【太陽暦】暦について語るスレッドpart14【太陰暦】
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古今東西の暦(こよみ)について語りましょう。
前スレ:【太陽暦】暦について語るスレッドpart13【太陰暦】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1619697783/ あと2年3ヶ月で21世紀が4分の1終わることになる。
21世紀の初めはインターネットの普及時代として後世に語り継がれると思う。 2023/10/03 20:30
太陽視黄経190°
七十二候:水始涸(みずはじめてかるる) 2023/10/08 22:16
太陽視黄経195°
二十四節気:寒露(かんろ)
七十二候:鴻雁来(こうがんきたる) スポーツの日(旧・体育の日)
日本の国民の祝日の名称にいわゆる横文字って…… スポーツの日は日本の国民の祝日の中でも唯一カタカナが使われてる。 来年と再来年のGWは間に平日が3日連続で挟まれるパターンになる。
前回は2014年が上記のパターンだったので、10年ぶりになる。
2019年は上記のパターンでも5月1日が祝日だったためこのパターンは避けられた。 スポーツの日は7月
体育の日は10月
という感覚
みどりの日が移動したのを思い出す 日本記念日協会が認定した記念日が一年で最も多いのが10月10日らしい 「うるう秒」廃止へ 国連
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1696763605/
修正時にシステム障害を引き起こすリスクが高いとして、撤廃を求める声が上がっていた。 科学の進歩でうるう秒が生まれ、
科学の進歩でうるう秒がきえる。 2023/10/13 23:38
太陽視黄経200°
七十二候:菊花開(きくのはなひらく) https://i.imgur.com/j0epurl.jpg
更にご家族等などにも教えてプラス\4000を入手
tk..tk [あぼーん用] >>848
旧暦(節月)十一月(大雪以降小寒前)のこの時期だったら亥・子の日が一粒万倍日で、
冬季(立冬から立春前)なら甲子が天赦日。
2024年1月1日は甲子の日であり干支の第一、また月曜日であり週の最初の日(ISO-8601の規定において)。
元日と週の最初の日、そして干支の第一が重なるわけである。
2001年1月1日、すなわち21世紀最初の日も甲子の日で月曜日だった。
2023/03/01〜2024/02/28 まで23年前と日の干支と曜日が同じになる。
日数差が8400日(7の倍数かつ60の倍数)であるから。 六日ごとにやりたいことができた。赤口の日にやることにした
月初めになくなる場合もあるけど、そこは適当に 俺は5日に1回くらいやることを各七十二候にやっている 2023/10/19 00:39
太陽視黄経205°
七十二候:蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり) 弁当の週替りメニューとか
曜日ではなく、六曜とか干支とかで巡回させれば
特定の曜日に偏らないのにとか思ってしまう。
例:火曜日は魚メニューとかではなく、大安の日は魚メニューなど 六曜(六輝)は旧暦の日付で決まるが、
特定の曜日とか、太陽暦の特定の日が
ある六曜になりやすいとかいうことはないはず。
例:『文化の日』は大安になりやすい、日曜日は大安になりやすい、(太陽暦で)13日の金曜日は仏滅になりやすいなど >>877
1年の1/5と言えば明日から秋土用だな >>880
閏年の前年のみ10月21日が、その他の年は10月20日が秋の土用入りだったが、2028年以降は10月20日で続く。
2023/10/21 00:58
2027/10/21 00:10
2031/10/20 23:26
土用の明けというか「立冬」は2031年までは閏年の前年のみ11月8日であとは7日、2032年以降は11月7日が続く。
2023/11/08 01:36
2027/11/08 00:39
2031/11/08 00:05
2035/11/07 23:24
この時期は1日にほぼ1度ずつ太陽黄経が増加するらしい。毎年「霜降」と「立冬」は15日違いで時刻がほぼ同じである。
霜降 2023/10/24 01:21、立冬 2023/11/08 01:36 9月23日は祝日だが土曜日と重なって残念
10月23日は月曜日で、こちらが祝日だったら3連休なのに残念
11月23日は祝日だが木曜日なので連休にならず残念
12月23日はもう祝日ではないが、どちらにせよ土曜日 来年は2/23が金曜日で三連休
9/23が月曜日で三連休(前週に引き続き二週連続)
11/23は土曜日(いわゆる怒曜日)
12/23は月曜日で平日(休みなら三連休) 天皇陛下のお生まれになった1960年は閏年である。2月23日の誕生日から7日目の『命名の儀』は2月29日の閏日であった。
来年2024年も閏年。>>884で正確には9月の22日日曜日が秋分の日で翌日23日月曜日は振替休日。 明治の日を10月23日にしたら完璧
明治10/23?
大正7/30 これが一日遅かったら一年間で同じ曜日の組み合わせだった
昭和12/25
平成1/8
令和5/1 それぞれの元号で出現する曜日配列の年
1月と2月は前年を参照
大正
3/1〜2/28日 2回 1914 1925
3/1〜2/28月 2回 1915 1920 (3回 1926/3/1月〜12/24金)
3/1〜2/28火 1回 1921
3/1〜2/28水 2回 1916 1922
3/1〜2/28木 2回 1917 1923
3/1〜2/28金 1回 1918 (2回 1912/7/30火〜1913/2/28金)
3/1〜2/28土 3回 1913 1919 1924
2/29日 1回 1920
2/29火 1回 1916
2/29金 1回 1924
昭和
3/1〜2/28日 9回 1931 1936 1942 1953 1959 1964 1970 1981 1987
3/1〜2/28月 8回 1937 1943 1948 1954 1965 1971 1976 1982 (9回 1926/12/25土〜1927/2/28月)
3/1〜2/28火 9回 1927 1932 1938 1949 1955 1960 1966 1977 1983 (10回 1988/3/1火〜1989/1/7土)
3/1〜2/28水 8回 1933 1939 1944 1950 1961 1967 1972 1978
3/1〜2/28木 9回 1928 1934 1945 1951 1956 1962 1973 1979 1984
3/1〜2/28金 9回 1929 1935 1940 1946 1957 1963 1968 1974 1985
3/1〜2/28土 9回 1930 1941 1947 1952 1958 1969 1975 1980 1986
2/29日 2回 1948 1976
2/29月 3回 1932 1960 1988
2/29火 2回 1944 1972
2/29水 3回 1928 1956 1984
2/29木 2回 1940 1968
2/29金 2回 1952 1980
2/29土 2回 1936 1964
平成
3/1〜2/28日 4回 1992 1998 2009 2015
3/1〜2/28月 4回 1993 1999 2004 2010
3/1〜2/28火 4回 1994 2005 2011 2016 (5回 1989/1/8日〜2/28火)
3/1〜2/28水 5回 1989 1995 2000 2006 2017
3/1〜2/28木 5回 1990 2001 2007 2012 2018
3/1〜2/28金 4回 1991 1996 2002 2013 (5回 2019/3/1金〜4/30火)
3/1〜2/28土 4回 1997 2003 2008 2014
2/29日 1回 2004
2/29月 1回 2016
2/29火 1回 2000
2/29水 1回 2012
2/29木 1回 1996
2/29金 1回 2008
2/29土 1回 1992
初めから4年目、終わりからも4年目に閏年があり、
2月29日の曜日は均等に1回ずつあった。 2023-2024年は3/1〜2/28水曜日のパターン
4年後、次回の閏年も2028-2029年は3/1〜2/28の水曜日のパターンにあたる
2024-2025年は3/1〜2/28金曜日のパターン
4年前、前回の閏年も2019-2020年は3/1〜2/28金曜日のパターンにあたる
2024年2月29日は木曜日
ここで出現するはずだった3/1〜2/28木曜日のパターンは直近でみると
5年前の2019年2月28日は2018-2019年の3/1〜2/28の木曜日のパターンにあたる
5年後の2029年3月1日は2029-2030年の3/1〜2/28の木曜日のパターンにあたる
2019年3月1日から2029年2月28日までの
10年間で、他の曜日パターンは一度は出現する(2/29は除く)のに、3/1〜2/28が木曜日のパターンは一回も出現しない。 2023/10/24 01:21
太陽視黄経210°
二十四節気:霜降(そうこう)
七十二候:霜始降(しもはじめてふる) 2023年10月29日(日)に欧州サマータイム期間、2023年11月5日(日)に米国サマータイム期間が終了し、標準時間へと移行します。 2023/10/29 01:46
太陽視黄経215°
七十二候:霎時施(こさめときどきふる)
2023/11/03 01:51
太陽視黄経220°
七十二候:楓蔦黄(もみじつたきばむ) 「星空ごよみ365日 2024」がまだアマゾンでも見つからない。
(※正確には2024年は閏年なので366日だが)
例年だと9月半ばには取り扱いが始まるのに。
やはり監修者の藤井旭先生が昨年末に亡くなられた影響だろうか。もう出ないのかな。
https://hoshinotechou.jp/products/calendar/ スポーツの日が10/13だと
9/23 10/13 11/3 11/23
とほぼ等間隔に並ぶ 0: (3/20) [7/20] [10/10]
1: 1/1 2/11 (3/21) 8/11
2: (9/22)
3: 2/23 5/3 (9/23) 11/3 11/23 [12/23]
4: 5/4 (9/24)
5: 5/5 [1/15] [9/15]
6:
7:
8:
9: 4/29
固定祝日は3のつく日になりやすい。6 7 8 のつく日は固定祝日ではない。9 も「昭和の日」のみ。
一の位が大きな数字だと祝日になりにくいのか。
そもそもハピマンは元は全て0か5のつく日だったが、古来より「五十日(ごとおび)」といわれて支払いなどが行われるはずの
忙しい日だから、ハピマンにされたのか(?)
※()カッコは春秋分で1,2日変動する場合の候補日、[]カッコはハピマン・上皇誕生日で過去の祝日 第二週目は8日〜14日、第三週目は15〜21日。
6と7の付く日での祝日は「海の日」「敬老の日」がそれぞれ7月と9月の16日か17日になるときのみ。 11月13日が日曜日の場合、10/23(日) 11/3(祝) 11/13(日) 11/23(祝) 12/3(土)
と、3のつく日としては5回連続で休日である。11月の3のつく日は全部休日。
さらに平成時代なら 12/13 のみを飛び越して、12/23(祝) 1/3(正月三が日) と続く 年間における土日以外で末尾3の日が休日になるケース
1月:3日は正月3ヶ日、13日は成人の日 2月:23日は天皇誕生日
5月:3日は憲法記念日 8月:13日は盆休み 9月:23日は秋分の日
10月:13日はスポーツの日 11月:3日は文化の日、23日は勤労感謝の日
上記のうち1月13日と9月23日、10月13日は毎年ではない。
また、平成時代は12月23日は毎年祝日であった。 年間において5回も振替休日がある年は来年が初めてである。
これまで年間において4回も振替休日がある年は1990年、2001年、2007年、2018年である。 来年は月曜日が53回あるうち11回が休日である。
閏年なので 366÷7 = 52余り2で 52週間と2日。
月・火が53回、後の曜日は52回。 来年パリオリンピックが無事開催されたら8年ぶりに閏年とオリンピックイヤーが重なる。 江戸末期、1854年(安政元年)11月5日に今でいう南海トラフ巨大地震が発生。
これを祈念して11月5日は世界津波防災デーとなっている。
しかし、11月5日というのは旧暦(天保暦)の日付。明治の改暦の19年前である。
西暦に換算すると12月24日に当たる。すなわちクリスマスイブである。
キリスト教圏に配慮して旧暦の日付をそのまま採用したのかな。 正月や五節句はじめ旧暦の日付を明治の改暦以降もそのまま新暦に当てはめていることが多い。
季節感は江戸以前とずれるということになるが、津波に関しては季節は関係ないからな。
1854年クリスマスイブの震災は「稲むらの火」での津波への注意喚起という有名なエピソードがある。 今年最後の3連休が終わる。
年内最後の祝日が3連休となる年は
前回が 2020/11/21(土)〜23(月)で
次回が 2025/11/22(土)〜24(月)と、
5年間も開く。
祝日が火水木土の流れは最悪。
平成の天皇誕生日も同じく、
1996/12/21(土)〜23(月)の次が
2001/12/22(土)〜24(月)と、5年間も開いていたことはあった。 安定して3連休以上ある時期
12月〜1月 年末年始+成人の日
4月〜5月 ゴールデンウィーク
7月 海の日
8月 お盆休み
9月 敬老の日+シルバーウィーク
10月 スポーツの日 (2020年、2021年を除く) 最初・最後から1,3,5か月目の月と、7月は31日である。
梅雨の6月よりは真夏の7月に31日あったほうがいいと覚える。 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 2023年9月〜2024年1月
最初の日曜日がすべて奇数の日。 11月11日の11時11分の1分間は
休日にしてほしいね? >>0916
休日というかただの1分休憩だな
どうせなら、昼休みを11時台にずらそう 令和11年11月11日11時11分11秒は日曜だから元々休みだな。 1月1日の0時00分とか11月11日11時11分に地震などの災害が発生したら黙祷の1分間となる 2023/11/08 01:36
太陽視黄経225°
二十四節気:立冬(りっとう)
七十二候:山茶始開(つばきはじめてひらく) 日本記念日協会って何の権限を持ってるのだろ。
勝手に何月何日はなんとかの日って定めたら
その協会から提訴されるのかな。 その協会に認定されてない日もあるけどわざわざ申請してないのかな
個人的に関わりがある例だと気象予報士の日とか地図の日とか測量の日とか 『ウソデス』『デタラメデス』と観光地の説明看板にマジックで落書き
https://news.yahoo.co.jp/articles/6910a0ba9e45c92bea9d6ca5788350ba6ecb87b1
愛媛県松山市にある「白石の鼻」の巨石群の説明看板に落書きが見つかった問題で、
この看板を設置した地元のNPO法人が、落書きした人物と示談が成立したと明らかにしました。
この問題は考古学や天文学などの視点から、「白石の鼻」巨石群の検証内容を記載した看板に
「ウソデス」「デタラメデス」などと落書きされていたもので、設置したNPO法人が、
器物損壊の疑いで警察に被害届を出していました。 最近の落書きはレベル低いね。「ス」の字が「ヌ」に見えるぞ。
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3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリへ
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ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換できます
家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます 2023/11/13 01:00
太陽視黄経230°
七十二候:地始凍(ちはじめてこおる) 平成に入ってちょうど18年にあたる2007年1月8日は成人の日であった ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 本日 2023-11-15 07:13:20 JST で、
unix time 1,700,000,000 秒(17億秒)。
あと 4.47億秒ほどで 2^31秒(2038年問題)。
1億秒ごとの節目は3年余りに一度。 >>928
樹海の『祝ってやる』を思い出して
画像リンク貼ろうと思ったんだけど
あれコラなのな(´・ω・`) 2023/11/18 00:08
太陽視黄経235°
七十二候:金盞香(きんせんかさく) 2023/11/22 23:03
太陽視黄経240°
二十四節気:小雪(しょうせつ)
七十二候:虹蔵不見(にじかくれてみえず) 七十二候はそれぞれだいたい5~6日間だけど今回は4日間しかない 11月8日が立冬、22日が小雪なので14日間しかない。
6月21日の夏至、7月7日の小暑と、7月23日の大暑、8月8日の立秋の間はそれぞれ16日間あった。
今年は星占いでの「かに座」の期間が32日あったことになる。節切の六月も32日あった。
夏至から立秋までが48日間もあった。東洋的な区切りでも西洋的な区切りでも夏に該当する期間である。 閏年3月から翌年2月までは二十四節気の日付が早まる。
2024年は7月6日が小暑、8月22日が処暑。
1896年(明治29年)よりも早い日付になる。
日本で太陽暦が採用された1873年以来最早である。
2024年の次の閏年である2028年は12月6日が大雪になる。
2024年は12月7日。1892年と1896年は12月6日だった。 地球は1月上旬に近日点、7月上旬に遠日点を通過するのだから。
ケプラーの面積速度一定の法則より、地球の公転速度は1月に最速、7月に最遅となり
太陽黄経の増加率も1月に最速、7月に最遅になる。
つまり、冬場には節気の時間的間隔は狭くなり、夏場にはそれは広がる。 祝日が3日連続しています。1つは日曜日と重なりました。
この場合は何連休になりますか?
答えは4連休ではなく5連休です。
ある祝日の月曜日は祝日です。
同じ週の水曜日も祝日です。
この場合は何連休になりますか?
答えは3連休ではなく5連休です。 月曜日が祝日=金土日月が週末=3連休で休み明けが1日少ないが、連休前も後も長く感じる
火曜日が祝日=金土日月火→→金土日が週末=
休み明けすぐ休みがあるが、単独休みの後に3日もある
水曜日が祝日= 金土日→火水→金土日が週末=パターンとしては最も短い2連勤だが、この週としては短くとも2連勤
木曜日が祝日=金土日→→水木金土日が週末=火曜日が終わればもう週末気分だが、これが終わると月曜日から始まるため、次の休みまでが長く感じる
金曜日が祝日=木金土日が週末=祝日前の月曜日からは楽に感じるが、休み明けは月曜日から始まる 今年最後の祝日「勤労感謝の日」は木曜日。
次の「飛び石」の(連休にならない、つまり火水木になる)祝日は来年3月20日(水)の「春分の日」。
しかも、これが2024年では唯一の「飛び石」の祝日である。 2024年8月は、
11日山の日が日曜日で、12日月曜日がその振替休日、13日の盆迎え火から16日の送り火までは火水木金である。
つまり、お盆休みが10日(土)から18日(日)の9連休という
長いものになるところが多いかとしれない。 2024年は火曜と木曜に祝日がひとつもない
年末年始も30(月),31(火),1(水),2(木),3(金)の9連休
2025年8月は、
11日山の日が月曜日で、13(水),14(木),15(金),16(土)となるが、これもほぼ9連休になりやすいだろう
年末年始も29(月),30(火),31(水),1(木),2(金),3(土)の9連休
2026年8月は、
11日山の日が火曜日で、13(木),14(金),15(土),16(日)となるが、これも9連休になりやすいだろう
年末年始も29(火),30(水),31(木),1(金),2(土),3(日)となるが、ほぼ9連休には近い 欧米の夏時間は長すぎるように思えるが
夏時間の期間は食中毒が起きやすい時期でもある レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。