【末永裕樹】あかね噺 第2席【馬上鷹将】
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信者か本人かわからんけど前スレでIDコロコロしてたのは擁護派だし人気無い漫画でワッチョイ付けられて困るのは数少ないファンなんだよな ファンでも信者でもいいけど内容を語れよ
レスバしかけるのはいつも信者だぞ 弟子を取る資格もねぇ男だとかいいながら弟子が4人登場って言動が一致してなさすぎだろ 今週ラスト、このままバトル漫画に路線変更出来そうな雰囲気ww >>266
シグマは見た目は大物っぽいが意外と小所帯だったんだな
そりゃ兄弟子の言うことに反対しづらいわな この漫画、真打ちを凄いものって強調しようとし過ぎて1話に出てきたモブ真打ちを含めて爺さんよりのおっさんにしすぎだろ
二つ目が破門されたの除いて20代半ばの青年に対して完全に親世代以上ばっかじゃん
どんだけ空白の年代があるんだよ >>275
阿良川流のって話だからいいんじゃない。 あかねちゃんがシャワーしているところに二つ目の誰かが間違えて入っていくんだろ?
「キャッ!」
「ご、ごめん……」 来週から前座修行編だが、志ぐま師匠の付き人をやるって事なんだろうか?
身の回りの世話とか寄席での雑用とか、少年ジャンプ向きじゃないけど
来週増ページなのは早めにこの辺を終わらせたいって事かもね 高校生活描かないっぽいな
最初から5巻くらいで終わる内容じゃん >>285
そのうち一回落語はじまったら5話ぐらい話してるようになるから安心しろ。 思った以上にすんなりすぎるほど話がすすんだな。
悶着のもの字もないほどあっさりするとはさすがに思わなかった。
というか志ぐま師匠、あかねに「プロの現場を見てこい」とか
「それでも落語やりたいと思ったなら弟子入り考えてやる」って第3話で言ってたけど
初高座でへまやらかす可能性はともかく、
「やっぱプロは凄い、私なんか無理だ」とかになる可能性あるとでも思ってたんかねw
成功しようが失敗しようがどっちにしても意思固める以外なさそうな子だろうに。
ただ、肩書きを漫画家に例えるのはなかなか上手いと思ったな。
ほかの流派はともかく阿良川流は生半可な実力じゃ
真打ちになれないって説明にうまい具合にはまってた。 学校・同級生に落語好きなヤツが居て仲良くなるとか、ソッチ系は無いかな? 作画が足引っ張ってるなこれ
もうちょい今風の絵柄でイケメンかけてたらねえ 師匠優しいし、プロの道が簡単に提示されちゃってるからここらで挫折でもしとかんと話の起伏がなくなるな どんな高座名つけるんだろうな。
志ん朱(しんじゅ)とか? 挫折するにしても敵のボスと対面するときくらいじゃない これ来週には高校卒業してそうな展開だな
せっかく女子高生設定だったのに学生生活とか友人関係とか一切無しは勿体無いな
今のところ主人公は落語マシーンに見えてしまう 表紙に描いてるように女子高生の落語というのが一つの魅力だったろうから
さっさと卒業してイケメンパラダイスではちょっと今後が危ぶまれるかなあ
まあ面白いは面白いし主人公は努力家で師匠も周りも優しいで安心して読めるところではあるんだけども 弟子入りで一悶着といった余計な展開は挟まず
志ぐま師匠の覚悟や人柄、両親のあかねへの思いが伝わってきてよかった ヒカルの碁で言うと三谷、筒井、加賀、和谷、伊角らは出ずに森下、葦原、佐伯らとだけ絡む感じか
人気でるかいな ようやく昇格システムの説明来たか
数話前にやってれば若いにーちゃんの凄さとかがすんなり伝わったのにな >>302
こういうところで一悶着ないと
あかねが落語の修行するだけになって淡白になりそう 一悶着あったらあったで展開遅せぇと叩く層もいる
漫画って難しいわ あかね噺が打ち切りになったらジャンプはバトル漫画しか受け入れない読者に支持されてる漫画雑誌という認識はより一層強まるだろうな アクタージュがウケたから、打ち切りの言い訳にジャンプではバトル漫画しか受け入れられないとかいうのは無理なんだよ
もし打ち切られたら単純に出来が悪かっただけ >>309
それはないね、バトル漫画厨は最近の落語事情を知らずに落語なんてマイナーだの時代遅れだの罵ってるわけだからさ 落語がマイナーなんてのたまってるのは教養のないアホだけやぞw >>306
「最初は反対するが、あかねの熱意と実力、そして『阿良川志ん太』の影をみて、覚悟を決め志ぐま師匠に頭を下げる」
くらいのちょっとしたお約束くらいはあっても良かったかなあとは思う。
それで2週3週引っ張れとはいわないけど、
さすがに「知ってましたよ」「言ってましたよ」まで軽いとはなw
どうせ志ぐま師匠に弟子入りするのは解りきってるから
湿っぽいのなしにするほうが今の読者に受けるのかねえ。
でも今回は志ぐま師匠の、人としての人格の良さが出てて良かったな。 一般大衆は教養なんてないから
そもそも小学生も読む雑誌に教養を求める時点で雑誌選び間違えてる あかねの母ちゃんの説得も終わったし、これから撮影開始になってもおかしくない雰囲気だなw >>316
とはいえ先週は扉無し、今週もかなり小さいコマもあるぐらい詰め込んでる。
原作者が慣れてないのかもだけど
ジャンプ読者にはうけなさそうな所は、出来るだけ短くして
二つ目昇進試験とか新人落語の賞レースみたいな、ジャンプ読者が好みそうな話に早くいきたいんだろうな。
原作者はM-1とか好きそうだしな。 期待してたけど今週の引きで一気に興味薄れたわ
悪い意味でジャンプ路線なやつだこれ ジャンプ読者に教養求めるかね
そっちの方が教養無いっつーか普通に考えが浅い >>321
>ジャンプ読者に教養求めるかね
落語なんてそんな難しいもんでもないし敷居なんて一部のマニアや評論家が勝手に上げてるだけだから
教養はある程度は必要かも知れんが教養を全否定してバトル漫画しか受け入れないなんて言ったらそりゃただのアホですよって話 漫才ものみたいなもんか
ならよく打ち切られてるし普通の不人気程度じゃない 少なくとも小学生にとって落語は間違いなくマイナー
そういう題材を少年誌で選ぶということは、マイナーである前提の元で物語を組み上げる必要がある
この辺マイナー題材を上手く少年漫画に組み上げてたのがヒカルの碁 >>324
今時の小学生は寿限無くらいは普通に言えるぞって昇太が言ってたw 4兄弟を出してくるとは
朝ドラの、ちりとてちんに寄せてきたな とりあえず新キャラ一人ずつと絡んでのエピソード開始か。 >>319親の許可取る話をわざわざ描いて
すんなり許可貰いましたじゃあ話としてどうよ
でそういう昇進試験急いで描いても
グッと溜まったものが読者にない状態でやることになるから
特に盛り上がりませんでしたってことになるのがオチ
ワンピースなんかはしつこいくらい動機の話やるからな >>324
これ
というかこのスレでも似たようなこと何回も言われてる
題材を客観視して知らない人でも楽しめる学びたくなる構成にしていかないと
客観視…客観視…うん、面白い!じゃ漫画家は駄目なんだ >>329
1話からの伏線とか、あかねの性格、母親の性格、師匠の人柄を入れてキレイに纏めたシナリオの上手さがわからんか?
親の許可を得ましたってだけの話じゃ無かっただろ。
そもそも すんなり許可なんかしてないし、どこ読んでるんだって話だ。
こんなんいうと読者に伝えられてない作者の力量不足になるんだから、漫画家は大変だな。 落語をねぇ、聴いて偉くなるんですよ皆さん
だからねぇ、落語をねぇ 朝ドラちりとてちんの江戸バージョンになる悪寒
今のところ好きだけど、兄さんが4人出てきたから >>327さんが先に書いてた。ごめん。あれ好きだったんだ ぐりこおかみさんからの評価も良いし滅茶苦茶才能ある若者なのね
アホかと思った1話 >>326
んなわけねえだろっていうw
さすがに落語って芸の分野があることを知らないやつは
小学生高学年では殆どいないとは思うけど、
じゃあ演目とか落語家個人をどれだけ知ってるかとなると、
大学生や社会人でも難しいわな。
明石家さんまを知らない日本人はいないと思うが、
明石家さんまが落語家だったことを知ってる人がとれだけいるかってのもあるし、
お笑い芸人としての山崎邦正を知ってても、月亭方正としての姿をしってる人がいるのかとか。 他の漫画と比較するとまあすんなりだよな
各人の心の機微に触れつつ話が纏まったというのはわかるけど話全体として見れば起伏は少ない
ジャンプのヒット作は序盤から乱高下する展開ばっかだからな そういうのと比べると物足りなく感じるのよね
ただでさえマイナージャンルで挑んでるんだから展開で引くぐらいは欲しいところ 主人公が男だったら良かったのに
なんか少女漫画読んでる気分 >>331
バカしかいないかどうかは知らんが
アンケ出す層は間違いなくバカ男子だな
あの景品群を欲しがる層に響かせないといかんのよね なんかこのスレ変なオバサンが寄って来てるよな
また例の糞元禄のせいなんだろうが 落語を高尚なものとして扱われると困るってのは当の落語家が言ってる
それは笑いと程遠いものだからね >>338
キレイにまとめすぎて淡々としてる感じはしなくもない
もうちょっと遊びというか無駄があっても良いと思うけど、
マイナージャンルだからこそ、最低限の説明と段階をふむのは仕方が無いかな >>342
落語、特に古典落語を高尚な物に仕立て上げたのは半世紀以上前に安藤鶴夫って厄介な評論家がいたんだけど
とにかくこの爺さんが古典落語至上主義で新作落語を毛嫌いしてた上に影響力も無駄に強かった
で、この老害が死んだ後も古典は高尚、新作はクソってのが未だに蔓延ってるんだよ まぁ高尚伝統云々で危機感とか言われれば上方漫才と尾張万歳があるかなぁ。
地元民で観に行った事あるけど少しも面白くもなかったし、これが、上方漫才の源流だとか云々とか言われても地元民ですらそんなん知らねーしの衰退空気ぶりだったからなぁ…
流石に古典落語がそんな道を歩むとは思わんけど 読者は馬鹿しかいないと熱心に落語語ってるおじさんいるけどジャンプだからな
落語に熱心なおじさんは毎週ジャンプに熱心にアンケ送ってんのかって話よ
落語がどうこうの前に少年ジャンプなんだよ >>344
Wikipedia読んでみたが、まあなんというか「The 老害」ってやつだな安藤鶴夫 落語に熱心というか落語を使って背伸びしてジャンプ読者を貶したいおじさんと言う感じ…
まあ教養云々の話はやめた方が良いか 真打に昇進して、その後大活躍、女性という色眼鏡抜きで
稀代の落語家として自他ともに認める存在となり、
志ぐまから「志」を、一生から「生」をもらい、父親から「ん」を貰って
「志ん生」と名乗る
みたいな結末とかだったら荒れるかなぁやっぱ >>351
荒れるどころか落語協会からクレーム入るだろw >>337
20代だけど音楽の授業で寿限無の歌があったから落語の演目としてはともかく
まだ授業に採用されてたら少なくとも寿限無は知ってて当たり前のレベルにはなってると思うぞ 主人公が少年読者と同じ目線で囲碁に興味関心ない
最強の幽霊が宿って無双、同時にヒカルの成長も楽しめるヒカ碁は設定が秀逸だったなと思う
あかねはジャンプだと打ち切りルートに乗りそうだけど何とか乗り切ってほしい まぁ高卒のクソ生意気な姉ちゃんのサクセスストーリーにドコまで少年読者が同じ目線を共感できるか、と言われれば大問題だけど、オッサン読者は心からおうえんする 俺まんじゅう怖いと時そばくらいしか知らないけど面白く読んでるよ
親の許可が簡単に取れたのも父親が(複雑な心境ではありそうだけど)応援してくれてるのも
カラッとしてて今時の読者にストレス与えないいい展開だと思う
子供は興味さえ持ったら自分でYouTube漁って落語観たりするだろうし
序盤は落語の楽しさを伝える方向に全振りなのは悪くないんじゃない こないだ寄席行ったら親子連れが4組くらいいて、子どもの方が大ウケでむしろびっくりするくらいだった
小学生がそこでウケていいのかよ、みたいなネタがなくもなかったけど、楽しそうでよかった
ひとりは名鑑持ち込んでたくらいなのでかなり好きなんだろうし、一般化はできないだろうけどほのぼのした >>352
だなw
逆にひょっとしてレベルではあるけど、志ぐまと一生の師匠が「志ん生」っていうのは
裏設定としてありそうな予感がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています