【太陽暦】暦について語るスレッドpart14【太陰暦】
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古今東西の暦(こよみ)について語りましょう。
前スレ:【太陽暦】暦について語るスレッドpart13【太陰暦】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1619697783/ >>747
忘れちゃいけないのが、阪神淡路の数か月後に起きた樺太のネフチェゴルスク地震
神戸新潟歪み集中帯の西端→日本海東縁変動帯の北端へ
死亡率が激高だったのが特徴
住民3200名のうち3/4が死亡 >>744
梅雨が明けるか明けないか微妙な時期
梅雨末期の大雨が降りやすく災害に最も注意すべき時期
そんな時にお盆休みだなんて言ってもしっくりこない 海の日なんて梅雨末期まっただ中やんか
第4週目のほうがふさわしい
でもそれだと糞ガキ夏休みとかぶるからか?
山の日は糞ガキ夏休みとかぶってるが、リーマンは盆前の人が多いから休みになるが 8/11なのはそれなりの根拠はあるけど、やっぱり帰省ラッシュをちょっとでも散らしたい意図もある?
8/10深夜から移動してもらえれば盆に近い時期は多少減る。有給でたいてい盆過ぎ2,3日くらいまで休むし
まあ8/10深夜は公共交通機関は深夜バス以外意味ないけど 山の日。(1985年)8月12日の日航機墜落事故からずらしたかったというより、
建国記念の日(旧紀元節)2月11日とちょうど半年違いの日にしたかったんだろうね。 海の日。山の日。
川の日、空の日もあるけど祝日ではない。
川の日は7月7日、いわゆる七夕。天の川からの連想か。
空の日は9月20日なので敬老の日と重なることがある。 月曜日が祝日になるのは、なんと6ヶ月ぶりです!
2023年01月01日(日) 元日 2023年01月02日(月) 振替休日 (これは祝日?)
2023年01月09日(月) 成人の日 (第二月曜日)
2023年07月17日(月) 海の日 (第三月曜日)
2023年09月18日(月) 敬老の日 (第三月曜日)
2023年10月09日(月) スポーツの日 (第二月曜日) 今年は正月とハピマン以外で月曜日の祝日はないのか。
前の日付だったとしても、1月15日は日曜日(16日月曜日が振替になる)、
7月20日は木曜日、9月15日は金曜日、10月10日は火曜日。 イスラム暦が、私立大学入試に出た(2023年・中央大学より)
https://ameblo.jp/246365/entry-12810833375.html
今年2023年2月は、イスラム暦で言うと何年か?以下のa~dの4択から選べ。
a.1301年
b.1333年
c.1401年
d.1444年 そこは勉強してなくても生まれてからせいぜい20年の間にニュースで聞いた記憶が残っていれば何とか絞れる 下手にイスラム暦元年=西暦622年と記憶していたら引っ掛かる問題か。
ちなみに一昨日ぐらいからイスラム暦1445年が始まった。 27時間テレビが7月27日で
24時間テレビが8月24日の年はあるんだろうか 2023/07/20 07:26 太陽黄経 117° 土用の入り
7/20〜8/7が土用の期間でこのうち「丑の日」は7/30(日)
今日から二十四節気は「大暑」へ。
2023/07/23 10:51 太陽黄経 120° 大暑(たいしょ)
初候:桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)
2023/07/28 16:29 太陽黄経 125°
次候:土潤溽暑(つちうるおいてむしあつし)
2023/08/02 22:01 太陽黄経 130°
末候:大雨時行(たいうときどきおこなう)
次は「立秋」 2023/08/08 03:23 新幹線から727の広告がよく見えるが創業者の誕生日が今日らしい 土用の丑の日の一の丑が日曜日になるのは2009年以来14年ぶりだね 2017年8月6日 日曜日
日曜日+広島原爆投下の日+土用の丑の日の二の丑+立秋前日の節分
2010年9月23日 木曜日
秋分の日+十五夜
2002年7月20日 土曜日
土曜日+海の日+土用の丑の日
次に海の日が土用の丑の日になるのは
2036年7月21日 2092年、2096年は7月18日が土用入の日で、
2096年7月18日(水)は土用の入りかつ丑の日。
異例に早い土用の丑の日になる。 今年の7月は
土曜日が5回
日曜日が5回
月曜日が5回中1回が祝日
火曜日〜金曜日は4回ずつなので
月〜金の平日が均等であった
3/1が日月火水木金土=パターンABCDEFGとすると
他に該当するパターンは
1/1が土曜日 (パターンB)
令和以外で、2/1が水曜日で28日までの場合 (パターンC)
4/1が金曜日 (パターンB)、土曜日 (パターンD)、日曜日 (パターンG)、2019年のみパターンF
6/1が土曜日 (パターンF)
7/1が土曜日 (パターンD)
2020年のみ、8月 (パターンA)
9/1が月曜日で、秋分の日が9/23 (パターンG) ←敬老の日のハッピーマンデーなしでは、パターンA,B,C,Dも該当
10/1が土曜日 (パターンC)
平成の間のみで、12/1が土曜日 (パターンE) 今月(2023年7月)のカレンダーでは日曜始まりでも月曜始まりでも6行にわたっていた。
どうしても5行に納める場合、23日と30日、24日と31日がひとつのマス目を共有される。 2023年8月は普通の月〜金の週間が一回しかない
7/31〜8/4 月曜日に7月が入る
8/7〜8/11 金曜日は山の日
8/14〜8/18 お盆休みにしているところが多い
8/21〜8/25 これは普通の週
8/28〜9/1 金曜日に9月が入る >>752
それから年中休みの敬老の日なんかいらん 悠仁さまの誕生日が9月6日なので
9月6日を祝日にして敬老の日を9月15日に戻したら、
これもありうる
8/31〜9/4 月曜日までは8月
9/7〜9/11 月曜日は振替休日
9/14〜9/18 火曜日は敬老の日
9/21〜9/25 火曜日か水曜日に秋分の日
9/28〜10/2 木曜日から10月
これもありうる
8/30〜9/3 火曜日までは8月
9/6〜9/11 月曜日は悠仁さまの誕生日
9/13〜9/17 水曜日は敬老の日
9/20〜9/24 水曜日か木曜日に秋分の日
9/27〜10/1 金曜日から10月
でもシルバーウィークはなくなる サンフランシスコ講和条約の発効日を第二の建国記念日・日本国の日として祝日にすればいいのに
ちょうど4/29の前日4/28だし
まあ発効時に日本の領土じゃなかった地域だと置き去りにされた反感もあるみたいだけど 「立春」から数えれば、二十四節気的な年度も後半に。
8月前半に涼しい風が吹いてくるとは思えないが。
お盆のころは「ひぐらしのなく頃」なのだろうか。
そんなアニメあったような。
2023/08/08 03:23 太陽黄経 135° 立秋(りっしゅう)
初候:涼風至(すずかぜいたる)
2023/08/13 08:30 太陽黄経 140°
次候:寒蝉鳴(ひぐらしなく)
2023/08/18 13:23 太陽黄経 145°
末候:蒙霧升降(ふかききりまとう)
その次は「処暑」 2023/08/23 18:01 8.6は広島原爆の日だが、鹿児島で1993年に起きた水害も8.6水害として名前が残っている https://i.imgur.com/y1EhJbD.jpg
画像左下
日本がポツダム宣言を受諾したのは8月14日なのに
それも知らないでよくこんな漫画書けるな >>787
右の真珠湾攻撃も1939年12月になってるわ 8月13日は夜景の日。
「ヤ」はふつうに8だけど、「ケイ」はトランプのKを数字に直すと13だから。
旅行中にバスガイドさんに教えてもらった豆知識であるw 8月は猛暑厳しいなかであれど、なんとなく寂しさを感じてしまう。
二回の原爆の日、玉音放送の日(いわゆる終戦記念日)などがあるためか
お盆を過ぎるとまだ残暑こそ厳しいものの日は陰りだすイメージ。 42.195kmの日ってある?
4/21/95 (95年4月21日)
2015/7/10 (Excel) 16384: 16/3/84 (84年3月16日)
32768: 3/27/68 (68年3月27日) 37564 = 2002年11月4日
42731 = 2016年12月27日 今日でエクセルの日付は 45154。
ちなみに、読売新聞、朝日新聞はもう50000号超えている。
休刊日はノーカンだと思うので実際の経過日数はそれ以上。
ユリウス通日 2460000 が今年の2月24日。 今日が旧暦の7月1日なので、今年の旧暦の盆(7月15日)は新暦の8月30日
今月には満月の日が二度ある。ブルームーン。 >>791
お盆を過ぎると昼の長さが短くなるからな
特に日の入りは加速度的に早まるから寂寥感を日ごとに感じるようになる
「九月病」の症状が出るのもこれから1か月程度 「秋の日はつるべ落とし」
本来は秋、とくに秋分前後の9〜10月は日の入りの時刻あたりで早足で暗くなるというような意味合いだが
天文気象板では、その時期は日に日に日の入りの時刻が早くなるという意味合いで使われていた。 78年前の1945年8月22日。
戦時中は極秘情報扱いだった天気予報が庶民の耳にも帰ってくる。
また、この日はタモリこと森田一義さんの誕生日である。 2023/08/23 18:01
太陽視黄経150°
二十四節気「処暑(しょしょ)」
七十二候「綿柎開(わたのはなしべひらく)」 今年も今日含めてあと4ヶ月と6日。
今年は秋分の日が土曜日であるため、土曜休みの場合は祝日による休みがあと4回である。
3連休になる祝日は敬老の日、スポーツの日、文化の日であり、飛び石になる祝日は勤労感謝の日のみになる。 >>807
更に12月は祝日が無い上、30日と31日が土日であるため、29日が年末休みでない場合は平日休みが無いパターンである。
平成時代は祝日があったが上記のパターンだと土曜日だった。 もうすぐ関東大震災から100年。
1.9.23と書くと23年9月1日との意味。 今年は9月1日が金曜日だから
何かの代休にして夏休みを3日延長してほしいね 最近は北海道とかじゃなくても
もう2学期始まってる学校が多い 関東大震災で逝く兄さん。
阪神に行く救護へ。
戦後において一番の災害、東日本大震災。 今の小学生は 2011.4.2〜2017.4.1 生まれなので
2011.3.11 にはまだ生まれていない。 2023/08/28 22:27
太陽視黄経155°
第41/72候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」
2023/09/03 02:37
太陽視黄経160°
第42/72候「禾乃登(こくものすなわちみのる)」 本日はドラえもんの誕生日である。
2112年9月3日生まれなので、今から89年後に生まれる設定である。
余談だが2112年は明治が終わり大正が始まってから200年になる年である。 のび太は1964年8月7日生まれ。東京オリンピックの開会式の2ヶ月前。
今年59歳。2112年生まれのドラえもんとの「年齢差」は148年。 藤子F不二雄(1933.12.1〜1996.9.23)がご存命なら現在89歳。
ドラえもんと年齢の絶対値が同じ。 シルバーウィークが発生すれば9月に祝休日が4回に。
9/6(月) 天皇誕生日
9/20(月) 敬老の日
9/21(火) 国民の休日
9/22(水) 秋分の日
または
9/6(日) 天皇誕生日
9/7(月) 6日の振替休日
9/21(月) 敬老の日
9/22(火) 国民の休日
9/23(水) 秋分の日
10月にスポーツの日、11月に文化の日と勤労感謝の日。
で、11月30日は秋篠宮誕生日。秋に祝日が集中してしまう。
夏は海の日と山の日とか歴史の浅い(無理やり作った?)祝日しかない。 9月6日は胆振地震の日なので道民から苦情が出る可能性も 日曜日から始まる閏年は五節句が全て土日
1/7土曜、3/3土曜、5/5土曜、7/7土曜、9/9日曜
しかも、奇数で月と日が同じ日も全て土日
1/1日曜、3/3土曜、5/5土曜、7/7土曜、9/9日曜、11/11日曜 >>823
土日から始まる月も多い
1/1日曜、4/1日曜、7/1日曜、9/1土曜、12/1土曜
土曜日から始まる閏年は土日から始まり土日で終わる
1/1土曜、1/2日曜、12/30土曜、12/31日曜 2023/09/08 06:27
太陽視黄経165°
二十四節気「白露(はくろ)」
七十二候「草露白(くさのつゆしろし)」 9/1が金曜日でも振り替えにして夏休みをを延長しないのは関東大震災から100年だったらからだろう >>823
閏年でなくても土日だった
1/7日曜、3/3土曜、5/5土曜、7/7土曜、9/9日曜
1/1を無視しても奇数ゾロ目は土日
1/1月曜、3/3土曜、5/5土曜、7/7土曜、9/9日曜、11/11日曜 2023/09/13 09:55
太陽視黄経170°
第44/72候「鶺鴒鳴(せきれいなく)」 今年の
二百十日は関東大震災から100年
二百二十日はアメリカ同時多発テロから22年 2023/09/18 13:02
太陽視黄経175°
七十二候「玄鳥去(つばめさる)」 >>821
7日が平日休みとなる初のパターンにもなり、
1〜24、29、30日なら日曜以外でも赤い字の日になりうる。
1〜3月は2〜4週おきに祝日
5週間後にGW
その後は10週間祝日なし
7〜8月は3〜4週おきに祝日
5週間後にSW
9〜11月は3週おきに祝日
5週間後に年末年始 9/20〜26 彼岸、9/23 彼岸の中日(秋分の日)
「暑さ寒さも彼岸まで」かな。
2010年9月も残暑厳しかったが、21日ぐらいからようやく秋を感じた記憶が。 ※漢数字は旧暦、英数字は新暦表記
癸卯十一月(小) 朔:Dec/13/2023 冬至:十日(Dec/22/2023) 小寒:廿五日(Jan/06) 新正月:二十日(Jan/01/2024)
癸卯十二月(大) 朔:Jan/11/2024 大寒:十日(Jan/20) 立春:廿五日(Feb/04)
甲辰正月(小) 朔:Feb/10 雨水:十日(Feb/19) 啓蟄:廿五日(Mar/05) 人日:七日(Feb/16)
甲辰二月(大) 朔:Mar/10 春分:十一日(Mar/20) 清明:廿六日(Apr/04)
甲辰三月(大) 朔:Apr/09 穀雨:十一日(Apr/19) 立夏:廿七日(May/05) 上巳:三日(Apr/11)
甲辰四月(小) 朔:May/08 小満:十三日(May/20) 芒種:廿九日(Jun/05)
甲辰五月(大) 朔:Jun/06 夏至:十六日(Jun/21) 端午:五日(Jun/10)
甲辰六月(小) 朔:Jul/06 小暑:朔日(Jul/06) 大暑:十七日(Jul/22)
甲辰七月(大) 朔:Aug/04 立秋:四日(Aug/07) 処暑:十九日(Aug/22) 七夕:七日(Aug/10)
甲辰八月(大) 朔:Sep/03 白露:五日(Sep/07) 秋分:二十日(Sep/22) 中秋:十五日(Sep/17)
甲辰九月(小) 朔:Oct/03 寒露:六日(Oct/08) 霜降:廿一日(Oct/23) 重陽:九日(Oct/11) 十三夜:十三日(Oct/15)
甲辰十月(大) 朔:Nov/01 立冬:七日(Nov/07) 小雪:廿二日(Nov/22)
甲辰十一月(大) 朔:Dec/01 大雪:七日(Dec/07) 冬至:廿一日(Dec/21)
甲辰十二月(小) 朔:Dec/31/2024 六日:小寒(Jan/05/2025) 廿一日:大寒(Jan/20/2025) 新正月:二日(Jan/01/2025)
乙巳正月(大) 朔:Jan/29/2025 六日:立春(Feb/03/2025) 廿一日:雨水(Feb/18/2025) 「四立」に「大暑」を加えて「五時」という。
すなわち、二十四節気のうち、立春、立夏、大暑、立秋、立冬の五つ。
一年を五等分して(73日×5=365日)、なおかつ現代の季節感覚風にアレンジする。
立春(春):2月11日〜4月24日
立夏(初夏):4月25日〜7月6日
大暑(盛夏):7月7日〜9月17日
立秋(秋):9月18日〜11月29日
立冬(冬):11月30日〜2月10日
変わり目の日付として「オイラー探検-無限大の滝と12連峰 (シュプリンガー数学リーディングス)」という本の中の「ゼータの一年」という項目を参考にしている。
今ちょうど立秋を迎えたあたりである。七夕を過ぎればいよいよ本格的に暑くなる。立春が我が国の旧紀元節なのはたまたま。 簿記の試験問題で73日間という設定をよく見かけたな
実務的には中途半端なようで365日の約数だから計算しやすい 今日祝日なの忘れてて今ゆうちょATMで110円取られた 2023/09/23 15:50
太陽視黄経180°
二十四節気「秋分(しゅうぶん)」
七十二候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」 松山市 2023/09/27
日の出 06:00
日の入 18:00
同日の東京は 05:32、大阪は 05:49 クリスマスケーキとかおせちの予約がもう始まっている。
いや、近年は盆過ぎからもう始まっているぞ。
年始からお盆までが225日、お盆から年末までが140日。
年始からGWまで120日ほど、GWからお盆まで100日ほど。
盆暮れ正月というが、お盆過ぎたら正月まではわりとすぐだ。 2024(令和6)年1月1日は天しゃ日と一粒万倍日と甲子が重なる 2023/09/28 18:20
太陽視黄経185°
七十二候「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています