日本の気候 11巻
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夏の宝風が日本海側版の空っ風
稲作には良いことずぐ >>384
大陸がさらに温暖化して寒極がカムチャッカやオホーツクになったら、冬の定番は北東風寒波になって関東が雪国になるかもな 東から見た関東の地形と緯度と海水温からすると雪雲は湧ききらず寒くて雲ってる日がひたすら続くと思う 日本海側でも初冬や春の初めにオホ高で晴れて北東の強い風が吹けば
逆空っ風になりそう。 >>386
シベリア寒気が無くなってモンゴルやバイカル湖に高気圧が出来ずに、
サハリン付近が大陸の高気圧の中心になるのか(右図)
>>390
ヴェルム氷期の日本海側ってそんな感じだったのかな? >>389
850ヘクトパスカル−3度くらいの寒気は余裕で入りそう、関東が根雪化することは無理かもしれないが、中部山岳フェーンが効く今よりも、最高気温は大幅に下がりそう >>390
暖流が入らないから最終氷期最盛期には降雪量は減ったとされるが、それ以上のことは分からないな
房総丘陵に冷温帯の植物が今も残ってるなど相当寒かったのは確かだけど 宗谷海峡は繋がったのに津軽海峡は一回も繋がった事無いみたいなんだよな
少なくとも泳ぎの上手いヒグマも渡れないほど 当時の流氷限界ラインてどこらへんだったんだろうか?
ホッキョクグマが日本に来てた痕跡とかないのかな 流氷、条件がととのえば襟裳岬の南東まで行くんだな、氷河期は北緯40度よりはるかに南へ行ってたんだろうな
https://blog.canpan.info/kaiho-shinbun/archive/20
一管本部は4月21日、太平洋に流出した海氷が北海道襟裳岬沖まで南下しているのを確認した。
この海氷の南限緯度は、一管本部が海氷観測を開始した昭和29年からの60年間で最も南端の観測となった昭和62年3月24日に迫るものとなった。 >>384
昨日と今日の能代 どうみても逆空っ風
10月27日 朝9時 気温8℃ 風向 東北東 風速6m 日照60分
10月28日 朝9時 気温9℃ 風向 東北東 風向5m 日照55分 単純なフェーンや内陸風で良いなら普遍的にある
空っ風というからにはボーラ現象である必要があると思う 来年、ひょっとしたら118年ぶりの大冷夏かも知れないし、100年ぶりの大酷暑かもしれないし、4年ぶりの大台風も知れないし、1年ぶりの大厳冬かも知れない。
ただ、上記の年数を見れば分かるように、大酷暑であれば大正昭和平成令和の中にあるのに、大冷夏になると明治まで遡らないと無い。これは日本の夏が温暖化した証拠である。 >>400
1993年は東日本以北の低温障害も酷かったが、西日本の多雨被害でも作況指数が悪化した
東海や近畿周辺が少しまともだっただけ >>401
当時は東京の真夏で晴れても真夏日成らずってことがザラにあったようだな
今ではおよそ考えられないことだが、850の値も今よりかなり低かったのかね 1902年や1905年は西日本ではやはり低温寡照だが
1913年の7、8月や9月初めの大阪とか福岡の気象を見てみたら考えられないわ
こんな大低温、多照、少雨の大冷夏が西日本であったのかと フジテレビの夕方にやる関東の天気予報、週間予報を南関東と北関東にざっくり分けて表示するんだけど南関東が東京は当たり前にしても北関東はなぜか前橋
なんとなく北関東なら関東県庁で最低気温が1番低い宇都宮のイメージだがなんか理由あんのかね。 平均気温を考えると北東北でもにかほ辺りは年明けまでタイヤ交換は不用だな。暖冬年に夏タイヤで過ごせる北限地域と言える。 >>405
NHKは関東の天気だと前橋、全国区のでは宇都宮
前橋な理由は、関東甲信で見たときに北部の真ん中だからかな
平面図で真ん中なだけで気象気候は別に平均的というわけじゃないけどw >>406
「備えあれば憂いなし」という言葉も知らないアホ >>406
雪予報が出てからタイヤ替えに行くと長い列になるので、
自分で出来る人以外は、時期になったら変えに行ってたよ
自分は11月23日の勤労感謝の日と決めてた
12月上旬にはまとまった雪が1回はあったから、根雪化するのはクリスマス以降だけど 一発フライング寒波は11月中に必ずあるからタイヤ交換はしたほうがいい オールシーズンタイヤの北限もにかほ辺りだな。仙台や新潟の中心部は雪が少なくて暖かく凍結も少ないからスタッドレスタイヤにするよりオールシーズンタイヤのほうがお得だと思う。 オールシーズンタイヤは夏の撥水性が低いのが問題
欧米では良くても強雨の多い日本では危険 宇都宮って地味に北寄りすぎなんだよな
国府があった下野市あたりならザ関東平野って感じだけど 北関東というけど、茨城県の半分は実質南関東と言ってよいと思う
宇都宮、前橋は完全な地方都市だが、つくばはほぼ完全な首都圏の都市 逆に、埼玉でも熊谷、深谷、本庄あたりはグンマー南部に近い気候
前橋伊勢崎と似て冬場の最低気温はあまり下がらない 宇都宮〜つくばあたりまでは盆地的気候で平地の割に風は弱めで良く冷え良く暖まるけど背後の八溝山地(筑波山塊の南端まで)が季節風の流れを弱くしてんだろうなこのへん 10月おわったのに、北海道からも雪の便りゼロかよ
昔はこんなんだったっけ? 2010年代はこの時期からかなり雪降ってたシーズンが多かったと思う
寒冬だった2011-12はかなりの高温 瀬戸内の少雨がひどいな、秋になってもまともな温帯低気圧が大陸から進んでこない
暖気があっても寒気がないから、低気圧や前線が活動出来ないのか
12月になってから空気読めない暖気北上で降水量帳尻合わせして、冬を台無しにしたら興ざめだわ 年間晴れ日数は香川が最多で年間快晴日数は埼玉東部が最多らしいな
冬のピーカン時期を除いても比較的晴れやすいんかな埼玉東部は。
埼玉東部〜茨城西部あたり年間降水量1100ミリ程度で地味に関東少雨地帯だけど 年間不照日数は東京が最多
南関東ってピーカンかドン曇りの両極端で中間がない地域なんだな 年日照時間の長さだと甲府がほぼ毎年全国1位
前橋や熊谷も全国トップクラスの長さで、横浜もどちらかと言えば長い方に入ることが多いが、東京は全国平均付近に留まることが多い
北関東と横浜は日照時間多いのに、東京は少ない不思議 東京辺りが関東平野に吹く北、東、南西風のぶつかる中間点になりやすく雲が発生しやすいからとか 10月の天候まとめ ()は平年値
平均気温▶︎日照時間▶︎降水量の順で
札_幌:12.6℃(12.1℃)/164.0h(145.9h)/80.0mm(109.9mm)
東_京:17.2℃(18.0℃)/119.4h(149.8h)/118.0mm(234.8mm)
名古屋:18.7℃(18.6℃)/189.8h(168.9h)/56.0mm(164.7mm)
大_阪:19.0℃(19.5℃)/201.6h(166.1h)/92.5mm(136.0mm)
福_岡:19.6℃(19.6℃)/213.1h(175.9h)/69.0mm(94.5mm)
気温については北~西日本にかけて広く平年並み付近
日照時間は東京のみ少なく、その他は平年より多い。大阪と福岡については歴代10位入りする記録的な多照
降水量は全国もれなく少ない >>426
10月の降水量が台風頼みになってて、寒気トラフを伴った温帯低気圧が機能してないってことかな
西日本が多照にもかかわらずバカ高温にならなかったのが意外だな >>423
逆に中間がよくあるのは秋田とかだな。晴天の日が少ないと言われるけど
一日中曇ったり雨や雪が降ることは少ない。 >>426
西日本の10月はずっと多照少雨傾向が続いている
とにかく関東を除く全国で梅雨偏重になっている傾向で、秋雨は関東のみ多雨&後ろ倒し傾向 快晴だとたまに宇都宮より土浦のほうが最低気温低かったりする >>429
その梅雨も、寒気と前線でエコーべったりではなくて、
暖湿流頼みになっているので、地形によっては降らないで晴れ間猛暑になってしまう
瀬戸内東部なんかは、そうなりやすい 日本の年間少雨記録は本別の300ミリか
この年間雨量が関東以南であったら面白そう 同じ北海道でも登別なんかは降水量が爆発するな
月間降水量の1位は1000ミリ近く2位でも800ミリ弱、さすがに九州には負けるが >>429
平成以降ということでみたら、西日本の10月は台風の影響を受けた場合は異常多雨、
台風の影響のない年は異常少雨ということで二極分化が進んでいるようだ
平成以降に多雨の上位も少雨の上位も多い
それで平均的には減っている
暑い揚子江気団に覆われる時間が増えてると考えられる
関東だけは多雨が勝っているがこれはサブハイが10月まで強くなっている影響だろう
それでも一回の降水が1919を代表として増えている傾向で
適度な雨というのが減っている感じだ 揚子江気団は穏やかな温帯気団なんて、昭和の地学の教科書に記載されてた気がするが、
近年は小笠原気団や赤道気団より熱くなることもざらだな
今年は重慶の月平均35℃超えなんてトンデモない暑さだったが、
熱赤道は間違いなく重慶を通っていたと思う >>433
登別は短時間雨量も物凄い記録をもってるし
局地的にエコーが発達するようだ
南東斜面という点でも、北海道の尾鷲といってよさそう 小学校の地図帳にもある尾鷲だけど、1961‐90年平年値では年降水量の平年値が4000mmを超えていた
現平年値では3969.6mmと減っている
太平洋ベルト地帯では軒並み降水量は増えてるのに特異地点の尾鷲が減ってるのはなぜなのか
台風も1991‐2020年では増えてるのだが
1961‐90年は観測史上最も日本の降水量が少ない時期だった
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn_r.html
全体としては、昭和の頃の尾鷲の特殊性が薄れ、ほかの地域は増えて尾鷲の雨が分配された感じだ 尾鷲も2010年代以降は平年を上回ってる年がほとんど
3000mm前後が頻発してた90年代の名残だな 尾鷲 年降水量 10年平均 4000mm超年数
11-20 4190.6mm 07/10(70%)
01-10 3871.7mm 04/10(40%)
91-00 3846.5mm 04/10(40%)
81-90 3828.1mm 06/10(40%)
71-80 4092.5mm 07/10(70%)
61-70 4085.1mm 04/10(40%) 北海道は雪で西日本は夏日か
南北に長過ぎる日本だからか?イタリアやチリ、ベトナムも南北の気候差が甚だしいことはあるの? 尾鷲は紀伊半島でも東斜面になるので、近年強化されてる西から襲う梅雨豪雨には
いまいちハマらないと思うんだが、全般的な水蒸気量の増加で2010年以降は多雨なんだな 西日本は夏日?
羽田、府中、海老名、三浦、小田原って西日本なのか?
南九州以外の西日本の夏日は10月で終わってるけど 西・東日本で点々と夏日
ただ12月に夏日続出事例もあったし11月上旬なら驚きはない
真夏日ならそれなりだけど 胆振地方は稀に猛烈な豪雨が発生する土地だな
苫小牧の8月の降水量記録は日雨量が447mm、1時間雨量が126mmで10分間雨量が36mm、特に1時間と10分間はそれぞれ国内の観測史上5位と4位という記録
面白いのが苫小牧の1時間雨量記録10位はわずか48mmというところ 2018年12月だったな
関東~九州にかけて夏日続出 西日本は今の時期でも最高気温平年値20℃超えてるから夏日は珍しくもない 11月の記録を見た感じ東名阪福は全て最高気温記録が27℃前後で25℃以上の記録が10回以上ある
広島だけは25℃以上が10回未満 熱帯夜日数に関しては2010年以降に集中しているのは関東と似ているが
関東ほどでもない
九州の高温日数の記録
今年は日田や延岡の更新がすごかった 1日で茨城→富山と来たけど日本海側は雪にならないだけで天気は冬そっくりだな今日は
菅平〜長野市あたりに入ったら一気に曇った >>448
2005年の高温日数系記録は6月空梅雨が要因
ガキだったけどこの年のあまりに乾燥した6月は今でも印象に残ってる
全国平均の年降水量も少なかったが、1,2,3,12月の低温で年平均気温は低めの年だった 年間日照時間と高温期間の長さは相関する傾向
8月降水量と高温記録は逆相関する傾向
熊谷は2010年代以降に多照化が見られ、高温化が早いペースで進んでいることと符合する 月単位で見ると明瞭ではないが、5〜8月に満遍なく多照が目立つ
九州は8月降水量が増加して大陸熱波を雨で中和している傾向 苫小牧の1時間降水量10位の記録が
48mmというのは北海道にしては大きいけど本土の観測点と比べると小さい値
しかし1位は126mm、2位も100mmと100mm以上を過去2回観測していて、
3位も90mmとほぼ100mmクラス、
ここまでは本土の地点でもそうそうないような記録の大きさ
以下4位86mm、5・6位79mm、7位65mm、8・9位50mm台、10位48mmと続く
普段は北海道らしく大人しい気候だが条件が揃うと凄まじく荒れる土地だな
離れてるが渡島地方の木古内も去年の11月に1時間136mm、10分間55mmという驚異的な降水量を記録してる >>451
瀬戸内降水量少ない、宮崎だけ類似台風の進路で豪雨(0514、2214)
6月末の熱波と10月初めの熱波などがそっくりだな
そしてラニーニャ
そしたら今年12月も似てくれるかな… まあ17年前だからあまり期待はしないように
2005年からみたバブル期くらい昔 >>453
南東に面してるから、温低が高緯度で発達しやすいのとダブルの影響受けるんだろうな
強雨に多い"暖かい雨"ではなく、"冷たい雨"の究極系が降る 太平洋ベルト地帯が年間を通じて多照が2007年以降顕著になったのに対して
南西諸島は寡照年が頻発してる
月別でもほぼすべての月で寡照が多発してるが9月に特に多く、3月は少ないのが共通(那覇とか石垣島)
去年は近年傾向に反して多かったが、今年は年間寡照10位に入る可能性
これはいったい何が原因なんだろうな
暖候期に台風が増加したかといったらそういうわけでもなく、寒候期は低温でも高温でも雲に覆われやすくなってるようだ
2011年1月の与那国島とか一桁で1ヶ月分の日照時間が終日晴れた場合の1日分w 雨嫌いだから日本が亜乾燥気候くらいになってくれたら嬉しい 与那国島の2011年1月の総日照時間って8時間しかないのかよ
本州日本海側で最も日照時間が短い部類の秋田でも月10h切りは過去1度しかない
北陸や山陰でも1963年1月ですら20hくらいはある 2011といえば顕著な西回りだったな
まさに、1963の劣化・温暖化バージョンといってもいい ところが
与那国島1963年1月は85.1/h(多照7位)、那覇も130.3/h(多照10位)
2011年1月は昭和版の1963年1月を弱めた平成版のはずだが
南西諸島でかなりの多照と寡照という大きな違いがあるのよね 38豪雪の1963年1月は低温偏差の中心が台湾付近だったと聞く
そうなると、例年華南から東へ伸びる冬の帯状の雲が、2011年よりもさらに南下してしまい、
先島諸島はシベリア高気圧の冬晴れのエリアに組み込まれていたのではないか 台湾の冬の日照時間は台北が極端に短いんだな
台中や高雄まで行くと瀬戸内くらいにはなる
中国大陸〜台湾北部〜南西諸島は一連の曇天エリアと言って良いね 台中あたりは冬乾燥するからビーフン(乾麺)づくりの本場なんだっけ 冬の台湾は台東が一番晴れるんだろか、大山脈の東側だし。 >>468
名瀬だと、中国大陸からの曇天エリアから脱して大陸高気圧圏内に入っても、
黄海から東シナ海北部を寒風が通過する間に雲が発生してしまって結局晴れないんだろうな
春から梅雨や秋の前線シーズンも影響を受けるし、良く晴れるのは台風活動がまだ不活発な夏の前半だけ 関東は仮に北緯32度くらいだったら南低でも無雪地帯なんだろうか 緯度はそのまま東へ30度なら太平洋側は貿易風でジメジメ
日本海側はカラカラ
富士山はマウナケア山
になった 与那覇岳の山頂って1月が紅葉に適した気温だけど落葉樹はないな。 与那覇岳って江戸時代以前の小氷期にはしばしば冠雪してたのかな
地震や津波の記録同様に、琉球の古文書調べたら痕跡が出てきそう 1924年の今日は岐阜で10cm名古屋で5cmの積雪、今じゃあり得ない
100年足らずで気候は完全に変わってしまった、2002年11月前半も霞んでしまう
11月前半の積雪記録のビックリは他にもあるのかな この時期なら
1926年10月18日
伊吹山26cm
1924年10月29日
盛岡7cm
1904年11月7日
長野31cm 高山42cm
1938年11月13日
岐阜11cm 名古屋4cm
1998年11月19日
本荘(秋田)93cm(年間極値)
雪じゃないが
1921年11月26日
石垣島 最低気温7.1℃
あたりかな >>478
本荘の記録が平成以降では光るな、あとは2002年10月下旬の信濃大町の大雪くらいか 青森11月積雪極値62cm(1998/11/21)、月間降雪(1998/11)も平成10年だけどね。
1894年から約130シーズンのうち11月の積雪上位記録では戦前ゼロ
1890-1940年代 0
1950年代 1
1960年代 1
1970年代 2
1980年代 3
1990年代 1
2010年代 2 青森も群馬県藤原と同様、日本海の海水温上昇の〝恩恵〟を受けてるんじゃまいか
同程度の上空寒気でもより雪雲が発達しやすい条件が整う機会が増えている 北日本は温暖化で雪が増えるっていうけど、
青森、寿都など最深積雪の上位は名だたる大厳冬年ばかりなのよね
特に寿都
北海道の日本海側諸都市はその傾向 北日本で雪が増えてるのは平均気温に関わらず内陸部に偏ってる
寿都より平均気温が高い秋田山形の内陸部の方が多雪傾向
平成以降の平均的な傾向としては、山雪ばかりで大雪になるという傾向がある 里雪でも2018福井,2021高田富山,2022千歳のような一発はあるけどあくまで一発 北日本の最深積雪は太平洋ベルトの一発とは違うと考えるべきだろう
寿都や江差などは降雪量と最深積雪との兼ね合いも注意
往年の大厳冬では降雪量は少ないが、少しづつ積み重ねていって冬の終わりごろに最深積雪を迎えたのだろう
近年はドカ雪と暖気で融けるの繰り返しで三歩進んで二歩下がるみたいな感じかな
もう一つ、低気圧の発達が弱くて風で飛びにくかったのかなと思ってる
1893年、1922年1月、1945年などはあんまり暴風雪にはならず
シンシンと積もっていったのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています