はじめの一歩●Round737●
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いや昔のジャンプのトレーニング器具広告は漫画のファンタジー練習という妄想をを具現化しただけのものがかなり多いよ
一種のおふざけグッズだろうな
もしくは楽して鍛えたいやつを騙してたか
うちのじい様が持ってた昭和40年代のサーキットトレーニングの本とかでもあそこまでデタラメじゃなかったからな
欲しがったけどじいさまに色々説明受けてまっとうなトレーニングきぐかってもらったわ >>798
厳密っつーかそれなら瞬発力を使わない使えないってのは完全に間違いだねそれ
反動を使わないってのはいやなんというか普通のトレーニングは反動に頼らないのを是とするから特殊な事じゃないなあ
そういうのをとてもすごいことのように描写して説得力持たせるってのも才能だよなあ、間違ってても納得させられるならそれはそれですごい 瞬発力云々は俺の勘違いと言っていいだろう
アポロは反動使えないのがとても凄い!と演出されてると言うことだな
相当な瞬発力ないと引き抜けない冴木の奴はまた違うのかな? >>801
冴木の使ってたのってのがよくわからないけど
そもそも瞬発力って筋力に正比例するんでそういうのはタイミングとか体の動かし方とかそっち方面じゃないかなあ
作中の銅階級で頭一つも二つも抜けてる一歩の異常なパワー考えると瞬発力だけならリアルの科学的にとらえると冴木より一歩のほうがあると思われ、
ハードパンチャーってのは瞬発力に優れたやつしかなれんから
もちろん瞬発力あってもハードパンチャーになれるってわけじゃないけど、瞬発力が高くなければハードパンチャーにはなれない なんだこの流れは
このスレ、平均年齢いくつよ?
ひょっとして30そこそこの俺って、相当若いのか? 一歩と千堂も重りであれだけ強くなったのに、他の奴がやってないのがおかしい >>803
このスレで太平洋戦争を知らぬものは貴様だけじゃ! >>803
そりゃそうよ。
だってはじめの一歩が始まったのって1989年だよ。
当時は大人は漫画を読まなかったから、読み始めた人間の平均年齢が10歳くらいとすると、
40歳以上が普通くらいということになる。
実際俺は昨日、このスレに初めて来た者だが42歳だ。 >>791
今は知らんけど当時の商品は足首にちゃんとフィットせず走ると揺れて大変だったんジャマイカ🇯🇲 >>803
ネラーの平均年齢か40とか50と言われたのは10年以上前
それから住民は歳食って新規は全然入ってこないから
君とレス交わしてるのは殆どが親と同じかそれより上の世代
もしかしたら掲示板越しに親や叔父や祖父と知らずにコミュニケーションとっているかもしれない 今は他のツールが多いしな
昔のクソ重い時は文字だけの掲示板系は楽だったけど今の若者は通信制限如きで遅いとか言ってるくらいだから速度ある現在はガチャガチャ動いてないとハマらないだろうし >>802
冴木登場時に大学?だったかに顔出してお前にしか使えない機材で困ってる
でアポロそっくりの機材が出ててパク、、、オマージュなのかと思ったものだった
使い方が瞬発力云々でスパスパ引き切るものなので同じものなのか謎だった 冴木の大学で出たのは身体に巻きつける養成ギプスっぽさも加味したやつだが
いずれにせよ元ネタのショボい機器がありそうだな 千堂戦以降、対戦相手に触られてすらしていないという冴木が
なぜ一歩の日本王者に挑戦してないのか不思議だわ
どう考えても2トンとかよりランキング上にいてもおかしくないだろうに >>812
うちの親父(50代半ば)がネラーだからまあそんなもんなんだろうなあ
俺が高校のときじいちゃんの家でPC借りたら専ブラがたまたま開いてて名前のところに自分って入ってるレスがあった、つまりじいちゃんも5chでアベガーしてたし
5chに行くとSNSではあまり見かけないアベガーが一気に増えるし
左派の人たちのメイン層って大体40代以降でしょって考えると納得できる話だ >>817
40歳だとソ連崩壊が10歳ぐらいの時だぜ?
よほど拗らせた環境に育たないと左翼にはなれないぞ! >>817
なんか色々とツッコミどころがあるレスだなww
君のところの爺さんがネラーってのも凄いし、しかも左翼とか・・・・
つまり、左翼連中は高齢者でもネラーをやって、共産革命活動をしてるってことか。。
しかしなんとも納得できる話ではあるな。 ウヨサヨとかのレッテルは老人しか使わんよ
ジョージってまだ還暦には行ってないんだっけ? >>819
いや左翼じゃないよ左派だよ、共産党でもないよ
爺さん元自民党の党員だし、アベガーはしながら立憲民主とか共産党も嫌ってたよ普通に
右か左かって言ったら左寄りって意味だよ、自民にも左はいるじゃろ
その左派って言ったら左翼って変換されても困るよ 国にあれこれ取り仕切って貰おうと権限増大させるとロクなことにならんよってな考えの人達か Round 1388 未知の相手
ランニングで一息ついてる一歩たち
ヴォルグ「ハァハァ(なんて体力だ 千堂はともかく引退した幕ノ内のスタミナも相当なものだぞ)」
千堂「ハァハァ(なんやねんこいつ ヴォルグや猿はええけどこいつ(幕ノ内)は引退しとる身やろ)」
ウォーリー「もう一周走ろ~!」
一歩「ん?ウォーリーくんはまだ走りたいみたいですね ということでもう1周追加しましょう」
千堂&ヴォルグ 青ざめる
走り終えてヘコたれてる面々
千堂「朝からどない走らせるねん」
一歩「流石にキツイですね」
ヴォルグ「それにしても幕ノ内は凄い体力だな 今でもトレーニングを続けているのか?」
一歩「はい 毎朝現役時代と同じトレーニングを・・・・」
ヴォルグ「そのパワーアンクルをつけたまま?」
一歩「はい そうですけど」
ヴォルグ意味深な顔で一歩を睨む
一歩「それはそうとヴォルグさんの試合の相手はどんな方なんですか?」
千堂「わいもそれ気になっとったんや」
ヴォルグ「実は対戦相手のことなんだが」 千堂「なんやて 対戦相手の情報が全然はいってこない!?んなことあるんかい」
ヴォルグ「何度か情報を調べようとしたんだけど対戦相手の試合ビデオすら手に入ってないんだ」
ヴォルグ「分かるのは名前と経歴だけ パーヤマン 戦歴は22勝0敗2引き分け」
千堂「そない試合しとるのに全然分からんとかおかしいやんけ」
一歩「(僕がウォーリーくんと試合したときに似ている)」
ヴォルグ「あとは小柄なインファイターでとんでもない必殺技を隠しもってるとか・・・・」
一歩「必殺技?」
千堂「なんやそれ?もしかしてデンプシーロールとか言うんじゃないやろうな」
ヴォルグ「それも分からないんだ」
一歩「なんか不気味ですね」
千堂「でもあまり有名じゃないってことは雑魚ってことやろ」
一歩「いやそんなことはないと思いますウォーリーくんという例もありますし」
ヴォルグ「あぁ、彼の例もあるしかなりの警戒はしているよ」
千堂「そういえば猿の奴どこ行ったんや さっきから見かけんけど」
一歩が周りを見渡すとそこには蛙を食べようとしてるウォーリーの姿があった
ヴォルグ「何してるんだ~~~~~」
千堂「アホかおどれは~」
場面変わって試合ポスター 1ページまるごと リカルドがデカデカと映ってウォーリーはシルエットのみ 千堂「なんや猿の奴 全然写っとらんやんけ」
一歩「僕との試合のポスターもこんな感じでしたね 写真を撮られるのが嫌いなんでしょうか」
千堂「これなんて書いてあるんや」
スカマラス「ビニャーテ サンスコンス」
一歩「ビニャーテ サンスコンス?」
スカマラス「日本語に訳すと”未知との遭遇”デス」
千堂「なるほどな うってつけのタイトルやな」
一歩「(未知との遭遇 どっちの王者にとっても相手は未知のボクサーだ)」
千堂「ボクシングの試合になるかどうかもあやしいところやしな」
スカマラス「レスリングになったら私たちの出番デス」
千堂「そん時はわしらも参戦やな みんなでリカルドをシバくで!」
一歩「・・・・」 俺たちはあと何回「引退してるのになんてパワーだorスタミナだ」を見なきゃならないんだ 試合会場
千堂「それにしても凄い熱気やな 試合会場の熱気だけで言えば日本の数倍あるで」
スカマラス「賭けも行われてるから熱くなるのは仕方ありまセン」
一歩「次はヴォルグさんの試合ですよ」
千堂「お、ようやくか 謎の対戦相手もおでましってわけやな」
ヴォルグ入場 女性からの黄色い声援がおくられる
千堂「ヴォルグのやつえらい人気あるやんけ」
一歩「対戦相手は・・・・・あっ」
なんと対戦相手とトレーナーはフードをかぶっていて顔が見えない
千堂「なんやなんや秘密結社かいな」
一歩「怪しげな感じになってきましたね」
対戦相手と対峙するヴォルグ
ヴォルグ「いい加減にフードを脱いだらどうだ」
フードを脱ぐ対戦相手 なんとそこには・・・・
かつて青木と戦ったインドネシア王者パパイヤの姿があった
一歩「ええええええええええええええええええええ」 驚愕する一歩
つづく(全19P) ヴォルグが負けて、青木の新たな目標がパパイヤになる流れか ココナッツパンチでヴォルグが負けるのか?
さすがジョージだな 先週嘘バレで釣れたから味を占めちゃったか
ヴォルグの相手はゴリゴリのインファイターだから
いつも通りのスパーをやってくれって団吉が一歩に頼んでいたと思う Round 1388 ありのままで
何故かマスクして走るヴォルグ&ウォーリー
浜「立ちはだかるのは気圧か」
ミゲル「メキシコシティは標高2200mを超える。練習と違う不具合を想定せねばならんだろう」
浜「…対してリカルドは慣れ切っておる。ここより高い高地民族の出じゃ。観光や登山客の案内兼荷運びの家系で、よく働く子だったそうだ。ヌシらにとって文字通り完全敵地。全て不利と承知で…」
ミゲル「望んだ訳じゃない。逆指名されたんだよ。孤高の英雄王から招待状が届いたんだ。最優先で応じるのが筋や粋というモノだろう」
浜「まるで日本人のような言い草よの」 ミゲル「かの日(戦後編)に学んだ日本人の気概。尊敬して止まん。ホークには伝えることは叶わなかった。しかしウォーリーはマクノウチに拳で教え込まれた」
浜「根性でリカルドに勝てたら世話ないわい」
ミゲル「勝ち方はある!あの子にはあの子だけのルールがあるんだよ」
千堂「ワイかてゴンとやる時、高地トレーニングしてから来たんや」
一歩「そうか、だからマスクまでして心肺機能を鍛えているのか。二人一緒に勝てるといいですね」
千堂「そらあ無理やろ。手合せして、確かに異質なボクサーやと感じた。せやけど決定的に足りないモノがある。」
一歩「(足りないモノ…?)」
千堂「殺気や。世界王者になる器にはとても見えん」 そう言われた一歩の脳裏を、伊達の姿が過った
一歩「……。どの選手の殺気も、リカルドさんにとってはどこ吹く風でしたよね。だったらウォーリーくんは、ウォーリーくんのままがいいと思います。歴史上、類を見ない挑戦者になると思います。ありのままで…」
時は流れ…フェイスオフタイム。続いて記者たちから質問が飛び交う
リカルド「彼は未知数なんだ。どういう試合展開になるか予想できない。今ここで言えるのは一つ…。ベルトの移動はないということだけだ」
そんな彼にウォーリーはアッカンベー
ウォーリー「ベルト興味ない。世界一強い男と戦うワクワク。それだけ」
つづく(全15P)
巻末コメント:ヒロくんは もはやすっかり ユーチューバー いや、これも嘘やろ
一歩がリカルドの試合見たのって伊達くらいじゃないの? パパイヤはともかく嘘バレのが完成度高い気がするな
ジョージのがよっぽど薄っぺらいじゃねーか ジョージはもうサラリーマン漫画家と化してるからな。 パパイヤよりありな気はするがただですら有利なリカルドにさらに高地の話とか乗せるかな?
後ミゲルのためにベルトにはこだわってなかったっけ
いや知らんけど >>842
直近の防衛戦は直に観とるやないか
板垣と一緒にテレビ観戦したこともあるし
劇中で何年も経ってるのにリカルドの戦績全く増えてなかったけどな 15ページ正解でした
逆指名の理由って千堂対策とか何だろうか
何だかな 15Pの方も
セリフが長すぎて嘘バレっぽい気がする…
そんな詰め込んだコマ描かないんじゃないか 意外だがマジだった
猿の最後のコマがやはり微妙にブツ切れ感があって予定に届いてないんだなって どっちにしろ試合日とか会見とか話が進み過ぎな気もする 毎回しつこく日本がどうとか繰り返すあたりが実に本物っぽい
くどいだけで中身のない言い回しとかまさにジョージじゃん 12ページ目丸々1ページ建物使う必要あるかな?
最初のページヴォルグが猿に注意するところも丸々1ページ使う必要性も感じられないし、この作者終わってるやろ 作者が終わってるのはみな知ってる
これ1億行く前にジョージが逝ったら講談社の誰が責任取るんだろうか 1億よりは長期連載記録を気にしてると思ってる
まあそれだけ続けりゃ自働的に達成するだろとたかを括って
のんびり復帰するかな?しないかな詐欺をのんびりやってるのだろう
ウラケンみたいなことになっても思い入れのない作家や未熟なアシにやらせて無理やり達成させそう 長期連載ってそんな素晴らしいものなんかな
こち亀は凄いけど、別に長期連載してなくても俺は好きなんだが
正直よくわからんギネスに載ったからってマガジンすげえ!ってならんと思うんだけどなあ 実が無いと分かっていても強調できるのがそこしかないんだよ
編集部の人間も全員揃って脳が空っぽな訳じゃないから
著者を制御できず長編ストーリー漫画としてとっくに破綻してることは重々承知してる
ただもう無条件の打ち切りだけは避けたくて形ばかりでも何かしら勲章を持たせたい
降伏の前に一戦だけでも大戦果をもぎ取りたいともがく軍幹部と似たようなメンタリティだ ひそかに監禁されていた初代ジョージが解放されて続き描いてくれたらいいんだが ウォーリーのアカンベーにキレたリカルドが1R目からかつての私全開でフルボッコと予想 ランディーって普通に強かったよな?
なんで世界ランカーに上がってこない?
ゲバラじゃ絶対に勝てないだろう >>867
ランディもアーニーグレゴリーも出てこないな 一見、蛇足回
しかし実はそうでもないんだろうな
帰国したら弟子二人を連れて富士籠りし、マスク付けて走らせるに違いない マスク付けて走っても心肺機能は向上せずに
むしろ肺にダメージを受けるって何かできいた >>867
一歩VS宮田を土下座回避するために過去話から改竄して登場させたキャラだよ?
しかも試合内容も骨格問題も何もかも筋が通らないまま光速拳でお茶を濁して退場
宮田も結局フェザー級に居座らせた件を作り手側から蒸し返すことになる >>867
宮田の物語のラスボスだから宮田とともに消えた 嘘バレが味をしめたせいでいつものバレの人が疑ってかかられてるのが気の毒だ。
いつもの人乙でした。 骨格用のやられ役再生なんてジミーだけでも食傷気味だ
他にも出さなくていいのに扱いの雑な再登板キャラは多いしな 安倍晋三暗殺事件を見て思ったんだが
このスレの作者叩きに感化されて、作者を暗殺し講談社を襲撃する事件が起きたら
このスレはどうなってしまうんだろうか?
模倣犯が出てくる可能性がある流れになっているから >>879
100%噛ませ犬になるからな
ろくな扱いにならない >>880
一時期の講談社は売国云々のようなコピペを繰り返してたような奴は危ないが
普通に実際描かれたことに基づく作者批判が高じてそこに至ると考えるのは無理がないか? なんでアウェイが常態のヴォルグが「自分の会見の時よりずいぶん派手な気が」などと僻むかな あの人格者のようだったヴォルグがすっかり見る影もなく、、
少年誌最長連載記録については漫画好きならふざけんなって感じの実態だが一般人だとへーあのこち亀を超えたんだ
ってなるんだよ
それを狙ってる訳
卑しくてなんだかなって思うよ 一般人は聞いても「へー」で終わり
週マガ編集部内のメンツだけの問題だ こち亀は時事ネタやパロディやら、メタ的なので毎回話を作って記録作る
一歩は土手走りからの消えない線をどうするかで悩み、とりあえずトレーナーで記憶喪失にした弟子を鍛えながら復帰するしないを繰り返しながら記録を作る
こち亀超えで一言!って聞かれてどう思うのか気になるわ あと7年2ヶ月余り続けてようやく40周年達成だから一般認知度は今より更に落ちる
20年代も終わる時に一体どんな層に感想を聞けばいいのやら 非力なウォーリーが勝つとしたらレフェリーストップだけど、マジでこの漫画気絶しないと止めないからなあ...
鷹村でさえホーク戦?だったかで止めろってくらい殴っても止めないし、沢村一歩で八木ちゃんが死にそうって思うくらいになっても止めない
当時はこんな感じだったんかな まあ企業的にはそういう記録が重要なのは分かる
講談社は特にそういうナンバーワントロフィーが確かないからな
最低なのは作品の盛り上がりや完成度をぶっちぎってそうした仕事に同意して引き伸ばし減ページ休載するような漫画家
そんな作家がいるとは思えないからこれはただの思考実験だけど 明らかにワーストワントロフィーなんだがなあ
しょうもない記録に縋り付く政治家みたいだわ 連載33年ねえ
はじめの一歩が始まった頃から33年前っていうと1966年で
その頃始まったマンガというと魔法使いサリーとかパーマンとか巨人の星とかだ
そう考えると如何に異常なことかが分かる
さすがに巨人の星が1989年まで続いてても誰も読まねーよw >>888
結局漫画好きの中高年を探し出して聞くしかないわけだ
>>892
1989-33=1956年だ
貸本漫画が流行り出した頃だな ごめん素で引き算間違えたw
1956年だ
1956年開始でめぼしいマンガは鉄人28号
1957年だとまぼろし探偵
1955年だとロボット三等兵
より異常さが際立つね リカルドって結構口悪いよな
伊達にも彼には期待しないほうがいいとか言ったり 漫画の歴史はドラゴンボール登場以前とそれ以降では、まるでレベルや世界観が違うと思う。
ドラゴンボール登場以降は現在と比べても、それほどの大差はないから長く続きやすいんじゃないか? ドラゴンボールよりもジョジョのスタンドの方が今への影響強いんじゃないかと思うわ
パワー上げて気の塊うつよりなんかしらの条件つけて特殊能力使って戦う漫画の方が多い気がする 確かにドラゴボはギリ格闘漫画カテゴリーの頂点みたいなもので能力バトルを開拓したのはジョジョなのかもしれない
ところで北斗とかは決してドラゴボ以下って気はしないし星矢とかはどうなのとか ジョジョのパワー系じゃないスタンドバトルの影響は大きいと思う
幽遊白書もジョジョの影響受けてるって言ってたっけな
殴り合いだと縦の序列で強さが決まってしまうけど
特殊能力なら言ってみればジャンケンだからバトルの横幅が広い
アイツとは相性が悪いけど、コイツとはハマるみたいな活躍のしどころが生まれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています