【海外アリ】ジャンプ作品売上議論スレpart2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ジャンプコミックスの海外売上、ランキングを国別、地域別、言語別メインに語るスレです
・議論の対象誌は「WJ、+、GIGA」の3つ
・海外の数字は情報ソース必須
・信者、アンチ等のレッテル貼りは禁止
・ゲーム円盤などコミックスの売上に関係ない話は該当スレへ
・次スレは>>950が宣言して立てること。踏み逃げは>>960以降が宣言して立てる
▼前スレ
【海外アリ】ジャンプ作品売上議論スレ
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1638663253/
▼関連スレ
※国内売上全般
ジャンプ作品売上議論スレPart139
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1641288642/ 「イベロ・マンガ スペインでの主流からニッチとしての女性マンガとガフオタクまで」京都精華大学国際マンガ研究センターのpdfより引用
岸本斉史の『NARUTO』であり、各巻ごとにおおよそ60,000部を売り上げている。ほかの市場、日本やフランスと比較してみると、この数はばかばかしく見えるかもしれないが、しかしスペインの文脈ではこれは本当に注目すべき数なのだ。 1992年に、プラネタ・デアゴスティーニ(Planeta deAgostini)社という出版社が、『ドラゴンボール』をカスティリャ語とカタロニア語の両方の版で販売し始めた。その大きな成功は他の出版社を勇気づけ、数多くの新しい日本作品がリリースされることとなった。
しかし、この初期の浮かれようは、ターゲットとなる読者層が刊行される作品のほとんどに関心を持たないだけでなく、さらに供給される量をきちんと消化することなど明らかに不可能な、肥大した市場をもたらした。
マンガについてなにも知らない日本の出版業界の幅の広さに無知で、極めて約束事の多いマン
ガの表現スタイルに不慣れな出版社たちは、大量の凡作を仕入れてきた。
「ドラゴンボール」の販売部数が際立ったものである一方で、それ以外の多くのシリーズは発行部数のほんの10%程度にしかならなかった。
その結果として、スペインのマンガ市場は凋落し、ほとんど完全に消滅してしまった。
読者層の基盤はマンガに対してまだ忠実であり続けていたが、利益を爆発的に生み出すような新たな起爆剤「ドラゴンボール」のようななにかを欠いており、セールスは小さなものに留まっていた。 スペインでは別に売れててもおかしくないけどな
マンガプラスでもDB超は英語版よりスペイン語版の方が人気で全体でもトップクラスだし >>82
人口4700万人のスペインで2500万部とかDBヤバすぎだろ
NARUTOは1巻あたり6万部ってことは全72巻だから累計400万部以上はあるな 1億2000万人の日本で23巻1億5000万部の鬼滅「せやな」 そもそも海外売上を語る上でドラゴンボールは絶対に外せないんだよなあ
頭おかしいアンチは頑なに拒むけど ここでドラゴンボール語るのは勝手だけど向こうに来るなよ こっちが正真正銘の本スレだぞ
向こうはドラゴンボールのアンチスレみたいなもん は?俺が立てたゴボ爺書き込み禁止スレがほんもんだわ 勝手にルール改竄して立てたスレが本物のわけがないだろ
まずジャンプ作品の中で何故ドラゴンボールだけ禁止にしたのか明確な理由は一切ないしな それが明確な理由になると思ってんのか?
もっと具体的な詳細を述べろよ ゴボ爺が空気を読まずにデマを撒き散らしてドラゴンボールを持ち上げるためなら何をしても許されると思ってるサイコパスだから
これでいい? >>98
デマを巻き散らすとは何のことだ?
ドラゴンボールの数字が出てる国のソースを貼ってるだけじゃん お前がゴボ爺なのか?
認めないなら答える必要ないな ・海外の数字は情報ソース必須
これに従ってやってるだけ
ドラゴンボールもワンピースもナルトも同じこと ゴボ爺がちゃちゃるからこのスレ落としていいよ
俺が立てた本スレを使え。
【ドラゴボ禁止】ジャンプ作品海外売上議論スレ Part2
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1642898293/ 1次ソースを求めるのは当たり前だろ
部数だけ載せて信用できるか? https://www.starcomics.com/news/one-piece-road-to-100
イタリアの主要新聞の付録として配布されるなど大成功を収め、『ONE PIECE』はイタリア国内で約1800万部発行されています。 >>110
しつこい失せろ
>>111
ヒロアカはアメリカで1000万部突破したのか
前にこの部数は英語圏の国を全部合わせた物とか言われていたが、やっぱりアメリカだけの部数だったんだな http://www.prolog.kr/news/articleView.html?idxno=820
国内では、韓国語と韓国名で翻訳・発刊された
スラムダンクの大流行で、1990年代にバスケットボールブームを巻き起こした主役と評価されている。スラムダンクの国内累積販売部数は1,450万部と知られている。 http://m.munhwa.com/mnews/view.html?no=2010011101032024152004
孫悟空を素材にしたドラゴンボールは1984年から1995年まで集英社の漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」に連載され、世界的に26ヶ国語に翻訳され、なんと3億5000万部が売れた、20世紀最高のヒット作だ。国内でも2000万部以上が販売されるなど、30〜40代には学生時代を思わせる思い出の漫画。 日本のデマ情報に流されたんやろね>3億5000万部 https://datebook.sfchronicle.com/movies-tv/dragon-ball-super-broly-20th-film-of-anime-empire-opens-in-bay-area
4つのテレビシリーズといくつかのテレビスペシャル、ビデオゲーム、世界で3億5000万部を売り上げた原作漫画シリーズなど、230億ドルを超える「ドラゴンボール」
G.アレン・ジョンソン
G. Allen Johnson サンフランシスコ・クロニクル紙のスタッフライター。 DBは正確な数字出てこないから一時期3.5億だとか国外で2億いったとか言われたこともあったしな だからそういうことも含めて海外売上を個別で議論してるんだけどな
はっきりと詳細が分かるのは大きい >>112
そりゃそうだろ
前の900万部の記事だってちゃんと全文読めば北米での記録だと読み取れるように書いてある
大方数字書いてある付近だけ切り取ってVizMediaがソースだから英語版が発売してる国全域と思い込んだ人がいたんだろうな
過疎スレだし誰も検証も指摘しないまま新しいソース出てきちゃったね 本当に紛らわしくてどれが正しいのか分からない
フランス国内とフランス語圏全体どっちやねん ドラゴンボールもワンピースもナルトもフランス一国だと思うよ
というか日本の漫画は全部そうじゃないの? スラムダンクは中国人気が凄かったはず
ドラえもんやコナンもアジア中心 >>119
同感だな
海外累計とかどうせタイムリーじゃないし
10年スパンでたまーに更新されたりされなかったりする数字にこだわる意味わからん https://ent.sina.cn/review/media/2009-03-13/detail-iawzunex7352648.d.html
1990年代の『ドラゴンボール』全42巻が、人口600万人の大都市香港で1巻あたり20万部以上売れた、香港史上最も売れた日本漫画のひとつだと聞けば、その圧倒的な宣伝効果が生まれることがいかに自然なことか理解できるだろう。 そんなに大ヒットしたなら香港映画になってそうなもんだが?
初期は中国が舞台なんだし >>132
事実なんだから受け入れなよ
http://allaboutcomics.blogspot.com/2009/05/blog-post.html?m=1
第1巻の初版は即完売で増刷を重ね、総販売部数は30万部に達し、香港のコミック販売記録を塗り替えたという。 まぁまぁ、ゴボ爺どもは捏造だけがそれだけが生き甲斐なんだからwww 海外ソース信用度格付け
1現地の正規代理店(出版社)の一次発信
2現地の大手報道機関(通信社)の記事
3現地の非大手報道機関(通信社)の提携記事
・大手報道機関(通信社)の定義→現地の主要都市部に本社+自社運営ニュースサイトあり+複数言語のWikipedia記事あり 香港で人口を超える売り上げだったら何がおかしいの?
日本だって人口を超える売り上げの作品はあるのに 人口600万人の都市で単巻20万部以上、日本で例えると単巻400万部以上の大ヒット
それだけDBが異次元レベルで売れてるってことだわな 香港が日本並みの漫画大国なわけないだろアホ
日本以外で漫画市場がデカイのはフランス 具体的な数字が出されても無視するのに市場規模の数字は語る
矛盾を感じる
ただ否定したいだけとしか思えない >>143
1巻あたり20万部の数字そのものは十分にあり得る
が、肝心要の情報ソースとして成立してるか否かは全く別問題 まずソースと称して持ってきてるリンクがそもそも信頼に値するものなのかどうかから議論したほうがいいってことだ >>148
きっかけは色々あるにしろ、読者が面白く感じてハマればそれだけ購入者が増えて売り上げが伸びる
それは日本でも海外でも共通して言えるでしょ https://www.gushiciku.cn/dc_tw/108328133
香港の学者である呉外明によると、スラムダンクの単行本の1巻あたりの販売部数は15万部であったという。香港の人口が600万人であることを考えると、これは非常に高い数字であると言えます。 香港
ドラゴンボール全42巻×20万部=840万部
スラムダンク全31巻×15万部=465万部
これで決まったな スラムダンクは海外でも特にアジア諸国で売れてるんだな
台湾と中国でも結構売れてるんだろうな https://www.glenat.com/manga/series/one-piece
2000年にフランスで発売された(日本では1997年)「ワンピース」は、刊行以来3040万部以上を売り上げている。 https://www.taiwannews.com.tw/ch/news/1421915
台湾の「航海王」(ワンピース)東立出版社編集長の陳清遠は、本日、台湾での「航海王」の配布が1000万部に達したと述べた。 https://archive.ph/RYSql
ナルトの中国国内で翻訳出版されたマンガの販売数は750万冊を超える
https://www.cinematoday.jp/news/N0032382
現在、中国で「ONE PIECE ワンピース」(北京語)は57巻まで発行されており、累計発行部数は、600万部だと集英社は発表している。 どの国でどのくらいのボリュームの需要があったのか?という数字の相場感の話だと思うから、なんだかんだ海外の売上見るのも楽しいな
色々なジャンプ作品の数字が分かって面白い >>165
だろ?
海外は市場が小さいから需要がないって言う人がいるけど、全然そんなことはない
こうやってデータを発掘していると意外なことも発見できるし
何も国内だけに拘る必要はない 堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」の単行本シリーズ累計発行部数が国内で4500万部、全世界で6500万部を突破。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db1e38257b0c2eea7874d89617b7fc5b5f46d575
これを見る限りヒロアカは海外累計2000万部だろうけど
アメリカ1000万部
フランス600万部
ブラジル100万部
3カ国で1700万部あるのに他の国々で300万部しかないの? >>167
そういう国内◯万部で世界累計◯万部だから海外累計は◯万部と決め付けるのはよくないよ
たいして宛にならないからね
海外売上は個別のデータを集計していったほうがより正確な数値になるのは間違いない https://www.thaich.net/ume/manga/007.htm
『NARUTO』の場合、単行本コミックス一冊につき10万部発行しています。現在、54巻まで出ていますから合計で540万部ということになります。 >>172
DBは北米であまり売れてないんだね
ヒロアカとナルトは1000万部超えてるのに >>174
まあ仕方ないよ
>>163のリンクにもこう書いてあるし
「北米の日本アニメ市場に最も貢献したのが『ドラゴンボール』なら、マンガ市場を刺激したのは『NARUTO―ナルト―』。この作品でマンガを読み始めた人も多く、魅力的なキャラと優れた世界観でファンに影響を与えた」 前にドラゴンボールがアメリカよりブラジルのほうが売れてるのはあり得ないと言ってた奴いたなあ
結果的にブラジル>アメリカが成立したわけだけど お前はブラジルを馬鹿にしてるようだけど
Aアメリカ>>>>Bブラジル
Bブラジル>>>>Aアメリカ
AB両辺の数字がないと主張の前提が成立しないのは分かってるよな?
で、両辺の数字が出て後者で成立してるの ゴボ爺言ってる荒らしのお前が消えろよ
しつこく誘導してるが、そんな荒らしが立てたアンチスレに普通の人が集まるわけねえだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています