【末永裕樹】あかね噺 第2席【馬上鷹将】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
乙だねい
今週から読み始めたけどなかなか面白い
緊張しまくってたからてっきり初高座はボロボロで初めての挫折から一皮剥ける展開かと思ったら
普通に高い実力見せつけて成功してsugeeee!天才だー!のパターンなのね 父の落語スタイルで認められて真打になるのがゴールなんかな 落語家を主人公にして物語のゴールは名跡の襲名か真打昇進くらいでは PPPPPPを倒したらイケるよ
文化ジャンル枠確定だし 言うて支持層がだいぶ高齢よりだと思うのよねこっちは
票の食い合いにはならんやろ 真打
↓
紫綬褒章
↓
文化功労者
↓
文化勲章
↓
人間国宝(ゴール) あんだけ「こいつ初体験に緊張してやがる…」なフラグ立てといて蓋を開けてみたら
舞台に上がれば無問題な心臓毛むくじゃらの剛毛女子高生だったでござる とりあえず3話まではあかねの紹介を丁寧にやった感じかな。
4話から何をやっていくかに注目だな。
ここからのスピードがとろいと打ち切りコースかな。
親が反対して説得とか、志ぐまから条件出されて弟子入り試験編とかかったるい展開にならないことを望む。 あかねばなしってタイトル語呂が悪すぎる
言いにくいしスッキリしない
作者も編集もセンスないね
これは売れない 朱音が真打ちになる頃には抜擢がない限り30代になってる訳だが、ジャンプ読者にそこを理解して貰えるかどうか 落語の面白さがわからないという人は、ぜひ中京テレビの「太田上田」という番組の伊集院光がゲストの回を見てほしい
公式がようつべで公開してるしHuluでも見られる >>16
少し手を入れただけでこんなに良くなるのにな
>>17
抜擢があったらあったで、父親に才能なり華がなかったってことになるからな 父親の正しさを証明しようとしているうちに、父に足りなかった物に気がつく展開は普通にありそうだけどね >>17
真打ちになるのにそんなに時間かかるのか
師匠とファンのゴリ押しで昇進できんの? >>25
通常は15年くらい
最短の例では古今亭志ん朝が5年で抜擢真打ちになったけど、そんな人は稀 志ん朝は落語一家に育って早くから注目されてたからな
この家は父も兄も弟も名人というすごい一家 変な例としては当時としては数少ない高学歴だったという理由で入門からたった3年で真打になった桂米丸(歌丸やヨネスケの師匠)がいる 破門によって少なくとも経済的には不幸せにならなかったというストーリーは正解だと思う
一家離散とか貧乏のどん底に堕ちて娘が復讐のために…みたいなのを喜ぶのは昭和の人 >>25
舞台になってるモデルが立川流だって話だから
(あの手の真打昇進試験があるのは東西でも立川流だけらしい)
家元が存命なら家元の鶴の一声で、ってのは展開としてありうるかもな。
そこまでならまあマンガだしでいいのかもね、
家元でもないのに自分以外の弟子を破門とかできるくらいだし。 >>30
みんな『良かったね』という、でも私はとても悲しい、
っていうのは良いよな。 >>32
主人公が拗ねてなくて、でも信念を持ってる描写だよね
俺も好き あの辺もっとページ使って良かったと思う
自慢の父親の好きな事が良かったねという言葉で否定される悔しさを強く描けばもっと読者の心動かせたと思う
俺もあの辺好き 落語が全くわからんから落語ですごいとか挫折とかやられても結局よくわからないまま終わりそう
なんかもうちょいテクニック的なもんとかあるなら具体的に深堀していってほしい
ジャンプでそんなことしてる余裕があるかわからんけど >>31
というかどうみても立川流だし、第三次前座全員破門騒動とかのイメージなのかなーって感じだった 立川談春の弟子なんか、5年以内に二つ目に上がれなかったら破門だし、試験も一度しかないし。
人気も実力もそれなりに評価されてた弟子もきちんと二つ目になれた弟子もみんな辞めちゃった。
談春の弟子じゃなければ、余裕で2つ目、真打になれてただろうけど、談春の落語を見て師事したいって事なんだろうから仕方がないといえるけどね。
立川流は、談志が真打昇進で落語がうまい下手関係なしに年功序列で真打になるんじゃ、落語が終わるって師匠と絶縁して協会を飛び出してできたから
弟子の昇進には厳しいかわりに、落語の腕を保障するってイメージ戦略になってる。
阿良川一門もそういう設定があるんじゃないかなぁと思ってみてるけど、どうなんでしょうな。 話が面白いかはまだ保留として、絵はすごく好き
めちゃくちゃ見やすいし可愛い 「まんじゅうこわい」で蛇の形態模写が上手いから落語が上手いって評価は変じゃない?
平屋で集まってるだけのオッさんがリアルに蛇の真似ができるってことになるじゃん
むしろナレーションベースになってた饅頭を嫌々言いながら美味そうに食う所が演技力の見せ場じゃないの
落語詳しい人おしえて 素人に教えるルートから始めないで数年持つのか?
同年代の仲間キャラが欲しい 確かによくよく考えれば素人なしで進むのはメタ的には面倒臭いな
不自然な説明口調が度々挟まれそうだし、何より読者にも優しくない 寄席芸人伝だと饅頭怖いは所詮前座噺という扱いだったが
上手い奴が演じると饅頭が食いたくなるとしている >>41
変でもないけど、すべてでも無いってのが近いかな。
落語の演技といわゆる演技ってのは違う。そもそも蛇の話を蛇の形態模写をして話す人なんてあんまりいないしね。
まんじゅうこわいは笑わせる噺なので、こういう笑わせるために大げさに蛇を怖がる人みたいなのを演じてるんだと思う。
落語家によってやり方は違うので、ここでこんなに笑わせるために大げさにやらない人も居る。
どこを笑わせる所にするかは人によって違うので、志ぐま門下はこういう饅頭怖いを教えたのかなと思うよ。
まんじゅうこわいなんか噺の筋がそもそも面白いので、いろいろ演技を入れてがちゃがちゃするよりもリズムよく聞かせた方が面白いって人も居る。
落語の楽しみ方もいろいろあるので、今後そういう話をいれながらライバルと戦っていって欲しいな。 少女漫画路線目指すならサンデーでやってる舞妓さん家のまかないさんみたいに、外から見た落語界描けばよかったかも
女主人公で落語で漫画って要素同士の相性が悪すぎる まあじょしらくとかあったし…
落語というより楽屋ネタだが >>38
Wikipediaでみてみたが、おっかねえな立川流 談志は自分の独演会でやると公言してた「包丁」がどうしても納得のいく出来にならなくて、「今から本物の『包丁』をお見せします」と言って圓生を連れて来て演じさせたことがあった
独演会なのに そう言うなよ
全く無関係じゃないし知って漫画がより面白く読める事もあるだろ
話題を選ぶほど勢いあるスレでもないし このスレでは落語のうんちくネタを語る落語博士を常に募集しています 大学生以降なら落語でも知的好奇心で興味持って読んでくれるかもしれないが、これ小学生は普通にスルーしそうだな
役者は元々人気だしダンスも小学生の授業で取り入れられるとか触れる機会はあった
読者の入口がとりわけ狭いし素人主人公で共感重視の方がよかったかもな 1話目読み返したけど3話目の女将さん序盤に出てるじゃないか。
親父にダメ出ししてるけど「会心の出来だと凄いんだけど」と評価してる訳さ
会心の落語を安定して出せない父親(二つ目)を6年鍛えたとは言え弟子入り前の小娘が超えちゃってるわ また例の元禄なんたら厨だろ
あれ談志をモデルにしたとかなんとかいう噂が立ったもんだから
談志まわりのネタをニワカで身につける連中が増えた この漫画、大阪の落語家は結構Youtubeで反応してるけど東京の落語家の反応が薄いのは
やっぱモデルになったであろう人物や事件が身近過ぎてさすがにシャレとして見れないとか、
下手したら今度は自分の師匠モデルのキャラや事件が登場しかねないから
肝を冷やしてるみたいなことがあったりするんだろうか。 >>53
と言ってもさあ漫画の話の流れでそういうの挟むならともかく
全く急に語り出すのはウザイつうかキモイよ
なら落語スレ行けとしか 落語スレとかここより過疎りそう
流れも何もそもそも過疎ってたんだから多少は良いと思うけどね
言う通り勢いある時に流れ無視して突然語り始めたらおかしいと思うけど 主人公と師匠のキャラやバックボーが気に入ってるし地味に長く続いてほしいわ
ただ落語の中身をどう面白く見せるかというのは漫画的に難しさがあるね
毛色は違うけどサンデーの漫才漫画も本番の場面は結構省略しちゃうし ガラスの仮面みたいに、落語を一つずつ何話もかけて習得していく流れになるのか、
ヒカルの碁みたいに落語の内容は、味付け程度にして周りの人との人間関係を描くのか
どっちの要素もあるとは思うんだけど、どんな比重になるんだろうね 単純にキャラが弱いんだよ。
あかねが読者視点キャラならそれでもいいけど,一生との師弟モノにすればまだ成立した。
師匠に振り回されるパターン。親父はいらない。 >>66
まず任天堂と株式会社ポケモンの許可を取るところから始めないとな ONE PIECEの講談は神田伯山が松之丞時代にやってたな >>58
立川談四楼のツイッターに
あかね噺を読んでみて下さいと
リプ飛ばしてみて うおおお年功重視の落語界に革命起こす為に若い才能集めるぞおおおおお!
↓
真打ち前の若い奴ら(自分の弟子以外も含む)纏めて破門して6年間で二つ目にした奴一人だけです
コイツが老害そのものなのにどんな理由で破門したかのハードルだけがどんどん上がっていくの草 年功序列の極みのような理不尽権限で他人の弟子破門しといて年功序列壊したいって耄碌してるのか あのコピーがちゃんとあかねに渡るといいなあ
いやなくても発奮してるけども 一生の破門っているんかなと思ってたけど、今週の見てなるほどなと思った。
あかねが前座スタートして二つ目になるのに5年、真打になるには15年ぐらいかかるのをどうすんのかなと思ってたけど
この形なら、真打になるって目標で漫画にできるな。
ジャンプっぽい漫画になる気がしてきた。 ライバルも性格はそんなに癖がないし、今のところ登場人物全員キャラが弱く感じる あかねのキャラが今のところ好きになれない
落ち着きがないというか 何のひねりのないイケメンかいらんタイプのキャラ出ちゃったなあー
親父みたいに冴えない感じのやつが出たから良かったのに
アイドル対決みたいになっちゃうじゃん 作者近況の似顔絵のうどんってロコディがM1でやった肉うどんだな。 この新キャラの好感度の低さはヤバいな
あんなんを倒す対象としてこの先見ていかないといけないとか拷問かよ
やっぱアクタージュにはなれねーわこの漫画 落語の前にジャンプ漫画だからな
アクタージュは主人公もライバルもキャラが立ってたな
バクマンは主人公達のキャラが弱い分ライバルの新妻エイジが個性的だった 今回は「稽古屋」についてはざっとの粗筋しか書いてなかったな
「饅頭」はまだメジャーだから端折るのもOKだが、マイナーどころを端折られるとどう凄いのか読者にイマイチ響かないんじゃないか?
そしてそもそも題材である落語そのものをこんなぞんざいに扱われると作者の熱意が疑わしくなる 正直人間ドラマは気になるけど落語の内容自体は全く興味ない
ヒカルの碁も囲碁の内容自体は一切興味なかった なんかずっと「落語ネタそのものを漫画内で楽しませろ」みたいな要求してるのいるよな
いやそんな期待ををしていたのか?とびっくりなんだが >>93
そうしないんだったら粗筋の解説とか邪魔でしかない 個人的には粗筋なくても良いけど、この漫画から落語に興味出る人が居るかもなので粗筋くらいでちょうどいいんじゃね 漫画で落語の良し悪しの表現って、解説役に驚かせるか、観客にさせるしかなさそうで厳しいな
料理なら、巨大化とか、光線吐くとか、汁まみれとか、脱衣とか、数多く開発されているけれど まぁそもそも漫画としてダメダメでつまらんから打ち切り待った無しだけどね >>91
女にもてたいブサイクが唄を習いに行く話ってだけでカイセイの説明には十分だし、こんなもんでしょ。
逆にマクラをきっちりやって導入部分を丁寧に書いてるのはすごく良かった。
すっと噺にはいっていくのがカッコいいからな。
思えば志ん太の落語もマクラやってたな。 >>95
今回の話なら、粗筋の解説がないと色気ものが得意とか分からんからな。
ただただお色気が凄かったって描くだけよりも
「こんな話があります」「こんな話を色気たっぷりに演じてました」
ってほうが俺は良いと思う、マンガとして。
異種格闘やるマンガで様々な格闘家だすときに
「このキャラはこんな格闘技やってるからこんな系統の技や威力が凄い」
ってやるようなもんで。 美麗な女の描写からブッサイクな男の変顔でワロタわ
笑いどころを漫画で上手く表現したなと思う 新キャラはライバル枠なんだろうか?
でもそうなら性別は女がよかった
男女間だとどうしても惚れた腫れたの感情が出てくるし(出ないなら逆に不自然) 今ん所楽しんで読めてるけどキャラが弱いには同意
なんというか「クセ」みたいなのをもっと見せていったほうがいいかと
とくにあかねは魁生が一生の弟子なの判明したときもっと感情出してもよかったんじゃないか? あかねが去る際の捨て台詞(別に捨ててはいないけど)
追いついてやりますからじゃなくて、勉強になりましたぐらいでよかったと思う
まだ対立構造丸出しにするのは早いかと >>106
あかねの性格上そんなこと言わんだろ
認めてるだけで十分よ 破門騒動以降二つ目に上がれたのが1人だけって…
阿良川一門が勢力広げたってのは二つ目になれない前座が大量にいるってことか? あかねが魁生のこと知らないってのも無理あるよな。高座ぐらい見たことあるだろ。 >>108
それがあるから立川流と三遊亭圓生がモデルになってるんじゃないか?って指摘されてる訳で >>104
始まってすぐに女キャラがライバルで出てきたら女子高生噺家って主人公の特異性が薄れちゃわないか
男女で恋愛無しのガチライバルだとしても今時感あって悪くないと思うけど 6年前の騒動以降勢力を広げた一生一派は、その間真打どころか二つ目に昇進できたのすら1人しかいないって訳分からん
爺さんが年功度外視をら提唱するのはいいけど、二つ目1名って結果6年でなんの成果もないレベルだろ >>112
いうてもこの漫画は落語家に女性が〜ってのをそこまで特異に打ち出してるわけじゃないしな
女噺家が普通のように受け入れられてる世界だし
だったらいっそのことライバルも〜ってな感じで言ったのよ >>109
高校に入って高校の落研の舞台みて落語の魅力に惚れました、じゃないもんな。
子供の頃から落語の稽古を付けてもらうくらいには熱心で、
しかも師匠は親父の元師匠、今回登場したのは親父を破門した同門のおっさんの弟子、
ってなもんで、なんで存在も知らないんだとは思った。
まあ、二つ目だからメディアには登場しなかったってことではあるだろうが…。 >>11
年功序列を潰すってのは、若くても真打になれるじゃなくて、実力のない奴は昇進させないって事なんだろうね
6年前にあんだけの事やったんだから、きいんと筋通してるんだと思ったよ 魁生は当面の目標になるいい感じのライバル兼先輩キャラになりそう
ただ同じ阿良川一門でも師匠が違うからあかねとライバルになる同世代キャラは別にいる可能性もあるな 女方先輩はライバルじゃなくソーマでの一色みたいな
優秀、エースの先輩ポジだったらまだ良いな
あいつがライバルだったらキッツイわ
早くフェードアウトさせて
父母と高校シーンほしい >>98
あっちは実質バトル化してるからな
落語はバトルとかないしなあ 何かビリビリって謎の圧が発生してたしそのうちスタンドバトルしそう 父親の破門の言い出しっぺは一生だけど、しぐまも最終的には同意してんだよな >>121
落語の世界では師匠や兄弟子には逆らえないって面倒なしきたりがあるしな…
逆らったら逆らったで破門か70年代の落語協会分裂騒動みたいになるのがオチだし 今回引きがなんか半端だな
見栄切って終わりでよかったような 確かに6年間で二つ名1人しか出てないって何の脅威にもなってないし、結果出せてないのなら未だに全員破門事件なんかまだ尾を引きずってるだろ
態度と信念だけは一流なくせに結果は出せてない無能としか思えないんだけど 今週は台詞の粗も合ったな
「関係ない!!」のところ普通に「セクハラ!!」で良かった気がする https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92926
ジャンプで始まった落語漫画『あかね噺』、そのスゴさと作品背景を「徹底分析」する…! >>125
単純に昇進条件が厳しくなっただけの話にも見える こっから一生チルドレンがライバルとして出てくるのか
二ツ目唯一の男なら女の方も出てくるかもしれないな
でも明確な勝ち負けがわかりにくい分モブの反応次第な面があるから落語バトル難しいだろうな バクマンみたいにそれぞれが切磋琢磨して競い合うのだといいな
他の女性落語家も出して欲しい どこにも弟子入りせず流派の名前つけずにただの「あかね」だけで進むかと思ったけど普通に弟子入りか
阿良川○○って何か名前つけられるのかな いずれ独立するとしてもまずはどこかで真打ちにならんとどこの寄席も出してくれんだろ
ピン芸人としてやっていきたいわけじゃなくて落語がやりたいんだから
あとそろそろ登場する落語家の「上手い」の基準が写実的な演技(演者が消えて演じてる対象が浮かび上がるタイプ)だけなのは気になるな
それで観客が大ウケってのも違和感あるし そもそも落語終わってから到着したっぽい魁生があかねのまんじゅう怖いを上手い上手いと褒めてるのがおかしい 来週からは弟子入りと前座修行が始まると思うんだけど、丁寧にやればいくらでも話は作れると思うけどジャンプで受けそうに無い。
二つ目昇進試験が始まれば、そこそこ盛り上がると思うので、そこまでどうやってしのげるかって感じだな。 ここまで同世代いないのがな
落語じゃ友情要素は乏しいとはいえ切磋琢磨して連帯する仲間みたいなものは欲しい 落語やってなくてもいいので普通に同じ学校の友達とか出てきても良いのにね
主人公のプライベートが全く見えない なんで女子高生の最大の武器である
スカート落語しないのか
部活でかわいい同級生数人出して回せば
新規読者が入り易いのに 普通に考えたら制服落語はここ一番のために取っておいてそうだが >>139ここ一番のために取っておく理由がわからんw減るもんじゃないしどんどん出せよ ジャンプの新連載なんて初動悪かったら盛り返すのは困難だからな >>134
俺もあれ違和感あったけど
多分少し早くついてちょっと見てたんじゃないかな そもそも高卒で落語家になるって親の説得まだしてないだろこれ なんか構成に頭悩まされそうな感じだな
解決していかないといけない宿題が沢山あって、それらを消化していくだけになったらマズい 腕さえあれば評価するって
ってなんか上手い事言った感出してたけど何だったの?
あかねの事情を知らない魁生からすれば、
弟子入りを断る理由になってなくて会話が噛み合ってないような… >>146
二つ目の間も父親を支えてた人だからむしろ母親は賛成するかもしれんよな、
落語馬鹿が大好きな女ってのは落語を題材にした話の定番だし。
案外父親が反対したりしてな。
志ぐまのが突きつける条件も「お前の親父を説得してこい」とか
「親父より上手かったら弟子入りさせてやるから、父親を呼んでこい、対決して弟子入り試験だ。」とかだったら
ジャンプ感あるかな? >>149
破門にした側のしぐま師匠が父親より上手いか比べるって鬼畜すぎない? >>143
分かりにくいけど,20分遅れて20分以上しゃべってるんだから,何分かは重なってる。
「ん?」と「何コレ」の間に2.3分ある。 目的・目標がふわっとしているから、ダメそう
破門の理由は1話で読者に伝えるべきだったな。クロンボだって、主人公を落とした理由をきちんと説明したのに 確かに目標がふわっとしてるな
まずは二つ目なんだろうけど、一生に父を認めさせるって具体的にどうやんの >>150
そこはほら、「芸の道に入ったら親でもなければ子でもねえ」的なやつでゴリ押し >>152
ふわっとした批判。
ワンピースが何かを曖昧にしてるワンピースはだめなんか?
一生が破門にしたのは気に入らなかったから、細かい理由は父親の落語を引き継ぐあかねが自分で見つける話。
海賊王になるはOKで、真打になるじゃダメか?
読解力が低すぎるだけでは? 確かにあかねが落語頑張ったって父親の手柄にはならんよな
まあ捻くれた見方かもしれんが 目標も道筋も示してるはずなんだが確かにふわっとしてる感はある
作者は全体像までわかってるんだろうけど
読者は落語業界がいまいちわからんので言葉だけじゃなく絵図かなんかで簡潔な説明が欲しいとこだな
何が落語家の要件なのかとか、何でのし上がれるかとか、評判?承認?推薦?
破門もそうだが落語界の昇段や降格システムがわからんしな 父親が落語に対して今どんな感じなのか知りたいよな
あかねに教えるくらいやってるのか完全に身を引いたのか 父の落語で見返してやりたいのはあかねであって、父親じゃない。
あかねは自分がやりたいからやってるんであって、誰に頼まれたわけでも無いし、誰のためでも無い。
復讐したいんじゃなくて見返してやりたい。
まぁ父親は落語家として殺されてるから落語で仇討ちとも言えるかもしれんけど。 >>156
人を語る父親の落語の特徴
を生かして朱音が真打になれば
成功ってことなんじゃないの >>159
じゃあ親父に習えよ
6年前から育ててんの親父じゃないだろ
あの薄っぺらい破門イベントで手っ取り早くインパクト残したかったんだろうけどそのせいで主人公の動機付けからふわっとしてるんだわ 動機ってそこまで大事か?
スラムダンクとか女にモテるためにバスケ始めたけど スラダンはヤンキー漫画とスポーツのミックスだからちょっと特殊 時代もあるし
スポーツ漫画は勝利という絶対正義があるから、目的意識が弱かったり巻き込まれ系主人公でもなんとかなる
まあ齋藤編集が言ってたことだが そういうスポーツやバトルの構造に当てはめて読ませろというのがいくらジャンプとはいえ無いわ
文化系なんだからむしろそういう短絡的な勝ち負けからは外れるべき >>155
自分の意志で海賊王になるのは、王=最強を目指すということを読者に容易に連想させるので目標が明確だと思うが、
親の夢を娘が叶えるために真打ちになるなるのはふわっとしていないか?
そもそも父親はあっさり真打ちになるのを諦めてしまって真打ちの価値がダダ下がりだし。。。
父親が執念を持って食い下がり失意のうちに死んだのであれば、価値があると読者に認識させることができたと思うがね 動機目的手段は壮大でもしょぼくてもどうでもいいんだよ。それが繋がっていればな
シャンクスに憧れる(動機)、シャンクス超えて海賊王になる(目的)、ワンピース探す(手段)
晴子に惚れる(動機)、晴子に好かれたい(目的)、バスケやる(手段)
あかねの場合は目的と手段がズレてる
父の落語が好き(動機)、父は凄かったと認めさせたい(目的)、真打になる(手段)
真打になることが目的の達成とどう繋がってるのかわからんのよね
父から落語習ってるわけでもないし真打になっても父親じゃなくてあかねが凄いってなるだけなのがまずい 父親の芸をさらに磨いたもんで真打ちになれば父親の復権につながるだろ
別に矛盾してないわ >>167
例えば横山やすしがなんやかんやで芸能界追放されたり死んだりした後に
一念発起して誰かに教えを乞うて木村一八が凄腕の漫才師になりました、ってなったときに
それはやすしの復権になるのかどうかって話でもあるわな。
「さすがやすしの息子、所々にやすしの芸が出てて、やっぱりやすしは凄かった」になるのかどうか。
・・・・と考えたら、なるのかならんのか微妙なところではあるよな、
影響度がどれだけあるかにもよるし。 そこは大御所持ってくるのが間違ってる
二つ目止まりの凡才の娘がすごい場合なんだから、トンビが鷹を産んだって評価されるだけだろう 親父も客や志ぐま達にはウケてたんだから結局一生に認められるかどうかだけの話なんだよなあ あかねは父親の為に落語やる訳じゃないんだよ
あかねが悔しいから、あかねの好きな父親の落語で見返してやりたいんだよ。
父親の為に落語をやりたいんじゃなくて、自分がやりたいから落語をやるんだろ。
自分な好きな父親の落語が否定されて悔しいのはあかね自身なんだよ。
2話で志ぐまに訴えてたのは、周りの人はみんな良かったって言ってて、自分だけ納得できないのが悔しいんだろ。
自分の好きな父親の落語のスタイルで真打になって一生を見返したい。
ってのが目的で、ここに父親に落語家に復帰してほしいとか、落語家としての復権は入ってない。
真打になっても父親の手柄じゃないし、復権にはならんけど、あかねもそれを願ってないでしょ。 そんなにつっかかるところかなあ
暗殺の渚の母みたいに子供は人生2週目、子供の成功は自分の成功と考える親の心理はよくある。
この漫画の場合は子供の想いが強いパターンなんだろう 多分良くも悪くも親の影響でやってる落語を、純粋に主人公本人の意思で追求したいって昇華する様な展開にこの先なるんでない?
今読者に突っ込まれてるのは作中でも言われそう そいやあ、あかねに付いてきた、失敗したら俺がケツ拭きますんでの
あの黒髪短髪の兄さんって二つ目だっけ?
先々週登場だったはずだけどもう忘れた…。 さすがに6年前に破門になった父親知ってるなら未だに前座って事はないだろ
落語喫茶の婆さんも、穴埋めにグリコならって言うぐらいの信頼があるわけだし 父親が真打昇進披露興業初日に刺されて死んだ
とかならあかねが父のスタイルを継いで真打を目指す!でいいと思う
父親が真打昇進試験で理不尽に破門された
だと父の実力が未知数のままなので、あかねが例え人間国宝になってもそれはあかねの実力、よって破門にした一生を見返したことにできない
そこが読んでて「う〜ん?」となる所
それはそれとして、絵だけで落語の実力や面白さが直感的にわからないのがこの漫画一番の課題だと思う 父親が今の主人公の動機を肯定的に捉えてるのか否定的に捉えてるのかは今後描かれるだろうね 仮に父親の芸風完コピして、真打昇段試験で父と同じように風景描写省いた芝浜やって
それで一生が認めて合格になったら見返すどころか父親の実力の無さがはっきりするんだけどな こまけぇこたぁいいんだよ
あくまで漫画だろ
気楽に読めや 客に受けてるのに破門にした時点でただの老害感が凄い
しかも駄目な理由も言わない(少なくともあかねは知らない)
これどんな理由があれば評価逆転できるんだ? >>182
一生が真打をどのレベルに置くかに寄るんじゃない。
試験でうけたら真打って事でも無いでしょ。
魁生の年齢ははっきりしないけど、最大で計算しても8年目の25歳
それで落語喫茶を満員にして評価も高い。仕事が沢山あって仕事に遅れてしまうほど忙しい。
あかねの父親はキャリア13年で客8人で独演会は赤字、仕事もほとんどなくて生活に困るレベル。
この2人の二つ目でどちらかを真打にするなら年功序列ならあかねの父親だけど、実力主義なら魁生が選ばれる。
食えない真打なんか破門にした方が良いとか、まぁ違うと思うけどな。 >>182
その時の客に受けるかどうか、だけで実力を測るのはむしろ無責任、三平だって受けるときはあるからw
それを差し引いても揃っていきなり破門は理解できないけど
破門の理由を知りたいので連載は続いて欲しい なんとなくだが、その道のトップである一生の価値観や信念に基づく理由だろうから、理解は出来ても共感は出来ない物になりそうだな 別に打ち切られても破門の理由は終わり際にでも明かすんじゃねえの >>185
あかねが修行して真打ち昇進したとき、
「おっ父が真打ち昇進合格出来なかった理由、破門された理由が分かった気がする」
みたいな展開あったりするかな。
さすがに、そこまで残酷なことはやらんか。 >>187
父親自身が今は気が付いていて納得してて、さらに主人公の今の動機について良く思っていない(自分の道を見つけて欲しい)場合は全然アリな流れかと まぁどんな理由でも絶対アホみたいな理由か老害チックな理由だってここまでの連載見てたらわかるわ >>189
それが読者や一般人ならドン引きでも
落語界隈あるあるだったりするとかそういうやつとか? >>189
自分がわからない事や納得できない事は老害と切り捨てるような馬鹿になるなよ。 >>192
じゃあお前が予想する老害さもなく納得するような若い才能集めてる一生が他人の弟子も理由公開せず破門する理由教えて? >>125
二つ目でもそこらの真打ちが太刀打ちできないレベルなのかもよ。
一生一門の前座でも他の流派の二つ目くらいの実力で
魁生はあの世界の林家や三遊亭の中堅どころの真打レベルの実力があるとか。
…修羅の国かな? >>193
連載が進めば分かる話だし、その時に面白いかどうかじゃないの?
まぁ基本的には実力不足って事だろ。
年長者から自分の基準を否定されたら老害って話なら老害だろうけどな。 実力不足とか一番ゴミな回答じゃん
客にウケてた他人の弟子を一回の芸で実力不足で破門とか
他が直弟子にしても二つ目になってるような奴等を今さら実力不足で破門とか自分の育成力は皆無ですって言ってるようなもんなのに破門騒動で勢力拡大してるし
しかも実力不足が原因なら理由不明にする必要ないだろ 父親が破門された理由がよくわからないので、あかねがどんなに頑張ってもあかねも破門されるんじゃ?と思う >>197
じゃぁなんで食えてないのよって話じゃない?
実力主義だって事で人気になったんだろ。客からすれば、実力が裏打ちされてる落語家の方が良いんだから
実力が無いものはきちんと破門にしてやるのも育成力だよ。誰でもなれるような真打じゃないって事だろ。
真打の落語聞いたら面白くなくて、真打の価値が下がっても困る。
そもそも父親の落語も出だし失敗しかけてたまたまくしゃみが聞こえて持ち直しただけで、毎回この出来が出るか怪しいもんだったんじゃないの? 真打になれない←実力不足
ここまでは皆わかってるかと
真打試験に落ちたから破門←理由不明
試験受けてなくて実力無いやつは野放しだし、落ちたら破門って最初から言われてるなら無理して試験受けなかった奴も5人の中には居ただろう >>199
それ真打ち試験落とせばいいだけなのに弟弟子の弟子を破門してる理由になってないし実力不足が原因なら公開してない理由の説明になってないよね?
そもそも実力主義が〜とかなら何で破門された奴全員二つ目に上がれてんだよ
というか作品として別に実力不足で落としてるならそれはそれでいいけどそれだと単に原作ゴミだなってなるだけだし せめて一生がもう少し若くて、魁生の言ってた年功無視の実力至上主義を唱えてたならまだしも、あの爺さんが10年以上の直弟子破門じゃ思いつきで始めたとしか思えないしな 破門の理由なんか、今の段階で分かる必要はない
絶対どこかのタイミングで、あかねの乗り越えるべき課題になってくるんだし
今から想像できてどうするよと思うけどな
落語の破門なんか、簡単にでるもんだけど、この漫画はやたら重いからなぁ
ただ受け入れずに落語を続けることもできるはずなので、志ん太は破門されてほっとしてる部分もあったんじゃないのかなぁと思うけどね
なれたらなれたでうれしかっただろうけどな 破門の理由って10年やって成長してないからっていう
M1も10年やって決勝行けなかったらやめた方がいいってのと同じだろうな 真打試験受けずにダラダラやってるやつは破門を免れてるんだよなぁ 木久扇師匠の弟子でガルパンオタクの二つ目の奴がいたんだけど、去年の12月に廃業になってたんだがそいつも10年で落語家廃業 >>205
うけねぇ奴はやる気が無いで問答無用で破門になると思うよ
談志は昔それで全員破門からの追加試験とかやってた気がする >>204
だったらいいんだけど、少なくともおっ父は試験で開花した描写がされてるので、それではなさそう ○○年以上やってて見込みないからって理由だと試験受けてない奴も同じ基準で破門にしてないとマジでたまたま目に止まったからって理由になるんだよなあ
>>207
この描写があればわかるけど今のところ作中に出てないからな アンケ取れてんのかね
良くも悪くも無難だから読めねえな 今回の新連載は二つとも今のところ取れてないと思うけど防波堤はあるからな 上が抜けたしな
漫画家志望の人達はこれまたとない大チャンス期間じゃないか? >>213
補正切れたら下の防波堤の身代わりになりそうだけどなw
ドロンの身代わりになりそう これだけは言える
あかねちゃんは林家三平よりは面白い >>220
あれすらないと噺家としての技量の凄さの表現ができなくね?
すました顔でただ落語の文章喋ってるだけだと読者はポカーンだろ 間とか表情で客を笑わせたり引き込んだりするんだから真顔の落語は多分つまらないだろうな
最近You Tubeで馬面の方の円楽の落語見てるけど笑わせる間が上手いなと思った この作品、あまり長くは続かないよね?!
腕磨いてパパの敵討ちして終わり 絵のクセが好きになった
最近のキッズに落語受けは良くないだろうが、何とか続いて欲しい 顔芸に振りすぎてて落語の内容がガチでわからんのだが落語見た事なくてこの漫画読んで饅頭怖いのストーリーを把握出来た人居るんか? 人間ドラマさえ面白ければそれぞれの落語の内容なんてわからんくていいと思う
落語ファンには不満かもしれんけどジャンプ漫画としての読者視点しかないから落語詳しくなりたいとか思わんし まあ俺もだけど読者の多くは落語イコール古い・ダサい・よく知らない、だろう
だからこそそういう先入観を持ったキャラを最序盤で出して
そいつが「落語スゲーじゃん」ってなるようなキレのある話を期待してたんだけど・・・まだ無いね >>232
落語版ブルージャイアントみたいな感じになると良いな どうせワッチョイありで次スレ立ててもワッチョイなしのスレが別に立つだけだしな ワッチョイなんてつけても過疎ってアフィの自演がしやすくなるだけだぞ ワッチョイ付ければ好評な意見だけになるはずだとか思ってるなら幻想だぞ ワッチョイ付けても荒れるものは荒れるしなんならIP付けても荒れる >>229
なんかずっとそういうの期待してる向きあるけど
これに限らずどの落語漫画でも演目自体は軽く触れるだけだからそろそろ諦めるべき しゃべりで20分からかかる演目を漫画にしたら何ページ必要になるんだよ >>240
別にいいけど一回NG入れれば気に入らない奴1週間見なくて済むのはデカい >>232
料理だけどソーマはそんな感じだったな
それまでの料理漫画なんて画力のない漫画家がいかに奇天烈な料理法でビックリさせるかみたいなトンチ漫画だったし
初期のソーマは少年漫画ちゃんとしてたし魅力的だった 音楽漫画は曲自体を聴くことが出来ないけど漫画として成立してる
ストーリー上で必要な時だけどんな曲かを語る程度
落語もこれでいいよ 悪いけど、批判意見がチラホラ見えるくらいで狼狽えるなら2ちゃん向いてないよ
ここより酷いスレなんて星の数ほどある >>251
女性が主役だから今話題の桂二葉とかにオファーしそうな気がする 謎の勢力「この漫画はクソ漫画!」✈
謎の勢力「クソ漫画!これが大衆の意見!」✈
謎の勢力「ここはこれで〜(難癖)」✈
鶴の一声「ワッチョイ付けない?」
「つけなくていいだろ」
「過疎るだけ」
「自治厨乙」
すまん 情けなさすぎんw? 飛行機の絵文字で自演を表すナイスプレーが失敗したわクソ ほら叩けよ自演カス共 俺は失敗した >>256
涙を拭いてchMateの文字化け修正機能使え 最近この板に来たばっかなんだろ
連投しちゃう程落ち着きないしな 信者か本人かわからんけど前スレでIDコロコロしてたのは擁護派だし人気無い漫画でワッチョイ付けられて困るのは数少ないファンなんだよな ファンでも信者でもいいけど内容を語れよ
レスバしかけるのはいつも信者だぞ 弟子を取る資格もねぇ男だとかいいながら弟子が4人登場って言動が一致してなさすぎだろ 今週ラスト、このままバトル漫画に路線変更出来そうな雰囲気ww >>266
シグマは見た目は大物っぽいが意外と小所帯だったんだな
そりゃ兄弟子の言うことに反対しづらいわな この漫画、真打ちを凄いものって強調しようとし過ぎて1話に出てきたモブ真打ちを含めて爺さんよりのおっさんにしすぎだろ
二つ目が破門されたの除いて20代半ばの青年に対して完全に親世代以上ばっかじゃん
どんだけ空白の年代があるんだよ >>275
阿良川流のって話だからいいんじゃない。 あかねちゃんがシャワーしているところに二つ目の誰かが間違えて入っていくんだろ?
「キャッ!」
「ご、ごめん……」 来週から前座修行編だが、志ぐま師匠の付き人をやるって事なんだろうか?
身の回りの世話とか寄席での雑用とか、少年ジャンプ向きじゃないけど
来週増ページなのは早めにこの辺を終わらせたいって事かもね 高校生活描かないっぽいな
最初から5巻くらいで終わる内容じゃん >>285
そのうち一回落語はじまったら5話ぐらい話してるようになるから安心しろ。 思った以上にすんなりすぎるほど話がすすんだな。
悶着のもの字もないほどあっさりするとはさすがに思わなかった。
というか志ぐま師匠、あかねに「プロの現場を見てこい」とか
「それでも落語やりたいと思ったなら弟子入り考えてやる」って第3話で言ってたけど
初高座でへまやらかす可能性はともかく、
「やっぱプロは凄い、私なんか無理だ」とかになる可能性あるとでも思ってたんかねw
成功しようが失敗しようがどっちにしても意思固める以外なさそうな子だろうに。
ただ、肩書きを漫画家に例えるのはなかなか上手いと思ったな。
ほかの流派はともかく阿良川流は生半可な実力じゃ
真打ちになれないって説明にうまい具合にはまってた。 学校・同級生に落語好きなヤツが居て仲良くなるとか、ソッチ系は無いかな? 作画が足引っ張ってるなこれ
もうちょい今風の絵柄でイケメンかけてたらねえ 師匠優しいし、プロの道が簡単に提示されちゃってるからここらで挫折でもしとかんと話の起伏がなくなるな どんな高座名つけるんだろうな。
志ん朱(しんじゅ)とか? 挫折するにしても敵のボスと対面するときくらいじゃない これ来週には高校卒業してそうな展開だな
せっかく女子高生設定だったのに学生生活とか友人関係とか一切無しは勿体無いな
今のところ主人公は落語マシーンに見えてしまう 表紙に描いてるように女子高生の落語というのが一つの魅力だったろうから
さっさと卒業してイケメンパラダイスではちょっと今後が危ぶまれるかなあ
まあ面白いは面白いし主人公は努力家で師匠も周りも優しいで安心して読めるところではあるんだけども 弟子入りで一悶着といった余計な展開は挟まず
志ぐま師匠の覚悟や人柄、両親のあかねへの思いが伝わってきてよかった ヒカルの碁で言うと三谷、筒井、加賀、和谷、伊角らは出ずに森下、葦原、佐伯らとだけ絡む感じか
人気でるかいな ようやく昇格システムの説明来たか
数話前にやってれば若いにーちゃんの凄さとかがすんなり伝わったのにな >>302
こういうところで一悶着ないと
あかねが落語の修行するだけになって淡白になりそう 一悶着あったらあったで展開遅せぇと叩く層もいる
漫画って難しいわ あかね噺が打ち切りになったらジャンプはバトル漫画しか受け入れない読者に支持されてる漫画雑誌という認識はより一層強まるだろうな アクタージュがウケたから、打ち切りの言い訳にジャンプではバトル漫画しか受け入れられないとかいうのは無理なんだよ
もし打ち切られたら単純に出来が悪かっただけ >>309
それはないね、バトル漫画厨は最近の落語事情を知らずに落語なんてマイナーだの時代遅れだの罵ってるわけだからさ 落語がマイナーなんてのたまってるのは教養のないアホだけやぞw >>306
「最初は反対するが、あかねの熱意と実力、そして『阿良川志ん太』の影をみて、覚悟を決め志ぐま師匠に頭を下げる」
くらいのちょっとしたお約束くらいはあっても良かったかなあとは思う。
それで2週3週引っ張れとはいわないけど、
さすがに「知ってましたよ」「言ってましたよ」まで軽いとはなw
どうせ志ぐま師匠に弟子入りするのは解りきってるから
湿っぽいのなしにするほうが今の読者に受けるのかねえ。
でも今回は志ぐま師匠の、人としての人格の良さが出てて良かったな。 一般大衆は教養なんてないから
そもそも小学生も読む雑誌に教養を求める時点で雑誌選び間違えてる あかねの母ちゃんの説得も終わったし、これから撮影開始になってもおかしくない雰囲気だなw >>316
とはいえ先週は扉無し、今週もかなり小さいコマもあるぐらい詰め込んでる。
原作者が慣れてないのかもだけど
ジャンプ読者にはうけなさそうな所は、出来るだけ短くして
二つ目昇進試験とか新人落語の賞レースみたいな、ジャンプ読者が好みそうな話に早くいきたいんだろうな。
原作者はM-1とか好きそうだしな。 期待してたけど今週の引きで一気に興味薄れたわ
悪い意味でジャンプ路線なやつだこれ ジャンプ読者に教養求めるかね
そっちの方が教養無いっつーか普通に考えが浅い >>321
>ジャンプ読者に教養求めるかね
落語なんてそんな難しいもんでもないし敷居なんて一部のマニアや評論家が勝手に上げてるだけだから
教養はある程度は必要かも知れんが教養を全否定してバトル漫画しか受け入れないなんて言ったらそりゃただのアホですよって話 漫才ものみたいなもんか
ならよく打ち切られてるし普通の不人気程度じゃない 少なくとも小学生にとって落語は間違いなくマイナー
そういう題材を少年誌で選ぶということは、マイナーである前提の元で物語を組み上げる必要がある
この辺マイナー題材を上手く少年漫画に組み上げてたのがヒカルの碁 >>324
今時の小学生は寿限無くらいは普通に言えるぞって昇太が言ってたw 4兄弟を出してくるとは
朝ドラの、ちりとてちんに寄せてきたな とりあえず新キャラ一人ずつと絡んでのエピソード開始か。 >>319親の許可取る話をわざわざ描いて
すんなり許可貰いましたじゃあ話としてどうよ
でそういう昇進試験急いで描いても
グッと溜まったものが読者にない状態でやることになるから
特に盛り上がりませんでしたってことになるのがオチ
ワンピースなんかはしつこいくらい動機の話やるからな >>324
これ
というかこのスレでも似たようなこと何回も言われてる
題材を客観視して知らない人でも楽しめる学びたくなる構成にしていかないと
客観視…客観視…うん、面白い!じゃ漫画家は駄目なんだ >>329
1話からの伏線とか、あかねの性格、母親の性格、師匠の人柄を入れてキレイに纏めたシナリオの上手さがわからんか?
親の許可を得ましたってだけの話じゃ無かっただろ。
そもそも すんなり許可なんかしてないし、どこ読んでるんだって話だ。
こんなんいうと読者に伝えられてない作者の力量不足になるんだから、漫画家は大変だな。 落語をねぇ、聴いて偉くなるんですよ皆さん
だからねぇ、落語をねぇ 朝ドラちりとてちんの江戸バージョンになる悪寒
今のところ好きだけど、兄さんが4人出てきたから >>327さんが先に書いてた。ごめん。あれ好きだったんだ ぐりこおかみさんからの評価も良いし滅茶苦茶才能ある若者なのね
アホかと思った1話 >>326
んなわけねえだろっていうw
さすがに落語って芸の分野があることを知らないやつは
小学生高学年では殆どいないとは思うけど、
じゃあ演目とか落語家個人をどれだけ知ってるかとなると、
大学生や社会人でも難しいわな。
明石家さんまを知らない日本人はいないと思うが、
明石家さんまが落語家だったことを知ってる人がとれだけいるかってのもあるし、
お笑い芸人としての山崎邦正を知ってても、月亭方正としての姿をしってる人がいるのかとか。 他の漫画と比較するとまあすんなりだよな
各人の心の機微に触れつつ話が纏まったというのはわかるけど話全体として見れば起伏は少ない
ジャンプのヒット作は序盤から乱高下する展開ばっかだからな そういうのと比べると物足りなく感じるのよね
ただでさえマイナージャンルで挑んでるんだから展開で引くぐらいは欲しいところ 主人公が男だったら良かったのに
なんか少女漫画読んでる気分 >>331
バカしかいないかどうかは知らんが
アンケ出す層は間違いなくバカ男子だな
あの景品群を欲しがる層に響かせないといかんのよね なんかこのスレ変なオバサンが寄って来てるよな
また例の糞元禄のせいなんだろうが 落語を高尚なものとして扱われると困るってのは当の落語家が言ってる
それは笑いと程遠いものだからね >>338
キレイにまとめすぎて淡々としてる感じはしなくもない
もうちょっと遊びというか無駄があっても良いと思うけど、
マイナージャンルだからこそ、最低限の説明と段階をふむのは仕方が無いかな >>342
落語、特に古典落語を高尚な物に仕立て上げたのは半世紀以上前に安藤鶴夫って厄介な評論家がいたんだけど
とにかくこの爺さんが古典落語至上主義で新作落語を毛嫌いしてた上に影響力も無駄に強かった
で、この老害が死んだ後も古典は高尚、新作はクソってのが未だに蔓延ってるんだよ まぁ高尚伝統云々で危機感とか言われれば上方漫才と尾張万歳があるかなぁ。
地元民で観に行った事あるけど少しも面白くもなかったし、これが、上方漫才の源流だとか云々とか言われても地元民ですらそんなん知らねーしの衰退空気ぶりだったからなぁ…
流石に古典落語がそんな道を歩むとは思わんけど 読者は馬鹿しかいないと熱心に落語語ってるおじさんいるけどジャンプだからな
落語に熱心なおじさんは毎週ジャンプに熱心にアンケ送ってんのかって話よ
落語がどうこうの前に少年ジャンプなんだよ >>344
Wikipedia読んでみたが、まあなんというか「The 老害」ってやつだな安藤鶴夫 落語に熱心というか落語を使って背伸びしてジャンプ読者を貶したいおじさんと言う感じ…
まあ教養云々の話はやめた方が良いか 真打に昇進して、その後大活躍、女性という色眼鏡抜きで
稀代の落語家として自他ともに認める存在となり、
志ぐまから「志」を、一生から「生」をもらい、父親から「ん」を貰って
「志ん生」と名乗る
みたいな結末とかだったら荒れるかなぁやっぱ >>351
荒れるどころか落語協会からクレーム入るだろw >>337
20代だけど音楽の授業で寿限無の歌があったから落語の演目としてはともかく
まだ授業に採用されてたら少なくとも寿限無は知ってて当たり前のレベルにはなってると思うぞ 主人公が少年読者と同じ目線で囲碁に興味関心ない
最強の幽霊が宿って無双、同時にヒカルの成長も楽しめるヒカ碁は設定が秀逸だったなと思う
あかねはジャンプだと打ち切りルートに乗りそうだけど何とか乗り切ってほしい まぁ高卒のクソ生意気な姉ちゃんのサクセスストーリーにドコまで少年読者が同じ目線を共感できるか、と言われれば大問題だけど、オッサン読者は心からおうえんする 俺まんじゅう怖いと時そばくらいしか知らないけど面白く読んでるよ
親の許可が簡単に取れたのも父親が(複雑な心境ではありそうだけど)応援してくれてるのも
カラッとしてて今時の読者にストレス与えないいい展開だと思う
子供は興味さえ持ったら自分でYouTube漁って落語観たりするだろうし
序盤は落語の楽しさを伝える方向に全振りなのは悪くないんじゃない こないだ寄席行ったら親子連れが4組くらいいて、子どもの方が大ウケでむしろびっくりするくらいだった
小学生がそこでウケていいのかよ、みたいなネタがなくもなかったけど、楽しそうでよかった
ひとりは名鑑持ち込んでたくらいなのでかなり好きなんだろうし、一般化はできないだろうけどほのぼのした >>352
だなw
逆にひょっとしてレベルではあるけど、志ぐまと一生の師匠が「志ん生」っていうのは
裏設定としてありそうな予感がする。 取り敢えず破門ジジイが審査員長やってるとこにはでなけりゃいいんじゃね 高校卒業後弟子入りってあるけど、2話で今年17になるってあるから現在高2だろうから、卒業まで何すんだ? https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1476146/
いや、ストレス耐性のなさって言うか普通に意味分かんなかっただけだろ
昭和のドラマとかで例えば大映ドラマとかおしんとか小公女セーラとか主人公が理不尽な不幸に見舞われるやつはあったけど、理不尽ではあっても意味は分かったからな >>365
まいじつは煽りたいだけだから真に受けたらアカン NHKちりとてちんの放送は2007年
大方のジャンプ購買層は殆ど知らないから、設定少しパクっても炎上せんよ めっちゃ若そうな奴とか居るけど、6年前に何歳で弟子入りしたんだろう 5chにみてるとおじさんたちのジャンプなんだとなるけど
本誌をみるとこの歳でみたいもんじゃないなというのがジャンプ
お客は入れ替わってるからいいのだろうけど 落語ってNHKでよく放送してるけどおじいちゃんが喋ってるだけなので
興味がわかない
落語が好きな人は下手は下手なりに見る価値があるっていうから
上手下手じゃないと思う 笑点みたいな大喜利はともかく落語はな…
小学生は見たことすらないと思う >>373
>小学生は見たことすらないと思う
学校寄席を知らない人? 全国の小学生の何%が学校寄席を見れてると思ってるんだろう >>374
マジで知らんわ
地方はそんなのあるの? >>354
> 20代だけど音楽の授業で寿限無の歌があったから
なんなんそれ。さすがに初めてそんなんがあるの知った。 >>376
学校寄席をやってるのはむしろ東京が一番多いと思う
OBに落語家がいる率が高いから 5ちゃん住人は平均年齢高いし子供の頃に学校寄席なんて無かったから知らないのも多いだろうな 小学校のとき能と狂言なら見に行かされたよ
それはさすがに分かるわけない ぐりこが四天王の初顔出しみたいな雰囲気に混じっててワロタ
お前はずっといたろ 高校の時に学校寄席を経験した
卒業生にいるかどうかは大きいね >>383
○○○「奴は四天王の中でも最弱・・・」 これ絵がいまいち好きじゃなくて読んでなくて
まとめて読んだら面白くてびっくりしたわ
よく見たら絵も上手かった
とりあえず続いて欲しい あと落語は全然わからないし見ない
笑点ぐらいしか知らん >>365
どんなに理不尽でも理由があればまだ受け入れられることもあるけど、
理由が分からないことって本当にストレスだからね、おそらく人間の本能として。
「理由をなんとしても見つけよう」というのが、もう1万年かけて人類が発展した根幹の発想の一つ。
神や宗教が生まれた理由でもあり、学問が生まれて育った理由でもある。
一生が「お前らの芸は俺は認めない」と一言宣言するとかでもいいんだよな。
「この年数掛けてこの程度の実力なんじゃお前ら要らねぇ」とかさ。 小学校の図書館に落語の本があったから、有名どころの筋は大体覚えてるな ここで落語なんて知らん、マイナーだって吠えてる奴は共感して貰いたくて主張してる様にしか見えない
多分、日常的に自分の基準で他人に対して「普通」って単語を好んで使うタイプと見た 落語がマイナーだってことにしないと
ジャンプ読者が馬鹿で教養がなくて落語を知らないからウケないんだって擁護が使えなくなって困らない?
メジャーな題材扱いするとなおさら失敗した時のダメージがデカいと思うんだけど >>392
漫画で落語を扱う方法は沢山あるから、漫画が面白いとジャンプ向きは違うしな。
女性主人公だからとか、子供がほとんど出てこないとか、ジャンプに向かない可能性も全然ある。
今後の展開次第だけど、ここまでの内容で早期打ち切りなら、向いてなかったかで終わりだよ。 >>392
Twitterを見てるとここみたいな頭の悪い批判してる人見ないんだけど そんなに落語に詳しくない関西人だけど
この漫画読んで前座って階級の名前だったのか?ってちょっと混乱して
ググったら江戸落語と上方落語で微妙にシステム違うんだな twitterは年齢層高いし、批判もそこまでやんないから何とも言えんな。
子供は落語について先入観も少ないと思うので楽しめると思うけど
落語は時代遅れで老人が楽しむモノとしか考えられない層からはうけないと思う
この層がマイナー煽りとかしてるんだろうなと思う。 落語が時代遅れだと馬鹿にされていたのは80〜90年代までで、それ以降はテレビドラマやアニメの影響で少しずつ盛り返してるんだけどね
それを知らない人がこのスレでマイナーだのジジイのコンテンツとか馬鹿にしてるんだろうけど、5chは平均年齢高いから
若い頃に落語を馬鹿にしてた世代がこのスレでボロクソdisってるんだろうな >>398
いやでも作者もそんなに詳しくないだろ?
落語喫茶が昼夜問わず寄席が開かれてるプロの場とかさ
実際は大学の落語研究会やそのOBとかの素人演者がほとんどで
落語家が来ることなんてたまのイベントくらいだよ
椅子だけでテーブルなくて落語喫茶の喫茶部分をガン無視してるし >>399
俺も詳しくはないと思ってるけど、
落語喫茶がどうだとか、真打の基準がどうだとか、破門はありえないとかの、いまの落語界と比べて違うとかはどうでもいいかな。
漫画にする以上ある程度の脚色は必要だしな。
入り口は落語は一人芝居みたいなので良いと思うけど、落語は一人芝居とは全く違うので、そこをしっかり書いてほしいとは思う。
落語界の嘘や誇張はいくらやってもらっても構わないんだけど、落語自体の嘘はやってほしくないなとは思う。 小学生にとって落語はマイナーな題材だからそれを踏まえた構成にした方がいい
この意見に対して落語はマイナーだと馬鹿にするな!ってちょっとズレてない? >>401
>小学生にとって落語はマイナーな題材だからそれを踏まえた構成にした方がいい
つ 学校寄席 そもそもジャンプはマイナージャンル当てるの上手いだろ
キャプテン翼の前のサッカーとかスラダン前のバスケとか
囲碁もアメフトもそうだし >>400
ジャンプなんだから落語は顔芸スタンドバトルだよ >>402
運良く学校寄席に関われた小学生って全国でどれくらい居る想定? >>403
漫画の話よりも落語かマイナーか否かの論争でスレが進んでるようじゃちょっとな >>391を見ると
自分が普通の側じゃないとガマンできない子だから
かわいそうな人として接したほうが良さそう >>393
落語という芸の道があるのは常識だし、
落語家だって笑点抜きにしても顔も名前も知られてる人は多いから
決してマイナーではないとは思うんだが、
かといって、演目やらなにやらを知ってるかとか
芸能のなかでもそれを目指す人は多いかと言われたらメジャーとも言い切れない微妙なラインだよな。
明石家さんまを知らない日本人はいないだろうし、
笑福亭鶴瓶とか桂文珍や文枝、林家正蔵だの楽太郎だ歌丸だを知らない人もそうそういないだろうとは思うけど
じゃあその人達の落語聞いたことあるか?と言われたらっていう。 今どきは音楽の授業で寿限無やる!
学校寄席!
落語知らないやつは教養がない!
って壊れたように叫んでるやつがいるけど全国で同じ教科書で同じ授業してるとでも思ってるのかねぇ >>403
キャプテン翼の第1話って、翼が「僕はワールドカップで優勝するんだ!」とか夢を宣言するんだけど、
欄外というかコマの外に
※ワールドカップ:サッカーの世界大会。サッカーが盛んな国では、オリンピックよりも盛りあがる
とか脚注されてたんだよな、
なんというか時代を感じるねえ。 >>409
お前が落語を聞いてないからってみんなが同調すると思ったら大間違いだからな >>410
> 今どきは音楽の授業で寿限無やる!
昨日もみたけどこれマジなん?
ポケモン言えるかなのノリで寿限無の名前暗証すんのかね。
吹奏楽コンクールの課題曲で「じゅげむ」があったのは昨日知ったが…。 紛れもなく落語はマイナーだろ
「今は盛り返してる」「小学生の時関わる機会があった」
こんなものをメジャーのソースにしかできない時点でな
無作為に選んだ10人の中にサッカーや野球見てますって人は2,3人以上はいるだろうけど
落語はほぼ0、稀に1 そんなもんだ >>403
あかね噺もそんなふうになるといいねえ、みたいなところにふんわりと着地
とご両所にはお願いしたいね >>414
若い頃に落語を馬鹿にしていた爺さんが必死で草
自分の認識が世界の中心であると思い込みたいんだろうなあ >>409
さんまを落語家の例に出すのはちょっと違うだろ >>416
悔しいならレッテル張りしてないで他にソースを上げなよ
それで皆も納得する >>314
落語なんて一般庶民の娯楽だろう
極一部の博識や教養のある人間向けの嗜みだとか思ってるの? >>347
YouTubeに上がってる違法アップロード動画のコメントを見ると昭和中期〜後期にリアルタイムで聞いていたと語る中高年ばかりなんだよね
自分の周りだと20代や30代どころか40代や50代ですら落語に興味ない連中ばかり
それテーマに少年誌でやるなんて無謀すぎる >>421
>>324
ヒカルの碁みたいにマイナージャンルである前提の元、週刊少年ジャンプ漫画として構成するべきって意見に対して、小学生にとってもマイナーじゃないって反論してる人がいる感じ 子供にとって落語はなんとなく知ってるけど、興味が無いとか詳しくないってラインだからこそ強い
落語をあんまり知らない人が思ってる落語と、落語は全然違うからこそ、漫画で新鮮に感じたり面白く感じれると思う
ジャンプで野球やサッカーが流行んないのは、子供が知りすぎてて興味が無いからだと思うんで
囲碁、アメフトみたいなマイナーメジャーな題材が当たる。良い線言ってると思うけどな。 学校寄席はふだんのご家庭で寄席に縁が無いからやってる事業なのでそもそも矛盾してるンだわ わしらの世代だと落語家なんて存在せず噺家と言われてたな 大阪の若い落語家二人が読んでみた対談で
「あかねちゃんこの後弟子入りすると思うけどどうなるんやろな、
パワハラとかセクハラとか結構大変やで」
「落語家助平多いからな(笑)」
「ほんまみんな助平ですから(笑)」
みたいなトークしてたけど、あかねのあの鼻っ柱とか
志ぐまの人柄からするとまあ問題なさげだな。 色のあるライバル落語家として男の魁生を出してきたから
女は出てこなさそう ドクターストーンで科学に興味持った子供がモノ作り始めた話とかが定期的にバズったりしてたし
マイナーだろうが元ネタが小難しかろうが面白く見せられたら後は読者が勝手にのめり込んでくんだよな
まぁその面白く見せるってのが難しいんだけど 落語は人が言うほど難しくないよ
やってる方も低学歴だけど名人って人は沢山いるし、ある程度は知識や教養があった方が良いってだけで敷居は高くない
敷居を高くしてるのは前述でも挙がってる安藤鶴夫みたいな評論家と一部のマニアのせいだから 現時点で生き残れる見込みほぼ無いわ
女の子は結構可愛く描けてるけど男はそんなだし
なのに男ばっか増えてきとる >>435
教養なんて粋じゃないって言う人もいたな 女主人公で読者釣ったならまあ早いうちから女増やしていくべきだな 女落語家を増やしたら主人公の希少性がなくなるから他で増やすだろ
落語喫茶のおばちゃんとか >>440
既に高校卒業したら弟子入りって話になってんだから
そんなん出す気ないだろ
作者は女子高生で読者を釣ったつもりはないんだろうな >>442
よく考えると若くして一人前になるやつがいないのは少年誌じゃキツいな
それとも火ノ丸相撲の国宝みたいにするのか >>444
だから一生の年功序列を無くして腕だけで決めるってのが生きてくる。
これがあるから少年ジャンプであかねの目標を真打にできる。
この漫画が打ち切られずに最後まで続くなら
あかねの真打昇進試験を書く必要があるけど30代じゃジャンプじゃ無理だからね 二つ目の先輩エロそうやん
チャラ男のロン毛と絶対変態のメガネ
これはセクハラ待ったなしですわ >>445
それならこないだ出てきたイケメン二ツ目も同年代で良かったんじゃね? >>448
俺も勘違いしてたけど、19歳ってのはあいつが2つ目になった歳だから
現在はそれから何年か経っている そもそも「もしかして10代? 年下だよね?」言うとるしな あかねのまんじゅう怖いを観てたかどうかもだけど
割りと行間読む力がいるマンガだなあ。 >>451
最近そういう奴増えたなってこのスレ見ても実感する
いくらでも脳内保管できることに突っ込んでる奴多すぎる PPPPPPPPPPは分かりやすい能力バトル漫画だから描きやすいけど、落語だとそういった
魅せ方ができないから人間ドラマで魅せるしかないんだろうけど、今のところ人間ドラマもぱっと
しないからこのままでは厳しそうだな。 >>449
あ、そういうことか。ごめん、よく読んでなかった >>451
弟子を持つ資格が無いっていったのに4人いるとかな。
いったん弟子を取ってる状態で志ん太が破門になってから弟子は取ってない
取った弟子に対しては取った責任があるから面倒見てるんだろう事ぐらいは普通に理解できるはずだけどな。
落語見てないも、落語を見た描写が入ってるんだから見てるんだろうから、途中で入ってきたんだろうぐらいの事はわかる
読解力が無い馬鹿ほど、こういうのでマウント取っていい気になるのがタチが悪い。 入ってきた時点で落語終わってるようにしか見えないけど
読解力あるふりしてマウントとってない? >>460
見直したけど、確かに原作か作画のミスだな。
20分遅れが饅頭怖いの尺にあうし、原作からミスってる気もする。
悪かったな。 2話で今年17歳になる朱音が、5話で来春高校卒業になってるけどな >>462
みんな冬服だから5話が1月以降で
朱音が3月までの生まれなら矛盾しない ヒカ碁→囲碁知らなくても面白い
あかね→落語知らないし本編もつまらん 落語は分からんが話は分かるからまだ何とか
1話は一体なんだったのか未だによく分かって無いけど JKが主人公の少年漫画で開始早々高卒女に劣化する漫画って実は此が初めてのような気がするんだが、過去にそんなチャレンジャー漫画あったっけか? そろそろ限界近付いてきたな
ジャンプで悠長にやりすぎ
前座みたいな奴隷タイム求めてる奴がどれだけいるのやら 今週も面白かった。
ジャンプ読者が好まないであろう前座修行を説明だけさらっとして
あかねの課題を出しつつ、居酒屋にバイト行きで、絵替わりや展開の難しい前座修行に変化付ける
しかし享二とまいけるは志ぐま師匠から一字もらったりしないんだな。 展開遅くね?
前座状態で大活躍なんてまず無理なのにあと最低でも二〜三話位は前座タイム続きそうなんだけど
あと居酒屋バイトの真意も今週説明した客を見て〜の焼き増しにしかならなさそうだし >>472
修行シーン完全にすっ飛ばしたのお忘れで?
さすがに前座時代まですっ飛ばす訳にもいかんでしょ 今週はかなり展開早くてよい。ちょっと天狗になってそれで鼻をへし折られるのは王道っちゃ王道よ 面白いけど、雑用なんてやだ!からの挫折修行突入はベタベタやな つーか普通に面白かったぞ。
今のジャンプなら普通にしばらくは生き残れる面白さとテンポじゃねーの。 次期改編終わったときのこと考えろよ
主力は少ないけど中堅は厚いぞ今のジャンプ 履き物をそろえているときの太ももにこだわりを感じました しゅごまるもアヤシモンもやばいし地球の子も厳しそうだし行けそうな気もするけどな
逆にこれで行けなかったらよっぽどのゴミやぞ >>475
その思い上がりからまだまだだ先輩はいい人だ修行頑張るまでを勢いよく一話で済ませたのは良策だと思う ふつうに描いたら
前座の仕事を丁寧に説明して、それを何日かこなしていやになっていく過程を描いて
こんなの関係ないって反発して落語が上手けりゃいいんでしょ。からの高座にあがってみろ。
これで終わって次週への引き
高座失敗からの気働きの説明で居酒屋へ行け
2週ぐらい掛けて書いても良いところを1週で終わらせてるからな
ジャンプで生き残るにはこの店舗で話を進めないといけないんだろうな >>481
若さゆえの勘違いや先走りは成長物語としては外せないけど読者はそれを長々と読みたいわけじゃないもんな
この子調子こいてるなーって感想を抱えたまま一週間待たされるより好感度も上がるしテンポって大事だね
あかねちゃんにはこのまま暴走気味だけど反省も努力もできる文化系女桜木花道キャラで行ってほしい 男連中のモブ感がすごい
っていうか結局1話の破門とかのアレはなんだったのよ >>479
しゅごまるとアヤシモンは十中八九次期改編で消えとるわ
この漫画の打ち切りサバイバルはその後だぞ ソーマ方向なのか
絵面が地味だけど続きそうではある
今回雑用や劇場の紹介だけで良かったんじゃないか
展開が早くて早漏を満足させても一つ一つの
描写が薄いんじゃそんなに人気でない感じになりそう ほんまイメージ通りキャラだな
享二はあかねに気づかすように育てようとしてるから次の話ですぐ足りない所を気づきそう
そのスピード感はまあ良いと思うけど >>473
言ってしまえば修行時代が前座でしょ?
スポーツマンガで言う有望な素人が入部しただけの段階
一般的に二つ目昇進まで数年真打ちまで十年位かかる事を考えたら後三話以内には二つ目の昇進試験まで行かないたキツいと思うよ そのままバイト漫画にすりゃいいんじゃね、てくらいサマになってるなw 享ニの「赤外線できるか?」で思い出したが、以前こんなアダプタ買って通信やってたなあ
https://i.imgur.com/xGjV1m4.jpg 今ってもう赤外線できるスマホってごく一部だけだよな? バイトは描写するけど学校生活は描写無し
落語にとってなんの役にも立たないのか 前座が修行パートなのが落語、客層時候でマクラを変えるのも
本編アレンジするのも、腕のうち
しかし、監修が林家なのに漫画の内容が
立川流のこととだぶるのは
破門騒動と志らくのバイト拒否の話が
俺の頭にあるせいかもしれない
落語を全くしらない状態で読みたかった
あと今回から解説ページがつくようになったな 「入門して間もない時はさっき君がやったような雑用全般が君の仕事になる」
っておかしくないか?
「入門して間もない時はさっき君がやったような雑用全般が仕事になる」
でいいだろ。 まあ、前座修行がダメダメでもスター講談師になった神田伯山の例もあるからなあ しかし今週なんで受けなかったんだろうな。
客層に合わせた工夫が足りないってのは具体的に何だったのかが気になる。
小ほめというネタチョイスなのか、それとも話し方がまずかったのか
居酒屋バイトで分かるのか?今週失敗しましたってだけで終わらせるか?
客層に気を配るとは、どういうことかなんかすぐに掴めそうにもない訳だが
どういうオチをつけて修行するのか楽しみだね。 客層に合わせた工夫が足りないのは今後掲載順でハッキリするだろうな! 単に「子ほめ」という噺が高齢者向けではないだけだったりして… 客の反応を見ながらサゲを変えたりするって言うしな
立川談志は「饅頭こわい」のまくらで「放送できないようにしてやろうかな」って言ったら客が爆笑して実際「饅頭こわい」の途中でピー音連発させて笑いとってた 誰か忘れたけど前に落語家が学校寄席が一番大変って愚痴ってたな
中学高校ならまだしも小学生だと何でこれがウケてこれがウケない?みたいな
訳分からん反応するからどう話せばいいのか分からなくなるみたいなこと言ってた 漫画だからいいんだろうけど
現実ならお笑いでもないのに
毎回爆笑取るなんて無理だろ?それも全世代から。
お笑いでもその芸人の追っかけみたいな女が客にいれば
何言っても笑う場合があるが
いきなり知らん奴が出てきても笑わせるの無理だろ >>501
あと、入門から2年で二つ目ってのも
実際に志の輔がやってるらしい。
志の輔の場合は立川流の協会脱退とかのドタバタがあった時期らしいから
落ち着いた時期とは比較にならないとは思うけど、
あの談志が上げた訳だからやっぱ凄いんだな志の輔。 >>512
勘違いされがちだけど落語は滑稽噺とかの笑い話だけでなく人情噺とかもあるから笑わせるだけじゃないって事だけは理解してほしい 「浜野矩随」という落語は粗筋みたら人情話のはずだけど馬面の円楽は笑いでサゲてたな
アレも客見て変えてたのかな 立川流は落語50席と歌舞音曲と一連の前座修行の習得で二つ目の昇進試験が受けれる
今は5年間の前座修行に変わったらしいけど、2年で二つ目は何人かいる
あと古今亭志ん朝も2年で二つ目、5年で真打になってる 漫才でも客を見てその客層に合うネタに急遽変更して笑いを取っていくみたいな話を昔なんかで聞いてちょっと感心した記憶があるわ 昨今流行りのなろうとは真逆のストレスフルな展開が続くのう
やはり題材的に厳しかったか… テンポ良く進んで面白いな
享二はしっかりしていて指導に説得力があっていい あかねの指導断った兄弟子も含めて性格悪い奴がいなさそうなのがいい
あとは主人公が脇キャラに負けないだけの魅力を出せるかが問題 阿良川一門で勢力拡大した一生が6年間で一人しか二つ目に上げなかったほど厳しいのに
その6年の間に二つ目になってるぐりこってなんなの
二つ目に上げる認定は一生無視して師匠が単独で行えるシステムなのか? キョウジって名で坊主頭なところからして享ニのモデルは志ん朝っぽいね >>520
これ結構大事かも。イケメンの魁生だっけ、あいつも全然悪いキャラには見えなかったし 平仮名と漢字が混ざった名前って落語界の伝統かなんか?
とくに漢字の真ん中に平仮名の「ん」だけが入ってるのとか
なんか気持ち悪いというか落ち着かない 居酒屋バイトの服装したあかねちゃんがリアルにいそうなえっちさで良かった(小並感) 面白え…これは受けるかも
あかねちゃんも結構可愛いし良いぞ! 噺自体はもぅ十分稽古付けて貰っていて既に完璧なんだから、
居酒屋で足りない部分を身に付けてしまったら、最強になってしまう… >>503
前座の仕事になる
って言いたいんだろうからまぁうーん >>525
> 平仮名と漢字が混ざった名前って落語界の伝統かなんか?
Wikipedia知識でなんだが、初代の「古今亭志ん生」ってのがもう
1836年にはいたってのがあるらしいから、ざっくり180年の歴史がある名前ってことになるな。
それ系の他の名前ってどうなんだろう >>530
それ以外だと人間国宝の柳家小さんとか弟子の柳家小ゑん(後の立川談志)とかあるな
そういうのがオシャレだったんじゃないの オレゴラッソの時は全然興味なかったけど、この作者さんの絵柄凄い好きだわ オレゴラの時から絵は好きだな
でも垢抜けた絵にはなんか今ひとつ感もある 下みっつ抜けて天気の子もふるわないからまぁ死にはしないんじゃない ジャンプが抱えてる沢山の作画マシーンの中からこの人を選んだのが正解か否か…
まぁネタがつまらん場合はSSR小畑健でも切られる雑誌だからな 今のところ絵とキャラ描写はいいとして、問題は落語という題材がどこまでウケるかだろうか 絵とキャラがいいなら受けるんじゃね
ヒカルの碁とかみたいなんとなくでも 絵柄は結構理想的じゃないかな。
小畑健のあの密度と正確さだと逆に疲れる。
あのぐらいの作画密度と良くも悪くもの「白さ」が、
ちょうど落語のお話感があっていいとおもう。 ジャンプお得意の次々と試験官が無茶な課題出しまくる真打ち昇段試験編か阿良川一門噺家トーナメント編やるしか無いな >>541
良いけど悪いわ
最低限かけてるけど
魅力のある顔じゃない
イケメンもかわいいもない >>542
作画密度と白さなんかわかるわ 抜け感が読みやすい
元気いい女主人公に合ってるしイケメンもイケメン過ぎず嫌味がないから絵柄的には文句無しだなあ
個人的に小畑絵は大人の美女とか可憐な子とか凄まじい程の美青年なんかは完璧なんだけど
絵柄に隙がなさすぎて元気な女子だけはなんか空回りしてる感じが出ちゃう気がする >>506
> 客層に合わせた工夫が足りないってのは具体的に何だったのかが気になる。
喋る速度とか緩急、話の山や谷を作る時のタイムスケジュール感、
そういうものだろうかな。
落語に限らずおおよそ人から笑いを取る芸って、
喋りの内容もさることながらそういうのが本当に重要で、
コントや漫才にては言葉では一言一句同じでも
あるコンビが大受けでも別のコンビだとクスリともしない、ってのがあると聞くし、
それは聞き手の様相だけじゃなく演者側の様相にすら影響されるんだろうし。
例えばご老人が聞きやすい速度や聞きやすいテンポ感や緩急みたいなのが
ちゃんと出来るか出来ないかとかかねえ。 >>503
志ぐま一門には見習いや前座は朱音しかいないから
(二つ目4人と真打志ぐまだけの一門だから)
雑用をやる立場は朱音しかいないわけで、
「雑用全般が君の仕事」は正しい表現なんじゃない? >>547
赤めだかでは、築地に働きに出た談春が市場の親父が小銭を数えるシーンを見て芝浜のお金を数えるシーンが重なって覚醒するんだけど
居酒屋の何処で何に気づくかを楽しみにしてる。
まぁ客に合わせるなんて頭でわかってもすぐに実践できないけどね。 今のところ出てるキャラって一生の弟子も含めて全員背中を追う先輩ポジしか居ないので、同年代or年下or後輩の絶対に負けたくない相手をライバルとして出して欲しいな でも師匠がかなり上の方の人だし新進気鋭も根は悪くないだろうし
1話の父親への反応が悪かったの雄山だけだろ オレゴラの人だったのか
テコ入れは、東欧から来た落語好きJKで頼む
日本語すぐ流暢になるからなあ
ロシア東欧系は 1話の時点で既に戦国時代みたいになってんのかと思ったのに全員破門って横暴したあいつが未だに革命出来てないのは肩透かしだった
あの後も他人の弟子を破門しまくったのかアレ以来止めたのかどうなんだ カイセイって人がムカつくって言われてたけど
どのあたりがムカつくのか分からなかった 言われてたっけ?
ちょいオネエっぽいけど嫌味なくて上手いキャラだと思った かいせいはイラつきもしないが無味無臭なダメキャラの典型だったな
凄さも特別感も大して感じなかったし
まぁ所詮二つ目だから持ち上げるのも無理な話か 一応終生のライバル的存在にはなるんじゃない?
いまいちだけどいまんとこ味方ほキャラよりはマシだし 鎬を削るには格上すぎる気もする
確かに兄弟子達よりはマシなキャラだったな なんかあれなんだよね
クーロンズボールパレード思い出すわ
細目も >>560
「あんだけのことをやった一生が入門2年で二つ目に上げた才能」
ってのはストーリーとしては十分に強いライバル感はあるが
いかんせん題材が落語だけに、強キャラ感が薄いのかもな。 というか、今週の話をみて
「あー、だから落語家ってヨイショみんな上手いのか」とかは思ったな。
気働きの応用なんだろうな。 落語は一人でやるもんだからなぁ…
どうやってバトル展開に持ち込むのか想像が付かんw 先輩だからまだ追いつけなくても仕方ないって心の逃げ道を塞ぐ様な同世代の天才キャラを出して心をポッキリ折ってほしい
バクマンのエイジはそんなライバルだったな >>567
バトルより人間ドラマを期待してるけどジャンプじゃ無理なのかなあ? 面白い人間ドラマがかけるなら
ふたりの太星とか好きだったな
序盤やばいけどあれ NHK新人落語大賞とか北とぴあ若手落語家競演会とか若手用のショーレースはいろいろあるから
そういうので対決とかは出来ると思うけど、若手用つっても30台の落語家が出る感じだからなぁ。
まぁ漫画だから、20代の若手がこぞって出る大会とか作ればいいと思うけどね
バクマンでいうジャンプで連載取るが二つ目昇進だから、二つ目昇進試験まで打ち切られないでほしいね 来週で単行本の引きなんだがちゃんと引けるんだろうか
居酒屋で何か身に付きましたで終わりそうな予感しかしないんだが >>573
この漫画の原作者の構成の上手さから考えて、そこを意識してないとは考えにくいけどね。
ここまでも予想を裏切る事はないけど、展開の速さは3倍以上速いので
居酒屋で始まって居酒屋で終わることは無いんじゃないかなぁ。 面白いよな、この漫画。
この題材説明の丁寧さってハイキュー!!に通ずる感じを受けるんだが、担当編集がハイキュー!!と同じだったりするんだろうか? よっしゃめっちゃ落語上手いイケメンの強キャラ出すぜ!
色っぽい表情させる→いや歌うんまっ!→不細工な変顔させる→どっ!
こんなウンコ演出見せられてまだこのゴミ漫画に期待してるやつマジで知恵遅れやろw >>547
またしょうもないデタラメ言ってるのがいるな
客層で話すテンポ変えるとか妄想が過ぎる てっきり1話で革命が起こったのかと思ったのに地道で普通の話が展開されてるな
破門爺さんはあれから破門破門言うの止めたんか? >>577
でもまあ、昔やってた「タイガー&ドラゴン」ってドラマだと、笑福亭鶴瓶が一瞬だけ落語やってるシーンあったけどその一瞬で思わず吹き出しちゃうくらいおもしろかったし、
リアルっちゃアリアル いまのところジャンプで続いて欲しい漫画 こち亀に近い 落語家がこれ読んでみたみたいな動画がYoutubeに結構あるな >>585
ざっと確認したけど上方の落語家が多いな 才能なさそう&地味な展開はだめだな
アクタのように主人公にダイヤの原石感を出して磨き上げるテンポにできなかったのかね
現実をある程度無視して、雑魚の兄弟子ではなく師匠が直々に鍛える展開で良いと思うのだが 落語の世界をリアルに描く事がジャンプ漫画としての正解とは限らないしね リアリティなんてエッセンス程度でいいんだよ
落語界隈のドキュメンタリーじゃないんだから ていうかあかねはちゃんと学校行ってるのか?
同級生とか出していけよ
アクタはそういうとこもちゃんと描いてたぞ アクタってガラスの仮面と構造が一緒だから、ある種のテンプレではあると思うけど、この漫画がそこを目指す必要はないかなと思う。
構成力と絵の上手さは一定のラインは超えてるし、実際面白いんだけど
話に遊びが無さすぎるのが気になる。とにかくテンポ良く話を駆け足でこなしてるように感じる部分が地味に見えるのかな?
ただ 作者が描きたい話まで早く進みたいんだろうというのは透けて見えるので、そこまで進めば、もっと面白くなるんだろうなと思ってる。 やっぱりスタンドバトルだよ
主人公たちの背後に与太郎や熊さんが顕現してバトルすんだよ >>594
テレビタレント屋さんの発想だな
小さんや米朝がそんなことしたか?という話 >>597
そのギャグは落語界のど定番だから聞き飽きたよ 小さんや米朝はそんなことしなかった、とはさすがに言えないか
本職の人間に向かって逆張りするのも大変だなあ 学校メインの話じゃないから、友人やちゃんと行ってるかどうかはあまり気にならない。
とはいえ落語にのめり込んで赤点、留年の危機!?
みたいなテンプレ展開は正直見たいw 学園祭で全校生徒の前で一席打って拍手喝采
これぐらいはやるっしょ 落語は既に上手いっぽいから客いじりでめっちゃ滑って大失敗とかしよう 江戸と上方の違いはどうしても感じてしまう
(生では後者しか見たことない)
笑わせ方が異なる分、読者の何割かはついてけないかもと勝手に心配してる
あと、あかねの髪とピアスはあかんと思う
これからその辺の葛藤も描く?
同じネタでも笑ってもらいやすい雰囲気を
天性で持ってる人がいる
座ってるだけで笑いが取れる人がいる。ここらへんがカギか? 主人公の外見をこれ以上地味にしてどうすんだ
ジャンプ漫画なのにリアルに拘ると即死するぞ ジャンプなんだから阿良川一門トーナメントやれよトーナメント
北辰館トーナメントみたいに一門以外からの参加も可能で優勝者には阿良川一生と対決できる権利が与えられることにすりゃ明確な目標もできてええやろ ジャンプでトーナメントって古いよ認識が
今は試験&アクシデントに世代交代してるから
まあどっちにしても打率は散々たるもんやけどなブヘヘ ヒカ碁は金メッシュの小学生だったからな
地味な題材をカバーする様にジャンプ漫画ヒーローに全振りした外見だった じゃあアフロで胸毛ボーボーのグラサンマッチョな弾けた噺家を出そう >>611
マジレスするとボーボボ全盛期ならともかく今は小学生人気出ないデザイン 外見はあからさまなマイナス要素がなければ普通にかわいい、かっこいいだけで変な属性盛り付けなくてもいいんだよ
夜凪だってアホ毛があるくらいで普通の黒髪ロングだろ
別に奇抜な要素で目立ってた訳じゃない
夜神月だって見た目はただのイケメンだし
キャラは結局中身だろ
中身を見せつけるまで延命するのに必要なのは行動でのインパクト
まあ例に挙げたどっちも別の意味で無念の死を遂げたけどな! あかねのキャラ造形と画風はマッチしてると思う
現状キャラデザで目を惹けないとかの問題ではないよね
ムーブの面白さの問題 >>612
マジレスすると小学生ジャンプなんか読んでない
ましてあかね噺なんて >>615
マジレスすると小学生も普通にジャンプ読むよ 読者の平均28歳らしい
小栗かずまた
@kazumata_oguri
#雑誌の日
この間、今の週刊少年ジャンプの読者の平均年齢が28歳と知って衝撃を受けました。手元にあった昔のジャンプのアンケート表を見たら、テンテンくん連載開始号(24年前)は平均年齢14.7歳。28歳って結構な社会人…。
このまま漫画雑誌読者の年齢層って、どんどん上がっていくのかなぁ。 >>619
多分もっと高い
ハガキ出すとき低年齢にするから
(懸賞慣れてる人はどういう人に当てたい?を想定する) >>615
まして?小学生が読んでないならあかねを読んでる可能性は高まるのでは? 小学校教諭だがクラスにジャンプ読んでるの一人もいなくて悲しかったな
鬼滅やってた時はたまにあったしおりとかの特典目当てで買ったって子ちらほらいたけど >>625
漫画雑誌は読まない
無料でアニメみてそこからだろ
日本はここ30年物価は上がってるのに賃金は上がらないからね
まず家計から切り捨てるのはまあここでしょ 妖怪ウォッチとかイナズマイレブンとか大ヒットしたイメージあるんだが
コロコロ読んでないのにヒットすんの? >>624
ワンピや呪術は読んでてもジャンプは読んでないって子が殆どだね >>628
アニメとゲーム知ってる?
むしろパッとコロコロが出てくるのすげえわ ゲームは知らねえな
タイトルも知らねえけどそんなゲーム売れたのか? まあ昔からジャンプ読む小学生っても5年生6年生に限られるけどな
4年生以下はアニメや単行本でジャンプ作品に触れてても本誌まで定期購読するのは稀 実際俺らの子供のころを振り返ってみると、
小学校のとき読んでいた漫画つったらナイトガンダム物語とかウルトラマン超闘士激伝とか、
疾風ウルトラ忍法帖とか、ゲームウルフ隼人とか、DANDANだんく!とか、OH!MYコンブとかだしなあ >>633
それはコミックボンボンだな
しかもウルトラマン超闘士激伝は当時ダイ大と掛け持ちで三条が原作担当してた >>617
名言きたこれ
>>624
そうなんだ…親戚の子も育ってもうたし、小学生と接する機会が…
近所に結構いるんだがたいていボール遊びしとる 立川談笑「イラサリマケー」
っていうビルマの人たちがやってる居酒屋に行ってトンチンカンなやりとりをする落語をちょっと思い出した
あかねの方はベトナムだけど にしても抜群のテンポだな
もうちょっと話数使うかと そのまま最終回まで颯爽と駆け抜けていきそうなテンポの良さだよな ワンエピソードで引き上げるとは思わなかったが
まあこれはこれで善し 最近読みやすい展開なのは1話の理不尽意味不明な破門騒動についてあまり触れないようにしているからかな
つうかなかったことにしている風にも感じられる
あと、あかねが気は強いけど根は素直で飲み込みが早いというのも好感持てるし、それで物語のテンポも良くなってる あかね父以外→単純に技術がともなってない
あかね父→家族のことばかり考えて客席のこと考えてない
じゃないかなと今週読んで思った なんかうるっと来た
居酒屋の店長も店員もいい人で良かった >>639
あんまり居酒屋引っ張ってもしょうがないしな
言わんとしていることは伝わってきたし どんどん面白くなくなっていってるの正直ヤバいわ
落語題材で最初は結構伸びるかと思ったけどこのままだと終わりだな
再来週位からアンケ反映だと思うけど下位にぶちこまれてそう >>645
俺はずっと面白く読んでるし、どんどん評価を上げて言ってる。
ただテンポが良くてストレスなく読めるのがこの漫画の良いところだけど、それが地味とか面白くないという評価も分からなくもない。
ここまでテンポ良く進んでるのは、次の展開への貯めだと思ってるんで、それ次第ではある。
二つ目になるのに普通にやれば4年から6年、ここをぶち抜くための展開が必要なので、それがらみで何か大きい展開が欲しいかな。
そろそろ一生本人が出てもいいんじゃないかなぁ。
俺は少年漫画っぽくはないけど、このまま丁寧に進めていくのも悪くはないけど。 テンポはいいかもしれんがストーリーの進みは妙にチンタラしてるように感じる
うまく言葉にできないけど 面白い面白くないは人それぞれだからいいとして別にテンポの良さも感じないんだよね
わかりきったテンプレじみた展開しかしてなくて意外性の欠片も無いし題材からして地味だから引き込まれにくいし
多分来週はあかねが気働きを生かして大ウケだろうし
引きで一生関係の人間出てくるかな?って位
あぁでも女性のライバルか先輩かほぼ完全に同期の枠が出てこないのは悪い意味で意外だったわ ストーリーの進みが遅く感じるのは大きい展開が無いから、どこまで進んでるか読者に理解できないからだろうなと思う。
落語を多少知ってる方からすると、順調に進み過ぎてるぐらいなんだけど、それが分かるようにはなってないかな。
ゴールが見えないのが良くないと思う。高校卒業したら弟子入りって事なんだけど、あと1年以上あるし弟子入り自体は認められてるので目標って事でもないしね。
真打になるってのは、かなり先過ぎる目標なので、今の修行がそれに近づいてると思えないんよね。
あと話に遊びが無さすぎるので構造的に見えるんでもう少し意味のないモノがあった方が良いんじゃないかと思う。
でも次週ぐらいで、大きい展開を始めると思うけどね。 >>645
バトル漫画が好きなジャンプ読者にはキツいのかもな 業界新人もののテンプレを淡々とこなしてるだけだな
回を追うごとに期待値が下がる >>651
それがどれだけむずいか理解できてないだけでしょ
この漫画なりの工夫や見せ方の上手さはかなりあるし、魅力を感じてる人も多いと思うけどな。 来週は営業に行きました、大成功だけで終わる?わけはないと思いたいけど
ガイドブックに載ってそうな、お仕事紹介漫画みたいな雰囲気すら漂っているな
おそらく今後あるだろう、賞レース編までの種まきにしてもそろそろつらい。 >>652
こういう「自分は分かってる」を言いたくて待ち構えてる漫画読み気取りもさらにうざいわ
抽象的なことばかりでまるで楽しんでる書き込みではない >>645
だな
ひたすら地味で退屈
1話からアンケ入れてきたけどとうとう離脱したわ >>654
言い返されてむかつくんなら、薄っぺらいケチ付けに来るなよ
情けない奴だな むしろ言い返されてムカついてるのは
>>656では?
普通に面白いと思ってるのなら自信持ってこの漫画の工夫や見せ方を解説すりゃいいじゃん
てかこのスレだけでも魅力感じてる人少なさそうでTwitterなんかに至ってはほぼ空気になってきたな 漫画読み様の老害爺がしたり顔でウエメセかましてるのはマジで害悪
なーにが「評価上げて来てる」だよ
己の1票をどんだけ買い被ってるんだ?>>646 親との話し合いや居酒屋みたいに一つ一つのイベントが短く終わるから一見するとテンポ良く見えるけど
大した出来事が起こらない、内容が薄いせいで短く終わってるだけだから
全体で見ると普通にテンポ悪いな つまらなくはないけど期待してた方向と違うな
ソーマ、田所が朱音になっただけのような
絵もだんだん劣化していく感じ
オレンジジュース飲みに居酒屋いくやついるんか P6みたいに視覚的にも楽しめるものにしないと今のジャンプじゃもう生き残れんぞ >>639
次回の営業で進化を見せてこそのエピソードだから
居酒屋のくだりはこの程度でしょ 女子高生の姿が10だとしたら落語の姿と居酒屋の姿は5しかない >>662
さすがにそこは料理を食べに行ってるんだと思う。ただ下戸だから飲むのはオレンジというだけかなと 居酒屋バイト1週間程度で身につくし日常生活でも普通に重要な気配りを
6年間注意もせず噺だけ仕込んでたやつはやはり師匠に向いてないだろ 真打ちの師匠でもグリーン車すら乗れないのか
しぐま売れてないんか? 寄席でも主任になれない真打がたくさんいる世界だから 今度はJK居酒屋か
オレンジジュースのこの回、まるっといらんわなw
ライバルの噺を見させて、足りないものを気づかせたほうがよかったんじゃね >>650
落語って一人だからなぁ
スポーツとか競技みたいなもんでもないし…… >>651
とはいえさくっと済ませるならまぁ……
いまんとこあんま面白くはないけど
キャラの魅力があれはいいけどそろそろ坊主もなんかほしい 残り2人の兄弟子にも何かの職業体験をやらされて上手くなる展開やろ? 職業体験が1週間ならまだ良いけど談志が生きてた頃の立川流は1年間築地市場で働かされる ら、落語で食えないと判断された時の再就職先かもしれないじゃないか 世の中は 金と女が 仇なり
どうぞ仇に 巡り会いたい
と普段からネタにしている人たち 地味だし売れるかと言われれば微妙だが、下手に気をてらおうとしてる6Pよりはこっちのが好感持てる 落語ガチ勢って本当にくたびれたおっさんか変人の若者しかいないイメージだ(´・ω・`) >>680
>落語ガチ勢って本当にくたびれたおっさんか変人の若者しかいないイメージだ(´・ω・`)
学生時代の神田伯山の悪口はやめたまえ 自ら問題点に気づきしっかり落語を活かしながら克服する流れが自然でいいな 黒子とフープメンどっちが売れるかって言ったら黒子なんだよな
少なくともジャンプでは 頑張って連載続けてEテレあたりでアニメ化を目指そう 特に少年向けでもないのに夢女子腐女子百合豚に刺さりそうにないのはキツいね ライバルと組んで「明烏」などの遊郭話
ただしあかねが若旦那役(花魁を買う側)、ライバルが花魁役
それか「宮戸川」という
幼馴染の若い男女が雷雨のせいで男の親戚の家に一泊することになり、一つ布団を用意されて…という初々しい話を
(今週のジャンプに似たような話が載ってた気がする) 本筋には関係ないけど
女子高生しながら学園物落語が見たかったな Mon nay la mon gi?
ベトナム語で「この料理は何ですか?」 ベトナム人といえばグエンという風潮
40%くらいなのに 4割⁉︎ 十分すぎるだろ… どうもグローバル視点だと日本の名字が多彩すぎるらしい
さすがにグエンは多すぎだけど >>697
道理で、職場のベトナム人さんがグエンさんかグエンさんかグエンさんかグエンさんかグエンさんなわけだ。 >>697
「韓国で金李朴足してそのぐらい」
と考えたら、やっぱやたら多いな >>670
いや、ライバル?に負けた時に気付けなかった自らの問題点にようやく気付いて
落語の技術を活かしつつ身勝手極まりないという欠点を克服したっていうのが今回の話だろ >>702
まあ魁生に負けたのは単純な腕の差だしな。 おっさん目線だと娘のけなげな動き云々で見守りたくなるけど、多分ビッグコミックオリジナルとかでウケる漫画なんじゃねーなのかな、と思う。 >>685
フープメン自体続けるようなもんじゃないでしょ
ダブルアーツといいなんか擦られてるけど >>704
ビッグコミックでやるには絵がかわいすぎない? あかねちゃんはヒトヒトの実:落語家 立川談志を食べていたでいいんだよ。 あかねちゃんの負けん気の強さや豪胆さはそのままに
先輩達への口調は「〜っす」みたいな感じじゃなく綺麗な敬語だったらド好みだった
あくまで個人的にそこだけ勿体ないなって思ってるんだけど全体的に凄く好感度の高い漫画だ
特に線のメリハリといいキャラの表情といいとても見てて気持ち良い絵なのが最高 居酒屋で人生経験にはあんまり期待してなかったが思ったよりはよかった カマホモもいい人そう
でもこれが単行本の引きかと思うとやっぱり弱いな 気が早いけど、仮にこれが中堅まで育ってアニメ化、とかになったら、やっぱり題材が題材だけにキャストもプロの噺家とかになるのかな
たとえばあかねは一龍齋貞友とか >>713
落語心中やしっぽなのキャストを見てから判断したら?
あと貞友は講談師な yakitoriが分かるならメニュー読めばいいだけとかツッコむのは野暮なんだろうな カマホモをミクちゃん(女名前)呼びは相当理解あるな師匠 >>716
Wikipediaみて、桂歌丸の兄弟子なのをさっき知った ここではおじさんの感想しかない
読者の感想はないので静観するしかない >>721
歌丸(兄弟子)-ヨネスケ(弟弟子)
だよ 落語初心者もぼちぼち書き込みしてるみたいだから伝えておくけど、ヨネスケのYouTubeチャンネルは基本的に初心者にも分かりやすい作りになってるぞ
たまに脱線して身内(芸教)ネタに走り過ぎてる時もあるけどね(特に成金関係) 落語中級者上級者が全員ヨネスケチャンネルを見てるかのような書き込みだな >>724
聞いてもいねえのにキモすぎる…
余程話せる機会が無くて飢えてるんだな
憐れ >>725
>>726
その捻くれた解釈が実に古参のねらーらしくて草生える 聞いてもないのに早口になるのキモいオタクあるあるだな 耳より先に興津要「古典落語」(全七巻)で学んだけど
どれから入るかは人それぞれ 日陰者のキモい中級か上級落語オタがここでなら輝ける(と思ってる)んだ
清聴して差し上げろ 次スレからワッチョイで立てた方がいいね
落語に変なコンプ持ってる被害妄想のアホがIDコロコロ変えて荒らし始めるから ワッチョイありで次スレなんて立ててもどうせワッチョイなしのスレも立って分裂するだけだし ワッチョイありだと過疎ってアフィの自演がやりやすくなるだけ
つけない方がいい ドロンドロロンやPPPPPPもワッチョイスレ立ってるけど結局そっちはほぼ使われてないし
なんかスレ終わりに露骨な荒らしが湧いて予告もなしに次スレがワッチョイありで立ったアヤシモンぐらいか最近の連載でワッチョイありスレが使われてるの まあワッチョイなんてつけても良いことないってこった あかねが今後どうするのか、どうなるのかは気になるけど、落語自体にはなんの興味もない
ましてや落語家やら落語業界のウンチクなんてウザいだけ
…って言ったら落語おじさん切れるかな >>739
落語好きだけど、そんな人は周りに腐るほどいるから何とも思わない。
落語漫画の板で落語について語るなとか言われる筋合いはないから、我慢しろとは思う。 >>723
ほんまや、Wikipedia読み間違えてた。
サンクス。
・米助は米丸の直弟子
・歌丸は米丸の弟弟子(別の師匠からの預り弟子)
・米助に稽古つけてたのは、兄弟子の歌丸
読み直したら↑みたいな関係だと書いてたけど
こういう関係は叔父とか甥とかとはは言わずに兄弟関係なんだな。
さすがに叔父弟子なんて聞いたことないもんね。 >>739って音楽漫画でも「音楽に興味ないけど〇〇ちゃんがブヒれるから読んでる」とか言ってそうなタイプ? それにしても展開が鬼のように速いよな。
ジャンプで生き残るには、特に連載開始からどんどんと話を進めて
掴むのが大切なんだろうかとか、
やりたいことを速くやるために最初はガンガンスキップしてるんだろうかとかは思うけど
それにしても普通の少年漫画なら15話くらい掛かる話を7話でやってる印象がある。
俺らの時間で1年後には真打ちになってんじゃねくらいの勢いというか。 >>743
志ん太の話とかを見るに、作者はM1の密着ドキュメントみたいなお笑いに真剣に向き合う若者が描きたいっぽいので
そういう展開に持っていくまでかなり急いでるんだろうと思う。
落語を題材にしたドラマとかの創作は、赤めだかもタイガー&ドラゴンなど
前座修行時代を面白おかしく描いたものばっかりで今急ぎ足でやってる所を題材にしてる。
それをしないんだからこの漫画は異色の存在なので、どうなっていくかを楽しみにしてる。 >>726
まぁ基本的にオタは話したいことしか話さないもんだしそういう修正はみんな持ってるし 女の同級生仲間を増やさず周りが
男の硬派路線でいくのは
朝ドラみたいなドラマ化希望なんだろうか
ただ外国人にビール出す話でアンケ取れるのか 文句言ってんの落語を一切聞く気がない癖に文句だけは書きにくる自称漫画評論家(50代)だけだからな 日本語はもとより英語すら喋れない奴が店に入ってきて
自分の母語で喋ってくるって普通に迷惑な客だな
つーか、ビアと焼き鳥って言葉知ってるならそれ言えよと 落語漫画は気になるけど落語自体は興味ないわ
ヒカルの碁面白かったけど囲碁のルール全く覚えなかったし >>750
あかねが気になるだけだわな
ほか見どころねえしな 明確に自分の意思と信念をもちつつ、
気は強くともひねくれてなく真っ直ぐで、
アドバイスや助言は正しく受け止められる、
基本的に素直でいい子、ってのは最近の流行りなのかな。
竈門炭治郎タイプというか。 >>744
普通に考えたら、見習い〜前座時代か一番話を面白く作れそうだもんね。
二つ目に上がったらもう完全に生活全部落語一筋、とはいわなくても
見習い〜前座時代の私生活も含めてバラエティーに富んだ展開って作りづらそうだけど
今回はそこに挑戦してるかも、ってことか。 このスレ同じ奴がずっと喋ってるな
落語家でも出張してんのか >>748
このレスめちゃくちゃ気持ち悪くて好き
こいつが50代なんやろなぁ まあ気持ち悪いよねこの長文爺さん
まとめにまでシュバってるし
この俺が評価してやんよ、の玄人気取り底辺加齢臭が鼻につくから消臭すれ >>739
ヒカルの碁を期待するには広がりが……だしサブカル的楽しみかたしてこ 攻撃されたらそう思いたくなるよね、わかるわかる
だが自演ではないんだ
あなたのオナヌー独演会を鬱陶しく思ってる奴はこのスレに2人以上いる ウザいはまあウザいんだが長文おじさん以外基本過疎スレな方が問題な気がするのよね
何かフックになるようなもので読者釣ってかないと空気のままドベるぞ >>759
なんだとこの野郎
お前家族ごと皆殺しにしてやるからな つまんない本編を盛り上げようと彼も必死なんだよ
貶してる奴は無駄に詳細にディスってるけど褒めてる奴はふわふわしすぎ >>769
俺じゃねーよ
俺はたまにヒカ碁の例え出してるくらいよ ヒカ碁は上過ぎて比較もしにくい
個人的には二人の太星も人間模様としては好き このスレ開くの2度目なんだが
さっと見て
ID:3qWYVjYd みたいなキチガイが目に付いたからもう二度とこのスレ見ない
>>765
ここで落語好き主張してる奴って性格が攻撃的で気持ち悪いのしかいないよな
作品が面白いと思ったからスレ来てんのにこんな嫌な奴のレス見たくなかったわ
もうこのスレには二度と来ない
落語好きの社会不適合者爺さんが全方位で攻撃してそう 前から言ってるけどそいつ元禄ナントカ厨だろ
じいさんじゃなくてばあさん
隙あらばそれの雑談しようと狙ってる
アニメの声優は誰々とか 他の常駐してる漫画スレでもかれこれ4年くらいずっとババアが一人で荒らしてるわ 一日コメつかなくて草
落語という題材もあるだろうがこの盛り上がらなさはマズい
女優やダンスは憧れる小中学生が読んでてもおかしくないけど落語はキッズ層の取り込みも厳しそうだし ただ主人公は嫌いじゃないから別衣装がみられてまたすぐ次ってのは嫌いじゃないよ
水着頼む 正直今週は内容が無いようって言いたくなるような回だったから語ることがない
居酒屋修行の内容が何一つ読者の予想も期待も超えてなかった 修行期間とはいえ大会やオーディションと言った分かりやすい山場が提示されないとね
二つ目昇進を試験でやるのかもしれないけどまだ前座になった直後だし まだ面白いじゃない じょしらくとかより落語してるし 勘違いしてるの多いけど、まだ高校卒業してないから正式に弟子入りさえ出来てないんじゃない?
その高校卒業すら朱音自身は今年17歳なるって言ってたり、しぐまは来春卒業とか一致しないけど じょしらくより落語してるけどじょしらくの方が面白い
というかまああっちはコメディみたいなもんだしな まずジャンルが違う マイナー種目マンガは人間ドラマが肝だからな
淡白薄味、起伏がなくてこれは黄信号 1、2話は嫌なやつを見返すっていう構成だったから面白かった
6年後は「良い人」しか出てないから淡白 じょしらくは落語あんまりしてなかったし
てか、またやってくれじょしらく2 淡泊で薄味で起伏が無いのが気に入らないという声は理解できるけど
敵を作らない感じが今の時代っぽさを感じなくもないし、地味だけどちゃんと面白い。
アンケがとれるかどうかはわからんけど、これはこれで評価する人は居そうだけどな。
ジャンプで受けないならプラスとかに移動して続けてほしい。
ジャンプで読みたい漫画少ないし、これが終わるなら読むの辞めれる。 >>792
キッショ。なにアピールですか?
こういう自惚れキモ爺1匹いるだけでイメージ低下する
今すぐ購読停止すべき 淡白で薄味で起伏がなくて地味って漫画としてダメなんだわ
そんなものが面白いと感じるとしたら題材とか作者とかのファンだからであって本当に作品を面白いと思ってるわけじゃない。錯覚
作者もそれじゃダメだって分かってるから一話で親父を派手に破門食らわせてインパクト作ったんだろうし、一生っていう敵も作った
そのうちまた何か仕掛けてくるだろ
それが読者に好感を与えるか流されるかは知らんけど このスレに定期的に現れる
・落語なんてマイナーだ
・今時の子供は落語なんて聞かない
・学校寄席なんて知らん!俺らの時代にはそんなもの無かった
と語り始めるおじさん読者たちの魅力 地味だけどちゃんと面白い←ふわふわしすぎだろ
今のところ地味でしかないし一つも期待を超えてこない 題材はマイナーだけど展開はもう何万回と見たような王道だよね
このままじゃ記憶にも残らん 未だにマイナーじゃないと言い張り続けるの凄いな
じゃあ何と同じレベルだと思ってるんだ?将棋?囲碁? 年齢が少し若く見える、を枕でやってしまったら
「子ほめ」の噺の中で年齢より若く見える、ていうネタをやっても
笑いが半減するのではないか 今週で落語を上手にこなして次の展開に行くと思ったけど
あかねの落語をじっくりやって落語が上手いとか、どうやって笑わせるかみたいな技術っぽい話をやるみたいだね。
もっと先でやると思ってたので、逆に展開早いなと思ってしまった。 相変わらずテンポよくないな
少なくとも成果出して落語終わらせてウケるとこまで行くもんだと思ったのに
次回はウケて打ち切れるような大きな章の導入までかな 老人ホームでの成果発表くらいで「いざ、噺は本題へ!!」なんて引きをされても盛り上がらないな
せめて話し終えるところまでは行ってほしかった 舞台が老人ホームだもんな、これは盛り上がんない
読者層間違えていないか?
老人ジャンプかよ ストリート落語やればいいのに…
少年ジャンプで老人ホーム慰問会(大コマで爺さんに個レスアピ)はねえわ 作者が気働きを出来てなかったってオチか
良くできてるな それを老人ホームの爺接待で使うってのが映えない萎える展開なんだわ
その上またこのお決まり変顔ヒキかよ 展開遅いな
高校生活を描く気がないならとっとと正式に弟子入りさせた方がいいと思う 高校生活なんかどうでもいいと思うけどな。
あかね自身も怒られたけど、どうでもいいって言ってるしな。
卒業式で小学校の時に父親をバカにした子に告白されて振るぐらいのエピソードがあるぐらいじゃない? あかねちゃんもとが可愛いからな 寄ってっくる男子は多いだろう それこそ今回の老人ホームの話を自校の学校寄席でやる方が話が広がったんじゃねーかな >>819
漫画だからいいだろ
ジャンプ漫画でリアリティにこだわってるのか? 学校寄席でも良かったと思うけど、それだと客見て身内ネタで笑いとるとかだとちょっと趣旨とずれるし
その後の学校生活とか同級生の反応とかやるには、学校生活を描いてなさすぎなので難しかったと思う。 >>820
ある程度のリアリティないと漫画として成立しないことすら理解してないのか………… >>822
校長がシグマの大ファンで頼み込んだとか適当な理由付けだけで行ける範囲だろう
これ以上のご都合主義はジャンプ漫画に溢れてる >>824
頭悪いな
8週打ち切り漫画家でも考えないわ まず学校で部活とかクラスの友達の前でやるとかでいいんじゃね
なんで初期から老人ホームなんだか
>>810それは思ったw >>828
それな
せっかく女子高生設定なのに現状学生設定がプラス要素じゃなくてまだ弟子入りできない理由の足枷にしかなってない >>828
知り合いの前でやるのと、客の前でやるのは、全然違う種類の課題だよ。
自分の知り合いの前でやるみたいな課題はあってもいいかもだけど、このタイミングじゃないでしょ。 老人は落語聞いたことあるけど
学校寄席は初めてっていう子供ばっかりだからそこで悩むって書いてる落語家みたな
もう少し成長した時にその悩みでひと展開やりたいんじゃね >>830そもそもの話の順番として友達、同級生を
笑わせる話もやってないのに一番歳が離れてる老人を笑わせちゃったら
今後笑わせるハードルが下がるってことよ 老人が高校生の落語聞いたらほほえましく感じそうだけど、高校生が高校生の落語聞いたらかなりの人数が痛いと感じそう >>834
その昔、ある新作派の落語家さんは学校寄席でドラクエ小噺で大ウケしたという噂がある あかね性格の良さを感じない
魅力を感じない
インナーカラー入れてる噺家なんて
まず高齢者から下にみられる
ワシは下にみる >>835
ブルージャイアントっていう高校生がジャズをする漫画あるけど、同級生は最初ジャズなんて古臭いってちょっと馬鹿にしてるけど、演奏で圧倒されて見る目が変わる演出があった 昭和元禄落語心中が落語漫画として完成され過ぎてる
それと比べてしまうので、ずっと ままごと みてる気分
居酒屋バイトは1日で終わったの?
1日でメニューも知らないとこから
仕事こなしながら客の要望汲み取るとかチートご都合 >>839
一週間経ってる
ジャンプ漫画だからある程度はご都合になるけどせめて批判はちゃんと読んでからな それって試し読み適当に見たけど、落語の凄さ〜とかじゃなくて、落語界の人間関係描いてる感じ? 1週間で居酒屋で高校生のバイト未経験が使えるようになるなんて
ないぞ、、、、、 老人ホームはなぁ…
落語の垢抜けなさがますます強まる
マイナージャンルの漫画はまず旧来のイメージを払拭して話起こすことからやるべきだろうに マイナーなのは事実だろ
そうじゃないなら落語漫画が漫画界でももっとありふれてる
マイナーだからこそ目新しさもあって読んでもらえてる部分も大きいのになんでそんな頑ななんだ?
マイナーであることを誇れよ 誰がマイナーを否定してんだよ
ずっと同じことしか言ってねえからお前に名前が付いただけだぞマイナーおじさん 何が言いたいのかわからん
マイナーだという認識が一般的ならマイナーという単語にいちいち反応する方もおかしいのでは?
君頭悪くない? 丸々1話学校回にしなくてもいいけど
数ページでもいいから学校での描写があったら良いかなって思った
あかねは友達に落語のことを言ってるんだろうか、言ってたら周囲はどういうう反応だったのか
誰にも話してなくて一人で落語の道を目指していたのか
学校では人気者だったのか、それとも地味な子だったのか
あかねに対してはもう少し掘り下げあっても良かったかなと思う まぁ、今は落語好きってのは落語好きな自分が好きってやつのほうが多いからなw 堅実な話運びは安心できはするけど、その分予想を超える展開が無くて予定調和感が早くも漂ってる気がする
そろそろインパクトのあるイベントやるか親父の破門の件を進展させてハラハラしたい 学んだことを自分のものにするのが早いね
ずっと落語をやってきたあかねにとっては老人よりむしろ同世代の若者や子どもの客のほうが大変かもな 娘が成長するほど父親が破門されたのが説得力なくなっていくんだけど
作者は頭おかしいの? もっと若者らしいパッション剥き出しでガンガン突っ走る展開が見たい
お約束をちまちまこなすだけで退屈
炭治郎というより、火の丸の潮的な薄味の小ぢんまりとしたつまらなさ >>859
割と突っ走るタイプの主人公ではあるけど、良い子なので聞き分けが良すぎるんよね。
でもこの漫画は、読者にストレスを与えない読み味が良いか悪いかなんだろうなと思う。
今の時代はこういうストレスフルなものが受けるのかもしれない。
とはいえ、目先の小さな課題をサクサククリアしちゃうので、もう少し作品を通じての大きな課題が欲しい所ではある。
アイシールドなら足早いけどビビりみたいな。足の速さだけでクリアしていけるんだけど、ビビりは作品を通じてクリアしていく縦軸が欲しい。
ただ 俺はこの原作は凄く頭が良いと思ってるので、期待して待ってるけどね。 >>862
馬鹿なの?ストレスフルじゃアカンやろ
ダラダラ駄文を連ねるしか能のない奴が、人様の頭の出来栄えをジャッジ出来るとは思えんな 初対面のボケてる人もいる老人より
同級生を落語で笑わせるのが本当にハードルが高いとしたら
落語自体がエンタメの一種として弱すぎるってことじゃん
同級生は普段日常生活で談笑するだろうに 普段落語を聞き慣れてる相手(老人)を落語で笑わせるのと、落語なんて興味ないって相手(高校生)を落語で笑わせるのは後者の方が難しい ネガることしかできないやつのレスが面白いわけないやろ あかねちゃんかわいいけどウナジがイマイチだと今週思った
ああいう髪型ならもっと描き込んで欲しい せめて自分達のことは落語家ではなく噺家(はなしか)って言って欲しいな 子ほめか
誰かしらのがYou Tubeにあったから見ようかな 絵は見やすいし話も分かりやすいから今のジャンプで読んでる数少ない漫画だけど
アンケ取れてるかは謎だな
面白かった3つに入るとかというと・・・ ジャンプラのアンケート仕様が変わったのが吉と出るか凶と出るか テンポ以外は優等生漫画った感じ
まあ優等生ってエンタメ界では評価されないけどな 各話のキーワードを上げてみたが、やはり1話が無駄だな
1話:親父破門
2話:訓練?
3話:JK落語喫茶
4話:ライバル登場
5話:弟子入り
6話:兄弟子紹介
7話:JK居酒屋バイト
8話:老人ホーム すげえ保守的で退屈だな
原作者はあんま若くないのか?
飛躍と逸脱がないお行儀の良い作風って伸びないんだよ まあマガジンかサンデーなら続いてそうではある
ジャンプの読者は戦闘狂なので文化系でもバトル要素がないと盛り上がりにくい アクタは明確にバトってたじゃん
文字通りの殺意を込めた演技対決の乱れ打ち
末永はマツキやほったの方法論をコピれよ >>879
一話の破門インパクトがなかったら今頃無味無臭とか空気とか言われてたと思うぞ 今でも地味だなんだ言われてるし一話のインパクト自体がどうみてもプラスになってないだろ
無名より悪名ってのはその後にマイナスをプラスに変えられる中身のある奴だけに許される
良くも悪くも一話がって未だに言われてる時点で失敗してる 1話の仕掛けが活かされず、ぬるく放置されてるからだろ
刺激物を撒く以上は、続けざまにドラマを畳み掛けてくれんと 雄山以外に嫌味な奴がいなくて毒味が少ない
破門娘とか煽り散らかすわかりやすい敵キャラが居てもいいじゃん
それを落語で見返すとか 老人ホーム終えた後は別の兄弟子紹介回とかやるのかな 坊主もやったし地球の子とクーロンズボールパレードでもそれぞれなにかをつかむんじゃないの?
んでパシリとはお互い成長、ギンを乗り越えてボスにすべてをぶつけるって感じで
こうなると学校編とかやってる暇ないか
実は先輩、後輩でしたとかやるならともかく ここ日本語不自由な老人がひたすらブツブツ喋ってて怖い
作者の母ちゃんかよキモ >>882
売れないから続きません
売上史上主義なので ジャンプで即死するようなのでマガジンなら続いてたってのは売上的に仄みえくらいかな
マグちゃんとかアンケ主義だからこそやれてたゴミ漫画
一長一短だね 仄見えマガジンでやってても余計売れないから結局は切られてたと思うわ マツキはキャラ作りの才能があったな
こっちは残念ながらなさそうだ。セリフが薄くて軽い アクタージュは来期にクローバーワークスがアニメ化してくれるぞ?何言ってるんだ?もうすっかりジャンプの看板になってて俺嬉しいよ おじいちゃんマツキがどうなったかもう忘れたんですか 戦わなきゃ現実と・・・まあ好きだった人にはショックだったろうから現実を見れない気持ちも
わからんでもないが、不人気で打ち切られるならともかくけっこう人気で順調にいってたのに
作者の不祥事で打ち切りだものな納得できんよな 1回くらいお父さんと話すシーンがあるのかなと思っていたけどないな >>903普通なら親に許可もらうところで
親父が出てきて良い話にできたはずなんだけど
なぜか出し惜しみしてあっさりあっけらかんとさせてしまった >>905
短期的に見たらそうだろうけど、こんなところで使うような駒じゃないよ。
1話でわざわざ破門後の志ん太を描かなかったのは、終盤のクライマックスのための伏線でしょ
志ぐまに対しての悪い感情は持ってない事を匂わせつつ、謎を残した上手な話だったけどな。 >>906クライマックスのためって親父はバトル漫画の奥の手の必殺技かよw
終盤じゃアンケ、売り上げにもろくに反映されない
同居してる父親なんて不自然に隠しておいても何も良いことがない 初回で親父メインの派手な破門エピソード入れたせいで、放置期間が長いほど引っかかりを残して没入できん
原作者は構成下手で頭が悪いのでは
作画の頑張りでどうにか踏ん張ってるけど 賢い人は簡単に他人に頭が悪いなんて言葉使わないよね
たとえ匿名掲示板であっても レス投下者宛のdisはなんの反論にもならないですよ
1話の狙いなり構成の上手さなりを説明できないと小学生の口喧嘩でしかない ただ煽ってきてるだけの奴に何を書いても無駄でしょ。
まともに相手するほどの価値も無い。 煽りに乗せられて「バカと言う奴がバカなんだー!」レスしちゃう人も元コメ者と同レベルの残念さやぞ 補正切れは次回からだっけ?
アヤシモン、しゅごの打ち切り確定後に、これもドベかな? 地球の子が正直あれだからさすがに新連載5抜けは…… なんか物語に期待感がないよな
今の展開でこの後老人ホーム落語が上手く行ってよかった……でも結局それで…?っていう感じ
スポーツだったら技術習得で次の大会は良いとこまで行けるぞ!みたいに全国制覇に進んでる感あって盛り上がるけど
今の展開じゃ師匠や兄弟子の評価が少し上がるだけじゃないのか? 落語修行一辺倒になってるので、箸休め的なもう一本の軸がほしい 雄山がまたしゃしゃり出てきて
あかねも才能ないから破門しようと画策してくるとかして欲しい たたそこまで関わらせると雄山の格が落ちちゃうって懸念があるのがね それやるとしたら終盤だろうから今やり始めたら打ち切り路線じゃん… まあ雄山じゃなくても雄山の意を(勝手に)汲んだ弟子とかでもいいんじゃないか
大恥かかせて客から三流のレッテルを張られるように仕向けるとか
とりあえず淡々としてるので何でもいいから多少のドラマ性が欲しい 刺客を次々送り込んだりしてくるとかなりジャンプ漫画っぽくなるな 結局やれることが敵も味方も変顔スゲーしかないから
刺客と競い合う勝負展開とか無理だろ
よりどっちの変顔がスゴかったか語らせても面白くなる気がしない 毎回ヒキが弱いんだよな
次回どうなるんだろうって思ったのは2話ラストの次回落語喫茶デビューまでで、それ以降は淡々と進んでる感じ 主人公は変顔じゃなくスタンドだから同じスタンド使いになれそうな女の子ライバルのがいいかもね あかねの通常時は良いが
着物姿は着物が地味なのに髪型が毛先が染まってて
後ろは短くてチグハグな感じ 地味だし将来的に面白くなるビジョンが見えない
1話がなんだったのかと思うほど地味で起伏の無い話が続いていくな 出していいだろ アクタみたいに盛り上がるかもしれない
マツキの人格は終わってるがストーリーラインは優秀だしそこら編はパクっていいだろ
アクタのパクリとか言われてもでもマツキはパクられたよねで論破できる アクタのストーリーラインはガラスの仮面まんまだが
パクるべき美点はキャラ立て手法だろ
これ出てくる奴どいつもこいつも薄味すぎんよ 破門爺が老害すぎる以外のインパクトある展開ゼロなのがね そう言えば未だに1話の破門騒動って説明されてないんだっけ
あの爺さんが他人の弟子まで勝手に破門出来たのは何故か
現在のあの一派の落語人は全員あの爺さんに合格貰ってるから破門されてないの? 破門については、落語界ではほぼありえない話だけど、阿良川一門はそういう一門とか言われたら納得するしかない。
そもそも真打昇進試験なんか、今の落語界でやってる所はほぼ無いに等しい。
昔はあったけど、真打昇進で揉めに揉めまくって、基準を明確にできない。真打になっても人気が無ければ辞めるしかないから真打にして良い。
って事で試験は無くなった。
真打昇進で揉めて落語協会を出ていったのが、三遊亭圓生とか立川談志。
真打は選ばれたものだけにすべきってのが、三遊亭圓生で、明確な基準を作るって出ていったのが立川談志。
阿良川一生はこの2人を足して2で割ってる感じ。
この漫画の落語界がどうなってるかが書かれて無いから、その辺は早く知りたい。 春風亭一之輔が先輩21人抜いて真打ちになった、てのは聞いたことある
何か基準があったんだろうか >>936
人気と実力があって今後の落語界をけん引していく落語家だからで、明確な基準はない。
今の落語界では真打はスタートラインで昇進にそこまで価値はないんで、何人抜きみたいな形でハクを付けてるんだと思われる。
真打の価値を下げてしまった落語協会の中で、このままではまずいという意見もあるのでそれが形として出てるという話もある。 明確に人数出してないけどお笑いのエースとかは100人以上の先輩抜いてるだろうしな 〇〇人抜きが成立するってことは逆にほとんどの噺家は順番通りってことなんだよな 囲碁とか相撲とかは実力さえあれば先輩を超えて頂点に立つことも可能だけど落語はそういう世界じゃないよね
同じマイナー題材でも落語って少年漫画に落とし込むのは難しい題材だな そもそもが勝った負けたでは無い競技性が少ない題材だしね
その上で次回の話で再三言われてるけど一話の爺さんの破門絡みで話動かしてくれないとちょっと起伏が無さすぎるかな 明確な勝ち負けのない文化系題材(演劇ファッション音楽アート)で成功してる少年漫画の前例あるからな
キャラが薄い、目標達成カタルシスが弱いのなんとかしてほしい 料理漫画だってしょっちゅう勝負してるんだから落語漫画だって勝負してもいいじゃない 音楽はヒットチャートとかあるけど落語はなんだろ
読み聞かせの売り上げとか? セールスで勝負する軸はランウェイで笑っての1エピでしか見たことねえな
大目標にしてしまうのは現金すぎて少年漫画的に禁じ手だと思うが アクタージュみたいに登場人物がアイツには勝てないとか心の中で認めるだけで勝敗つけられるだろう 内心の勝ち負けの対決構図に上手く持ち込んで
絵と演出で面白く見せてくれやという話だろ
現状そこに至る道筋がまったく見えない >>947
それがしたいから技術論とかやってるんでしょ。
ライバルが色気を武器にしてるとかも、その為の準備だと思う。
落語も二つ目になれば、賞レースいくつかあるので、点数付けたり寸評されたりみたいなことはあるしね。 今のストーリーを注目している人がいないのが笑えるよなw テーマ的に仕方ない面あるけど、画面中セリフだらけで鬱陶しいな 相変わらず話すすまんな
兄弟子ピックアップしていくつもりか?
というか真打ちの芝居を見まくれる現代において二つ目程度をピックアップする意味よ 今回の話、ほぼ最終回ムーブみたいな感じだったんだけど… モブ兄弟子の熱演とか心底どうでもいいんだが
新キャラ出すかあかねの掘り下げやってくれよ 割と好意的に読んでる方だと思ってたけど、今週のヒキでwktkする人いるの?と思った
坊主キャラのすげー落語とかすげーどうでもいい >>954
ジジババ達が感動のあまり昇天するくらいの凄い噺来るぞ! 落語はマイナーおじさんと学校寄席なんて知らんおじさんは昨日の情熱大陸は見たのかな? >>956
相変わらずヒキが弱いよな
週刊少年ジャンプじゃなかったらゆっくりやるのもアリだと思うけどジャンプでこのペースは危険 ゆっくりでも全然いいんだが
方向性が不透明だからダルいんだよ
ひたすら研修とスキル習得イベント重ねていくつもりなのか? >>963
この話終わった後、別の兄弟子の話になったら完全にヤバイ 兄弟子を一人一人攻略して行く読者がカタルシスを得る構成
という目論みなんだろうな >>960
だが同期の地球子はもっとダメダメだし、その前の新連載組3作も打ち切りカウントダウン状態だから、それらに比べたら幾分マシな落語は打ち切らないかもな 先輩格全員男の時点でだいぶ嫌な予感してた
>>965じゃないけど、あくまで非対称なパワーバランスの”映え“を意図して紅一点ならガッカリ過ぎる >>966
次の改編てドベループ3つが消えてその次は?
地球とアカネですよね >>963
わかる
悪い言い方だがあかねやるじゃん享ニ凄えで惹きつけられるほど展開に魅力ないと思う
そろそろ父親破門の真実に繋げていかないと既に離れてる読者も多そうだと思うが 今週すごくよかったがこういうのをもっと早めにやっておけばなって感じ
落語を好きになるとか興味持つ話を最序盤にやって読者を引き込んどけばもっと共感を得られただろうに あかねが噺のテンポを上げていく様子をコマ割りや吹き出しで表現しているのが良いな 今週も面白かった。この調子でやって打ち切りなるなら仕方が無いんじゃない。
最近のジャンプでは一番面白いと思ってるけど、好みは人それぞれだしな。
9話ってもう補正切れてるんだっけ?なら順位高い気がするけど、
もう少ししたらどれぐらいアンケ取れるか分かる。
人気があって欲しいね。 なんか普通だな
奇をてらってなくて特に躓きも無く普通に評価されるのか・・
アンケ取れてるなら全然OKなんだろうが 今週の話、すげーすげーと言っているのが雑魚の兄弟子だから、駄目だったな 悪くはない、というか割といい
けど上位3位以内に入れるには物足りん
今んとこ一生含め普通の人しかいないからかな
モーニングじゃないんだからもっと現実離れしてもいいんじゃないかねー 伯山の指摘する通り数ヶ月後には落語でスタンドバトルが始まってるよ(鼻ほじ 「鰍沢」の雪景色の中で凍えている場面
vs
「唐茄子屋政談」の炎天下でカボチャを売り歩いている場面
あかねとライバルがそれぞれ演じて、客席に暑さ寒さどちらが強かったか判断してもらう あかねはいいんだけど坊主に興味ないのが個人的には
ガラケー派なことくらいしかしらんけど 先週まで回を追うごとに劣化してったけど
今回初めて前話超えたわ
これなら短期打ち切りはないな 読んでる人には、好みじゃないはあってもダメな漫画だとは思わないと思うし、刺さってる人も多いと思うけど
題材的に読んでくれる人が多いかどうかって所かな。
絵がうまいのはプラスい働いてると思うけど、蓋を開けんと分からん。
でもそこそこアンケとれてるっぽい感じはするけどね。 >>988
たて乙
絵は普通に上手いけど、小畑とか大暮みたいに絵が美麗だから読むってレベルでは無いしなぁ アンケ取れてないとしたらNERUみたいな空気漫画の罠にハマったパターン
あかねも最初はそこそこ良かったけど徐々に味がしない空気側に傾きかけてる そういう系の読者の方をあまり向いてないタイプよりも読者へのアピールはずっと強いほうだからなあ
どうなるか読めない 1話以外は淡々と進む漫画って印象だからアピール力は高くなさそう 正式に弟子入りする前に豪速球を投げられる時点で凄いのに1週間でもう欠点を克服してるしな
2回目の落語喫茶もそれなりにはウケていてまるっきり失敗って感じでは無かったのに >>996
こうなると次回の兄弟子が余程神がかった高座にしないと良いところ見せられないレベル >>997
父親より凄いとなんで兄弟子は真打になってないのor父親が真打に挑むのは実力不足だったってなるから難しいな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 40日 12時間 29分 17秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。