【末永裕樹】あかね噺 第2席【馬上鷹将】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2話で今年17歳になる朱音が、5話で来春高校卒業になってるけどな >>462
みんな冬服だから5話が1月以降で
朱音が3月までの生まれなら矛盾しない ヒカ碁→囲碁知らなくても面白い
あかね→落語知らないし本編もつまらん 落語は分からんが話は分かるからまだ何とか
1話は一体なんだったのか未だによく分かって無いけど JKが主人公の少年漫画で開始早々高卒女に劣化する漫画って実は此が初めてのような気がするんだが、過去にそんなチャレンジャー漫画あったっけか? そろそろ限界近付いてきたな
ジャンプで悠長にやりすぎ
前座みたいな奴隷タイム求めてる奴がどれだけいるのやら 今週も面白かった。
ジャンプ読者が好まないであろう前座修行を説明だけさらっとして
あかねの課題を出しつつ、居酒屋にバイト行きで、絵替わりや展開の難しい前座修行に変化付ける
しかし享二とまいけるは志ぐま師匠から一字もらったりしないんだな。 展開遅くね?
前座状態で大活躍なんてまず無理なのにあと最低でも二〜三話位は前座タイム続きそうなんだけど
あと居酒屋バイトの真意も今週説明した客を見て〜の焼き増しにしかならなさそうだし >>472
修行シーン完全にすっ飛ばしたのお忘れで?
さすがに前座時代まですっ飛ばす訳にもいかんでしょ 今週はかなり展開早くてよい。ちょっと天狗になってそれで鼻をへし折られるのは王道っちゃ王道よ 面白いけど、雑用なんてやだ!からの挫折修行突入はベタベタやな つーか普通に面白かったぞ。
今のジャンプなら普通にしばらくは生き残れる面白さとテンポじゃねーの。 次期改編終わったときのこと考えろよ
主力は少ないけど中堅は厚いぞ今のジャンプ 履き物をそろえているときの太ももにこだわりを感じました しゅごまるもアヤシモンもやばいし地球の子も厳しそうだし行けそうな気もするけどな
逆にこれで行けなかったらよっぽどのゴミやぞ >>475
その思い上がりからまだまだだ先輩はいい人だ修行頑張るまでを勢いよく一話で済ませたのは良策だと思う ふつうに描いたら
前座の仕事を丁寧に説明して、それを何日かこなしていやになっていく過程を描いて
こんなの関係ないって反発して落語が上手けりゃいいんでしょ。からの高座にあがってみろ。
これで終わって次週への引き
高座失敗からの気働きの説明で居酒屋へ行け
2週ぐらい掛けて書いても良いところを1週で終わらせてるからな
ジャンプで生き残るにはこの店舗で話を進めないといけないんだろうな >>481
若さゆえの勘違いや先走りは成長物語としては外せないけど読者はそれを長々と読みたいわけじゃないもんな
この子調子こいてるなーって感想を抱えたまま一週間待たされるより好感度も上がるしテンポって大事だね
あかねちゃんにはこのまま暴走気味だけど反省も努力もできる文化系女桜木花道キャラで行ってほしい 男連中のモブ感がすごい
っていうか結局1話の破門とかのアレはなんだったのよ >>479
しゅごまるとアヤシモンは十中八九次期改編で消えとるわ
この漫画の打ち切りサバイバルはその後だぞ ソーマ方向なのか
絵面が地味だけど続きそうではある
今回雑用や劇場の紹介だけで良かったんじゃないか
展開が早くて早漏を満足させても一つ一つの
描写が薄いんじゃそんなに人気でない感じになりそう ほんまイメージ通りキャラだな
享二はあかねに気づかすように育てようとしてるから次の話ですぐ足りない所を気づきそう
そのスピード感はまあ良いと思うけど >>473
言ってしまえば修行時代が前座でしょ?
スポーツマンガで言う有望な素人が入部しただけの段階
一般的に二つ目昇進まで数年真打ちまで十年位かかる事を考えたら後三話以内には二つ目の昇進試験まで行かないたキツいと思うよ そのままバイト漫画にすりゃいいんじゃね、てくらいサマになってるなw 享ニの「赤外線できるか?」で思い出したが、以前こんなアダプタ買って通信やってたなあ
https://i.imgur.com/xGjV1m4.jpg 今ってもう赤外線できるスマホってごく一部だけだよな? バイトは描写するけど学校生活は描写無し
落語にとってなんの役にも立たないのか 前座が修行パートなのが落語、客層時候でマクラを変えるのも
本編アレンジするのも、腕のうち
しかし、監修が林家なのに漫画の内容が
立川流のこととだぶるのは
破門騒動と志らくのバイト拒否の話が
俺の頭にあるせいかもしれない
落語を全くしらない状態で読みたかった
あと今回から解説ページがつくようになったな 「入門して間もない時はさっき君がやったような雑用全般が君の仕事になる」
っておかしくないか?
「入門して間もない時はさっき君がやったような雑用全般が仕事になる」
でいいだろ。 まあ、前座修行がダメダメでもスター講談師になった神田伯山の例もあるからなあ しかし今週なんで受けなかったんだろうな。
客層に合わせた工夫が足りないってのは具体的に何だったのかが気になる。
小ほめというネタチョイスなのか、それとも話し方がまずかったのか
居酒屋バイトで分かるのか?今週失敗しましたってだけで終わらせるか?
客層に気を配るとは、どういうことかなんかすぐに掴めそうにもない訳だが
どういうオチをつけて修行するのか楽しみだね。 客層に合わせた工夫が足りないのは今後掲載順でハッキリするだろうな! 単に「子ほめ」という噺が高齢者向けではないだけだったりして… 客の反応を見ながらサゲを変えたりするって言うしな
立川談志は「饅頭こわい」のまくらで「放送できないようにしてやろうかな」って言ったら客が爆笑して実際「饅頭こわい」の途中でピー音連発させて笑いとってた 誰か忘れたけど前に落語家が学校寄席が一番大変って愚痴ってたな
中学高校ならまだしも小学生だと何でこれがウケてこれがウケない?みたいな
訳分からん反応するからどう話せばいいのか分からなくなるみたいなこと言ってた 漫画だからいいんだろうけど
現実ならお笑いでもないのに
毎回爆笑取るなんて無理だろ?それも全世代から。
お笑いでもその芸人の追っかけみたいな女が客にいれば
何言っても笑う場合があるが
いきなり知らん奴が出てきても笑わせるの無理だろ >>501
あと、入門から2年で二つ目ってのも
実際に志の輔がやってるらしい。
志の輔の場合は立川流の協会脱退とかのドタバタがあった時期らしいから
落ち着いた時期とは比較にならないとは思うけど、
あの談志が上げた訳だからやっぱ凄いんだな志の輔。 >>512
勘違いされがちだけど落語は滑稽噺とかの笑い話だけでなく人情噺とかもあるから笑わせるだけじゃないって事だけは理解してほしい 「浜野矩随」という落語は粗筋みたら人情話のはずだけど馬面の円楽は笑いでサゲてたな
アレも客見て変えてたのかな 立川流は落語50席と歌舞音曲と一連の前座修行の習得で二つ目の昇進試験が受けれる
今は5年間の前座修行に変わったらしいけど、2年で二つ目は何人かいる
あと古今亭志ん朝も2年で二つ目、5年で真打になってる 漫才でも客を見てその客層に合うネタに急遽変更して笑いを取っていくみたいな話を昔なんかで聞いてちょっと感心した記憶があるわ 昨今流行りのなろうとは真逆のストレスフルな展開が続くのう
やはり題材的に厳しかったか… テンポ良く進んで面白いな
享二はしっかりしていて指導に説得力があっていい あかねの指導断った兄弟子も含めて性格悪い奴がいなさそうなのがいい
あとは主人公が脇キャラに負けないだけの魅力を出せるかが問題 阿良川一門で勢力拡大した一生が6年間で一人しか二つ目に上げなかったほど厳しいのに
その6年の間に二つ目になってるぐりこってなんなの
二つ目に上げる認定は一生無視して師匠が単独で行えるシステムなのか? キョウジって名で坊主頭なところからして享ニのモデルは志ん朝っぽいね >>520
これ結構大事かも。イケメンの魁生だっけ、あいつも全然悪いキャラには見えなかったし 平仮名と漢字が混ざった名前って落語界の伝統かなんか?
とくに漢字の真ん中に平仮名の「ん」だけが入ってるのとか
なんか気持ち悪いというか落ち着かない 居酒屋バイトの服装したあかねちゃんがリアルにいそうなえっちさで良かった(小並感) 面白え…これは受けるかも
あかねちゃんも結構可愛いし良いぞ! 噺自体はもぅ十分稽古付けて貰っていて既に完璧なんだから、
居酒屋で足りない部分を身に付けてしまったら、最強になってしまう… >>503
前座の仕事になる
って言いたいんだろうからまぁうーん >>525
> 平仮名と漢字が混ざった名前って落語界の伝統かなんか?
Wikipedia知識でなんだが、初代の「古今亭志ん生」ってのがもう
1836年にはいたってのがあるらしいから、ざっくり180年の歴史がある名前ってことになるな。
それ系の他の名前ってどうなんだろう >>530
それ以外だと人間国宝の柳家小さんとか弟子の柳家小ゑん(後の立川談志)とかあるな
そういうのがオシャレだったんじゃないの オレゴラッソの時は全然興味なかったけど、この作者さんの絵柄凄い好きだわ オレゴラの時から絵は好きだな
でも垢抜けた絵にはなんか今ひとつ感もある 下みっつ抜けて天気の子もふるわないからまぁ死にはしないんじゃない ジャンプが抱えてる沢山の作画マシーンの中からこの人を選んだのが正解か否か…
まぁネタがつまらん場合はSSR小畑健でも切られる雑誌だからな 今のところ絵とキャラ描写はいいとして、問題は落語という題材がどこまでウケるかだろうか 絵とキャラがいいなら受けるんじゃね
ヒカルの碁とかみたいなんとなくでも 絵柄は結構理想的じゃないかな。
小畑健のあの密度と正確さだと逆に疲れる。
あのぐらいの作画密度と良くも悪くもの「白さ」が、
ちょうど落語のお話感があっていいとおもう。 ジャンプお得意の次々と試験官が無茶な課題出しまくる真打ち昇段試験編か阿良川一門噺家トーナメント編やるしか無いな >>541
良いけど悪いわ
最低限かけてるけど
魅力のある顔じゃない
イケメンもかわいいもない >>542
作画密度と白さなんかわかるわ 抜け感が読みやすい
元気いい女主人公に合ってるしイケメンもイケメン過ぎず嫌味がないから絵柄的には文句無しだなあ
個人的に小畑絵は大人の美女とか可憐な子とか凄まじい程の美青年なんかは完璧なんだけど
絵柄に隙がなさすぎて元気な女子だけはなんか空回りしてる感じが出ちゃう気がする >>506
> 客層に合わせた工夫が足りないってのは具体的に何だったのかが気になる。
喋る速度とか緩急、話の山や谷を作る時のタイムスケジュール感、
そういうものだろうかな。
落語に限らずおおよそ人から笑いを取る芸って、
喋りの内容もさることながらそういうのが本当に重要で、
コントや漫才にては言葉では一言一句同じでも
あるコンビが大受けでも別のコンビだとクスリともしない、ってのがあると聞くし、
それは聞き手の様相だけじゃなく演者側の様相にすら影響されるんだろうし。
例えばご老人が聞きやすい速度や聞きやすいテンポ感や緩急みたいなのが
ちゃんと出来るか出来ないかとかかねえ。 >>503
志ぐま一門には見習いや前座は朱音しかいないから
(二つ目4人と真打志ぐまだけの一門だから)
雑用をやる立場は朱音しかいないわけで、
「雑用全般が君の仕事」は正しい表現なんじゃない? >>547
赤めだかでは、築地に働きに出た談春が市場の親父が小銭を数えるシーンを見て芝浜のお金を数えるシーンが重なって覚醒するんだけど
居酒屋の何処で何に気づくかを楽しみにしてる。
まぁ客に合わせるなんて頭でわかってもすぐに実践できないけどね。 今のところ出てるキャラって一生の弟子も含めて全員背中を追う先輩ポジしか居ないので、同年代or年下or後輩の絶対に負けたくない相手をライバルとして出して欲しいな でも師匠がかなり上の方の人だし新進気鋭も根は悪くないだろうし
1話の父親への反応が悪かったの雄山だけだろ オレゴラの人だったのか
テコ入れは、東欧から来た落語好きJKで頼む
日本語すぐ流暢になるからなあ
ロシア東欧系は 1話の時点で既に戦国時代みたいになってんのかと思ったのに全員破門って横暴したあいつが未だに革命出来てないのは肩透かしだった
あの後も他人の弟子を破門しまくったのかアレ以来止めたのかどうなんだ カイセイって人がムカつくって言われてたけど
どのあたりがムカつくのか分からなかった 言われてたっけ?
ちょいオネエっぽいけど嫌味なくて上手いキャラだと思った かいせいはイラつきもしないが無味無臭なダメキャラの典型だったな
凄さも特別感も大して感じなかったし
まぁ所詮二つ目だから持ち上げるのも無理な話か 一応終生のライバル的存在にはなるんじゃない?
いまいちだけどいまんとこ味方ほキャラよりはマシだし 鎬を削るには格上すぎる気もする
確かに兄弟子達よりはマシなキャラだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています