【末永裕樹】あかね噺 第2席【馬上鷹将】
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何が言いたいのかわからん
マイナーだという認識が一般的ならマイナーという単語にいちいち反応する方もおかしいのでは?
君頭悪くない? 丸々1話学校回にしなくてもいいけど
数ページでもいいから学校での描写があったら良いかなって思った
あかねは友達に落語のことを言ってるんだろうか、言ってたら周囲はどういうう反応だったのか
誰にも話してなくて一人で落語の道を目指していたのか
学校では人気者だったのか、それとも地味な子だったのか
あかねに対してはもう少し掘り下げあっても良かったかなと思う まぁ、今は落語好きってのは落語好きな自分が好きってやつのほうが多いからなw 堅実な話運びは安心できはするけど、その分予想を超える展開が無くて予定調和感が早くも漂ってる気がする
そろそろインパクトのあるイベントやるか親父の破門の件を進展させてハラハラしたい 学んだことを自分のものにするのが早いね
ずっと落語をやってきたあかねにとっては老人よりむしろ同世代の若者や子どもの客のほうが大変かもな 娘が成長するほど父親が破門されたのが説得力なくなっていくんだけど
作者は頭おかしいの? もっと若者らしいパッション剥き出しでガンガン突っ走る展開が見たい
お約束をちまちまこなすだけで退屈
炭治郎というより、火の丸の潮的な薄味の小ぢんまりとしたつまらなさ >>859
割と突っ走るタイプの主人公ではあるけど、良い子なので聞き分けが良すぎるんよね。
でもこの漫画は、読者にストレスを与えない読み味が良いか悪いかなんだろうなと思う。
今の時代はこういうストレスフルなものが受けるのかもしれない。
とはいえ、目先の小さな課題をサクサククリアしちゃうので、もう少し作品を通じての大きな課題が欲しい所ではある。
アイシールドなら足早いけどビビりみたいな。足の速さだけでクリアしていけるんだけど、ビビりは作品を通じてクリアしていく縦軸が欲しい。
ただ 俺はこの原作は凄く頭が良いと思ってるので、期待して待ってるけどね。 >>862
馬鹿なの?ストレスフルじゃアカンやろ
ダラダラ駄文を連ねるしか能のない奴が、人様の頭の出来栄えをジャッジ出来るとは思えんな 初対面のボケてる人もいる老人より
同級生を落語で笑わせるのが本当にハードルが高いとしたら
落語自体がエンタメの一種として弱すぎるってことじゃん
同級生は普段日常生活で談笑するだろうに 普段落語を聞き慣れてる相手(老人)を落語で笑わせるのと、落語なんて興味ないって相手(高校生)を落語で笑わせるのは後者の方が難しい ネガることしかできないやつのレスが面白いわけないやろ あかねちゃんかわいいけどウナジがイマイチだと今週思った
ああいう髪型ならもっと描き込んで欲しい せめて自分達のことは落語家ではなく噺家(はなしか)って言って欲しいな 子ほめか
誰かしらのがYou Tubeにあったから見ようかな 絵は見やすいし話も分かりやすいから今のジャンプで読んでる数少ない漫画だけど
アンケ取れてるかは謎だな
面白かった3つに入るとかというと・・・ ジャンプラのアンケート仕様が変わったのが吉と出るか凶と出るか テンポ以外は優等生漫画った感じ
まあ優等生ってエンタメ界では評価されないけどな 各話のキーワードを上げてみたが、やはり1話が無駄だな
1話:親父破門
2話:訓練?
3話:JK落語喫茶
4話:ライバル登場
5話:弟子入り
6話:兄弟子紹介
7話:JK居酒屋バイト
8話:老人ホーム すげえ保守的で退屈だな
原作者はあんま若くないのか?
飛躍と逸脱がないお行儀の良い作風って伸びないんだよ まあマガジンかサンデーなら続いてそうではある
ジャンプの読者は戦闘狂なので文化系でもバトル要素がないと盛り上がりにくい アクタは明確にバトってたじゃん
文字通りの殺意を込めた演技対決の乱れ打ち
末永はマツキやほったの方法論をコピれよ >>879
一話の破門インパクトがなかったら今頃無味無臭とか空気とか言われてたと思うぞ 今でも地味だなんだ言われてるし一話のインパクト自体がどうみてもプラスになってないだろ
無名より悪名ってのはその後にマイナスをプラスに変えられる中身のある奴だけに許される
良くも悪くも一話がって未だに言われてる時点で失敗してる 1話の仕掛けが活かされず、ぬるく放置されてるからだろ
刺激物を撒く以上は、続けざまにドラマを畳み掛けてくれんと 雄山以外に嫌味な奴がいなくて毒味が少ない
破門娘とか煽り散らかすわかりやすい敵キャラが居てもいいじゃん
それを落語で見返すとか 老人ホーム終えた後は別の兄弟子紹介回とかやるのかな 坊主もやったし地球の子とクーロンズボールパレードでもそれぞれなにかをつかむんじゃないの?
んでパシリとはお互い成長、ギンを乗り越えてボスにすべてをぶつけるって感じで
こうなると学校編とかやってる暇ないか
実は先輩、後輩でしたとかやるならともかく ここ日本語不自由な老人がひたすらブツブツ喋ってて怖い
作者の母ちゃんかよキモ >>882
売れないから続きません
売上史上主義なので ジャンプで即死するようなのでマガジンなら続いてたってのは売上的に仄みえくらいかな
マグちゃんとかアンケ主義だからこそやれてたゴミ漫画
一長一短だね 仄見えマガジンでやってても余計売れないから結局は切られてたと思うわ マツキはキャラ作りの才能があったな
こっちは残念ながらなさそうだ。セリフが薄くて軽い アクタージュは来期にクローバーワークスがアニメ化してくれるぞ?何言ってるんだ?もうすっかりジャンプの看板になってて俺嬉しいよ おじいちゃんマツキがどうなったかもう忘れたんですか 戦わなきゃ現実と・・・まあ好きだった人にはショックだったろうから現実を見れない気持ちも
わからんでもないが、不人気で打ち切られるならともかくけっこう人気で順調にいってたのに
作者の不祥事で打ち切りだものな納得できんよな 1回くらいお父さんと話すシーンがあるのかなと思っていたけどないな >>903普通なら親に許可もらうところで
親父が出てきて良い話にできたはずなんだけど
なぜか出し惜しみしてあっさりあっけらかんとさせてしまった >>905
短期的に見たらそうだろうけど、こんなところで使うような駒じゃないよ。
1話でわざわざ破門後の志ん太を描かなかったのは、終盤のクライマックスのための伏線でしょ
志ぐまに対しての悪い感情は持ってない事を匂わせつつ、謎を残した上手な話だったけどな。 >>906クライマックスのためって親父はバトル漫画の奥の手の必殺技かよw
終盤じゃアンケ、売り上げにもろくに反映されない
同居してる父親なんて不自然に隠しておいても何も良いことがない 初回で親父メインの派手な破門エピソード入れたせいで、放置期間が長いほど引っかかりを残して没入できん
原作者は構成下手で頭が悪いのでは
作画の頑張りでどうにか踏ん張ってるけど 賢い人は簡単に他人に頭が悪いなんて言葉使わないよね
たとえ匿名掲示板であっても レス投下者宛のdisはなんの反論にもならないですよ
1話の狙いなり構成の上手さなりを説明できないと小学生の口喧嘩でしかない ただ煽ってきてるだけの奴に何を書いても無駄でしょ。
まともに相手するほどの価値も無い。 煽りに乗せられて「バカと言う奴がバカなんだー!」レスしちゃう人も元コメ者と同レベルの残念さやぞ 補正切れは次回からだっけ?
アヤシモン、しゅごの打ち切り確定後に、これもドベかな? 地球の子が正直あれだからさすがに新連載5抜けは…… なんか物語に期待感がないよな
今の展開でこの後老人ホーム落語が上手く行ってよかった……でも結局それで…?っていう感じ
スポーツだったら技術習得で次の大会は良いとこまで行けるぞ!みたいに全国制覇に進んでる感あって盛り上がるけど
今の展開じゃ師匠や兄弟子の評価が少し上がるだけじゃないのか? 落語修行一辺倒になってるので、箸休め的なもう一本の軸がほしい 雄山がまたしゃしゃり出てきて
あかねも才能ないから破門しようと画策してくるとかして欲しい たたそこまで関わらせると雄山の格が落ちちゃうって懸念があるのがね それやるとしたら終盤だろうから今やり始めたら打ち切り路線じゃん… まあ雄山じゃなくても雄山の意を(勝手に)汲んだ弟子とかでもいいんじゃないか
大恥かかせて客から三流のレッテルを張られるように仕向けるとか
とりあえず淡々としてるので何でもいいから多少のドラマ性が欲しい 刺客を次々送り込んだりしてくるとかなりジャンプ漫画っぽくなるな 結局やれることが敵も味方も変顔スゲーしかないから
刺客と競い合う勝負展開とか無理だろ
よりどっちの変顔がスゴかったか語らせても面白くなる気がしない 毎回ヒキが弱いんだよな
次回どうなるんだろうって思ったのは2話ラストの次回落語喫茶デビューまでで、それ以降は淡々と進んでる感じ 主人公は変顔じゃなくスタンドだから同じスタンド使いになれそうな女の子ライバルのがいいかもね あかねの通常時は良いが
着物姿は着物が地味なのに髪型が毛先が染まってて
後ろは短くてチグハグな感じ 地味だし将来的に面白くなるビジョンが見えない
1話がなんだったのかと思うほど地味で起伏の無い話が続いていくな 出していいだろ アクタみたいに盛り上がるかもしれない
マツキの人格は終わってるがストーリーラインは優秀だしそこら編はパクっていいだろ
アクタのパクリとか言われてもでもマツキはパクられたよねで論破できる アクタのストーリーラインはガラスの仮面まんまだが
パクるべき美点はキャラ立て手法だろ
これ出てくる奴どいつもこいつも薄味すぎんよ 破門爺が老害すぎる以外のインパクトある展開ゼロなのがね そう言えば未だに1話の破門騒動って説明されてないんだっけ
あの爺さんが他人の弟子まで勝手に破門出来たのは何故か
現在のあの一派の落語人は全員あの爺さんに合格貰ってるから破門されてないの? 破門については、落語界ではほぼありえない話だけど、阿良川一門はそういう一門とか言われたら納得するしかない。
そもそも真打昇進試験なんか、今の落語界でやってる所はほぼ無いに等しい。
昔はあったけど、真打昇進で揉めに揉めまくって、基準を明確にできない。真打になっても人気が無ければ辞めるしかないから真打にして良い。
って事で試験は無くなった。
真打昇進で揉めて落語協会を出ていったのが、三遊亭圓生とか立川談志。
真打は選ばれたものだけにすべきってのが、三遊亭圓生で、明確な基準を作るって出ていったのが立川談志。
阿良川一生はこの2人を足して2で割ってる感じ。
この漫画の落語界がどうなってるかが書かれて無いから、その辺は早く知りたい。 春風亭一之輔が先輩21人抜いて真打ちになった、てのは聞いたことある
何か基準があったんだろうか >>936
人気と実力があって今後の落語界をけん引していく落語家だからで、明確な基準はない。
今の落語界では真打はスタートラインで昇進にそこまで価値はないんで、何人抜きみたいな形でハクを付けてるんだと思われる。
真打の価値を下げてしまった落語協会の中で、このままではまずいという意見もあるのでそれが形として出てるという話もある。 明確に人数出してないけどお笑いのエースとかは100人以上の先輩抜いてるだろうしな 〇〇人抜きが成立するってことは逆にほとんどの噺家は順番通りってことなんだよな 囲碁とか相撲とかは実力さえあれば先輩を超えて頂点に立つことも可能だけど落語はそういう世界じゃないよね
同じマイナー題材でも落語って少年漫画に落とし込むのは難しい題材だな そもそもが勝った負けたでは無い競技性が少ない題材だしね
その上で次回の話で再三言われてるけど一話の爺さんの破門絡みで話動かしてくれないとちょっと起伏が無さすぎるかな 明確な勝ち負けのない文化系題材(演劇ファッション音楽アート)で成功してる少年漫画の前例あるからな
キャラが薄い、目標達成カタルシスが弱いのなんとかしてほしい 料理漫画だってしょっちゅう勝負してるんだから落語漫画だって勝負してもいいじゃない 音楽はヒットチャートとかあるけど落語はなんだろ
読み聞かせの売り上げとか? セールスで勝負する軸はランウェイで笑っての1エピでしか見たことねえな
大目標にしてしまうのは現金すぎて少年漫画的に禁じ手だと思うが アクタージュみたいに登場人物がアイツには勝てないとか心の中で認めるだけで勝敗つけられるだろう 内心の勝ち負けの対決構図に上手く持ち込んで
絵と演出で面白く見せてくれやという話だろ
現状そこに至る道筋がまったく見えない >>947
それがしたいから技術論とかやってるんでしょ。
ライバルが色気を武器にしてるとかも、その為の準備だと思う。
落語も二つ目になれば、賞レースいくつかあるので、点数付けたり寸評されたりみたいなことはあるしね。 今のストーリーを注目している人がいないのが笑えるよなw テーマ的に仕方ない面あるけど、画面中セリフだらけで鬱陶しいな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。