へいへい
散々やってきたがブラジルの話題は新たな数字が出てからでいいな
そう
まぁ仮の噓データでホルホルしたかったらどうぞ
次スレのタイトルはジャンプ作品海外売上議論スレじゃなくて日本漫画の海外売上議論スレに変更しようかな
主な理由はコナンやドラえもんがアジアで数千万部売れてることが分かったし、ジャンプ作品に拘らなくてもいいかなと
これでベトナムで数千万部売れてるのはコナンとドラえもんの2作品になったな
ゴボ爺個人がクソなのであってドラゴンボールも多くのドラゴンボールファンも悪くない
ゴボ爺はいつもそこを誤魔化す
何がどう違うのか分からない
数字を落としてるだけでしょ
このスレの人は偏見が酷いよね
欧州やアジアでの数千万部は否定しないのに南米で数千万部は徹底的に叩くしな
・ソースの出所が怪しい
・ブラジルの漫画市場はイマイチ
・ドラゴンボールだけではなく聖闘士星矢まで数千万部台(日本内ですら5000万部もない)
信じろというのが無理
>ブラジルの漫画市場はイマイチ
ブラジルに限ったことではなく、どうせフランスとアメリカ以外の国は漫画市場はイマイチと主張する気だろ
でも実際はスペイン、韓国、中国、ベトナムでは数千万部売れてる事実があるわけで
しかもアメリカに至ってはなし
この時点で漫画市場云々は無意味と分かるだろ
これで分かったと思う
ブラジルでは特にドラゴンボールと聖闘士星矢は物凄く人気があるのだ
数千万部の根拠にはならんなあ
そもそもそれアニメの話やん
>1992年に当出版社から発売して以来20年を超えるロングベストセラーの作品。
>89年にテレビ放送が始まって以来、アニメで成功→コミックが売れるという好例です。
実際にスペインでドラゴンボールは数千万部売れてるしな
きっかけはギリシア神話をモチーフにした日本アニメだった
>ブラジルは国産アニメにあまり力を入れておらず、代表的な作品Turma da Mônica*(モニカと仲間たち)以外だと北アメリカからやってきた所謂アメコミが放映されていた。
1985年に週刊少年ジャンプで連載を開始、翌年アニメ化し、1988年にフランスで人気になった日本のアニメ『聖闘士星矢』の著作権を購入したブラジルのおもちゃ会社は、同アニメの人形のコマーシャルを流すことを約束に、破産寸前だったテレビ局にアニメ放送権を提供。94年からブラジル国内で放送された。
>すると、愛らしいモニカや北アメリカのスーパーヒーローの描写とはまた違った日本のアニメは子供たちに大きなインパクトを与え、放送は人気を博し人形も飛ぶように売れた。
これがブラジルにおける日本アニメ人気の先駆けとなり、他の放送局も注目しはじめ、1996年にはドラゴンボール、続いてセーラームーン、ポケットモンスター、NARUTO、ワンピースなど多くの人気アニメがブラジルの民間放送で流れている。
ブラジルで最初に旋風を巻き起こしたのは聖闘士星矢のようだね
その後でドラゴンボールなども人気になったわけだ
とりあえず、ブラジルでドラゴンボールと聖闘士星矢が絶大な人気がある記事はいくつもある
ここまでアニメが人気になったなら漫画も数千万部売れてる根拠になりそうだよね
本当に集英社はまとめて海外累計発行部数としか言わねえな
少しくらい個別のデータを公表しろよと思う
ワンピは仮にもフランスで3000万部売れてんだから
「例を挙げると「ONE PIECE」の累計発行部数は昨年の段階で国内が4億部以上を誇り、海外が9000万部を突破した。特にフランスでは3000万部突破した」
こういう需要はあると思うけど
集英社が何か事情があって国別の詳細を伝えることができないんなら話は別だけどよ
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