やる気を出すと言うか疲労回復策として産業革命の頃の英米では長時間労働者の休憩時間に煙草と紅茶又はコーヒーで一服して疲労感を和らげ休憩後の仕事へのモチベーションを上げていた

煙草もカフェインも脳内のドーパミンを増やす作用があるので薬理的には理にかなってはいる
カフェインはアッパー系だがニコチンはアッパーとダウナー両方の作用があり肉体的だけじゃなく精神的な疲労にも効く