彗星について語ろう!27回帰目
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だから彗星としても小惑星としても仮命名
まだ遠いし 新たな大彗星の可能性が発見された! A10SVYR彗星は、現在、サーペンス座にある18等級の暗い天体です。
太陽から7.3天文単位の距離にあり、ゆっくりと太陽に近づきながら明るさを増しています。
2024年10月には、1等星、あるいは0等星になるかもしれません。
期待せず待つか
全く活動しなきゃただの小惑星状で通過だろうしな
恒星間天体でもないんだろうし A10SVYR の彗星活動を撮ろうと試みるなら今夜か明日の夜
3月4日未明以降月が邪魔、3月3日未明には暗黒時間がある
関東3月1日夜は天気予報悪い、チャンスは3月3日未明のみ
年金爺! 存在感を示す絶好の機会である! 参集すべし 日本時間3月3日午前4時頃に月没、世界時2日19時
ephemeris RA 15時21分15.441秒 DEC -01 00 24.61
移動速度は遅い、方向は北西、露出10分なら追尾不要
恒星追尾で1時間も重ねれば、移動する小天体は見える筈 彗星としてもう登録さちゃったわ、、、
C/2023 A3 Tsuchinshan-ATLAS
近日点2024-Sep-28 0.390au 地球から0.92au
地球最接近は2024-Oct-13 0.476au period 80660y
今も小惑星帯の遥か外にいますし
紫金山天文台は名門なんですねぇ
発見天体リストが長い、最初のが 1125 China 30-Oct-1957 https://www.instagram.com/p/Cn8DJQhvoos/
>おはようございます。
>昨晩、これ以上ない星撮りを体験しました。
>予報は曇り。
>ただ、今日を逃すとZTF彗星と地上を合わせた星景は難しくなることを考えると行く以外に選択肢はありませんでした。
>Stellariumを見ながら前景を見極める。
>ここからいくつもの壁が立ちはだかります。
>まず、雨上がりの湿気によるレンズ結露地獄。
>そして、突然の雨
>そして、立っていられないほどの暴風
>でも、きっと晴れると信じて追尾を始めた赤道儀のスイッチは切りませんでした。
>そして風が収まると星なんて一個も見えない分厚い雲。。。
>これでもかと、何が何でも僕に彗星を撮らせないと言わんばかりの困難の連続…
>それでも、12分だけ、12分だけあれば彗星を捉えられると待つこと、追尾開始から実に8時間。
>遂にその時は来て、雲がサーっと抜けて満天の星空
>待ってましたとシャッターを切る。
>その間、わずか25分。でも僕には十分な時間。
>その後はまた一気に雲が押し寄せてきて星も見えなくなり撮影終了。
>文字通り「撮らせてもらった」時間でした。
>なんだか星撮りの醍醐味を一晩にギュッと凝縮したような撮影だった。
>これ以上はないかなと思える1枚になったと思うので僕のZTF彗星はこれにて完結
>まるで大きく羽ばたく不死鳥のように夜空を駆けるZTF彗星をきっと忘れることはないでしょう。
>SONY a7RV
>FE 70-200mm F2.8 GM OSS II
>Sky: SS45sec f3.5 iso2500 x 16shots
>Ground: SS60sec f5.0 iso1000
>Tracker: Skymemo SW @kenkotokina_jp
>Date: 2023/01/27
ペテン師wwwコメントが笑える 撮影時間が書かれていないのが怪しいわけだが
焦点距離200mmだとして左端の明るい星がコカブなら
1月27日に彗星と尾がこの角度になるのは凡そ21:30
8時間の追尾って13:30から追尾していた事になる
いつ晴れるかも判らないのに城のこの位置に彗星が来るタイミングに晴れるか? ステラナビで見比べると撮影時刻はだいたい1/28の2時頃だと思われる
この時、地平線に対して彗星の尾は垂直かやや左上方向に伸びてるハズ
よって合成が確定
彗星画像の前面に城の写真を貼り付けたと思われる Stellarium で見ると撮影日時は 1月28日02時40分だね
この時の撮影地三重で彗星の地平高度が 46°だから >>34
SN調べだと星空は
左の明るい星 コカブ
その上の HIP70632とその右にある特徴的な三角形に並んでいる星
右端のHIP6536 の角度から 27日の20:10頃の撮影と推定
ZTF彗星の位置が写真とずれているのは彗星の軌道データを更新しているので当時の位置をシミュレーション出来ていない可能性がある >>41
違うよ
彗星の撮影時刻は1/28 2時頃だよ
インスタにも本人が追尾開始から8時間待ったみたいに書いてあるから
17時から18時頃赤道儀セットして8時間で翌日2時くらいで辻褄があう
で2時頃のZTF彗星の尾の向きは水平に対して垂直やや左側です
よってこの写真は完全な合成写真です >>42
一応 星空の構図が地上に対して鉛直として
恒星位置角度から撮影時間を割り出しました susanoo_harlock は無知無能を大っぴらに晒したね
天体写真の向きにまで頭が回ってない
有能で教養があれば、こんな単純な嘘はつけないか
騙されるのも馬鹿ばっかりなんだろう
馬鹿による馬鹿のための馬鹿な合成画像でしたね 東京カメラ部の星景写真なんて新星景でもないフェイク満載だからw >>42
つまり 星空は28日02:00頃に撮ったけれど
彗星の高度が上がりすぎて城から離れすぎたから
右回りに20:00頃まで時を戻したというわけかな
それならコカブとZTF彗星の位置関係の辻褄が合う
もしかしなくても星空は城を撮った場所じゃない? インスタのプロフィール見ると三重県民らしいから
あらかじめ夜景で撮影してあった城(三重県)と別撮りの彗星を合成したんじゃない?
彗星の画像処理するとき前景があると邪魔だし別撮りで合成の方が楽
彗星のイオンテイルの先端が2本になってるけど
同時刻のこの写真だと
https://livedoor.blogimg.jp/nonta1965/imgs/e/6/e6a76fad.jpg
真っすぐ1本
上の写真と比べるとよくわかるが、淡い尾があんなに炙り出てるのに背景の微光星が少なすぎて非常に不自然
多分ペイントで尾を塗ってるとしか思えない
もうこれフェイク写真だよ その下の山奥の天の川も合成感半端ない
絞り幾つくらいよ? 城は伊勢安土桃山文化村に再現された安土城
彗星は
>Sky: SS45sec f3.5 iso250 x 16shots
このデータを信じるとして
恒星基準のコンポジットだから、この時期の移動速度だと12分もかければ彗星はブレる
12枚連続画像ではなく途中で撮影ミスや曇などで途切れていたとすると
撮影経過時間はもっと大きくなり
イオンテイルが二本になってしまったと妄想 >>49
東京カメラ部の星景写真は
過強調で天の川を炙り出したアートが山ほどある
中には明らかに時間や場所が異なる下手コラも @ハーロック
@HAROCK
1 度でも合成写真で虚偽の作品を出してるから
もう全ての作品が信用できない
他の写真も条件のいい場所で星を撮影して、別撮りした風景と合成してると言われても仕方ない 自分は視力1.5以上あるけどネオワイズ彗星は暗い場所で見ても大したことはなかったな
まあ2011ラブジョイ彗星程度には成長したとは思うが
ベネット彗星やマックノート彗星のような木星や金星にも匹敵するような明るさの真の大彗星を見れる機会が早く来ることを望む 加工をするなとは言わないけど
あんまり不自然なのはなあ
下の水面に星が写ってる写真なんか
肝心の空の星と水面の星の位置が対応しないじゃん 芸術を気取るのならちゃんと合成とか加工とかを記載しないとなぁ
件の城と彗星なんか海外にまで拡散していて
恥も国際的になっているが、信じている者もいるんだよな >>60
等級0.3でネオワイズよりも明るくなるのか
本当にそうなれば良いけど取り敢えず楽しみだわ
0.3等級は冬の大三角形の一角を担うこいぬ座のプロキオンと同じ明るさ
良いね いや日本関係ないか
乙女座は10月ごろでは太陽で見えないよな 薄明中に上がってくる長い尾の大彗星をイメージして
夜明けの東方向、夕の西方向と考えておきましょうか >>60
次回のハレー彗星と同じくらいの明るさになるのか
だったらハレー彗星の時まで生きてなくても良いかなと安心してきた >>65
彗星は太陽に接近した時に尾を伸ばして明るくなるので、地球の公転よりも内側の金星や水星と同じく太陽の近くで見えるから、朝晩の地平線水平線や山際で見えるんだよね。
百武の時は割と遅い時間でも北斗七星の2倍くらいの淡い尾を伸ばしている姿が見えて感動した。
わざわざ光害が少ない山まで行った甲斐があった(街中にある家からはコアの部分がボンヤリと見えただけだったので) >>61
彗星って肉眼でみると其れより二等くらい下がってみえるのが悲しみ 彗星の光度等級は全体の明るさだから
割り引いてみないとね >>67
百武彗星1996年3月26日夜に軽井沢IC 近くで見ました
長い尾と途中にあるノッチ、肉眼だけでしたけど
尾は90度あるように思えましたけど、冷静ではなかった
あの頃は天体写真を始めてなかったのがとても残念でした
またあんなのみたいもんです 天文から離れていた頃だった。
つらい肉体労働から帰って、食事と風呂を済ませて
眠る前にやっと時間が取れて夜空を眺めると
巨大な水色の球形の天体が天頂付近に見えた
首が痛かったのを覚えている
と記憶してるんだけど
なんで天頂にのぼる前に見なかったのかと後々思い出して不審に思っていたが
時間が取れなかった(帰りが遅く翌日も仕事)事以外に
上弦の月が沈むのを待ってると真夜中になってしまうのだと
プラネタリウムソフト起動して気付いた そして、一個の破片が飛び出して、とある村に落下し、大惨事を起こすのであった 良くて2等だろうな
それも全光度だから核光度なんて4等止まり 前回が8万年前とはいえ、バージンコメットではないのだから
0等級くらいにはなるのでは?
>>77
大丈夫だ! まだ渡部潤一先生がコメントしていない! 大彗星が見たいという希望と
マスコミが騒ぐとスカを食うというジンクスの間で
呻吟するスレ >>81
しんぎん【呻吟】苦しみうめくこと
お兄さんインテリだね >>76
ネオワイズの観測好機の時が梅雨の時期でものの見事に雲りばかりだったから、これは期待しちゃうよ
10月頃からなら、晴れの日もそこそこあるしそこまで寒くないしで最高だね >>84
フットワークの軽い人達が羨ましかったな
彗星のためにいきなり北海道とかすごいわ >>86
こっちは四国の社畜
遠征など夢物語
それでも近場で粘っていて
たった1日のチャンスに恵まれて
良い きみの名は 的な星景写真が撮れた C/2023 A3はコホーテク彗星のように予想より明るくならないか
マックノート彗星のように大化けするか五分五分といったところか
軌道は南半球が近日点付近の観測的地で地球最接近日以降は北半球が観測的地か
接近のタイミングは最良なので核さえ崩壊しなければ… 8万年なんて長い周期だし、接近と離脱で軌道はズレるけど
周期彗星なんだから、初回ではない、何度目かの回帰の筈で
今回崩壊する可能性は低い、肉眼彗星になる可能性が高い
とか、じゃないかい、違うかなぁ? オールトの雲から初めてやって来た彗星は表面が殻みたいになってて水蒸気や塵が噴出しにくいから明るくならないと読んだ記憶がある
数万年の周期なら太陽接近は初めてじゃないだろうから表面からの放出は期待出来るのではないだろうか その後の観測で離心率が1を超え、つまり初物というのを見たけど、その後どうなったかな
最新の軌道情報がどこにあるか分からん [MPEC 2023-E49 (2023 March 6)]
C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)
Epoch 2023 Feb. 25.0 TT = JDT 2460000.5
T 2024 Sept. 27.63567 TT Rudenko
q 0.3911582 (2000.0) P Q
z -0.0005881 Peri. 308.48508 +0.36133980 +0.90089854
+/-0.0012513 Node 21.55548 +0.91858536 -0.29965478
e 1.0002300 Incl. 139.12163 -0.16010775 +0.31398859
From 255 observations 2022 Dec. 22-2023 Mar. 6, mean residual 0".3.
[MPEC 2023-E68 (2023 March 13)]
C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)
Epoch 2023 Feb. 25.0 TT = JDT 2460000.5
T 2024 Sept. 27.72876 TT Rudenko
q 0.3911460 (2000.0) P Q
z -0.0003695 Peri. 308.49924 +0.36151789 +0.90080201
+/-0.0002445 Node 21.56068 +0.91851332 -0.29978443
e 1.0001445 Incl. 139.11365 -0.16011899 +0.31414173
From 286 observations 2022 Dec. 22-2023 Mar. 13, mean residual 0".3. [MPEC 2023-F81 (2023 March 21)]
C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)
Epoch 2023 Feb. 25.0 TT = JDT 2460000.5
T 2024 Sept. 27.65753 TT Rudenko
q 0.3911791 (2000.0) P Q
z -0.0004767 Peri. 308.49031 +0.36140974 +0.90086230
+/-0.0002837 Node 21.55707 +0.91855718 -0.29970767
e 1.0001865 Incl. 139.11878 -0.16011157 +0.31404209
From 395 observations 2022 Apr. 9-2023 Mar. 20, mean residual 0".3. 紫金山-アトラス彗星は核の大きさが百武彗星並みの2km程度と推定されてる
核の大きさが平均並みなのに、遠くにある割に明るく見える理由は初回帰だからか
地球接近時は最大でも3等級止まりの彗星になりそうな悪寒 今の光害まみれの空じゃ3等なんて絶望の数値だしな
しかし昨日水星が高く上がってた
年に1度は夕方見やすい時が来るがそれが今だな >>97
むしろ初回は固くて放出少ないんじゃなかったっけ? いや、始めてなので少し接触しただけで大放出
近づいてきたら緊張でカチカチに固まってしまい何も出ない MPEC 2023-G31 (2023 April 4)
C/2023 A3 (Tsuchinshan-ATLAS)
Epoch 2023 Feb. 25.0 TT = JDT 2460000.5
T 2024 Sept. 27.65091 TT Rudenko
q 0.3911838 (2000.0) P Q
z -0.0004840 Peri. 308.48979 +0.36140157 +0.90086549
+/-0.0000525 Node 21.55708 +0.91855982 -0.29969910
e 1.0001893 Incl. 139.11874 -0.16011486 +0.31404111
From 548 observations 2022 Apr. 9-2023 Apr. 3, mean residual 0".3. C/2022 E3 ZTF が急速に暗く小さくなったのと比較して
C2023 A3 Tsuchinshsn-ATLAS は遠いのに明るいねぇ
地心距離3倍もあるのに、本当に大物なのかもしれない 英語版のwikipediaを見ると離心率が太陽接近前は1を切っていて太陽接近後は1を超えている
数百万年かかって初めて太陽に接近する彗星は大方こんな感じなのかな
それとも初回帰じゃない可能性は微レ存か 天文ガイドに記事があるが、10月上旬にはかなりあかるくなるという。
が、秋雨の時期だから天気が心配ではある。 すごく明るくなる予想が外れて
しょぼくなった彗星は数知れずあるけど
逆のパターンってあった? 百武彗星とか もっとも尾が予想以上に長かっただけで明るさはそれほどでもなかったか >>110
写真に撮ると凄さがわかったが
肉眼だとそんなに感動できなかったな まじ?
再接近の2日前位だが空を見上げて恐ろしい気持ちになったよ
脳内でパイプオルガンが鳴り響いたし 肉眼で眺めてスゲ〜って思ったのは百武だけだった
あんな風に長い尾が一晩中見えるのが来ないかねぇ 接近したときは、近いからまああんなもんかなと思ったけど、その後、太陽に接近する西の空の姿が、とても素敵だった。ついでに、尾はめちゃくちゃ長かった Tsuchinshan-ATLAは地球と接近する位置関係的には1910年のハレー彗星に似ているんだよな
尾が凄く伸びれば百武超えもあるかも ここでよく百武の凄さを語る文を目にするが相当空の暗い所にお住まいの方々ですよね?
コンビナート近くに住んでた者からすれば双眼鏡でかろうじてうっすら尾が伸びてるのがわかる程度で感動も何もなかった
当時子どもで空の暗い場所に移動するお金も知恵も無く。
そんな自分には肉眼でも尾が見えて長期間楽しませてくれたヘールボップのほうが思い出深い ぎりぎり4等星が見えるかどうかくらいの空で目をそらしぎみにすると伸びてるなーって感じだったかな
そこまではっきりくっきりとは見えなかった記憶 それって全国平均よりだいぶ暗いやん
今は蟹座が見えるだけでマシな空やろ 百武は尾が天頂付近を通っていたのもラッキーだったかな
あと最接近の頃に望遠鏡で観ると核がどんどん動いていくのが見えて面白かった もしかして今世紀になって
日本からよく見える大彗星ひとつも無し…? 2020年7月北海道で肉眼で眺めたネオワイズは綺麗だった
大彗星かと言われると微妙ですけど、雄大な尾でしたね
写真も撮ってて、尾は長いしシンクロンバンドも写ったけど
肉眼の印象の方が強く残ってる、車停めてホーって言ったよ
スゲ〜ではなかったかな
わたしの経験した範囲では軽井沢で眺めた百武が最高
尾のノッチが見えて、長さも90度もあるように感じた
あの頃に天体写真やってたらどんなだったかと思うよ
しし座の流星雨と並んでわたしの天文二大残念賞ですね >>116
そら、あんた、暗いとこでHB見たら全然違ったでしょ
親にせがむのが正解だったわ
俺はねだって望遠鏡買ってもらったけど、自分の子供にはそんな高価な物を買ってやれないわ うちは天頂は6等星が見えるくらいの場所まで移動して見ただけど、街の方向は3等星くらいだったかな
百武は本当に近かったから毎日面白かった
ヘールボップは最後飽きててあーまた見えるなになってた 百武の時は最接近の前日に神奈川の自宅前で見て、
すぐに陣馬山の和田峠の駐車場に見に行った。
満足できず翌日にどこで見ようか検討するも、南関東は晴れないことを確信し、富士山を候補から除外。
気圧配置から北関東なら晴れると予測し、浅間山を目指した。
関越道の東松山辺りまで来ると晴れていた。
その時点で尾が見えていたので、かなり期待できると思った。
鬼押出し付近の駐車場に着いて空を見上げた瞬間に、
あのパイプオルガンの曲が脳内再生されましたよ。
今思えばHBも遠征すればよかったと後悔している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています