険代わりになるから別に大学進学しなくてもいいような 女性の奨励会員はいつでも女流棋士になれる
リリも進路選択する時期だけどどうすんだろ
親の支援をもらって奨励会だけに絞るのか、女流にも参戦して稼ぐのか 大鷹家の居間なんか妙だな
ローソクは何のため?
ジャニーズJr.の追っかけみたいなのが奨励会にもいたなら海江田にもいそう 羽生のピークのときはおっかけいたらしいけど奨励会員はどうかな てことは若き海江田にもおっかけが・・・
そのひとたちにとって黒歴史になってそうだなw 若者版海江田って苺より可愛くね?
ちな俺的トップは苺母 >>144
大丈夫、おっかけも年食っているからw
おっかけの方が年上だろうし 大鷹、海江田は高校行ったのかな
時代的に考えても、大学に行こうとした加藤一二三はかなり特殊な思考だと思う ひふみんは羽生よりさらに干支2周は年上だから時代が違うとしか… >>152
加藤の世代は棋士どころか
一般の大学進学率も羽生の時代よりはるかに低いから
時代が違うという意味がわからん・・・
作中であったように苺に対して進学しろとか逆になかったし
大学だったら余計にないだろうな 苺も高校行くのは当たり前と思っているようだし加藤も将棋に全人生を賭けようと
思っていなかったのかもね、もしくは頭使うのが好きとか知識得るのが好きとか 川谷の投了前に大鷹が川谷名人と言ってるのがうまい具合に性格を表してるよな >>85
竜王戦予選って凶器持ち込み禁止は規定されてるんじゃろか 規定をよく読むと、頭部を破壊された者は敗北と書いてある >>158
会場の椅子なら凶器の持ち込みには当たらないだろ 残念、畳敷きの対局場に椅子はないのだ
将棋盤ならあるが >>154
だから進学したんだろ
「兄たちは頭が悪いから東大に行った」って時代がひふみんより後の時代 米長1943年生まれ
加藤1940年生まれ
米長の兄の年齢差不明だが後じゃなくて、同時代じゃないの?
だから進学したんだって意味不明だわ >>161
将棋盤を凶器に使うとさすがに反則負けだと思うから(ひょっとしてルールには書いてない?)
駒台か脇息を使えばいい。残念なことに攻撃力は劣るけど。 将棋盤は裏返して生首を置くために用いるのが正しい作法 実際に使われた事はあるんか?作中でも再現されるんか? 過去の文献(民明書房刊)によれば、対局中に助言をしたものが斬殺され、見せしめとして首を盤裏にさらされたとか 海江田とかクソモブキャラだったのにようキャラ掘り下げるな タイトル持ちで事前に何度も顔が出てた海江田がモブ...?
清水永遠がモブだって言うならともかく 海江田の名前を雑誌時に大鷹に変えられた事件で
作者がかなり怒ってたほどにはネームド 多分一番恨まれてるの海江田だぞ
海江田 カチあげアッパー(一回) エルボー気味の裏拳(一回)
山野辺 とくに何もしてない結構いい奴
伊鶴 財布取られた(勝負の結果)
斎藤 2回将棋打ってくれた(ただ)
大鷹 特に何もしてない 当時の苺が殴られた後にあっさりと引き下がったの謎だよね 結構、苺的に筋が通った事と思ってんじゃないの
例えば、伊鶴と海江田の対局に乱入した時とか、
ぶん殴られても仕方ない
(パワハラ親父の感覚wで申し訳ないが、苺も
そんな感覚の持ち主) 本人も不法侵入で落ち度ありすぎるので
結局将棋の前に暴力の件は暴力で再チャレンジするということにしたんだろう >>177
山野辺 胸倉掴んだ 目玉焼きにケチャップ要求した 自分がイスで頭殴った同級生のことを覚えていなかったように
肉体的に殴った殴られたは苺にとってそれほど重いものではないんじゃね
海江田とは指してないからね
山野辺や伊鶴や斎藤に将棋で負かされた>海江田に殴られた 苺にとっては暴力とか胸ぐらとかよりも将棋に負けたことの方が大きいだろ
山野辺に再会したとき咄嗟に出た言葉が「控室で負けた屈辱は覚えてる、竜王戦であのときの借りは返す」だからな 自分は目玉焼きは胡椒のみ派だけどケチャップつけてるやつがいても別にいいと思う 苺に勝ったといえば上田どうしてるんだろうな?
将棋やめたのか?塚原の結果見て考えているのか 次のアマ竜王なり王将名人戦にでも参加しているのか?
一応あんなんでも勝ちは勝ちだから、苺と再戦もどっかであんのかね? あんな捨てキャラに、なんでわざわざ負けさせたんだろう?とは思う
まあ今後重要な立ち位置として出てくることは無いと思うけど >>190
初心者だから目隠し将棋は弱いってアピール 苺はとにかく本番だと負けないから、作中のバランスをとるために練習将棋では
負けシーンをちょくちょく入れるようにしてるんでしょ
主人公が無双すぎても興ざめだし
というか、ここまで現実離れして勝ちまくってもなおおもしろいって作者すごいわ この作者の描きたい事=天才無双譚とそれを囲む人々に
将棋や竜王戦という舞台マッチ 途中で送っちゃった
将棋は勝ち負けがはっきりでるゲームだし
竜王戦はアマでも勝ち進めばタイトルホルダーになれる 異常な能力と人格の主人公と、その周囲で振り回される人々の物語が好きなのだろうな
前作もそうだし、元々はハルヒの同人をやってたんだし 流石に明日は対局始まりますか
>大決戦がはじまる!!!!!! 序盤、苺が研究を外してくるかどうか
まさかのストレートフラッシュwをやりはしないだろうけど
仮に外しても想定内とかで大苦戦の立ち上がりになりそう (パンツを撮ってしまった…)
わらた
解説は加瀬九段
イトモモ「若い頃は色んな伝説をお持ちですよね。噂だとバイクで将棋会館に突っ込んだとか…」 大河青年25歳
メガネかけたがまだイケメンをキープ 今週の3行
○パンツ写真はよ
○カトモモ乳
○鬼勝負パロ >>204
かたちにとらわれんよーに
……ではいちおー海江田の勝ちが見えたって意味ではないかね? 対局室を喧嘩する場所じゃないと学んでる一方、初手右ストレートのヤクザさん… 対局室だと殴れないとか温いこといってんな、しょせん女はこの程度が限界なんだよ
ヤクザも海江田もんな理屈なく平気で殴れるよ本気で将棋やってるからな このところの海江田は髪型変えれば普通にイケオジ風な顔になってんね
初期はマジでヤクザだったが >>204
「終盤は桂を跳ねる形にもっていければ・・・」と思ったとおりの図なんだから
海江田の勝ちだろ 終局図が観えて驚いてる時の海江田は可愛い頃の面影あるな
いつも眉間に皺寄せて睨んでるから爺に見えるけと気が抜けて眉間の皺が無くなると幼くなるんやな 川谷先生せっかく奪取したタイトルをまた大鷹に奪われてる…
せめて名人位だけはずっと守り通していることにしてあげてほしい 今度はどうするのかと思ったが
上手く盛ってくると感嘆
海江田がピークの大鷹並みの最高の将棋を指すが
それでも苺に及ばない・・・という事なのか、否かw 見えた終局図通りに指していれば勝ったのに、余計な手を指してしまい逆転負けかな やっぱり対局と過去編を混ぜる方式で来たか
そしてやっぱり大鷹は竜王戦では戦わない、裏ボス扱いかな。次元が違うのに山野辺の前座に来るわけないし
ああ次回までの一週間が長いなあ 目玉焼きには醤油だよな
塩コショウとかケチャップとか意味がわからない タイトル獲得数的に加瀬のモデルは森内か?
守屋のモデルは会長だろうし カメラで撮影されただけでテレビカメラには写ってないからセーフ 海江田って最初からこんな回想しまくる重要キャラのつもりで出したのかな?
これだとこの後伊鶴出しても強く見えなくないか あれだけ粗暴なイメージだった海江田が、繊細キャラにクラスチェンジしていく >>219
川谷に勝って25歳大鷹は名人を除く6冠
この時点での名人が誰なのか不明
川谷だといいな 苺が最後に「なんか打つ前に見えてた形と全く同じになった、何これ気持ちわる」
とか言い出しそう 大鷹くんは25歳で6冠
現実は19歳で5冠が・・・ 藤井くんは18歳でタイトル
マンガは15歳で竜王が・・・ フィクションでくらいあれ出そうぜ
対局中にそば茹でるやつ ヤクザじゃなくなると弱くなる世界
海江田もまるくなりそう 守屋さんや加瀬さんが常識的なオッサンになってるけど、バタフライジョーはどうなんだろ これ生放送だよね?
さすがにパンツが放送されたのマズいんじゃ? >>234
撮ってしまった、はカメラマンで静止画だろう
発表はできないと思うが >>235
これが20代の女流棋士ならほぼ間違いなく某週刊誌あたりに載るんだろうけどねw 結局苺が海江田に殴りかかったことは記者たちの誰にも気づかれなかったんだな
入室する海江田にとって死角になる位置にいたはずだが、部屋の中にいた記者たちの
誰もが潜んでいる苺に気づかなかったって、どれだけ気配消すのうまいんだよw >>236
モーツァルトって神格化されてるけど
今の若手作曲家より実力は低いよ
将棋と一緒 イトモモさんはいつの間にか自分で前口上を考えるようになっていたのか。 今のところ過去の苦労話から
対策バッチリ覚醒して終局も見えても慢心しない海江田が勝つ流れにしか見えない 来週が楽しみ
そして来週は再来週が楽しみになるんだ知ってる 海江田さんが大鷹世代って呼ばれるのを嫌うのは
自分はそこに入れてないって思ってるからなのか
切ないねえ 七武将とか四皇とか呼ばれてた時期もあったんだろうな 才能のない努力家の頂点が、才能に溢れた人間に結局勝てませんでした、を描きたいんでしょ
苦戦をずっと書き続けるけど最終的に苺が勝つよ、そういう漫画だからね 大鷹のラスボスの風格がどんどん上がってくんだが決してラスボスにはならないという 言っちゃなんだけど50代3人がそれぞれタイトル持ってるとかすげぇレベル低い時代じゃね? 初めのページの
海江田「多少成長したようだ」に続く
「・・・・・」って誰よ >>259
聞きあきた
作中ではその3人のレベルが落ちてないって描写だろう
>>260
山野辺
前にみんな見てる前で初手右ストレートしたからさw >>253
八旗
九神将
十哲
さわやかイレブン
12魔戦将軍 でも25でプロ入りしてタイトル撮って50過ぎてもA級って
リアルではいないぞ 脇役も現実にはいない天才だらけなのは好感が持てるね
響より脇役の天才率上がってるかも >>229
海江田優勝してたじゃんよ デパートの屋上で 人気投票したらイトモモランクインするかな?
隠れた(とはいえないかな、もう?)名キャラだと思う。 奨励会突破できるかも怪しかった奴がずっとA級でいられるとかなかなかに凡才の希望の星だな 海江田の見た終局図が後々どんな意味を持つことになるのか気になるな
加瀬先生はすっかり丸くなったけど苺もいつか年を取れば落ち着いた様子で昔話をするようになるのだろうか >対局室は喧嘩をするところではない
山野辺、斎藤、聞いてるかーーー >>270
自分の直感(才能)を信じることが出来ずに破れる
ってパターンかなあ 奨励会時代の海江田の部屋、テレビデオにラジカセ、電気ストーブに丸いちゃぶ台にB'zのポスターと昭和感だしすぎ >>274
どこ情報?
売れてないんじゃなかったのか >>276
今週のサンデーの『龍と苺』の扉絵の左下。 >>261
初手、竜王の右ストレートは今読んでも笑う >>278
あの台詞お茶の間に流れてると思うと笑う 海江田さんには普通に勝つやろ
次の伊鶴戦での負けプラス爺さんの遺言で奨励会入りだろうな 伊鶴にはここで苺に勝って竜王になるくらいしてもらわないと格が無くなるわな 伊鶴戦の頃には現実と季節がぴったり合いそうだな(作中では7/30)
再登場した伊鶴は直近で何かタイトル取って箔つけて出てくるかも
ちょうどこの時期といえば棋聖か王位あたりか? >>281
伊鶴さんは当然駒台の上に苺の財布置くんだろうな 伊鶴なんぞ巻頭カラーの扉絵で省かれてた時点でそんな大事にもされてない
ただの苺の成長の踏み台だよ 伊鶴8段なにか駒台におきました…財布でしょうか?
随分可愛らしいものを使っていますね… どういうこっちゃ?
海江田「さすがにマスコミの前で殴る度胸はないか」
→いやマスコミの衆人環視の中で藍田苺は不意討ちしてましたけど。
元・バイクで奨励会に突っ込んでいた人(今回の実況解説の男側)
「海江田さんはとにかく藍田さんに僕は負けたことはない」
→そりゃ負けたことないだろうが、「戦ったことがない」の間違えだろ? 対局してなければ負けようがないし。 >>254
なんか勘違いしてるが苺は努力してるだろ >>292
なんか勘違いしてるが苺は努力してないなんてどこに書いてあるんだよ 棋士はみんな一定以上の才能があってその中でも天才型と努力型に別れるんだよ >>243
そもそも作曲技法と楽器自体が別物レベルに違うから評価出来ない
サン=サーンスは古典派に生まれていれば超天才だったかもしれないし
ロマン派が主流の時代に生まれたから時代を停滞させるほどの名作曲家だが
ここから近現代の印象派が生まれるフランスの時勢には合わずラヴェルやドビュッシー未満の評価になっている
だがサン=サーンスの門下からラヴェルが生まれた上にラヴェルから天才呼ばわりされている間違いない名作曲家 渡辺名人は将棋は努力派だったが自分の子供に教えるようになったあと才能派に鞍替えしたな >>295
だからお前のそれは
「藤井君たちが昔の棋士より強いのは新しい戦略とかパソコンとか道具が違うから評価できない」
と言ってるのと同じなのよ >>297
音楽に強さはないから全然見当違いのこと言ってる
近現代で生まれた無調音楽が古典派より優れていると全く思わんし
和声以前の多声音楽主流のバロック音楽は今の曲どころかモーツァルトの時代ともかなり違うが優れているのだ そもそも海江田だって子供だけど大人相手に無双してた天才だからな
その天才の中にプロにも届かない奴、プロとしては凡人な奴、プロの中でも圧倒的な天才の中の天才がいる
海江田はといえばプロの中での凡人、それもプロに届かないレベル寄りの才能か 記者から見えてそうと思ってたらやっぱり見えてたのね 音楽の強さって普通に技術力と知識でしょ
現代のそこら辺の普通の若手は対位法もロマンも古典も昔の人より昔の時代のも作れるんだよ
ピアノとかの演奏技術も当然のように現代のほうが上だしね
こんなに明確に実力が違うのに「昔の人の方が凄いんだ!」と思いこみたがるのってただの懐古と権威主義なだけ 創作界隈でパクリでイキるのは将棋と違ってダメだぞ
その程度のこともわかってないから将棋と音楽を混同してしまったのか
哀れだな はぁ
先人から学ぶのは創作でも基本なのに何も知らない無知か
有名人が無から全てを生み出したとでも思ってるんだろうね
ダメだこりゃ >>303
将棋では定番の振り飛車だろうがそれこそストレートフラッシュだろうが使うのは自由だし
勝つならすごいし負けるなら雑魚なの含めて自由だ
バッハの旋律パクっておいて俺はバッハよりすごい言い出すやつはただのキチガイだぞ 誰も「旋律パクるwww」
なんて一言も言ってないのにねw
自分の都合のいい敵を妄想しちゃう人か 今では大鷹に「新しい発想を生み出すような才気あふれるタイプじゃない」と言われてるが、子供のころはストレートフラッシュを開発してたんだしな >>305
うんお前みたいに先達に敬意払えない奴はいくら能書きたれようが
現代でもリスペクト扱いされずにパクリ盗作野郎確定の底辺なんだよね >>307
そうだねー
藤井聡太は大昔の棋士より雑魚雑魚だし
長島は大谷翔平なんてゴミより遥かに強いねー
君の言う通りだよ~~~ >>308
そういう目にわかる勝負事の結果成果と違って
創作物には完全上位互換自体が存在しない現実さえ認識出来なくなったか
やはり哀れだな バッハが1人で対位法編み出したとでも思ってるのかwww
あれもパクリだってのに
何も知らないのな…この無知 >>310
可哀想だなクープランでもメンデルでもスカルラッティでも挙げたら良いのか?
少なくとも俺は確実にクラシック音楽に関してはお前より理解あるからそれこそお前は勝てないよ メンデルスゾーンとヘンデル混ざっちゃったな
まぁスレチだけどとことんクラシック音楽について語ってもいいぞ
どこの時代のどの作曲家の話だろうがお前が勝てる要素は0だからな 海江田が竜王戦本戦出たのが42〜43歳てこと?
7〜8年前なら昔話という程でもないのでは >>313
棋士を目指してからたどり着くまで17年ってことじゃないの メンデルスゾーンてあれだろ?
シワシワのエンドウ豆を大量生産する方法を見つけた人 まぁ音楽界隈の天才でモーツァルト言ってる時点でにわかなんだけどね
学校音楽だけじゃない程度に音楽かじってる人なら不可能曲を作曲してるけど実は作曲家としては有名じゃない
本業はイケメン超絶技巧演奏家のリストを挙げる
リストは現代でも不可能曲認定されてるほどの曲をいくつか作って演奏している経歴が
現代にも伝わっているがが作曲家としては実は…って人
ラ・カンパネラ有名だけどラ・カンパネラも実は曲としてはちょっと… >>314
でも11〜12歳で奨励会入ってプロになるまで14年かかってるから四段になって3年で竜王戦の決勝トーナメント進出は難しいような これに懲りたら将棋とクラシック音楽混同するなよ
クラシック音楽舐めるなよID:UT7mbmSK0のカス
スレの皆さんには迷惑をかけました >>318
そうするとプロになった翌年に本戦出たと言うことになってしまうが
まああり得なくはないが、l30歳でタイトル獲ってるとはいえデビュー5年後だよ >>320
6組優勝ならあり得ない話でもないと思うがな モーツァルトあげたの俺じゃなくてほかのやつなんだけどw
本当にお人形ごっこで都合のいい敵使って戦うのが大好きなんだね
お前だって技術、知識厨でリスト>>>モーツァルトって暗に認めちゃったじゃん
>創作物には完全上位互換自体が存在しない
しかもお前のこれは
「うちの5歳の娘は味があってリストなんかよりある点では上ザマス!」
言ってるのと同じだよ? 12歳で奨励会に入る
25歳でプロになる
29歳で本戦初出場
うーん?いけるのでは? >>323
ワッチョイ完全一致してるのに他人設定言い張るお人形遊びしてるのはお前だろ
243 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ 53bd-re7f)[sage] 投稿日:2022/07/06(水) 10:38:21.33 ID:LNWBBsot0
>>236
モーツァルトって神格化されてるけど
今の若手作曲家より実力は低いよ
将棋と一緒 >>325
お前本当に頭悪いな…
他のやつがあげたから俺は話しただけという日本語も分からないのか >>326
こんな幼稚なID変え続けてるガイジがクラシック音楽を騙るのはおこがましいな
まだ突っ張ってるの恥ずかしくならないの? >>327
全然ならんよ
クラシックは専門じゃないけど音楽の総合的な実力は上だろうし
>>323にも全く言い返せてないし >>328
まだ上とか言ってるほど幼稚なんだ
そもそもお前がクラシック音楽から逃げてるだけなのに幼稚すぎるね
5才児とリストの意味不明な比較はガイジすぎて反応できないでしょw
まぁお前みたいに5才児の絵をすごいすごい言ってるアホは居るかもしれないけど
他人は誰も反応するわけないよ?現実見たら? >>330
ね?ようやく分かったかな?
音楽にも明確な実力差があることが理解できちゃったね
良かった良かった >>331
演奏は明確な差があるだろ
モーツァルト言われて作曲じゃなくて演奏の話だと思ってたの?
さすがに無知無能すぎないか? >>332
え?
演奏にもタイム感の微妙たズレとか上手い人には逆に出せないものいくらでもあるよ?
クラシックしか知らない人だからリズムにはやっぱり無頓着なのかな?
演奏も君の言う完全上位互換が無い世界だって分かってしてよかったねー いやぁまさかここまで世間知らずでアホで無能なのにまだ見当違いのクソレスし続けるとは思わなかったわ
正直現代だと歌ってみたとか弾いてみたでプロ顔負けの演奏能力持ってるやつ居るよ
でもプロ演奏家にはなれてないし勘違いしてCD発売しても売れないだろうね
そんな程度の低いお話からしないといけなかったりするの?
凄まじく君が幼稚すぎることを証明しちゃうけどいい? >>335
音痴どころかID:UT7mbmSK0は白痴だろ
リズムイキってるけど音ゲー界隈の有名作曲者がSNSで変拍子イキってたりしてるけど
そこは1世紀前にはクラシック音楽が余裕で通った道なんだよね
まさかここまでの白痴がまだ見苦しい言い訳してるとは思わんかったわ
俺は企業音ゲーやBMSも精通してるのにID:UT7mbmSK0があまりにも釈迦の手のひらすぎて笑えてきた タイム感の話してるのに変拍子wwww
やっぱリズム全く知らないよくいるお学校でクラシックのお勉強だけやった奴だったわけか >>339
タイム感とかダサい用語使ってるね
アーティキュレーションに関してはそれこそバッハ以前の時代から重要視されてるよ
ほんと音楽に無知なんだね君 大河くん25歳でも可愛いんだな
25歳ならまだ掘れるのに51歳はちょっと無理だな 海江田の実績として
はっきりしているのが王座1期以上、棋王2期以上(2巻で「貫禄の棋王連覇」記事が)
それと30歳にも何かタイトルを獲っているので最低でも4期、加瀬の13期には及ばないから
最高でも12期以下で名人はなし
さすがに30歳の初タイトルから50前まで無冠とは考えにくいから、10期前後は獲ってるのかね タイム感なんて言葉今どき誰でも普通に使ってるしアーティキュレーションとまた区分も違うんだがw
無理しなくていいよ、うんうん、今必死にググってきたんだね
君がどういう感じに音楽やってきたタイプかもだいたい分かったから しかしなんであんな
可愛い可愛い可愛い可愛い〜〜急にヤクザ
なんだろうな
君30代の頃なんかあったんか タイトルとってる時点で将棋の才能がないなんて言ったら失礼だよなぁと思う
いかれてしまった才能を持ってないってことならそうなんだろうけどそんなのプロ棋士でもほとんどの人持ってないんじゃないの >>343
ググってるのはお前だろ?全然クラシック音楽のこと知らずにイキっておいて
クラシック音楽なら数世紀前のお話とか程度の低い話してて笑えるわ
お前みたいなニワカが負けを認められずに逃げ続けてもう煽ることしか出来ないから
にわかはダサいんだろうね ヤムチャは弱いみたいな話だよ
じゃあおまえ戦ったら勝てるのかよという クラシックの歴史のお勉強しか出来ない奴が何言ってもなー
タイム感なんて言葉すら知らなかったしグルーヴの作り方の違いも分からないくらいでしょ?
学校でクラシックだけしかやらなかった奴によくありがちなんだよね 今回の描写ってピークが今来たってことだよね海江田の ニュートンやアインシュタインが現代の学部生以下みたいな論法は草 >>351
それを信じられずに負けるんじゃないのか?多分 >>348
どこの業界でも専門で学んだ奴よりすぐれた独学ニワカは存在しないよ
だからお前は浅いんだよ
VとかAKB商法も声楽や俳優レベルに声学んでないから音痴だよねw
でもお前みたいな無知なアホが下手すりゃそこらの俳優より騒ぎ立ててるのは滑稽だわ >>351
海江田勝ちを見てそうだけど、さすがにそのままいきそうにはない
いい加減 公式でも苺負けてほしいくらいだが
海江田では……中途半端かな
伊鶴の出番はありそうかなと 研究を外れたってことは、そこで相手がしかけてきてるわけだけど、うまく対応すれば評価知的には少し得することが多いよね >>353
いや、自分がクラシック以外無知なことをそんな誇られてもw
仕事してる人で独学で博識な人いくらでもいるけどねー
というかほとんどが音大なんか出てないしそんな方たちに失礼では?
お前みたいなクラしか出来なくてほか全然できない勘違いちゃんがたまにいるけどかなり困る
まさにお前みたいな感じ >>357
いやいやお前が無知なだけだろ
お前の幼稚さではいくらでもいると思いたいだけだな
簡単に詐欺に騙されそう
俺は前述の通り音ゲー界隈の有名曲も割りと聞くよ
何にせよ別物だからどんなに昔だろうが現代だろうが地域だろうが
名曲はあってもどんな曲にも勝てる曲なんか無いんだよ
中二病拗らせすぎて幼稚すぎるわお前 あと地味にショックだったのが音ゲー界隈の奴らは作曲者はニワカなりにちゃんと学んで色んな曲作曲頑張ってる
だからこそ俺も気に入った現代曲作ってる奴はSNSでフォローしてたりするんだが
音ゲープレイヤーは自分が楽しく音ゲーとして難曲でも気持ちよく演奏できたら音楽の良し悪しどうでもいいで終わってるのも知ってるから悲しいんだよな
お前みたいにどうでもいい重箱の隅をつつくガイジは音楽は騙らない方がいい
どこでもそうだが歴史と知識は大事だ
だからたまに車輪の再開発してイキってるニワカ居るんだよな 2話の苺さん「御託はいい、私はケンカを買いにきたの、叩きのめしてやる」
102話の苺ちゃん「対局室は、あんまりケンカとかする場所じゃない」 リズムなんて重箱じゃなくて音楽の基礎も基礎なんだが…w
まぁクラシックしか出来ないやつ炙り出すのに便利に使ってるのは確かに否めないけどねw
ウンウン、リスナーさんなんだねー
でも音楽語るのは自分が作るようになってからの方がいいと思うよー
そしたら俺の言ってるリズムの話も理解できるようになると思う 龍と苺の話以外を延々レスバしてるイキリ2人とも黙れうるさい
前から思ってたけどここは漫画と関係ない実在の人物や作者の別作品とかスレチの話題がすっげー邪魔
龍と苺以外の自分のカスい知識ひけらかしたい鬱陶しいやつ多すぎ >>362
いやホント可哀想だわ
まさかタイム感とかいうダサい単語でググったら
うんそれクラシック音楽だとメトロノームで演奏練習するのは初歩中の初歩だし
メトロノームも何世紀前に開発されたと思ってるんだアホって感じなのにまだリズムリズムうるさいの恥ずかしすぎる え?w
俺がメトロノーム練習のこと言ってると思ってるの?www
リズムが歴史とともに進化しなかったとでもマジで思ってるのかwww
マジでリズムの話するとクラシックお坊ちゃま炙りだせて面白いわ >>368
可哀想
メトロノームさえなく正確に拍子刻むとか完全にエアプ
現代のギターやドラム演奏でも必須なのにそんな戯言言ってるなんて音楽の才能全くないよ君
なんで音楽の話で俺に勝てると思ってるの? >>372
ここ龍と苺のスレなんだけど、おまえらどっかのクラシックスレでやれや あー、面白かった
またリズムに関して迷走してるから正解教えてあげて赤っ恥晒してあげるのも面白いけど、ずっと迷走してる方が面白いから教えない方がいいか
海江田ちゃんは白ブリーフだろ!
海江田さんはヒョウ柄だけど >>373
そいつらをNGしないでそれ以上相手するようならお前もそいつらの同類と見做してNGする >>360
>>361
「師匠がいいもんですから!」
棋士についてももうぜったいならん!ってほどでもなく
なるかならんかは竜王戦が終わったらあらためて考えるってもんかね >>378
俺は何度も将棋や龍と苺を愛する皆さんにはスレチ申し訳ないと謝ってるんだ
ID:UT7mbmSK0があまりにも無知無能社会不適合者すぎる 海江田って普段からずっと和服なんだよね
だからふんどしの可能性はある もし最後まで勝って竜王になった場合は連盟が頭下げてプロになってくださいってお願いしに行くんでしょ
じゃないと次の年からアマに挑戦することになるし どうでもいいがさっきからクラシックがクジラックスに見えてしまって困る >>379
完全に論破されて逃げる人じゃん
5chはいつでもどこでもにわかの発言ワンパターンで可哀想 53bd-re7fがあたおかなのはみんな分かってるからほっとけばいい >>380
普段はROMだから連鎖アボンしてくれて構わないよ。皆が専ブラでNGできる環境じゃないから出来ればスレチな話題は延々やらないで黙って欲しかったけど、ダメみたいね。まぁまたROMに戻るわすいません >>386
君のリズムの話
音の並べ方の進歩の話したら
アホ「???調べてきたぞ!昔の楽譜も今の楽譜も同じドレミファソラシドしか使ってない!昔と今は同じだ!」
レベルにトンチンカンなんだものw
君の苦手なリズムじゃなくて音符の方で分かりやすく説明してあげたよ♪ >>382
じゃあレスバしないでよ。あなたが勝って終わりたいんじゃなければ黙れるでしょ >>387
専門用語はおいといてさ
ID:ZYy0kw2k0がしっかりしてる人だとマジで思っちゃってる? >>389
あぁ可哀想
無知だからリズムしか言えないのね
ちなみにクラシックだろうが現代音楽だろうが打楽器でも調性あるの知ってる?
お前は滑稽すぎる >>393
別にジャズでもロックでもラテンでもクラブでもいいよ?w
なんだったらシンセの音作りの話とかの話でもいいよ?w
君はクラシックしか出来ないから基本的なリズムの話に留めて置いてあげたんだけどw ちなみに音大に行くとさすがにクラシック以外に興味なくてもジャズ好きの友達とか居たからお前より確実に知識あるんだけど
ジャズだからクラシックとはリズムが違う!とか本当に頭悪いこと言い出すんならどこまで恥の上塗りし続けるのか楽しくなってきたな パンツを撮ってしまったらしいが、苺柄だったんだろうか… 残念なことに明日木曜でワッチョイ切り替わるんだよな
引き続きNG入れるから日にち跨いだからといってクラシック喧嘩やめるんじゃねえぞゴミども あきらめずにひたすら修行を続けたヤムチャが今の大河くん >>398
そもそも将棋のスレでクラシック音楽混同してるアホが以上だからな
音楽は好きな曲複数あったとして最強の曲なんて自分でも決めれないのにまだ勝ち負けあると思ってるアホID:UT7mbmSK0が哀れすぎるだけなんだ
あまりにもアホだから翌日IDワッチョイ変わるならクラシックどーたら言ってる浅いアホには反応しないかな
ID:UT7mbmSK0の知識の薄さじゃ俺のふりすることは絶対に無理 いま来た勢はこれをNGにすればおk
ZYy0kw2k0
UT7mbmSK0
XNSDm56W0 パンツと言えば1話で屋上から飛び降りて爺さんに足を掴まれたときスカートがめくれて見えてないのがおかしい
あと、パンツが見えて一番いいシーンは響が本屋でガキにスカート捲られたところ 海江田ちゃんと苺ちゃんのパンツの話で盛り上がってな ほんとこのスレ、変なのが定期的に現れるな
今回は3人も一気に >>407
失礼だな
俺はちゃんと音大出てるから声楽も副科で多少は心得あるんだが…
まぁ現代の音痴J-popはあんま好きじゃないから
現代曲も音ゲーとか言ってる訳だがな >>408
伊鶴は何とかなるかもしれんが 次 斎藤or大鷹だぞ 今の棋士は昔の棋士の研鑽を元にして成り立ってる
今の音楽家は昔の音楽家の研鑽を元にして成り立ってる
今の科学は100年前より疑いようもなく進んでるけど
昔の科学者の研究を元にやってるわけだから
優劣を付けるのは無意味 いや同じ創作課題に対しても知識・技術の差で一段上のアウトプットが狙えるんだから後発が上、でいいだろ
素質は別だけど素質はあくまでポテンシャフであって実力じゃないからね ジャンルが違うとこの期に及んで理解できないのか
クラシック音楽はクラシック音楽で括られているが時代によって別物だよ
将棋に関しては全盛期の羽生と今の藤井どっちが強いはめっちゃ興味あるから気になるのは分かるが
音楽絵画文芸は過去を知った上で一段上のアウトプットとやら実戦出来てないから
上手いは上手いが歴史に名を残す存在になれるとは限らないのは現代がリアルタイムに証明している
正直現代演奏家のほうがミスしない演奏は上だと思うんだが
ホロヴィッツアシュケナージアルゲリッチの1900年代演奏家より歴史に名を残せないのは確実だからな 海江田君のことが心配になって色々調べたんだけど、
竜王戦と王座戦の決勝って両方とも9月頃からやるんだね。
なら竜王戦はほどほどにして、王座防衛戦に注力した方がいいんじゃない?
今の大鷹ならそうしそう >>413
その過去の作品の評価に客観性はないだろ
過去の名作が高い評価を得ているのは新規性もビジネス面もある
客観性ももって評価したいなら芸大入試のような形式で新しい物を作らせて比較することを想定するしかないしそうすると若い世代の方がどう考えても有利 >>415
芸術分野に限らず未開の地を開拓した人は評価される
その開拓した道を進んで一歩上手くやっただけの人はそこまで評価されない
当たり前の話すぎてるからお前は見当違いだよ
開拓されたあとの利便性を享受できるユーザーは最高だが
クリエイター側からすりゃ開拓されまくってる場所を更に開拓するのは地獄よ >>416
将棋なら業績評価より直接勝負(シミュレーションでもいい)で評価されるだろうし
それに従えば芸術でも普通にコンテスト形式で対決だろ
過去でなく未来に優れたアウトプットを出来る奴がその時点の「強さ」は上
でなきゃ芸大入試も文学新人賞(再デビュー用応募可)も遂行できない >>415と>>416が例の二人だからワッチョイでNGよろしく 25歳で棋士なってA級やタイトル取った人なんていないんじゃない?
という言うか23歳以上で棋士なれた人で上位の成績を残した人はいなかったような
年齢上がって棋士になった人は、たいていC級でくすぶっている
海江田みたいなのはいないはず >>419
人間よく知らないほうが楽しめるんだよ
俺も音楽は五月蝿いけど絵はピカソ!ゴッホ!なんかより
そこらの萌え絵エロ絵のほうが好きだよ
よく分からん分野に踏み込むアホにならないように気をつけよう 芸術のことはギャラリーフェイク読めばそこそこ学べるが同じような作品は音楽にはあるのだろうか? >>420
タイトルはないけど
元真剣師で有名な花村 元司は27でプロ入りでA級
元真剣師この作品にはまだ出てきてないな >>409
音痴ってのは空気が読めないから音痴なんだよ
だからお前は音痴
反証できないだろ 海江田て30歳でタイトル獲ってるけど通算では13回以下。直近で棋王連覇と王座で最低3回タイトル獲ってるからタイトルの多くは最近なのかね
周囲や本人がどう思ってるかは別にしていまが力のピークが長く続くタイプなんだろう >>365 完全に横からですまんけども って言うか龍と苺に関係なくてすまんけども
タイム感ってワードは大衆音楽の分野ではフツーに使うしダサくもねぇわ w
タイム感は基礎の基礎
リズム感は解釈 それをみんなで共有するけど合わなくても話しすればなんとかなる
グルーヴ感は更にそのずっと上の境地で それをみんなで共有するのは超絶難しい
ざっくりとそんな理解で良いぞ >>421
萌え絵エロ絵が好きなのを例えるのにピカソゴッホを出す奴がいるとは思わなんだw
萌え絵エロ絵とピカソゴッホはもう別カテゴリー/別ジャンルじゃねえかな… 週一くらいで荒れるってもう周期早い生理みたいになってる いま来たけどどうなってんのこれ
将棋のスレで音楽の話すんな は笑いどこだよな
ここ漫画スレじゃんww 大鷹にとって海江田って、初めて仮想敵になった感じか
ストレートフラッシュで負けて、研究でローリング破りとか当てていたしな
今回は敵がいいな
で、海江田目線の勝ち盤面とストレートフラッシュとか、次回むっちゃ気になるわ 色々なスレ見てきたけど、ここまでヤバイの惹き付けるスレは見たこと無い。
苺スレは誘蛾灯か何かなのか?
割と初期から見てるけど
こっちの気持ち考えてよマン、グラボマン、延々とニュース貼る奴と今回のスレチ音楽マン2人
今考えると、こっちの気持ち云々はまだ漫画の話をしてたからまだまともだったんだな ヤバイやつだけでも問題だけど
ヤバイやつ来たって話でレスが加速していくのも二次被害 25で新4段はギリギリだけどその後の言ってることからみるに27で竜王戦6組優勝して30でタイトルだろ
奨励会の時遊んでたんじゃねえのって言われそう >>436
それはちょっと
魔王城でおやすみスレはそれで滅びた >>439
それとは別やと思うがねぇ
そもそもいまでワッチョイも変える方法知ってて自演そてるやつがいるとするなら
そんなもんIPだって変わるってことじゃねーの
荒らしはイキイキしてたままなのに
まともな書き込みが減ったてほうだと思う >>440
まともな人はまともだしやましいことないのに
なんでまともな人は書き込まなくなるんだろ? >>441
それじゃお前、本名と今まで使ってたHN明かしてみて
何もやましくないから問題ないんでしょ? >>442
ここで本名出せは意味わからんw
IPって本名を晒すのと同じではないでしょ
開示請求して本人か裁判所が許可しないとわかんないんだし
IP抜いたから個人情報って20年前の脅し文句じゃん へんなとこで喧嘩すんなよw
別に441は喧嘩うってないと思うぞ
>>440が言う通りワッチョイ変えて自演してるやつはIPも変わってる
魔王城がIP原因で廃れたのかは知らないけど
特にやましいこと無くても「IP出るならちょっと」
となる人は少なからず居るとは思うよ 今って自演しやすいのはそうだと思う
povoとかHIS使えば数百円で複数台契約出来るからね
でも染み付いた文体は変えられないからなんかこの人とこの人似てんなってのはある >>444
ありがとう
喧嘩売ってもないし煽ってもない純粋な疑問だった
自分はIP知られても別に良いからって思考だった
本名は酒井秀輔です IPスレはバレ荒らしには効果てきめんだが
自覚のない真正キチガイには全く効果がない >>357から>>451までで
龍と苺に関するレスは20件 それは仕方ない
老若男女下着の話が嫌いなヤツなんていない 女体に対するフェチがあまりない人なんだろな
性格のきつさと可愛げの描写に全振りしてるよな >>443
IPがわかれば最悪攻撃することだってできるし俺は嫌 >>462
ネット疎くてよく分からんけど
攻撃できる危険性があるならそれを仕様にしてる5ch危険すぎない?
危険性を放置してるって悪質すぎる >>458
右から2番目のおっさんの、視線の先が気になるw >>458
月子とか言う宿命のライバル風に登場した実質ヤムチャ >>463
というかネットの仕様上それはしょうがない
というかお前のIPにもpingは飛んでると思うよ
pingの監視ソフト入れてみてみたら?
IPを晒せば値は基本跳ね上がる
大規模な攻撃でもしないと意味ないけど気分は悪いわ >>466
しょうがないで済まないでしょ
そんな危険な仕様をスレに入れようとするなんて断固反対だわ
あり得ないと思う >>467
IPアドレスはいわば住所
住所がわかれば悪意があればできることは増えるよな?
スレ違いなのでこの辺で >>468
IPアドレスをさらす危険の周知はしないとダメでしょ
IP晒すのがそこまで危険だと少年漫画だし子供とかにも知ってもらわないと テフの小4の「どうして解散するんですか?」みたいなのはもういいぞ >>469
あれ?
ネット良くわからない設定はどこ行ったの? そもそも親以上に活躍した二世なんてほぼいないよな
室伏くらいか >>472
あれは海外で勝つために父親がわざわざ外国の血を入れたから特別
ソ連とか東ドイツみたいな東側のサラブレットを生み出す思想 >>473
父ローは一世扱いされるほど活躍してないやろ >>473
イチローの親高校生のとき野球やってたけど
プロでもないし
あれなら親が同じ部活動やら趣味をやってたら全員子どもが2世あつかいになっちまう・・・ そんなこと言ったら超一流より活躍出来るやつがほとんどいないなんて二世に限らず当たり前のような >>475
社会人野球すらしてない人間が1世はない 二世が成功してるのは芸能人と政治家ぐらいだな
あとはバビル二世 >>472
これのそもそもってのは
どっから来てるの?そもそも リアルだと名人木村の息子が2世だけど
一応息子もA級だから
苺世界では天才扱いになるのか 家庭環境によるメリットってのがあまりないジャンルだからね将棋は
親がたとえ名棋士でも、すぐれた教育環境を与えられるわけでもなし
むしろプロ棋士が幼児期から個別指導してたら子どもが嫌がりそうだ
ちなみにバビル一世って作中で登場したっけ? 今時JCのくせにスカートの下パンツしか穿いてないのかよ 森内俊之の息子は将棋こそ親ほどではない(アマとしては普通に強い)けどバックギャモンの才能なら継いでいる >>487
チェスのポルガー3姉妹みたく
幼少期から無理やりやらせ続ければ
将棋でもタイトル取れるんじゃないかな
https://courrier.jp/news/archives/90057/
「天才は偶然生まれてくるのではなく、作られるものなのだ」
この漫画とまったく逆w さかなクンとか親父が囲碁のプロ棋士なんだよな
ある意味超えたか? >>465
ヤムチャは悟空に引き分けたことあるからそれ以下、保護者に価値があるという意味ではチャオズ 響でも大鷹の娘ポジのキャラは最期までヤムチャだったのでしゃーない 月子が海江田に学ぶべきってハナシかもしれんね
いっそ師匠変更しよう >>501
そう言やぁ今まで考えたことなかったけども
月子の師匠って誰なん? >>502
奨励会はいる前にぜったい必要なんだよな
第32話
「推薦棋士 パパなってくれるの? 駄目なら伊鶴さんにでも頼むけど」
その後はわからんのかね?
まぁ名人だろか 海江田のモデルは森内俊之だと思ってたけど、
誇張した木村一基って感じの成績かな 若い頃イケメンだった点で郷田要素も入ってる
おそらくタイトル実績も郷田と似たような数じゃないか 月子の師匠は大鷹なり伊鶴なりでいいとして、リリはどうしたんだろうか >>508
徳島在住の棋士にお願いしたんじゃないの?
別に関西の棋士でもいいけど
アマ竜王戦ベスト4まで勝ち上がった逸材を弟子として
引き受けてくれる棋士は結構いると思う。 >>503
親父はあんだけ棋士への道を進むの難色示してんだから
師匠ではないだろ
まぁフツーに伊鶴じゃねぇのかとは思うけど
良く考えたらどうでも良いなタッキーとぽぽちゃん以外の師匠とか >>509
リリが頼みに行けば、師匠を引き受ける人はいるだろうけど
「面識のない棋士に会って弟子入りを申し込む」って、ポンコツコミュ障には絶望的にハードル高いと思うんだな
すずとかが頑張って根回ししたのかなと リリはアマ竜王の特典使っての奨励会入会だから主催者の将棋連盟の会長か大会の役員推薦じゃないの?
だから師匠も連盟が斡旋してくれるんじゃない
月子はこの特典使って入会しようとして失敗して父を説得してるわけで。 リリはアマ竜王戦で得たのはプロ竜王戦6組の出場権だけ
奨励会に関しては特典はないので、普通に入会試験を受けてる
優勝すれば奨励会三段編入の受験資格、準優勝でも初段入会の資格があるんだけど
準決勝で苺と当たっちゃったからな >>512
すずがリリを引きずって将棋関係者にお願いして回る姿を想像したw >>516
言葉が足りんですまなかった
アマ竜王戦準優勝で、奨励会入会試験を初段で受ける資格が得られる
ただし22歳以下限定なので、準優勝した塚原には無意味 >>518
その制度って前からあった?
リボーンの騎士で中学生がアマ竜王で準優勝したけど
その権利は使てわなかったと記憶 そういえば多野くん26歳で退会も
当時は勝ち越してたら29歳まではいけるって規定がなかったってハナシだっけ >>522
勝ち越し延長規定ができたは1994年らしい
仮に海江田がリアル羽生さんと同じ1970年生まれなら、多野くんは1969年生まれ
1995年に26歳だから・・・まぁギリギリまにあわなかったんでしょ作中世界では リリは奨励会試験を1級で受けたらどういうことになるか聞いてなかったっぽいから、師匠はそういうことまで教えてくれる人ではなさそう
名義上の師匠を引き受けただけなのかな >>525
たしかに1級で奨励会入会を目指すなんて、普通の師匠なら止めるよな。
そういう意味では、古閑七段(当時)は普通では無かったw >>517
すず・リリのどつき漫才が関西将棋会館で有名になった結果、
関係者以外立入禁止の場所にすずが入れるようになったのだろう 前回と違って勝敗自体はほぼ確定しちゃってるから漫画の予想みたいな盛り上がりが薄いなー ストレートフラッシュ逃れのロイヤルストレートフラッシュで大逆転勝利だよな 相手を将棋そのもので上回って
才能をてっぺんトリオに認めさせる時は
来ると思うんだけど、この海江田戦か
それとも、次の伊鶴戦(海江田先生ゴメンナサイw)か 苺に負けて欲しい…というか
海江田に竜王になってほしいわ >>513
二世が親以上に活躍するともはや二世であることが忘れ去られるな ただし結局は今のジャンプで五番目に売れている漫画という事実は変わらない 苺の世界観では努力型の凡才が天才には勝てないから海江田は負けるんだろうな。 初登場はただのキモデブだったのに話が進むとモテイケメンキャラになるのは漫画あるあるだね 男なら色を知ると強くなるかもだけど、女は色恋知ったら弱くなるよね。 将棋じゃないけど最強の2世と言ったら宇多田ヒカルだろうな
そろそろ海江田が海江田になるだろうから次号以降、心して読まないと タッキーは割と早い段階でモテキャラなの判明してたろw あの将棋歴3ヶ月のタッキーのことが好きな幼なじみはほんとなんだったのか
ぽぽちゃんの完全劣化すぎる タッキーからみると
B1無冠の古閑ですら天才だから
海江田なんか大天才にみえるだろうな そういやだいぶ偉そうなこと言ってた月子弟って全然上がってないよな >>546
勝てば段位に上がれる、負ける奴は級位に留まるボーダーと化してるんじゃなかろうか 月子が産まれたのが36とかなら晩婚という程でもないやろ、結婚自体はもっと早くしてたかもだし羽生意識してるなら嫁はアイドルだし
海江田の嫁と子供はおるんやろか 月子が長子だとは限らない
兄や姉がぞろぞろいる可能性も 大鷹からすれば月子なんて才能無さすぎて心配になるレベルなのはわかるわ 嫁を生贄にして長男に将棋の神を降誕させて一局指そうとしたけど
長男の将棋力が並の天才程度しかないせいで初手で爆発四散したんじゃなかったっけか 月子はまじでもう雑魚だよな。ゲーム化されたら最弱キャラになりそうなレベル 女流棋士のレベルの低さよ…
苺ってホントはちんちんついてるんじやない? >>555
現実の名人が長男相手に大人げない将棋をしたせいで
長男は将棋を指さなくなったという心温まるエピもあるし >>561
なにそのライオンは子供を谷底に落とすを本気にして頃しちゃうみたいなオチは。 中原名人は息子を小学生の大会に行かせたら、心をへし折られて帰ってきた
なお相手は広島カープの帽子をかぶっていたと言うw ナベだって昔からハゲていたわけではないw
ということは、将来ヤクザ竜王は・・・ 大鷹は年齢も合わせてきててまさに羽生だが、山野辺はそのまま渡辺ではないな。年齢かなり違うし
とはいえ渡辺っぽい要素もかなりある。物凄く強いが羽生には一歩届かない感じとか 違うとこ探せばキリないけど
まあモデルというか下敷きと言っていいレベルでナベが土台だと思う なにより人相がね
大鷹は羽生さんとルックスも髪型も似ていないが、山野辺の方はモロに面影あるじゃん ・「年寄りはすぐ昔話をする…」「同い年だ」
・ニラレバ食べにいく?
・まさかの来客
ギャグ多めだった 海江田青年、髪切った?
先週は浪人生、今週は新社会人みたい タラレバとかけてるのは分かるんだけどレバーの方がメインの具材だからやっぱりレバニラだな しかしサンデー休載多くないか?
そんなもんなん?
苺目当てで定期購読入って
少しづつ読む漫画増やして
コナン、フリーレン、レッドブルー、よふかし
あたりを読むようになったけど
このうちどれか1つは絶対休載してるんだが…
他に読むもんないしなー 王将はニラレバ表記やなかったか?
しかし河村くん生きてるのビッくり >>581
中国語はメイン食材が後だからニラレバが正しい
他にはチンジャオロースとか油淋鶏とか肉が最後 韮菜猪肝(ジウツァイジゥガン)
ニラが先なんだな
カカカーッ 料理は勝負だぜ! 加瀬が現A級の守屋海江田と並べて河村を世代で別格と評価している
その河村がA級でもタイトルホルダーでもないということは今はもう… 村山聖は29歳で亡くなっているから海江田が四段昇段して1年半ってことは河村ももうちょい生きるんじゃね? >>584
>>587
もう亡くなってるからこその別格か?とは思った 豆知識はありがたいがニラレバは別に中国語じゃないだろ…
レバーとか入ってるし
まあそっちの方が自然っていうなら参考にするわ >>575
そもそもあの扉絵、幼少期がスタンドにしか見えないし、ギャグだろ >>582
最近はジャンプですら尾田先生に定期休みあげてるし、マガジンは順番に休むシステムだし
週刊連載とか激務じゃろ
フリーレンみたいにカラーとか表紙とか連発してたらなおのこと >>592
いやもう亡くなってるだろ
そこだけ史実を変えるとも思えない >>591
セリフ回しが紛らわしいんだよな
もう死んでるけど「別格だった」って言ってるだけ >>577
河村は亡くなってるでしょ
大鷹世代の棋士としてタッキー達の話に出てこなかったのに
加瀬が別格って言ってるのはそう言うこと 何度も言われるけど最後のコマの二人が同年齢にまったく見えない 海江田さんは今でも朝起きた時と昼休憩と夜寝る前にシコる
若手の時と変わらないんですね
いいえ歳には勝てませんよ
若い頃は10分休みごとにしこってました >>582
メジャーとかいう伝説のお尻マンガもあったな 対局者よりそれを検討する大物棋士の方に注目が集まる
藤井聡太あるある しっかし今回も川谷さんの小物感がハンパないなw
タイトル防衛した瞬間立ち上がってガッツポーズで雄たけび
お前に七冠は不可能とドヤ顔でフラグ立てまくり、2ページ後には・・・
もはや清々しいw >>605
元ネタの谷川十七世名人とは名前が逆だからなw 藍田ルールワロタw
そりゃ未成年のアマがプロ棋戦に参加するぐらいの実力があるなら、
その前に奨励会に入っているだろうからなw >>605
あれは極端だけど実際翌年6冠防衛して挑戦してきたら普通「人間かお前」ってなるな 名人のキャラ設定は間違ったのかな
どうみても同い年に見えない 吐血で長引くような病変ってある?
胃がんなら治るか死ぬかどちらかだろう 食道静脈瘤も結構クリティカルで対局なんて出来ないよね
食道静脈瘤か十二指腸潰瘍あたり? 肺結核も迷惑だから対局なんて出来ないんじゃないかな >食道静脈瘤か十二指腸潰瘍あたり?
胃潰瘍か十二指腸潰瘍あたり? のミス 村山聖がモデルならネフローゼ症候群からの進行性膀胱癌 15でデビューしたのに
名人戦に10年って天才のわりに遅くね? 名人戦までいけない天才がどれだけいると思ってるんだよ
無知すぎ 15と51が対になってたなんて気づかなんだ。
研究から外れた手で負けってつまらなすぎるから
まだ何かあるといいんだけど。 大鷹もどこかで名人を失っている時期も
あるんだろう
現在12期連続だというから、通算だと20期近くは
いってそう もっとかな ここはリアルの羽生より
名人戦の戦績はかなり上
一方で、リアルの羽生が超無双していた王座は
現在海江田、以前は伊鶴が持っていたんだし
戦績はかなり劣りそう しかし今週も面白かったな
すっかり今一番楽しみにしてる連載になっちゃったわ 自分が考えて恥ずかしくてまったく研究しなかったストレートフラッシュで負けるんでしょ 老害で全盛期のパワーがないから負けって確定してるからつまらない。
伊鶴ぐらいしか苺に勝てるやついないから
段々つまらなくなってきた。 海江田「どうだ!『ストレートフラッシュ改!』」パチ
イチゴ「それは研究済みよ」パチ
海江田「え?・・・え!?」
イチゴ「名付けて『雨四光』」 >>616
加藤一二三が20歳で名人挑戦ってすげーけどさ
じゃあ21歳、22歳……とずっと挑戦できるかといったらそんなことなく
次は33歳とかじゃんね
さいしょの20歳がもしなかったとしたら「天才だったのに、33歳までかかるなんて遅い!」ってなるのか?
そんな甘いもんじゃないってだけかな >>596
留美子も休載するようになるぐらいだしな 30歳の海江田はまだかわいいのに
20年で何が合ったんだよ そりゃ三十路で可愛かったのもオバサンになればブスになるだろ タイトルが名人と苺だったら最終回は苺27歳ぐらいだった >>611
鮮血なら咳で喉が切れるから出血
肺でしょ >>620
海江田倒したときは単行本では8期連続防衛(9連覇)に修正された
山野辺倒して8連覇だったから矛盾を直したんだろう 本当に命削って将棋に打ち込む人間と苺会わせたらどうなってたのか 苺も1日のほとんどの将棋に費やしその生活を1年半続ける凄まじい打ち込みようではあるからなあ >>638
屋上から飛び降りようとした老害ジジイいたじゃん
アレ苺の言った妥協案を蹴ってホントに飛び降りてても多分苺は「フーン」で済ましてたと思う 飛び降り未遂のとき、苺は勝負に命を賭け、相手は(引っ込みつかなかったとはいえ)将棋に命を賭けたんだと思う
宮下戦後からここまでの苺の将棋と向き合う様子を見てると、今ならあんな賭けしないんじゃないかな
対局中に海江田が「昔本当に将棋に命を賭けた奴がいた」とか昔話しそう 今回の苺は防衛戦でおもろくないのね。
研究した地雷部分を踏まないようにっていう
消極的な打ち筋。
これでベテランに勝つとかマジでつまらない展開 >>596
新連載5話目のルリドラゴン
来週早々休載でびっくりした やっと一話あげたと思ったら
あと7日で19ページ描けっていうのが永遠に続くわけだし。
休載ぐらいないと頭がおかしくなる。 ヤンマガはどの作品も三回載せたら一回休み
業界一のホワイト雑誌やでぇ タイトル沢山取ると防衛戦も多くてスケジュール大変だろうな
6つ全て防衛して名人に4連勝とか確かに人間止めてるな あの咬ませ犬の川谷さんにだって達成出来そうだったからそれほど大変そうに思えないな >>642
藤井渡辺のタイトル戦みたいだったな
渡辺が先手で研究用意して、互角だけどこちらが用意した激しい変化に相手が飛び込んでくるかと言ったら飛び込んでこないだろうと予想
なんやかんやでこちらが持っていきたい満足行く局面まで運んだという(なおその後負けた) 苺って背景が分からなくてよく分からん
そんなに勝負の鬼なら
今まで何して生きてきたの?っていう それは前作の響からだしなあ・・・
何かよくわからんけど、最強レベルの才能があったっていう。 >>645
木多を無職にしたまんま放っとくのは
ある意味ブラックだろ 響は発表しなかっただけで今までずっと小説かいてきただろ >>611
慢性の吐血って無いような気はする
胃潰瘍であろうと血を吐くレベルは急性で将棋なんて指してられないだろう >>653
ストーカーに読ませたのが一作目でお伽の庭が二作目じゃなかったっけ 月下の棋士にも村山モデルキャラいたけどそいつもずっと吐血してたぞ 新撰組にも村上聖モデルのキャラがいて無茶苦茶強いけどすぐ血をはいて戦闘不能になってた 河村がどのような病気かなんてどうでも良くない?
本格医療漫画じゃあるまいし、病弱なキャラの病気描写なんて単なるフレーバーですよ
枝葉末節の考察も過ぎると月齢警察みたいになってしまう 対局中に勝手に入っていいの?
あの2人だからOK、とか?? これで海江田の気が散って負けたらどうしてくれるんだ この海江田戦って対局より海江田がいつ海江田になりえる出来事が起こったのかそっちが気になって仕方がない まあ実際、勝ち負けで引っ張る対局じゃないことは作者本人も分かってる(どうせ苺が勝つに決まってると読まれている)から
過去編と混ぜてそっちに物語の推進力を引っ張ってもらってるんだろうね 川谷先生全盛期の大鷹に勝てるくらいの強者なのに小物感出してくるの好き
あと野望がでっかいのもいい、大鷹に無理とかいいつつ自分は七冠達成するつもりだし
早く現代視点でも出てきて欲しい、牙おられてまるくなってるかな? ヒカルの碁で名人が地方対局は移動だけでも大変と言ってたけど将棋も同じなの
対局で全国を飛び回るだけでも大変そう 大鷹と苺ってどっちが天才なの?
過去の話をみると確実に山野辺はそこから少しおちるな 大鷹なんて藤井くんのはるか下の天才で
苺なんて藤井くんどころかフォン・ノイマンどころか宇宙で1番の圧倒的天才なのに何言ってんの? 苺は伸びが鈍化してるから案外
7冠とかできないと思うよ
2日で元奨勝てたのに一年半もやって
鬼より実力は下だからな >>661
現在はコロナだからNGだけど、棋士なら割と入れるみたいだ。
佐々木勇気+座敷童でググってみようw
それにしても、次回は記録係くんが吐血しそうww >>673
これか
https://bunshun.jp/articles/-/52244?page=2
記録係「対局室に入ると、なぜか佐々木勇気さん(現七段)が部屋の隅に座っていて、なんでここにいるのかと。」 海江田の昔話多すぎじゃね?
対戦中にあと何回やるんや 強敵が昔話で弱体化するのはワンピースでも馴染みだろ もう1年半も将棋だけに向いあってるなら
普通の棋士やん。
年齢だけはアレだけど。
普通の棋士レベルになってきた 全然、普通じゃないけどw
もの知らなすぎなのに知ったかしすぎ それはある程度同意できる
苺は天才キャラとしての賞味期限が切れかかってるから今年竜王にならないと漫画の寿命がヤバいという説を唱えている 天才漫画だし、もうフィナーレは近いと思っている
竜王になるかどうかはもうエピローグに近い描き方になるんじゃないか
戻って、海江田の最終覚醒は河村くんが亡くなって
その遺志を受け継いだということになりそう 河村が亡くなって海江田がひと晩で少年顔からヤクザ顔へ変貌するんだな。 >>666
この流れだと河村君が亡くなってからかな? どんな病気にしろ血を吐くような状況だともうエライコッチャだぞw
ヤバすぎだろ 解説では川村君は生きているふいんきがあるんだけど・・・
タイトルは持っていないけど現A級って感じ 流石に現A級なら4皇って呼ばれてるだろうよ お亡くなりになってますよ 海江田が加瀬、高天原がA級落ちしたといってたから
3帝 大鷹 守屋 海江田
4 大鷹 守屋 海江田 加瀬か高天原
5 大鷹 守屋 海江田 加瀬 高天原
6龍 大鷹 守屋 海江田 加瀬 高天原 東条かバタフライジョー
東条だけまったく台詞がないw
バタフライジョーは現代でもあの髪型や髪飾りしてるのかな? >>681
響 敵対相手は殺すつもりでいる
苺 喧嘩がしたいだけ
多分響が勝つ >>693
それはおめでたいが単行本売れない売れない言いすぎだろw
まあそりゃ響に比べたら売れてないだろうがなんだかんだ100話まで到達してるし…増刷はされてるんじゃないのか? 冗談だって書いてるし打ち切られるほど売れてないわけじゃないでしょ >>684
> どんな病気にしろ血を吐くような状況だともうエライコッチャだぞw
ここ数年で、大量吐血で2回入院したけど、
今もなんとか生きてる…(^_^;) 大河くんと河村くんがフュージョンしたらちょうどいい感じに今の海江田になりそう >>666
実は海江田じゃないとかな
レイ「奴の名はアミバ」とか言い出してもおかしくない >>696
龍と苺完結するまではがんばって生きろよな バタフライジョーは美輪明宏みたくなってるかもしれん >>643
なんか元首相が出てくるとかあったんかいな ナメクジと棋戦をする事になった海江田(浸透圧?・・・そうか!塩か!)カチャカチャ 実際何処まで勝たせるんだろう
竜王取っちゃうのかその前に一度は負けさせるのか
負けるにしてもプロ入りをお願いされる段階まではいくんだろうが 大鷹→羽生
海江田→森内
守屋→康光
河村→村山
加瀬→?
高天原→?
東条→?
てんてーポジションはいるのだろうか 守屋の葉巻の持ち方変
火のついてる方手で持ってるように見える 仮に今回で苺が優勝しなかったら山野辺が大鷹相手に竜王陥落しかねないw 河村「無念だ、まだ名人を取っていないのに・・・海江田、お前にのり移らせてもらうぞ」
周囲「最近海江田くん、独り言が多くないか? それに顔つきも体型も変わったような」 なぜプロ棋士は対局後の感想戦で棋譜を完璧に覚えているのか
宇都出雅巳
2022/06/24 06:00
https://www.msn.com/ja-jp/money/career/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%97%E3%83%AD%E6%A3%8B%E5%A3%AB%E3%81%AF%E5%AF%BE%E5%B1%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%
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%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B/ar-AAYNeYh?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=cb4066f054984f91a64feb3dd37a60c2
© ダイヤモンド・オンライン 提供写真はイメージです Photo:PIXTA https://www.msn.com/ja-jp/money/career/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%97%E3%83%AD%E6%A3%8B%E5%A3%AB%E3%
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前回は記憶補助として「メモをとる」ことの大切さを説いたが、メモだけでなく、記憶を補助してワーキングメモリを解放する方法は他にも存在する。宇都出雅巳氏の新著『仕事のミスが絶対になくなる頭の使い方』からの一部抜粋で、あなたの記憶を思い出すきっかけを与えてくれる「外部記憶補助」について解説する。
バーテンダーはどうやって
多様なカクテルの注文を覚えるのか
前回はメモの重要性について触れましたが、実はあなたの記憶を補助し、ワーキングメモリを解放するものはメモだけではありません。周りにあるすべてのものが、いわばメモの役目をすることも可能なのです。
たとえば忘れ物の代表である傘。傘は必要に迫られて使うものなので、雨が止んでしまうと注意が向かなくなるので、いとも簡単に忘れてしまいます。
ではどうするか。たとえば出張先のホテルに傘を持ってきて、「このままだと帰りに忘れそうだな」と心配になったら、退出時に必ず目につくドアノブに傘をかけておく。これもひとつの「メモ」なのです。
この傘の例のように、あなたの記憶を思い出すきっかけを与えてくれるものを、認知科学では「外部記憶補助」という言葉で表現します。
アメリカ人の心理学者が、多種多様なカクテルの注文をバーテンダーがどうやって記憶しているのかについて調べたことがあります。その結果、バーテンダーは注文が入るとあらかじめ決められたグラスを目の前に並べることで、注文を「メモ」していたそうです。さらには、最初から入れておいていい材料は、忘れないうちにグラスに入れることも行っていました。
バーテンダーは、グラスやそこに入れられたものを見ることで、記憶を呼び出していたわけです。そしてこうした工夫は飲食の世界では当たり前に行われています。
もしあなたが上司に頼まれごとをされたときは、関連資料をとりあえず取り出して机の上に置いておくだけでも「メモ」になるということです。活用してみましょう。 「ネトフリ」「アマプラ」等の短縮語も
ワーキングメモリを節約する工夫
「ネトフリ」そして「アマプラ」。
これ、何のことかわかりますか? それぞれ、人気の動画配信サービスの名前、「ネットフリックス」、「アマゾンプライム・ビデオ」の略です。
こういった動画配信サービスが日常生活に浸透し、会話に頻繁に登場する中で、いちいち「ネットフリックスの……」とか、「アマゾンプライム・ビデオの……」というのがわずらわしくなり、「ネトフリの……」、「アマプラの……」というように略されるようになるのです。そしてこれも、ワーキングメモリの負担を少しでも楽にする工夫です。
このように、ワーキングメモリの負担を楽にして処理しやすくするには、単純に、「言葉を短くすること」が有効です。また、短ければ短いほど記憶すべき情報量は減るわけですから、何も略語にこだわる必要すらありません。
自分だけがわかる数字など、なんらかの符号化をしてもいいのです。
先ほどバーテンダーの例を挙げましたが、たとえばラーメン屋さんなどでは、どんぶり鉢をあらかじめ用意するなどの「外部記憶補助」のほかに、「符号化」も使っているそうです。注文をそのまま覚えるには情報量が多すぎるので、事前に決めた法則に従って情報を小さくしてしまうのです。
味噌ラーメン、野菜増し、油増し増しといった情報をお店独自のルールで、「2・1・2」と変換するといった具合です。もちろん、変換ルール自体を記憶するには若干の手間がかかりますが、いったん覚えてしまえば日々の作業効率は飛躍的に向上します。
「記憶力がいい」と言われる人は、こういった「外部記憶補助」や「符号化」を(大抵の人は必要に迫られて)活用しています。
あなたも意識的に「外部記憶補助」や「符号化」を使うことで、「記憶力がいいね」と言われるようになるのです。 なぜプロ棋士は
棋譜を覚えていられるのか
ここまで「外部記憶補助」や「符号化」といった言葉でメモリーミスを減らすコツを解説してきましたが、人の経験や知識も「外部記憶補助」や「符号化」として機能しています。
わかりやすいように将棋のプロの例で説明しましょう。
将棋では勝負がついたあと、その直後に戦った棋士同士で「感想戦」と呼ばれる勝負の振り返りが行われます。そこで驚くのは彼らは当日の棋譜(どう駒が動いたか)を当たり前のように記憶していることです。
なぜそのような一見、人間離れしたことができるのかというと、棋士の頭には過去の経験と知識によって棋譜の膨大なパターンが存在しているからです。
つまり彼らは一つひとつの駒の位置を覚えているのではなく、符号化され、情報が圧縮された状態のパターンを覚えているだけなのです。
また、棋譜を「ひとつの物語」として理解していることも記憶を楽にしている要因です。「この守りのパターンで来たな。次はこのパターンで攻め始めたな。あ、ここは変則的に来たな」と、まるで映画を見るように、複数のパターンから構成されるストーリーとして理解しているわけです。
よって当日の棋譜を振り返るとき、あるパターンを思い返すことでそれが「外部記憶補助」となり、その前後のパターンを思い出すことができます。
一見すると「すごい記憶力」と思える棋士ですが、ワーキングメモリの容量をはじめ、「記憶力」自体はわれわれと差はありません。その証拠に、プロの棋士でも将棋のルールを無視したランダムな駒の配置を覚える力は、一般人と変わらないのです。
経験を積むほど
記憶は簡単になる
仕事でも、経験を積んだり知識を蓄えたりすることで記憶することは簡単になります。
新入社員が仕事のことを覚えるのに四苦八苦するのは、経験や知識が少ないために情報を「符号化」することができず、情報量が肥大化するからです。また、ひとつの情報がほかの情報と結びつくことが少ないため、自分の経験や知識を「外部記憶補助」として活用できず、情報の処理が進みづらいからです。
たとえば上司と新入社員が同じ新聞記事を読んだとして、上司はその記事に書いてあった業界の最新ニュースについて固有名詞や数字を交えてスラスラと話すことができるのに対し、新入社員は2、3回読まないと頭に入らないかもしれません。
その差を生んでいるのは記事を読むときにいかに情報が圧縮されて頭に入ってくるかの違いと、すでに知っている情報との結びつきがもたらす理解度の深さです。そしてそれを可能にするのは経験や知識であり、なにも上司の記憶力がいいわけではありません。
一日でも早く上司のようになりたいのであれば、とにかく経験と知識を増やすことしか近道はありません。よくわからない記事であっても毎日少しでも読み続け、積極的に上司や先輩と仕事の話をすることで、その速度は早まります。 藤井五冠がやってくる!「竜王戦」誘致成功のワケ 会場は富士山一望の“大絶景” 気になる勝負メシ&おやつは?
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E8%97%A4%E4%BA%95%E4%BA%94%E5%86%A0%E3%81%8C%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8B-%
E7%AB%9C%E7%8E%8B%E6%88%A6-%E8%AA%98%E8%87%B4%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%B1-%E4%BC%9A%E5%A0%B4%E3%81%AF%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E4%B8%80%E6%9C%9B%E3%81%AE-%E5%A4%
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© SBS NEWS
今年10月、将棋の「竜王戦」の第3局が静岡県富士宮市で行われることになりました。将棋タイトル戦の最高峰とされ、藤井聡太五冠が対局する注目の一戦、どうして富士宮市は招致することができたのでしょうか。
<天野大輔記者>
「JR富士宮駅から車で10分ほどの山の中腹、最強の棋士を決める戦いが、この秋、この場所で行われます」
10月28日、29日、富士宮市で開催が決まった「第35期竜王戦第3局」。将棋の8大タイトルの中でも最高峰とされる竜王戦の舞台となるのは「割烹旅館たちばな」です。
<富士宮市 企画戦略課 地域政策推進室 佐野和也室長>
「この場所が竜王戦の富士宮対局の会場となっており、この通り、外の景色は富士山が一望できる場所になっている」
対局会場となるのは、富士山にちなんで「宝永」と名付けられた部屋です。
<富士宮市 企画戦略課 地域政策推進室 佐野和也室長>
「こちらが実際に対局を行っていただく場所となる。向こう側に藤井竜王が座っていただき、手前に挑戦者が座っていただく」
今後決まる挑戦者とタイトル初防衛をかけて争うのは、現在の竜王・藤井聡太五冠。将棋界のスーパースターが対局する注目の一戦を招致しようと、全国から多くのまちが名乗りを上げる中、どうして富士宮市は開催を勝ち取ることができたのでしょうか?その鍵となる人物のもとを訪ねました。
<駒師 大澤建夫さん>
「藤井聡太さんが3連勝だった。渡辺明さんと指した駒」
藤井五冠に渡辺明二冠、将棋界を代表する棋士2人の名前が刻まれたこちらの駒は、2021年7月の棋聖戦で使われたものです。
富士宮市に住む大澤建夫さん。日本を代表する駒師の一人です。手掛けた駒が幾度もタイトル戦に使われています。
大澤さんは顧問を務めるサークル「富士駒の会」で、駒作りの指導もしています。30年前に始まり、現在は40人ほどの会員が、駒作りの技術を磨き合っています。
<駒師 大澤建夫さん>
「(サークルの)仲間たちがタイトル戦で使われるような駒を作るようになった人もいるし、業者に注文を受けて作っている人が10人近くいる。駒のまちおこしに良い機会だなと思って」
大澤さんは現在、竜王戦で使用してもらうべく新たな駒を制作中。地元開催のタイトル戦に向け、力が入ります。
こうした長年にわたる地域での駒作りの活動が評価されたことや景色が素晴らしい静かな会場を用意できたこと、さらに富士宮市が市制80周年の目玉事業として、招致活動を行ってきたことが、開催を勝ち取ることができたポイントだったのです。 <富士宮市民>
「富士宮の観光の宣伝にもなるし、うれしいこと」
「(藤井五冠が食べる)スイーツとかおやつとか色々」
「自分の家が焼きそば屋をやっているので、すごく関心がある」(来たら食べて欲しい?)
「はい」
藤井五冠といえば、対局の際に食べる「おやつ」や「勝負めし」にも注目が集まります。
<富士宮市 須藤秀忠市長>
「豊富な食材を使った料理やおやつを味わっていただき、富士宮市の魅力を全国に発信する絶好の機会にしたい」
開催地にとっては、まちを売り出す、またとない機会。富士宮市は先週、実行委員会を立ち上げ、開催を盛り上げる、関連事業などについて議論を始めました。
<第35期竜王戦 第3局 富士宮対局実行委員会 中村洋会長>
「藤井さんがタイトル戦を行う場合は、もの凄い経済効果がある。それをどのようにして地元が吸収していけるかが一番の問題。それを活用できたところが今後に繋がる」
竜王戦対局前日には「前夜祭」、当日は「交流イベント」や「大盤解説会」という、プロの棋士が対局の生解説をする会などが行われる予定です。
さらに8月には、小中学生を対象にした将棋大会、9月には藤井五冠の師匠である杉本八段の講演会など、イベントが目白押しです。
注目を集めている「おやつ」については、富士宮市内の菓子店などから「ぜひ、これを食べて」というものを募集するといった計画もあるそうです。いずれも詳細はこれから詰めていくということですが、竜王戦に向けて盛り上がる富士宮市に今後も注目です
。 文春オンライン
文春オンライン のロゴ
藤井聡太竜王の「連勝賞」を阻止 渡辺和史五段が公式戦20連勝を果たした”原動力”とは
小島 渉
2022/07/08 11:10
https://www.msn.com/ja-jp/sports/soccer/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1%E5%A4%AA%E7%AB%9C%E7%8E%8B%E3%81%AE-%E9%80%A3%E5%8B%9D%E8%B3%9E-%E3%82%92%E9%98%BB%E6%AD%A2-%E6%B8%A1%E8
%BE%BA%E5%92%8C%E5%8F%B2%E4%BA%94%E6%AE%B5%E3%81%8C%E5%85%AC%E5%BC%8F%E6%88%A620%E9%80%A3%E5%8B%9D%E3%82%92%E6%9E%9C%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%8E%9F%E5%8B%95%E5%8A%9B-%E3%81%A8%E3%81%AF/ar-AAZldYK?ocid=msedgntp&cvid=80d0785fd9654d38a1010ce05c669c51
© 文春オンライン 渡辺和史五段。趣味はバスケ、NBA鑑賞だという
取材中、渡辺は淡々と奨励会生活を振り返っていたが、三段リーグの勝敗や昇段レースの状況を克明に記憶しており、それを語るときは自然と熱くなっていった。一息つくと、不思議そうに「12期もやっていると、意外と覚えているもんですねぇ」とつぶやく。半年にわたるリーグは、それほど期待と絶望を行ったり来たりした日々だったのだろう。
たとえ連勝を重ねたとしても、最後の最後で脱落すれば、すべては無駄になって年齢制限が迫ってくるのだから。
後編では三段リーグと順位戦昇級、20連勝について話を聞いた。7月9日に放映される準公式戦のABEMAトーナメント(藤井聡太チームとの対戦)にも大いに期待したい。 なぜ成績がよくなったのか
――三段リーグ2期目は白星スタートながら5連敗を喫します。最終的には8勝10敗で、5勝の規定を満たして降段点を消しました。
渡辺 5連敗で直近が2勝22敗だから、降段を覚悟しました。そしたら、次に大阪の例会で2連勝したんです。
「連勝することがあるのか」と感動しましたよ。大橋さん(貴洸六段)に勝って5勝目を上げたときは、降段点から解放されてうれしかった。最終日は1局目に黒沢さん(怜生六段)に負けて、勝った黒沢さんが他力ながら昇段したんです。それが悔しくて、そういう気持ちが戻ってきたのは成長でした。
なぜ成績がよくなったのか、よくわかりません。勉強法は変えていないので、2年生になって大学との両立に慣れたからでしょうか。ゼミの先生にも恵まれ、例会とゼミの発表の日を遠ざけてもらったり、普段の発表をつなげていけば卒論になるようにうまく指導していただきました。 上位がバタバタ倒れて、最後は井出さんが
――4期目は12勝6敗と好成績です。5期目は11勝7敗で、最終日を自力で迎えながらもあと1勝が届きませんでした。
渡辺 4期目は最終日に昇段の目がなかったものの、2連勝で12勝6敗になったのは自信になりました。10勝8敗とは全然違い、プロになることもある星取りですから。しかし、5期目は11勝3敗から4番連続で負けて、結果的にひとつでも勝っていれば昇段だったという……。
上位がバタバタ倒れて、最後は井出さんが上がったんです(たまたまインタビューの場に居合わせた井出五段。その話を聞き「その節は……としかいいようがなくて。私なんかが何とか生きていけるのも、いろんな方に助けていただいて……」と頭をペコペコ下げて、渡辺を笑わせた)。 7期目の降段点はショックだった
――師匠から何かいわれましたか。
渡辺 記憶にないんです。師匠もなんて声をかけていいか、わからなかったんじゃないですか。恒例の打ち上げは井出さんの祝勝会になって、ご両親も参加されていました。僕も出たんですが、さすがに途中でつらくなって帰りました。
――6期目は藤井聡太三段(当時)が1期抜けで、史上最年少四段の記録を樹立します。リーグでの評判はどうだったんでしょうか。
渡辺 みんなに注目されていましたけど、さすがに1期抜けされるとは思っていなかったんじゃないですか。その期は関西同士がかなりよく当たっていて、関西陣は藤井さんと12人指して西田さん(拓也五段)しか勝たなかった。関東は6人当たって4勝だったから、「関西、頑張ってくれよ」と思った記憶があります。
まあ、これも自分が当たらなかったから、好き勝手にいえるんですけどね(笑)。
――7期目は4勝止まりで、またしても降段点です。ちょうど大学4年の後期が始まったころでした。
渡辺 原因は不明で、ショックでした。その次の期は5勝目を上げたらホッとしちゃって、負けまくりました。降段点を取ると、消すことに頭がいってしまうのがよくないですね。 川優太四段との謎の因縁
――12期目の三段リーグは16勝2敗で、歴代1位タイの成績での四段昇段です。同時昇段は石川優太四段でした。
渡辺 この期は4連勝スタートで、逃したらもうチャンスがこない気がしていました。年齢制限で最後の三段を見ていると、プレッシャーに追い込まれて様子が変なんです。自分もそうなるんだろうと容易に想像できました。
大阪遠征で自己最高の13勝目を上げたときは、帰りの新幹線で踊りたいぐらいうれしかったです。四段昇段ボーダーのイメージでしたね。そこから昇段争いを意識するよりは、歴代最高の16勝を目指していました。それでプレッシャーを感じなかったのがよかったのかもしれません。四段昇段が決まったのは14勝目を上げたときで、競争相手が敗れたからでした。
好調の要因は特にありません。ただ、前期の最終局で石川優太くんの昇段を止めたのは自信になりました。昇段一歩手前の人に勝てるんだから、今度は自分が上がってもいいんじゃないかと思えたので。
石川君とは謎の因縁があります(笑)。小学生名人戦は準々決勝で負かされてテレビに出られなかったし、三段リーグの初対局はぼこぼこにやられて、2回目の降段点のときも最終戦でやられて決まったんです。そしたら今度は僕が石川君の昇段を阻止して、次の期に一緒に四段昇段するんだから、不思議ですよね。 豊川先生はかなり心配してくださっていた
――師匠の豊川孝弘七段からお祝いはありましたか。
渡辺 盛上駒をいただきました。かなり前から準備してくださったようで、「自分で使っちゃおうかと思っていたよ」ともいわれました。師匠の稽古先でもお祝いしていただいたとき、目元が少しウルっとされていたんですよ。
かなり心配してくださったんだと思います。豊川先生はそっと見守るタイプで、ちょっと悩んでいたときは「1杯飲みにいこうか」と声をかけていただきました。アドバイスというよりは、奨励会の経験や丸山先生(忠久九段)との昔話をよくお聞きしましたね。「奨励会の郷田(真隆九段)はまだ弱かった。強いとは思わなかったんだけどねぇ」ともおっしゃっていました。 豊川奨励会員がウェイトトレーニングを始めた理由
――豊川奨励会員がなぜ筋トレを始めたか、知っていますか?
渡辺 いえ、聞いたことないです。
豊川は親父ギャグとパワフルな解説でファンに人気だが、42歳で「鬼の住処」ことB級1組に昇級した根性の棋士である。昇級インタビューでは「(負けた最終戦を聞かれて)内容はナイヨウでしたね」「ようやく地下1階(B1)です。あはは。いつも子どもに『パパ、Cはないよ』といわれていたのでちょっといばれます」とおどけた。
奨励会に入ったのは1982年、高校1年生のときだった。関東奨励会の同期入会は小学校6年生の羽生善治九段、森内俊之九段、郷田真隆九段らで、関西には佐藤康光九段がいた。天才集団との競争は不利に思われたが、豊川はわずか2年半で二段に昇段する。「僕は羽生さんを追っかけていたんですよ」の言葉も頷けるだろう。
羽生三段に追いつくチャンスを迎えたことがあった。しかし、豊川は郷田初段を相手に詰みを逃して三段になれず、二段で停滞する。そのときに出会ったのが、丸山忠久九段らと汗を流したウェートトレーニングだった。『将棋・名勝負の裏側―棋士×棋士対談―』(将棋世界編、2016年、マイナビ出版)から、
豊川の語りを引用しよう(対談相手はゴキゲン中飛車の近藤正和七段)。
〈僕は20歳のとき、体を壊した。二段に4年いたとき。胸が痛くなって、神経衰弱なんだね。盤の前に座っていられなくって、本当に死ぬんじゃないかと思った。どうせ死ぬなら独りで死のうと思って一人暮らしを始めたんだ。15のときから不良だった。めちゃくちゃ勉強したけど、悪い遊びもした。それで夜の生活から昼の生活に変えようと思って、ウエートトレーニングを始めたんだ。
(中略)
(20歳からの10年間、毎日3時間トレーニングしたことについて)いま思えば、その時間を将棋の勉強の時間に当てればよかったんだけど、健康にはなった。ただのアホですよ。肉食って牛乳飲んで、ロースはだめ、ヒレを食べろって。僕は金がないから、牛乳とポテトチップで肉をつけた。それに丸ちゃんも付き合った
。丸ちゃんのささやかな青春だと思う。丸ちゃんはいまでも自分と向き合うためにトレーニングを続けている。将棋のためなんですよ〉 将棋で生きていかなきゃいけないプレッシャー
渡辺 この話は初めて知りました。僕は師匠の将棋に向かう姿勢をリスペクトしています。「荻窪」で棋譜をバシバシ並べている姿は迫力がありますし、三段リーグの前日に同じ持ち時間で2局指していたと聞いたときは驚きました。奨励会のときは移動中にひたすら詰将棋を解いていたそうなので、それを聞いてからずっと続けています。
筋トレは、お腹が出てきたらやるかもしれません(笑)。
――プロになり、プレッシャーから解放されて指せるようになりましたか。
渡辺 四段になってからのほうがモチベーションは高いと思います。三段リーグは順位戦に近くて、極限状態になっちゃう人も多いですからね。
でも変な話、棋士だから将棋で生きていかなきゃいけないので、プレッシャーはあります。順位戦以外はトーナメントなので、勝たないと
対局がなくなってしまいます。将棋を指すのは好きなので、それはつらいです。 すまんコテあったわw
長文で弾かれてたから見てなかったw 長編の詰将棋などで読みの力を深める勉強
――将棋の勉強法や質は変わりましたか。
渡辺 目の前の一局に勝つための勉強を増やすようになりました。棋譜データベースで対戦相手の情報を集めやすいですし、現れそうな課題局面を精査しています。また、棋士になってから逆転勝ちが減りました。自分が得意の終盤になっても、長い持ち時間だと落ち着いて対応されてしまいます。なので、序中盤で遅れを取れないようにするのがいまの目標です。
実は三段リーグで、相手の対策はあまり立てず、ソフトもあんまり使っていませんでした。最新形の研究だけに偏らないように、長編の詰将棋などで読みの力を深める勉強を意識していたので。
――相手に研究でハメられそうで、怖くなかったですか。
渡辺 ハメられないように、最新定跡からちょっとずらすんです。逆にいえば、いい勝負の局面で地力の競り合いになったら、いい成績を残せる自信があったんでしょうね。当時はそれで戦えましたが
、いまの三段リーグはソフトの研究ゴリゴリで大変だと思います。 長谷部四段と二転三転の激戦
――2019年10月付けでプロ入りします。2020年度(2020年4月〜2021年3月)の成績は31勝15敗(0.674)。そして2021年度は31勝12敗(0.721)の成績を残し、20連勝(2021年10月〜2022年3月)で連勝賞を受賞、順位戦でC級1組に昇級で五段昇段と活躍しています。特に今年3月のC級2組の最終局・長谷部浩平四段戦は、昇級と昇段、
藤井聡太竜王が持っていた連勝賞のトップ19連勝にタイがかかり、また長谷部四段は勝利が降級点回避の絶対条件と、双方にとって大一番でした。
渡辺 連勝はあんまり意識していませんでした。目の前の一局を戦うに当たって、関係ないですからね。
順位戦はラス前に2連勝すれば昇級という状況になったのですが、その前に強豪の八代弥七段、服部慎一郎四段に勝って1敗を守ったんだから、本音をいえばもう上げてほしかったです。
長谷部さんとは研修会からの知り合いです。普段の交流はなく、長谷部さんが上がったときの三段リーグは私が勝ちましたが(2017年)、プロになってからは負けています(2020年の叡王戦)。ずっと苦しめの将棋を粘って、二転三転の激戦でした。 楽しい勉強だけじゃなく、自分に負荷をかける
――結果を出せた要因は?
渡辺 勉強方法は特に変えていません。1月にABEMAトーナメントで渡辺明名人から指名をいただき、ドラフトが発表される前にちゃんと結果を残したかったという気持ちがよかったのかもしれません。
名人には昨年の大みそかに研究会で教えていただく機会があり、たまたまいい将棋を指せたので声をかけていただいたようです。いまとなって化けの皮が剥がれていると思いますが(笑)、がっかりさせないように頑張りたいですね。
――今後の抱負をお願いします。
渡辺 トップ棋士とたくさん指して、その強さを感じたいです。特に藤井竜王は当たるのは本当に大変で、自分が勝ち上がらないとずっと公式戦で指せないまま人生が終わるかもしれません。一局
ぐらいは指したいですよ。
自分を唯一褒められるのは、将棋が好きなことでしょう。でも、アマチュアのときとは違います。楽しい勉強だけじゃだめで、自分に負荷をかけないと伸びません。上にいけるように頑張ります。
写真=平松市聖/文藝春秋
(小島 渉) >>705
伊鶴に勝って斎藤蓮に勝って山野辺とやるのは確定だろう 藤井五冠と師匠・杉本八段とそろって対局 名古屋の「天空の対局場」こけら落とし
メ〜テレニュース(メーテレ/名古屋テレビ)
2022/06/22 18:44
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E8%97%A4%E4%BA%95%E4%BA%94%E5%86%A0%E3%81%A8%E5%B8%AB%E5%8C%A0-%E6%9D%89%E6%9C%AC%E5%85%AB%E6%AE%B5
%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%82%8D%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%AF%BE%E5%B1%80-%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E3%81%AE-%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%B1%80%E5%A0%B4-%E3%81%93%E3%81%91%E3%82%89%E8%90%BD%E3%81%A8%E3%81%97/ar-AAYJo9f?ocid=msedgntp&cvid=01a1fe3882734cfe9418cd0bfb9dfe4d
© メ〜テレニュース(メーテレ/名古屋テレビ) メ〜テレ(名古屋テレビ)
東京、大阪に次いで名古屋に誕生した常設の公式対局場は、22日がこけら落とし。藤井五冠と師匠の杉本八段が、それぞれ対局に臨みました。
22日、名古屋駅前のミッドランドスクエア25階にオープンしたのが「名古屋将棋対局場」です。 トヨタ自動車のオフィスの会議室を大幅にリニューアルした「名古屋将棋対局場」。21日までに85枚の畳が敷かれ、銀の屏風や中継用カメラなどが整備されました。常設の公式対局場は、東京と大阪に次いで3か所目となります。
対局前に行われたオープニングセレモニーには、それぞれ対局に臨む藤井聡太五冠と師匠の杉本昌隆八段も参加しました。 「元々、名古屋、東海、中部地域は将棋の盛んな地域でございまして。藤井聡太竜王や豊島将之九段といったトップ棋士も排出しておりまして、より盛んになっている印象がございます。
皆様の喜んでいただけるような対局を行っていきたいと考えております」(日本将棋連盟 佐藤康光会長)
杉本八段「藤井五冠には追い風」
© メ〜テレニュース(メーテレ/名古屋テレビ)
対局開始の約10分前。会場前に現れた藤井五冠は職員に案内され、まずは控室へと入っていきました。22日は、名古屋の街を一望できる控室で食事をとったり休憩したりするそうです。 そして、大勢の報道陣が待ち構えるなか、名古屋将棋対局場に姿を見せた藤井五冠。落ち着いた様子で靴をきっちりそろえて、将棋盤へと向かいました。
名古屋将棋対局場の誕生に、藤井五冠は。 「公開対局やタイトル戦の対局でないと名古屋で公式戦の対局する機会がなかったので、今回の常設の対局場を設けていただけたはとても嬉しく思っています」(藤井聡太五冠 4月) これまで、東海地方の将棋の棋士は、順位戦の対局があるたびに会場となる東京や大阪の将棋会館まで移動を強いられてきました。
藤井五冠も、かつては新幹線に乗って東京や大阪に通っていました。 藤井五冠以上に長く同じような経験してきた、師匠の杉本八段は。
「私は棋士になって30年以上、対局のたびに東京や大阪に行っていたので、初めて自分の家から通える公式戦を体験するのが楽しみですね。移動は移動で、気持ちを切り換えて『今から行くぞ!』と、気分転換になったりしますが、現実的には移動時間が取られてしまうので、前日に東京や大阪のホテルに入る必要があったんですよね」(杉本昌隆八段) さらに。
「名人に挑戦するためのA級順位戦の1年目、名古屋対局を何局かできるということで、移動時間が減ることは藤井五冠にとって非常に大きなメリットになると思います。このタイミングで名古屋対局場ができたことは運命的なものを感じますし、間違いなく藤井五冠にとって大きな追い風の一つだと思います」(杉本昌隆八段)
A級順位戦1回戦 藤井五冠の相手は「26年間A級の猛者」 © メ〜テレニュース(メーテレ/名古屋テレビ)
名人への挑戦権を争うトップ棋士10人が集うA級順位戦。こけら落とし対局となった藤井五冠の1回戦の相手は、日本将棋連盟会長の佐藤康光九段です。 名古屋将棋対局場の誕生に奔走した立役者で、多忙な業務の中、26年間にわたってA級に居続ける強さも光ります。 注目の対局は午前10時、藤井五冠の先手で始まりました。
隣では、藤井五冠の師匠・杉本八段の対局も同時にスタート。外は生憎の天気ですが、師弟がそろって名古屋での対局に臨むというこけら落としに、これ以上ない演出が加わりました。 名古屋での対局ということで気になるのは「将棋めし」。昼ご飯について連盟スタッフは。
「何種類かの弁当を用意して、好きなものを対局者に選んでいただく形になります」(日本将棋連盟担当者) 残念ながら、当面は出前などを用意できないということですが、今後、名古屋めしの出前のシーンが見られるかもしれません。 対局はそれぞれ持ち時間が6時間の長丁場。
名人への挑戦権を争う10人総当たりのA級順位戦。藤井五冠にとって大事な初戦の勝敗は今夜決まる見通しです。
藤井五冠「今後の対局予定」 7月19日には20歳に
© メ〜テレニュース(メーテレ/名古屋テレビ)
ミッドランドスクエアの25階という高層階に開設されたことから「天空の対局場」とも称される名古屋将棋対局場では、今後A級からC級までの順位戦全700局中、約100局が開催される予定です。 この対局場における2022年度の藤井五冠の対局は、9対局中6局程度が予定されています。
次回の藤井五冠の対局は、6月28日と29日に愛知県犬山市内のホテルで行われる王位戦第1局。タイトル防衛をかけて、2021年度、幾多の熱戦を繰り広げた豊島将之九段の挑戦を受けます。 7月4日には、千葉県木更津市で永瀬拓矢王座との棋聖戦第3局。13日と14日には、北海道札幌市で王位戦第2局が行われます。
そして、7月17日には名古屋の大須・万松寺で棋聖戦第4局が行われます。 また7月19日には、20歳の誕生日を迎えます。 (6月22日 15:40〜放送 メ〜テレ『アップ!』より) 藤井聡太が熱戦「天空の対局場」とトヨタの深い縁 章男社長「ぜひともお役に立ちたい」と前のめり
関口 威人
2022/06/24 07:40
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1%E5%A4%AA%E3%81%8C%E7%86%B1%E6%88%A6-%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%B1%80%E5%A0%B4-%E3%81%A8%
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© 東洋経済オンライン 真剣な表情で駒を指す藤井聡太五冠(写真:筆者撮影)
将棋の公式戦が開かれる「名古屋将棋対局場」が22日、名古屋市の名古屋駅前の複合施設「ミッドランドスクエア」内にオープンした。
【写真】真剣な眼差しで闘う藤井聡太五冠
日本将棋連盟の公式対局拠点としては東京、大阪(関西)の各将棋会館に続いて3カ所目。中部・東海地方では藤井聡太五冠の活躍で将棋人気が高まっているが、そこに地元のトヨタ自動車が手を挙げて、一等地のビルの会議室を無償提供するという大胆な支援に出た。その狙いや意義を探った。
藤井五冠も「快適にできた」と満足
新幹線や在来線が行き交い、リニア新駅の工事も進む名古屋駅。その駅前で最も高い地上46階建てのオフィスビルを含む複合施設がミッドランドスクエアだ。その17階から40階にトヨタ自動車の「名古屋オフィス」が入居している。16階に入るのはトヨタグループで不動産事業を担ってきた旧東和不動産。今年4月に「トヨタ不動産」へと社名変更している。
ミッドランドスクエア(右の建物)の25階に名古屋将棋対局場がオープンした(写真:筆者撮影)© 東洋経済オンラインミッドランドスクエア(右の建物)の25階に名古屋将棋対局場がオープンした(写真:筆者撮影)
そんな同ビルのシースルーのエレベーターで24階へ。トヨタ自動車の受け付け前を通って、さらにエスカレーターを上った25階でこの日、名古屋将棋対局場の「開場セレモニー」が行われた。
セレモニーには、日本将棋連盟会長の佐藤康光九段、藤井聡太五冠、藤井五冠の師匠である杉本昌隆八段、佐々木慎七段とともに、トヨタ自動車の桑田正規副社長が出席した。
冒頭でトヨタの桑田副社長は「豊田(章男)社長もこの中部・東海地区で頑張っている棋士の活躍をぜひとも応援したい、お役に立ちたいということで今回この場所をお貸しすることになった。これからこの場所で伝統のある順位戦の戦いが繰り広げられ、新たな盤上の物語が刻まれていくことを大変楽しみにしている」などと挨拶を述べた。
名古屋将棋対局場の前でテープカットするトヨタ自動車の桑田正規副社長(左端)ら(写真:筆者撮影)© 東洋経済オンライン 名古屋将棋対局場の前でテープカットするトヨタ自動車の桑田正規副社長(左端)ら(写真:筆者撮影)
テープカット後、対局場が正式にオープンし、こけら落としとして佐藤九段と藤井五冠による第81期順位戦A級1回戦、杉本八段と佐々木七段による同B級2組1回戦の2局が行われた。藤井五冠は日付を越える熱戦の末に佐藤九段を下し、対局後のインタビューで「こうして対局場を用意していただいて、地元で対局ができるのをうれしく思う。
初めてだったが、すごく快適に対局できた。これが東海地方の将棋界の盛り上がりにつながればいい」と語った。
トヨタ自動車の会議室に真新しい畳が張られた名古屋将棋対局場(写真:筆者撮影)© 東洋経済オンライントヨタ自動車の会議室に真新しい畳が張られた名古屋将棋対局場(写真:筆者撮影)
藤井五冠は愛知県瀬戸市出身で、小学生の頃から名古屋市内の杉本八段の将棋教室に通うなどして腕を磨いた。2016年に史上最年少の14歳2カ月でプロ入りを果たすと、公式戦を勝ち続け、17年6月には歴代最多の29連勝を達成。「藤井フィーバー」を巻き起こした。 高まる将棋熱に、地元では愛知県の大村秀章知事や名古屋市の河村たかし市長が「名古屋に将棋会館を」と公言し始めた。名古屋には囲碁の日本棋院中部総本部はあるが、将棋の公式施設はない。
将棋会館構想には、藤井五冠ら中部地区の棋士が東京や大阪に通う負担を減らすとともに、将棋を通して地域活性化やイメージアップを図ろうとの狙いが行政側にあったのは明白だ。
しかし、新たな施設となると場所やコストのハードルが高くなる。しばらく具体的な計画の目処が立たないまま、コロナ禍に突入して1年ほど経ってから浮上したのが「トヨタ」の名だった。
上層部同士の「個人的なつながり」で急展開
もともとトヨタと将棋連盟は、豊田市のトヨタ関連施設で棋聖戦が開催されるなどの縁があった。加えて上層部同士の「個人的なつながり」(日本将棋連盟メディア部の常盤秀樹部長)から、今回の計画が急展開したという。
名古屋で拠点作りができないか、という連盟からの相談に、「対局場という場所の提供なら」とトヨタ社内で検討がスタート。候補に挙がった名古屋オフィスの会議室は、名古屋駅前という好立地で約200平方メートルという十分な広さ。
これまで会議や展示会に使っていたが、社内ではコロナ禍でテレワークが進み、「会議室の利用度が低くなっていたことも理由の1つにある」と同社総務部管財室の瀧敏暢・第1管財グループ長は明かす。
ビルのエントランスやトヨタの受け付けを通過するため、セキュリティ的にも安心だ。そして、棋士が将棋に集中するための「がやがやとしていない、静かな環境」(常盤部長)であるなど、対局場としての条件を十分に満たしていた。
地上120メートルの対局場では夜景も堪能できる
会議室は地上から約120メートルの高さにあり、大きなガラス窓から名古屋の街を一望。対局が長引いたら夜景も堪能できて、棋士の気分転換になる。フロアには台を設置したうえに畳85枚を敷き、最大7対局が同時に行えるよう設えた。畳や銀の屏風、ついたてなどはトヨタ側が備品として提供し、光熱費なども負担する。
コロナ禍が落ち着きを見せ始め、会議室の利用ニーズが今後どうなるかは分からない。今回の貸し出しは期限を決めているわけではなく、いずれトヨタ側が会議室に戻す必要性が出てくるかもしれない。しかし、そうした場合でも「せっかくの縁なので、(すぐに対局場を閉めるのではなく)発展的に対応していきたい」と瀧グループ長は約束する。
名古屋将棋対局場のオープン初日に対局する藤井聡太五冠(左)と佐藤康光九段(写真:筆者撮影)© 東洋経済オンライン 名古屋将棋対局場のオープン初日に対局する藤井聡太五冠(左)と佐藤康光九段(写真:筆者撮影)
連盟の公式戦は年間3000局以上あるが、名古屋の対局場で実施するのは当面、年に100局ほど。数としては限られるものの、「話題性は提供できる」と常盤部長。「棋士にとっての利便性が上がり、地域の将棋文化が発展していくことの波及効果は大きい。名古屋でうまくいけば、将来的に他の都市にも広げられる」と期待する。
これまで、企業の社会貢献や文化・芸術支援といえば、ホールや美術館の建設などが定番だった。しかし、コロナ禍で大人数を集められなくなり、閉館する民間ホールも相次いでいる。これに対して、大観衆を集める必要がなく、ネット中継で盛り上がる将棋の支援は、企業にとってアフターコロナにあった社会貢献になるのかもしれない。 >>705
プロ編入試験の資格は1ヶ月で失効だから6組優勝のはもう切れるんだけど海江田に勝った段階で対棋士10勝6割5部の勝率達成するからもう一回資格もらえるんだよね
99%そのまま竜王まで挑戦するんだろうけど引き伸ばしすんなら伊鶴に負けてプロ入りだろうな 海江田の変化がどこで起きたのかも気になるは気になるんだけど
タッキーも短期間でずいぶんイケメン化したなって アマで竜王戦勝ち続けてることに物語としての大きな価値があるんだからわざわざプロ入りなんかするわけない
するとしても最終回間際のエピローグでだ 羽生さんが七冠独占したとき
1年前にも七冠独占のチャンスがあったが
谷川王将に破れて七冠ならず
本人も含め七冠のチャンスは当分ないと思われていたけど
ここから1年間六冠全て防衛して王将に再挑戦して七冠達成した
この時も「まるでシナリオがあるようなでき過ぎた出来事だ」と言われてたけど
フィクションの世界でこれをそのままやったのって他にあるのかな?
ギャグ多めの回だけど川谷名人の「お前の七冠は消えた!」発言が一番笑った 対局としては、あんまり面白くないね
海江田には感情移入するけどさ >>741
谷川羽生の場合、阪神大震災絡みも含めてほんとにフィクションみたいなやつなんだよなぁ 海江田戦、個人的にも盛り上がりに欠けてる感あるし
スレの勢いも裂鬼までの頃と比べるとだいぶ落ち着いてる気がするんだけど
アンケートは1位になったり、よく分からんねえ >>741
王将戦で負けたあと当時の彼女に「全部防衛するから来年お祝いして」って言ってんのかっこいい しかし明らかな谷川互換キャラをこんな小者に描くって怒られないのかねw 海江田戦はバキ最トー編で例えるなら、猪狩戦あたりか カイジにおける一条的なキャラ川谷
もともと将棋版アカギだからなこの漫画 小物川谷がうけてるのかもしれないし、子供海江田がうけてるのかもしれない 川谷が活躍してた時代に苺がいたら「六冠より強いアマ」も有り得た? 将棋版アカギ解釈は初めて聞いたぞwww
全くピンとこないんだが 小物だけど実績的に超強いのは間違いない。川谷
山野辺でも勝てるかどうかだろ >>623
終局図が見えるってことは今がピークって設定では? 現在の川谷さんはよ見たいな
意表を突いて河村が健在で川谷さんが亡くなってたりして 川谷さんなら投資で稼いで株主優待貰って生活してるよ 海江田は宮下には辛うじて通用した死ぬ気で闘う覚悟でも上回っている相手
道理としては絶対に勝てないはず
でも、漫画的には絶対に苺が勝つw
どうやって勝つかが見もの
ここは苺の才能が大鷹を超えているかもしれない
というのをみせるんじゃないかな 藍田ルールいいな
もしも現実で似たような事態が発生したとしても同じような流れで同じようなルールが作られそう
回想の海江田はまだ可愛らしい風貌と性格だけどここからどう今の海江田になっていくのだろうか 海江田少年はよく考えたら吐血した直後の人間にニラレバみたいな油のキツい消化の悪いもんを喰わそうとか
結構鬼畜よな
貧血じゃねえんだぞ 未成年・アマチュア限定の藍田ルールって、リリも適用外でいいんだろうか >>762
リリは奨励会員なので藍田ルールの適用外だな? 川谷さん、小物な態度除けばほぼ史実なのが切ないよな 谷川みたいな高潔の人を矮小化させすぎだと思うが
モデル棋士はたいがいひどい扱いになってるからな >>759
いや宮下より海江田の棋力が下って設定やんけ >>727
なるほど………
突然将棋界に現れたなんの経歴もない15歳の女の子。
何モンや思いましたけど、ホンマにただの子供やったんか。
将棋に長う関わっとる人ほどA級棋士に勝つやなんて軽々しくは言えんもんです。
将棋界の頂点やからね。
そこにたどり着くまでの苦労を考えたら…
経験ちゅうんはただの将棋指して何年ゆうだけの話やない。
上にいくモンはそんだけ他人を踏み台にしとる。
誰かが三段に上がる一方では、三段から二段に落ちる子がおるし、
自分が棋士になる陰では、棋士を諦める子がおる。
周りを蹴落とし続けて、恨まれたり期待されたりして、
時には自分も蹴落とされて、それを繰り返していっちゃん上におんのがA級棋士や。
A級棋士を尊敬できん藍田さんには、今、僕が何ゆうとるかわからんやろ。
それがわからんうちはな…。
お前に負ける気はせん。 宮下って小学6年生だろ
そんな海江田みたいないい歳より将棋出来るわけないわ 響でクリリンポジションの褐色の娘、多少の才能と恵まれた環境とたゆまぬ努力を持ってしても
圧倒的な才能である響に完敗し続けて物語後半では登場すらしなくなった
海江田も同じ流れなのは既定路線だけど、まだ未来のフォローがありそうな分だけ幸せだな なぜクリリンw
月子のポジションつーか
文芸部のリカちゃん先輩の父親が大作家でねぇ……
さいしょはそれ伏せてて、大作家に高校生の娘がいるって
それが響か!?みたいなミスリードはあったな
タイミングよく響の母親が「出かけるわよ」とかあったっけ リカちゃん先輩はきっと可愛い~にも出てたよな?
こっちにも顔出さないかな 今回から設けられた深夜対局のルールが何かしら
勝負のカギを握ると予想 >>769
この漫画はマシな方
谷川がモデルの棋士が師匠の妻を寝とった漫画なんか、よく谷川が切れなかったと思う コナンの棋士羽田秀吉のように
名前だけ使われた坂田三吉・・・なお坂田三吉本人も昭和の大名人として一コマ登場
ドカベンでは大阪の野球高校生として名前だけそのまま使われた ※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません 海江田編になってからいまいち面白くないんだよなぁ
毎週あったワクワクが感じられんくなった 「響前の作品」といえば、この作者もともとはゴリゴリの性欲剥き出しエロ同人作家だったんだよね
それでこの絵ってのが逆に凄いと思う
>>779
月下の棋士? ハルヒかわいいしか知らないけど、18禁も描いてたんだ 違うそっちじゃない
女の子が死ぬ話とかアクションで単行本出てる奴 正直今回は苺がどう勝つかより
海江田のこれまでの将棋人生の回顧や大鷹世代の描写、
海江田の心境の移り変わりとかをメインにフォーカスしてるのは結構ナイスだと思う
やっぱり敵の方を応援したくなるような魅力も大事よね >>787
回想ばっかで読むのがかったるいよ。
今週号で話が進んでないし。
あと今週号で「単行本増刷連発」とか書いてあって、おいおい、増刷以前に売ってる書店が少なすぎるだろ。
あとこの作者は毎回、単行本で月子が将棋の作画ミスをお詫びしてるけど、
「二度とこのようなことがないように精査」を何回繰り返すのか。
もっとも、この漫画の根幹は将棋の作画より鉄道の作画だがな。
東海道新幹線の富士山に始まり、帰路はなぜか九州方面。
先々週ではこの世に存在しない電車が出てきたし。
「吊革が三角形、座席がロングシート、座席が仕切りなし、防寒板の形状」
東京都や神奈川県はおろか、日本全国、あの構造の電車や気動車は少なくとも日本には存在しない。
211系とE231系を足して2で割ったような存在。
この作者、鉄道のこと全く分かっていない。
富士山にいたっては中学地理で習う話だし、よくここまで雑な鉄道描写が出来ると思うわ。 >>740
そんなセリフは強さを極めた奴だけが言えるんだよ、「竜王」、なあ「竜王」。
強いからどんな言い掛かりも通るというなら
それが言えるのは頂点に立った者のみだ。
お前が見ている世界はそこから見える景色とは違う世界だろう。 「アマかつ未成年」って、
未成年の定義が分からないが、それはとにかく、
現実の規定はどうなってるの?
「アマかつ未成年」ってことは、
アマでも未成年でなければいいし、
プロなら未成年でもいいってことだよな。 20代海江田の方が少年漫画の主人公っぽい
今号から読み始めた人は海江田が主人公と思うかもな 昔の相撲漫画みたいにベテランのプロ棋士と中身が入れ替わってしまった少年みたいに受け取るのか? いくらなんでも海江田が勝手に動き回りすぎ、そんなに気に入ったのかって思うわ
ワンチャン苺が負けるもありえる う~む、だんだん回想シーンの海江田が
可愛さを残しながらも、現在の姿につながるようにみえてきたぞ
ひょっとしたら激変することなく、自然に年をとってあぁなるように描いてみせるのかも
我々は柳本の画力を侮っていたのかもしれない いや逆に考えるんだ
柳本の画力によって不可避的に生じる
ゆらぎのような未確定性をもって初めて
海江田トランスフォーメーションが可能に
なるのではないか 河村の死ぬことによって一晩中悩み続けた結果今の顔になったのかも。 この漫画は面白いのは勿論だが俺が読んでる連載は休載だらけのサンデーで休載しないのが偉いw 休載だらけのスペリオールでもマンガ大賞受賞後は休載は1回もなかった
てかそれ以前も休載してない気がする いや、響は結構休載してただろ
オレは銀平も響も載ってない時は買わなかったもんよ これどうやって勝たせるんだろうな
初の舐めプなしだから面白いわ >>804
スペリオールは定期的に休みを入れるのが基本で、連載が続いてワガママ言えるようになってから休みなしにしてもらったってさ
本人のブログに何度も書いてあるよ >>807
すげーな、筆が早いのかネームが早いのか 月曜日が休みだからもう売ってたサンデー
タイトルは不思議な…
https://i.imgur.com/Lp2aYwe.jpg いや…
サンデーって水曜って意味じゃないんですが… (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;) 初代編集長「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」
週なかばの水曜日でも楽しみになるってもんよ 狐のお面つけてた奴は何者…
まさか鬼と同じ属性のやつがもう一人いるのか? 作中の大鷹世代はA級から落ちると脱落扱いってことは、
現実の羽生世代は会長の一人天下になるのか? >>817
結構、難しい英語の話だけど
サンデーは水曜じゃなくて日曜 サンデーって英語で日曜日っていう意味なんですよね、意外にこれ知られていないんですが アメリカで5年間暮らしていた俺でさえ知らなかった衝撃の事実 やっぱり50ともなるとA級維持は難しいのだな
藤井聡太でも50までA級でいられる保証はどこにもない
海江田すげーわ ナベとかアラフォーでもまだ全然強くてこっから弱くなる気がしないけどやっぱあと10年もするとどんどん落ちてくるのかね
不思議やわ >>825
10年前の羽生はまだ三冠もってて60A級とかわりと余裕みたいな風潮あったし >>825
ナベはソフトについていけなくて一旦脱落したけどな 渡辺はソフト使いまくってるけど
「ソフトで研究してもしなくても強さはあんま変わらないよ」
と言ってるのが面白い 羽生はきゅうに弱くなった(並の棋士になった?)気がする。 マジでこれ
苺と現実の将棋なんか何一つ関係ないんだから
スレ違いやめろ
マジで腹立つ
将棋板に引きこもってろ、将棋キモオタ 特に今なんか現実が元ネタの話やってんだから多少はしゃーないやろ 俺は将棋の知識皆無で読んでるぞ怖いか
ルール以外はマジで知らん >>825
でもこの先タイトルが取れる気がしない。
どう頑張っても50期は届かないでしょ。 藤井モデルと思われる斎藤はたったの二冠
現実に負けるな 将棋オタ本当に気持ち悪い
その藤井とやらは苺よりはるかに才能下だっての この漫画と一切関係ない将棋の話したいのはいい(よくないが)として、
少しでも漫画と絡めてアリバイ作りでもしたらいいのにそういう努力もする気がないのはね 自治厨も文句ばかり言わずに話題の一つも上げればいいのにな
文句しか言わないから建設的ではないわ
>>841
まだ大1相当だから、これからだよ あんなに可愛かった海江田少年が小太り爺さんになっちまって……
モドシテ……モドシテ… 主人公がギフテッド2Eみたいな
特異な形のレーダーチャートの人間ならまだ分からなくも無いんだが
学校の勉強は出来るみたいだしよく分からん
ただ対人関係の極端な1人よがりぶりは半分アスペ気味だから
やっぱ2Eでしたで片が付くのかも知れないけど >>844
スレチを指摘されたら自治厨扱いというのも建設的とは程遠いがな とにかく、突っかかるよりも見たくない話題ならNG登録すればよろし
ケンカ腰で出ていけといって、スレが平穏になるわけがないもんな スレチを延々と続けたらスレが平穏になるのか?
禁煙の場所でタバコふかしながら注意されたら逆ギレのDQNと同じだといい加減学習しろよ 龍と苺に興味があるのであって、実際のプロ将棋師には一切興味無いからホントスレチやめて将棋板に行って欲しい リアル棋士がモデルになってるキャラもいるみたいだし
そういう話題なら別にいいのでは まあわからなくもない
将棋盤の連中は頭おかしいやつが多いし
そいつらが出張してくるとろくなことはない >>852
それなー
元ネタはこの人、みたいな一言でも付ければ漫画の話題になるのに、それすらしないでただ将棋のスレ違い話しておいて
注意されたら頭の悪い逆ギレだもんなあ >>849
突っかかる役はいつも同じ人よ
口調が同じだから 【速報】藤井聡太五冠が「棋聖」のタイトルを防衛
テレ朝news 2022/07/17 19:27
https://www.msn.com/ja-jp/news/sports/%E9%80%9F%E5%A0%B1-%E8%97%A4%E4%BA%95%E8%81%A1%E5%A4%AA%E4%BA
%94%E5%86%A0%E3%81%8C-%E6%A3%8B%E8%81%96-%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%92%E9%98%B2%E8%A1%9B/ar-AAZFqR1?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=832b1d5ec9064955b956e92da8d7fe43
将棋の八大タイトルの一つ「棋聖戦」の第4局で藤井聡太五冠が勝利し、3連覇を果たしました。
「棋聖」のタイトルを持つ藤井聡太五冠が、挑戦者の永瀬拓矢王座(29)を相手に2勝1敗として迎えた「棋聖戦」五番勝負の第4局。藤井五冠は中盤以降に積極的な差し手でリードを奪うと、104手で永瀬王座が投了、対戦成績3勝1敗でタイトルを防衛、3連覇を果たしました。
19日に20歳の誕生日を迎える藤井五冠。地元・名古屋で10代ラストの対局を勝利で飾りました。 >>850
禁煙の場所って例えが悪いな。
電車内での喫煙は法律違反だが、駅構内での禁煙の場所で喫煙しても法律違反ではない。 将棋・藤井聡太棋聖が棋聖戦で3連覇 10代最後の対局となる第4局で永瀬拓矢王座破る
https://www.msn.com/ja-jp/sports/other/%e5%b0%86%e6%a3%8b%e3%83%bb%e8%97%a4%e4%ba%95%e8%81%a1%e5%a4%aa%e6%a3%8b%e8%81%96%e3%81%8c%e6%a3%8b%e8%81%96%e6%88%a6%e3%81%a7%ef%bc%93%e9%80%a3%e8%a6%87-%ef%bc%91%ef%bc%90%e4%bb%a3%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ae%e5%af%be%e5%b1%
80%e3%81%a8%e3%81%aa%e3%82%8b%e7%ac%ac%ef%bc%94%e5%b1%80%e3%81%a7%e6%b0%b8%e7%80%ac%e6%8b%93%e7%9f%a2%e7%8e%8b%e5%ba%a7%e7%a0%b4%e3%82%8b/ar-AAZFbUi
報知新聞社
2022/07/17 18:32
© スポーツ報知/報知新聞社3勝1敗で棋聖戦3連覇を達成した藤井聡太棋聖
将棋の藤井聡太棋聖=竜王、王位、叡王、王将=が17日、愛知県名古屋市の「亀岳林 万松寺」で指された第93期棋聖戦五番勝負第4局で先手の永瀬拓矢王座を破り、シリーズ3勝1敗で3連覇を達成した。
終盤までもつれる展開だったが、藤井がリードを徐々に広げ寄せきった。19日に20歳の誕生日を迎える藤井は、この日が10代最後の対局だったが、2日早く、自ら前祝いをした形だ。
研究仲間である永瀬とは第1局で、タイトル戦では20年ぶりの2度の千日手となり、持久戦の末に敗れた。“軍曹”の異名を取る永瀬との死闘が予想されたシリーズだったが、藤井はその後、3連勝で突き放した。
藤井は休む間もなく、豊島将之九段を挑戦者に迎えている王位戦第3局(兵庫県神戸市の「中の坊瑞苑」)を20、21日の両日に控えている。こちらは20代最初の対局となる。 こういう関係ない記事を丸上げしている奴こそ叩くべき・・・
・・・触っちゃダメなんだよなw 829 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ bd9e-VOKJ) sage ▼ 2022/07/17(日) 14:09:48.79 ID:sffy372l0 [2回目]
渡辺はソフト使いまくってるけど
「ソフトで研究してもしなくても強さはあんま変わらないよ」
と言ってるのが面白い
842 名無しさんの次レスにご期待下さい (ワッチョイ bd9e-V59E) sage ▼ 2022/07/17(日) 20:13:06.48 ID:sffy372l0 [3回目]
将棋オタ本当に気持ち悪い
その藤井とやらは苺よりはるかに才能下だっての
こいつ自分で漫画と関係ないナベの話題を出しておいて
別のレスでは「将棋オタ本当に気持ち悪い 」とかほざいてるんだけど糖質なの? ヒューリック杯棋聖戦 藤井棋聖、永瀬王座が千葉・木更津の会場に到着 第3局あす開催
2022/07/03 16:42
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E6%9D%AF%E6%A3%8B%E8%81%96%E6%88%A6-%E8%97%A4%E4%BA%95%E6%A3%8B%E8%81%96-%E6%B0%B8%E7%80%AC%E7%8E%8B%E5%BA%A7%E3%81%8C%E5%8D%83%E8%91%89-%E6%9C%A8%E6%9B%B4%E6%B4%A5%E3%81%AE%
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© 産経新聞「第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」第3局の検分前に記念撮影に臨む藤井聡太棋聖(左)と永瀬拓矢王座=3日午後、千葉県木更津市の龍宮城スパホテル三日月(桐原正道撮影)
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E6%9D%AF%E6%A3%8B%E8%81%96%E6%88%A6-%E8%97%A4%E4%B
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将棋の藤井聡太棋聖(19)=竜王・王位・叡王・王将=に永瀬拓矢王座(29)が挑戦している「第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」(産経新聞社主催)の第3局が4日、千葉県木更津市の「龍宮城スパホテル三日月」で指される。1勝1敗のタイで迎える第3局は、どちらが勝っても棋聖獲得へ王手をかけることになり、重要な一局となる。
藤井棋聖は3連覇を、永瀬王座は初の棋聖獲得を目指す。
第1局は同一局面が4回繰り返され、膠着(こうちゃく)状態となる千日手が2度成立する異例のスタートとなった。2度の指し直しの末、永瀬王座が勝ち切った。
第2局は先手番の永瀬王座が研究範囲とばかりに時間を使わずに指し手が進み、一進一退の混戦に。終盤、藤井棋聖が指した△9七銀が先手玉の退路を断つ一手となり、熱戦を制した。
第3局は藤井棋聖の先手番。プロ同士の戦いではやや有利とされる先手番の利を藤井棋聖がどういかすか。永瀬王座は豊富な研究量をどうぶつけてくるか。敗れればあとがなくなるだけに、注目の一局だ。
両者は3日午後に到着し、ホテルスタッフらの歓迎を受け、記念撮影などをこなした。夕方に対局室の検分に臨む。
棋聖戦第3局は4日午前9時開始。持ち時間は各4時間の1日指し切り制。対局はインターネット動画配信サービス「ABEMA」の将棋チャンネルでライブ放送。検索は「ABEMA 将棋チャンネル」。 藤井王位で人気爆発『ぴよりん』11歳おめでとう「いつも応援ありがとうぴよ」 実は可愛いだけじゃない?
2022/07/01 16:47
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E8%97%A4%E4%BA%95%E7%8E%8B%E4%BD%8D%E3%81%A7%E4%BA%BA%E6%B0%97%E7%88%86%E7%99%BA-%E3%81%B4%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%93
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愛知県の地元食材「名古屋コーチン」の卵を使ったプリン「ぴよりん」が1日、11歳の”誕生日”を迎えた。インスタグラムには祝福の声が集まった。
「本日7月1日はぴよりんの誕生日です いつも応援ありがとうぴよ」とコメント欄で投稿。写真画面には「本日の主役」のたすきが掛かったぴよりんが「HAPPY BIRTH DAY」の帽子をかぶっている。
返信欄には「なかなか会えなくていつも行列を遠巻きに見ています」「もはや国民的大人気ひよこ」「いつか大阪にも来て」「今年の夏は新幹線に乗って名古屋までぴよりんをお迎えに行きたい」と愛あふれる祝福メッセージが続々と届いた。
ネットを中心にじわじわと知名度を上げてきた「ぴよりん」は、昨年、地元の同県瀬戸市出身の藤井聡太王位(当時は二冠)が名古屋市内で行われた対局で「ぴよりん」の商品を食べたことが取り上げられ、一躍有名になった。
ぴよりんが販売開始されたのは2011年7月1日。プリンをバニラの香り豊かなババロアで包み、さらに粉末状のスポンジでふんわり包まれたひよこの姿が特徴。とさかや羽、くちばしはチョコレートでできている。
実はかわいらしい姿に注目されがちな「ぴよりん」だが、同年9月に愛知県主催の「愛知のふるさと食品コンテスト」で最優秀食品に選ばれた。全国規模の「優良ふるさと食品中央コンクール」にも県代表として出品され、12年には農林水産省の食料産業局長賞も受賞するなど、方々で認められた。
誕生日のお祝いに使われることもある「ぴよりん」。本日、名古屋駅構内で購入する機会がある人は、「ぴよりん」の誕生日を祝いつつ、味わって食べてみては?
© 中日スポーツ 提供増産が続く「ぴよりん」
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E8%97%A4%E4%BA%95%E7%8E%8B%E4%BD%8D%E3%81%A7%E4%BA%BA%E6%B0%97%E7%88%86%E7%99%BA-%E3%81%B4%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%93-11%E6%
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https://www.msn.com/ja-jp/sports/news/%E7%BE%BD%E7%94%9F%E5%96%84%E6%B2%BB%E4%B9%9D%E6%AE%B51500%E5%8B%9D%E3%81%A8-%E6%B0%B4%E3%81%A9%E3%81%86%E8%97%A9%E5%A3
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千田純生
2022/07/01 06:00
© Number Web 提供観る将マンガ家・千田先生が描いた「6月の将棋ハイライト」。これまでのイラストは関連記事からもご覧になれます!
https://www.msn.com/ja-jp/sports/news/%E7%BE%BD%E7%94%9F%E5%96%84%E6%B2%BB%E4%B9%9D%E6%AE%B51500%E5%8B%9D%E3%81%A8-%E6%B0%B
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藤井聡太五冠、渡辺明名人、羽生善治九段など、将棋界は様々な話題にあふれています。そこで夫婦ともども“観る将”になったというマンガ家の千田純生先生に今月も「ファン目線での将棋ハイライト」を描いてもらいました!
1)羽生善治九段の1500勝と順位戦開幕
将棋界のアイコン、羽生善治九段が偉大な記録を達成しました。
6月16日に行われた順位戦B級1組、山崎隆之八段との対局で羽生九段は82手で勝利。来期A級復帰を目指しての開幕局を白星で飾るとともに、通算勝利数が前人未到の「1500勝」に到達しました。
<通算勝利数・1000勝以上の棋士>※6月30日現在
羽生善治九段 1501勝
大山康晴十五世名人 1433勝
谷川浩司十七世名人 1364勝
加藤一二三九段 1324勝
中原誠十六世名人 1307勝
内藤國雄九段 1131勝
米長邦雄永世棋聖 1103勝
有吉道夫九段 1091勝
佐藤康光九段 1079勝
は、羽生先生はもちろんなんですが、あらためて並べると谷川十七世名人や佐藤康光会長もすさまじい……。さらに「羽生世代」で言うと丸山忠久九段(973勝)、森内俊之九段(952勝)、郷田真隆九段(928勝)も1000勝が見えているし……。 こういう奴指差してこういうのがいるから嫌いって言ったら作品と関係あるから叩くことなくね?って言ってくる奴がいる
でもたぶんそいつはこういう奴のこと言ってると思ってなく手ちょっと現実の将棋の話した時のこと思って言ってる その中で羽生先生は今年からTwitterを始めています。分かりやすい将棋解説を発信してくれるとともに、親しみやすい人柄で大人気です。そんな羽生先生が先日、こんなツイートをしていました。
〈おはようございます。私の日曜日の楽しみは『鎌倉殿の13人』なのですが、源頼朝役の大泉洋さんは北海道TVの『水曜どうでしょう』がキッカケで大ブレイクされましたが、当時どの遠征先に行っても深夜TVをつけても大泉さんの番組を再放送していました。自分にとっては金太郎飴の様な存在です〉(原文ママ)
通算タイトル獲得99期で、数多くのタイトル戦を戦い続けてきた羽生先生。まさに全国を駆け巡る「将棋版・対決列島」をしてきたわけですが、お忙しいスケジュールの中で、ちょっとした息抜きに『水曜どうでしょう』を見ていたのかも……と妄想してます(笑)。
僕ら夫婦には「観る将」「サッカー好き」「水曜どうでしょう藩士」という共通点があるんですが、そのうち2つがヒットするとか最高すぎるじゃないですか! 羽生先生はスポーツに関する見識も深いとのことなので、サッカーの話題をツイートされる日が来てくれないかな、とウキウキします(笑)。
なおこのツイートの後、羽生先生が「金太郎飴」という表現についての真意を再ツイートするなど、その実直さには敬服するばかりです……。誰もが見たことのない境地を歩み続ける羽生先生の探求を今後も楽しみにしています。
藤井五冠vs佐藤会長は名古屋に新設の「天空の対局場」で
開幕した順位戦について、もう少しだけ。渡辺明名人への挑戦権を懸けるA級開幕局では、斎藤慎太郎八段が菅井竜也八段に勝利し、名人戦3年連続挑戦への好スタートを切っています。そして藤井聡太竜王と佐藤康光九段、B級2組の杉本昌隆八段と佐々木慎七段の対局が「名古屋将棋対局場」での初公式戦として実施されました。
東京と大阪に次ぐ公式対局拠点は「ミッドランドスクエア」という名古屋駅直結ビルの25階にできました(凄いロケーション……)。日本将棋連盟の公式HPには佐藤会長のコメントが「棋士にとりましても心躍る出来事で、大きな励みになることと思います。また、こけら落としの対局者として伺えますこと、大変光栄です」と掲載されていました。
さらに和服姿で対局に臨んだところに、佐藤会長の思いを感じ取りましたね。
この対局はそれぞれ藤井竜王、佐々木慎七段が勝利。今後「天空の対局場」でどんな名局が生まれるか。佐藤会長の言葉を拝借すると――心が躍ります。 2)「西山永世女王」と里見女流四冠の「棋士挑戦」
藤井五冠の戦いの前に……今月は扱いたい話題が渋滞しています(笑)。
2人の女流棋士が話題となりましたね。西山朋佳女流二冠と里見香奈女流四冠です。西山女流二冠は6月13日に行われたマイナビ女子オープン第5局で、里見女流四冠に112手で勝利して防衛するとともに、5連覇によって「永世女王」の資格を獲得しました。
一方の里見女流四冠は7日の女流王位戦第4局で西山女流二冠に勝利し、3勝1敗でこちらも防衛……まさに2強のつばぜり合いといった様相ですね。
そんな中で里見女流四冠が1つの決断を下しました。女性として初となるプロ編入試験受験です。奨励会の三段リーグこそ年齢制限の壁によって退会したものの、5月に編入試験の受験資格を獲得。その際には受験するかどうか迷いがあったそうですが、申請期限間際で挑戦を決意したとのことです。
里見女流四冠は2022年度に入って男性の棋士から白星を積み重ね、さらには24日の対局では出口若武六段(叡王戦で藤井聡太五冠に挑戦)に勝利しています。史上初の「女性棋士」誕生へ、ファンとしても固唾をのんで見守る所存です。
トップを走り続ける2人の挑戦にエールを送るとともに、女流棋士の皆さんの活躍にも期待しています。
佐藤天彦九段のキャラクターも面白い
さて、柔らかな話題で言えば……ABEMAトーナメント。リーグ戦が活況を呈している中で、ピックアップしたいのは佐藤天彦九段です。
団結心を高める動画企画で、チーム天彦はテクノスポーツの「HADO(※拡張技術を使って、架空のボールをドッジボールのように扱う)」に挑戦。すると「貴族」の愛称でお馴染みの天彦九段(いつものエレガントなファッションではなくスポーツウェア姿)が、想像以上のアジリティーを見せてくれました。
「HADO強いし、運動神経いいんだな……」と思っていると、vs先崎学九段でのこと。フィッシャールールの早指し戦にもかかわらず、天彦九段がなぜか離席。
作戦会議室で見ていた佐々木大地七段や梶浦宏孝七段だけでなく、対局者の先崎九段も相当ビックリされていましたが……「先崎九段のマスクのひもが取れたので代わりのマスクを探しに行った説」、「突然の天彦九段の代名詞であるリップクリームを取りに行った説」などがあるようで。そんなちょっとミステリアスな部分も、天彦九段らしい魅力だなあと感じます。
おもしろ動画系で言えば、チーム山崎(山崎八段、松尾歩八段、阿久津主税八段)の「足つぼマッサージ」がオススメです。ほぼ同年代の自分にとっては、あれだけ痛がりつつも体をいたわりたい心境に共感しました(笑)。
3)今月の藤井五冠と…渡辺名人解説が神回だった
6月にして梅雨明けなど猛暑となる中……藤井五冠にとってタイトル防衛なるかの戦いが始まりました。
<棋聖戦:挑戦者は永瀬拓矢王座>
第1局は永瀬王座の勝利(2回の千日手)、第2局は藤井五冠の勝利で1勝1敗 <王位戦:挑戦者は豊島将之九段>
第1局は豊島九段の勝利
藤井五冠が黒星スタートになった中で、永瀬王座と豊島九段の“凄み”を感じました。棋聖戦での第1局は千日手(※同一局面が現れた際、指し直しとなる)が、なんと2回も成立。体力勝負で“軍曹”こと永瀬王座が勝利しました。第2局は持ち時間が少ない中、藤井五冠が勝利を手繰り寄せたのもさすがの一言ですが。
さらに王位戦開幕局、豊島九段は1日目に間髪入れずに藤井五冠に対して仕掛けて持ち時間で差をつけると、翌日はじっくりと時間を使って藤井玉を仕留める。そのタイムマネジメントぶり……2日制の戦い方の巧みさに感服するばかりです。
「おやつに飲み物が多いワケ」を的確解説
その藤井−豊島戦、ABEMA中継の解説だったのが、なんと渡辺明名人。これがまたキレッキレでした!
同局での解説は4年ぶり2度目(※2018年の名人戦:佐藤天−羽生以来)らしいのですが……ご本人は覚えていなかったようです(笑)。ただタイトル保持者から語られる経験談と説得力ある言葉には、とてつもない重みを感じました。
2つほど例を挙げましょう。
まずは棋聖戦第2局での「おやつ」について。藤井棋聖は「オレンジジュースとアイスティー」、永瀬王座は「アイスコーヒーとアイス抹茶、ホット抹茶」と飲み物ラッシュでした。中継を見ていて「おやつに飲み物多いなあ」と思っていたところ、王位戦解説の際に渡辺名人がこんなニュアンスで話していました。
〈部屋にデザート食べに行くのが(時間を使うのが惜しいという意味で)めんどくさいから、飲み物を多く頼むんですよね〉
文字にすると、身も蓋もない(笑)。ただたしかに終盤になればなるほど1分1秒でも効率よく時間を使いたい。その一方で水分・糖分補給したいとなれば……という意味で理にかなっているなと。
「研究量、ものすごいですね」「このくらい普通ですよ」
さらに背筋が凍り付いた(もちろんいい意味で)のは、竹部さゆり女流四段との「研究量」についての掛け合いです。先ほど触れた王位戦第1局、豊島九段の緻密な戦いぶりについて、竹部女流四段が「豊島九段の研究量、ものすごいですね」と話したところ、渡辺名人がスパッと一言。
「このくらいは普通ですよ」
……はい、すみませんでした。でも、渡辺名人たちが考えている藤井五冠対策の「普通」レベルとは、僕ら凡人では計り知れないものなのだなあと実感しました。
もちろん渡辺名人はこれ以外にも「先手番(豊島九段)としては理想的です」など、形勢や対局の展開予想をハッキリと示してくれる(そして実際その通りになる)など、本当に面白かったです。お忙しい時期が続くかと思いますが、対局とともに「渡辺節」を耳にできる機会を心待ちにしたいと思います。
冒頭で羽生先生の通算勝利数が1500勝に達したことを話題にしました。渡辺名人(712勝/勝率.659)や藤井五冠(270勝/勝率.831)、永瀬王座(437勝/勝率.708)に豊島九段(548勝/勝率675)も1つずつ勝利を積み上げて、どこまでの境地に達するのか――目の前の一局とともに、将来に思いを馳せながら、数々の対局を楽しみたいと思います!<構成/茂野聡士> いよいよ開幕する将棋日本シリーズJTプロ公式戦 最多優勝回数を誇る“レジェンド棋士”とは
相崎 修司
2022/06/25 11:10
https://www.msn.com/ja-jp/news/sports/%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E9%96%8B%E5%B9%95%E3%81%99%E3%82%8B%E5%
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第43回将棋日本シリーズJT プロ公式戦(以下、JT杯)が、6月25日の佐藤康光九段―糸谷哲郎八段戦から開幕する。JT杯は、選抜されたトップ棋士12名が公開対局の早指し戦を行うトーナメント戦だ。出場者は以下のように決まる。
・前回優勝者
・当年2月末日時点でのタイトル保持者
・獲得賞金ランキング上位者
将棋界のトップオブトップが集まる棋戦といって差し支えない。今回の出場者は、豊島将之JT杯覇者、藤井聡太竜王、渡辺明名人、永瀬拓矢王座、羽生善治九段、斎藤慎太郎八段、木村一基九段、糸谷哲郎八段、稲葉陽八段、菅井竜也八段、佐藤康光九段、山崎隆之八段である。
将棋杯日本シリーズ JTプロ公式戦の特色は「公開対局」。多くの観客がドラマの目撃者となる© 封カ春オンライン 将棋杯日本シリーズ JTプロ公式戦の特色は「公開対局」。多くの観客がドラマの目撃者となる
https://www.msn.com/ja-jp/news/sports/%E3%81%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%88%E9%96%8B%E5%B9%95%E3%81%99%E3%82%8B%E5%B0%86%E6%A3
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F/ar-AAYQFX4?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=caf8218e8599459f94cadc626e48a4b6&fullscreen=true#image=1 第1回の日本シリーズでは米長が優勝
改めて、過去のJT杯をデータ面から振り返ってみたい。
まず、最多優勝は6回優勝の谷川浩司十七世名人である。最初の優勝が1989年の第10回大会で、6回目の優勝が2009年だ。羽生九段が5回優勝しているので、今回優勝してようやく追いつくことになる。そして準優勝の回数もこの2人がそれぞれ5回でトップタイと、ことJT杯においては、両者の実績が突出している。
今回の出場者の中では、豊島と渡辺が3回、佐藤康が2回、山崎が1回優勝している。なお、昭和棋界のレジェンドは、米長邦雄永世棋聖が3回、加藤一二三九段が2回、大山康晴十五世名人と中原誠十六世名人が1回優勝している。1980年度に行われた第1回のJT杯は、この4名による選抜で、米長が優勝した。
五段以下で日本シリーズを対局したのは郷田のみ
3回の優勝歴があるのはもう一人、郷田真隆九段である。1993年度の第14回から第16回まで3連覇した。JT杯で3連覇を達成したのは、この時の郷田が唯一である。トップ棋士しかいないトーナメント棋戦で3連覇というのは偉業である。
ちなみに郷田は、第14回にノミネートされた時点では王位を保持していたが、自身のJT杯初戦を指す時には王位を失冠しており、五段の肩書で対局していた。類似の状況で、肩書が六段としてのJT杯出場は屋敷伸之九段と三浦弘行九段も経験しているが、五段以下で日本シリーズを対局した(及び優勝した)のはこの時の郷田しか例がない。
2連覇は谷川十七世名人(2回)、森下卓九段、羽生九段、久保利明九段、渡辺名人、豊島JT杯覇者がそれぞれ達成している。
歴代の年長参加者は、大山十五世名人がダントツ
ちなみに、いわゆる羽生世代のタイトル獲得者(羽生九段、郷田九段、佐藤九段、藤井猛九段、丸山忠久九段、森内俊之九段、タイトル獲得順)は全員、JT杯優勝の経験がある。早指し棋戦でも強いものは強いという証明か。
今シリーズの参加者で最年少は藤井竜王である。藤井竜王はJT杯の最年少参加記録保持者だが(2019年度の17歳0ヵ月)、他に20歳未満でJT杯に参加したのは屋敷九段の19歳7ヵ月(1991年の第12回)と羽生九段の19歳10ヵ月(1990年の第11回)、この3例しかない。言わずと知れた歴代年少タイトル保持者の3名である(藤井が初参加したのは、自身が初タイトルを獲る1年前だが)ことからしても、納得であろう。若いうちから将棋界のトップでしのぎを削ってきた、何よりの証だ。
対して年長参加者はとみると、今回の最年長は佐藤九段の52歳8ヵ月だが、歴代はとみると、この分野では大山十五世名人がダントツである。1992年の第13回、69歳3ヵ月で小林健二九段と戦ったが、この対局は大山十五世名人の1433勝目、すなわち生涯最後の公式戦勝利なのだ。対小林九段戦の1ヵ月ほど後に癌で亡くなっている。 通算出場回数は33回目となる羽生九段がトップ
JT杯の第1回に参加した4名は、大山十五世名人がこの13回まで、中原十六世名人が20回まで、米長永世棋聖は18回まで連続出場を達成している。
加藤九段の連続出場は第9回で途切れたが、第14回に再び参加すると、22回まで連続出場した。この時の61歳が大山十五世名人に次ぐ、JT杯の年長記録である。還暦を過ぎて参加したのはこの2名しかいない。
通算出場回数は、今回が33回目となる羽生九段がトップ。以下、谷川十七世名人が30、佐藤九段が24(今回を含む)、森内九段が23、丸山九段が21、中原十六世名人、郷田九段が20で、20回超えはこの7名である。
今回の出場者は羽生九段、佐藤九段に続いて渡辺名人が17回目で、木村九段が10回目。2桁を数えるのはこの4名だ。以下、豊島JT杯覇者が8回目、山崎八段が6回目、糸谷八段が5回目、藤井竜王と菅井八段が4回目、永瀬王座と斎藤八段が3回目、稲葉八段が2回目となる。
もっとも高かった獲得賞金額は
JT杯の出場条件が賞金ランキング上位者に変更されたのは2006年の第27回以降(それ以前は順位戦の上位者)だが、この年の賞金最上位は羽生九段の1億391万円(2005年の1月〜12月の金額)である。もっとも当時の羽生九段は王座・王位・王将の三冠を保持していたから、賞金ランキングで選ばれたわけではないが。
逆に、JT杯に参加できる最低賞金額はどのあたりの水準なのだろうか。賞金ランキングがベスト20まで発表されていた年と、ベスト10までの年とあるので断定はできないが、1300万〜1500万円あたりだろうか。
ちなみに、賞金ランキングが公開されるようになった1989年以降、もっとも高かったのは1995年の羽生九段で、獲得賞金額は1億6597万円だった。
本シリーズと同時に行われる「こども大会」も目が離せない
JT杯はトップ棋士の選抜戦というだけでなく、全国各地で行われる公開対局という点でも注目が集まる。ネット配信で観戦するのも、公開対局を間近に見に行くのも、将棋ファンの楽しみの一つだろう。
そして、JT杯と同時に行われる「テーブルマークこども大会」。今回の参加者の中では藤井竜王、斎藤八段、菅井八段はこども大会の優勝経験者だ。まだこども大会とプロ公式戦の双方を制覇した棋士はいないが、今回はどうなるだろうか。将来の大棋士が現れる可能性もあり、プロ公式戦ともども目が離せない。
INFORMATION
将棋日本シリーズ JTプロ公式戦/テーブルマークこども大会
公式サイト https://www.jti.co.jp/culture/shogi/index.html
公式Twitter https://twitter.com/jt_shogi
(相崎 修司)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>864
いちおー海江田がパソコン勉強してる件にからんでるってことなんじゃねーの
知らんけど
よその将棋漫画でも読み返すとA級とか名人とるのが一番難しいみたいなハナシは
当時はまるっとスルーしてたかな
龍と苺での厳しさがわかるのはいいね トップ>芸能>2022年6月18日
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藤井王将 チビっ子棋士の「苦手な戦型は?」に真剣回答&苦笑い「ここでは答えにくい」
[ 2022年6月18日 19:00 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/18/kiji/20220618s000413F2540000c.html
なでると受験にご利益があるとされる北野天満宮の「撫牛」をなでる藤井聡太王将
Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/18/gazo/20220618s000413F2537000p.html
藤井聡太王将(19)=竜王、王位、叡王、棋聖含む5冠=が18日、京都市を訪れ、3勝0敗で防衛した第7期叡王戦5番勝負の祝賀会に出席した。祝賀会の前には第5局の開催予定地だった北野天満宮を参拝。その後、同日開催された「天神さん子ども将棋大会」出場者と交流し、質問にも応じた。
「苦手な戦型は何ですか?」。チビっ子棋士からの率直な質問に「ここでは答えにくいです」と苦笑いした。
報道陣にも公開された質問コーナー。勝負師である以上、自らの弱点をさらすわけにはいかないが、質問にも真剣に応じたい。そこで絞り出した、「雁木とか新しい戦型が指されるようになった。それに対応していかないといけないのかなと思う」。AIの進化もあり、戦型などの技術革新は著しく、藤井といえど、日進月歩の最新型を消化していく必要に迫られる。
その一例として挙げた雁木。1月、朝日杯2回戦で永瀬拓矢王座(29)に敗れた戦型で、雁の群れが斜めに連なって飛ぶ様を王の囲いに見立てた。AIの発展で「将棋の純文学」とまで称された矢倉と入れ替わるようにして優秀性が認められ、研究が進んでいた。
「予期してない質問がきました」。そう告白したのが「明日(19日)の父の日は何をあげますか?」だった。そもそも19日を父の日と知らなかった藤井は「知ってしまったので何か用意しないといけない」。夕方からは祝賀会に出席したため、プレゼントを確保する時間的余裕があったのかは不明だが、生真面目な人柄を示すやりとりだった。
「今の目標は何ですか?」には「一番の目標は将棋の内容を良くしていくこと」とこちらは迷いなく即答した。「内容を良くしていくことでより面白い局面に出合える」。勝敗はもちろん重要だが、高レベルのせめぎ合いにこそ醍醐味(だいごみ)を感じる。3日、永瀬に棋聖戦第1局で止められるまで継続したタイトル戦13連勝。
プロとして船出した四段時代と変わらず、8割を超える高勝率を維持するモチベーションの源を示した。
○…祝賀会では日本将棋連盟を代表して常務理事の井上慶太九段(58)があいさつした。井上は叡王戦挑戦者・出口若武六段(27)の師匠。祝賀会で藤井に対して「“おめでとうございます”と私が言うと含みがあるようで」と笑いながら、「第3局は出口も力を発揮して藤井さんも慌てたのではないか。
これまで連覇のなかった叡王戦ですが、これからも連覇を目指して頑張ってほしい」。叡王戦史上、第7期で初めて2連覇した藤井の躍進を期待した。
この話題を深掘りする
藤井王将 6月開設“ホーム対局場”歓迎、佐渡へ初の船旅 新王将祝賀会
2022年03月26日 05:30
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/26/kiji/20220326s000413F2197000c.html
藤井聡太王将「ほぼ初めて」の船旅で佐渡上陸「思っていた以上にスムーズな乗り心地。...
2022年03月25日 20:30
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/25/kiji/20220325s000413F2783000c.html >>863
【新婚のいろはさん】OYSTER 10本目【超可動ガールズ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4koma/1541269656/334
334□□□□(ネーム無し)2018/12/31(月) 07:42:04.87ID:E9jWPiPc
真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。 対戦相手が酒臭かったりタバコ臭かったりしたら不快で集中できそうにないなぁ
苺は気にしないだろうけど 昔は普通に対局中にスパスパ吸ってたみたいだから
当時の嫌煙家みたいな人は苦労したろうな (-。-)y-゜゜゜
ttps://youtu.be/sFFDQ5t-rQE?t=514 昔がいつを指すのか分からんけど、成人男性の喫煙率80%の時代もあったから、普通に対局中でも吸ってたでしょ
昭和の時代は病院の待合室にも灰皿あったし、ディズニーランドですら、以前は屋外なら吸えたから灰皿もあった。
大人がいる場所で禁煙の場所はとても少なかった、らしいw 藤井棋聖のおやつ「ケロトッツォ」販売元の老舗が感謝「対局の一助になれば」
デイリースポーツ
2022/07/17 15:07
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%e8%97%a4%e4%ba%95%e6%a3%8b%e8%81%96%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%82%84%e3%81%a4%e3%80%8c%e3%82%b1%e3%83%ad%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%84%e3%82%a9%e3%80%8d%e8%b2%a9
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名古屋で1879年に創業し「青柳ういろう」で知られる「青柳総本家」が17日、公式ツイッターで、「第九十三期ヒューリック杯棋聖戦」に臨んでいる藤井聡太棋聖に感謝を伝えた。この日、藤井棋聖が同社の人気商品「ケロトッツォ」をおやつに選んでいた。
「ケロトッツォ」とは同社の定番商品である「カエルまんじゅう」をベースに、生クリームとクリームチーズをミックスしたクリームをサンドしたスイーツ。パンにクリームをたっぷりはさんだイタリアのスイーツ「マリトッツォ」のパンの部分を「カエルまんじゅう」にした形の商品だ。昨年から販売がスタートしたが、
なかなか手に入らないほどの人気に。この日も1日限定でEC販売が行われたが、午前10時からネットでの受け付けが開始され、11時34分に完売が伝えられていた。
ツイートは「副社長 後藤稔貴」名義で投稿された。藤井棋聖のイラストの前に「ケロトッツォ」を並べた画像を掲載し「藤井棋聖のおやつにケロトッツォが選ばれました」と報告。「この後の対局を乗り気る一助になれば幸いです。藤井棋聖、万松寺の皆様、誠にありがとうございます」と感謝を伝えている。
© デイリースポーツ 藤井聡太棋聖
https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%e8%97%a4%e4%ba%95%e6%a3%8b%e8%81%96%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%82%84%e3%81%a4%e3%80%8c%e3%82%b1%e3%83%ad%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%84%e3%82%a9%e3%80%8
d%e8%b2%a9%e5%a3%b2%e5%85%83%e3%81%ae%e8%80%81%e8%88%97%e3%81%8c%e6%84%9f%e8%ac%9d%e3%80%8c%e5%af%be%e5%b1%80%e3%81%ae%e4%b8%80%e5%8a%a9%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%80%8d/ar-AAZF8Yo?fullscreen=true#image=1 ヒューリック杯棋聖戦 「藤井棋聖が注文。中盤で難しい局面」 森内九段が解説
2022/07/17 14:28
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%83%92%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%af%e6%9d%af%e6%a3%8b%e8%81%96%e6%88%a6-%e3%80%8c%e8%97%a4%e4%ba%95%e6%a3%8b
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© 産経新聞対局に臨む藤井聡太棋聖、永瀬拓矢王座(左)=17日午後2時10分、名古屋市中区の万松寺(恵守乾撮影)
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将棋の藤井聡太棋聖(19)=竜王・王位・叡王・王将=に永瀬拓矢王座(29)が挑んでいるタイトル戦「第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負」(産経新聞社主催)の第4局は17日、名古屋市中区の万松寺で指され、正午から1時間の昼食休憩を挟み、午後も難解な将棋が続いている。
1勝2敗のカド番の永瀬王座は先手番の優位を生かし、勝って最終第5局に持ち込みたいところだ。
その永瀬王座は2度の千日手となった第1局以来、飛車先の歩を突き進める相掛かりを選択した。
後手番の藤井棋聖は、飛車先の歩交換後の22手目△2三歩と、珍しい一手を見せた。立会人の森内俊之九段は「藤井棋聖が注文をつけた。工夫を見せて後手が主張している」。藤井棋聖は後手番ながら、動いて自らの将棋に持ち込もうという意図だ。
指し手は進み、永瀬王座は39手目に△9七桂。右桂を使う△3七桂が予想されたが、逆の左桂を活用。飛車交換を強要し、飛車打ちに弱い後手玉の陣形に飛車を打ち込むのが狙いだ。
この手を見た藤井棋聖の手が止まった。39分使い、昼食休憩に入った。
1時間の昼食休憩をへて、対局再開。しかし、藤井棋聖はその後も13分考え、△4五銀と飛車取りに出た。
森内九段は「中盤で難しい局面。この後に流れによっては難易度が増していく可能性がある」と分析する。
持ち時間は各4時間で、夕方以降に終局する見通し。対局はインターネット動画配信サービス「ABEMA」の将棋チャンネルでライブ放送。検索は「ABEMA 将棋チャンネル」。 この漫画に触発されて、
ルールも知らなかった俺が初心者用将棋盤(駒に進んでいい矢印とか書いてある)を買って、
今では藤井くんと互角くらいになったと自負はしているが、
藍田苺の学校のカウセンラー室にあった将棋駒は
初めて将棋やる藍田に矢印も書いてない駒とかひどいな。
それ以前に「何かしながらのほうが話しやすい」って全く逆だとは思うが。
あと、「歩」とか正確には「歩兵」とか言うんだね。
でも同じく初心者用将棋盤でも、「歩」とか「香」とか略してるのがある、初心者用なのに略しちゃダメだろ。 将棋会館内の喫煙区分はどうなってんだろな
守屋はけっこうどこでも葉巻くわえているが、あの調子なら対局中も吸ってそうだぞ 葉巻咥えてるだけで煙出てる描写見たことないんだよな そら煙描くの面倒だろうしな
絵にこだわりがあるわけでもないし俺としては休載なく読めればいい >>890
連載始めてから1回も休んでないよね?
凄いわ 休載しないことを物凄く重視してるみたい。
ネーム好き勝手にさせてもらう代わりにスケジュールは守る、みたいなスタンスなのか
若い頃にフラッパーの編集バイトやってた経験で「落とすことだけはまずい」という認識があるのか
読者としては毎週載ってる、ってだけで安心感が違うよね 龍と苺の初期には作者が
「1話描くのに8日とかかかってる
いまは連載前からのストックがあるけど……」
と言ってたのが途中で「描く時間を短縮できた!」とはしゃいでいたな
なおちょっとおかしい絵はあるものとする 今のご時世だと漫画用のソフトとか色々あるし、煙も簡単に用意できそうな気もするなぁ >>893
安心感あるし
読者の質問の答えもクスってなるのが多い >>895
この人アナログでしょ
あとデジタルは素材コピペしてるから見にくいんだよね
皆川先生みたいに画力ないとさ >>894
藍田苺が奨励会館からの帰りに群馬県にいる時点でおかしいだろ絵的には。 >>884
・映画館で吸えた
・新幹線で吸えた
・飛行機ではサインが消えたら吸えた
吸えない方が例外だったわけで、現在とまるっと逆だな。 そういやこの作品はいつの時代の話かはっきり分かる描写はあったっけ? すずがスマホアプリ駆使してホテル探したりシカゴピザ食ってたわ CGの絵の書き方は手順や機能や使い方を覚えるのが上達したり
効率化するのに重要だって絵つくる人はいってたな 藍田ルールは草
俺はニワカだからすんなり受け入れたが、将棋通としてはあれどうなん?
問題なし? コンプライアンスの問題で設定してるから将棋通の視点とかじゃない気がする >>900
2018年設定もしくはガバ
アマチュア竜王戦神奈川予選が5月19日で該当の土曜日が2018年、日曜日だと2019年
大体土曜日開催 藍田ルールって苺に不利な気もするな
宮下に勝ったのも連戦による相手の疲れもあったからで棋力自体は宮下の方が上になんだから真っ当に戦えば勝てなくね? 将棋界ってなんかあったらルール作るイメージだからありそうって感じだったかな 50代と10代
一晩寝た後の回復力は比較にならない
そのことはスレ民は身をもって分かっているはず 明日で海江田は決着つくんかな
もう一週くらいかかるか 最近話しの進み遅いしまだまだ掛かるんじゃね
正直ここ数週退屈なんだけど 今回で海江田と河村くんとの友情譚はひとまず終わりそう
その後で、盤上の話になるとして、まだかかりそう
大鷹の七冠奪取の話も振ってきているし、決勝の相手は
「時と場合による」けれどw大鷹かも
次の相手伊鶴が全くスルーされているのは何か仕込みがあるのかな・・・ 展開が比較的速いのもこの漫画の良さだな
某スポーツ漫画や麻雀漫画とか1試合数年とかついていけない 次号、何事もなかったように和服姿でほうれい線が出た海江田(27)が回想シーンで河村と対決 海江田の最近の棋譜に5年6月とあったから、未来設定だと思った ネットニュースで、
「羽生、現役引退」と出ていると一瞬えっ!とか思うわな
・・・俺だけ?? 海江田の年齢を考えると
むしろ海江田戦こそ藍田ルール無しの方が苺はありがたかっただろうな
さりげなく「いやいや人間どうしたって歳は勝てない」とか言ってるのもそういう意図なのかな 宮下戦から海江田戦まで1-2週間くらいなイメージなんだけど、
その短期間に藍田ルールを制定した守屋はすごいと思った 仲間のピンチってやるたびにアホみたいに油断して連れ去れた主人公が間抜けになっていくのにな
頭猿越じゃしょうがないか >>904
棋戦・女流棋戦含め公式戦では史上初みたいね入玉宣言法
確かに詳しく調べてみると色んな意味で宣言しづらいだろうなーと思う >>932
点数数え間違えで負けリスク、普通は点数不足なら宣言前に投了だからな。
対苺戦では悔しくて投了できず、苺に宣言されて負けというのはありえそうw ぽぽちゃんは(制服)脱いだらすごいんです
そろそろ終盤だけど苺はまだ脱がないのかな 山岸「海江田ッち ビミョーだなぁ」
佐伯「お前には敬意はないのか!ただ……(ry アマ相手にいい勝負とは情けない」
こいつらw
記者「明日のトップ記事 藍田勝利でもう作ってるからな」とか
よその漫画だと海江田勝ちのフラグつみまくりなんだが
苺は一発逆転がある漫画か…… 奨励会員高橋君、
いろいろ設定を盛ってもらって、、、
普通に考えればフラグだよね(T_T) 海江田が形勢判断を誤ってるのか
これは完全に苺勝利フラグだな 高橋二段、プレッシャーに弱いって棋士に限らず勝負や競技に向いてなさ過ぎるな お前ら胸の大きさがどうとか言ってるけど、この作者は胸とか尻とか全く興味ないから適当だよ
30過ぎのおばさんの蒸れた足とか脇の匂いとか汗とか「そういうの」じゃないと興奮できない性癖だから 大鷹・記者「苺が勝つ」
古賀・弟子「海江田が勝つ」
この熱いフラグの押し付け合いよ しかし当然苺推しだったけど
過去編の影響もあってか
マスコミの描写にはイラッときたな
そして割とあるあるというか
こういうマスコミは現実にもおるから
風刺としても効いてるなw この世界のマスコミはちゃんとイラッとするよな
描写がうめえ 対局している両者への敬意がないよね>マスコミ
棋士や関係者からしたらイラっとくるわな
「将棋が盛り上がったからといって、連盟にすぐ金が入るような仕組みはない」
(まして俺の収入アップに直結するわけでもないのに、やってらんね~よ)守屋の心の声 >>952
え?
苺がもらうはずだった決勝トーナメントの対局料は連盟に納められているのでは?w
もしくはヤクザ会長がくすね(検閲削除 久しぶりに読んだんだけど
今竜王戦どうなってるの?
トナメと勝ち上がり結果ない? 今回は大河くんの回想がなかった
どの辺りの年齢で今みたいな険しいおっさん顔になるのか気になってしゃあないんだが 事前研究をモットーにしたスタイルだと屋内時間過多で
あんまり日焼けもしなかったろうし割と長い間童顔でいたんじゃないかな 大鷹ってこのトーナメント出てるのか、すると苺と当たるし流石に勝てないだろ 大鷹、古賀、斎藤君は同じブロックだから
決勝は斎藤だと思う >>953
うーん 6組優勝をいれても
300万前後だと思われるので
その程度では連盟は潤わないなw
>>954
苺が1組5位の宮下を下したところまで
逆の山は斎藤・古閑・大鷹 が勝ったところまで
しか描写が無い てか伊鶴に負けるパターンやろ
竜王戦は伊鶴のための大会感ある 竜王戦では大鷹は無敵感ないな
1組2位だから弟子の伊鶴に1組決勝で負けている 自分の思い描いた終局図で負ける…ってのは
月下の棋士にあった これまでは舐められてたり対策したりこっちの土俵に持ち込んで勝ってきたが、今回は相手の土俵で勝ちそうだな 伊鶴メインにしては存在感薄すぎやしないか
もう何話も顔も出てないだろ 読み直してて思ったが、どっちかが有利だろうって局面で50対50って、現実では最善手が千日手でそれ以外はどっちかに偏るってケース多いよな
漫画的にまた千日手は無いだろうけど あのさあ
まじで面白いんだが何これ?
来週まで待ちきれんぞ 大鷹 将棋でもチェスでも勝ってる
斎藤 将棋で2回とも負けてる上に「次会った時は敬語、もう会うことはないが」と丁寧にフラグ付き
こんなもん斎藤が勝ち上がってくるに決まってる 藤井聡太くんがぴよりんアイスをおやつに食ったのが報道されて以来
それまではフツーに買えたぴよりん(プリン)が、出荷時間に合わせて行列しないと
買えなくなったのが非常に迷惑。
元々は知る人ぞ知るそこそこ人気のスイーツだったのに、今は完全に供給が足りない 苺ってちゃんと味で選んでたんじゃなくて情報で選んでたのか…
なんかもう失望したよ、正直 70:30ぐらいか、と読んでいるところを、実は50:50にまで詰められていた、って描き方がいい 苺「海江田、お前が有利だと何時から勘違いしていた?」 評価値に関してはAI値が明かされたのは54/46の時だけで
「海江田有利」ってのは局面だけを見た棋士達の反応
苺の「飛車~」フラグもあるように
見た目には分からない飛車を生かした手が苺側にあるから
AI的に互角を示してる って感じじゃないかな
藤井竜王の△3一銀的な
後になって この手があったからあの評価値だったのか 的な展開を予想 今回の一手が疑心暗鬼から微妙な手を指して評価値下がってるのよね >>988
お前は何を見てるんだ
海江田っちまだ指してないよ
今海江田っちの手番 5筋に飛車を振ってのストレートフラッシュ炸裂と予想 このスレッドは1000を超えました。
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