>>328
鯖缶の開発兼営業してる人に聞きたい。

今は塩分摂取を量を気にして、塩気を減らしている人も少なくない。
サバの水煮缶の殆どは、塩味で味付けされた状態で販売されているが、
消費者としては、全く味付けのない『無塩サバ缶』がほしい。

『無塩サバ缶』は、ごく一部にはあるが、値段も高い。
わざわざ塩味をつける意味は何なのでしょう? 塩味をつけることで加工業者側の
製造工程メリットがあるのでしょうか?
敢えて塩味など付けづに缶詰にしてもらったほうが、使い勝手のいい場面も往々にある
是非無塩サバ缶。或いは、極減塩のサバ缶にしてほしい。


それとサバ缶にしても、イワシ缶にしても、缶詰なら骨も柔らかいから、頭も含めて
全体を缶詰に入れちゃってもokだと思うけど、なぜしないの?
ただ単に見た目だけの問題?
サケの骨だけの缶詰もあるんだし、サバ缶でも頭も入れたタイプがあってもいい。
そのほうがカルシウムが取りやすいだろ。